夢ドール |
- 1669: 名前:シャカ投稿日:2019/08/09(金) 11:16
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リクエスト、コメントありがとうございます。
その他の小説はアイディアと時間が有った時に書こうかと思います。更新します。
『すっスゲー、エロ丸の流血マンコがどんどん白く染まっていく、それに何て量だ!マンコに入りきれないザーメンが溶岩のように溢れている。』
『これだけの量だ!ななせだけに七福神でも産まれるんじゃないのか?』
『でも意外だな神様のザーメンだからてっきりゴールドのザーメンかと思ったら、俺らと同じ何だな?安心したような残念なような変な感じだ!』
俺が七瀬の花園に大量の精子を吐き出した事で男たちは勝手に言い分で盛り上がる。
『さぁサービスタイムは終了だ!俺は只のオッサン、金のザーメン何か出るか』
『はうっチンポぉもっとチンポ下さい』
『すっかり盛りのついたエロ丸に成りやがって、だけどお前に食わせるチンポはねぇ』
『そっ……そんなぁまだこんなに硬いよぉ欲しいよぉんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『このエロ丸、勝手に』
俺は再び男たちの時間を止め、すっかり性に目覚めた七瀬は俺の姿は見えなくとも本能で俺の位置を察知し俺の巨根に無しゃぶりつく、それは七瀬が俺を本気で好きに成った証、また1人、俺の肉奴隷が誕生する。
『しかし何て吸引力だ?流石はアイドル、肺活量が半端無い、このままでは全ての精子を搾り取られ、またインターバルしないとダメに成る!エロ丸止まれ!』
『んんぐ・・・』
俺は七瀬の最強フェらから逃れる為に再び七瀬の時間を止め、七瀬から遠ざかる。
『動けエロ丸!』
『んっ?あれ?神様?チンポ?チンポどこ?』
『エロ丸、先も言ったがお前に食わせるチンポはねぇと』
『そっ……そんなぁチンポぉ神様のチンポぉ欲しいよぉはぁはぁだらだらだらだら』
七瀬は禁断症状のように、妖艶な顔で涎を垂らしながら俺の巨根を求める。
『そんなに欲しいなら、お前の事をいつも応援している奴のチンポでもしゃぶるんだな、まぁ気が向いたらまた相手をしてやるさ』
『ほっホントだよ約束だからね、それまではこれで我慢する。』
七瀬は俺の気が向いたら相手するという言葉で渋々納得し周りの自分のファンのズボンとパンツを次々と降ろす。
『うわぁ〜こうしてみると一人一人違う、大きいのから小さいの太いの細いの短いの長いの、色の濃いの薄いのと色々のチンポがぁじゅるじゅるもうったまらない、んあっんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっはぁんはぁん』
七瀬は周りの肉棒を品定めし、咥えたり手でしごいたりと欲望のまま行動する。
『良かったなお前ら、お目当ての見たエロ丸がお前らの汚ないチンポをしゃぶってるぞって聞こえないか?武士の情け、意識だけ戻れ』
『うっう〜ん?えっ?ななせが俺のチンポをしゃぶってる?』
『これはどうなってるんだ?なんでななせまるが?』
『いつの間にかズボンもパンツも下ろされってこれってななせちゃんがやったのか?うっななせちゃんの手こき堪らん』
再び目覚めた彼らに先ほどの記憶は無く何故、七瀬に肉棒をしゃぶられ手でしごかれてるのか?全く分からないが大好きな七瀬にやって貰ってる事で激しく興奮はしている。
『ななせがこんなエロい子だった何て、うっでも何で体が動かないんだ?ななせ、俺のチンポも俺のチンポもしゃぶるてくれ』
『うっうん、でもそろそろ、どれにしようかな?やっぱり大きさ形と良いこれかな、よいしょはっあああぁ』
『えっ?えっ?何でななせが?俺にはえりかがえりかが、ああぁでもななせのおマンコ、スゲー気持ち良いぃ』
『おいおいそこは違うだろ?何でえりかちゃん推しチンポにななせちゃんが跨がるんだよ』
『全くだ!てめぇは関係無いだろう』
七瀬は男たちの中から1人選び、その選んだ男は生田のファン、先ほど七瀬がフェら奉仕した男で七瀬は座位の体勢で男に跨がり、七瀬ファンからブーイングが巻き起こる。
『おいおいここでもこいつか?何処までも寝とり願望が強いな?まぁ無理もないこの中でこいつが俺のチンポに一番、近いデカチンだからな俺の代役として選ばれたって訳か?となると哀れなのはこの七人の小人か?まるで面倒をみただけで横から王子に白雪姫をさらわれた七人小人そのままだな、ファンじゃないチンポが選ばれて本当に哀れだな、そんな君たちにもプレゼントをヤろう』
『えっ?何っ?ま……まなつ?』
『きゃー誰?この男?ちょっとまいやんたち何をヤってるの?』
『えっ?ちょっと待て足が勝手に?』
『えぇどこに行くの?』
『止めてぇ止めてぇ!』
俺は七瀬のファンで有りながら選ばれなかった哀れな七人の男たちにささやかなプレゼントとして七人のメンバー時を動かす。
時間の動いたメンバー七人、与田、大園、星野、堀、北野、若月そして最後に寝とりには寝とりと考え生田をチョイスする。
目覚めたメンバーが最初に目にした物は白石たちに支えられ安に犯されてる真夏を見て驚き、そして自分たちも何者かに操られるように体が勝手に動きステージを降りて自分では制御出来ない行動に出る自分の体に恐怖する。
『えっ?何?ななせ、何をしてるの?』
『あっ?みんなぁはぁはぁあんあん気持ち良いよぉはっはっあんあん』
『き……気持ち良いって今、コンサート中ぅてっ私は何を?』
『あっやだぁやだぁんぐっ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『じゅぽっじゅぽっんんぐ・・・んんぐ・・・』
『えっ?えりかちゃんが俺のチンポを?』
『うわぁちょっとももちゃん何で?』
『だ……だめだよ、よだちゃん俺にはななせまるがぁ』
『あっあっ若様ぁダメぇダメだよぉ』
『えっ?えっ?みなみちゃんマジ止めてくれぇ』
『あっああぁもうこの際、俺は堀ちゃんでも良いぃあっああぁ』
『ひなこぉひなこぉあっああぁこんなに激しくされたらぁ俺ぇ』
七人のメンバーはそれぞれ七瀬の七人のファンの股間の前で膝を曲げると自分の意思とは関係無く男たちの肉棒を咥えフェら奉仕する。
『まぁ推しメンじゃなくても他のアイドルにチンポしゃぶられたら悪い気はしないだろう、安!そっちはどうだ?』
『あっ神様、最高スぅまなつのナツマンが最高スぅ俺、もうそろそろ逝きそうスぅ』
『そうかだけど逝くならコイツガ必要だろ?』
『こっこれは?』
男とは所詮、飢えた獣、お目当ての女じゃなくても可愛い、しかも住む世界の違うアイドルに肉棒をしゃぶられて悪い気はしない、言葉で迷惑そうにしても顔はどいつも幸せそうな顔をしている。
そして俺はすっかり忘れていた安に有るアイテムを渡す。
『これはメガネ、確かにメガネ萌えの俺にはピッタリのアイテムすぅこれで完璧、ハーバードすぅこれで後は逝くだけスぅ』
『ひっひゃあぁちょっと待て中には中だけは止めてぇ今日は不味いのぉお願い中だけはぁあっああぁはぁはぁ』
七瀬推しだった安が真夏推しに成ったのは初森ベマーズというスポ根ドラマの影響でその真夏の演じたハーバードという才女のメガネを掛けた姿に萌えそれから真夏推しに成った、俺の渡したメガネを掛けた真夏は正にハーバードそのもの安の興奮がマックスに高まり、危険日かも知れない真夏は安に中だしだけは止めてほしいと哀願する。
『マジすかぁだったらなおさら中だしスねぇハーバードとアホな俺の子ならきっとアホのような天才が産まれるスよぉ』
『えっ?そんな子はいらないいらないから出さないでぇあっああぁはぁはぁあっああぁ』
『こんな色っぽい声を出しておマンコはぐちゅぐちゅでもうったまん無いスぅ出るぅあっああぁあっああぁ』
『ひぃ〜嫌ぁ出さないでぇあっああぁあっああぁはぁはぁやぁ』
真夏の願いなど出すきまんまんの安に聞き入れて貰える訳も無く危険地帯の花園に安が無造作に種を撒き散らす。
『ひっ酷い酷いよぉあれほど中はダメってお願いしたのに嫌だぁ妊娠したく無いよぉはぁはぁ』
『そんな事を言っても出した物はしょうがないスよぉあれ?俺の子種スゲー濃いのか?まなつのお腹、少しづつ膨らんで無いスかぁ?これはステージベイービの誕生スねぇ』
『嫌ぁ嫌ぁ本当に大きく成ってるぅやだぁやだぁよぉあっああぁあっああぁ』
『何てね?そんな赤ちゃん製造機じゃあるまいし、直ぐに妊娠何かする訳無いスぅそれに本当に危険日でも神様が許す訳無いスよぉってまなつの耳には届いて無いみたいスぅ放心するほど俺の子は嫌なんスねぇちょっとショックすぅ』
安の言うとおり、真夏が今日、危険日だとしても直ぐに妊娠の兆候が現れる筈は無く、真夏の腹が膨らんで来たのは安の神の手で腹を触られた為に膨らんだだけで真夏は妊娠何かしていない、そもそも安の精子では誰も妊娠など出来ない、そう俺とバーチャル契約をした者は安でも健一たちでも妊娠させる事は出来ない、何故なら安たちの精液に精子は無く肉棒から出る精液は只の白い液体で排卵させる能力は全く無い、それは勿論、安たちも自分の精子が改造されている事は知らない、そうとは知らない真夏は無様に膨らんだ自分の腹を見て本当に安の子供を身籠ったと勘違いし心が壊れ放心し、そんな真夏を見て安はショックを受けて放心した真夏をお姫様抱っこで抱えるとステージの端に寝かせる。
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