夢ドール |
- 1072: 名前:シャカ投稿日:2017/10/05(木) 12:49
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リクエストありがとうございます。検討します。更新
『みなさん!こっちらに注目して下さい!』
(えっ?わ……私?ウソ?私言ってない、嫌だぁ見ないでぇ)
『えっ?わぁカトパンだ?カトパンがパンツを持って注目しろって』
『そうか今日の一日署長って海荷ちゃんだけじゃなくカトパンもレポーター件で勤めたんだった、でもそのパンツカトパンの生パン?何かスゲーやらしい』
『嫌だぁパンツ何て見せびらかして何がしたいの?』
綾子は俺の命令で脱いだ紫のショーツとストッキングを頭上に上げた時、自分で発した覚えの無い言葉を発言した事で海荷のモニターに釘付けだった野次馬を引き付け、脱ぎたてほやほやの下着を頭上に上げる綾子に海荷だけじゃなくレポーター件で一日署長に成っている綾子の存在を思いだし男性人は興奮し女性人は冷ややかな目で見る。
『みなさん、私の脱ぎ縦の染み付きエロパンツ欲しいですかぁ』
(えっ?また、思ってもいない事が勝手に)
『カトパンが先まで履いていた生パンだって、それも染み付き、でもカトパン急にどうしたんだ?』
『バカ、それは嫉妬だろ、みんなが海荷ちゃん海荷ちゃんって言うから、私も見てって訴えてんだよ、何にせよ海荷よりはカトパン派だけどな、何としても生パンは欲しいぜ!』
『お前、調子が良いな〜でも俺も青い実の海荷より成熟したカトパンかな?あれが生パンだとスカートの下は生マンか?』
『全く何をアピールしてるのよ、パンツ欲しいかって、欲しがる男も男だけどカトパンもカトパンよこのままもろマン曝すつもり?』
『欲求不満じゃないの?マイクじゃなく男のマイク握ってるんじゃないの?レポートにかこつけてさぁそれに学生の時はきっとブルセラの常連だよ』
(そうなのか?レポートにかこつけて男のチンポをくわえてるのか?ブルセラの常連だったのか?)
(ち……違います……あぁ何で下ろしたいのに手が動かない、それに今度は何を言うのか怖いよ)
綾子は俺の下着欲しいか発言で完全に誤解され男性からは海荷への嫉妬や欲しいアピールをされ女性からは冷たい視線を浴び勝手に学生時代、ブルセラの常連客と思われる。
無理も無い、脱いだ下着を売り込めば、そんな事をするのはよっぽどの淫乱かブルセラに下着を売って小遣いにする女学生ぐらいだろう、しかしそう思われても下着を持って上げた手は下ろせず弁解しようにも反論も出来ない綾子は黙って晒し者に成るしかない
(良かったじゃないかカトパン、みんなカトパンの生パン欲しいってさ♪ここは俺に任せとけ!)
(えっ?ちょっと何をするつもり何ですか?)
『こんなに私のスケベな染み付きエロパンツを欲しいって言ってくれてありがとう、にこっ♪だったらエロパンツ争奪ジャンケン始めるよぉ私に勝った人だけ1回戦突破だよぉあいこもダメだぞぉじゃ行くよ、参加者は手を上げてねぇ合言葉はカトパンジャンケン、ジャンケン、パンだよ』
『成る程ねぇカトパンだからジャンケン、パンか?流石はいかしたネーミングセンスだぜ!』
『全くその通り、でもあいこもダメは厳しいな〜』
『何がカトパンジャンケン、ジャンケン、パンよ、良い年して、恥ずかしく無いのかしら?』
『パンツを挙げようってイカれた女に恥ずかしさ何て無いんじゃないの?いっそのことジャンケンパーで良いんじゃない、頭がイカれてんだから』
(だってさ酷い言われようだなカトパン)
(嫌……もう止めて、神様は何でこんな事をするんですか?このままじゃ私、いたい女成るよ、もう許して下さい)
俺に支配された綾子の提案で下着争奪ジャンケン大会が開始される事に成り男性人は盛り上がり女性人からは完全に軽蔑され綾子は自分の評価がドンドン下がる事を危惧し俺にこれ以上、辱しめないでと哀願する。
(何でって面白いから、それにここまで盛り上げたんだ、今さら中止にしたら暴動が起きちまう、まぁ俺に任せとけ)
『それじゃルールはOKだね♪それじゃ1回戦行くよ!カトパンジャンケン』
『ジャンケンパン!』
『私パーだよぉだからチョキは勝ちぃ負けたグーとあいこのパーは座ってねぇ』
『くそぉ負けたぁ』
『あいこもダメか?』
『へへっ勝った、カトパンだけにパー読みだぜ!』
(くそぉ負けたぁでも誤魔化してまた参加してもバレないかも)
『うっ何だ腰が抜けるぅ』
『ち……力が入らない』
(ズルはいかんぜズルは)
綾子の最初の手はパー即ちチョキの勝ちで負けたグーとあいこのパーは1回戦脱落と成りズルして誤魔化そうとした男たちを俺が強制的に座らせる。
『私の思考を読んで30人ぐらいは残ったかな?それじゃ2回戦を始めるよ、カトパンジャンケンジャンケンパン!またまたパーでした、チョキ以外は座ってね』
『くそぉまたパーとは?』
『ダブルパー読み当たったぜ』
『あいこは良いんじゃないのか?わぁ体の力が抜ける〜』
綾子の次の手もパーで勝ったチョキ以外の男を俺が強制的に座らせる。
『おや大部、減ったね、またまたパーと思わなかった?1、2、5、10、15ってところか、どんどん行くよカトパンジャンケンジャンケンパン』
『うぉー流石に三度は無いと思ったのにぃ』
『またパーか、読みが当たったぜ!』
『カトパンジャンケン、ジャンケンパン、今度はチョキでしたぁ』
『ゲッマジかぁ』
『流石に4度はねぇだろ』
綾子のパーパーパーと3回決めて次もパーで来ると見せかけて変化のチョキを使い50名ほど居た参加者は7人に減った。
『わぁ〜凄い7人か?ラッキーセブンだね♪ここからはルールを変えるよグーパージャンケン』
『グーパージャンケン?』
『そっこれは勝ち負けじゃないよ多数決ジャンケン、つまり7人でジャンケンしてパーが四人なら4対3で四人が勝ちに成るって事、ルールは分かった』
『分かったよ、つまり多い手が勝ちって事だよな』
『そうだよ、じゃあ行くよ!カトパンジャンケンジャンケンパン!』
『ん?どうだ?』
『パーが5人にグーが2人』
『5対2でパーの勝ちだよ』
『くそぉグーじゃないのか?』
『マジかぁ』
多数決ジャンケンでいよいよ50人ぐらいは居た参加者が5人に絞られる。
『それじゃ多数決ジャンケン2回戦行くよ!カトパンジャンケン、ジャンケンパン!』
『どうだグーが3人、パーが二人やったー♪』
『くそぉ負けたぁ』
『マジかぁ』
『3人残ったね、それじゃここからは不通のジャンケンをします。行くよ!カトパンジャンケン、ジャンケンパン!』
『よっしゃ勝ったぁ!』
『おめでとう、じゃあ残り二人で2位を決めてね♪カトパンジャンケン、ジャンケンパン!』
『やったー勝ったぁ』
『くそぉ負けたぁ』
3人が残り、不通のジャンケンでパーパーチョキで1位が決まりパーグーで2位も決まりジャンケン大会に終止符が打たれる。
『それでは下着争奪ジャンケン大会の表彰式を行います。1位の殿方、はいスケベパンツですおめでとうございます♪チュッ』
『あ……ありがとうございます♪これがカトパンのおマンコの臭いすーはーすーはー汗と何だこのしょっぱいアンモニアの臭いは?これはカトパンのオシッコの臭い?』
綾子は1位の男に紫のショーツを渡すと頬っぺキスをし男は頂いたショーツの臭いを即座に嗅ぐ、どうやら綾子は俺の標的に選ばれた事で少し失禁したらしくショーツには汗とアンモニアの臭いを付着する。
(何だカトパン、チビったのか?)
(ち……違います……い……嫌だぁ嗅がないで〜)
『こらこらそこ恥ずかしいから余り嗅がないでよ、それよりせっかくだから履いてるところが見たいな、何かお兄さんの体の一部に成ったみたいで興奮するぅ』
『えっ?はいっ分かりました!』
(えっ?嫌ぁ嫌ぁ止めてぇしない興奮何てしないから)
綾子に言われて警官は臭いを嗅ぐのを止めて制服を脱ぎ始め綾子は警官に届く筈もない心の叫びで訴える。
『はいっ2位の殿方おめでとうございます♪2位にはこのストッキングを挙げますチュッ』
『ありがとうございます♪俺、足フェチだから最高に嬉しいです。あぁこれがカトパンの足の香り汗臭いけど良い臭いすーはーすーはー』
(い……嫌ぁ嗅がないで〜)
『もうお兄さん変態さんですね?だったら私の生足嗅いでみる。舐めても良いよ』
『えっ?ぜひお願いします。嗅ぎたいです!』
(えっ嫌ぁ止めてぇ神様止めさせてぇ)
ストッキングをプレゼントされた2位の警官が足フェチと分かり俺は綾子の口から生足を提供を持ち掛け案の定、足フェチの警官は立場も忘れ話に乗ってきて綾子はショーツやストッキングを挙げる事でも耐え難い事なのに生足の臭い嗅がれる舐められる窮地に立たされ止めるよう悲痛に訴え相手に届く筈がないので俺に苦しい時の神頼みをする。
『はいっじゃ良いよ』
『失礼します!くんくん、れろれろ』
(ひぃ〜嫌ぁ!)
『ゲッあいつ本当に舐めたよ』
『でも分かるぜ相手はカトパンだ!俺だって舐めたいぜ』
『きゃきゃ嫌だぁ変態!芦屋くんがこんな変態とは思わなかったよ』
『あんたは犬かぁ』
『装着!カトパンどう?』
綾子は声を上げる事もましてや差し出した足を自分の意思で退くことも出来ずに鳥肌が立ちながらも黙って男に舐められる。
そんな光景を男性人は冷やかしまた羨ましがり女性人は蔑み、そして紫のショーツの男の着替えが終わる。
『ん?良いんじゃない、でもチンポが見えてるぅ何かかえってエロい』
(い……嫌ぁ脱いで脱いでぇひぃ〜舐め無いでぇ)
『何をやってんだよ!下川!お前が履いたら価値が下がるだろうが!せっかく後で臭いを嗅がせて貰おうと思ったのによ』
『全くだ!もうお前の臭いチンポの味しかしないイケメンも台無しだよ』
『やだぁやだぁ下川くんの変態!』
『こんな趣味があったの?幻滅だよ』
綾子のショーツを身に付けた男は股関の警棒がショーツに収まりきれずはみ出し綾子は心の底から届かない声で訴え、後で下川にショーツの臭いを嗅がせて貰おうと思った警官たちは価値が下がったと嘆き、警官の中でも美男子に属し婦警からも人気のあった下川の意外の一面を知った婦警たちが幻滅する。
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