夢ドール |
- 115: 名前:シャカ投稿日:2014/01/15(水) 01:49
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リクエストありがとうございます。
『私はね日村くん、人は平等で無ければいけないと思っている、しかし現実はどうだ!男を顔で判断するバカな女が増えている私はそんなバカな女に男は顔じゃないチンポだと教えてあげてるのだよ、日村くんも心当たりはあるんじゃ無いのかね?』
『確かに初対面でいきなり顔がエヌジーと言われた事は何度も有りますね?そんな時は笑って誤魔化したけど心は傷付きました』
日村の話しには現実味があるかって俺も顔がNGと言われた記憶がある。
『それではセックス神様、お言葉に甘えますほらっローラ、俺を跨いでチンポに腰を降ろせ』
『うっうんあっあああああっ』
ローラは日村に言われるまま、便座に座る日村に腰掛けペニスを挿入する。
『くそぉこれがローラのオメコか?何て締まりだ!俺のチンポに絡み付くこんなにマン汁たらしてそんなにチンポが良いのかよぉ』
『あっあんやっやっ言わないでぇ日村さんそんなそんなチンポ良いから言わないでぇあっあっあっ』
日村はローラに思いをぶつけるように下から突き上げ、ローラは恥ずかしいと思いながらも性器から蜜が溢れ快感の渦に飲み込まれて行く
『どれっ我も参戦しよう』
『あっやっそこはだめぇそんなとこ入れないでぇあっああああああっお尻が広がるぅぅぅぅぅぅぅっ』
俺も椅子に腰掛けローラ人形のアナルにペニスを突き立て、ローラは初めて味わうアナルの恐怖に怯えるが
『ん?お尻?お尻にセックス神様のチンポが入ってるのか?』
『うっぐっひぃ〜っひぃ〜っお尻ぃお尻ぃ裂けるぅひぃ〜っひぃ〜っ』
『ま・・・まじかよぉでもどうやって俺には全く感じねぇ』
お尻の痛みを訴えるローラに日村は俺のペニスがアナルを犯していると思っているが、理論上、座位で繋がる二人の間に入ってローラのアナルを犯す事は不可能な為、日村にはどうやっても理解する事が出来ず、俺の神疑惑がますます高まる。
『セックス神様!このまま同時発射と行きましょう』
『良いだろう日村くん』
日村の提案で俺と日村は膣とアナルに精子の同時発射する為、ローラを下から突き上げる。
『あひっあうっあうっオメコもオケッも気持ち良いよぉはひっはひっ壊れちゃうぅひっふあああああああっ』
先ほどまでお尻に入れられる事を痛がっていたローラだったが痛みを快楽が凌駕しローラも最後の時を向かえる為の準備に入る。
『すげーすげーローラのオメコの締まりが先よりキツく成った、これもセックス神様のチンポがケッ穴に入ってるからか?もうったまんねぇ出すぞぉローラ!』
『日村くんのチンポが中で当たる我も逝くぞぉ』
日村に続き俺もドップッドップッとローラのアナルに精子を排出し膣とアナルに同時発射されたローラは
『あっあああああっ出てるぅオメコとケッ穴に熱いの出てるぅあっあああああっどんどん出てるぅ気持ちイイあふっだめっだめぇこんなの耐えられないぃイクッイクッいっちゃううううううっ』
ローラも膣とアナルに同時に精子を受け潮を吹き上げ頂点まで上り詰める。
『あっああっえっあっああっそんな今?チンポを抜いたら出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅっあっあああああっ』
『えっ出るってうっわああああああっ糞だ!ローラが糞を漏らしてる』
俺がアナルからペニスを抜いた事でローラは日村の下半身に量的には少ないがおう物をぶちまけ、俺のペニスにもそのおう物が付着している。
『我のチンポを汚しおって綺麗に掃除しろ』
『うっぐっもがっもがっんぐっんぐっ』
俺は汚れたペニスを無理やりローラの口内に押し込み強制お掃除フェラを遣らせローラは噎せながらも掃除を行う、いくら俺がローラにフェラ奉仕をさせようがローラの唇が糞まみれに成る事は無い人形の唇が糞まみれに成るだけだ、しかし臭いだけは感じるらしい
『そうだローラ、日村くんに口の中を綺麗にして貰いなさい』
『えぇ〜糞チンポをしゃぶったローラとキスって有り得ねぇ』
やはりいくら日村でも糞味のキスはしたくないらしい?俺でも嫌なのだからその気持ちは分かる。
『日村くん君は汚れ役はお手の物じゃないのかね?ローラが可愛いならそれぐらいやってあげたら君の株も上がるんじゃないのか』
『セックス神様がそう言うならしょうがねぇなぁローラがどうしてもって言うならやっても良いぜ』
何様のつもりだと思ったがそれは俺も同じなので日村に注意はせずローラに
『日村くんはそう言っているがローラはどうしたい?』
『お願いします日村さんローラの臭いお口を日村さんのキスで殺菌して下さい』
ローラにはもはや選択権は無い俺に言われるがまま、日村にキスしてとお願いする。
『今のはローラらしく無いなローラらしい頼み方があるはずだが、なっ日村くん』
『そうだなぁローラらしい頼み方しねぇとやる気、起きねぇは俺!』
俺と日村にそう言われローラは
『日村さん私、お口臭いの日村さんキスしてキスして殺菌おねがいうふふー♪』
ローラは何時もの口調でお願いするが顔は赤み恥ずかしさでうつ向いている。
『チッくせぇーけどしょうがねぇなぁちゅんぐっれろれろねちゃっねちゃっ』
テレビの画面に日村とローラの熱いラブシーンが映し出されるが、日村とローラでは余り良い画とは言えない
『日村さんこの事は絶対に誰にも言わないでよ』
『言わねぇよぉーローラがアナルセックスをしてウンコ漏らした何て絶対に言わねぇよぉー』
『やだぁやだぁ言わないでぇ』
『言わねぇからこれからも宜しくな』
ローラは日村に大きな秘密を握られ性処理便所に成る契約を交わす。『日村くんではっ失礼するよこれからも頑張りたまえ』『もうっ行くんですか?色々お世話に成りました!ありがとうございますセックス神様!』
日村は俺を最後まで神と思いお礼をする別に俺は何もやってはいないが最高の性処理便所を提供したのだから、感謝されて当たり前かと思い、俺がローラ人形の中から写真を取り出すと人形は元の姿に戻り二人を写す画面も消え、その後、二人がどうなったか知らないが、そもそも俺の知ったことでは無いわけで俺の頭からはローラの存在は消え新たな獲物を模索する。
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