夢ドール |
- 202: 名前:シャカ投稿日:2014/02/17(月) 01:46
-
『あんまりお前がのろまだから、彩にぶちこんでやったぞ!そのまま動いて子種、投入で孕ますか?良いんだよな孕ましても?』
今、言った事は口から出任せで、それに今の状態で俺に彩を犯すのは不可能、彩を犯すなら人形をベッキーから彩に代えるか、そんな事をしないでもある方法で変わる事は出来るが、今の俺はどちらの方法も考えてはおらず、悩んだすえにベッキーの出す答にしか興味は無い、
俺には分かっている見えない俺のペニスが彩に突き刺さっていると思っているベッキーが下す決断が、俺のペニスは今でも虎視眈々とベッキーの必壺に狙いを定めベッキーの答えしだいで挿入準備は出来ている。
『分かりました……わ……私に私にして下さい………』
『そんな事を言われても何をどうしたら良いのかな?』
ベッキーが言いたい事は分かっているが、俺はわざと知らないふりをする。
『だから彩ぴょんじゃなく私にしてって言ってるじゃない!早く遣れば良いでしょ!』
惚ける俺にベッキーは怒りをぶっけるが、俺の居場所が特定出来ないベッキーは彩の方向を睨み付ける。
俺がまだ彩を犯していると思っているから、俺が自分の後ろにいるとは夢にも思って無いだろう
『だからベッキーちゃんとオメコにチンポ欲しいって言わないと入れて貰えないよ♪早く言わないと私が出して貰っちゃうぞ♪』
『だ……だめぇ出しちゃだめぇ分かった言うから!彩ぴょんに変な事は言わせないで!』
ベッキーを扱うには彩の声を利用するに限る。彩の声を使い淫語を言わせればベッキーはそれを阻止しようと逆らう事を止め俺の軍門に下るしかない、本来なら人形がベッキーに成っているので彩の声で喋る事は出来ないが、ベッキーが彩に触る事で彩の声で喋る事が可能に成る。
『ほらっ見本を見せてあげる、こう言うんだよ、セックス神様、スケベな彩のオメコからたくましいチンポを抜いてドスケベな私のオメコにぶちこんで下さいってな、分かったでしょ♪』
『そ・・・そんな恥ずかしい事………』
親友の口からから飛びでる淫語にベッキーは恥ずかしさから顔を赤らめ、俺の次の一言が覚悟を決めさせる。
『分からん奴だな!優しく言ってやっているうちに言っといた方が身のためだぞ!お前が拒と我の力で今の言葉よりもっと酷くスケベな死にたく成るような言葉を言わす事も出来る。お前も女優の端くれなら演技と思って遣るんだな!』
(あ……あんな事を言わされたら…………)
ベッキーの脳裏に彩の言った、数々の淫語が浮かび、俺の能力を近くで見ていたベッキーだからこそ、自分の声で死にたく成るような淫語を言わされた光景が嫌でも頭に思い浮かび、やがて覚悟を決めたのか、顔に生気が甦り、強い意志を感じる事が出来る。
『本当に私が言えば彩ぴょんには手を出さないし、中にも出さないと約束してくれますよね?』
(ま……またか?どれほどのオメコだ!勿体振りやがってやりまんの癖にとっとと入れさせろ!)
俺は正直、うんざりしながらも優しくベッキーの質問に答える。
『我は神だ!嘘は言わない約束しよう彩には手を出さないし、お前の中にも出さない』
『分かりました…………』
ベッキーは忘れている。一度、俺が嘘をついた事を、無論、今度も約束を守るつもりは全く無い、そもそも俺は神では無いのだから、約束など有って無いような物、ベッキーの一言で俺のペニスが必壺に打ち込めば、こっちの物、後は中に出すだけだ、当然、俺の魂胆を知らないベッキ口を開き俺が教えた通り喋り始める。
『セックス神様!彩ぴょんのスケベなオ…オ……オメコからたくましいチ…チ……チンポを抜いて私のド…ド…ド…ドスケベなオ…オ…オメコにチンポをぶちこんで下さい………』
ベッキーはつまりながらも教えられた淫語を喋ると顔を赤らめ、俺は待っていましたと言わんばかりに、ベッキーの必壺に既に待機していた、ペニスを前につき出す。
-
-
|
|