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  夢ドール

1202: 名前:シャカ投稿日:2017/12/24(日) 04:31
リクエストありがとうございます。久々の更新

『おいおい何だ今の天地を揺るがすような悲鳴は』

『カトパンのバージンを神様のチンポが貫いたのか?』

『マジか?カトパンはマジでバージンだったのか?俺がしたかったぜ!』

『ウソやだぁカトパンって本当に経験無いんだ?でも色んな相手と噂は有ったよね』

『誰も手を出さなかったんじゃい、ある意味、女としては終わってる。何か哀れみを感じるわ』俺に偽の処女膜を貫かれ断末魔の悲鳴を上げた事で男性人は驚き羨ましがり女性人は噂は有ったもの誰にも相手にされなかった綾子を哀れむ。その中でも1番驚いているのは綾子当人だろう、自分が処女で無い事は自分が良く分かっているので何故、俺の巨根が進入しただけで体が裂けるような痛みを感じたか経験者の綾子には不思議でたまらない筈だ、何故そんな事が起こったのかそれは肉体操作で俺が綾子の肉壺に激痛を感じるようにした為、今の綾子の肉壺は一般男子の肉棒は無論、小指1本進入しただけでも激痛に苦しむ。

(くっくく痛いかカトパン、これは俺を焦らしたお前の罪、まぁお灸はそれぐらいでそろそろ許してやるか?)

『あぐっひいっひいっあっあああえっ?』

(あれ?痛みが治まった?それどころか凄く気持ちいいダメだこんなの初めてダメっダメっ声が出ちゃう)

『あっああああっあああ先輩、先輩、気持ちいい気持ちい?いですぅ私、こんなの初めてぇあっあああ良いもっともっと下さい』

俺は綾子への罰を止め綾子から激痛を取り除く、その結果、経験者の綾子は先ほど激痛が治まり本来の感度が戻り芝居を超え本気で悶える。無理も無い処女ではいざ知らず経験者である綾子では数人の女性を下僕にした俺のテクにかかれば綾子を淫乱にするのは造作も無い、それに先ほどの激痛とのギャップが綾子を淫乱へと変貌させる。

『何だ何だ先とは違いカトパンが急に厭らしい声で悶え始めた?』

『それって神様のチンポにカトパンが感じてるって事か?おいマジかよ、先まであんなに死ぬほどの痛みを訴えていたカトパンが一変してあんなによがる何て?神様ってどれだけのテクニシャンだよ?』

『見てみろカトパンのマンコ、神様の姿が見えないからカトパンのおマンコを神様が突く度におマンコのグチュグチュと厭らしい音とチンポで広げられたカトパンのバージンの血で染まった真っ赤なおマンコがはっきり見えるぜ!』

『普通の野郎とやったら野郎の体が邪魔でこんな光景は拝め無いぜ!くそぉ俺もカトパンとしてぇ』

『きゃあっやだぁあんなリアルに自分以外の見た事無いよ』

『でも先まであんなに痛みを訴えていたのに神様とのセックスってそんなに良いの?やっぱり普通の人間と違うのかな?ごくっ』

普通の男とのセックスと違い俺の姿は周りから見えない為、本気に感じて突かれる度に愛液を垂れ流しグチュグチュと響く音と突かれて広がる真っ赤に染まった綾子の肉壺を目の当たりに男性人は興奮しそして偽処女だった綾子をここまで変貌させた俺を讃え女性人は俺のセックスに興味を持ち俺に愛される綾子を羨ましがり、周りの者全て俺が犯罪者である事を忘れ崇める。

『加藤、加藤、俺お前とやって思ったんだけどさ、俺が加藤、加藤って突く度にお前と当たってパンパンと音がするだろう?それでお前の事を加藤パンパンでカトパンって呼んで良いか?』

『えっあっあああ加藤パンパンでカトパン?あっあああはいっ良いです先輩、カトパンって呼んで下さいあっあああ私……気に入りました』

『そうか気に入ったか、だったら今日からお前はカトパンだ!加藤!加藤!』

『あっあああパンパンあっあああパンパン』

俺は綾子の呼び名を今思い付いたかのようにカトパンと任命し綾子も気に入り俺が加藤と言って突くと綾子はパンパンと答えを返す。

『加藤でパンパンってカトパンってそこから来てるのか?』

『バカそんな訳無いだろうコントじゃあるましい、でも何かしっくりくるな、本当にそこから来てたりしてな』

『あぁ俺も加藤ってパンパン突きてぇ』

『そもそもカトパンの由来って何の略でも無くて、チノパンから始まりアヤパン、ショーパンって女子アナで流行ってカトパンに成ったんじゃないの?パンに意味何て無いよ』

『えっそうなのか?俺、パンツの事かと思った加藤のパンツでカトパンかと思ったよ』

『俺も俺も俺も思った、違うのか?』

俺たち二人のやり取りを見て周りもカトパン談義に花が咲きカトパンの由来を考え始める。そもそもカトパンには何の意味も無く、発症はチノパン、千野志麻アナが司会のチノパンと言う番組から来て、続いて高島綾のアヤパン、生野陽子のショーパン、そして加藤綾子司会のカトパンと言う番組が始まり、その後、松村未央をアナのミオパンに受け継がれる

どうせなら加藤が履いてるパンツでカトパンで良いと思うのは俺だけか、まあどうでも良い話には違い無いが

『加藤!加藤!俺はもうダメだぁ出すぞ良いか?お前の中に出しても良いか?』

(えっ中に?それはちょっとでもこんな気持ちいいのに離れたくない、生理だから大丈夫だよね?それにもし出来ても神様の子なら……)

『はっ……はいっ出して下さい先輩の全てを私の中に来て先輩!あっあああパンパンあっあああパンパン』

『分かった!逝くぞ加藤!』

『はっ……はいっ先輩!パンパンあっあああキてるキテます先輩の熱いのがはっあっあああ私もいくっいくっいっちゃいますぅあっあああ』俺は綾子の了承を得ると綾子の中に大量の精子を注ぎ綾子は子宮の奥深く俺の精子を受け止め自らもまた潮を吹き上げアクメに達し心から俺を受け入れた綾子にある変化が起こる。

『あうっあうっ私……こんなの初めて……はぁはぁえっ?触れる?先まで空気のような神様の事触れる?』

『うっわああスゲーカトパンの処女マンコから真っ赤に染まった神様のザーメンがスゲー沢山溢れてるマジリアル』

『えっ嫌ぁ見ないで』

俺を本気で受け入れた瞬間、綾子は俺の肌の温もりを感じ俺の背中を細腕で抱き締め余韻に浸るが一人の警官の言葉で我に返り、今の自分の恥ずかしい格好を思いだし開いてた足を閉じる。

無理も無い周りの者に俺の姿が見えないのだから綾子の格好は大股開きで肉壺がパックリ開きそこから溶岩のように真っ赤な精子が流れ俺を抱き締める格好で目を閉じてるのだから綾子は恥ずかしさで股を閉じると背中に回していた腕をほどき両手で顔を隠し愛情より羞恥心が勝ち再び俺の存在を感じる事が出来なくなる。

『見るなって言われて無理だよな』

『そうだよあのカトパンのおマンコだぜ!それもバージン損失で真っ赤なザーメン垂れ流しマンコ見るなって言う方が無理だよ』

もはや現職警官とは言えない発言、所詮は彼らも警官である前に一人の男、映像でしか見れない綾子の偽の処女肉壺から真っ赤に染まった精子が流れて来る光景を見るなと言う方が野暮だろう、その証拠にほぼ全男子が股間を膨らませ中には職務を忘れ辞意行為を行う警官までいる。

『カトパンそいつは無理だな、警官と言っても只の男、カトパンのそんなエロい姿を見たらチンポをおっ立てても仕方無いさ、それならサービスでもっと良く見てもらおうか、お前ら3人手をかせ』

『ひっ?』

『きゃあー』

『いやぁ』

俺はある事を思い付き3人の婦警の背後から乳を揉む。

別に指示するのに乳を揉む必要は無く、肩を触るぐらいで良かったが好みの20代それもアイドルグループに居てもおかしくない婦警を選んだのでおっぱいを品定め、いや乳定めをした、突然、背後から乳を触られた婦警は驚き体が震える。

『な……何をするんですか?』

『や……止めて下さい』

『何をってお前ら3人は今からカトパンをパイパンしろ!やっぱりバージンと言えばパイパンだろカトパンだけに』

『えぇ〜それって毛をそれと?』

『何っ?カトパンをパイパンするのか?』

『他に何の意味がある』

俺に突然、綾子の陰毛をそれと言われた婦警は戸惑い男たちは興奮する。

当の綾子本人は突然の事で声も出ないようだ。

『まっ……待て下さい、私そもそもバージンじゃないこの血だって生理だから、カトパンだからパイパンにするって意味が分かりません』

『えっ?カトパン、バージンじゃないのか?』

『そうだよなあんなに噂が有ったんだバージンな訳無いよな?でもあの芝居はマジだった!迫真の痛みの演技だった、すっかり騙されたな?』

『そうなんだ、やっぱりヤっていたんだ!あの俳優ともスポーツ選手とも女子アナのアナは男を受け入れるアナ何だ』

『本当に女子アナって見境が無い、だから神様のチンポで突かれてあんなにひぃーひぃーよがれたんだ、今思えばバージンを失う時の演技、わざとらしかったしね、単なる生理か?心配して損したわよ』

綾子は陰毛を剃られる事をどうしても避けたいらしく自分が処女では無い生理である事をカンミングアウトする。

綾子の告白を聞いて男性人はショックを受け、また迫真の処女の演技をした綾子に喝采し女性人は噂に成っていた有名人と関係を持っている事を知ると羨ましさの嫉妬心で罵声を浴びせる。

『あぁ〜あっ言ってしまったか?確かに偽処女である以上、パイパンに成る理由は俺がそうしたいからお前らやれ!』

『えっ?何で?そんな無茶苦茶なぁ』

『やれって言っても、ここにはカミソリもクリーム無いし』

『それに警官として嫌がっている女性にこんな事は出来ません』

『何を言ってる道具ならそこに有るじゃないか』

『えっいつの間に?』

俺は綾子をパイパンにすると決めた以上、折れる気は無く、そもそも始めから偽処女と分かっているのだから処女だろうがなかどうが関係無い、俺は空間転送で誰かのロッカーからカミソリとクリームを転送させる。

『確かに道具は有るでも私たちは仮にも警察官、嫌がっている市民にこんな無粋な事は出来ません』

流石は婦警、そして同じ女として他人に陰毛を剃られる事が何れだけ屈辱的な事か共感出来るらしい

『成るほどね腐っても警官って訳か?しかしこんな使命感などここでは糞の役にもたちはしねぇこれだけ雁首並べてここまでやって来た犯罪行為に手も足も出なかったんだからな?それでも使命感とやらで俺に逆らうなら、その使命感でこの中で1番恵まれ無いキモ男に愛を捧げセックスして貰おうか』

『えっ?嫌だぁ誰が汚物何かと』

『そうよ汚物何てごめんよ!』

『汚物とやるぐらい死んだ方がましよ』

『えっ僕?それに小渕だよ』

『まぁそうなるわな』

警官の使命感で綾子の陰毛を剃る事を拒む婦警に代わりの条件にこの中で1番の不細工男子と交尾をさせる条件を出すと3人とも満場一致で一人の歴代の総理大臣の名の不細工警官が上がる。

汚物と呼ばれる警官は確かに俺が言うのも何だが不細工の部類に入るがこの中で1番不細工とは思えない、俺から見て小渕より不細工な男は数人いる中で満場一致で指命された理由はどうやら小渕の体臭に有るらしい、近付くと汚物にぴったりの歩く大気汚染と言っても過言では無い

『成るほどねこれだけの男が居るなかで満場一致でこいつか、確かに不細工だな、でっどうするんだマン毛剃りかセックスか』

『いっ……嫌ですどっちも、警官として嫌がっている市民にこんな事……だからって汚物とヤるのも嫌』

『何の権限が有って勝手に決めるんですか?』

『男子も見て無いで何か言っかてよ!』

『何か言えって言ってもな、人間が神様に楯突く何て』

『そうそうそれにカトパンのパイパンも見たいかな』

『そうだよな、どうせ太刀打ち出来ないんだから楽しんだ方が良いよな』

俺に選択を突き付けられても3人の婦警は陰毛を剃る事も小渕とのセックスもどっちも断り男性人に助けを求めるが牙の抜け落ちた負け犬は俺に意見出来る訳も無く、何より綾子のパイパン姿に興味を持つ

『全く頼り無いんだからぁ何時もは今日は何人の犯罪者を捕まえたって自慢している癖に頼り無い』

『無茶言うなよ犯罪者と神様では比べ物に成らないんだって』

『もうっ早く小渕くんのチンポしゃぶらせて』

『えっ?』

『ちょっとミナミあんた何を言ってるのよ』

『違う私、そんな事を言って無い』

『何だ何だあれほど嫌嫌言っていたのに望みはやっぱりチンポか?もしかして交通整理でキップの代わりにチンポをくわえてるんじゃないのか?』

『酷いそんなのくわえて無い、もしかして今のは神様が』

婦警は俺に何も言えない男性警官に幻滅し突然、自分が思いもしない言葉が勝手に口から飛び出した事に驚く

『確かに今の言葉は俺が言わせた、これで分かったか、言葉だけじゃない体さへ死ぬほど嫌いな相手自らも進んでセックスヤらせる事も出来るんだぞ!それでも糞の役にも立たない正義感を貫くか?』

 『ミ……ミナミ』

『うん』

『えっ?つ何をするんですか?嫌ぁ』

『ごめんなさい、でも命まで取られる訳じゃないから』

『そうそう、ただ毛が無くなるだけだから』

『また栄えて来るし、だから動かないでね、大事なところを傷付けたら大変だから』

先ほどまで、俺の命令に逆らっていた婦警たちだったが我が身可愛さに俺の軍門に下り手のひら返すように素早い対応で二人係りで綾子を押さえ一人の婦警が綾子の股間にクリームを塗りたくりカミソリで綾子の陰毛を反り始め綾子は傷物に成るのを怖れ言葉だけの弱々しく抵抗する。

『出来ました神様』

『ほぉ早いじゃないか』

『うほぉカトパンのパイパンだツルツルで何もねぇ』

『バッチリカトパンのおマンコが見える。それにパイパンに成った分、おマンコから流れる真っ赤なザーメンがリアルだぜ』

『嫌ぁ嫌ぁ見ないで!』

行動すると早い物で本の数分で綾子は陰毛を剃られ、剃られた事によって流れきれて無い、真っ赤な精子が再び流れ落ち男性人は興奮し綾子は婦警に大股開きの状態で押さえられ言葉だけの激しい抵抗をする。

『パイパン姿のカトパンを見たら今すぐぶちこみたく成ったぜ!そりゃあ!』

『あっあああぁ』

『うおっ何だ?カトパンがケッを突きだした状態で宙に浮いている?』

『これは神様が持ち上げて要るのか?』俺はパイパン姿の綾子に興奮し再びバックから綾子を突き上げ、そのまま持ち上げる事で周りからは綾子がお尻を突きだした状態で宙に浮いてるように見える。

実際、一人の力で一人の人間を持ち上げるのは至難だが俺が実際持ち上げいるのは軽いダチワイフなので持ち上げるのに何の力も要らないその証拠に肉棒だけで持ち上げる事も可能だ。

『おいそこの廃棄物くん、こっちに来い!』

『えっ?僕?』

『他に誰が居るんだよ』

『よっ廃棄物くん、神様がお呼びだ!』

俺は全婦警から嫌われている小渕を呼びつける。

『何だよ廃棄物って、まだ汚物の方がましだよ、神様いったい何のようです?これ以上僕を貶めて何が楽しいんです』

『うっ?』

『すまんすまんそう不機嫌に成るな』

俺に廃棄物と言われ小渕は俺の前にといっても俺の姿が見えない為、不機嫌そうにしながら綾子の前にやって来て綾子は小渕の余りの臭い体臭に吐き気を催す。

『お前、女は知ってるか?』

『えっ?何を?』

『おいおい女と言えば1つだろ、セックス即ち経験が有るかって事だ!』

『神様もエグいな廃棄物を相手にする女何て要るかよ』

『そうそう聞くまでも無く、汚物は童貞です』

俺の質問に周りの警官が茶化すように小渕を勝手に童貞と決め付ける。

『ふっふざけるなよ俺は童貞じゃない有るよ経験くらい』

『嘘をつくなよ汚物、お前みたいな臭い男の相手をする菩薩のような女が要るかよ』

『そうだぞ警官足るもの嘘はいかん嘘はそんな嘘は神様には○っとお見通しだぁ!』

『うっ嘘じゃない本当に僕は童貞じゃない、まぁ相手はソープ嬢だけろ一回だけ』

『あぁ〜風俗ねっそれなら納得だわ、向は商売、どんな男も客なら相手にするから、でも一回だけって?飢えた餓鬼のようにやりまくったんじゃないのか?』

どうやら小渕は俺と一緒で風俗で初体験をすませたらしい

『やらないよ、最も初体験が辛すぎて2度と行く気には成らないよ、お金を払ってるのに僕が余りに臭いからって、殆んど洗浄時間を欠けてサービスも無いまま、コンドーさんを3つも重ねてチンポに被され騎乗位で跨がれ、だけど体の密着は避けるように空気椅子状態で動かれ、これでも何とか射精する瞬間に離れて僕は空しく3つ重なったコンドーさんの中に出したんだよ、その後は自分でシャワーを浴びて、また来て下さいって挨拶も無いまま、気持ちの入ってないありがとうで送り出されたから、2度と行こう何て思わないさ』

『そうか汚物も苦労してるんだな?』

『でも、その人との事も分かるは、いくら仕事とはいえ、こんな臭い客、私でも嫌だよ、そもそも国民の税金で国家公務員がそんな所に行くのが間違いなのよ汚らわしい』

俺が小渕に親近感を覚えたのはこれで納得がこいつは夢ドールを手にする前の俺自信だ。

俺もこの容姿の為、苛められ特に女子から数々の迫害を受け、この年に成るまで女を知らず初体験も同じく風俗で、まぁ小渕ほどでは無いがソープ嬢に気に入られる客にはなれず風俗に行くのもめんどくさく成りもっぱらアダルトビデオを欲望を満たしていた、小渕の告白を聞き男性人は少しだけ同情するが、女性人は国民の税金を風俗に使っているので自業自得だと罵る。

『そうか初体験は風俗か?それじゃファスートキスも風俗か?』

『えっ?ファスートキス……』

『それは無いんじゃないのか?泡姫にあそこまで嫌われたんだ、キスのサービスは無いだろう』

『そうなると母ちゃんか?どんな子でもお腹を痛めて産んだ子は可愛いって言うしキスぐらいはしただろう』

風俗で嫌われている小渕が風俗でファスートキスは望みが無いと考え同僚たちは小渕の母が最初では無いかと考える。

確かにどんな子でも我が子は愛しいと言うから、小渕の母が相手は有り得るかも知れない、しかし俺のように実の母から嫌われた経験の有る俺から言わせれば小渕もこちらがわの人間、母からのキスは有り得ないと俺は勝手に推測する。

男として小渕には負けてるとは思わない俺がファスートキスまだだったように小渕も経験は無い、絶対に無いと俺は自分勝手に結論を出す。

sage:   
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