KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

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  夢ドール

01: 名前:&◆2pcUgVWg投稿日:2013/12/09(月) 18:40
醜男が次々と芸能人を犯す小説を書きます。最初は能年玲奈で書きます、リクエストは募集しますのでリクエストが有れば宜しくです。

02: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/09(月) 20:52
須田亜香里と峯岸みなみお願いします

03: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2013/12/09(月) 20:53
手島優
眞鍋かをり
ローラ

04: 名前:ゴディバ投稿日:2013/12/09(月) 20:53
はるな愛と

05: 名前:ゴディバ投稿日:2013/12/09(月) 20:54
はるな愛と西野カナ
あと、長澤まさみが見たいです

06: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/09(月) 21:02
ろくでもない面子だなwww

07: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/10(火) 07:18
スザンヌ ローラ

08: 名前:シャカ投稿日:2013/12/10(火) 12:26
数々のリクエストありがとう、最初は能年、次にローラで行こうと思います。引き続きリクエストは受け付けますのでお気軽にどうぞ


第1章、能年玲奈

俺の名前は茂木祐三、もうすぐ40手前のおっさんだ、独身の彼女無し、生まれてこのかた付き合った事すら無い、一応、玩具会社で主任をしている、でもっ容姿が悪い為、もてないぞうと呼ばれている、学生時代、そして社会人に成ってからもそのアダ名は定着している。


ある程度、商品開発者としての実積も残しているので、会社からは必要とされている。しかし女性社員からは煙たがれ、俺が触った物には触ろうともしない、そんな俺の唯一の楽しみはソープに行くこと、こんな俺でも客なので一応相手はしてくれる、余り好まれてはいないが他に何の趣味も持たない俺にはソープかAVを購入するしかお金の使い道が無い、そんな生活を送っているいる俺はある日、ネットで奇妙な商品を見つけた


「夢ドール、貴方の願い叶えます?何だこれっ興味のある方は○○口座に百万振り込めそうすれば貴方のセックスライフは最高の物にか?何かすげー胡散臭い」


どう見ても怪しい広告だったが、ろくなセックスライフを送ってない俺は思いきって購入してみようと思い、余り使い道の無いお金だったのである程度の貯金は有るから?俺はその怪しい口座に百万を振り込んだ、しかし百万を振り込んだ後、何の音沙汰も無くあのネットの情報も消え完全に騙されたと思って諦めようとした時、ある封書が届く、中身を見ると


「本日は私どもドリーム製造社の商品、夢ドールをお買い上げ頂き有り難うございますか?商品を配達しますのでご都合の宜しい時間と日時、備え付けのハガキに書いて投函して下さいか?サギじゃないのか?」


俺は怪しいとは思いながらも休日の火曜日を指定し時間は特に無しと書いてハガキを投函する。


そして待ちに待った火曜日、俺は朝からそわそわしていた


「あぁいったいいっになったら届くんだろう?こんな事なら時間も指定しとけば良かった」


そろそろお昼時間、俺は時間指定しなかった事を後悔しながら今か今かと待ちわびる。


ピンポン


玄関のチャイムが成り俺は慌てて扉を開ける。そこには小さい両手で軽く持てるぐらいの段ボールの小包を持った、配達員が立っていた


「茂木さん宛の小包をお持ちしました、ここに印鑑をお願いします」


「あっはいっ!」


配達員にそう言われ、俺は準備していた印鑑を押して小包を受けとる。


「ありがとうございました」


受け取った後、俺は脱力感から玄関で膝をつく、想像と違っていたからだ、俺の想像では百万の品物なので高性能に造られたダッチワイフを想像していたので、小包も大きな物を想像していただけに小包の小ささに落胆してしまった

09: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/11(水) 11:13
ベッキーと本田翼をお願いします。

10: 名前:シャカ投稿日:2013/12/11(水) 18:04
リクエストありがとう、検討します

「この中に百万?考えられない?どうみても百万の価値の有るものが入っているとは思えない?ドリーム製造って言う名前から怪しいやっぱり俺は騙されたのか?」


俺は期待も持てないまま、取り敢えず小包を開けてみる事にする。箱の中身は


「人形が一体にテレビに繋げるコード?それに変な機械か?後は耳栓?マイク?なんじゃこりゃあ?」


箱を開けてビックリ、中身はダッチワイフにはほど遠いのっぺらぼうの人形でペニスを入れる為の穴も着いていない当然、ダッチワイフとしては使えない、コード線と機械も意味不明で耳栓とマイクも何に使うのやら俺はやっぱり騙されたと確認した


「この人形どこかで見たことあるぞ?どこだっけ?そうだパーマンに出てくるコーピロボットそっくりだ!と言うことはこの鼻のような出っ張りを押せば人の形に成るとか?」


俺はパーマンのコーピロボットのように鼻を押せば人形に変わると思い押してみる事にする。


「あれっ変わらない?やっぱりただの人形か?ん説明書?何々、その人形の背中の収納ボックスに好きな女の写真を入れろ?」


俺は鼻を押しても何の変化も無い人形にやっぱりただの人形かと思っていると備え付けの説明書に目が止まり、読んでみると背中の収納ボックスに好きな子の写真を入れろと書いてある。


「写真じゃないけどこれで良いかな?後はもう一度、鼻を押して、どうだ!」


俺がボックスに入れたのは朝のテレビ小説、あまちゃんで有名に成った、能年玲奈の載っている、雑誌の切り抜きを入れ人形の鼻をもう一度押してみる。


「やっぱり変化無しか?わぁーえっれなちゃん?」


何の変化も無い事にやっぱり写真じゃないとダメかと思っていると突然、人形が人の姿にそれもあまちゃんの姿をした玲奈が俺の部屋に寝そべっている。

11: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/11(水) 19:00
石原さとみお願いしますm(_ _)m

12: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
じょじょじょ

13: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
じょじょじょじょじょじょ

14: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
じょじょじょじょじょじょじょじょじょ

15: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

16: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

17: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

18: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

19: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

20: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

21: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

22: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

23: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

24: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:39
じじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

25: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:39
じじじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

26: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:39
じじじじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

27: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/11(水) 20:03
Jk消えろ

28: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/12(木) 01:01
カトパン

29: 名前:jk投稿日:2013/12/12(木) 06:25
jkだから

30: 名前:        投稿日:2013/12/12(木) 23:10
      

31: 名前:7氏投稿日:2013/12/13(金) 12:26
八田亜矢子とベッキーと大政絢お願いします。

32: 名前:          投稿日:2013/12/14(土) 01:48
            

33: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/14(土) 03:20
堀北真希

34: 名前:シャカ投稿日:2013/12/14(土) 18:10
リクエストありがとう、引き続き募集中です


「じぇじぇれ・・・れなちゃん?嘘だろうぉ?本物か?や・・・やわらけぇ」


俺は突然、玲奈に変身した人形のほっぺを指でつつっいてみる、すると指先に感じる弾力と温もりは本物のようで、とても人形とは思えない


「信じられんこんな高性能なダッチワイフ誰が造ったんだ?本当に人間が造ったのか?だとしたら凄い技術だ!キ・・・キスをしても良いかな?」


俺は本人そっくりの人形を作り出す技術に感心しほっぺでも人間の肌そっくりなのだから、キスしたい衝動にかられ、俺は玲奈の人形に顔を近付ける。


実は俺はキスした事が無い、風俗嬢にさえキスを避けられ、セックスやフェラを風俗で済ませた俺もまだっキスは経験は無い、しかし人形とはいえあのあまちゃんにキスが出来るのだから、俺は風俗でキスを拒絶された事をこの時ほど良かったと思った事が無い、そして俺の唇が玲奈の唇と重なる。


「ペロペロ、チュッチュッレロレロ、レロレロ、レロレロ、んはっんはっ」


俺は唇だけじゃなく玲奈の顔じゅう舐め回し玲奈の顔は俺の唾液まみれに成る。


「極上のキスだ!となると次はやっぱり」


俺が次に目をつけたのは玲奈の首から下に控える2つの双山、俺はあまちゃんの衣装を脱がす、するとあまちゃんらしい青い海のようなブラが顔を除かせる。

35: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/17(火) 00:07
いいですねー

36: 名前:シャカ投稿日:2013/12/17(火) 19:19
ありがとう頑張ります。続き

「蓋を開けるとそこに極上の二つのプリンが?」


俺はドキドキしながら玲奈の青いブラを外す


「うぉ〜すげーこれがあまちゃんのおっぱいかぁ?ソープの姉ちゃんとは全然、違う」


ブラを外すと俺の目に風俗嬢とは違う誰にも触れられた事が無い、大きくは無いがAからBぐらいのおっぱいが飛び込んで来る。


「やっ柔けぇ?マシュマロみたいだ?んはっんはっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」


俺は玲奈のおっぱいに無我夢中で揉みしだき、無しゃぶりつき、あっという間に玲奈の綺麗なおっぱいは俺の唾液でベトベトに成る。


こんな極上のダッチワイフを手に入れながらも俺の心は物足りなさを感じる、どんなに高性能でもダッチワイフはどこまで行ってもダッチワイフ、人肌の温もりは有っても、匂いは感じないしどんなに体を揉みくちゃにしても、何の反応も無い事に俺は寂しさを感じ在るもの存在に疑問を持つ、人形と一緒に箱に入っている、機械、耳栓、コード、マイクの存在、俺はその使い道を確かめる為に説明書を読み漁る。


「なになにコードと機械を繋いでもう一つはテレビに繋ぐ訳か?」


『じぇじぇじぇだっけ最近、流行ってますよねぇ今年の流行語、狙えるんじゃないの』


『はいっそうなったらじぇじぇじぇじぇじぇじぇですね』


『おっ本家のじぇじぇじぇ来ましたね』


「そうか?笑っていいともの時間か?れなちゃん、今日のテレホンゲストはれなちゃんか?やっぱり可愛いなぁ?」


ちょうどお昼を過ぎてテレビに笑っていいともが映りテレホンショッキングの時間で玲奈がゲストでタモリさんと話をしている。

37: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/17(火) 22:26
>>1-89

38: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 00:01
まさか…

39: 名前:シャカ投稿日:2013/12/18(水) 19:20
「れなちゃん?あまちゃんの衣装で出演なんて本当にここに寝ているれなちゃんと瓜二つだよ?こんなに俺がれなちゃんのおっぱいを揉んでも君は感じてくれないんだね?」


『あっあん』


『えっれなちゃんどうしたの?』


僕が人形の玲奈のおっぱいを揉むと突然、画面に映る玲奈が色っぽい声を出し悶える。


「何だ今のれなちゃんの反応は?確か俺がおっぱいを揉んだからまさかな?」


『あっやっ』


『ちょっとれなちゃんどうした?』


『何でも無いです・・・あはっあはっ可笑しいな?緊張しているのかな?』


俺が再び人形のおっぱいを揉むと画面に映る玲奈が色っぽく喘いだ事で俺は確信する。


「間違いないこの人形と画面のれなちゃんはシンクロしている」


『それでは今日のゲストは能年玲奈ちゃんでしたぁ』


『じぇじぇじぇ!ありがとうございます』


「しまったぁもっとイタズラしたかったのに終わってしまった」


俺がモタモタしている間に玲奈の出番は終わり画面から玲奈の姿が消えたと思っていた。


『れなちゃん良かったよお疲れ様』


『お疲れ様でした』


「えぇ〜何でぇ何でまだっテレビにれなちゃんが映ってる?じぇじぇじぇ!」


俺のテレビに不思議な事が起こる、テレビの画面にはセットの裏だろうかプロデューサーらしき人物と玲奈が言葉を交わしている映像が映っている。


「これってやっぱり?機械とテレビを繋いだ事で笑っていいともが映ったんじゃなく、れなちゃんを映したって事、スゲー」


全ての謎が解けた、どうやらこの機械はテレビに繋ぐ事で人形が姿を変えた人物が映し出され、人形と本人がシンクロし人形に触れる事で本人も触られた感触を感じる。


「スゲー何だこれっ?ちょースゲーダッチワイフだぜ!写真と同じ人物に変わる人形、機械とテレビを繋ぐ事で画面にその人物を映し出す、機械、更に人形とシンクロまでさせる何てただのダッチワイフじゃない?いやっ次元を越えたスーパーダッチワイフだ!そうなるとこのマイクや耳栓もただのマイクや耳栓では無いって事か?」


俺は人形、コード、機械がそれぞれ不思議な役割が有ったことで残りのマイクと耳栓も凄い役目を持っているのかと思い説明書を読み漁る。

40: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 19:34
能年ちゃん可愛い

41: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 19:39
成海璃子と小島瑠璃子とベッキーをお願いします。

42: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 19:46
森崎ゆき

43: 名前:シャカ投稿日:2013/12/19(木) 01:49
ありがとう、ローラの次は誰にするか検討中なのでまだまだリクエストは受け付けます


「なになに?このマイクは対象者に言わせたい言葉を言わせる事が出来るか、その場合、対象者はれなちゃんって事か?俺がマイクを使って喋った事をれなちゃんが言ってくれる訳か?そして耳栓はヘッドフォンの役目をし対象者の言葉を自分だけで楽しむ事が出来るか?それじゃれなちゃんが泣き叫んでも俺以外の人間には聞こえないって事か?スゲー何でもやりたい放題って事じゃないか」


俺の予想通り、マイクと耳栓は特別な使い道が有った、言わせたい言葉を言わせるマイク、玲奈の声を自分だけが楽しめる耳栓形ヘッドフォンどれもこれも素晴らしい百万何て安すぎる俺の全財産をかけても惜しくないと思うほど俺は百万で最高の商品を手にいれたと思った。


『れなちゃんお疲れ、先はビックリしたよ、さいきん急がしすぎてどくに休んで無いしね?今日はこの後のスケジュールまで大分、時間が有るから一時間ぐらい仮眠を取ると良いよちゃんとカギもかけてね』


『すいませんマネージャー心配をかけて』


『こっちもスケジュール詰めすぎた、だから今はゆっくり休みなさい、じゃあまた後でお休み』


『はいっありがとうございますお休みなさい』


画面には楽屋だろうか玲奈とマネージャーが映っている。玲奈の楽屋を覗ける何て覗き見をしているようで興奮した


『先はビックリしたな?誰かにおっぱいを揉まれた気がして、あんな声を全国に流しちゃった恥ずかしいよぉやっぱり疲れているんだ一時間でも仮眠を取ろう』


画面の玲奈は先ほどの失態を反省し疲れていると思い楽屋の畳の上で横に成り仮眠を取る事にし、俺の部屋の人形の玲奈、画面の本物の玲奈があまちゃんの衣装で同じように寝そべっている違うのは人形の玲奈が上半身、裸でおっぱいを晒している事ぐらいだ。


「さてっれなちゃんはどんな夢を見ているのかな?本当に俺と同じ言葉をしゃべるのか?」


俺は耳栓をしてマイクを持つと言葉を発してみる。


『ゆうぞうさん好き・・・抱いて』


俺は自分で恥ずかしく成る事をマイクで喋り、もしも誰かに聞かれたら死にたいほど恥ずかしく成るだろう


『ゆうぞうさん好き・・・抱いて』


「はいっうわぁあのれなちゃんに好きって言われたよ?しかも抱いてって」


玲奈はまるで寝言のように俺と同じ言葉を口にだし、俺は自分で言わせといて玲奈の口から玲奈の声で好きと言われた事で最高の気分に成る。


「どんな言葉でも言ってくれるのかな?」


『おらっゆうぞうさんのおちんちんさ食いてぇ』


俺はあまちゃんに成ったつもりで自分で言って恥ずかしく成るような言葉を口に出す。


『おらっゆうぞうさんのおちんちんさ食いてぇ』


「あまちゃん、ウニじゃなく俺のおちんちんが食いたいって、全くあまちゃんは変態だな?俺のおちんちんで良ければどうぞ」


俺はあまちゃんにウニじゃなくペニスが食べたいと言われたのでジャージとパンツを脱ぎ捨て玲奈の人形の唇にペニスを押し付け、人形の唇が俺のペニスを飲み込んで行く

44: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 14:06
設定も内容も面白いです!
YUI、SCANDALのメンバー、吉高由里子希望します。
頑張ってください。

45: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 18:27
須田亜香里希望

46: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 22:22
永尾まりやと菊地あやかと大場美奈と木崎ゆりあをお願いします。

47: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 22:23
板野友美と篠田麻里子と増田有華お願いします

48: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 00:58
ガッキーお願いします

49: 名前:シャカ投稿日:2013/12/20(金) 01:25
リクエスト、コメントありがとう


『うっううっんぐっんぐっ』


画面の玲奈も苦しそうにえずきながらも俺のペニスをしゃぶってる表情をしている。


「このまま、れなちゃんのお口にザーメンミルクを吐き出したいところだけどやっぱり最初の一発はおめこに出したい」


俺は最初の一発は口では無く性器に出したいと玲奈の人形のショートパンツを脱がす、するとブラと同じ青色のショーツが現れる。


「青いパンツがいやらしいよ?でもっこの奥はどうなっているかな?うっわぁ」


俺は玲奈の青いショーツスタイルをじっくり観察したいと思いながらもそのショーツに隠された玲奈の全てが見たくてショーツをスルスルと脱がす、するとそんなに毛深く無く少な目の毛を纏った玲奈の性器が現れる。


「きっ綺麗だれなちゃん、これがあまちゃんのオメコ?ソープ嬢とは全然違う汚れを知らない天使のオメコだ!んばっべろべろちゅばっちゅばっ」


『あっやあっあっああああっ』


俺は玲奈の股を開くと顔を股間に埋め舌で性器を舐め回す、そして俺は有ることに体臭、先ほどまでの玲奈の人形からは人形の匂いしかしなかった、でも今は違う感じているのか?玲奈の性器から汗臭さアンモニアの香りがして、僕の先ほどまでの物足りなさが一気に解消される。


鼻は玲奈の体臭を感じ耳にはイヤホーンから玲奈の喘ぎ声をしっかりと聞け僕が物足りなかった体臭、声を聞き感じる事で人形は本物へと進化するもう目の前に存在するものは人形に在らず玲奈、本人と言っても過言出はない


「あまちゃんしょっぱいよ?あまちゃんのオメコから塩の香りがする、んはっんはっくんくんちゅばっちゅばっ」


『おらっもうっ辛抱たまらねぇゆうぞうさんのおちんちんでおらを女にしてけろっ』


俺はマイクで玲奈の口からはけして聞けぬだろう卑猥な言葉を口に出す。


俺は自分の声が嫌いだ、小さい頃、クラスメートから雑音と呼ばれ、俺が歌うと他の声を打ち消し騒音しか残らないドラえもんのキャラクタージャイアンその物、俺にジャイアンのような横暴さが有れば良いのだが、ただの小太りな俺にはそんな度胸も無い、だから俺は歌うのを止め社会人に成って、一度も人前で歌った事が無い、


俺は好きで真面目に生きてきた訳じゃない真面目に生きるしか無かった、だから人一倍、努力もしたし苦労して東大にも入った、回りの連中が遊び呆ける中、俺は大学在中、勉強、バイトに明け暮れ、女の子と遊んだ事も無い、もっともこの容姿では相手にされなかっただろうが、そのかいもあって俺は大学をトップで合格した、でも俺の事を羨ましく思う奴は一人も居なかった、当然だ勉強とバイトで全く大学生活をエンジョイしていない俺を誰が羨ましく思う物か哀れみの目でしか見られない、そして今の玩具の最先端、一流会社に就職し主任にまで上り詰めたが、部下には煙たがられ結果を出し業績を伸ばしているからこそ、会社に俺の居場所がある。


こんな叔父さんの声で女にしてと言っても気持ち悪いだけで、俺の鼓膜には雑音の嵐が吹き荒れている。


俺の鼓膜に吹き荒れていた雑音の嵐が玲奈の天を貫く癒しのボイスが俺の雑音を消し去り俺の鼓膜に心地いい風が吹いて来た。


『おらっもうっ辛抱たまらねぇゆうぞうさんのおちんちんでおらを女にしてけろっ』


「あのあまちゃんが俺のおちんちんで女にしてと言っている夢じゃ無かろうか?いっ痛い!夢じゃない」


俺は自分で言わせた事も忘れ玲奈にペニスで女にしてと言われた事が嬉しくなり夢じゃないかと、ほっぺをつねり、はっきりと痛みを感じ夢じゃないと確信する。

50: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 01:50
お前青だろ?
荒らされたくないから
名前かえた?

51: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 01:56
面白いなー

52: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 18:56
ローラ楽しみだ

53: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 19:03
>>08

54: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 19:05
間違えました。上は僕です。
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>43,>>49

55: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 19:10
すいません。見直したら39もありましたm( ̄ー ̄)m
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49

56: 名前:シャカ投稿日:2013/12/21(土) 01:29
名無しさん、バックナンバーありがとうございます。読んで下さる方、期待に添えるよう頑張ります。「分かったよれなちゃん、俺がれなちゃんを女にしてやる」


実際の玲奈は処女かどうかは分からない?しかし俺にはそんなことどうでも良くなっていた、玲奈と出来るそれだけで俺のペニスはビンビンで先端から我慢汁を吹き出し俺のペニスにはフェラをしたときの玲奈の唾液も付着している。


「行くよれなちゃん、あれっ何か硬い壁が」


『うっううっうっ』


俺が玲奈の人形の性器にペニスを突き刺し奥へ進行すると途中、固い壁に阻まれ画面の玲奈も眉間にシワを寄せ、悪夢でも見ているのか?うなされているようだ。


「間違いないこの反応、処女だ!れなちゃんは初めてだ!感激だな?初めての処女体験がれなちゃん何て」


俺は玲奈が処女と確信しその初めての処女体験が玲奈である事に感激し人形とはいえ玲奈の初めての男になれる事に心が震え処女膜という壁に向けて進撃する。


「行くよれなちゃん、今から俺が約束通り処女を頂きれなちゃんの初めての男に成るよ、そりゃあぁ」


『んっぎゃああああああああああああっ』


俺が腰に力を入れ膜の壁を攻撃するとミシミシと壁にヒビが入り俺はついに玲奈の処女膜を突き破りその瞬間、天を貫く悲痛な玲奈の叫びが俺の鼓膜を刺激する。


『いっ・・・痛いぃ痛いよぉ何が起こってるの?』


玲奈は余りの痛さに目が覚め悲痛な叫びを上げるが、あれだけの声で叫べば廊下を歩く者には筒抜けで直ぐに誰か飛んでくるだろうが、俺が耳栓形イヤホーンをしているので玲奈が泣こうが喚こうが俺にしか聞こえない、不思議な事に俺が玲奈と合体を果たすと画面の玲奈が人形と全く同じ姿勢を取っている。すなわち玲奈は見えない圧力で体を押さえ付けられ助けを呼びに行く事も出来ない、マネージャーが戻ってくる一時間は俺の思いのままだ。

57: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 02:03
続き楽しみですー

58: 名前:ミラノ投稿日:2013/12/23(月) 03:00
青だろ?
文章同じ過ぎWWW

59: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 16:23
石原さとみお願いします

60: 名前:シャカ投稿日:2013/12/24(火) 02:06
石原さとみ、僕も好きです、そろそろローラ編、行きます。


『えっ何っお化け?お化けが私を押さえ付けてるの?痛いぃ痛いよぉ股間に何か突き刺さってるぅマネージャー誰かぁ助けてぇ』


玲奈は自分を押さえ付ける物がお化けか何なのか分からず股間に突き刺さる痛みにパニックに陥り泣きわめき助け無に来る筈の無い、マネージャー名を呼び続ける。


「これがれなちゃんのオメコか?何てキツいんだ?これが処女のオメコ、このオメコと比べるとソープ女のオメコがどれだけ緩いのかが分かる俺はあんな緩まんに大金を叩いていたのか?もっとれなちゃんを感じたい痛いだろうけど激しく行くよ」


俺は初めて処女の性器を味わい風俗の性器で満足していた自分に腹が立ちそんなものに大金を叩いた事を悔やみその埋め合わせをする為、処女膜が崩壊したばかりの玲奈を激しく攻撃する。


『ひっぎぃ痛いぃ痛いぃ止めてぇ』


「もうっダメだぁで・・・出るうぅ」


俺は処女のキツい締まりの良さに搾り取られるように玲奈人形に欲望の塊をぶちまける。


「ふぅ〜っ気持ち良かったよ、れなちゃんちゅっえっ?これはぁ」


俺は思いを遂げ玲奈の人形の唇に軽くキスをし人形から離れると、俺が出した筈の精子が人形の性器から流れて来ない、俺のペニスは玲奈の血だろうか?赤く染まってるというのに肝心の精子がまるで神隠しにでもあったように消えている。


しかしその消えた精子の行方は画面が教えてくれた。


『じぇじぇじぇじぇじぇじぇな・・・何っこれっ?』


玲奈は俺が人形から離れた事で体が自由に成り、股間の激痛の正体をしろうと、ショートパンツと水色のショーツを下ろし、その股間の現状に驚く消えたと思われた俺の精子は瞬間移動でもしたかのように玲奈の性器の奥から血と混ざった精子が流れ落ちて来る。


『おっ・・・おらっ幽霊に犯されてしまっただ?????』


玲奈は姿の見えない俺の事を幽霊と思い幽霊に犯され大切な処女を失ったと深く落ち込む。


「すっ・・・すげーザーメンワープか?離れた場所かられなちゃんを孕ませたりしてそれでも責任を取ってれなちゃんと子供の面倒をみないといけないのかな?でもっれなちゃんと子供と三人の生活、悪くないかも?」


俺は玲奈を妊娠させ子供と三人で楽しい家庭を築いてる妄想にかられる。


「そうなると説明のしようがないな?れなちゃんと俺は初対面、お腹の子の父親は俺だよって言っても頭のイカれたオヤジとしか思われない?そうなると産めばれなちゃんは未婚の母か?」


俺は子供の父は自分だと言っても二人には面識が無いので頭のイカれた男として片付けられるだろうし、説明も出来ない、まだ妊娠するかも分からないのに1人、勝手な妄想を膨らませる。


後で分かる事だが、俺には玲奈どころか他のどんな女も孕ます事は出来ないらしい、そうとは知らず幽霊の子を妊娠するかも知れないと悩む玲奈はようやく正気を取り戻しティッシュを取ると股間から流れる精子と血を拭き取り


『とにかく洗い流さなきゃ』


どうやらフジテレビのシャワールームに向かってるらしい、シャワーを浴びる玲奈をもう一度、犯す?そう考えたが人間とは貪欲な物で何時でも抱けると思うと興味は失せ俺は次のターゲットに狙いを定め人形から玲奈の写真を抜き取ると人形は元の大きさののっぺらぼうの人形に戻る

61: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 02:25
ローラくるうううう

62: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 02:34
能年編が終わったぽいので、バックナンバー作っときました。
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49,>>56,>>60

63: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 08:13
アフターピルあるからWWW

64: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 14:19
ベッキーと福田沙紀と横山由依おねがいしますだ〜!

65: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 14:46
奥仲真琴ちゃんと小宮有紗ちゃんと本田翼ちゃんがいいです。

66: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 14:54
すいません。奥仲麻琴ちゃんです。字間違いました。

67: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 22:45
はるな愛

68: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 23:41
新垣結衣

69: 名前:シャカ投稿日:2013/12/25(水) 01:38
名無しさん、バックナンバーありがとうございます。沢山のリクエストありがとうございます。ローラ編スタートです。


第二章ローラ


「まだっいいともはやっているかな?確かこの週刊誌に有った」


俺は有ることに思い付く、今日は火曜日、ローラがレギュラーとして出演している、俺は週刊誌からローラのページを切り取ると人形にセットするすると


「おっローラだやっぱり外人の血が入ってるだけに美人でスタイルも良いな?れなちゃんとは違った魅力がある」


先ほどまで玲奈が眠っていた部屋に今はローラが眠っている。


ローラの服装はグリーン系の服を着ているが、おそらく有名ブランドの商品だろうがファッションセンスの無い俺には全く分からない?俺が興味があるのはローラの中身で服など、どうでもいい俺の部屋にローラが出現した事でテレビにローラが映し出される。


画面のローラはレッド系の服を着ているグリーンも似合うがレッドも良い分からないがおそらくブランド物だろう


「臨場感、半端ないな?まるで本物のローラがいて今にも喋りそうだ?残念、放送は終わっちまったか?」


いいともの放送が終了し収録後のトークが行われている増刊号で放送しているやつだ、出来ればオンエアー中にいたずらをしたかったのだが、俺はしょうがないと思いローラにどんないたずらを仕掛けるかを考える。


『ローラはどんなおにぎりの具が好き』


どうやらおにぎりの具の話をしているらしくバナナマンの日村がローラに具では何が好きかを聞いている。


『ん〜とねっチンポ好き』


俺はマイクを手にすると飛んでもない発言をする。


俺がそう言うと画面のローラも


『ん〜とねっチンポ好き』


『えぇ〜っ』


『ザワッザワッザワッ』


収録後とは言えローラの言った一言にスタジオ中がざわめく、俺は耳栓はしていないので本来、耳栓をしていれば俺にしか聞こえないローラの声がスタジオ中に響き渡る。


『ちょっとローラ何を言っちゃてんの?』


『あっ』


すかさずバナナマンの設楽が突っ込みを入れるとローラは無意識とはいえ自分が飛んでもない事を言ったと思い赤面する。


『もうっローラは冗談キツいな〜だけど言って良い冗談と悪い冗談が有るぞ』


『う・・・うん分かった!』


『どっあっははははっ』


今度は中居が突っ込みを入れローラは何時もの惚けた感じで喋りスタジオが笑いの渦に飲まれる。

70: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 15:26
ローラキター

71: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 16:00
ベッキーと大野いとちゃんと大場美奈

72: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 19:09
手島優お願いします

73: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 22:39
綾瀬はるかよろしく

74: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 15:33
続き書いて

75: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 23:26
みるきー

76: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 01:24
須田亜香里

77: 名前:シャカ投稿日:2013/12/27(金) 01:30
リクエストありがとう、続き

『俺、最近、筋トレやってさ?体力には自信あるんだよね、ローラはこの中で誰が一番逞しいと思う』


日村は話題を変える事で先ほどの発言を無かった事にしようとするが、そんな事は俺がさせない


『日村さんかな?チンポ大きそう精力有りそう』


『バカッローラそっちじゃねぇよぉ』


『あっ?』


そう言いながらも日村は嬉しそうにしている。


『ねぇねぇローラ俺は』


澤辺が自分の評価を聞いてくる。俺は面倒くさいと思い


『う〜ん分かんない興味ないから』


『興味無いって俺の存在は何っ?』


『まぁまぁローラちなみに俺は』


今度は中居が聞いてくる本当に面倒くさい


『う〜ん五番目〜』


『えっ五番目ってどういう意味?』


中居は五番目と言われた事の意味を知りたがる。


『一番は木村さん、結婚してるし何かあっちも凄そう二番は香取さんチンポ大きそうだし絶倫かな?三番は稲垣さん何かミステリアスきっとテックニックもミステリアス四番は草薙さん癒し系って感じきっと気持ち良いと思う』


『そっそうか俺は五番目ねぇあっははっ』


『あっごめんなさい今の違う私じゃない私じゃないよ』


中居は笑って誤魔化しているがかなりショックらしい何で五番目なのか理由を聞くのも忘れ言わされたローラも弁解した後で押し黙りスタジオに不穏な空気が漂うそしてADからカンペで指示がでる。


『ガヤガヤザワッザワッ』


どうやらローラは外してトークを再開しろと命令している当然だろういつ爆弾発言をするか分からないのだから俺はやり過ぎた事を反省しマイクのスイッチを切る、だからといってこのまま終わるつもりは無い第二幕、体への悪戯を決行する。

78: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 01:52
エロくるか

79: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 23:30
ガッキー

80: 名前:シャカ投稿日:2013/12/28(土) 01:13
エロはもう少しかな?続き

「これがローラのおっぱいか?もちもちして吸い付いて来るみたいだ?ではっさっそく全てのおっぱいに感謝を込めて頂きますちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー」


俺はローラの人形のグリーンのドレスを脱がし黒のセクシーなランジェリー姿にすると黒いブラを外し飛び出すDは有るだろうか弾力のあるおっぱいを揉みしゃぶりつくと人形とシンクロしているローラは


『あっ・・・あんだめっ』


『ねぇねぇ中居くん最近こっちの方はどうよ?』


『最近は忙しくて前々行けて無いんだよ』


ローラの喘ぎ声に反応しながらもいいともレギュラー人はトークを続けどうやら日村はゴルフの話を中居にふっている。こんな話を聞けば俺も参加せねばと思い再びマイクを取り


『私もだよ最近はぜんぜん逝けて無いの〜あっあんだめっあっあん』


俺はローラの口から行くと逝くをかけた卑猥語を言わせ更におっぱいを愛撫し悶えさせる。


『おいっローラお前、何をやってんだよ』


『そ・・・そんな事を言っても私も何が何だか?あっあっあん止めてぇあっだめっ』


設楽はローラに注意するがローラは俺の愛撫に我慢できず喘ぎ声を漏らす。


『ローラさん不味いですよ』


慌てたマネージャーがローラを連れ出す。


『ガヤガヤ、ざわざわ』


ローラがマネージャーに連れられスタジオを後にしスタジオ中に不穏な空気が流れ、何とかレギュラー人がトークで場を和ませようとするが、お客さんの殆どは話を聞いておらず、スマホを弄ったり隣の客とローラの話で盛り上がったりとグダグダの内に収録は終了する。


この時の状況は動画にアップされいいとも始まって以来の大事件と成る。無論、この映像が増刊号で放送される事は無かった。


俺のテレビの画面は既に切り替わりローラの楽屋の様子を映している。


『ローラさん今日のは流石に不味いですよとにかく私が皆さんには謝って起きますから今後は言葉には気をつけて下さいよ!本当にローラさんいつも言葉使いがうだうだうだうだうだ』


『分かりましたすいませんマネージャー』


マネージャーはここぞとばかりに日頃のうっぷんをはらすかのようにローラを責め流石のローラも全く反論出来ずマネージャーは言いたいことを言い終わると


『良いですね私はこれから皆さんに謝って来ますからローラさんも後で謝って下さいよ!取り敢えず今は反省していて下さい』


『マネージャーごめんね』


『良いですよこれもマネージャーの仕事ですからローラさんのマネージャーに成ったときからある程度の覚悟は出来てますから』


マネージャーはそう言って楽屋を後にする。誰にでもため口を聞くローラのマネージャーは苦労が堪えずこれまでも色々あっただろう?ローラのキャラを知っている出演者も関係者もマネージャーの謝罪を受け入れローラだから仕方無いなと許してくれたらしいこれもローラが愛されているからか?特に誉められた日村は大喜びだったらしい



81: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/28(土) 01:38
ローラいいなー

82: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/28(土) 18:38
眞鍋かをり

83: 名前:シャカ投稿日:2013/12/29(日) 01:22
ありがとうございます。


『ふぅ〜っ私なんであんな事を言っちゃたんだろう?』


チョロッチョロッチョロッ


俺のテレビはフジテレビのトイレの画面に切り替わっているもちろんそこに映っているのはローラだ、画面にローラの排尿シーンが鮮明に映っし出される。


良くネット上で芸能人のトイレシーンが流れているが、ぼかしで顔の判別が難しく本当に本人かどうか怪しいもんだ、だが俺のテレビ画面に映っているのは間違い無くローラ自身で機械操作で映っるアングルが変えれるらしい?俺は操作でローラの下半身に画面を合わし膀胱から黄金水が飛び出す瞬間をモザイク無しで視聴している。


更に驚いた事にこの機械は録画も出来るらしく俺はさっそく録画がボタンを押しローラの排尿シーンを余すところ無く録画し俺専用の映像、動画が出来る。


もう少し早くこの機能に気付けば玲奈の処女損失シーンもコレクション出来たのにあの時は余りの嬉しさに余裕が無かった非情に残念で成らない、過ぎた事を悔やんでも仕方無い処女は玲奈だけでは無いので次に生かせば良いと気持ちを切り替える。


「ローラおしっこのお礼にマッサージしてやるよ」


俺はローラ人形の肩に手を置き揉みほぐす。


『えっ何か?肩に触れてる?幽霊?でもっ気持ちいいあっそこっ』


ローラは肩を揉まれた事で驚くが俺の揉み方が上手かった為、直ぐに良い気分に成り受け入れる。


当たり前だ、俺はマッサージには自身がある、学生時代、苛められていた俺はクラスの肩揉み係りで上手いと誉められ、女子にも好評でその時だけは女子に触れる事が出来た、ただし手袋着用という条件付きだが、昔取った杵柄がこんな所で役に立つとは正に苛めさまさまである。


『あっあっ何か良いかも』


「ローラけっこう凝ってるねぇ?今度はパイパイ揉んじゃうよ」


『えっ?あっだめっここは凝ってないよ?あっあっだめっ』


俺はローラのDのおっぱいを揉みほぐしローラは抵抗しながらもすっかり感じている。


「さてっ今度は濡れた所は綺麗にしないとね?ぺちゃっぺちゃっ」


俺は排尿後のローラの性器わなめ回し綺麗に掃除してやる、ローラの膀胱はアンモニア臭が香りしょっぱい感じがした。


『ひゃいっあっそこはだめっ幽霊さん止めてぇあっやっあっあん』


ローラはすっかり俺の事を幽霊と思い込んでいる?無理も無い姿は見えないのに触られたり舐められる感触は感じてるのだから、しかし俺はローラに触れる事は出来るがローラは俺に触れる事が出来ない為、幽霊の仕業と思うしか無いもし俺に触れられたら透明人間と思うかも知れないそれに俺が透明人間なら武術の心得がある者や格闘家、アスリートには用意に手は出せない、しかし俺は実態の無い空気のような存在、俺に狙われれば武術の達人も足の早いスプリンターも逃げる事は出来ない俺は改めて凄い物を手に入れたと実感する。

84: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 00:51
木下優樹菜お願いします

85: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 11:16
ローラの続きまだですか?

86: 名前:&◆2pcUgVWg投稿日:2013/12/31(火) 17:07
続きを書きます。


『あっあんそこっダメだよ?おかしくなっちゃう』


ローラのヘアーは外人の血が混ざっているだけあって金髪で俺はローラのワギナをたっぷりと堪能すると


「今度はこっちにサービスしてくれよ」


『もがっもがっんんんっ』


俺ははち切れんばかりに突起したぺニスをローラ人形の口内に無理やりぶちこみ激しく腰を動かし、ローラは突然、見えない物体に口内を塞がれ、息苦しいと思いながらも抵抗する事も出来ず犯される。


俺のぺニスは有って無いような物、抵抗するには物体が存在してれば玉を潰したり歯で噛んだりと撃退出来るが、しかしローラは俺の玉を潰す事はもちろん、ぺニスに歯を立てる事さへ出来ない口内を犯す物体を感じながらも触る事も噛む事も出来なければ正に暖簾に腕押しいっさいの抵抗も出来ず黙って犯されるしか無い


『んおっおおっんんっんんっ』


「口万こたまらんもうっ出るぅ」


ドッピュッドッピュッドッピュッ


俺はローラのフェラに我慢出来なく成り大量の精子を放出し一つ疑問に思う精子の行方だ、玲奈の性器に出した時は玲奈の性器にワープした、口内に出したらどうなるのか?そのまま人形の口に出たのか?それとも性器と一緒でローラの口内にワープしたのか?その答えは画面を見れば答えが出ている。


『うえっ・・・うえっ・・・けほっけほっ何これ臭い幽霊の精子?何かねばねばする幽霊なのに生臭いよけほっけほっ』


やはり玲奈の性器と同じくローラの口内にワープした精子は噎せたローラの口から吐き出され真っ赤なドレスに付着する。


「よいしょっとやっぱりトイレのスタイルと言えば座位だよな?」


俺は椅子に腰掛けローラ人形を持ち上げ座位の体勢で合体すると画面のローラは

87: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 19:24
ちょー面白いです!

ガッキーお願いします!!!

88: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/01(水) 10:27
ベッキーお願いです!

89: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/01(水) 17:25
眞鍋かをり

90: 名前:シャカ投稿日:2014/01/02(木) 01:39
ありがとうございます。次は誰にするかは検討中です。リクエストはまだまだ募集します。


『えっ嘘?やだっ私の中に何か入ってる?それって幽霊のおちんちん?あっあっだめっそんなに動いちゃ何か来る来ちゃうよぉ』


『これがローラのローラマンか?処女では無いけど良い感じだ!俺のちんぽは気持ちいいか?』


俺はローラを下から突き上げ、ローラも気持ちいいのか?自分から腰を動かして来る。そこが処女とは違う


「だけど俺の事を知らないローラに何とか俺の存在を知らせたいな?そうだ確かマイクの機能で何か有ったぞ」


俺は会話も無くただ人形を通じてセックスするだけでは物足りなく成り何とかローラと会話が出来ないかと思いマイクの機能を思い出し説明書を開く


「なになに?テレパシーボタンを押せば相手の頭脳にテレパシーを送る事が出来るか、よしっこのTのマークが着いたスイッチだな?」


俺は説明書の通りTのマークのボタンを押す。


『ローラ俺のちんぽ気に入ったみたいだな?オメコがぐちょぐちょだぜこのスケベハーフが』


『えっ?誰?誰なの?幽霊さん何で私にこんな事をするの』


頭の中で俺の声を聞いたローラは何故、こんな事をするのか聞いてくる。


『それはお前が最近、調子に乗ってるからだ!俺は幽霊では無いセックスの神、セックス神だ!』


『えっ?セックス神?嘘ぉ幽霊じゃないの?』


セックス神とは良く言った物だ、だが実態が無い事でローラは半信半疑ながら信じているみたいだ、幽霊よりはまだっ真実味が有るのだろう?


『それじゃ先までの変なこともみんなセックス神の仕業ぁ何で何であんなこと?酷い酷いよぉ』


『何だその口の聞き方は?お前やっぱり調子に乗っているなこのままスタジオにワープしてみんなの見ている前で犯して遣るぞ!』


俺はローラの態度に頭に来たのでこの状態でワープしスタジオの中で犯すぞと脅しをかける。


『えっやだっ嘘ぉ嘘ぉ止めて私の態度がダメなら謝るからお願いしますセックス神様、それだけは止めて!止めて下さい』


無論、俺は神でも無ければエスパーでも無いただの叔父さんにこんなテレポートなど出来る訳が無いが、ローラは信じたようで、セックス神と呼び捨てから様をつけるように成り言葉も礼儀正しく成っている。


『自分の愚かさが分かったか?マネージャーの苦労も分かったか』


『はいっセックス神様、私がいけないんですこれからは態度を改めます、マネージャーにも迷惑をかけないようにするので許して下さい』


『分かったそれならテレポートは許してやろう?その代わり己の煩悩に正直になれ自ら腰を動かし淫乱に成れお前はちんぽが好きなのだろう?だったら叫べちんぽが気持ちいいと煩悩を解き放て』


俺はローラに煩悩を解き放ち淫乱に成って自分で腰を動かせと命令する。


『えっそんなぁ私、淫乱じゃないよそんな事は言えない言えないよぉ』


『淫乱じゃないだと!嘘をつくな我のちんぽに突かれマン汁を垂れ流しヨガっているのは誰じゃお前じゃろう正直に成らねばスタジオで犯すぞ!果たしてそんなスケマンで我慢出来るのか見物じゃ』


俺は再び俺に逆らうローラを凝らしめる為、出来もしないハッタリでワープを使いスタジオで犯すと脅しをかける。

91: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/02(木) 08:26
いいですね。
有村架純見たいです。

92: 名前:シャカ投稿日:2014/01/03(金) 01:41
ありがとう続き


『やだっやだっごめんなさい私はスケベでちんぽ狂いの淫乱女ですどうか淫乱な私にセックス神様のちんぽのお恵みを下さいあっあっあっんあっ気持ちいいセックス神様のちんぽ気持ちいいですいやぁイッちゃうイッちゃうよぉ』


よほど俺の脅しが効いたのかローラは自ら腰を激しく動かし煩悩の赴くまま、悶え卑猥語を連発し歓喜に震える。


『よしっ良い淫乱ぶりだ懺悔のお情けをやろう我の有難い清水でお前の罪深きオメコを清めてやろうさぁ言えどこに何が欲しいのかを』


『あっああっ中にローラのスケベでどうしようも無い淫乱オメコの中にセックス神様の清水で清めて下さい!あっあっあっだめぇ淫乱オメコいくっいくっいくぅ〜』


『よしっ受けよ我が有り難き清水をその淫乱な子宮奥でぇ』


ローラは本能の赴くまま、俺の精子を要求し潮を吹き上げ、アクメに達し俺もまたローラの子宮奥に精子をドップッドップッと注ぎ込む。


『清められたぞローラこれでお前の罪は許される』


『ありがとうございますセックス神様』


俺が人形から離れると俺の出した精子はワープしてローラの性器から滴のように流れ便器の中にポタポタと落ちる。


『ローラお前に導かれ迷える子羊がいや豚がカバかそれともトドかどうでも良いやつが来ているお前はそいつを清めてやれ』


『はいっセックス神!』


『お前は清められたんだ何時ものお前で良い個人的にはお前のキャラ好きだ!その方がローラらしい』


『セックス神って何だ?ローラの奴?やっぱりおかしい?それにこんな悩ましい声を出しやがって1人でオナニーか?もうったまんねぇ』


招かれた客はバナナマンの日村、彼はローラにぺニスを誉められた事で落ち込むローラを励ませば良いことが有るんじゃ無いかと期待に胸を膨らませ、暗い表情でトイレに入るローラを見かけ後を着けトイレのドアに聞き耳を立て俺に突かれ喜ぶローラの声を聞いて股間を膨らませている。


『よしっローラ外にいる迷える子豚をお前の慈悲で救ってやれ』


『おっけー分かった!』


ローラは俺にそのキャラは好きだから直さなくて良いと言われ何時もの軽い感じで返事をすると勢い良く扉を開ける。

93: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/04(土) 00:53
くだらねえ…

94: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/04(土) 21:40
加藤綾子かKARA

95: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/05(日) 21:48
続き求む

96: 名前:シャカ投稿日:2014/01/06(月) 01:29
続き書きます。


『わっわー痛っててぇ』


『あれぇ迷える子豚?違ったぁ日村さん』


聞き耳を立てていた日村はローラが勢い良く扉を開けた事で顔を強打し尻餅を付く


『大丈夫?うふふー♪』


『いやっローラ誤解すんなよ!これはなお前の事が心配で別に覗きに来た訳じゃ無いからな』


日村は飛んでも無い所をローラに目撃され慌てて弁解するが、倒れた日村の股間にはテントが張っており、そもそもいくらローラが心配でも女子トイレにいる事が間違いで、さらに入り口には清掃中の看板を立てている事で計画的犯行だと証明される。


(ちょっと苦しかったか?)


『そう何だありがとううふふー♪』


『えっ怒らないのか?』


『何で怒るの?私の事を心配してくれたんでしょありがとう』


日村はローラが女子トイレで尻餅を付く自分を蔑み罵倒する訳でも無く感謝された事に鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして驚き、そして日村はある事に気付く

97: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/08(水) 00:37
いいですね
加藤綾子が見たいですね

98: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/08(水) 05:39
古川愛李書いて下さい。

99: 名前:やぎしゃ〜ん投稿日:2014/01/08(水) 05:41
永尾まりやお願いします!

100: 名前:匿名希望投稿日:2014/01/08(水) 06:09
ベッキーがみたい

101: 名前:シャカ投稿日:2014/01/09(木) 01:27
リクエストありがとう

『うわぁーローラのおめこにザーメンやっぱりローラは誰かとちちくりあっていたのか?』


『うんそうだよセックス神様と遣ってたよ♪うふふー♪』


ローラの性器から俺の精子が流れそれを見た日村が誰かとセックスをしていたのかと訪ねると、ローラは軽く神としていたと告白する。


(神って本気で言ってんのかよ?やっぱり今日のローラは可笑しい?だけど俺が聞いた声?オメコのザーメン誰かとセックスしていたのは間違いねぇだけどここにはローラしかいねぇ本当に神か?俺の頭も可笑しくなっちまう)


日村はローラに神とセックスをしていたと告白され、今日のローラが可笑しいと思い始めるがトイレの個室でローラが誰かとセックスしていたのは性器から流れる精子が証明している事からローラが嘘を言っているようにも思えず頭が困惑する。


『だからね神様が言うの迷える子豚じゃなくて日村さんを救ってやれってほらっこんなに苦しそうにしている』


『えっ?』


ローラはそう言って日村の股間を指差す。


日村の股間はローラのなまなましい声とローラの性器から流れる精子を見てますますテントがズボンを突き破る勢いで張っている。


『わぁっローラ違うんだ!これわな何て言うか?男の煩悩みたいな自然現象みたいな・・・』


日村は股間の突起を説明しようとするが上手く説明出来ずに焦っている。


『ほらっ苦しそう早く助けないと窒息死しちやう私が助けてあげるうふふ♪』


『わぁっローラばか!よせっ』


ローラはカチャカチャと日村のベルトを外しズボンとパンツを一気に下ろし、日村は口では抵抗しているが本当はこれから起こる事を想像し期待で解放されたぺニスが元気良く飛び出す。


『わぁー凄い?』


日村のぺニスは長さは無い物の体型と同じく太く固く先端から我慢汁が溢れ無理も無いローラのような美人に迫られては女なれしていない日村では興奮してもおかしくない同じ不細工キャラとしては応援したくなる。


『さぁローラ迷える子豚の豚ちんを癒してやりなさい』


『うんセックス神様!分かったぁ頂きますあ〜んんぐっ・・・んん・・・じゅぽっじゅぽっ』


『おふっローラが俺のチンポを居るのかここにセックス神が』


日村はローラにフェラされ神が本当に居るのかと思い始める。

102: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 06:30
増田有華と菊地あやかと河西智美がみたいです。

103: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 19:17
ガッキー見たいです

104: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 23:48
真木よう子と長澤まさみと仲里依紗がみたい

105: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 23:49
続きはベッキーか本田翼でお願いします。

106: 名前:シャカ投稿日:2014/01/11(土) 01:48
リクエストありがとう、まだまだ募集してますのでどうぞ


『なぁローラ聞いて言いかぁ』


『んぐっ・・・なぁ〜にっ?』


『その何だ?ローラが俺のチンポをしゃぶっているのはそのセックス神に言われたからか?』


『うんそうだよ、だってここ女子トイレだよ日村さんいたら普通は叫ぶよねだけどセックス神様が救えていったからチンポを救ってるんだよこれは人命救助だよんぐっ・・・んん・・・』


ローラは日村の質問に答えると再びフェラを開始する。


『じゃ俺のチンポを誉めたのも』


『だからあれっ私じゃないよお客さんの前であんなこと言わないし日村さんに興味何て無いよ』


ローラは日村のぺニスを誉めたのは自分じゃないし日村に興味は無いと全否定する。


『そうかそうだよな?ローラが俺の事を誉める訳ねぇもんな?全部セックス神のお陰かありがとうセックス神!』


日村はこれまでのローラの行動や言動が俺のお陰と知り俺に感謝する感謝されると悪きはしない


『分かった?あんまり調子に乗らないでよ私はボランティアとしてやってあげてるの今日だけだよ有りがたいと思ってセックス神様に感謝してよ分かったら早く逝って終わりたいんだよぺろっぺろっ』


『わっ分かってるよ直ぐに出すから』


日村はローラに俺に言われてるからやっていると言われ勘違いしていた自分にショックを受ける。


『きゃあー痛いおっぱい潰れちゃう』


『ロ・・・ローラ?すげーローラのおっぱいがひっしゃげってる?』


俺はローラが日村に言った一言一言がまるで俺に向けていると感じローラのおっぱいを力いっぱい握り潰しその様子は服の上からでも分かるようで日村も驚く


『お前、何様だ!そいつよりお前は偉いのか?ボランティアだとふざけるな!俺はお前のキャラは好きだがそれとこれとは別だ!反省しろ』


『ひぃーっごめんなさいごめんなさい私が悪いですだからおっぱい潰さないでぇひぃーっひぃーっ痛いぃ痛いよぉ』


俺が更に力強くおっぱいを潰すとローラは涙目に成りながら俺にひたすら謝る。


『セックス神様!俺の為に怒ってくれているのなら俺はもうっ気にして無いからローラを許してやってくれ』


苦痛から涙目で謝罪するローラに日村は許してくれと頼む、別に日村の為にやったのでは無いが俺も握ってる手が疲れたのでローラのおっぱいを解放してやる。

107: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/11(土) 02:11
山田菜々がみたい。

108: 名前:シャカ投稿日:2014/01/13(月) 01:27
リクエストどうも


『日村くんは優しいなその場合何て言うんだっけ』


『はぁはぁ・・・日村さんありがとう・・・はぁはぁ』


『別に俺は何もしてねぇよぉでもっ本当にいるんだなセックス神?』


確かに日村は何もしていない俺が手が疲れたから解放しただけだ、日村は完全に神としての俺の存在を認めている。


『痛かっただろうローラ?おっぱいを晒して日村くんに消毒して貰いなさい』


『はっはい・・・日村さん私の汚れたおっぱい日村さんの舌で消毒して下さい』


『うっほぉローラのおっぱいだ!本当に良いのかじゃ遠慮なくれろれろ、ちゅぱっちゅぱっ』


日村はローラが服とブラを捲って飛び出たおっぱいにしゃぶりつく、俺のテレビの画面にもローラのおっぱいに無しゃぶりつく日村のおぞましい光景が映り余り絵的には綺麗とは言えない


『あっあん日村さんおっぱいそんなに吸っちゃあんあんだめっおっぱいおっぱい感じちゃうぅ』


『さぁローラ今度はそのスケベなオメコに日村くんのチンポを入れて貰いなさいそしてこれからも性処理便器として使って下さいってお願いするんだ』


『あっは・・・はいっあっああ日村さん今度はローラのスケベオメコに日村さんの逞しいチンポ下さいこれからもあっああ・・・ローラを性処理便器として使って下さいあっあああっ』


『ちゅぱっちゅぱっえっこれからも今日だけじゃないのか?』


日村は突然のローラの飛んでもない発言に戸惑う


『日村くんローラがせっかく言ってくれているんだ遠慮なく使わせて貰いなさい』


『えっ俺の頭の中に声がもしかして貴方がセックス神様ですか?』


マイクの機能、切り替えスイッチで人形が変身した人に触ってる相手とも交信できるらしく俺は日村の脳に直接話しかける。


『そうだ!私がセックス神だ!私のプレゼントはお気に召したかね』


『お気に召すも何も最高ですよ、でもっ何で俺に親切にしてくれるんです?』


日村は俺が親切する理由が分からないらしいふ

109: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/13(月) 02:13
ローラが日村挿されるのはな嫌だなぁ〜

110: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/13(月) 02:26
次はベッキーか奥仲麻琴か小宮有紗

111: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/13(月) 13:41
KARA

112: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 21:42
手島優

113: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 23:54
永尾まりやと菊地あやかと横山由依と大場美奈と木崎ゆりあと山田菜々と山本彩お願いします。

114: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 23:55
続きよろ

115: 名前:シャカ投稿日:2014/01/15(水) 01:49
リクエストありがとうございます。

『私はね日村くん、人は平等で無ければいけないと思っている、しかし現実はどうだ!男を顔で判断するバカな女が増えている私はそんなバカな女に男は顔じゃないチンポだと教えてあげてるのだよ、日村くんも心当たりはあるんじゃ無いのかね?』


『確かに初対面でいきなり顔がエヌジーと言われた事は何度も有りますね?そんな時は笑って誤魔化したけど心は傷付きました』


日村の話しには現実味があるかって俺も顔がNGと言われた記憶がある。


『それではセックス神様、お言葉に甘えますほらっローラ、俺を跨いでチンポに腰を降ろせ』


『うっうんあっあああああっ』


ローラは日村に言われるまま、便座に座る日村に腰掛けペニスを挿入する。


『くそぉこれがローラのオメコか?何て締まりだ!俺のチンポに絡み付くこんなにマン汁たらしてそんなにチンポが良いのかよぉ』


『あっあんやっやっ言わないでぇ日村さんそんなそんなチンポ良いから言わないでぇあっあっあっ』


日村はローラに思いをぶつけるように下から突き上げ、ローラは恥ずかしいと思いながらも性器から蜜が溢れ快感の渦に飲み込まれて行く


『どれっ我も参戦しよう』


『あっやっそこはだめぇそんなとこ入れないでぇあっああああああっお尻が広がるぅぅぅぅぅぅぅっ』


俺も椅子に腰掛けローラ人形のアナルにペニスを突き立て、ローラは初めて味わうアナルの恐怖に怯えるが


『ん?お尻?お尻にセックス神様のチンポが入ってるのか?』


『うっぐっひぃ〜っひぃ〜っお尻ぃお尻ぃ裂けるぅひぃ〜っひぃ〜っ』


『ま・・・まじかよぉでもどうやって俺には全く感じねぇ』


お尻の痛みを訴えるローラに日村は俺のペニスがアナルを犯していると思っているが、理論上、座位で繋がる二人の間に入ってローラのアナルを犯す事は不可能な為、日村にはどうやっても理解する事が出来ず、俺の神疑惑がますます高まる。


『セックス神様!このまま同時発射と行きましょう』


『良いだろう日村くん』


日村の提案で俺と日村は膣とアナルに精子の同時発射する為、ローラを下から突き上げる。


『あひっあうっあうっオメコもオケッも気持ち良いよぉはひっはひっ壊れちゃうぅひっふあああああああっ』


先ほどまでお尻に入れられる事を痛がっていたローラだったが痛みを快楽が凌駕しローラも最後の時を向かえる為の準備に入る。


『すげーすげーローラのオメコの締まりが先よりキツく成った、これもセックス神様のチンポがケッ穴に入ってるからか?もうったまんねぇ出すぞぉローラ!』


『日村くんのチンポが中で当たる我も逝くぞぉ』


日村に続き俺もドップッドップッとローラのアナルに精子を排出し膣とアナルに同時発射されたローラは


『あっあああああっ出てるぅオメコとケッ穴に熱いの出てるぅあっあああああっどんどん出てるぅ気持ちイイあふっだめっだめぇこんなの耐えられないぃイクッイクッいっちゃううううううっ』


ローラも膣とアナルに同時に精子を受け潮を吹き上げ頂点まで上り詰める。


『あっああっえっあっああっそんな今?チンポを抜いたら出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅっあっあああああっ』


『えっ出るってうっわああああああっ糞だ!ローラが糞を漏らしてる』


俺がアナルからペニスを抜いた事でローラは日村の下半身に量的には少ないがおう物をぶちまけ、俺のペニスにもそのおう物が付着している。


『我のチンポを汚しおって綺麗に掃除しろ』


『うっぐっもがっもがっんぐっんぐっ』


俺は汚れたペニスを無理やりローラの口内に押し込み強制お掃除フェラを遣らせローラは噎せながらも掃除を行う、いくら俺がローラにフェラ奉仕をさせようがローラの唇が糞まみれに成る事は無い人形の唇が糞まみれに成るだけだ、しかし臭いだけは感じるらしい


『そうだローラ、日村くんに口の中を綺麗にして貰いなさい』


『えぇ〜糞チンポをしゃぶったローラとキスって有り得ねぇ』


やはりいくら日村でも糞味のキスはしたくないらしい?俺でも嫌なのだからその気持ちは分かる。


『日村くん君は汚れ役はお手の物じゃないのかね?ローラが可愛いならそれぐらいやってあげたら君の株も上がるんじゃないのか』


『セックス神様がそう言うならしょうがねぇなぁローラがどうしてもって言うならやっても良いぜ』


何様のつもりだと思ったがそれは俺も同じなので日村に注意はせずローラに


『日村くんはそう言っているがローラはどうしたい?』


『お願いします日村さんローラの臭いお口を日村さんのキスで殺菌して下さい』


ローラにはもはや選択権は無い俺に言われるがまま、日村にキスしてとお願いする。


『今のはローラらしく無いなローラらしい頼み方があるはずだが、なっ日村くん』


『そうだなぁローラらしい頼み方しねぇとやる気、起きねぇは俺!』


俺と日村にそう言われローラは


『日村さん私、お口臭いの日村さんキスしてキスして殺菌おねがいうふふー♪』


ローラは何時もの口調でお願いするが顔は赤み恥ずかしさでうつ向いている。


『チッくせぇーけどしょうがねぇなぁちゅんぐっれろれろねちゃっねちゃっ』


テレビの画面に日村とローラの熱いラブシーンが映し出されるが、日村とローラでは余り良い画とは言えない


『日村さんこの事は絶対に誰にも言わないでよ』


『言わねぇよぉーローラがアナルセックスをしてウンコ漏らした何て絶対に言わねぇよぉー』


『やだぁやだぁ言わないでぇ』


『言わねぇからこれからも宜しくな』


ローラは日村に大きな秘密を握られ性処理便所に成る契約を交わす。『日村くんではっ失礼するよこれからも頑張りたまえ』『もうっ行くんですか?色々お世話に成りました!ありがとうございますセックス神様!』


日村は俺を最後まで神と思いお礼をする別に俺は何もやってはいないが最高の性処理便所を提供したのだから、感謝されて当たり前かと思い、俺がローラ人形の中から写真を取り出すと人形は元の姿に戻り二人を写す画面も消え、その後、二人がどうなったか知らないが、そもそも俺の知ったことでは無いわけで俺の頭からはローラの存在は消え新たな獲物を模索する。

116: 名前:シャカ投稿日:2014/01/15(水) 01:51
ローラ編、終了です。次回はベッキー上戸編で行きます。リクエストはそのまま受け付けます。

117: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 14:37
成海璃子書いて下さい

118: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 14:38
次書いて下さい

119: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 23:14
石原さとみ

120: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 09:16
大政絢と本田翼書いて下さい!成海璃子と小宮有紗と奥仲麻琴書いて下さい!

121: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 09:20
無理です。

122: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:12
お前に言ってねから。

123: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:17
無理です。
 
  

124: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
絶対無理です。

125: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
完全に無理です。

126: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
諦めてください。

127: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
諦めましょう。

128: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
不可能です。

129: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
ありえません。

130: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
最低です。

131: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
クソです。

132: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
糞です。

133: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
くそです。

134: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
無理なものは無理です。

135: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
ムリ。

136: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
ムリムリ。

137: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
絶対ムリ。

138: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
勘弁してください。

139: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
それはできない相談です。

140: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
それは無理ですって。

141: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
無理!

142: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
生理的に無理。

143: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
生理的に無理なのです。

144: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
嫌悪感を示します。

145: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
哀願されても無理です。

146: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
懇願されても無理です。

147: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
無理なものは無理なのです。

148: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:22
残念ながら無理です。

149: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:22
無理でしょう。

150: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:22
消えてください。

151: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 12:53
変なの沸いてるのは気にしないで
頑張ってください

152: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 16:30
更新待ってます。

153: 名前:シャカ投稿日:2014/01/19(日) 02:24
久しぶりの投稿します。

第三章、ベッキー上戸彩


「さてっもうこんな時間か?少し腹が空いたな?」


玲奈、ローラと犯して俺は疲れから少しうとうとしていたらしく、辺りは既に暗くなり時計を見ると7時を過ぎている、何時もならこの時間に成ると1日が終わった気がして明日からまた会社かと優つに成るが今日は違う以前までの休みと違い今日の休みは充実している。


夜はまだまだこれから次の獲物を誰にするか?俺は頭を悩ませる何故なら選り取りみどりこんな贅沢三昧、あり得ない事だから誰でも良いと言われればそれだけ難しい物なのか何とも贅沢な悩みである。


「やっぱりその前に綺麗にしないといけないな?」


俺はある事に気付く俺のぺニスは玲奈の血とローラのおう物で汚れているからだ、これで女の相手をするなど紳士としてのマーナに判する何時から紳士に成ったのかは分からないが俺は先ず次の相手を探す前に体を清めようと風呂場へと向かう


「ふう〜っさっぱりした、でもっその前に腹ごしらえか?」


俺はとりあえず性欲よりも食欲を満たそうと冷蔵庫を開ける。


「ソバに野菜か?後はハム、この材料だと焼きそばか」俺は冷蔵庫の食材から焼きそばをチョイスし焼きそば、そして味噌汁を造る。


俺は出来る限り家では自炊を心掛けている外に食べに行くのは面倒らしそれに一人で食べても味気無い、自炊でも味気無いのは味気無いが独り暮らしが長いしそれに料理も好きなので休みの日は料理の研究をしかなり手間暇を掛けて調理するが今日はこれからの楽しみの為、簡単な焼きそばを選択する。


「う〜ん上手いやっぱり俺の料理が一番だ!もぐもぐ」


誰にも味見をさせた事は無いが少なくとも店で食べた物、よりは美味いと思う自分で言っていて空しいが、俺は夕食を済ませると雑誌を漁りターゲットを絞り混む。


「ベッキーか?よしっこいつにするか」


ベッキー、ローラと同じハーフ系タレントでローラと同じいいとものレギュラーでもあり、俺は紫のドレスを着たベッキーのページを切り取り人形にセットし待つと人形がベッキーの姿に変化する雑誌で見るより紫のドレスが一段と引き立ちそのセクシーさに食欲を満たした俺の股間が性欲に目覚め俺のマグナムが早く火を吹きたがっている。


「ん?こいつは確か上戸彩?」


人形がベッキーに変化した事で画面には現在のベッキーの映像が映し出されその画面のベッキーは部屋だろうか?赤いジャージを着ている色気は無いがそれはそれで私生活を覗き見したみたいで興奮する。


しかもその部屋にはベッキー1人じゃない女優の上戸彩も一緒に映っていて、彩は白いシルクパジャマを着ている。


『今日はヒロさん居ないの?』


『うん全国ツアーで忙しいから』


HIROと言うのは最近、彩と結婚をしたEXILEと言うグループのリーダーで近々パフォーマーを引退するようで今は全国ツアーに出掛けているらしく居ないらしいこの家はどうやら二人の愛の巣でベッキーがお泊まりに来てるようだ。

154: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 14:45
今後展開楽しみです!

155: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 15:44
おう物?マーナ?

156: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 17:52
バックナンバー
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49,>>56,>>60
ローラ:>>69,>>77 ,>>80,>>83,>>86,>>90,>>92,>>96,>>101,>>106,>>108,>>115

157: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 21:02
今野鮎莉を書いて下さい。

158: 名前:シャカ投稿日:2014/01/20(月) 02:25
バックナンバーありがとうございます。執筆します。


『でもっ勿体無いよね?凄い人気だしこれからって感じなのに彩ぴょんは反対しなかったの?』


『反対するも何も彼が決めた事だし今後はプロデューサーとして頑張るって行っているから私は寄り添い影から支え、着いていくだけだよ』


『そうかプロデューサーなら前よりは時間とれるか子作りにも専念出来るしね』


『ちょっとそんな事は考えて無いよ』


『またまたでもっ子供は欲しいんでしょ』


どうやら子作りの話をしているらしい、どうせなら俺の子を産ませたいが


『そりゃあ欲しいけどね』


『なるほどお互い忙しくてそれどころでは無いとヒロさんはツアー、彩ぴょんは映画にドラマと大忙しだもんね?それで時間が合えばズッコンバッコンって訳だおさかんだねぇ』


『そればっかりはやってないよぉそれよりベッキーはどうなの誰か居ないの?』


いつの間にか恋ばな、そして猥談に変わっている女同士だとエッチな話しもするんだと俺は女性の違う一面を見たようで妙に興奮する。


「今夜はベッキー1人と遣りまくるつもりだったが友姦も面白いだけど普通に遣っても面白く無いな?」


俺は降って湧いたような彩という贈り物に感謝し普通に遣るのも面白く無いとある策を企てる。


「よしっ上手く撮れている」


俺は画面の彩をポラロイドカメラで写すと人形からベッキーの写真を抜き取り代わりに彩の写真を入れるとベッキーの姿をしていた人形が画面と同じパジャマ姿の彩に代わりまるで画面から飛び出したようなパジャマ姿の彩が眠っているようで妙に興奮する。


「スゲー本物の彩がいる玲奈にローラ、ベッキーと我ながらこの人形はスゲーよそれじゃ本物の彩には少し夢の中に行って貰うとするか」


俺は玲奈、ローラ、ベッキーそして彩と本物そっくりに変身する人形の精密さに改めて驚き袋から薬を取り出すと人形の彩に飲ませる。


159: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/20(月) 17:10
エロいところをはやくw

160: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 00:34
水川あさみ 大島優子

161: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 00:42
瀬戸内寂聴

162: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 01:50
剛力彩芽

163: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 11:47
細木和子

164: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 23:58
宮澤智

165: 名前:シャカ投稿日:2014/01/23(木) 01:29
エロまで行けるかどうか分かりませんが


『でもねぇ〜ベッキーもそろそろ誰か彼氏を作って結婚しないと行き遅れるよ女の幸せはけ・・・むにゃむにゃZZZZZZ〜』


『えっ彩ぴょんどうした何で寝るのワインの飲み過ぎ?』


俺が人形に薬を飲ませると画面の彩はベッキーに説教しながら眠りにつく、俺が飲ませたのは最近、ストレスから眠れない俺の為に医者から処方された睡眠薬でその効果は俺が眠れた事で立証済み人形に飲ませた薬が彩に効くかどうかは疑心暗鬼だったが精子がワープする事で薬も行けるじゃ無いかと思い実行すると論より証拠、彩は見事に眠りに落ち1人取り残されたベッキーはあわてふためき彩を揺すったり話し掛けたりとするが全く目覚めない彩に戸惑い不満を募らせる。


『全くぅ〜何よぉ彩ぴょん、人に説教しておいて勝手に寝ないでよぉそっちがその気ならいたずらしちゃうぞ』


恋愛の説教で突然、眠り出す彩に怒ったベッキーはどうやら彩にいたずらしようと思ったらしく口紅を取り出し彩の顔に近付く、ここで俺の出番だ。


『ベッキー!』


『えっ彩ぴょん起きてたの?あっこれは違うからそうそう口紅を塗る練習、私は塗るの下手だからあっははははっ』


口紅でいたずらしようと近付くベッキーを俺が彩の声で名前を呼ぶとベッキーは慌てて口紅の練習しようと思っただけだと笑って誤魔化す。


『ベッキーお願いがあるんだけど私の服を脱がせて裸にしてくれない』


『はぁ〜っ彩ぴょん何を言ってんの?』


ベッキーは彩の脱がせてと言う発言に驚く


『良いから脱がせてぇおっぱいポヨヨーンさせてよぉ脱がせてぇ脱がせてぇ脱がせてぇ』


『ちょっと彩ぴょんポヨヨーンってワインが頭まで回っておかしくなった?それとも寝ぼけてる?どうやって喋ってるの』


ベッキーは更に脱がせてコールを連発する彩がワインの飲み過ぎでおかしくなったのか?寝ぼけてるのかと確認する為に近付く無理も無い彩は完全に深い眠りに落ちて、口だけがまるで腹話術のように閉じたままで喋っているのだからベッキーが不思議がるのも無理は無いそろそろ頃合いと思い近付くベッキーに俺は


『ベッキー我は彩では無いぞ我の名はセックスを何よりもこよなく愛すセックス神!』


『はぁ〜っ?セックス神?彩ぴょん本当に頭、大丈夫?』


『信じぬようじゃな?ならば証拠を見せよう』


俺の事を信じないベッキーに俺は証拠を示す為、彩人形の口元に先ほどから興奮で突起したぺニスを近付けゆっくりと彩の口内に沈め腰を動かすと画面の彩も何かを口内に詰め込まれたように口をもごもごし始める。


『えっ彩ぴょん何をくわえてるの?』


『ちんぽ美味しいセックス神様のちんぽ好きぃヒロのよりおおっきいんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


『ちょっとエロ神!彩ぴょんから離れなさいよ!』


半審議だったベッキーだが彩の口から旦那を否定する言語を聞きこれまでの言動が俺の仕業と確信し恐らく彩の口内を犯す俺のぺニスを排除しようと彩の口元の見えない物体を掴もうとする。



166: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/23(木) 03:37
バカ野郎!

167: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/23(木) 07:08
いいですよ。続きよろ

168: 名前:シャカ投稿日:2014/01/24(金) 02:07
ありがとうございます。続き


『えっ掴めない?何でぇ彩ぴょんの口の中に何か押し込まれているのは間違いないのにどうなっているの?』


『バカめぇ下等種族が神である我に触れだれると思うたかぁ愚か者がぁ貴様は親友が犯される様を指をくわえて見ておれ』


ベッキーは彩の口内を犯す物体に触れない事に困惑し犯される親友を黙って見ている事しか出来ない無力さに涙し、俺は本当に神では無いだろうかと思いに優越感を持ちながら激しく彩の口内を弄ぶ


『神様のちんぽ大きくて美味しいヒロとは天と地の差があるあんあんもっと彩のスケベな口おめこ突いてぇんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


『止めてぇ彩ぴょんにこんな下品な事を言わせないでぇ』


彩の声で卑猥語を話させる俺にベッキーは止めるようにお願いし目を背け耳を塞ぐが、そうは問屋が卸さない


『誰が耳を塞げと行った!ちゃんと見ろ聞けぇ逆らえばオメコにぶちこみ神の子を孕ませるぞぉ』


『やっ止めてぇ聞きます見ますからそれだけは止めて下さいぃ』


目を背け耳を塞ぐベッキーに俺は見て聞かないと彩の性器を犯し精子を出して子供を孕ませると脅しを掛けるとベッキーはそれだけは止めてとお願いし目に涙を為ながら親友の口内が犯される様を観賞する。


『そろそろ出すぞ彩!どこに欲しい?』


『んぐっ・・・んぐっ・・・お口に口オメコに出してセックス神様のちんぽ汁飲みたいの』


『おいおい旦那以外のちんぽ汁が飲みたいのか?彩は本当に欲張りだな旦那と我ではどちらが好きだ』


『そんなのセックス神様に決まってるヒロのは臭いだけだからセックス神様のちんぽ汁で彩を清めて』


俺は1人芝居で彩の声で彩が言わないであろう言葉のやり取りをする。


自分で遣っていて恥ずかしく成るが側で聞いているベッキーはさぞ辛いだろう、寝ている彩には何が起きているのか想像する事も無く眠ったまま俺のぺニスで口内を無断で使用されている。


『いやぁ彩ぴょんにそんなお下劣会話させないで』


『出るよ彩!彩のお口にちんぽ汁出るぅ』


『美味しい美味しいセックス神様のちんぽ汁美味しいよぉんぐっ・・・んぐっ・・・』


ベッキーは彩の声でお下劣な会話をするなと言うが俺はお構い無しに彩の声で精子が美味しいと連呼させながら彩の口内に精子を吐き出す。


『うぇぷっぶほっ』


『彩ぴょん!』


実際、美味しいと言っているのは俺なので彩は眠ったまま、噎せたらしく出された精子をテーブルの上にぶちまけベッキーが駆け寄る。

169: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/26(日) 05:39
ベッキーと上戸彩のエロシリーズいいですね。

170: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/26(日) 05:41
ベッキーと上戸彩みたいに二人やるなら本田翼と大政絢がいいと思うよ。次やる時

171: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/26(日) 21:00
本田翼 剛力

172: 名前:シャカ投稿日:2014/01/30(木) 01:48
ありがとうございます。


『これで我の力が分かったか?分かったのなら早く彩を脱がし裸にしろ』


『はっ・・・はい・・・彩ぴょんごめん………』


ベッキーは俺に逆らう事は得策では無いと理解し毛布を準備するとフローリングに敷き椅子から彩を降ろしそこに寝かせ、彩に謝りながらパジャマを脱がせていく、毛布を準備したのはベッキーの優しさからだろう?俺はまるでベッキーとシンクロするかのように同じ手順で人形の彩を脱がせていき、パジャマを脱がせた時点でベッキーの手が止まる。


別に彩の裸が見たいなら人形を脱がせば良い話しだが、同性のそれも親友が苦悩の表情をしながら脱がす行為に興奮するのであって、ただ裸が見たいだけでは無い、俺は手の止まったベッキーに非情な命令を下す。


『どうした!?手が止まってるぞ!』


『こっ……これ以上はもうっ…………』


『分かったぶちこんでも良いんだな?』


俺がそう脅すと


『わ……分かったからやるからその声は止めてぇ』


ベッキーは観念したように彩の水色のブラに手を掛けホックを外す。俺の命令は全て彩の声で行っている為、ベッキーは彩の声で指示される事を嫌いそうさせない為に俺に従うしか道は無いブラを外すとFはあるだろうか?玲奈、ローラを遥かに越える迫力のあるおっぱいが飛び出す。


俺は一瞬、画面に釘付けに成り人形のブラを外すのを忘れる。


「おっと俺とした事が遠くのおっぱいより近くのおっぱいだな♪おっすげー」


画面で見るおっぱいも良いがやっぱり近くで見るおっぱいは迫力の次元が違う俺は生唾を飲み込むと彩のおっぱいにしゃぶりつく、その光景は死肉を貪るハイエナ、いや俺はハイエナと言うよりは餌を貪る豚と表現する方が正しい


「ぶちゃっぶちゃっんあったまらねぇ彩のデカパイたまんねぇよぉーぺちゃっぺちゃっかりかり」


俺は彩の巨乳を貪りながらふとっ画面に目をやるとベッキーが彩のむき出しのおっぱいを顔を赤らめながら遠慮がちに揉んでいる光景が映し出される。


「ふ〜んこいつこんな趣味が有るのか?」


俺は遠慮がちに彩の巨乳を触るベッキーを見てある考えが頭に浮かぶ


『あんおっぱい気持ち良いベッキーもっと強く揉んでぇそこをもっと強くうぅ〜』


『えっ彩ぴょん?もしかして………起きてる?』


ベッキーはおっぱいを揉まれ悶え声を漏らす彩が起きていると勘違いし手が止まる。

173: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/30(木) 10:42
これ実にいいですね〜!続きお願いします。

174: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/30(木) 10:42
成海璃子

175: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/30(木) 23:23
面白い

ガッキー希望

176: 名前:シャカ投稿日:2014/01/31(金) 01:04
ありがとうございます。続き

『我だ我!それにしてもこんな趣味があるとは女が好きか?ならっ我が許す彩のおっぱいを揉め!しゃぶりつけ!』


『私は別に………女が好きじゃ………それに彩ぴょんの声で下品な事を言うのは止めて!』


ベッキーは俺の質問に言葉を濁らすが表情を見ていれば一目瞭然、ベッキーは間違いなく彩に恋心を抱いている。


ベッキーは彩の声で淫語を連発する俺に怒り天を睨み付ける。俺がどこに居るのか分からないのだからそうするしか無いのだろう?


『仕方無いお前がしないのなら我がむしゃぶりつこう』


『まっ………待って!それは止めて!』


『何故だ!お前が遣らないから我が代わりに遣ると言っているのだ!それともお前が遣るか?』


『・・・・・・・・・・・・』


ベッキーは険しい顔に成り沈黙の後、覚悟を決めたように


『彩ぴょん…………ぺちゃぺちゃんあっんあっ』


ベッキーは覚悟を決めると彩のおっぱいにむしゃぶりつき、揉みしだく、よっぽど俺には触らせたく無いらしい?


「よしっ俺もぶちゅぶちゃ」


『あんあんベッキーおっぱい気持ち良いぃもっと吸ってぇれろれろ』


俺も構わず彩のおっぱいにしゃぶりつく、それも彩の声で効果音も付けるサービス付だ。


『うっうううっ…………彩ぴょん………止めて彩ぴょんにそんな事を言わせないで…………はぁはぁ………ぺちゃぺちゃ』


ベッキーは俺が彩のおっぱいを弄んでいるとは思わないだろう?何故ならベッキーには俺に触れる事も存在を認識する事も出来ない、ただ彩の声で指示する俺に怒りながらも結局は指示に従うしか選択肢は無い


『ベッキー今度はオメコを舐めて・・・・お・ね・が・い……』


『彩………ぴょん………うっうううっ』


『どうした彩が早くオメコを舐めろと言っているぞ!こんな風に早く彩のオメコをグチュグチュにしてぇと言っているぞ』


俺は彩の声で性器を舐めるように指示をする。

177: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 04:21
ベッキーと上戸彩最高にイイッス。二人の絡みがある意味いいのかも。

178: 名前:シャカ投稿日:2014/02/01(土) 01:27
ありがとうございます。


『だからやるから………その声で変な事を言わないでうっううっ………』


ベッキーは彩の声で淫語を言わす俺に弱々しく反抗するが、言っても無駄と分かると、諦めたように彩の水色のショーツを躊躇いながらも脱がし俺も同じように人形を脱がし画面と部屋に二人の裸の彩が横たわた形に成る。


「これが彩のオメコか?たまんねー割りと良い色してんな?旦那と遣りまくりでどす黒く成っていると思ったぜ!それとも忙しくてご無沙汰ってやつか♪ぺちゃぺちゃちゅばっちゅばっじゅるじゅる」


俺は彩の性器が想像していたより綺麗だった事が嬉しく成り夢中で彩の股間に顔を埋め無しゃぶりつき、寝ていても体は正直なのか?彩の性器からはどんどん蜜が溢れ俺はその蜜を掃除機のように吸い出す。


「ふ〜うもう飲めねや♪うわぁ俺の顔?彩のマン汁でテカテカしているマン毛まで付着してるぜ♪おっと忘れていたベッキーは?」


彩の性器を堪能し鏡を見ると俺の顔は愛液と毛まで付着し画面に目をやるとベッキーがどうして良いか分からず思い詰めた表情で彩を見詰めている。


俺の指示待ちといったところか?勝手に何かやると後が怖い為、その場を動けないでいる。


『ベッキー!』


『ううっ?!」突然の俺の呼び掛けにベッキーの心臓がドッキと高鳴る。


声は彩でもベッキーには彩では無く俺だと認識している為、名前を呼ばれた事で今度は何をさせられるのか恐怖と緊張で体が震える。


『ベッキーも脱いで裸を見せてよ♪』


『えっ?!』


突然の俺の脱衣指令にベッキーの鼓動が激しく動揺する。

179: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/04(火) 20:31
続きお願いします。

180: 名前:シャカ投稿日:2014/02/05(水) 02:15
続きです。


『早くう〜♪脱いでよ親友でしょ私……1人じゃ恥ずかしいよぉ〜♪』


『し………親友なんかじゃない!いい加減!その声は止めて!』


ベッキーは俺が親友である彩の声でお願いするのが我慢できず凄い剣幕で怒るが無駄と分かっているのでジャージに手をかけ脱いで行きあっという間に紫のレースの下着、姿に成っていく、怒っていても立場は分かっているらしい


『その下着、エロいな?興奮しているのか?パンツが染みてるぞ!』


『いっいやぁー言わないで』


親友のおっぱいを愛撫した事で興奮したのか?ベッキーの紫のショーツには染みのような物が浮かんでいる。


ベッキーは恥ずかしそうにしながらもブラ、ショーツと脱いで行き彩と同じ生まれたままの姿に成る。


『よしったっぷり舐めて貰うにはまんぐり返しだ!』


『いやぁー?!彩ぴょん』


俺は人形の両足を掴むとまんぐり返しの体勢にする。人形がまんぐり返しに成ると画面の彩もまんぐり返しの体勢に成りベッキーが驚く


『ほらっべちゃべちゃして美味しそうでしょ♪ベッキー早く食べて』


『いやぁー彩ぴょんにこんな事を言わせないで!そしていたぶらないで!』


俺が彩の性器に指を突っ込み膣内をかき回しやると先ほどの愛撫で濡れた彩の性器からクチュクチュといやらしい音が響きベッキーは俺が彩をいたぶっている事を察知し彩の声で淫語を喋る事も性器をいたぶる事も止めてと訴える。


『だったら早く舐めろ!それともぶちこんでやろうか!』


『わ・・・分かったわよやるからそれだけは止めて!その汚い言葉使いも止めて!彩ぴょん………ぺちゃっぺちゃっぺちゃっ』


ベッキーは俺の言葉使いを注意すると思い詰めた顔をして彩の股間に顔を埋め愛撫を開始する。


「ベッキーが親友のオメコを舐めているのを見てると興奮するぜ♪そろそろぶちこみたく成っちまった!」


『あふっ・・・んん・・・ぺちゃっぺちゃっ』


俺はベッキーのレズ行為に我慢出来なく成り俺とベッキーの愛撫で濡れそぼった彩の必壺にぺニスを侵入する。


『あっああベッキーもっとなぶってぇベッキーの気持ち良いよぉ』


『あっうっ彩ぴょんに言わせないで………ぺちゃっぺちゃっ』


俺が彩の声で悶えながら彩を犯すとベッキーは怒りながらも弱々しく彩の愛撫を続ける。


恐らく感じているのだろう?無意識に手は自らの股間に伸び自慰行為を行う、ベッキーは夢にも思わないだろう?親友の彩を俺が犯しているとは、図にするとこんな感じだ、愛撫するベッキーの頭を貫き俺のぺニスは彩の膣に突き刺さり常識ではあり得ない絵図に成っている。

181: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 06:02
深田恭子、白石麻衣、新垣結衣欲しい

182: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 07:25
やばいかなりイイッスね♪上戸彩やった後はベッキーを犯して欲しいです!

183: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 07:26
小宮有紗と今野鮎莉をお願いします。

184: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 13:22
シャカ=青

185: 名前:投稿日:2014/02/05(水) 14:37
シャカさん訳のわからない奴は気になさるなよ。

186: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 15:39
このシリーズとてもエロいですね。早く続きが読みたいです。

187: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 18:05
さげ

188: 名前:名無し投稿日:2014/02/06(木) 01:14
続きよろしくお願いします。

189: 名前:シャカ投稿日:2014/02/06(木) 02:12
ありがとうございます。続きです。

「た……たまらんこのまま出すのも面白い」


俺は彩の膣に精子を出す為にスパートを掛ける。


『あっああああっベッキーだめぇ気持ち良いよぉ来るぅ何か来ちゃうダメぇでっ出ちゃうイックイックいくうぅ〜』


『えっ出る?』


俺は彩の声で歓喜の声を上げ、彩の人形の膣内に精子をドップッドップッと出し、ベッキーは俺の出ると言う言葉の意味が分からず戸惑う


『えっ何これっ?彩ぴょんの大事な所から白く濁った液体が?くっ……臭い?これってもしかして?』


人形に出した精子がワープして彩の膣内から溢れる様子を見てベッキーは驚き更に精子の悪臭を感じその正体が何なのか気付き始める。


『そうだ!それは我の子種だ!彩にたっぷり出してやったぞ!』


『えっどうやって?そっ……そんな酷い約束が……私が言う通りにすれば彩ぴょんには何もしないって神様が嘘を付いて良いの!?』


ベッキーは俺が愛撫している自分に気付かれる事なく中に出した事に疑問を持ちながらも約束を破り彩の中に精子を出した俺に怒り敵意を向ける。


『我は神は神でも何よりもセックスを愛すセックス神、極上のオメコを前に遣らない訳には行かないだろう?それより良いのか早く掻き出さないと彩が我の子を孕むぞ!ただし全部、口で吸出し飲み干せそうしないとまだまだ出すぞ!』


『ひっ……酷いこのエロ神!彩ぴょん……ぺちゃっぺちゃっちゅーちゅーごっくごっく』


俺は約束を破った事を詫びもせず、それ所か彩を妊娠させたく無ければ精子を吸い出せとベッキーを脅しベッキーは悪態を付きながらも彩の股間に顔を埋め溢れる精子を吸出し喉を鳴らし飲み干して行く


「親友のオメコのザーメンを飲む女、そそるねぇ」


俺はカメラを構えると画面のベッキーの姿をカメラで写し1枚のヌード写真が出来上がる。


「ベッキーのクンニ見ていたらまたしたく成っちまった、やっぱり眠ってる女をやっても気持ちよくねぇ意識のある女じゃねぇと」


興奮し気持ちよく出したのに良く言えるなと自分では思うが俺の興味は既に彩からベッキーに移り人形から彩の写真を取り今、写したばかりのベッキーのヌード写真をセットする。


ベッキーの写真は先ほど仕様した雑誌の切り抜きをセットすれば問題は無いがいちいち服を脱がすのが面倒なので写したばかりのヌード写真を仕様する事にした、写真をセットすると人形が裸のベッキーの姿に変わり生で見るベッキーの裸に興奮した俺はベッキーの股間に顔を埋め愛撫を開始する。

190: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/06(木) 17:38
おもしろいので続きお願いします。

191: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 20:59
 大島優子

192: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 21:00
  大島優子

193: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 21:05
きゃりーぱみゅぱみゅ 大島優子

194: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 23:52
本田翼と大政絢でみたい

195: 名前:シャカ投稿日:2014/02/10(月) 02:31
リクエストありがとうございます。


『ひっひゃあぁなっ……何を?』


『いやっ彩だけでは不公平だからお前は我が可愛がってやろうと思ってな?ぺちゃっぺちゃっじゅるじゅるスケベ汁美味いぜ!じゅるじゅる』


彩の精子を吸い出すベッキーの性器を俺は舐めしゃぶり興奮しているのか?ベッキーの膣内からは愛液が溢れ俺は溢れ出す愛液を吸出してやる。


『そっ……その声は?お前がエロ神!』


『そうだ!我がセックス神!神々しい心に響く罪深き者たちを癒す天使の囁きだろう?』


自分でも嫌いな声を天使とは良く言ったものだ、本人すら不快感しか思わない声をベッキーが良いと思うわけは無く、天使の囁きと言うよりはベッキーには悪魔の不協和音にしか聞こえないだろう?


『これだけマン汁を垂らせば充分か?』


『ひぃーっ何を?』


俺は愛液と俺の唾液で濡れ祖ぼるベッキーの膣にぺニスを突き立てる。


『我は今、無性にセックスがしたい、別に相手はどちらでも良いと思っている、選べベッキーお前に我の相手を選ばせてやる!』


『そっ……そんな事……だったら他に他の人を遣ったら良いでしょ例えば風俗嬢とか』


相手を選べと言う俺の問にベッキーは風俗嬢を指定する。


『成る程、あいつらはチンポを食って生活しているから我のチンポも抵抗無く受け入れるか?ふざけるな!我は今すぐ遣りたいんだ!お前ら二人から選べ!』


『ひぃーっ!』


相手に不快感しか与えない俺の怒鳴り声にベッキーは恐怖で体を強張らせる。


『仕方無い条件を出してやる!彩なら中だし、お前が相手なら中に出すのは勘弁してやるこれで選びやすく成ったな!さぁ選べ彩かお前かどっちだ?』


(そんなのどっちも嫌だよぉ彩ぴょんにこれ以上出させる訳には行かないしだからのいって私は…………)


ベッキーは俺に条件を提示されても決断出来ずに頭の中で葛藤し、苦しむベッキーを見ていると俺の興奮は更に高まり俺は決断を急がせる為にある行動に出る。

196: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 18:44
ガッキー
マジでお願いします

197: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 21:30
≫1-500

198: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 21:33
>>1-500

199: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 00:07
新谷あやか 

200: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/12(水) 09:13
本田翼と大政絢の2人を

201: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/16(日) 19:57
200の内容書いて

202: 名前:シャカ投稿日:2014/02/17(月) 01:46
『あんまりお前がのろまだから、彩にぶちこんでやったぞ!そのまま動いて子種、投入で孕ますか?良いんだよな孕ましても?』


今、言った事は口から出任せで、それに今の状態で俺に彩を犯すのは不可能、彩を犯すなら人形をベッキーから彩に代えるか、そんな事をしないでもある方法で変わる事は出来るが、今の俺はどちらの方法も考えてはおらず、悩んだすえにベッキーの出す答にしか興味は無い、


俺には分かっている見えない俺のペニスが彩に突き刺さっていると思っているベッキーが下す決断が、俺のペニスは今でも虎視眈々とベッキーの必壺に狙いを定めベッキーの答えしだいで挿入準備は出来ている。


『分かりました……わ……私に私にして下さい………』


『そんな事を言われても何をどうしたら良いのかな?』


ベッキーが言いたい事は分かっているが、俺はわざと知らないふりをする。


『だから彩ぴょんじゃなく私にしてって言ってるじゃない!早く遣れば良いでしょ!』


惚ける俺にベッキーは怒りをぶっけるが、俺の居場所が特定出来ないベッキーは彩の方向を睨み付ける。


俺がまだ彩を犯していると思っているから、俺が自分の後ろにいるとは夢にも思って無いだろう


『だからベッキーちゃんとオメコにチンポ欲しいって言わないと入れて貰えないよ♪早く言わないと私が出して貰っちゃうぞ♪』


『だ……だめぇ出しちゃだめぇ分かった言うから!彩ぴょんに変な事は言わせないで!』


ベッキーを扱うには彩の声を利用するに限る。彩の声を使い淫語を言わせればベッキーはそれを阻止しようと逆らう事を止め俺の軍門に下るしかない、本来なら人形がベッキーに成っているので彩の声で喋る事は出来ないが、ベッキーが彩に触る事で彩の声で喋る事が可能に成る。


『ほらっ見本を見せてあげる、こう言うんだよ、セックス神様、スケベな彩のオメコからたくましいチンポを抜いてドスケベな私のオメコにぶちこんで下さいってな、分かったでしょ♪』


『そ・・・そんな恥ずかしい事………』


親友の口からから飛びでる淫語にベッキーは恥ずかしさから顔を赤らめ、俺の次の一言が覚悟を決めさせる。


『分からん奴だな!優しく言ってやっているうちに言っといた方が身のためだぞ!お前が拒と我の力で今の言葉よりもっと酷くスケベな死にたく成るような言葉を言わす事も出来る。お前も女優の端くれなら演技と思って遣るんだな!』


(あ……あんな事を言わされたら…………)


ベッキーの脳裏に彩の言った、数々の淫語が浮かび、俺の能力を近くで見ていたベッキーだからこそ、自分の声で死にたく成るような淫語を言わされた光景が嫌でも頭に思い浮かび、やがて覚悟を決めたのか、顔に生気が甦り、強い意志を感じる事が出来る。


『本当に私が言えば彩ぴょんには手を出さないし、中にも出さないと約束してくれますよね?』


(ま……またか?どれほどのオメコだ!勿体振りやがってやりまんの癖にとっとと入れさせろ!)


俺は正直、うんざりしながらも優しくベッキーの質問に答える。


『我は神だ!嘘は言わない約束しよう彩には手を出さないし、お前の中にも出さない』


『分かりました…………』


ベッキーは忘れている。一度、俺が嘘をついた事を、無論、今度も約束を守るつもりは全く無い、そもそも俺は神では無いのだから、約束など有って無いような物、ベッキーの一言で俺のペニスが必壺に打ち込めば、こっちの物、後は中に出すだけだ、当然、俺の魂胆を知らないベッキ口を開き俺が教えた通り喋り始める。


『セックス神様!彩ぴょんのスケベなオ…オ……オメコからたくましいチ…チ……チンポを抜いて私のド…ド…ド…ドスケベなオ…オ…オメコにチンポをぶちこんで下さい………』


ベッキーはつまりながらも教えられた淫語を喋ると顔を赤らめ、俺は待っていましたと言わんばかりに、ベッキーの必壺に既に待機していた、ペニスを前につき出す。

203: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 07:18
石原さとみお願いします。

204: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 07:42
成海璃子と仲里依紗お願いします

205: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 11:12
更新ペース上がりませんか?

206: 名前:シャカ投稿日:2014/02/19(水) 02:20
すいません、出来るだけは更新出来たらと思ってます。リクエスト、ありがとうございます。次は誰にするか、話しの設定も決まってます。


『あっぎゃあぁ!』


突然、ベッキーが悲痛な叫び声を上げる。


『お前、もしかして初めてか?』


俺にそう聞かれ恥ずかしそうに頷く、確かに彩と違いベッキーはスキャンダルも余り、聞かないから、処女でもおかしくないし、ベッキーの産な反応もこれで納得がいく、ベッキーは処女をカミングアウトした事で俺が優しく成ると淡い期待を持っていたかも知れないが、俺は更にテンションが高まり処女膜を破る為に更にベッキーを辱しめる算段を企てる。


『そうか初めてか?処女の癖にこんなにマン汁を垂らして、神である俺が最初何て、何とも贅沢な初体験だ!自慢出来るぞ!お前もそう思うだろ?だったら初めてなのにマン汁を垂れ流す淫乱オメコを神の偉大なチンポで清めて下さいって言いなさい』


『そ………そんな事……私は淫乱何かじゃ…………』


処女であるベッキーには、その言葉は本当に酷だろう?だが俺は絶対に緩さい、ベッキーも分かっている筈だ、俺に逆らえないって事が心に深くインプットされている。


『俺の言葉にノーは無い、分かっていると思うが?』


『逆らえばもっと恥ずかし言葉を言わす………』『そうだ!淫乱とは何か俺が最高の淫乱言葉で辱しめてやる!』


ベッキーに逃げ場は無い、自分の意思で言うか、言わされるか、二つの選択しか無い、


『今度は処女の癖に淫乱と言う設定だ!分かっていると思うが、先のような恥じらいを見せたら、直ぐに俺が主導権を握るぞ!それがどういう事か分かっているな?覚悟が出来たら言え!そうすれば俺が卒業させてやる!』


俺がベッキーに下した事は死の宣告と言っても間違いでは無い、女にとっては、死にたく成るような言葉、処女であるベッキーには相当な屈辱だろう?それでもベッキーは言わなければいけない、自らの言葉で、


(あんな事……言えない……でも言わないと……どんな酷い事が………幸い彩ぴょんは眠っている……だから眠ってる間に決着を………)


『お願いしますセックス神様!初めてなのにマン汁を垂れ流す淫乱なオメコをセックス神様の偉大なチンポで清めて下さい!』


ベッキーは覚悟を決めると、恥ずかし行為を終わらす為、照れずに俺が教えた言葉を喋り出す。


『全く呆れて何も言えないわ?処女の癖にチンポを欲しがる何て、女優を止めてAVにでも行ったらどうだ!仕方ない淫乱な処女オメコを俺が貰って遣るぜ!そりゃあぁ!』


『ぎゃあー痛いぃひぎぃーっ』


俺は遠慮なく腰を打ち付けベッキーの処女膜を貫きベッキーは乱暴に膜を破られ、最悪の体験を果たす。


それにしてもあれほど女に縁の無かった俺が1日で玲奈、ベッキーと二人の処女体験が出来るとは人形様々だと思い、俺は処女失った、ばかりのベッキーを情け容赦なく攻め立てる。


『ひっぐっひぎぃひぎゃぁ痛いぃ痛いっ死ぬぅ死ぬぅ』


『嘘をつくな!痛い死ぬじゃなくて気持ち良いじゃないのか!どうなんだ?今の我の行為はレイプか?それとも愛か?』


そんな事、聞くまでも無い、ベッキーの痛がりようから、愛とは思えない、どうみてもレイプにしか見えない、ベッキーもそう思ってる筈、だがベッキーはこう言うしか無い、例え間違いと分かっていてもそう答えるしかない、

207: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/19(水) 08:39
やはりベッキーは処女だったか。リアルですごく良い

208: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/19(水) 08:43
今野鮎莉と小宮有紗お願いします。

209: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/19(水) 10:13
やりまくってますから

210: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/19(水) 13:02
盗まれた

211: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/19(水) 13:02
盗まれたさやかの

212: 名前:シャカ投稿日:2014/02/22(土) 02:46
『あ……愛です……あっぐっ淫乱な私はセックス神様の愛で清められ気持ちです……ひぎぃひぎぃ』


『そうかそうか気持ち良いか?我のチンポで突かれて最高だろう?それっそれっ』


気持ち良い訳は無い、それは苦痛の表情で答えるベッキーの顔を見ていればそれが屈辱でしかないと答えは出ている。


ベッキーは一欠片も無い、行為を愛と言い、俺はその事に便乗しベッキーを攻め立て、やがて俺に限界が、ベッキーには最悪の結末が訪れる。


『ベッキーお前の淫乱オメコを突いてたら我慢の限界だ!このまま出すぞ!』


『えっ?!出す?そんな約束が………』


思った通りベッキーは中だしを拒む、そんなのはそう邸内、だけど俺は中だしか考えてはいない、俺は取って置きの切り札を使う


『確かに中だしはしないと約束した、だから無理強いはしない、お前が出してと頼まない限りはな?』


『それなら絶対にあり得ない私の方から頼む何て有るわけ無いもの』


ベッキーは無理矢理、中だしはしないと言う言葉に安心する。


自分から頼むのはあり得ないと思っているから、だが、そうは問屋が下ろさない、俺はベッキーにある選択を提示する。


『ベッキー我は中だしをしたい、今日のローラ事件のように成りたく無ければ喜んで中だしを受け入れろ!』


『今日のローラ事件?はっ?!あれは貴方が!』


ローラ事件とは収録後に淫語を連発した事件でいいとも関係者には既に知れ渡り、当然、ベッキーの耳にも届き、ベッキーはあの事件に俺が絡んでいるのかも知れないと疑念を抱く


『そうだ!あれは我がやった!その後、ローラは我の慈愛を受け入れ自ら我の子種を欲したぞ!』


『それじゃローラにそれも中だし何て………』

ベッキーは事件の真相を知り、ローラが辱しめを受けた事に深く心を痛める。


『我が清水を与えたのはテレホンゲストのあまちゃん事、玲奈にローラ、そして夢の中の彩、お前だけ清水を与えられ無いのは不公平であろう』


『ローラや彩ぴょんだけじゃなく玲奈ちゃんまで………良いです遠慮します出さないで下さい』


ベッキーは俺に彩、ローラ意外にも中だしされた玲奈の存在に再び心を痛め、自分には中だしはしないでと強く断る。


『何っ我の行為を断るのか?自ら受け入れたローラに眠っている間に出された彩、抵抗する間もなく出された玲奈、玲奈は処女だったが、お前も初めてだから気を使ってやれば勝手な事ばかり、玲奈のように無理矢理、出しても良いのだぞ!』


『玲奈ちゃんの処女を……でも貴方は中だしはしないと約束した、神様が二度も嘘ついて良いの?』


俺は自分の事は棚に上げ、中だしを拒むベッキーに説教し、ベッキーは処女で無理矢理出された玲奈を不敏に思いながらも神様がまた嘘をついて良いのかと反論する。

213: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/26(水) 14:21
ベッキー最高です。

214: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/26(水) 21:31
森下悠里お願いします

215: 名前:シャカ投稿日:2014/02/27(木) 01:41
ありがとうございます。


『そんな愚か者にはローラ以上の罰を与える』


『えっ罰?』


罰と聞きベッキーの鼓動が高鳴る。


『ローラは収録後だったが、お前は本番中に』


『おい!タモリ、にやけてんじゃねぇよ!どうせサングラスの下はやらしい目をして、スケベな事を考えてるんだろ、だったらあたしのオメコでも舐めてみるか』


『えぇ〜やだぁそんな事を言わせないで』


ベッキーは突然、自分の口からとんでもない淫語が飛び出した事に驚く


『そんな事をタモさんに言ったら、もうっいいともに出れない、それ所かタレントとしても終わっちゃう』


大御所であるタモリにそんな事を言えばベッキーは業界の居場所が無くなると激しく動揺し、俺は更にベッキーを追いこむ。


『人としても終わるな?それよりどうするんだ!我の清水はどこに出せば良い?我としても無理強いはしたくない、だからといってもう限界じゃ仕方ない抜くしかないか?』


『あっあっああああ………待って抜かないで………』


ペニスを抜き取ろうする俺をベッキーが静止する。


『そうは言っても我はもうすっきりしたいのじゃ神はせっかちでのう?では中で良いのじゃな?』


まだ決断出来ないベッキーに俺は揺さぶりをかける。


『もうっ無理じゃもたない出すぞ!外に!』


『あっあああ待って……ださい中に下さい………』


俺が外に出せばベッキーのタレント生命は終わる。ベッキーはついに決断した、そんな苦汁の決断したベッキーを更に俺は追い詰める。


『どんな奴のどこに何を出してどう成りたいのか?ちゃんと言え!前にも言ったが我は恥じらわず大胆な欲望むき出しのメスが好きだ!そういうメスに成りきれそうじゃないと中に出す気に成らない』


ベッキーにとっては苦汁の決断だろう?絶対に中には出されたく無い心と出して貰わないと終わってしまうタレント生命、二つの選択に悩んだすえベッキーが出した答えは


『お願いしますセックス神様!スケベどうしようも無いメス豚オメコにセックス神様のチンポから清水を出して罪深き変態な私を孕ませて下さい………うっうううっ』


遂に言った、ベッキーは自らの言葉で半場、強制でも、ベッキーは中だしを選択したのだ、俺はベッキーの言葉を聞きラストスパートに向かって激しいピストン運動を行う


『全くどうしようも無い!メス豚が!我の貴重な子種を欲するか?仕方ない!ならば受け取るが良い!そして神の子を孕め!逝くぞ!』


『あっああああ出てる熱い固まりが私の子宮奥にやだぁやだぁ本当に赤ちゃんが出来ちゃうぅやだぁやだぁ』


俺がベッキーの子宮奥深く精子を放出するとベッキーは子宮奥に精子を感じ妊娠する恐怖に怯え本気の抵抗を示し俺から離れようとするが、実体の無い空気のような存在の俺から逃れる術は無く放出が終わるまで全ての精子を子宮で受け取る。


『望み通り我の清水、お前の汚れたオメコに出して遣ったぞ!何か言う事は無いか?』


『うっうううっ………ありがとうございますセックス神様!これで汚れた私の淫乱オメコも清められました………』


ベッキーの言葉は本心で無い事は分かり切っているが、それでも屈辱的な淫語を言うベッキーは俺が教えなくとも俺の望む言葉を言い、その事から分かる通りベッキーの心は完全に俺に屈伏した事が分かり、そしてもうすぐ眠りの森の美女の目が覚め屈辱の二幕が始まる。

216: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/28(金) 23:42
本田翼 大島優子 新垣結衣 堀北真希
松下奈緒 剛力彩芽

217: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/01(土) 07:22
こじるりをお願いします。

218: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/01(土) 08:07
こじるりがいい

219: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 22:02
大島優子 本田翼

220: 名前:シャカ投稿日:2014/03/07(金) 02:40
リクエストありがとうございます。

『うっううん〜んはぁ?!えっ何っこのポーズ?は………裸?何で?ベッキー泣いてるの?』


目覚めた彩は自分とベッキーが何故、裸なのか?更に恥ずかしいまんぐり返しのポーズにされ、ベッキーが涙を流している事で自分が寝ている間に何が起こったのか分たからず困惑する。


『どうやらお嬢様が目覚めたようだな?オメコを全開にして呑気なもんだ!』


『えっ?お嬢様?ベッキー何を言ってるの?』


彩はベッキーの表情からはとても想像出来ない言葉が口から飛び出した事に驚く


『ベッキーどうしたの?何があったの?何で裸なの?』


『・・・・・・・・』


彩は何が有ったのかベッキーを問い詰め、ベッキーはどうやって説明すれば良いのか分からず押し黙り、仕方ないので俺がベッキーに指示する。


『どうしたベッキー、彩が困っているぞ説明してやれよ!股を開いて我から頂いた貴重な宝を彩に見せてやれ!そうしないとタモリだぞ!』


『そっ………そんな事は止めて下さい!』


ベッキーはタモリと言う言葉に激しく動揺し、黙っていたベッキーが突然、言葉を発した事で彩は


『えっ……ベッキー何が止めてなの?私は何が有ったのか聞きたいだけだよ』


『ほらっ彩も困ってるぞ!我の言葉は絶対だと教えた筈だ!我を怒らすな!』


俺を怒らせばどうなるか分かっているベッキーはタレント生命を守る為、その場に腰を下ろすと大股を開いて


『えっ?ベッキー何を?』


『あ……彩ぴょん見て……スケベな私をセックス神様が救ってくれた………私のオメコからセックス神様の子種がいっぱい私……はぁはぁ……セックス神様の赤ちゃんを産むの………はぁはぁ……』


ベッキーが股を開くと先ほど出した俺の精子が血と混ざり薄桃色に変化した精子がベッキーの子宮奥から流れ落ちる。


『べ……ベッキーそれって男の……居るのまだ、ここにで………出て来なさいよ卑怯者!ゆ……許さないんだからね!』


彩はベッキーの膣から流れる精子とベッキーの表情を見てベッキーがレイプされたと察しレイプ犯の俺がまだこの部屋に潜伏していると思い箒を手に取ると震えながらも俺を挑発する。


「へぇ〜流石は名女優、勇ましいね♪無理やり犯しても面白く無いここは」


『全くギャギャ五月蝿いメスだな!先までオメコ全開で寝ていた奴が良く言える物だ!お前も犯してやろうか!いや既に頂いたから良いか、御馳走様!ヤリマンと思っていたがなかなか良いオメコだったぞ!』


ベッキーから彩に人形を変え彩を犯して黙らせれば簡単だが、それでは面白く無いので、ベッキーの声を使い彩を叱り眠っている間に犯した事を告白する。


『えっ?頂いた?御馳走様ってベッキー何を言ってるの?えぇ〜嘘?!やだ何っこれ?!』


彩はベッキーの声で俺の告白を聞き、時間が立ってカサカサと乾いているが、明らかに自分の性器の回り付着する精子に驚き更に膣に指を入れると奥からベッキーが吸出しきれなかった精子が流れた事でショックを受ける。


『ひ……人が寝ているのを良いことに良くも!………許さない!出て来なさいよ!この卑怯者!』


『卑怯者だと!キャンキャンと吠えるメス犬が!お前のような下等種族が我に指図するな!お前に我の存在は捕らえられまい、その証拠をみせてやる!ベッキーしゃぶれ!』


彩は寝ている間に自分も犯されたと知り、怒り俺に罵声を浴びせたので俺も頭に来て俺の力を示す為、ベッキーにフェラをするように命令しぺニスをベッキーの唇に押し付ける。


『うっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


『えっ?ベッキー何をしてるの?いるのそこにこいつが!もしかして透明人間?待っていて今、助けるから!この変質者!ベッキーから放れろ!やぁー』


彩は俺の事を透明人間と思いベッキーの唇の間に箒を降り下ろす。


俺が実態のある透明人間なら彩の一撃は俺のぺニスにヒットし俺のぺニスは折れて2度と使い物には成らないだろう?しかし俺の実態はここには存在しない彩の渾身の一撃は無情にも空を切る。


『えっ?手応えが無い?そんなバカな?えいっえいっやぁーやぁー』


『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


手応えが感じられない彩はまるで狐や狸に化かされた顔しながらベッキーの回りに箒を降り下ろす。


『じゅぽっじゅぽっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・』


『はぁ・・・はぁ・・・何で?………何でよぉ!』


箒を降り下ろし疲れた彩はその場に膝をつき、その間もベッキーの口内を犯すフェラ音に息を切らしながら目の前で辱しめられる親友を助ける事が出来ずに心を痛める。

221: 名前:シャカ投稿日:2014/03/13(木) 02:45
『やっ………止めろぉ!』


彩は気力を振り絞って立ち上がり体を張ってベッキーの前に立ちふさがる。


『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


『えっ?』


『よしっベッキー出すぞ!吐き出すな!我の許しがあるまで飲み込んではダメだぞ!受け取れ!』


『うっぷっ…………』


彩を嘲笑うかのように俺のぺニスは彩の体をすり抜けベッキーの口内に欲望の塊をドッピュッドッピュッドッピュッとぶちまける。


『よし口を開けて彩に見せてやれ!』


『あ〜ん』


『べ………ベッキー何で?』


彩は自分の体をすり抜け口を開けたベッキーの口内いっぱいに溜まっているおぞましい精子を見て親友を守れ無かった事に嘆き悲しむ。


『よしっ良いぞ!少しずつ味わって飲み干せ!』


『ごっくっごっくっごっくっ』


『だ……だめぇベッキー飲まないでぇ吐き出してぇ』


ベッキーは口内に溜めた精子を辛そうにしながら、飲み干し、彩は飲まずに吐き出せと言葉を発する。


『吐き出せとは良く言ったものだな?そう言えばお前は我の有難い子種を吐き出していたな?信仰心の薄い者はこれだから罰当たりな事だ!だがベッキーは分かってるようだ!美味しそうに飲み干しているぞ!』


『えっ吐き出した?そう言えば何か口の中が生臭いような?何を勝手に出してんのよ!』


彩は寝てる間に口内に勝手に出された怒る。


『ベッキーご馳走に成ったら何て言うんだ!』


『セックス神様の有難い精子、大変美味しく頂きました!ご馳走さまでした!』


『ベッキー違うでしょこんなくそ不味いの美味しく無いでしょ!』


ベッキーは俺の精子を飲み干して感謝し彩にはそんなベッキーが理解出来ない


『ベッキー彩にも幸せを分けて挙げなさい親友なら幸せは分け与えないといけませんよ』


『はい!セックス神様!』


『えっ?ベッキー何をやだっダメだよベッキーアイツに何か言われたのダメ負けちゃダメだよ!』


俺の指示でベッキーは彩にキスを迫り彩はさせまいと抵抗しベッキーを説得しよとする。

222: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/13(木) 22:21
宮崎あおい

223: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/14(金) 00:12
小島瑠璃子か成海璃子お願いします。

224: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/14(金) 00:12
香里奈

225: 名前:シャカ投稿日:2014/03/14(金) 02:10
リクエスト、ありがとうございます。


『お願い彩ぴょんキスしょ彩ぴょんは私を助けられなかったじゃない!だから私を拒まないでよ!』


『ベッキーそ……それは……んん・・・んんっうっぷっ・・・ねちゃっねちゃっ』


(うえっやだっくそ不味い?ベッキー悲しそうな顔している?確かに私はベッキーを救えなかった………ベッキーこれで良いんだね私が我慢すればベッキーは救われるんだよね?)


彩の隙を付きベッキーは強引に唇を奪い舌を絡め濃厚なキスをし、彩の口内に俺の精子の悪臭が充満し彩は噎せるがベッキーの苦しみが分かると抵抗を止めベッキーのキスを受け入れる。


「美女同士のキスはそそるぜ!ベッキーはこれで完全に堕ちたな♪今度は彩の番だ!先ほどは眠ってる彩にさんざんスケベな事を言わせたが今度は自分の意思で言わせてやるぜ!楽しみだふっふふふふっ」


ベッキーが堕ちた事を確信し俺は彩に狙いを定める。


『女同士で楽しんでそんな趣味でも有るのか?』


『はっ?ば……ばかそんな訳ないじゃない』


彩とベッキーはキスで繋がっているので俺の声は彩の脳裏に直接、響き彩はベッキーから離れ弁解する。


『そうか1人で楽しむ派か?旦那の居ない夜はオメコをグチョグチョにして玩具で慰めているのか?』


『そっ……そんな事しないよ!ベッキーの声で変な事を言わないで!』


彩がベッキーから離れたので俺の言葉はベッキーの声で伝えられ、俺に指摘され彩は弁解するが俺は彩が明らかに動揺している事で玩具を持っていると確信する。


『本当に無いのか?探せベッキー特にタンスの下着置き場が怪しいぞぉ!』


『はいっ!セックス神様!』


『やだっベッキー何をしてるの?』


何となくだった、もし玩具を隠すなら旦那に一番、気付かれ無い場所、旦那が変態で無い限りは気付かれ無い、必ずそこにあるはず、彩はベッキーが何だかの命令を受け真っ先にタンスの下着置き場を開けた事であわてふためき、ベッキーが何を探していのか?理解し阻止しようとする。


『ありました!』


『いっ………いやぁ見ないでぇ』


その黒光りする物体はそこに有った、気を隠すなら森の中、彩の黒いショーツに繰るまでグロテスクな黒い物体がそこに隠されていた。


『グロいな?これで寂しい夜を慰めて居るのか?よしベッキー淫乱オメコを慰めてやれ!』


『はいっ!セックス神様!』


『えっ?やだっ止めてベッキー』


バイブが見付かり動揺している彩を俺の命令でベッキーが襲い掛かりベッキーはバイブのスイッチを押すとヴッヴヴヴヴヴヴヴッと激しい振動音を鳴らし彩は抵抗する間もなく膣内をバイブで掻き回される。

226: 名前:シャカ投稿日:2014/03/15(土) 02:21
『あひぃ〜っベッキー止めてぇひぃ〜ひぃ〜』


『嘘をつくな!止めてじゃないでもっと遣っての間違いだろ?このスケベ遣ろうが!』


拒んでる彩だが、肉壷にベッキーの声でバイブを突っ込まれ肉汁が溢れ慣れ親しんだバイブに弱い所をつかれグチュグチュと肉壷の音とバイブ音が部屋中に響き渡る。


「もっと面白くしてやるか」


『ベッキー!彩の携帯から旦那に電話しろ!』


『えっ?』


『我が遣れと言っているのだ!早くしろ!』


『はっはいっ!』


ベッキーは最初、止まった物の直ぐ彩の携帯を取り電話をかけると彩の耳に携帯を当てる。


『もしもし彩かどうした?』


『あっううっ……えっ?ヒロ?』


ベッキーが電話をした相手は彩の旦那のHIRO、バイブで悶えていた、彩はHIROの声で我に返る。


『彩!これから我の指示に従い旦那と話せじゃないとお前の声で旦那に有る事無い事、吹き込むぞ!』


『えっ?そんなぁ〜』


もちろん今のは、はったりだ、人形はベッキーの姿をしているので、彩に喋らす事は出来ないベッキーが彩に触れている事で彩の脳裏に直接、語りかける事は出来る。


『どした彩?』


『なっ……何でもないよ』


『分かったら頷け!』


彩はこれ以上、逆らうとHIROにどんな事を言うのかが怖くて言われた通り頷く


『ねぇ〜ヒロ寂しいよぉヒロは寂しくない?』


『そんなことは無い俺も寂しいよ』


『嘘ばっかり、どうせ夜は綺麗な姉ちゃんの店に言ってるんでしょ』


『いっ……行ってないよ!』


彩は俺の指示通りHIROと会話する。


『ねぇ〜聞こえる、私は今……ヒロの事を思って……グチョグチョのオメコをバイブで慰めてるんだよ……あっううっあっあああっヒロ……あっあああっ』


彩はエスカレートとする俺の指示に戸惑いながらも俺の言葉を復唱する。


『どうしたんですヒロさん』


『わ……ワルいちょっとトイレ』


TAKAHIROが声をかけ、HIROはトイレに向かう

227: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/22(土) 23:37
 宮崎あおい

228: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 00:14
新垣結衣と本田翼

229: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 13:52
中山絵梨奈お願いします。

230: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/30(日) 03:24
中山絵梨奈と奥仲麻琴

231: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/30(日) 10:48
こじるり

232: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/09(水) 22:49
西内まりやと川口春奈

233: 名前:シャカ投稿日:2014/04/13(日) 02:04
数々のリクエストありがとうございます。検討します。久しぶりの更新

『彩……もう大丈夫だ!』


『そう……ねぇヒロ、ヒロのおチンチンはどんないやらしい私のお○こを想像してビンビンに成ってる?はぁはぁはぁ……』


『あぁ彩の悩ましい声を聞けばビンビンさ』


HIROはトイレの個室に移動したらしく彩の恥ずかしい問いに答え、俺は彩に指令を出す。


『だ……だったら聞かせてヒロのカチカチのおチンチンの音を私に……』


『えっ?あぁ分かった!』


HIROは彩に言われた通り携帯でカチカチのペニスを叩き、その叩く音が彩の携帯から聞こえる。


『す……凄いカチカチンポだ!ほらっ聴いて私のやらしいオメコの音も』


彩は俺に命令されるがまま携帯をバイブの刺さる肉壺に近付けヴッヴヴヴヴヴヴッとバイブの唸る音とバイブで掻き回されグチュグチュと卑猥音を出す肉壺の音をHIROに聞かせる。


『凄いな彩?オメコがべちゃべちゃじゃないか?』『ねぇヒロ……ヒロのカチカチのチンポシャメで送ってね、私も送るから』


『分かった!今送る』


HIROはカチカチのペニスをシャメで取って直ぐにメールで送り、彩もバイブが突き刺さる肉壺のシャメを送り会う


『わぁ本当だ凄いカチカチ』


『彩も凄いよ!寂しい夜はいつもそうして居たんだな』


『えっ?知ってたの?』


HIROのペニスはかなり立派でシャメでも分かる通り逞しさと硬さが伝わって来る。彩もこのペニスで撃沈されたのだろう?確かに男として惚れ惚れするペニスだが、俺のペニスには及ばない、彩はバイブの存在をHIROが知っていた事に驚き恥ずかしさで顔を赤く染める。


『一度、急用で家に帰った時に彩が昼間っからバイブでオナニーするのを目撃して声をかけるのも悪いと思い俺も急いでたのでそのまま声をかけずに出ていったんだ』


『そっそうなんだ……ねぇヒロ欲しい……ヒロのカチカチのチンポで彩のグチュグチュのオメコを突いてぇ』


『分かった俺もこのままじゃ仕事に集中出来ないしな?行くぞ彩!』


『あっあん入ってるヒロのカチカチのチンポが凄い凄いもっともっと激しくぅ』


彩は俺の指示通りHIROとテレホンセックスを初めHIROは自分のいきり立つペニスを握ると激しく扱き、彩もまたバイブをHIROのペニスに見立てて深々とバイブの出し入れを行う、俺はもう彩に命令を下していない彩は自らの言葉で二人の世界に入りテレホンセックスを楽しんでいる。

234: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 02:20
ひさびさの更新待ってました。

235: 名前:シャカ投稿日:2014/04/14(月) 02:03
ありがとうございます。更新


『ヒ……ヒロ凄い来るカチカチのヒロのチンポ……あっああっあっああっもうっダメぇヒロ逝っちゃうよ♪』


『あぁ俺もだ!彩のオメコが気持ち良すぎて彩!いっ……逝くぞぉうっおおおおおおおおおっ』


『あっああっ……ヒ……ヒローあっああああああああっ』


HIROは雄叫びを上げ、自らの手の中に精子を出し、彩もバイブを奥深く肉壺の中に押し込むと歓喜の声を上げ、潮を吹き出しアクメに達する。


『ヒ……ヒロさんヒロさん大丈夫スかぁ?』


『なっ……何だ?アキラかどうした?』


トイレに来客がHIROの仲間のAKIRAがやって来た。


『えっスポンサーが呼んでるスっそれにしても凄い叫び声を張上げてたスけど便秘なんスかぁ?』


『あぁかなり年期の入った奴がな?分かった!直ぐ行くから先に行っといてくれ』


『分かったスぅ』


HIROに言われAKIRAはトイレを後にする。


『ヤバいヤバいどうやら聞かれて無かったらしいな?』


『それにしてもヒロさん、マジ凄かったな?やっぱりあんな美人な奥さん貰うと毎日凄いんだろうな?ちょっと会えないだけでもすげー溜まるんだろうな?俺も何か結婚したく成っちまったなぁ』


HIROと彩がテレホンセックスしていた事はAKIRAにしっかり聞かれていたらしく、AKIRAは気お使いその事には触れなかった。


『大丈夫?ヒロ?』


『あぁ大丈夫だ!じゃ俺!仕事に戻るわこの続きは帰ってからベッドでな♪』


『うん待ってる』


『彩……愛してるよ♪ちゅっ』


『私もヒロ……愛してる♪ちゅっ』


お互い携帯に向かって愛の告白しキスをすると、HIROはトイレを後にする。


『何が続きはベッドで愛してるだ!奥さんが大変な事に成ってるのにお気楽なもんだ!それにしても人前で遣るもんだね?見てるこちが恥ずかしくなるよ!』


『そっ……それは貴方が!』


『はぁ〜?俺のせいだと!ふざけるなよ最初は俺の指示でも途中から盛り上がったのはてめぇらだろ俺はそこまで指示してねぇ自分で勝手にヨガっておいて人のせいにするなよな!この淫乱豚がぁ』


俺はいつの間にか神としてのキャラを忘れ素の俺のまま、彩に説教し彩は図星をつかれ顔を赤らめ押し黙る。

236: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/21(月) 11:30
>>1-1000

237: 名前:シャカ投稿日:2014/04/23(水) 02:25
ベッキー、上戸編は終了です。


『………はっ?俺?貴方は本当に神?』


『はぁ〜?俺が神?バカか!そんな変質者の神がいるかよ俺は只のレイプ魔だよ』


俺は神設定も飽きてただの強姦魔だとカミングアウトする。


『えっ?レイプ魔?』


『そうさ!だからあんなの見せられたらチンポがズキズキしてたまらねぇのよ!』


『えっキャアーあっぐっ痛いぃ痛いよぉ』


『えっ?べ……ベッキー!ベッキーが浮いてる?』


彩たちのテレホンセックスを見せられ興奮から我慢出来なく成った俺はベッキーの人形を持ち上げると駅弁の体勢で下から突き上げ、処女を失ったばかりのベッキーは再び襲う激痛に悲鳴を上げ、彩からは俺の姿は見えない為、ベッキーの体が空中に浮き揺れているだけにしか見えないが、だけど彩は分かっている俺の存在を認識した彩は姿は見えなくとも親友に何が起こってるか、はっきりと分かってる。


『止めてぇ止めてぇベッキーに乱暴しないで!』


『ほうっだったらお前が代わりに成って俺の子を産むか?』


『そっ……それは…………』


そう言われ彩は押し黙る。愛する夫の子供なら良いが誰が赤の他人のそれも強姦魔の子供など欲しい分けがない死んでも嫌だと思っている。


『そりゃそうだよな?お前は親友がお前を守る為に処女を差し出したっていうのにグースカ眠って良いご身分だったからなぁしょせんお前は自分だけ良ければ親友がどうなろうと関係ない犬畜生なんだよ』


『そんな違う私は………』


『あ……彩ぴょんは犬畜生じゃない!あぐっ何も知らない癖に勝手な事を言うな!あっぐっあっああああっ彩ぴょん……私は大丈夫だから………はぁはぁ……』


『ベッキー!』


気丈に振る舞い彩を気遣うベッキーだったが彩にはベッキーが無理している事が痛いほど分かるので心が苦しく成る。


『そうだ!俺は何も知らない彩が人前でもバイブでオナル変態主婦って以外わな?それにお前も嫌だよな?オメコをぐちゅぐちゅにするぐらい俺のチンポを気に入って来たのに彩には譲りたく無いよな?彩に教えてやれこのチンポは私の物だってなぁお前はバイブでオナッテろって言ってやれ』


『そんな……私は違う……こんなの気持ちよく何て……』


『何だ違うのか?こんなにオメコはぐちゅぐちゅで喜んでるのに気持ちよく無いんだ?だったら彩にぶちこむか?彩は馴れているからきっと気持ちいい気持ちいいって赤ちゃん孕ませてぇ言ってくれるだろしな?』


ベッキーの肉壺がぐちゅぐちゅ言っているのはベッキーが俺を受け入れた訳では無く、処女特有の防御本能で痛みを和らげる為に愛液で中和している。先ほどの彩のテレホンセックスを見て少しは感じ始めてるとは思うが、俺にそう言われベッキーは


『そ……そうです……私はち……ちんぽで突かれお……オメコをぐちゅぐちゅにして気持ちいいです……だからちんぽは私の物です彩ぴょんはバイブでオナッテいて……はぁはぁ……』


『べ……ベッキー………』


『そうか処女だった癖にもうチンポの味を覚えたか?仕方無いだったらその期待に答えないとな♪どうだ俺のチンポは最高だろう俺に女されて幸せだろう?違うか?』


『あぐっあっはい!幸せです……私を女にしてくれてありが……ひっふっひぎぃ……ます……』


ベッキーは健気に堪えている。俺を怒らせばその矛先が彩に向かうから自らを犠牲にし親友を助けようと頑張り、ベッキーが堪えれば堪えるほど彩の心は苦しくなりそして苦渋の決断へと追い込まれる。


『お願いですお願いします私が身代わりに成ります、だからベッキーは許して』


『おいおいベッキーお前の親友は何か勘違いしているみたいだぜ?身代わりってベッキーは好きで俺に抱かれてるんだろ?俺のチンポが好きなんだよな♪だったらこの勘違い女に教えてやれよ』


『そうだよ彩ぴょん私は……好きで抱かれてるんだから邪魔しないで彩ぴょんはバイブでオナッテいて……ちんぽちんぽもっとちょうだい』


(仕方無いよね?私が我慢すれば良いだけ彩ぴょんにヒロさん以外の子供を産ませる訳にはいかないもの)


ベッキーは彩の為に嫌々、俺の相手をする。しかしベッキーが遣ってる事は逆効果でその思いが彩を決断させる。


(ヒ……ヒロごめんね……)


『ダメだよベッキー私はバイブじゃ物足りないチンポが良いから、ほらっ私のスケベなオメコがチンポが欲しいってスケベな汁が溢れてる、だから小便臭いベッキー何か止めてスケベな私のオメコにチンポちょうだいよぉもうっ我慢出来ない』


彩はベッキーを守る為、心でHIROに謝罪し自らを辱しめ俺を誘う


『おいおい旦那が知ったら泣くぞ?チッしょうがねぇ新オメコも良いがそうまで欲しがっちゃ古オメコにも入れて遣るか!ちゅっ』


『ん?』


『あっああああっ』


俺は彩の願いを聞き入れ、ベッキー人形にキスをすると、人形が彩に代わり画面のベッキーも彩に変わる。


この人形の効果で二つの写真を入れる事でわざわざ写真を切り替えなくてもキスをする事でベッキーから彩に切り替わり、彩を抱く事が出来る。どんな仕組みかは知らないが、こうする事で俺は二人と会話する事が可能と成る。


『あ……彩ぴょん………』


『あっああああっひぃ〜ひぃ〜っ』


『どうしようもない変態主婦だな彩はこんなにオメコをぐちゅぐちゅにしてそんなに俺のチンポが欲しかったか?』


『そっ……そんな事は……』


『何っ違うのか?もしかして俺が遣ってるのはレイプか?こんなにオメコをぐちゅぐちゅしているのに俺はレイプしているのか?だったら俺はそんな愛の無いセックスはしたくないベッキーと愛を深めようかな?』


『あっそうです私はこのチンポが好きなんですあっああああっ気持ちいいもっともっとチンポで彩のスケベなオメコを突いて下さい……あうっ』


彩は逆らえばベッキーに矛先が向かう為、俺を怒らさないように演技する。


だけどそんな事は問屋がおろさない、彩は蜘蛛の巣に掛かった獲物と一緒、処女だったベッキーならいざ知らず、開発済みでセックスの喜びを知った彩の精神を犯すなど造作も無いこと彩の頭からHIROの事を追い出して俺の虜にする為、俺は彩を下から激しく突き上げる。


『あっああああっひぃ〜っなにこれ?こんなのあり得ないこんな奴なのにあっああああっだめぇこんなに突き上げられたら私のオメコ壊れるぅひぃ〜っひぃ〜っだめぇもうっだめぇ』


『ずいぶん気持ち良さそうだな?彩!俺のチンポがそんなに気に入ったか?旦那のチンポとどっちが良いんだ?』


HIROとのテレホンセックスとバイブで既に蜜壺から蜜を溢れさせ受け入れ体制が万全な彩は俺に下から激しく突かれる度に我を忘れ演技を忘れ本気で喘いでいる。


『うっあうっそれはヒ……これっこのチンポが良いぃこんな激しいのだめぇだめぇチンポ気持ちいいよぉ御願いヒロ以上のチンポでもっともっと突いてちょうだいイクっイクっいっちゃうぅ』


『あ……彩ぴょん………』


完全に堕ちた、彩はHIROでは無く俺を欲している。俺に突かれ潮を吹き出しアクメに達し逝き狂う彩は身も心も俺を受け入れる。


『おいおい勝手に自分だけ逝くなよこの変態主婦が!俺もそろそろザーメンぶちまけるぜ変態主婦としてはどこに欲しい?』


『あへっオメコ……オメコに……あっあっ欲しいよぉ貴方のチンポ汁……彩のスケベオメコにたっぷり出して彩を孕ませて下さい……あっああああっあっああああっまた来ちゃうぅ』


彩は遂に自ら俺の子種を欲しがり俺の子が欲しいと中だしを要求する。


『あっだめぇ彩ぴょんには出さないでぇ私に私に出してぇ』


『チッしょうがねぇなぁだったら逝くぞ!出るぅ出るぅちゅっ』


俺は彩に中にだすなと言う、ベッキーの願いを半分受け入れ彩の中に半分出した後、彩にキスをし残りの半分をベッキーの子宮奥深くに射精すという贅沢なフィニッシュを決める。


『やだっやだっ熱いのがまた出てるどうしよう?こんな得たいの知らない男の子が出来たらうっううっ』


『えへっえへっ出てるヒロ以外のチンポ汁出来ちゃう赤ちゃん、ヒロ一緒に育てようねぇえへっえへっ』


俺に精液を出されベッキーは嘆き、すっかり快楽の虜と成った彩は喜び全く対照的に中だしという現状を受け止める。


『なかなか楽しませて貰ったぜ!それじゃ二人で後始末をして貰おうか?』


『おチンポおチンポんぐっんぐっ・・・もっと欲しっれろれろ』


『彩ぴょんしっかりしてそれはヒロさんのじゃないよ!れろれろ』


俺は二人にダブルお掃除フェラを遣らせる。人形には二人の写真が入ってるので、人形はベッキーでも彩も俺のぺニスをくわえる事が出来る。


『二人とも良い、オメコだったぜ!もうちょっと楽しみたいのはやまやまだが俺も忙しい実でな!また機会が会ったら会おうぜ!アバヨ!』


『えっやだっやだっもっとチンポ欲しいよぉ』


『彩ぴょんしっかりしてぇ』


忙しいと言うのは嘘だ、ただ二人に飽きただけで俺はお別れを済ますと人形から二人の写真を取りだすと、人形が元ののっぺらぼうの人形に戻りテレビの画面からも二人の姿が消え、その後、二人がどうなったかは俺の知ったこっちゃ無いので何故なら俺の頭は次の獲物でいっぱいで二人の事は完全に頭から消去された。


次回は石原さとみ編で行きます。


238: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/23(水) 17:59
主人公が責められる感じ希望です

239: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/23(水) 19:48
ベッキーと上戸彩編本当に良かったです。個人的ベッキーが好きなのでベッキー個人で出してほしかったです。

240: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/24(木) 10:48
芹那と本田翼をお願いしゃす

241: 名前:シャカ投稿日:2014/04/24(木) 12:46
さとみはその要素も取り入れようと思ってます。ベッキーは彩とのコラボで考えていたので申し訳ないです。でも良かったと言ってくれてありがとうございます。リクエストはまだまだ募集してます。

242: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/24(木) 20:04
深田恭子や乃木坂46がほしい

243: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 10:42
芹那と有村架純と桐谷美玲

244: 名前:シャカ投稿日:2014/04/28(月) 02:56
リクエストありがとうございます。さとみ編スタートです。


第4章、石原さとみ


「ふっはぁ〜はっ?もうこんな時間か?しまったいつの間にか寝てしまった?明日も朝早いからそう考えると遊べるのは後、一人か?」


ベッキーと彩に別れを告げどうやら俺は少し眠っていたらしい?時計の針は午後11時を過ぎた所、もうすぐ1日が終わってしまう?俺は時間から考えて今日は後、1人だと思いながら週刊誌に目を通す。


「おっ相変わらずエロい唇してるな♪そう言えばこの唇だけをオカズに抜いたこと有ったっけ♪」


俺の手が止まったのは最近、ドラマに映画にと活躍中の、唇が魅力的な女優、『石原さとみ』何を隠そう俺は唇フェチで和香や『井上和香』涼子『篠原涼子』などの唇が好きでその中でもさとみの唇は軍を抜いており俺はその唇だけで何度も辞意行為を行った。


何度、その唇にぺニスをしゃぶらせる妄想をしただろう?叶う筈は無いと思いながらもバカな夢を見た事もある。そんなバカな夢だが今の俺には夢でも何でも無い、フェラは勿論、セックスだって可能なのだこの人形が有る限り俺に犯せない女は居ない、俺は誰も居ない、部屋でほくそ笑む。


「今夜の俺の抱き枕はさとみ!君で決まりだ!」


俺はさとみの写真を早速、人形にセットし、すると人形の姿がさとみに変わり、俺の部屋に花があしらわれた浴衣姿のさとみが表れる。


「うほっさとみちゃんだ!本物の唇は写真よりエロいぜ?んばっちゅばっちゅばっれろれろ」


俺は早速、さとみの唇にむしゃぶりつきさとみの顔中なめ回す。


「うわぁさとみが俺の唾液でべちゃべちゃだ!今度はやっぱりしゃぶって貰うか?」


俺のぺニスは既に回復しそそり立つぺニスを俺はさとみにくわえさせる。


「うわぁすげーやわらけぇちんぽに下が絡まるぅあっうあダメだぁ逝くぞさとみー!」


俺は雄叫びと共にさとみの口内に精液を爆発させる。

245: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/28(月) 08:40
辞意行為ww

246: 名前:シャカ投稿日:2014/04/28(月) 16:55
自慰行為の間違いです。寝ぼけてやってしまいました。すいません

247: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/01(木) 00:00
橋本かんなお願いします

248: 名前:シャカ投稿日:2014/05/01(木) 02:07
リクエストありがとうございます。

「ふうっはあっはあっ遣ったぞ!俺は遂に妄想じゃないさとみの口の中に出したぞ!」


本来なら人形のさとみに出した精液はさとみの口内にワープするのだが、まださとみと人形がシンクロしていない為、俺の精液は人形の口内に残ったままだ。


「今度はしっかり喘ぎ声を聞かせて貰おか?この時間だ!さとみはお休み中か?なら夜這いも面白いそれとも仕事が立て込んでいて今はお風呂だったりして?」


俺は色々な妄想をし機械とテレビを繋ぐすると現在のさとみが画面に映る。


『流石はナマコ唇……さとみのフェラは本当に絶品だな♪』


『あ〜ん旬のおチンポも硬くて立派だよ♪んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっもうっ我慢出来ないちょうだい旬の硬いおチンポをさとみのぐちょぐちょのお○こに……はぁはぁ』


『しょうがないなぁさとみは!分かっただったらたっぷりくれてやるぜ!』


画面には俺の心を踏みにじるさとみと男との最悪なツーショット映像が流れる。


「何だこれはセックス?まさかさとみが男とちちくり有っているのか?それにこの男は……」


俺はさとみと抱き合っている男を知っている。小栗旬、数々のドラマや舞台、映画で活躍するイケメン俳優で最近、女優の山田優と結婚した男、さとみと共演したリッチアップウーマンのスペシャル板で再び共演した二人が打ち上げの後、仲良く抱き合い、さとみは小栗のペニスをくわえ、そのペニスが今はさとみの必壺に収まっている。


「何故だ!さとみ!これはファン対する裏切りそれも不倫何て、俺を裏切りやがってさとみ!お前にはお仕置きが必要だ!」


はっきりいってさとみの彼氏でも無い、俺がさとみが誰とセックスしようと俺には関係が無いこと、だけど俺は彼氏気取り不倫と言う過った行為を行ったさとみに殺意がめばえる。

249: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/07(水) 21:23
あげ

250: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/08(木) 00:12
川島海荷

251: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/08(木) 21:30
    大島優子

252: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/09(金) 15:07
川口春奈、桐谷美玲、武井咲

253: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 22:39
 
大島優子

254: 名前:シャカ投稿日:2014/05/12(月) 01:30
リクエストありがとうございます。


『どうだ!どうだ!俺のチンポ最高だろ!さとみのお○こすげーぐちゅぐちゅだぜ!』


『あっあああっやだぁやだぁそんな意地悪言わないでぇ気持ちいいから本当にぜんぜん良く無いよぉただ突けば良いと思ってんの!この下手くそ!あっあ下手何だから止めてよぉ』


『えっ?下手くそ?』


当然、小栗に罵声を浴びせているのはさとみでは無い俺がマイクを使ってさとみに喋らせてる。当のさとみは気持ちいい筈だ。


『えっ旬?何で止めちゃうの?』


『何でってさとみが下手くそだから止めろって』


『えぇそんな事、言ってないよぉ凄く気持ちいいのにねぇだから旬、いっぱい頂戴よぉ』


さとみは小栗に見覚えの無い事を言われ困惑する。当然だ歓喜の声を上げ悶えるさとみは口が勝手に喋ってる事を知らないので勝手な言い分で動きを止めた小栗を非難する。


『俺の気のせいか?確かにこんなマン汁をだらだら流してるさとみが気持ち良く無い何て言うわけ無いか?よし行くぜさとみ!」


『あっあああっやっやっ旬、あっ凄く下手本当に疲れちゃう演技も疲れるの!分からないの?もういい加減にしてよ!』


『さ……さとみ?』


再びの罵声に小栗の腰が止まる。


『えっ旬?何で止めちゃうの?あっ抜かないで?』


『先から下手くそとか、止めろって言ってるのはさとみだろ!何かその気が無くなった、さとみもそうだろ?』


『何っそれ酷いよぉ私がいつそんな事を言ったのよこの火照った体をどうするのよ!旬から誘ったんじゃない!それなのに止めないでよ!』


小栗は俺が言わせたさとみの罵声につい我慢が出来なく成り、さとみからペニスを抜き離れ、中途半端で止めた小栗を何も知らないさとみが攻める。


『さとみもさとみだよその気が無いなら断れよな!めんどくさい!』


『何よそれ自分の事は棚に上げて私が悪いみたいに言わないで!』


『悪いじゃなくて実際にさとみが悪いだろ!』


俺の思わく通りさとみと小栗が言い争いを始める。そんな時、小栗の携帯が成る。


《あっもしもし優か?どうした?打ち上げ?終わったよ今、二次会……分かった今から帰る》


『えぇ〜ちょっと帰るってどういう事……今日は時間、大丈夫って言ったでしょう』


電話の相手は小栗の奥さん女優の山田優でさとみは帰ると言った小栗を責め立てる。

255: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/15(木) 22:10
玉井詩織

256: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/16(金) 00:14
眞鍋かをりでお願い

257: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 10:15
森高愛ちゃんと梨里杏ちゃん

258: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 22:34
鈴木奈菜でよろしくお願いします

259: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 05:36
本田翼かわいいすぎる。本田翼を書いてください。

260: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 05:36
そろそろ更新希望

261: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 16:29
シャカいい加減にしろよ

更新のペース遅すぎなんだよ

俺らを生殺しにするつもりか?

もっとカオスの作者見習えよ

262: 名前:シャカ投稿日:2014/05/21(水) 02:10
リクエスト、ありがとうございます。更新遅れてすいません。

『とにかく悪いさとみ!今日はちょっと……さとみだって今日はその気が無いんだろ』


『何よそれっ私のせいで帰るって言うの?旬のバカ!』


俺の思惑通りに小栗とさとみの間に亀裂が入り、タイミング良く奥さんっていう援護射撃有って、小栗はシャワーを浴びにさとみは不機嫌に成り布団を頭からすっぽりと被る。


『それじゃさとみ!この埋め合わせはすらから』


『とっとと帰っちまえ!帰ってママのおっぱいでもしゃぶってろこのマザコン野郎!』


『何だよ!何でそこまで俺が言われるんだよ!くそぉー分かったよ勝手にしろ!』


『帰れ帰れあんたの顔も見たく無い!』


(し……旬……待ってよ行かないでぇ私……そんなこと言って無いよ)


小栗はシャワーを浴びた後、着替えを済まし、さとみの罵声を浴びて怒って部屋を出る。


もちろん罵声を浴びせたのは俺で、さとみが怒って布団を頭から被った時、俺が上から抑え込み、さとみは悲鳴を上げて小栗に助けを呼ぶことも、ベッドから起き上がる事も出来ず。小栗が怒って出ていくのを何も出来ず見送るしか無い、そして扉はオートロック、小栗が部屋から出ればさとみしか開ける事は出来ず、この部屋にさとみを助ける者は誰も居らず。さとみを煮るのも焼くのも俺の自由と言うわけだ。


『くっくくくくっ彼氏、行っちゃたね?』


『誰?誰なの?誰かいるの?』


俺が退いた事でさとみは起き上がり周囲を見渡す。


そして姿形はもちろん、気配すら感じないのに確実にこの部屋に居るであろう俺に怯え始める。


『だ……誰よぉ居るんでしょ誰か?こ……怖く無い、私は怖く無いんだからね!』


『全く女優と俳優の密会って良く遣るよなぁファンを裏切って恥ずかしく無いのか?』


『そっ……そんなの関係無いでしょ私は女優である前に1人の女よぉ誰と何をしようと私の勝手だわ!いったいあんたは誰なの?私に変な事を言わせて!旬が怒って帰っちゃたじゃない!どう責任取ってくれるの?』


さとみは見えない俺に怯えながらも小栗を怒らせて帰した事をぶつける。

263: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 12:54
杏お願いします。

264: 名前:シャカ投稿日:2014/05/24(土) 01:53
リクエストありがとうございます。

『いやらし体をしゃがってファン代表として俺が気持ちよくしてやるぜ!ちゅっ』


『ん?』


俺は有無を言わさずさとみのプルプルの唇を奪う、小栗との中途半端な行為に満足できなかったさとみは体が俺を求め積極的に舌を絡め濃厚なキスをする。


チュパッチュパッチュパッレロレロレロレロネチャッネチャッ


『何ださとみ?いやらしな?自分から舌を絡めてどうしたんだ?』


『どうしてってどうせ抵抗したって私を犯すんでしょだったらレイプされるより楽しんだ方が良いよ』


驚いた事にさとみは全ての抵抗を止め楽しもうとしている。ちょっと拍子抜けだが、たまにはそう言うシチュエーションも良いかと俺もレイプをする事は止める。


『ほぉ〜驚いた流石は人の者を取る泥棒猫だけの事は有るな?良いだろうだったら俺のチンポをしゃぶって貰おうか?』


俺はそういってさとみのナマコ唇にペニスを押し付ける。


『おチンポも透明何だ?でも旬より大きい、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ』


さとみはつき出されたペニスに舌を絡め舐めしゃぶりくわえこむ。


『本当に生き物ようにいやらし唇だな?俺のチンポがそんなに美味しいか?』


『ねぇもう我慢出来ないよぉ入れてよぉ』


さとみは小栗と中途半端だったので肉壺がじゅくじゅくして我慢出来ずに俺を誘う


『いやらしいな♪だったらどこに誰の何が欲しいか自分の口で言えよ!』


『そっ……そんな恥ずかしい事……』


『何が恥ずかしんだ!人の旦那のチンポをくわえこむ淫乱お○この癖に!』


俺は今さら恥ずかしいがるさとみの肉壺に指を突っ込み掻き回すとさとみの肉壺からぐちゅぐちゅと卑猥音が流れる。


『あっあんあっあん……おチンポぉさとみの淫乱お○こにあなたの大きなおチンポを入れて……ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいよぉ』


『何だ?やっぱり言えんじゃないか?だったら最初から言えよ!この淫乱豚がぁ』


さとみが正直に言った事で俺はさとみのぐちゅぐちゅの受け入れ準備の整っている肉壺にペニスを押し込む。

265: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/24(土) 03:29
桐谷美玲と本田翼と有村架純希望

266: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/24(土) 17:34

香里奈

267: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/26(月) 19:36
〉〉1-800

268: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/29(木) 10:57
芹那と綾瀬はるかと麻生久美子と重盛さと美

269: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/29(木) 11:38
本田翼と忽那汐里名無しさん

270: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/30(金) 11:45
真木よう子

西内まりや

271: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/30(金) 21:13
本田翼

272: 名前:シャカ投稿日:2014/06/01(日) 02:46
リクエストありがとうございます。

『あっ……あんこれが欲しかったの?あなたの凄いぃねぇ今度は途中で止めちゃやだよぉ』


『あぁ分かってるぜ!さとみのお○このように頭の中もとろとろにしてやるぜ!』


さとみは余程、先ほど小栗と中途半端で終わった事に不満を持っているのか?俺に最後まで逝かせてくれとおねだりする。


もちろん、責任の発端は俺にあるので俺はさとみの期待に答えるように腰のピストンのスピードを上げる。


『あっああああっく……来るぅ凄いぃ凄いぃだめぇイクっイクっイツちゃうぅ』


さとみは一気に絶頂に登り詰め、潮を吹き出しアクメに達するが俺はまだ終わって無いのでアクメに達したさとみを更に激しく突き続ける。


『えっ嘘……あっああああっこんなの耐えきれないよぉあっああああっだめぇ死ぬぅ死ぬぅあっああああっまたおかしく成っちゃうぅ』


『俺も逝きそうだぁ当然、さとみのスケベなお○こに出すけど良いか?』


『だ……出してぇさとみのスケベ○こにあなたのチンポ汁を出してぇ生が生が飲みたいよぉ』


さとみは当然のように中だしを要求する今までに無い展開だ、余程、中途半端で終わった事に不満なのか?このまま俺と繋がっていたいらしい


『分かった逝くぞさとみ!出してやるから俺のチンポ汁で孕めぇうっおおおおおおおおおっで……出るぞぉ』


『あっああああっ孕ませてぇあなたのチンポ汁をさとみのスケベ○こに出してあなたの赤ちゃんを孕ませてぇあっああああっまたっ来るぅ』


俺はさとみの中にありったけの精液を出しさとみも二度目のアクメに達する。


『はぁ……はぁ……さとみの中、とっても暖かいよ♪俺の魂がさとみの子宮に吸い込まれるみたいだ』


『はぁ……はぁ……私も感じてるあなたの生命が子宮奥に溢れ子宮を満たして行くのを感じる……あなたに抱かれて幸せだよあたし……』


チュッチュパッチュパッれろれろネチャッネチャッジュルッジュルッヌチャヌチャ


俺はさとみのナマコ唇に唇を重ね、さとみはそれを受け入れ、それどころか積極的に舌を絡め生き物ように俺の口内を動き回り、その唾液すら啜る。


これまで何人のお男がさとみのナマコ唇の虜に成ったのだろう?俺はすっかりさとみのキスにとろけ、朝の玲奈からさとみまで抱いた疲れから俺はさとみの胸で眠りに落ちる。

273: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/02(月) 14:32
瀧本美織と芹那

274: 名前:シャカ投稿日:2014/06/05(木) 02:07
『んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ、じゅぽっじゅぽっ』


『んうっ……うっううん……ふぁ〜っはっ?さとみ何を?』


俺は股間の違和感で目を覚ます。そこに見えない俺のペニスを貪るさとみがいる。


『やっと起きた?おはよう♪こっちは早起きなのにお寝坊さんだぞ♪んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ』


『俺の姿が見えるのか?』


半信半疑の質問だった、何故ならさとみが俺のペニスをフェラするのは不可能だから、さとみには俺の姿を見る事も触れる事も出来ないからだ?だけど現実にさとみのナマコ唇は俺のペニスをしっかりくわえている。こんな事、見えるか触れるか出来なければ不可能だ。


『えぇ〜見えないよ、でも透明人間さんでも触る事は出来るよ♪でもっ不思議何だよな?最初は全然、触れなかったのに不思議だね?んぐっ・・・んぐっ・・・』


『そうか見えては無いのか?だけど触れるのは何でだ?』


俺は今まで有り得なかった緊急事態に冷静をよそいながらも心の中は穏やかではいられない、さとみが触れると言うことは俺を縛り警察につきだす事も可能だからだ。


「とにかくこのままではダメだ!離れなくては」


『やっどこ?どこに行ったの?透明人間さん私……もっとしたいよぉ』


俺が人形を退かすとさとみは俺の事を見失う、だけど俺の部屋では有り得ない不思議現象が起きている。


「なっ何じゃこりゃあ?さとみのさとみの人形が動いている?」


そう画面のさとみ同様、俺の部屋にいるさとみの人形がまるで生きてるように動いているのだ、俺はこの不思議な現象を知る為、説明書の注意事項に目を通す。


「なになに対象者がもしも恋心を抱いたらその時は使用者に触れる事が出来るか?なっそれってさとみが俺を好きに成っていると?レイプ犯の俺をか?」


『どこっ?どこに行ったの?透明人間さん!私まだしたり無いよう』


さとみは相変わらず俺を探している?人形のさとみも手振りで俺を探している。

275: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/06(金) 21:48
有村 新垣結衣 綾瀬はるか
瀧本美織 玉井詩織

276: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/07(土) 02:08
本田翼 大政絢 芹那 成海璃子

277: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/07(土) 03:57
小宮有紗 梨里杏 森高愛よろしくお願いします。 

278: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/08(日) 15:11
面白いのでもっと更新してください。↓リクです
桐谷美玲 忽那汐里

279: 名前:シャカ投稿日:2014/06/09(月) 01:51
リクエストありがとうございます。

『ここだよここにいるよさとみ』


『あぁいたっやだよ1人にしちゃあぁめいちゃんさとみを1人にしないでよ』


俺は後ろからさとみを抱き締め、さとみは安心したのか抱き締める俺の腕に頬擦りする。


『め……めいちゃん?』


『だっだめかな?透明人間さんじゃ長いし嫌なら何て言えば良いか教えて』


突然のネーミング、本来の俺なら馴れ馴れしいと思い、神やご主人様と呼べと仕付けるだろう、だけど不思議とさとみにはそんな感情が起きない、俺の存在に気付けるさとみとの恋愛ごっこも良いかと思い始める俺がいる。


異性にそんな感情を抱いたのは後にも先にもさとみしか居ないだろう、何年ぶりかに俺の心に人間らしさが蘇る。


『めいちゃんか、いや良いよ凄く良い流石はさとみ、良いチョイスだ!だったら俺もさとみんって呼ぼうかな』


『うん良いよさとみんって呼んでめいちゃんになら何て呼ばれても最高のネーミングだよ♪』


俺たちの呼び名が決まった、見えなくても俺たちはどこからどう見ても恋人同士だ。


『ねぇめいちゃんキスして……私、唇がエロいって言われるの何かそれって私が唇人間みたいでやだよぉめいちゃんも唇だけの女と思ってる?』


『えっ?確かにさとみんの第一印象は唇かな?だけど俺はさとみんの声も目も耳もおっぱいもお尻もお○こだって全部好きだけど、あっごめんでもやっぱり俺も唇が一番好きかな』


さとみは唇にコンプレックスを持ってるようだが、そもそも俺がさとみをターゲットに選んだのは唇の魅力で選んだので、俺は正直に唇が一番だと主張する。


『うっんんっ謝らないで私も唇は嫌いじゃ無いよ、それにめいちゃんに言われるとますます好き成った!だったらエロい一番の唇にキスして』


『チュッチュッ、チュパッチュパッネチャッネチャッレロレロ』


俺はさとみと唇を重ねお互いの唾液で舌を絡め濃厚なキスをする。

280: 名前:シャカ投稿日:2014/06/16(月) 01:33
『めいちゃんって四十代か手前って感じだよね、中肉中背のおじさんタイプ、お腹がプヨプヨ』


さとみはそう言って俺のお腹を触る。


『だったら何だ?』


『やっぱり当たりだ!ヤったね♪そしてきっとモテないタイプ、女は風俗で補いもっぱらAV観賞し余り出歩かないインドアタイプどうかな?』


さとみはズバリと俺の容姿から生態まで言い当てる。


『驚いたよさとみん、どうして分かるんだ?』


『それはね私は役柄上、色んな役を演じるから探偵だったり占い師だったりでも一番は愛のパワーかな♪何となくだけど分かるのめいちゃんの事なら、ある日突然、めいちゃんは透明に成る力を手に入れたそこでめいちゃんは考えたこの力を使ってバカにしてきた女を犯そうと私が初めてじゃ無いよね?もうっ何人か遣っちゃたんでしょ』


驚いたさとみは俺の動機を言い当てた透明に成る力では無いがこの力を使って俺をバカにした女どもに復讐しようと玲奈、ローラ、彩、ベッキーそしてさとみと俺は今日1日で5人の女を犯した、別にこの5人に恨みがあった分けでも何かされた分けでも無い、たまたま俺の目に止まった事が不運だっただけで、その事をさとみに見透かされ俺の鼓動は動揺する。

281: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/16(月) 04:09
榮倉奈々と成海璃子と仲里依紗お願いします

282: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/24(火) 23:38
橋本愛

283: 名前:シャカ投稿日:2014/06/25(水) 01:56
リクエストありがとうございます。さとみ編は完結します。


『だったら何だ!犯したら悪いのか?』


『えぇ〜そんなの犯罪だよぉでもね私はめいちゃんに注意は出来ないし辞めてって言う権利も無い、だけどこんな事を続けて楽しい?』


さとみの問いかけに


『あぁ楽しいねぇ嫌がる女を遣る醍醐味、たまんねぇチンポがお立ちまうぜ!』


『そうか楽しいか?だったら良いや、めいちゃんの楽しい事を私が奪う権利は無いもんね』


そう言って、さとみは寂しそうな表情をする。


『でもねでもねそれでも人恋しく成ったら何時でも私の所に来てね♪私は何時でも何処でも年中無休だからさ、何時でもめいちゃんの止まり木に成って上げる』


『あっあぁ分かった気が向いたらな』


素っ気ない返事、だけど内心は嬉しかった、女の人に母さんにすら言われた事の無い、温かい言葉、さとみの言葉に俺の心は癒される。


『うん……でもね今は私が癒されたい、ねぇめいちゃん堅くて熱いのちょうだい』


『あっうっ』


さとみはそう言って、的確に俺のペニスを握る。まるで見えている見たいだ。


『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ……やっぱり硬い?ねぇ今度は下のお口に』


『あぁ分かったよ行くぞ!さとみん!』


さとみは俺のペニスをくわえフェラをすると、今度は必壺へと俺を誘い、俺は言われるがまま、さとみの中へとペニスを突き立て、さとみに上手い具合に転がされている気がするが別に悪い気はしない、俺にもどうやらM気が有るようだ。


『はっあん……これこれが良いのぉやっぱりめいちゃんの凄く硬い?こんなので突かれたら病み付きに成っちゃうよぉめいちゃん責任、取ってよぉさとみの体……火が着いちゃたぁあんあんもっとぉ』


『よしっ行くぜ!さとみん!』


俺は更に腰を激しく打ち付け、さとみの中がグチュグチュ卑猥音を奏でる。


『厭らしいなさとみんはこんなにグチュグチュにしてスケベ汁が溢れてるぞ?』


『あっあああああっやだぁ言わないでぇ違う違うもんさとみ……スケベじゃないよめいちゃんがめいちゃんが凄すぎるから……ひゃっあんあんやっぱりダメぇスケベでも良いからぁスケベ汁がいっぱいで出ちゃうぅめいちゃんもいっぱい出してぇはっあんイクっイクっいっちゃううううぅっ』


『お……俺も逝くぞ!さとみーんー!』


俺はさとみの子宮奥にこれでもかと言うぐらい欲望を吐き出し、さとみもまた潮を吹き上げアクメに達する。さとみの体は最高だけど、どんなに高級なお寿司でも、毎日は飽きる。やはりステーキや天ぷら、ラーメンも食べたいしやはり体力も限界に近い、俺はなのごり押しいがさとみから再び遠ざかる。


『えっめいちゃんどこ?また居なく成るの?やだよぉ朝まで居てよ?どこっどこっ』


俺が離れると再びさとみは俺を探し始める。やはり姿までは見えないらしい


『さとみん!悪いが時間だ!俺はもう行かなければ、これ以上いると消滅してしまう、俺が同じ場所に止まれるのは時間が限られている、だから行かなきゃ』


そんなのは口から出任せだ、俺に時間制限は無い、ただこれ以上ここにいると魂までさとみに吸い付くされそうだから、さとみは俺の話しに


『わ……分かったよ寂しいけど……めいちゃんが消滅するのは嫌だもん、だけどまた会いに来てくれる?』


『あぁ来るさ、さとみんの厭らしい体を味わいに必ず』


『もうっ違うそんなに厭らしく無い!ぷんぷん、でもっ体を磨いて待ってるから本当にさとみは年中無休だからね』


さとみは俺の嘘を信じたらしく、また来てと俺にせがむ。


『あぁ分かった!絶対に来るよ約束する。さよならさとみん』


『うん待ってるから嘘ついたら針千本だからね♪さよならめいちゃん』


さとみの目には涙が滲んでいる。本当の恋人同士の別れみたいだ、俺の憧れのシチュエーション、俺は胸を締め付けられる思いで人形からさとみの写真を取り出すと、さとみが元の人形に戻りテレビの画面からもさとみの姿が消えた、さとみは今、どうしているだろう?俺を探しているのか?それとも兎のように目を赤く晴らしたまま、眠りについたか?俺も今日1日で五人の女を抱いた事で疲れが一気に襲い深い眠りに落ち、さとみとは約束通りたまに会いに行っている。


さとみは何時でも俺が会いに行くと喜んで向かいいれ、俺を求める。そんな生活も悪く無いと思い、俺はさとみとの関係を心からエンジョイしている。

284: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/25(水) 01:59
次は誰だろ

285: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/27(金) 02:45
広瀬姉妹お願いします。アリス・すずです。

286: 名前:cY投稿日:2014/06/29(日) 21:58
桐谷美玲・川口春奈・武井咲
見たいです

287: 名前:シャカ投稿日:2014/06/30(月) 02:22
リクエスト、ありがとうございます。今度は本田翼で行きます。その前に少し寄り道をします。

第五章、本田翼


「ふっふあぁぁん?夢じゃなかったのか?」


俺はいつの間にか眠っていたらしく、俺の周りには、役目を終えた人形、機械、マイク、イヤホーン、そして俺が欲望の捌け口に使った、玲奈、ローラ、ベッキー彩、さとみの写真が散乱し、昨日1日の出来事が現実だったと思い介される。


「もうこんな時間か?」


時計はAMの7時、そろそろ会社へ行く準備をしなければいけない?またつまらない1日が始まる。


『あっもしもし部長ですか?お早うございます』


『も……茂木君かね?こんな朝早くから何事かね?』


俺は上司である大友部長に電話をする。大友慎太郎、俺の上司で俺のアイディアを自分の手柄にする。悪徳上司、だけど部下に好かれ俺だけに厳しい正直、俺は好きには成れない


『じつは身内の者がかくかくしかじかでして』


『なるほど、それは大変じゃな?そうか構わんよ!茂木くんは有休も溜まってる事だしこの際だから1週間ぐらい休むと良い!それなら香典ぐらいは贈らないといけないな?山梨だっけ?連絡先を教えてくれ』


『あっ良いですよそんな気を使わなくても、かえって心苦しいです。それより本当に大丈夫ですか?』


『こっちの事は心配いらん!君の抜けた穴は君の育てた部下が補ってくれるだろう、君は何も心配せず、大船に乗ったつもりで、久しぶりに親孝行すると良い!それより本当に香典は良いのか?そうか分かった!それじゃ呉々も親御さんに宜しく言ってくれたまえ!』


『はっはい!分かりましたそれでは失礼します。』


俺は身内に不幸が有ったことを部長に告げ見事、1週間の有休を取る事に成功する。本来なら有休を取っても特に遣ること無いので俺は消化した事が無かった、しかし今は違う時間がいくら有っても足りないのだ、俺は体力の続く限りこの1週間を女と遣りまくると強く決意する。


きっと部長は香典を俺が断った事でホットしているだろう?ケチな部長なら考えられる。もっとも身内の不幸は嘘なので香典が送られたら困るが


「そろそろ会社の始まる時間か?」


俺は少し気に成ったので会社での忘年会の時、こっそりと手に入れた、会社のマドンナ、90の巨乳の若林千帆(若パイ)の写真をセットする。


みんなから若パイと呼ばれているが、当然、俺がその名前で呼ぶと直ぐにセクハラ発言と言われてしまう、写真をセットし人形が千帆に変わりテレビの画面に会社の朝礼の風景が映る。


『先ず最初に茂木主任が身内に不幸が有った為、有休を兼ねて1週間の休みを取る事に成った!みんな茂木君の分まで頑張ってくれ』


『マジっか!モテない主任は1週間も休みか?やったぜー』


『ほんとよねあの顔を1週間もみないとせいせいするわ』


大友部長の挨拶で朝が始まる何時もと変わらない風景だ、だけど明らかに何時もと違う俺が居ないだけで会社全体が明るい、俺が1週間も休みむと言うのに誰一人として寂しがっている者は居ない、それ所か俺の悪口が飛び交う、桜井潤(イケジュン)営業のイケメン社員で女性に持てる、おそらく関係を持った、女性社員は多いだろう?俺を良くヨイショするが俺は余り好きには成れない、向こうもどうやらそうらしい、川北真夜(マヨマヨ)ボーイシュで活発な体育会系女子、千帆ほどでは無いが胸は大きく、何より陸上で鍛えた尻の張り具合が良い、俺を一番、敵対しており同じ空気を吸うのも嫌といったように、俺を睨み付けてくる。俺の生涯の天敵だ。


『主任が休み何てラッキーだね♪当分は千帆も安泰だね、あのやらしい目が無いもんね、あれ顔が赤いよどうかした?』


『なっ……何でも無い』


千帆に声を掛けたのは鈴村涼花(りんりん)ほとんど千帆や真夜の影に隠れて目立たないが顔は童顔で、スタイルは胸も小さく背も低いお子ちゃま体型といった感じで、女の魅力は余り無い、何時も誰かにくつっいている金魚のふんみたいな女だ。


千帆が顔が赤いのには理由がある。それは千帆の90の胸を俺が弄んでいるからだ、しかもイヤホーンを通して千帆の悶える声は俺にしか聞こえず、涼花に返事を返したのも千帆の声を使った俺だ、ここにいる全員、千帆が慰み者に成っているとは誰も思わないだろう?


(全く貴様ら人間ときたら、居ない相手の悪口か?下等な人間が言われる本人の事を考えた事があるか?)


(そ……そんなぁ何で私何ですか?主任の悪口を言ってるのは私だけじゃ……あっあん)


(我からしたらみな同罪じゃ理由を上げるならお前が一番、やらしい体をしているからじゃ、自ら見せておいて見ると軽蔑の眼差しで睨み付けてくる。お前は何様じゃこんな思い上がった奴には制裁を加えなければ)


『ぶっ……部長!トイレに行っても良いですか?』


(なっ……何を……)


『何だ若林?その顔はもしかしてあの日か?』


『部長!それはセクハラですよ』


『おっすまん川北くん、この事は社長には他言無用じゃぞ!若林くん1人で大丈夫か?』


部長は女の子の秘密、生理の事を言って真夜の注意を受ける。


『あっはい……大丈夫です』


(どうした早くトイレに行けよ!我はここでも構わんぞ!桜井とか言う奴はどうせお前の喘ぎ声を聞いてるんだろ?だったらここにいる全員に聞かせてやるか)


(そっ……そんな止めて下さい……うっううっ)


『大丈夫か若林くん?顔が青いぞ?ここは良いから早く行きなさい』


強ち間違いでは無い社員1イケメンと千帆は肉体関係を持っていると俺は確信している。それは千帆の表情を見れば一目瞭然だ、何も知らない部長が後押し、俺は千帆を解放してやる。


(どうした部長があぁ言ってるんだ!お言葉に甘えて早く自分の口でトイレに行くって言えよ!それとも神に犯されそうですって助けを呼ぶか?だけど誰も信じないだろうな?頭が可笑しく成ったと思われるのが関山だな?早くトイレに行くって言えよ!)


『それではすいませんけど行ってきます……』


『おうっいっトイレ』


『ぷっ部長!それって最高に受けるオヤジギャグですねぇマジに受けます』


『もうっやだぁ部長!』


『別にギャグのつもりは無いが受けたかね?わっはははははははっ駄洒落を言うのは誰じゃ』


部長の糞つまらない、オヤジギャグで和む中、誰かに助けを求められないジレンマの中、足枷でもつけられてるのか重い足取りで千帆は地獄へと続く一本道を歩いていく、1人孤独に耐えながら


『おいおい我はもう我慢出来んぞ!』


『うっぐっや……めて……』


ゆっくり歩く千帆に我慢の限界の俺はバックから千帆の必壺にぺニスを突き立て、千帆は廊下で犯されると察知しゆっくりだった足取りが早く成り急いでトイレに駆け込み、鍵を掛け、安心したのか便座に手をつき、バックの体勢に成り俺はこれでもかと腰を激しく打ち付ける。


『あっううううううううっやだぁやだぁ止めてぇあっううううううううっ』


『何が止めてだ!嘘つき女め、我のチンポでお○こがぐちょぐちょでは無いか?この淫乱牛乳女!今まで何人のチンポをくわえこんだ?そんな淫乱んこには我の清水で清めてやろう!』


『あっううううううううっやだぁやだぁそれだけは止めてぇやだぁ』


俺のセリフに千帆は最悪の結末を感じ激しく抵抗するが、バックから激しく突かれては大した抵抗も出来ず、俺はそんな千帆に朝一番絞りの性乳をぶちまけてやる。


『あっううううううううっやだぁ出てるぅ出てるよぉ酷いよぉ』


『これに懲りたら今度からおっぱいぐらい見せてやれよな♪もしっ今度、嫌そうな顔をしたら今度はみんなの見てる前で犯してやるからな、分かったらお前の腐れお○こで汚れた我の神宝を清めよ』


『うっううっ分かりました……ぺちゃっぺちゃっれろれろ』


千帆は逆らっても無駄と分かったのか、涙を為ながら素直に差し出した俺のぺニスに舌を這わしお掃除フェラを開始し俺はたっぶり会社のマドンナのフェラを味わうと、人形から千帆の写真を抜き人形が元に戻りテレビの画面からも千帆の姿が消え、その後、千帆は会社を早退したらしく、誰も千帆に何が有ったのか分からず、千帆が体調が悪くて早退したと思い込む。俺は既にやり捨てた女には興味はなく、今度は誰を頂くかで悩み頭を抱える。

288: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/30(月) 03:26
優子ちゃん喘ぎ声聞きたいなぁ

289: 名前:名無し投稿日:2014/06/30(月) 10:20
広瀬アリス・すず

290: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/30(月) 14:57
本田翼ですか!楽しみです。

291: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/30(月) 15:03
小島瑠璃子可愛い。是非とも書いてくれないですか。

292: 名前:シャカ投稿日:2014/07/01(火) 01:34
リクエスト、ありがとうございます。更新

「やっぱり千帆の次は憎き真夜かな?いやっあんなイケジュンの使い古し○こ何ていつでも遣れるしやっぱりここは芸能人か?」


いくら真夜はムカつく奴でも、千帆よりは劣る。やっぱり遣るなら芸能人で無ければと思い、俺は朝食のトーストとコーヒー食しながら、雑誌のグラビアページを捲る。


「ん?何っ真夜?真夜か何で真夜が雑誌に?違う真夜じゃない翼?本田翼か?」


俺は雑誌に憎き真夜が載ってる事に驚くが冷静に成り改めて見ると真夜じゃなく本田翼と言う女優と判明する。


「ビックリしたぜ!一瞬、アイツが読者モデルでも遣ってると思ったぜ?それにしても似てるな?おっぱいは翼の方が大きいか?決めたこいつだ!芸能人とも遣れて真夜にも似てる、正に一石二鳥こいつしか居ない」


俺は日頃のうっぷんを晴らす為、人形に翼のページをセットする。正に真夜に似ている為に選ばれた翼は不幸としか言えない、悪いのは真夜であって翼では無いのだから


「すっ……すげー改めて見るとやっぱり真夜何かとは違うなオーラがある」


翼の姿に変わった人形を見て俺の興奮はピークに達し股間のロケットが早くも発射準備に入る。翼の姿は夏らしいブールの水着姿でボーイシュな短めのショートカットが夏を運んで来たみたいだ。


そして画面には電車の中だろうか?深めに帽子を被り、サングラスにマスクで顔を隠しジーンズにTシャツの上から薄手のカーディガンを纏った、翼がいた、出勤途中だろうか?誰も翼の変相に気付かない世界で俺だけが知っている。俺は一字の優越感に浸る。


「それでは早速……ん?」


俺は画面に映る翼に違和感を抱く俺がまだ、翼に触れてもいないのに明らかに画面の翼の行動が不自然でモゾモゾと動き人形の翼の表情も眉間にシワを寄せ何か嫌がってる表情している。その答えは画面に表れる。


「ん?こいつ痴漢か?真夜の奴も痴漢にた遭えば面白いな?」


翼の不自然な動きは痴漢に有っているからだ、一般女性でさへ大声で助けを求めるのは難しい、芸能人である翼ならなおのこと、もし騒げば、マスコミにネタにされてしまうだろう?それに翼の表情を見れば、嫌悪感意外に感じてるそぶりも見える。その事から考えて明らかに翼は痴漢のテックニックに感じ、抵抗が弱々しい腰の辺りをカバンで隠し、電車の震動に合わせて翼のお尻を触る技は常習犯と思え、俺は翼と憎き真夜を被らせて真夜が痴漢に有っていると思うだけで妙に興奮を覚える。

293: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/01(火) 17:38
264-285

294: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/02(水) 04:07
成海璃子と川口春菜と榮倉奈々

295: 名前:eDY投稿日:2014/07/02(水) 19:56
川口春奈

296: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/02(水) 22:18
本田翼続き書いて

297: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 02:54
新川優愛・関根麻里・芹那

298: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 02:55
麻生久美子
有村架純

299: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 06:40
桐谷美玲・大政絢・小島瑠璃子

300: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 07:21
小宮有紗

301: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 22:28
石橋杏奈 本田翼

302: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/04(金) 05:03
次、いてみよう!

303: 名前:シャカ投稿日:2014/07/04(金) 12:22
リクエスト、ありがとうございます。まだまだ募集します。

「この野郎!俺の翼に何をしてやがる」


いつから俺の物に成ったのか分からないが、俺はだんだん痴漢の男に嫉妬し憎しみが沸き上がり、あるアイテムを思い出す。


タッチ手袋、画面に触れる事でその画面の中に映る物に触る事の出来るアイテム、直接人形を触れば感触を味わえるので、わざわざ、手袋を履いて触る理由が無いので俺には必要の無いアイテム、しかしこの状況にピッタリのアイテム、いくら翼を助ける為とはいえ、男を俺の部屋に招く事は考えられない、しかしこのアイテムを使えば、人形を男に変えなくても離れた位置から攻撃できる。


「待ってろ翼!今、助ける覚悟しろこの野郎!」


『ぎっ……ぎゃあああああああああああああっ!』


『えっ?』


俺が手袋で画面に触れると、痴漢男がもの凄い悲鳴を上げ口から泡を吹いて、気を失う、俺が男にとって最大の弱点、睾丸を力いっぱい握り潰したからだ、翼を助ける為とはいえ、手袋を履いてるとはいえ、やはり男の睾丸を握るのは抵抗があり、俺は嫌悪感に刈られながらも使命を果たした喜びに浸る。


『何だ何だ?げぇ?』


『きゃあーいやぁ』


『こいつ変態か?』


男が叫び声を上げて急に倒れ気絶したので、周りに野次馬が集まるが誰、1人、声を掛けるものが居ない、それもその筈、気絶した男のファスナーは全快でそこからぺニスが飛び出し、その先端から我慢汁が吹き出し、この男は翼のお尻に直接ぺニスを擦り付けていて、周りの人間には何を遣っていたのか一目瞭然で誰も男の心配をするものは折らず、翼も人混みに紛れ男から離れているので誰も翼が痴漢に逢っていたとは気付いて居ない、俺以外は恐らくこの男は駅員につき出されるだろう?常習犯だろうから叩けば誇りが出る筈だ。


『翼ちゃん危ない所だったねぇ』


『えっ?』


『でもっダメだよ!あんな時は大声で助けを呼ばなきゃアイツ、エスカレートして翼ちゃんの貞操の危機だったよ♪』


『だっ……誰ですか?』


翼は突然、頭の中に響く声、誰にも知られてないと思っていた痴漢行為と自分の素性まで知れている事に驚き当たりの男を見回しみるみる顔が青ざめ見えない恐怖に怯える。


『あんまり怯えるなよ!僕は翼ちゃんの味方の守護霊だよ』


『守護霊?』


『そっ翼ちゃんのボディーガードさ翼ちゃんに不定行為をする輩から僕が守ってるから安心しなよ』


『それじゃあれは貴方が』


『痴漢野郎の事かい、翼ちゃんに手を出す何てゲス野郎だけど、僕に掛かればこんな物さ、後は警察が何とかしてくれるよ』


翼は守護霊と名乗る俺に不信感を抱いていたが、痴漢を撃退した事、自分を守った事、頭に直接話し掛ける事、自分の事を知ってる事、近くに感じれるのに実体が無く触れる事が出来ない事でミステリアス差を感じ半信半疑ながら信じる。


『ほ……本当に守護霊何ですね……私を守ってくれて有り難うございます』


『礼には及ばないよ僕の翼をゲスから守っただけさ』


『きゃあーなっ……何を?』


翼は俺に助けられた事を感謝し俺は程好い大きさの84のバストを揉みほぐし答える。

304: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/04(金) 18:37
本田翼キタ〜!続きお願いします。

305: 名前:シャカ投稿日:2014/07/05(土) 18:12
ありがとうございます。更新

『何をだぁ御大層だな?報酬に決まってんだろ、守護霊って言っても慈善事業じゃない命を張って守ってるんだそれなりの報酬は頂かねぇと』


『そっ……そうですか?分かりました、いくら何ですか?余り多くは出せませんが少しなら』


『はぁ〜お前バカ?守護霊の僕にお金は必要無いでしょう欲しい物も無ければお腹も空かない、こんな僕にお金を何に使えば良いと?』


『そっ……そうなんですね?食べなくて良いって羨ましいですね?何か私も我慢しなきゃと思うけどつい食べちゃうんですよね?でもお金以外のお礼って………』


強ち間違いでは無い、この能力を手に入れてから、ただで何でも食べれるし元々、給料の殆ど使わずに貯金をしているのでお金の心配も無い、翼は守護霊である俺に警戒心が無いのかまるで親類のように話し掛ける。


『そんな事は決まってんだろ?女が男にお礼するって言ったら、この穴を使う以外に何が有るんだ?』


『あうっ……』


『んっ?何だここはもう受け入れ態勢が出来てるんじゃないの?さては先の痴漢野郎で感じたか?』


『そっ……んな……感じて何て……何で何でジーンズを貫通して指が……』


翼は否定するが、翼は明らかに先の痴漢野郎の愛撫を感じていた、その証拠に翼の必壺の愛液が俺の指に絡みクチュクチュ卑猥音を奏で、翼は先ほど痴漢と違いジーンズの壁を貫き直に必壺を攻撃する指に翻弄され貞操の危機を感じる。


『良いからお礼に翼は遣らせりゃ良いんだよ』


『や……止めて下さい……こんな条件が必要なら守護霊何ていらないぃ守って貰わなくて良い!』


翼は今度ははっきりとジーンズの上から感じた痴漢のペニスとは違い更にその上行く俺の巨根を生で感じ怯えながら守護霊はいらないと反発する。

306: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/06(日) 01:48

本田翼

307: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/06(日) 03:00
本田翼の淫ら姿が早くみたいです。

308: 名前:シャカ投稿日:2014/07/09(水) 11:54
もう少し待って下さい、更新

『勝手な言い分だな?おいっ!助けて貰っといてお礼は嫌だとお前にそんな権利はないんだよ、お前に残されたのは2卓だけ』


『に……2卓……?』


『そうだ!今ここで犯されるか?ここでは止めて次の駅で降りてトイレの中で犯されるかどっちか選べ』


究極の選択を迫られ翼は


『どっちも嫌です!こんな事をすれば大声で叫びます!』


『面白い遣ってみろ?だけど何て説明するんだ?守護霊に犯されるから助けてってか?誰が信じるんだそんな物を先の痴漢野郎ならいざ知らず俺の存在は他の奴には分からないんだぜ!そんなバカな事を言ったら頭のおかしい姉ちゃん、招待もばれ、明日のワイドショーのネタに成るかもな本田翼、ストレスか?電車で嘘の痴漢虚実、欲求不満かとか書かれるんじゃないの』


『そ……そんな酷い……』


翼が助けを求めないのは先ほどの痴漢騒ぎで確信している。騒げば自分にとってマイナスしか成らず俺にとって翼を犯せれば良いだけで場所など何も関係ない


『ほらっ叫べよ叫ばないと俺のチンポが翼のお○こに突き刺さるぜ!』


『や……止めて下さい……ト……トイレでして下さい……ここでは嫌……』


『勿体振りやがってどれ程のお○こだ!仕方ないトイレまで我慢して遣るぜ!』


俺は仕方ないので翼の膣に押し付けるぺニスを解放し翼は股間に押し付けられた凶器が退いた事に安堵の表情を浮かべる。


それで翼の危機が去った訳では無い、翼の目的地、新宿駅までは恵比寿、渋谷、原宿、代々木、新宿と五駅、しかし翼は俺に犯される為だけに次の恵比寿で降りなければいけない、翼の頭の中は一生恵比寿に着くなと願っている筈だ。


『ひっ……何を……』


ペチャッペチャッペチャッ


『いやっ駅に着くまで暇でな?それに濡らしとけば直ぐにぶちこめるだろ?』


俺は恵比寿駅に着くまでの時間を侵入の下準備として翼の膣を愛撫し翼の膣は翼の意思とは反して淫らな愛液を溢れさせる。


『次は恵比寿♪恵比寿♪』


翼の運命を告げる駅が近付く普段は何気無く聞いてるアナウンスも翼には死刑執行を待っ囚人の気持ちで聞いているのだろう?駅に近付けば近付くほど翼の体が震え出す。


『恵比寿♪恵比寿♪ご乗車ありがとうございます』


『さてっ着いたぞ!とっとと降りろ!降りないなら今すぐ犯すぞ!』


『わっ……分かってるわよ!』


『おいっ待てー』


翼は電車を降りると全速力で駆けていく、別に駅のホームを走るのは日常茶飯事なので誰も翼が走る事に疑問を持っていない


『おいっどこに行こうってんだ?』


『あっああっ』


走る翼の胸を俺が揉みし抱くと翼の動きが止まる。どんなアスリートでも俺から逃げる事は出来ない、何故なら俺は走る必要が無いから翼がどんなに逃げようと俺はただ部屋で人形の相手をすれば良いのだから?翼のやった行為は何の意味も無い、ただ体力を奪っただけだ、翼は諦めたのか改札を出てトイレに向かう、こうして翼の逃走劇は呆気ない巻く引きと成る。


『おいっどこに行こうとしてるんだ?』


『あ……あなたがトイレに行けって』


女子トイレに入ろうとする翼を俺が引き留める。


『違うね俺が入れといったのはここじゃない向こうの男子トイレだ!』


『えぇ〜そんなぁあんな所、入れません……私が逃げたからそれなら謝ります、だから女子に女子トイレに行かせて下さい』


俺が男子トイレに入れと言うと翼は青ざめ、逃げた事を詫びる。別に俺は逃げた事を怒ってはいない男子トイレで犯す事は最初から決めていた、翼がトイレを選択するのは分かっていた事なのだから


『いやっダメだぁ男子トイレに入れじゃないとここで入れるぞ!案の定、今なら誰も居ない早く入れば誰にも見られる事が無いぞ早くしろここで犯されたいか!』


『そっ……そんな〜』


翼に選択権など存在しないどう足掻いても俺の指示に従うしか無い、翼は覚悟を決め男子トイレに駆け込み急いでドアを閉める。


案の定、中には誰も居らず、正確には個室の中にはいるが翼は顔を見られる事なく4つの個室の中の一つに飛び込む事に成功する。

309: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/09(水) 15:54
二卓のたくは択じゃない?笑

310: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/11(金) 04:05
芦名星・成海璃子・芹那・大政絢

311: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/11(金) 21:35
本田翼 剛力彩芽

312: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 12:39
つづきお願い

313: 名前:シャカ投稿日:2014/07/14(月) 19:32
リクエストありがとうございます。更新

『あっぐっ……ぎぃなっ……何を……』


『何をって決まってんだろ?お礼だよさんざん待たせたんだ!それにこんなにびちゃびちゃ何だから下準備は入らねぇだろ?』


翼がトイレに駆け込むと同時に我慢の限界だった俺は翼の膣にいきり立つぺニスを突き付け翼の処女膜がミシッミシッと崩壊し初め翼は声を圧し殺し痛みに堪える。


ここが男子トイレで在り4つの中の個室には男が入っているからこんな所で叫んでは騒ぎに成って大変な事に成ると翼、自身はっきり分かっているから大声を上げ助けを呼ぶ事はしない、もっとも俺には関係ないので翼の処女膜を壊すべく腰に力を入れ思い切り腰を打ち付けると翼の処女膜はミシッミシッと音を立て崩れ落ちる。


『んっ……ぎゃあああああああああっ痛いぃやだぁ抜いてぇはっ?んっぎぐぐっ』


翼は処女膜を破壊された痛みで絶叫するが個室の男が気になり手で口を押さえ堪え忍ぶ、どんなに慌てて押さえようがあれほど絶叫したのだから翼は個室の男に知られるんじゃ無いかと内心びくびくし気が気でない


『我慢しねぇで声を出せよ!このままだと中だしまでいっちまうぜ』


『えっ……中だし?嫌ぁ嫌ぁ!それだけは止めてぇやだぁ助けてぇ!誰かぁ!』


パァーンパァーンパァーンと翼を突く爽快な音が個室に鳴り響き、俺から中だしの事実を知った翼は慌てて助けを求める為に大声を張り上げる今の翼の頭の中は男に知られる事よりどうしても中だしだけは避けたい思いが強いのだ。


『くそっ!あの腐れ社長!こんな会社辞めてやる!だけど辞めた後の事を考えると……仕方無い行くか?』


男はどうやら会社の社長に不満が有るらしくうっぷんを張らすかのようにトイレのドアを数回蹴飛ばし、翼に気付く事なくトイレを出ていった。


『翼ちゃん良かったね♪気付かれなくてあの男、そうとうむしゃくしゃしていたみたいだから翼ちゃん、見つかったら間違いなく犯されていたよ♪』


『うっ……うっ』


翼は男が突然、喚きドアを蹴飛ばした事で恐怖に怯え再び声を圧し殺す。俺の言う通り虫の居所が悪い男に助けを求めれば何をされるか分からないからだ、だからといって翼の危機が去った訳では無いが俺は既に限界で翼の身に最悪の結末が訪れようとしている。


『うっ……ダメだぁたまらん出るぅ」


『あっちょっと待てぇ中はダメぇあっああああっ酷い熱い何かが出てる……うつわうううううっ中はダメだっていったのに……』


翼の願い虚しく俺の大量の精液がドッブドッブと翼の膣層を満たして行き、俺のぺニスもはっきりと分かるように翼の血で染まり人形の翼の股間部にも破壊された処女膜が血を滲ませ無事に貫通した事を物語り、一つ不思議な事は人形に出した精液が全く人形に残っていない事、間違いなく出された精液は全て翼の膣層にワープし収まっている。その事について何度経験してもどういう構造でそうなるのかが皆目検討が付かないミステリーである。

314: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/15(火) 01:00
北川景子

315: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 04:40
空手と女優の武田梨奈お願いします。

316: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 08:53
紗綾

317: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 20:58

本田翼続き書いて

318: 名前:シャカ投稿日:2014/07/17(木) 19:55
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『な……中だし何てひ……酷いよぉ……うっうううっやだぁいっぱい出てるぅ酷い酷いよぉ』


翼は出された事を確認する為、ジーンズを脱ぎストッキングと一緒に黄色のショーツを脱ぎ膣内から流れる赤く染まった精液を見て涙ぐむ。


『おらったかが中だしぐらいで悲しんでるんじゃねぇお前が汚したんだから綺麗にしろ』


『うっぶっ・・・んんっ・・んぐっ・・・んぐっ・・・ううっ』


中に出され哀しみにうちひしがれる翼に俺は翼の血で汚れたぺニスを口内に無理やりぶちこみ強制フェラを遣らせる。


『よしっ綺麗に成った、まだまだ行くぜ!』


『あっぎぃ……うっうううっやだぁもう止めてよぉうっうううっ』


俺は翼に無理やりぺニスをしゃぶらせ、綺麗に成ると再び翼の膣壺にぺニスをぶちこみ、翼は再び襲う激痛に悲痛な叫びを上げる。


『冗談、まだまだこれからだぜ!翼のゴールネットに孕ませシュートをバンバン決めて処女損失、妊娠、出産と人生のハットトリック決めるぜ!』


『やだぁやだぁもう中は止めてぇこれ以上出したら本当に赤ちゃん出来ちゃうぅ守護霊の子なんてやだぁもうっ出さないでぇ』


再び訪れる中だしの恐怖に翼は怯え激しくお尻を振り抵抗するが触れる事すら出来ない俺から逃げる術は無くそして


『もうっ遅ぇ出るぞぉ』


『嫌ぁ嫌ぁ嫌だぁ出さないでぇ』


翼の願いなど無視して俺はゴールネットと言う名の翼の膣壺に欲望のシュート精液を何度も放ち収まり切れない精液が溢れ翼の膣壺からは大量の精液が溢れ変える。


『あぐっ……また……出てるぅ…ひっぐひっぐ……』


『チッもうダメだぁカスも出ねぇ打ち止めか?』


何発出したのか?俺の精液は出し尽くされ最初は激しく抵抗し叫んでいた翼も精根疲れ果てたのか?涙も渇れただ、何度も出されたショックで放心している。これで翼への長い長い屈辱的行為は終わりかにみえたが

319: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/17(木) 20:41
大政絢 大原櫻子

320: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/17(木) 22:39

新垣結衣

321: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/18(金) 01:40
芦名星

武田梨奈

小島瑠璃子

322: 名前:シャカ投稿日:2014/07/20(日) 19:38
リクエストありがとうございます。更新

『へへったっぷり出たじゃないか?間違いなく俺のガキが出来たか?』


『ひっ……酷い守護霊がこんな事をやっても良いの?もしもの時に責任取れるの?』


翼の言う責任とはもし妊娠して子供が出来た時、父親として責任を取る覚悟が有るのかと聞いている。


『妊娠したら産むのか?』


『そっ……そんな事……だけどおろす何て……』


『出来ないか?翼は優しいなぁ♪だったら俺の子じゃなくすれば良いんだ』


『それって……どういう?』


産む事も中絶する事にも迷う翼に俺は意味深な言葉を投げ掛ける。


『その優しい心を生かして翼には今から客をとって貰う』


『き……客を取る?それってどういう?』


俺の言葉に翼は脅えた表情を見せる。


『何っ簡単な事だ!先の男のように男は外に出ると七人の敵がいると言うぐらい、男は会社で上司や先輩、後輩、取引先から迫害や妬み嫌がらせと色んなストレスを与えられ、そしてそんな男たちは女にも縁が無いだろうから翼の体を使った優しい愛で包み男たちのオアシスにに成ってくれれば良いだけだ!』


『そっ……それって私に体を差し出せと』


それは俺に向けた言葉だ、俺は会社や学校で上司や教師に煙たがれ、先輩に虐められ後輩からはバカにされ取引先とはうわべだけの付き合い、女子生徒や女子社員には下手物のように見られる。俺はそんな毎日を過ごしている。


翼に対する扱いは俺のそんな歪んだ感情から来ており翼は犠牲者だと言える。

323: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 20:49
河北麻友子

324: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 22:36
続き書いて下さい

325: 名前:シャカ投稿日:2014/07/22(火) 19:07
リクエストありがとうございます。更新します。

『ただでとは言わん!向こうにも代償は払ってもらう交渉は任せてくれ』


『いっ……嫌ですそんな売春みたいな真似!』


『へぇ〜ただで遣らせるんだ?翼ちゃんは天使だね』


売春は出来ないと言う翼に俺がそう言うと翼は


『そっそれも嫌です!何で私が……』


『おっと客が来たぜ!どっち道、翼は遣るしか無いんだよ顔ばれしたく無ければストッキングを頭から被り口の部分だけ破り鍵を開けて準備しとけ』


『まっ……待って!私は遣るなんて言ってない』


俺は翼の言葉を無視してトイレにやって来た男との交渉の場へと出向く


『よっ兄ちゃん女は好きか?』


『ひっ……誰……誰何ですか?もしかして幽霊?ひぃ〜っ』


最初の男は学生で坊っちゃん狩りのメガネを掛けたいかにも童貞としか思えない学生で俺の事を幽霊と思い肝っ玉が縮こまる。


『おいおい兄ちゃんあんまり驚くなよ!俺は幽霊では無いから、俺は守護霊、ある女の守護霊だ!』


『しゅ……守護霊?守護霊が僕に何の用何ですか?』


俺はタッチ手袋で学生の肩を叩き素性を説明する。タッチ手袋で触る事で学生は俺と会話する事が出来る。


『ちょっと兄ちゃんにお願いが有るんだ』


『ぼ……僕にお願い……?』


守護霊の頼みが何なのか分からず学生は怯えた表情でブルブル震える。人生の中で守護霊に頼み事をされるのが初めてだからどうして良いのかが分からないからだ。


『そうっ緊張するな?何も撮って食おうとは思ってない、先の質問だが女は好きか?』


『えっ女?』


『そうだ女だ!』


『あの……その……す……好きです……』


学生は顔を真っ赤な柿のように染めながらぼそりと呟くそれなりに女には興味が有るようだ。


『兄ちゃん彼女は?もしかして童貞か?』


『えっ?……はっ……はいっ……』


聞くまでも無い、この容姿だこれで経験者なら俺が悲しい、少なくとも俺の学生時代はこいつよりはいけていたそう思いたい、メガネの男は二つに分類される知的でモテる奴か、勉強しかやって来なかったガリ勉野郎、こいつは間違いなく後者だ、この先、女を知らないで生きていくだろう?家が裕福ならお見合いと言う手も有るかも知れない、しかしこの先、どのみち女から告白される事も無ければ自分から告白する事も無い、そんな運命だと俺は勝手に決め付ける。


『そうか童貞か?女に興味が有りながら童貞ってもしかして許嫁でも居て結婚まで貞操を守っているのか?』


『そっ……そんなの居ませんよ僕なんて女に相手にされる訳無い!』


やはり俺の読み通りこいつは俺と同類だ奇跡でも起こらない限り女性の縁なんて無い、俺はこの学生に親近感を覚える。


『でもっ好きな子はいると』


『えっ……まぁ……』


『図星か?だったらコックちまえよ』


『ぼ……僕なんか無理だよ相手にされる訳が……』


その言葉に俺は昔の自分がフラッシュバックする。好きな子に告白出来なかった、昔の俺、告白出来ないばかりかいつの間にか相手にばれて告白する前から失恋した苦い思い出、こいつは昔の自分だと確信する。

326: 名前:シャカ投稿日:2014/07/23(水) 19:27
『だったらやっちまえよ!その女としたいんだろ?違うのか?』


『む……無理だよそんな事……』


『だったら死ぬまでその女でマスを掻くのか?』


『えっ……』


学生は俺に図星をつかれ顔を更に赤くする。俺の読み通りその女で自慰行為を行ってるらしい


『本物の○こは気持ちいいぞぉ俺が手を貸せば間違いなくその女とやらしてやるどうする?』


『えっ………お……お願いします……僕……したいです……』


学生は沈黙の後、返事をする好きな子と遣れるのだから断るバカは居ないだろう?


『おうっ任せておけ!兄ちゃん名前は?』


『えっ?………剛……近藤剛です……』


学生は得体の知れない俺に名前を教える事をためらったのか、少し間を置き名前を言う


『剛か?何か強そうな名前だな?完全に兄ちゃん名前負けしてるな』


『良く言われます、みんなからは弱しとか?モヤシとか言われてます』


『そうか?こっちの方がしっくり来るな、だけど嘗められたらダメだぜ!もっと強く成らないとだから先ずは男に成らんといけんな!好きな子を遣るためには先ずは経験を積まないとお姉さんで練習してみようか』


剛の話しを聞いて再び俺は過去を思い出す。もてないぞうと呼ばれた学生時代の苦い思い出が甦る。


『れ……練習……』


『先も話しただろ俺のご主人様の力に成ってくれって、俺のご主人様は飛んだ好き者でな?四六時中チンポをくわえてないとイライラするんだ!だから俺が仕方無く相手をしていたんだが?俺のタンクが空になるまでザーメンを搾り取られてな、それでも足りないからつよぽんに声を掛けたって訳だ!』


出任せも良い所だ翼が望んだ訳じゃなく俺の精液が空に成るまで俺が勝手にやった事、その証拠に翼は最後まで抵抗していた。


『つ……つよぽん?』


『何だ不服か?弱しやモヤシよりは良いと思ったんだが?』


『嫌なんて何か兄弟以外からこう呼ばれる事は無かったんで、そう呼んでも良いです』


『そうかぁそれじゃ本題に入ろうか?一回中だし一万だけど、どうだ!』


『い……一万……僕はそんな大金は……』


『何だしけてるな中ぼうではしょうが無いか、だったら中だし無しなら千円だ!それならどうだ?』


確かに中学生で一万は大金か?俺は中だし無しで千円で交渉を持ち掛ける。


『それなら大丈夫ですそれじゃこれっ』


『だから俺に渡されても困るよ!ちゃんと個室の中の姉ちゃんに渡さないとな?しかしつよぽんの財布の中身しけてるな?今日は持ち合わせ無いのか?』


剛の所持金は千円冊が一枚と後は百円や十円の小銭しか無い、今時の中学生にしては少ないんじゃないかと思える。


『こ……これが僕の全財産だよ、僕は母子家庭で下には小さい弟や妹が三人もいるから母は昼も夜も働きづめでとても小遣い何て貰えないよ、僕は中学を卒業したら夜間学校に通って昼間は働くんだ!そして自分の力で大学に行って母さんを助ける』


『兄ちゃん若いのにしっかりしてるな?頑張れその頑張りは必ず報われるから、分かったこの千円は取っておけ!出血大サービスだ!今日は無料で良い!』


『で……でもっ悪いです……』


『良いって事よ!つよぽんの童貞卒業祝いだ!それにご主人様もそんなつよぽんからお金は取らないさ、ご主人様は金が目的じゃないただチンポが欲しいだけだからな』


そんな物は口から出任せだ、翼はお金なんて関係無い、セックス事態、受け入れて無いのだから、二人の恐ろしいやり取り聞いて翼はどう思っているのか?翼の人形の片方の耳にはイヤホンを取り付けているので翼は俺たち二人の恐ろしいやり取りを包み隠さず聞いている。


その証拠に画面の翼はストッキングを被り顔だけは隠しているが、ストッキングを破く事やロックを解除しないのはせめてもの抵抗だろう?剛のお涙ちょうだい話しも翼には関係無い今、この時も個室でブルブルと震えている。

327: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 01:15
こじるり
武田梨奈

328: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/26(土) 19:25
翼続き書いて

329: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/26(土) 19:32
加藤綾子

330: 名前:シャカ投稿日:2014/07/27(日) 01:20
リクエスト、ありがとうございます。更新

『それじゃご主人様に結果の報告して来るからちょっと待ってくれな』


『はっ……はいっ!』


俺は剛を待たすと個室の翼の元へ戻る。


『聞いた通りだ!可哀想なつよぽんはただで遣らせてくれ』


『なっ……何で私が!』


『何でだと!お前はつよぽんが可哀想とは思わないのか?』


『ど……同情はする、だからって何で私が何で私がこんな事をしなければお願いします、貴方になら何をされても良い!だからこんな酷い事は止めて!貴方は何の恨みがあって私に酷い事をするんですか?』


翼は剛の境遇に同情はするが、体を差し出すのは嫌だと拒み、何故、自分がこんな目に遭うのかを問い質す。


『何でだぁ良いだろう教えてやる!理由はねぇただお前の顔が嫌いなだけだ!』


『か……顔が嫌いってそんな……』


顔が嫌いと言われ翼は絶望する。顔が嫌いと言う事は俺に命乞いは無意味と悟ったからだ、翼には不運としか言えないその顔が俺の憎き部下の真夜に似ていたからその為だけに翼はターゲットに選ばれた、翼を辱しめれば辱しめるほど、俺の蓄積された憎しみは浄化されるが翼にとっては飛んだとばっちりも良い所だと思う


『分かったら素っ裸に成ってつよぽんを受け入れる準備をしとけよ!言っておくが鍵もちゃんと開けろよ!いくら鍵を開けないようにしても俺は簡単に開ける事が出来るんだからな!もし俺に開けさせるような事をしたら分かってるな』


『はっ……はいっ……』


俺は鍵を解除しまたかける事でかけても無駄だと思い知らせ翼は諦めたように着ている物を全て脱ぎ素っ裸に成るとストッキングの口の部分を破き躊躇いながらも鍵を解除し便座に座りまるで死刑執行を待つ罪人のように震えながら扉が開くのを待つている。


『待たせたなつよぽん!ご主人様もそんなつよぽんから金は取れないってただで良いってよ!それよりも初めてがこんな淫乱女の自分で良いのか?すまなそうにしていたよ、どうするつよぽん辞めるかい』


『や……辞める何て……こんな僕にここまで気を使って貰ってお願いします僕……お姉さんが良いです……』


剛は翼の好意が嬉しかったのか?こんな事でも無ければきっと童貞のままだと思ったのか?剛は喜んで童貞を捨てる覚悟を決め、翼は剛が断ってくれると言う僅かな望みが敗れ奈落の底へと突き落とされる。


『ご主人様は四番目の扉の奥だ!つよぽん男に成って来い!』


『はっ……はいっ!』


剛は翼のいる奥の扉の前に立つと取っ手を握り、この奥で待ち受ける期待と不安で、そして翼は今から行われる恥ずかしい行為を考え二人の心臓は激しく高鳴る。


『しっ……失礼します!……わぁー!?』


『ひっ……ひいっ』


剛は元気良く挨拶をし、扉を開け驚く、無理もない思春期の中学生には翼の格好は余りにも刺激が強すぎた、顔を隠したストッキングと屈したと靴しか身に付けてない若い裸の女が便座に腰掛けその股間の膣からは俺が散々、出した精液が流れる光景、女慣れしていない剛は目の前の翼を凝視する事が出来ず顔を真っ赤にして俯いている。


翼は扉を開けた剛と対面し少し怯えるが俺に言われた事も有り顔を隠している強みか?恥ずかしがる事なくおっぱいも股間も大股開きで前を向き堂々と腰掛け、誰が見てもとても無理やりさせられているとは思えないほど、完璧に淫乱女を演じている。

331: 名前:シャカ投稿日:2014/07/28(月) 18:45
『どうしたつよぽん?良いんだぜ顔を見るのと暴力意外なら何を遣ったって、何がしたい?』


『そっ……それじゃお……おっぱいを触っても良いですか?』


剛は遠慮がちに言う


『だってさ翼!ちゃんと答えてやれよ』


(いやぁいやぁ止めてぇ)


翼は心で叫ぶが、どうしょうもない事実にコクッと頷く


『そんな遠慮しないで力強く揉んでしゃぶってくれってさ』


『えっ……しゃぶる?』


俺の一言に剛の心臓が激しく脈を打つ


『昔、剛も母ちゃんのおっぱいをしゃぶっただろう、あの頃の事を思い出してしゃぶってくれってさ、母ちゃんの綺麗なおっぱいと汚れた私のおっぱいじゃ比べ物にも成らないけど、こんなおっぱいで良ければしゃぶってくれってご主人様がすまなそうに言ってるよ』


『そんな……私のおっぱいは汚れて何て……』


俺の一言に翼は傷付く


『そんなぁお姉さんは汚れて何か僕の母さんと比べ物に成らないぐらい綺麗です』


『良かったな翼!母ちゃんより綺麗だってさ♪剛は優しいなぁ』


俺に罵倒されたおっぱいを綺麗と言われ翼の心は少し救われる。


『はうっ……』


『お姉さんのおっぱい綺麗だぁマシュマロのように柔らかい……ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅーちゅー』


『はうっ……やだぁ止めてぇあっうううっ……』


最初は手を出そうとしなかった剛だったが緊張が解れたのか?翼のおっぱいを揉みそして赤ちゃんのようにしゃぶりつく


『あうっ……やだぁやだぁ止めてぇあっうううっあっうううっ……』


『お姉さんのおっぱい美味しいぃ美味しいよぉちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・れろれろ……ん?何か硬く成った?』


翼は剛をはね除けたい気持ちを抑え言葉で哀願するが剛にはその思いは届かず剛は更におっぱいを激しくむしゃぶっていると翼の乳首が感じてるのか?コリコリ硬くなる。


『それはな、つよぽんにおっぱいをしゃぶられご主人様が感激の余り興奮してビーチクがボッキしたんだよ♪つよぽん初めてにしては上出来だぜ!まっご主人様が人一倍、スケベだからって事も有るけどな』


『違う私はスケベ何かじゃない』


『女の人の体って不思議だな?』


乳首が立った事で俺に下げ須磨られた翼は否定し剛は女体の神秘に感激する。


『つよぽん、そろそろつよぽんばっかり楽しんで無いでつよぽんの硬いちんぽしゃぶらせてくれってさ♪』


『えっ?僕のちんぽを……』


『言ってない言ってない私……言ってないからお願い分かってぇ』


翼はどんどんエスカレートしていく行為に声を上げて剛に訴える。


『お姉さん……先から気になっていたけど何で一言も喋らないの?』


『えっ……聞こえてないの?私は先から何度も止めてって言ってるのに?』


剛は先ほどから一言も喋らない翼に疑問を持ち、翼は自分の声が届いて無い事に驚く


『ごめんなつよぽん、ご主人様は生まれつき喋れ無いんだ……だから俺が代わりに代役でご主人様の声を届けていたんだが、それが行けなかった!そのせいでご主人様は幽霊を飼ってるとか?近付いたら魂を取られるとか?悪魔、死神とか苛められてな、男と付き合った事も無いんだ……だけど人一倍、性欲は強くてこうして俺が女と遣れればどんな女でも良いって言う男を世話して遣ってるんだ!』


『ふ……ふざけないで私はそんな病気でも無いし友達もいるし恋愛だって普通にして来たデタラメ何か言わないで!』


翼の声が剛の耳に届かない事を良いことに都合の良いでっち上げた身の上話しを剛に聞かせる俺に翼は怒りをぶっける。

332: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 07:20
桜庭ななみ
増田有華
芹那

333: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 07:27
小島瑠璃子

片岡安祐美

武田梨奈

334: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 07:45
芦名星
成海璃子
大政絢

335: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 23:58
島崎遥香

336: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/30(水) 05:09
川口春奈
西内まりや
瀧本美織

337: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/30(水) 21:39
加藤綾子 剛力彩芽

338: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/31(木) 00:32
本田翼
加藤綾子
島崎遥香
剛力彩芽
北川景子
宮澤智アナウンサー

339: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/02(土) 06:02
永尾まりやと菊地あやか

340: 名前:シャカ投稿日:2014/08/03(日) 01:54
沢山のリクエスト、ありがとうございます。

『もちろん、つよぽんはそんな男と思ってないぜ!こんな男の相手だけじゃご主人様も報われないから、だからつよぽんの愛情ちんぽをしゃぶらせてやって来れ』


『ぼ……僕のちんぽはそんな大層の物じゃあ……こんな僕でも役にたてるならそれじゃお願いします……』


『お……お願いしますじゃない!』


剛は恥ずかしそうにしながらズボンとパンツを脱ぎ包茎で大きさも中学生サイズの取り敢えず興奮で突起はしているペニスを翼の前に差し出す。


『おい!翼、何をしているつよぽんが勇気を出してお前の為にちんぽを差し出したんだとっととしゃぶれよ』


『うっうううううっ……んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ』


義ごちないながらも翼は拒める訳も無く剛のペニスに舌を這わす。


『何だ何だ下手くそだな?つよぽんにとって人生初しゃぶりだ!もっと深くくわえて遣れよ!』


『うっぷっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ・・・んぐっ・・・』


フェラ慣れしていない翼に俺は強引に奥までくわえさせ頭を揺らし強制イマラチオを行う、もっとも剛のサイズでは奥までは到達しないがそれでもフェラ慣れしてない翼には辛いらしく苦しんでいる。


『うっ……ダメだぁ出るぅ』


『うっぷっ……』


『つよぽんの人生初出しだ!吐くんじゃねぇよ飲んでやれよ!』


俺が手を貸した激しいフェラに剛は我慢出来ずに翼の口内に青臭い精液を吐き出し俺に飲めと言われた翼は拒む事が出来ず。


『ごっくっ・・・ごっくっ・・・ごっくっ・・・けほっけほっ』


『えっ?飲んでる?僕のを……』


『知らないのか?つよぽんは男のザーメン、それも若いザーメンは美容に良いんだぜ!今度は下の口に飲ませてくれってご主人様が言ってる』


『えっ?言ってない言ってない!絶対に入れないでぇ』


剛は自分の精液を翼が飲む行為に驚き今度は膣に欲しいと俺が代弁すると翼は激しく拒絶する。


『入れないでじゃなくて入れて下さいだろ?招待をさらしたく無かったら、自分でお○こ広げてアピールしろよ』


『うっうううううっ……』


素顔を晒す訳に行かない翼は膣を自分で広げ剛に入れてアピールし、そしてパックリ開いた翼の膣奥から俺の精液がポタッポタッと便器の中に落ちる。


『ご主人様はこんな汚い○こで良ければ入れっと言っている、でもつよぽんの貴重な初体験が自分の汚い○こで良いのかと気にしている、もしっつよぽんが気にならないなら汚い私の○こを舐めて欲しいと言っているがつよぽん舐めてくれるか?』


『ひ……酷い私……言ってない!』


『お……お姉さんは汚く無い……綺麗です……ぺちゃっぺちゃっ』


『あふっ……はっあん……』


剛はお願いしますの合図のように翼の股間に顔を埋め膣に舌を這わしぎこちない愛撫を開始する。

341: 名前:シャカ投稿日:2014/08/06(水) 01:17
『よしっつよぽん、個々だぜ!個々につよぽんの若いチンポを入れて遣ってくれ』


『うっ……うん』


『ちょっと待てぇこのまま!やだぁ攻めて避妊ぐらいしてよ!』


剛は翼の股間に顔を埋めた事で顔面が俺の精液と翼の愛液で汚れ、俺の指示でぺニスを膣に押し付け翼は攻めて避妊してとコンドーム着用を願い出る。


『ねぇよぉ!そんな物!それとも翼が持ってるのか?』


『わ……私が持ってる訳は無いでしょ!』


それはそうだ、先ほどまで処女だった翼がコンドームを持っていたら初体験したくてウズウズする欲求不満の女に成ってしまう


『だったら諦めるんだな?それに俺にさんざん中だしされたんだ!今さら避妊も糞も無いだろう』


『あっあっ……入ったぁ!入りました!』


『いっ……いやぁー!』


『ヤったな!つよぽん、ご主人様も嬉しいってさ、後は早く腰を動かして若いつよぽんのチンポを感じたいって言ってるよ!』


俺と翼が口論していると剛はいつの間にか侵入を果たし翼は生で侵入された事で絶叫の声を上げる。無理も無い何日も風呂に入ってないカスだらけの不潔なぺニスを侵入されたのだから病気でも移されないか不安も有るだろう?


『はっ……はいっ!こんな感じですか?』


『そうだ!つよぽん、良いぞぉ初めてにしては上出来だぁ!』


『いっ……いやぁー動かないでぇ』


テックニックも無い、ただ若さをぶつけるだけのセックス、しかし翼にとっては俺、以外の別の男とのセックス、しかも確実に最悪の結末を前に翼は絶望の声を上げる。


『あっあああああああっ僕もうっダメですぅ』


『よしっつよぽん、思い切りぶちまけな!ご主人様もそう思ってる私の土スケベ○こで良ければつよぽんの汚れないザーメンで懺悔させてくれってさ』


『言って無い!言って無い!私……言ってないからお願い中は止めてぇ』


『あっあああああああっ出るぅお姉さん、もうっダメだぁ!』


『いっ……いっやああああああっ!』


翼の思いなど知らない剛は若い精液を翼の膣内へとぶちまける。


『つよぽん、どうだった?人生初のセックスは?』


『はいっ!最高ですお姉さんありがとうございます』


『最高だってさ、良かったな翼!そうだ翼!お前、つよぽんに小遣いを遣れ!』


『なっ……ふざけないでぇ中にまで出されて何でお金まで……』


翼が怒るのも無理も無い、剛とのセックスは翼の望んだ事では無いし、なのに中にまで出されその上、金まで払えとは筋がとうらない逆に剛が払うの当たり前なのだから、だからと言って俺は考えを変える積もりは無い、

342: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 21:01

本田翼続きは

343: 名前:シャカ投稿日:2014/08/08(金) 00:44
『お前は貴重なつよぽんの童貞を奪ったんだ!四の五言ってんじゃねぇ黙って財布見せろ!』


『わ……私が無理に奪ったんじゃ……わ……分かりました見せれば良いんでしょ見せれば』


確かに翼の言うとおり翼に非は無い、それでも翼は俺に逆らえばどんな仕打ちが待っているか分からないので、バックから黄色い財布を取り出すと俺に見せる。


『なるほど三万五千円ね、けっこう持ってるんだな翼、よしっ三万はつよぽんに遣れ!』


『なっ……それは今月分の生活費……それを渡したら私は……』


『それでもつよぽんよりは金は有る、貯金も有るんだろ、だったらケチケチするな!その金でつよぽん家族の生活の足しに成るんだとっとと渡せよ』


『分かりました、挙げれば良いんでしょ挙げれば!』


『なぁに三万ぐらい直ぐに稼げるさ』


『こ……これで終わり何じゃ?』


『バカか、まだ一円も稼いで無いだろうこれからこれからこれからが本番だぜ!』


俺に逆らえばどういう目に遇うか想像出来るだけに、翼は財布から三万を差し出し、これからが本当の地獄の始まり何だと思い知らされる。


『こ……これは?』


『ご主人様が貴重な童貞を汚れた私のお○こに捧げてくれたお礼だってさ』


『だ……だから私は汚れて無いって……』


『も……貰えないよぉ本当なら僕が払うべきのお金なのに僕の方こそ童貞を卒業出来て感謝してるのにだから貰えないよ』


剛は差し出された三万円を貰えないと断る。無理も無い、本来なら剛が出さなければいけないお金なのだからだ。


『良いから貰ってやれよ!一度差し出したお金を仕舞う何てカッコ悪い真似をご主人様にさせないでくれ!それに家には小さい弟や妹が居るんだろう?だったらその弟たちに美味しい物でも買ってやれよ!』


『お……弟や妹に……ふっ……震えてるのお姉さん?そうかお姉さんは勇気を振り絞って僕にお金を差し出したんだね?そのお金を受け取らないと言う事はお姉さんのプライドを傷付ける事なんだね、分かったよ僕、弟や妹の為、お姉さんの為、有り難く受け取る事にするよ!お姉さん本当に有り難う!』


兄弟の為、そして翼の好意を踏みにじらない為に剛はお金を受け取る。さんざん俺に傷付けられ辱しめられた翼の心は純粋に兄弟や翼を気遣う剛の優しい心で癒され、あそこまで感謝されると剛とのセックスはそんなに嫌な物だったとは思えなく成り翼の心が久しぶりに暖かい 温もりに包まれる。


『そうだつよぽん、これも持って行け!』


『えっ?これは?』


『いっ……嫌だぁ!止めてぇ』


俺が剛に差し出したのは翼が先ほどまで着用し秘密の花園をガードしていた黄色い物体、翼の黄色いショーツ、それも翼の汗と愛液、血、そして俺の精液も混ざっているショーツ、剛は目を丸くし翼は声を上げる。


『こんな汚ねぇパンツだけど記念に貰って欲しいって』


『えっ?』


『言ってない!言ってない!私、言ってないからお願い断って』


『嫌だとは思うけど貰ってやってくれないか?それでお守りに成るか分からないけど、辛い時が有ったら今日の事を思い出して励みにしてくれないか?つよぽんは今日、一人の女性を救ったんだ!自信を持って生きていって欲しいご主人様も俺もそう思ってる』


『そんな嫌だ何て……分かりました一生の宝物にし挫けそうな時は今日の事を思いだし励みにし、絶対に自分の夢を叶えて母や弟や妹は僕が守る!本当にお姉さん、守護霊さん有り難う!』


『おうっ!頑張れよ俺との約束も忘れるな近いうちに会いに行くからよ!』


剛はショーツを受け取ると何度もお辞儀をして、俺が約束の事を言うと最初はあんなに暗かった剛がニッコと笑いトイレから出ていった、約束とはもちろん剛の思い人との体験の手伝いをする事だ。

344: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/08(金) 01:21
兒玉遥 宮脇咲良
本田翼続き書いて

345: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/08(金) 13:39
こじるり
福田沙紀
桐谷美玲
大政絢

346: 名前:シャカ投稿日:2014/08/08(金) 18:55
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『つよぽんの奴、あんなに感謝して良かったじゃないか?つよぽんの心を救ったんだぜ!さてっ今度は誰を救うか?』


『えっ次?まだ遣るんですか?お願いですもう止めて下さい!』


『バカ野郎!今のはマイナスだろ?これから稼ぐんだ!三万何て四、五人に股平きゃあっという間に貯まるぜ!ん?』


新しいお客を取ると言う俺に翼はもうしたく無いと願いで、そして翼の携帯の着信が成る。


『電話か?相手はとマネージャー』


『ちょっと人の電話を勝手に取らないで』


電話の相手は翼のマネージャーで大方、何時までも現場に来ない翼を心配しての電話だろう?俺が携帯を取ると翼は俺から携帯を奪い取る。


『仕事か?出ろよ!でもっ分かってるな、適当な事を言って今日は仕事を休めよどうせこれじゃ仕事どころじゃ無いだろう』


『そっ……そんな勝手な……』


俺は翼に電話に出て理由をつけて仕事を休むように指示を出す。


『あっ……やっと出た!翼ちゃん、どうしたの?もうすぐリハーサルが始まるよ今どこ?』


『ごほっ……ごほっ……けほっマ……マネージャーすいませんごほっ……ごほっ……ちょっと風邪で……あっ大丈夫です……今日1日ごほっ……ごほっ……安静にしてれば……ごほっ……ごほっ……』


『えっ?私の声?』


『そうか風邪じゃ仕方無いか?分かった!先方には僕が謝って別の日にしてもらうから、最近、忙しくて休みも取れなかったから、僕の責任でも有るか?今日はゆっくり休んで後で明日の予定は電話するからそれじゃお大事に』


『ちょっと私の電話に勝手に!』


『どうせお前は休む理由を理由を考えて無かっただろう?代わりに話をつけたんだから感謝して欲しいぐらいだぜ!どうだなかなかの名演技だっただろうマネージャーは本当の翼だと思って何の疑いも無く了承したぜ!』


翼は勝手に俺が翼の声で仕事を断った事に腹を立てる。俺の演技が完璧でもう誰も助けに来ない、唯一の希望も無くなり絶望に打ちひしがれる。


『これで邪魔者は居なく成った、さぁ稼ぐぞ!』


『お……鬼!悪魔!あんた何か人間のクズよぉ怪だもの!』


『俺は鬼でも悪魔でも無いが、その言葉は誉め言葉として受け取って置くよ!だけど言葉には気をつけるんだな、俺を怒らせば芸能人生命が終わると思え!さてっ今度のお客が来たようだ?準備しておけよ』


翼は怒りから俺に罵声を浴びせるが、俺が罵声を気にしない事、そして怒らせば恐ろしい目に遭うと思い翼は押し黙り、俺は次のお客との交渉に向かう


『糞ぉ!あの部長!俺より二回りも若い若僧の分際で何様のつもりだ!娘も娘だ!俺と同じ空気を吸うのも嫌だと!誰がここまで大きくしたと思ってる!最近の若い奴は全く口の聞き方が成って無い!』


『おっちゃん大分、ストレスが溜まってるみたいだな?』


『だ……誰だ!お化けか?俺はお化けなど信じないぞぉ』


俺が次に声を掛けたのは便器に向かって会社の上司や娘の愚痴をぶつけるハゲで腹の出ている恐らく俺よりは年上の五十代後半のおじさんでかなりストレスが溜まってるとみえ、突然、声を掛けた俺の事を幽霊だと勘違いする。


『俺は幽霊じゃねぇよ、ある女の守護霊でな、ところでおっちゃん女を抱かないか?』


『何っ?守護霊で女を抱かないかだと?』


『そうだ完全、後払いで一発千円、中だしなら一万だ!暴力を奮う事と顔を見ることをしなければプレイは自由だ!』


俺のプレイと料金の説明に


『顔は見るな?よっぽどの不細工か?まさかデブじゃ無いのか?俺はデブは嫌いだ!取り敢えず体を見てからだな?』


『分かりました向こうの個室にいますんで』


何様のつもりだ、デブは嫌いだと自分の腹を見ていえ、おじさんは品定めをしてから決めると翼のいる個室へ、翼はイヤホンで今の会話を聞いているので剛とは違ってストレスで不機嫌なおじさんに恐怖を感じ個室で怯える。


『ほうっ体は良い体をしているな?年は俺の娘と同じぐらいか?しかしこんな商売をして親が泣くぞ!いったい何人の男をくわえた!お○こからザーメンを垂れ流してこのメス豚が!』


『なっ……何で私がこんな目に……』


ドアを開けたおじさんは翼の体を見て好き放題、罵声を浴びせ、翼は何で個々まで好き放題、言われなければいけないのかと悲しく成る。


『おいっ!何とか言ったらどうだ!やっぱりどんな顔か見せろ!』


『ひぃ〜っ』


『うっ……ぐぐっ……』


『ちょっとおじさん、おいたが過ぎるんじゃ無いのか?ご主人様は口が聞けないし顔に酷い火傷をおっている、もし顔を見たいなら命をかける度胸は有るか?』


一言も喋らない翼にイライラしたおじさんは顔を見ると頭のストッキングに手を掛け、俺は首を絞め脅しを掛ける。

347: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/10(日) 16:41
ダレノガレ明美

348: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/10(日) 21:49
新垣結衣        

349: 名前:名無し投稿日:2014/08/10(日) 22:48
マギー
こじるり
大政絢

350: 名前:シャカ投稿日:2014/08/12(火) 19:05
リクエストありがとうございます。

『げほっげほっ……すまん私が悪かったもう顔は見ないから許してくれ』


『分かれば良いんだ分かれば、でっおっちゃんは遣るのか?遣らないのかどっちだ!』


『遣ります!遣らせて下さい!』


おじさんは顔を見ようとした事を反省し遣らせてくれとお願いする。


『良いだろう、じゃあ遣れよ!』


『本当に顔を見ない事と暴力をしなければ何を遣っても良いんだな?』


『あぁ良いぜ!おっちゃんの好きにしな』


『よ……良くない!止めて!うっぷっ』


『んうっぐ・・・ぺちゃっぺちゃっぬちゃっぬちゃっれろれろ』


(うっぷヤニ臭い……)


当然、翼の声がおじさんに届く訳も無く翼の唇をヤニ臭い唇が奪い強引に舌を絡める濃厚なキスする。


『お姉ちゃんの唇、プルプルのゼリーみたいで柔らかいな♪顔に火傷の後が無かったら私のようなおじさんを相手にしなくても沢山のカッコいい彼氏が出来たかも知れないのに神様も酷い事をするな?ちゅぱっちゅぱっれろれろ、おっぱいも良いおっぱいだ!ちゅぱっちゅぱっでもっ強う生きないとダメだぞ!俺がその手助けをしてやるから、それにしても良いおっぱいだ!おっぱいとの出会いに感謝したい、ちゅぱっちゅぱっ』


『私の顔は火傷何か……でも神様は酷いよぉ……あっああそんなにおっぱいを激しくしゃぶったらおっぱいがふやけるぅ』


唇もおっぱいも弄ばれながらおじさんに慰められて翼は惨めな気分に成る。


『今度は私のを気持ちよくして貰おうか?未だに現役、これでも昔は銀座や六本木の姉ちゃんをブイブイ言わせた物だよ!今でも風俗の姉ちゃんになら好評何だよ!』


『ひぃ〜っうっぶっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっんぐっ・・・んぐっ・・・』


流石に自慢するだけ有っておじさんのペニスは血管が浮き上がり五十後半には見えないほど鋼鉄のように硬く天を貫く勢いで聳え立ち、剛の子供、ペニスとは比べ物に成らない、俺のペニスには劣るが、剛の子供ペニスの後では翼には驚異に感じるだろう、半場、強引に翼の口内に推し進められ翼は強制フェラを遣らされる。


『うほっ……姉ちゃん、あんまりフェラは得意じやないな?でも気持ちは良いよ♪ダメだぁこのまま、出して飲ますのも良いがここは、そりゃあ顔面シャワーだ!私の清水で火傷を癒してやる!』


『あっああああああっ』


おじさんは翼の口内からペニスを抜き取ると水鉄砲のように狙い澄まし翼のストッキング越しの顔面に大量の精液をドッピュッドッピュッドッピュッとヒットさせる。


『ふうっ出た!チンポを綺麗にしてくれ』


『うっわぁううっれろれろちゅぱっちゅぱっ』


おじさんは出し終わったペニスを翼にお掃除させ、翼は断る勇気が無く黙って舌を絡めお掃除フェラをする。


『今ので一発か?』


『良いえ、あくまでぶちこんで千円、フェラは料金に含まれません』


『そうか?本来ならお○こもしゃぶりたいところだけど私は他人のザーメンを啜る趣味は無いんでな?クンニテックを披露出来ないのは残念だが?このままぶちこませて貰う!』


『あっううううっあっああああああっひぃ〜っひぃ〜っやだぁ動かないでぇダメぇ壊れるぅ体が壊れるぅひっぎぃーっ』


久しぶりに味わう大人の巨根に翼は忘れ去られた俺との交尾が蘇り悲痛の叫びを上げる。


『うおったまらん!中に出すつもりは無かったが!こんな名器にくわえられてはうおおおおおっ搾られるぅ』


『あっああああああっやだぁやだぁ中かはダメぇひっひゃああああああっ』


翼の願い虚しくおじさんはたまらず翼の子宮奥へと精液を爆発させる。


『ふぅ〜っ良かったよ!姉ちゃん、なかなかの名器だ!ヤリマンでガバガバと思っていたのに驚いた?こんな気持ち良いセックスは久しぶりだ!中だしは一万だったな』


『はいっそうです!お金はこのバックにお入れ下さい』


おじさんはお礼を言って三万を翼のバックに入れる。


『こんなに?中だし一発は一万ですよ?』


『いやっ想像以上の良いお○こだったし失礼な事もいっぱい言ったしな、そのお礼だよ!姉ちゃん、世の中、辛いことも有ると思うがきっと姉ちゃんに相応しい男がいると思うから投げ槍に成ってはいけないぞ!最後の手段に整形という手も有るこの金はその費用の足しにしたまえ』


『だから私は整形する必要は無いって』


おじさんはよっぽど翼とのセックスが良かった事と数々の非礼のお詫びに三万も奮発し整形の足しにしなさいと言い、翼はすっかり火傷の嘘を信じるおじさんに罪悪感を感じながらも哀れみを受けた事にショックを受ける。


『そういえばアンタ!娘がどうのこうの言っていたなそんなに嫌われているのか?』


『あぁその事か?昔は私に甘えていたのに、特に能界に入ってから、最近、全然帰って来ないしたまに帰って来ると俺を完全に無視だ!長いこと口を利いておらんよ』


『へぇ〜芸能界ね?芸人か何か?』


おじさんの子供が芸能人と知りおじさんの容姿からお笑いタレントを想像する。



351: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 00:12
戸田恵梨香、新垣結衣お願いします

352: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 20:58
 玉井詩織 本田翼 大島優子

353: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 21:10
>>352
センスねえなあ

354: 名前:シャカ投稿日:2014/08/14(木) 01:57
リクエストありがとうございます。

『失礼だな!私の娘はお笑いじゃないモデルで最近は女優も遣っている』


『こ……これがあんたの娘?本当か?だってこの子は……』


おじさんはお笑いと言われ、少し機嫌をそこねながら携帯の待ち受け画面を見せる。そこには俺の良く知ってる人物が


『ほうっ知っているか?』


『知ってるも何も優香だろ?あんたの娘は優香かマジかよ昔は色々とお世話に成っているよ』


『何っお世話だと?お前、広子の知り合いか?』


『広子?本名は広子って言うのか?知り合いって訳じゃない、オナペットとして写真集で抜かせて貰っただけだよ』


優香は本名、岡部広子と言うらしい、俺は昔、優香をおかずに自慰行為を行った事を告白する。


『貴様!私の娘でこんな事を!』


『すまないそれだけあんたの娘が魅力的って事だから、それにお金で女を買ったあんたに言われたくは無いが』


『そっ……それはそうか、私の娘はそんなに魅力的か?』


『あぁあのおっぱいが良い最高だよ♪でもあんたの娘が優香なら、あんたを嫌うのはおかしいな?優香はおじさんと中が良いと聞くぜ!』


『そこだよ仕事でもおじさんに囲まれているから家でまでおじさんは見たく無いんだと!』


優香は志村けんやサマーズ、ダチョウ倶楽部などおじさん連中と付き合いが有るから、岡部さんを嫌うのはおかしいと俺が言うと岡部さんは寂しそうにそう呟いた。


『あんたも大変だな?それじゃ俺が優香を父親に服従する娘に仕付けてやろうか』


『お前が?うちの広子は一筋縄では行かんぞ!出来る物ならやってみなさい』


『確かにおじさんの扱いは上手いだろうが正体不明の者は扱った事は無いだろう、間違いなく俺が理想の娘に変えて遣るぜ!』


『それならお手並み拝見、期待しないで待って置くとするよ』


俺の挑戦に岡部さんは無理だと良い更に俺が遣れると豪語するとお手並み拝見と言い返す。


『それとおじさん、俺も一つ訂正させて貰うぜ!ご主人様はまだ二十代で優香よりは若い、それに親の顔が見たいといったがご主人様は天涯孤独の身、あの言葉は失礼だぜ!』


『そ……そうか、それは大変失礼な事した数々の暴言を許してくれ、私にはこれぐらいしか出来ないが、最高の時間を過ごさせて貰った!今日の外回りは上手く行きそうな気がするよありがとう』


『私はそんな不幸な生い立ちじゃないしちゃんと両親も健在だから』


『おい翼!あのおっちゃん二万も奮発しやがった、全部で5万、剛にやった三万が返り一回の客で二万も儲かった!それにおっちゃんの顔、よっぽど翼とのセックスが良かったのか?先までの不機嫌な顔が笑顔に成っていたぜ!翼はまた1人の心を救ったな♪』


岡部さんは翼に対する数々の非礼を詫びながら先ほどの三万に更に二万をプラスして翼に合計、5万を支払い晴れやかな顔でトイレを出ていき、翼は誤解され哀れみを受けた事に反論する。その後の翼は


『うっううううっダメだぁ逝くぅ出すぞ顔面にぶっかけてやる!』


『あっああああああっ嫌ぁああああああっ』


『たまんねーヤリマンの癖にすげー締まりだぁ中に中に出すぞぉ』


『やだぁやだぁ中はダメぇ〜あっああああああっ』


『おらっ残さず飲めよぉメス豚ぁ!』


『うっぷっごっきゅっごっきゅっ』


『おっぱいに掛けてやるぅ』


『おらっ出すぞぉ!』


翼はその後も数人の相手をし膣に出され顔面にぶっかけられ、無理やり飲まされ、おっぱい、全身へと男たちは欲望をぶちまけ、誰もが翼を淫乱と思い情けを掛ける者は1人も存在しなかった。


『うぇっ何だよこれ?酷いな?千円でも入れたく無いよ?なぁこっちの穴も良いのか?』


『こっちってケッ穴か?ここはまだ未開発何でけっこう値が張りますが?』


何人目かのお客は翼の全身、精液まみれの姿を見て千円でも遣りたくないと無いと良いアナル指定をする。


『えっ?こっちは処女かよ♪いったいいくらだ!』


『そうですね?ご主人様の唯一、綺麗な所ですからね?二万ってところですかね』


男は翼がアナルの処女と知り浮かれ値段を聞いてきたので俺は二万と答える。


『に……二万か?でもっどちらかって言うと俺はケッ派だし……分かったじゃ二万で乗った!ぺっぺっ』


『えっ?そこは嘘……待ていっ……嫌ぁああああああっぎゃああああああああああっ痛い裂けるぅ』


交渉が成立し男は翼をバックスタイルにするとアナルに唾を吐き、いきなり翼の未開発なアナルにぺニスを突き刺し、男たちにさんざん弄ばれ精も根も疲れはてた翼だったがアナルに加えられた激しい激痛に久しぶりの腹の底からの大声で痛みを訴える。

355: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 22:56
本田翼
北乃きい
香里奈

356: 名前:&◆2pcUgVWg投稿日:2014/08/16(土) 01:44
リクエスト、ありがとうございます。本田翼編は完結です。

『くぅ〜っ何てケッ圧だたまんねーちんぽが押し潰されちまうぅだ……だめだぁで……出るぅ』


『あっうっあああっお……お尻が熱い焼けるように熱いよぉ』


男は翼のアナルの圧力に我慢出来ずに精液を爆発させ、翼は初めて味わうアナル出しにアナルが焼けるよう熱く成る。


『こんなケッ初めてだ!大満足だ♪』


『ちょっとケッは二万ですよ?』


『気にしないで取って置いてくれ最高のケッのお礼だ!』


男は最高のアナルに感動し三万を払う


『良かったな翼!一万多く貰ったぜ♪』


『よ……良くないいい加減、解放してよぉ』


『おいおい何を言ってくれちゃてんのこんなに客が居るのに店仕舞い何か出来ないしょ』


『よしっ次は俺だ!俺もケッで遣るぜ!』


『ひぃっ〜っもうっ止めてぇ』


翼は解放してくれと訴えるがいつの間にか列を作った男たちが次々と押し掛け、アナル、膣、口内、そして再び多量の精液を吐き出す。


『ケッ出しも今から一万ですよぉ♪』


『そうかだったら俺もケッ出しで』


『ひっぐぃもうっ止めてぇお尻が裂けるぅ』


もう新鮮じゃなく成った翼のアナルの値が下がり次々と男たちが翼のアナルに欲望をぶつけ、そしてここに招かざる客がやって来る。


『こらっそこ何を遣っている!』


『げっやべぇお巡りだ!』


『くそっまだ遣ってないのに逃げろ!』


あれだけ居た人だかりが、誰かが通報したのだろう?二人の警官の出現で蜘蛛の子を散らすように逃げて人っ子1人居なくなる。


『君いかんよこんなところで商売をしては?君、名前は年は?黙って無いで何か言ったらどうかね?』


『とにかくそんなものを被ってないで顔を見せて服を着て所まで来て貰おうか?話しはそれからだ!』


『いっ……いやぁ止めてぇ』


警官の一人が翼のストッキングに手を掛け正体を暴こうとし、翼は頭を抑え脱がされないようにガードし大声を張り上げるがその声は俺にしか届かず。


『貴様!猥褻罪及び公務執行妨害で逮捕するぞ!』


『あっ……』


『おいどうした!うっ』


『えっ?』


『間一髪間に合ったな?危うく正体を晒し明日の一面に女優、本田翼、トイレで売春を働き警官と争い公務執行妨害で逮捕されると記事に成る所だったぞ!俺が居て助かっただろ?』


俺は前に彩に使った睡眠薬で二人の警官を眠らせ翼のピンチを助ける。


『だ……誰のせいでこんな……』


『話しは後だ!早く此処を離れないとマジで捕まるぞ!これだけ稼げば充分だろ?それとも足りないなら別の場所で稼ぐか?』


恩着せがましとはこの事だ、元々、俺が原因でこんな事に成ったのだから、俺に目をつけられなければ翼は仕事をこなしていた筈、だから俺に助けられても感謝する理由も無いし寧ろ憎しみしか湧いて来ない、


『だ……誰がち好きでこんな事を……』


『そうかだったら早くずらかるぞ!』


『わっ……分かってるわよ言われなくても!』


翼は取り敢えず剛にショーツを上げた為、膣にペーパーを詰めジーンズを履き、ブラをバックにしまいTシャツを履きカーディガンを羽織ってストッキングを外し誰にも見られないかビックビックしながらトイレから逃げ出すように出ていく


『はぁ……はぁ……』


『OKだ翼!誰も見ていなかったぜ!』


辺りは暗くなり掛け先ほどの男たちも警官が怖いのか?誰、1人としてトイレの前に残って居ないらしく翼は1人にも見られる事なくトイレの脱出に成功する。


『じゃな翼!今日は本職より儲かって良かったな♪気をつけて帰れよ!俺が恋しくて股を濡らすなよ♪』『バカ!最低!二度と来るな!』


俺はもう一度、翼を抱こうと思ったが薄汚れた翼を抱く気には成れず、人形から翼の写真を抜き取る。


その後、翼がどうやって帰ったかは分からないし興味もない、翌日の新聞には白昼堂々の痴女、恵比寿のトイレに出没、数人の男と痴態を繰り広げ警官2名を襲い逃亡、警察は全力を上げて容疑者を追っていると記載されていた、それが誰なのか俺と当人の翼しか知らない真相は藪の中である。

357: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/16(土) 02:29
ビックビックするやろ

358: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/16(土) 16:25
剛力彩芽
小芝風花
大島優子

359: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 00:27
 宮澤智

360: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 02:57
小島瑠璃子
大政絢
小宮有紗
今野鮎莉

361: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 19:29
新垣結衣
橋本環奈
大島優子

362: 名前:シャカ投稿日:2014/08/18(月) 19:15
杏編です更新します。

第6章『杏』『南果歩』


「お腹が空いたと思ったらもうこんな時間か?性欲の前に食欲だな?でも侘しい食事も何だしどこかの家にお呼ばれするか」


翼を屈辱してから時計は午後の7時、考えたらお昼も食べていない、どうりでお腹がすく筈だと思い、一人の食事は味気ないので俺は何処かの夕食にお呼ばれする事にした、最も相手にしてみれぱ招かざる客なのだがそして俺は一人の女性に目に釘付けに成る。


「杏か?最近、良く見かけるな?」


それはモデルで女優の杏で俳優、渡辺謙の娘で兄も俳優の渡辺大である。


「確か謙さんの娘だな?謙さんはいったいどんな物を食べているんだ?」


俺は謙さんの大ファンで謙さんがどんな物を食べているか?興味が湧き渡辺家にお邪魔する事にし杏の写真を人形にセットする。


俺がセットした写真は胸の谷間が見えるのでは無いかと思うほど際どい真っ赤ドレスを着た杏だ。


そのドレスを纏った杏が俺の部屋に横たる光景は最高で何時もなら直ぐに機械と繋ぎ本物の杏を体感するのだが、何となく俺は杏のドレスを脱がしすると黒のランジェリー姿のナイスボディの杏が俺は毛布を持ってくると杏に被せ俺も毛布の中へ、そして杏を腕枕しタバコを吹かすとまるで一戦交えた後の恋人のシチュエーションのように見えその空間に俺は酔いしれる。


そんな夢のようなシチュエーションしかし俺は贅沢にも物足りなさを感じる。


今のままではどんなに高性能でも人形は人形、喋りもしなければ、触れ合っても温もりも感じられないし、おっぱいを揉んでも無反応で喘ぎ声すら上げない、当然、匂いも人形の匂いしかしない、俺は直ぐにコードを機会そしてテレビに繋ぎ画面には人形のようなドレスでは無くジーンズにTシャツのラフな格好の杏が映し出される。


『ただいま♪』


『杏ちゃんお帰り♪でも年頃の娘がこんなに早く帰って来て、ボーイフレンドの一人も居ないの?』


『良いでしょ母さんの手料理が食べたいんだから♪ねぇねぇ今日は何?』


『今日はて巻き寿司よ♪』


『やったー手巻きだ♪ネギトロもある?』


『もうっ食い意地が張ってるんだから、ちょっと着替えて手伝って!本当に杏ちゃんはネギ好きだよね、ちゃんと準備してるわよ♪』


杏を家で向かえたのは果歩で謙さんと再婚し杏とも本当の親子のように仲良しらしい、今日の晩御飯はて巻き寿司で俺は早速、酢飯の味見をしてみる。

363: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 20:33
ダレノガレ明美

364: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 22:02
杏続き書いて

365: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 22:56
もういいよ

366: 名前:シャカ投稿日:2014/08/19(火) 19:46
更新します。


『うっ……美味い……シャリの柔らかさと良い酢の味加減も完璧だ!』


て巻き寿司の命は何と言ってもシャリに掛かっていると言っても過言では無い、シャリがべちゃべちゃしたり固かったり、味が薄かったり、酸っぱ過ぎたりとどんなに良い具材を使おうが肝心のシャリがダメでは話しに成らない、それだけ果歩の配合は完璧だった。


「奥さん良い腕している。それに良い尻だ♪」


『ひっひゃあ!ちょっと杏ちゃん何!』


『えっ?……何っ変な声を出して?母さんのシャリは美味しい♪もぐもぐ』


『コラッ!良い年してはしたない妻い食いしてないで着替えて手伝ってよ!』


『はっ……は〜いっ』


『おかしいわね?何かにお尻を触られた気がしたけど???』


俺が果歩のお尻を触ると果歩は杏が遣ったと思い、振り向くが距離が離れ妻い食いをしている杏には無理で気のせいかと思い、杏は注意され二階にかけ上がっていく、流石は謙さんの愛した88の熟尻だけあって 全く足るんでおらず弾力もあり年を感じさせない、俺は杏だけでは無く、飛んだ拾い物に興奮し股間が熱くなる。


『さいきんお肉ついたかな?ダイエットしないとダメ?』


二階の杏の部屋では杏が緑の下着姿に成り、鏡の前でポージングして体をチェックしダイエットとしようか考えている。


「そんなナイスバディしているんだから必要無いだろう?本当にダイエットしなきゃいけない奴に失礼だろ?」


『ひっ……えっ何っ?誰かいるの?』


俺は今度は杏の88のお尻を触る同じサイズでもやっぱり杏の方が若い分、張りがあり弾力もある。


杏はお尻を触られた感触に警戒するが気配が感じられないので、


『誰も居ない?やっぱり気のせいか?そんな事より手巻き手巻き〜♪』


杏はTシャツにショートパンツで一階の降りていく、俺は右手に果歩、左手に杏のお尻の温もりを頬っぺにあて暫く余韻に浸る。

367: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/19(火) 19:57
大政絢
大原櫻子
新川優愛
佐野ひなこ

368: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/19(火) 19:57
小島瑠璃子
永尾まりや

369: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/25(月) 22:03
剛力彩芽 本田翼 大島優子
大政絢 堀北真希 指原莉乃

370: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/25(月) 22:10
>>369
ブス専なのかどうかわからねえな

371: 名前:シャカ投稿日:2014/08/27(水) 01:40
リクエスト、ありがとうございます。

『あ〜ん、むしゃむしゃやっぱりネギトロ巻きは最高!』


『こらこらだから摘まみ食いは止めなさいって』


一階に降りた杏は再び摘まみ食いをして果歩に怒られ、杏の手には食べ掛けのネギトロ巻きが俺は一口、味見する。


「うっめ〜杏のエキスが入って更にうっめ〜」


『ねぇねぇお父さんのチンポはこれくらい』


(えっ私……何を言ってるんだろう?)


『えっ?もう杏ちゃんたら何を言ってるのよ?杏の彼氏のチンポも此ぐらいは有るの?』


(違うの私、こんな事、聞いてないから……)


俺は手巻きを持っている杏に卑猥な事を言わせ、更に果歩にはウィーナーソーセージを持たせ卑猥な事を言い返させ場の空気が怪しくなる。


『お……お父さんのはもっと大きいわよ?』


『わ……私も彼氏のはもっと大きかったよ』


口火を切ったのは果歩だった果歩は場の空気を和ませようと杏の質問に答え杏もそれに答える。


『あ……暑い何か暑いわね〜』


『そうだね暑いねぇ〜』


『杏ちゃんはオナニーするの?』


(あれっ私たらまた何て事を?)


『もうっお母さん突然……何っ?それぐらはするよ……お母さんは?』


『えっ私……私もお父さんが帰って来ない時はついね……』


俺が果歩に言わせた質問に杏が答え、そして杏が聞き返し果歩も答える。


『あれって遣っちゃうと夢中に成っちゃうんだよね♪』


『そうそう分かる?下手な男よりは自分でする方が良いよね♪』


『そうかな私は下手でも一生懸命にしてる人を見ると興奮するけどな?』


『それは分かるけど私はやっぱり嫌だな?下手な人にされるのは反って欲求不満に成っちゃう』


『それはまだまだ杏ちゃんが男を知らないからよ』


『そんな物かな?』


切っ掛けを作ったのは俺でも二人のY談はどんどん盛り上がる女は大勢集まるとY談が凄いと聞いた事が有るが杏たちも例外では無いと話しを聞いているこっちが興奮する。


「それにしても二人のエプロン姿は良いな?裸にエプロンならもっと最高だろ♪決めたプレイは親子裸エプロンプレイだ!」


果歩は花柄のワンピースに白いエプロン、杏はショートパンツに黄色のエプロン、俺は二人とのエプロンプレイを想像し股間を熱くする。


『お母さんは今までどれだけのチンポをしゃぶったの?』


『えっ?そうねぇ杏ちゃんより長く生きてるから、数えきれないくらいかな?杏ちゃんは?』


『えっ私……私はそんなにいっぱいじゃないよ数えるくらいしか……』


『おいおい食事を造りながら二人して何て話しをしてるんだよ?』


『あっお兄ちゃんお帰り!』


『大さんお帰りなさい』


二人がY談をしていると長男で俳優の大が帰ってくる。

372: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/01(月) 11:26
24時間テレビ見たけど、杏ってすげえババアだったな

373: 名前:シャカ投稿日:2014/09/03(水) 01:50
『お帰りじゃないよ二人して何て話しをしてるんだよ?玄関まで丸聞こえだったよ!恥ずかしいな?』


『恥ずかしいって興奮したんじゃないのお兄ちゃん?お兄ちゃんのチンポって大きいの?』


『バカ何を言ってるんだ!』


『あらっそれ私も気になる』


『もうっ母さんまでふざけないでくれよ!』


『良いじゃない昔は一緒にお風呂に入ったんだし久しぶりに見せて!』


『何年前の話だよ見せられる訳……無いだろ』


女性人のパワーに圧倒され大は二階へと逃げるようにかけ上がる。


『お兄ちゃんたら照れちゃって可愛い♪』


『こらこらあんまりお兄ちゃんをからかうもんじゃ有りませんよ』


『そういうお母さんこそからかっていたじゃないの?』


『だって大さん可愛いんだもん♪』


二人は大の話で盛り上がり、しらばらくして父親の謙さんが帰ってきて渡辺家の食事が始まる。


『おっ今日は手巻きか♪』


『はいっお父さん!』


『おうありがとう♪むしゃむしゃうっ……美味いな♪特にシャリが良い♪』


果歩が謙さんに巻いて渡したのは赤貝の巻き寿司で謙さんは貝のにぎりが好きで更に白米が好きで海外ロケ先に炊飯器を持って行くほどである。


『でしょう美味しいでしょう』


『何でお前が威張ってるんだよ!造ったの母さんだろ?』


『失礼ねぇ私だって手伝ったわよ』


『そうそうレタスとか野菜を洗ったり千切ったり助かっちゃた』


『もうっ母さんまで酷いぃ』


『どれどれ、むしゃむしゃ美味い杏の洗った野菜は美味いな♪シャリとも相性が良い♪』


『誰が洗ったて一緒だろ?』


『お兄ちゃんは黙って巻き寿司でも食ってろ!』


『うっぐっ・・・』


怒った杏は大の口に手巻きを押し込み口を黙らせる。


『コラッ杏!はしたないぞ!大も大だ!杏が洗うから美味しいんだ!この野菜には杏の愛情が詰まってるからな?』


『あらっ私のは愛情は詰まってないんですか?』


杏を謙さんが誉めたことで果歩が嫉妬する。


『いやっ違うぞ母さんのシャリがあっての事だ!何たって寿司の命はシャリがシャリが上手くないといかん』


『もうっ知りません』


『杏!大!助けてくれ』


『助けるも何もノロケでしょ』


『二人で夫婦コントしてさ熱いよ!ひゅーひゅー』


『コラッ!二人とも親をからかうんじゃない!』


『そうですよ♪』


『あっははははははははっ』


『あっははははははははっ』


渡辺家の食卓に幸せの笑い声が響く、しかしその笑いを恐怖に変えようとしている男の存在に誰も気付いて居ない


『本当にこの手巻き最高!もぐもぐ』


『コラッ杏!お前!ネギトロばかり食べるな!』


『父さんだって貝の手巻きばかり食べてるじゃないか?』


『本当に似た者親子何だから?うふっうふっ』


「本当に美味いぜ!ばくっばくっ」


『もぐもぐ……ん?』


『どうしたんだ杏?』


『便秘か?』


『もうっ何を言ってるのお兄ちゃん!』


(何かに触れたような?気のせいかな?)


ネギトロ巻きを食べる杏の反対側から俺も食べ手巻きが無くなると俺と杏の唇が触れ軽いキスをし、杏は唇に触れた感触に驚くが俺の存在に気付かない為、気のせいと思い次の手巻きを造り始める。


実態の無い俺が何故、杏の食べる手巻きを食べれたのには理由が有る。


手袋を履けば対象物に触る事は出来るが触れるだけで食べる事までは出来ない、何故、そんなことが出来たのかは新しく分かった機能によるカーソルを使う事、パソコンと同じで機械のボタンを押しカーソルの矢印を対象物に当てると手袋を履いて入ればその対象物に触る事はもちろん実際に手巻きを食べる事も出来るし、そして先ほどのように人形が果歩に成らなくても果歩に触れる事も果歩に好きな事を言わせる事も出来るし杏の人形のままで果歩を抱くことも出来るがやっぱり気分的には果歩を抱く時は人形を果歩した方が気分的には良いが、そして俺はその機能を使い謙さんと大のスープに有る細工をしたそろそろその効果が表れる頃だろう


『そういえば杏!今度の朝ドラの主役に選ばれたそうじゃないか』


『えっ本当におめでとう杏ちゃん』


『ありがとう、ごちそうさんと言って食いしん坊の女の子の役なんだ♪』


『へぇ色気より食い気のお前にピッタリの役だな?』


『何よそれぇ』


どうやらあまちゃんの次の朝の連続テレビ小説のヒロインに杏が選ばれ家族から祝福され、大だけは大食いの女の話しと聞いてからかい


『た……確かに杏にピッタリの役……ZZZZZ………』


『ZZZZ………』


『ちょっとお父さんまで何よぉちょっとお兄ちゃん寝るなぁ』


『あなた!大ちゃん!どうしたの?起きて下さい!』


先ほど普通に会話していた謙さんと大が突然、眠りについた事で取り残された杏と果歩は戸惑い突然の出来事に何か嫌な予感を感じる。

374: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/07(日) 07:16
佐野ひなこ
新川優愛
大政絢
福田沙紀
成海璃子

375: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/07(日) 09:50
やっぱりこじるり

376: 名前:シャカ投稿日:2014/09/09(火) 01:26
リクエストありがとうございます。

『ダメっ二人とも全然、起きない?まるで睡眠薬でも飲まされたみたい?』


『えっでもいったい誰が?』


『当たりだ!二人は協力な睡眠薬で朝まで起きねぇよぉ!』


『えっ誰?誰なんですか?』


『隠れてないで出てきなさいよぉ!』


謙さんたちはスープに混入した睡眠薬で眠り衝撃の事実を知った杏たちは恐怖で困惑し杏は気丈に構えるが得体の知れない俺に体が震えている。


『そう構えるな?尻を揉んだ中だろ?』


『あっ?』


『やっ?』


俺は二人の背後から杏の若く弾ける82のおっぱいと果歩の年の割には張りの有る80のおっぱいを揉み比べする。


『この変態!透明人間でも捕まえればこっちの物よ観念しなさい!母さんロープ持って来て!』


『分かった!』


『くそぉ!離せ!』


俺は手袋をしている為に杏に腕を取られ杏は果歩にロープを持ってくるように指示をする。


流石はいろんな役をこなす女優といったところか?杏は役柄で武術の指導を受けているらしく素人ながら俺の腕は完璧に押さえられ動く事が出来ない?普通の奴ならそれで誤用だろう?だが俺は違う俺は慌てず騒がず黙って手袋を外す。


『杏ちゃんはいっロープ?』


『えっあれ?き……消えた?』


『どうしたの杏ちゃん?』


手袋を外した事で俺の存在は消え杏は突然、感触の無くなった俺にまるで狐にでも摘ままれたように驚く


『全くとんだじゃじゃ馬だな?同じ物を食べキスした相手に失礼だろ』


『あっぐっ』


『あ……杏ちゃん!キスって?』


俺は今度は杏のおっぱいを力強く揉みしだく、俺が揉んでるのは人形なので杏は俺の手から逃れる事は出来ない


『やっぱりあれは唇?私のネギトロ巻きを食べたの?』


『あぁ美味かったぜネギトロも杏の唇もなご馳走さま♪だけどお礼はちゃんとしないとな?ちゅっちゅっ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・れろれろ・・・ねちゃっねちゃっ』


『んんっ・・・んわっ・・・』


『あ……杏ちゃん!』


俺はネギトロのお礼に先ほどの軽いキスとは違い舌を強引に絡める激しいキスし杏は何の抵抗も出来ず俺に唇を奪われる。


『物欲しそうだな?お前もキスしてやろうか?』


『だ……誰がアナタ何かと』


『遠慮するな不乱なメス豚がぁ』


『んぐっ・・・んんっ・・・』


俺は片手だけ手袋を履きカーソルを果歩に合わす事で杏とキスをしながら果歩の唇も同時に奪える俺は親子キスを味わう


『よしっ二人とも裸に成ってエプロンだけ着けろ!』


『なっ……出来る訳無いでしょこんなこと!』


『私も嫌です!』


『お前らの意見など聞いて無いんだよ!俺に逆らえばこいつらが飛んでもない目に遭うぜ!』


俺は果歩の持ってきたロープにカーソルを合わしロープを掴むと眠っている大の首に巻き付ける二人からは俺の姿は見えないのでロープが自然に動き大の首に巻き付いているようにしか見えない


『良いのかこのまま絞めても?』


『や……止めてぇ分かったから脱ぐから言う通りにするから止めて!』


『お……母さん……』


『流石は奥さん、物分かりが良い♪杏はどうなんだ?』


果歩は俺に逆らっても無駄と分かったのか?ワンピースのボタンを外し紫のシースルーの下着姿に成る。


『奥さんエロいな?もしかして食事で旦那の胃袋を掴み今夜、その下着で迫り玉袋をしゃぶるつもりだったか?』


『なっ……私はそんな事……考えてない……』


『ホントかね?杏どうしたお前は脱がないのか?』


『わっ……分かったわよ脱げば良いんでしょ脱げば!』


果歩は俺にエロい下着を罵倒され顔を赤らめ、杏もTシャツとショートパンツを脱いで先ほど部屋で見た緑の下着姿に成る。

377: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/09(火) 21:46
飯豊マリエ

378: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/11(木) 16:39
佃井皆美
今野鮎莉
小宮有紗
飯豊まりえ

379: 名前:シャカ投稿日:2014/09/12(金) 01:30
リクエスト、ありがとうございます。

『親子ストリップは良いねぇどうせなら踊りながら二人で脱がせっ子しようか?』


『なっ……そんな事……』


『ふざけないでよ!』


『別にふざけてないぜ!お前らの意見は聞いて無いんだよ!とっとと遣れよ!』


『あ……杏ちゃん、ここは逆らったらダメよ』


『お……お母さん……分かってるよそんなこと……』


二人は大を人質に取られてる以上、逆らうのは得策じゃないと考え俺に言われた通り踊りながらお互いの下着を脱がせて行き、裸にエプロン姿の格好に成る。


『ふん、素っ裸よりその方がエロいな?淫乱豚親子にはピッタリだ!』


『私たちは淫乱豚親子じゃない!』


『嘘つくんじゃねぇよ飯を造りながらチンポチンポって連呼していただろう?それはどう説明するんだ?』


『そっ……それは……』杏は俺にそう言われ顔を赤らめ押し黙る。


『確かにアナタの言う通りに言いました、でも初めはそうじゃなかった!あれは私の意志じゃない』


『そっそうだよ私も最初は言うつもりは無かった!あんたが何かしたんじゃないの?』


果歩も杏もあの言動は不自然だったと反論する。


『自分たちの淫乱さを棚にあげて俺のせいにするのか?本当に愚か者だな?確かに切っ掛けは俺だ!でもっエスカレートしたのはお前らだろ違うと言えるか?』


『そっ……それは……』


俺にそう言われ再び二人は押し黙る。


『あ……あなたは一体、何が望み何ですか?どうして私たちに何の怨みがあって……』


『奥さん、俺が怨みでこんな事を遣ってると?』


『ちっ……違うの?』


二人が俺に理由を問い質す。


『違うね?俺の目的は復讐じゃない、むしろ仲良く遣りたいだけ』


『仲良くとは……』


『奥さん、子供じゃないんだ?男と女の仲良く何て分かるでしょ?セックスですよセックス他に何が有るんです?』


『なっ……こんな得体の知れない男と何て絶対嫌だぁ』


俺の目的がセックスと知り杏は反発する。


『わ……分かりました……だったら私が相手をしますだからあ……杏ちゃんだけは杏ちゃんだけは助けて下さい!』


『おっ……お母さん……』


果歩は杏の為に自らを犠牲にする。


『ほうっ自らを犠牲にして杏を助けろと?奥さん、あんたよっぽろの身の程知らずらな?くたびれたオバサンの体で俺に満足しろと?あんた、その醜い体で良く言えたもんだ?』


『そっ……そんな……私は……』


俺が言った事は嘘だ果歩の体は年の割りにはスタイルも良く体も足るんでいない欲情するかと言えばイエスだろうその証拠に果歩の体に俺の股間の物は果歩を罵倒しながらもしっかりと反応している。


『あんたがそこまで言うならチャンスをやっても良い』


『チャ……チャンスですか?』


『そうだ今から俺の言う具材で手巻きを造りお○こにぶちこんでオナニーをしろ!』


『なっ……ふざけるんじゃ無いわよ!か……母さんそんな事をする必要は無いから!』


俺の無茶苦茶な命令に杏が反発する。


『ほっ……本当に私が言う通りにすれば杏ちゃんには手を出さないんですよね?』


『ダメだよ母さん!バカな事を考えちゃ私は良いから遣りなさいよぉどうせ初めてって訳じゃないから、とっとと遣りなさいよ!』


『だっ……だめよ杏ちゃん!貴方はこれから何だからこんな所で安売りしたらだめよ!私は大丈夫だから私は何をすれば良いの?』


『か……母さん……』


杏の静止をはね除け果歩は覚悟を決める。

380: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 09:23
梨里杏
森高愛
小島瑠璃子
福田沙紀

381: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 09:34
高山侑子
奥仲麻琴
中山絵梨奈
成海璃子
榮倉奈々

382: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 21:18
大野いと
マギー

383: 名前:シャカ投稿日:2014/09/14(日) 01:54
リクエストありがとうでやんす。

『そうだなまずはウインナーは外せないなぁそれとキュウリにネバネバが欲しいから納豆に山芋、最後にマグロを入れて完成させろ』


『あ……あんたねぇお母さん、こんな奴の言うこと聞く必要ないから!えっ?お母さん?』


杏の言葉を無視して果歩は俺の言った具材で手巻きをこしらえる。


『出来ました』


『良いだろう、それじゃその手巻きをお○こにぶち込んで俺が興奮するような実況中継をしながれメス豚らしいオナニーをやって見せろ!』


『お……お母さん止めてそんな事!』


『あ……杏ちゃんごめんね……こうするしか……美味しそうな手巻きが完成しました今日はお口ではなくスケベな淫乱○こで味わいたいと思います。あっあああああはぁん〜今、大きな手巻きが淫乱○こにあっあああああはぁんすっ……凄い』


『お……お母さんや……止めてぇもう良いからぁ』


果歩は俺に言われるがまま実況自慰行為を行う

384: 名前:シャカ投稿日:2014/09/21(日) 01:43
『あんなにデカい手巻きがスッポリと流石は洗練された熟マン、どうだ旦那のチンポより好いか?』


『はっ……はいっ主人のより好いです……あっあああああはぁん太くて気持ちいいぃ』


『お……お母さんもうっ止めてぇ』


果歩は俺の質問にそう答えるが恐らく演技だろう果歩は愛する大と杏を守る為、淫乱妻を演じる。


『旦那より手巻きが好いって言うかね?手巻きに負ける旦那ってどれだけダメチン何だ?でも奥さん本当は手巻きより俺のデカチンが欲しいんだろう?』


『は……はいっ欲しいですアナタのデカチンポを私の淫乱○こに下さいぃあっあああああはぁん欲しいぃ入れてぇ』


『やだぁお母さんもうっ止めてぇ』


恐らく本心からでは無いだろう憎むべき男のペニスなど誰が欲しい物か?果歩は杏たちを守る為に更に淫乱女優に成りきる。


『旦那よりは手巻きが好くて手巻きよりは俺の方が欲しいだぁ旦那が寝てるからって堂々と浮気宣言か?良いだろうそんなに欲しければくれてやる!だったらケッを突き出しおねだりしな淫乱豚らしくな♪』


『だめぇお母さんこれ以上は止めてぇ』


『杏ちゃん、アナタごめんなさい……あっあっお願います淫乱でドスケベな私の豚○こにアナタのデカチンポをぶち込んでズコズコして下さいぃあっあああああはぁんあひっあひっ』


果歩は杏の言葉を振り切って後ろを向きお尻を突き出し手巻きで膣内をかき回しながら俺のペニスを求める。


謙さんに謝罪したのは責めてのも罪滅ぼしのつもりだろう?

385: 名前:シャカ投稿日:2014/09/30(火) 01:35
『良いだろうそれじゃドスケベな淫乱豚○こにぶちこんでやる!』


『あうっ……えっ?何で……』


『あ……杏ちゃん』


俺は果歩にぶちこむとみせかけて杏の人形にいきり立つぺニスをぶちこむ。


『なっ……何で約束がぁ………』


『悪いなオバサン、やっぱり納豆臭いオバマンより遊んでいても若くて締まりの良いワカマンが良いわ、杏も満更では無いらしく俺のデカチンをキュキュと締め付けるぜ♪』


『そんな……事ない……あっあっそんな汚いの入れるなぁ』


杏は口では抵抗するが体は別物で感じるらしく、その証拠に膣は俺のぺニスを締め付け膣内からはグチュグチュといやらしい効果音が流れる。


『嘘をつくな嘘を上の口は嘘つき下の口は正直、お前の豚○こは俺のデカチンで感じてんだよ、正直になれ、この淫乱豚野郎!』


『ち……違う感じて何か……あうっあっああああああっだめぇ動かないでぇあっああああああっだめぇ』


男を知らない処女と違い既に数人の男性経験のある杏の体は俺を求め突かれる度に俺のぺニスを締め付け愛液を垂れ流す。


『あっああああああっだめぇ私に私に下さい』


『この淫乱豚○こがそんなに俺のデカチンが欲しいか?だったらもっと豚○こをグチュっグチュっにして俺を誘惑してみろ!そうすれば杏の中に出すのだけは勘弁してやる!』


俺にそう言われ果歩は


『あっああああああっ私に私のいやらしい豚○こにアナタのデカチンポをぶちこんで……はぁはぁ……えっ?か……痒い痒いひぃ〜死ぬぅ死ぬぅ』


『お……お母さん?』

突然、果歩が狂ったようにもがき出す。

386: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/30(火) 05:26

387: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/03(金) 20:50

      大島優子

388: 名前:シャカ投稿日:2014/10/06(月) 01:49
『やっちまったか?』


『えっ?どういう事?』


『あんなに激しくお○こを手巻きがぐちゃぐちゃに成るまで突っ込んだら中の山芋がお○こでとろけて激しい痒みを起こすぜ♪今の奥さんは演技じゃなく本物の豚に成っちまってるぜ♪』


『そっ……そんな私のせいで……』


杏を守ろうとした結果、果歩は自ら墓穴を掘り快楽の世界へと堕ちて行く


『もうっ奥さんは快楽の住人よ!その証拠におい!メス豚!今から娘の中にたっぷりとザーメンをぶちまけて孕ませるが良いか?』


『なっ?』


『はっはひっお好きに好きなだけ杏ちゃんにザーメンをぶちまけて……あうっあはっ杏ちゃんをママにしてそして母豚の私もママにしてデカチンポ欲しいよぉズボズボしてぇ』


『そっ……そんな母さん……』


『とんでもねぇ奥さんだな?娘と一緒に孕みたいんだと?こうまで頼まれたら仕方ねぇと言いたいとこだけど俺は大事な商売道具、山芋で被れたくねぇだから奥さんは淫乱豚らしく息子のチンポでもしゃぶるんだな?杏は俺が責任を持ってママにしてやるよ♪』


『あっあああっ止めてぇ』


『あっあああっ大ちゃん……大ちゃんのおチンチン大きい……はぁはぁ大きいんあっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


俺は杏を孕ます為に腰を激しく振り、果歩は椅子に腰掛け眠りつく大のズボンとトランクスを同時に脱がし大のペニスをくわえると激しくフェラをし大のペニスは果歩の口内でみるみる硬く突起する。

389: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 02:06
もういいっしょ
大して読者もいないようだし

390: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 07:16
見てます
続き楽しみです

391: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 11:27
>>1-500

392: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/07(火) 00:10
いや、もういいよ

393: 名前:シャカ投稿日:2014/10/08(水) 00:47
ありがとうございます。私は読んでくれる読者がいる限り書きます。

『あさましいなぁまるで淫乱豚そのもの旦那より若いチンポの方が良いか?男も女も一緒、俺も若い○この方が良いしな♪そろそろ逝くぞ杏!うっおおおおおおおっ出るぅ出るぞぉ』


『うっあああああっやだぁ中は中はダメぇあっあああああああっ』


杏の願い虚しく俺の精液は杏の子宮奥深くドッピッドッピッと大量に射精する。


『もうっダメぇ大ちゃんの硬いチンポが入るぅふっあああああああっ』


『うっわぁとうとう初めやがった?息子のチンポは好きか?淫乱豚!』


我慢出来なく成った果歩は対面座位の体勢で大に跨がり激しく腰を揺らす。


『ふっあああっ良いのぉ硬い硬い大ちゃんのチンポ気持ちいいよぉ』


『そうかそうか気持ちいいか?だがっ俺のチンポはもっとビッグだぜ!約束通りぶちこんでやる!ただしケッ穴に臭い物には蓋をしないとな?』


『ひっぎぃひゃあああああっケッの穴が広がるぅうっあああああっ』


俺はぺニスに納豆を塗りたくると果歩のアナルに勢い良くぺニスをぶちこみ果歩はアナルは初めてだったらしく悲痛な声を上げる。


『お……お母さん……これは夢、悪夢なら覚めて……違う夢じゃない現実……うっううっ』


杏には納豆の固まりが果歩のアナルに突き刺さってるように見え、あまりの衝撃に夢と思い込もうとするが、自らの膣から流れる俺の精液に現実だと思い知らされる。

394: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 02:22
人選が悪い

395: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 02:46
ですね

396: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 21:00
水川あさみ 大島優子 

397: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 21:05
米倉涼子 玉井詩織
大島優子 綾瀬はるか
水川あさみ 香里奈

398: 名前:シャカ投稿日:2014/10/18(土) 01:42
『ひゃうっお尻が裂けちゃうよぉひゃうっひゃうっ』


『だったら抜いてやろうか?』


『だ……だめですだめっだめっ裂けても良いぃお○こもケッ穴も気持ち良いぃ』


『お……お母さん……もうっ止めてよぉ』


『娘が止めって言ってるぜ?奥さんは止めて欲しいか?そんな事は無いか?こんな気持ち良いの止めれないよな?その喜びを娘に教えてやれ』


『杏ちゃん心配しないで、本当に気持ち良いの♪このままお尻が裂けたって構わない!だからいっぱいいっぱいメス豚のケッ穴を突いて突いて突きまくってぇあっああああああああっ』


すっかり淫乱化した果歩は杏の事などこ吹く風で大の上で飛びはね俺にアナルを突かれ歓喜の声を上げる。


『そろそろケッ穴に熱いのお見舞いするぜ!うっおおおおおおおおおっ出るぅ出るぅ』


『はっあああああああああっ出てるケッ穴に熱いのがぁだめっだめっイクッイクッ逝っちゃうぅぅぅぅぅぅっ』


俺が果歩のアナルにたっぷり精液を出し果歩も潮を吹き上げアクメに達する。

399: 名前:投稿日:2014/10/24(金) 01:59
『あっああああああっ大ちゃん大ちゃんのもお○こ欲しいよぉあっああああああっん』


アナルだけでは物足りないのか果歩は大の精液が欲しいと激しく腰を動かす。


だけど、どんなに果歩が腰を揺らそうが大が果歩の中で果てる事はない二人には睡眠薬以外に秘薬わを飲ませているので、その効果が切れるまで大のペニスが萎える事はない、その事を知らない果歩は永遠に腰を動かす。


『さてっ杏、俺のチンポでネギトロ巻きを造ってくれ』


『えっ?』


『どうしたさっさと遣れよ!それともお前も山芋をぶちこまれたいか?』


『分かったわよ!造れば良いんでしょ造れば』


山芋と聞いて杏は渋々、俺のペニスを具にして海苔の上にシャリを乗せそのまま、ペニスの下に敷きトロとネギを乗せくるくると巻きペニスのネギトロ巻きを完成させる。


俺の姿が見えない為、手巻きだけが宙に浮く不思議な現象が起こり実体の無い、俺に杏が触れる事が出来るのは俺が手袋を履いてるので杏は俺に触れる事が出来る。


『どうした食えよーネギトロ好きなんだろ♪だったら食えよー遠慮はいらねー食えよー』


『こ……こんなの好きじゃない……』


俺にそう言われ杏は弱々しく答える。


強気な態度に出て俺を怒らすのが恐いからだ。

400: 名前:投稿日:2014/10/24(金) 02:02
青で間違えて送ったのでこれからは青で送ります。

401: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/07(金) 18:45
 

本田翼

402: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/17(月) 22:19
本田翼 新垣結衣
大島優子 水原希子
戸田恵梨香 指原莉乃
夏帆

403: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/17(月) 22:24
すみれ

404: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/20(木) 23:59
杏が長すぎる

405: 名前:シャカ投稿日:2014/11/22(土) 01:33
すいません、もう少し続きます。

『好き嫌いはいけないな?』


『えっ?』


『お前の手のひらに乗っているのは俺のお稲荷さんだ!どうだ触れるだろう?握り潰したって構わんぞ!だがおかしな行動を取ると』


『えっ無くなった?あっまたある?』


俺は好き嫌いでネギトロ巻きを食べない杏を荒療治する為、杏の手のひらに睾丸を乗せ手袋を脱いで出したり消したりを繰り返す。


『分かったか?俺はこうやって存在を消したり出来る。これで俺を捕まえる何てバカなまねは無駄だと分かったか?そしてここで起こった事は全部、録画している俺に逆らえばいっでもネット公開するぞ!』


『う……嘘は言わないでこの家にカメラ何て……』


俺は更なる脅しをかけるが杏は信じようとしないので俺は渡辺家のテレビを手袋で触る。


『えっ?これは?いやぁ消して消してぇ』


『俺にカメラ何てセコい道具は必要ねぇ俺の目がカメラ代わりだ!それにしても杏、お前、改めて見るとやっぱり感じてるな?こんな映像がネットで流れたらどうなるんだろうな?』


『いやぁ消してぇ消してぇ!』


突然、自宅のテレビから俺に犯され中だしされた自分と手巻きで自慰行為を行う果歩の映像が映り杏は俺に犯され感じてる自分が恥ずかしく大声を張り上げる。


『犯されて感じる何てこの淫乱娘が!そんなに俺のチンポが気持ちよかったのか?』


『そっ……そんな私は……気持ちよく何て……』


杏は否定するが杏の表情はとてもレイプされているようには見えない為、杏は強く否定出来ずプライドから弱々しく否定する。

406: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/22(土) 19:00
山本彩

407: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/23(日) 08:11
お○こって何?

408: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/23(日) 14:02
長澤まさみ 桜庭ななみ 本田翼
南沢奈央 aiko 

409: 名前:シャカ投稿日:2014/11/29(土) 01:18
『淫乱娘が純情ぶるんじゃねえよぉそんなにネットに流されたいか?いやネットだけじゃなく俺の手にかかれば全国のお茶の間のテレビに流す事も出来るんだぞ!そうなったら女優は愚かお天道様の下も歩けなく成るんだぞ、良いのか?』


『だ……だめ流さないでぇ!』


『それなら感じたのか?俺のチンポが良かったか?どうなんだ?』


『き……かったです……』


『何だって聞こえねぇなぁ?やっぱり流すか』


『き……気持ち良いです、今までの誰のチンポよりも気持ち良いです、本気で感じました!』


ネットに茶の間に流されては自分だけじゃなく家族全員の役者生命が終わる為、杏は俺の軍門に下りプライドの牙が砕け力強く答える。


『そんなに大きな声で言わんでも?だけど俺より気持ち良いチンポを知らない何て今までどれだけダメチンポを味わったんだ?それなら今日は最高にハッピーだな♪』


『はっ……はいっハッピーです……』


それは口から出任せだろう、最悪の1日であってハッピーな訳は無い、それでも杏はそう答えるしか無い、


『そうかハッピーか?せっかく造ったんだから食えよぉしけちまったが大好きなネギトロだ食えるよな?』


『はっ……はいっ頂きます!むしゃむしゃもぐっもぐっ』


(うえっ臭い……)


『どうだ美味いか?』


『はいっとても美味しいです……むしゃむしゃ』


杏は俺に言われ先ほど造ったネギトロ巻きを食すが俺のペニスに塗りたくった納豆と更に果歩のアナルの中の臭いでせっかくのネギトロ巻きがものすごい悪臭を放ち、見ている俺でさえ吐き気を催す悪臭を食す杏はたまった物じゃないだろう?杏は涙目に成りながら美味しいそうな演技で食していく、そんな杏を見てると俺のサディストの血が熱くたぎる。


『ごっくん、げふっご馳走さまでした!』


『おいおいご馳走さまじゃないだろう?それにゲップ何て乙女がはしたないぞ、それにまだ納豆が残ってる残さずに食べないとバチが当たるぞ!』


『はっ……はいっぺちゃっぺちゃっ』


杏は俺に言われ納豆のついたペニスを綺麗に舐めしゃぶる。


『ご馳走さま……うっぷっ』


『どうだ美味いか?』


『はいっ美味しかったです……うっぷっ』


『そうか美味しかったか、やっぱり食わず嫌いだったか?全く食べる前から食材を何だと思ってるんだ?この罰当たりが!』


『す……すいません……うっぷっ』


涙目で吐き気をこらえ謝罪する杏、本当の罰当たりは間違いない無く俺だろう、食材を粗末にしているのは杏も心の中ではそう思ってるだろうがそんな事は口が裂けても言えずに黙って屈辱に耐える。

410: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/29(土) 02:00
バックナンバーつくってほしいです

411: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/29(土) 09:53
南沢奈央

芹那

広瀬アリス

広瀬すず

412: 名前:シャカ投稿日:2014/11/30(日) 01:47
リクエスト、ありがとうございます。バックナンバー作れません、すいません、更新


『そう言えば先、パパのチンポはどれぐらいか興味を持っていたな?だったら確かめてみろよ』


『えっ……そんな事……』


俺の言葉に杏は驚く


『出来るよな?昔は見たこと有るんだろ?だったら恥ずかしがらずに確認しろよ』


『はっ……はいっ分かりました』


杏は俺に逆らっても無駄だと諦め謙さんのズボンとトランスをいっぺんに下ろすと薬の効果で謙さんのぺニスが元気よく飛び出す謙さんの物は年の割には立派で流石は色んな女優を食ってきたのか、勇ましく反り返っている。


『立派なチンポじゃないか、このチンポより手巻きの方が言いなんて飛んでもない変態奥さんだぜ!』


『違うそれは貴方が……』


『俺が何だって?』


『いえっ何でも有りません……』


果歩に罵声を浴びせる俺に杏は何か言いたそうだったが直ぐに思い直し吐き出し書けた言葉を飲み込む。


『俺に何か言いたいんじゃないのか?言えよ!』


『なっ……何も無いです……』


『そうかだったらお前のママは淫乱のチンポ狂いって認めるんだな?』


『そっ……それは……』


『違うのか?俺の意見に不満か?』


『なっ……無いです……お母さんは淫乱のチ……チ……チンポ狂いです……』


本当は違うと声を大にして言いたいのだろう?杏は目に涙を為ながら果歩を罵倒する。


『娘にまで言われたらお仕舞いだな?だけど人には言えねぇなぁ?お前もパパでも誰のでも欲しがる淫乱チンポ狂いだよな?違うか?当たってるならママを責めた事を謝罪しろよ』


『わ……私は……そうですパパでも他のチンポでも欲しがる淫乱チンポ狂いです……お母さんごめんなさい……うっううっ』


杏は目に涙を為ながら自分が淫乱である事を認め果歩に謝罪する。


『そうかだったら大好きなパパのチンポを思う存分、しゃぶれよ』


『はっ……はいっ頂きます(お父さん……ごめん……)んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


『娘にチンポをしゃぶられる何て謙さんが知ったら卒倒するな?嫌、娘の成長を見れて幸せか?』


『いっ……嫌ぁ言わないで……んぐっ・・・んぐっ・・・』

杏は俺に罵倒されながらもフェラを続ける。


『あっああああああああっひっやああああああっ大ちゃん大ちゃん大ちゃんのチンポであっああっイクッイクッイクッお○こ逝っちゃうぅ〜』


『息子のチンポをお○こでくわえ込む変態ママ、父親のチンポをしゃぶる淫乱娘、飛んでもない変態一家だぜ!こんなの見せられたら我慢出来ねぇ俺も参戦するぜ!』


『はっぐっあ……ちが……そこっちが……お尻はダメぇ〜あぐっ』


渡辺家の近親相関を目の辺りにした俺は興奮し杏のアナルにぺニスを突き立て杏はアナルの経験は無いらしく小さな抵抗を示しお尻を揺らす。


『何だヤリマンの癖にケッ穴は初めてか?それなら初ケッ穴ゲットだぜ!』


『あぐっひぎぃぎゃああああああああっお尻……裂けるぅ動かないでぇあっああああああああっ』


俺は抵抗する杏の尻をしっかり押さえぺニスでアナルを突いて突いて突きまくる。

413: 名前:シャカ投稿日:2014/12/01(月) 11:54
『ひゃうっ止めてぇ止めてぇお尻が壊れるぅ〜』『壊れねぇよぉ今、熱いやつをぶちかまして遣るからなぁ逝くぞ!出るぅ出るぅ』


『あぐっひぎぃお尻がぁ熱い熱い焼けるぅ〜』


俺は杏のアナルに熱い精液を送り込み、アナルからペニスを抜くと杏のアナルから溶岩のように精液がどろどろと流れ落ちる。


『ひっぐっあぐっお尻を犯す何て酷いよぉ』


『酷いだぁ酷いって言うのはこういう事を言うんだぜ!』


『ひっぎゃうな……何をぎゃひ痒い痒いよぉあぐっ入れて入れてお○こが熱いズボズボしてぇ』


アナルを犯した事で口答えする杏の膣に俺は手に山芋を取るとそのまま、手を突っ込み膣内をかき回し杏は痒みと快感で狂い俺のペニスを求める。


『嫌だね、俺の商売道具がかぶれちまうだろ、チンポが欲しかったらパパのでも突っ込んどけ!』


『そっ……そんなぁお父さんの何て……お願いです私、言うこと聞いたじゃないですか、意地悪しないで入れてよぉアナタのチンポ欲しいよぉお願いだよぉはっああああっ』


俺が罪深い父親との交尾を進めると杏は出来ないと俺を求める。


無理も無い果歩と大と違い杏と謙さんは実の親子だ、交われば近親相関に成ってしまい大きな罪を犯す。


『知らねぇよぉ近親相関何て黙ってれば罪になんねーよぉパパは朝まで夢の中だから杏が黙ってれば気付かねーよぉ俺は充分楽しんだからそろそろ帰るぜ!アバよ!』


『そっ……そんなぁ勝手なぁ最後まで責任を取りなさいよぉこの卑怯者!』


(それは俺にとっては誉め言葉だぜ!)


散々、掻き回して中途半端で帰る俺に杏は罵声を浴びせるが俺は一言も返答せず杏の動向を黙って見守る。


『ほ……本当に帰ったの?ねぇちょっと何か言ってよぉ……はぁはぁ……もうっダメっお父さんごめん……私……うっはうっはひっはひっお父さんの硬いぃオマルコの奥まで響くぅあっひぃあっひぃお父さんチンポ良いよぉ』


『大ちゃん大ちゃんの硬いのぉ太いのぉ大ちゃんの太いのぉ気持ちいい気持ちいいよぉあっはっあっはっまた逝っちゃうぅ逝っちゃうぅはっああああああああん』


杏は欲望には勝てず遂に椅子の上の謙さんに跨がりペニスを膣でくわえこむと激しく腰を揺する。


果歩が息子の大を杏が父親の謙さんの上で狂ったように腰を動かし、俺はその浅ましい近親相関の図を見るのもおぞましく成り人形から二人の写真を抜き取りそして画面からも渡辺家の映像が消える。


その後、杏と果歩は明け方近くまで二人の上で狂ったように腰を動かし、そしてシャワーを浴び二人のペニスを綺麗にし後片付けを済ますと疲れからベッドで深い眠りに落ち、その後、椅子に座りながら目覚めた謙さんと大は股間の違和感を感じながらも記憶が無い為、お互いの顔を見合わせ夢の中で金縛りにあい女性に犯された不思議体験を語る。

414: 名前:シャカ投稿日:2014/12/01(月) 12:08
長く成りましたが杏、果歩編、終わりです。今後は出来るだけ短く纏めます。

415: 名前:シャカ投稿日:2014/12/02(火) 19:51
ここから小島編です。

第7章『小島瑠璃子』


「さてっ今は深夜の一時、さとみの所でも行くか?」


杏たちの相手をしてから時計を見ると深夜の一時、別に眠くも無いので俺はさとみの所に行こうと人形にさとみの写真をセットする。


『ふう〜っ疲れたなぁこのまま帰りたいなぁ?』


『ダメじゃねぇか?かぁ途中で仕事を投げ出す奴はプロ失格だぜ!そんな奴は俺のチンポでお仕置きだ!』『んぐっ・・・んんっ・・・んんっ・・・』


さとみは何かの番組の収録らしくトイレで休憩中のさとみの口内に俺は強引にペニスを押し込み強制フェラを開始する。


『うっっダメだぁ出るぅ』


『うっぷっ……ごっくっごっくっごっくっ……うっ……けほっけほっもうっもしかしてメイちゃん?』


『あぁ俺だ!』


俺はさとみの口内で精液を爆破させさとみは出された精液を噎せながらも全て飲み干す。


『もっいきなり何をするのよ!』


『うっ!』


『何ってさとみが言ったんだろ?何時でも来て良いって?』


『そりゃ言ったけど?でもこんな所で……こっちだって受け入れ準備が有るんだよ、ぺちゃっぺちゃっれろれろ』


そう言うさとみだが、怒ってる様子は無く一仕事、終えたばかりの俺のペニスをギユッと握り舌を這わし舐めしゃぶる。


不思議な事にさとみだけは俺にふれる事が出来るらしく俺の存在をはっきりと認識し久しぶりに会った恋人のように俺のペニスに奉仕する。


『どうだ俺のザーメンは濃いか?』


『えっ?こ……濃いぃ!ちゅっ……ちゅぱっちゅぱっれろれろ』


『んんっ・・・ちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっれろれろ』


さとみはいきなり俺の唇を奪い俺もさとみのナマコ唇に導かれるように激しく求める。


本来なら俺が強引に唇を奪うが女から迫られるのも悪く無い


『だけど濃いやっオマンコにも欲しいなぁねぇメイちゃんのおチンポ欲しいよぉ』


『欲しいって今、本番中だろ?』


『関係無いよぉまだ、前の番組の収録で私の出番はまだまだだよぉそれに人の体に火を着けて中途半端は酷いよぉ』


さとみは俺のペニスを蜜壺に求める。


『飛んだ淫乱お姫さんだぜ!どうせこの後、誰かのチンポくわえんだろ?』


『しないよぉそんなのメイちゃんのおチンポ食べてから他のチンポは欲しく無いよぉあれから誰のチンポも食べて無いよぉ』


『ふん、どうだかね?まっそう言う事にしといてやるよ?でっどうされたいんだ?』


素っ気ない態度を取る俺、しかし内心は大好きなさとみにそう言われ嬉しく無い筈は無い俺の心の中でテンションが上がる。


『酷いぃ信じてよぉ本当に今はメイちゃんだけだから、後ろから獣のように後ろからしてぇ』


『分かった分かったそれじゃ行くぜ!』


『はっあ〜んこれっこれっこれが良いのぉめいちゃんのおチンポ気持ちいいよぉ』


便座に手を置きいやらしいお尻をつき出すさとみ、既にさとみの蜜壺から蜜が流れ受け入れは出来てるらしい、俺はバックからさとみを激しく突きまくる。


『さとみのオマンコぐちゅぐちゅだな?どうだオマンコ痺れるか?』


『し……痺れるぅ〜やっぱりメイちゃんのおチンポが良いのぉさとみのオマンコからやらしい汁がいっぱい溢れて痺れるぅ〜逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうぅ〜』


『そうか俺も逝くぜ!さとみは何処に欲しい?』


『あふっ……そっ……そんなの決まってるよぉオマンコにぐちゅぐちゅのオマンコにメイちゃんの熱いのぉ熱くて濃いのぉさとみのぐちゅマンにちょうだいぃはっあ〜ん逝っちゃうぅ逝っちゃうぅイクっイクっイクぅ〜っ』


『俺もさとみのぐちゅマンに逝くぞぉうっおおおおおおおおおおっ』


俺たちはほぼ同時に俺はさとみの膣内に精液を放ちさとみは潮を吹き上げ絶頂へと上り詰める。


『はぁはぁ……メイちゃん熱い……熱いのいっぱい溢れてくる?だめっだめっ勿体無いから出ちゃだめっ』


『さ……さとみ……』


どんどん溢れて来る精液、さとみは膣に大量のペーパーを押し込め更にナプキンをあて俺の精液を塞き止める。


『あぁ〜もうっこんな時間?行かなきゃねぇメイちゃん3時には終わるから今日は私のマンションに泊まっていて、もとメイちゃんとしたいよぉお願いしたい事も有るから、メイちゃんにとってもいい話だよ♪』


『泊まれだぁ俺も忙しいんだ、仕事何てサボって続きを遣ろうぜ!先は帰りたいって言っていたじゃないか?』


『先まではね、でもすっぽかす訳にはマネージャーにも悪いし、それにメイちゃんが私の中にいると思ったら元気満タン愛情チャージどんな仕事も出来るよ♪』


全く女は呆れるほどに切り替えが早い生き物だ。


『だからメイちゃんとは後でゆっくりね?じゃ私、頑張って来るからちゅっ』


『おい待てよーさとみ!俺はまだ行くとは言ってないぜ!』


さとみは俺のはっきりとした返事も聞かずに俺にキスをするとルンルン気分で出ていた、残された俺は1人空しく成るわけも無く、何故なら俺は既に次の獲物をロックオンし獲物を襲う準備をする。

416: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/02(火) 21:30
武井咲 本田翼

417: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/03(水) 12:45
こじるりかいいね。

418: 名前:シャカ投稿日:2014/12/04(木) 01:29
ありがとうございます。更新

『はぁはぁ……今のってさとみさん?でもっ何だったんだろう?独り言?あれってオナニーだよね?』


いつの間にかさとみが出る前の収録を終えたタレントの小島瑠璃子が隣の個室に入り俺とさとみの痴態に聞き耳を立てている。


昔の俺なら瑠璃子の事を知らないが、この力を手に入れてから俺の愛読書はアイドル雑誌と成り特に若い女優やアイドルには詳しく成った、最も瑠璃子は俺の存在には気付いておらずさとみが独り言を言いながら自慰行為を行っていると思っている。


『人のセックスを盗み聞き何て感心しないな?』


『えっ?きゃあーだれ?』


瑠璃子は突然、背後から以外に大きいDカップのおっぱいを揉まれた事に驚く、既に人形はさとみから真っ赤なビキニ姿の瑠璃子に変わり俺は瑠璃子の人形のおっぱいを揉みしだく


『俺が誰だって?お前も俺とさとみのセックスに聞き耳を立てていたなら分かる筈だ!』


『えっ?それじゃやっぱりさとみさんは誰かと?もしかしてメイちゃんですか?』


『メイちゃん?あぁさとみはそう呼んでいるな?俺はセックス神、寂しい女性の体のパートナーセックス神だ!』


『セ……セックス神?』


瑠璃子は初めて感じる得たいの知れない俺の存在に身震いする。


『わ……私をどうするんですか?』


『なぁに取って食おって訳じゃ無いんだ、俺の目的はセックスだけお前の相手をして遣るぜ!』


『お……お断りします、私は寂しく何か無いから、それにいい加減おっぱいを揉むの止めて下さい!』


『嘘をつくな?こんなに乳首をボッキさせてさては俺とさとみのセックスに感じたな?』


『そっ……そんな事……』


瑠璃子は否定しているが俺がおっぱいを揉む前から瑠璃子の乳首は突起してる異常、真実は体が証明している。


『良いおっぱいだ!やはりさとみとは鮮度が違う?ちゅぱっちゅぱっちゅぱっカリカリ』


『あっあっやっ止めてぇ止めないと人を呼びますよ……あっあっいやっ』


俺は瑠璃子のおっぱいにかぶり付きおっぱいを吸い乳首を甘噛みし瑠璃子は無駄な抵抗をする。


『なっ……何でこんなにはっきり感じるのに?何で触れないの?この人は確実に私のおっぱいを攻撃する。でもっ私には触れないこのままじゃ何の抵抗も出来ない……あふっああっ』


『どうした助けを呼ぶんじゃないのか?呼べよ!ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』


瑠璃子は今の置かれた現状が不思議でたまらないはっきり俺におっぱいを吸われる感覚は有るのに、俺の姿も触る事もましてや服の上からまるで通り抜けて来るように攻撃する俺の存在、果たして助けを呼んでも誰が信じるだろうとへたをすれば頭がおかしく成ったと思われるかもしれないからだ。


でも瑠璃子に迷ってる時間は無い例え頭がおかしいと言われてもこの状況から脱出出来るなら瑠璃子は大声で助けを呼ぶ事を選択する。

419: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/04(木) 13:29
最高。

420: 名前:シャカ投稿日:2014/12/05(金) 01:39
ありがとうございます。更新

『先のさとみちゃんとっても綺麗だったね♪』


『ほんとほんと私たちスタッフと一人一人、握手してお疲れ様って、結構、役柄で男を手玉に取る魔性の女をやってるから高飛車な性格と思って居たけどあんなに気さくな人だった何て私、ファンに成っちゃった♪』


『何かとっても良いこと有ったんだね、凄く陽気だったよ♪』


瑠璃子が助けを呼ぼうと決意すると同時に助け船ともいえる数人の女性スタッフがトレイにやって来る。


どうやら廊下で擦れ違ったさとみに好印象を持ったらしい、しかし彼女らは知らないさとみが陽気だった理由が俺とのセックスでさとみの膣内は先ほど俺が出した精液で充満している事を知らずにさとみを絶賛している。


(い……今なら助けを呼べる……それに女子なら気分が悪いからとここから連れ出して貰える。そうすれば私が変人扱いされる事は無い……よし助けを……)


『あっ……あん……あっああっ』


『何っ今の声?』


『えっ声?』


(い……今の私の声?)


瑠璃子は助けを呼ぼうと声を上げるが、しかし漏れた声は喘ぎ声で瑠璃子には何がどうなったのか理解出来ずにいる。


(もっもう一度……)


『あっあんだめっだめっあっああああああっそこっ良いぃ』


(えっ?)


『ねぇ今の声ってやっぱり?』


『えっこんな所で?やっぱり今ってオナニーだよね?』


『やだっ行こう行こう、トレイでやる人って入るんだ?私には無理……』


(ま……待て行かないでぇ)


女性スタッフは瑠璃子がトレイの中で自慰行為を行っていると勘違いし軽蔑の眼差しを瑠璃子のいる個室に向けると蜘蛛の子を散らすようにトイレから出ていき瑠璃子の助けを呼ぶ声は誰にも届かず絶望だけが残る。

421: 名前:シャカ投稿日:2014/12/07(日) 19:16
『驚いたな?助けを呼ぶと思いきゃ色っぽい声を出す何て?コジルリって意外と大胆だな?』


『ちっ……違う私はあんな声何て出さない……あなたがあなたが何かしたんですよね?神様ならそれぐらい……』


『俺が俺が遣ったと言うのか?こんな風にか?あっああああああっお願い私のいやらしいおっぱい揉んでもっとしゃぶってぇめちゃくちゃにしてぇ』


『なぁっ?嫌ぁあぁ』


俺は瑠璃子の声で卑猥な言葉を発する。


『おっぱいをめちゃくちゃにしてってやっぱり大胆だなコジルリは?良いぜお望みなら……ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』


『あっああああああっ嫌ぁ嫌ぁダメぇダメぇ……あっああああああっ』


俺は瑠璃子のリクエスト通り、いや俺の遣りたいように瑠璃子のおっぱいを吸いもみくちゃにする。


『これで分かったか?助けを呼ぶ事も俺に逆らう事も無駄だと言うことが?』


『ひっ……酷い何でこんな事をさ……さとみさんも無理矢理……』


『何っ俺がさとみを?おかしな事を言うな?お前も聞いていたなら分かる筈だ?さとみのどこを見て無理矢理に見えた?喜ぶの間違いだろ?先の女たちも言っていただろう?さとみは物凄く陽気だったと♪』


『そっ……それは……』


先の女性スタッフが話していたようにさとみの陽気さが演技では無い事は俺とさとみの痴態を盗み聞きしていた瑠璃子にも充分に分かっている。さとみは最後にお泊まりデートの誘いまでしたのだから無理矢理言わされたとは思わないだけに瑠璃子は頭を悩ませる。


『最もさとみも最初から俺を受け入れた訳じゃない、最初は驚いていたよ?だがもともと淫乱の質が有ったのか?直ぐに自分から股を開き俺を誘っていたぜ!何せ俺、エッチ上手いから、コジルリもそう思うだろ?』


『あっああっお……思いません……うっあっ……』


強ち俺の言っている事は自惚れでは無い今まで女にモテた事が無くプロの女性に金を時間を使い培って来たテクニックが俺の自信と成り俺の技が女性を喜ばせもともと器用だった俺の指先が女性の弱点をピンポイントで攻めるそのテクニックはプロの女性も俺が犯してきた女たちも本気で喘ぐ、瑠璃子も例外では無いその証拠がこれだ。


『あっああっ嫌ぁそこは……あっああっダメぇダメぇ』


『何がダメ何だ?思った通りだ、コジマンがぐちゅぐちゅじゃないか?さてはさとみのエッチな声と俺におっぱいを弄くられて感じたか?この変態娘がぁ!』


『ちっ……違う……私は感じて何か無いですぅあっああっ……』


あくまで否定する瑠璃子、だがどんなに瑠璃子が否定しようが体が瑠璃子が感じてる事を証明している。


『それじゃ本格的に可愛がってやる!コジルリ脱げよ!』


『えっ?』


『聞いて無かったのか脱げと言ったんだ!俺は別にこのままでも構わんぞ!それともビリビリと破って遣ろうか!』


『いっ……嫌ぁ破らないで脱ぎます脱ぎますから……うっううっ』


瑠璃子は諦めたようでチェック柄のワンピースを脱ぎ出す。


貸衣装なのだろう?汚したり破いたりしては返せなく成る為、瑠璃子はワンピースを脱ぎ水色のストライプ柄の下着に成った事で恥ずかしいのか手が止まる。


『どうした脱げよ!言った筈だ俺はそのままでも良いんだぞ?良いのか汚れても?それともビリビリ破くか?』


『うっううっ……』


瑠璃子は目に涙を為ながら最後の下着を脱いで全裸に成る。

422: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 01:35
水原希子

柴咲コウ

423: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 01:36
広瀬アリス・すず姉妹

大政絢

南沢奈央

桜庭ななみ

424: 名前:シャカ投稿日:2014/12/11(木) 01:38
『ほぉ流石はグラビアをやってるだけあってスケベな体だ?』


『いっ……嫌ぁ見ないでぇんんっ……ぺちゃっぺちゃっぬちゃっぬちゃっ』


姿が見えない者に視姦される恐怖で怯える瑠璃子の唇を俺は強引に奪い舌を絡め濃厚なキスをする。


プロにさへされた事の無いキス、この力を手にいれてから数人の女の唇を奪う何の抵抗も出来ずに唇を奪われる女を見てるだけで俺の股間が疼き全身の血が全部ぺニスに集まる。


『今度はこいつの世話を頼もうか』


『うっ・・・んぐっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


一瞬、解放された唇、一呼吸する間も与えるぬまま、瑠璃子の口内を今度は舌では無く巨大な俺のぺニスが強引に捩じ込まれ強制フェラが開始される。


『コジルリの口マンコ、たまんねぇよしっ出すぞ!』


『うっぷっ……うっえぇげほっげほっ』


俺は瑠璃子の口内に精液を吐き出し瑠璃子は出された精液を嘔吐する。


『あぁ勿体無い事をさとみはちゃんと飲んだぞ?ここの口ではしっかり飲み干せよ』


『えっ?あぐっ……』


口内を犯した後、俺はターゲットを膣に変更し有り得ない体位で狙いを定める。俺の行おうとしている体位は対面座位、腰掛けた男に女が向き合って腰掛ける体位、しかし俺が行っている体位は真逆で便座に腰掛ける瑠璃子に俺が向き合って跨がる体位、逆対面座位とでも名付けるとしよう、本来なら百キロはある俺の巨体、小柄な瑠璃子が支えられる訳は無いが俺の体は存在せず重さも感じない、だが貞操に押し付けられるぺニスの感触だけは感じている。


『ぎっ……ぎゃあああああっ痛いぃ痛いぃ』


『何だてっきり遊んでると思ったが?まさか初めてか?』


『なっ……何で私が……うっううっあぁ何て運が悪いんだ?ここに来なければ……うっぐっどうせ私なんて不幸の星に生まれた……うっううっ』


俺のぺニスが瑠璃子の膣を貫き、どうやら処女だったらしく、処女膜を破られた瑠璃子は悲痛な叫び声を上げ自分の運命の嘆き悲しむ。


『おいおい随分ネガティブだな?お前は神様が最初何てとっても貴重な体験をしている選ばれた存在だと言うのに?』


『どっ……どこがこんなの最悪だよ……』


『そうかよぉだったらもっと辱しめてやる!』


『えっ?何っちょっと嫌ぁ止めてぇ』


俺に悪態をつく瑠璃子を凝らしめる為、俺は扉を開け駅弁体勢で瑠璃子を持ち上げると交尾したままトイレの回りを歩き回る。今、このトイレを訪れる者がいればそいつには裸の瑠璃子が宙に浮いてる摩訶不思議、頂上現象に見えるだろう

425: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 01:38
武井咲

米倉涼子

新川優愛

426: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 17:28
水原希子がみたい。

427: 名前:シャカ投稿日:2014/12/12(金) 01:11
リクエストはまだまだ受付中です。

『ほらっそいやぁそいやぁどうだぁどうだぁ』


『いっ……嫌ぁああああっぎひっぎひっ止めてぇ止めてぇ』


瑠璃子は初めてで有り得ないシチュエーションで突かれた事、誰かやって来るかも知れない緊迫感で悲痛な叫びを上げる。


しかし俺の目的は公開セックスでは無い、俺はトイレの周辺、5メートル付近をモニターで観察しているので近付く者がいれば直ぐに感知し個室に戻る準備はでき、あくまで今、行っている行為は瑠璃子を屈伏させる為の脅しでしのつもりでやっている。『どうだぁどうだぁこれが最悪と言うんだ!俺のとの貴重な行為を怪我した報いを受けろ!さてっ何人に見られるかな?』


『いっ……嫌ぁ止めてぇ止めてぇ分かったからぁ素晴らしいです私は選ばれた神に選ばれた貴重な人間ですぅ』



『あぁ今日も終わった終わった!』


『本当に疲れるわぁ』


瑠璃子は人に目撃される事を恐れ俺に屈伏し、タイミング良く3人の女性がトイレにやって来る。


間一髪で俺は個室に戻り瑠璃子は取り敢えず醜態を晒す事は回避されたので安堵する。


その内の1人が俺たちの入ってる個室の隣に入る。


『それにしてもやってられないよねぇ』


『そうそう今日のコジルリ、マジ有り得ないわぁウチらがどれだけリアクションに掛けてると思ってるの?』


『全く全くちょっとしたボケがウチらより受けてあんなのただの可愛いだけじゃん、腹立つから出るわぁ出るわぁ』


『ちょっと大島!臭いんぐっだけどあんまり踏ん張るなよ!』


トイレにやって来たのはお笑い芸人、森三中の大島、村上、黒沢の3人で俺たちの個室の隣に大島が入り、たった今共演したらしい瑠璃子の悪口を言いながらバズーカのような音と強烈な悪臭を放つ脱糞を排出している。


『くせぇくせぇ何てでっかい音とくせぇ糞してるんだ?どうやらコジルリの悪口を言ってるようだが何かしたのか?』


『えっ?何もしてないです……』


『仕方ねぇべぇ出るのは出るんだからぁこれもみんなコジルリが悪いんだよ!』


大島は自分たちのリアクションより瑠璃子の方がうけたのが面白く無いらしく怒りを脱糞と一緒にぶちまける。


瑠璃子には何の事だか皆目、検討がつかず困惑する。


『あっちはよっぽど頭にキテるみたいだぜ!そうだ!いっそのこと今の姿を見せてやるか?そうすればちょっと気が張れるかも知れないぜ♪』


『嫌ぁ止めて!それだけは……』


俺の提案に瑠璃子は不安がる。逆恨みとはいえ、今、話題の中心である瑠璃子の痴態を3人に見せればどれだけの罵声を浴び周囲に有ること無いこと言い触らされマスコミの餌食に成るか分からないからだ。


『ほらっぼやいたって仕方無いよあの子はあの子、ウチらはウチらキャラが違うんだからぁ』


『そうそうこれから焼き肉でも食べに行こう!』


『ちょっと待てよぉ黒沢さん、村上!』


取り敢えず危険は去った瑠璃子は醜態を晒す事なく、森三中は大島の強烈な悪臭を個室に残し出ていた。

428: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 01:49
佐野ひなこ
芹那
マギー
川口春奈

429: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 02:48
水原希子
有村架純
ま増田有華

430: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 03:34
石原さとみみたいに過去に犯した能年玲奈、ローラ、ベッキー、上戸彩、本田翼、杏ともう一度やってほしい。

431: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 07:59
広瀬アリス・すず姉妹

忽那汐里

成海璃子

榮倉奈々

432: 名前:シャカ投稿日:2014/12/13(土) 19:08
『全く流した後もくせぇよぉ本当に女か?コジルリはこんなくせぇのしないよな?』


『えっ?わ……私はしない……』


俺にはスカトロ趣味は無いが瑠璃子はいつ俺に命令されるか気が気では無く強く否定する事が出来ない、


『さてっ邪魔者も居なく成ったしこれで集中して出来るな?早く出したいしな?』


『えっ出す?嫌ぁそれだけは止めて!中はダメぇ』


瑠璃子は俺の意図が中だしと分かり強く反発する。


『おいおい気分ぶち壊しだな?俺は中だししか考えて無いぜ!そんなに嫌なら今度、やって来た奴の前で公開セックスと行くか?』


『そっ……そんなぁ……』


『どっちが良いか選べよ中だしか?公開セックスか?』


俺は瑠璃子に苦汁の選択を迫る。


『な……中に中に出して下さい……』


『そうか中にねぇそんなに神の子が欲しいか?』


『そっ……そんな事は……』


『何っ違うのか?中に出せと言うのは神の子が欲しいからでは無いのか?お前、神を愚弄する気か?』


『ちっ……違います……そうです欲しいです……神様の子、どうか私に授けて下さい……』


瑠璃子は苦汁の決断をする俺に逆らえば公開セックスが待っているから、中に出されても妊娠するとは限らない瑠璃子は一か八か賭けに出る。


『そうかそうかそんなに欲しいか?それじゃ子宮奥にたっぷりと出して遣るぞ!出るぅ出るぅ出るぅ孕めよぉコジルリ!』


『あっあああああっ出てるぅ熱いのがぁありがとうございます……ありがとうございます。』


瑠璃子は子宮奥に俺の精液をたっぷりと感じ感謝する心からの感謝では無いのは明白だが、俺は出した後も抜かずに再び腰を激しく動かす。


『えっ嫌ぁ何で終わりじゃ終わりじゃ無いんですか?』


『何だよお前が望んだんだろ?俺の子が欲しいって、だから確実に孕むまで何発でも出してやるよ♪走り出したら止まらないぜ俺の性欲は』


瑠璃子は俺が抜かずの何発でも中に出すと聞いて妊娠の恐怖から激しく抵抗する。


しかしどんなに瑠璃子が抵抗しようと俺の存在を感じられない瑠璃子にあがらうすべは無く瑠璃子は何発も何発も子宮奥に精液を受ける。


『それっまた出るぞぉ孕めよぉコジルリ!』


『いっ……嫌ぁ嫌ぁもうっ中は止めてぇいっやあああああああああああっ///////////』


『ふうっ出した出した流石に出しすぎか?』


『うっうううううううっ』


何発出したのか分からないほど、俺が離れると決壊したダムのように瑠璃子の膣内から赤く染まった精液が止めどなく流れ落ち叫び疲れた瑠璃子は放心する。


『コジルリのせいで汚れちまった、ちゃんとキレイにするんだ!』


『うっぷっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・』


『さてと、せっかくテレビ局に来たんだ見学でもして行くか?』


俺は汚れたペニスを放心する瑠璃子に無理矢理、掃除させるとテレビの画面を放心して動かない人形のような瑠璃子からテレビ局全体の映像に切り換える。

433: 名前:シャカ投稿日:2014/12/13(土) 19:12
リクエスト、ありがとうございます。コジルリ編は終了です。先に出たローラたちはいずれ出しますが、まだ出てない人から出したいと思います。リクエストはまだまだ募集中です。

434: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 20:23
加藤綾子
滝川クリステル
眞鍋かをり
長澤まさみ
ダレノガレ明美
手島優

435: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 22:47
川島海荷

436: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/14(日) 00:42
橋本環奈とまゆゆ

437: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/14(日) 01:43
香里奈
橋本愛
能年玲奈
有村架純

438: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/14(日) 13:49
桐谷美玲
山本美月
広瀬アリス・すず
水原希子

439: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/15(月) 12:39
忽那汐里
水原希子
南沢奈央
桜庭ななみ
増田有華

440: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/15(月) 16:24
清野菜名
南沢奈央

441: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/15(月) 23:32
広瀬アリス
広瀬すず
忽那汐里
水原希子
マギー

442: 名前:シャカ投稿日:2014/12/16(火) 01:19
リクエスト、ありがとうございます。

第8章『武井咲』


「おっさとみだ?真面目な顔をして、でもオマンコの中には俺のザーメンが溜まってるんだよな?おっあの女子アナ見た事あるぞ?あいつもこいつも結構知ってる奴だ?」


俺は次々とテレビの画面を切り替え、その画面にさとみや女子アナ、アイドル、女優、モデルなど俺が見た事ある顔が映る。


「おっあれは?咲ちゃん?帰る所か?よしっ決めた次は咲ちゃんをロックオン!」


そして俺は仕事を終えマネージャーらしき人物とタクシーで帰る女優の武井咲に狙いを定める。


『咲ちゃん、お疲れ様』


『お疲れ様です』


『明日のスケジュールだけど午前中は休んで明日の夜からドラマの撮影があるから当分、忙しいく成るぞ!』


『ド……ドラマですか?今度はどんな?』


『今度は海の上の医者の話しで咲ちゃんは看護師の役だよ』


『看護師か?何か専門用語とか難しそうですね』


ふたりはタクシーの中で明日からの仕事の打ち合わせをしているようだが、俺には全く関係ないので


「邪魔者には消えて貰うか?」


『でもっ……僕は咲ちゃんならき……ZZZZZZZ〜』


『えっ私なら何ですか?ちょっとマネージャーマネージャー?』


俺は邪魔者のマネージャーには退席して貰う為、マネージャーに睡眠薬を飲ませ眠らせる。


『寝ちゃったんですか?マネージャーも疲れてるんですね、お休みなさい』


『あの武井咲ちゃんですよね、いつも見てますよ♪娘がファンで良かったらサイン貰えますか』


『えっはいっありがとうございます。サインですか良いですよ♪名前は何て言うんですか?』


『あっ恵梨って言います』


『えりちゃん、咲と恵梨、私に近いですね♪』


マネージャーが眠り運転手の男が咲にサインを求め咲は喜んで渡された色紙にサインをする。


『咲ちゃんを初めて見たのはゴールドって言うドラマで恵梨がはまってしまい自分もたか飛び込みの選手に成るんだってはりきってしまって親としては危険じゃないかと複雑何ですよ』


『確かに高い所から飛び込むのはちょっと怖いですけど、でもしかりと練習をつんで馴れていけば大丈夫だと思いますよ♪私も応援するからえりちゃんを信じてやらせてみてはどうですか?』


『咲ちゃんにそう言って貰えると心強いです、娘を信じてみます、そう言えば今度、看護師の役をするんですね?咲ちゃんなら立派に看護師役を演じれると思いますよ♪放送を楽しみにしてますね』


『ありがとうございます』


「良く喋る親父だな?娘をだしに良く遣るぜ!そうだそんなに咲が好きなら俺の体力が戻るまで咲ちゃんの相手をして貰うか?」


俺は朝から翼、杏、果歩、さとみ、瑠璃子の相手で精力、体力も疲れきっている事もあり、俺の代役として運転手に相手を任せる事にする。


『今なら中だし五%オフッ♪』


『えっ何ですか?』


『えっ私?』


咲は突然、自分の口から出た言葉に驚く


『あっあれですか?イオンカードですよね?私、使ってますよ♪』


『そうですかありがとうございます。だったら私も使ってみます』


『えっ?』


(うそっ何で私、何も言ってないのに?)


『使うって何をですか?』


『もうっ惚けないで下さいよぉ叔父さん分かってるんでしょ』


(ま……まただぁ何で何も言ってないのに?)


咲は勝手に自分の口から飛び出す言葉に恐怖を感じる。


『それって……セックス?そんな訳は無いか?あっははははっ』


『もうっやっぱり分かってるじゃないですか?』


『えっホントに?』


(ち……違う私、言ってない!えっ体が動かない?)


勝手に自分の口から飛び出す有り得ない言葉、咲はせめてジェスチャーで伝えようとするが首が体中が動かない事に驚く、


『人形ワッペン』その人形を咲の人形に貼ると本体も人形のように自分の意思では動けなく成る。

443: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 08:42
福田沙紀
北乃きい
新川優愛

444: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 09:16
米倉涼子
内田有紀
吉瀬美智子
真木よう子
山本美月

445: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 09:45
鈴木杏
長澤まさみ
相武紗季
仲里依紗
永尾まりや

446: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 11:20
牛丸Z
野々村竜太郎
川越達也

447: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 15:29
夏菜
仲里依紗
成海璃子
榮倉奈々
水原希子

448: 名前:シャカ投稿日:2014/12/17(水) 18:20
リクエスト意外のコメントも貰えると有り難いです。


『ほ……本気ですか?叔父さんをからかってないですよね?』


『何でそうなるんですか?女の子からこれ以上は言わさないで下さい、どこか人目に付かない所は無いですか?』


「全くめんどくさい親父だな?」


俺の意見に運転手は、


『本気なんですね?それじゃホテルでも……』


『そっ……それは嫌!タクシーが良い私、タクシーでしてみたいです!』


『えっ?タクシーでですか?』


『だ……だめですか?』


『分かりました!誰も知らない取って置きの場所が有るんでそこで良いですか?』


『はいっお任せします。』


(お……お任せじゃない)


『まさか咲ちゃんからこんな大胆な誘いが有るなんて?叔父さんタクシーの運転手していて良かったよ♪』


(だから私は誘って無い!どうしてどうして勝手に?)


咲の承諾も無いまま話しは勝手に進み本気に成った運転手はルンルン気分で取って置きのスポットを目指す。


『着いたよどうだい素晴らしいだろ?この絶景の眺め街明かりが星のように散りばめられまるで宝石箱のようだろう?ここは滅多に人が来ない穴場中の穴場さ』


『本当だぁ凄いキレイ♪』


(キレイだけど?)


運転手が連れてきた場所は森の奥に有る街が一望出来る場所で高い所から見下ろす景色は街明かりが星のように輝き恋人たちなら最高のスポットと言える。


『でもそんな夜景よりも咲ちゃんが一番、キレイだよ』


『もうっ叔父さんたら上手いんだからぁこれまで何れだけの女を口説いたんですか?』


『そんなの咲ちゃんだけだよ何故か分からないけど今日は大胆に成れる!』


『もうっ本当ですかぁ?』


『えっ咲ちゃん?良いんだね?ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっ』


(えっやだぁ舌が勝手に……)


咲は無意識に後部座席から乗りだし目を閉じると、その意図が分かった運転手は唇を重ね咲も目に見えない糸に操られるように舌を絡め濃厚なキスをする。


このワッペンを貼られた者は俺の念じるままの行動しか取れなく成り自分の意思では何も出来ない操り人形に成る。


『ねぇ叔父さんそっちに言っても良いかな?』


『えっ?あぁ良いよ♪でも叔父さんって言うのはちょっと……』


『えっ?叔父さんは叔父さんですよね、じゃ何て呼べば良いんですか?』


「いちいちめんどくせぇなこのオヤジ、てめぇ何かオヤジで充分だ!」


『そっ……それじゃ健一さんって呼んでくれないか?』


『け……健一さん?良い名前ですね♪でもそれなら健さんって呼んじゃ駄目かな?』


『健さんか?何か高倉健みたいで良いな♪』


運転手は気に入ったようだ。

449: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 08:28
大野いと
新垣結衣
福田沙紀
北乃きい
菊地あやか

450: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 09:34
忽那汐里
広瀬アリス
広瀬すず
百田夏菜子
永尾まりや

451: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 10:17
マギー
水原希子
有村架純

452: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 10:57
多部未華子
新川優愛
筧美和子
佐野ひなこ

453: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 11:59
菜々緒
シシド・カフカ
西内まりや

454: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 12:20
和田アキ子
細木数子
瀬戸内寂聴

455: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 12:34
454のみて楽しいか?
頭は大丈夫?
精神科に行ったら?

456: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 13:13
>>455
新しい扉を開こう
新たな自分に出会えるかもしれない

457: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 15:17
楽しく見させてもらってます
頑張って続けて下さい

458: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 16:43
松井愛莉
大野いと
知英(ジヨン)

459: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/19(金) 07:51
>>457
そういうのいらないから

460: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/19(金) 16:31
咲ちゃんいいですねえ

461: 名前:シャカ投稿日:2014/12/19(金) 16:44
リクエスト、そして457の名無しさん、コメントありがとうございます。頑張ります。更新

「誰が高倉健だ?じゃがいも見たいな顔しゃがってお前なんてじゃがけんで充分だ!」


『それじゃ健さん、そっちに行きますね』


(やだぁやだぁまた体が勝手に?)


咲の意思など無視して咲の体は勝手にタクシーの助手席に移動する。


『咲ちゃんがこんな近くに咲ちゃん!』


『きゃっ!あっ強いもっと優しく』


『あっごめん』


咲を間近に感じ健一は力強く抱き締め胸を乱暴に揉み俺の一言で我に変える。


『もうっ謝らないで下さいよ私、強引なの嫌いじゃ無いですよ♪先はびっくりしただけです』


『えっ良いの?』


(良く無い)


意思とは反して頷く咲


『咲ちゃん!ぶっちゅっちゅぱっちゅぱっちゅぱっれろれろ、れろれろ』


(んっんん……いやぁ!)


健一は再び唇を奪うと咲の顔面を犬のようになめ回す。


「お前は盛りのついたオス犬か?」


『あっあっ咲ちゃん咲ちゃん咲ちゃんのおっぱいキレイだよ♪ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』


(いっ……嫌あぁ止めてぇ)


健一は更にエスカレートし咲のシャツと青いブラをたくしあげ、形の良いおっぱいに無しゃぶりつく


『あっあああん健さんくすぐったい……健さんのここ硬い……今度は私にしゃぶらせて』


俺にそう言われ健一は


『それじゃ頼むよ』


『わぁ〜凄い大きいぃ♪んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


健一はファスナーを開けズボンとトランクスを下ろし、大きいとはいえない平均男子のペニスが元気良く飛び出す。


『え……咲ちゃんが俺のチンポを……咲ちゃん』


(あっ……いやぁ!)


『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


健一は咲にフェラをされ空いた手でおっぱい揉みスカートの中のショーツに手を入れ膣をまさぐる。


『え……咲ちゃんも感じてるんだね?オマンコがクチュクチュとスケベな音を奏でているよ♪』


(あっああああっやっ感じて何か?)


事実だった咲は否定するが咲の体は健一を受け入れその愛撫にしかりと反応している。


「ほぉこのオッサン、なかなかやるじゃないか?」


『くはっダメだぁ出るぅ出るよぉ咲ちゃん!』


(うっぐっ……んんっんんっえっ?)


『ごくっごくっごくっ』


健一はたまらず咲の口内に精液をぶちまけ、出された精液を咲は意思とは反対に勝手に飲み干す俺がそう指示しているからだ。


『俺のザーメンを咲ちゃんが飲んでる?妻は絶対に飲まないのに?不味くないのか?』『えっ?全然、不味く無いですよ♪美味しいです♪知らないんですか?男のザーメンには美容の効果があって特に健さんのは私の肌にあいそう♪』


(いやぁ私……何を言ってるの?)


俺は健一の家庭のでの扱いを聞いてると感情移入してしまい、咲に飛んでもない言葉を口ばらせる。

462: 名前:シャカ投稿日:2014/12/26(金) 01:59
『そうかだから咲ちゃんはキレイ何だね?知らなかったよ』


『ちょっと……ないしょですよ、私の美容方、誰にも言わないで下さいよ』


(ち……違うそんな事してない)


咲はもしかしたら精液ぐらいは飲んだ事は有るかも知れないが美容方では無いだろう?咲の心の訴えは健一の心に届かず健一は俺の言葉を信用する。


『健さんのまだこんなに硬い?今度は咲のぐちゅぐちゅのオマンコに欲しいな?』


『それなら俺がそっちに行こうかな?』


健一は咲の助手席のシートを倒し咲に覆い被さる。


運転席の後部座席にはマネージャーがまだ夢の中で大事なタレントが犯されそうに成ってる事に全く気付かないでいる。


(マ……マネージャー助けてよぉ)


『入るよ咲ちゃんのお待ちかねの俺のチンポがぐちゅぐちゅのスケベまんこに入るよ?』


『良いよ来て!健さんの逞しいチンポでいっぱい突いてね♪』


(いっ……嫌あぁ入れないでぇせめてお願いだから着けて生は嫌あぁぁぁぁぁ)


咲は絶望の中、避妊を哀願するが心の声が健一に届くわけも無く避妊しないまま健一の生のペニスが咲の愛液溢れる蜜壺に吸い込まれる。


『これが咲ちゃんのマンコ?キュキュとしまって俺、幸せだよ♪』


『私も健さんのおチンポちょー気持ち良いよぉもっと激しくいっぱいいっぱい突いてぇあっああああああっいっちゃいそうだよぉ』


(逝かない逝かないぃそんなの全然良くないぃ良くないから動かないでぇあっああああああああああっ)


しかし咲がどう否定しようと体は正直で咲の蜜壺は健一に突かれる度にぐちゅぐちゅと蜜が溢れ体が激しく反応する。

463: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/26(金) 04:20
ともさかりえ
仲間由紀恵
仲里依紗

464: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/26(金) 05:14
水原希子
ダレノガレ明美
シシド・カフカ

465: 名前:シャカ投稿日:2014/12/31(水) 18:28
リクエストありがとうございます。更新

『あっあっ凄いおじさんはたまらないよぉ良いかい咲ちゃんの中に出しても?』


(い……嫌ぁそれだけは止めてぇ中には出さないでぇ!)


健一は限界を感じ中だしアピールをするが当然、咲は拒絶と哀願をするが声もジェスチャーも健一に届くわけもなく


『あっ……顔に咲のスケベな顔にぶっかけて下さい!咲のスケベな顔を健さんのスケベ汁で汚して下さい!』


『そうだねいくら何でも中だしは不味いね?分かったよ!それじゃ咲ちゃんのスケベ顔におじさんのスケベ汁をたっぷりぶちまけるからね♪逝くよ咲!うっううっ』


(うっわぷうっわぷっ)


別に咲を助けた訳では無い俺が他人の精液が溜まった肉壺にペニスを入れるのが嫌だったから、健一は俺の言葉を咲の言葉と信じリクエスト通り咲の顔に大量の精液をぶちまけ咲の顔がみるみる白く染まる。


『ふうっ咲ちゃん良かったよ♪チンポも綺麗にしてね?』


『なっ……何をするんですか?』


『えっ咲ちゃん?だって咲ちゃんが顔にぶっかけろって?もしかしてやっぱり中が良かった?』


『そんな訳無いじゃない私は何で無理やりそんな事をするのか聞いているんです!』


キレイに掃除させようと突き出された一仕事終わった健一のペニス、咲はキレイに舐めるどころか怒りを健一にぶつけ、健一は突然の咲の豹変に小動物のように戸惑い、咲の勢いに押される。


(あれっ私が悪いのか?さそったのは咲ちゃんだよな?)


『わ……私の事をどうするんですか?』


『どうするもこうするもどうもしませんよこんな事、誰にも言えるわけ無いじゃないですか?あなたの為じゃないですよ、娘さん私のファンのエリちゃんを悲しませない為ですから、私も今日の事は忘れるのであなたも忘れて下さいね!』


『はっ……はいっ分かりました、それでこのあとどうしますか?』


咲は健一の娘の恵梨の事を悲しませたく無い為、今日の事は忘れると言っているがそれは建て前で本音はこの事が世間に好評される事を恐れての事だろう咲がどんなに否定しようが咲が健一を誘ったのは紛れもない事実だからだ。


『どうするって帰るに決まってるじゃないですか、こんな所に何時まで居たくない!早く出発して下さい!』


『分かりました、料金は頂きませんから』


『り……料金って当たり前じゃないですか?勝手にこんな所に連れて来てあんな事までして、お金……取るつもりだったんですか?』


『そっ……そんな事、思ってませんよ!』


健一の言ってる事は本当だろう、その証拠にタクシーのメーターが0に成っている。

466: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/01(木) 11:28
百田夏菜子
Ami

467: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/02(金) 04:58
広瀬アリス
広瀬すず
水卜麻美

468: 名前:シャカ投稿日:2015/01/02(金) 18:16
リクエストありがとうございます。更新

『でもっ先から私が悪いみたいに成ってるんですが、人気の無い場所に行きたいと言ったのも私を誘ったのも咲ちゃんだよね?それでも私が悪いんですか?』


『あ……あなたが悪いとは思ってないです……確かに誘ったのも私だけど私じゃないし人気の無い場所に連れていってと頼んだのも私だけど私じゃないから』


『はぁ〜?咲ちゃん、頭大丈夫?言ってる事、意味不明なんだけど?』


誘ったのは咲だけど咲じゃないと主張する咲を健一は理解、出来ず咲、本人も健一に理解してもらうのは無理と思っても自分で誘った覚えが無いので己の無実を訴える。


(女優としてのプライドか?あくまでも自分から誘った事は認めたく無いんだな?ここは大人として咲ちゃんを立てるか)


『分かりました、今日の事は夢でも見ていたと思って忘れます。咲ちゃんは私を誘っていない私の勘違いです、すいません』


『け……健さん……ありがとう……』


『ありがとうって可笑しいですね?勝手な私の妄想に付き合って貰ってありがとうも無いですよ♪』


健一は大人の対応で咲との事を無かった事にする。


『おいおいそれは無理ってもんじゃないのあんな良い思いしたのに夢と思うっておっさん本当に出来るのか?』


『えっ何だ今の声は?』


『だ……誰かいるの?マ……マネージャー?』


二人は得体の知れない俺の声に驚く、自分たちを除けばここに居るのは深い眠りの中のマネージャーだけだからだ。


『おいおい何を鳩が豆鉄砲をくらったような顔をしていやがる』


『だ……誰?誰ですかあなた?』


『俺の名はセックス神、哀れな男の思いを遂げさせる為にやって来た!』


『セ……セックス神?』


『哀れな男って私の事か?』


『俺の事はどうでも良いんだ、どうだおっさん願いが叶って咲を抱いた感想は良かったか?』


俺にそう言われ健一は


『ね……願いが叶う私はそんな事……』


『望んで無いと?嘘をつくな嘘を、だったら断れば良いだろ、咲に誘われて心が踊ったろ?オマンコにチンポを突っ込んで気持ち良かったろ?なのにお前は咲の言うとお降りハイハイとお前がその気に成れば一生、咲を肉便器として使えるんだぞ!スマホを見てみろ』


『えっスマホ?何でこんな所に?』


健一は上着のポケットに入れていたスマホがダッシュボードの上に有ることを不思議がる。


『こっ……これは?』


『えっ?やだぁやだぁ消してぇ』


健一のスマホには先ほどからの咲と健一のやり取りの痴態が録画され咲が健一を誘ってるのは明白でもしネットに流れれば咲が淫乱女優とパッシングを浴びるのは間違いないといえる。

469: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/03(土) 16:54
堀北真希
栗山千明

470: 名前:シャカ投稿日:2015/01/03(土) 20:02
リクエストありがとうございます。更新

『分かったか?この動画が示す通り咲の淫乱ぶりは明白だ!その映像をネタにお前は一生、咲を性処理に使う事が出来る最高だろ?でもその映像は間違って他人、身内つまり奥さんや娘、会社の同僚には見せられないわな、そこで俺が預り咲の態度しだいで見れるようにしてやる』


『あっ?映像が消えた?』


『わ……私の態度しだい?』


俺は最初から健一のスマホで咲の痴態を撮っていたのでは無く俺の家の機械からスマホに転送しただけなので俺の許しが無ければ見れない仕組みにした。


『そうだ咲、今日からお前は帰りのタクシーはおっさんのタクシーを利用しおっさんが溜まった時は相手をしてやれそうすればこの映像をネットには流さないでやる』


『もし破れば……』


『それは言わないでも分かるだろ?』


『か……神様……私はそんな事……』


『望んで無いとまだ言うつもりか?そんなに良く思われたいか?お前も見ただろ咲は口では何とでも言っても体は欲していると根からの淫乱何だよこいつは』


咲を気遣ってか良く思われたいからか、健一は本音とは真逆な言葉を口走る。


『まぁ良いだろう?抱く抱かないはあんたの勝手だ!だけど咲はおっさんのタクシーは使えそしておっさんが溜まったら抜いてやれ俺がおっさんが我慢していると判断した時、その時は破ったとみなし映像をネットに公開する分かったな?分かったら咲からもおっさんが心置き無くやりやすいように頼みな』


『えっ?け……健さん、健さんがしたいときは何時でも咲のオマルコを使って下さいお願いします……』


咲にとっては苦汁の決断、しかし証拠の映像が在る以上、咲は覚悟を決めると屈辱的な言葉を喋る。


『ほらっ咲がそう言ってるぜおっさんはどうするんだ?』


『お……お願いします』


当然の答えだ、大好きな女優との肉体契約を結べるのだから、断る理由がある筈は無い、健一も所詮は只の男と証明される。


『よしっこれで契約は成立だ!景気祝いに俺がぶちこんでやる!何せ二人のスケベ行為でこっちの暴れん坊がギンギンよぉ咲、外に出てボンネットに手をつきケッを突き出し俺におねだりしろ!』


『えっ?はっ……はいっ……セックス神様、お願いします咲の淫乱なオマルコにセックス神様の立派なチンポをぶちこんで下さい……』


咲は俺に言われた通りタクシーを出るとボンネットに手をつきお尻を突き出し俺を誘う、俺に逆らっても無駄と思っての覚悟の証だ。

471: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/03(土) 22:17
初めて会ったタクシー運転手と肉体関係を持っちゃう咲ちゃんいいですね

472: 名前:シャカ投稿日:2015/01/04(日) 03:10
ありがとうございます。咲編は終了です。更新

『よしっ良く言った!望みを叶えてやる!』


『あっあああああっひゃあぁこんな大きなのぉあっあああああっだめぇだめぇ』


『え……咲ちゃんどうしたの?』


健一のペニスで突かれ既に出来上がってる咲の肉壺は俺の巨根のぶちこまれると演技では咲は本気の喘ぎ声を漏らす。


『なっ……何をしてる健一、ボンネットに乗ってスケベな咲にチンポをしゃぶらせて遣れ!咲、お前もしゃぶりたいよな?』


『あうっあっあああああっはっ……はいっしゃぶらせて健さんのチンポしゃぶりたい……あっあああああっ』


(え……咲ちゃんの変わりよう?今度は演技では無いのか?違うあの顔はあんな顔、テレビでは見たこと無い?あの顔は性に飢えた牝の顔だ!それなら……)


『好きなチンポだ!しゃぶれ!』


『はっ……はいっ……んぐっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろ……はぁあっああああああっ』


咲からも誘われ演技では無いと確信した健一はボンネットに上がると咲の顔面の前に完全復活したペニスを突き付け咲はその差し出されたペニスをくわえ舐めしゃぶる。


『おいっ誰が止めろと言った!とっととくわえやがれこの淫乱豚!』


『ご……ごめんな……うっぷっ……んぐっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ』


『き……気持ち良い気持ち良いよぉ咲!』


俺への対抗意識もあるのか?健一は俺に突かれ喘ぐ咲の顔を掴むと強引にくわえさせ喉奥までペニスを押し込みイマラチオを開始、その行動は先ほどの気遣いをした男では無く咲を奴隷としか思わない鬼畜の男がいる。


『ほうっおっさん?なかなか遣るじゃないか、一皮剥けたな?よしっおっさん同時発射と行くぞ!』


『はっ……はいっ神様!うっううっ出るよぉ咲!うっあああああっ』


『こっちも行くぞ!咲!うっおおおおおおおっ』


『うっぷっ……んんっ……』


健一が口内に俺が膣内に同時に精液を解き放ち咲は口内に出された精液で噎せる。


『おらっ咲!先は顔面だけど今度は全部飲み干せよ♪』


『ごっくっごっくっごっくっ……けほっけほっ』


『ほらっ咲、おっさんが大事なチンポ汁を飲ませてくれたんだ何て言うんだ?』


『はぁはぁ……美味しいチンポ汁……はぁはぁスケベな咲の口とオマンコに飲ませてくれてありがとうございます……はぁはぁ……ぺろっぺろっ』


(咲ちゃんが私のザーメンを……神様は中だししたのか?私も出したいな)


咲は口内と膣内に精液を出された事に感謝すると、頼まれた訳でも無いのに健一のペニスの掃除を初め、健一は更なる欲求に求める。


『よしっ咲、良く言えたな♪今度はおっさんに入れて貰え!そしておっさんの奴隷に成ると誓え!』


『あっ……あのぉ〜誓ったらまたチンポ入れて貰えますか?』


『俺のか?』


頷く咲


『仕方ねぇ気が向いたらな?』


『ありがとうございます。健さん健さんの立派なチンポ、スケベな咲のオマンコにぶちこんで好きな時に使って下さい!』


『えっ良いの?』


『どうしたおっさん、咲が誘ってるんだぞ!嬉しくないのか?』


『う……嬉しいけど……』


健一はちょっと不満なのだろう咲が求めているのは俺で俺としたいから健一に体を許しているのが間違いないからだ。


『けど何だ?』


『それって咲ちゃんが何時でも私の良いなりに成るって事で突然、中だしもOKって事?』


『えっ?』


『当たり前の質問だな咲、奴隷成るんだかおっさんが望む事は聞いて当たり前だよな?』


『はっ……はいっでも忙しい時や危険日は辞めても良いですか?』


咲は奴隷に成るための条件を出す。


『それぐらいならおっさんも不満は無いな?おっさんにも仕事も家庭も在るしな』


『それは勿論、私も咲にはテレビに出てもらいたいし、テレビで咲が出ないと娘も悲しむし、咲に私の子を産んでくれとは言えない、ここまでの贅沢はバチが当たる!それ以外なら何時でも中だしOK何だね?』


『はっ……はいっその条件を守ってくれるなら……どんな事でもします……』


ここに健一と咲の奴隷契約が成立する。


『それじゃ今は?』


『はっ……はいっ良いですよ今日は安全日なので、健さんの好きにして下さい……』


『良いのか?分かったよ、オマンコからザーメンを垂れ流す淫乱メス豚がぁそんなにチンポが欲しいか?欲しいなら豚らしく鳴いてみろ!』


『ぶひっぶひっ良いですぅチンポ大好きですもっとずこっずこっして下さい!ぶひっぶひっ』


健一は俺の精液が流れる咲の膣内にペニスをぶちこみ咲はメス豚のように雄叫びを上げる。『さてっ俺はそろそろ行くかな?おっさん、あんまり張り切り過ぎるなよ?』


『はいっセックス神様、ありがとうございます』


『まっ……待て下さい!セックス神様!また来てくれますか?』


『言った筈だ気が向いたらと、それよりしっかりおっさんの相手をしてやれよ!俺は何時でもお前の事を見ているぞ、おっさんを傷付けたらしょうちしないからな!』


『はっ……はいっ健さんを大切します……だからまた会いに来て下さい……あっあああああっ』


『言った筈だ!気が向いたらとじゃあなぁ二人仲良く遣れよ!』


『セックス神様!ありがとう!出すよ咲!』


『あっあああああっセックス神様ぁあっあああああっ』


健一は咲の膣内に精液を解き放ち、俺は迷える魂を救い上機嫌で二人に別れをつげ、その後、健一は体力と欲望が続く限り咲を犯し抜き、咲は俺との約束を守り健一の要望に全て従う奴隷と成る。


俺は咲と別れた後、さとみのマンションに行きさとみに残りの性を搾り取られ自分のマンションで深い眠りに入る。

473: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 21:16
もはや誰が出たのかわからん

474: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 01:52
橋本環奈早くお願いします

475: 名前:シャカ投稿日:2015/01/06(火) 01:59
第9章『仲里依紗』


「ふっわぁ〜良く寝た、ん?げっもうお昼か?よっぽど疲れたんだな?何せ昨日のさとみは凄かったからな」


俺は咲と別れてさとみのマンションに行き何度も求められ何時頃、帰ったのかも分からないほど爆睡していたらしく目覚めるとお昼に成っていた事に驚く通りでお腹が空く筈だ、先から俺の腹の虫がグーグー鳴っている。


「どれどれ野菜はキャベツにピーマンとニンニク、牛肉と野菜炒めでも造るか」


俺は馴れた手つきで味噌汁、ニンニクたっぷり野菜炒めを造る。本来なら口臭がキツいニンニクは使わないが会社が休みな為、気にせず体力増強の為に俺はたっぷりと使い完成させる。


「頂きます!むしゃむしゃばくっばくっうっ……美味い!」


本来なら1人では寂しい食事、とても自炊するきも起きないが、その後の楽しみが有ると思うと造るのも楽しく食欲も普段より増す。


俺は食事をしながらこれまで犯した女を思い返す。

1日1人目、能年玲奈


「初めて味わった処女の味、新鮮で肌もピチピチで感動したな?そして俺のファストキスの相手だ、柔らかい唇だった」


二人目、ローラ


「ハーフタレントだけあってなかなか締まり、そう言えば初のアナルの初体験、日村の途中参加にはビックリしたがあの二人はその後どうだろう?」


3、4人目、上戸彩、ベッキー


「一気に二人とのプレイ、体力をかなり使った、特に旦那とのテレホンセックスプレイ、旦那が知ったらどう思うか?他人の女を寝とるのは最高だな♪ベッキーも良い体をしていて、お互いかばいあっていたのが面白かったぜ!」


5人目、石原さとみ


「あの時は驚いた、まさか俺に触れるとは、でも俺の存在を受け入れるさとみといると心が安らぐいつか生身で会いたいものだ、だがいくらさとみでも生身の俺を知ったら幻滅するか?」


二日6人目、本田翼


「翼には悪い事をしたか?アイツに真夜に似ていたから、腹いせに肉便器にして色んな奴に犯させたな、そう言えば剛やおっさんと知り合ったのもこの時か?二人との約束も果たさんとな」


7、8人目、杏、南果歩


「親子丼じゃなく親子寿司、何と言っても納豆山芋プレイは受けた山芋でオマンコが痒く成り二人そろって父親と息子を犯したのは笑いが止まらなかったぜ、あの親子今後どうするのかな?」


9人目、小島瑠璃子


「こいつは盗み聞きさへしなければ助かったのにな、盗み聞き何てセコい真似をするからでもちょっとお灸が効きすぎたか」


10人目、武井咲


「本当に良いことにをしたな、おっさんも喜んでくれたし本当の神様に成った気分だぜ!咲にとっては疫病神だけどな?おっと忘れてた会社のマドンナ千帆か?いくら会社で美人でもタレントには負けるか?あのおっぱいは最高だけどな♪」


俺は2日で食い散らかした11人の女との行為を思いだし、改めて凄い力を手にした事で満足感を得る。


「ぐびっぐびっぷはぁ〜っエネルギー満タン3日目もバンバン遣れるぜ!んあれは?」


俺は牛肉と野菜のニンニク炒めを食べ精力剤を飲んで準備を整えあるDVDに目が止まる。


「妊婦姦か?そう言えば腹ぼてとのセックスってどんな感じだ?どうせ遣るなら芸能人が良いな♪こんな時は妊婦の芸能人と」


俺の目に止まったのは妊婦のDVDで俺は妊婦とのセックスに興味を持ち、どうせなら芸能人の妊婦が良いと機械のキーボードで妊婦で芸能人と打ち込むと1人の女優がヒットする。


「仲里依紗か?確かおっぱいのデカイ、メイドの格好でドラマに出ていたな?おっおあつらえ向きに今日の2時から検診か?」


ヒットした芸能人は女優の仲里依紗で俳優の中尾明慶との出来ちゃった結婚を発表した女優で画面には今日の里依紗のスケジュールが映し出され、今日の午後2時に産婦人科の検診が有ることが判明する。


この機械は条件を打ち込めばその対象者のスケジュールが画面に映る便利な機能が備え付けられている。


「決まったな、どうせ遣るなら検査の最中に遣るか♪確かここにメイドの写真が有った有った」


俺は雑誌からメイドの格好をした里依紗を切り抜いて人形にセットすると直ぐに人形がメイド服の里依紗に変わる。

476: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 05:16
能年玲奈
ローラ
ベッキー&上戸彩
石原さとみ
本田翼
小島瑠璃子
武井咲
が出てたかな?

477: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 05:17
仲里依紗ですかいいですね!俺的には堀北真希を出して欲しかったけど。

478: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 12:17
マギーが見たいです

479: 名前:シャカ投稿日:2015/01/06(火) 17:33
ありがとうございます。リクエストはまだまだ受け付けてるので直ぐに出せるか分かりませんが検討はします。更新

「思った通り腹はデカク無いな?でもやっぱりメイドは萌えるな♪向こうの画面にはしっかり腹ぼての里依紗が映ってるな?あれは旦那と一緒か?」


人形とは違い画面には風船のように膨らんだお腹の里依紗と旦那の中尾が映り夫婦そろって検診に来たようだ。


「あんなに楽しそうにしゃがってますます寝とるのが楽しみに成ってきた、メイドも捨てがたいがやっぱり気分は妊婦だな♪」


俺は二人の仲むつまじい姿を見ていると俄然、闘志が湧き画面から妊婦の里依紗を映しメイドとマタニティーの2つの里依紗の写真を入れると驚いた事にメイド姿の妊婦の姿に変わりメイド服も妊婦の体型に変化している。


「すげー何だこれ?まるで俺の願望が具現化したみたいだぜ!」


『中尾さん中尾里依紗さん、お入り下さい!あっご主人はここで待っていて下さい』


『えぇ〜僕も行きたいよ!里依紗と離れたく無いよ』


『大丈夫だからパパは大人しく待っていてね、ちゅっ』


『り……里依紗……分かったよ待ってるから早く帰って来てね』


『はいっはいっもうパパは寂しん坊さんだね♪』


「全くだ!お前は指でもしゃぶってろ!俺が奥さんのおっぱいはしゃぶるから」


里依紗が診察室に呼ばれ中尾は着いていこうするが看護師に止められ里依紗のキスで説得され、里依紗だけが診察室に入る。


『それじゃこれに着替えてパンツは脱いで台に上がって下さい!』


『はっ……はいっ』


里依紗は看護師の言う通り手術着に着替え紫のショーツ脱ぐと内診台に寝転がる。


『それじゃ足を広げてね?見てみるから』


里依紗の足が持ち上がり足台に乗せられると秘密の花園がパックリと開き50ぐらいのハゲた中年の医師が除き混む。


俺も覗いて見ると思ていたよりは綺麗で、遊んで黒ずんでいると思っていたから、驚いた、それにしても産婦人科は女性器をどうどう見て金まで取る最高の職業だと思う、だからといって遣りたいとは思わない出産とか大変そうだからだ。


『中尾さん、安心して下さいお子さんは順調に育ってますよ♪』


『はいっありがとうございます』


(んんっ・・・何っ?何か口の中にそれに誰?誰が喋ってるの?んぐっ・・・んぐっ・・・)


里依紗の口内に俺の硬く突起したペニスが強引に押し込まれ、医師の質問に勝手に答える得体の知れない物体に恐怖を感じる。


『中尾さん、中尾さんどうかしたんですか?』


『どうしたんだね?』


『いえっ何でも無いです』


里依紗の異変に看護師が気付き里依紗に声をかけるが俺は何とか遣り過ごす。


「ふぅ〜危ねぇ危ねぇあの女、邪魔だな」


『うっ……』


『どうした若村くん?』


『あっ何でも無いです』


俺は邪魔な看護師を睡眠薬で眠らせ再び里依紗に強引にペニスをくわえさせ、里依紗は唯一の助けである看護師を失い絶望の中で得体の知れないペニスをフェラする。


「うったまんねぇ出すぞぉ』


『うっぷっけほっけほっ』


『中尾さん、大丈夫ですか?少し寒いですか?』


『はいっ大丈夫です』


里依紗の口内に俺は精液を発射し里依紗は出された精液に噎せて咳払いし医師の問い掛けに俺が代わりに答える。

480: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 11:28
里依紗最高〜。続き待ってます。

481: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 14:19
榮倉奈々
長澤まさみ
堀北真希
栗山千明

482: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/08(木) 01:06
橋本環奈マジで頼む

483: 名前:      投稿日:2015/01/08(木) 01:25
                      

484: 名前:シャカ投稿日:2015/01/08(木) 01:49
ありがとうございます。リクエストは候補には挙げときます。更新

『あ……あの先生……私は今、セックスしても大丈夫ですか?』


『えっセックスですか?したいのですか?』


(えっちょっと私、何を言ってるの?)


『ちょっとパパがあんまり待たせると心配で……』


『なるほど浮気ですか?確かに芸能人だとモテるんでしょうからねぇ分かりますよ』


(ち……違うだから何でぇ)


里依紗は次々と飛び出る飛んでもない言葉に謎が深まる。


『まぁあんまり無茶な体位や激しい動きをしなければ大丈夫ですよ旦那さんと相談して下さい』


『分かりましたありがとうございます』


「そうか大丈夫か?それなら早速!』


(えっ何っ私の中に何か入ってくる?これって先生の?)


医師の承諾へて俺は里依紗の肉壺にペニスをゆっくりと挿入する。


医師の確認を取ったのは俺のせいで流産って事に成ったら大変だから二人の赤ちゃんにどうなろうが知ったことでは無いが後味は悪い、里依紗と医師の間はカーテンで仕切られている為、里依紗は医師のペニスが自分の膣内に侵入されていると誤解する。


「かぁ〜これが妊婦のオマンコか?最高の圧迫感だ!そろそろあんたも楽しみな♪」


『せ……先生……お願いが有ります先生のチンポをしゃぶらせて下さい……』


『えっ私のですか?そんな事を言われても私は医者ですし、いくら患者の頼みでも、やっぱり不味いですね若村くん!えっ若村くんどうした?』


医者の立場上、患者との卑猥行為は不味いと思い医師は看護師の若村に意見を求めるが椅子に腰掛け机で眠る若村の姿を目撃した医師が駆け寄ろうとしたので代わりに俺が答える。


『先生、心配しないで下さいちょっと気分が優れないだけで少し休めば大丈夫です。確かに患者との行為は不味いですが元気な赤ちゃんを産む為に患者の要望に答えるのも医者の務めと思いますよ』


(うっあああっ私はそんなの望んで無いよぉ先生じゃないのだったら私のオマンコは何で突かれてるの?あっああああっあんだめぇだめぇ)


『そうか患者の要望に答えるのも医者の務めか?若村くんがそう言うなら分かったよ!奥さんの申し出受けよう、なっ?奥さんこれは?』


里依紗は今まで自分を犯すペニスが医師の物では無い事が分かり、得体の知れない物体に犯される状況に恐怖のメーターが上がり、看護師の若村に背中を押された医師は里依紗の姿を見て有ることに気が付く


『奥さんこれはどういう事かね?その唇にべったり着いているのは男のザーメン?奥さんは待合室で何をしていたのかね?確かに今日の午後の診察は休みにしたが、それは芸能人の中尾さんが安心して診察が出来るように混乱を避ける為、中尾さん夫婦の猥褻行為の為では有りませんよ!』


『す……すいませんどうしてもパパのチンポが欲しくて?先生のチンポも欲しいです』


『呆れたましたよ、どこまで淫乱何だ新生な病院で猥褻行為を行い反省するどころか私のチンポが欲しいときている分かりましたその淫乱な願いが叶えましょうさぁ大好きなチンポを好きなだけしゃぶって下さい』


(ち……違う私はそんなの欲しくない!いったいどうなってるのよ!)


『んぐっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ』


里依紗は医師に誤解されたまま、何の抵抗も出来ないまま、上下の口をペニスに突かれる。


「た……たまらねぇ出すぞぉ里依紗!』


(うっ……嘘?出てる?熱いのが嫌だぁ誰?誰なの?)


『がっぽっがっぽっんぐっ・・・んぐっ・・・』


『奥さんの口マンコ最高ですよ♪逝きますよ奥さんで……出るぅ〜』


『うっぷっうっううううっけほっけほっ』


俺が肉壺に医師が口内に精液を吐き出し里依紗は得体の知れない精液を膣内に出されショックを受ける。


「ふう〜っ想像以上の腹ボテマンだ!おっとあまりの感動にも要してきた?そう言えば今朝は出して無いな?ちょうど良い赤ちゃん便器にするか?はっああああああっ」


(えっ?何っまた違った暖かい水が?やだぁ何をしてるの?)


俺は小便がしたく成りそのまま里依紗の中に小便をし里依紗は精液以外の排出される液体に怯える。


『せ……先生、ありがとうございます今度はオマンコに欲しいな♪チンポを入れても大丈夫何ですよね?』


『えぇ先も言いましたが激しく運動をしなければ大丈夫ですよ分かりました、それでは、ん?奥さんいったいどういうつもりです?』


『どうしたんですか?』


(えっ?)


俺の頼みで医師が里依紗の下半身に移動し衝撃を受ける。


『どうもこうも奥さん、私の許しも無く今朝、一発やって来ましたね?オマンコからご主人のザーメンが流れてますよ?それにオシッコも漏らしたんですか?』


(えっオシッコ?嫌だぁ先のあれはオシッコ?私の中に誰かオシッコをしたの?)


里依紗は精液の後に膣内に出されたのが小便と分かりショックを受ける。


『す……すいませんあんまりパパが求めるから拒みきれなくて、でも激しくはしてないので大丈夫ですよね?』


『えぇまぁ先も言いましたが無茶をしなければ大丈夫ですよ、ですが万が一の事もあるし今後は私の指示に従って下さいよ、全く初めてですよ?子宮にザーメンを入れて診察に来た患者は本当に奥さんは淫乱女優何ですね?』


『すいませんどうしても我慢出来なくて次から気をつけます、だから先生のチンポ下さい……』


『はいはい分かりましたよ向こうにご主人がいるのにもうっ違う男を欲しがる何て流石は他人の恋人を寝とっただけあって呆れを通り越して感心しますよ』


(ち……違う私はそんなんじゃ)


里依紗は元彼と別れ中尾も彼女と別れ関係を持ち里依紗が奪った形に成っている本当の事は知らないが里依紗は勝手に医師に淫乱なイメージを持たれても反論すら出来ない状況に絶望を感じる。


『お待たせしましたお待ちかねのチンポを入れますからね』


(はうっやだぁやだぁそんなの望んでない望んで無いよぉ嫌だぁ止めてぇあっああああっ)


医師のペニスが里依紗の肉壺に侵入し里依紗は望んで無いが里依紗の体は何の抵抗も無しに医師のペニスを受け入れる。


「今度はドリンクでも頂くか♪ちゅーちゅーちゅぱっちゅぱっ」


(やだぁ嘘?何かが母乳を吸ってる?やだぁやだぁ吸わないでぇあっああああっ)


俺は弾力のある里依紗の巨乳にむしゃぶりつき母乳を吸いだす。


あまり沢山は出ないがそれだしき甘ったるい物が少しだけ出ている。

485: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/08(木) 03:59
広瀬アリス・すずをお願いいたします。

486: 名前:シャカ投稿日:2015/01/09(金) 02:57
リストに入れときます。更新

「流石はEおっぱいだ!さわり心地も最高だな♪そろそろ真打ち登場と行くか?」


『里依紗、遅いなまだかな?』


「居た居た間抜けな奴め、お前の奥さんは今、お楽しみ中だ!今、連れていってやる」


『わぁ〜何だ?体が勝手に?』


待合室で里依紗の帰りを今か今かとそわそわ落ち着かない中尾の体を操作し俺は診察室へと導く数分ぶりの夫婦ご対面だ。


『なっ?何を遣ってるんだ!医者の癖に里依紗に何をするんだ!』


『やだぁパパ!』


『何ですか断りも無く新生な場にそれにその言葉、そっくり返しますよあんたこそ内の大切な若村くんに何をしてるんだ?』


『なっ……何をって僕は何にも?わぁ〜何だ今度は手が勝手に?』


俺に操られ診察室にやって来た中尾は医師と里依紗の行為に興奮し怒鳴り声を上げるが、自分は眠っている若村のおっぱいを無意識に揉んでる事に驚き苦し紛れの言い訳をする。


『勝手にって都合の良い言い訳ですね?そうやって無意識に奥さんとも朝っぱらから楽しんだんですか?』


『なっ僕はそんな事はしていない妊娠中の里依紗にそんな事をする訳無いでしょう!あんたこそ早く里依紗から離れろよ!』


中尾は見覚えが無い為、強く反論し里依紗から離れるように医師に怒鳴るが本人はズボンとパンツを下ろしいきり立つペニスを意識の無い若村にくわえさせている。


『だからそれはそっくりそのまま返しますよ、あんたこそいい加減に若村くんくら離れたまえ!それに私は好きでやってる訳じゃない奥さんに誘われたんだよ』


『なっ……里依紗、こいつの言ってる事は本当なのかい?』


『ち……違う私はそうよ私がお願いしたのセックスしても大丈夫だって言うから我慢出来なくて、でもパパは違うよその人、気を失ってるじゃないパパのやってる事は犯罪だよ』


(えっまた声が出せなくなった?もしかしてパパのやっている行為と関係がある?)


里依紗は再び思ってる事が言えなく成った事で中尾の行動も関係があると疑い始める。


『違うんだよ里依紗、信じてくれ本当に勝手に体が動くんだ!僕もどうしたら良いか分からないんだよぉ』


『本当に都合の良い言い訳だな?芸能人だからってこんな言い訳、通ると思ってるのか?』


『信じられる訳、無いでしょうパパのけだもの!良いわよ良いわよパパも楽しんだら良いじゃないその人、綺麗だからパパ好きなんでしょ先生、私もいっぱいいっぱいズボズボしてぇあっああああっ先生のチンポ気持ち良いよぉ』


『そうしたいんだが流石にこれ以上、激しくはダメですよ?ご主人の浮気現場を目撃してショック受けてる事は分かりますがね?』


『くそぉ何だよ!本当に体が勝手に動いてるんだ?それに体だけじゃないこのままじゃ出ちまうよ』


(やっぱりそうなんだねパパ、パパも何かに支配されてるんだね)


どんなに中尾が弁解しようと中尾のペニスは若村の肉壺にしっかりと食い込み激しく腰を動かしている以上、その行為は誰の目にも欲望のまま犯しているようにしか見えない、里依紗だけは中尾の意思じゃないとはっきりと感じている。

487: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/09(金) 03:24
桐谷美玲
川島海荷
山本美月

488: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/09(金) 10:56
佐野ひなこ
堀北真希
栗山千明

489: 名前:シャカ投稿日:2015/01/09(金) 18:16
リクエスト、ありがとうございます。更新

『それじゃ私は奥さんの要望通り奥さんの中に出させて貰いますが、ご主人は中だしだけは止めて下さいね♪奥さんを寝とられた気持ちは分かりますが若村くんには関係無い、だからくれぐれも中は止めて下さいよぉお……奥さん逝きますよぉ』


『あっああああっ出てる先生の熱いのぉあっああああっ赤ちゃん私の赤ちゃんが先生の熱い魂で息づいているぅあっああああっ逝っちゃう私も逝っちゃうぅ』


(ち……違う違う気持ちよく何て無いのに?何で何でダメぇダメぇ逝っちゃう逝っちゃうよぉ)


医師は里依紗の肉壺に精液を出し里依紗も心で拒んでも体が反応し潮を吹き出し絶頂へと登り詰める。


体は完全に俺の支配下にあり俺の思うがまま潮を吹くタイミングさへ操作でき、それは中尾も例外では無く俺の指示で中尾も射精の準備に入る。


『くそぉ僕の里依紗にダメだぁ分かってるのに腰がダメだぁ出る出る止まらないぃ』


『やってしまいましたな?あれほど中は止めとけと忠告したのに?どう責任を取るつもりですか?』


『そうだよパパ、これから父親に成る人が犯罪者何てこの子が不敏だよぉ』


『里依紗までそんな事を言わないでくれよ、僕は好きでやってる訳じゃないんだ!でも里依紗は好きでやってるんだろこんなハゲ親父のどこが良いんだよ!』


(ち……違う私も好きでやってないパパ、お願いだから気づいてぇ)


中尾も俺に射精を操られ若村の膣内に精液を発射し医師と俺に責められ、その鬱憤を里依紗にぶつけ里依紗は心の中で中尾に自分の無実を訴え、そんな中尾を窮地に落とす時限爆弾が目覚める。『うっ……うっうん……はぁ?えっ?きゃあー何を遣ってるんですか?中尾さん!きゃあーいやぁ!』


『うっわぁー!』


目覚めた若村は自分と繋がる中尾に驚き力一杯突飛ばし自分で動けなかった中尾は皮肉にも若村の手で引き離される。


『せ……先生も何を遣ってるんですか?』


『何をって若村くんが言ったんじゃないかね患者の要望に答えるのも医者の務めだと、だから私は奥さんの要望に答えた訳だよ』


『いっ……言ってませんそんな事は?』


若村には医師の言ってる事が理解出来ない、全く見に覚えが無いからだ。


(やっぱり看護師さんも誰かに言わされて……)


『嘘をつかないで下さいよ看護師さんは私の願いを聞いて先生の背中を押したんじゃないですか?それなのにうちのパパがすいません、止めたんですけどまさか中にまで出すなんて……うっううっ』


『えっ中?あっきゃあー嫌あぁ何をするんですか?許さない私、このまま泣き寝入りはしないからぁ』


俺に言われ若村は初めて中に精液を出された事を気付き激しく抗議する。

490: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 08:40
中島麻美(Ami)
広瀬アリス
広瀬すず

491: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 08:49
堀北真希

492: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 10:31
松井玲奈でお願いします

493: 名前:シャカ投稿日:2015/01/10(土) 18:42
リクエストありがとうございます。更新

『そんな待って下さい!僕は濡れ衣ですこんなの僕の意思じゃ無い!』


『何が意思じゃないんですか?見苦しいですよ、いくら奥さんの浮気がショックでも何で私に言い訳より先に謝るのが筋じゃ有りませんか!』


『そうですよご主人、気持ちは分かりますが理由はどうあれ遣ってしまったのは事実何ですからその誠意ぐらいみせたらどうです、どうせ演技では何度も謝っているんでしょ謝罪のお手本みせて下さいよ!』


『そうだよパパ、パパが悪いんだから謝って!』


(パパ……ごめん私が本当の事を言えないばかりに……)


里依紗以外の全員が中尾を非難する。


「くっくくっ面白く成って来た!そろそろこいつにも踊って貰うか」


『なっ……何だよみんな僕が悪いのかよ!里依紗を寝とられてこっちが訴えたいよ!それに嫌だって言うけど芸能人とエッチが出来て本当は嬉しいんだろ♪オマンコもぐちゅぐちゅとチンポを求めてるんだろ?』


『きゃっ嫌っ止めてぇ』


(うわぁ〜止めろぉ誰だよいったい?)


俺は中尾の声で悪態をつき、若村の膣に指を突っ込むとかき回し、若村の膣からぐちゅぐちゅと卑猥音が流れ、体が反応しているのは事実と証明される。


『あっあん分かったわよ!だったら私を満足させてみなさいよ坊やに出来るかしら、そうねぇ坊やは見掛けによらず筋肉があるから駅弁をしてみなさいよ!』


(今の声は私?何であんな事を?)


『上等だぁ最高の駅弁決めて遣るぜ!オマンコ気持ちよく成りすぎて失神すんなよ!』


(うわぁ〜また口が勝手に体も勝手に動く?)


俺は二人を操り駅弁体位で結合させる。


『若村くんがあそこまで大胆に成るとは?奥さん私も一発良いですか?』


(何っ今のは私の声か?)


『良いわぁパパたちに負けないチンポパワーを見せて!』


(やだぁ私、とんでも無い事を?)


そして医師と里依紗を操り再び交尾を遣らせる。


4人が俺の手のひらで踊る姿は何とも愉快でたまらない、だが面白く成るのはこれから俺は心だけを解放する。

494: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 16:23
国仲涼子
仲間由紀恵

495: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/13(火) 08:48
北川景子
水原希子

496: 名前:シャカ投稿日:2015/01/15(木) 01:43
リクエストありがとうございます。更新

『あっやだぁだめっ降ろしてぇ』

『そんな事を僕に言われたってっダメだぁまただぁまた出るぅごめん止められないぃあっああああっ』

『いっ……嫌あぁぁぁぁぁぁっ中には出さないでぇ嫌なのに私も逝っちゃうぅ逝っちゃうぅあっああああっ』

俺は心だけ解放すると中尾の射精を操作し若村の膣内に精液を発射させ若村も中だしの絶望を与えながら潮を吹き出させ絶頂へと導く

『くはっダメだぁ奥さん良いんですよね出しても奥さんの赤ちゃんの部屋にまた、出しますよぉあっああああっ出るぅ』

『だ……だめですこれ以上、私の赤ちゃんを汚さないでぇあっああこんなに嫌なのにパパごめんなさい、またっ逝っちゃうぅ私、イクッイクッイクうううううっ』

中尾同様、医師にも里依紗の膣内に精液を射精させ里依紗も中尾に謝罪しながらも潮を吹き出し絶頂に登り詰め、俺はたっぷりと四人の心と体を弄ぶと体も解放する。

『か……体が自由に動く?ご……ごめん僕また看護師さんに酷い事を……』

『ほ……本当だったんですね、私こそ疑って酷い事を言ってごめんなさい』

『お……奥さん、私は医者失格です。奥さんみたいな美人に求められその気に成って、本当に恥ずかしい』

『あ……謝らないで下さい……誰だってあんな事を言われたら誤解しちゃいますよ』

心も体も解放された四人は心を通わせ打ち解ける。

『でもそうなるといったい誰が僕らを操っていたんだろう?』

『あぁ私、心当たりが有るかも!』

『どうしたんだ里依紗?心当たりって?』

里依紗は何かを思い出したように声を上げる。

『ここに横に成っていた時、体が動かなく成り、誰かに口にオマンコに何かを突っ込まれ、精液らしき物を出されたんだよ、最初はお医者さんがしてると思ったけど?』

『それじゃ待合室でも家でも遣ってなかったんですか?』

『だから僕は遣ってないって言ったじゃないですか?』

『そうでしたか?そうとは知らず奥さんにもご主人にも酷い事を言ってしまいました、すいません』

医師は誤解していた事を謝罪する。

『よしましょう済んだ事です、全て水に流しましょう、それよりも僕らを操って居たのは誰かって事です。姿が見えない事から考えると透明人間じゃないですか?』

『今どき透明人間何て居るわけ無いじゃないですか?流石は芸能人は発想が面白いですね』

『若村くん、そうとは言い切れんよ、私も透明人間が居るとは信じ難いが非化学的な事が起こってるのは間違いないよ』

四人は自分たち以外の5人目の存在を感じ頭を悩ませる。

497: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:26
広瀬すず 田中みな実

498: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:41
広瀬アリス・すずは一緒に出して下さい。

499: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:42
マギー

500: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:43
堀北真希
榮倉奈々
成海璃子

501: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/16(金) 22:41
上野樹里 広瀬すず

502: 名前:シャカ投稿日:2015/01/17(土) 02:18
リクエスト、ありがとうございます。更新

「くっくくっそろそろラスボス登場だな」

『透明人間だぁ俺をあんな下等な者と一緒にするな!俺の名はセックス神!何よりもセックスが好きな愛欲の神だ!』

『何っ今の声?』

『セックス?確かセックス神と聞こえたけど?』

『どこにいるんだ、隠れて無いで出てきなさい!』

『透明人間じゃないのか?どこにいるんだよ?本当に神様かぁ!』

『俺は逃げも隠れもしないわ!無礼者がぁ!』

『うっ……うわぁー痛ってぇ!』

セックス神と名乗る俺に無礼な口を聞く中尾の頬を代表として引っ張叩く

『痛いか?無礼な口を聞くからだ!俺を卑怯ものみたいに、お前ら凡人に俺の姿が見える訳は無かろうが!その証拠に俺が何をしていると見えるか?』

『んぐっ・・・んんっがっぽっがっぽっ』

『看護師さんまさか?』

俺は若村の口内にぺニスを押し込み頭を揺らす。

みんなには苦しそうに頭を揺らす若村しか見えていない筈だ。

『おらっどうした俺の存在を感じる事が出来るなら女を助けてみろ!』

『それなら遣ってやろうじゃないか、居場所が分かれば透明人間だって捕まえられる筈だ!なっ何っ?くそぉ看護師さんの顔の前に誰も居ない?空気みたいで捕まえられない?』

『そんな訳は無いでしょう?中尾さんは演技が上手いんですから、わぁ何っこれはどうなってるんだ?本当に若村くんの周りには誰も居ない?』

医師が加わり二人で俺を捕まえようと奮闘するが空気のような存在の俺を捕まえる事が出来ず地団駄を踏む。

『だから言っただろう?お前ら凡人には俺は捕まえられないと、ほらっお前らがもたもたしているから神の味噌汁がこの女の口に溢れるぞ!』

『うっうっうぷっ』

『吐き出すなよ有難い神の味噌汁を、全て飲み干せ!』

『うっうっごっくっごっくっごっくっ』

口内に俺の精液を出された若村は嘔吐しようとするが俺に操られるがまま全て飲み干す。

503: 名前:シャカ投稿日:2015/01/17(土) 18:29
『大丈夫か若村くん?』

『けほっけほっはっ……はいっ大丈夫です』

『分かった、あんたが神と言うなら認めよう、だからってそんな神が僕らに何の恨みが有るんだ?何をさせたいんだ!』

医師が若村に駆け寄り、俺の存在を認めた中尾が俺を問い質す。

『何の恨みが?そんなものは無い!ただ面白いからだ!』

『そっ……そんなそれだけで……』

それは嘘であるただ羨ましいからだ、この先、俺は結婚出来ないし家で立場の無い医師は置いといて、結婚し子宝にも恵まれた中尾夫婦、近々、彼氏と婚約する若村、俺はそんな幸せな奴らを見ると虫酸が走り壊したい衝動に刈られる単なる嫉妬の塊だ。

『お前らには里依紗の腹のガキが産まれるまで俺の命令に従って貰う!』

『なっ命令に従うだって?それはどういう意味だよ?』

『簡単な事だ!ガキが産まれるまで間、お前ら体のふれあいを禁じる性行為は勿論、キスやハグもダメだ!そうそう勿論、握手もダメだぞ!即ち体に触れなければ一緒に済むのは良いだろう、別居なんてしたら夫婦仲を怪しまれるしな』

『だから僕はそんな事はしないと言ってるじゃないか!』

『そうかな?もしも里依紗にせがまれたらどうする?それも医者のお墨付きで断れるのか?』

『そっ……それは……』

俺の存在を知った今なら、拒む事が出来るかも知れないが、俺の存在を知らずに里依紗にせがまれたら押さえる自信が無かった為、中尾は押し黙る。

『だからって他の女との性行為も禁止だからな』

『ぼ……僕はそんな事はしない!』

『よく言うぜ先ほどこの女を犯したばっかだろ?心配しなくても俺も鬼じゃない、ちゃんと性処理の相手は与えてやる!お前の性処理はこの女にして貰え!』

『なっ……何だって……』

『いっ……嫌です何で私が……私には……』

『婚約者が居るんだろ』

『なっ……何でそれを?』

若村は俺の発した一言に怯える。

『外資系の○○ 会社勤務で親の後を次、時期社長か?高校の時の同級生で彼が怪我をしてお前が介護したのがきっかけか?それから付き合うように成り初体験もソイツか?そして今まで付き合った男は居ないと今どき経験人数が1人って有り得ないな?人生は長いんだから沢山の男を経験した方が良いぞ!』

『大きなお世話よ!』

『いや……そうでも無いな?1度、前の病院で患者に襲われてるな?それで辞めたか?彼氏がその事を知らないんじゃ誰にも言えんな?泣き寝入りって訳か?これでコイツを入れて経験人数は3人って訳か?3人中、二人がレイプってあんたよっぽど運が無いな?』

『いっ……嫌あああああっ言わないでぇ〜』

若村は俺に自分の事をぴったりと当てられ恥ずかしさで顔を押さえしゃがみこむ。

『看護師さん、大丈夫ですよ、こんな奴の言うこと何か聞く必要ないよ』

『そうだよ姿も見せない卑怯者の神の言うこと何て!』

『な……中尾さん……』

しゃがみこむ若村を中尾夫妻が勇気づける。

504: 名前:シャカ投稿日:2015/01/18(日) 18:08
『おいおい卑怯者とは心外だな、俺は卑怯者じゃない、お前らが見えないだけだ!それに関係無い顔をしているが里依紗、お前には医師の相手をして貰うぜ、医師なら妊婦の扱いは慣れているだろうしな♪』

『えっ?』

『何で里依紗がこんな事をしなきゃ行けないんだ!ふざけるなよっ』

『別にふざけてなんか無い、俺は大真面目で言ってるんだぜ!お前も同じ男として哀れとは思わんか家庭での居場所の無い男に奥さんを貸してやろうと言う気持ちには成らんか?』

『確かにちょっと同情はするけど、だからって何で僕の里依紗を貸さないといけないんだ!それに奥さんを貸し出す夫がどこにいるんだよ』

『私だってそんなの絶対に嫌だから』

『私も奥さんは魅力的だが、相手をしてもらおうとは思わんよっ』

案の定、俺の予想通り全員が反論する。

正確には医師以外だが、無理も無い夫婦愛は覚め、その容姿では風俗嬢ぐらいしか相手にされないだろうから、里依紗が相手をしてくれるなら願ったり叶ったりだろう、医師は間違いなくこの3人とは違うこっち側の人間で俺は親近感を覚える。

『嫌だろうが何だろうがお前らには俺の指示に従って貰う、もし逆らえばこの映像がネットに流れる事に成るぞ!』

『こっ……これは?』

『いっ……嫌だぁ止めてぇ』

『なっ……これっこんなの見せないでよぉ』

『おいっあんた盗撮までしてるのか?』

突然、モニターに先ほどの四人の痴態が映り医師は驚き女二人は恥ずかしさで声を上げ、そして中尾は盗撮疑惑で医師を問い詰める。

『し……知らないそんな事……私は知らない!』

(そうだこんな映像を流す訳は……)

『そうだコイツは知らない、この映像は俺が撮影した物もだ!』

正確には医師が撮影していた物を俺が映しだしたのが正解だ。医師の密かな楽しみ何だろう?やって来る患者を看護師の若村の着替えを盗撮し楽しんでいるようだ、医師のパソコンには数人の出産シーンの映像が残され、しかも女優の安達祐実や竹内結子、タレントの木下優樹菜、元モウムスの辻希美、引退した女優の加藤ローサなど数人の有名人の出産シーンまで録画されている。

俺はその映像を家の機械に転送する。

こんな貴重な映像は俺が持つのにふさわしい凡人には宝の持ち腐れ、情けとして俺の興味の無い一般女性の映像だけは残してある。

505: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 18:40
石川佳純 本田翼 梨里杏

506: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 10:17
梨里杏
森高愛

507: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 12:58
仲田歩夢
楢本光
田中陽子

508: 名前:シャカ投稿日:2015/01/19(月) 18:56
里依紗編は終了です。リクエスト、ありがとうございます。更新

『さてっこんなの流れたらどうなるか?この映像をみる限り里依紗が誘ったのは明白だし、その腹いせにお前が看護師を襲ったようにしか見えない、これがマスコミに流れたら、白昼堂々の女優里依紗と医師との乱れた関係、それをした俳優、中尾が看護師を襲う、世間を騒がせるのは間違いない!』

『いっ……嫌ぁダメぇそんなの流さないでぇ』

『卑怯だぞ!そんなの神がすることか!』

映像には俺の姿が映って無い為、二人に取っては致命的な映像に成る為、流失すれば最悪のスキャンダルと成り、若村の婚約も破談に成るのは間違いない、全員、窮地に追い込まれる。

『おいおい考え無くても答えは出てるだろ?バレなきゃ良いんだよ、不定行為の場所はこの病院だけ、そうすれば旦那が奥さんと連れ添って検診に来てる仲の良い夫婦にしか見えず、まさか中で不定行為が行われているとは誰も思わんだろ』

『お……奥さんこうなっては仕方無いここは言う通りにしましょう』

『えっ?』

『流石は大人の耐用だ!それに散々やっちまって中だしも決めてケッ穴までさらけ出した仲じゃないか?もう他人じゃねぇだろ』

最初に折れたのは医師、この中では一番、失う物が無いし、最高の思いも出来るのだから断る理由も無い

『そうですね、今さらですね……分かりました』

『まさか里依紗、本気じゃないよね?』

『な……中尾さん……お願いします……私と……私は彼を失いたくない、こんな事……彼に知られたらお願いします私じゃダメですか?』

『えぇ〜ダメ何てそんな事は……』

『お願いパパ、看護師さんの言う通りにしてあげて』

医師に続き里依紗と若村が軍門に下る。

女の方がいざと言うときの決断が早く潔いのも女だ二人にお願いされ中尾も

『もうっ分かったよ本当に良いんだね里依紗?君も僕が相手でも構わないんだね?』

『良いよパパ、これぐらい流出する事に比べたら我慢出来る』

『わ……私も中尾さんなら大丈夫です……』

『分かったよ、あんたの誘いに乗ってやる!僕らが言う通りにすれば本当にその映像は流さないんだな?』

『あぁ〜俺も腐っても神、約束は守る。それにこんな物をネットに流して俺に何の特がある?』

そう意味は無い流出させて金儲けという手はある。しかし金に不自由してない俺にはメリットは無いし、こんな貴重な映像は俺1人が楽しめば良い、俺には流出させる気は毛頭なくあくまで脅しの為である。

『分かった腐っても神の言葉を信じてやるよ』

『ありがとう、最高の誉め言葉だよ♪それなら早速、偽りじゃない本当の愛を見せてくれ』

中尾の皮肉言葉を皮肉で受け返し、俺の問い掛けに四人は

『奥さん本当に良いんですね?』

『はっ……はいっお医者さん』

『そのお医者さんは止めませんか、何かあんまり盛り上がれない、よっシーと呼んでくれませんか?私と妻が付き合っていた時、呼んでいた名前何ですどうせならあの頃に今だけでも戻りたい』

『分かりましたよっシー』

『里依紗……好きだ!愛してる』

『わ……私も好きだよよっシーちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』

「何がよっシーだ?タコ見たいな顔をしやがって?」

里依紗と医師は唇を重ねるとまるで恋人のように熱烈な激しいキスをする流石は名女優と言える。

『あぁっ里依紗……』

『な……中尾さん、私たちも……』

『そうだったね、納得した筈なのに?仕事で色んな役者と里依紗とのラブシーンは見てる筈なのに何でだろう目の前で遣られると……いやっごめん今は君だけの事を考えないとそう言えばまだ名前を聞いて無かった』

『可憐、若村可憐です』

『可憐か君にぴったりの美しい名前だ、可憐……大好きだよ』

『わ……私も中尾さん大好きです』

『ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』

中尾も里依紗の思いを振り切り若村と唇を重ねこちらも恋人のように熱烈なラブシーンを演じる。

『里依紗、今度は君が上に成ってくれ、お腹の子にも一番、その方が良い』

『うん、よっシーそれじゃ行くね♪はっああああああああっ』

『里依紗、里依紗のオマンコが私のチンポを美味しそうにくわえてるよ♪こんなにスケベな汁もいっぱい出してぇ里依紗は本当にやらしい奥さんだなぁ〜』

『あっあああっあっ言わないでそれは、よっシーのせいだよよっシーのチンポが硬いからだから私のせいじゃないよぉあっあああっあっあああっ奥まで奥まで届くぅ〜』

分娩台に医師が横に成り、その上に里依紗が跨がり騎乗位の体勢でゆっくりと赤ちゃんに負担を掛けないように上下に動かす。

『な……中尾さん、先みたいにして下さい、私あんなの初めてで彼はノーマルだから、本当は凄く気持ち良かった!だからもう一度お願いします』

『分かったよ、可憐、行くよ!それっそれっどうだい可憐?』

『あっあああっ凄いぃ凄いぃこんなの耐えられないぇ頭のてっぺんまで貫かれちゃうあっあああっあっあああっ良いよぉ良いよぉ』

中尾は若村の要望通り再び駅弁体位で若村を下から突き上げる。

俺が操っていた時と違い4人はお互いを激しく求めあい熱い交尾を展開する。

「くっくくくくっこいつらもはや完全の家畜だな?もう交尾の事しか頭に無いらしい?そろそろ行くか?行かないとあっちも心配らしな?それじゃ精々楽しめよ」

俺は四人の熱い交尾を見届けると人形から里依紗の写真を取りだし画面から四人の姿が消える。

その後、四人は約束を守り里依紗たちは一緒に住むが体に触れる事はせず中尾は気をまぎらわす為、仕事に没頭し里依紗の検診日には付き添いそこで里依紗は医師と中尾は若村と熱い交尾を交わし、里依紗が無事に男児を出産し退院するまでその関係は続き、若村は婚約者と別れる。

理由は体の関係が無くなった自然消滅らしい、元々、彼が若村を選んだのは家事も完璧で尽くしてくれて更に名器の持ち主だったからで体の関係が無いと我慢出来ずに別の女に乗り換えたらしい、若村は引き摺る事無く今では色んな男とセックスライフを送っている。

医師は懲りずに四人の痴態を盗撮していたが、それは俺が募集し一般の妊娠の映像を盗撮し続けている。

509: 名前:シャカ投稿日:2015/01/21(水) 01:46
『第10章、広瀬アリス、広瀬すず』

使われて無い無人の倉庫、

『兄貴!まだっ遣っちゃダメ何ですか?』

『慌てるな安!あの方の許しが出ていない』

『だけど兄貴!俺もう我慢出来ねよぉ大ファンのすずのおっぱいがこんな近く有るんだぜ!』

『きっ……きゃあー何をするのよ!』

倉庫の中には女優の広瀬すずが天井から垂れ下がる鎖に手を拘束され吊られており、その回りには数人のヤンキーがたむろしており、その1人が我慢の限界らしくリーダーの制止も聞かずに背後からすずのふくよかなおっぱいを揉みしだく、リーダーの待ってるあの方とは俺の事である。

『おい安!止めないか!俺だってぶちこみたいのを我慢しているんだ!』

『へいへい分かりましたよ、だけど兄貴の言う神って奴は本当に存在するんですか?今一信用出来ませんよ』

このやり取りは俺が里依紗達の相手をしている最中の出来事だ。

『俺を疑うのか安!あの方は存在するその証拠にあの方の言う通りにしたら上手く行っただろう?』

『そうだぜ安!兄貴の言う通りここは我慢しろよ』

俺とこのグループのリーダーの出会いは俺が咲の相手をし疲れて眠りについて目覚め、新しい週刊誌を手に入れようと行き着けのコンビニの定員に人形を変身させコンビニをテレビで観察している時だった。

『姉妹そろって良い女だな?特に妹が良いこんな良い女にぶちこみてぇ』

『だったらぶちこんじまえよ!』

『何だ今の声は?』

俺は間昼間から週刊誌の水着写真を見て興奮するいかにもヤンキー風な男に声を掛ける。

『何だ気のせいか?でも俺じゃ相手にされないか?』

『そうだな100%無理だろ』

『だから誰だよ!』

ヤンキーは得たいの知れない俺にびびり声を上げるが、周りの客や店員は係わりたく無いのだろう全員が無視している。

『無駄だよ、俺はセックス神、お前には俺の姿は見えない』

『セ……セックス神だぁ?』

『そうだお前、この女としたいんだろだったら遣れば良い遠慮するな』

『遣れば良いって犯罪だろそれっ?』

「お前がそれを言うか明らかに犯罪者の顔だろ」

『犯罪者はバレルから犯罪者何だバレなければ問題無い!』

『なるほどなるほど』

ヤンキーは俺の言葉に納得する。

『でもどうやって遣るんですか?』

『お前が遣りたいのはこのすずって女か?』

俺はキーボードで広瀬すずと打ち込んですずの今日の予定を確認する。

510: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/21(水) 16:23


書いて

511: 名前:シャカ投稿日:2015/01/21(水) 18:30
更新します。

『今日は仕事がオフらしく1人で今日の午後3時頃、○○デパートにショッピングに行くみたいだな?拉致るならこの場所なら人目につかんだろ』

『何でそんな事分かたるんだよ?』

『それは俺が神だからだよ獅堂祐介くん』

『何で俺の名を?』

『だから言っただろ神には何でもお見通しだと、これから仲間と峠で暴走行為か暴走より暴行の方が楽しいぞ♪拉致った後はお前らのたまり場の無人の倉庫で良いだろう?』

『そっ……そこまで、お見逸れしました』

祐介は俺にこれから遣ろうとしている事、仲間とのたまり場まで当てられ俺をすっかり神と信じる。

祐介の写真から検索したとも知らずにだからバカと挟みは使いやすい、俺の手足として働いて貰う事にする。

『だけど神様、本当に上手くいくんですか?』

『その顔はハッタリか?びびってるのか?大丈夫だと言った筈だ!俺の計画通り遣れば100%成功すると』

『べっ……別にびびって何か無いです。分かりました遣ってやりますよ』

祐介は計画を実行に移す覚悟を決める。

『だがっ拉致った後は手を出すなよ、最初は俺が遣るからな、もし破れば警察に通報するからな』

『えっ神様が遣るんですか?』

『当たり前だ!俺はセックス神、何よりセックスが好きな鬼畜の神よ』

こうして祐介は仲間と共にショッピング帰りのすずを俺の教えたポイントで拉致し現在に至る。

『だったらコイツの携帯を使って姉ちゃんを呼びましょうよ、神様ともそれは約束して無いんですよね?』

『あぁそれはしてないが』

『だったら良いですよね♪臨場感を出す為に』

『きゃあー何をするのよ止めてぇ』

暴走した安はすずの黄色のワンピースの胸の部分を破り青のストライプのブラが顔を覗かせる。

俺は里依紗の写真を人形から取り出した後、予めコンビニから機械の取り寄せボタンで手に入れた、新しいすずの黄色の水着姿の乗った週刊誌を姉妹そろって人形にセットし部屋の人形が黄色の水着姿のすずに変わる。

『これでよし姉ちゃんに写真を送ってとここに招待してやる』

広瀬姉妹が住んでいるマンションの一室

『あっすずからだ、えっ何っこれっすず!?』

安はすずの悲惨な姿を姉のアリスの携帯に1人で倉庫まで来るように写真備え付けメールを送る。

只今の時間PM6時、仕事を終えたアリスは部屋で寛いでいる。

『どっ……どうしよう?けっ……警察?ダメっ警察に知らせたら大事に成っちゃう?でも1人で行けば二人とも只ではすまない……そうだマネージャーにマネージャーなら良い知恵を貸してくれる』

アリスは悩んだすえマネージャーに相談する為、携帯を手に取り電話しようとする。

『えっ私、何処に何処に電話を体が勝手に?』

『もしもし』

(えっ誰?)

アリスはマネージャーに電話しようとして知らない相手に勝手に電話し電話に出た相手にビックリする。

『おう健一か?俺だ俺だ!』

『えっ俺?』

(この声は女?女で俺っていったい誰だ?オレオレ詐偽か?)

(け……健一って誰?誰が私の代わりに喋ってるの?)

健一は見知らぬ女からの電話に今流行りのオレオレ詐偽と思いアリスは自分の声で電話で話す俺に怯える。

512: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 00:54
広瀬アリス・すずですか待ってました。二人ともかわいいし姉のアリスは妹のすず大好きですからね。

513: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 01:00
広瀬アリスも広瀬すずもセックスの神が味見してくれないと

514: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 03:17
堀北真希をみたいどす。

515: 名前:シャカ投稿日:2015/01/23(金) 02:12
ありがとうございます。リクエストは検討します。更新

『だから俺だって言ってるだろ分からんか!』

『も……もしかしてS神様ですか?』

『そうだ俺だ!やっと分かったか?』

『すいません、女の声だったんでビックリしましたよ』

『あぁある女の体を操り女の携帯から電話しているからな』

『なるほどS神様の次の獲物って訳ですね?』

『S神?』

『あっセックス神様では長いんでダメですか?』

『セックス神でS神か、いや気にいった今後、使わせて貰う』

(S神?健一って本当に誰?私の身に何が起こってるの?)

俺がアリスの携帯から電話した相手は咲との仲を取り持ってやったタクシーの運転手の健一で、正に間一髪だった、俺はすずにキスをし人形をすずからアリスに変え俺の部屋に上半身ピンクの下着姿のアリスが出現し俺はマネージャーに掛ける電話をアリスを操り建一に電話をさせた、アリスは勝手に見知らぬ健一と話す自分に恐怖が高まる。

『電話をしたのは、今か言う場所まで今すぐ来てもらいたいんだ』

『あっそこなら今いる場所から離れてませんね、5分あれば行けると思います。』

『そうか、それなら待ってるぞ!』

俺はアリスのマンションの住所を健一に告げると電話を切る。

『さてっこっちも準備するか?』

(えっ何っ体が勝手に脱いでる?やだぁ嫌ぁ止めてぇ)

俺はジャージ姿のアリスを操り脱がすと青いワンピースに着替える。

特に理由は無いが妹のすずが黄色のワンピースでブルーのストライプの下着でアリスは色違いの黄色のストライプならやっぱり服装も色違いのブルーのワンピースだろうと単純な理由からだ。

(えっ何っ私、今度は何処に行くの?)

着替え終えたアリスは何も持たずに部屋を出る自分がどこに行くのか何の抵抗も出来ず俺に操られたまま下に降りる。

『待たせたなぁ悪い』

『滅相もない無い、S神様の命令なら何時でも何処でも飛んで行き何時間でも待ちますよ♪ん?あれっ?もしかして広瀬アリスちゃん?』

『何だ知ってるのか?』

『知ってるも何も今、美人姉妹ってけっこう有名何ですよ♪』

下に降りると健一のタクシーが既に待機しており、健一は乗ってきたアリスを見て興奮する。

『そんなに有名なのか?』

『有名ですよぉでもアリスちゃんが相手って良いですねぇ』

『それなら健一、お前も来るか?今から妹の所に行くんだ!』

『えっすずちゃんもですか?流石はS神様、姉妹丼を食べちゃうんですね?でも私も良いんですか?』

更に妹のすずまで居ると聞いて健一はますます興奮する。

516: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/23(金) 07:45
ダレノガレ明美
マギー
水原希子

517: 名前:シャカ投稿日:2015/01/23(金) 18:41
リクエスト、ありがとうございます。更新

『気にすんなお前と俺は穴兄弟じゃないか、まっ更に穴兄弟が増えるけどな?』

『それじゃ今度はS神様1人じゃ無いんですね?』

『あぁ今日は姉妹パティだからなぁ取り敢えずここに向かってくれ』

『大分、遠いですね?』

『遠すぎるか?』

『いえいえS神様の頼みなら地球の果てだって行きますよ♪もちろん代金も要りません、咲からたんまり貰ってるんで』

健一は俺のお陰で咲と関係が持てたので無料で倉庫まで運ぶと答える。

『ほうっあれから咲とはどうなった?』

『もちろんお昼までガンガンですよ、あれから起きないマネージャーをアパートまで送りホテルに行きお昼までぶっ続け、最初は抵抗あったお互い初ケッ穴も決め口にマンコにケッ穴にたっぷり出してお互い体がガタガタで咲の奴も今日は仕事を休むってマネージャーの許可を貰ってましたよ、マネージャーも勝手に寝たのを気にして渋々OKしてましたがね』

『咲に仕事を休ませる何て、咲はすっかり健一にぞっこんだな』

俺が誉めてやると

『そうとも言えませんよ、今度はいつS神様が来るかと言ってましたから、やっぱり私じゃS神様には太刀打ち出来ません』

『そうか咲がな?悔しいか?』

『そういう気持ちは無いですよ、神様何ですから、同じ土俵にすら立てませんよ、でも私のポジションはこれで良いんです元々、私と咲とは住む世界が違うそんな画面でしか見れない咲と遣れたんですからそれで充分ですよ♪』

(え……咲って?もしかして武井咲ちゃんの事?咲ちゃんがこんな人たちの餌食にそして私とすずも……)

健一は咲と関係を持てただけで満足し、アリスは毒牙に掛かった咲を明日の自分たち姉妹と思い心が打ちのめされる。

無人の倉庫

『そう言えばすずちゃん何を買ったの?』

『どれどれワンピースにストッキング、おっやっぱり有りました?うわぁー黒って大胆な下着?誰の為に?』

『いっ……嫌ぁダメ触らないでぇ』

俺の到着を待つ男たちはすずの購入した紙袋から衣類を出し品定めをする。

518: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/25(日) 13:49

Тот факт, что граждане, в том числе весьма образованные, ее принимают всерьез, говорит о глубоком поражении общественного сознания. Люди сменятся, а вот изменить направление дороги, отойдя далеко от перекрестка, очень трудно. Кажется, победа близка ведь последние защитники давно покинули эту часть Акры. Выражаясь словами Хюбнера, содержание А. Он сказал, что Хоффман его знает по другой сделке и не вступит в дело, если узнает о его причастности.

И я не без тревоги смотрю на покрасневшее солнце. Я не говорила тебе. Имя этого существа Айвен. Кроме этого, у этого имитатора есть особое свойство. Они смогут "жить" долго только в том случае, если оба разошедшихся человека по каким-то причинам не найдут себе новых партнеров и сумеют сохранить друг к другу самые теплые чувства.

Не говорить никому правды, какой бы горькой она ни была, а все стрелы переводить на своего единственного сейчас покровителя. Я сказал: "Начал кое-что понимать". Анатолий благоразумно предпочел забыть о торговце. Пусть он спасет наше братство. Ещё один такой, и я счастливый уйду в море из этого капиталистического рая!

Точнее, верил лишь наполовину, а может, даже на треть. И пусть, в меня еще попасть надо. Ладно, не переживай, сейчас будет настоящий полет. Но не для нас, а для вояк. Разойдёмся тихо-мирно, и никто не пострадает, - сказал он.
lei26U1izX вот

519: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/27(火) 08:57
上野樹里

520: 名前:シャカ投稿日:2015/01/27(火) 18:11
更新します。

『俺ももうっこれで良いやぁ』

『ズルいぞ俺はじゃこれだ!』

『俺はこれで』

『だったら俺はこれで』

『いっ……やだぁやだぁ止めてぇ』

男たちはすずの買ったワンピース、ストッキング、黒のブラとショーツをぺニスに被せ一斉に自慰行為を行う

『おいおい、こんなまだ履いてない新品がオカズに成るかよ?俺はやっぱり生パンじゃないと』

『ひっ……やだぁやだぁ止めてぇ』

他の男がすずの購入した衣類で自慰行為を行うなか、安だけはそれではもの足りずすずの履いているブルーのストライプのショーツに手を掛ける。

『おい安!止めねぇかあ!』

『別にぶちこむ訳じゃないんだパンツぐらい脱がしたって良いでしょう、でもパンツ脱がしたら遣りたく成っちゃいますけどねぇ俺はもう我慢出来ねぇいつ来るか分からねぇ胡散臭い神様は待てねぇよぉ!』

『やだぁやだぁ止めてぇお姉ちゃん助けてぇ!』

『止めねかぁ勝手な事をすんじゃねぇ!』

『だ……誰だぁ!』

『お……お姉ちゃん……』

(す……すず……ひっ……酷い……)

辱しめ受ける妹のすずを救ったのは姉のアリスでは無くアリスを操る俺で姉妹は数時間ぶりの酷い対面を果たす。

『何だ?誰かと思えばアリスちゃんじゃないの?黙って遣られに来たのか?待ってなすずを女にした後、遣ってやるから』

『ひっ……やだぁやだぁ止めてぇお姉ちゃん助けてぇ!』

『や……安!いい加減しろ!』

『いやもうっ兄貴の命令でも聞けねぇ俺は神の天罰が下ろうとも遣るぜ!』

アリスが来ても安は止めるどころかますます歯止めが効かなくなり姉のアリスに見せびらかすようにいきり立つぺニスをすずの股間に当てる。

『止めろ!止めねかぁその汚ねぇチンポを一ミリでも俺より先に入れてみやがれ二度と使い物に成らねぇように潰すぞ!』

『おいおいアリスちゃん、それって演技のつもり?凄んだって全然迫力無いよ?それに俺より先にってアリスちゃんチンポついて無いでしょ?いくら妹大好きだってアリスちゃんじゃ満足させられません、黙って妹の女に成る瞬間見守りなよ』

『ひぃ〜やだぁ止めてぇ!お姉ちゃん助けてぇ』

全く俺の制止を聞かない安、絶体絶命のすずは姉にすがるように助けを求める。

『だから俺より先に遣るんじゃねぇ』

『先からアリスは何を言ってるんだ?はっ?まさか止めろ安!すずから離れろ!』

『だから兄貴、チンポは急には停まれ無いんだよ!』

『ひっぎっ……』

『ぐっぎゃああああああああああっ!』

(す……すず……)

祐介の制止も聞かず安はすずの処女膜を突き破るが、悲痛な叫び声を上げたのは突き破られたすずでは無く突き破った筈の安だった。

『うっぐぐっどうなってやがる?何ですずのおマンコにチンポが届いて無いのに何か見えない力でチンポが握られ、このままじゃ潰される……うっううっ』

『た……助かったの?』

『安!謝れ謝るんだ!その方はアリスであってアリスじゃないその方は神だ!』

『えっ?神?』

『俺のすずに手を出して覚悟は出来てるんだろうな?二度とチンポが使えないように握り潰してやる!』

『ぐっぎゃああああああああああっ!』

俺は俺の言い付けを破りすずに手を出した、安のぺニスを力一杯握り締める。回りの者には俺の姿が見えないので叫び声を上げる安と見えない力で潰されようとしている安のぺニスしか見えない

『神様!お願いです安を許して下さい、元は安の暴走を止められなかった俺の責任です』

『いえリーダーだけの責任じやないです俺たちも悪いんです』

『安は無類の女好き何です、そんな安から楽しみを奪わないで下さい』

リーダーの祐介、仲間たちが安を許して欲しいと俺に願い出る。

『おっ遣ってますね?おふっすずちゃんえロイ♪』

『ん……誰だぁてめえ!』

『ジャガイモみたいな顔をしやがってここはオッサンの来る所じゃねぇ酷い目に遭いたく無かったら早く畑に帰った帰った!』

男たちは突然、やって来た健一を邪険に扱う

『S神様、そろそろ許して遣ったらどうです、S神様も本気で潰そうとは思って無いんでしょ?』

『確かに俺も野郎のチンポを潰す趣味は無いしな健一に免じて許して遣るか?』

『うっううっ』

『大丈夫か安?!』

『おっ……俺のチンポがぁ良かった無事だ……うっううっ』

俺は健一の顔を立て安を解放してやる俺自身元から潰すつもりは無かったからだ。

521: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/27(火) 18:30
広瀬アリス・すずがS神のの虜になって欲しいです。

S神は広瀬アリス・すずに中だしで他の野郎どもは顔や身体にぶっかけがいいですね。

522: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/27(火) 18:34
広瀬アリス・すず最高です。

523: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 05:39
まゆゆか小池唯

524: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 05:42
大政絢出して

525: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 05:43
アリス・すずの続きよろしくお願いいたします。

526: 名前:シャカ投稿日:2015/01/28(水) 18:45
リクエスト、コメントありがとうございます。更新

『それにしても祐介、これはどういう事だ?俺が来るまで手を出すなって言ったよな?勝手にアリスまで呼んで、もう少しで通報されるところだったじゃないか?』

『す……すいません、でも通報ってアリスは警察に電話しようとしたんですか?』

『警察じゃねぇよ、妹の事を思ってか警察沙汰にしなかったようでマネージャーに電話しようとしていてな、すんで所で俺が止めたからいいが、もし連絡されていたら芸能界は怖い所だからな事務所がどこと繋がっているか分からねぇお前ら族なんて簡単に潰されるぞ!』

祐介は俺に影から助けられたと知り

『すいませんでした!神様ありがとうございます!全ての責任はリーダーの俺に有ります!仲間は許して下さい!』

『いや違うリーダーだけの責任じゃない罰を受けるなら俺たちも!』

『まっ……待ってくれすずを襲ったのもアリスに電話したのもリーダーの事を無視して俺が単独でやった事、罰は俺だけで充分だ!みんなは許して下さい!』

『や……安……おまえら……』

リーダーの祐介を仲間がそして当事者の安が庇う

『こうやって皆さん反省してるようですし、もう良いんじゃ有りませんか?S神様も今日は姉妹パーティーで盛り上がるって言っていたじゃ有りませんか』

『そうだな健一の言う通りだ!パーティーは大勢で楽しんだ方が良いからな、よしお前ら今日だけは許してやる!だが今度、勝手なまねをしたら許さないからな健一に感謝しろよ』

『はっ……はいっ!ありがとうございます!』

『ありがとうございます!』

俺は健一の顔を立てる為にも今回だけは水に流す事にし、男たちは健一に深く頭を下げる。

『あのところで、神様とこの人はどういう関係何ですか?』

『健一と俺の関係だとそんなもの決まってるじゃないか?健一は俺の同士よぉそして何を隠そうあの咲のご主人様で咲のケツ穴を開発した男だよ今日のお昼頃まで咲とさんざんズッコンバッコン遣りまくっていたんだからな』

『えっ?咲って女優の武井咲ですか?俺、大ファン何ですよ!』

『そうだ!その咲だ!』

『マジすかぁ?咲のケツ処女をヤっちまった何てマジすげー』

『健一さん!先までの無礼な態度を許して下さい!』

男たちの健一を見る目が只のオッサンから尊敬の眼差しに変わる。

『止めてくださいよ、私は単なるジャガイモおじさんですよ』

『すいませんジャガイモ何て言って許して下さい!』

『だからもう止めて下さいって!』

『それにしても咲と好きな時にズッコンバッコンってチョー羨ましいスっ俺も遣りてぇ』

男たちは咲を自由に抱ける健一の事を羨ましいがる。

『そんな好きな時、いつでもって訳じゃないですよ?向こうは忙しい身だし私も咲には好きな仕事を思い切りやって欲しいですからね』

『なるほど流石は健一さん、寛大ですね、それでもやっぱり咲と遣れるだけで羨ましいスよぉ』

『だったら健一、ここに咲を呼んだらどうだ!今日は健一と遣り過ぎて仕事を休んだんだろ』

『マジですかぁ流石は健一さん、遣り過ぎて咲を休ませる何て年の割には凄い性豪何ですねぇあっ?すいません年の割にじゃないですよね』

『いや現に君たちよりは年を取ってるんですから、分かりました咲を誘ってみます』

『マジすかぁ!』

健一はそう言うと咲に電話をする為、外に出ていく、正式には咲は健一の奴隷では無いからだ、咲は俺の命令で健一の相手をしているから断られた時の事を考えて健一は外に出る。

『ふぁ〜あっ?健一さんどうしたんですか?』

『あっ寝てた?起こしてゴメン、実は……』

『えっ若い子たちと断行パーティー?健一さんがあんまり激しいからまだ、腰がガクガク何だよねっ』

『そうかでも……』

『えっ?神様も来る♪だったら行くぅ♪』

『そうか分かったそれじゃ今から向かえに行くから』

『うん、分かった準備して待ってる♪』

最初は乗り気じゃなかった咲だったが俺の参加を知り2つ返事でOKする。健一の予想通りの結果と成り外に出て電話を掛けたのは正解だったといえる。

527: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 21:49
リアル鬼ごっこも書いて

528: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/29(木) 07:34
武井咲と小島瑠璃子もまぜて。

529: 名前:シャカ投稿日:2015/01/29(木) 18:44
武井咲は参加しますが、コジルリの参加はここでは無いです。また出番は有ると思います。更新

(仕方ない俺が援護射撃して遣るか?ちゅっ)

咲の部屋

『何を着て行こうかな♪』

『どうせ脱ぐんだ何でも良いと思うぞ!』

『そ……その声は神様ですか?どうしたんです?』

『どうしたってお前、健一に誘われただろ?』

『うん、神様が居るって聞いて行く事にしたよ♪』

俺は咲の写真を人形にセットしアリスの人形に口付けをすると人形が咲に変わり咲は突然の俺の来訪に驚きパーティーの参加する事にしたと浮かれ気分で返事する。

『そうそれだよ、お前、俺が居ると聞いて参加を決めただろ?』

『そうだけど何か不味いの?』

『不味いだろ?お前は健一の奴隷って事に成ってるんだ、だからパーティーの間は健一の忠実な奴隷を演じて貰わないと困る。あくまでも俺はついでだ!その事は肝に免じておけよ!』

『えっ?面倒くさいけど分かったよ、健一さんを立てたら神様も相手をしてくれるんだよね?』

『あぁ約束を果たしたらな?』

『やったーそれなら奴隷でも飯使いでも何でも遣るよ!だから神様、今ここで一発欲しいな?』

『バカっ調子に乗るな!ご褒美は咲がちゃんと使命を果たしてからだ!ちゅっ』

『か……神様!どこ何処に行ったんですか?』

俺は咲に約束させると唇にキスをし人形が再び咲から今度はすずに変わる。

530: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/29(木) 21:28
比嘉愛末

531: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/29(木) 23:07
ももクロ

532: 名前:シャカ投稿日:2015/01/30(金) 01:45
コジルリの出番はもう無いです。

533: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 02:08
コジルリあれだけで終わり?また出して下さい。

534: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 02:09
広瀬アリス・すずに期待してます?あの二人ならS神の虜になる。

535: 名前:シャカ投稿日:2015/01/30(金) 08:10
532は偽者です。いつに成るか分かりませんが、コジルリや他のメンバーも出す予定です。

536: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 11:21
山本美月

537: 名前:シャカ投稿日:2015/01/30(金) 18:12
リクエスト、コメントありがとうございます。更新

『アリスちゃん、すずちゃんが見えないでしょ、おいたをしないで退いてくれよ♪うっへへへっ』

『それとも代わりにアリスちゃんが見せてくれる?』

『お……お姉ちゃん……』

『だ……大丈夫……すずは私が守る……』

俺が咲の所に行く為、アリスから離れるとやっと自由に成ったアリスは吊るされているすずの元に駆け寄り安に服を破られ下着を晒す、すずを抱き締めるように隠し守っている。

そんな姉妹を蛇のような目で物色する男たちは俺との約束を守り誰1人、姉妹に手を出す物は居らず、ただすずを庇うアリスを囃し立てる。

『ほうっお前ら今度は約束を守ったようだな?』

『神様、いったい何処に行っていたんです?』

『何処にも行かないさ、お前らの忠誠心を試しただけよ、また勝手な事をする奴が居るかと思ってな』

『か……神様も人がじゃなくて神が悪い、あの時は神様の事を信用して無かったからで、もうっ充分、その存在を知ったんだ!神様の許し無しでは指一本だって触れませんよ』

俺の意地悪な質問に安が答えるどうやら心から反省し俺の忠実な下僕と成る。

『それじゃ妹から味わうか?お前ら邪魔な姉を退かせ!』

『へいっ!ほらっ神様の楽しみを邪魔するなよ?アリスちゃんは大人しくしていようね♪』

『いっ……嫌あああああああああっ止めて離してぇすず!すず!』

『お……お姉ちゃん!お姉ちゃん!』

俺の命令で再び姉妹が引き離される。別に俺の力を使えばアリスを退かすのは簡単だが、これだけ下僕が居るのだから無駄な労力は使わず俺は男たちに命じる。

『やっ……止めてぇすずに酷い事をしないでぇ!』

『おいおい、酷い事をしないでと言われても俺のマグナムがすずのオマンコを突きたくて突きたくて震えてるんだぜ!そいつは無理ってもんだ!』

『そうだぜアリスちゃん、すずちゃんも初体験が神様なんて最高の名誉だぜみんなに自慢出来るぜ♪ひっひゃひゃ♪』

『そ……そんなの自慢に何か成らない!こんな得たいの知れない化け物が相手なんて』

アリスはすずに手を出さないでと哀願し男に名誉だと言われるが、自慢に成らないと否定する。

『化け物ねぇ?』

『おい!神様に失礼だぞ!』

『良いさ気にするな、そんなに嫌なら分かった、お前しだいではすずもお前も助けてやっても良い』

『ちょ……ちょっと神様!それはいくら何でも……』

『そうですよ今日は姉妹パーティーって言ったじゃないですか?』

俺の提案に男たちが反論する。

『何っお前ら俺の言うことが聞けないのか?それに今から咲が来るんだ!咲だけでは不服か?』

『そんな不服何て……』

『分かりました神様の指示に従います!』

『そう言うわけだ!どうする?』

『わ……私は何をすれば?』

『簡単な事だ!オナニーをしながらコイツら6人を10分以内で逝かせたら姉妹そろって助けてやる』

俺の提案にアリスは

『そっ……そんな事……』

『こいつは良いやアリスちゃんがしゃぶってくれるなら本番は我慢するぜ!』

『ひぃ〜やっ……止めてぇ』

『す……すずに何を?』

『お姉ちゃんが遅いからすずのオマンコをペロペロしているんだよ、いきなり俺のマグナムを突っ込んだらすずちゃん痛みで失神しちゃうからね♪ペロペロ、ペロペロ』

『ひっひゃあやだぁやだぁ』

決断の遅いアリスを急かすように俺はすずの蜜壺を愛撫しすずはショーツを貫通し直に愛撫される不思議な感覚に怯える。

538: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 19:55
討厭

539: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/03(火) 10:44
成海璃子がみたいです。

540: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/03(火) 10:46
広瀬アリス・すず更新まだなん?

541: 名前:シャカ投稿日:2015/02/03(火) 19:00
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『いったいどうなってるんだ?神様はオマンコを舐めてるようだがすずちゃんはワンピースでパンツも脱いで無い?パンツの上から舐めてるのか?』

『ちげーよぉ俺には分かるぜ!先、チンポを潰されそうに成った時、俺は握られる感触はあったが抵抗しよにもまるで空気を掴むようで何の手応えも無かった、理屈じゃないんだよ神様の前では着てる物も関係ねぇマジにすげー神様だよ』

直に攻撃を受けた安だから分かる真実、安は俺の偉大さを力説する。

『わっ……分かりました!やります、やりますからすずには手を出さないで下さい!』

『よしっ良いだろう、祐介時間を計れ!』

『はいっ分かりました!』

『どうしたさっさとパンツを脱いで始めろよ』

『わっ……分かってるわよ!』

『おっ黄色のストライプか?アリスちゃん、流石は姉妹だね?すずちゃんと色違いのお揃いか?』

『お……お姉ちゃん……』

ワンピースの中に手を入れショーツを脱ぐアリスを男たちが囃し立てる。

『へへっ貰いと♪』

『やだぁ返してぇ』

『神様、パンツの臭いを嗅ぐのもダメですか?』

『そんな事は無い、嗅ごうが舐めようが被ろうが好きにしな』

アリスの脱いだショーツを1人の男が奪い、俺の許しが出ると男は

『へへっ何かここ染みに成ってる?ペロペロ、ちょっとしょっぱいわ?さてはアリスちゃんちょっとチビった?』

『いっ……嫌ぁ舐めないでぇ』

男はアリスの股間に当たる箇所が染みてるのに気付きその部分を重点的に舐めアリスは恥ずかしさで顔を赤らめる。

『くそぉ良いなぁ俺にも嗅がせてくれよ!』

『ダメだぁこれは俺のだ!』

『いっ……嫌だぁ返してぇ』

『おいおい、アリス、そんなパンツなどほっといてオナニーの準備をしなよ、そろそろスタートするぜ!お前らも多可がパンツぐらいでもめるな!仲良くしゃぶれよ』

『分かりました!ホラよ』

『へへっどれどれ?うぇ〜おめぇの唾液でベタベタだもうっ要らねぇ』

俺に言われ男はもう1人の男にショーツを渡すが既にアリスの臭いが男の唾液に変わり男は元の男に突き返す。

『祐介!用意は良いか?』

『はいっ何時でも!』

『それじゃアリスのオナニーフェラチオショー開幕!』

『きっ……きゃあーなっ……何をするんですか?』

『何をってオナニーはちゃんと見えるようにしないと?』

ショータイムの開始と共に男がアリスのワンピースの裾を捲り上げる。

『うわぁ〜不思議な国のアリスちゃんは毛が薄いそれとも剃ってるのかな?』

『やだぁ見ないでぇ』

アリスは恥ずかしさで両手で股間を押さえる。

『アリス、これぐらいで何を恥ずかしがってるんだ?ショータイムは幕は上がってるぜ!早くしないと10分何てあっという間だぞ!』

(は……恥ずかしいけどこれもすずを助ける為……)

アリスはすずを助ける為、両手で自慰行為を行う

『おいおい、何だその気の抜けたオナニーは?オナニーはそこだけじゃないだろ?片手はオマンコにもう片手はおっぱいだろ?言うとおとりしないとこっちはすずにロックインだぞ!』

『はっ……あっああっ……』

アリスは俺に言われ片手を股間にもう片方をおっぱいに添えて自慰行為を開始し、こんな状況でも敏感な部分に触れると感じるのか?微かな悶え声を発する。

『たまらねぇ一番手は俺だぜ!』

『ひぃっ……』

『どうしたアリス、何を驚いている?こんなのが後、5本も続くんだ?一本でビビっていたら後が続かないぞ!早く遣れよ!』

『わっ……分かってるよ!』

アリスは差し出されたペニスに驚くが俺に言われ男のペニスに手を伸ばし、悪態を着くのはせめてもの抵抗と言える。

542: 名前:シャカ投稿日:2015/02/05(木) 18:29
『おいおい、誰が手を使えと言った、それじゃオナニーできないだろ?口だけで遣れよ!』

『そっ……そんなぁ』

『そいっは良いやぁ流石は神様だ!じゃ宜しく頼むぜアリスちゃん』

(や……遣るしか無い……これもすずを助ける為……)

アリスは意を決して男のペニスに舌を這わす。

経験が無いのかアリスのフェラはぎこちなく、けして上手いとは言えないがアリスは眉間にシワを寄せながら奉仕する。

『れろれろ、ぺちゃっぺちゃっ(うっ臭い何っ?この臭い?)れろれろぺちゃっぺちゃっ』

『うっあのアリスちゃんが俺のチンポを……うはっダメだぁ出るぅ』

『きっ……きゃあー』

それは突然、フェラ開始数秒後に起こったアリスにペニスを舐められ興奮した男はアリスの顔面目掛け白く濁った精液を発射し、その発射された精液がアリスの顔面に飛び散る。

『おいおい、ジョーはえーなぁ秒殺かよ?速いのはスピードだけにしとけよ、ひっひゃあひっひゃあ♪』

『うるせーよぉ興奮したから仕方ないだろ?』

『ほらほら、休んで無いで次は俺だ!俺はジョーみたいに早く無いぜ!』

秒殺されたジョーは仲間内から笑われ息つく間もなくアリスの目の前に今度は安のチンポが突き出される。

『神様!おっぱいだけは見ても良いですか?』

『えっ?』

『そうだな服の上からじゃアリスも物足りないか?よしアリス素っ裸に成ってオナニーしろ!』

安の意見に俺は賛成しアリスに酷い指示を出す。

『そっ……そんな事……』

『おいおい、迷ってる場合じゃないぞ!祐介、後何分だ?』

『はいっ後、7分です』

『まだこんな物か?よっぽど最初の奴が早かったか?』

『神様まで酷いですよ!』

ジョーが秒殺だった為、時間は余りたっておらず、俺の言葉がジョーを傷付ける。

『おっすまんすまん、でも回復も早いらしいな』

『へへっ確かに俺は早いがその分、回復力もスピード急ですよ何発でもガンガン行けますよ!』

俺に誉められジョーは自信満々でアピールする。

『どうしたアリス?どんどん時間が無くなるぞ?』

『お……お姉ちゃん……もうっ良いよ……私は大丈夫だから我慢出来るよ……だからお姉ちゃんも私の事はほっといて、そんな事をしなくて良いから』

『すずは姉思いだな?だけど俺のマグナムが火を吹いたら我慢何て出来ないぜ!』

『ひっ……』

すずも姉を守る為、自分を犠牲にしようとするが、俺のペニスを蜜壺に当てられ恐怖で身震いする。

『だ……大丈夫だからすず……すずは私が守る!』

『ひゅーひゅーアリスちゃんのストリップだ!』

『それっ脱げー脱げー良いぞぉ良いぞぉ!』

アリスは覚悟を決めるとワンピースを脱ぎ男たちが囃し立てる。

543: 名前:シャカ投稿日:2015/02/13(金) 19:13
『うっひょお不思議の国のアリスちゃんのオマンコが丸見えだぜ!』『たっ……たまんねぇ〜』

『えっ……嫌あぁあああああああっ!』

アリスはワンピースを脱ぎ男たちの視線が股間に集中したので恥ずかしく成りその場で踞る。

『おいおい今さら何を恥ずかしがってんだ?オマンコぐらい先から見せているだろ?それより時間は良いのか?』

(そっ……そうだ……これぐらいで恥ずかしがってはダメ……)

『ひゅーひゅーいよいよおっぱいちゃんの出番か?』

『うっひょーアリスのちゃんのおっぱい最高!今度は俺の物だ!』

『あっ?』

『ここにアリスちゃんのおっぱいがすはーすはー甘いミルクの香りぃぺろっぺろっ』

アリスの脱いだブラを先ほどショーツを奪い合った男が素早く奪い匂いを嗅ぎ舌で舐めしゃぶる。

『いっ……嫌あぁ返してえぇ〜』

『お……お姉ちゃん!』

『アリスちゃんブラジャーぐらいほっとけほっとけ、それより早くしゃぶってくれよ♪』

『うっ……うっううっれろれろちゅぱっちゅぱっ』

『何だ何だこの気の抜けたフェラは俺はジョーと違いこんな下手くそでは逝かねぇぞぉフェラはこうすんだよ!』

『うぶっんんっ・・・んぐっんぐっ・・・がっぽっがっぽっ』

アリスのぎこちないフェラに嫌気のさした安は強引にアリスにぺニスを喉奥深くくわえさせイマラチオを開始する。

『たっ……たまんねぇやっぱりフェラはぶちこむに限る♪よっしゃ逝くぜ!』

『うぷっ・・・うえぇげほっげほっげほっ』

安はアリスの口内に精液を射精しアリスは吐き気を催し嘔吐する。

『次はオラだぁ!』

『げほっげほっひいっ?もがっんぶっ・・・うげっうげっがっぽっがっぽっ』

休む事無く三番目の巨大な男がアリスの口内にアリスの腕ぐらいはあるだろう俺を上回る巨根が押し込まれる。

『おいおいデクっあんまり激しくしてアリスちゃん壊すなよぉ』

『うはぁ気持ちいいぃ気持ちいいだぁ!』

『うごっ・・・うごつ・・・がっぽっがっぽっうごつ・・・うごつ・・・』

『アリスちゃん頑張れ頑張れデクは持久力が半端ねぇぞぉ』

永遠に続くデクの強制イマラチオ、アリスの口内を玩具代わりに使用され数分後

『フンガー出るぅ出るだぁ』

『うぼっ……うげっごぼっごぼっ』

『ぎっ……ぎっぎゃあああああぁ』

デクの巨根から打ち出す大量の精液がアリスの口内いっぱいに排出され、それと同時に女性の悲痛な叫びが響き渡る。

544: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 17:42
飯富まりえ
梨里杏
森高愛お願いいたします

545: 名前:シャカ投稿日:2015/02/17(火) 19:10
リクエスト、ありがとうございます。

『うげっ……げほっげほっえっ?すず……』

『お……お姉ちゃん……うぐっえぐっ』

悲鳴を上げたのはすずで十分足って俺がバックからすずの処女膜をぶち抜いたからだ。

『なっ……何で……』

『何でだぁ十分足ったからに決まってるじゃないか?言っただろう十分以内に6人の男を抜かないとすずの処女を貰うと、それより良いのか?今度は中だしを賭けて残り3人を抜かなければすずのオマンコにザーメンをぶちまけ神の子を孕ますぞぉ!』

『そっ……そんなぁ……』

『そう言う事だぁ今度は俺だ!俺は動かないから全てアリスちゃんにお任せだ!』

『うっうっ……すず……んぐっんぐっれろれろ』

今度は中だしを賭けての3人抜き、アリスの了承も無いまま、四番目の男のぺニスが目の前に突きだされ、アリスはすずを助ける為、出されたぺニスに舌を絡めフェラを開始する。

『おふっ上手いぜアリスちゃん、流石は女優だ!3本もチンポをしゃぶって学習したか?もうっ逝きそうだぜ!おふっすーはぁすーはぁ俺のは吐き出さず飲めよぉでっ出るぅ』

『うっぷっ……んんっごっくっごっくっ……』

四番目の男は先ほどアリスから奪ったブラを首にかけ、精液を飲ませようとアリスの頭をがっしり抑え射精し、アリスは苦しさから出された精液を飲み干す。

『おいおい信二、はえーなぁ?少しは持たせろよ!』

『うるせー今のアリスちゃんは先までのアリスちゃんとは違うフェラのスペシャルリストだからお前らも直ぐに出してしまうぜ!』

『お……お願い返してぇ』

『返してってこれの事?嫌だよ俺が貰ったんだ!一生の家宝にするぜ!』

『だってよ当然、俺も返さないけどね、すーはっすーはっほらっ早くしゃぶってくれよ』

『うっうっ……んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ』

アリスは信二にブラをを返してとお願いするが、信二は断りショーツを持った男がぺニスをアリスの前に突き出し、アリスは出されたぺニスに舌を這わし苦悶の表情を浮かべながらフェラを開始する。

『うっうっ……ひっぐっぎゃあー痛い痛い止めてぇひっぐっひっぎゃー』

『本当にすずちゃんに神様のチンポが入ってるのか?』

『何だ安?それじゃパンツを脱いで確かめて見ろよ』

俺のぺニスは間違いなくバックからすずの膣内を犯しているが、周りの安たちからは苦しい悲鳴を上げ体が揺れるすずの姿しか見えない為、俺はショーツを脱がし確かめろと提案する。

『良いんですか?』

『良いも悪いも、姉のアリスは素っ裸何だからパンツと言わずすずも素っ裸にひんむいてしまえ!姉妹そろってのストリップショーだ!』

『へへっそれじゃ遠慮なく』

『ひっぐっひっひゃー止めてぇ』

『へへっ神様は空気みたいだからすげー脱がしやすいぜ♪すずちゃんのパンティー貰い♪』

『いっ……嫌あぁ止めてぇ返してぇぎゃあー』

俺は空気のような存在なので安は何の抵抗も無く簡単にすずのショーツを手に入れる。

546: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/18(水) 17:52
飯富まりえ
吉倉あおい
杉咲花
石橋杏奈
プラチナ8の子ですが宜しくお願いします。

547: 名前:シャカ投稿日:2015/02/18(水) 19:16
リクエスト、ありがとうございます。検討します。更新

『おっ?何か血がついている?ぺろっしょっぺぃさてはすずちゃんお漏らしか?』『お漏らしだって?よしっ全部、脱がそうぜ!』

『いっぎゃあー止めてぇ止めてぇ』

すずのショーツには処女の証の血とそしてお漏らしたらしく小便が染み込んでいて、アリスの周りに群がっていた男の半数がすずの周りに殺到し残りのブラをワンピースを剥ぎ取る。

『うっひょーすずちゃん良い眺め、おっぱいがぷるんぷるん揺れてらぁ』

『くそぉ触りてぇ神様まだですか?』

俺にバックから突かれる度にすずの若々しいおっぱいが揺れ男たちは俺が終わるのを今か今かと待ちわびる。

『でもっもしっ神様が逝く前にアリスちゃんが二人抜きしたら俺らは遣れないんですよね?』

『まぁ約束だからな?中だしが先かアリスの二人抜きが先か、アリスの勝ちなら俺は二人を解放するぜ!それにじっくり楽しみたいからまだ逝けねぇなぁ』

『そっ……そんなぁ〜』

アリスの勝ちなら俺が二人を解放すると聞いて男たちは不満を漏らす。

『それで良いんじゃないの』

『何だよ安!お前が一番にすずとしたかったんじゃないのか?遣れなくても良いのか?』

『いや……俺は遣るぜ!アリスちゃんが相手をしているのは誰だと思ってるんだよ?』

『だ……誰って?そうか玄か?玄なら安心だな♪あの変態をフェラで逝かせる何て無理かプロでも無理だからなぁ』

『アリスちゃんも不運だな?ここに来て玄なんて?本当についてない?いやっこれからいっぱい突かれるか?』

『んぐっ・・・んぐっ・・・(なっ?何で逝かないの?お願い早く逝ってよぉ)んぐっ・・・れろれろ・・・じゅぽっじゅぽっ』

男たちの予言通り玄のぺニスは全く射精する様子は無くアリスはだんだんと顎が疲れてくる。

『あっ……元気が無くなってる?』

『おいおい玄、お前、失礼だぞ!せっかくアリスちゃんが頑張ってるのにふにゃふにゃになってんじゃねぇーよぉ』

『しっ……知らねよー俺の体に聞いてくれ!』

玄のぺニスは射精するどころかアリスの口内でみるみる萎んでいき元気を無くす。

548: 名前:シャカ投稿日:2015/02/22(日) 18:37
『神様!アリスちゃんに手コキを遣らせても良いですかね?』

『好きにしなーお前が良ければ構わねーよ』

『だってさアリスちゃん、強くしごいてくれよ♪』

(えっ?こんな汚いの?でも口でするよりはましか?)

アリスは口でやるよりは良いと思い、玄のフニャフニャのぺニスを掴むと力を入れて擦り作業をする。

『まだまだ足りねーもっとだぁ刺激がぁすはーすはーくっ……臭せー』

『えっ?いっ……嫌あぁああああああぁ』

玄は刺激が欲しいと先ほどアリスから奪ったショーツをお尻の部分を前に反対に被る。

『アリスのおケッ臭いですかと言え!』

『えっ?そんな事……』

『時間がねぇーぞぉ俺にもっと刺激を挙げないと俺は終わらねーぞぉ!すずちゃんを助けたくは無いのか?』

『えっ……すず……』

『ひっぎゃー痛い痛いよぉ止めてぇ止めてぇひっぐっひっぎゃー』

『す……すず……私がすずを助ける……』

アリスは俺に突かれ悲鳴を上げるすずを助ける為に覚悟を決める。

『わ……私のおケッ臭いですか……』

『あぁ臭いぜ!臭くて臭くて鼻がひんまがりそうだ!もっとだぁもっと臭いケッ穴を嗅いで下さいと言えー!』

『そっ……そんなぁうっうっ……もっと臭いケッ穴を嗅いで下さいぃ嗅いで下さい!』

アリスは玄に言われるがまま、おうむ返しように何度も言葉を繰り返し玄のぺニスを力強くしごく、すると元気の無かった玄のぺニスがみるみる硬く突起する。

『アリスちゃん、必死だね?あんな変態の言う事を聞いて?でもアリスちゃんの言葉、そそるぅ〜』

『アイツ凄い変態だな?俺の周りには居なかったぜ?おっと、そろそろ逝きそうだ!』

『臭い臭いぞぉアリス!アリスのケッ穴、むちゃくちゃ臭いぃ逝くぞぉ逝くぞぉアリス!』

『こっちもだこっちも逝くぜーすず!神水で孕みなぁー出るぅ出るぅ出るぅ』

『ひっひゃあー!』

『いぎっ……嫌だぁ嫌だぁ中は中には出さないでぇぎゃあー!』

俺がすずの膣内に玄がアリスの顔面に精液をぶちまけ、それが合図で同時に姉妹の運命が決定する。

『うっうっ……ぐっううっ嫌だぁ出てる?嫌……』

『うっひょー神様のザーメンがすずちゃんのオマンコから溢れる溢れる?』

『か……神様、もう良いんですか?』

『あぁ好きにしな、賭けは1人残してアリスの負けだ!』

『やったぜーよし一番手は俺だ!』

『待てっ安!神様の次は俺だ!文句は無いな?』

『あっ……ありませんよもちろんリーダーが先ですよ』

俺の許しが出ると安が真っ先にすずに飛びかかるが祐介に静止させられ一番手を祐介に譲り渡す。

549: 名前:シャカ投稿日:2015/02/23(月) 12:24
『へへっすずちゃん、この時を待ってたぜ!俺の一っ突きはアリスちゃんの口では無くすずちゃんのオマンコだぜ!神様のザーメンで濡らす必要は無いな?神水の中に突っ込める何て最高だぜ!』

『ひっぐっひっぎゃーもうっやだぁもうっ止めてよーひっぎゃー』

『す……すず!すず!』

長い事、蓄積された祐介のぺニスが俺に突かれたばかりでまだ癒えないすずの肉壺に侵入され、既に貫通したすずの肉壺は何の抵抗も無く祐介のぺニスを飲み込む。

『すず!すず!もうっ止めてぇうぐっ・・・んんっがっぽっがっぽっ』

『おらっ一足お先に女に成ったすずの味だぁ心して味わえ!』

すずを助けようと駆け寄るアリスの口内にすずの処女の証が付着したぺニスを強引に押し込む。

俺の姿は周りの者には見えないので当然、赤く染まった俺のぺニスは誰にも見えない、ただ苦しそうに蠢くアリスがいる。

『神様、お願いが有ります、俺にアリスのケッ穴を下さい!神様と2穴突きがしたいです』

『俺と2穴突きだと?良いだろう2穴突きはローラ以来か?』

俺にそう提案したのはアリスに変態言葉を言わせた尻好きの玄で俺はローラ以来の2穴突きの提案を了承する。

『ローラ?ローラってあのハーフタレントのローラですか?』

『マジですか?神様は咲ちゃんだけじゃなくローラとも遣ったんですか?もしかして他にも?』

ローラと聞いて男たちが反応する。

『そうだな〜最初に遣ったのがあまちゃん、ローラに彩とベッキーそしてさとみに翼だろ杏と果歩の親子丼にコジルリに咲とはラボて里依紗にすずとこれからアリスって感じか?』

『マジですか?あまちゃんって玲奈の事スかぁ?』

『彩とベッキーダブルで食っちゃたんですか?』

『俺はコジルリとしてぇ』

『さとみのフェラって気持ちいいですか?想像しただけでチンポが立ちまう』

『杏と果歩の親子丼って流石は神様、守備範囲広いですねぇでも果歩って年の割りまだまだイケるって感じすよねぇ』

『おらは里依紗としてぇだぁ』

俺の武勇伝に男たちは興奮し羨ましがり誉め称え俺は本当の神に成ったような気持ちに成る。

550: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/25(水) 16:01
国仲涼子
仲間由紀恵
真木よう子
吉瀬美智子

551: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/25(水) 16:03
堀北真希、成海璃子、榮倉奈々、新垣結衣、戸田恵梨香

552: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:52
芦名星
柴咲コウ
芹那

553: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:54
本田翼を是非とも川口春奈や西内まりやや新川優愛や大政絢をやるときに出して下さい。

554: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:55
ハーフのタレントはベッキーを出して下さい。

555: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:58
小島瑠璃子ってまた書いて欲しいっす。

556: 名前:シャカ投稿日:2015/02/27(金) 18:45
沢山のリクエストありがとうございます。検討します。久しぶりの更新

『くそぉ神様の貴重な映像見てぇ』

『全くだぁこんな豪華版の映像が有ったらAV何て目じゃねぇ』

『俺はさとみの映像が見れたら死んでも良い!』

男たちは映像が見たくてたまらなく成る。

『そんなに見たいのか?』

『当たり前じゃないですか?こんなプレミアムな映像を見たく無い 奴なんていませんよ』

『そうかだったら見せて遣ろうか?』

『えっ?在るんですか?』

『あぁ俺の頭の中にな、何時でも再現出来る』

それは嘘だ、正確にはデータ保存している。

『見たい見たいです!』

『俺も見てぇお願いします!』

『見せて下さい!神様!お金なら作りますから』

男たちは俺に頼み込む。

『金なんていらねぇよー仕方ないそれじゃ上映会と行くか、このテレビで良いか』

『あっ?そのテレビは壊れて映りませんよ』

『壊れてようが関係ねぇ必要なのは映し出す場所だけだ!鏡でも映せるんだからな』

そうテレビが壊れていても関係無い反射する物なら何でもスクリーンに成る。

『マジですかぁ流石は神様だ!』

『それじゃ映すぞぉ』

【ひっぎっひっぎっ痛いぃ痛いぃ止めてぇ】

【おっ……おらっ幽霊に犯されてしまっただ………】

『うほっあまちゃんだ?偽者じゃない本物だ!』

『マジすげー神様のザーメンがあまちゃんのオマンコからぁあまちゃん毛があんま無いからマジリアルですげー』

最初に画面に映し出されたのは玲奈、玲奈の楽屋での処女損失シーンがリアルタイムで流れる。

玲奈の映像には秘密がある俺が録画機能が備わっている事に気が付いたのはローラを犯した時、玲奈の映像が在るわけ無い、何故その映像が在るかと言うと後から気付いたリバースボタン、押してみると録画していない玲奈の映像が俺は機械に録画が機能が備わっていると思っていたが、実在は人形方で機械は只の保管場で人形が変わった対象者の映像を勝手に記憶しているらしい、男たちは流れる玲奈の映像に興奮する。

557: 名前:シャカ投稿日:2015/03/03(火) 18:25
『玲奈は最初の獲物だったな』

『最初があまちゃん何て流石は神様、目の付け所が違いますね』

【あっあああっ中にローラのスケベでどうしょうも無い淫乱オメコにセックス神様の清水で清めて下さい!あっあっだめぇ淫乱オメコいくっいくっいくぅ〜っ】

【あっああっえっあっあああそんな今?チンポ抜いたら出ちゃうっうぅぅぅぅぅあっあああっ】

『おっローラだ!ローラが糞してるぅやっぱりローラでも糞をするのか?』

『げっ日村だぁ何で日村とローラが?』

次に映し出されたのはローラで俺と日村の膣とアナルの2穴攻めでローラの脱糞シーンと衝撃な映像が流れ日村とローラの絡みを見て男たちは不満を漏らす。

『まっ俺は不細工の味方だからな』

『なるほど流石は神様、日村に情けを掛けたんですね?芸能人って言っても日村じゃ美味しい思いも出来ないしね』

【あっあああっ出てる熱い固まりが私の子宮奥にやだぁやだぁ本当に赤ちゃんが出来ちゃうぅやだぁやだぁ】

【あっそうなんです私はこのチンポが好きなんですあっあああっ気持ちいいもっともっとチンポで彩のオメコを突いて下さい……あうっ】

【おチンポおチンポんぐっんぐっ・・・もっと欲っれろれろ】

【彩ぴょんしっかりしてそれはヒロさんのじゃないよ!れろれろ】

『彩のテレホンセックス、マジに興奮するぅベッキーも可愛いなぁ♪』

『彩とベッキーのダブルフェラ、マジに神様うらやましいスぅ』

『ひっ……酷い……』

『あぐっ……ひっぐっ嫌ぁ嫌ぁもう止めてぇ』

『あぁ止めて遣るぜ!神様に続いて俺も中だしだぁ出るぅ出るぅ出るぅ』

『ひっひゃあああああぁ中は中は嫌ぁああああああぁ』

彩とベッキーの映像が流れ男たちは二人の相手をする俺を羨ましがり、アリスは悲惨な映像に胸を痛め祐介がすずの中に欲望を吐き出し、すずは悲痛な叫びを上げる。

『よしっ今度こそ俺だぁもう待ちくたびれてチンポが破裂しそうだ!』

『ひっぐぅひゃああああぁ』

休む事なく今度は安のペニスがすずの肉壺に打ち込まれる。

『す……すず!すず!止めてぇ止めてぇ』

『おっと妹の心配をするより自分の心配をするんだな?』

『えっ?きゃあー!』

安に犯されるすずの元に駆け寄ろうとするアリスを俺は持ち上げ、正確にはアリスの人形をだが、周りの人間にはアリスが宙に浮いてるようにしか見えない

『さぁ一歩出遅れたが今度は姉が女に成る番だぁ』

『ぐっ……ぎひっぎゃあー!痛いぃ痛いぃ止めてぇぎゃあー!』

強制的に俺は騎乗位でアリスと繋がり下からアリスの処女膜をぶち破る。

しかしアリスの苦悩はこれだけでは終わらない

『よしっ玄、来い!合体だぁ』

『はいっ行きます神様!』

『ひっ……ぎゃあああああああぁ痛いぃ痛いぃ裂けるぅ』

騎乗位で繋がるアリスのアナルに玄のペニスが突き刺さりアリスは両方の処女を奪われ激しい痛みを訴える。


558: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/04(水) 03:57
セックスの神に広瀬アリス・すず姉妹がセックスの神のセックスの虜にしてください。石原さとみや武井咲の様に

559: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/07(土) 11:19
橋本愛
松岡茉優

560: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/09(月) 06:45
ももクロちゃん

561: 名前:シャカ投稿日:2015/03/12(木) 18:55
リクエストありがとうございます。そうですね検討します。更新

【おチンポも透明なんだ?だけど旬より大きい……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ】

【あっあああああっやだぁ言わないでぇ違う違うさとみ……スケベじゃないよめいちゃんが凄すぎるから……やっぱりだめぇひっやあんスケベで良いからスケベ汁がいっぱい出ちゃうぅめいちゃんもいっぱい出してぇはっあん〜イクッイクッいっちうぅぅぅっ】

『やっぱりさとみは小栗と付き合っていたのか?』

『でも流石は神様!小栗の奴からさとみを寝取ったんですね、さとみはすっかり神様の虜じゃないすかぁ』

『あぁ確かにさとみは何時でもどんなときでも俺に股を開くな』

『本当に羨ましいスっそれにしてもさとみの唇マジエロいオラッ姉ちゃんの唾液でベトベトのチンポをくわえるんだ!さとみの唇には劣るけど、姉妹で間接フェラだせ!』

『うっうううっんぶっ・・・がっぽっがっぽっ』

さとみと俺の関係、痴態を見て興奮したジョーは安に犯され悲痛な叫びを上げるすずに強制フェラを遣らせる。

【あっちょっと待てぇ中はだめぇあっあああああっ酷い熱い何かが出てる……うっわううぅぅぅっ中はダメって言ったのに……】

【ちょっと待てぇこのまま!やだぁせめて避妊ぐらいしてよ!』

『おっ翼だ?痴漢から助けてお礼で遣っちゃう何て本当に神様って凄いですねぇ』

『翼が肉便所にこれって最近、ニュースに成ったトイレの変態?じゃあの変態女って翼何ですか?』

『警察が来たときは驚いたな?あの警官にも遣らせれば良かったか?』

『マジですかぁ?くそぉ俺もあの現場に居たかった!』

男たちはトイレの痴女が翼と知り興奮する。

【あ……杏ちゃんごめんね……こうするしか……美味しそうな手巻きが完成しました今日はお口では無く淫乱マンコで味わいたいと思います。あっあああああっはっあぁ〜ん今、大きな手巻きが淫乱マンコにあっあああああっはっあぁ〜んす……凄い】

【き……気持ちいいです、今までの誰のチンポよりも気持ちいいです、本気で感じました!】

【ほ……本当に帰ったの?ねぇちょっと何か言ってよぉ……はぁはぁ……もうっダメっお父さんごめん……私……うはっうはっひっはっひっお父さんの硬いぃぃオマルコの奥まで響くぅあひっあひっお父さんチンポ良いよぉ】

【大ちゃん大ちゃんの硬いのぉ太いのぉ大ちゃんの太いのぉ気持ちいい気持ちいいよぉあはっあはっまた逝っちゃうぅ逝っちゃうぅあはっああああああん】

『うほっすげー渡辺家の近親相関だ!』

『やっぱり果歩って年の割りにまだまだイケる?義理の息子とはいえ何かすげーエロい』

『俺も杏にチンポ手巻き食わせてぇ』

『こんなのマスコミが知ったら大騒ぎだな?それにしても神様もそうとうな悪ですね?あっすいません』

『何を謝るんだ?俺は善良な神じゃないエロ神だからな、だけど良いことをして我慢するよりエロい事をして楽しんだ方が良いしな♪それに最終的にはみんな楽しんでいるんだから俺は良い神と言えるんじゃないか?』

『確かにそうですね神様は良い神ですよね俺らに最高のプレゼントとをくれたんスから』

男たちは渡辺家の近親相図に興奮し次々と女たちを食い漁る俺を誉め称える。

【いっ……嫌ぁ止めてぇ止めてぇ分かったからぁ素晴らしいです私は神に選ばれた貴重な人間ですぅ】

【あっあああああっ出てるぅ熱いのがありがとうございます……ありがとうございます】

『コジルリとトイレ姦何て羨ましい過ぎるぅ】

【コジルリ、マジに可愛い俺もしてぇ】

トイレで犯される瑠璃子に男たちのテンションも高く成り、倉庫前には一台の車が止まる。

『よしっ着いた!咲、取り敢えず下着は脱いどけ!』

『えっ?何で?』

『どうせ脱ぐんだその方が手間が省けるだろ、そして脱いだ物は寄越せよ』

(何時も違うな?そうか若い子達の前でカッコつけたいだね?しょうがないな?男って……でも神様に健さんには逆らうなって言われてるしね?)

『はいっかしこまりました!』

やって来たのはタクシーの運転手の健一と女優の咲で咲は健一に言われるがまま黒い下着を脱ぐと健一に渡す。

『エロいな咲?どれだけ気合いが入ってるんだ?そんなに若いチンポが欲しいのか?』

『えっ?はいっ欲しいです……でもご主人様のチンポが一番良いです』

『そうか、若い奴らとは年季が違うからな♪よしっスケベな咲のケツ穴にぶちこんでやる!』

『あっうっあん』

(ちょっといきなり……)

既に硬く突起したペニスを健一は咲を抱き上げ駅弁アナルファックを開始する。

562: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/19(木) 12:37
更新待ってまーす。

563: 名前:シャカ投稿日:2015/03/19(木) 18:34
更新します。

【あうっあっあああああっはっ……はいっしゃぶらせて健さんのチンポしゃぶりたい……あっあああああっ】

【ぶひっぶひっ良いですぅチンポ大好きですもっとずこっずこっして下さい!】

『あっ健一さんだ!咲が健一さんの奴隷に成ってる?』

『あのっ咲が豚に?マジ羨ましいそれにしても咲ちゃんの豚、可愛いなぁ〜』

咲の登場に男たちは健一の事を羨ましがり、その直後、外の扉が開く

『あっあああああっあひっあひっケッ……ケッ穴気持ちいいぃあっあああああっご主人様の硬いチンポがぁあひっあひっ』

『うほっ咲?本当にチンポをケッ穴にぶちこまれてよがってるのか?』

『ほっ……本物の咲だぁすげー!』

咲と健一の登場に男たちが盛り上がる。

『お待たせしましたみなさん♪この中はどうなってると思います?見たいですか?』

『け……健一さん……意地悪しないで見せてくれよ!』

『だそうですよ咲!それじゃ咲の口からちゃんと言いなさい』

『えっ?はっ……はいっみなさんご主人様のチンポが咲のスケベなケッ穴に入ってるところ見て下さい!ぶひっぶひっ!』

『良く言えました!ではっ見て貰いましょう』

『やぁ嫌あぁ!』

咲が健一に言われたと通り言うと、健一が咲のスカートを捲り男たちの前にアナルの中にしっかりぺニスを打ち込まれた咲の痴態が晒され男たちの視線が咲のお尻に集中する。

『すげー咲のケッ穴の中に健一さんのチンポがぶちこまれてる?』

『マジかぁマジで咲がケッファックしてるのか?それにしても健一さんのチンポ何て神々しいんだ?画面のチンポと別物じゃないか?』

それは俺も感じた確かに健一のぺニスは小さくは無いが平均男子ぐらいだったはず、しかし今の健一のぺニスは俺に勝るに劣らない巨根に成長している。

『健一!ずいぶん立派に成ったな?何かしたか?』

『あっ神様、ただ鍛練いやチン練しただけですよ、元々、やっていて咲と深い中に成ってからまたやりはじめたんでね、若い咲の相手をするんだこっちも体力をつけないと!』

『流石は健一さん、マジにすげースぅ』

『尊敬します!』

健一の話しを聞いて男たちはますます健一を尊敬する。

【あっあああああっ出てる先生の熱いのぉあっあああああっ赤ちゃん私の赤ちゃんが先生の熱い魂で息づいてるぅあっあああああっ逝っちゃう私、逝っちゃうぅ】

【あっあああああっ言わないでぇそれはよっシーせいだよよっシーのチンポが硬いからだから私のせいじゃないよぉあっあああああっ奥まで届くうぅ〜】

『うわぁはラボての里依紗とタコ医者が遣っちまってる?』

『それに旦那は美人ナースと宜しくかよ?』

『堂々とダブル不倫って飛んでない土スケベ夫婦だぜ!』

画面には中尾夫妻が映り堂々と不定行為を行う夫婦に男たちは罵声を浴びせる。

564: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/19(木) 20:07
知英

565: 名前:シャカ投稿日:2015/04/04(土) 17:43
『さてっ誰か咲と遣りますか?』

『えっ?遣るって?健一さんはまだ出して無いでしょう?』

『私は良いですよ咲とは散々、遣ったんですから駆け付け一発目は他の子にしたいですね♪』

『じゃすずちゃん終ったんで良いですよ♪』

すずの中に欲望を放った安が健一に声を掛ける。

『うっ……もうっ止めて……』

『使用済みでも若いオマンコは良いんですが?やっぱり私はこっちですかね?』

『あうっ嫌ぁそこは……うっううううっ』

健一は俺、祐介、安の精子とすずの血の混ざった精子を指で救いすずの未開発のアナルに塗り穴を解しにかかる。

『アナルを遣るときはいきなり入れてはダメですよ、下準備が肝心です』

『流石は健一さん、配慮も完璧でどっかの誰かさんとは大違いだぜ!』

『悪かったな安!どうせ俺は配慮が足りねぇよぉうっううううっ出るっ』

『こっちも出すぞぉ』

『いっ……嫌だぁあああああ!中は中はダメぇえええええええええっ!』

玄がアナルに俺が膣内にアリスの両穴に欲望の精液を排出しアリスは出されたショックから悲痛な叫びを上げる。

『よしもうっ良いか、それじゃ行くよすずちゃん』

『うっぐっぎぃ嫌ぁお尻がお尻が裂けちゃうよぉぎっひゃあ!』

健一はすずのアナルを解し終えそそり立つ立派なぺニスをすずのアナルに突き立て悲痛な叫びを上げるすずだがしっかり解されたアナルは何の抵抗も無く健一のぺニスを飲み込んで行く

『健一さん、そっちの穴、良いすかぁ?』

『良いですよ来て下さい』

すずの口内に精液を排出し直ぐに復帰したジョーが健一に声を掛ける。

566: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/04(土) 18:13
紗綾と乱交ブッカケ3穴責め

567: 名前:シャカ投稿日:2015/04/10(金) 01:50
リクエストはまだまだ受付中、更新

『へへっそれじゃ早速!』

『あうっ……うっううっ嫌やあああああっもう止めてぇあっううあっああああっ』

『うっっ出るぅ〜』

『あっああああっ嫌やあああああっ中はダメぇもう出さないでぇ〜』

すずの膣内に入れたジョーは物の数秒で射精しすずは悲痛な叫びを上げる。

『えっ?もう出したんですか?早いですね?』

『へへっでも回復も早いですよ♪』

『何とこれは凄い若さですね〜』

射精後、ジョーのペニスは再び活力を取り戻す。

『神様!こっちは準備が出来てるようですお先にどうぞ!』

『どうした別に先に遣っても良かったんだぞ!』

咲にペニスを奉仕させている安が声を掛ける。

『そんな飛んでもねぇ神様を差しをいて先に何て出来ないスよぉそれに神様が出した後の方が神様のご加護があるようでチンポに博が着く感じがするんスよねぇ』

『まぁそれなら良いか俺は汚れたマンコにはぶちこみたく無いしな』

あれほど俺を胡散臭いと言っていた安が変われば変わる物、何にせよ俺は人が使った後、精液まみれの膣は使う気が失せるので安の好意を受ける事にする。

『久しぶりだな咲、と言っても昨夜じやそうでも無いか?』

『あっああああっ神様……おケッにチンポ気持ち良いの神様のチンポもおマンコに欲しいよぉ〜あっああああっチンポいいぃ』

咲のアナルにはアナルマニアの玄のペニスが撃ち込まれ咲は騎乗位で跨がり腰を揺らしながら俺を求める咲の体には安たちの唾液が付着している。

『よし玄!駅弁サンドイッチだ!』

『はいっ分かりました!よいしょっと』

『それじゃ行くぜ!咲!』

『あっああああっいいのぉ神様のゴッドチンポもっともっと下さい!おマンコもケッ穴もいいよぉ〜』

俺の命令で玄はアナルにペニスを刺したまま立ち上がり駅弁の体勢に成ると既に出来上がり肉汁を垂らす咲の肉壺に俺は巨根をぶちこみ驚いた事に咲は結合したまま実体の無い俺の体にしがみつくさとみに続いて二人目の奇跡、咲が俺を心から愛し受け入れた証だ。

568: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 01:54
一回AKBグループから出してほしい

569: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 17:16
水卜麻美アナとマギーと水原希子がみたいです。

570: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 17:19
S神だけでいいよ。他の男は入れなくていいよ。

571: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/12(日) 14:32
アリスとすずもマジでセックス神の虜に。

572: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/12(日) 14:34
多部未華子
大政絢
成海璃子

573: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/16(木) 02:23
アリスとすずをもっとみたいです。セックス神の絡みをそしてセックスの神の虜にして欲しいです。

574: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/16(木) 02:25
吉田羊や吉瀬美智子や真木よう子みたいな魔性な女性をリクエストします。

575: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/16(木) 08:33
木村文乃

576: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/17(金) 09:34
土屋太鳳
門脇麦
お願いいたします。

577: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/17(金) 09:35
更新まだ?

578: 名前:シャカ投稿日:2015/04/17(金) 18:31
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『咲!俺を感じてるか?』

『うっ……うん感じる神様の息づかい臭い逞しい体……あっああああっ神様ぁ神様ぁ愛してるぅ〜か……健さんの次にあ……愛してますぅ〜ちゅっちゅっんはっねちゃっねちゃっ』

咲は俺の全てを感じ本心では一番の思っているが咄嗟に健一の次の言い換え激しく俺の唇を求め自ら舌を絡め濃厚なキスする。

『神様を感じてるのか?マジかよぉ咲はマジに神様に触れているのか?俺も触りてぇ』

『そんな神様以上に愛されてる健一さんはマジにすげー』

俺に触れる事の出来る咲を安は羨ましがりその俺以上に愛されてる健一の株も更に上がる。

どんなに安たちが望んでも俺に触れる事は出来ないお互いが心から愛しあえる事で奇跡が起こり触れる事が出来るから俺が間違っても安たちを愛する事は無いし男に触られるなど鳥肌が立って考えられないからだ。

『ひっぎゃうっ痛いぃ痛いぃさ……裂けるぅあっああああっ体が壊れるぅ〜』

『う〜んやっぱり若い体は良いだぁ〜』

『ひっぎゃあぁ痛い痛いそんなに激しくしないでぇ痛い痛い裂けるぅ』

アリスはこの中で俺をもしのぐ巨根の持ち主、デクに下から突き上げられ処女を失ったばかりのアリスにはデクの巨根は大きすぎるようで悲痛な叫びを上げる。

『へへっアリスちゃん俺のもしゃぶって貰おうか』

『うっぐっ・・・んぐっ・・・うっううっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ』

悲痛な叫びを上げるアリスの口を安のぺニスが押し込まれアリスは上下の口をぺニスで塞がれる。

『ひっぐっ・・・あっぐっ・・・お姉ちゃん・・・あっぐっあっああっひっぐっひっぐっ』

『娘ぐらいの年頃の子とのアナルセックスは良いまるで娘と遣ってるようだ!とっ言ってもすずちゃんと娘では月とスッポンぐらいの差が有るがね』

『へぇ〜健一さん娘が居るのか?』

『えぇ〜まぁと言ってもすずちゃんの足元にも及びませんがね?そろそろ年頃、どんな男を連れてくるかが心配ですよ』

『それは心配ですね、間違って俺らのようなどくでも無い男と知り合ったら大変ですからね』

『そうですねそうなると断固反対しないと行けないですね!』

『健一さんそれって酷く無いスかぁ?』

『ば〜かぁ親なら当たり前だろ俺らのようなどくでも無い者に娘をやれるかよ!』

日常的な会話を交わす健一と祐介達、そんな会話の中でも一人の少女の膣とアナルにしっかりと邪悪な凶器が突き刺さっている。

579: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/19(日) 23:34
矢野優花
山谷花純

580: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/19(日) 23:55
内田理央
吉井怜
馬場ふみか

581: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/20(月) 00:05
松井玲奈か指原希望です

582: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/21(火) 11:16
国仲涼子
米倉涼子
仲間由紀恵
原沙知絵

583: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/21(火) 19:53
芹那

584: 名前:     投稿日:2015/04/21(火) 20:03
    

585: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 19:05
                

586: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 20:06
堀北真希
関根麻里
まマギー

587: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 20:07
マギーよろしくお願いいたします。

588: 名前:       投稿日:2015/04/22(水) 20:29
             

589: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 22:57
水原希子
芦名星
内田有紀

590: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 23:28
多部未華子

591: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 23:29
更新お願いします。

592: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 23:41
               

593: 名前:シャカ投稿日:2015/04/23(木) 19:53
リクエストありがとうございます。更新します。

『よしっ咲!出すぞぉ』

『はっあいっ来てぇ神様の熱いのいっぱいいっぱい咲の淫乱マンコに下さい!あっああっケッ穴にもケッ穴にもちょうだいあっああっ』

『へへっだったら俺も遠慮なく出る〜』

『あっはぁ出てるぅ〜今ならおマンコケッ穴と何発でも出しほうだいオフっ♪あっあああああああああああっ私もイクっイクっイク〜あっあああああああああああっ』

俺と玄が膣とアナルに精液を放ち咲も潮を吹き出し絶頂へと登り詰める。

『ではっこっちもすずちゃんのケッ穴に決めますか?うっううっ出るぅ〜』

『それじゃこっちはおマンコに決めます!出るぞぉ!』

『あっあああああうっ嫌だぁもうっ中は嫌ぁ中には出さないでぇ妊娠しちゃうっお姉ちゃんお姉ちゃんいやああああああぁ』

建一と祐介も膣とアナルに欲望を吐き出しすずは姉のアリスの名を叫びながら中に出された事に絶望の悲鳴を上げる。

『くはったまんねぇだぁオラぶちまけるだぁ』

『よしっ俺は顔面シャワーだ!アリスちゃんを純白に染めるぜそりゃ!』

『うっぶっわぁあっああああ嫌だぁ中は中はもうっ嫌ぁあっああああぁすず!すず!』

姉のアリスもすず同様、デクの大量の精子を膣内に吐き出され安に顔射され妹すずの名を叫びながら絶望の悲鳴を上げる。

『はーいアリスちゃんチーズ!』

『あっああああ嫌ぁ写真は撮らないで!』

『バカ言っちゃ行けないぜこんな最高の被写体、撮らない奴がバカだろ』

デクの大量の精子を膣から流し安の精子で顔面を汚し絶望するアリスを安は携帯のカメラで撮りアリスは撮られる事に小さな抵抗で顔面を隠し蹲るが安はお構い無しシャッターを切り続ける。

594: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/24(金) 23:53
なんか神以外入れるつまらないな。

595: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 02:37
石橋杏奈

596: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 08:30
谷村美月
栗山千明
大政絢

597: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 11:53
更新お願いします

598: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 14:17
紗綾、篠崎愛、川島海荷

599: 名前:シャカ投稿日:2015/04/26(日) 19:12
リクエストありがとうございます。更新します。

『安!止めねかぁ!』

『でも神様!こんな最高の被写体を前に無理ですよ、それにこの写真高く売れますよ♪そうだ先ほど見せて貰ったさとみ達の映像も売りましょうよ♪凄い金に成ると思いますよ』

俺の制止に不満の安は更にさとみ達の映像も売り捌こうと交渉する。

『ダメだぁ俺は第一、金には興味が無いそれに売り捌けばどこで足がつくか分からない、売り捌くのはダメだ!だからその写真は消去だ!』

『ゲッアリスちゃんの写真が?アリスだけじゃないすずちゃんの写真も消えた?酷い酷いスよぉ神様!』

アリスの写真だけじゃなくすずの写真も消された事に安は腹をたてる。

『酷いか、それなら俺との関係も今日限りだな』

『えっ?ちょっと待って下さい!俺は何もそこまで俺はただあの映像で儲けないのは勿体無いと言っただけじゃないですか?そうじゃなくても写真ぐらいは良いじゃないですか?』

『神様!そこは俺も安の意見に賛成です!見るぐらいは許しても良いんじゃないですか?』

『俺もそう思います!』

他の男たちも安の意見に賛同する。

『分かったその事についてはゆっくり語ろう、咲!アリスとすずを連れてシャワーでも浴びて来い!取り敢えず綺麗にしろ!』

『はいっ神様!シャワーはどこですか?』

『その扉の奥です!』

『行こうかアリスちゃん、すずちゃん』

『え……咲ちゃん……うっううっ』

俺の指示で咲は広瀬姉妹を連れて奥のシャワールームに咲に誘われ一時でもこの場所に居たく無い思いから広瀬姉妹は傷付いた体でよろよろと立ち上がり咲の後を歩き出す。

『良いんですか神様!女だけにして奥には裏口もあるから逃げませんかね?』

『咲が一緒だ!問題無いだろう?それに裸で逃げるほど恥知らずでは無いだろう』

『それもそうですね3人の有名女優が裸でうろついたらそれだけで大問題ですからね』

俺には確信が有った昔の咲ならいざ知らず俺の事を崇拝している咲が逃げる事は有り得ないと

『でっお前たちどうしても金儲けがしたいのか?そんなに困っているのか?金が欲しいならいくらでも遣るぞ!』

『別に金には困ってません』

『そうですよこいつの家は金持ち何で欲しい物は大体は手に入りますから』

どうやら玄の家は金持ちらしい

『俺らが言いたいのは、楽しむ為に写真ぐらいは持っていても良いんじゃないかと思うんですけど』

『写真だけじゃないこの写真から不味い事に成るかも知れないと言っているんだ!』

『神様!差し出がましいようですがやっぱり私も写真ぐらいは欲しいと思います』

『け……健一さん……』

健一も男たちの意見に賛同する。

『確かに見て楽しむ権利を奪うのはいくら俺でも勝手だな!だったら何時でも見れれば写真も映像も必要無いだろう』

『えっどういう事です?あっ?』

俺は安の額に俺の額を当てる。

600: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/26(日) 21:34
吉田羊良くないですか?

601: 名前:シャカ投稿日:2015/04/28(火) 01:51
吉田羊、僕も好きです。更新します。

『安!先ほどの映像は覚えているな』

『えっ?はっはいっ!覚えてます』

『だったら目を閉じて一番、観たい映像を思い出せ!』

『えっ?一番観たい映像?やっぱりあまちゃんの初体験かな?うほっこ……これは?』

『どうした安!』

『お……俺の頭の中にあまちゃんがいる?あまちゃんが神様に犯されて悲鳴を上げている先観た映像だ!』

『えっ何だって?』

安が目を閉じ玲奈の事を思い浮かべると玲奈の映像が安の脳裏に流れる。

『マジかぁ神様!俺も俺もさとみが観たい!』

『俺はコジルリ!』

『私も良いですか映像事態観て無いんですけど』

『あぁ勿論だ!お前たちは俺の穴兄弟、全員と契約してやる!』

俺は健一を含む全員と額を重ねる。

『うはぁすげー頭の中にさとみが居る?』

『先のコジルリのトイレの映像だ!』

『はラボての里依紗が見える?』

『えっ里依紗ってあの里依紗ですか?それも妊娠してる里依紗ですか?だったら私も本当だ!映像は観ていないのにはラボての里依紗が見えます!』

男たちはそれぞれ観たい映像で興奮する。

『どうだこれでも写真やDVDが必要か?まだ必要と言うならお前たちとの穴兄弟の絆もここまで写真でもビデオでも撮ってアリスたちで金儲けでも何でもしろ!』

『すいません神様!俺が間違ってましたこんな映像が何時でも見れるならあんな写真、何て必要無いです!』

『そうです写真もビデオも撮ろう何て2度と思いません!でも神様なんで思うだけであんな鮮明に映像が浮かぶんですか?』

『それは私も聞きたいです私は皆さんと違って映像すら観たことが無いのに何で観たことも無い映像が浮かぶんですか?』

健一は安たちと違い一度も映像を観た事が無いので頭に浮かぶ事を不思議がる。

『それは俺の頭の中の映像をお前たちの脳にインプットしたからだ!それによりお前たちは何時でも何処でも目を閉じ思うだけで観れるって訳さ!』

『なるほど流石は神様!』

『それで映像を観ていない私でも観れるんですね』

俺が額を通して健一たちの脳にインプットしたので映像を観ていない健一でも観ることが出来ると健一たちは納得した。

602: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 17:18
すいませんが!
本田翼か新垣結衣か堀北真希か山本美月か川口春奈か桐谷美玲か有村架純か武井咲のきもオタがが時間停止を持って犯す長文の妄想作ってくれませんか?

603: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 18:38
すいません
お願いします!

604: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 19:07
水原希子
マギー
水卜麻美アナ

605: 名前:              投稿日:2015/04/28(火) 19:08
                              

606: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 21:08
更新お願いします。

607: 名前:シャカ投稿日:2015/04/29(水) 02:15
リクエストありがとうございます。更新します。

『だけどそれだけじゃないぞ!お前たち暫くしてチンポに異変を感じたら目を閉じてみろ!』

『えっ神様?それってどう言う事ですか?』

『神様!神様!神様の気配が消えた?』

俺は健一たちに伝言を残すとその場からある目的の為に存在を消し去る。

マンションの一室のトイレ

『ふぅ〜今日も疲れたなぁ明日も頑張ろう』

『お疲れコジルリ!』

『えっ誰?』

『誰は酷いな〜借りにも初めての男に対して失礼だろ相変わらず良い乳だぁ』

『ひぃ〜あなた……嫌ぁ止めてぇ』

俺がやって来たのは最近、俺が犯したタレントの小島瑠璃子のマンションで瑠璃子は背後から俺に弾力のある81のおっぱいを揉まれた事でテレビ局のトイレで犯された恐怖が甦る。

『それにしてもまたトイレとは俺たちはよっぽどトイレで結ばれてるんだな?トイレに運命を感じるぜ!』

『やっ……嫌ぁ止めてぇ私をどうするんですか?』

『どうするもこうするも抱きに来たんじゃないか?あんまり冷たくするなよ!お前も寂しかったんだろ』

『ひぃっ……嫌ぁ止めてぇ私は寂しく何か無いもうこれ以上、私に酷い事をしないでぇ』

瑠璃子は体を震わせながら弱々しく抵抗する。

『これが女にしてやった俺に対する仕打ちかよ?これは躾が必要だな?だけど俺もそんなに暇じゃない躾は改めてと言う事で今日はさっさと終わらすぞ!』

『ひぃ〜っ止めて!そんなの入れないでぇあぎゃあー痛いやあぁ痛いよぉ抜いてぇ抜いてぇよぉひっぐっひっぐっ』

まだ受け入れ体勢の取れていない瑠璃子の膣に俺はいきり立つぺニスをぶちこみ瑠璃子は久しぶりのぺニスの侵入に悲痛な叫び声を上げる。

『何だこれはチンポがおかしい?』

『何か生暖かい物に締め付けられる感じだ?』

『これが神様の言っていた異変?確か目を閉じるんでしたね?』

ぺニスに異変を感じた男たちは俺の言ったように目を閉じる。

『うわぁ〜何だこれ?俺がコジルリを犯してる?』

『この場所は何処ですかね?何か部屋のトイレみたいですが?』

『だけどどうなってるんだ?何で俺がコジルリと?これはコジルリのおっぱいか?やわらけ〜おマンコも丁度いい〜』

目を閉じると男たちに異変が頭の中でそれぞれが瑠璃子と交尾しぺニスに膣を手にはおっぱいの感触まで感じる。

『さぁ〜今日は時間も無いんで早々と出すぞぉ』

『ひぃ〜やだぁやだぁやだよぉ出さないでぇ嫌ぁああああああああああぁ』

『うっダメだぁ出るぅ』

『俺のタイミング以外で出る何て?』

『うほぉ俺のザーメンがコジルリに?』

俺が瑠璃子の膣内に精液を出すと健一たちも同じタイミングで宙に弧を描きながら精液を次々と発射する。

『ふぅ〜今日の所はこれで勘弁してやる今度はじっくりチンポ奴隷に調教してやるからな』

『うっ……うっううっ……』

俺は瑠璃子にそう声を掛けるとマンションを後にする。

『どうだったお前ら?』

『か……神様!今のはいったい?』

『お前らは俺と契約をし穴兄弟に成った事で今後、俺の抱く女たちをバーチャル体験で抱く事が出来るって訳だ!先のようなチンポの異変が有ったら目を閉じてみろ俺と同じ体験が出来るぞ!』

『そうかそれで俺は何時もより発射が遅かった訳か?正に神様と同じタイミング何ですね?』

ジョーは何時もより発射に時間が掛かった事に納得する。

608: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/29(水) 06:41
咲と一緒にシャワーに行ったアリスとすずが気になる。これからも神様の相手にいいと思います。コジルリひさびさに神相手で処女奪われてショックが多いから虜になってないね。なん回かやってコジルリも虜にして出来ればベッキーと本田翼も虜にして欲しい。

609: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/29(水) 10:34
>>1-900

610: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 01:10
コジルリいいね。

611: 名前:     投稿日:2015/04/30(木) 01:11
こじるり   

612: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 01:21
有村架純

613: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 01:22

更新お願いします。

614: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 14:06
吉瀬美智子

615: 名前:シャカ投稿日:2015/04/30(木) 18:53
リクエストありがとうございます。何れは全員、神信者の予定です。更新します。

『まぁそれもお前らが俺との契約違反しないと言う条件での事だがな?今のは仮契約、どうする俺と正式の穴兄弟契約をするか?』

『もちろんです!こんな高条件!断る理由何か無いですよ』

『俺もです!神様の許し無く勝手な事はしません!』

『私も一生神様に着いていきます!』

男たちは満場一致で俺との穴兄弟契約を結ぶ、断る理由が無いからその為に利用された瑠璃子は飛んだとばっちりで不運と言える。

『それじゃその写真は消しても問題無いな?』

『はいっ写真何て必要有りません!目を閉じれば咲ちゃん、アリスちゃん、すずちゃん以外のコジルリや翼たちにも会えるんだこんな物は入らないですよ!』

『そうですこんな物、ゴミと一緒です!』

男たちの了承を得て俺は安の携帯と同様、残りの男たちそして隠しカメラ、全ての写真や映像を消去する。

その頃、シャワールームに行った三人は

『よしっこれで二人とも綺麗に成った♪』

『ねぇ〜咲ちゃん、逃げよう今ならあの人たちも油断しているしここにタオルだってある、裏口から逃げて誰かに助けを求めれば直ぐにあの人たちは警察に捕まるよ!』

『お……お姉ちゃん……』

シャワーで汚た体を流し終わりアリスが逃走する事を持ち掛ける。

『確かに逃げる事は可能だね?タオルで隠し助けを求めれば直ぐに警察が駆け付けあの人たちは逮捕される』

『だったら善は急げ逃げよう!』

『だけど私は賛成出来ないな』

『えっどうしてですか?咲ちゃん、私もお姉ちゃんの考えは正しいと思うよ』

アリスの提案にすずは賛成し咲は反対する。

『だって助けを求めた人がいい人とは限らないし、借りに通報しあの人たちが捕まったとしても私たちがレイプされた事はバレちゃうんだよ、そんな事に成ったら女優生命どころか町だってまともに歩けないよ』

『そっ……それは……』

アリスは咲に指摘され押し黙る。

咲の言葉に反論する答えが無いからだ。

『それに捕まるのはあの男たちだけ神様は捕まらないし裏切った私たちを神様が許す訳は無い、そう考えると受け入れる方が無難だよ、それに神様はアリスちゃんたちが考えてるほど悪い神様じゃないよ、それは二人も分かってるんじゃないの』

『そっ……それは……確かに無理矢理に撮られた如何わしい写真を消してくれたからゆすって言うことを聞かすつもりは無いと思うけど……』

アリスは咲に言われ俺が写真を消した事を思いだし少し俺のイメージが良くなる。

『私は嫌々相手をするより楽しんでセックスが良いと思うんだけどなセックスって受け入れちやえばあんな気持ちいい事は無いよ♪』

『そんな……やっぱり好きでも無い人と何て……』

『分かるそれは分かるよ私も最初はそうだったやっぱりセックスは好きな人……でも間違いセックスは気持ち良く成れるかそれが大事、二人も割り切ってしまえば楽だよ♪それにその経験は女優として+に成る!』

『そんなの成らないよぉ〜』

『そうかな芸能界、共演者が好きな人だけとは限らないこの先、嫌いな相手とだって絡まないといけない時もあるそんな時に嫌って言える』

『そっ……それは仕事だから嫌とは……』

咲はこの先、女優としてやっていくには嫌いな相手とも共演しないといけないと諭し広瀬姉妹は咲の言葉に反論する事が出来ず押し黙る。

『物は考えようだよ♪頭から嫌だと思うから嫌何だよ神様の事を愛する演技をしてみればそうすれば苦しさも半減すると思うよ♪じゃお先!』

『え……咲ちゃんタオルは?』

『要らないよ今さら隠しても意味無いでしょ』

『す……すず……』

『お……お姉ちゃん……』

『待って咲ちゃん、私たちも行く』

何も身に付けずさっそうと前を歩く咲に感化され広瀬姉妹も何も身に付けず咲の後に続くその心中には女優としての魂が宿る。

『だけど観覧、体験する時は回りに気をつけろ!特に健一は運転中は遣るなよ!危ないからな、お前は1人の体じゃないんだからな』

『はっ……はいっありがとうございます神様!気を付けます!』

俺が正しいバーチャル体験の講義をしていると奥の扉が開く

『お待たせ神様♪』

『うぉ〜何だ三人ともスッポンポンだ!』

『すっ……すげー!それに凄いオーラを感じる』

扉が開き何も身に付けていない全裸の三人に男たちは圧倒され堂々した三人の出で立ちに完全に飲み込まれる。

616: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 20:33
アリスとすず最高です。

617: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 20:34
芦名星
栗山千明

618: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 22:01
更新よろ

619: 名前:シャカ投稿日:2015/05/01(金) 18:07
ありがとうございます。更新します。

『どうやら吹っ切れたようだな?』

『お陰様で!』

『それなら一つしゃぶりして貰おうか』

『分かった!相変わらず神様の硬いぃんぐっ・・・んぐっ・・・れろれろれろれろ』

三人のオーラに飲まれた男たちを余所に俺は三人の前にいきり立つペニスを突き出し俺に触れる事の出来る咲は手で掴むと舌を這わし口に含みフェラ奉仕をする。

『ほらっアリスちゃんとすずちゃんも』

『あっ……本当だぁ凄い硬い?』

『こんなのが私の中に?』

『えっ二人とも神様のチンポ触れるの?』

『えっ?はっ……はいっ先までは触れる事が出来なかったのに何故何だろう?』

『私もはっきりと感触がある?ここって丁度、神様のお腹だよね?』

突然、広瀬姉妹に奇跡が起こる俺の存在を感じられなかった二人も咲同様、俺を感じ触れる事が出来る。

『すっ……凄い二人とももうっ神様に触れる事が出来る何て私でも今日が初めてなのに?それって二人が特別……神様を心から愛したって事だね♪もうっ神様の事を怖く無いんじゃない?』

『えっ?そう言われてみればあれほど嫌だった神様の物を触っても嫌じゃないしそれどころか何かホッとするかも?』

『お姉ちゃん、私もだよ何だか温かさを感じる?やっぱりそれって私が神様を好きなのかな?』

二人が俺を感じる事が出来るのは理由があるそれは俺が手袋で二人にだけ触れられるようにしたからだ、そんな事を一ミリも疑わない広瀬姉妹は錯覚し咲のナイスアシストも有り広瀬姉妹は俺に恋心を持ち始める。

『俺も俺も神様の事を愛する気持ちでは負けない!』

『きゃあー!』

『だ……ダメだ触れない俺が男だからダメなのか?俺は女に成りたい!』

『ダメだぁ俺もやっぱり触れない!』

『私も同じく触れないです!』

広瀬姉妹に対抗心を燃やす安たちも俺に触れようとするが触れられない事にショックを受ける。

当たり前だ男に触られるなど考えただけで鳥肌が立つ俺にそんな趣味は無いからだ。

『アリスは俺の事を愛してるか?』

『えっ?そ……それは……』

『ダメだよアリスちゃん正直に成って!神様の前では嘘は通用しないよ』

『え……咲ちゃん……はいっ好きです愛してます……』

『そうか愛してるか?だったら良いぞキスしても』

『はいっ神様……はっうん・・・神様……神様……ちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっ』

アリスは俺に触れる事で自分が恋をしていると誤解し俺の唇を奪い激しく求める。

『ほらっすずちゃんは神様のおチンポをしゃぶって』

『うっ……うん……れろれろれろれろぺちゃっぺちゃっんっんっんっちゅぱっちゅぱっれろれろ』

『それじゃ私はお稲荷さんを、んはっ・・・神様の神玉こりこりしゅるっれろれろ』

アリスが唇をすずがペニスをそして咲が睾丸にそれぞれが俺に唇で奉仕する。

620: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/01(金) 23:35
やっぱり最高だよ。広瀬姉妹

621: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/01(金) 23:35
大政絢

622: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/01(金) 23:36
更新して欲しいです

623: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/02(土) 00:05
すみませんが、バックナンバーできる方いましたらお願いできませんか?

もう一度最初から読みたくなったのですが、バックナンバーの仕方が分からないです。

624: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/02(土) 02:18
>>623
てめえで調べてやれよ
人に頼るな

625: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/02(土) 08:08
神すごいです。アリス・すず姉妹を虜にして

626: 名前:シャカ投稿日:2015/05/03(日) 18:18
ありがとうございます。更新します。

『何か分からないけど、すげーエロい?』

『三人の裸の美少女がいやらしく舌を動かす最高のアングルですね?思わずカメラで撮りたく成ります』

男たちには俺の姿が見えないのでアリスが上ですずと咲が下でいやらしく動く舌しか確認出来ずかえって興奮する。

『もうっ我慢出来ない誰でも良いから俺のチンポもしゃぶって下さい!』

『俺もお願いします!』

『私もお願いします!』

三人の舌の動きに興奮した男たちがペニスを突起させ遠慮がちに差し出す。

俺に触れる事の出来る咲たちは男たちにとって特別らしく先ほどまでの横暴な振る舞いは一変してすっかりおとなしく成る。

『咲!アリス!すず!』

『分かってます神様!今ならおしゃぶり何時でもオフ♪』

『誰のからしゃぶりますかぁ?』

『お前たちは私にしゃぶって貰いたいのか!』

俺の指示で三人が差し出されたペニスにしゃぶりつく、男たちと三人の立場はすっかり逆転し三人はつき出されたペニスを物色し好みのペニスを頬張る。

『うほっオラ感激だぁ!』

『はひっもがっんんっこのおチンポ、神様以上だよ半分もくわえられない?れろれろちゅぱっちゅぱっ』

『アリスちゃんフェラ上手いね〜とっても気持ちいいです』

『おじさんも凄くおっきいよぉんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『うほっすずちゃん気持ちいい直ぐにいっちゃそうだぁ』

『ダメですよぉ頑張らないと許さないかねぇんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

咲がデクをアリスが健一をそしてすずがジョーをそれぞれ選び男たちは黙ってフェラを受ける。

先ほどの頭を押さえた乱暴なフェラとは違いあくまで女の主導権で行われ、そして驚いた事に先ほどまでぎこちないフェラをしていた広瀬姉妹は咲で学習したのか上手く成っている。

627: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 18:37
高畑充希
二階堂ふみ

628: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:12
広瀬姉妹と武井咲が主導権ならよし。

629: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:26
大政絢 

630: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:27
           

631: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:30
狩野恵里

632: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 10:39
更新よろ

633: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 13:40
広瀬アリス・すずの続きお願いいたします。

634: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 13:41
桐谷美玲
大政絢
多部未華子
成海璃子

635: 名前:シャカ投稿日:2015/05/05(火) 19:06
リクエストありがとうございます。更新します。

『よしっアリスぶっちこむぞぉ!』

『はっ……はいっ神様……お願いします……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

(お願いしますか?ずいぶん謙虚成ったものだ!完全に俺の肉奴隷に成ったか?)

『あっうっ……はっあっ……あんあん神様……おチンポ気持ちいいぃ気持ちいぃよぉ〜れろれろちゅぱっちゅぱっ』

『こんなにぐっちゅぐっちゅに濡れて?そんなに俺のチンポが欲しかったか?この淫乱豚がぁ!』

『えっそっ?なっ豚何て……あっあああああああああっ』

『アリスちゃん……ちゅぱっちゅぱっれろれろ嘘はダメよぉんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『うっ……うん……ほっ……欲しい……欲しかったです淫乱豚はチンポ大好きです……あっあああああああああっもっともっといっぱいズコズコして下さい……チンポ良いよぉ〜』

まだ淫乱豚と言う言葉に抵抗の有ったアリスだったが咲の一言で本能のまま隠語を連発し俺を求めるこれでアリスが身も心も俺に服従した事に成る。

『うっダメだすずちゃん出る!』

『うっぷっ……んんっ……うえぇ〜けほっけほっもうっ何をするんですかいきなり』

『だってすずちゃんのおしゃぶりが気持ちよすぎてごめんなさい』

ジョーは我慢が出来ずすずの口内に精液をぶちまけ、すずは突然の精液の発射に噎せてジョーに文句をぶつける。

『それって私が好き者って事ですか?』

『えっ?俺はそんなつもりじゃ……』

『違うのか!』

『えっ?』

『咲やアリスは好き者の淫乱豚と自覚しているぞお前は違うのか?』

『えっ?私は……』

『すずちゃん正直に成って!んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『あっあああああああああっそうだよすず……嘘つきはそんだよ♪あっあんあん私はおチンポ大好きな淫乱豚女優ですぅすずもそうだよねぇ〜あっあああああああああああああああっ神様ぁ神様ぁおチンポもっとぉ〜』

『お……お姉ちゃん咲ちゃん……そうだよぉ私はおチンポ好きのお姉ちゃんに負けず劣らずの淫乱豚女優だよぉ先はいきなりでビックリしただけ今度は行く前に言ってね♪ぺろぺろれろれろちゅぱっちゅぱっ』

すずは咲と姉のアリスの淫乱豚発言に感化され、この空間では間ともな感覚の方が不自然だと認識し出したばかりのジョーのペニスをお掃除フェラをする。

そしてすずの女優魂が咲や姉のアリスに対抗心を燃やす姉妹ならなおさらの事、すずも咲やアリスのように身も心も俺に捧げる。

636: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 01:36
やっぱり広瀬アリス・すず姉妹最高です。武井咲も負けじとやる感じとか実にいい。続きお願いいたします。

637: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 17:32
有村架純
橋本愛
松岡茉優
土屋太凰

638: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 17:32
更新して…ください。

639: 名前:シャカ投稿日:2015/05/06(水) 18:11
そろそろ広瀬姉妹は終了します。今度は誰にするか検討中なのでリクエストは受け続けます。更新します。

『よしっアリス出すぞ!どこに欲しい?』

『なっ……中に淫乱豚マンコの中に……あっああああああっ欲しいぃ豚マンコに下さいぃ……あっあんあん』

『豚マンコに欲しいだと淫乱豚が俺に孕まされたいのか?』

『はひっ神様の赤ちゃん欲しいです神様の赤ちゃんなら構わない神様に種付けされたいよぉ迷惑はかけませんだから神様のチンポ汁で孕ませてぇあっああんあん神様ぁ早くぅ〜』

只のどこにでもいるキモいおっさんの子供を欲しがるアリス、俺の事を神と思い込んでるアリスは何の迷いも無く自ら膣内射精を求める。

『分かった!それならしっかり孕め!出すぞ!』

『あっああああああっ出てるぅ豚マンコの子宮の奥に来てるぅ来てるぅ神様の赤ちゃん汁がぁ受精するぅ受精するぅ豚マンコが受精するぅあっああああああっ豚マンコがイクっイクっ逝くぅ〜』

俺の精液がアリスの子宮奥に放たれアリスは子宮奥に精液を感じ潮を吹き出しながらアクメに達する。

『よしっ今度はすずだ!入れるぞ!』

『はっ……はいっ神様!すずの淫乱豚マンコを神様の有り難いチンポで掻き回して下さい!』

『よしっ分かった!淫乱豚マンコを掻き回してやる!』

『はっあああああああああっあっあっあんあん入ってくる〜神チンポがぁ淫乱豚マンコ気持ちいい気持ちいいよぉ〜あっあんあん神様!もっとぉもっとぉ』

既に受け入れ体勢が取れ肉汁溢れるすずの肉壺は俺の巨根をあっさり飲み込み俺に突かれる度にすずは歓喜の声を上げる。

『アリスちゃん次良いかな?』

『うん来てぇチンポちょうだい……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『行くよ!アリスちゃん』

『はっあん……また来たぁもっともっと淫乱豚マンコをいっぱい突いてぇあっああああああっあっあんあん』

『はぁ〜神様ぁあっああああああっ良いよぉ神様の神チンポぉ気持ちいい淫乱豚マンコ気持ちいいよぉ』

俺の後から安がアリスの肉壺に突っ込み俺に突かれるすずと淫乱豚姉妹としてぺニスをしゃぶりながら淫乱ハーモニーを奏でる。

そんな中、1人取り残された咲は?

『二人ばっかり狡いよぉ私の私の淫乱豚マンコにもチンポちょうだい早くズコッズコッしてぇ』

『咲ちゃんご……ごめんそれは出来ない』

『私も今回ばかりは遠慮させて貰います』

『えっ?何っそれ私が良いって言ってるんだから早く入れてよぉチンポちょうだいよぉ』

男たちには暗黙のルールがある。

俺が命じた訳では無いが俺を本当の神と思い崇拝している男たちにとって俺より先に遣ってはいけないと勝手に決めて信念を貫く、俺も他の男の精液で汚れた膣にぺニスを侵入したくは無いので敢えて俺から入れてやれと言うつもりは無い早くぺニスの欲しい咲には気の毒な話しだ。

640: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 19:26
吉田羊さんで

641: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 19:36
大政絢で本田翼をくわえて神の虜にして欲しいです。まだ本田翼が神を崇拝してないから本田翼を虜してから大政絢が神の虜にして欲しいです。

642: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 01:38
橋本環奈が見たいです

643: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 02:24
川島海荷
玉城ティナ

644: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 14:58
アナウンサーをやるのは水卜麻美アナがいいです。

645: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 15:02
小島瑠璃子を虜にして欲しいです。ベッキーも能年玲奈も神の虜にして欲しいです。本田翼もお願いいたします。

646: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 15:03
…更新お願いします。

647: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 17:53
吉井怜
宮地真緒

648: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 20:07
徳島えりか

649: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 23:06
福田沙紀

650: 名前:シャカ投稿日:2015/05/08(金) 18:52
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『分かったよ咲ちゃん、おマンコは無理だからケッ穴で我慢してくれるかな?』

『えっ?仕方無いな〜良いよこの際、ケッ穴でもそれなら早く〜ケッ穴におチンポちょうだいぃ〜』

咲は玄にそう言われ82の見事な桃尻を揺らしぺニスを求める。

『神様!ケッ穴なら良いですよね?』

『あぁ〜好きにしろ!』

『神様の許しも出たことだし行くぜ咲ちゃん!』

『はっうっあっケッ穴に来たぁあっあんあん淫乱豚のケッ穴をチンポでいっぱいいっぱいズコッズコッしてぇ豚のケッ気持ちいいよぉ』

俺の了解を得ると玄は咲のアナルにぺニスを押し込み健一に開発された咲のアナルは玄のぺニスを根元まで飲み込む。

『はっうっあっああああああっ神様ぁ〜神チンポぉ気持ちいいぃ気持ちいいよぉ神様しゅごい来るぅ何か来るぅぅ〜お姉ちゃんみたいに私の淫乱豚マンコにも神チンポ汁で孕ませてぇ〜あっああああああっこんなの初めてぇ〜』

『ひっひゃあぁまた来るぅ私の淫乱豚マンコがスケベ汁が溢れりゅ私の体がスケベ汁で満たされるよぉ〜はっあんはっあんもっともっといっぱい突いてぇ』

『はっあんあっああああああっ凄い凄いケッ穴気持ちいい気持ちいいけどねぇ〜おマンコもおマンコもぐちゅぐちゅしてぇ淫乱豚マンコにも欲しいよぉ〜』

俺がすずを安がアリスの膣をぺニスで突き玄が咲のアナルを突き三人の淫乱女優がぺニスで悶える。

651: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/08(金) 22:24
多部未華子
大政絢
谷村美月

652: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/10(日) 22:23
多部未華子をM化にして

653: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/10(日) 22:27
多部未華子

654: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/10(日) 22:28
松井玲奈を堕としてド変態にしてください
チンポもらえるならアナル舐めもする的な

655: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/11(月) 01:33
川島 海荷

656: 名前:シャカ投稿日:2015/05/11(月) 02:17
リクエストありがとうございます。更新します。

『そんなに欲しいかすず、お前もすっかり姉を上回る淫乱豚に成ったか?』

『はっ……神様ぁ成ったよぉ自分が淫乱豚って認めるとこんな気持ちいい何て恥ずかしいと思ってた前の自分が愚かに思うよぉあっああああああっ神様ぁだから淫乱豚マンコに神様のチンポ汁いっぱい下さいぃ欲しい欲しいチンポ汁で孕まされたいよぉ』

『アリスちゃん、俺も俺もアリスちゃんの中に出したい良いかな?』

『あっうん……あっ良いよぉ出してお兄ちゃんの子供は欲しくないけど身籠るのは神様の子に決まってるしね、それに先出されたから今さらダメとは言わないよぉそれに出された時の脳天まで貫く感覚やっぱり出されるのはおマンコが良いぃお兄ちゃん淫乱豚マンコに出してぇ』

すずは俺の精液を中に求めアリスも身籠るのは俺の子に決まっていると安の中だしを了承する。

『あっああああああっ良いなぁ二人ばっかりこんな事なら避妊薬なんて飲んでくるんじゃなかったな、神様ぁ今度、薬を飲まない時に子作りしようねぇねぇ〜お兄ちゃんもっとケッ穴もおマンコも激しく激しくしてぇ〜あっああああああっ』

『よっこれで良いかな?咲ちゃん?』

咲は健一との交尾前には必ず薬を飲むようにしているので広瀬姉妹が子作り宣言した事で1人置いていかれた感覚に成り玄を激しく求め、玄はアナルをぺニスでそして膣を手で激しく突き掻き回す。

『よしっすず出すぞ!しっかり孕めよ出るぅ』

『俺も俺も出すよぉアリスちゃんイクッイクッ!』

『今、咲ちゃんのケツ穴にぶっちまけるからねぇ出るぅ〜』

『あぁぁ神様ぁ奥までいっぱい出てるぅ神様の神チンポ汁〜凄いのぉ凄いのぉいっぱいいっぱい注ぎ込んで下さいぃぃぃぃ逝っちゃう逝っちゃうイクッイクッ何か出ちゃうぅあっああああああああっ』

『だめぇ私……何かキちゃうぅきちゃうよぉあぁぁ出てるぅチンポ汁が中にいっぱい出てるぅ〜ふわぁっもっとぉ出してぇいっぱいいっぱい私の淫乱豚マンコーチンポ汁でぇいっぱいにしてぇ出るぅ出るぅ何か出るぅあっああああああああっ』

『ひっひゃあぁひっひゃあぁ私の中で……指とチンポがゴッゴッ当たってぇひっひゃん気持ちいい気持ちいいよぉお尻がおマンコになっちゃうぅあっはあんお尻ぃお尻ぃ豚のケツ気持ちいい気持ちいいおケツマンコイッちゃううううううううっ』

俺と安がすずとアリスの膣内に玄が咲のアナルに大量の精液を吐き出し三人は熱い精液を体内に受け潮を吹き上げながらアクメに達する。

657: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/11(月) 14:19
関根麻里
水原希子
水卜麻美
多部未華子

658: 名前:シャカ投稿日:2015/05/11(月) 19:12
リクエストありがとうございます。更新

『待たせたな咲!今度はお前にぶちこんで遣るぜ!』

『はっうっわぁあっああああああああっ神様ぁ神様ぁ待ってた……待ってたよぉやっぱり指よりチンポがいいあうっあっああああああああっチンポぉチンポが良いのぉ〜』

俺は直ぐに咲に入れてやると咲は大分、待ちかねたのか既に肉壺から淫乱汁を溢れさせじゅぶっじゅぶっ卑猥音を奏ながら俺のペニスを飲み込んでいく

『ア……アリスちゃん今度はオラがいいだか?』

『えっ?良いけど……でもお兄ちゃんの大き過ぎるから私が上に成るね♪先はいきなりで裂けるかと思ったよ……あっはっあああああああっあうあっああああああああっはっ……入ってるぅデカチンポが入ってるよぉあっはっあっはっ凄いぃ凄いぃ凄いのぉあうっあうっ』

デクのアプローチをアリスは自分が騎乗位で跨がる条件で受け先ほどの死の苦痛と違い俺の巨根で開発されたアリスの肉壺は俺と安の精液とアリスの愛液が潤滑油と成りデクの特大巨根を根元まで飲み込む確かに成れとは怖い物で日本人でも外人と突き有ってる間に平気で受け入れる事が出来るように成るから正に女体の神秘と言える。

『アリスちゃんこっちも行けますよね良いですか?』

『えっ?こんな特大メガチンポが入ってるのにケツ穴にも……分かったおじさんそぉっとだよゆっくり入れてね』

『分かったよアリスちゃんゆっくりゆっくり入れるからね行くよ!』

『はっうっわぁ何っこれオマンコとケツ穴がデカメガチンポで擦れてぇあっああああああああっひっ凄いぃ凄いぃこんなのオマンコもケツ穴もデカメガチンポで広がるぅ〜』

健一のアプローチをアリスは戸惑いながらも受け入れ健一の巨根をアナルに受け下から膣をデクの特大巨根を上から健一の巨根でアナルに受けアリスは両穴が広がる感覚に襲われながらも悶え声を上げる。

『すずちゃん良いかな?』

『良いよぉ来てぇお兄ちゃんのビンビンチンポで淫乱豚マンコを突いて突いて突きまくって下さい!』

『分かったよ行くよ!すずちゃんいっぱいいっぱい激しく突くからねぇ』

『はっあっああああっ来てるぅ激しいの来てるぅあっうっああああああっ気持ちいぃチンポ気持ちいいよぉもっともっと激しくぅ〜』

『すずちゃん俺のチンポしゃぶってくれないかな』

『んはっ良いよぉしゃぶらせて……んはっんん・・・はぁあんおちんぽしゅきっおマンコもお口もおちんぽでいっぱいいっぱいんはっ・・・れろれろ……あっああああああああっんぐっ・・・んぐっ・・・はっあんおちんぽ気持ちいいぃじゅるっじゅるっ』

すずは祐介のペニスでバックから突かれ更に差し出されたジョーのペニスにしゃぶりつき祐介に突かれ悶えながらもジョーのペニスを奉仕する。

659: 名前:名無し投稿日:2015/05/17(日) 00:56
鈴木杏

660: 名前:名無し投稿日:2015/05/17(日) 00:58
サッカーなでしこリーグ
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
鮫島彩
川澄奈穂美

661: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 03:04
黒木メイサ

662: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 04:24
赤鬼

663: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 08:44
水卜麻美

664: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 11:12
小島瑠璃子
佐藤美希

665: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 14:14
多部未華子 

666: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 14:45
赤鬼しかいない

667: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 15:05
赤鬼 

668: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 15:05
赤鬼  

669: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 15:05
赤鬼   

670: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 17:03
柏木由紀を堕として下さい

671: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 17:29
赤鬼だな

672: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 18:20
>>671
しかないよな
ってことで赤鬼

673: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 18:45
うしまるぜっとがいいとおもいます

674: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 19:47
うしまるぜっと

675: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/19(火) 19:14

AKB枠からゆきりん、れなをお願いします

676: 名前:名無し投稿日:2015/05/19(火) 22:03
多部未華子
増田有華
マギー

677: 名前:名無し投稿日:2015/05/19(火) 22:09
水卜麻美アナ

678: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 22:08
高梨臨
優木まおみ

679: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 23:15
更新…は…まだですか?

680: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 23:17
吉瀬美智子
マギー

681: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 23:18
ベッキーの続きがみたいです。

682: 名前:名無し投稿日:2015/05/21(木) 19:41
山本舞香

683: 名前:名無し投稿日:2015/05/22(金) 14:24
中村ゆりか

684: 名前:名無し投稿日:2015/05/22(金) 14:24
有村架純
鈴木杏

685: 名前:名無し投稿日:2015/05/22(金) 19:22
中川翔子

686: 名前:名無し投稿日:2015/05/26(火) 07:34
小嶋陽菜

687: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/26(火) 22:09
バカが

688: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 10:37
作者が消えたね。

689: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 11:29
投げ出したんだよバカ共が

690: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 17:11
清水 富美加 本田翼

691: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 21:39
清水富美加ってまれに出てる注目株の女優の子だね。

692: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/28(木) 20:41
土屋太鳳 清水 富美加 門脇麦

693: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/28(木) 23:11
バカみたい

694: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/29(金) 01:28
小島瑠璃子  

695: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/29(金) 01:31
>>692
誰一人として知らない

696: 名前:シャカ投稿日:2015/06/01(月) 18:29
やっとサイトに入れた、久しぶりに更新します。

『くはぁダメだぁすずちゃん、すずちゃんの顔にぶっかけても良いかな?』

『あっああああああああっ良いよぉ掛けてぇお兄ちゃんのチンポ汁ぅ淫乱豚の顔にいっぱいいっぱいぶちまけてぇはぁあんチンポぉ最高ぉおマンコおかしくなるぅ〜』

『くはぁ〜出るぅすずちゃんぶちまけるよぉ〜』

ジョーは興奮が高まりすずの顔面に精液を発射しすずの顔面が白く染まる。

『んあっ……んあっ……お兄さんのチンポ汁で顔がベタベタ……わぁ〜お兄さんのまた大きく成っちゃたぁ?ぺろぺろれろれろ』

『くはぁすずちゃん……』

発射したジョーのぺニスは数秒後、再び復活しすずは復活したジョーのぺニスに舌を這わす。

『よし咲!出すぞぉ良いかぁ』

『あんあん神様ぁ出してぇ出してぇ神様の熱いのぉあんッあんッ私……すっごおいのぉいくっいくっいくうぅ』

『分かったぁ出すぞぉ咲!』

『ひゃああん出てるぅすっ……凄いのぉ出てるぅ神様ぁ神様ぁの熱いのぉいっぱい出てるぅ私……これぇしゅごく好きぃ神様のチンポ汁しゅきぃあっあああああああああああっ私も逝く逝くいきゅうぅ〜』

俺が咲の中に精液を吐き出すと咲も潮を吹き上げ絶頂に上り詰める。

『オラもぉオラもアリスちゃんのおマンコに出すだぁ出るだぁ!』

『それなら私もアイスちゃんのケッ穴に決めますよぉ』

『はぁ〜ああん出てるぅおマンコとお尻の穴にチンポ汁、出てるぅ2つの穴にびゅっびゅっ出てるぅ特大チンポ汁来るぅ〜私もびゅっびゅっされてイクっイクっイクぅう〜』

デクが膣内に健一がアナルに精液を爆発させアリスも潮を吹き上げアクメに達する。

697: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/02(火) 02:23
帰ってキターーーーーーーーーーー

698: 名前:シャカ投稿日:2015/06/03(水) 18:42
広瀬姉妹編はこれで終いです。更新

『すずちゃんこっちもマンコ一発ドンと決めるぜ!逝くぜすずちゃん!』

『俺もまた出るぅ今度はすずちゃん飲んでくれぇ』

『うっぷ・・・んんっ・・・ごっくっごっくっあっはぁひゃあぁあお口もおマンコもぉ美味しいチンポ汁でお腹いっぱいみたされるぅ〜ひゃあぁひゃあぁ私もイクっイクっまたイクぅう〜』

祐介が膣内にそして再びジョーが今度は口内に出しすずは出された精液を飲み干し、潮を吹き上げ自らも絶頂に上り詰める。

『さてっ俺はそろそろおいとまするかな』

『えっ?神様、どこかに行くんですか?』

『まだ夜はこれからじゃないですか?』

『私……神様としたいよ!』

『私もしたいです』

俺の帰るコールを聞いて男たちが女たちが止めに入る。

『ばっ……ばか俺は忙しいんだよ』

『いっ……嫌です神様ぁ帰しません!』

『わっバカ咲!離せ!』

『ほらっ神様のチンポはまだまだやる気満々じゃないですか、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『まだまだ相手をして下さいよぉれろれろ』

『うっ……アリスもすずも止めろぉ!』

帰ろうとする俺を咲が背後から羽交い締めしアリスがペニスをしゃぶりすずが乳首を攻撃し俺を引き留める。

三人には俺の位置が分かってるらしく俺はあっさりと捕まってしまう、本当に女という生き物は数人に成ると男が太刀打ち出来ない

『神様、咲たちもこう言ってるし今夜は朝まで楽しみましょうよ』

『だから俺は忙しいと言ってるだろ!』

『えっ?嘘?神様が消えた?』

『んっ?先まで口の中に神様のチンポを感じられたのに何も無くなちゃった?』

『神様ぁ神様ぁ何処ですか!』

俺は咲たちから逃げる為、人形から三人の写真を取りだし、咲の姿をしていた人形が元の人形に戻り俺は咲たちから解放される。

『神様は行っちまったのか?』

『もうっあなたたちがしっかり押さえないから!』

『無茶を言うなよ咲ちゃん、神様に触れる咲ちゃんたちと違って俺たちには触れないんだから押さえようが無いぜ!』

安の意見は最もだ俺に触る事が出来ない安たちに俺を押さえるのは不可能だから、咲もその事は知っているが誰かに当たらなければやってられないと男たちを責める。

『神様が居ないと今夜はお開きか』

『ちょっと冗談でしょこんなもやもやした気分では帰れないよ!』

『え……咲ちゃん』

『そうだよまだ夜はこれからでしょ』

『今夜は朝までコースですよね』

『アリスちゃん、すずちゃんまで良いの?』

俺が帰りこのままお開きムードが流れた事に女たちがものも押す。

『良いも悪いもさんざんやって今さらじゃないの?』

『お兄さんたちには神様の分も頑張って貰わないと!』

『満足させてくれるんですよね?』

『よっ……喜んで!』

解散ムードが女たちの言葉で雰囲気が変わり俺抜きでの宴が開催され、そんな事に何の興味も無い俺は次のターゲットに目星を付ける。

699: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/04(木) 15:28
水原希子
多部未華子
マギー
水卜麻美
大政絢
アタリでお願いいたします。

700: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/04(木) 16:05
川島海荷
川口春奈

701: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/05(金) 01:14
新川優愛

702: 名前:シャカ投稿日:2015/06/05(金) 18:43
リクエスト、ありがとうございます。今度は誰にするか決めていたのでリクエストは今度、検討します。更新

『第11章、有村架純』

『マ……マネージャーどうしても行かないとダメですか?』

『ごめんよ架純ちゃん、これも事務所の為、我慢してくれ、神に逆らってはこの先、この業界ではやっていけない!架純ちゃんに僕らのプロダクションの未来が掛かっているんだ!それに架純ちゃんに取っても悪い話しでは無いよ!』

『でも私、そんな事をしなくてもやっていく自信は有ります!』

『分かってる分かってるよ!架純ちゃんは枕なんかしなくてもきっと大女優に成ると!でも神に逆らったらそれも叶わない!架純ちゃんだって覚悟を決めてここまで来たんだろ』

『そっ……それはそうだけど……』

咲たちと別れ俺は次の獲物、女優の架純に目を付ける。人形に制服姿の架純の写真をセットし俺の部屋には制服の架純が眠っている。

「ん?何だ揉めてるのか?」

PM9時、あるホテルの廊下でマネージャーらしき男と架純が言い争いをしていて駄々をこねる架純をマネージャーが宥めている。

架純の格好はニットボーサングラス、マスクにベージュのコートを羽織り見た目からは架純とは気付かない変相している。

その状況から推測すると架純と大物プロデューサーとの枕営業の交渉で架純とマネージャーの意見が割れていると思われる。

『分かったよ架純ちゃん、そこまで嫌なら無理強いはしない僕も社長も覚悟は出来ている架純ちゃんも新しい事務所で頑張ってね』

『えっ?どういう事ですか?』

『どうもこうも神に逆らってはこの業界ではやっていけないと言ったはず、だから事務所を閉めるんだよ!』

『そんな〜たかがそれだけで?』

『たかがじゃないそれだけ神は偉大だと言うことだ!だから架純ちゃんも覚悟をしていて僕は神に逆らってはこの業界を去っていたアイドルやタレントの噂を聞いている、逆に神に気に入られ成功した噂も架純ちゃんがどうなるか分からないけど架純ちゃんの事は遠くから祈ってるから頑張ってね、じゃあ僕はこれでこれから美濃振り方考えるよ!』

ガックリと肩を落とし帰ろとするマネージャーを見兼ねて架純は

『待って下さい!マネージャー分かりました私……やりますから!』

『えっ?本当に架純ちゃんありがとう!大丈夫、架純ちゃんの大先輩たちも通ってきた道だからね架純ちゃんにもきっとプラスに成るよ♪』

『えっ?わっわわっ』

マネージャーを見兼ねて架純が承諾するとマネージャーは架純の手を引き部屋の扉をノックする。

703: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/06(土) 16:40
書いて

704: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/06(土) 17:32
橋本愛
成海璃子
榮倉奈々

705: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/07(日) 00:59
川島海荷 光宗薫

706: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/08(月) 19:34
大原櫻子

707: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/08(月) 22:49
長澤まさみ
中川翔子
綾瀬はるか
福田沙紀

708: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/09(火) 06:33
宮武美桜

709: 名前:シャカ投稿日:2015/06/10(水) 17:44
リクエスト、ありがとうございます。更新

『誰だ!』

『神蔵さん、架純ちゃんを連れて来ました!』

『ご苦労、架純ちゃんだけ入れ!』

マネージャーが部屋をノックすると中年男性らしき声が返ってきて架純だけ部屋に入るように指示をする。

『えっ?マネージャー一緒に入らないんですか?』

『大丈夫だよ架純ちゃん、神蔵さんはレディファーストだから女の扱いには成れているから架純ちゃんは全て任せば良いんだよ、明日はオフにしてあるから今日はゆっくり楽しんで♪じゃ!』

マネージャーは架純を残すと1人で帰っていく、ここはビルの最上階、部屋も1つしか無い為、廊下をひとっこひとり歩いていない、マネージャーの去ったシーンと静まり返った廊下に架純だけ取り残され架純は孤独と不安に打ちのめされる。

『どうしたんだい架純ちゃん、早く入りなさい!』

『はっ……はいっ失礼します!ひっ?』

架純が男に呼ばれ部屋に入るとオートロックらしく扉が閉まり架純をベッドに腰掛け赤いガウンを羽織りタバコをふかしながらワインを飲むサングラスに髭の男が出迎え、年は40から50歳くらいでその風貌からただ者ではないオーラを醸し出している。

『どうしたの架純ちゃん、つ立ていないでこっちにおいでよ♪』

『はっ……はいっ!』

(が……頑張れ架純……覚悟は決めたんでしょ)

架純は蛇に睨まれた蛙のように身がすくんで動けなかったが勇気を出して歩み寄る。

『おっとそのまま約束は守ってきたかい?』

『はっ……はいっ!』

『それじゃ見せて』

『分かりました……』

男に命令され架純がベージュのコートを脱ぐとそこからセーラー服を纏った架純が現れる。

『良いね♪やっぱり架純ちゃんにはセーラー服だよ僕はブレザーが嫌いでねやっぱりセーラーだ!セーラーが良い、さぁ架純ちゃんこっちにおいで』

『はっ……はいっ……』

セーラー服が良いと言う意見は共感出来る俺もブレザーよりセーラー服派でセーラー服の方が日本女子って感じがして好きだから俺は古い男か?架純は戸惑いながらもベッドに腰掛ける。

710: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/11(木) 21:43
宮武美桜
桜庭ななみ

711: 名前:シャカ投稿日:2015/06/12(金) 18:36
『あまちゃんの演技良かったよ♪』

『あ……ありがとうございます……』

『でもっちょっと残念だ!僕は主役の玲奈ちゃんより架純ちゃんの方が凄く良かったと思うよ、監督は分かってないね、僕なら間違いなく主役は君にするよ♪僕に任せとけば今度は君が主役だ!』

『ひっ?あ……ありがとうございます……』

架純の肩を抱く神蔵に架純は顔を青ざめながらも強く拒む事が出来ない

『でもその為には分かってるね?魚心あれば水心あり、何も取って食おうって訳じゃない僕に全て任せれば良いからね♪ところで架純ちゃんは間違いなく処女だよね?』

『えっ?』

『それとも男を知ってるのかい?』

『えっ……は……初めてです……それが何か?』

『それを聞いて安心した、僕は処女にしか興味が無いからね?マネージャーからは処女と聞いていたがモドキだったら僕の時間を奪った者に制裁を加えなきゃいけないところだったよ、架純ちゃんありがとう♪』

『いっ……いいえ……』

架純は経験者なら助かったと思う反面、処女である事にホッとする複雑な気分を味わい、自分が処女じゃなければ神蔵が事務所にどんな仕打ちするのかが怖く、架純は処女かどうかを確認した神蔵が邪悪な蛇に見え身震いする。

『大丈夫?緊張してる?架純ちゃんは何も心配しなくて良いからね♪僕に任せてリラックスして』

『あ……あのワインを口移しで飲ませてくれませんか』

『えっ?』

(わぁ〜嘘っ私……何を言ってるんだろう?)

架純は思ってもいない事を口走った事で戸惑う、無理もないその言葉は架純の口に俺がある目的の為に言わせた言葉だからだ。

『驚いたな?架純ちゃんって意外に大胆だね?気にいったよ♪それじゃ僕がとろける大人のキスを教えてあげるよ♪ぐいっごっくん?んっあれっしまった飲んでしまった?今のはやり直し今度こそ大人のキ……ZZZZZZ〜』

『えっ?あれっどうしたんですか?』

口移しでワインを飲まそうとした神蔵はワインを飲み込みそのまま深い眠りに落ち、突然、ほっとかられた架純は訳がわからず神蔵の体を揺り動かす。

712: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/12(金) 19:35
岡本圭人がいただろ

713: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/14(日) 21:00
大原櫻子 大島優子 本田翼
木村文乃 兒玉遥 宮脇咲良

714: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/22(月) 20:54
八田亜矢子

715: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/22(月) 22:07
芹那

716: 名前:シャカ投稿日:2015/06/24(水) 02:02
『ちょっと寝てるんですか?どうしよう帰っても良いのかな?』

『己の権力を振りかざして女を抱こう何て男の風上にも置けない奴だ!』

『えっ?誰?誰か居るんですか?』

架純は揺すっても起きない神倉の対応に迷い、そして得体の知れない俺の声に恐怖を感じる。

『おっと怖がらせちゃったね、俺はセックス神、この世で最もセックスを愛し卑劣な手で女を犯す奴が許せない神だ!』

『セックス神?許せないって?』

『そうだ架純ちゃんはもう少しでこの男に一生食い物にされるところだったぜ!個々にも向こうにもあっちにも沢山のカメラが仕掛けられているだろ』

『いっ……嫌ぁ何でこんな?』

部屋に数台、お風呂場、トイレとありとあらゆる所に隠しカメラがセットされ、四方八方から架純を盗撮している事を知り架純は大きなショックを受ける。

更に神倉のコレクションには有名女優やアイドル、アスリート、女子アナなど何十人もの女性の痛ましい処女損失映像が納められ神倉の非道な行いの証拠と成る。

当然、神倉のコレクションは俺の家に転送しデータは全て消去した。

『それじゃ私は神様に助けられたんですね、ありがとうございます、何てお礼を言ったら良いか……』

『お礼何て必要無い、俺は当然の事をしたんだ!架純ちゃんの誠意を見せてくれたら良いだけさ』

『そっ……それってセックスですか?』

架純は俺に感謝し俺の求める意図を感じ恥ずかしそうに顔を赤らめ答える。

『何でそう思う?』

『なっ……何でて名前がセックス神でセックスを愛するってだからそれしか無いと……』

『確かにそうだな?こいつは俺としたことがうっかりだ!』

『ぷっ……あっははっ神様って何か面白いですね♪』

『そっ……そうかぁ?』

ここに来て緊張が解れたのか架純に初めて笑顔が見える。


717: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/24(水) 20:38
西内まりや
大野いと
美山加恋
小島藤子
松井愛莉
小林涼子

718: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/16(金) 05:37
新川優愛で

719: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/18(日) 16:27
土屋太凰

720: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 13:00
三吉彩花

721: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 13:00
書いて下さい

722: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 13:01
更新して

723: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/02(月) 02:40
松岡茉優

724: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/05(木) 06:33
更・新

725: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/05(木) 06:33
更・新・して

726: 名前:シャカ投稿日:2015/11/05(木) 11:10
前に書いたのが消えてしまったので、遥の途中から書きます。話しが飛んでいるのはご了承下さい、更新します。

福原遥

俺は架純と別れた後、次の日、前に翼、トイレ事件で知り合った、剛に会いに行き、剛の思い人がクッキングアイドルマイン役の福原遥と知り、その夜、俺は遥の寝込みを襲い遥の処女を頂くつもりが遥の悲痛な願いと、また遥と剛が両思いと知り、剛に処女は譲る事にしてアナル処女を頂き、遥を服従させ遥の若い体を堪能する。

『少し腹が減ったな?マインちゃん何か造ってよ♪どうせなら番組で作ったこれが良いな〜♪』

『えっ?これを……でも材料何て……』

『何を言ってるの?材料は冷蔵庫にキッチンに揃ってるじゃないか』

『えぇ〜嘘?ある?こんなの買った覚えが無いのに?』

遥への突然のリクエストそれも遥が番組で造った物、遥は買っても無い食材が冷蔵庫そしてキッチンに揃ってる事に驚く、遥に番組で造った料理を造って貰うのは予定通り俺は前もって食材を準備していた。

俺が遥にリクエストした物は遥がクッキングアイドルで作っていたお花畑サラダちらし寿司、材料はツナ缶、ご飯、塩、酢、砂糖、白ごま、薄焼き卵、キュウリ、茹でたエビ、サラダ菜、イクラ、マヨネーズ、デンブ、茹でたキヌサヤとその料理のレシピの材料をキッチリと揃えている

『どうだいマインちゃん、足りないものはないかい?』

『足りないのは無いけどこんな夜遅くから造るんですか?』

『えぇ〜嫌なの?造ってよ!嫌ならマインちゃんの大事な物を食べちゃうよ♪』

『えっ?それは……分かりました造りますからそれだけは止めて下さい!』

今の時間は深夜の一時、夕飯にしては遅すぎる夜食といった所か、遥の大事な物とはまだ傷物に成っていない遥の純血、遥は貞操を守る為、僕のリクエストを受ける。

727: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/13(金) 00:23
橋本環奈よろしくお願いします

728: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/13(金) 19:46
次にいってみよう。

729: 名前:名無し投稿日:2015/11/14(土) 10:17
面白いです!書いてください!

730: 名前:シャカ投稿日:2015/11/14(土) 11:38
リクエストは検討します。更新します。

『あれっマインちゃん、何でパンツを履くのかな?』

『えっ?何でって?料理を造るから』

『良いよぉ裸でいやっこのエプロンだけ付けなよ♪』

『こっ……これは……どうしてここに……』

料理を造る為、ショーツを履こうした遥を制止しエプロンだけを遥に手渡す。

俺の渡したエプロンは遥が番組で身に付けている白に赤のポイントが入ったエプロンで正に純血の遥にはぴったり、俺は画面に映し出した物を触れる手袋を使いテレビ局から拝借した間違いなく遥の着ていた本物だ。

『これって本物?でもどうしてここに?』

『それは俺の力で取り寄せた本物、神である俺の力をもってすればこんな事は朝飯前さ、さぁそんな事より早く造ってくれ、お腹がペコペコだ!じゃないとデザートが食べたくなっちまう』

『わ……分かりました直ぐに造りますから!』

遥は何故ここにエプロンが有るのか疑問に持ちながらも神である俺の言葉を信じ、また早く料理を造らねば俺の気が変わり貞操が危機に晒される為、裸にエプロンだけを身に付けるとキッチンに立ち料理に取り掛かる。

731: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/14(土) 12:43
川島海荷で

732: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/15(日) 15:10
週二のペースでいいから内容濃くして欲しい

733: 名前:シャカ投稿日:2015/11/18(水) 18:17
ありがとうございます。更新します。

『ちょっと待てよマインちゃん、料理を始める前はいつものあれをやってくれなきゃ』

『い……いつものですか……レーッツ、クッキーン♪』

『そうそうそれ、それが無きゃ始まらないよ』

遥は裸にエプロンで後ろから俺の視線を感じ恥ずかしながらもいつものポーズを取り決め台詞を言うと調理を開始する。

『で……出来ました!』

『ほらっ出来たらいつもの奴をやって』

『えっ?みんなも作ってア・ラ・モード』

『そっそれっさっそく頂こうか早く食わせてくれ!』

俺は遥に決め台詞を言わせると早く食べさせろと急かす。

『分かりました直ぐに盛り付けますから』

『おっとマインちゃん、いけないなせっかく料理のだ!器も立派な物を使わないと』

『立派な物?これじゃダメ何ですか?』

料理を盛り付ける為に皿を準備する遥を俺が制止する。

『そっ最高の料理は最高の食器を使わないと、だから個々に盛り付けてくれ』

『きゃあー個々にですか?』

俺は遥の手を掴むと俺の股間に触らせ遥は硬く突起した自分のアナルを散々、苦しめたぺニスに驚くそう俺が料理の器に選んだのは俺の股間である。

734: 名前:シャカ投稿日:2015/11/18(水) 18:21
週2で書けるか分かりませんが更新出来る時に更新します。

735: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/19(木) 13:37
ありがとう^_^

736: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/21(土) 20:17
>>1-10000

737: 名前:シャカ投稿日:2015/11/27(金) 17:02
更新します。

『ほらっ何をしてるんだよ早く俺のチンポを中心にして俺の股間に花を咲かせるんだ、見えなくても出来るだろ?』

『はっ……はいっ……』

遥は言われた通りサラダのちらし寿司の中心を俺のぺニスに手探りで合わせ、俺の姿が見えない為、サラダのちらし寿司が浮いてるように見える。

『俺の股間に花が咲いたぜ!チンポをマインちゃんに見せられないのは残念だけどな』

『あっ……私は……』

『私は何だそう照れるな照れるなぁ散々、ケッ穴を突いたんだ見えなくても感じるだろ?』

俺の本体は此処には存在しない為、遥が見る事は出来ない、俺の質問に本当は見たく無いと答えたいのだろうが俺の機嫌を損ねては不味いと遥はただ顔を赤くし言葉に詰まる。

『よしっさっそく食わしてくれ!』

『はっ……はいっ!』

『おいおいちょっと待てよ!マインちゃんそんな箸は良いから口移しで食べさせてよ♪』

『えっ?』

箸でサラダのちらし寿司を掴もうとする遥を俺は制止し俺の命令に遥は戸惑う

『ほらっ何をしてるの早く食わせてくれ、これで俺の顔の位置が分かるだろ』

『えっ?やだぁ止めて下さい!』

俺は遥に俺の顔の位置を知らせる為に遥が先まで身に付けていたピンクのショーツを頭からかぶり遥は顔を真っ赤にして恥ずかしがる。

738: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/28(土) 00:35
薄くなった
量が少ない
更新速度が遅い
せっかく面白いのかけるんだから頑張って

739: 名前:072◆G4ejFyq2投稿日:2015/11/28(土) 00:58
自分はとても満足しています。
これからも頑張って!!

740: 名前:シャカ投稿日:2015/11/29(日) 11:34
なかなか更新出来なくてすいません、でも面白いと言って貰えて有り難いです。ありがとうございます。更新します。

『ほらっ早くじゃないと別なのが欲しく成るよ♪』

『ひいっ分かりました……はむっ』

『頂きます!ぶっちゅうむしゃむしゃくちゅっくちゅっ』

遥は俺の言葉の意味を理解し貞操を守る為、サラダ菜をくわえると恐る恐るショーツの下、口がある場所を予想し運び俺は近付く遥の顔面をまるで獣が獲物を補食するように掴むとサラダ菜をくわえる遥にキスをしマヨネーズたっぷりのサラダ菜を口移しで受け取りサラダ菜を食しながら遥の唇をいたぶる。

『ふう〜感激だな♪クッキングアイドル、マインちゃんの手料理を食べれるだけでも贅沢なのに口移しで食える何てこんな幸せな食事が出来るのは世界中、探しても俺だけか?さぁ〜野菜以外の物も食わせてくれ!今度はマインちゃんの口の中でくちゃくちゃしたのを食わせてくれよ』

『えっ?はっ……はいっぱくっくちゃくちゃくちゃ』

『ちゅばっれろれろくちゃくちゃくちゃくちゃ』

遥は俺に命令された通り今度はちらし寿司の箇所をく頬張り口内で噛み砕いて俺の口元へ運び俺は運ばれてくる食事を何度も何度も味わいついでに遥の唇も頂く

『ふう〜満腹、満腹、もうっ食えねやぁごちそうさん!』

『あ……ありがとうございます……』

俺は遥の口移しで半分ぐらい食し感謝の言葉を言うと、遥も震えた声で食した俺に感謝の言葉を言う

『よし腹も膨れたし食後の運動と行くか!よしマインちゃん、俺を跨いでケッ穴でチンポを食べろ!』

『えっ?』

『どうした運動すると言っただろ早く腰の運動をするぞ!』

『こっ……このままですか?』

遥が驚くのも無理は無い俺の股間には遥の造ったサラダのちらし寿司が半分ぐらい残ってるから跨いでアナルセックスをすると言うことはその残り物のサラダチラシをサンドするということでクッキングアイドルとして一生懸命造った料理をお尻で潰す事はクッキングアイドルを汚す事で遥は跨ぐ事を躊躇する。

『ほらっ早くしろよ!それとも俺がぶちこんでやろうか?俺のチンポを煩わせたらケッ穴じゃくおマンコに突き刺すぞ!』

『ひいっそれだけは分かりましたやりますやりますから、はぐっひぐっひっあっああああああっ」

遥は俺を怒らせば貞操が奪われると思い俺に股がるとチラシの俺のぺニスの位置を確認しぺニスに手を添えるとアナルに宛がい腰を沈めて行く、散々、犯されたアナルだが俺の巨根にまだ慣れず遥は悲痛な叫びを上げながら深々とぺニスを飲み込む。

『流石は食いしん坊アイドルマインちゃんだ!俺のチンポが簡単に食われちまった、どうした俺は誉めんてだぜ』

『あ……ありがとう……うっううっ』

遥はこんな事を誉められても全く嬉しく無いが作り笑顔で感謝する。

『どういたしまして、ここからは俺が頑張る番だ!美味しい料理のお礼に頑張るぜ!激しく行くぞぉ!そりゃそりゃそりゃ!』

『あうっひぐっひゃあっあっああああああっひいっひいっお……お尻がぁお尻がぁ壊れるぅひぐっひゃあっひいっひいっ』

俺は料理のお礼に下から腰を激しく突き上げその衝撃で遥の体が上下に揺れ二人の間に挟まれたサラダチラシがべちゃべちゃと潰れ遥はアナルを襲う強烈な苦痛に悲痛な叫び声を上げる。

『うっううっ凄いケッ圧だ!出すぞぉ食後の一発をケッ穴にぶっぱなすぜ!くはっ出るぅ〜』

『あっああああああっ出てるぅ熱いのがぁあうっひくっ熱いよぉお尻がぁ焼けるように熱いよぉやだぁ何か何か出るぅ〜嫌だぁあああああああっ』

俺は遥のアナルに欲望の塊に一気に放出し遥はお尻の焼けるようにな感覚で尿意を催し排尿行為をする。

741: 名前:シャカ投稿日:2015/12/05(土) 17:43
更新します。

『はしたないな〜マインちゃんはケッ穴を突かれて小便を垂れる何て本当にはしたない、これじゃクッキングアイドルじゃなくファッキングアナドルじゃないか?マインちゃんもそう思うだろ?違うかそう思うのなら言ってごらん私はアナル好きなファッキングアナドル柊マインですって!』

『そっ……そんな事……』

『言えないか?でも事実、マインちゃんはケッ穴を突かれて小便を垂れ流した、その事実を曲げるならこっちにも考えがあるぞ!』

『ひぃ〜それだけは!わ……私はケッ穴を突かれて小便を垂れ流すア……アナル好きなファ……ファッキングアナドル柊マインです……』

遥は俺を怒らせると貞操の危機が訪れると思い、これまで何度も汚した愛するマインの名を再び汚す言葉を発し恥ずかしさで顔が赤くなる。

『おいおい、俺は小便たれとまで言ってないぜ!なるほどマインちゃんも自分が小便たれって自覚したって事か?だったら俺からもプレゼントだ!受け取れ!はぁ〜』

『えっ?やだぁ嘘?やめてぇ』

遥、同様、俺も先ほどから尿意を溜めていたので遥のアナル目掛け小便を排出する。

遥が俺が尿意に襲われた事には理由があるそれは遥の造ったサラダチラシに俺が強力な利尿剤を入れた為、その効果で俺たちは強力な尿意に襲われた。

『これで俺たちは文字通り臭い中だ!もちろん小便だけじゃない今度はミルクもケッ穴に飲ませてやるからな!』

『あっああああああっやあっやめてぇやめてぇお尻がぁお尻がぁ!』

『早く慣れなよ!マインちゃんは俺専用のファッキングアナドル何だからお尻が慣れないと大変だよ!じゃないと他の穴と浮気しちゃうよ』

『ごめんなさいごめんなさい良いです気持ち良いですぅだからこのままケッ穴に出して下さい!あっああああああっお尻がぁ気持ち良いぃ』

『よしそれでこそケッ穴で感じるアナドル柊マインだ!出すぞケッ穴にたっぷりのミルクを!』

『あっああああああっ出てるぅ熱いお尻がぁ焼けるぅあっああああああっ』

貞操を守る為、自らマインを汚した遥の承諾へて俺は遥のアナルに大量の精子を排出する。

『もう俺は満足だ!しかしせっかくマインちゃんが心を込めて造った料理を残すのは勿体無いだから後はマインが食べなさいセックスで体力を使っただろ?』

『えっ?はっ……はいっ頂きます、むしゃむしゃぱくっぱくっごっくん』

俺は遥のアナルに射精後、俺の股間で遥のお尻でプレスされ二人の小便と俺の精子まみれのサラダチラシの後始末を遥に指示し遥は鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしながらも苦虫を噛み潰した顔で俺の股間に顔を埋めサラダチラシを食す。

『えっ?やだぁ嘘?また?』

『どうしたのマインちゃん?もしかしてまたオシッコ?』

『えっ?……それは……違います……』

俺の問い掛けにモジモジするだけで何も答えない遥だが、俺は知っているサラダチラシを食べた事で遥は再び強烈な尿意に襲われている事を何故ならたっぷりの利尿剤の入ったサラダチラシを食べたのだから小便がしたく成るのは当然の事で、その事を全く知らない遥は情け容赦なく襲ってくる尿意に苦しむ。

『さぁ〜マインちゃん、痩せ我慢しないでオシッコしたいならここでしなさい、別にテーブルの上だから拭けば良いし先ほどやったんだから遠慮いらないよ♪』

『そっ……そんな先ほどとは状況が……お願いしますトイレにトイレに行かせて下さい……』

俺は自ら噐に成るためテーブルに横に成っていたので先ほど排出した遥と俺の小便はテーブルから流れフローリングをも汚している。

遥は俺の命令に逆らいこれ以上は排尿行為はしたく無いとトイレに行きたいと涙声で訴える。

742: 名前:シャカ投稿日:2015/12/14(月) 19:49
更新します。

『何も泣かなくても?仕方無いトイレに行かせてやる!ただしそのチラシを全部、食べたら行かせてやる!』

『えぇ〜そんなぁ〜』

『何だまだ不満か?だったら今すぐ俺が膀胱に悪戯してやろうか?』

『そっ……それだけは分かりました、食べます食べますから食べたら本当に行かせて下さいね……』

『あぁ〜分かってる約束は守る!俺が約束を守る神だとマインちゃんが一番分かってるよな?』

『はっ……はいっ……』

(大丈夫だよね?先ほどより尿意が薄く成ってる?これなら我慢出来そう……それに……)

遥は俺の言葉を信じ更に尿意が薄れている事で少し安心する。

しかし遥は知らない残ってるチラシは確かに残り少ないしかしそのチラシを食べれば遥の膀胱は一気に爆発する何故なら残りのチラシは俺が再び利尿剤をたっぷり掛けたからそれを食べれば排尿感が一気に荒波のように押し寄せもう遥の意思では止める事が出来ずに大量に排尿する。

『そうだ先はマインちゃんのオシッコ見れなかったから今度は我慢出来なかったら見せなさい!』

『えっ?』

『ほらっ早く俺を跨いで尻をこっちに向けて!』

『そっ……そんな事……』

『早くしろ!見られたく無ければマインちゃんが我慢して早くチラシを食べトイレに駆け込めば良いじゃないか?それも嫌ならトイレは無しだな』

『えっ?そんなぁ〜分かりました、やります!私、やりますからトイレに行かせて下さい!』

遥に選択権は存在しない俺を怒らす事は地雷を踏むこと遥は覚悟を決めると俺に尻を向けて跨ぎ結果の分かってる勝負に挑む。

『おっ処女マンゴーがこんなにはっきり良い眺めだ♪』

『嫌だぁ見ないでぇ〜』

『おいおい、そんなの気にしてる場合か?早く食べないとトイレに行けないぞ!』

『はっ……はいっ……ぱくっぱくっむしゃむしゃ』

(とにかく今は早く食べてトイレに……)

俺が遥の肉壺、アナルを下から見上げると遥は羞恥心から嫌がるが、早くトイレに行きたい一心で利尿薬入りのチラシを一心不乱で食していく、その先に地獄が待ってるいるとは知らずに

(あっあっ何っ?何だろう?なんかまたオシッコが……ダメっまだ早く食べてトイレに……)

『あっあっもぐもぐぱくっぱくっ』

『どうしたのマインちゃん苦しいの?良いんだよ、俺の事は気にしないで俺はマインちゃんのオシッコなら平気で受け止めるよ♪だから我慢しないで』

食べれば食べるほど膀胱を襲う激しい衝撃、遥は急激に高まる尿意に襲われ恥ずかしさで顔を赤らめながらも必死に堪えている。

俺の言葉も遥には届いていない、それだけ全神経、尿意を押さえる事だけに集中している。

743: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/18(金) 12:24
小間千代でお願いします!

744: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 20:17
土屋太鳳
新川優愛
小宮有紗

745: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 20:17
広瀬アリス

746: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 23:01
桐谷美玲

747: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/31(木) 05:26
三吉彩花
松岡茉優

748: 名前:シャカ投稿日:2016/01/05(火) 02:59
リクエストありがとうございます。久しぶりの更新

『あっああああっ後……これでトイレに……ぱくっぱくっあっああああっだ……だめぇ〜今はやだぁやだぁ見ないでぇあっああああっ』

『おっ出てる?出てる?凄いな〜マインちゃんのおシッコ半端ねぇ〜なぁ〜すげー大洪水じゃないか?』

正に後、一口だった、しかしその一口が落とし穴だった、今まで何度も尿意に襲われながら耐えに耐えた遥だったが最後の一口で安心した途端、膀胱が緩みまるでダムが崩壊するように遥の膀胱が決壊し溜めに溜めた遥の小便がジョボッジョバババッと勢い良く排出される。

『あっああああっ嫌だぁ止まってぇ〜うっうううううっ』

『おっまだまだ出てくる?俺の体が小便まみれじゃないか?俺は便器か?』

『すっ……すいませんすいません許して下さい……うっうううううっ』

『謝りながらも小便って?本当にマインちゃんは小便垂れアイドルだな?良いよ良いよ、おシッコは自然現象だからマインちゃんの為なら便器にでも何でも成ってやるよ』

遥は小便で俺の体を汚した事を謝り謝りながらも更に排尿は続き俺は呆れながらも小便を垂れ流す遥を許してやる。

『おっ?やっと止まったか?』

『ごめんなさいごめんなさい許して下さい……』

『良いよ良いよ怒って無いから、でも汚した責任は取ってキレイにしてくれるんだよね?』

『えっ?はっ……はいっキレイにします。ぺちゃっうっうっぺちゃっぺちゃっうっうっれろれろれろれろけほっけほっけほっれろれろ』

遥は俺の有無を言わせない威圧を受け、小便で汚れた俺の体をアンモニアでえずきながらも舌で舐めてキレイにする。

『良いだろう、全く神様に小便をぶっかける何て飛んでもない、おマンゴーだ!おマンゴーにお仕置きをしてやる文句は無いな!』

『えっ?は……はい……』

『よしっケッをつき出せ!』

『はっ……はい……』

遥は俺に小便をぶっかけて俺の逆鱗に触れたと思ったのか、あれほど拒んでいた貞操を差し出すようにお尻をつき出す。

『ほうっ良い心がけじゃないか?それじゃ遠慮なく新鮮なマンゴーを頂くぞ!』

『あっああああっえっ?そこはお尻?』

『約束だからな、ここは好きな相手に取っておけ!俺はケッ穴で我慢するよ!』

『あっありがとうございます神様、私のケッ穴をいっぱいいっぱい突いて下さい』

貞操を失う覚悟を決めた、遥だったが俺が膣でな無くアナルに突っ込んだ事で俺に感謝する。

「おいおいマジかぁここまで来てまだ遥のおマンコに行かないのかよ?」

「神様の考えが分からないぜ?」

「神様には何か考えが有るのか?我々、凡人には分からないですからね?」

俺が未だに遥の貞操を奪わない事に健一や祐介たちはやきもきしている。

749: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/05(火) 13:40
夏帆

750: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/16(土) 12:25
更新お願いします

751: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 04:07
広瀬アリス・すず
小島瑠璃子
本田翼
ベッキー

752: 名前:シャカ投稿日:2016/01/20(水) 13:24
リクエストありがとうございます。更新します。

『よしっ出すぞぉマインちゃん、マインちゃんの豚ケッ出すぞぉ』

『はっあ〜んキテるキテるぅマインの豚ケッに熱いぉキテるぅ豚ケッでいっちゃうぅイクッイクッあっあああああああああっケッ穴に出して……アラモード……』

俺は遥のアナルに大量の精子を排出し遥もアナルで感じ潮を吹き上げアクメに達し、俺は遥を放置し、ある約束をすると遥のマンションを後にし、遥も疲れたのかシャワーも浴びずにそのままアナルから俺の精子を足らしながら深い眠りに落ちる。

夕暮れ時、学校の屋上

『遥ちゃん、話しって何っ?えっ?』

『つ……剛くん?なっ何で?やだぁ見ないで剛くん』

遥に屋上に呼び出された剛、驚く二人、無理も無い剛を呼び出した手紙は遥が眠ってる時に操って書かせた手紙で、遥は剛がここに来るとは全く思っておらず、それに遥は全裸で剛には見えないが遥のアナルに俺のぺニスが背後から突き刺さっている。

その証拠に遥のアナルからは俺の出した精子が溢れ俺に突かれる度にグチュグチュアナルから卑猥音が流れ溢れた精子が屋上のコンクリートを汚す。

そんな光景が中学生の剛にインパクトを与え、剛はまるで不思議な世界に迷い混んだように驚きの表情をしている。

遥も予想だにしない大好きな剛の訪問に自分の淫らな姿を見られ顔を赤らめ恥ずかしそうしてるがアナルの快感を知った遥は俺に突かれながら悶え、俺は遥の痴態を見て固まる剛の脳裏に話し掛ける。

(どうした剛、早くマインちゃんを助けろ!)

(そっその声は守護霊様?何で守護霊様が遥ちゃんを?)

(何でってお前の為じゃないか)

(えっ?僕の為?それが遥ちゃんに酷い事をする理由なんて意味が分からないです)

剛は自分の為に俺が遥をいたぶっている事が理解出来ずに困惑する。

(分からないのか?あれだよあれっドラマや漫画で悪の手からヒロインを助ける正義の味方ってやつ、俺が悪人で当然、マインちゃんがヒロイン、剛は正義の味方で俺からマインちゃんを救いだしハッピーエンドって訳さ)

(ハッピーエンドって意味が分からないよ?僕にはどうしようもないし、守護霊様には恩義もある僕は守護霊様とは争えないよだから遥ちゃんを自由にして)

剛は俺がせっかくお膳立てしてやった、男を見せるチャンスを棒に振るどころか、遥をいたぶる俺を成敗せずに遥を解放して欲しいと願い出る。

(おいおいこれだけお膳立てしてやってるのに俺に恩義があるから、俺とは争えない?どこまであまちゃん何だ?言っておくが俺は守護霊でも何でも無いただ女を犯したいだけのセックス神、鬼畜の神さ)

(えっ?セックス神?それじゃ僕の初めてのあの女の人は?)

剛は俺の正体に驚き初体験の相手、翼の事を聞いてくる。

753: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/21(木) 10:31
川島海荷お願い!

754: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 07:53
土屋太鳳
新川優愛
ってか土屋太鳳希望

755: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 07:53
更新ヨロ

756: 名前:シャカ投稿日:2016/01/28(木) 01:47
リクエストありがとうございます。リクエストは検討します。更新

(あの女か?もちろん俺はあの女の守護霊じゃないし、それどころかあの女を犯して女した張本人であり、散々やりまくった後で強制的に大勢の男と遣らせた、剛、お前も含めてな)

(そっ……そんな……だってあの女の人は病気で喋れないって、僕の初めての人でセックスの喜び、そして小遣いまで与えてくれたあの人はいったいどんな思いで僕を?)

剛は俺と翼の関係を知り体をそして小遣いまで与えてくれた翼に疑問を持つ

(おいおい、どこまで世間知らず何だ?こんな嘘みたいな旨い話し有るわけ無いだろ?あの女は喋れないんじゃない俺が喋れないようにしたんだ、その証拠に遣られて中だしまでされて何でお金まで取られるのってストッキングの中で涙目に成って絶望していたぜ!)

(そっ……そんな〜それなら僕がした事は?)

(そうだな無抵抗な女を犯して金まで取った、婦女暴行と窃盗、立派な犯罪者だな♪)

(そっ……そんな〜)

剛は知らずに犯罪に手を染めていた事に心を痛める。

(そんなに気にするな剛、それが人間の野生の本能って奴だ!男と女がつまりお前の父と母が遣らなきゃお前はこの世に存在してないんだ、それにお前は凄い女と体験したんだぜだから一生物の贅沢と思え)

(すっ……凄い女?)

剛は俺の言葉に反応する。

(えっ?誰何ですか?僕の知ってる人何ですか?)

(ほぉやっぱり初体験の相手は気になるか?芸能界にうとい剛は知らないかも知れないが、お前が遣ったのは女優の本田翼だよ)

(えっ?翼さん僕の初めての相手が翼さん?僕が翼さんを犯し金まで取った?そんな事……)

剛は初めての相手が翼で知らなかったとはいえ強姦しお金まで取った事で罪に意識に苛まれる。

(だから気にやむ事は無いぜ!たとえ強姦でも翼はお前のチンポで感じていたしおマンコを濡らし乳首もビンビンに立っていた、だから和姦成立だ!因みにマインも今では和姦成立している俺にケッ穴を犯されヒィヒィ言ってる。見てみろこのだらしない顔を因みに俺との会話はマインには聞こえてないから心配するな)

(えっ?そうなんですか?)

剛は俺との会話が遥に聞こえて無い事に安心する俺と知り合いだと分かったら、遥の今の現状は自分が招いた事に成り遥に知られるのを恐れている。

(これで分かっただろ?俺に何の恩を感じる事は無いしそれどころかマインをアナドルに変えた憎き相手、さぁ見事俺からマインを救ってみろ!マインの顔の右側に思い切りパンチを打ち込んでこい!お前のパンチなら俺に当たるからさぁ遠慮するな打ち込んでこい!)

(確かに僕は神様が憎いだからって僕はやっぱり暴力はお願いです遥ちゃんを解放して下さい!)

暴力を嫌う剛はここまで来てもまだ、俺に攻撃をしないとことん甘い、俺は煮え切らない剛を更に追い詰める。

(ここまで来てまだ平和主義者か?とことんダメな奴だな?だからモヤシ何て言われるんだ!男なら惚れた女を守る為なら何だってやるのが男だ!それともケッ穴を掘られたマインには惚れる価値は無いと?)

(そんな事、どんな遥ちゃんでも僕は大好きだ!だけどやっぱりこんな事は……)

(話しに成らねぇ〜やめだやめっマインの処女はモヤシには勿体ねぇ〜ケッ穴同様、俺が貰う!)

『あっあっケッ穴気持ち良いぃあっあっあっあああああっあんあんえっ?何で抜いちゃうのえっ?やだぁそこはダメっ止めてぇ〜』

煮え切らない剛に俺は嫌気がさしアナルでよがる遥のアナルからぺニスを抜きまだ汚れて無い処女膜に当てるとあれほどアナルで感じてた遥が我に帰り抵抗を示す。

757: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/29(金) 03:40
新川優愛をお願いします

758: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/31(日) 02:41
ダレノガレさんでお願いします

759: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/31(日) 13:07
viviモデル

760: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/31(日) 14:06
内田理央

761: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/01(月) 00:23
ハシカン

762: 名前:シャカ投稿日:2016/02/04(木) 03:38
リクエストありがとうございます。更新

『そんなに嫌がるなよケッ穴よりおマンコの方が断然良いんだからよ♪』

『やだぁやだぁそれだけは約束が違うよぉ』

『知るかよそんな約束、そんなに嫌ならそこで指をくわえて見てるモヤシに助けて貰うんだな?』

『えっ?つ……剛くん剛くんお願い助けてぇ』

遥は貞操の危機に存在を忘れていた俺たちの痴態を指をくわえて見てる剛に助けを求める。

『無駄だ!無駄!無駄!こんなモヤシに助ける事が出来るかよ!行くぜマイン今から俺のチンポで最高の喜びを味あわせてやるぜ!』

『やだぁやだぁダメぇそれだけは嫌ぁ剛くん!』

『はっ……遥ちゃん、遥ちゃんに手を出すなぁ!うっわぁあああああああっ』

『ぐはっ!ぐっわああああああぁ!』

俺が遥の処女膜を貫く瞬間、遥が叫びついに剛が動き振り上げた拳から繰り出されるストレートが俺の顔面にヒットする。

非力と思われた剛のパンチ、流石はバイトで鍛えただけあって重く全体重の乗ったパンチは遥から俺を引き離し俺は数メートル飛ばされる。

『遥ちゃん大丈夫?』

『うっ……うん剛くんあ……きゃっ』

『遥ちゃんこれを……』

『あ……ありがとう……』

俺を倒し遥に駆け寄る剛、助けられたが自分が裸である事に気付き恥ずかしがる遥に剛は照れながら学生服を手渡す。

『遥ちゃんにはこれ以上は手出しはさせない!幽霊だろうが神様だろうが遥ちゃんは遥は俺が守る!』

『チッこんなに強いボディーガードがいたんじゃ敵わねぇマインちゃん俺は二度とお前には近付かねぇぜアバヨ!』

俺は男らしく成った剛を称え、屋上から退散する最も実在に退散する訳では無く少し二人を黙って見守る。

『遥ちゃん、帰ろうか?』

『えっ……うん……待って剛くん……私の私の大切な物……剛くんに挙げたい!』

『えっ?遥ちゃん何を?』

『だ……だめかなやっぱりお尻を犯された私は汚い?やっぱり嫌……』

帰ろうとする剛を遥は呼び止め自分の貞操を剛に挙げたいと宣言し驚く剛に汚れた自分は嫌いかと訪ねる。

『そっ……そんな事は無いよ遥ちゃんは遥は汚れてない何も変わらないよ!』

『つ……剛くん……見て剛くん……私まだ綺麗?汚れてない?』

『えっ?綺麗だよ遥ちゃん眩しいくらいに』

『つ……剛くん……好き……大好き……』

『僕も遥ちゃんの事……大好きだよ!』

遥は剛の手渡した学生服を取ると剛の前に全裸を晒し剛は強く抱き締め二人は互いに愛の告白をする。

『つ……剛くん……』

『は……遥ちゃん……ちゅっちゅっ』

『ちゅっぱっちゅっぱっねっちゃっねっちゃっれろれろねっちゃっねっちゃっ』

数秒間、見つめ会う二人、剛が軽く遥に口付けをし、今度は遥から強引に剛の唇を奪い積極的に舌を絡め激しいキスをする。

『つ……剛くん……』

『は……遥ちゃん本当に僕で良いんだね?』

『う……うん私……剛くんが良い……』

剛の学生服を下に牽き遥はそこに寝転がり剛を誘う

『行くよ遥ちゃん!』

『う……うん剛くん……あうっ』

『だっ……大丈夫?』

童貞だった剛なら遥の何処に入れたら良いのか分からず戸惑っていただろう?しかし翼で初体験を済ませた剛は間違える事なく遥の荒らされず守ってきた花園を捕らえ掘り進むその最中、苦痛の表情で耐える遥を気遣う剛は掘り進む事を一時中断する。

『だ……大丈夫だからそのまま来て剛くん……』

『わ……分かったよ遥ちゃん!行くよ!』

『あうっ……あっああああっ』

ついに余り大きくは無い剛の元気で若いぺニスが遥の処女膜の殻を壊し侵入を果たす。

763: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/04(木) 10:02
川島海荷
玉城ティナ
葵わかな
光宗薫

764: 名前:シャカ投稿日:2016/02/11(木) 02:44
リクエストありがとうございます。更新

『入った!僕のおチンチンが遥ちゃんのおマンコに入ってる本当に入ってる』

『うっ……うん入ってる剛くんのおチンチンしっかり感じるよ』

貫通を果たし二人は一時、余韻に浸る。

『つ……剛くん、良いよ動いて……』

『えっ?良いの?』

『良いのってこうしていても仕方ないでしょ』

『あっそうだね?分かった行くよ遥ちゃん』

『あっ……うっううっあっああっ』

『は……遥ちゃん本当に大丈夫?』

『うっ……うん大丈夫だよ続けて……あっああっうっううっあっああっ』

遥に言われて剛は腰を動かし、流石に余り大きくない剛のペニスでも処女膜を破られたばかりにの遥には堪えるらしく時々、苦痛な表情を浮かべながらも遥は何度も貞操の危機に遭いながらも守り通した処女を大好きな剛に挙げる事が出来た事に幸せを感じ、剛はそんな遥を気遣いながら動きを早め、そして終演に近付く

『は……遥ちゃん、僕もうっ……』

『うっ……うん来て剛くん、大丈夫だから大好きな剛くんのミルクを私のおマンゴーに出して……』

『えっ?良いの?分かったよ遥ちゃん、逝くよぉあっああっ出るぅ〜』

『あっああっ来てるぅ剛くんのミルクがぁ私のおマンゴーに幸せだよ私ぃあっああっ』

若い剛の精子は元気良く遥の膣内に飛び散り遥はアクメに達し潮を吹き出しはしてないが大好きな剛の精子を受けて幸せの笑みを浮かべる。

『本当に出したんだね、僕……遥ちゃんの中に何か信じられないよ、それに遥ちゃんがこんなにエッチな女の子だった何て……』

『こんなエッチな私は嫌い?』

『そんな事は無いよ、僕はどんな遥ちゃんでも好きだよ』

『本当に私も剛くん大好きだよちゅっ』

『ちゅぱっちゅぱっねっちゃっねっちゃっちゅっちゅっ』

二人はお互いの愛を確かめあい再び濃厚なキスをする。

『でも意外だったよ、遥ちゃんが僕の事をそんな風に思っていた何て、僕……目立つ存在じゃないから、それにモヤシのように貧弱だし』

『確かに剛くんは喧嘩しているところも見たこと無いし、存在も薄い暗い男の子だけど』

『はっきりと言うね?でも当たってるけど……だからこそ僕は信じられないよ何で遥ちゃんが僕の事……』

自分でも自覚し遥にも存在感の無い事を指摘され、剛はますます遥が自分に好意を持っている事が信じられ無いらしい、俺もその事は気になっている遥を犯した時、遥が剛の事を好きだと分かった時は正直、驚いた、剛はいいやつだが、男としての魅力に掛けるからだ。

俺が人の事を言えたぎりでは無いが遥が惚れるのが不思議でたまらない

『そんな事は無いよ、剛くんが喧嘩しないのは人を傷つけるのが嫌だからでしょそれは剛くんの優しさだし、いつも小さい弟や妹の面倒を見ていて偉いなって、それに横断歩道を渡れず困っていたおばあちゃんをおぶて渡った時あったよね♪私、あれを見てびっくりしちゃった剛くん案外、琢磨しいんだって、先だって凄くカッコ良かったよ♪剛くんはいざというときは頼りに成る男の子だって分かったんだ!私の目に狂いは無かった、剛くんはカッコいいよ』

『み……見ていたんだ?恥ずかしいな……でもは……遥ちゃんありがとう』

本当に意外だった遥はちゃんと剛の良いところが分かっているから剛が好きなんだと剛の事を楽しそうに話す遥が俺には眩しく見える。

『でも私がもっとびっくりしたのは剛くんが初めてじゃないって事、剛くんは絶対に童貞だと思ったのにびっくりだよ』

『ご……ごめん……年上のお姉さんと……』

『何で謝るの?でも私、剛くんが経験済みで良かったとも思うよ、もし剛くんが初めてなら、きっと出来るまで時間が掛かったと思う、セックスも料理も慣れてる方がスムーズに行くからね♪でも私が初めてじゃないのも何か複雑だな、年上か?剛くん、年上にはモテそうだからね、その人って美人なの?』

『えっ?び……美人だよ……』

剛の初体験の相手は翼だから当然、美人の部類に入り、その時は顔を隠していたので剛には誰だか分からなかったが、俺が教えた事で剛は照れながら美人だと答える。

『そうか美人か?きっと私より綺麗だよね?』

『そっ……そんなこと無いよ、は……遥ちゃんの方が数倍綺麗だよ!』

剛は力強く答えるそれはそうだろう、剛にとって遥は特別、どんな女でも太刀打ち出来ない、ロリコンじゃない俺は翼が好みだが

『またまた剛くん調子の良い事ばかり言って、嘘をついたって分かるんだからね』

『嘘じゃないよ僕は一番、遥ちゃんが美人だと思ってるし可愛いよ!』

『何てね、剛くんが冗談や嘘が言えないのは分かるし、そうか私が一番か?だったらそのお礼に剛くんがしたいの何でもしてあげる』

『えっ?何でも?それなら僕……遥ちゃんのおっぱいがしゃぶりたい』

『えぇ〜やだぁ剛くんのエッチぃでも良いよ♪男の子はやっぱりおっぱい好き何だよね?じゃ良いよ♪あんまり大きくないけど美味しくしゃぶってアラモード……』

『は……遥ちゃん綺麗だぁぺちゃっぺちゃっぶっちゅぶっちゅちゅーちゅーんはっんはっちゅーちゅー』

遥の了承をへて剛は遥の余り大きくないが美乳のおっぱいに赤ちゃんのようにしゃぶりつく、剛にとって翼以外のおっぱい、いや正確には母親のおっぱいはしゃぶった事が有るだろうから遥は3人目に成り剛は久しぶりのおっぱいに興奮し激しく無しゃぶる。

765: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/11(木) 20:40
吉田羊
夏帆
長澤まさみ
新垣結衣

766: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/11(木) 20:53
新川優愛
大政絢

767: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/12(金) 01:50
ダレノガレ明美

768: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/12(金) 17:15
橋本環奈

769: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 02:11
太鳳ちゃんまじでみたい。

770: 名前:シャカ投稿日:2016/02/25(木) 03:46
リクエストは検討します。更新

『あっ……あんあんあっあああっ剛くん……あっあああっこんなに激しくしゃぶったらおかしくなっちゃうよぉあっあああっ』

『遥ちゃんのプリン、プルプルで美味しいよぉ〜ちゅぱっちゅぱっれろれろ』

『つ……剛くん……そんなにされたらまた欲しく成っちゃうよぉあっああっねぇ来てぇ剛くん……』

剛におっぱいを無しゃぶられ興奮した遥は剛を求め遥の血で真っ赤に染まった若い剛のペニスは既に回復している。

『分かったよぉ遥ちゃん行くよぉ』

『はうっあっああっつ……剛くん……剛くんの人参のように硬いよぉあうっあっああっ』

剛のペニスが再び破れた遥の蜜壺に侵入され遥の蜜壺は今度はスムーズに剛のペニスを受け入れる。

「チッ見せ付けてくれるぜ!剛、良かったな上手くやれよ!」

『あっああっつ……剛くん……良いよぉ良いよぉ剛くんをいっぱい感じるよぉ』

『は……遥ちゃん遥ちゃん僕も遥ちゃんをいっぱい感じてるよ〜』

心の通じ有った二人は激しくお互いを求め、俺はそんな二人に当てられ遥の写真を抜き取り屋上を後にする。

外はすっかり暗くなり学校には二人を覗いて宿直の先生と警備員しか居らずそいつらは俺が薬で眠らせたので朝までぐっすりで二人を邪魔する者は存在しないその事を知らない二人は二人の世界にどっぷりつかり愛の営みを交わす。

「終わりか?終わりなのか?」

「いったい神様はどうしたんだ?とても神様がやる事とは思えない?」

「結局は遥ちゃんの処女は味わえなかったな?」

「あっああっ何かもんもんとして来たから翼で抜こうかな?」

「まぁあれはあれで良かったんですが、美しい愛の営みを見せてもらいましたし、でも遥ちゃんの処女は体験したかったですね」

健一たちは結局、最後まで遥の処女を奪わなかった俺に不信感を抱き不満を持つ、俺とシンクロしている健一たちは俺のペニスを通してからしかバーチャル体験が出来ない為、遥の処女をみすみす青臭い少年の剛が奪った為、体感出来ない事に悔しがる。

確かに俺にとっても遥の処女は魅力的だし、剛にやるには勿体無いと思うが、遥との約束もあるしまた俺自身が剛の男して成長を見守りたいという親心に似たような感情も有ったので俺は剛に挙げた事を後悔はしていない、PM11時

『あっああっ私、とうとう剛くんと……きゃっ恥ずかしいまだ剛くんが私の中に居るようだよ♪』

『へぇ〜そんなに良かったのか剛が?』

『えっ?何で何で居るんですか?』

『おいおい、それが思いを遂げさせて、二人の邪魔者を排除してやった俺に対する態度か?』

剛との体験で物思いにふける遥は突然の俺の訪問にビックリする。

『えっ邪魔者の排除?』

『そうさ、お前らが人も目を気にせずちちくりあえるように俺が先生や警備員を朝までぐっすり眠らせてやたんだ!有り難く思えよ』

『そっ……そうなんですか?ありがとうございます!それに約束も守ってくれて本当に神様には感謝してます。
お陰で剛くんとの良い思い切りが出来ました』

遥は俺が邪魔者の先生たちを退け、更に約束通り遥の貞操を奪わなかった事に心から感謝する。

その代わりアナル処女を強引に奪ったので、感謝される謂れは無いが

『礼には及ばないよ、俺とマインちゃん、ケッを突いて、お尻愛に成ったんだから当たり前の事さ』

『えっ?やだぁ言わないで下さい!』

剛との夢のような体験が下記消され、その代わり俺にアナルを犯された悪夢が脳裏に浮かぶ

『でっ剛とはこれからも付き合う事にしたか?』

『そっ……そんな事……剛くんは家族の面倒やバイトで忙しいしそれにこんな事……マスコミにしれたら剛くんに迷惑が掛かっちゃうだから今日の事は良い思いでにしようと二人で話したんだよ』

俺の質問に遥はお互いの事を気遣い交際はせずに思い出として残す事にしたと少し寂しそうに話す。

771: 名前:シャカ投稿日:2016/03/04(金) 01:30
遥編は終了です。更新

『おいおい、マジか?剛の奴、どこまで真面目だぁ付き合えばマインと毎日ズッコンバッコン出来るって言うのに、それに男ならしかりマインを守れよ!やっぱりアイツはもやしだな?それなら遠慮はいらないな』

『えっ?やだぁちょっと何をするんですか神様?』

『何をってマインは剛の物じゃないんだろ?だったらもう良いだろ?』

『そ……そんなそれじゃ約束が?』

『約束だぁ俺は確かにヴァージンは貰わねぇとは言ったがおマンゴーしねぇとは言ってない!マインとの約束は守った!だから好きにさせて貰うぜ!』

俺は遥との約束は守り好きな相手と初体験はやらせたので約束を守った報酬を無理やり頂く事にして遥の膣に剛の数倍はあるペニスをあてがい遥は再び襲うレイプの恐怖に怯え激しく抵抗する。

『ひっぎゃあー痛いぃ剛くん剛くん……助けてぇ裂けるぅ』

『もうっ裂けてるだろ?その剛にそれなら剛をここに呼ぶか?』

剛と初体験を済ませた遥だったが剛のペニスより数倍もある俺の巨根で更に膜を抉じ開けられ、処女貫通より強烈な痛みに襲われる。

『ひぐっひゃあー呼ばないで剛くんには見られたく無い……ひぐっひぎっう……動かないでぇこんな大きいの裂けるぅ体がバラバラになるぅひぐっぎゃうっ』

『そうか愛する剛には見せられないか?それにこんなセキュリティがしっかりしたマンションに剛が来れる訳無いな?確か剛は人参だったか?それなら俺は大根だな?どうだマイン、やっぱり人参より大根の方が良いよな♪』

剛に助けを求める遥、でもこんな姿を剛に見られるのは嫌らしく、そんな遥を犯していると俺の鬼畜心が動きやっぱり俺に恋のキューピッドは似合わない結ぶより犯す事が喜びだと改めて認識する。

「流石は神様だ!」

「俺は信じてましたぜ!」

「やってくれたぜ神様!それにしてもこれが遥のおマンコか?処女じゃなくても凄い狭いな?」

「カンナちゃんのおマンコも良かったですが遥ちゃんも負けず劣らず良いおマンコです!」

遥を犯す喜びに心が踊ったのは俺だけでは無い俺とシンクロし遥の膣の感触をバーチャルで味わえる健一たちも興奮している。

『たまらんたまらんぞ!そのままマインのおマンゴー出すぞぉくはっ出るぅ』

『ひぃ〜やだぁやだぁ中は嫌ぁ中には出さないでぇひぐっひぃ〜』

「俺も出るぅ」

「こいつはたまらねぇ〜」

「逝くよぉ遥ちゃん!」

遥がどんなに拒もうと解禁された俺のペニスから情け容赦なく遥の蜜壺に精子を排出し健一たちもティッシュやそのまま空中に欲望の固まりを撒き散らす。

『ひっ……酷いよぉ出さないでって言ったのに……うっぐっえぐっえぐっ』

『おやっ参ったな〜マインのおマンゴーで俺の大根が真っ赤に染まちまった?剛の人参で裂けたおマンゴーが俺の大根で更に裂けたか?2度も出血出来る何てマインはついてるな♪おらっ自分で汚した大根をキレイにするんだ!』

『うっぐっ・・・うぷっ・・・れろれろ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

遥は血で真っ赤に染また、俺のペニスを涙目に成りながらもくわえるとフェラ奉仕する。

俺に植え付けられた恐怖が脳裏に焼き付き拒んでも無駄とインプットしているらしく遥は差し出されたペニスをおしゃぶり人形のように奉仕する。

『へぇ〜ずいぶん上手く成ったじゃないかマイン、そうやって剛のチンポもしゃぶったのか?それに剛とは何発やった?』

『えっ?んぐっ・・・んぐっ・・・』

俺の問い掛けに同様する遥、剛の事を思い出したらしく恥ずかしさで顔を赤く染めながらもフェラ奉仕を続ける。

『おいおい俺が質問してるんだ、おしゃぶりは良いから答えるんだ!いくら俺のチンポが美味いからって質問には答えろ!』

『はっ……はいっ……やっ……やりました……剛くんのチンポをしゃぶりました……』

俺の見えない、威圧で遥は怯えながら答える。

姿は無くとも俺の存在感を遥ははっきりと感じている。

『そうかしゃぶったか?剛は喜んでいたか?』

『はっ……はいっ気持ちいいって言ってました……』

『そうか喜んでいたか、当たり前か大好きなマインにしゃぶられたらなチンポ冥利につきるか?剛の喜ぶ顔が目に浮かぶな、それで剛とは何発した?』

『えっ?よ……四発です……』

遥は恥ずかしそうに答える。

『そうか剛の奴、もやし成りに頑張ったな、よっぽどマインとのセックスが良かったのか?よし成らば俺は五六発は遣らなきゃマインのおマンゴーに失礼だな!さぁ二回戦だ!』

『えっ?嫌ぁ止めてぇそんなにやられたら壊れちゃうやだぁやだぁぎゃあー痛いぃ裂けるぅ』

遥がどんなに拒もうと俺のいきり立つペニスは再び遥の血と精子で染まった蜜壺に突き刺さり精子が潤滑油に成っているのか先ほどよりスムーズに俺の巨根を飲み込む。

『壊れるかよ!女のおマンゴーはどんなデカチンでも受け入れられるように出来てんだよ!だからマインのおマンゴーも俺のデカチンじゃなきゃ感じねぇおマンゴーに変えてやる!』

『ひぎっやだぁやだぁこんなのに成りたくない!やだぁやだぁ止めてぇ』

遥がどんなに拒絶しようと遥の膣は防衛本能から俺の巨根を受け入れ初め、痛みが快感に変わる頃にはすっかり遥も俺を受け入れアナル開発した時のように蜜壺も開発され、自ら俺に騎乗し腰を揺らし俺の精子をアナル、口内、蜜壺で計8発受け取り、朝方、解放された時には3つの穴から俺の精子を垂らしシャワーを浴びる気力も無く快楽の渦に飲み込まれ深い眠りに落ちる。

772: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/07(月) 11:48
玉城ティナ

773: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/07(月) 23:19
ダレノガレ明美

774: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/08(火) 00:15
橋本環奈ってもうあったの⁇
このカンナって森カンナのカンナ⁇
橋本環奈あったのなら見たい(´・ω・`)

775: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/09(水) 00:23
川島海荷をお願いいたします

776: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/09(水) 23:06
カトパンでお願いします

777: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/10(木) 05:11
更新ヨロです。

778: 名前:シャカ投稿日:2016/03/10(木) 12:26
環奈編スタートです。

『第13章 橋本環奈』

「剛の奴、幸せそうだったな?マインも本当に幸せそうだった、俺は良いことをした、だけど何だこの空しさは?やっぱり俺がマインの処女を散らしたかった」

剛と遥が無事に結ばれた事を見届け、安心した俺は遥の写真を人形から抜き取り二人が画面から消えると急に空しい気持ちに成る。

「良いことをしたのに何か空しい、この胸に空いた空しい思い誰かにぶちこみたい、どうせならマインと同い年が良い誰か居ないか?」

俺は遥の貞操を奪わなかった事を後悔し、その穴埋めに遥と同い年の芸能人に決めネットで検索する。

「おっ?案外いるんだな?こつもこつも遥と同い年か?誰にするか?かんな?橋本環奈か?よしっこいつにしようセット!」

俺は遥の代役に博多のアイドルグループRev、fromDVL(リブ・フロム・ディーブイエル)のメンバーで最近、個人でも良くテレビに出ている橋本環奈の画像をアップし人形にセットすると人形が環奈に変わる。

「うひょぉ〜♪そそられる良い体だぜ!ちゅぱっちゅぱっれろれろ」

グループの衣装だろうか、人形が変わった環奈は赤のチェック柄のスカートに白のシャツ、白のジャケットを羽織り赤のネクタイそして頭に赤のリボンのコサージュを着けておりイメージが赤と白で纏まっている。

その姿に俺は我を忘れ環奈の美しい顔をなめ回し唇を奪う

「おっと俺とした事がいくら本人に瓜二つでもしょせんは人形、こんな何の反応もしない人形をいたぶってもしょうがないな?さぁ環奈よ目覚めよ!」

俺は我にかえりどんなに似ていても人形は人形、俺は環奈の人形に魂を入れるように、と言ってもただ、テレビの画面に環奈を映すだけだが、俺は魔術師に成った気分を味わいテレビの画面に現在の環奈を映し出す。

「何だこの環奈の格好は?何かの番組か?」

『それでは皆さんお食事をどうぞ!』

テレビに映る環奈は何かバラエティー番組だろうか?色気も無い黒の大きめの袴を着ておりその目の前にはご馳走が並べられている。

(うっへへっラッキーだな♪環奈ちゃんとこんなに密着出来る何て、それにしても環奈ちゃん凄く良い匂いするぅす〜はぁ〜す〜はぁ〜)

(やだな〜田中さんの息遣い……)

どうやら二人羽織の企画らしく、環奈意外のメンバーを見ると、芸人の友近、ハリセンボンの春菜、森三中の黒沢、金太郎、はるな愛、アイドリングの菊地亜美と絵に成らないので花を添える為、環奈は掃き溜めに鶴状態で参加している。そのパートナーに選ばれたのがアンガールズの田中で田中は環奈に興奮し鼻の穴を広げ環奈の匂いを嗅いでいる。

779: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/11(金) 06:15
葵わかな

780: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/13(日) 16:17
乃木坂46のメンバーで

781: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/14(月) 00:03
日村とローラのキモ芸人プレイあったのに田中出すとか
このまま田中とやらせたらバリエーションなさすぎだろ

782: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/14(月) 13:33
川島海荷頼む

783: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/16(水) 23:51
手島優お願いします

784: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/29(火) 00:52
更新あく

785: 名前:シャカ投稿日:2016/03/29(火) 20:15
リクエストありがとうございます。田中との絡みは無いですよ、更新します。

(くそぉ手の自由が効けば触れるのにぃ)

(やだぁ田中さんちょっとくっつきすぎ)

『さぁ次々に女たちが目の前の料理に箸を伸ばす!何からいくのか?』

『そこは口じゃねぇよぉ!ふがっふがっ』

『ちょっと右、もと右だって』

『美味しい美味しい美味しいわぁこれっめっちゃ美味いわぁ』

『無理っ無理っこんな大きな物は無理だからはぐっはぐっ』

女たちは次々とリアクションを交えながら運ばれて来る食材を食べる。

『おっと一人だけ、まだ箸が伸びてませんねぇ?橋本さん、橋本環奈さん早く食べて下さい!』

『はっ……はいっ!』

「た……田中さん、田中さん、早く箸を動かして下さい」

「えっ?おっといけねぇ」

環奈に注意され田中の箸が動く

「おいおいこれじゃ絵に成らないだろ、やっぱり食わすならこれだろ」

『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

(ちょっと田中さん、何をふざけないで)

『んぶっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

田中の箸がつかんだのは玉子焼きでそれでは面白く無いので俺がフランクフルトを挟ませさらに環奈の口に強引に押し込み抜き差しされる事で環奈がフランクフルトでフェラ奉仕する形に成り、更に激しくピストンする為、環奈の唾液がフランクフルトに絡まりとてもエロチックな絵と成る。

『おっとぉ環奈ちゃんが付かんだのはフランクフルトだ!それもこの食べ方エロいぞぉでも美しいですねぇ流石はアイドル見せてくれます!番組を視聴のお茶間の殿方も興奮しているでしょう、正直、私も興奮してます』

『ちょっと私が食べてるのもフランクフルトでしょうが?だからそこ口じゃねぇよぉふがっふがっ』

『狡い環奈ちゃんばっかり私もアイドルだよぉ』

『言うよねぇ〜当然、私もアイドルだからぁおいっ!そこじゃ無いだろ?あっ私とした事が』

『わ……私だってアイドルだからぁアイドルとして扱って下さい!』

『ぱくっぱくっ美味しい♪』

環奈だけ誉める司会者に春菜と亜美、愛、金太郎が講義し黒沢はひたすら運ばれて来る食材をカバのように大口を開けて食べる。

「それにしてもそそられる良い体だぜ、肌も若くてつやつやぺろん」

『ひっひゃあぁ』

『どうしました環奈さん?』

『なっ……何でもうっぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

俺に顔面を舐められた事で環奈は悲鳴をあげ、司会者が声を掛けると誤魔化そうする環奈の口に先より喉奥にフランクフルトを押し込まれえづきながら疑似イマラチオが強引に行われる。

786: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/29(火) 20:30
川島 海荷

787: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/10(日) 08:47
三吉彩花と松井愛莉とかいかがでしょう

788: 名前:シャカ投稿日:2016/04/11(月) 03:06
リクエストありがとうございます。更新

『いやぁ〜カンナちゃんの見事な食べっぷり良いですね〜審査員の鶴太郎さんどうですか?』

『はい〜っ良いですね♪実に良いですよぉ私がフランクフルトに成りたいですねぇ〜』

『流石は鶴太郎さん、同感です!』

『ちょっとあんたらウチの功績も評価してやぁもぐっもぐっ』

司会者が環菜だけ誉める事で次々と運ばれる食材を器用に食べる友近が反論する。

『でもちょっとあの子、下品だわ!』

『マツコさんそこが良いんじゃないんですか?』

『あらっそうなの?私はそうは思わないけど』

司会者と審査員のほとんどが環菜を絶賛する中、マツコ・デラックスだけが批評する。

『ねぇ〜見てぇ色っぽい食べ方なら私の方が上手いよぉ〜あっはん、うっふん、れろれろれろれろ』

『あれはダメです、あれこそ下品でしょうそれも業とらしい』

『そうねぇ〜あれわ無いわ、あれに比べたらあの子の方がまだましだわ』

色っぽい食べ 方を絶賛される環菜に肖り菊地もちくわを色っぽく食すぐ大ブーイングを受け更にマツコからも悪評を受ける。

『ちょっとぉカンナちゃんなら良くて何で私はダメなの!?』

「そりゃダメだろ、無理やり食わされて色っぽいカンナと業とらしい演技のお前とじゃ雲泥の差、月とスッポンの違いが有るだろ、それにしてもカンナの体、良いな♪しゃぶりつきてぇ」

『ひい〜!』

『カンナさん、どうしました?』

『なっ……何でもあり……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっんんっ』

(やだっ田中さん、今度は私のおっぱいを揉んだ?それにお尻に硬いのが当たってる?それって?田中さんの……)

俺がたまらず環菜のおっぱいを揉み更に硬く突起した巨大なフランクフルトを環菜の半熟果実に押し付けた事で環菜な卑猥な声を出し、単純に考えれば両手の塞がった田中に環菜のおっぱいを揉む事は無理と分かるが、今の恥ずかしい状況では環菜に冷静な判断が出来る訳も無く田中の仕業と思い田中を軽蔑しそんな環菜の口内をフランクフルトが暴れまわる。

『さぁ残り時間が迫って来ました!5秒前、4・3・2・1終了です!選手の皆さんは速やかに箸を置いて下さい!』

『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

「田中さん、田中さん終わりです……んんっ止めて下さい……んんっ」

「そんな事を言っても俺もう箸、掴んで無いし?」

司会者の合図で終了が告げられたが、環菜の口内を犯すフランクフルトの暴挙は止まらず田中は環菜に責められるが実際は俺が動かしてるので既に箸を置いている田中にはどうする事も出来ず、俺がフランクフルトを放す事でやっと環菜の口が解放される。

『さぁ進み具合はどうでしょう?おっ友近さんはほぼ完食に近いですねぇ〜』

『こんなんウチには朝飯前だす』

『それに比べてカンナちゃんはフランクフルトが半かけしか食べてませんね?』

それは仕方ないだろうあんなにフランクフルトを口内で激しく動かされたら食すのは至難の技といえる。

789: 名前:シャカ投稿日:2016/04/13(水) 03:23
『まぁ結果は見えてますが一応、形式的に審査員の方々、優勝だと思う方のボタンを押して下さい!』

『まっ順当に行けばウチやろ』

『ちょっと審査員の皆さん私の検討も忘れないで下さいよぉ』

『1票でも良いから頂戴よぉ!』

『私だって体を張ったんだからねぇ〜』

『私も頑張りましたからぁ私にも1票下さい!』

優勝を決める為、10人の審査員がボタンを押し選手の皆が最後のアピールをする。

『さぁ結果が出ました!おっ優勝は橋本環菜さん!予想通りでしたね〜』

『えっ?私?』

『ちょっと待てそれっておかしいんとちゃいまか、どう見てもウチやろ、そうやなかったら一歩譲って検討している黒沢さんやないの?』

『えっ?私は別に……』

10人の審査員中、友近に2票、菊地に1票、そして残りの7人が環菜に7票入れ、ほぼ完食した友近は結果に納得出来ず、優勝は自分か黒沢しかいないと意義を申し立てる。

『友近さんはこの結果に不服ですか?』

『当たり前や無いですか?どう見てもフランクフルトを半かけしか食べてない環菜ちゃん優勝ってありえへんやおまへんか?黒沢さんもそう思うんやない?』

『わ……私は別に……』

『私も納得出来ないわ!ふがっふがっ』

『カバに聞いて無いですから』

『カバじゃねぇよぉ!』

『まぁまぁ皆さん落ち着いて、審査員が判断したんだから仕方ないじゃありませんか?』

『そういう亜美ちゃんは1票、入ってるからそう言えんのよぉ私も納得出来ないわ!』

控えめな黒沢と違いはるな愛がハリセンボンの春菜が不平不満をぶつけ1票入っている菊地が宥める。

『そんなに判定に不満なら審査員方々に聞いてみましょう、審査院長の有田さんは何故カンナちゃんに?』

『当然でしょうあの見事な光景を見たら誰だってフランクフルトに成りたいそう思いますよ』

『いや〜同感です、先も言いましたが私はフランクフルトに成りたい』

『鶴太郎さんまで、他の人もそうでしょう俺も同意見だわ、では唯一女性でカンナちゃんを押した壇蜜さんは何故?』

どうやらこの番組はお笑い芸人、クリームシチューの特別番組で司会者は上田が審査院長に有田、そして上田は審査員に納得出来ない友近たちの代わりに環菜に票を入れた経緯を聞いて、男性審査員は似たような答え、そして唯一、女性で環菜に票を入れた壇蜜に話を振る。

『そうですねぇまだまだしゃぶりは私の足元にも及ばないと思いますけど、かなり良かったと思います、ぺろりっ』

『おいっ!何の解説だよ!』

『そこっカバは黙って!』

『ふがっふがっカバじゃねぇよぉそれに何時までやってんだ!そこは鼻の穴、口じゃねぇよぉそれに二本もふがっふがっ』

勝負とは関係ないコメントをし壇蜜は環菜より自分の方がしゃぶりは上手だと色っぽいく舌舐めずりをしそんな壇蜜に春菜が切れて、春菜のパートナーが春菜の鼻の穴にフランクフルトを今度は二本突き刺す。

790: 名前:シャカ投稿日:2016/04/16(土) 15:22
『それはおいといて俺は菊地のアホに1票、入る事が驚きだわ、鶴瓶師匠、なぜ菊地のアホにまさかあんな糞演技で興奮したって事は無いですよね?』

『アホ事を言いなぁあんな山門芝居で興奮するわけ無いやろ情やあんな恥ずかしい芝居までして1票も入らんと惨めや無いか』

『ちょっと鶴瓶さん、酷い!』

『なるほど流石は鶴瓶師匠』

『ちょっと納得しないでよぉ!上田さんまで酷い!』

『本当にきつい事を言うよねぇ〜』

『それでは優勝は橋本環菜さんでした、優勝おめでとう以上でクリームシチューのドッキ女の真剣バトルでした、それではまたの機会にお会いしましょうさようなら!またやるかこの番組?』

遺恨を残したまま番組は終了する。

『やったねぇカンナちゃん優勝だよ♪』

『た……田中さん……き……嫌い大嫌い……わぁー』

『えぇ〜ちょっと待ってカンナちゃん!』

番組終了後、環菜は溜まっていた怒りを爆発させるかのように田中を軽蔑するような目で睨み付け暴言を吐き出しスタジオを後にする。

それはそうだろう、俺の存在を知らない環菜は顔面を舐めたのもおっぱいを揉んだのもお尻に硬いぺニスを当てたのも田中と思っているのだから、田中は知らない間に環菜からは軽蔑される。

『えぇちょっと待ってよぉ何で俺が嫌われる訳?優勝出来たのは俺のお蔭もあるでしょう?』

『これは田中さん、よっぽど酷い事をしちゃいましたねぇ〜』

『山根ぇ〜俺は何もしてねぇよぉ』

『いやいやや茶ったねあれは』

『ザキヤマさんまで止めてよぉ俺が悪い訳ぇ〜』

田中はアンガールズの相方の山根からそして山崎からつつれる。

『せやっみんな田中くんが悪いわ、ウチの優勝、どないしてくれますの?』

『ちょっと待ってぇ友近姉さんの事まで俺のせい?』

『そうよぉ私が情けで点数を貰って貶されたのも田中さんが悪い!』

『全くその通りだよねぇ〜私の優勝、返して欲しいわ!』

『私の鼻にフランクフルトを突っ込んで止めてよぉねぇふがっふがっ』

『ちょっと待ってよぉそれも俺のせいな訳?100歩譲って友近姉さんは言いとして、亜美ちゃんも愛ちゃんも関係ないでしょそれに春菜お前の鼻に突っ込んだのはザキヤマさんで俺じゃねぇよぉ』

田中は関係のない友近たちにまで責め立てられる。

791: 名前:シャカ投稿日:2016/04/24(日) 12:10
リクエストありがとうございます。検討します。更新

『そうだ!全てお前が悪いよ!俺なんか男だぞ!』

『ちょっと児嶋くん、それって私に言ってる?良く言うよねぇ〜』

『僕は亜美ちゃんで満足してるよ』

『山里さん』

『でもっやっぱりカンナちゃんが良かったな〜』

『ちょっと山里さん、何なんですかぁそれぇ本当に田中さんが悪い!』

『ちょっと何でまた俺?嘘でしょう今のくだりは俺は関係ないでしょ』

関係ない火の粉が田中に飛び火する。

『これは田中謝るしか無いな』

『そうよアンタ謝りなさいよ』

『ちょっとマツコさんまで何で俺が謝るの?』

『何でじゃねぇよぉとにかく謝れ』

『そうだ!田中謝れ!』

『田中さん、ここは男らしく謝っとこ』

『山根〜お前もか?』

周りから謝罪を求められ田中は

『分かりましたよ、謝れば良いんでしょ謝りますよ!申し訳ありませんでした!』

『はいっ撤収!』

『これからどこか行く』

『良いね〜一杯行っとく』

『ちょっとちょっと誰か突こんでよぉちょっと1人にしないでぇ〜』

田中が土下座し、誰も田中に触れること無くスタジオは出演者、スタッフと蜘蛛の子を散らすように誰も居なくなり、賑やかだったスタッフはシーンと静まり返り田中だけに成る。


環菜の楽屋

『ちょっとカンナちゃんあれは不味いって、一応、あれでも田中さんは先輩何だし、一応、僕が謝っておくから、次の仕事まで大分時間があるから、少し頭を冷やして次の仕事では切り替えてよ、それじゃ後で迎えに来るから』

田中のやったこと勘違いしている環菜は楽屋に引きこもり、マネージャーが一生懸命、環菜の宥め、そして楽屋に環菜を残し田中の謝罪と次の打ち合わせの為、その場から居なくなる。

これで邪魔者は居なく成った、ここからは二人の時間だ。

『そんな事、言われなくても分かってるよ、でも田中さんがやったこと……』

『そうだな!酷いな最低だよ!許せないな!』

『えっ?何っ今の声?誰か居るんですか?』

田中のやった事が許せず自問自答している環菜に俺が同調し声を掛けると得体の知れない俺の声に環菜は驚く

『おいおい酷いな〜先から居たよ、それにずっとコミュニケーション取っていたじゃないか?』

『えっ?ずっと?はっ?もしかしてあの時はあなたが?』

『そうだよおっぱい揉んだり顔をなめ回したりチンポをお尻に押し付けたりしたよ』

『えっ?それじゃ田中さんじゃないんですか?』

環菜は一連の猥褻行為が田中の反抗じゃなかった事に驚く

『そりゃそうでしょアイツの手は箸で塞がってたし況してや二人場降りで後ろにいるアイツにカンナの顔を舐める事もまっ片手でおっぱいを揉む事は出来るが、両手では無理だしね、でも興奮はしていたけどね、因みにフランクフルトをカンナの口に押し込んで疑似フェラさせたのも俺だから』

『そっ……そんな〜じゃ私が田中さんにした事は?』

『まっ?単なる誤解からのとばっちり、別に良いんじゃないの、カンナの匂いを嗅いで興奮していたのは事実何だし自業自得カンナが気にする事じゃないよ』

誤解で田中を傷付けた事を悩む環菜に俺は自業自得だから気にするなと励ます。

『何を勝手な事を言ってるんですか?そもそも貴方は誰ですか?隠れてないで姿を見せたらどうなんですか?!』

『勇ましいね〜だけど自惚れるな!お前みたいな格下なアイドルがこのセックス神のいやS神の姿を拝めると思っているのか!』

『セ……神ってS神って人間じゃ人間じゃ無いんですか?』

『人間?俺をあんな下等動物と一緒にするな!人間にこんな事が出来るか?!』

『あっ……嫌ぁ止めてぇそっそんな〜おっぱいを揉まれてる感覚は有るのに?手をすり抜けて揉んでくるなんて?本当に神様?』

俺の事を胡散臭いと思ってる環菜に分からせる為、俺は環菜の56のおっぱいを鷲掴みすると環菜は何とか回避しようと両手で防御するがその手をすり抜けて揉まれる感覚に恐怖する。

792: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/26(火) 14:15
土屋太鳳

793: 名前:シャカ投稿日:2016/05/03(火) 11:36
リクエストありがとうございます。更新

『ケッなかなか良いおっぱいしているじゃないか?今度はこっちにサービスして貰おうか、先のしゃぶりプリはなかなかさまに成っていたぜ!だから俺のフランクフルトも頼むぜ!先のより濃い味だけどな?』

『うっぷもがっもがっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

俺は環菜のおっぱいを揉んだ後に先ほどのフランクフルトの倍はある巨根を強引に喉奥まで押し込み強制フェラを遣らせる。

『なかなか良いよカンナちゃん、このままお口で一発と行きたいがやっぱり初出しはおマンコって事でなんせ今、初マンコに飢えてるからな』

『ひいっやだぁ止めてぇそれだけは何で何で私がこんな目に?』

『さぁ〜何でかな?ただ俺がやりそこねたおマンコと同い年だからか?』

『そっそんな理由で私が……やだぁやだぁそんな理由で初めてがぁ止めてぇ止めて!』

環菜がターゲットに選ばれた理由は遥と年が一緒だったから環菜はそんな下らない理由で貞操を奪われる事に抵抗し暴れるが実体の俺をはね除ける事が出来ず抵抗する環菜の両手は空しく空を切る。

『そんなに嫌がるなよ!神様が初めて何て名誉の事何だぞ、だから喜べ!』

『こ……こんなの名誉じゃないよ変態な神様が初めて何てやだぁ止めてぇ止めて下さい!』

『言うねぇ〜しかしその変態の神様の神棒はもう辛抱溜まらんってねだから諦めな!』

俺は環菜にいくら馬頭されようが抵抗されようが聞く耳持たず、環菜の水玉のショーツごと貫く勢いで環菜の処女膜を突き破る。

『ぎゃひぃやぁ〜痛いぃ痛いよぉやだやだぁ裂けるぅやだぁ抜いてぇ抜いてぇ』

『何を言ってんだよぉ本番はこれからじゃないか?』

処女膜が破られ絶叫する環菜、そんな環菜に手心を加えるつもりの無い俺は激しく腰を動かし地獄のピストンを開始する。

794: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/06(金) 13:24
乃木坂46の誰か
生田絵梨花とか

795: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/07(土) 23:33
なんか、初期と違って内容が薄くなった

796: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 00:12
内容が薄いのは元からだろ!いい加減にしろ!

797: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 23:55
有吉の真似してんか知らんけど面白くも似てもないからな

798: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/09(月) 21:13

799: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/26(日) 03:02
つ、つづきを。。。

800: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/26(日) 17:30
新川優愛
土屋太鳳
榮倉奈々

801: 名前:シャカ投稿日:2016/07/09(土) 12:22
久しぶりの更新

「流石は神様だ!カンナちゃんときたか?」

「はるかちゃんの処女をガキに譲ったのは、何でって思ったけど、この為だったんですね?」

「それにしてもこれがカンナのおマンコか?何て絞まりだ流石は新品だけあって最高の締まりだ!」

「ハルカちゃんも良いですが、私はカンナちゃんですかね?この感触たまりません」

俺が遥の処女を奪わない事に不満を持っていた健一たちだったが遥と同い年の環奈の処女をバーチャルとはいえ、生の感覚を体験し歓喜に震える。

『カンナのおマンコ、なかなか良くてここはカンナに中だし行くぞ!』

『えっ?中?やだぁ中はやだぁ中は止めてぇそれだけは許してよぉ』

『おいおいカンナのなのに中だしエヌジーか?』

『えっ?関係無いでしょ?』

確かに関係無い、環奈だから中だしってそれは意味不明でそんな理屈は通る訳はない、しかし主導権は俺が持っているので環奈の中だしは最初から決まっている。

『そんなに中だしが嫌か?だったらここに田中を呼んで田中と遣れ!もちろん生で中だしだけどな?それをはめ取りでお前は一生、田中の中だし要員の便器に成るんだ!最高のオナペットに田中が喜ぶぜ♪』

『いっ……嫌です何でこんな……』

俺の出した条件に反発する環奈

『何でだぁ神である俺の極上の神水を拒むからだ!そんな罰当たりなおマンコは田中の腐れ汁で充分って事だ!さぁ選べ俺か田中かどっちの水が欲しい』

『そっ?そんな事……え……選べない……』

『全く焦れったいな〜もう俺が持たねぇよぉ〜仕方無い』

『えっ?それ私のスマホ?何をするんですか?』

究極の選択を選べない環奈に嫌気のさした俺は環奈のスマホを手に取り誰かに電話をする。

【もしもし田中さん】

【えっ?この声はカンナちゃん?】

【はいっカンナです!先ほどは本当にすいませんでした】

【あぁ気にしなくて良いよ♪俺はぜんぜん気にしてないから】

『嘘っ私の声?何で?』

俺が環奈のスマホから電話したのは田中で俺は環奈のふりをして先ほどやった事を田中に謝罪し環奈は自分の声で田中と話す俺に怯える。

【優しいんだね田中さんって】

【違うよ俺、そんなに優しくないよぉカンナちゃんだからだよ】

【またまたそんな事を言って、調子いいですね、それなら先のお詫びもかねて私の楽屋に来ませんか】

【えっ?カンナちゃんの楽屋に良いの?】

【はいっ今、マネージャーも居ないので、嫌ですか?】

【嫌なもんか行く今すぐ会いに行くから!】

【はいっ待ってます、それじゃ後で】

『今すぐ来るってさ、電話口からもにやけた顔が丸わかりだぜ!よっぽどカンナに誘われたのが嬉しいのか?いきなり裸でお出迎えしたらどんな顔をするかな?』

『いっ……嫌ぁ止めてぇ田中さんを呼ばないでぇ良いから出しても良いから田中さんを呼ばないでぇ!』

『おいおいそんなに田中が嫌いか?それとも中だしされて一生、田中の肉便器に成のが嫌か?しょうがないだったら願いを聞いてやるか』

アンガールズの楽屋

『ちょっと田中さんどうしたのそんなににやけて?悪いものでも食べた?』

『食べないよぉ分かちやった、山根〜カンナちゃんから楽屋に誘われたぁ先のお詫びがしたいってマネージャーが居ないから来てって言うんだよ、これってどういう事かな?』

『えっ?カンナちゃんから、もしかしたらこれは有り得ますよ』

『有り得るって何が?』

『そんなの決まってるじゃないですか、1人きりの楽屋に呼ばれたんですよ、だったら答えは1つでしょ』

『えぇ〜それって告白?!カンナちゃんが俺にぃ〜そうなの山根〜噂をすれば電話だ?』

【あっもしもしカンナちゃん、ごめん今から行くから】

【すいません田中さん、先の話しは無かった事で】

【えぇ〜告白がぁ】

【告白?】

【あっごめんごめんこっちの事……それっ楽屋に来る話し?】

【はいっごめんなさい、良く考えたら不味いですよね、田中さんと二人で居るところ誰かに見られたら変な噂を立てられたら困りますから、私、どうかしていたんですいくら謝罪だからってあんな事を忘れて下さい!今度皆で食事に行きましょうそれじゃ】

【そうなの?うんそういう事なら分かった】

勘違いした田中は偽の環奈の電話でショックを受ける。

『田中さんどうしたんです?カンナちゃんが早く来いって?』

『山根〜カンナちゃんがカンナちゃんが』

『成る程、やっぱりそういう事ですか?可笑しいと思ったんですよ、カンナちゃんが何で田中さんにってそんな事は人類が滅亡しても有り得ない事ですからね〜』

『山根〜先と言ってる事が違うぞ!本輪と言えばお前がぁ』

『何ですか?僕のせいですか?逆ギレですか止めて下さいよぉ八つ当たりはみっともないですよ』

田中は僅か数分で天国から地獄に落とされ相方の山根に怒りをぶつける。

802: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/12(火) 04:30
衛藤美彩と新川優愛

803: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/14(木) 21:29
更新待ってますー。

804: 名前:シャカ投稿日:2016/07/20(水) 01:25
更新します。

『それにしてもカンナちゃんも罪作りだね?カンナちゃんのせいで向こうは大変な事に成ってるよ?』

『そっ……そんな〜あれは神様が』

『へぇ〜俺のせいだと言いたいの?だったら少し責任を感じて田中にプレゼントでもしてやるか』

『えっ?何っ何をするのやだぁ体が勝手に?えっ止めて何を撮ってるの?』

環奈の楽屋のテレビには田中と山根の争う姿が映り俺が環奈を非難すると環奈が俺を責めるので、俺は環奈の体を操り黄色のチェック柄のワンピースのボタンを外させ水玉のブラを露出させ、更にスカートを捲らせ水玉のショーツも露出させ、その姿を環奈の携帯で撮影する。

『あっ?メールだ?山根ちょっと待って!』

『ちょっと待ってって田中さん、そもそも言い掛かりを付けたのは田中さんじゃないですか?』

『あっ?カンナちゃんからのメールだ?なになに先ほどすいませんでした、お詫びにこんな写真で許して下さいってわぉ〜』

『ちょっと田中さん、聞いてるんですか?田中さん?』

山根との喧嘩を一時、中断した田中は環奈の送ってきたメールに備え付けられた写メを見て興奮する。

『山根〜カンナちゃんがお詫びにってこんな写メを?』

『これは?信じられない?本当にカンナちゃん何ですか?顔が写って無いので怪しいんじゃないですか?また田中さん、からかわれているだけじゃ』

環奈の送った写真には環奈の下着姿だけで顔が写って無い為、山根は本物かどかを疑う

『何を言ってんだね山根くん、これはカンナちゃんだから、このチェック柄のワンピースはカンナちゃんのだから、それに二人場降りの時にチラッと見えたブラの紐はこんな水玉だったから、これはカンナちゃんで間違いないよ〜』

『田中さん、そんなの見たんですか?』

『たまたまぁたまたまだからたまたま見えただけぇ山根〜俺、ちょっとトイレに行ってくる!』

『ちょっと田中さん!』

先ほど喧嘩していたのが嘘のように田中は環奈の写メで上機嫌に成りトイレに向かう、恐らく環奈の下着の写真で自慰行為をする為だろう

『多可かが下着だけであのはしゃぎよう?トイレで何をするやら?』

『ひ……酷い何でこんな、これじゃ私が変態と思われちゃう……うっううっ』

『違うのか?』

『えっ?』

『だからお前はその気も無い相手に下着の写メを送る変態の淫乱女だろ?違うのか?』

『そ……そんな〜あれは神様が勝手に……』

俺が田中に下着の写メを送った事で環奈は傷付き、更に俺の言葉に反論する。

『また出たよ?自分で下着の写メを撮っておいて俺のせいか?だったら今度はオッパイの写メでも送るか?下着であの喜びようだからオッパイだとどうなるか?それも今度は顔つきで送るか?』

『やっ……止めてぇそんな事は止めて!』

『はてっ止めてって俺が何かしたのか?』

『へ……変態です……私は好きでも無い相手に下着のしゃ……写メを送るい……い……淫乱女だから……』

環奈は下着の写真だけでも恥ずかしいのにおっぱいのそれも顔つきの写真を送ると言われて自分が変態だと認める。

『初めから素直に言えば良いんだよ!この変態の淫乱女がぁそれでその淫乱女はこの後何が望みだ?』

『えっ?何が望み?』

『何だ先ほど言った事はまた嘘で俺をバカにしてる?』

環奈の望みは1つ俺が消えて開放されたいと思っている。

しかし現実は残酷、こんな事は口が裂けても言えない、苦悩のすえ環奈の出した答は

『お……お願いです……変態で淫乱な私の中に神様のお水を出して下さい!』

『良く言えました、だけど100点満点中50点かな?』

『えっ?』

『そもそも私の中ってどこ?神様の水って何の事?俺は何をしたら良いの?』

『そっ……そんな……分かってますよね、私の言ってる事?意地悪しないで早くやって終わって下さい!』

環奈は恥ずかしながらも発した言葉が半分点しか貰えず本当は意味を理解しているのに惚ける俺を批判する。

805: 名前:Champ投稿日:2016/07/21(木) 18:50
La cosa dierntvete sta proprio nel vedere come lo stesso problema possa essere affrontato in tanti modi diversi dando risultati molto diversi. Ma i bookmaker a quanto danno alonso?? :D

806: 名前:Cornelia投稿日:2016/07/21(木) 19:25
misconception. the process of learning is ne&gnv#8230;endire. hence you must always look forward to learn more and more. your readers and fellow blogs are the biggest source of your knowledge. search engines also keep on changing their trends every now and then. so there is no ending…

807: 名前:Char投稿日:2016/07/21(木) 20:49
Since you are such a genius (and so eloquent), answer this question: If you were moving into a new arena and the entire NYC and NJ press corps was attending a media tour of your new building, would you make sure that you had a warm body present to promote your product?If you don;182#7&t agree then you are a numb scull- better yet, your brain is numb. You are CLUELESS about PR, the media and marketing.

808: 名前:Lexus投稿日:2016/07/21(木) 21:16
wet, snuggle play mate mo/irsvpoen convo party mementos foreplay good quality in music compare tattoo designs oral dirty speak anal spanking fucking x-x? x, swm, atheltic, s Girls wanting granny hotties trung, mature girls cool, in SF, simply no std's . Girls wanting granny hotties free live webcam Baladjary free adult phone chat Saint Clairsville

809: 名前:Caroline投稿日:2016/07/21(木) 21:34
Whoa, whoa, get out the way with that good infoamrtion.

810: 名前:Kasara投稿日:2016/07/21(木) 21:48
Cheers pal. I do apprtciaee the writing.

811: 名前:Mahaley投稿日:2016/07/21(木) 21:51
What a joy to find somonee else who thinks this way.

812: 名前:Howdy投稿日:2016/07/21(木) 22:08
Felt so hopeless looking for answers to my qun.tions.s.uetil now.

813: 名前:Jaylene投稿日:2016/07/21(木) 22:12
Do you have more great arcleits like this one?

814: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/22(金) 23:40
Only Japanese plz ****

815: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/28(木) 14:35
川島海荷を

816: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/29(金) 05:14
内田理央
土屋太鳳
新川優愛
吉田羊

817: 名前:シャカ投稿日:2016/08/01(月) 01:15
リクエストありがとう、検討します。更新

『もうっこれだからお子ちゃまは、仕方無え〜俺が見本を見せてやる!』

『お願いします、淫乱で変態なカンナのおマンコに神様のチンポ汁をいっぱいぶちまけてカンナをハラボテにして下さい!』

『そっ?そんな事……それに私の声を使わないで下さい』

環奈は俺の発した言葉が余り卑猥だったのか、更に自分の声で聞かされた事が恥ずかしく顔を赤らめ俺に反論する。

『俺が誰の声を使おうと自由だ!それより早くやれ!』

『そっ……そんな恥ずかしい事はやっぱり言えないです許して下さい』

『だからお前には決定権は無いんだよ、それとも田中におっぱいだけじゃなくおマンコの写メを送りついでにお前の声で田中とテレホンセックスでもするか?田中さん、カンナのおマンコに田中さんの固いおチンチンが欲しいって言おうか?』

『いやぁ止めてぇそんなの送らないでぇそれにそんな電話されたら田中さんが本気に成っちゃう』

田中に下着の写メだけじゃなくおっぱい、そして性器の写メまで送ると言われ、更に環奈の声で田中とテレホンセックスまでやると俺に忠告され環奈は激しく狼狽える。

無理も無いそんな事をされれば田中が本気に成り、どんなに自分が弁解しようと如何わしい写メを送り更に疑似とはいえテレホンセックスで挑発され本気に成った田中を押さえる自信の無い環奈は迷いながら返答する。

『わ……分かりました、言います言いますから写メも電話もしないで下さい』

『良いだろう、俺もカンナとアイツのキューピットには成りたくないしな、でもそれはカンナしだいだぜカンナが言葉に詰まったり嫌々言ったりやる気の素振りを見せたら直ぐに写メを送ってアイツとテレホンセックスするぜ!俺をその気にさせる情熱的な告白を見せてくれ』

『えっ?はっはい分かりました』

環奈は一瞬、顔を曇らせたが、思い直し覚悟を決めたのかその表情に気迫を感じる。

『お願いですカンナの淫乱で変態おマンコに神様のチンポ汁いっぱいぶちまけてカンナをハラボテにして下さい!』

『よしっ百点満点だ!でもアイドルがおマンコにチンポ汁ぶちまけてハラボテにしてって言うかね、最近のアイドルは本当に淫乱何だな?良いぜ!こっちももうっ爆発寸前で破裂しそうだ!ちょっと動いたら直ぐに出ちまう、出すぞカンナたっぷりお前の淫乱マンコに嬉しいかぁ!』

『はっ……はい嬉しいですたっぷり出してカンナをハラボテにして下さい!』

その言葉は嘘だろう、本当は環奈は中だしを望んではいない、しかし拒絶する事が恐ろしい為、環奈は作り笑顔で俺を求める。

俺は俺の機嫌を損ねないように必死で堪えて演技する環奈の子宮奥深くにぺニスを撃ち込むと

『さぁ〜お待ちかねチンポ汁だ!受け取れ!逝くぞぉ出る出る出るぞぉ』

『はっ……はいっ出てます出てます神様のチンポ汁が私の淫乱おマンコにぃあっあああっ熱い熱いですぅ〜』

俺は環奈の子宮奥に欲望の塊をたっぷり排出し環奈はその塊を喜びの演技で受け入れる。

818: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/01(月) 02:26
川島海荷を!

819: 名前:シャカ投稿日:2016/08/04(木) 00:50
川島海荷の話しのコンセプトは出来ているので、近い内に更新します。

「やべぇ〜すげー気持ちいいぃカンナのおマンコ最高!」

「今のカンナちゃんのおマンコか?逝く寸前、むちゃくちゃ締め付けてチンポが潰れるかと思ったぜ!」

「しかし神様も酷なことする相手が田中じゃカンナちゃんの取るべき道は決まってるじゃないか」

「良いじゃないですか、お陰でカンナちゃんのおマンコを味わえるんですから」

俺とシンクロしている健一たちは、それぞれの場所で俺が環奈の蜜壺に出したと同時に同じタイミングで射精する。

それはまるで自分が直に環奈の中に射精する感覚を体感する。

だけど俺から言わせれば自分で射精もコントロール出来ない何て操り人形と一緒で俺なら絶対にしない、しかし俺の事を神と勘違いし崇拝している健一たちは俺と同時に射精出来る事に喜びを感じている事は悪い気はしない、健一たちは今の環奈との体感をメールで報告しあっている。

『あの終わったのなら早く開放して下さい』

『何で?』

『何でってもう中に出して目的は果たしたんでしょだったら』

と惚ける俺に環奈が詰め寄る。

『あれっカンナちゃん、もう誓いの約束を忘れたの?』

『誓いの約束?』

『そうだよカンナちゃんは俺に中だしを望んだ時に何て言った?』

『えっ?そっそれは中にだしてハラボテにして下さいって……』

環奈は恥ずかしさで顔を赤らめながら答える。

『ちょっと違うでしょカンナちゃん、そんな言い方だけ?ちゃんと言わないとカンナちゃんのおマンコから出た俺のチンポ汁の写メ田中に送るよ!』

『いっ……嫌ぁ止めてぇ言うからぁちゃんと言うからぁ』

俺が俺の精液を性器から垂れ流す写メを田中に送ると言うと環奈は激しく狼狽える。

『それじゃ言ってみな、カンナの誓いの言葉を』

『淫乱なカンナのおマンコに神様のチンポ汁をぶちまけてハラボテにして下さい……』

『良く言えました?だったら分かるよね?ハラボテにするにはどうするか?』

環奈は俺に逆らっても無駄と言うことを理解して死んでも言いたく無い言葉を発する。

『もっといっぱい淫乱カンナのおマンコに神様のチンポ汁をハラボテに成るまでぶちまけて下さい』

環奈は心の壊れた人形のようにプログラムされたように喋る。

『良いぜ!望みどおりくれてやる!』

『ひぃ〜痛いぃ嫌ぁもっとゆっくりゆっくり動いて下さいぃ』

まるで感情の無い人形のような環奈だったが処女を失ったばかりの肉壺を俺のぺニスで激しく攻められ、表情の無かった顔が苦痛に歪み激しい傷みを訴える。

『良いぞぉ良いぞぉその顔だ!逝くぞぉカンナー出る出るぅ〜』

『はぐっひぐっぎひっうっうううっ』

俺は2発目の精液を再び環奈の肉壺に射精し環奈は苦痛に堪えながら俺の欲望の塊を受け入れる。

『よしっまた出たぞぉカンナー憂いしか?』

『はっ……はいっ淫乱おマンコにまた出してくれてありがとうございます……』

環奈は射精した事で傷みが和らいだのか、心にも無い感謝の言葉を延べる。

『そうかそうか憂いしか、遠慮するなまだまだ出すぞ!』

『ひぐっひぃやぁありがとうございます早く早く下さいぃひぃやぁはぐっ』

俺が再び激しくピストンすると環奈は苦痛に堪えながら早く終わりを待ちわびて俺に射精の最速をする。

「うぉ〜今のカンナちゃんマジやべぇ二回目だけどすげー締め付けだ!」

「本当にカンナのおマンコ最高!いくらでも出るぜ!」

「全くです私にまだこれほどの精力が有るなんて驚きです」

俺が環奈の肉壺に精液を発射した瞬間、俺とシンクロしている健一たちも2発目の精液を発射する。

一方、その頃田中は

『あっああカンナちゃん、カンナちゃんの下着姿、マジっエロい♪これはカンナちゃんのマン毛が出てる〜わぁ何っこれっ写真が消えた?マジかよぁこれはスマホの故障?ちょっとちょっと止めてよぉ』

(悪いな、やっぱりカンナの下着はお前には勿体無いから消去させて貰ったぜ!)

環奈の下着の写メでトイレで興奮する田中、突然その写メが消えた事で狼狽える。

環奈の心を支配した俺にもう田中の脅しは必要無いので環奈にナイショで俺は田中のスマホの環奈の下着写メを消去する。

『よしっカンナ!俺のチンポ汁が空に成るまで出して出して出しまくるぞ!』

『ひぐっひぃやぁはいっはぐっ出してぇいっぱい出して下さいぃひぐっぎひっ』

もう脅しのネタが無いこと知らない環奈は俺の機嫌をそこねるのを恐れ傷みに堪えながら俺の欲望を受け入れる。

こうして俺は環奈に何発出したのか、分からないぐらいの大量の精液を排出した後で環奈を解放し、その後マネージャーが呼びに来たが環奈は体調不慮を訴えその後の仕事をキャンセルし自分のマンションに戻ると疲れたのか着替える事もなくまるで悪夢から解放されたように深い眠りに落ちる。

820: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/05(金) 16:19
前田敦子

821: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/07(日) 22:02
小芝風花

822: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/07(日) 22:04
女子プロゴルファーのイボミ、キムハヌル、上田桃子

823: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/09(火) 08:44
デーブ・スペクター

824: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/09(火) 11:01
衛藤みさ

825: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 13:02
内田理央書いて

826: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/21(日) 20:00
海荷はまだかい?

827: 名前:シャカ投稿日:2016/08/23(火) 09:03
海荷はもう少しです。その前に少し断線します。更新

「それじゃさとみちゃんまた明日の朝8時に迎えに来るからお疲れ様!」

「はいっお疲れ様です♪」

「それじゃ運転手さん、さとみちゃんを自宅までお願いしますね」

「お願いします」

「はいっ分かりました!」

深夜の一時、仕事を終えたさとみはマネージャーに見送られタクシーに乗り込む。

マネージャーは予定が有るのかさとみの自宅まで付き添うこと出来ないらしい運転手はマネージャーに頼まれ、さとみにも笑顔でお願いされ少しテンションが高まる。

「さとみちゃん、お疲れ様、いつもテレビで見掛けて応援してます」

「あっそうありがとう」

運転手に声を掛けられさとみは不機嫌そうに答える。

「さとみちゃん、今日はどんな仕事をしたんですか?」

「はぁ〜何であんたにいちいち答えなきゃいけないの?」

「えっ?そうですよね?」

(あれ?先とは態度が違うな?)

運転手はマネージャーが居なくなったら急に性格が180度変わったさとみに戸惑う

「実はさとみちゃんには色々お世話に成ってるんですよ」

「はぁ?お世話ってあなたまさか私の写真を見て変な事をしてないでしょうね?有り得ないもうっ嫌だここで下ろして私は別のタクシーで帰るからこんな変質者のタクシー何てごめんだわ」

「変質者って?違う違う私はさとみちゃんの写真で変な事をしていない!私は頭に思い浮かぶさとみちゃんにお世話に成ってるんだ!」

運転手の告白を聞いてさとみは

「ちょっと止めて勝手に変な創造しないでよ!もうっやだぁ下ろして、変態じゃないと警察を呼ぶから!」

「あっ?待って!創造じゃないから私は実際に本物さとみちゃんの裸を見てるから!」

「えっ?」

警察を呼ぶと言ってスマホを手に取るさとみに慌てて運転手は衝撃の言葉を発する。

「創造じゃなく実際に私の裸を見てる?いったいどこで!」

「どこれってだから頭の中でって言ってるじゃないか、こうやってさとみちゃんの事を思って目を閉じると見えてくるさとみちゃんとあの方とのセックスが」

「あぁやだぁやだぁ本当に何を創造してるのこの変態オヤジ!だめっやっぱり警察に電話!」

意味不明な言葉を発する運転手に嫌悪感を感じたさとみは再びスマホを手に取る。

「あっ待って待って、創造じゃない創造じゃないです。私はS神様といえさとみちゃんにはメイちゃん様と言った方が分かりやすいですか?」

「えっ?メイちゃんってあのメイちゃん?」

運転手の事を只の頭のイカれた変質者と思っていたさとみだったが聞き覚えのある名前を耳にして表情が変わる。

「はいっ間違いなくさとみちゃんの頭に浮かんだあの方の事です」

「そっそれじゃおじさんの頭に浮かぶ光景って創造じゃなく私のあんな事やこんな事、私の体の隅々まで知っているって事?きゃっ嫌だぁ」

「はいっさとみちゃんの事は頭のてっぺんから足の爪先、毛穴の奥、さらに子宮の奥深くまで知ってます」

さとみは運転手が自分の体の隅々まで知っていると知り恥ずかしさで赤面する。

「やだぁ私の体の隅々まで知ってるっておじさんの変態ぃべぇ〜」

「さとみちゃん変態って」

しかしさとみの言葉にもう運転手を頭のイカれた変質者とみなし蔑む言葉ではない寧ろ共通の話題で語れる同士のような親近感が湧き変態と言う言葉も先ほどとは違い親しみが籠ってる。

「ねぇ〜おじさんって何者?メイちゃんとどういう関係、友達?どこで知り合ったの?メイちゃんの事をどこまで知ってるの?」

「友達なんて恐れ多い、私とS神様の関係は私は只の下僕です。あの方は私のつまらない日常を変えてくれた神なのですから、あの方の素性など知らないし知りたいとも思わないあの方ミステリアスな存在で良いんです」

「そうか確かにおじさんの言う通りだねメイちゃんのミステリアスな所が魅力的何だよね、きっと正体を知ったら百年の恋も冷めるかもしれないね、それでおじさんはどこでメイちゃんと」

確かに俺はどこにでもいる太った中年のオヤジで恐らくさとみと町でばったり出逢ってもさとみの眼中には入らないだろう、俺は自分で容姿を否定する自分が嫌に成り、さとみに俺との関係を聞かれた運転手は

「私があの方と出会ったのはあの時、さとみちゃんと同じ女優を送る最中にいきなりその女優に車内で話し掛けられて私はその女優と……」

「誰なのその女優って?」

「それは……」

さとみを乗せた運転手は俺の下僕の健一で健一は俺との接点を持っ切っ掛けを作った女優の事を熱く事細かくさとみに語る。

828: 名前:名無し投稿日:2016/08/24(水) 05:39
スカトロとスパンキング見たいです。

829: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 04:28
多部未華子
榮倉奈々

830: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 07:59
芦名星

831: 名前:シャカ投稿日:2016/09/11(日) 01:20
リクエストありがとうございます。更新します。

「へぇ〜咲ちゃんか?それにしてもおじさんと咲ちゃんがね」

「えぇS神様が居なければ私が咲ちゃんとこんな関係に成ること何て無かったと思います。これもS神様のお陰、私はS神様には足を向けて寝られません」

健一は俺と出会った事で咲というセフレを手にいれた事で俺への感謝と充実した生活を送ってる事をさとみに熱く語る。

「へぇ〜おじさんそんなに咲ちゃんとヤってるんだ」

「はいっ向は売れっ子のタレント何で会えない日も有りますが、そんな時はさとみちゃん達とのバーチャルセックスで満足してます」

「それにしても悔しいな〜バーチャルとはいえ、いわゆるおじさんは私と何時でもセックス出来るって事だよね?」

「えっ?はいっそうですね?」

さとみは知らない間に健一が自分とのセックスを体験している事に不満を持つ

「それってただマン、ただで私としてる訳?」

「えっ?ただと言っても?誰にお金を払えば?」

「それもそうだね?私も何時もお世話に成ってますってお金を渡されても困るしね、でもメイちゃんが咲ちゃんとね、でもその様子だと他の子ともしてるよね?そしておじいさんはメイちゃんの関係した全ての子を知っている。そうでしょ?」

「えっ?まぁおそらく……」

「やっぱりぃだったら私にメイちゃんのヤった相手を教えて」

確かに健一は俺とバーチャルで繋がっているので、俺が夢ドールを手にしてから体験した相手を全て知っている。

さとみの質問に健一は

「だっ……ダメですよぉS神様の許可無く教えるなんて」

「良いじゃない別に教えたってどうか成るわけ無いし」

「そっそれはそうですけど、でもやっぱり私の一存では……んんっ」

「えっ?今触れたのはさとみちゃんの唇?さとみちゃんが私にキスを?」

「もうっメイちゃんに義理堅いのは分かったけど、私も後にはひけないんだよ、ちゅっぶっちぅ〜ねっちゃねっちゃ」

さとみは健一から真相を聞き出そうと健一の唇を奪い舌を絡め先ほどより濃厚な熱いキスをする。

(はぁ〜これはやっぱりさとみちゃんのキス……はぁ〜唇女優さとみのこれがナマコ唇……何て柔らかいんだ〜はぁ〜蕩けるぅ〜)

「ちゅっねっこれで少しは口を開く気に成った?」

「えっ?だ……だめですS神様の許しが無くては言えません!」

健一はさとみのキス攻撃に耐え頑なに口を閉ざす。

「もうっ本当にいい加減に観念してよ、じゃ聞くけど咲ちゃんの事は許可を取ったの?」

「えっそれは?」

「咲ちゃんの事は良くて他はダメっておかしくない?」

さとみの強気な言葉に健一は

「それも不味いとは思います。だからこれ以上は……」

「もうっおじいさん本当に忠実だね、そんなおじいさん好きだよ、でもねそれでも知りたいんだ私……」

「えっ?さとみちゃん何をこれはさとみちゃんのおっぱい?」

頑なに拒む健一の口を開かせようとさとみはいつの間にか助手席に移り健一の手を取ると自慢の82のおっぱいに押し付ける。

「えっ?この感触はさとみちゃんのおっぱい?」

「ねぇ〜これでもダメ?しょうがないな〜だったら生で揉んでも良いよ♪それとも顔を埋める?」

さとみはどうしても俺と関係を持つ女たちの事を知りたいのか、大胆な行動に出る。

「えっ?さとみちゃんのおっぱいを生で顔を埋めて良いの?」

「良いよ♪揉んでもしゃぶっても私のおっぱいを好きにして、でもその代わりねっ」

「分かりました、咲ちゃんの事を話したんだし、既にS神様を裏切ってる。だったら毒を食らわば皿までです。後でS神様の天罰を受ければ良いこと、私はS神様が死ねと言うなら死ねます!」

「死ぬ何て大袈裟だよぉ〜メイちゃんもそこまでは怒らないと思うけどな」

さとみのいう通り俺にはどうでも良いことで、別にさとみが聞けば、話すし知られたからって俺に何の不都合も無いが、その時の健一の心境は欲に負け俺を裏切る行為で自責の念に駆られる。

「S神様!ごめんなさい!さとみちゃん失礼します!」

「もう大袈裟だな〜何かここまで真剣だと恥ずかしくなるよ、はいっ!」

さとみはまるで今にも切腹しそうなぐらい真剣な健一の姿に顔を赤らめながらも水玉のワンピースの牡丹を外し紫のブラも捲ると健一の前に見事な双乳をつき出す。

832: 名前:シャカ投稿日:2016/09/18(日) 03:36
更新します。

「さぁ全て教えて」

「は……はいっ……」

(や……ヤバいさとみちゃんのおっぱい凄く柔らかいマシュマロみたいだ〜このおっぱいで眠れるなら死んでも良い)

「S神様の最初のターゲットは朝ドラあまちゃんのれなちゃんで番組収録後、楽屋で寝ているれなちゃんを犯したみたいです」

「えっ?れなちゃんを、もしかしてメイちゃんの最初の相手はあまちゃん?」

健一はさとみのおっぱいの誘惑に負け、俺が最初のターゲットにした玲奈について語る。

残念ながら俺の初体験は風俗で玲奈では無い、しかしファーストキスの相手は玲奈だ。

「いえ、初めてじゃないと思いますそよ、S神様がれなちゃんを犯す手際は無駄が無かった、あれはかなり女なれしてますよ、セックス神は伊達じゃない!」

「そうだよね〜あのメイちゃんのテックニック、そうとうの女なれしてる。正しく平成のジゴロだよ、あぁ早くメイちゃんとしたいよぉ」

健一もさとみも俺が相当女なれしていると思っているらしい、強ち間違いでは無いが、暇があれば風俗に入り浸りだった俺は女を喜ばす術は持っていると自信をもって言える。

「他には?」

「えっ?次はローラですねフジのトイレでローラを犯すS神様は凄いです。最初は嫌がっていたローラも後からは自分から股を開き、更に飛び入り参加の日村を加えての3Pは悪漢ですよ」

「えっローラちゃん、日村さんを加えての3Pって?何で女子トイレに日村さん?」

さとみは女子トイレに日村が居ることに疑問を持つ

「詳しく知らないんですけど、いいともでも問題発言じゃないんですか?ローラにタイプと言われてその気に成ってローラを着けたみたいです。最もあの発言はS神様が言わせたみたいですけど」

「それなら知ってる業界でも有名だよ!そうかあれはメイちゃんが言わせたのか?流石にローラちゃんも生放送であんな事を言わないよね?それから?」

日村は俺との出合いでローラという最高の肉便器が出来た

「次はベッキーと彩ちゃんと3Pですかね」

「えっ彩ちゃんってあの上戸彩ちゃん?」

「そうですあの彩ちゃんです。本当にあれは酷かった!正しく鬼畜としか言えないいつ見ても残酷でS神様の非情さが良く分かる!」

「そうかメイちゃんが二人とそんなに酷い事をしたの?」

「はいっ友達を助けたかったら言う通りにしろと、二人に無理矢理あんな事やこんな事まで言わせて、おまけに主張先の旦那と友達の前でテレホンセックまで、本当にS神様は凄いです」

そう俺は彩とベッキーの友情を天秤かけ酷い仕打ちを行った。

「ここまで聞いてもメイちゃんってやっぱりどくでもない奴、神だね」

「でもそれでもさとみちゃんはS神様が好きなんですよね?」

「えっ?うっ……うん好き……何でだろう?メイちゃんが飛んでもないぐらいヤバい奴だと分かるけど、私はメイちゃんがそんな酷い神には見えなくて、と言っても実際は見えないけどね、本当は愛情に餓えてるんじゃないかな、その裏返しで酷い事をしていると思う、私の推測だけど元は人間で女の人、どくな思い出しか無いんだと思う」

さとみが言ってる事は強ち間違いでは無い、元々は人間だったと言う以外は当たってるから、俺の人生、女とはどくな思い出しか無い、嫌われ続けた30数年間、俺は一生、風俗でしか女を抱けないと思っていた、少なくともさとみと居る時間は俺が獣では無く人間に戻れる時、でも俺は根っからの獣なのだろう、女に求められるより、無理やり犯す事に喜びを感じる俺はそういう男

「ありがとうございます」

「何でおじさんがお礼を言うのよ?」

「いや何でか分からないんだけど、私もS神様が大好きなのでさとみちゃんがそこまで思ってる事が嬉しくて、あの方が居たから今の私が居るので」

「そうだよね、咲ちゃんを好きなときに抱ける何てメイちゃんと出会わないと有り得ない事だよね、私とこんな事をしてるのもメイちゃんが居ての事らしね」

俺がどんなに鬼畜で卑劣な男でも二人にとっては最愛の人であり尊敬する人であるらしく俺に出会った事に喜びを感じている。

「それで次は?」

「次はさとみちゃんです」

「やっと私?5番目か?」

「はいっその日はさとみちゃんがラストです」

「えっ?その日って?メイちゃんは1日で5人とヤったの?でも一発や二発じゃないよね?メイちゃんって1日何発したの?私ともかなりしたよ、メイちゃんの精力って∞?」

さとみは自分を含め1日で5人の女と何発したのか分からない俺の精力に驚く

「私もそこまでは、でもS神様はセックスの神様何ですから人間の男子の精力と次元が違うのですから」

「それもそうか、メイちゃんは神何だから私たちの想像の遥か彼方に居るんだよね」

さとみたちは俺の事を本当の神様と思っているので人間離れした精力に納得する。

833: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 05:39
本田翼
小島瑠璃子
広瀬アリス.すずがみたい。

834: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/22(木) 20:55
海荷

835: 名前:シャカ投稿日:2016/09/26(月) 03:30
リクエストありがとうございます。海何はもう少し待っていて下さい、更新します。

「そう言えば、さとみちゃんとS神様の出会いは旬くんとの密会の時、だったんですよね?」

「えっ?よく知ってるね、そうかおじさんは私の事を覗けるんだから、当たり前か?」

「はいっ!そうですねすいませんけど、それで旬くんとはその後も続いてるんですか?」

そう俺とさとみが知り合ったのは俳優の旬とさとみが密かにホテルで密会している時で俺が強引にさとみを寝取り、健一はその事を俺を通して知っているのでその後のついて問い掛ける。

「別に謝らなくても良いよ、もう旬くんとは無いよ、もちろん誰とも無いよ、何かメイちゃんを知ってから、他の人じゃ物足りなくて何かする気に成らないんだよね、私の話しは良いから次は誰か教えて」

さとみはあの時、以来、旬とは何も無く他の男とも関係してないらしく、健一に話しの続きを求める。

「そう言う事ですか、S神様が次にターゲットにしたのは一般女性、どこかのOLらしく、でもレベルは高く芸能人と言ってもおかしくないぐらい美人何ですよ」

「えっ?ここに来て一般人?メイちゃんって普通の子にも手を出して居るんだ?そんなに可愛いの?私とどっちが綺麗?」

「どっちって……さとみちゃんかな、やっぱりさとみちゃんには勝てないよ、でもその子はおっぱいが凄く大きくて理想のおっぱいしてるんですよ」

俺がさとみの次にターゲットにしたのは会社のマドンナ巨乳の千帆でさとみは一般の女性、千帆に対抗心を燃やし顔ではさとみに軍配が上がったが、健一の意味深な言葉に

「理想のおっぱいって私のおっぱいだって負けて無いと思うけど!ほらっ良く見て!」

さとみは健一の顔面におっぱいを押し付ける。

「はいっさとみちゃんのおっぱいも綺麗です。だけどここはあの子のおっぱいの勝ちです。すいませんけどあの子のおっぱいは正しく神パイ、私はあんなおっぱい見たこと有りません」

「そっ……そうなんだ、私だけじゃなく他の子も負けてんだ、でもそんなデカイだけのおっぱいは年を取ると垂れてくるだけだよ!」

確かに千帆のおっぱいは最高だ、俺は千帆の90のおっぱいに惚れたと言っても過言では無い、さとみはおっぱい対決で敗北し負け惜しみの悪態をつく

「もうっおっぱいだけが大きい子は良いから次を次を教えて」

「次ですか?次にS神様が選んだのは翼ちゃんで電車で痴漢から助けたお礼でやったみたいで、それで」

「えっ?翼ちゃんってあの翼ちゃん、それも痴漢から助けたお礼に無理やり体をそれより驚きなのはあのトイレの痴女が翼ちゃんだった何てそれが驚きだよ」

痴漢に遭っている翼を俺が助けその見返りに翼をトイレで犯し、次々とトイレに来る男と遣らせ、その事件は世間を騒がせ、その女を人目見ようと大勢の男が押し掛けその駅は賑わった、さとみはその事をニュースで知りその時の女が翼だった事に驚く

「そうか、あの翼ちゃんがね?とんだ災難だな翼ちゃんも、他にはメイちゃんは誰にどんな酷い事をしたの?」

「えっ?次は……」

さとみはいつの間にか俺と関係を持った女じゃなく俺の行った酷い仕打ちに興味を持つ

「そうですねぇ今度は杏ちゃんとお母さんですかね」

「えっ杏ちゃんってあの杏ちゃん?そのお母さんだと今ならカホさんの事かな?」

「はいっその杏ちゃんとママハハのカホさんです。それも家族揃っての楽しい食事の時、謙さんと息子さんの食事に睡眠薬入れて食事をしながらやったみたいですしかも……」

「えぇ〜更にカホさんに息子さんを杏ちゃんにも謙さんとヤらせたって?カホさんは実の母じゃないからまだ、杏ちゃんは実のお父さんだからこれって近親相関?ちょっと不味いんじゃないそれは?それにあのカホさんが手巻きでオナニーって信じられないよ」

そう俺は渡辺家の食卓にお邪魔し睡眠薬で眠らせた父と息子の目の前で母と娘の親子丼を頂き更に親子で近親相関をやらせた。

「仕方なかったんじゃないですか、カホさんは家族を守る為だったんですから」

「そうだね、カホさんも必死だったんだね、それにしてもメイちゃん近親相関までヤらせる何て凄く悪い神だね信じられないよ、それで他には次はどんな悪さをしたの?」

「次はコジルリかな、それはさとみちゃんにも関係が有るかな」

「えっるり子ちゃんがヤられた事に私が関係してる?」

さとみは瑠璃子が犯された事に自分が関係してると言われて心当たりが無いだけに困惑する。

「はいっ何せコジルリはあの時、さとみちゃんとの」

「えぇ〜嘘でしょうあの時、るり子ちゃんが隣に居たの?そうかそれでか、最近、顔を会わしてもるり子ちゃん私と目も合わせてくれない、そうかあんな声を聞かれたら声を掛けずらいか、それにしてもるり子ちゃんには悪い事をしちゃったなこれは責任を取らなきゃ」

「責任ですか?どうするんです」

「もちろんるり子ちゃんをこっちの世界に引っ張るるり子ちゃんもメイちゃんの良さが分かれば楽しくメイちゃんの相手を出来ると思うんだよね」

俺とさとみがトイレでヤってる時に瑠璃子は聞き耳を立てた事で俺に犯されたのでさとみは責任を感じて瑠璃子をこっちの世界に引きずり込む事を決意する。

836: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/27(火) 07:46
佐野ひなこ

837: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/06(木) 17:31
森川葵
本田翼
玉井詩織

838: 名前:シャカ投稿日:2016/10/07(金) 02:28
リクエストありがとうございます。更新します。

「それにしてもメイちゃんって何人の女とヤってるの?咲ちゃんがまだって事はまだまだ居るんでしょ」

「わふっもがもが」

「あっごめんつい力が……大丈夫?」

「大丈夫です。一瞬、ふわふわのお花畑が見えました」

さとみは俺が何人もの女性とやってる事に嫉妬し健一の顔面を自分のおっぱいに押し付け健一はあやうく窒息するところだった。

「えっ?ふわふわのお花畑?何っそれ?それって本当に危なかったんじゃない?」

「もしっそうなってもさとみちゃんのおっぱいで死ねるなら本望です。」

「もうっそれは大袈裟だよ、続きをお願いね」

「大袈裟じゃないマジですよ、次は咲ちゃんですかね」

「やっと来た咲ちゃん、おじさんとメイちゃんの出会いだね」

「はい本当に夢のような時間でしたマネージャーと一緒に私のタクシーに乗ったんですが、マネージャーが突然眠ると咲ちゃんが私を積極的に誘って来るんです」

「へぇ〜あの咲ちゃんがね?」

「でも後々、聞くとあの時に誘って来たのはS神様に操られた咲ちゃんだったみたいで、私もびっくりしました」

「そうだよねメイちゃんは相手を自分の自由に操作する事が出来るんだよね」

そう健一に迫ったのは咲では無く俺が操り行動させた事、最も今では咲の方から健一を求めているようだが、どうやら健一と咲の体の相性は良いらしい、俺には負けるが

「そと後、S神様と二人で咲ちゃんとヤりまくり今でも咲ちゃんとは続いてます」

「本当にそこがいまいち不思議何だよね、おじさんと咲ちゃんって、おじさんのチンポがそんなに良いの?」

「わぁ〜さとみちゃん?」

さとみは健一と咲の関係が信じられず、よほど健一が立派なペニスの持ち主なのか触って確かめる。

「わぁ〜おじさんの凄く硬いピクピクしてる?何でこんなに硬いのかな?」

「そっ……そんなのさとみちゃんのおっぱいのせいじゃないかぁさとみちゃん、もう私ダメです。咲ちゃんの気持ちが知りたいなら私で試して下さい!」

「わぁ〜おじさんちょっと待って!」

「もうっ待てません!さとみちゃんだって本当はしたいんでしょ?ちゅぱっちゅぱっほらっここだってこんなに濡れてる」

さとみのスキンシップにとうとう我慢出来なく成った健一はさとみのおっぱいをしゃぶりさとみのスカートに手を入れるとさとみの股間が濡れている事を確認しますます暴走する。

「ちょっとおじさん本当に止めて!こんな事をしてメイちゃんにどう説明するの?メイちゃんの断り無しで私と関係を持つの?」

「えっ?はっ?S神様!すいませんさとみちゃん本当にすいません」

暴走する健一、さとみが俺の名前を出した事で我に帰りさとみに謝罪する。

「良いよ良いよ本輪と言えば私もいけないんだよね、おじさんを挑発するような事をしているから、おじさんに興味が無くは無いんだよね、でも今はちょっとね、おっぱいを見せるのはもう止めるから続きを聞かせてね」

「えっ?それは、ご免なさいもう勝手な事はしないって誓いますからおっぱいに顔を埋めるぐらいは許して下さい」

さとみはおっぱいを晒す自分が悪いと思い、紫のブラを下ろし水玉のワンピースの牡丹に手を掛けると健一がさとみの手を掴み弱々しく哀願する。

「もうっそんな切なそうな顔をしないで分かったから、おっぱいはそのままにするよ顔を埋めるのと揉むのはOK♪でもそれ以上はダメだよ約束出来る!」

「はい!約束しますもうっ勝手な事はしません!」

「分かったそれじゃはいっ」

「はぁ〜さとみちゃんのおっぱい、会いたかった、はぁはぁ」

「もうっおじさん、興奮しすぎ、早く続きを話して」

健一は再び目の前に飛び出たさとみのおっぱいに興奮すると手で揉み顔を擦り付け、さとみは話をそんな無邪気に喜ぶ健一に呆れながら話しの続きを求める。

「はい、次にS神様がターゲットに選んだのは里依紗ちゃんで、里依紗ちゃんは妊娠していたので産婦人科の検診日でした」

「そうだよね里依紗ちゃんはおめでたで相手は中尾くんだったね、あの中尾くんが相手って知った時は驚きだよ」

さとみは中尾と共演した事があるので里依紗の相手が中尾とした時は驚いたらしい

「えっちょっと待って、メイちゃんの相手が里依紗ちゃんって事はメイちゃんは、腹ぼての里依紗ちゃんとやったって事?それも病院で?」

「はいっS神様はそこで医者に里依紗ちゃんをヤらせたんです。きっとS神様も妊婦とヤるのは抵抗があったと思います。無理にやって流産したら大事ですからね、だから里依紗ちゃんに医者を誘惑させ医者の判断に任せたみたいです」

「そうか、流石のメイちゃんもそこまで鬼にはなれなかったか、一応神様らしね」

さとみの言う通り流石の俺も妊婦とやる勇気は無かった万が一流産したら後味が悪いから俺はそういう事情に詳しい専門の医者に任せた。

「でもそうなると中尾くんも悲惨だね」

「そうでも無いですよ、だって」

「えぇ〜中尾くんに昏睡している看護師を襲わせた?それって凄い修羅場じゃない」

さとみは医者と里依紗にセックスをさせただけでも驚きなのに中尾に看護師を襲わせた事に激しい衝撃を受ける。

「そんな修羅場にはなら無かったんですが、里依紗ちゃんは中尾くんに起きている出来事を理解していたみたいで、ですがS神様が二人に与えた試練はそれだけでは無いんです」

「えぇ〜お互い目の前で愛する者の裏切り行為を見せる以外、他に何が?」

「それは……」

「えぇ〜子供が産まれるまでセックスを禁止した?それどころかキスにハグ、手を繋ぐ事も禁止って、その上、検診日にだけお互いパートナーを変えてのセックスって地獄だね?一緒に住んでいながら触れる事が出来ない何て?私でも堪えれないよぉでもそれで納得したよ、久しぶりに中尾くんを見掛けた時、何か険しい顔で仕事して、そうかと思うと何か元気無くて、新婚生活が上手く行ってないのかなと思ったけど、一緒に暮らしながら体に触れる事が出来ない何て生き地獄だよね」

「さとみちゃん?泣いてるの?」

「えっ?ちょっとねあの時の中尾くんの事を思い出すとせっなくて、本当にメイちゃんは何の権利があって酷い事を……」

「さとみちゃん……」

さとみの言う通り中尾は家で里依紗とのスキンシップを全て立たれ仕事に邁進するしか無かった、さとみはその頃の中尾を見かけ始めて理由知り涙を流し、そんなさとみを健一は優しく抱き締める。

そして唯一、中尾が雄になれるのは愛する妻が他の男に抱かれているのを見ながら自らも獣と成り妻以外の女性を抱くとき時だけが男に成れる。

だけど誤解しないで欲しい、確かに俺が与えた試練は残酷かも知れない、だがそのお陰で長男誕生後は今まで封印された欲望を開放するかのように毎晩愛し合い夫婦愛がいっそう深まった、俺は感謝されて当然で非難される覚えはない、俺は自分でやった事を反省する所か正当化する。

839: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/11(火) 03:27
ダレノガレ
おのののか
ニコル

840: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/11(火) 06:38
森川葵

841: 名前:名なし投稿日:2016/10/29(土) 06:34
更新待ってます

842: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 07:27
>>1-100

843: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 07:27
>>1-900

844: 名前:シャカ投稿日:2016/11/04(金) 02:07
更新します。

「でもそんなS神様でもさとみちゃんは好き何でしよう」

「うん、そうだね、そんなメイちゃんでも嫌いに成れない、私には本当はメイちゃんは仕事熱心で人が好きで人の温もりに飢えてると思うんだよね、女性に対して酷い事をするのは過去に女性に酷い目に有ったとか、たぶん女性との良い思い出が無いんだと思うよ」

健一の質問、さとみはそう答え俺の自己分析をする。

確かにさとみのいう通り俺は女性との思い出はろくな思い出しか無い女性に対して酷い仕打ちをされた事で上手く女性とは話せない、そんなやるせない思いが憎しみと成り女性に酷い事をしている。

「ちょっと待って下さいよ、さとみちゃんは今、S神様が仕事熱心で人とのコミュニケーションが取れずに特に女性に酷い目に有ったトラウマから女性に酷い仕打ちする人間だとでも言いたいんですか?私はそんなちっぽけな人間では無く本当の神様だと思いますよ」

「おじさんはそれで良いと思うよ、でもメイちゃんの体に触れた時、メイちゃんの鼓動を聞いた時、私にはメイちゃんは普通の人間で肥満の身長は余り高くないどこにでもいる四十ぐらいの普通の不器用なおじさんだと思ったよ」

「でもそれならあのS神様の力はどう説明するんです?とても人間の力で出来る事じゃ無いですよ」

「確かに私もその力の謎は知らないけど、良く漫画の世界で主人公が不思議な力を手にしてって話が有るじゃない、だからメイちゃんも何だかの力を偶然、手に入れて使っているのかなと思うよ、私の勝手な推測だけどね、それにメイちゃんが神でもさえないおじさんでも私にはメイちゃんはメイちゃんだよ」

改めてさとみの洞察力には驚かさせる。

さとみの推察通り俺は真面目だけが取り柄のさえないおじさんで夢ドールという素晴らしいアイテムを手に入れて地味で女性毛の無い生活をやり直しているに過ぎない、そして俺が神でもさえないおじさんでも良いというさとみの言葉に俺の心は満たされる。だからといってそれで俺が真人間に成ることは無い女性をいたぶる快感もまた素晴らしい事だから止められない、今なら俺を苛めて喜んでいた奴らの気持ちが分かる。

「確かにS神様に触れる事の出来るさとみちゃんの言葉には説得力は有りますね、でもやっぱり私はこれからもS神様を神として崇めて行きます」

「うん、先も言ったけどおじさんはそれで良いと思うよ、すっかり脱線したけど続きを聞かせて」

「そうですね、次ぎは広瀬アリス、すず姉妹です」

「へぇ〜あの美人姉妹の二人?」

「はいっ二人をターゲットにしたのはある切っ掛けで一人のヤンキーが見ていた週刊誌に載っていた広瀬姉妹のグラビアを見ていたヤンキーのヤりたいの一言から始まったんです。それでS神様はそのヤンキーのリーダーをそそのかしすずちゃんを誘拐させ姉のアリスを呼び出し、そのアリスをタクシーで向かえに言ったのは私ですけどね」

「えっ?おじさんが向かえに?」

「はいっそれで私も美味しい思いをしました、そしてS神様と契約をしそのヤンキー集団と運命共同体と成ったんですよね」

俺が広瀬姉妹をターゲットに選んだのは暴走族の頭、祐介の願望を叶え裕介のグループにすずを拉致させアリスを脅迫し健一に向かえに行かせ姉妹丼を楽しんだ。

「それって拉致に脅迫、それって間違いなく犯罪だよね?でもメイちゃんがヤってる事は全部、犯罪だから今更か、ねぇその時に契約したってまさかそのヤンキーグループも契約したんじゃ?」

「はいっしましたよ私以外に5人の男たちがS神様と契約してます」

「えぇ〜本当に?嘘でしょう?じゃおじさん以外にも私の体でオナニーしてる子が5人も居るの?」

「そう成りますね」

「成りますねじゃないプライバシーの侵害だよ」

さとみは健一以外に自分のハレンチ行為で自慰行為をしている男が5人も居ると聞いて健一にあたる。

「すいません、でも私に言われても?」

「そっそうだよね、見たいって思うのは仕方無いか?男だもんね、でっ全員で二人を回したって訳か?」

「そうですね、S神様が味見をした後ですずちゃん、アリスちゃんそして咲を呼んで乱交パーティをしましたね、咲が加わった事で最初は乗り切じゃなかった広瀬姉妹も凄い乱れて楽しい宴に成りましたよ」

「えっ?咲ちゃんまで?そのパーティって良くヤるの?」

「そうですねぇ〜週一ではヤろうかって話は出てるんですけどね、3人の都合とS神様の許しが有ればですけどね」

「何か楽しそうだな?私も参加しちゃダメかな?メイちゃんも勿論来るんでしょ」

健一から乱交パーティの話を聞いてさとみは興味を持つ

「ダメかな?」

「そんなダメ何てさとみちゃんが参加したらみんなきっと喜びますよ♪特にさとみちゃんの大大大ファンのジョーは何せ三食さとみちゃんで抜いてますから、違いますね?朝、起きての一発、3時おやつに一発、寝る前の一発と六発さとみちゃんんで抜いてるし、気が向いて数発、1日何発抜いてるか分かりませんよ」

「えぇ〜そんなに?抜きすぎだよ〜その人ってそんなに私で抜いてるの?ん〜何かますます参加したいな〜ねぇダメぇ」

「私の一存ではS神様に聞いてみないと」

「分かった今度、聞いてみて、これ私のアドレス特別だよ」

さとみはどうしてもパーティに参加したくなり健一にアドレスを書いた紙を手渡す。

845: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/05(土) 06:35
広瀬アリス、すず姉妹
本田翼
小島瑠璃子

846: 名前:シャカ投稿日:2016/11/16(水) 01:53
更新します。

「えっ?さとみちゃんのアドレス、本当に良いんですか?」

「良いよ♪おじさんはおっぱいを見せて触らせた中だしね、もう他人じゃないよ♪だからいつでも連絡して、メイちゃんの事を教えてね」

「はっ……はいっ!あっ?でも流石にS神様に内緒でさとみちゃんに教える訳には?」

健一はさとみのアドレスを受け取り喜ぶが俺の事を報告しろとさとみにお願いされ困惑する。

「もうおじさんは本当に真面目だな〜先のはウソウソ、おじさんの立場も分かってるから、メイちゃんの許しが有ったらで良いよ♪」

「そうですか?さとみちゃん冗談キツいですよ、マジで私にスパイに成れって言ってるように思えましたよ」

「半分はマジだったんだけどな?」

「えっ?何か言いました?」

「あっ独り言だから気にしないで、それより続きを聞かせて」

健一はさとみのスパイに成ることが冗談と分かり安堵しさとみは半分は本気だった事を口を滑らすが話題を変える事で誤魔化す。

「次ですか?咲とアリスちゃん、すずちゃんと楽しんでいたんですが、突然、S神様が離脱して、その後で私たちのチンポが何かに反応して目を閉じると、架純ちゃんとヤっているS神様が頭に浮かんだんです」

「えっ?架純ちゃんってあの有村架純ちゃん」

「はいっその架純ちゃんです」

咲たちとのセックスに飽きた俺は咲たちの相手を健一たちに任せ俺は次のターゲット架純に向かい、さとみはターゲットが架純と知り驚く

「そうかぁ架純ちゃんかぁ架純ちゃんとは今、今度のドラマの撮影で一緒何だよね〜先も話したばっかりらし、あの架純ちゃんと穴姉妹か?今度、メイちゃんの話題で話せるかな?誰かとメイちゃんの話をしたかったんだよね♪あっ?でも架純ちゃんがメイちゃんの事をトラウマに成っていたら話すのは辛いか?」

「それなら大丈夫ですよ♪架純ちゃんはS神様に助けられたお礼に処女を捧げたようで、トラウマどころか良い思い出に成ってますから」

さとみは今、ドラマの収録で一緒の架純と俺の事を語れると思うが、俺との関係が架純のトラウマに成っているなら語り明かす事は出来ないと考えるが健一の一言で

「えっ?メイちゃんが架純ちゃんを助けた?何っ?そのドラマみたいな話し?」

「はいっ架純ちゃんはこの業界の神と言われるプロデューサーの待つホテルの一室に呼ばれて、いわゆる枕をさせられる寸前だったみたいです。そしてそんな偽神とは違うS神様がその悪い神を眠らせ見事、退治して、2度悪事を働かないと誓わせたみたいです。流石はS神様」

「そうかあのメイちゃんが架純ちゃんを枕の呪縛からね?確かにこの業界は枕でのしあがった子も多いから枕は悪いとはハッキリとは言えないけど、メイちゃんも自分の事は棚にあげて悪を成敗って何かねぇ〜」

さとみのいう通り犯罪である俺が他の犯罪を裁く何ておかしな話しだ。しかし不思議な力を手にした俺は正に神、ただ権力で犯罪を犯す奴とは違う俺は勝手に理屈で自分を正当化する。

「確かにS神様のヤってる事は犯罪かも知れません、でもそれで救われる人間も居るのは確かです。さとみちゃんもその一人でしょう?」

「うっ……う〜んそれを言われると否定出来ない、それにメイちゃんがただ悪人じゃない事が分かるのも唯一メイちゃんを感じれる私だけらしね」

「さとみちゃんその事何ですがS神様に触れるのさとみちゃんだけじゃないですよ」

「えぇ〜私だけじゃないってぇ〜」

さとみは俺に触れるのが自分だけじゃないと健一に聞かされショックを受ける。

「はいっS神様に助けられた架純ちゃん、それに咲、アリスちゃんにすずちゃんも触れます。」

「えぇ〜架純ちゃんに咲ちゃん、それに広瀬姉妹までぇ〜四人も何て?それは私だけの特権にしたかったな〜」

「私が思うに触れる人間には1つの共通点があるみたいです」

「えっ?共通点?」

「はいっさとみちゃんも咲もアリスちゃんすずちゃんも共通するのはS神様を愛してしまっている事、その深い愛のオーラがS神様の実体に触れる力と成っていると思います。でも不思議何ですよね私だってS神様を愛する気持ちは誰にも負けないのに何で触れないんだそれが本当に悔しい」

その事は俺も知りたいさとみに触れられた時も驚いたが今では咲にアリス、すず、そして遥までが俺に触れるのだから健一の推測は当たっているのだろう、健一には悪いが男に触られるのだけはごめん被る。

「おじさんにはちょっと悪いけど、メイちゃんの事を感じでるのが私だけじゃないのも残念だけど、これで架純ちゃんとは真のメイちゃんトークが出来そう、もちろん咲ちゃん、あんまり知らないけどアリスちゃんやすずちゃんとも深い中に成れそう、それでこの話しまだまだ続くの?」

「えっ?そうですねぇもうゴールは見えてますが、次のターゲットは翼ちゃんの縁で知り合った一人の少年の恋のキューピットにS神様が成ったみたいで」

「えぇ〜あのメイちゃんが人助けの次は恋のキューピットに?メイちゃんらしく無い」

「本当ですよねぇ私たちも最初はS神様らしく無いと思いました」

健一の話しているのは翼の事が縁で知り合った剛の事でその思い人、遥の事だ。

「その少年は本当に羨ましい奴で発体験が翼ちゃん、そして初恋の相手、マインちゃんの処女を貰ったんですからS神様のお陰で」

「えっ?マインちゃん?マインちゃんって、私が思い当たるのは子供番組に出ていたクッキングアイドルのマインちゃんだけだけど?」

「さとみちゃん、知ってるんですか?そのマインちゃんですよ!そして驚いた事にマインちゃんもその少年に気があったらしく」

「へぇ〜そうなんだ?あのマインちゃんが普通の少年をだから処女を挙げたって事か?でも良くメイちゃんが手を出さなかったね?恋のキューピットで収まる何て?流石のメイちゃんも中学生は目に留まらないか?何かメイちゃんがロリコンじゃない事が分かって安心したかも」

「そう思いますか?確かにS神様はマインちゃんの処女は少年にヤりましたがその前にちゃっかりマインちゃんのお尻処女は頂いてますから、そこはやっぱりS神様です」

「えぇ〜マインちゃんのお尻を?やっぱりメイちゃんって見境なしなの?」

さとみは俺が遥のアナル処女を奪った事で俺にロリコンの毛もあると知りショックを受ける。

俺に年は関係無い可愛い子と美人なら股間が疼く

「まぁ少年にマインちゃんの処女をやった事は我々みんな納得いきませんでしたが、その後でマインちゃんと同年代の環奈ちゃんの処女をそして既に少年に捧げたマインちゃんのおマンコを少年の倍はあるS神様のチンポで調教しマインちゃんを肉奴隷に変えたんですから」

「えっ?環奈ちゃんもしかして橋本環奈ちゃん、環奈ちゃんの処女をやっぱりメイちゃんはそっちの毛も有るのか?でも私は何が来ても驚かないよ」

さとみは遥の処女を奪わなかった見返りに同い年の環奈の処女を奪ったと知り俺の守備範囲の広さに驚くが直ぐに受け入れる。

847: 名前:Evaline投稿日:2016/11/16(水) 17:49
To think, I was cosuenfd a minute ago.

848: 名前:Coltin投稿日:2016/11/16(水) 17:51
Very true! Makes a change to see soeonme spell it out like that. :)

849: 名前:Eternity投稿日:2016/11/16(水) 17:56
This piece was cogent, wetnw-ritlel, and pithy.

850: 名前:Brendy投稿日:2016/11/16(水) 17:57
I'm not easily imrsepsed but you've done it with that posting.

sage:   
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