夢ドール |
- 1254: 名前:シャカ投稿日:2018/04/28(土) 13:29
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リクエストありがとうございます。この編も次で終わりの予定です。更新
『くうっブッチー凄いな、でも悔しいが俺はブッチーを認めるぜ!』
『全くだ純水なブッチーだからこそカトパンもかぐや姫も美の三巨乳だって惚れるのは間違いは無い』
『そうだブッチー様様だ!よっブッチー大統領!』
『色男!日本一!』
『みんな僕は色男でも大統領でも無いって』
小渕に完全に敗北宣言した男たちはプライドを捨て小渕を誉め称える。
『ケッ全く調子の良い奴らだぜ!まぁ仏のブッチーが認めてるんだ!ほらよ』
『うっおっ体が体が動くぞ!』
『みなみ良いんだなお前の爆乳をかぶりついても』
『良いよ、ブッチーがそう許したんなら』
『うっおっこれがマジかでみるみなみの爆乳かぁんあっぱふっぱふっちゅぱっちゅぱっ』
『それじゃ俺はみなみの左乳をちゅぱっちゅぱっこれがみなみ爆乳かぁ最高ぉ』
『あっあああぁこんなに強く吸っちゃあっあああぁ良いぃ』
俺が男たち金縛りを解くと男たちは次々と自分の目当ての女に群がり二人の男がみなみの爆乳に無しゃぶりつく
『ひ……姫、姫マンコに突こんでも良いか』
『ん……良いけど最初はブッチーさんとしたいから今は口でなら良いよ』
『この際、口でも構わない、姫、しゃぶってくれ』
『うん、それじゃちょっと待ってね♪よいしょはっああっあああぁブッチーのが奥まで』
(えっ?今、僕のチンポが姫マンコの中にキスにしゃぶられるだけでも夢のようなのに姫マンコに入ってる何て信じられないよ)
『じゃ姫、宜しく頼むぜ!』
『はいっちゅぱっちゅぱっはぁあっんぐっんぐっんあっはぁはぁれろれろ』
『ちーちゃんちーちゃんのチーマンすげー気持ちいいよ』
『あっあああぁだめぇだめぇそれだめぇちゅぱっちゅぱっあっあああぁ』
『明日香様、おしゃぶりお願いします』
『私もお願いします』
『良いだろうちゅぱっちゅぱっれろれろちゅぱっちゅぱっ』
神楽は小渕の臭い棒をくわえるのを止め、体勢を変えると今度は小渕の臭い棒に姫壺を当てそのままバックの体勢で小渕繋がり差し出された警官の警棒をくわえ小渕は憧れの神楽とのキス、フェらそして交尾が出来た事に千尋とキスをしながら感動に浸る。千尋は小渕とキスをしながらバックから警官の警棒に突かれ悶え、明日香は二本の警棒を交互に無しゃぶる。
『よし俺は明日香様の巨乳を揉むぞ』
『だったら俺は千尋の巨乳に貪りつくぜ』
『みなみのおマンコすげー濡れてるぜ』
『姫の美乳、ユキのように白くまたビーチクはほんのり桜色でぷにぷにして触りごこち最高!』
警官たちは神楽やそして三巨乳に蟻のように群がる。
そして俺と交尾する綾子の回りにも
『すげーマジかで見るとカトパンがマジで浮いてる?』
『そしておマンコから聞こえるグチュグチュと厭らしい音が本当にカトパンのマンコに神様のチンポが入ってるのか?』
『信じられないがカトパンのおマンコがこんなに広がり子宮の奥まで見えてんだから神様のチンポで突かれているのは間違い無いだろう』
綾子は確かに俺の肉棒が肉壺に入り突かれているのを感じるが周りからは俺の姿が見えない為、綾子がスーパーマンじゃなくスーパーウーマンの宙に浮いてるよ
うに見え俺の巨根で突かれる綾子の肉壺の子宮の奥までハッキリと見える。
『そんな事よりカトパン、俺のチンポをしゃぶってくれ』
『いやいや俺のチンポを』
『だったら俺はカトパンのおっぱいにこすり付けちゃうぜ』
『あっこんなに沢山の相手は無理だよう』
数名の警官が我先にと争うように綾子の前に警棒を突きだし綾子にフェら奉仕をお願いする者、美の三巨乳には負けるが豊満なおっぱいに擦りつける者たちが死肉を貪る餓鬼のように集まる。
中でも俺に向かって大胆発言をする警官に俺はドキとさせられる。
『神様!お願いが有ります。僕も一緒にカトパンのおマンコ突いたらダメですか?』
『何っ俺と一緒にだぁおいおいカトパンのマンコは俺のでカチンで定員オーバー何だよ、お前、カトパンのおマンコを壊すつもりか?』
『そうだぞ細川!神様と一緒にって身の程を知れ!』
『全くだぜ何を言い出すかと思ったら、神様、こいつも悪気があった訳じゃないんです。どうか許して下さい』
細川と言う警官は俺と一緒に綾子の肉壺を突きたいと大胆発言をし、呆れて同僚も批判し中には庇いだてする同僚も
『大丈夫です僕なら僕ならカトパンを壊す事は無いです。それに僕、経験無いから出来ればカトパンで卒業したいなって40にも成って恥ずかしいけど』
『何っ細川、お前まだ童貞なの?ブッチーでも経験有ったのに、嘘を付くなよカトパンとヤりたいからって』
40で童貞、この細川と言う警官は警官にしては体力が無さそうで顔は普通で何より俺より年上って言うのが驚いた、同僚たちも小渕でさへ経験済みだから綾子とヤりたくて嘘つき呼ばわりする。
『ほっホントだよ、僕、学生の頃は勉強、勉強で女の子と遊ぶ暇も無かったから』
『そうか細川、確かお前、東大卒だったな、きっと苦労して入ったんだな?』
『だったら尚更、神様と一緒って言うのはお前、2番手で良いから神様の次にヤれよ』
『そうだそうだ次いでにファストキスもカトパンで卒業しろ、勉強、勉強でガールフレンドもいなかったんだろ』
細川が童貞だと理解した同僚たちは綾子と俺の次にやる権利を細川に譲る。
俺と理由は違うだろうがこの歳で女性経験の無い細川に俺も初めて親近感がわく俺も初体験は大学を卒業して社会人に成って初給料で風俗で済ませた、最も初体験は苦い思い出に成ったが
『何を言ってるんだよ、みんな勝手にファストキスはしてるし今、付き合ってる子もいる。大学生からの付き合いで結婚も考えてる』
『おいおい見栄をはるなよ細川、大学からの付き合いの彼女、結婚も考えてる?だけど童貞ってふざけてるとしか思えないだろ!』
『全くだ!大学っていったら1番盛んな時期、彼女が結婚するまで貞操は守りたいと言ったのか?時代錯誤もいいところだぜ!』
確かに結婚を誓いあった大学時代からの彼女がいて童貞なのはおかしいと俺を含め同僚たちは疑心暗鬼を抱く
『彼女はむしろ積極的に僕を求めて来る。キスも彼女からで僕がはぐらかしているんだ』
『はぁ〜だったら彼女はやる気マンマンでお前が拒んでいるのか?ますます分からん』
『俺には分かったね彼女は相当の不細工で積極的な女ならどうせ結婚も彼女に迫られてんだろ?何せ東大卒で国家公務員、条件としては悪く無いしな』
『じゃ金目当ての結婚か』
彼女が積極的に体の関係を求めているのに細川が拒んでいると聞いた同僚たちは細川の彼女は不細工で金目当ての結婚と推測する。
確かに遊びを知らない細川は貯金もコツコツ貯めていそうだから生活は安泰だろう政略的結婚と思っても仕方の無い事だと俺も思う
『ふざけるなよお前ら、沙織ちゃんは沙織ちゃんは不細工じゃないこれでも不細工だと言うのか!』
『なっ?細川、これがお前の彼女?確かにブスじゃない、いかにも東大卒って感じでメガネの似合うインテリ女子って感じだな』
『だからますます分からない、こんな女に迫られて何で断る。俺だったら間違い無く直ぐやるわ!断る理由が無い』
彼女を不細工と言われ静かな男が吼えポケットからスマホを取りだし待ち受け画面のツーショット写真を見せる。
沙織と言う女性は不細工では無く、それどころか美人でメガネの似合う理系女子でとても細川とは釣り合わずそんな理系の彼女に迫られて拒む細川を同僚たちも勿論、俺も理解出来ずに困惑する。
『確かにそうだよね、普通なら誘われて断るバカな男はいないよね、でも僕は』
『おいおい細川!何をしてるんだ?』
『きゃあー!』
突然細川は思い詰めたようにズボンとブーリフを下ろすと
『なっ?細川、お前?』
『そうこれなんだ僕が沙織とセックスをしないのはこんなお粗末な物、彼女には見せられない、こんなお粗末な物で彼女を喜ばせるかどうかも』
細川が下半身露出すると、そこからは見たことも無いお粗末な物が俺のがアメリカンドッグとすると普通はソーセージ、だが細川の物はステックチーズしか無く恐らく突起はしているだろうが、小学生ぐらいの大きさで俺の物が突起する前よりも小さい、細川の問い掛けに誰も答える事が出来ない
『まぁ何だ男はチンコじゃないって言うしな、きっとお前の彼女はチンコに拘らない女だと思うぞ』
『そうそう男の価値はチンコじゃない、愛もそう思うよな?セックスはラブが有れば満足だよな』
『えっ?アタシ……そっそうだねたぶん……いやきっとそう彼女は大丈夫、そんな小さい事を気にしない小さい小さいこんなの小さい悩み細川くん小さい小さいよぷっぷっ』
同僚たちは小さい事で悩む細川を励まし、ふられた婦警は心の中が丸わかりで笑いを堪えながら細川にエールを贈るが全く細川には届かない
『おいおい愛ちゃん、小さい小さい言い過ぎだって』
『だって私にふるんだもん、正直私は有り得ない、でも彼女は分からないし、先ずはチャレンジチャレンジ』
『全く説得力無いよチャレンジチャレンジと言われても』
『そうだな説得力は0だな、酷だがこの女を童貞のお前が満足させるのは無理だな、この女、ヤりチンホストに骨抜きにされてやがる。恐らく初体験はこいつだな』
『えっ?神様何でそんな事が分かるんですか?それに沙織ちゃんがホストに何て』
『そうですよ神様冗談でしょ』
『おいおい俺を誰だと思ってるセックス神だぞ!お前ら下等種族の事など何でもお見通しだ!』
それは嘘だ、神でも何でも無い俺にそんな能力など無い、ただ夢ドールの説明書の空白のページに相手の全てが分かる真実目の能力で細川が見せたスマホの待ち受け画面の沙織に体の回りに浮かぶ文字を読んだだけに過ぎない
『細川くんどうするんだい、この女は完全にホストにぞっこんでお前との結婚資金さへヤりチンホストに貢いでやがる。そろそろ貯金も尽きて後はヤりチンホストにソープに沈められるのが見てとれる。こんな裏切り女は見限ったらどうだ』
『確かに沙織ちゃんがヤってる事は僕に対する裏切り行為、でもそれは僕にも責任が有ることだし、やっぱり僕は沙織ちゃんが良い、こんな地獄に墜ちようとしている沙織ちゃんを見捨てられない僕にとって沙織ちゃんは女神だから』
自分を裏切りホストに貢いでいる婚約者の実態を知っても細川は沙織を思い、地獄に墜ちようとしている沙織を見捨てる事が出来ないらしい
『へぇ流石は正義の警察官、捨てたもんじゃないね、そう言えばタッチーは俺と一緒にカトパンを突きたいと言ったな、それって俺と同時にって意味か?確かにタッチーのお粗末くんならカトパンを壊す事は無いが』
『タッチー?どうしてその呼び名を?神様にそれを聞くのは野暮ですね、違います同時にでは無く、先ほどから拝見していると神様は思っても無い事を言わせたり、金縛りにしたり体を意のままに操る事が出来るんじゃないですか?だから僕に憑依して一緒に突いて欲しいんです』
『成る程ね俺を憑依させる事で俺のテクニックを学ぼうと流石は東大卒、感服したよ、確かに俺のテクニックを持ってすればチンポの小さい大きいは関係無い、大きいの大きい成りに小さいのは小さい成りに突き方はある。だけどなタッチーこんなホスト狂いの女、見限って他に探す道も有ると思うが、東大卒でエリートのお前ならまた、次の恋愛もいや良そうそれが出来ないのがタッチーか?分かったならとことんヤってみろ!そしてヤりチンホストから彼女を取り戻せ、何っ俺のテクニックをマスターすれば一方的な自分勝手なヤりチン野郎など相手じゃねぇよ!』
俺は細川の思いに心を射たれ細川の願いを受け入れる。
『そういう訳だ!カトパンいったんチンポを抜くぞ』
『あっじゃ小渕さんと』
『おいおい話を聞いていたか?相手はこのタッチーでブッチーとは後、後、それにお前にはやってもらう事が有ると言っただろ』
『えっ?これ?はいはい早く済ませて下さい』
綾子は俺から解放されると小渕と交尾が出来ると思い心が踊るが相手が細川知り愕然とする。
無理も無い俺のマイクがスタンドマイクなら一般男子は普通のマイク、細川はピンマイクで小渕のゴールデンマイクとは差は歴然、とてもレーポトする気には成れず綾子の落胆は計り知れない
『流石だなタッチー』
『えっ?何で?』
『いやカトパンをあんなにがっかりさせて拒絶されてるのに普通ならやる気を無くしてふやけるチンコがこんなにも堅くボッキしビンビンなのが凄いと思ってな』
『えっそんな凄く無いよ、僕のチンポを見てがっかりしない女性はいないと思うから』
『泣かせるねぇよし成らばお前のチンコで落胆しているカトパンのおマンコから歓喜の雨をいっぱい降らそうぜ!よしカトパンのおマンコに突撃だ!』
『はいっ神様!これがカトパンのおマンコ、毛が1本も無いまるで生まれたての赤ちゃん見たいで綺麗だ、行くぞ!』
綾子をあそこまで落胆させても萎えない細川の小棒に俺は感心し初めて目にする綾子の毛が1本も栄えてないツルツルの肉壺に細川は感動し綾子の肉壺に小棒を突き刺す。
『えっ?今、何か入った?ふわぁ〜どうでも良いけど早く終わらないかな』
『これがセックス、ただ大きな空洞にチンポを入れただけで突いても突いても何の感触も無いよみんなこんなのが気持ち良いの?』
細川は初めて小棒を肉壺に進入しピストン運動をするが何の感触も味わえず綾子も細川がどんなに強く腰を打ち付けても何も感じずただただ早く終わる事を待っている。
そして俺と繋がっていた健一たちも
『おいおい何で神様はカトパンから離れたんだ?先までチンポに感じていたカトパンのおマンコの感触を返してくれ』
『全くこんな短小野郎、どうでも良いだろう』
『確かにS神様も罪な事をするカトパンも全く感じてないし、この警官も憐れです。』
健一たちはバーチャルで俺の肉棒と繋がっている為、俺が綾子から離れた事で肉壺の感触が無くなった事で不満をもらす。
『くそっくそっどうしたら良いんだ?全く気持ちよく無い、やっぱり僕のチンポではダメ何だ』
『嘆くなタッチーその為に俺が居る。闇雲に突いてもカトパンもタッチーも気持ちよくは成れんぞ!今から俺がタッチーのお粗末なチンコでもカトパンを濡れパンにする高級テックニックを伝授してやる!』
『ふわぁまだ続けるの?早く小渕さんと……んわぁあっあああぁうわぅはひっはひっあうっあうっあっあああぁそこダメぇ何で何でひぃひぃあっあああぁ出るぅ何か出るぅひぃひぃあひっあひっ』
『えっ?カトパンが急に?』
『何だ何だ?何をしたんだ?』
あれほど細川が腰を打ち付けても全く反応しなかった綾子だったが突然、悶え始め俺とやった時以上の声を上げ発情する。
その証拠に僅か数秒で先ほど無反応だった乳首は堅く突起しクリトリスも突起して肉壺からグッチュグッチュと淫らな卑猥音発し大量の潮を吹きまくり細川を周囲を驚かせる。
『驚いたか、これが女が気持ち良い時に吹き出す潮ってやっだ、セックスはどれだけ女にその潮を吹かすで決まるといっても過言では無い』
『これが潮?噂では聞いた事が有る僕のチンポでこんな事が可能何て?本当に僕のチンポがハッ神様、もしかして神様のチンポが同時に入ってるんじゃ前に海荷ちゃんを助けようとして紫村たちが神様のチンポに触れなかった、だから今も……』
理系の細川は頭で考える思考の持ち主の為、自らの小棒で綾子が歓喜の声を上げ潮を吹き出した事が信じられず俺の巨根が入っていると疑いを持つ
『おいおい、そんな事をしたら意味が無いだろう?お前は頭で考えすぎ考えずに感じろ、気づかないか?先お前が自分で突いていた時との違いが』
『そう言えば先はただ空洞に突っ込んでいるだけで何も感じなかったのに、今はカトパンのおマンコに当たってる感じがして気持ち良いです!』
『それはな先まで闇雲に突いていただけのお前がチンポがカトパンの最も感じる部分』
『Gスポットですか?』
『何だ知ってるのか?』
『はいっその存在はでも場所がどこなのかは』
細川はGスポットという言葉は知っているがどこがそうなのか分からないらしい童貞の細川では無理も無い話だがGスポットは膣前壁辺りに在りクリトリス、尿道、膣に囲まれた構造体の事をGスポットと言って俺は細川の肉体に憑依し綾子のGスポットを攻める事で綾子を発情させ潮を吹かせた
『まぁ人によって場所は同じとは限らないがタッチーのチンコはGスポットを一点集中攻撃するには打ってつけ何だよ』
『えっ僕のチンポ打ってつけ?』
『あぁそうさ確かに俺のでカチンでもGスポットを攻撃は出来る。だが擦る程度だ!だがお前の細いチンポはGスポットだけで無く、膀胱、そして細くても長いそうフェンシングの剣のように子宮の奥のまで入り込む事も出来る。カトパンが潮を吹き出したのはお前のチンコがピンポイントで膀胱を攻撃したからよ!』
『僕のチンポにこんな特技が』
半信半疑だった細川だったが綾子を発情させ潮を吹かせたのが自信の無かった小棒と分かり自信を持つ
『そしてギャラリーの皆さんも出したく成ったらカトパンにザーメンの雨をいっぱいいっぱい降らせて下さいよ、カトパンもヨガって無いでプロ穴らしくお天気キャスターに成ったつもりで実況しろよ』
『そんなの分かってますって神様、カトパンのこんなスケベ顔を見たら興奮でたまらん出るぅ』
『俺もカトパンのスケベ顔を白く塗り潰してやる!』
『うっダメだ出るぅ俺はカトパイだ!』
俺が言うまれも無く、綾子の厭らしい顔に興奮した男たちは次々と綾子の顔面や体中に欲望の雨を降らす。
『あっひっあっ……先までま……あっはひっ穏やかだった空が一気に嵐とな……ひぃひぃくじゅれ白いドスケベの雨があっあああぁあっあああぁだいひにひいっひいっ』
『おいおいだらしないぞキャスターこんなの台風中継に比べたら何とも無いだろう、ところでタッチー先から腰を振りっぱなしで大丈夫か?少し休めば、お前のセックスは普通と違いピンポイントで縦横無尽で突くから疲れやすいんだからな』
『あっはいっ大丈夫です。何か凄く気持ちよくて止まるの勿体無いこれも神様が入ってるお陰かな』
綾子は俺にお天気キャスターのように実況中継しろと指示され中継するが快感の方が勝り意味不明な実況と成る。
解説すると先ほどまで穏やかだった空は先ほどまで細川の小棒で突かれても何の変化も無かった膣内も俺が憑依した小棒が綾子のGスポットを刺激し穏やかだった膣内も一気に嵐と成りは潮を吹き出し、また大地に白い雨を降らしは、大地は綾子の体、白い雨は男たちの精子、綾子を見て興奮した男たちは綾子の体中に精子をぶちまけたと解説と成る。
細川は俺が憑依して綾子を悦楽の世界に落としていると思っているが、自転車の練習のように後ろを捕まえてこいでるつもりでも、いつの間にか手を離し自然と一人でこいでいるように、俺も既に細川から抜けているので細川は無意識に自分の力で綾子のGスポットを攻めている。
そして驚いた事に細川は無意味なピストンを運動から俺が憑依し綾子に潮を吹かすまで感じさせ俺が抜けてからもほぼ休む事無く繰り返すピストン運動、細川の持久力に俺は驚いく、そしていくら綾子が宙に浮き突きやすい体勢でも全く重心がぶれず大地に根をはる大木のようにあの痩せ細った細川とは思えない錯覚を起こす。
『おいおいタッチー本当に疲れないのか?かれこれ腰を降り続けて30分以上立っているが』
『はいっ大丈夫ですよ神様が入ってるせいか凄く調子が良いんで』
『おいおい細川、まだかよ後がつかえてるんだ早く終われよ』
どうやら細川はまだ俺が憑依して体を動かしていると思っているらしい、そして余りに細川が長いので順番待ちをしている同僚が痺れを切らす。
綾子も先ほどまで歓喜の声を上げていたのに何度、気をヤったのか分からないぐらい潮を吹き出し、失神寸前で白目をむき口から涎を垂らし美しい顔は男たちの精子で汚れ立ち替わり口には順番を待ち切れない警棒を何本もくわえさせられ次々と出される精子に嘔吐を繰り返す。
『分かりました?そろそろ逝きます!でも中で良いんですか?』
『おいおい男がそんな小さい事に拘るなよ、小さいのはチンコだけにしとけ、それにカトパンは今は生理だから妊娠は心配するな、男ならビシッと決めろ!』
『そうだ、カトパンのおマンコはすでに神様のザーメンで満たされてる今さらタッチーのザーメンぐらいどうってことねぇよ』
『童貞記念にバッチリ決めろ!そして早く交代しろ』
綾子の了承を得ないまま俺は勝手に細川に中だしを進め同僚たちも童貞卒業記念だと背中を押す。
最もGスポットを攻められ何度も潮を吹き出し悦楽の世界にいる綾子に今さら中だしNGの判断は出来ないし、出来たしても常に休む事無く警棒をくわえる綾子に言葉を発する暇も無い
『んぐっ・・・んぐっ・・・んあっはぁはぁあうっんんっ』
『もうっダメだ出るぅ』
『俺も出るぅ』
『あうっんあっはぁはぁげぇげぇ』
細川は同僚に背中を押され例え生理で妊娠の心配が無いといえ子孫を残したい本能か綾子の子宮の奥深く精子を注入し綾子にくわえさせていた男も綾子の口内に精子を吐き出し次々と出される精子も量が量だけにまた白目をむき方針状態に近い綾子に飲み込む力は無く、垂れ流し状態で出された精子を嘔吐する。
『ありがとう神様、そしてみんなカトパンもお陰で最高の初体験がまさか僕のチンポでカトパンがこんなに喜ぶ何て信じられない、まぁ神様の力を借りたのだから僕の力では無いけど』
『おいおいバカ言っちゃいけないよ、俺が手を貸したのはカトパンのGスポットを教え攻めかた伝授しただけ、後はお前の本能で攻めお前が射精する前には俺はお前から完全に離れていた、つまりタッチーカトパンに潮を吹かせ、悦楽の世界に落としたのはお前の力って訳よ全く対したチェリーボーイだぜ』
『本当に僕がカトパンを……』
童貞の自分が綾子を悦楽に落としたと聞き細川は俄に信じられない顔をする。
『よし次は俺だ!』
『何でお前な?ん?何だまた金縛り?』
『か……神様何で……俺たちはカトパンとヤれないのか』
細川の次に綾子を狙う狼が欲望を剥き出し争う狼を俺は再び金縛りし飢えた狼は何故、俺がこんな行動に出たのか疑心暗鬼に成る。
『おいおい今のカトパンよってたかってパンパンしちゃダメだろう、後で好きなだけパンパンさせてやるから待てよ、先ずは本題が終わってからだ』
『えっ本題って?』
『勿論、タッチー改造計画』
『えっ僕の改造計画、でも僕、童貞を卒業したし、これ以上の改造何て、それに僕はカトパンを満足させたんだから立派な男だよ』
俺の言葉に綾子との実戦で童貞を卒業し綾子を攻略した事で細川は満足する。
『自惚れぬな!お前の目的はカトパンで童貞を卒業する事か?カトパンを満足させる事か?違うだろ、お前はヤりチンホストから彼女を奪還するんだろ、お前は本当にヤりチンホストに今の自分が勝てると思っているのか』
『そっ……それは……』
俺の一言で細川は本来の自分の目的を思いだし自信を無くす。
『おいおい先の元気はどうした?急に不安に成ったのか?大丈夫、そんな不安など実績を積めば良いんだよ』
『えっ?実績を積むって?』
『そんなの簡単だろ、カトパン以外の女とヤれば良いんだよ、いるんだろタッチーにも沙織ちゃん以外のヤりたい女が』
『なっ……僕は……彼女以外の女と何て……』
そう答える細川だったが俺は細川の脳裏に一瞬浮かぶ女を見落とさなかった
『だ……だから僕に沙織ちゃん以外の女何て……』
『いない本当にいないのか?俺の前で嘘をつくか?なら俺が言ってやろうか?お前がその女で何をしてるか良いのか?』
『えっ?ゆ……ユミちゃん、僕は明石佑実でオーナニーしてます!』
『えぇ〜私?』
『おいおい細川がまさかアカッチを』
『まるで真逆じゃないか』
そう真逆、細川の恋人、沙織は眼鏡の似合う理系女子、タイプ的には女優の菊川怜似、それに比べて佑実は小柄で童顔、昔の安達祐実に似ていて正に真逆の二人、まぁお似合いなのはどう考えても佑実の方だから細川の理想のタイプ佑実だろう
『ほ……細川くんわ……私でこんな不潔、不潔よ細川くん』
『細川、お前、アカッチがタイプだったのか?成るほど、これで納得言ったぜ!アカッチの写真殆どにお前が写って要るのが』
『何っ本当か?』
『えっ?そう言えば……』
『あぁ最初は細川が存在感無くて偶然だと思っていたけど、あれはお前がいっも近くでアカッチを見ているから写ったんだな』
『えぇやだストーカーじゃない、先の純愛ラブストーリーで感動したのにアカッチのストーカーだった何てマジ幻滅だわ、先の感動返せ』
婚約者の沙織に一途と思っていた細川にまさかの佑実に対しての自慰行為、ストーカー疑惑まで発覚し細川の感動悲話が汚れて周りから特に婦警から軽蔑される。
『へぇ〜ストーカーねぇヤるじゃんタッチーじゃ決まりだな腕試しにこの女とやれ!』
『えっ?ユミちゃんと?』
『いっ……嫌ぁ止めて細川くん、あなたは警察官でしょう』
『はっ?僕は警察官……』
佑実の言葉で細川は刑事としての自覚を取り戻す。
『おいおいタッチー今さら正義の刑事とは言わないよな?カトパンとやって無許可で中だし決めたお前が気になった女も抱けない情けない男なら彼女を取り戻す事は出来ないんだぞ!良いんだよ今日だけは欲望のまま行動しても、ここにいる警官に正義の無いのだから、署長を初め欲望のまま女を犯す警官、ただ黙って何も出来ない傍観者の警官、ここに正義は有るのか?どうなんだタッチーお前はこの世界を作り出した俺を逮捕するか?』
『か……神様を逮捕何て畏れ多い、僕を男にしてくれた大恩有る神様を逮捕何か出来ない、僕は神様の言う通り本能で動く』
俺の言葉で細川は本能まま動くと誓いを立てる。乱れに乱れきった欲望渦巻く空間、真面目に生きたらバカを見る。
この空間では煩悩を開放しない者は損をする。
『ご……ごめんユミちゃん、僕は本能のまま動くだから僕は君としたい君とするよユミちゃん』
『したいからするって動物か?私の気持ち私の気持ちは無視するの!動けぇ体ぁ何でぇキャアー』
本能で動くと答えを出した細川は佑実を抱き締め佑実は自分勝手な細川に腹を立てながらも俺の金縛りで抵抗出来ず言葉だけで拒絶する。
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