夢ドール |
- 1012: 名前:シャカ投稿日:2017/08/29(火) 18:59
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久し振りに更新します。リクエストは引き続き募集します。更新
『私の体は男の精子で出来ているだから小まめに精子補給!今はケッ穴にチンポ刺してます。ケッ穴補給待ちです』
(言うね〜海荷ちゃん、アイドルが何の恥じらいもなくケッ穴にチンポ刺して精子の補給待ちって言うかね?全く最近のアイドルは恥じらいも無いな)
(そっ……そんな〜それは貴方が言えて言うから)
(はぁ〜俺が言えって言ったてぇ自分の淫乱さを棚にあげて良く言うぜ!もう一度聞くが本当に俺が言えって言ったのか?)
(えっ……違います私がチンポ好きの淫乱だから言いました、嘘を言ってすいません、だったら早く淫乱ケッ穴に神様の精子を下さい)
海荷は俺の命令通り一言一句、表情は固いが途切れずに言った事で俺に隠語でな痔られた事でまだ捨てきれずに残っているプライドから俺に反発するがよほど出産が怖いのか俺の言葉を受け入れる。
『おいおい、今、海荷ちゃん体が精子で出来ているっていたのか?』
『あぁ俺もそう聞こえたケッ穴にも欲しいって言っていたぞ!て事は今、海荷ちゃんのケッ穴には神様のチンポが入ってるのか?』
『先はマネージャーの横暴さに頭にきたけどこんな海荷ちゃんを見たらマネージャーの気持ち分かるは、くそぉ騙されたぁだけど俺もケッ穴に入れてぇ〜』
『お前はそっちの趣味かよ、俺はやっぱりおマンコに入れてぇ〜』
『精子で出来てるんだって嫌ね不潔だわ』
『流石は淫乱アイドル、先までバージンだったとは思えない同じ女と思われたく無いわ、あんな子のマネージャーは本当に気の毒よ』
先ほどまでマネージャーの横暴さに怒り海荷の味方をしていた警官たちは海荷の今の淫乱発言で海荷への同情が欲望に代わり股間の欲の棒を膨らませ、海荷に共感しエールをおくっていた婦警は幻滅し海荷に冷たい視線が突き刺す。
俺に指示され発言した隠語が海荷の評価を下げる結果と成る。
(全く応援したり蔑んだり勝手な奴だら、よし海荷、何も知らないコイツらにケッ穴にチンポをぶちこまれてエクスタシーなアピールをしようか)
(もう嫌ぁお願いですこれ以上は許して下さいもう嘘は嫌です。こんな無理やりお尻にこんな物を入れられて気持ちいい芝居はこれ以上は出来ませんお願いですからもう苛め無いでお尻に早く出して終わって下さいこれ以上はお尻の痛みに堪えられないです……うっううっ)
海荷は誤解ですっかり淫乱アイドルのレッテルをはられている事、俺の巨根で突かれて感じる激痛から開放されたいと俺にアナルへの中だしを訴える。
(そうか分かった、俺も好きで海荷の汚ないケッ穴に大事な商売道具を入れて訳じゃないしな、それなら美人の婦警のおマンコに引っ越すは)
(ま……待って抜かないで!)
(おいおいケッ穴にチンポ突っ込まれるの嫌だから止めてやろうとしたら今度は抜くなって海荷はケッ穴に突っ込まれるのが好きなのか嫌いなのかどっちだ)
恐らく後者だろう一刻も早くアナルセックスから開放されたいのだろう、しかしそれはあくまでも射精後、出産を回避する為には海荷はアナルに俺の精子を出して貰わないといけないから海荷は早く射精を済ませて開放されたいと願っているのでアナルセックスが好きか嫌いかの質問は今の海荷には過酷すぎる。
(そっ……そんな事……お尻にされるのはお尻が裂けるぐらい痛くて嫌です……だけど神様の精子は欲しいです……だから早く出して下さい)
(ケッ穴にチンポを突っ込まれるのは嫌で俺の精子は欲しいから早く出せって?おいおい海荷ちゃんマジで言ってんの?ふざけるなよ何で海荷に射精のタイミングを指示されないとダメ何だ!こっちは好きで汚ないケッ穴利用してる訳じゃないよな?それを完全に興醒めだわ、止めた止めた俺は婦警のおマンコに引っ越すぜ!)
海荷の言い分は充分理解している。
アナルセックスは本心では絶対したく無い行為だが海荷どうしてもアナルに俺の精子が欲しい為に射精を求める。
しかしそう簡単に海荷の願いを叶えてやるほど俺は人間が出来てないのでまだ捨てきれない最後のプライドをへし折る為、俺は海荷のアナルから巨根を抜き取る動作をする。
(ま……待って嫌ぁ抜かないで抜かないで下さい、私が悪かったんです。神様が逝きたい時に射精しても良いのでどうか私の汚ないケッ穴を見捨てないで下さい)
(海荷ちゃん分かったからこんな悲しそうな顔をしないでこれじゃ俺が海荷ちゃんを苛めてると誤解されてしまう、海荷ちゃんのケッ穴は正直嫌いじゃないよ寧ろ最高だよ、でも俺はセックス神、俺が射精するには最高のスパイスが必要、それは言わなくとも分かってるよね)
(は……はい……ここにいる人たちにいかに神様にケッ穴を突かれて気持ちいいか伝えたら良いんですよね)
あなじ海荷を苛めているのは間違いでは無い無理やり大勢の前で処女を奪い実際、初体験は知らないうちに失ったのだが、その後、数人の肉棒をくわえさせ精子を飲ませ排尿をやらせ、とうとうアナル処女まで失った、これが苛めと言わずとして何が苛めか、それでも海荷の苛めは終わらない海荷は今からアイドルとして女優として女として人間としてのプライドを捨てる覚悟をしなくてはいけない
(どうやら覚悟は決まったようだな、よりリアリティーを出すように精子をチンポ汁、射精をぶちまけるそして淫乱豚ドルぶひぶひは台詞に入れようか、それじゃ名女優海荷の淫乱豚ドルぶり期待してるぞ)
(は……はい……一生懸命やりますだから淫乱豚ドルの豚ケッにチンポ汁ぶちまけてくれますかぶひぶひ)
(おっさっそく取り入れたな分かってる海荷の豚ケッは凄く気持ちいい海荷の本気の演技を見たらチンポ汁が直ぐに出ちまうよ、それじゃ無能なコイツらに海荷の心の叫びを聞かせてやれ)
(はい……)
海荷の本当の心の叫びは俺に無理やりアナルを犯されている事、今まで自分の言ってきた隠語が全て言わされている事、それは回りからは見えないが海荷のお腹はいつ子供が生まれても不思議じゃないぐらいお腹が膨らんでいる事、それは海荷の脳裏に見せている嘘の映像で海荷のお腹は膨らんでいないし妊娠もしていない海荷は嘘とまやかしに踊らされているに過ぎない、その事を夢にも思わず見せられている映像を真実だと思い込んでいる海荷は大勢の前で本当の辛いアナル体験ではなく、偽りの気持ちいいアナル体験を淫乱に演じきらないといけないプレッシャーに押し潰される。
それだけ海荷が演じないといけない役は女優生命、いやそれどころか海荷の発した隠語、映像は余すところなくカメラマンによって記録されているので明日のワイドショーの目玉と成るのは間違いなく海荷はタレント生命、お天道様の下を歩けなく成る覚悟を決める。
『ぶひぶひあっあああ……ただいま淫乱豚ドルである私の豚ケッに神様の偉大なでカチンが激しく動いてるぶひぶひ淫乱豚ドルである私の豚ケッが神様のチンポ汁がぶちまけられる事を今か今かと待ちわびていますぶひぶひ神様ぁ早くあっあああ早く豚ケッにチンポ汁をぶちまけて下さいぶひぶひ』
『う……海荷ちゃんが淫乱な豚ドルに成った?神様のチンポ汁をケッ穴に欲しいって豚の泣き真似までして』
『海荷ちゃんがこんなに変態とは思わなかったぁ俺も海荷ちゃんの豚ケッにぶちこみてぇ』
『不潔不潔よぉ海荷がこんな淫乱豚ドルだった何てぇ』
『こんな淫乱豚ドルを守るためにこんな目に遭う何て海荷責任を取れぇ』
案の定、海荷の言った隠語が不信感をうみ警官は海荷に幻滅しながらも欲望で股間を膨らませ、婦警はこんな事件に巻き込んだ海荷を激しく馬頭する。
『海荷完璧な演技だ!誰も疑って無いな、約束通り淫乱な豚ケッにぶちまけてやる!だからぶちまけた後のリアクションもしっかり頼むぞ、逝くぞ出る〜』
『あっあああキテます出てます神様の大量のチンポ汁が今、淫乱豚ドルの豚ケッにひぃひぃ熱い豚ケッがぁ燃える燃えるぶひぶひぶひひぃ〜私の体はチンポ汁で出来ているこれで豚ケッにもチンポ補給完了ぶひぶひぶひひぃ』
(お……終わった……やっと解放される……)
海荷が誰にも疑われず淫乱女優を演じきったご褒美に海荷のアナルに大量の精子を排出し海荷は出された瞬間も淫乱女優の芝居で演じアナルに精子を射精した事で出産も回避されやっと呪縛から解放された安堵から海荷の針積めていた気が張れ体が崩れ落ちる。
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