夢ドール |
- 195: 名前:シャカ投稿日:2014/02/10(月) 02:31
-
リクエストありがとうございます。
『ひっひゃあぁなっ……何を?』
『いやっ彩だけでは不公平だからお前は我が可愛がってやろうと思ってな?ぺちゃっぺちゃっじゅるじゅるスケベ汁美味いぜ!じゅるじゅる』
彩の精子を吸い出すベッキーの性器を俺は舐めしゃぶり興奮しているのか?ベッキーの膣内からは愛液が溢れ俺は溢れ出す愛液を吸出してやる。
『そっ……その声は?お前がエロ神!』
『そうだ!我がセックス神!神々しい心に響く罪深き者たちを癒す天使の囁きだろう?』
自分でも嫌いな声を天使とは良く言ったものだ、本人すら不快感しか思わない声をベッキーが良いと思うわけは無く、天使の囁きと言うよりはベッキーには悪魔の不協和音にしか聞こえないだろう?
『これだけマン汁を垂らせば充分か?』
『ひぃーっ何を?』
俺は愛液と俺の唾液で濡れ祖ぼるベッキーの膣にぺニスを突き立てる。
『我は今、無性にセックスがしたい、別に相手はどちらでも良いと思っている、選べベッキーお前に我の相手を選ばせてやる!』
『そっ……そんな事……だったら他に他の人を遣ったら良いでしょ例えば風俗嬢とか』
相手を選べと言う俺の問にベッキーは風俗嬢を指定する。
『成る程、あいつらはチンポを食って生活しているから我のチンポも抵抗無く受け入れるか?ふざけるな!我は今すぐ遣りたいんだ!お前ら二人から選べ!』
『ひぃーっ!』
相手に不快感しか与えない俺の怒鳴り声にベッキーは恐怖で体を強張らせる。
『仕方無い条件を出してやる!彩なら中だし、お前が相手なら中に出すのは勘弁してやるこれで選びやすく成ったな!さぁ選べ彩かお前かどっちだ?』
(そんなのどっちも嫌だよぉ彩ぴょんにこれ以上出させる訳には行かないしだからのいって私は…………)
ベッキーは俺に条件を提示されても決断出来ずに頭の中で葛藤し、苦しむベッキーを見ていると俺の興奮は更に高まり俺は決断を急がせる為にある行動に出る。
-
-
|
|