夢ドール |
- 1205: 名前:シャカ投稿日:2018/01/14(日) 14:02
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リクエストありがとうございます。今年1発の更新
『な……無いよキス何て、僕は母さんの糞と一緒に産まれたから、それに生まれつき臭いからお実に親にすらキスは勿論、可愛がられた事すら無いよ、両親が離婚して、どっちにも捨てられ施設で育ったからさ』
『そうなのか?ブチーお前、苦労したんだな?』
『えっブチー?』
予想を遥かに越える答え、俺よりも上が居たことに俺はますます小渕に親近感がわく
『小渕は苦労しているんだな?でもそんな酷い少年次代を送って何で警官に成った?普通なら犯罪者に成るのが当たり前じゃないのか?』
『確かに神様の言う通り俺が同じ立場なら絶対に犯罪者に成っていたかもな』
『俺も俺も絶対に警官には成っていなかったよな、どうしてだブチー』
どうやら俺と同じ疑問を同僚たちも思っているらしい、こんな愛を知らない男が何で警官を志したのか、どうしても理解不能だからだ。
『確かに僕も一時期グレた時も有ったさ、でもキャラじゃないんだよね?世の中を怨んで暴れても虚しいだけ、だったら真逆の人を傷付ける人間じゃなく、僕のように苦しんでいる人間の味方、警察官にでも成るかなって軽い気持ちだよ、でも現実は厳しくって愛される警官には成れないけどね』
『そんな事は無いお前は立派な警官だよ』
『そうだブチーお前は警官の鏡さ』
『そうよブチーくんは私達の誇りよ』
『ブチーと同じ職場で居られる事は誇らしいわ』
『み……みんなありがとう』
同情も有るのだろう先ほどまでその存在事態疎まれていた婦警さへ小渕に暖かい言葉を投げ掛ける。
『そうだ誰かブチーの夢を叶えてくれファーストキスする者はいないか?』
『えっ?』
『そうだ誰かいないか?優香お前どうだブチーと同じ職場に居ること誇らしいと言っていたじゃないか?』
『えっ?確かに言ったけど、それはあくまでも警官の志しが立派と言っただけでキスは違うと思うの』
『とか何とか言って、ただブチーだから嫌何だろ?』
『そっ……そうよ悪い、あの汚物だよ立派な事を言っても廃棄物とキス何て出きる訳無いじゃない』
確かに小渕の発言で小渕の株は上がったのだろう、ただ少し評価されただけ、恋愛対象に成れる訳は無い小渕への婦警の扱いは廃棄物ままである。
『そんな事を言うなら男子がしなさいよ』
『そうよそうよキス出来れば誰でも良いじゃない』
『そうよそうよ男子がしなさいよ!』
『何をバカな事を言ってるんだよ?男にされてうれしい訳無いだろ?そんな趣味ブチーに有るわけ無いしブチーお前も最初が男って嫌だよな』
『うっ……うん僕にそう言う趣味は無いし、それにキスは諦めているから良いよ、だからみんな争わないで』
『ブチーお……お前はどこまで立派何だ、本当にここの女どもは何も分かって無い!』
『何をそれ中曽根くん、ブチーにその趣味が無くてホッとしてるだけでしょ現にもしブチーに求められたら出来るの?』
『えっ?バカにするな!ブチーにそう言う趣味が有ったら……有ったら出来ねぇ出きる訳ねぇあのブチーだぞ無理に決まってるだろ!』
所詮、人は我が身が可愛い御託を並べてもただ廃棄物である小渕とのキスが男女とも嫌でしか無い
『おいおい何を醜い争いでブチーを傷付けているんだよ、そんな無駄な争いをしなくてもブチーのファーストキスの相手は決まってるんだよ』
『えっ?』
『決まってるってもしかして神様?そうか神様か』
『良かったなブチー神様なら自慢出来るぞ!何か御利益も有るんじゃないのか』
『そうよね神様ならもう一生分のキスをした事に成るんじゃない』
『い……一生分って御利益って、でも神様は男……』
俺の発言に周りの者は俺が小渕の最初で最後のキスの相手だと決め付け、神様でも男に全く興味の無い健全男子の小渕は困惑する。
『おいおいバカを言っちゃいけないぜ!俺が野郎何かとキスするかよ、俺とキス出来るのは男は問題外、女でも特別な存在、アイドルや女優、有名人としかしねぇよ』
『えっ?何か格好いいな〜俺も言ってみてぇ』
『それって海荷ちゃんやカトパン以外にもやっちゃたんですか?もちろんキス以上の事も』
『確か翼ちゃんとはしたんだよね?あのトイレの痴女は翼ちゃんだった訳だし他に誰が?』
またまた俺の発言に海荷や綾子、そして既にカミングアウトしている翼以外の相手の事に男子は興味を持つ
『聞きたいのかそれを?まぁ自慢するほどの事でも無いから、まぁ女優ならあれやこれ、アイツにこいつアイドルのアイツやこいつ、そいつも居たな』
『げっ?マジですか?今言ったのって?マジさとみちゃんと』
『アリスやすずちゃん、咲ちゃんも?』
『ベッキー彩にコジルリ、あのマインちゃん、環奈ちゃんは幼児虐待で神様はお縄ですよ』
『おいおい神様が今ヤってる事じたい犯罪だろ?それを黙認している俺たちも同罪何だよ、でも里依紗や杏とは羨ましすぎる』
『おい今の問題発言しっかり撮ってるか?』
『はいっバッチリです。それにしても神様羨ましすぎるスっ俺もローラやあまちゃんと甘い関係したいスっ』
『確かに俺も正直驚きだよ、海荷やカトパンでも凄いネタだが次々と問題発言が飛び出すんだからな?これは間違いなく芸能界を狂わせる過去に無いスキャンダル問題映像に成るぞ!だっから一言一句漏らさずしっかり撮れよ!』
いつの間にか男たちの興味は犯した女たちで盛り上がり羨ましがり、俺もずっと険悪の対処でしか無かった警官の優位に立った事で優越感に浸る。
『何か羨ましすぎる発言で本来を忘れていたけど、ブチーの相手は神様でも無いとすれば誰何だ?』
『おいおいそんなの決まってるだろ、カトパンだよ他に誰がいる』
『えっ?』
『何っカトパン?!』
(えっ私?嘘ぉ嘘ぉ絶対に嫌だ!)
本題に戻り小渕の人生発のファーストキスの相手が綾子と知り周りがどよめく
『それは無い無いカトパンが臭いブチーと有り得ないよ、そんな事』
『何で決め付けるの確かに小渕くんは臭いよ、でもそれは小渕くんの生きてきた証の臭い臭いが有っての小渕くんよ、正直、私は色んな人とキスしチンポも沢山しゃぶって私の唇は汚れているから、小渕くんのファーストキスの相手には役不足かも知れないけど、こんな私とキスしてくれますか?』
『えっ?』
(嘘よ嘘ぉ嘘ぉそんなの思って無い何で口が勝手に?)
綾子の衝撃的な発言、もちろん綾子の本心からの発言では無く、俺が勝手に発言させている。
『うぉマジか?マジでカトパン、ブチーと俺がしたてぇ』
『どうするんだブチー、女のカトパンがあそこまで言っているんだ!男のお前はどうするんだ?』
『えっ?』
『ブチー何を悩むんだよ、あのカトパンだぞ!ボランティア誠心かも知れないけど、あのカトパンが誘っているんだぞ!にわかに信じられない事だが、これは現実だぞ!』
『そうだよブチーお前まさかカトパンが言った沢山のチンポをしゃぶって汚れた唇が嫌って訳無いよな?お前、これを逃せば二度とキス何て出来ないぞ?俺が代わって貰いたいぐらいだ!』
やはりにわかに信じられない小渕は躊躇し同僚が背中を押す。
『そっ……そんなの気にしないよカトパンがどれだけチンポをしゃぶってもカトパンはカトパンだよ、そんなカトパンがファーストキスの相手で最高で天にも登るような気持ちだよ♪カトパン本当にキスして良いの?』
(良いわけ無い、こんなに離れても口臭が臭いのにキス何て有り得ないよ、なのに何故?目を閉じるの?唇突きだしてるの?これって私、勝手にOKサインだしてる?)
『間違い無い、カトパン本当にブチーとキスを?悔しいけどカトパンそう思ってるなら、行けブチー!』
『そうだブチー行け!最初が肝心だぞ慌てずに行け!』
『がんばってブチー!』
綾子は気持ちとは裏腹に目を閉じ唇を突き出し小渕にキスを待つ体制を取り同僚たちは小渕人生発のキスを応援する。
『よしカトパンがそこまで言うならヤるぞ!』
(キ……キスか?夢にまで見たキス、一生無いと諦めていた、それがこんなかたちで叶おうとしている?それも相手があのカトパン信じられないよ、だから人生初めてのキス失敗は出来ない、この日の為に人形相手に映像を見て研究した成果を見せるぞ!)
同僚に背中を押され遂にキスをする事を決断した小渕は綾子に一歩一歩近づく、その胸中にキスに対する憧れの思いが溢れる。
俺もそうだがキスの経験が無い男はキスの強い憧れを抱きいつかはと上手なキスの研究を無駄な努力する。確かに今でも初めての相手とのキスはドキドキするが、やってしまえば只の唇と唇を重ねる好意で別に今は何のトキメキも無い俺に取ってはやっぱり玲奈とのファーストキスが今でも心に残る。
そして小渕もまた、綾子とのキスが心に深く残るだろう
(やだこの人近づいてる?目が開けられない臭いで分かる。だんだん臭いが近づいてる?本当に何て臭いの?人間が発する口臭なのこれが?こんな臭い嗅いだこと無いよ、うえっ吐きそうあっ?触れた今唇らしきものに)
(やったー♪カトパンにキス出来た、でもこれで終わり?これ以上は図々しいか?えっ?カトパンの舌が僕の口を抉じ開けるこれは?)
『ついにブチーがやっちまったか?あのカトパンと、ん?何だカトパンが更に攻める?』
『嘘だろう軽く触れるだけのフレンチキスと思えば激しく濃厚なディプキスか?カトパンの舌がブチーの舌に絡まりピチャッピチャッと唾と唾が混ざり合うエロいキスだ⁉』
綾子は目を閉じている為、今の状況は知らないが強烈な臭いが近づいてる事でこの後の転回を創造するだけで鳥肌が立ち、ついに唇と唇が重なり小渕は感動に浸るが、これ以上は図々しいと考えてると綾子の方から積極的に小渕の唇を抉じ開け舌を突きいれ小渕の舌に絡め周囲が驚くような濃厚なラブーシーンが転回される。
(うはっ♪カトパンがこんなに激しく僕のキスを求める何て?良いんだよねこっちも本気のキスをして)
(うえっやだぁ何で?臭い臭いよぉもう吐きそう?この人の唾が私の中にもうえっ口の中が犯される?あれっ?何だろう?あんなに臭かったのに臭いが消えた?それよりも私の好きな良い香りだ?私の味覚が麻痺したのかな?でも何か落ち着くぅ)
『ネッチャネッチャヌチャヌチャチュッチュッレロレロ』
『おっブチーも行った!うわぁマジか?あのカトパンがブチーと本気のラブシーンを演じてる?』
『信じられないよ演技じゃないよね?うわぁとうとう抱き合っちゃたよ?でも何か素敵』
綾子に激しく唇を求められ小渕もその気に成り自らも綾子の舌に舌を絡めお互い唾を混ぜ合わせキスが激しさを増し口臭に苦しむ綾子だったがいつの間にか小渕の臭いの虜に成り遂に腕を伸ばし小渕の背中に回し抱き合い激しいキスをする。
『ふぅ〜ありがとうカトパン最高の思い出に成ったよ♪』
『わ……私の方こそ気持ちいいキスでした』
『違うだろカトパン、キス以上にもっとしゃぶりたい物が有るんだろ?正直に言えよ!』
『えっキス以上?』
『あっはいっあのその小渕さんのチ……チ……チンポをしゃぶらせて下さい』
『えぇ〜⁉』
キスで盛り上がった綾子は俺に言われて照れながらも小渕の警棒を求め小渕は突然の綾子の発言に驚く
『えっ?今、カトパン、ブチーのチンポをしゃぶりたいって言ったのか?それとも俺の聞き間違い?』
『いや俺も聞いたカトパンは確かにブチーのチンポをしゃぶりたいって言ったよ』
『カトパン、本気なの?本気で僕のチンポを?』
『もう当たり前じゃないですか、本気じゃなきゃこんな事を言えないよ私マジに小渕さんのチンポをし……ここから先はねっ』
『ん……そっ……それじやお言葉に甘えてお願いします』
耳を疑う問題発言をする綾子に周囲はざわめき小渕は信じられない転回にもう一度綾子に確認すると綾子は人差し指を自分の唇にあてその後で微笑みながら、その指を今度は小渕の唇にあて小渕は答えを理解し、先ほどのキスで興奮し硬く突起した警棒をズボンとブリーフを同時に降ろし綾子の前に突きだす。
『うえっ何っこの臭い?空気が汚染されてるんだけど?』
『ブチーのチンポ半端無く、臭え〜カトパンは本当にこんな臭い物をしゃぶるつもりか?』
通気性の悪いブリーフの中から飛び出した小渕の臭い棒は口臭を上回る悪臭を放ち本当に綾子がフェら奉仕するのか疑問を持つまだトランクスならましだっただろうがそのブリーフから飛び出した核弾頭は周囲に大きな被害をもたらす。
『あっあああぁ小渕さんの硬くて太くて凄く立派ですぅ良い臭い♪頂きます。れろれろじゅるっじゅるっじゅぽっじゅぽっ』
『うわぁマジか?マジにカトパンがブチーの臭いチンポをおしゃぶりしてるよぉ』
『それもあんなに嬉しそうにおしゃぶりする何て?羨ましすぎる』
『えぇ〜マジに有り得ないんだけど、良くあんな臭い物しゃぶれるよね?』
『こ……これは夢じゃないのか?本当にカトパンが僕のチンポを?でもこれは夢で目を開けると覚めてしまうんじゃ?わぁカトパンだ?カトパンが本当に僕のチンポをあんなに厭らしく美味しそうにしゃぶってる?夢じゃないよぉ〜』
綾子は突き出された、小渕の臭い棒をニッコリと微笑むと美味しそうにしゃぶりつく、その光景に周囲の者は信じられない物を見るように顔をして、小渕は目を閉じて目を開けると夢から覚めて現実に戻ると思いながら目を開けると綾子が妖艶に臭い棒を奉仕する姿に興奮する。
(カトパンの口の中、何て温かいんだ?ダメだカトパンにおしゃぶりされていると思うと我慢が、流石に中はマナー違反だよな?)
『カトパン、これ以上されたらもう?』
『良いよ出して小渕さんの甘いカルピス飲みたいよ、ングッ・・・ングッ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『今、カトパン甘いカルピスって言ったか?臭いカルピスの間違いだろ?』
『やっぱりカトパン味覚がおかしく成ったんじゃないのか?ブチーのザーメンが甘い訳は無いよ』
『本当に良いの?でももうダメだ!出る!』
『うっぷっんんっングッごっくっごっくっごっくっ』
小渕は綾子に口内に出して欲しいと言われ少し戸惑うが、周囲が綾子の発言に驚くさなか我慢の限界に達した小渕は綾子の口内に精子をぶちまけ、綾子は出された精子を美味しそうに飲み干す。
『飲んでる?カトパンが本当にブチーの臭いカルピス飲んでいる?』
『信じられない何であんな臭いの飲めるの?』
『ごっくん、ふぅ〜ぺろ、げふっ小渕さん出しすぎお腹がパンパンだよ、でも小渕さん、ブチーのカルピス本当に美味しいの♪ぺろぺろもっと飲みたいな♪ぺろぺろ』
『うわぁカトパンが僕のカルピスを飲んだだけでも驚きなのにお掃除フェらまで、本当にヤってくれる子要るんだ』
綾子は出された小渕の精子を全て飲み干し、周囲はその光景に驚き小渕は綾子が精子を飲んでくれた事でも驚きなのにお掃除までしてくれた事に感謝する。
『おいおい小渕くん何をたかがカトパンにフェらされたぐらいで感動に浸ってるんだ楽しみはこれからだぞ』
『えっ?』
『えっじゃないよお前も男何だ職場に好きな女が一人や二人いるだろう?』
『えっ?』
『だからえっ?じゃないってどっちなんだいるのかいないのか?』
小渕は俺の質問の意図が分からずに戸惑う、俺がやらせようとしているのは良く学生時代に同級生の中で好きな子を告白する遊びみたいなやつだ、しかし一歩間違えば虐めへと発展する。かって俺もこの遊びに強制的に参加させられ虐めが更にエスカレートした悪い思い出がある小渕もそうだろう
『いるのかいないのか?どっちだ?ほらカトパンからもエールを贈ってやれ』
『れろれろん?何か分からないけど、ブチー頑張って』
『カ……カトパン、カトパンがそう言うなら、よし僕が好きなのは姫、神楽姫花さんです』
『えっ私?』
『何っブチーもかぐや姫の事を』
『成る程、流石はブチー、目が高いな、中々の美人じゃないか』
綾子に応援され小渕が出した名前は神楽姫花、通称、かぐや姫、かぐや姫と言うだけあって純和風の着物の似合いそうな美しい長い黒髪の女性、どうやら周りの男子の反応を見ると婦警のマドンナらしい
『だったらかぐや姫とキスしてみようか』
『えっ僕がかぐやちゃんとキス?無理だよかぐやちゃんとキス何て』
『そうだブチーお前がかぐや姫とキス何て位置万光年早い身の程を知れ』
『カトパンとのキスさえ許せないのに、その上かぐや姫とキスだと俺がしたいよ』
案の定キスの経験の無いか小渕は躊躇し先ほどエールは贈っていた周囲の仲間からは反感を買う
『おいおい小渕くん、それで良いのか?今、君にモテキの波が来ているのに乗らなくて良いのか?こんなチャンス2度と来ないかも知れないぞ!カトパンにキスした勇気はどこに行った!』
『そんな勇気は無いよ、カトパンが誘って来たからキスを出来ただけで僕から無理だよ』
小渕は綾子の場合は綾子が積極的にリードしてくれたらキスをする事が出来ただけで自分からキスは無理だと弱音をはく
『カトパンが誘ったから、おいおいそんな訳は無いだろ、カトパンがお前みたいな不細工で臭い奴本気で相手にするか?身の程を知れバカちんがぁ俺だよ俺、カトパンが誘ったんじゃない俺がヤらせたんだよ、現にカトパンはお前にキスされて何度もゲロを吐きそうに成っていたぞ!』
『えっ?』
『そうかそうだよな最初からおかしいと思ったんだよ、カトパンが好き好んでブチーの臭いチンポしゃぶるのは有り得ないって、そうか神様がこれですっきりしたよ』
『ブチーも目が覚めただろう?お前がモテるなんて有り得ないんだよ、そして男なら当然、神様に操られたかぐや姫とはしないよな?ブチーはそこまで鬼畜じゃないよな』
『僕はこんなカトパンはイヤだ神様、勝手かも知れないけどカトパンを解放してあげて、無理矢理キスしてフェらさせて精子まで飲ませた僕が言うのは筋違いと思うけど、真実を知った今ではカトパンこんな事これ以上させられない』
小渕は綾子がキスを求めた事もフェら奉仕も精子を飲み干した事も全て俺がやらせた事だと勘違いし、更に同僚から説得され綾子を解放しろと検討違いの事を頼む。
『おいおいブチーくん何を勘違いしているんだ?確かにカトパンを操り無理矢理キスさせたのは俺だけどそれだけだ』
『えっ?それだけって?』
『簡単に言うと俺がやったのはキスまででチンポをしゃぶたのもザーメン飲んだのも、今チンポを舐めてるのもカトパンの意思でやった事でカトパンを解放しろと言っても俺にはどうする事も出来ないし、それにかぐや姫だけ?無理矢理操るつもりは無いから、俺がそこまでやる理由は無いしな』
『何っ?それじやカトパンがブチーの臭いチンポしゃぶったのもザーメン飲んだのも今まだブチーのチンポから離れないのもカトパンが好きでヤってる事なのか?』
『マジかよマジでカトパンがブチーを受け入れた?』
俺の発言に当人の小渕、そして周りの同僚たちも動揺を隠せない
『ほっ……本当にカトパンがこの僕を受け入れた?』
『そうだよブチーあんなに死ぬほど嫌がっていたカトパンがお前を受け入れた、いや愛した、そんな奇跡が起こったのはお前が頑張ったからあの時、カトパンにキスをしなければ今の奇跡は無い、お前に波が来ていると言ったのはそう言う事だ!その波に乗るか止めるかはお前しだいどうするブチー?』
『ぼ……僕しだい……か……かぐやちゃん僕、かぐやちゃんが好きです。だからかぐやちゃんキスさせて下さい』
『えっ?お……小渕くんそんな事言われても困るよ』
『そうだぞブチーお前正気に戻れ確かに今のカトパンは演技でも神様に操られもしていなくてお前を本気で求めてる正に奇跡、それで良いじゃないか?もう満足しろよ』
『そうだぞブチーカトパンにかぐや姫もって欲張り過ぎだぞ!』
『分かってる僕が身の程知らずの愚か者だって事は、でも僕がかぐやちゃんを好きなのはかぐやちゃんがみんなのマドンナで綺麗だからじゃないこんな他の女子から汚物扱いされている僕をかぐやちゃんだけは人間扱いしてくれた、だから僕はかぐやちゃんを好きに成ったんだ、それが叶わぬ恋でも、こんな機会でも無ければ言うつもりは無かったけど、僕は神様に勇気を貰った、だからかぐやちゃんとキスしたらどんな罰だって受けるよ!』
小渕は周囲の反感をかいながらも好意を持っている神楽に思いを伝えキスをする事を宣言する。
『くそぉふざけるなよブチーお前は仮にも警官だろ警官が嫌がる相手を襲っても良いのか?それでもヤると言うなら力ずくで阻止しお前を猥褻罪で逮捕する』
『そうだかぐや姫の唇は俺たちがま?なっ?何だ体が動かないまさか神様が?』
『でも何で神様が神様はブチーに手をかすことは無いって言っていたのにあれは嘘か?やっぱり神様はかぐや姫もカトパンのように操るつもりじゃ?』
勇気を振り絞って行動しようとする小渕を止めようとする警官の動きを俺が止めた事で警官たちは俺を嘘つき呼ばわりする。
『確かに俺はブチーに手はかさないと言った、だからかぐやを操るつもりは無い、だが身の程知らずな恋に挑もうとしているブチーの邪魔は許さない』
『ねぇ小渕くん、こんな事は止めよう、私は小渕は警察官としては立派で素敵だと思う、でもそれは同僚としてあくまで警察官の小渕くん、男としては何の魅力も感じない私の事を誤解しているよ、私はただ人に嫌われたく無いだけ、だからそんな態度が小渕くんを誤解させたのなら謝るから、こんな腹黒の私なんて好きに成らないで正直、私、小渕くんの臭いに堪えられない、小渕くんと話す時は息を止めていただけ本当は凄くキツかった私も周りの女たちと一緒だよ、だから止めてお願い小渕くん』
『そんな事は分かっていたよ、かぐやちゃんが僕と話す時、辛そうにしていた事、でもかぐやちゃんは他の女子とは違い無視はしなかった、人に嫌われたく無い当たり前だよそんなの誰だってそうだよ、だから僕はどんなに嫌われたって止めない、かぐやちゃんとキスをした後、どんな罰も受けるよ!だからかぐやちゃん今はごめん、ちゅっぶっちゅ〜』
『くそぉブチーの奴とうとうかぐや姫の唇をぉ』
『羨ましすぎるぞぉ』小渕は神楽に哀願されながらも自分の煩悩のまま神楽の唇を体が動かず止める事の出来なかった警察官たちは悔しがる。
(あっ私、小渕くんにキスされてる?小渕くんやっぱり臭いよぉダメ吐きそう)
『んんっんんっうっ』
『見ろ?姫がかぐや姫が泣き苦しんでいる』
『やっぱり神様に操られたカトパンと違い死ぬほど嫌何だ!ブチーもう止めろ!かぐや姫とキス出来たんだこれ以上、かぐや姫を苦しめるな』
(かぐやちゃん泣いてる?そんなに僕とのキスが……でもごめんこの後、どんな罰でも受けるから今だけかぐやちゃんの時間を僕に下さい)
(あっ小渕くんの舌が私の口内を掻き回す私の舌が小渕くんの舌に絡め取られる小渕の唾液に犯される臭いよぉもう許してぇ)
小渕に唇を奪われ神楽や余りの口臭に堪えきれず涙を流し、それを見た警察官たちから罵声を浴びても小渕は神楽に心で謝罪し怯む事なく神楽の唇を舌で抉じ開け舌を絡め唾液を送り込み激しいディプキスにエスカレートする。
(うっぐっやだ小渕くんの唾を飲んじゃた?臭いよぉ気持ち悪いよぉ吐きそう?あれ?そもそも私何でこんなに嫌がってるの?確かに小渕くんの事は好きでは無いけど、でもキスは嫌じゃないあれ?おかしいな〜小渕くん、こんなに良い匂いだったけ?私この匂い好き、そう私の好きなラベンダーの匂いあっあ何か癒やされる〜)
『おいブチーお前いい加減しろよ!かぐや姫をこんなに苦しめて?ん?苦しんでいるか?』
『バカ、涙を流していたんだ苦しんでいるに、あれ?苦しんでいない、それどころか何か息も荒く感じているようにしか見えない?』
最初は強引に奪われた、唇も今では苦しかった悪臭も消え神楽は小渕の口臭が自分が一番好きなラベンダーの匂いに変わり自らも小渕の舌に舌を絡め溢れる唾液を飲み干し息も荒く興奮する。
『何故だカトパンに続き何でかぐや姫まで、ブチーは何かヤバい薬でも使ってるんじゃないのか?』
『そうだそうに違い無い、それでカトパンもかぐや姫も感覚を麻痺されているんだ!そうじゃないとブチーの臭いキスを受け入れる筈が無い』
警官たちは綾子に続き神楽まで小渕の虜に成った事で小渕が麻薬のような物を口に噴くんで二人に飲ませたと疑心暗鬼に成る。
それもあながち間違いでは無いが小渕とキスをし舌を絡め唾液を飲み干した女は小渕の口臭の免疫が出来、脳が自分の一番癒やされる臭いと認識し五感全てがその臭いに犯され快感を感じる。
俺が小渕にこの力を授けたが小渕に教えるつもりは無い、この能力を生かすか殺すかは小渕の行動に掛かっている。
『おいおい嫉妬か見苦しいぞ!今まで下に見ていた奴に負けたのがそんなに悔しいいか?だがブチーの悔しさはこんなものでは無かった筈だ!何も知らないメス豚たちのせいでな』
『いっ……どういう事よメス豚たちって』
『確かに俺たちはブチーの事をバカにしていた、ブチーがどんなに女子に親切にしても女子から敬遠されるブチーを見ていて楽しんでいたのは認める。だけど神様の力でモテたブチーに嫉妬何てするかよ!所詮は偽者何だから』
俺の言葉に婦警は激怒し警官たちは負け惜しみを言う
『俺の力ねぇ〜言っとくが俺は切っ掛けを与えたに過ぎない、ブチーが勇気を出さなければ何も変わらなかったしブチーが人一倍、キスの鍛練を積んだからからこその結果なのだからな』
『何だよキスの鍛練って?ブチーはキス何てした事無いだろう?どうやって鍛練をするんだ?』
『別にキス何て相手がいなくても出来るだろう、昔はやったさくらんぼの茎を口の中で結んだりダッチワイフもあるし食事でも練習した訳か?ブチーお前はさくらんぼ結べるのか?俺が言った事は間違い無いだろう』
『えっ?さくらんぼ?普通に結べるけど、ダッチワイフと僕が食事をしながらキスの事を考えてるって何で分かったの?』
小渕は俺にプライベートまで言い当てられ驚く、そんな事は俺の情報収集能力に掛かれば造作もない事、周りからは見えないが対象者の年齢、生年月日、血液型、出身地、貯金の残高、家族構成、口座番号、恋愛遍歴、自慰行為、趣味や好きな物まで全ての事が本人の体から浮き上がっている。
この能力を使えば大抵の犯罪行為は可能だろう、だけど俺はお金にもふじゅうして無いので、精々、人の秘密を見て楽しむ程度ぐらいか
『食事の時にキスの練習って、あの変な食べ方か?あれがキスの練習だったとはお前、食事中に何を考えてるんだよ』
『やだぁブチーはやっぱりキモい汚物くんよ』
どうやら同僚たちは小渕の食事スタイルに見当があるらしく使うかどうかも分からない事をしていた小渕をますます軽蔑する。
『えぇ〜そんな〜』
『もう小渕くん、よそ見しちゃダメっちゅっちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『くそぉかぐや姫が何でぇ〜』
小渕は軽蔑された事でダメージを受けるが神楽がそんな小渕の唇を積極的に奪いすっかり小渕の虜に成った神楽を見て悔しがる。
『確かに食事の時にキスの練習をするブチーは変態だろう?しかしその努力が二人の女を幸せにしたんだから無駄な努力では無い、俺は男を顔や容姿だけで判断する三匹のメス豚よりはブチーの方が数倍格好いいがな』
『ちょっとそれって私たちの事じゃないでしょうね?』
『ほうどうやら自覚は有るようだな』
『冗談じゃないわよ!神様がどんなに偉いか知らないけど、普通は人何て顔や容姿で判断するんじゃないの?それが間違いだって言いたいわけ?』
嫌いな男ナンバーワンに小渕を選らんだ3人の婦警を俺が馬頭した事で3人の中のリーダー各の婦警が俺に突っ掛かる。
『別に悪いとは言ってない人は見た目が100%らしな、でもそれだけで判断しちゃ人生損しているって訳だ!まぁメス豚には理解出来ないだろうがな』
『これよこれ先からこれが頭に来るのよ!メス豚、メス豚ってじゃなにこいつとキスしないが人生損しているって言いたい訳?』
『ちょっとミナミ〜これ以上刺激するとヤバいって』
『分かってるわよ千尋、でもいくら神でも許せない!』
余程、俺に貶された事が頭に来たのかミナミはますます俺に突っ掛かる。
『そうだブチーを見た目だけで判断するお前は愚かなメス豚よ!試してみて批判するなら俺も素直に詫びるがな、それ以上にお前の願いを何でも聞いてやっても良い?何か願いは有るか?』
『えっ?上等じゃない本当に何でも聞くのね?』
『ちょっとミナミ〜神様相手に不味いって』
『良いから千尋は黙ってて、どうなの何でも聞くの?』
『あぁ聞いてやるとも金か?男?所詮はメス豚、この程度だろ?』
『そんなの要らないわ!私が試して、それでもブチーを受け入れる事が出来なければ神様あんた私の奴隷に成って何でも言うこと聞きなさい、どう出来る』
精々、若い女ならお金が欲しい高級ブランドが欲しい、良い男を紹介してお願いされると思ったがまさかこの俺を奴隷しようと考えるとは予想外の提案で俺も驚いた。
『ちょっとミナミ、あんた神様を奴隷にって本気?』
『ミナミの奴、おっぱいもデカイが肝っ玉もデカイ、神様にあんな事を言う何て』
『でも神様を奴隷か?もし実現すればガッキーや深キョンにあんな事やこんな事も出来るのか?』
『小さい小さい俺ならAKBでハーレムを作るぜ!』
『そこ五月蝿い!でっどうなの?まさかこの願いは無理って言わないよね?神様何だから』
ミナミの大胆不敵な発言に周囲は驚きと警官たちは俺を奴隷にして出来る事を妄想する俺からしたらどれもとるに足りない事だが
『ふん!メス豚分際で俺を奴隷にだと良いだろうお前がブチーに堕ちなければ奴隷にでも何でも成ってやる!』
『分かったわ、でも私を操るのは成しだからね』
『そんな事はするつもりは無い約束を破ってもお前の奴隷成ってやる!』
『OKそれならブチー私とキスをしなさい!』
『えっ?でもミナミちゃん僕の事嫌いなんじゃ?』
『嫌いよ!当たり前じゃないあんたみたいな不細工でキモくて臭い男、カトパンや姫にモテたからって調子に乗らない事ね』
公証は纏まりミナミは小渕を誘うといっても毛嫌いしているので誘っているようには見えないが
『だったら尚更ミナミちゃんとは出来ないよ僕はかぐやちゃんとの甘い時間で忙しいんだ!ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっ』
『何が甘い時間よ臭い時間の間違いでしょあんたみたいな臭い奴が姫の唇を奪ってんじゃない!ちゅっ』
ミナミは拒絶する小渕を神楽の唇から強引に離し小渕の唇を奪う
(えっ?あのミナミちゃんが僕とキス?でもミナミちゃんの唇柔らかい、それにミナミちゃんの豊満な爆乳が僕の胸に押し付けられる?)
(こいつやっぱり臭い何でカトパンや姫はこんな奴と?こんな肥溜めに舌を入れるのか?どうせどこかで見てるんでしょやってヤるわよ!)
『ぶっちゅれろれろちゅぱっちゅぱっ』
ミナミに強引に唇を奪われた事で小渕は感動に浸りミナミは小渕の口臭に嫌悪感を抱きながらも俺に見せつけるように小渕の口内を舌で抉じ開け濃厚なキスをする。
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