夢ドール |
- 1285: 名前:シャカ投稿日:2018/05/31(木) 13:28
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リクエストありがとうございます。久し振りに更新します。カトパン編も今度がラストの予定です。
『じゃユミちゃん行くよ!』
『えっ?ちょっと待って細川くん、私……彼とだってまだ一回しか無いんだからぁだから止めて細川くん、私は彼と昴さんと近々結婚するんだからこんなの不味いよ、婚約者のいる細川くんだったら分かるよね』
佑実は動けない体の代わりに言葉で細川に訴える。
『えっ?婚約者?ユミちゃん結婚するのか?』
『そっするのだから細川くん、分かるよね?』
『おいおいタッチーまさかそれで止めないよな?婚約者を寝取られたお前がそのヤりチン野郎から彼女を取り戻す為には気に成った女とヤれないようじゃあダメだ!丁度良い婚約者のいるこの女を婚約者から寝取るつもりでやってみろ!それが出来なきゃヤりチン野郎には勝てないぞ!良いのか彼女がヤりチン野郎にぼろ雑巾のように捨てられても』
佑実の言葉で理性を取り戻し罪悪感に悩む細川の心に俺が悪魔の囁きをする。
『沙織ちゃんを取り戻す為、僕は男に成る。ユミちゃんゴメン』
『あっあぁいやぁいやぁ止めてぇ』
俺の囁きで細川の不安は無くなりついに佑実の肉壺に小棒を突き入れる。
『えっ?本当に入ってるの?細川くんの?全然痛くない?初体験や昴さんとするととっても痛いのに?』
『僕のチンポがユミちゃんの中に?カトパンに比べると狭いな?はっきり当たってるのが分かる。』
佑実は初めてセックスが痛いだけじゃないと感じ細川もまた、綾子と違い佑実の狭い肉壺の感触を味わう
『おいおいタッチー入れただけで満足してるなよ本題はこれからお前のテクで見事この女を寝取ってみろ、先も言ったがGスポットだ!この女のGを目指せお前のその優秀なチンポセンサーでセックスの喜びを知らないこの女に教えてやれ!』
『はっ……はい神様!』
『はい神様じゃない止めて本当に止めてぇ私には昴さんが細川くんこれ以上はダメだよ』
細川にとって今の俺との関係は犯罪者と警官では無く教祖と信者の関係で教祖である俺の言葉は絶対で佑実の願いなど聞くわけもなく、そもそも佑実の肉壺に小棒を射し込んだ事で止める事など有り得ない細川は一匹の雄と成り本能の赴くまま雌である佑実の中をGスポットを探索する。
『う……動いてる?細川くんの物が入れた時は入ってる気がしなかったのに動くと分かる。やっぱり私……細川くんとやだぁやだぁ昴さんがいるのにあっあぁ』
『ここがここがユミちゃんのGスポット?反応が違うここを攻めれば』
『あうっあっあぁダメぇダメぇ私には昴さんが昴さんがでも初めてセックスが気持ちいいと思ってる自分がいる?ダメぇダメぇ嫌と分かっても声が声があっあぁあっあぁいいぃいいのぉあっあぁあっあぁ』
婚約者の手前、頑なに細川を拒む佑実だったが細川にGスポットを攻められ、今まで苦痛でしか無かったセックスで初めて快楽を味わい押さえられない歓喜の声を上げる。
『ユミちゃんがあのユミちゃんが僕とのセックスであんな気持ちそうに?したいキスがちゅっちゅっ』
『ねっちゃねっちゃぬちゃぬちゃ』
(あっ?私……細川くんとキスしてる?セックスしながら、でも昴さんがいるのにこのキスを拒めない私どうかしてるしてるぅ)
どうやら佑実の鉄壁の心も崩壊し体だけで無く心も細川を求め受け入れる。
『嘘だろあのアカッチが細川と』
『でも婚約者がいるもの同士なのに二人がお似合いのカップルに見える』
一方的な片思いの恋、本来ならレイプという犯罪行為、しかしここにいる誰もが細川の行為を犯罪とは思わず恋人同士のセックスととらえる。
『くそぉ細川の奴、カトパンだけじゃなくアカッチまで、神様、俺たちはいつまでお預け何だ!』
『そうだ俺もカトパンとしたい早くさせて下さい神様!』
細川と佑実のセックスに感化され男たちの押さえられない煩悩が暴走する。
『そうだな、タッチーはもう大丈夫か?お前らそんなにカトパンとしたいか!』
『そんなの当たり前じゃないですか神様!』
『だからここに居るんですよ神様、早くカトパンのパイパンにチンポをぶちこみてぇ』
これが警官の言葉か彼らに警察官にもはや秩序存在しない雄たちは警察犬では無く本能の塊、野良犬に変わる。
『まぁそう慌てるな、お前らはどうせカトパンと次にやる順番が決めれないだろ?だから俺が決めてやるよ』
『大丈夫ですよ神様、神様の手を煩わせる必要何て無いじゃん拳で決めたら良いんですよ』
『確かにそうだな先のカトパンじゃん拳のようにその方が公平らしな』
『じゃん拳か?確かに意見、公平に見えるが本当に公平か?』
『どういう事です神様?じゃん拳の何が公平じゃないと』
『明らかに不公平だろ?じゃん拳で勝つのは勝負運の強い奴、そして相手の手の内を読める奴、そんな奴が勝つじゃん拳は果たして公平か?お前たちはどう思う?』
じゃん拳にノリノリなのは言い出しっぺと賛同した奴、恐らくこの二人はじゃん拳を得意としている者たち後の奴らはじゃん拳が苦手な奴、でもじゃん拳以外に決める事が思い付かず黙っているだけで俺の問い掛けに
『確かに俺はじゃん拳は無理だわ勝った事がねぇし』
『俺も俺も直ぐに顔に出ちゃって苦手何だよな』
『俺は半々かな、勝った事も負けた事もあるしでも1番に成った事は無いかな』
案の定、他の者はじゃん拳が苦手だとカミングアウトしじゃん拳が公平で無い事が明白と成る。
『アミダ何てどうかな?これなら公平だろ』
『そんなのキャカだよ、確かに公平だがチマチマ線を引いたり面倒だろ、普通のくじの方がまだ良い、でも俺はくじ運無いから公平とは言えないな』
『だったらカトパンをモデルに絵はどうかな』
『おいおい、それこそ絵が上手い下手で公平じゃないだろ、歌が上手いとか、足が速いとか、計算が速いとかそう言うのも全部キャカな、それこそ個人差が有るからな』
『有れもダメ、これもダメって何だったら良いんだよ、何でも良いから早く決めてくれよ俺は早くカトパンとパンパンしたいんだよ』
男たちは色々な案を出すがどれもこれも個人差が有り中々決まらない
『だから言っただろ、この世の中、不公平な事ばかりだ、だから俺が決めてやるよ』
『決めてやるって神様、まさか指名制ですか?』
『そうだよな神様の指名制だと公平じゃないんじゃそもそも俺たちの事を余りしらない神様が指名する何て何の基準で選ぶんだ?』
『誰が指名制と言った、それにお前たちの事は何でも知ってるが、俺に男を指名する趣味は無いしな』
俺に選ばれる自信の無い男たちは俺の言葉に
『神様の指名制でも無いとするといったい何で決めるんですか?』
男たちは中々決まらないで不満を爆発させる。
『ここはゲームで決めよう』
『また、ゲームですか?海荷ちゃんロッカーゲームにカトパンのじゃん拳大会、でも個人差が有って公平では無いのでわ』
『確かにゲームも公平とは言えないな、勝負運ても有るしな、だが俺がやるゲームに不公平は無い、名付けてお巡りぐるぐるカトパンパンパンルーレト!』
『お巡りぐるぐるカトパンパンパンルーレト?』
『何ですかそのゲームは』
『ルール何て至って簡単、お巡り、その名の通りお巡りのお前らがカトパン中心に輪を作りスタートの合図でカトパンの回りを周りストップの合図で見事、カトパンのおマンコの位置にあるチンポの持ち主がカトパンと最初にやれるって訳さ』
俺が出したゲームの提案に男たちは
『成るほどカトパンの回りを回ってチンポがおマンコの位置にある奴が1番の権利を得ると一見、公平なゲームに見えますが、これこそ個人差、人によって回るスピードも違うし誰かがずるをしてタイミングをずらしたり割り込みそしてこれだと同じ奴に二回当たる事も有りとても公平とは思えない』
『確かにそうだな、二回、いや運がよけりゃ三回当たる奴もいるかも知れない正に運命のルーレト運が悪けりゃ回って疲れるだけですよ』
男たちの言うことも一理あるゲームには個人差も運も有りけして公平とは言え無い
『それなら大丈夫だ!パンパンルーレトは個人で回るのでは無く、俺が回すのだから、同じ速度、同じテンポで回るし、当たった奴はその一発でカトパンホールに全ての精子を吸収され疲労で足腰がチンポが立たなくなり最低、一時間は何も出来ないから、不正も同じ奴が2度おいしい思いをする事も無い、正に全員に平等にチャンスが有って事よ』
『同じ速度に同じテンポそれなら確かにずるは出来ないな』
『一発に全ての体力を使うんじゃ同じ奴が2度おいしい思いも無いって訳か?流石は神様、俺たちではとうてい思い付かないよ』
『良いよこのゲーム俺は賛成!』
『俺もそれなら文句は無い』
『ちょっと待ってよ私はやるとは言ってない』
俺の説明で男たちはゲームのルールを納得しするが勝手に進行するゲームに綾子が意義を申し立てる。
『カトパン、お前の意見何て誰も聞いていないんだよ、それにお前、ブッチーに抱かれたいんだろ、だったら勤めを果たせそうすればブッチーとヤらせてやるよ』
『うっ……んん……分かった、じゃゲームする』
綾子はよほど小渕に抱かれたいのか渋々ゲームを了承する。
その後どうなるかも知らずに
『カトパンも賛成した事だし、ルールの説明をするぞ、先も言ったがルールはカトパンの回りをぐるぐる回るだけ、そしてカトパンのおマンコに止まった奴は全員で三回パンパンと手を叩き止まった奴は必ず○○パンと言うこと、パンの種類でも良いしそれ以外に○○パンと付くものなら何でも良い勿論、カトパンみたいにアダ名のパンでもOKだ!その間、3秒間、その間に答えなければ円から弾かれ復帰するには一人が一発やってゲームが再スタートする時に加わる事が出来る。もちろんカトパンは当然ダメだし同じパンもダメで言ったら同じく弾かれる。ここまででまだ意見のある奴が要るなら今なら受け付けるぞ何か有るか?』
『このゲームのルールは要するにカトパンの回りを回ってカトパンのおマンコの位置に止まったチンポ奴がパンの付く言葉を3秒以内に言えばゲームはそのまま、カトパンはNGワードで同じパンもダメ、それにパンはパンでもクロワッサンやコロネやサンドイッチ、ホットドッグ、トーストなどパンの付かないパンもダメって事ですよね?』
『あぁ別にパンの種類を言えって訳じゃないからな』
『だったらOKですルールは分かりました早く始めて下さい』
『おうっそうだそうだ円も出来上がってるから早く早く』
ゲームを理解すると行動は早い男たちはいつの間にか綾子を中心に円を作る。
『どうやら準備は万端のようだな、後、もう円を作り準備をしてからはいかなる理由でも円を崩しては行けない』
『うおっ何だ急に小便がしたく成った?』
『俺もだ!神様タンマ取り合えずトイレに行かせてくれ』
『言った筈、この円は如何なる事が有っても崩しては成らんと、もし崩せばゲームの参加資格を剥奪、このゲームに参加出来ない』
突然、男たちを尿意が襲い更に無慈悲な選択を迫られる。
『円を崩せば資格、うっいったいどうしたら?まさか神様はここでしろと?』
『いや有るだろうトイレは最高の肉便器が』
『まさか最高の肉便器って?それってカトパン?』
『えっ?』
『マジかカトパンに小便をぶっかける何て?』
『何だこの便器では不服か?すっかり汚れちまったからな?お前らの黄金水でキレイにしてやれと思ったが、仕方無いだったら全員、失格で良いな』
ゲームに参加したければ綾子に小便をぶっかけるしかないと究極の選択を迫られた男たちは
『俺、カトパン便器利用しようかな』
『そうだな、どうせやるならキレイなカトパンとしたしな』
『えっ?やだぁちょっとま?あぷっあぷっあっわわぁ』
みんな背に腹は変えられないらしく綾子の了承も終えないまま、綾子の全身に小便をぶちまける。
『良しそれじゃ始めるぞ!お巡りぐるぐるカトパンパンパンルーレトスタート!今、おマンコの位置にいるお前、3秒以内に答えろ』
『えっ?俺、小便したまま、あっ……あんパン!』
『動いた?食パン!』
『じゃーカレーパン!』
『あぶっあぶっあっわわぁがぼっがぼっ』
綾子の股間の位置にいる男がパンの付く言葉を言うと小便を綾子にかけたまま動き股間の位置に止まった男たちは次々と言葉を唱える。
その度に綾子の体に当たって跳ねる小便のジャバッジャバッと言う効果音と男たちの手を叩くパンパンと言う音が響き渡る。
『フライパン!』
『じゃフランスパン!』
『うっおおっ何時まで小便が出るんだ?』
『ウグイスパン!』
『ストップ!』
『あっ止まった!』
『おいっ何をぼぉ〜っとしている3秒以内に答え無いと失格だぞ!』
『えっ俺、えぇとパイパン!』
ストップと同時に股間の位置にいた男はあわてふためき答える。
『お前、危なかったな?後、1秒遅かったら円から弾かれ休みだったぞ!』
『えっ?それじゃ俺が』
『そうだおめでとうお前がトップバッターだ!このルールが理解出来たか?でもパイパンと答えるとは思わなかったぞ?』
『えっまぁ』
『でも神様、これ凄いですね俺、あんなに小便が出るとは思いませんでしたよ?でもこれで次に回る時は楽ですね』
『おいおいバカ言っちゃいかんよ、次の回の小便は続くに決まってんだろ、お前の精力が有る限り小便は精子の代わりに出続けるんだよ』
尿意が止まり安心したのも束の間、俺の発言に男たちは
『精子の代わりってそれじゃ順番が後に成れば成るほど精子の量が少なくなりカトパンとやる時間が短く成るって事ですか?』
『そう言う事だ!これはゲーム、ゲームにリスクは付き物だ!後、当たった奴がカトパンに出し終るまで何をヤっても自由だが気をつけろよ、カトパンにしゃぶらせ精子を発射すれば口内射精で打ち止め手こきの場合も無性でも精子が出たら最後、そこで一時間以上の休みと成るから気をつけるようにパンパンルーレトとは気力、体力、精力、忍耐力が必要なゲームだ!』
『マジか俺、待ってる間にカトパンにしゃぶって貰う積もりだったのにフェらで打ち止めはちょっと』
男たちは綾子に口で手で無性で精子を出せば精力の尽きるまで止まらずリタイアと知り待つ時間の重大差さを知る。
『神様、それじゃケッ穴に入れても良いのか?』
『あぁ言っただろう待ってる時間は何をヤっても自由だと、だがケッ穴でアウトって事にも成るんだぞ!』
『おいおいお前、そっち派だっけ』
『いや俺はいたってノーマルだよ、でも興味は有る。だけど彼女には頼めないし、だからこの機会にカトパンのケッ穴なら良いかなって、俺、早いからこのまま自分の順番まで持ちそうも無いから俺はここで夢を果たす!』
『そうかじゃ何も言わん、お前のケッ穴初体験見届けてやる!』
男はアナル初体験に意欲を燃やし同僚はそ決意を見守る。
『よし最初のプレイはおマンコとケッ穴の3Pプレイだ!それならカトパンは騎乗位の方が良いだろう』
『あうっあっああっ』
『これがカトパンのケッ穴、行くぞ!』
『あうっあっああっひぃいいぃ』
綾子は宙に浮いた状態で下に仰向けで寝転がる男に跨がりアナル希望の男が覆い被さるように綾子のアナルに警棒を突き立てる。
『うおっ何だこれはカトパンのおマンコにチンポを入れたとたんに腰がむちゃくちゃ動く』
『こっちもだカトパンのケッ穴、スゲー締まる!チンポが絞られるぅ』
『あうっあっああっひぃひぃお……マンコもケッ穴も気持ちいいぃ気持ちいいのぉあひっあひっ』
『うっダメだぁ出るぅ』
『俺もケッ穴にザーメンが絞り取られるぅ』
『あひっあひっおマンコとおケッがぁあちゅいあちゅいよぉあっああっ』
一度、穴に入れたが最後、肉壺とアナルに突き立てる警棒は自分の意思でコントロール出来ずに高速で腰が動きそのまま一気に肉壺とアナルに全精子を排出する。
『おっ……おい大丈夫か?』
『こ……腰が抜けたぁおマンコ最高!はぁはぁ』
『ケッ穴ぁいいぃはぁはぁ』
肉壺とアナルに全精子を排出した二人の男は腰が抜け骨抜き状態に成り離脱する。
『さぁ次々と行くぞ!パンパンルーレトスタート!』
『うおっまた小便が止まらねぇ』
『あうっあっわわぁがぼっがぼっ』
『俺かミタパン!』
『ジャムパン!』
『じゃパーン!』
『じゃパーン?』
『あっ間違えたジャパン!』
『ストップ!』
『あっあっえぇとチョコパン!』
『どうやら2回目も決まったか?途中危うい解答も有ったが?今回は見逃すが今度から言い直しはアウトだから』
『すっ……すいません神様……』
言葉を間違えた警官が俺に謝罪する。
別に大したこと事では無いがいつも威張り散らして俺を俺を見下してた警官がこんなくだらない事で頭を下げる事が愉快で堪らない、所詮、こいつらもただの雄、欲望と強い権力には勝てない
『良し俺は駅弁で決めるかな、それっそれっ』
『あうっあっああっあっああっ良いの良いの下から突き上がりゅうぅあっああっ』
『うっダメだ耐えられん出るぅ』
『あっああっあっああっひぃひぃダメぇダメぇ逝っちゃう逝っちゃうよぉあっああっ』
男はまるで打ち上げ花火ように綾子の肉壺目掛け精子を全て出し切り力尽きる。
『良し次行くぞ!スタート!』
『えっもうっもうっこれ以上、小便出ないよぉ審判!』
『えっ?とぉメロンパン!』
『さぁさぁサンドイッチ!あっ?うわぁー!』
『おっおいっシャンパン!』
『あっわっあっわっげほっげほっがぼっがぼっ』
『ストップ!』
『えぇとっえとっしょショパン!ふぅ〜』
『かっ……神様……小便が小便が止まりません』
二人目の当選者が決まり円の動きが止まるとサンドイッチと答え円から弾かれた男が小便が止まらないと訴える。
本来なら当選者が確定した直後、小便の排出は収まるが何故かペナルティを冒し円から弾かれた男の排出だけは止まらず排出し続ける。
『お前、ペナルティを冒したよな、サンドイッチってせめてパン付けろよ、いい忘れたがペナルティを冒した者は円から弾かれるだけで無く精子の代わりに小便が精力尽きるまで排出されるから気をつけるように』
『そっ……そんな……あっわっあっああっ誰か小便を止めくれぇあっああっ』
男は仲間に助けを求めるが仲間にもどうして良いのか分からず男は小便を出しきると脱力感で体が動かないのか?自ら作り上げた小便の池に横たわる。
小便の男だけでは無い先ほど綾子の肉壺やアナルに全精子を排出した3人の男も立ち上がる体力も無くその場で横たわっている。
『お前たちもあぁ成りたく無かったら、休みの間にパンでも思い浮かべるんだな、1つじゃダメだぞ、被る場合も有るからな出来るだけ多くストックしておけよ』
『なっえぇと?あれパンこれパン』
『あっこれもあったこのパンも出てない』
男たちはペナルティの恐ろしさを目の当たりにして休んでる間に出来るだけ多くのパンを思い浮かべる。
『あっ……のもう止めて少し休ませて……はぁはぁ』
『おいおいカトパンもうリタイアか?だがまだまだお前には頑張って貰わないとな』
一番、苦痛なのは綾子だろう、勝手にゲームの景品され当選者に肉壺の中に何の断りも無く出され、ゲームの間は常に全身に小便の洗礼を受け精子と小便で汚れた体を休むまもなく使用される時間、どんなに心が拒んでもいざ肉壺に警棒が刺さった瞬間、綾子の体は敏感に反応し男に突かれる度に歓喜の声を上げる。
『あの神様、俺、口で良いですか?』
『それは構わんが、だがそれだとフェらで終了と成るが良いのか?』
『確かにカトパンのマンコは捨てがたい、だけどもう俺の欲求は限界、無性で終るならまだカトパンの口マンコで果てたい』
『そう言う事なら、お前、そう言う訳だからフェらがしやすいようにバックで良いか』
『構いませんよ、俺、元々バック派何で獣のようにバックからの方が好きなんですよ』
もう我慢の限界の男が綾子の口内射精を希望し当選者の男はフェらがしやすいように背後位を受け入れる。
『それっカトパン行くぞ!』
『あうっあっああっひぃひぃ』
『おっとお口がお留守ですよ』
『んごっ・・・んん・・・んあっんぐっはぁはぁじゅぽっじゅぽっ』
綾子は男に背後位で突かれ更にもう一人の男に強制的に警棒をくわえさせられ前後の口を攻められる。
『うっおっカトパンのおマンコ最高!で……出るぅ全て吸い取られるぅあっああっ』
『出すぞぉ俺の精子を残らず飲み干せぇ』
『うっぷっうっほほっごおぉごくっごくっげふっげふっ』
男たちは綾子の肉壺と口内に全精子を排出し綾子は上下の口で全て飲み干す。飲み干したのは綾子の意思では無くまるで口内がブラックホールのように勝手に飲み干す。
『大分減ったな?次々と行くぞ!スタート!』
『うっまた小便?えぇとっショーパン!』
『アヤパン!』
『じゃアゲパン!』
『うごっあっわっあっわっがぼっがぼっがぼっ』
男たちは休みの時間を無駄にしなかったようで次々とお題を答えていく
『良いぞ良いぞドンドン言ってみよう』
『レーズンパン!』
『カシパン!』
『コッペパン!』
『テッパン!』
『ストップ!』
『チーズパン!よしっ!』
『また外れか?』
四回目の当選者がスムーズに決まる。
『よしカトパン!行くぞ!』
『えっ?あっもう休ませてぇあっああっあんあんあっああっいひぃいひぃ』
休みたいと拒む綾子だったがどんなに疲れてもいざ警棒で突かれると体が快楽を訴え歓喜の声を上げる。
その後も
『野菜パン!』
『イチゴパン!』
『マーブルパン!』
『やったー♪』
『あっああっもうっやだぁ』
『お子様パン!』
『マロンパン!』
『三角パン!』
『ヤマサキパン!』
『じゃ四角パン!』
『ストップ!』
『ざっ残飯!』
『おいおいよりによって残飯か?でも全員で食い散らかしてカトパンは残飯のようだしな』
そうかれこれ何人の男の相手をしたのだろう綾子は目は虚ろで焦点が定まらず口から涎を垂らし息を切らして男の精子や小便で体は汚れ悪臭を放ち正に残飯と言っても過言では無いそれでも警棒で突かれると歓喜の声で悶える。
『あっああっあわわっあんあんはぁあんあんダメぇダメぇ良いのぉ』
『ロールパン!』
『カスタードパン!』
『あっああっあわわっもうっ良いもうっいい』
『カトパンのパイパンマンコ最高!パンパンパン出るぅ』
『オキコパン!』
『手作りパン!』
『ピザパン!』
『コーヒーパン!』
『デカパン!』
『あっああっあんあんもうっ本当にゆるしてぇあんあんあっああっ』
『ミルクパン!』
『ブルーベリーパン!』
『あっああっあわわっあんあんひぃひぃダメぇダメぇもう中はやだぁ』
『アイスパン!』
『あんあんあっああっいひぃいひぃもうっもうっダメぇ』
あれほど多かった男たちも一人逝き二人、5人、8人逝きしてそして
『ラストコール!』
『えっえっ何が有る?せっ……折半!』
『折半、良いだろう、まさか最後が折半とは生活感を感じるな、さぁラストチンポ言ってみよう』
『言ってみようって言ってもあれだけ小便してもう出るかな?でも不思議とチンポは元気だし行くぞ!』
『あっあっああっひぃひぃもうもう本当に止めてぇひぃひぃ』
最後の男が宙に浮く綾子の肉壺に最後の気力を振り絞って腰を打ち付ける。
『あっ?もうダメだ出るぅ』
『あっああっやだぁやだぁまた中にもうっ中は止めてぇあっああっ』
綾子の願いも空しく最後の男も量的には少ないが綾子の肉壺に全精子を排出する。
『これで全員か?と言いたいところだが、一人だけペナルティを犯してお預けを食ったバカな男がいたな、サンドイッチと言ったボケな奴、でも俺は嫌いじゃない、だから俺の胸を打つパンを答えたら特別カトパンとヤらせてやろう、おいそこの小便垂れ5秒ヤるからその間に三つパンを答えたらカトパンとやらせてやるぞ』
『えっ?』
『よーいスタート!』
『えっえっ蒸しパン!ノーパン!ルパン!サイパン!』
俺が与えたラストチャンスを生かしペナルティ男は多目に4つのパンを上げる。
『まさかここでノーパンとルパンは受けたぞ!それにプラス1のパン気に入った、よし合格だ!カトパンとやってよし、サービスだ体力精力を戻しといたぞ!』
『うっ体に力がみなぎる!』
『ちょっと神様、瀬野だけ狡いですよ』
『そうですよ俺だって口で済ませたのに』
『俺はケッ穴で満足してるけど』
ペナルティを犯して退場した瀬野だけを特別待遇した事で納得行かない者たちが不平不満をぶつける。
『口で良いと決めたのはお前自信だし、ゲームに敗者復活戦はお決まりだろ、それに俺はペナルティを食らって公開小便排出した男は嫌いじゃないからな、悔しかったら自力で2回戦してみろ、出来ないなら一時間立つてからヤれば良いだろう今度は時間制限も体力制限も無いしな、さぁ遠慮は要らんお前は見事敗者復活したんだ、先ほどの悔しさを今、解き放って』
『あ……ありがとうございます神様……では行きます!』
『あふっあっああっあふっあふっもう本当にゆるしてぇもうダメだってあっああっ』
瀬野は俺の事を見えないが声のする方に向かって頭を下げると綾子の肉壺に警棒を突き立て終わりと思っていた綾子は再びのセックスに言葉だけの抵抗するが悲しいかな、その抵抗は無意味で体が快楽を求め歓喜の声を上げる。
『ちゅぱっちゅぱっれろれろ、カトパンのキス小便臭い?カトパンのカトパイ小便臭いけど最高だ!ちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『あひっあひっあっああっもうダメぇ本当にダメだよぉ』
今までの男たちは体力と時間の問題で入れて突いて出すの決まったプレイだったが瀬野は余裕が有る為、突きながらキスをしオッパイを無しゃぶるスタイルを取っている為、感度は増しながらもずっと放置だった突然のオッパイ攻撃に綾子は更に歓喜の声で蠢く
『あっああっこのまま突いていたいけどカトマンが余りに気持ち良すぎてもうダメ、で……出るぅちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
『あっ?えっあっまた中にあっああっイヤぁイヤぁあっああっ体がおマンコが痺れりゅうぅあっああっ』
綾子はオッパイを吸われながら中に出された事で中に出される事は嫌なのに体に電流が走り歓喜の声で震える。
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