夢ドール |
- 212: 名前:シャカ投稿日:2014/02/22(土) 02:46
-
『あ……愛です……あっぐっ淫乱な私はセックス神様の愛で清められ気持ちです……ひぎぃひぎぃ』
『そうかそうか気持ち良いか?我のチンポで突かれて最高だろう?それっそれっ』
気持ち良い訳は無い、それは苦痛の表情で答えるベッキーの顔を見ていればそれが屈辱でしかないと答えは出ている。
ベッキーは一欠片も無い、行為を愛と言い、俺はその事に便乗しベッキーを攻め立て、やがて俺に限界が、ベッキーには最悪の結末が訪れる。
『ベッキーお前の淫乱オメコを突いてたら我慢の限界だ!このまま出すぞ!』
『えっ?!出す?そんな約束が………』
思った通りベッキーは中だしを拒む、そんなのはそう邸内、だけど俺は中だしか考えてはいない、俺は取って置きの切り札を使う
『確かに中だしはしないと約束した、だから無理強いはしない、お前が出してと頼まない限りはな?』
『それなら絶対にあり得ない私の方から頼む何て有るわけ無いもの』
ベッキーは無理矢理、中だしはしないと言う言葉に安心する。
自分から頼むのはあり得ないと思っているから、だが、そうは問屋が下ろさない、俺はベッキーにある選択を提示する。
『ベッキー我は中だしをしたい、今日のローラ事件のように成りたく無ければ喜んで中だしを受け入れろ!』
『今日のローラ事件?はっ?!あれは貴方が!』
ローラ事件とは収録後に淫語を連発した事件でいいとも関係者には既に知れ渡り、当然、ベッキーの耳にも届き、ベッキーはあの事件に俺が絡んでいるのかも知れないと疑念を抱く
『そうだ!あれは我がやった!その後、ローラは我の慈愛を受け入れ自ら我の子種を欲したぞ!』
『それじゃローラにそれも中だし何て………』
ベッキーは事件の真相を知り、ローラが辱しめを受けた事に深く心を痛める。
『我が清水を与えたのはテレホンゲストのあまちゃん事、玲奈にローラ、そして夢の中の彩、お前だけ清水を与えられ無いのは不公平であろう』
『ローラや彩ぴょんだけじゃなく玲奈ちゃんまで………良いです遠慮します出さないで下さい』
ベッキーは俺に彩、ローラ意外にも中だしされた玲奈の存在に再び心を痛め、自分には中だしはしないでと強く断る。
『何っ我の行為を断るのか?自ら受け入れたローラに眠っている間に出された彩、抵抗する間もなく出された玲奈、玲奈は処女だったが、お前も初めてだから気を使ってやれば勝手な事ばかり、玲奈のように無理矢理、出しても良いのだぞ!』
『玲奈ちゃんの処女を……でも貴方は中だしはしないと約束した、神様が二度も嘘ついて良いの?』
俺は自分の事は棚に上げ、中だしを拒むベッキーに説教し、ベッキーは処女で無理矢理出された玲奈を不敏に思いながらも神様がまた嘘をついて良いのかと反論する。
-
-
|
|