夢ドール |
- 1369: 名前:シャカ投稿日:2018/09/23(日) 17:07
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リクエスト、コメントありがとうございます。神が孕ます事は無いです。それは夢ドールに秘密が有るので、相手が望んでも孕む事は無いです。では更新
『まぁメイちゃんが言うなら仕方無いか、あさみちゃんも呼んで良いよ、だからメイちゃん、もっと激しいのちょうだい』
『全くさとみは欲張りだな?まぁ良い行くぞ!』
さとみは俺の言葉であさみがメイちゃんと呼ぶことを承諾し、そして俺に激しく突かれる事を熱望し俺はさとみの子宮奥をめがけ激しいピストン運動を行う
『すっ……凄いさとみちゃん本当にエロい?入ってるんだよね、先まで私のおマンコの中に入っていたメイちゃんのチンポが今はさとみちゃんのおマンコで激しく動いてる。見えなくともメイちゃんがさとみちゃんを突く度にさとみちゃんのおマンコからグチュグチュとエロい音が、そしてさとみちゃんのおマンコが鯉の口のようにパカッパカッと動いてるからいっぱいいっぱい突かれてるんだね、分かる分かるよ、さとみちゃんの伸ばした腕はしっかりメイちゃんの背中を抱き締めてるんだよね?見えなくともさとみちゃんはメイちゃんに触れてるんだよね、良いな〜さとみちゃん、架純ちゃんも触れるんだよね、何で私は』
『おいおいあさみ、そんなに強く掴むなよ』
『そう太くて硬いチンポ?えっ?』
あさみは見えなくともしっかりと俺を抱き締める事の出来るさとみとそして同じく触れる事の出来る架純を羨ましがり、さとみの股間めがけ手を伸ばしさとみの肉壺で動く俺の巨根を絶対触れる事の出来ないあさみが力強く掴んだ事に俺も当のあさみ本人も驚く
『触れる触れるよぉでも何でぇ?』
『おいおい触れるのは分かったから、ちょっと力加減をしてくれ』
『あっ?ごめんなさい』
あさみは先ほどまで俺の巨根が肉壺に入っている事は分かっても、実物は見えず触れずだった物がしっかりと触れた事に興奮し俺の巨根を潰すぐらいの勢いで握り締め俺の言葉で我に帰り俺の巨根から謝罪しながら手を放す。
『そうかそうかあさみちゃんもついにメイちゃんに触れたか?あさみちゃんがメイちゃんを愛した証だね』
『えっ?私がメイちゃんを愛してる?そんな私がメイちゃんを愛してる何て……』
俺を愛した為、俺の巨根に触れたとさとみに言われてあさみは恥ずかしそうに弱々しく否定するまだ自分の気持ちに戸惑っているようだ。
『またまた、あさみちゃんは後先考えずにメイちゃんの子供を望んだ、それってメイちゃんを愛してるからだよね、普通、好きでも無い人の子を欲しいとは思わない、ましてやメイちゃんのように得体の知れない人の子何てさ、それってあさみちゃんがメイちゃんを愛してる証拠だよ』
『おいおいさとみ、俺は化け物か?』
『ごめんごめん、でもここは化け物のように凄いけどね』
確かにさとみの言う通り得体の知れない本当はただのキモいオジサンの子何て欲しいとは思わない、あさみがそれを望んだのは俺を愛してるからだろう、そしてさとみが俺の事を神では無く人と呼ぶのはさとみが俺の事をモテないただのオジサンと推測しているからだろう、そうさとみは俺を人間だと確信している。
『そっそうか、先まで得体の知れないメイちゃんが怖かった、でも今はメイちゃんを感じる事の出来るさとみちゃんが羨まし、私、嫉妬していた、そして今はとってもメイちゃんが愛しい、これって愛、愛なのね私はメイちゃんが好き大好き』
『おいおいあさみ抱き付くなよ』
あさみは俺を愛してる事を自覚しさとみと抱き合う俺の背中に抱き付く本来ならあさみの体は俺をすり抜けさとみと抱き合う筈だが、俺を愛したあさみは俺の実体を捉え俺の背中に2つの柔らかな物体、あさみの両乳が当たる。
『良いでしょ良いでしょ』
『良くない!重いよあさみちゃん、潰れるぅ』
それはそうだろうさとみは足られさえ大柄な俺の体重をその華奢な体で支えているのだから、それにあさみの体重まで加われば押し潰され息苦しく成って当然、たまった物では無いだろう
『どうやらここでは狭いようだな?よし一旦中断して俺たちも野外ライブと行くぜ!』
『賛成!でもこのままメイちゃんと繋がったまま出たいな』
『私もメイちゃんに抱き付いたままが良い』
『おいおい、冗談だろダッコにオンブってその体勢でどうやって出るんだよ』
そう今の状態はさとみの上に俺が乗っかり、あさみが俺におぶさる形で二人に俺が挟まれた状態、さとみをダッコしながらあさみもオンブした体勢でドアから出るのはつっかかり出ることが出来ない、まあ俺は実体が無いからつっかかる事は無いが二人でもこの体勢で出るのはキツいだろう
『そんな我が儘を言うなら、もう入れてヤらんぞ!俺は帰るからな』
『えっ?やだよメイちゃん、私まだやり始めなのに』
『私も今度はちゃんとメイちゃんと愛し合いたい、だから出ます!』
『良いよ、メイちゃんチンポを抜いてもでも直ぐにまた入れてね』
流石に三人合体したままで外に出るのはキツい為、聞き分けの無い二人に帰る宣言をすると先に背中にしがみつくあさみが外に出て、次にさとみから巨根を抜いて俺が出て最後にさとみが車を降り、そして降りた先で俺たちが見たものは?
『か……架純ちゃん、私はもう、このままこのまま架純ちゃん中に中に出しても良いですか?はぁはぁ』
『えっ?あっ確かに今日は危険日じゃないけど、もしもが有るから健さん外に外にお願いします』
『確かにそうですね、こんな視がないオジサンの子何て出来たら大変ですよね、それに安月給の妻子持ちの私では二人を養える訳も無いですからね』
俺たちが外に出ると野外プレイの真最中だった架純と健一がいて、正にクライマックスを向かえる寸前で中だしを希望する健一に妊娠の心配をし中だしを断る架純、そして健一は妻子持ちである為、責任が取れないこともあり架純の意見を尊重し中だしを諦める。
《おいおい健一、お前は何を躊躇っている架純に断る必要はない、出しゃ良いんだよ欲望のままに、架純もお前を受け入れてるんだ、中だしも想定無いだ!後の事はどうにでも成る!》
『えっ?S神様、しかしやはりそんな身勝手な事は?』
《おいおい、何を今さらお前は散々、咲やアリスとすずに出しまくっただろ?躊躇うな出せ出しちまえ男だろ、男らしく決めろ!》
半場、中だしを諦める健一の尻を俺は叩く
『そうですね、架純ちゃんやっぱり私は架純ちゃんの中が良いです。だから中に』
『あっああぁいっあっちょっと待って待って健さん!』
『もうダメだぁ逝きます架純ちゃん私の私の子を産んで下さい!あっああぁ』
『えっ?やだぁちょっと健さんダメぇ中はダメだってぇあっああぁダメぇダメぇ』
健一は架純の制止も聞かず欲望のまま架純の肉壺に大量の精子を排出する。
『酷いじゃないですか?健さん、あれほど中はダメって言ったのに、こんなに出して、本当に酷い健さん、どうするんですか、何か有ったら』
『か……架純ちゃん』
『全くよね、架純ちゃんとセックスが出来るだけでも夢のような話なのに、断りも無く中だしってオジサン、本当に最悪、それにどさくさに紛れ子供を産めって責任取れるの』
『健ちゃんやり過ぎぃ架純ちゃんは健ちゃんの玩具じゃないよあっああぁあっああぁあんあんメイちゃんメイちゃんいきなりだよぉ私はメイちゃんの玩具でも良いのぉ』
『あさみちゃん、さとみちゃんまで、そんな〜』
健一は中に出した事で架純に怒られ更にあさみ、さとみにもキツい言葉で責め立てられ、俺は降りたばかりのさとみを車に手をつかせてバックから攻め立てる。
『全くだ!本当に酷い奴だな健一、何の許可も無く架純に中だしとは何様だお前は』
『ちょちょっと待って下さいよ、元はと言えばS神様が中に出せっていったんじゃないですか?中に出したいなら架純ちゃんに断る理由は無い架純ちゃんもセックスを受け入れてるんだ中だしされる事を望んでいる男ならそれに答えないとダメだと』
『おいおい、俺のせいか?自分の欲望を俺に押し付けるか?お前は本当に何様だ!』
『あっホントだよ健ちゃんおっああ往生際は悪いあっああぁメイちゃん良い良いのぉ』
『このオジサン、顔と一緒で心も悪いメイちゃんのせいにする何て男らしく無い男ならキチンと謝れ』
『健さん本当にそうです。やってしまった事は仕方無いです。でも誰かのせいにしてはいけません私も健さんがちゃんと謝ってくれたら許すつもりだったけど男らしく無い健さんは許せません』
健一に中だしを進めたのは俺、しかしあの時の会話は健一にしか聞こえて無いので、いくら健一が弁解しようと三人には健一の判断で欲望のまま中だししたとしか思っていない、そして何故、俺が健一に意地悪をするのか理由がある。
俺は空白の欄は面倒くさいのでここは夢ページで良いだろう、その夢ページに俺以外の者が三人を孕ますのは出来ないと書いたが、俺以外の文字だけ消えて三人を孕ます事は出来ないの文字だけ残り試しに健一が架純を孕ますと書いたら不思議な事にその文字は消えず健一は孕ます事が出来て俺は出来ない、確かに妻子持ちの健一は孕ましの種を持っているから孕ます事が出来るだろう、と言うことは俺には種が無いから俺には孕ませる事が出来ないのか、その嫉妬心が健一に意地悪してしまう、だがそろそろ許しても良いか俺の目的はセックスで子作りでは無いのだから
『ごめんなさい架純ちゃん勝手に中だしして許して下さい』
『そうですねぇ一応、謝ってくれたから、それに安全日だと言った私も悪かったから良いですよ健さん気にしないで下さい、だから皆さんも健さんをあんまり責めないで下さい』
(おいおい架純、お前はもうちょっとで健一の子を孕んでいたんだぞ、それはまぁ置いといて)
『優しいな架純ちゃんは私なら絶対に許せないけど、でも当の架純ちゃんがそれで良いなら私はもう何も言わない』
『健ちゃんの中だしのあっああぁ気持ち分かるし架純ちゃんがあっああぁあんあん良いなら私もあっああぁ良いぃ良いぃメイちゃんは私には遠慮無く出してぇあっああぁあっああぁ良いぃチンポ気持ち良いぃ』
妊娠の危険が有った事を知らない架純は健一が謝罪した事で許し、あさみとさとみも健一を攻め立てる事を止める。
『まぁ架純、お前が妊娠する事は無いから心配するな、勿論、さとみもあさみもな、もし今日が危険日でも俺の目の前では孕む事は無いから安心しろ、孕ます権利は俺にしか無いこの俺が孕ませ無いのだから健一が孕ませる訳は無いだろう、だから俺が架純に中だしをするようにけしかけた』
『えっ?そうだったんですか?』
『だから先からそう言ってるじゃないですか?』
『そうだったんですね?私はてっきり健さんの逃げる口実と思ってました、失礼な事を言って本当に申し訳ないです。この償いは何でもしますから許して下さい』
『ちょっと待って下さい、許すも何も架純ちゃんとセックス出来ただけで、それで中だしまでしたのだからこれ以上の喜びは無いですよ、それに中だししたいと思ったのは事実何ですから』
俺から真実を聞いて架純は健一を責めた事を詫びて罰を受ける覚悟をし健一は架純とのセックスからの中だしで満足だと答える。
『えっ?マジでぇオジサンが言っていた事はホント?私が一番酷い事を言っちゃたよ、オジサン本当にごめんなさい』
『全くメイちゃんたら、飛んだいたずら子何だから、私を騙した罪で私にはたっぷり中だししてよ』
『さとみ、お前は中だしされたいだけだろ?分かってる』
『てへバレたか、あっああぁあんあんあっああぁメイちゃんメイちゃんあっああぁもっとぉもっとぉ』
次にあさみも謝罪しさとみはただ中だしされたいだけで俺を強く求め俺はさとみの思いに答える。
『それじゃ私の気がおさまりません、健さん何か要望を言って下さい私に出来る事なら何でもしますから、私何かじゃ役に立てませんか』
『えっ?そんな滅相もない、架純ちゃんとのセックス、中だしまでしたのに、そうですか?そこまで言うならじゃ今度は架純ちゃんの口の中に出したいです。そして出来れば飲んで欲しいのですが』
『えっ?』
『だ……だめですか?』
『良いですよ♪そんな事で良いんですか?健さんがそれで良いなら、でも先だしたばかりで大丈夫ですか?』
架純の押しに負けて、健一は要望を言って架純はそれを承諾し健一を気遣う
『それなら大丈夫、架純ちゃんにしゃぶって貰えると考えるだけで元気100倍ですよ』
『わぁホントですね?先まで意気消チンだったのが、もう元チン何ですね?それじゃさっそく、んあっれろれろんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅるっじゅぽっじゅぽっ』
先ほどまで皆に責め立てられ意気消沈していた健一の肉棒は架純にフェら奉仕されると考えるだけで硬く突起し架純は舌を這わしくわえ激しいフェら奉仕を開始する。
『何か架純ちゃん、凄くエロい?エロいと言えばさとみちゃんも』
『ねぇメイちゃんまだぁあっああぁもう早く欲しいよぉメイちゃんの熱いのおマンコにちょうだいよぉあっああぁまた来るぅ先から私だけ逝きぱなし何だけど、早くメイちゃんも逝ってよぉ』
『無茶を言うなよ、先、あさみの中に出したばっかりだから俺の精子工場生産が遅れているよ』
『そうだよね、メイちゃん、今日1日で海荷ちゃんにカトパン、アリスちゃんとすずちゃんの姉妹、それにあさみちゃん、確か婦警ともやって私に出すのが無いんでしょ』
『何か凄い話をしている?海荷ちゃんってあの海荷ちゃん、カトパンは女子アナだよね?それに広瀬姉妹に私か?あと婦警ともやったって?警察?どういう経緯で婦警と?』
俺はここに来る前、警察署で海荷と綾子、そして婦警のありさとやって広瀬姉妹のマンションでアリスとすず、そしてここではあさみと何発やったか分からないほど射精しまくった為、中々さとみに射精出来ずにさとみの機嫌が悪く成り、あさみは俺が今日1日で抱いた女たちに驚き特に婦警に手を出した事に驚く
『別に良いだろう?俺が誰とどこで何をしようと』
『それは……確かに私はメイちゃんの奥さんでも彼女でも無い、だからメイちゃんが誰とちちくりあおうと何も言う権利は無い、だけどねだけどね私はメイちゃんのミルクが欲しいよ凄く欲しいよぉだからメイちゃんちょうだい』
『あぁ分かってる俺は神だからな、普通の人間の数百倍回復は早い今に取っておき濃いヤツを出してヤるから待ってろ!』
『うっあっうん待ってるぅあっああぁ待ってるぅ待ってるよぉメイちゃんあっああぁあっああぁ凄い凄いまたいちゃいそう』
『こんな浮気性のメイちゃんを許す何て、さとみちゃん凄く出来た奥さんに見える。なんや間やいってもメイちゃんもさとみちゃんの所に戻って来るんだよね、何かさとみちゃんと張り合おうとした私がバカみたい、二人の間には入れないよ本当に愚か者だよ』
さとみは自分の立場を理解しそれでも俺を強く求め、俺はさとみに希望に答えるべく激しく腰を打ち付け、あさみは俺たちの間に入れない事が分かりさとみと張り合おうとした自分の愚かさに気付く
『さとみちゃん、私止めるわ』
『えっ?あっああぁ何を止めるって?』
『何をって神様をメイちゃんって呼ぶ事だよ』
『えっ?そんなの何だって良いじゃない、メイちゃんもあっああぁそうあっああぁ言ってるんだし、あっああぁメイちゃんメイちゃんあっああぁ』
『ダメだよ、メイちゃんって呼んで良いのはさとみちゃんだけ、私はそう神ちゃんって呼ぶようにする。それなら良いでしょ』
『良いぃもあっああぁ悪いぃもあっうんあっああぁあさみちゃん自由だぁあんあんあっああぁメイちゃんメイちゃんあっああぁもうまたいくぅ』
ケジメなのか?あさみは名付け親のさとみと違う名で俺を呼ぶと良い、さとみは俺の激しい攻めで何度目かのアクメに達し潮を撒き散らす。
『さてこのままじゃ私だけ取り残されるさとみちゃんと神ちゃんの間には入れないから、オジサン私も混ぜて架純ちゃんも良いかな?』
『んんっあひゃみひゃんんぐっ・・・いいひょじゅるっじゅぽっじゅるっじゅぽっ』
『架純ちゃん、しゃぶるか、喋るかどちかにして、それじゃお言葉に甘えてオジサン、私の体好きにして』
『えっ?』
『何っその呆気ない反応、私じゃ不服なの?』
『いっいえ滅相もないあさみちゃんのような美人で魅力的な女性に声を掛けられて不服などある筈も無い』
『魅力的か?それお世辞、まぁこの際どっちでも良いけど』
あさみの目的は自分だけ蚊帳の外に居るのが嫌なだけで架純と健一の間に入りたいだけでその扱いは特に気にしない
『だったら良いよね好きにしてオジサン』
『だ……だめですよ』
『なっ?何でよぉこの期に及んで何を躊躇してるのよ私の事、魅力的って言ったじゃない、やっぱりお世辞なの?』
『ちっ……違いますよ、あさみちゃんが魅力的だって言ったのは本当です。あさみちゃんの相手をするのは男冥利につき凄く光栄です。ですが?』
『ですが何よぉ』
『私何かが両手に花で良いんでしょうか?S神様を差し置いて恐れ多い』
『何だそんな事か?だったら気にするな、俺は今、さとみの相手で手一杯だから健一お前が良ければあさみを頼む』
『え……S神様』
どうやら健一は俺がさとみ一人の相手をしているのに架純とあさみ両手に花、二人の相手をして良いのか判断出来なかったらしく、俺の許しを得た健一は
『あっ?えっいきなり来る?』
『好きにして良いと言ったのはあさみちゃんですよ、ちゅぱっちゅぱっれろれろあさみちゃんのおっぱい柔らかマシュマロですねちゅぱっちゅぱっ』
『た……確かに言ったけどいきなりってこっちも心の準備があっああぁこんなぁオジサン上手いんだけど、何か凄い手慣れている』
水を得た魚とはこの事、俺の許しを得た健一は直ぐにあさみのおっぱいを揉み舌を這わしおっぱいに無しゃぶりつき手慣れた健一の愛撫に健一は翻弄される。
『まぁ健ちゃんってエッチ上手いから、特にあっああぁあんあんケップレーがさいこぉあっああぁあっああぁ』
『えっ?ケップレー?もしかしてアナルファックの事?』
『確かに咲のケッを開花させた健一のケッファックは俺も感心する。まぁ俺はあんまり興味は無いがな』
あさみは見た目からモテそうに無い只のオジサンの健一が女なれしている事に驚き更にさとみの口から飛び出した咲を虜にしたアナルファックに興味を持つ
『咲ちゃんを虜にしたアナルファックか?いったいどんなぁ?もしかして奥さんもアナルで落としたとか?それでケッ婚式をあげちゃった』
『やだぁあさみちゃんケッ婚式ってうけるぅ』
『何ですか、ケッ婚式ってぇアイツとは妻とは、そんなプレーはしてないです。アイツはノーマル何で、まぁ最近はノーマルもご無沙汰何ですけどね』
女は結婚し妻と成りまた母と成ると旦那から子供に愛情が行くため夫婦の営みが少なくなり、そして全くしなく成ると聞いた事も有る。
健一も家庭では邪魔者扱いされていると思い俺は結婚の何が良いのかと疑問を持つ、だが例外もあり俺の母は父とラブラブで子供の俺はほったらかしだった、まぁこんな不細工な俺では愛情がわかないのは仕方無い事だ。
『ちょっとちょっと、それって私がアブノーマルって言ってるの?違うから私は別にお尻プレイが好きって訳じゃないから、至ってノーマル、普通だから』
『それは違うなさとみ、俺を受け入れてる自体、お前は異常なエロ豚何だよ』
『えっ?メイちゃん私をそ……』
『S神様、それは余りにさとみちゃんが』
『そうよね、いくら神ちゃんが凄い神でも、さとみちゃんにエロ豚は無いかな』
『神様、私もそう思います』
俺のさとみに対する発言に周りの者は非難の声をもらす。
『そっ……そうだよね、メイちゃんが言うならそうだねぇ私はアブノーマルだ!メイちゃんにおマンコ突かれてブヒッブヒッ言ってるエロ豚だぁ異常でもエロ豚でも何でも良いから早くメイちゃんの濃いのちょうだいブヒッブヒッ』
『良いんかい!驚いた、あのさとみちゃんが豚に成るなんて』
周りの声とは違い当のさとみは自らを異常と認め更に俺を求める。
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