KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

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  夢ドール

01: 名前:&◆2pcUgVWg投稿日:2013/12/09(月) 18:40
醜男が次々と芸能人を犯す小説を書きます。最初は能年玲奈で書きます、リクエストは募集しますのでリクエストが有れば宜しくです。

02: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/09(月) 20:52
須田亜香里と峯岸みなみお願いします

03: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2013/12/09(月) 20:53
手島優
眞鍋かをり
ローラ

04: 名前:ゴディバ投稿日:2013/12/09(月) 20:53
はるな愛と

05: 名前:ゴディバ投稿日:2013/12/09(月) 20:54
はるな愛と西野カナ
あと、長澤まさみが見たいです

06: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/09(月) 21:02
ろくでもない面子だなwww

07: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/10(火) 07:18
スザンヌ ローラ

08: 名前:シャカ投稿日:2013/12/10(火) 12:26
数々のリクエストありがとう、最初は能年、次にローラで行こうと思います。引き続きリクエストは受け付けますのでお気軽にどうぞ


第1章、能年玲奈

俺の名前は茂木祐三、もうすぐ40手前のおっさんだ、独身の彼女無し、生まれてこのかた付き合った事すら無い、一応、玩具会社で主任をしている、でもっ容姿が悪い為、もてないぞうと呼ばれている、学生時代、そして社会人に成ってからもそのアダ名は定着している。


ある程度、商品開発者としての実積も残しているので、会社からは必要とされている。しかし女性社員からは煙たがれ、俺が触った物には触ろうともしない、そんな俺の唯一の楽しみはソープに行くこと、こんな俺でも客なので一応相手はしてくれる、余り好まれてはいないが他に何の趣味も持たない俺にはソープかAVを購入するしかお金の使い道が無い、そんな生活を送っているいる俺はある日、ネットで奇妙な商品を見つけた


「夢ドール、貴方の願い叶えます?何だこれっ興味のある方は○○口座に百万振り込めそうすれば貴方のセックスライフは最高の物にか?何かすげー胡散臭い」


どう見ても怪しい広告だったが、ろくなセックスライフを送ってない俺は思いきって購入してみようと思い、余り使い道の無いお金だったのである程度の貯金は有るから?俺はその怪しい口座に百万を振り込んだ、しかし百万を振り込んだ後、何の音沙汰も無くあのネットの情報も消え完全に騙されたと思って諦めようとした時、ある封書が届く、中身を見ると


「本日は私どもドリーム製造社の商品、夢ドールをお買い上げ頂き有り難うございますか?商品を配達しますのでご都合の宜しい時間と日時、備え付けのハガキに書いて投函して下さいか?サギじゃないのか?」


俺は怪しいとは思いながらも休日の火曜日を指定し時間は特に無しと書いてハガキを投函する。


そして待ちに待った火曜日、俺は朝からそわそわしていた


「あぁいったいいっになったら届くんだろう?こんな事なら時間も指定しとけば良かった」


そろそろお昼時間、俺は時間指定しなかった事を後悔しながら今か今かと待ちわびる。


ピンポン


玄関のチャイムが成り俺は慌てて扉を開ける。そこには小さい両手で軽く持てるぐらいの段ボールの小包を持った、配達員が立っていた


「茂木さん宛の小包をお持ちしました、ここに印鑑をお願いします」


「あっはいっ!」


配達員にそう言われ、俺は準備していた印鑑を押して小包を受けとる。


「ありがとうございました」


受け取った後、俺は脱力感から玄関で膝をつく、想像と違っていたからだ、俺の想像では百万の品物なので高性能に造られたダッチワイフを想像していたので、小包も大きな物を想像していただけに小包の小ささに落胆してしまった

09: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/11(水) 11:13
ベッキーと本田翼をお願いします。

10: 名前:シャカ投稿日:2013/12/11(水) 18:04
リクエストありがとう、検討します

「この中に百万?考えられない?どうみても百万の価値の有るものが入っているとは思えない?ドリーム製造って言う名前から怪しいやっぱり俺は騙されたのか?」


俺は期待も持てないまま、取り敢えず小包を開けてみる事にする。箱の中身は


「人形が一体にテレビに繋げるコード?それに変な機械か?後は耳栓?マイク?なんじゃこりゃあ?」


箱を開けてビックリ、中身はダッチワイフにはほど遠いのっぺらぼうの人形でペニスを入れる為の穴も着いていない当然、ダッチワイフとしては使えない、コード線と機械も意味不明で耳栓とマイクも何に使うのやら俺はやっぱり騙されたと確認した


「この人形どこかで見たことあるぞ?どこだっけ?そうだパーマンに出てくるコーピロボットそっくりだ!と言うことはこの鼻のような出っ張りを押せば人の形に成るとか?」


俺はパーマンのコーピロボットのように鼻を押せば人形に変わると思い押してみる事にする。


「あれっ変わらない?やっぱりただの人形か?ん説明書?何々、その人形の背中の収納ボックスに好きな女の写真を入れろ?」


俺は鼻を押しても何の変化も無い人形にやっぱりただの人形かと思っていると備え付けの説明書に目が止まり、読んでみると背中の収納ボックスに好きな子の写真を入れろと書いてある。


「写真じゃないけどこれで良いかな?後はもう一度、鼻を押して、どうだ!」


俺がボックスに入れたのは朝のテレビ小説、あまちゃんで有名に成った、能年玲奈の載っている、雑誌の切り抜きを入れ人形の鼻をもう一度押してみる。


「やっぱり変化無しか?わぁーえっれなちゃん?」


何の変化も無い事にやっぱり写真じゃないとダメかと思っていると突然、人形が人の姿にそれもあまちゃんの姿をした玲奈が俺の部屋に寝そべっている。

11: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/11(水) 19:00
石原さとみお願いしますm(_ _)m

12: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
じょじょじょ

13: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
じょじょじょじょじょじょ

14: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
じょじょじょじょじょじょじょじょじょ

15: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

16: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

17: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

18: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

19: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

20: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

21: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

22: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

23: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

24: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:39
じじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

25: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:39
じじじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

26: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:39
じじじじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ

27: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/11(水) 20:03
Jk消えろ

28: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/12(木) 01:01
カトパン

29: 名前:jk投稿日:2013/12/12(木) 06:25
jkだから

30: 名前:        投稿日:2013/12/12(木) 23:10
      

31: 名前:7氏投稿日:2013/12/13(金) 12:26
八田亜矢子とベッキーと大政絢お願いします。

32: 名前:          投稿日:2013/12/14(土) 01:48
            

33: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/14(土) 03:20
堀北真希

34: 名前:シャカ投稿日:2013/12/14(土) 18:10
リクエストありがとう、引き続き募集中です


「じぇじぇれ・・・れなちゃん?嘘だろうぉ?本物か?や・・・やわらけぇ」


俺は突然、玲奈に変身した人形のほっぺを指でつつっいてみる、すると指先に感じる弾力と温もりは本物のようで、とても人形とは思えない


「信じられんこんな高性能なダッチワイフ誰が造ったんだ?本当に人間が造ったのか?だとしたら凄い技術だ!キ・・・キスをしても良いかな?」


俺は本人そっくりの人形を作り出す技術に感心しほっぺでも人間の肌そっくりなのだから、キスしたい衝動にかられ、俺は玲奈の人形に顔を近付ける。


実は俺はキスした事が無い、風俗嬢にさえキスを避けられ、セックスやフェラを風俗で済ませた俺もまだっキスは経験は無い、しかし人形とはいえあのあまちゃんにキスが出来るのだから、俺は風俗でキスを拒絶された事をこの時ほど良かったと思った事が無い、そして俺の唇が玲奈の唇と重なる。


「ペロペロ、チュッチュッレロレロ、レロレロ、レロレロ、んはっんはっ」


俺は唇だけじゃなく玲奈の顔じゅう舐め回し玲奈の顔は俺の唾液まみれに成る。


「極上のキスだ!となると次はやっぱり」


俺が次に目をつけたのは玲奈の首から下に控える2つの双山、俺はあまちゃんの衣装を脱がす、するとあまちゃんらしい青い海のようなブラが顔を除かせる。

35: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/17(火) 00:07
いいですねー

36: 名前:シャカ投稿日:2013/12/17(火) 19:19
ありがとう頑張ります。続き

「蓋を開けるとそこに極上の二つのプリンが?」


俺はドキドキしながら玲奈の青いブラを外す


「うぉ〜すげーこれがあまちゃんのおっぱいかぁ?ソープの姉ちゃんとは全然、違う」


ブラを外すと俺の目に風俗嬢とは違う誰にも触れられた事が無い、大きくは無いがAからBぐらいのおっぱいが飛び込んで来る。


「やっ柔けぇ?マシュマロみたいだ?んはっんはっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」


俺は玲奈のおっぱいに無我夢中で揉みしだき、無しゃぶりつき、あっという間に玲奈の綺麗なおっぱいは俺の唾液でベトベトに成る。


こんな極上のダッチワイフを手に入れながらも俺の心は物足りなさを感じる、どんなに高性能でもダッチワイフはどこまで行ってもダッチワイフ、人肌の温もりは有っても、匂いは感じないしどんなに体を揉みくちゃにしても、何の反応も無い事に俺は寂しさを感じ在るもの存在に疑問を持つ、人形と一緒に箱に入っている、機械、耳栓、コード、マイクの存在、俺はその使い道を確かめる為に説明書を読み漁る。


「なになにコードと機械を繋いでもう一つはテレビに繋ぐ訳か?」


『じぇじぇじぇだっけ最近、流行ってますよねぇ今年の流行語、狙えるんじゃないの』


『はいっそうなったらじぇじぇじぇじぇじぇじぇですね』


『おっ本家のじぇじぇじぇ来ましたね』


「そうか?笑っていいともの時間か?れなちゃん、今日のテレホンゲストはれなちゃんか?やっぱり可愛いなぁ?」


ちょうどお昼を過ぎてテレビに笑っていいともが映りテレホンショッキングの時間で玲奈がゲストでタモリさんと話をしている。

37: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/17(火) 22:26
>>1-89

38: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 00:01
まさか…

39: 名前:シャカ投稿日:2013/12/18(水) 19:20
「れなちゃん?あまちゃんの衣装で出演なんて本当にここに寝ているれなちゃんと瓜二つだよ?こんなに俺がれなちゃんのおっぱいを揉んでも君は感じてくれないんだね?」


『あっあん』


『えっれなちゃんどうしたの?』


僕が人形の玲奈のおっぱいを揉むと突然、画面に映る玲奈が色っぽい声を出し悶える。


「何だ今のれなちゃんの反応は?確か俺がおっぱいを揉んだからまさかな?」


『あっやっ』


『ちょっとれなちゃんどうした?』


『何でも無いです・・・あはっあはっ可笑しいな?緊張しているのかな?』


俺が再び人形のおっぱいを揉むと画面に映る玲奈が色っぽく喘いだ事で俺は確信する。


「間違いないこの人形と画面のれなちゃんはシンクロしている」


『それでは今日のゲストは能年玲奈ちゃんでしたぁ』


『じぇじぇじぇ!ありがとうございます』


「しまったぁもっとイタズラしたかったのに終わってしまった」


俺がモタモタしている間に玲奈の出番は終わり画面から玲奈の姿が消えたと思っていた。


『れなちゃん良かったよお疲れ様』


『お疲れ様でした』


「えぇ〜何でぇ何でまだっテレビにれなちゃんが映ってる?じぇじぇじぇ!」


俺のテレビに不思議な事が起こる、テレビの画面にはセットの裏だろうかプロデューサーらしき人物と玲奈が言葉を交わしている映像が映っている。


「これってやっぱり?機械とテレビを繋いだ事で笑っていいともが映ったんじゃなく、れなちゃんを映したって事、スゲー」


全ての謎が解けた、どうやらこの機械はテレビに繋ぐ事で人形が姿を変えた人物が映し出され、人形と本人がシンクロし人形に触れる事で本人も触られた感触を感じる。


「スゲー何だこれっ?ちょースゲーダッチワイフだぜ!写真と同じ人物に変わる人形、機械とテレビを繋ぐ事で画面にその人物を映し出す、機械、更に人形とシンクロまでさせる何てただのダッチワイフじゃない?いやっ次元を越えたスーパーダッチワイフだ!そうなるとこのマイクや耳栓もただのマイクや耳栓では無いって事か?」


俺は人形、コード、機械がそれぞれ不思議な役割が有ったことで残りのマイクと耳栓も凄い役目を持っているのかと思い説明書を読み漁る。

40: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 19:34
能年ちゃん可愛い

41: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 19:39
成海璃子と小島瑠璃子とベッキーをお願いします。

42: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 19:46
森崎ゆき

43: 名前:シャカ投稿日:2013/12/19(木) 01:49
ありがとう、ローラの次は誰にするか検討中なのでまだまだリクエストは受け付けます


「なになに?このマイクは対象者に言わせたい言葉を言わせる事が出来るか、その場合、対象者はれなちゃんって事か?俺がマイクを使って喋った事をれなちゃんが言ってくれる訳か?そして耳栓はヘッドフォンの役目をし対象者の言葉を自分だけで楽しむ事が出来るか?それじゃれなちゃんが泣き叫んでも俺以外の人間には聞こえないって事か?スゲー何でもやりたい放題って事じゃないか」


俺の予想通り、マイクと耳栓は特別な使い道が有った、言わせたい言葉を言わせるマイク、玲奈の声を自分だけが楽しめる耳栓形ヘッドフォンどれもこれも素晴らしい百万何て安すぎる俺の全財産をかけても惜しくないと思うほど俺は百万で最高の商品を手にいれたと思った。


『れなちゃんお疲れ、先はビックリしたよ、さいきん急がしすぎてどくに休んで無いしね?今日はこの後のスケジュールまで大分、時間が有るから一時間ぐらい仮眠を取ると良いよちゃんとカギもかけてね』


『すいませんマネージャー心配をかけて』


『こっちもスケジュール詰めすぎた、だから今はゆっくり休みなさい、じゃあまた後でお休み』


『はいっありがとうございますお休みなさい』


画面には楽屋だろうか玲奈とマネージャーが映っている。玲奈の楽屋を覗ける何て覗き見をしているようで興奮した


『先はビックリしたな?誰かにおっぱいを揉まれた気がして、あんな声を全国に流しちゃった恥ずかしいよぉやっぱり疲れているんだ一時間でも仮眠を取ろう』


画面の玲奈は先ほどの失態を反省し疲れていると思い楽屋の畳の上で横に成り仮眠を取る事にし、俺の部屋の人形の玲奈、画面の本物の玲奈があまちゃんの衣装で同じように寝そべっている違うのは人形の玲奈が上半身、裸でおっぱいを晒している事ぐらいだ。


「さてっれなちゃんはどんな夢を見ているのかな?本当に俺と同じ言葉をしゃべるのか?」


俺は耳栓をしてマイクを持つと言葉を発してみる。


『ゆうぞうさん好き・・・抱いて』


俺は自分で恥ずかしく成る事をマイクで喋り、もしも誰かに聞かれたら死にたいほど恥ずかしく成るだろう


『ゆうぞうさん好き・・・抱いて』


「はいっうわぁあのれなちゃんに好きって言われたよ?しかも抱いてって」


玲奈はまるで寝言のように俺と同じ言葉を口にだし、俺は自分で言わせといて玲奈の口から玲奈の声で好きと言われた事で最高の気分に成る。


「どんな言葉でも言ってくれるのかな?」


『おらっゆうぞうさんのおちんちんさ食いてぇ』


俺はあまちゃんに成ったつもりで自分で言って恥ずかしく成るような言葉を口に出す。


『おらっゆうぞうさんのおちんちんさ食いてぇ』


「あまちゃん、ウニじゃなく俺のおちんちんが食いたいって、全くあまちゃんは変態だな?俺のおちんちんで良ければどうぞ」


俺はあまちゃんにウニじゃなくペニスが食べたいと言われたのでジャージとパンツを脱ぎ捨て玲奈の人形の唇にペニスを押し付け、人形の唇が俺のペニスを飲み込んで行く

44: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 14:06
設定も内容も面白いです!
YUI、SCANDALのメンバー、吉高由里子希望します。
頑張ってください。

45: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 18:27
須田亜香里希望

46: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 22:22
永尾まりやと菊地あやかと大場美奈と木崎ゆりあをお願いします。

47: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 22:23
板野友美と篠田麻里子と増田有華お願いします

48: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 00:58
ガッキーお願いします

49: 名前:シャカ投稿日:2013/12/20(金) 01:25
リクエスト、コメントありがとう


『うっううっんぐっんぐっ』


画面の玲奈も苦しそうにえずきながらも俺のペニスをしゃぶってる表情をしている。


「このまま、れなちゃんのお口にザーメンミルクを吐き出したいところだけどやっぱり最初の一発はおめこに出したい」


俺は最初の一発は口では無く性器に出したいと玲奈の人形のショートパンツを脱がす、するとブラと同じ青色のショーツが現れる。


「青いパンツがいやらしいよ?でもっこの奥はどうなっているかな?うっわぁ」


俺は玲奈の青いショーツスタイルをじっくり観察したいと思いながらもそのショーツに隠された玲奈の全てが見たくてショーツをスルスルと脱がす、するとそんなに毛深く無く少な目の毛を纏った玲奈の性器が現れる。


「きっ綺麗だれなちゃん、これがあまちゃんのオメコ?ソープ嬢とは全然違う汚れを知らない天使のオメコだ!んばっべろべろちゅばっちゅばっ」


『あっやあっあっああああっ』


俺は玲奈の股を開くと顔を股間に埋め舌で性器を舐め回す、そして俺は有ることに体臭、先ほどまでの玲奈の人形からは人形の匂いしかしなかった、でも今は違う感じているのか?玲奈の性器から汗臭さアンモニアの香りがして、僕の先ほどまでの物足りなさが一気に解消される。


鼻は玲奈の体臭を感じ耳にはイヤホーンから玲奈の喘ぎ声をしっかりと聞け僕が物足りなかった体臭、声を聞き感じる事で人形は本物へと進化するもう目の前に存在するものは人形に在らず玲奈、本人と言っても過言出はない


「あまちゃんしょっぱいよ?あまちゃんのオメコから塩の香りがする、んはっんはっくんくんちゅばっちゅばっ」


『おらっもうっ辛抱たまらねぇゆうぞうさんのおちんちんでおらを女にしてけろっ』


俺はマイクで玲奈の口からはけして聞けぬだろう卑猥な言葉を口に出す。


俺は自分の声が嫌いだ、小さい頃、クラスメートから雑音と呼ばれ、俺が歌うと他の声を打ち消し騒音しか残らないドラえもんのキャラクタージャイアンその物、俺にジャイアンのような横暴さが有れば良いのだが、ただの小太りな俺にはそんな度胸も無い、だから俺は歌うのを止め社会人に成って、一度も人前で歌った事が無い、


俺は好きで真面目に生きてきた訳じゃない真面目に生きるしか無かった、だから人一倍、努力もしたし苦労して東大にも入った、回りの連中が遊び呆ける中、俺は大学在中、勉強、バイトに明け暮れ、女の子と遊んだ事も無い、もっともこの容姿では相手にされなかっただろうが、そのかいもあって俺は大学をトップで合格した、でも俺の事を羨ましく思う奴は一人も居なかった、当然だ勉強とバイトで全く大学生活をエンジョイしていない俺を誰が羨ましく思う物か哀れみの目でしか見られない、そして今の玩具の最先端、一流会社に就職し主任にまで上り詰めたが、部下には煙たがられ結果を出し業績を伸ばしているからこそ、会社に俺の居場所がある。


こんな叔父さんの声で女にしてと言っても気持ち悪いだけで、俺の鼓膜には雑音の嵐が吹き荒れている。


俺の鼓膜に吹き荒れていた雑音の嵐が玲奈の天を貫く癒しのボイスが俺の雑音を消し去り俺の鼓膜に心地いい風が吹いて来た。


『おらっもうっ辛抱たまらねぇゆうぞうさんのおちんちんでおらを女にしてけろっ』


「あのあまちゃんが俺のおちんちんで女にしてと言っている夢じゃ無かろうか?いっ痛い!夢じゃない」


俺は自分で言わせた事も忘れ玲奈にペニスで女にしてと言われた事が嬉しくなり夢じゃないかと、ほっぺをつねり、はっきりと痛みを感じ夢じゃないと確信する。

50: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 01:50
お前青だろ?
荒らされたくないから
名前かえた?

51: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 01:56
面白いなー

52: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 18:56
ローラ楽しみだ

53: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 19:03
>>08

54: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 19:05
間違えました。上は僕です。
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>43,>>49

55: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 19:10
すいません。見直したら39もありましたm( ̄ー ̄)m
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49

56: 名前:シャカ投稿日:2013/12/21(土) 01:29
名無しさん、バックナンバーありがとうございます。読んで下さる方、期待に添えるよう頑張ります。「分かったよれなちゃん、俺がれなちゃんを女にしてやる」


実際の玲奈は処女かどうかは分からない?しかし俺にはそんなことどうでも良くなっていた、玲奈と出来るそれだけで俺のペニスはビンビンで先端から我慢汁を吹き出し俺のペニスにはフェラをしたときの玲奈の唾液も付着している。


「行くよれなちゃん、あれっ何か硬い壁が」


『うっううっうっ』


俺が玲奈の人形の性器にペニスを突き刺し奥へ進行すると途中、固い壁に阻まれ画面の玲奈も眉間にシワを寄せ、悪夢でも見ているのか?うなされているようだ。


「間違いないこの反応、処女だ!れなちゃんは初めてだ!感激だな?初めての処女体験がれなちゃん何て」


俺は玲奈が処女と確信しその初めての処女体験が玲奈である事に感激し人形とはいえ玲奈の初めての男になれる事に心が震え処女膜という壁に向けて進撃する。


「行くよれなちゃん、今から俺が約束通り処女を頂きれなちゃんの初めての男に成るよ、そりゃあぁ」


『んっぎゃああああああああああああっ』


俺が腰に力を入れ膜の壁を攻撃するとミシミシと壁にヒビが入り俺はついに玲奈の処女膜を突き破りその瞬間、天を貫く悲痛な玲奈の叫びが俺の鼓膜を刺激する。


『いっ・・・痛いぃ痛いよぉ何が起こってるの?』


玲奈は余りの痛さに目が覚め悲痛な叫びを上げるが、あれだけの声で叫べば廊下を歩く者には筒抜けで直ぐに誰か飛んでくるだろうが、俺が耳栓形イヤホーンをしているので玲奈が泣こうが喚こうが俺にしか聞こえない、不思議な事に俺が玲奈と合体を果たすと画面の玲奈が人形と全く同じ姿勢を取っている。すなわち玲奈は見えない圧力で体を押さえ付けられ助けを呼びに行く事も出来ない、マネージャーが戻ってくる一時間は俺の思いのままだ。

57: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 02:03
続き楽しみですー

58: 名前:ミラノ投稿日:2013/12/23(月) 03:00
青だろ?
文章同じ過ぎWWW

59: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 16:23
石原さとみお願いします

60: 名前:シャカ投稿日:2013/12/24(火) 02:06
石原さとみ、僕も好きです、そろそろローラ編、行きます。


『えっ何っお化け?お化けが私を押さえ付けてるの?痛いぃ痛いよぉ股間に何か突き刺さってるぅマネージャー誰かぁ助けてぇ』


玲奈は自分を押さえ付ける物がお化けか何なのか分からず股間に突き刺さる痛みにパニックに陥り泣きわめき助け無に来る筈の無い、マネージャー名を呼び続ける。


「これがれなちゃんのオメコか?何てキツいんだ?これが処女のオメコ、このオメコと比べるとソープ女のオメコがどれだけ緩いのかが分かる俺はあんな緩まんに大金を叩いていたのか?もっとれなちゃんを感じたい痛いだろうけど激しく行くよ」


俺は初めて処女の性器を味わい風俗の性器で満足していた自分に腹が立ちそんなものに大金を叩いた事を悔やみその埋め合わせをする為、処女膜が崩壊したばかりの玲奈を激しく攻撃する。


『ひっぎぃ痛いぃ痛いぃ止めてぇ』


「もうっダメだぁで・・・出るうぅ」


俺は処女のキツい締まりの良さに搾り取られるように玲奈人形に欲望の塊をぶちまける。


「ふぅ〜っ気持ち良かったよ、れなちゃんちゅっえっ?これはぁ」


俺は思いを遂げ玲奈の人形の唇に軽くキスをし人形から離れると、俺が出した筈の精子が人形の性器から流れて来ない、俺のペニスは玲奈の血だろうか?赤く染まってるというのに肝心の精子がまるで神隠しにでもあったように消えている。


しかしその消えた精子の行方は画面が教えてくれた。


『じぇじぇじぇじぇじぇじぇな・・・何っこれっ?』


玲奈は俺が人形から離れた事で体が自由に成り、股間の激痛の正体をしろうと、ショートパンツと水色のショーツを下ろし、その股間の現状に驚く消えたと思われた俺の精子は瞬間移動でもしたかのように玲奈の性器の奥から血と混ざった精子が流れ落ちて来る。


『おっ・・・おらっ幽霊に犯されてしまっただ?????』


玲奈は姿の見えない俺の事を幽霊と思い幽霊に犯され大切な処女を失ったと深く落ち込む。


「すっ・・・すげーザーメンワープか?離れた場所かられなちゃんを孕ませたりしてそれでも責任を取ってれなちゃんと子供の面倒をみないといけないのかな?でもっれなちゃんと子供と三人の生活、悪くないかも?」


俺は玲奈を妊娠させ子供と三人で楽しい家庭を築いてる妄想にかられる。


「そうなると説明のしようがないな?れなちゃんと俺は初対面、お腹の子の父親は俺だよって言っても頭のイカれたオヤジとしか思われない?そうなると産めばれなちゃんは未婚の母か?」


俺は子供の父は自分だと言っても二人には面識が無いので頭のイカれた男として片付けられるだろうし、説明も出来ない、まだ妊娠するかも分からないのに1人、勝手な妄想を膨らませる。


後で分かる事だが、俺には玲奈どころか他のどんな女も孕ます事は出来ないらしい、そうとは知らず幽霊の子を妊娠するかも知れないと悩む玲奈はようやく正気を取り戻しティッシュを取ると股間から流れる精子と血を拭き取り


『とにかく洗い流さなきゃ』


どうやらフジテレビのシャワールームに向かってるらしい、シャワーを浴びる玲奈をもう一度、犯す?そう考えたが人間とは貪欲な物で何時でも抱けると思うと興味は失せ俺は次のターゲットに狙いを定め人形から玲奈の写真を抜き取ると人形は元の大きさののっぺらぼうの人形に戻る

61: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 02:25
ローラくるうううう

62: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 02:34
能年編が終わったぽいので、バックナンバー作っときました。
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49,>>56,>>60

63: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 08:13
アフターピルあるからWWW

64: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 14:19
ベッキーと福田沙紀と横山由依おねがいしますだ〜!

65: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 14:46
奥仲真琴ちゃんと小宮有紗ちゃんと本田翼ちゃんがいいです。

66: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 14:54
すいません。奥仲麻琴ちゃんです。字間違いました。

67: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 22:45
はるな愛

68: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 23:41
新垣結衣

69: 名前:シャカ投稿日:2013/12/25(水) 01:38
名無しさん、バックナンバーありがとうございます。沢山のリクエストありがとうございます。ローラ編スタートです。


第二章ローラ


「まだっいいともはやっているかな?確かこの週刊誌に有った」


俺は有ることに思い付く、今日は火曜日、ローラがレギュラーとして出演している、俺は週刊誌からローラのページを切り取ると人形にセットするすると


「おっローラだやっぱり外人の血が入ってるだけに美人でスタイルも良いな?れなちゃんとは違った魅力がある」


先ほどまで玲奈が眠っていた部屋に今はローラが眠っている。


ローラの服装はグリーン系の服を着ているが、おそらく有名ブランドの商品だろうがファッションセンスの無い俺には全く分からない?俺が興味があるのはローラの中身で服など、どうでもいい俺の部屋にローラが出現した事でテレビにローラが映し出される。


画面のローラはレッド系の服を着ているグリーンも似合うがレッドも良い分からないがおそらくブランド物だろう


「臨場感、半端ないな?まるで本物のローラがいて今にも喋りそうだ?残念、放送は終わっちまったか?」


いいともの放送が終了し収録後のトークが行われている増刊号で放送しているやつだ、出来ればオンエアー中にいたずらをしたかったのだが、俺はしょうがないと思いローラにどんないたずらを仕掛けるかを考える。


『ローラはどんなおにぎりの具が好き』


どうやらおにぎりの具の話をしているらしくバナナマンの日村がローラに具では何が好きかを聞いている。


『ん〜とねっチンポ好き』


俺はマイクを手にすると飛んでもない発言をする。


俺がそう言うと画面のローラも


『ん〜とねっチンポ好き』


『えぇ〜っ』


『ザワッザワッザワッ』


収録後とは言えローラの言った一言にスタジオ中がざわめく、俺は耳栓はしていないので本来、耳栓をしていれば俺にしか聞こえないローラの声がスタジオ中に響き渡る。


『ちょっとローラ何を言っちゃてんの?』


『あっ』


すかさずバナナマンの設楽が突っ込みを入れるとローラは無意識とはいえ自分が飛んでもない事を言ったと思い赤面する。


『もうっローラは冗談キツいな〜だけど言って良い冗談と悪い冗談が有るぞ』


『う・・・うん分かった!』


『どっあっははははっ』


今度は中居が突っ込みを入れローラは何時もの惚けた感じで喋りスタジオが笑いの渦に飲まれる。

70: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 15:26
ローラキター

71: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 16:00
ベッキーと大野いとちゃんと大場美奈

72: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 19:09
手島優お願いします

73: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 22:39
綾瀬はるかよろしく

74: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 15:33
続き書いて

75: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 23:26
みるきー

76: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 01:24
須田亜香里

77: 名前:シャカ投稿日:2013/12/27(金) 01:30
リクエストありがとう、続き

『俺、最近、筋トレやってさ?体力には自信あるんだよね、ローラはこの中で誰が一番逞しいと思う』


日村は話題を変える事で先ほどの発言を無かった事にしようとするが、そんな事は俺がさせない


『日村さんかな?チンポ大きそう精力有りそう』


『バカッローラそっちじゃねぇよぉ』


『あっ?』


そう言いながらも日村は嬉しそうにしている。


『ねぇねぇローラ俺は』


澤辺が自分の評価を聞いてくる。俺は面倒くさいと思い


『う〜ん分かんない興味ないから』


『興味無いって俺の存在は何っ?』


『まぁまぁローラちなみに俺は』


今度は中居が聞いてくる本当に面倒くさい


『う〜ん五番目〜』


『えっ五番目ってどういう意味?』


中居は五番目と言われた事の意味を知りたがる。


『一番は木村さん、結婚してるし何かあっちも凄そう二番は香取さんチンポ大きそうだし絶倫かな?三番は稲垣さん何かミステリアスきっとテックニックもミステリアス四番は草薙さん癒し系って感じきっと気持ち良いと思う』


『そっそうか俺は五番目ねぇあっははっ』


『あっごめんなさい今の違う私じゃない私じゃないよ』


中居は笑って誤魔化しているがかなりショックらしい何で五番目なのか理由を聞くのも忘れ言わされたローラも弁解した後で押し黙りスタジオに不穏な空気が漂うそしてADからカンペで指示がでる。


『ガヤガヤザワッザワッ』


どうやらローラは外してトークを再開しろと命令している当然だろういつ爆弾発言をするか分からないのだから俺はやり過ぎた事を反省しマイクのスイッチを切る、だからといってこのまま終わるつもりは無い第二幕、体への悪戯を決行する。

78: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 01:52
エロくるか

79: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 23:30
ガッキー

80: 名前:シャカ投稿日:2013/12/28(土) 01:13
エロはもう少しかな?続き

「これがローラのおっぱいか?もちもちして吸い付いて来るみたいだ?ではっさっそく全てのおっぱいに感謝を込めて頂きますちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー」


俺はローラの人形のグリーンのドレスを脱がし黒のセクシーなランジェリー姿にすると黒いブラを外し飛び出すDは有るだろうか弾力のあるおっぱいを揉みしゃぶりつくと人形とシンクロしているローラは


『あっ・・・あんだめっ』


『ねぇねぇ中居くん最近こっちの方はどうよ?』


『最近は忙しくて前々行けて無いんだよ』


ローラの喘ぎ声に反応しながらもいいともレギュラー人はトークを続けどうやら日村はゴルフの話を中居にふっている。こんな話を聞けば俺も参加せねばと思い再びマイクを取り


『私もだよ最近はぜんぜん逝けて無いの〜あっあんだめっあっあん』


俺はローラの口から行くと逝くをかけた卑猥語を言わせ更におっぱいを愛撫し悶えさせる。


『おいっローラお前、何をやってんだよ』


『そ・・・そんな事を言っても私も何が何だか?あっあっあん止めてぇあっだめっ』


設楽はローラに注意するがローラは俺の愛撫に我慢できず喘ぎ声を漏らす。


『ローラさん不味いですよ』


慌てたマネージャーがローラを連れ出す。


『ガヤガヤ、ざわざわ』


ローラがマネージャーに連れられスタジオを後にしスタジオ中に不穏な空気が流れ、何とかレギュラー人がトークで場を和ませようとするが、お客さんの殆どは話を聞いておらず、スマホを弄ったり隣の客とローラの話で盛り上がったりとグダグダの内に収録は終了する。


この時の状況は動画にアップされいいとも始まって以来の大事件と成る。無論、この映像が増刊号で放送される事は無かった。


俺のテレビの画面は既に切り替わりローラの楽屋の様子を映している。


『ローラさん今日のは流石に不味いですよとにかく私が皆さんには謝って起きますから今後は言葉には気をつけて下さいよ!本当にローラさんいつも言葉使いがうだうだうだうだうだ』


『分かりましたすいませんマネージャー』


マネージャーはここぞとばかりに日頃のうっぷんをはらすかのようにローラを責め流石のローラも全く反論出来ずマネージャーは言いたいことを言い終わると


『良いですね私はこれから皆さんに謝って来ますからローラさんも後で謝って下さいよ!取り敢えず今は反省していて下さい』


『マネージャーごめんね』


『良いですよこれもマネージャーの仕事ですからローラさんのマネージャーに成ったときからある程度の覚悟は出来てますから』


マネージャーはそう言って楽屋を後にする。誰にでもため口を聞くローラのマネージャーは苦労が堪えずこれまでも色々あっただろう?ローラのキャラを知っている出演者も関係者もマネージャーの謝罪を受け入れローラだから仕方無いなと許してくれたらしいこれもローラが愛されているからか?特に誉められた日村は大喜びだったらしい



81: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/28(土) 01:38
ローラいいなー

82: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/28(土) 18:38
眞鍋かをり

83: 名前:シャカ投稿日:2013/12/29(日) 01:22
ありがとうございます。


『ふぅ〜っ私なんであんな事を言っちゃたんだろう?』


チョロッチョロッチョロッ


俺のテレビはフジテレビのトイレの画面に切り替わっているもちろんそこに映っているのはローラだ、画面にローラの排尿シーンが鮮明に映っし出される。


良くネット上で芸能人のトイレシーンが流れているが、ぼかしで顔の判別が難しく本当に本人かどうか怪しいもんだ、だが俺のテレビ画面に映っているのは間違い無くローラ自身で機械操作で映っるアングルが変えれるらしい?俺は操作でローラの下半身に画面を合わし膀胱から黄金水が飛び出す瞬間をモザイク無しで視聴している。


更に驚いた事にこの機械は録画も出来るらしく俺はさっそく録画がボタンを押しローラの排尿シーンを余すところ無く録画し俺専用の映像、動画が出来る。


もう少し早くこの機能に気付けば玲奈の処女損失シーンもコレクション出来たのにあの時は余りの嬉しさに余裕が無かった非情に残念で成らない、過ぎた事を悔やんでも仕方無い処女は玲奈だけでは無いので次に生かせば良いと気持ちを切り替える。


「ローラおしっこのお礼にマッサージしてやるよ」


俺はローラ人形の肩に手を置き揉みほぐす。


『えっ何か?肩に触れてる?幽霊?でもっ気持ちいいあっそこっ』


ローラは肩を揉まれた事で驚くが俺の揉み方が上手かった為、直ぐに良い気分に成り受け入れる。


当たり前だ、俺はマッサージには自身がある、学生時代、苛められていた俺はクラスの肩揉み係りで上手いと誉められ、女子にも好評でその時だけは女子に触れる事が出来た、ただし手袋着用という条件付きだが、昔取った杵柄がこんな所で役に立つとは正に苛めさまさまである。


『あっあっ何か良いかも』


「ローラけっこう凝ってるねぇ?今度はパイパイ揉んじゃうよ」


『えっ?あっだめっここは凝ってないよ?あっあっだめっ』


俺はローラのDのおっぱいを揉みほぐしローラは抵抗しながらもすっかり感じている。


「さてっ今度は濡れた所は綺麗にしないとね?ぺちゃっぺちゃっ」


俺は排尿後のローラの性器わなめ回し綺麗に掃除してやる、ローラの膀胱はアンモニア臭が香りしょっぱい感じがした。


『ひゃいっあっそこはだめっ幽霊さん止めてぇあっやっあっあん』


ローラはすっかり俺の事を幽霊と思い込んでいる?無理も無い姿は見えないのに触られたり舐められる感触は感じてるのだから、しかし俺はローラに触れる事は出来るがローラは俺に触れる事が出来ない為、幽霊の仕業と思うしか無いもし俺に触れられたら透明人間と思うかも知れないそれに俺が透明人間なら武術の心得がある者や格闘家、アスリートには用意に手は出せない、しかし俺は実態の無い空気のような存在、俺に狙われれば武術の達人も足の早いスプリンターも逃げる事は出来ない俺は改めて凄い物を手に入れたと実感する。

84: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 00:51
木下優樹菜お願いします

85: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 11:16
ローラの続きまだですか?

86: 名前:&◆2pcUgVWg投稿日:2013/12/31(火) 17:07
続きを書きます。


『あっあんそこっダメだよ?おかしくなっちゃう』


ローラのヘアーは外人の血が混ざっているだけあって金髪で俺はローラのワギナをたっぷりと堪能すると


「今度はこっちにサービスしてくれよ」


『もがっもがっんんんっ』


俺ははち切れんばかりに突起したぺニスをローラ人形の口内に無理やりぶちこみ激しく腰を動かし、ローラは突然、見えない物体に口内を塞がれ、息苦しいと思いながらも抵抗する事も出来ず犯される。


俺のぺニスは有って無いような物、抵抗するには物体が存在してれば玉を潰したり歯で噛んだりと撃退出来るが、しかしローラは俺の玉を潰す事はもちろん、ぺニスに歯を立てる事さへ出来ない口内を犯す物体を感じながらも触る事も噛む事も出来なければ正に暖簾に腕押しいっさいの抵抗も出来ず黙って犯されるしか無い


『んおっおおっんんっんんっ』


「口万こたまらんもうっ出るぅ」


ドッピュッドッピュッドッピュッ


俺はローラのフェラに我慢出来なく成り大量の精子を放出し一つ疑問に思う精子の行方だ、玲奈の性器に出した時は玲奈の性器にワープした、口内に出したらどうなるのか?そのまま人形の口に出たのか?それとも性器と一緒でローラの口内にワープしたのか?その答えは画面を見れば答えが出ている。


『うえっ・・・うえっ・・・けほっけほっ何これ臭い幽霊の精子?何かねばねばする幽霊なのに生臭いよけほっけほっ』


やはり玲奈の性器と同じくローラの口内にワープした精子は噎せたローラの口から吐き出され真っ赤なドレスに付着する。


「よいしょっとやっぱりトイレのスタイルと言えば座位だよな?」


俺は椅子に腰掛けローラ人形を持ち上げ座位の体勢で合体すると画面のローラは

87: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 19:24
ちょー面白いです!

ガッキーお願いします!!!

88: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/01(水) 10:27
ベッキーお願いです!

89: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/01(水) 17:25
眞鍋かをり

90: 名前:シャカ投稿日:2014/01/02(木) 01:39
ありがとうございます。次は誰にするかは検討中です。リクエストはまだまだ募集します。


『えっ嘘?やだっ私の中に何か入ってる?それって幽霊のおちんちん?あっあっだめっそんなに動いちゃ何か来る来ちゃうよぉ』


『これがローラのローラマンか?処女では無いけど良い感じだ!俺のちんぽは気持ちいいか?』


俺はローラを下から突き上げ、ローラも気持ちいいのか?自分から腰を動かして来る。そこが処女とは違う


「だけど俺の事を知らないローラに何とか俺の存在を知らせたいな?そうだ確かマイクの機能で何か有ったぞ」


俺は会話も無くただ人形を通じてセックスするだけでは物足りなく成り何とかローラと会話が出来ないかと思いマイクの機能を思い出し説明書を開く


「なになに?テレパシーボタンを押せば相手の頭脳にテレパシーを送る事が出来るか、よしっこのTのマークが着いたスイッチだな?」


俺は説明書の通りTのマークのボタンを押す。


『ローラ俺のちんぽ気に入ったみたいだな?オメコがぐちょぐちょだぜこのスケベハーフが』


『えっ?誰?誰なの?幽霊さん何で私にこんな事をするの』


頭の中で俺の声を聞いたローラは何故、こんな事をするのか聞いてくる。


『それはお前が最近、調子に乗ってるからだ!俺は幽霊では無いセックスの神、セックス神だ!』


『えっ?セックス神?嘘ぉ幽霊じゃないの?』


セックス神とは良く言った物だ、だが実態が無い事でローラは半信半疑ながら信じているみたいだ、幽霊よりはまだっ真実味が有るのだろう?


『それじゃ先までの変なこともみんなセックス神の仕業ぁ何で何であんなこと?酷い酷いよぉ』


『何だその口の聞き方は?お前やっぱり調子に乗っているなこのままスタジオにワープしてみんなの見ている前で犯して遣るぞ!』


俺はローラの態度に頭に来たのでこの状態でワープしスタジオの中で犯すぞと脅しをかける。


『えっやだっ嘘ぉ嘘ぉ止めて私の態度がダメなら謝るからお願いしますセックス神様、それだけは止めて!止めて下さい』


無論、俺は神でも無ければエスパーでも無いただの叔父さんにこんなテレポートなど出来る訳が無いが、ローラは信じたようで、セックス神と呼び捨てから様をつけるように成り言葉も礼儀正しく成っている。


『自分の愚かさが分かったか?マネージャーの苦労も分かったか』


『はいっセックス神様、私がいけないんですこれからは態度を改めます、マネージャーにも迷惑をかけないようにするので許して下さい』


『分かったそれならテレポートは許してやろう?その代わり己の煩悩に正直になれ自ら腰を動かし淫乱に成れお前はちんぽが好きなのだろう?だったら叫べちんぽが気持ちいいと煩悩を解き放て』


俺はローラに煩悩を解き放ち淫乱に成って自分で腰を動かせと命令する。


『えっそんなぁ私、淫乱じゃないよそんな事は言えない言えないよぉ』


『淫乱じゃないだと!嘘をつくな我のちんぽに突かれマン汁を垂れ流しヨガっているのは誰じゃお前じゃろう正直に成らねばスタジオで犯すぞ!果たしてそんなスケマンで我慢出来るのか見物じゃ』


俺は再び俺に逆らうローラを凝らしめる為、出来もしないハッタリでワープを使いスタジオで犯すと脅しをかける。

91: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/02(木) 08:26
いいですね。
有村架純見たいです。

92: 名前:シャカ投稿日:2014/01/03(金) 01:41
ありがとう続き


『やだっやだっごめんなさい私はスケベでちんぽ狂いの淫乱女ですどうか淫乱な私にセックス神様のちんぽのお恵みを下さいあっあっあっんあっ気持ちいいセックス神様のちんぽ気持ちいいですいやぁイッちゃうイッちゃうよぉ』


よほど俺の脅しが効いたのかローラは自ら腰を激しく動かし煩悩の赴くまま、悶え卑猥語を連発し歓喜に震える。


『よしっ良い淫乱ぶりだ懺悔のお情けをやろう我の有難い清水でお前の罪深きオメコを清めてやろうさぁ言えどこに何が欲しいのかを』


『あっああっ中にローラのスケベでどうしようも無い淫乱オメコの中にセックス神様の清水で清めて下さい!あっあっあっだめぇ淫乱オメコいくっいくっいくぅ〜』


『よしっ受けよ我が有り難き清水をその淫乱な子宮奥でぇ』


ローラは本能の赴くまま、俺の精子を要求し潮を吹き上げ、アクメに達し俺もまたローラの子宮奥に精子をドップッドップッと注ぎ込む。


『清められたぞローラこれでお前の罪は許される』


『ありがとうございますセックス神様』


俺が人形から離れると俺の出した精子はワープしてローラの性器から滴のように流れ便器の中にポタポタと落ちる。


『ローラお前に導かれ迷える子羊がいや豚がカバかそれともトドかどうでも良いやつが来ているお前はそいつを清めてやれ』


『はいっセックス神!』


『お前は清められたんだ何時ものお前で良い個人的にはお前のキャラ好きだ!その方がローラらしい』


『セックス神って何だ?ローラの奴?やっぱりおかしい?それにこんな悩ましい声を出しやがって1人でオナニーか?もうったまんねぇ』


招かれた客はバナナマンの日村、彼はローラにぺニスを誉められた事で落ち込むローラを励ませば良いことが有るんじゃ無いかと期待に胸を膨らませ、暗い表情でトイレに入るローラを見かけ後を着けトイレのドアに聞き耳を立て俺に突かれ喜ぶローラの声を聞いて股間を膨らませている。


『よしっローラ外にいる迷える子豚をお前の慈悲で救ってやれ』


『おっけー分かった!』


ローラは俺にそのキャラは好きだから直さなくて良いと言われ何時もの軽い感じで返事をすると勢い良く扉を開ける。

93: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/04(土) 00:53
くだらねえ…

94: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/04(土) 21:40
加藤綾子かKARA

95: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/05(日) 21:48
続き求む

96: 名前:シャカ投稿日:2014/01/06(月) 01:29
続き書きます。


『わっわー痛っててぇ』


『あれぇ迷える子豚?違ったぁ日村さん』


聞き耳を立てていた日村はローラが勢い良く扉を開けた事で顔を強打し尻餅を付く


『大丈夫?うふふー♪』


『いやっローラ誤解すんなよ!これはなお前の事が心配で別に覗きに来た訳じゃ無いからな』


日村は飛んでも無い所をローラに目撃され慌てて弁解するが、倒れた日村の股間にはテントが張っており、そもそもいくらローラが心配でも女子トイレにいる事が間違いで、さらに入り口には清掃中の看板を立てている事で計画的犯行だと証明される。


(ちょっと苦しかったか?)


『そう何だありがとううふふー♪』


『えっ怒らないのか?』


『何で怒るの?私の事を心配してくれたんでしょありがとう』


日村はローラが女子トイレで尻餅を付く自分を蔑み罵倒する訳でも無く感謝された事に鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして驚き、そして日村はある事に気付く

97: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/08(水) 00:37
いいですね
加藤綾子が見たいですね

98: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/08(水) 05:39
古川愛李書いて下さい。

99: 名前:やぎしゃ〜ん投稿日:2014/01/08(水) 05:41
永尾まりやお願いします!

100: 名前:匿名希望投稿日:2014/01/08(水) 06:09
ベッキーがみたい

101: 名前:シャカ投稿日:2014/01/09(木) 01:27
リクエストありがとう

『うわぁーローラのおめこにザーメンやっぱりローラは誰かとちちくりあっていたのか?』


『うんそうだよセックス神様と遣ってたよ♪うふふー♪』


ローラの性器から俺の精子が流れそれを見た日村が誰かとセックスをしていたのかと訪ねると、ローラは軽く神としていたと告白する。


(神って本気で言ってんのかよ?やっぱり今日のローラは可笑しい?だけど俺が聞いた声?オメコのザーメン誰かとセックスしていたのは間違いねぇだけどここにはローラしかいねぇ本当に神か?俺の頭も可笑しくなっちまう)


日村はローラに神とセックスをしていたと告白され、今日のローラが可笑しいと思い始めるがトイレの個室でローラが誰かとセックスしていたのは性器から流れる精子が証明している事からローラが嘘を言っているようにも思えず頭が困惑する。


『だからね神様が言うの迷える子豚じゃなくて日村さんを救ってやれってほらっこんなに苦しそうにしている』


『えっ?』


ローラはそう言って日村の股間を指差す。


日村の股間はローラのなまなましい声とローラの性器から流れる精子を見てますますテントがズボンを突き破る勢いで張っている。


『わぁっローラ違うんだ!これわな何て言うか?男の煩悩みたいな自然現象みたいな・・・』


日村は股間の突起を説明しようとするが上手く説明出来ずに焦っている。


『ほらっ苦しそう早く助けないと窒息死しちやう私が助けてあげるうふふ♪』


『わぁっローラばか!よせっ』


ローラはカチャカチャと日村のベルトを外しズボンとパンツを一気に下ろし、日村は口では抵抗しているが本当はこれから起こる事を想像し期待で解放されたぺニスが元気良く飛び出す。


『わぁー凄い?』


日村のぺニスは長さは無い物の体型と同じく太く固く先端から我慢汁が溢れ無理も無いローラのような美人に迫られては女なれしていない日村では興奮してもおかしくない同じ不細工キャラとしては応援したくなる。


『さぁローラ迷える子豚の豚ちんを癒してやりなさい』


『うんセックス神様!分かったぁ頂きますあ〜んんぐっ・・・んん・・・じゅぽっじゅぽっ』


『おふっローラが俺のチンポを居るのかここにセックス神が』


日村はローラにフェラされ神が本当に居るのかと思い始める。

102: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 06:30
増田有華と菊地あやかと河西智美がみたいです。

103: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 19:17
ガッキー見たいです

104: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 23:48
真木よう子と長澤まさみと仲里依紗がみたい

105: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 23:49
続きはベッキーか本田翼でお願いします。

106: 名前:シャカ投稿日:2014/01/11(土) 01:48
リクエストありがとう、まだまだ募集してますのでどうぞ


『なぁローラ聞いて言いかぁ』


『んぐっ・・・なぁ〜にっ?』


『その何だ?ローラが俺のチンポをしゃぶっているのはそのセックス神に言われたからか?』


『うんそうだよ、だってここ女子トイレだよ日村さんいたら普通は叫ぶよねだけどセックス神様が救えていったからチンポを救ってるんだよこれは人命救助だよんぐっ・・・んん・・・』


ローラは日村の質問に答えると再びフェラを開始する。


『じゃ俺のチンポを誉めたのも』


『だからあれっ私じゃないよお客さんの前であんなこと言わないし日村さんに興味何て無いよ』


ローラは日村のぺニスを誉めたのは自分じゃないし日村に興味は無いと全否定する。


『そうかそうだよな?ローラが俺の事を誉める訳ねぇもんな?全部セックス神のお陰かありがとうセックス神!』


日村はこれまでのローラの行動や言動が俺のお陰と知り俺に感謝する感謝されると悪きはしない


『分かった?あんまり調子に乗らないでよ私はボランティアとしてやってあげてるの今日だけだよ有りがたいと思ってセックス神様に感謝してよ分かったら早く逝って終わりたいんだよぺろっぺろっ』


『わっ分かってるよ直ぐに出すから』


日村はローラに俺に言われてるからやっていると言われ勘違いしていた自分にショックを受ける。


『きゃあー痛いおっぱい潰れちゃう』


『ロ・・・ローラ?すげーローラのおっぱいがひっしゃげってる?』


俺はローラが日村に言った一言一言がまるで俺に向けていると感じローラのおっぱいを力いっぱい握り潰しその様子は服の上からでも分かるようで日村も驚く


『お前、何様だ!そいつよりお前は偉いのか?ボランティアだとふざけるな!俺はお前のキャラは好きだがそれとこれとは別だ!反省しろ』


『ひぃーっごめんなさいごめんなさい私が悪いですだからおっぱい潰さないでぇひぃーっひぃーっ痛いぃ痛いよぉ』


俺が更に力強くおっぱいを潰すとローラは涙目に成りながら俺にひたすら謝る。


『セックス神様!俺の為に怒ってくれているのなら俺はもうっ気にして無いからローラを許してやってくれ』


苦痛から涙目で謝罪するローラに日村は許してくれと頼む、別に日村の為にやったのでは無いが俺も握ってる手が疲れたのでローラのおっぱいを解放してやる。

107: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/11(土) 02:11
山田菜々がみたい。

108: 名前:シャカ投稿日:2014/01/13(月) 01:27
リクエストどうも


『日村くんは優しいなその場合何て言うんだっけ』


『はぁはぁ・・・日村さんありがとう・・・はぁはぁ』


『別に俺は何もしてねぇよぉでもっ本当にいるんだなセックス神?』


確かに日村は何もしていない俺が手が疲れたから解放しただけだ、日村は完全に神としての俺の存在を認めている。


『痛かっただろうローラ?おっぱいを晒して日村くんに消毒して貰いなさい』


『はっはい・・・日村さん私の汚れたおっぱい日村さんの舌で消毒して下さい』


『うっほぉローラのおっぱいだ!本当に良いのかじゃ遠慮なくれろれろ、ちゅぱっちゅぱっ』


日村はローラが服とブラを捲って飛び出たおっぱいにしゃぶりつく、俺のテレビの画面にもローラのおっぱいに無しゃぶりつく日村のおぞましい光景が映り余り絵的には綺麗とは言えない


『あっあん日村さんおっぱいそんなに吸っちゃあんあんだめっおっぱいおっぱい感じちゃうぅ』


『さぁローラ今度はそのスケベなオメコに日村くんのチンポを入れて貰いなさいそしてこれからも性処理便器として使って下さいってお願いするんだ』


『あっは・・・はいっあっああ日村さん今度はローラのスケベオメコに日村さんの逞しいチンポ下さいこれからもあっああ・・・ローラを性処理便器として使って下さいあっあああっ』


『ちゅぱっちゅぱっえっこれからも今日だけじゃないのか?』


日村は突然のローラの飛んでもない発言に戸惑う


『日村くんローラがせっかく言ってくれているんだ遠慮なく使わせて貰いなさい』


『えっ俺の頭の中に声がもしかして貴方がセックス神様ですか?』


マイクの機能、切り替えスイッチで人形が変身した人に触ってる相手とも交信できるらしく俺は日村の脳に直接話しかける。


『そうだ!私がセックス神だ!私のプレゼントはお気に召したかね』


『お気に召すも何も最高ですよ、でもっ何で俺に親切にしてくれるんです?』


日村は俺が親切する理由が分からないらしいふ

109: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/13(月) 02:13
ローラが日村挿されるのはな嫌だなぁ〜

110: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/13(月) 02:26
次はベッキーか奥仲麻琴か小宮有紗

111: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/13(月) 13:41
KARA

112: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 21:42
手島優

113: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 23:54
永尾まりやと菊地あやかと横山由依と大場美奈と木崎ゆりあと山田菜々と山本彩お願いします。

114: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 23:55
続きよろ

115: 名前:シャカ投稿日:2014/01/15(水) 01:49
リクエストありがとうございます。

『私はね日村くん、人は平等で無ければいけないと思っている、しかし現実はどうだ!男を顔で判断するバカな女が増えている私はそんなバカな女に男は顔じゃないチンポだと教えてあげてるのだよ、日村くんも心当たりはあるんじゃ無いのかね?』


『確かに初対面でいきなり顔がエヌジーと言われた事は何度も有りますね?そんな時は笑って誤魔化したけど心は傷付きました』


日村の話しには現実味があるかって俺も顔がNGと言われた記憶がある。


『それではセックス神様、お言葉に甘えますほらっローラ、俺を跨いでチンポに腰を降ろせ』


『うっうんあっあああああっ』


ローラは日村に言われるまま、便座に座る日村に腰掛けペニスを挿入する。


『くそぉこれがローラのオメコか?何て締まりだ!俺のチンポに絡み付くこんなにマン汁たらしてそんなにチンポが良いのかよぉ』


『あっあんやっやっ言わないでぇ日村さんそんなそんなチンポ良いから言わないでぇあっあっあっ』


日村はローラに思いをぶつけるように下から突き上げ、ローラは恥ずかしいと思いながらも性器から蜜が溢れ快感の渦に飲み込まれて行く


『どれっ我も参戦しよう』


『あっやっそこはだめぇそんなとこ入れないでぇあっああああああっお尻が広がるぅぅぅぅぅぅぅっ』


俺も椅子に腰掛けローラ人形のアナルにペニスを突き立て、ローラは初めて味わうアナルの恐怖に怯えるが


『ん?お尻?お尻にセックス神様のチンポが入ってるのか?』


『うっぐっひぃ〜っひぃ〜っお尻ぃお尻ぃ裂けるぅひぃ〜っひぃ〜っ』


『ま・・・まじかよぉでもどうやって俺には全く感じねぇ』


お尻の痛みを訴えるローラに日村は俺のペニスがアナルを犯していると思っているが、理論上、座位で繋がる二人の間に入ってローラのアナルを犯す事は不可能な為、日村にはどうやっても理解する事が出来ず、俺の神疑惑がますます高まる。


『セックス神様!このまま同時発射と行きましょう』


『良いだろう日村くん』


日村の提案で俺と日村は膣とアナルに精子の同時発射する為、ローラを下から突き上げる。


『あひっあうっあうっオメコもオケッも気持ち良いよぉはひっはひっ壊れちゃうぅひっふあああああああっ』


先ほどまでお尻に入れられる事を痛がっていたローラだったが痛みを快楽が凌駕しローラも最後の時を向かえる為の準備に入る。


『すげーすげーローラのオメコの締まりが先よりキツく成った、これもセックス神様のチンポがケッ穴に入ってるからか?もうったまんねぇ出すぞぉローラ!』


『日村くんのチンポが中で当たる我も逝くぞぉ』


日村に続き俺もドップッドップッとローラのアナルに精子を排出し膣とアナルに同時発射されたローラは


『あっあああああっ出てるぅオメコとケッ穴に熱いの出てるぅあっあああああっどんどん出てるぅ気持ちイイあふっだめっだめぇこんなの耐えられないぃイクッイクッいっちゃううううううっ』


ローラも膣とアナルに同時に精子を受け潮を吹き上げ頂点まで上り詰める。


『あっああっえっあっああっそんな今?チンポを抜いたら出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅっあっあああああっ』


『えっ出るってうっわああああああっ糞だ!ローラが糞を漏らしてる』


俺がアナルからペニスを抜いた事でローラは日村の下半身に量的には少ないがおう物をぶちまけ、俺のペニスにもそのおう物が付着している。


『我のチンポを汚しおって綺麗に掃除しろ』


『うっぐっもがっもがっんぐっんぐっ』


俺は汚れたペニスを無理やりローラの口内に押し込み強制お掃除フェラを遣らせローラは噎せながらも掃除を行う、いくら俺がローラにフェラ奉仕をさせようがローラの唇が糞まみれに成る事は無い人形の唇が糞まみれに成るだけだ、しかし臭いだけは感じるらしい


『そうだローラ、日村くんに口の中を綺麗にして貰いなさい』


『えぇ〜糞チンポをしゃぶったローラとキスって有り得ねぇ』


やはりいくら日村でも糞味のキスはしたくないらしい?俺でも嫌なのだからその気持ちは分かる。


『日村くん君は汚れ役はお手の物じゃないのかね?ローラが可愛いならそれぐらいやってあげたら君の株も上がるんじゃないのか』


『セックス神様がそう言うならしょうがねぇなぁローラがどうしてもって言うならやっても良いぜ』


何様のつもりだと思ったがそれは俺も同じなので日村に注意はせずローラに


『日村くんはそう言っているがローラはどうしたい?』


『お願いします日村さんローラの臭いお口を日村さんのキスで殺菌して下さい』


ローラにはもはや選択権は無い俺に言われるがまま、日村にキスしてとお願いする。


『今のはローラらしく無いなローラらしい頼み方があるはずだが、なっ日村くん』


『そうだなぁローラらしい頼み方しねぇとやる気、起きねぇは俺!』


俺と日村にそう言われローラは


『日村さん私、お口臭いの日村さんキスしてキスして殺菌おねがいうふふー♪』


ローラは何時もの口調でお願いするが顔は赤み恥ずかしさでうつ向いている。


『チッくせぇーけどしょうがねぇなぁちゅんぐっれろれろねちゃっねちゃっ』


テレビの画面に日村とローラの熱いラブシーンが映し出されるが、日村とローラでは余り良い画とは言えない


『日村さんこの事は絶対に誰にも言わないでよ』


『言わねぇよぉーローラがアナルセックスをしてウンコ漏らした何て絶対に言わねぇよぉー』


『やだぁやだぁ言わないでぇ』


『言わねぇからこれからも宜しくな』


ローラは日村に大きな秘密を握られ性処理便所に成る契約を交わす。『日村くんではっ失礼するよこれからも頑張りたまえ』『もうっ行くんですか?色々お世話に成りました!ありがとうございますセックス神様!』


日村は俺を最後まで神と思いお礼をする別に俺は何もやってはいないが最高の性処理便所を提供したのだから、感謝されて当たり前かと思い、俺がローラ人形の中から写真を取り出すと人形は元の姿に戻り二人を写す画面も消え、その後、二人がどうなったか知らないが、そもそも俺の知ったことでは無いわけで俺の頭からはローラの存在は消え新たな獲物を模索する。

116: 名前:シャカ投稿日:2014/01/15(水) 01:51
ローラ編、終了です。次回はベッキー上戸編で行きます。リクエストはそのまま受け付けます。

117: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 14:37
成海璃子書いて下さい

118: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 14:38
次書いて下さい

119: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 23:14
石原さとみ

120: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 09:16
大政絢と本田翼書いて下さい!成海璃子と小宮有紗と奥仲麻琴書いて下さい!

121: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 09:20
無理です。

122: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:12
お前に言ってねから。

123: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:17
無理です。
 
  

124: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
絶対無理です。

125: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
完全に無理です。

126: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
諦めてください。

127: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
諦めましょう。

128: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
不可能です。

129: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
ありえません。

130: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
最低です。

131: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
クソです。

132: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
糞です。

133: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
くそです。

134: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
無理なものは無理です。

135: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
ムリ。

136: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
ムリムリ。

137: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
絶対ムリ。

138: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
勘弁してください。

139: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
それはできない相談です。

140: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
それは無理ですって。

141: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
無理!

142: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
生理的に無理。

143: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
生理的に無理なのです。

144: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
嫌悪感を示します。

145: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
哀願されても無理です。

146: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
懇願されても無理です。

147: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
無理なものは無理なのです。

148: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:22
残念ながら無理です。

149: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:22
無理でしょう。

150: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:22
消えてください。

151: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 12:53
変なの沸いてるのは気にしないで
頑張ってください

152: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 16:30
更新待ってます。

153: 名前:シャカ投稿日:2014/01/19(日) 02:24
久しぶりの投稿します。

第三章、ベッキー上戸彩


「さてっもうこんな時間か?少し腹が空いたな?」


玲奈、ローラと犯して俺は疲れから少しうとうとしていたらしく、辺りは既に暗くなり時計を見ると7時を過ぎている、何時もならこの時間に成ると1日が終わった気がして明日からまた会社かと優つに成るが今日は違う以前までの休みと違い今日の休みは充実している。


夜はまだまだこれから次の獲物を誰にするか?俺は頭を悩ませる何故なら選り取りみどりこんな贅沢三昧、あり得ない事だから誰でも良いと言われればそれだけ難しい物なのか何とも贅沢な悩みである。


「やっぱりその前に綺麗にしないといけないな?」


俺はある事に気付く俺のぺニスは玲奈の血とローラのおう物で汚れているからだ、これで女の相手をするなど紳士としてのマーナに判する何時から紳士に成ったのかは分からないが俺は先ず次の相手を探す前に体を清めようと風呂場へと向かう


「ふう〜っさっぱりした、でもっその前に腹ごしらえか?」


俺はとりあえず性欲よりも食欲を満たそうと冷蔵庫を開ける。


「ソバに野菜か?後はハム、この材料だと焼きそばか」俺は冷蔵庫の食材から焼きそばをチョイスし焼きそば、そして味噌汁を造る。


俺は出来る限り家では自炊を心掛けている外に食べに行くのは面倒らしそれに一人で食べても味気無い、自炊でも味気無いのは味気無いが独り暮らしが長いしそれに料理も好きなので休みの日は料理の研究をしかなり手間暇を掛けて調理するが今日はこれからの楽しみの為、簡単な焼きそばを選択する。


「う〜ん上手いやっぱり俺の料理が一番だ!もぐもぐ」


誰にも味見をさせた事は無いが少なくとも店で食べた物、よりは美味いと思う自分で言っていて空しいが、俺は夕食を済ませると雑誌を漁りターゲットを絞り混む。


「ベッキーか?よしっこいつにするか」


ベッキー、ローラと同じハーフ系タレントでローラと同じいいとものレギュラーでもあり、俺は紫のドレスを着たベッキーのページを切り取り人形にセットし待つと人形がベッキーの姿に変化する雑誌で見るより紫のドレスが一段と引き立ちそのセクシーさに食欲を満たした俺の股間が性欲に目覚め俺のマグナムが早く火を吹きたがっている。


「ん?こいつは確か上戸彩?」


人形がベッキーに変化した事で画面には現在のベッキーの映像が映し出されその画面のベッキーは部屋だろうか?赤いジャージを着ている色気は無いがそれはそれで私生活を覗き見したみたいで興奮する。


しかもその部屋にはベッキー1人じゃない女優の上戸彩も一緒に映っていて、彩は白いシルクパジャマを着ている。


『今日はヒロさん居ないの?』


『うん全国ツアーで忙しいから』


HIROと言うのは最近、彩と結婚をしたEXILEと言うグループのリーダーで近々パフォーマーを引退するようで今は全国ツアーに出掛けているらしく居ないらしいこの家はどうやら二人の愛の巣でベッキーがお泊まりに来てるようだ。

154: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 14:45
今後展開楽しみです!

155: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 15:44
おう物?マーナ?

156: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 17:52
バックナンバー
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49,>>56,>>60
ローラ:>>69,>>77 ,>>80,>>83,>>86,>>90,>>92,>>96,>>101,>>106,>>108,>>115

157: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 21:02
今野鮎莉を書いて下さい。

158: 名前:シャカ投稿日:2014/01/20(月) 02:25
バックナンバーありがとうございます。執筆します。


『でもっ勿体無いよね?凄い人気だしこれからって感じなのに彩ぴょんは反対しなかったの?』


『反対するも何も彼が決めた事だし今後はプロデューサーとして頑張るって行っているから私は寄り添い影から支え、着いていくだけだよ』


『そうかプロデューサーなら前よりは時間とれるか子作りにも専念出来るしね』


『ちょっとそんな事は考えて無いよ』


『またまたでもっ子供は欲しいんでしょ』


どうやら子作りの話をしているらしい、どうせなら俺の子を産ませたいが


『そりゃあ欲しいけどね』


『なるほどお互い忙しくてそれどころでは無いとヒロさんはツアー、彩ぴょんは映画にドラマと大忙しだもんね?それで時間が合えばズッコンバッコンって訳だおさかんだねぇ』


『そればっかりはやってないよぉそれよりベッキーはどうなの誰か居ないの?』


いつの間にか恋ばな、そして猥談に変わっている女同士だとエッチな話しもするんだと俺は女性の違う一面を見たようで妙に興奮する。


「今夜はベッキー1人と遣りまくるつもりだったが友姦も面白いだけど普通に遣っても面白く無いな?」


俺は降って湧いたような彩という贈り物に感謝し普通に遣るのも面白く無いとある策を企てる。


「よしっ上手く撮れている」


俺は画面の彩をポラロイドカメラで写すと人形からベッキーの写真を抜き取り代わりに彩の写真を入れるとベッキーの姿をしていた人形が画面と同じパジャマ姿の彩に代わりまるで画面から飛び出したようなパジャマ姿の彩が眠っているようで妙に興奮する。


「スゲー本物の彩がいる玲奈にローラ、ベッキーと我ながらこの人形はスゲーよそれじゃ本物の彩には少し夢の中に行って貰うとするか」


俺は玲奈、ローラ、ベッキーそして彩と本物そっくりに変身する人形の精密さに改めて驚き袋から薬を取り出すと人形の彩に飲ませる。


159: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/20(月) 17:10
エロいところをはやくw

160: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 00:34
水川あさみ 大島優子

161: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 00:42
瀬戸内寂聴

162: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 01:50
剛力彩芽

163: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 11:47
細木和子

164: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 23:58
宮澤智

165: 名前:シャカ投稿日:2014/01/23(木) 01:29
エロまで行けるかどうか分かりませんが


『でもねぇ〜ベッキーもそろそろ誰か彼氏を作って結婚しないと行き遅れるよ女の幸せはけ・・・むにゃむにゃZZZZZZ〜』


『えっ彩ぴょんどうした何で寝るのワインの飲み過ぎ?』


俺が人形に薬を飲ませると画面の彩はベッキーに説教しながら眠りにつく、俺が飲ませたのは最近、ストレスから眠れない俺の為に医者から処方された睡眠薬でその効果は俺が眠れた事で立証済み人形に飲ませた薬が彩に効くかどうかは疑心暗鬼だったが精子がワープする事で薬も行けるじゃ無いかと思い実行すると論より証拠、彩は見事に眠りに落ち1人取り残されたベッキーはあわてふためき彩を揺すったり話し掛けたりとするが全く目覚めない彩に戸惑い不満を募らせる。


『全くぅ〜何よぉ彩ぴょん、人に説教しておいて勝手に寝ないでよぉそっちがその気ならいたずらしちゃうぞ』


恋愛の説教で突然、眠り出す彩に怒ったベッキーはどうやら彩にいたずらしようと思ったらしく口紅を取り出し彩の顔に近付く、ここで俺の出番だ。


『ベッキー!』


『えっ彩ぴょん起きてたの?あっこれは違うからそうそう口紅を塗る練習、私は塗るの下手だからあっははははっ』


口紅でいたずらしようと近付くベッキーを俺が彩の声で名前を呼ぶとベッキーは慌てて口紅の練習しようと思っただけだと笑って誤魔化す。


『ベッキーお願いがあるんだけど私の服を脱がせて裸にしてくれない』


『はぁ〜っ彩ぴょん何を言ってんの?』


ベッキーは彩の脱がせてと言う発言に驚く


『良いから脱がせてぇおっぱいポヨヨーンさせてよぉ脱がせてぇ脱がせてぇ脱がせてぇ』


『ちょっと彩ぴょんポヨヨーンってワインが頭まで回っておかしくなった?それとも寝ぼけてる?どうやって喋ってるの』


ベッキーは更に脱がせてコールを連発する彩がワインの飲み過ぎでおかしくなったのか?寝ぼけてるのかと確認する為に近付く無理も無い彩は完全に深い眠りに落ちて、口だけがまるで腹話術のように閉じたままで喋っているのだからベッキーが不思議がるのも無理は無いそろそろ頃合いと思い近付くベッキーに俺は


『ベッキー我は彩では無いぞ我の名はセックスを何よりもこよなく愛すセックス神!』


『はぁ〜っ?セックス神?彩ぴょん本当に頭、大丈夫?』


『信じぬようじゃな?ならば証拠を見せよう』


俺の事を信じないベッキーに俺は証拠を示す為、彩人形の口元に先ほどから興奮で突起したぺニスを近付けゆっくりと彩の口内に沈め腰を動かすと画面の彩も何かを口内に詰め込まれたように口をもごもごし始める。


『えっ彩ぴょん何をくわえてるの?』


『ちんぽ美味しいセックス神様のちんぽ好きぃヒロのよりおおっきいんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


『ちょっとエロ神!彩ぴょんから離れなさいよ!』


半審議だったベッキーだが彩の口から旦那を否定する言語を聞きこれまでの言動が俺の仕業と確信し恐らく彩の口内を犯す俺のぺニスを排除しようと彩の口元の見えない物体を掴もうとする。



166: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/23(木) 03:37
バカ野郎!

167: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/23(木) 07:08
いいですよ。続きよろ

168: 名前:シャカ投稿日:2014/01/24(金) 02:07
ありがとうございます。続き


『えっ掴めない?何でぇ彩ぴょんの口の中に何か押し込まれているのは間違いないのにどうなっているの?』


『バカめぇ下等種族が神である我に触れだれると思うたかぁ愚か者がぁ貴様は親友が犯される様を指をくわえて見ておれ』


ベッキーは彩の口内を犯す物体に触れない事に困惑し犯される親友を黙って見ている事しか出来ない無力さに涙し、俺は本当に神では無いだろうかと思いに優越感を持ちながら激しく彩の口内を弄ぶ


『神様のちんぽ大きくて美味しいヒロとは天と地の差があるあんあんもっと彩のスケベな口おめこ突いてぇんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


『止めてぇ彩ぴょんにこんな下品な事を言わせないでぇ』


彩の声で卑猥語を話させる俺にベッキーは止めるようにお願いし目を背け耳を塞ぐが、そうは問屋が卸さない


『誰が耳を塞げと行った!ちゃんと見ろ聞けぇ逆らえばオメコにぶちこみ神の子を孕ませるぞぉ』


『やっ止めてぇ聞きます見ますからそれだけは止めて下さいぃ』


目を背け耳を塞ぐベッキーに俺は見て聞かないと彩の性器を犯し精子を出して子供を孕ませると脅しを掛けるとベッキーはそれだけは止めてとお願いし目に涙を為ながら親友の口内が犯される様を観賞する。


『そろそろ出すぞ彩!どこに欲しい?』


『んぐっ・・・んぐっ・・・お口に口オメコに出してセックス神様のちんぽ汁飲みたいの』


『おいおい旦那以外のちんぽ汁が飲みたいのか?彩は本当に欲張りだな旦那と我ではどちらが好きだ』


『そんなのセックス神様に決まってるヒロのは臭いだけだからセックス神様のちんぽ汁で彩を清めて』


俺は1人芝居で彩の声で彩が言わないであろう言葉のやり取りをする。


自分で遣っていて恥ずかしく成るが側で聞いているベッキーはさぞ辛いだろう、寝ている彩には何が起きているのか想像する事も無く眠ったまま俺のぺニスで口内を無断で使用されている。


『いやぁ彩ぴょんにそんなお下劣会話させないで』


『出るよ彩!彩のお口にちんぽ汁出るぅ』


『美味しい美味しいセックス神様のちんぽ汁美味しいよぉんぐっ・・・んぐっ・・・』


ベッキーは彩の声でお下劣な会話をするなと言うが俺はお構い無しに彩の声で精子が美味しいと連呼させながら彩の口内に精子を吐き出す。


『うぇぷっぶほっ』


『彩ぴょん!』


実際、美味しいと言っているのは俺なので彩は眠ったまま、噎せたらしく出された精子をテーブルの上にぶちまけベッキーが駆け寄る。

169: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/26(日) 05:39
ベッキーと上戸彩のエロシリーズいいですね。

170: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/26(日) 05:41
ベッキーと上戸彩みたいに二人やるなら本田翼と大政絢がいいと思うよ。次やる時

171: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/26(日) 21:00
本田翼 剛力

172: 名前:シャカ投稿日:2014/01/30(木) 01:48
ありがとうございます。


『これで我の力が分かったか?分かったのなら早く彩を脱がし裸にしろ』


『はっ・・・はい・・・彩ぴょんごめん………』


ベッキーは俺に逆らう事は得策では無いと理解し毛布を準備するとフローリングに敷き椅子から彩を降ろしそこに寝かせ、彩に謝りながらパジャマを脱がせていく、毛布を準備したのはベッキーの優しさからだろう?俺はまるでベッキーとシンクロするかのように同じ手順で人形の彩を脱がせていき、パジャマを脱がせた時点でベッキーの手が止まる。


別に彩の裸が見たいなら人形を脱がせば良い話しだが、同性のそれも親友が苦悩の表情をしながら脱がす行為に興奮するのであって、ただ裸が見たいだけでは無い、俺は手の止まったベッキーに非情な命令を下す。


『どうした!?手が止まってるぞ!』


『こっ……これ以上はもうっ…………』


『分かったぶちこんでも良いんだな?』


俺がそう脅すと


『わ……分かったからやるからその声は止めてぇ』


ベッキーは観念したように彩の水色のブラに手を掛けホックを外す。俺の命令は全て彩の声で行っている為、ベッキーは彩の声で指示される事を嫌いそうさせない為に俺に従うしか道は無いブラを外すとFはあるだろうか?玲奈、ローラを遥かに越える迫力のあるおっぱいが飛び出す。


俺は一瞬、画面に釘付けに成り人形のブラを外すのを忘れる。


「おっと俺とした事が遠くのおっぱいより近くのおっぱいだな♪おっすげー」


画面で見るおっぱいも良いがやっぱり近くで見るおっぱいは迫力の次元が違う俺は生唾を飲み込むと彩のおっぱいにしゃぶりつく、その光景は死肉を貪るハイエナ、いや俺はハイエナと言うよりは餌を貪る豚と表現する方が正しい


「ぶちゃっぶちゃっんあったまらねぇ彩のデカパイたまんねぇよぉーぺちゃっぺちゃっかりかり」


俺は彩の巨乳を貪りながらふとっ画面に目をやるとベッキーが彩のむき出しのおっぱいを顔を赤らめながら遠慮がちに揉んでいる光景が映し出される。


「ふ〜んこいつこんな趣味が有るのか?」


俺は遠慮がちに彩の巨乳を触るベッキーを見てある考えが頭に浮かぶ


『あんおっぱい気持ち良いベッキーもっと強く揉んでぇそこをもっと強くうぅ〜』


『えっ彩ぴょん?もしかして………起きてる?』


ベッキーはおっぱいを揉まれ悶え声を漏らす彩が起きていると勘違いし手が止まる。

173: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/30(木) 10:42
これ実にいいですね〜!続きお願いします。

174: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/30(木) 10:42
成海璃子

175: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/30(木) 23:23
面白い

ガッキー希望

176: 名前:シャカ投稿日:2014/01/31(金) 01:04
ありがとうございます。続き

『我だ我!それにしてもこんな趣味があるとは女が好きか?ならっ我が許す彩のおっぱいを揉め!しゃぶりつけ!』


『私は別に………女が好きじゃ………それに彩ぴょんの声で下品な事を言うのは止めて!』


ベッキーは俺の質問に言葉を濁らすが表情を見ていれば一目瞭然、ベッキーは間違いなく彩に恋心を抱いている。


ベッキーは彩の声で淫語を連発する俺に怒り天を睨み付ける。俺がどこに居るのか分からないのだからそうするしか無いのだろう?


『仕方無いお前がしないのなら我がむしゃぶりつこう』


『まっ………待って!それは止めて!』


『何故だ!お前が遣らないから我が代わりに遣ると言っているのだ!それともお前が遣るか?』


『・・・・・・・・・・・・』


ベッキーは険しい顔に成り沈黙の後、覚悟を決めたように


『彩ぴょん…………ぺちゃぺちゃんあっんあっ』


ベッキーは覚悟を決めると彩のおっぱいにむしゃぶりつき、揉みしだく、よっぽど俺には触らせたく無いらしい?


「よしっ俺もぶちゅぶちゃ」


『あんあんベッキーおっぱい気持ち良いぃもっと吸ってぇれろれろ』


俺も構わず彩のおっぱいにしゃぶりつく、それも彩の声で効果音も付けるサービス付だ。


『うっうううっ…………彩ぴょん………止めて彩ぴょんにそんな事を言わせないで…………はぁはぁ………ぺちゃぺちゃ』


ベッキーは俺が彩のおっぱいを弄んでいるとは思わないだろう?何故ならベッキーには俺に触れる事も存在を認識する事も出来ない、ただ彩の声で指示する俺に怒りながらも結局は指示に従うしか選択肢は無い


『ベッキー今度はオメコを舐めて・・・・お・ね・が・い……』


『彩………ぴょん………うっうううっ』


『どうした彩が早くオメコを舐めろと言っているぞ!こんな風に早く彩のオメコをグチュグチュにしてぇと言っているぞ』


俺は彩の声で性器を舐めるように指示をする。

177: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 04:21
ベッキーと上戸彩最高にイイッス。二人の絡みがある意味いいのかも。

178: 名前:シャカ投稿日:2014/02/01(土) 01:27
ありがとうございます。


『だからやるから………その声で変な事を言わないでうっううっ………』


ベッキーは彩の声で淫語を言わす俺に弱々しく反抗するが、言っても無駄と分かると、諦めたように彩の水色のショーツを躊躇いながらも脱がし俺も同じように人形を脱がし画面と部屋に二人の裸の彩が横たわた形に成る。


「これが彩のオメコか?たまんねー割りと良い色してんな?旦那と遣りまくりでどす黒く成っていると思ったぜ!それとも忙しくてご無沙汰ってやつか♪ぺちゃぺちゃちゅばっちゅばっじゅるじゅる」


俺は彩の性器が想像していたより綺麗だった事が嬉しく成り夢中で彩の股間に顔を埋め無しゃぶりつき、寝ていても体は正直なのか?彩の性器からはどんどん蜜が溢れ俺はその蜜を掃除機のように吸い出す。


「ふ〜うもう飲めねや♪うわぁ俺の顔?彩のマン汁でテカテカしているマン毛まで付着してるぜ♪おっと忘れていたベッキーは?」


彩の性器を堪能し鏡を見ると俺の顔は愛液と毛まで付着し画面に目をやるとベッキーがどうして良いか分からず思い詰めた表情で彩を見詰めている。


俺の指示待ちといったところか?勝手に何かやると後が怖い為、その場を動けないでいる。


『ベッキー!』


『ううっ?!」突然の俺の呼び掛けにベッキーの心臓がドッキと高鳴る。


声は彩でもベッキーには彩では無く俺だと認識している為、名前を呼ばれた事で今度は何をさせられるのか恐怖と緊張で体が震える。


『ベッキーも脱いで裸を見せてよ♪』


『えっ?!』


突然の俺の脱衣指令にベッキーの鼓動が激しく動揺する。

179: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/04(火) 20:31
続きお願いします。

180: 名前:シャカ投稿日:2014/02/05(水) 02:15
続きです。


『早くう〜♪脱いでよ親友でしょ私……1人じゃ恥ずかしいよぉ〜♪』


『し………親友なんかじゃない!いい加減!その声は止めて!』


ベッキーは俺が親友である彩の声でお願いするのが我慢できず凄い剣幕で怒るが無駄と分かっているのでジャージに手をかけ脱いで行きあっという間に紫のレースの下着、姿に成っていく、怒っていても立場は分かっているらしい


『その下着、エロいな?興奮しているのか?パンツが染みてるぞ!』


『いっいやぁー言わないで』


親友のおっぱいを愛撫した事で興奮したのか?ベッキーの紫のショーツには染みのような物が浮かんでいる。


ベッキーは恥ずかしそうにしながらもブラ、ショーツと脱いで行き彩と同じ生まれたままの姿に成る。


『よしったっぷり舐めて貰うにはまんぐり返しだ!』


『いやぁー?!彩ぴょん』


俺は人形の両足を掴むとまんぐり返しの体勢にする。人形がまんぐり返しに成ると画面の彩もまんぐり返しの体勢に成りベッキーが驚く


『ほらっべちゃべちゃして美味しそうでしょ♪ベッキー早く食べて』


『いやぁー彩ぴょんにこんな事を言わせないで!そしていたぶらないで!』


俺が彩の性器に指を突っ込み膣内をかき回しやると先ほどの愛撫で濡れた彩の性器からクチュクチュといやらしい音が響きベッキーは俺が彩をいたぶっている事を察知し彩の声で淫語を喋る事も性器をいたぶる事も止めてと訴える。


『だったら早く舐めろ!それともぶちこんでやろうか!』


『わ・・・分かったわよやるからそれだけは止めて!その汚い言葉使いも止めて!彩ぴょん………ぺちゃっぺちゃっぺちゃっ』


ベッキーは俺の言葉使いを注意すると思い詰めた顔をして彩の股間に顔を埋め愛撫を開始する。


「ベッキーが親友のオメコを舐めているのを見てると興奮するぜ♪そろそろぶちこみたく成っちまった!」


『あふっ・・・んん・・・ぺちゃっぺちゃっ』


俺はベッキーのレズ行為に我慢出来なく成り俺とベッキーの愛撫で濡れそぼった彩の必壺にぺニスを侵入する。


『あっああベッキーもっとなぶってぇベッキーの気持ち良いよぉ』


『あっうっ彩ぴょんに言わせないで………ぺちゃっぺちゃっ』


俺が彩の声で悶えながら彩を犯すとベッキーは怒りながらも弱々しく彩の愛撫を続ける。


恐らく感じているのだろう?無意識に手は自らの股間に伸び自慰行為を行う、ベッキーは夢にも思わないだろう?親友の彩を俺が犯しているとは、図にするとこんな感じだ、愛撫するベッキーの頭を貫き俺のぺニスは彩の膣に突き刺さり常識ではあり得ない絵図に成っている。

181: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 06:02
深田恭子、白石麻衣、新垣結衣欲しい

182: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 07:25
やばいかなりイイッスね♪上戸彩やった後はベッキーを犯して欲しいです!

183: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 07:26
小宮有紗と今野鮎莉をお願いします。

184: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 13:22
シャカ=青

185: 名前:投稿日:2014/02/05(水) 14:37
シャカさん訳のわからない奴は気になさるなよ。

186: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 15:39
このシリーズとてもエロいですね。早く続きが読みたいです。

187: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 18:05
さげ

188: 名前:名無し投稿日:2014/02/06(木) 01:14
続きよろしくお願いします。

189: 名前:シャカ投稿日:2014/02/06(木) 02:12
ありがとうございます。続きです。

「た……たまらんこのまま出すのも面白い」


俺は彩の膣に精子を出す為にスパートを掛ける。


『あっああああっベッキーだめぇ気持ち良いよぉ来るぅ何か来ちゃうダメぇでっ出ちゃうイックイックいくうぅ〜』


『えっ出る?』


俺は彩の声で歓喜の声を上げ、彩の人形の膣内に精子をドップッドップッと出し、ベッキーは俺の出ると言う言葉の意味が分からず戸惑う


『えっ何これっ?彩ぴょんの大事な所から白く濁った液体が?くっ……臭い?これってもしかして?』


人形に出した精子がワープして彩の膣内から溢れる様子を見てベッキーは驚き更に精子の悪臭を感じその正体が何なのか気付き始める。


『そうだ!それは我の子種だ!彩にたっぷり出してやったぞ!』


『えっどうやって?そっ……そんな酷い約束が……私が言う通りにすれば彩ぴょんには何もしないって神様が嘘を付いて良いの!?』


ベッキーは俺が愛撫している自分に気付かれる事なく中に出した事に疑問を持ちながらも約束を破り彩の中に精子を出した俺に怒り敵意を向ける。


『我は神は神でも何よりもセックスを愛すセックス神、極上のオメコを前に遣らない訳には行かないだろう?それより良いのか早く掻き出さないと彩が我の子を孕むぞ!ただし全部、口で吸出し飲み干せそうしないとまだまだ出すぞ!』


『ひっ……酷いこのエロ神!彩ぴょん……ぺちゃっぺちゃっちゅーちゅーごっくごっく』


俺は約束を破った事を詫びもせず、それ所か彩を妊娠させたく無ければ精子を吸い出せとベッキーを脅しベッキーは悪態を付きながらも彩の股間に顔を埋め溢れる精子を吸出し喉を鳴らし飲み干して行く


「親友のオメコのザーメンを飲む女、そそるねぇ」


俺はカメラを構えると画面のベッキーの姿をカメラで写し1枚のヌード写真が出来上がる。


「ベッキーのクンニ見ていたらまたしたく成っちまった、やっぱり眠ってる女をやっても気持ちよくねぇ意識のある女じゃねぇと」


興奮し気持ちよく出したのに良く言えるなと自分では思うが俺の興味は既に彩からベッキーに移り人形から彩の写真を取り今、写したばかりのベッキーのヌード写真をセットする。


ベッキーの写真は先ほど仕様した雑誌の切り抜きをセットすれば問題は無いがいちいち服を脱がすのが面倒なので写したばかりのヌード写真を仕様する事にした、写真をセットすると人形が裸のベッキーの姿に変わり生で見るベッキーの裸に興奮した俺はベッキーの股間に顔を埋め愛撫を開始する。

190: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/06(木) 17:38
おもしろいので続きお願いします。

191: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 20:59
 大島優子

192: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 21:00
  大島優子

193: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 21:05
きゃりーぱみゅぱみゅ 大島優子

194: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 23:52
本田翼と大政絢でみたい

195: 名前:シャカ投稿日:2014/02/10(月) 02:31
リクエストありがとうございます。


『ひっひゃあぁなっ……何を?』


『いやっ彩だけでは不公平だからお前は我が可愛がってやろうと思ってな?ぺちゃっぺちゃっじゅるじゅるスケベ汁美味いぜ!じゅるじゅる』


彩の精子を吸い出すベッキーの性器を俺は舐めしゃぶり興奮しているのか?ベッキーの膣内からは愛液が溢れ俺は溢れ出す愛液を吸出してやる。


『そっ……その声は?お前がエロ神!』


『そうだ!我がセックス神!神々しい心に響く罪深き者たちを癒す天使の囁きだろう?』


自分でも嫌いな声を天使とは良く言ったものだ、本人すら不快感しか思わない声をベッキーが良いと思うわけは無く、天使の囁きと言うよりはベッキーには悪魔の不協和音にしか聞こえないだろう?


『これだけマン汁を垂らせば充分か?』


『ひぃーっ何を?』


俺は愛液と俺の唾液で濡れ祖ぼるベッキーの膣にぺニスを突き立てる。


『我は今、無性にセックスがしたい、別に相手はどちらでも良いと思っている、選べベッキーお前に我の相手を選ばせてやる!』


『そっ……そんな事……だったら他に他の人を遣ったら良いでしょ例えば風俗嬢とか』


相手を選べと言う俺の問にベッキーは風俗嬢を指定する。


『成る程、あいつらはチンポを食って生活しているから我のチンポも抵抗無く受け入れるか?ふざけるな!我は今すぐ遣りたいんだ!お前ら二人から選べ!』


『ひぃーっ!』


相手に不快感しか与えない俺の怒鳴り声にベッキーは恐怖で体を強張らせる。


『仕方無い条件を出してやる!彩なら中だし、お前が相手なら中に出すのは勘弁してやるこれで選びやすく成ったな!さぁ選べ彩かお前かどっちだ?』


(そんなのどっちも嫌だよぉ彩ぴょんにこれ以上出させる訳には行かないしだからのいって私は…………)


ベッキーは俺に条件を提示されても決断出来ずに頭の中で葛藤し、苦しむベッキーを見ていると俺の興奮は更に高まり俺は決断を急がせる為にある行動に出る。

196: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 18:44
ガッキー
マジでお願いします

197: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 21:30
≫1-500

198: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 21:33
>>1-500

199: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 00:07
新谷あやか 

200: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/12(水) 09:13
本田翼と大政絢の2人を

201: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/16(日) 19:57
200の内容書いて

202: 名前:シャカ投稿日:2014/02/17(月) 01:46
『あんまりお前がのろまだから、彩にぶちこんでやったぞ!そのまま動いて子種、投入で孕ますか?良いんだよな孕ましても?』


今、言った事は口から出任せで、それに今の状態で俺に彩を犯すのは不可能、彩を犯すなら人形をベッキーから彩に代えるか、そんな事をしないでもある方法で変わる事は出来るが、今の俺はどちらの方法も考えてはおらず、悩んだすえにベッキーの出す答にしか興味は無い、


俺には分かっている見えない俺のペニスが彩に突き刺さっていると思っているベッキーが下す決断が、俺のペニスは今でも虎視眈々とベッキーの必壺に狙いを定めベッキーの答えしだいで挿入準備は出来ている。


『分かりました……わ……私に私にして下さい………』


『そんな事を言われても何をどうしたら良いのかな?』


ベッキーが言いたい事は分かっているが、俺はわざと知らないふりをする。


『だから彩ぴょんじゃなく私にしてって言ってるじゃない!早く遣れば良いでしょ!』


惚ける俺にベッキーは怒りをぶっけるが、俺の居場所が特定出来ないベッキーは彩の方向を睨み付ける。


俺がまだ彩を犯していると思っているから、俺が自分の後ろにいるとは夢にも思って無いだろう


『だからベッキーちゃんとオメコにチンポ欲しいって言わないと入れて貰えないよ♪早く言わないと私が出して貰っちゃうぞ♪』


『だ……だめぇ出しちゃだめぇ分かった言うから!彩ぴょんに変な事は言わせないで!』


ベッキーを扱うには彩の声を利用するに限る。彩の声を使い淫語を言わせればベッキーはそれを阻止しようと逆らう事を止め俺の軍門に下るしかない、本来なら人形がベッキーに成っているので彩の声で喋る事は出来ないが、ベッキーが彩に触る事で彩の声で喋る事が可能に成る。


『ほらっ見本を見せてあげる、こう言うんだよ、セックス神様、スケベな彩のオメコからたくましいチンポを抜いてドスケベな私のオメコにぶちこんで下さいってな、分かったでしょ♪』


『そ・・・そんな恥ずかしい事………』


親友の口からから飛びでる淫語にベッキーは恥ずかしさから顔を赤らめ、俺の次の一言が覚悟を決めさせる。


『分からん奴だな!優しく言ってやっているうちに言っといた方が身のためだぞ!お前が拒と我の力で今の言葉よりもっと酷くスケベな死にたく成るような言葉を言わす事も出来る。お前も女優の端くれなら演技と思って遣るんだな!』


(あ……あんな事を言わされたら…………)


ベッキーの脳裏に彩の言った、数々の淫語が浮かび、俺の能力を近くで見ていたベッキーだからこそ、自分の声で死にたく成るような淫語を言わされた光景が嫌でも頭に思い浮かび、やがて覚悟を決めたのか、顔に生気が甦り、強い意志を感じる事が出来る。


『本当に私が言えば彩ぴょんには手を出さないし、中にも出さないと約束してくれますよね?』


(ま……またか?どれほどのオメコだ!勿体振りやがってやりまんの癖にとっとと入れさせろ!)


俺は正直、うんざりしながらも優しくベッキーの質問に答える。


『我は神だ!嘘は言わない約束しよう彩には手を出さないし、お前の中にも出さない』


『分かりました…………』


ベッキーは忘れている。一度、俺が嘘をついた事を、無論、今度も約束を守るつもりは全く無い、そもそも俺は神では無いのだから、約束など有って無いような物、ベッキーの一言で俺のペニスが必壺に打ち込めば、こっちの物、後は中に出すだけだ、当然、俺の魂胆を知らないベッキ口を開き俺が教えた通り喋り始める。


『セックス神様!彩ぴょんのスケベなオ…オ……オメコからたくましいチ…チ……チンポを抜いて私のド…ド…ド…ドスケベなオ…オ…オメコにチンポをぶちこんで下さい………』


ベッキーはつまりながらも教えられた淫語を喋ると顔を赤らめ、俺は待っていましたと言わんばかりに、ベッキーの必壺に既に待機していた、ペニスを前につき出す。

203: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 07:18
石原さとみお願いします。

204: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 07:42
成海璃子と仲里依紗お願いします

205: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 11:12
更新ペース上がりませんか?

206: 名前:シャカ投稿日:2014/02/19(水) 02:20
すいません、出来るだけは更新出来たらと思ってます。リクエスト、ありがとうございます。次は誰にするか、話しの設定も決まってます。


『あっぎゃあぁ!』


突然、ベッキーが悲痛な叫び声を上げる。


『お前、もしかして初めてか?』


俺にそう聞かれ恥ずかしそうに頷く、確かに彩と違いベッキーはスキャンダルも余り、聞かないから、処女でもおかしくないし、ベッキーの産な反応もこれで納得がいく、ベッキーは処女をカミングアウトした事で俺が優しく成ると淡い期待を持っていたかも知れないが、俺は更にテンションが高まり処女膜を破る為に更にベッキーを辱しめる算段を企てる。


『そうか初めてか?処女の癖にこんなにマン汁を垂らして、神である俺が最初何て、何とも贅沢な初体験だ!自慢出来るぞ!お前もそう思うだろ?だったら初めてなのにマン汁を垂れ流す淫乱オメコを神の偉大なチンポで清めて下さいって言いなさい』


『そ………そんな事……私は淫乱何かじゃ…………』


処女であるベッキーには、その言葉は本当に酷だろう?だが俺は絶対に緩さい、ベッキーも分かっている筈だ、俺に逆らえないって事が心に深くインプットされている。


『俺の言葉にノーは無い、分かっていると思うが?』


『逆らえばもっと恥ずかし言葉を言わす………』『そうだ!淫乱とは何か俺が最高の淫乱言葉で辱しめてやる!』


ベッキーに逃げ場は無い、自分の意思で言うか、言わされるか、二つの選択しか無い、


『今度は処女の癖に淫乱と言う設定だ!分かっていると思うが、先のような恥じらいを見せたら、直ぐに俺が主導権を握るぞ!それがどういう事か分かっているな?覚悟が出来たら言え!そうすれば俺が卒業させてやる!』


俺がベッキーに下した事は死の宣告と言っても間違いでは無い、女にとっては、死にたく成るような言葉、処女であるベッキーには相当な屈辱だろう?それでもベッキーは言わなければいけない、自らの言葉で、


(あんな事……言えない……でも言わないと……どんな酷い事が………幸い彩ぴょんは眠っている……だから眠ってる間に決着を………)


『お願いしますセックス神様!初めてなのにマン汁を垂れ流す淫乱なオメコをセックス神様の偉大なチンポで清めて下さい!』


ベッキーは覚悟を決めると、恥ずかし行為を終わらす為、照れずに俺が教えた言葉を喋り出す。


『全く呆れて何も言えないわ?処女の癖にチンポを欲しがる何て、女優を止めてAVにでも行ったらどうだ!仕方ない淫乱な処女オメコを俺が貰って遣るぜ!そりゃあぁ!』


『ぎゃあー痛いぃひぎぃーっ』


俺は遠慮なく腰を打ち付けベッキーの処女膜を貫きベッキーは乱暴に膜を破られ、最悪の体験を果たす。


それにしてもあれほど女に縁の無かった俺が1日で玲奈、ベッキーと二人の処女体験が出来るとは人形様々だと思い、俺は処女失った、ばかりのベッキーを情け容赦なく攻め立てる。


『ひっぐっひぎぃひぎゃぁ痛いぃ痛いっ死ぬぅ死ぬぅ』


『嘘をつくな!痛い死ぬじゃなくて気持ち良いじゃないのか!どうなんだ?今の我の行為はレイプか?それとも愛か?』


そんな事、聞くまでも無い、ベッキーの痛がりようから、愛とは思えない、どうみてもレイプにしか見えない、ベッキーもそう思ってる筈、だがベッキーはこう言うしか無い、例え間違いと分かっていてもそう答えるしかない、

207: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/19(水) 08:39
やはりベッキーは処女だったか。リアルですごく良い

208: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/19(水) 08:43
今野鮎莉と小宮有紗お願いします。

209: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/19(水) 10:13
やりまくってますから

210: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/19(水) 13:02
盗まれた

211: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/19(水) 13:02
盗まれたさやかの

212: 名前:シャカ投稿日:2014/02/22(土) 02:46
『あ……愛です……あっぐっ淫乱な私はセックス神様の愛で清められ気持ちです……ひぎぃひぎぃ』


『そうかそうか気持ち良いか?我のチンポで突かれて最高だろう?それっそれっ』


気持ち良い訳は無い、それは苦痛の表情で答えるベッキーの顔を見ていればそれが屈辱でしかないと答えは出ている。


ベッキーは一欠片も無い、行為を愛と言い、俺はその事に便乗しベッキーを攻め立て、やがて俺に限界が、ベッキーには最悪の結末が訪れる。


『ベッキーお前の淫乱オメコを突いてたら我慢の限界だ!このまま出すぞ!』


『えっ?!出す?そんな約束が………』


思った通りベッキーは中だしを拒む、そんなのはそう邸内、だけど俺は中だしか考えてはいない、俺は取って置きの切り札を使う


『確かに中だしはしないと約束した、だから無理強いはしない、お前が出してと頼まない限りはな?』


『それなら絶対にあり得ない私の方から頼む何て有るわけ無いもの』


ベッキーは無理矢理、中だしはしないと言う言葉に安心する。


自分から頼むのはあり得ないと思っているから、だが、そうは問屋が下ろさない、俺はベッキーにある選択を提示する。


『ベッキー我は中だしをしたい、今日のローラ事件のように成りたく無ければ喜んで中だしを受け入れろ!』


『今日のローラ事件?はっ?!あれは貴方が!』


ローラ事件とは収録後に淫語を連発した事件でいいとも関係者には既に知れ渡り、当然、ベッキーの耳にも届き、ベッキーはあの事件に俺が絡んでいるのかも知れないと疑念を抱く


『そうだ!あれは我がやった!その後、ローラは我の慈愛を受け入れ自ら我の子種を欲したぞ!』


『それじゃローラにそれも中だし何て………』

ベッキーは事件の真相を知り、ローラが辱しめを受けた事に深く心を痛める。


『我が清水を与えたのはテレホンゲストのあまちゃん事、玲奈にローラ、そして夢の中の彩、お前だけ清水を与えられ無いのは不公平であろう』


『ローラや彩ぴょんだけじゃなく玲奈ちゃんまで………良いです遠慮します出さないで下さい』


ベッキーは俺に彩、ローラ意外にも中だしされた玲奈の存在に再び心を痛め、自分には中だしはしないでと強く断る。


『何っ我の行為を断るのか?自ら受け入れたローラに眠っている間に出された彩、抵抗する間もなく出された玲奈、玲奈は処女だったが、お前も初めてだから気を使ってやれば勝手な事ばかり、玲奈のように無理矢理、出しても良いのだぞ!』


『玲奈ちゃんの処女を……でも貴方は中だしはしないと約束した、神様が二度も嘘ついて良いの?』


俺は自分の事は棚に上げ、中だしを拒むベッキーに説教し、ベッキーは処女で無理矢理出された玲奈を不敏に思いながらも神様がまた嘘をついて良いのかと反論する。

213: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/26(水) 14:21
ベッキー最高です。

214: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/26(水) 21:31
森下悠里お願いします

215: 名前:シャカ投稿日:2014/02/27(木) 01:41
ありがとうございます。


『そんな愚か者にはローラ以上の罰を与える』


『えっ罰?』


罰と聞きベッキーの鼓動が高鳴る。


『ローラは収録後だったが、お前は本番中に』


『おい!タモリ、にやけてんじゃねぇよ!どうせサングラスの下はやらしい目をして、スケベな事を考えてるんだろ、だったらあたしのオメコでも舐めてみるか』


『えぇ〜やだぁそんな事を言わせないで』


ベッキーは突然、自分の口からとんでもない淫語が飛び出した事に驚く


『そんな事をタモさんに言ったら、もうっいいともに出れない、それ所かタレントとしても終わっちゃう』


大御所であるタモリにそんな事を言えばベッキーは業界の居場所が無くなると激しく動揺し、俺は更にベッキーを追いこむ。


『人としても終わるな?それよりどうするんだ!我の清水はどこに出せば良い?我としても無理強いはしたくない、だからといってもう限界じゃ仕方ない抜くしかないか?』


『あっあっああああ………待って抜かないで………』


ペニスを抜き取ろうする俺をベッキーが静止する。


『そうは言っても我はもうすっきりしたいのじゃ神はせっかちでのう?では中で良いのじゃな?』


まだ決断出来ないベッキーに俺は揺さぶりをかける。


『もうっ無理じゃもたない出すぞ!外に!』


『あっあああ待って……ださい中に下さい………』


俺が外に出せばベッキーのタレント生命は終わる。ベッキーはついに決断した、そんな苦汁の決断したベッキーを更に俺は追い詰める。


『どんな奴のどこに何を出してどう成りたいのか?ちゃんと言え!前にも言ったが我は恥じらわず大胆な欲望むき出しのメスが好きだ!そういうメスに成りきれそうじゃないと中に出す気に成らない』


ベッキーにとっては苦汁の決断だろう?絶対に中には出されたく無い心と出して貰わないと終わってしまうタレント生命、二つの選択に悩んだすえベッキーが出した答えは


『お願いしますセックス神様!スケベどうしようも無いメス豚オメコにセックス神様のチンポから清水を出して罪深き変態な私を孕ませて下さい………うっうううっ』


遂に言った、ベッキーは自らの言葉で半場、強制でも、ベッキーは中だしを選択したのだ、俺はベッキーの言葉を聞きラストスパートに向かって激しいピストン運動を行う


『全くどうしようも無い!メス豚が!我の貴重な子種を欲するか?仕方ない!ならば受け取るが良い!そして神の子を孕め!逝くぞ!』


『あっああああ出てる熱い固まりが私の子宮奥にやだぁやだぁ本当に赤ちゃんが出来ちゃうぅやだぁやだぁ』


俺がベッキーの子宮奥深く精子を放出するとベッキーは子宮奥に精子を感じ妊娠する恐怖に怯え本気の抵抗を示し俺から離れようとするが、実体の無い空気のような存在の俺から逃れる術は無く放出が終わるまで全ての精子を子宮で受け取る。


『望み通り我の清水、お前の汚れたオメコに出して遣ったぞ!何か言う事は無いか?』


『うっうううっ………ありがとうございますセックス神様!これで汚れた私の淫乱オメコも清められました………』


ベッキーの言葉は本心で無い事は分かり切っているが、それでも屈辱的な淫語を言うベッキーは俺が教えなくとも俺の望む言葉を言い、その事から分かる通りベッキーの心は完全に俺に屈伏した事が分かり、そしてもうすぐ眠りの森の美女の目が覚め屈辱の二幕が始まる。

216: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/28(金) 23:42
本田翼 大島優子 新垣結衣 堀北真希
松下奈緒 剛力彩芽

217: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/01(土) 07:22
こじるりをお願いします。

218: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/01(土) 08:07
こじるりがいい

219: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 22:02
大島優子 本田翼

220: 名前:シャカ投稿日:2014/03/07(金) 02:40
リクエストありがとうございます。

『うっううん〜んはぁ?!えっ何っこのポーズ?は………裸?何で?ベッキー泣いてるの?』


目覚めた彩は自分とベッキーが何故、裸なのか?更に恥ずかしいまんぐり返しのポーズにされ、ベッキーが涙を流している事で自分が寝ている間に何が起こったのか分たからず困惑する。


『どうやらお嬢様が目覚めたようだな?オメコを全開にして呑気なもんだ!』


『えっ?お嬢様?ベッキー何を言ってるの?』


彩はベッキーの表情からはとても想像出来ない言葉が口から飛び出した事に驚く


『ベッキーどうしたの?何があったの?何で裸なの?』


『・・・・・・・・』


彩は何が有ったのかベッキーを問い詰め、ベッキーはどうやって説明すれば良いのか分からず押し黙り、仕方ないので俺がベッキーに指示する。


『どうしたベッキー、彩が困っているぞ説明してやれよ!股を開いて我から頂いた貴重な宝を彩に見せてやれ!そうしないとタモリだぞ!』


『そっ………そんな事は止めて下さい!』


ベッキーはタモリと言う言葉に激しく動揺し、黙っていたベッキーが突然、言葉を発した事で彩は


『えっ……ベッキー何が止めてなの?私は何が有ったのか聞きたいだけだよ』


『ほらっ彩も困ってるぞ!我の言葉は絶対だと教えた筈だ!我を怒らすな!』


俺を怒らせばどうなるか分かっているベッキーはタレント生命を守る為、その場に腰を下ろすと大股を開いて


『えっ?ベッキー何を?』


『あ……彩ぴょん見て……スケベな私をセックス神様が救ってくれた………私のオメコからセックス神様の子種がいっぱい私……はぁはぁ……セックス神様の赤ちゃんを産むの………はぁはぁ……』


ベッキーが股を開くと先ほど出した俺の精子が血と混ざり薄桃色に変化した精子がベッキーの子宮奥から流れ落ちる。


『べ……ベッキーそれって男の……居るのまだ、ここにで………出て来なさいよ卑怯者!ゆ……許さないんだからね!』


彩はベッキーの膣から流れる精子とベッキーの表情を見てベッキーがレイプされたと察しレイプ犯の俺がまだこの部屋に潜伏していると思い箒を手に取ると震えながらも俺を挑発する。


「へぇ〜流石は名女優、勇ましいね♪無理やり犯しても面白く無いここは」


『全くギャギャ五月蝿いメスだな!先までオメコ全開で寝ていた奴が良く言える物だ!お前も犯してやろうか!いや既に頂いたから良いか、御馳走様!ヤリマンと思っていたがなかなか良いオメコだったぞ!』


ベッキーから彩に人形を変え彩を犯して黙らせれば簡単だが、それでは面白く無いので、ベッキーの声を使い彩を叱り眠っている間に犯した事を告白する。


『えっ?頂いた?御馳走様ってベッキー何を言ってるの?えぇ〜嘘?!やだ何っこれ?!』


彩はベッキーの声で俺の告白を聞き、時間が立ってカサカサと乾いているが、明らかに自分の性器の回り付着する精子に驚き更に膣に指を入れると奥からベッキーが吸出しきれなかった精子が流れた事でショックを受ける。


『ひ……人が寝ているのを良いことに良くも!………許さない!出て来なさいよ!この卑怯者!』


『卑怯者だと!キャンキャンと吠えるメス犬が!お前のような下等種族が我に指図するな!お前に我の存在は捕らえられまい、その証拠をみせてやる!ベッキーしゃぶれ!』


彩は寝ている間に自分も犯されたと知り、怒り俺に罵声を浴びせたので俺も頭に来て俺の力を示す為、ベッキーにフェラをするように命令しぺニスをベッキーの唇に押し付ける。


『うっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


『えっ?ベッキー何をしてるの?いるのそこにこいつが!もしかして透明人間?待っていて今、助けるから!この変質者!ベッキーから放れろ!やぁー』


彩は俺の事を透明人間と思いベッキーの唇の間に箒を降り下ろす。


俺が実態のある透明人間なら彩の一撃は俺のぺニスにヒットし俺のぺニスは折れて2度と使い物には成らないだろう?しかし俺の実態はここには存在しない彩の渾身の一撃は無情にも空を切る。


『えっ?手応えが無い?そんなバカな?えいっえいっやぁーやぁー』


『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


手応えが感じられない彩はまるで狐や狸に化かされた顔しながらベッキーの回りに箒を降り下ろす。


『じゅぽっじゅぽっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・』


『はぁ・・・はぁ・・・何で?………何でよぉ!』


箒を降り下ろし疲れた彩はその場に膝をつき、その間もベッキーの口内を犯すフェラ音に息を切らしながら目の前で辱しめられる親友を助ける事が出来ずに心を痛める。

221: 名前:シャカ投稿日:2014/03/13(木) 02:45
『やっ………止めろぉ!』


彩は気力を振り絞って立ち上がり体を張ってベッキーの前に立ちふさがる。


『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


『えっ?』


『よしっベッキー出すぞ!吐き出すな!我の許しがあるまで飲み込んではダメだぞ!受け取れ!』


『うっぷっ…………』


彩を嘲笑うかのように俺のぺニスは彩の体をすり抜けベッキーの口内に欲望の塊をドッピュッドッピュッドッピュッとぶちまける。


『よし口を開けて彩に見せてやれ!』


『あ〜ん』


『べ………ベッキー何で?』


彩は自分の体をすり抜け口を開けたベッキーの口内いっぱいに溜まっているおぞましい精子を見て親友を守れ無かった事に嘆き悲しむ。


『よしっ良いぞ!少しずつ味わって飲み干せ!』


『ごっくっごっくっごっくっ』


『だ……だめぇベッキー飲まないでぇ吐き出してぇ』


ベッキーは口内に溜めた精子を辛そうにしながら、飲み干し、彩は飲まずに吐き出せと言葉を発する。


『吐き出せとは良く言ったものだな?そう言えばお前は我の有難い子種を吐き出していたな?信仰心の薄い者はこれだから罰当たりな事だ!だがベッキーは分かってるようだ!美味しそうに飲み干しているぞ!』


『えっ吐き出した?そう言えば何か口の中が生臭いような?何を勝手に出してんのよ!』


彩は寝てる間に口内に勝手に出された怒る。


『ベッキーご馳走に成ったら何て言うんだ!』


『セックス神様の有難い精子、大変美味しく頂きました!ご馳走さまでした!』


『ベッキー違うでしょこんなくそ不味いの美味しく無いでしょ!』


ベッキーは俺の精子を飲み干して感謝し彩にはそんなベッキーが理解出来ない


『ベッキー彩にも幸せを分けて挙げなさい親友なら幸せは分け与えないといけませんよ』


『はい!セックス神様!』


『えっ?ベッキー何をやだっダメだよベッキーアイツに何か言われたのダメ負けちゃダメだよ!』


俺の指示でベッキーは彩にキスを迫り彩はさせまいと抵抗しベッキーを説得しよとする。

222: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/13(木) 22:21
宮崎あおい

223: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/14(金) 00:12
小島瑠璃子か成海璃子お願いします。

224: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/14(金) 00:12
香里奈

225: 名前:シャカ投稿日:2014/03/14(金) 02:10
リクエスト、ありがとうございます。


『お願い彩ぴょんキスしょ彩ぴょんは私を助けられなかったじゃない!だから私を拒まないでよ!』


『ベッキーそ……それは……んん・・・んんっうっぷっ・・・ねちゃっねちゃっ』


(うえっやだっくそ不味い?ベッキー悲しそうな顔している?確かに私はベッキーを救えなかった………ベッキーこれで良いんだね私が我慢すればベッキーは救われるんだよね?)


彩の隙を付きベッキーは強引に唇を奪い舌を絡め濃厚なキスをし、彩の口内に俺の精子の悪臭が充満し彩は噎せるがベッキーの苦しみが分かると抵抗を止めベッキーのキスを受け入れる。


「美女同士のキスはそそるぜ!ベッキーはこれで完全に堕ちたな♪今度は彩の番だ!先ほどは眠ってる彩にさんざんスケベな事を言わせたが今度は自分の意思で言わせてやるぜ!楽しみだふっふふふふっ」


ベッキーが堕ちた事を確信し俺は彩に狙いを定める。


『女同士で楽しんでそんな趣味でも有るのか?』


『はっ?ば……ばかそんな訳ないじゃない』


彩とベッキーはキスで繋がっているので俺の声は彩の脳裏に直接、響き彩はベッキーから離れ弁解する。


『そうか1人で楽しむ派か?旦那の居ない夜はオメコをグチョグチョにして玩具で慰めているのか?』


『そっ……そんな事しないよ!ベッキーの声で変な事を言わないで!』


彩がベッキーから離れたので俺の言葉はベッキーの声で伝えられ、俺に指摘され彩は弁解するが俺は彩が明らかに動揺している事で玩具を持っていると確信する。


『本当に無いのか?探せベッキー特にタンスの下着置き場が怪しいぞぉ!』


『はいっ!セックス神様!』


『やだっベッキー何をしてるの?』


何となくだった、もし玩具を隠すなら旦那に一番、気付かれ無い場所、旦那が変態で無い限りは気付かれ無い、必ずそこにあるはず、彩はベッキーが何だかの命令を受け真っ先にタンスの下着置き場を開けた事であわてふためき、ベッキーが何を探していのか?理解し阻止しようとする。


『ありました!』


『いっ………いやぁ見ないでぇ』


その黒光りする物体はそこに有った、気を隠すなら森の中、彩の黒いショーツに繰るまでグロテスクな黒い物体がそこに隠されていた。


『グロいな?これで寂しい夜を慰めて居るのか?よしベッキー淫乱オメコを慰めてやれ!』


『はいっ!セックス神様!』


『えっ?やだっ止めてベッキー』


バイブが見付かり動揺している彩を俺の命令でベッキーが襲い掛かりベッキーはバイブのスイッチを押すとヴッヴヴヴヴヴヴヴッと激しい振動音を鳴らし彩は抵抗する間もなく膣内をバイブで掻き回される。

226: 名前:シャカ投稿日:2014/03/15(土) 02:21
『あひぃ〜っベッキー止めてぇひぃ〜ひぃ〜』


『嘘をつくな!止めてじゃないでもっと遣っての間違いだろ?このスケベ遣ろうが!』


拒んでる彩だが、肉壷にベッキーの声でバイブを突っ込まれ肉汁が溢れ慣れ親しんだバイブに弱い所をつかれグチュグチュと肉壷の音とバイブ音が部屋中に響き渡る。


「もっと面白くしてやるか」


『ベッキー!彩の携帯から旦那に電話しろ!』


『えっ?』


『我が遣れと言っているのだ!早くしろ!』


『はっはいっ!』


ベッキーは最初、止まった物の直ぐ彩の携帯を取り電話をかけると彩の耳に携帯を当てる。


『もしもし彩かどうした?』


『あっううっ……えっ?ヒロ?』


ベッキーが電話をした相手は彩の旦那のHIRO、バイブで悶えていた、彩はHIROの声で我に返る。


『彩!これから我の指示に従い旦那と話せじゃないとお前の声で旦那に有る事無い事、吹き込むぞ!』


『えっ?そんなぁ〜』


もちろん今のは、はったりだ、人形はベッキーの姿をしているので、彩に喋らす事は出来ないベッキーが彩に触れている事で彩の脳裏に直接、語りかける事は出来る。


『どした彩?』


『なっ……何でもないよ』


『分かったら頷け!』


彩はこれ以上、逆らうとHIROにどんな事を言うのかが怖くて言われた通り頷く


『ねぇ〜ヒロ寂しいよぉヒロは寂しくない?』


『そんなことは無い俺も寂しいよ』


『嘘ばっかり、どうせ夜は綺麗な姉ちゃんの店に言ってるんでしょ』


『いっ……行ってないよ!』


彩は俺の指示通りHIROと会話する。


『ねぇ〜聞こえる、私は今……ヒロの事を思って……グチョグチョのオメコをバイブで慰めてるんだよ……あっううっあっあああっヒロ……あっあああっ』


彩はエスカレートとする俺の指示に戸惑いながらも俺の言葉を復唱する。


『どうしたんですヒロさん』


『わ……ワルいちょっとトイレ』


TAKAHIROが声をかけ、HIROはトイレに向かう

227: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/22(土) 23:37
 宮崎あおい

228: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 00:14
新垣結衣と本田翼

229: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 13:52
中山絵梨奈お願いします。

230: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/30(日) 03:24
中山絵梨奈と奥仲麻琴

231: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/30(日) 10:48
こじるり

232: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/09(水) 22:49
西内まりやと川口春奈

233: 名前:シャカ投稿日:2014/04/13(日) 02:04
数々のリクエストありがとうございます。検討します。久しぶりの更新

『彩……もう大丈夫だ!』


『そう……ねぇヒロ、ヒロのおチンチンはどんないやらしい私のお○こを想像してビンビンに成ってる?はぁはぁはぁ……』


『あぁ彩の悩ましい声を聞けばビンビンさ』


HIROはトイレの個室に移動したらしく彩の恥ずかしい問いに答え、俺は彩に指令を出す。


『だ……だったら聞かせてヒロのカチカチのおチンチンの音を私に……』


『えっ?あぁ分かった!』


HIROは彩に言われた通り携帯でカチカチのペニスを叩き、その叩く音が彩の携帯から聞こえる。


『す……凄いカチカチンポだ!ほらっ聴いて私のやらしいオメコの音も』


彩は俺に命令されるがまま携帯をバイブの刺さる肉壺に近付けヴッヴヴヴヴヴヴッとバイブの唸る音とバイブで掻き回されグチュグチュと卑猥音を出す肉壺の音をHIROに聞かせる。


『凄いな彩?オメコがべちゃべちゃじゃないか?』『ねぇヒロ……ヒロのカチカチのチンポシャメで送ってね、私も送るから』


『分かった!今送る』


HIROはカチカチのペニスをシャメで取って直ぐにメールで送り、彩もバイブが突き刺さる肉壺のシャメを送り会う


『わぁ本当だ凄いカチカチ』


『彩も凄いよ!寂しい夜はいつもそうして居たんだな』


『えっ?知ってたの?』


HIROのペニスはかなり立派でシャメでも分かる通り逞しさと硬さが伝わって来る。彩もこのペニスで撃沈されたのだろう?確かに男として惚れ惚れするペニスだが、俺のペニスには及ばない、彩はバイブの存在をHIROが知っていた事に驚き恥ずかしさで顔を赤く染める。


『一度、急用で家に帰った時に彩が昼間っからバイブでオナニーするのを目撃して声をかけるのも悪いと思い俺も急いでたのでそのまま声をかけずに出ていったんだ』


『そっそうなんだ……ねぇヒロ欲しい……ヒロのカチカチのチンポで彩のグチュグチュのオメコを突いてぇ』


『分かった俺もこのままじゃ仕事に集中出来ないしな?行くぞ彩!』


『あっあん入ってるヒロのカチカチのチンポが凄い凄いもっともっと激しくぅ』


彩は俺の指示通りHIROとテレホンセックスを初めHIROは自分のいきり立つペニスを握ると激しく扱き、彩もまたバイブをHIROのペニスに見立てて深々とバイブの出し入れを行う、俺はもう彩に命令を下していない彩は自らの言葉で二人の世界に入りテレホンセックスを楽しんでいる。

234: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 02:20
ひさびさの更新待ってました。

235: 名前:シャカ投稿日:2014/04/14(月) 02:03
ありがとうございます。更新


『ヒ……ヒロ凄い来るカチカチのヒロのチンポ……あっああっあっああっもうっダメぇヒロ逝っちゃうよ♪』


『あぁ俺もだ!彩のオメコが気持ち良すぎて彩!いっ……逝くぞぉうっおおおおおおおおおっ』


『あっああっ……ヒ……ヒローあっああああああああっ』


HIROは雄叫びを上げ、自らの手の中に精子を出し、彩もバイブを奥深く肉壺の中に押し込むと歓喜の声を上げ、潮を吹き出しアクメに達する。


『ヒ……ヒロさんヒロさん大丈夫スかぁ?』


『なっ……何だ?アキラかどうした?』


トイレに来客がHIROの仲間のAKIRAがやって来た。


『えっスポンサーが呼んでるスっそれにしても凄い叫び声を張上げてたスけど便秘なんスかぁ?』


『あぁかなり年期の入った奴がな?分かった!直ぐ行くから先に行っといてくれ』


『分かったスぅ』


HIROに言われAKIRAはトイレを後にする。


『ヤバいヤバいどうやら聞かれて無かったらしいな?』


『それにしてもヒロさん、マジ凄かったな?やっぱりあんな美人な奥さん貰うと毎日凄いんだろうな?ちょっと会えないだけでもすげー溜まるんだろうな?俺も何か結婚したく成っちまったなぁ』


HIROと彩がテレホンセックスしていた事はAKIRAにしっかり聞かれていたらしく、AKIRAは気お使いその事には触れなかった。


『大丈夫?ヒロ?』


『あぁ大丈夫だ!じゃ俺!仕事に戻るわこの続きは帰ってからベッドでな♪』


『うん待ってる』


『彩……愛してるよ♪ちゅっ』


『私もヒロ……愛してる♪ちゅっ』


お互い携帯に向かって愛の告白しキスをすると、HIROはトイレを後にする。


『何が続きはベッドで愛してるだ!奥さんが大変な事に成ってるのにお気楽なもんだ!それにしても人前で遣るもんだね?見てるこちが恥ずかしくなるよ!』


『そっ……それは貴方が!』


『はぁ〜?俺のせいだと!ふざけるなよ最初は俺の指示でも途中から盛り上がったのはてめぇらだろ俺はそこまで指示してねぇ自分で勝手にヨガっておいて人のせいにするなよな!この淫乱豚がぁ』


俺はいつの間にか神としてのキャラを忘れ素の俺のまま、彩に説教し彩は図星をつかれ顔を赤らめ押し黙る。

236: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/21(月) 11:30
>>1-1000

237: 名前:シャカ投稿日:2014/04/23(水) 02:25
ベッキー、上戸編は終了です。


『………はっ?俺?貴方は本当に神?』


『はぁ〜?俺が神?バカか!そんな変質者の神がいるかよ俺は只のレイプ魔だよ』


俺は神設定も飽きてただの強姦魔だとカミングアウトする。


『えっ?レイプ魔?』


『そうさ!だからあんなの見せられたらチンポがズキズキしてたまらねぇのよ!』


『えっキャアーあっぐっ痛いぃ痛いよぉ』


『えっ?べ……ベッキー!ベッキーが浮いてる?』


彩たちのテレホンセックスを見せられ興奮から我慢出来なく成った俺はベッキーの人形を持ち上げると駅弁の体勢で下から突き上げ、処女を失ったばかりのベッキーは再び襲う激痛に悲鳴を上げ、彩からは俺の姿は見えない為、ベッキーの体が空中に浮き揺れているだけにしか見えないが、だけど彩は分かっている俺の存在を認識した彩は姿は見えなくとも親友に何が起こってるか、はっきりと分かってる。


『止めてぇ止めてぇベッキーに乱暴しないで!』


『ほうっだったらお前が代わりに成って俺の子を産むか?』


『そっ……それは…………』


そう言われ彩は押し黙る。愛する夫の子供なら良いが誰が赤の他人のそれも強姦魔の子供など欲しい分けがない死んでも嫌だと思っている。


『そりゃそうだよな?お前は親友がお前を守る為に処女を差し出したっていうのにグースカ眠って良いご身分だったからなぁしょせんお前は自分だけ良ければ親友がどうなろうと関係ない犬畜生なんだよ』


『そんな違う私は………』


『あ……彩ぴょんは犬畜生じゃない!あぐっ何も知らない癖に勝手な事を言うな!あっぐっあっああああっ彩ぴょん……私は大丈夫だから………はぁはぁ……』


『ベッキー!』


気丈に振る舞い彩を気遣うベッキーだったが彩にはベッキーが無理している事が痛いほど分かるので心が苦しく成る。


『そうだ!俺は何も知らない彩が人前でもバイブでオナル変態主婦って以外わな?それにお前も嫌だよな?オメコをぐちゅぐちゅにするぐらい俺のチンポを気に入って来たのに彩には譲りたく無いよな?彩に教えてやれこのチンポは私の物だってなぁお前はバイブでオナッテろって言ってやれ』


『そんな……私は違う……こんなの気持ちよく何て……』


『何だ違うのか?こんなにオメコはぐちゅぐちゅで喜んでるのに気持ちよく無いんだ?だったら彩にぶちこむか?彩は馴れているからきっと気持ちいい気持ちいいって赤ちゃん孕ませてぇ言ってくれるだろしな?』


ベッキーの肉壺がぐちゅぐちゅ言っているのはベッキーが俺を受け入れた訳では無く、処女特有の防御本能で痛みを和らげる為に愛液で中和している。先ほどの彩のテレホンセックスを見て少しは感じ始めてるとは思うが、俺にそう言われベッキーは


『そ……そうです……私はち……ちんぽで突かれお……オメコをぐちゅぐちゅにして気持ちいいです……だからちんぽは私の物です彩ぴょんはバイブでオナッテいて……はぁはぁ……』


『べ……ベッキー………』


『そうか処女だった癖にもうチンポの味を覚えたか?仕方無いだったらその期待に答えないとな♪どうだ俺のチンポは最高だろう俺に女されて幸せだろう?違うか?』


『あぐっあっはい!幸せです……私を女にしてくれてありが……ひっふっひぎぃ……ます……』


ベッキーは健気に堪えている。俺を怒らせばその矛先が彩に向かうから自らを犠牲にし親友を助けようと頑張り、ベッキーが堪えれば堪えるほど彩の心は苦しくなりそして苦渋の決断へと追い込まれる。


『お願いですお願いします私が身代わりに成ります、だからベッキーは許して』


『おいおいベッキーお前の親友は何か勘違いしているみたいだぜ?身代わりってベッキーは好きで俺に抱かれてるんだろ?俺のチンポが好きなんだよな♪だったらこの勘違い女に教えてやれよ』


『そうだよ彩ぴょん私は……好きで抱かれてるんだから邪魔しないで彩ぴょんはバイブでオナッテいて……ちんぽちんぽもっとちょうだい』


(仕方無いよね?私が我慢すれば良いだけ彩ぴょんにヒロさん以外の子供を産ませる訳にはいかないもの)


ベッキーは彩の為に嫌々、俺の相手をする。しかしベッキーが遣ってる事は逆効果でその思いが彩を決断させる。


(ヒ……ヒロごめんね……)


『ダメだよベッキー私はバイブじゃ物足りないチンポが良いから、ほらっ私のスケベなオメコがチンポが欲しいってスケベな汁が溢れてる、だから小便臭いベッキー何か止めてスケベな私のオメコにチンポちょうだいよぉもうっ我慢出来ない』


彩はベッキーを守る為、心でHIROに謝罪し自らを辱しめ俺を誘う


『おいおい旦那が知ったら泣くぞ?チッしょうがねぇ新オメコも良いがそうまで欲しがっちゃ古オメコにも入れて遣るか!ちゅっ』


『ん?』


『あっああああっ』


俺は彩の願いを聞き入れ、ベッキー人形にキスをすると、人形が彩に代わり画面のベッキーも彩に変わる。


この人形の効果で二つの写真を入れる事でわざわざ写真を切り替えなくてもキスをする事でベッキーから彩に切り替わり、彩を抱く事が出来る。どんな仕組みかは知らないが、こうする事で俺は二人と会話する事が可能と成る。


『あ……彩ぴょん………』


『あっああああっひぃ〜ひぃ〜っ』


『どうしようもない変態主婦だな彩はこんなにオメコをぐちゅぐちゅにしてそんなに俺のチンポが欲しかったか?』


『そっ……そんな事は……』


『何っ違うのか?もしかして俺が遣ってるのはレイプか?こんなにオメコをぐちゅぐちゅしているのに俺はレイプしているのか?だったら俺はそんな愛の無いセックスはしたくないベッキーと愛を深めようかな?』


『あっそうです私はこのチンポが好きなんですあっああああっ気持ちいいもっともっとチンポで彩のスケベなオメコを突いて下さい……あうっ』


彩は逆らえばベッキーに矛先が向かう為、俺を怒らさないように演技する。


だけどそんな事は問屋がおろさない、彩は蜘蛛の巣に掛かった獲物と一緒、処女だったベッキーならいざ知らず、開発済みでセックスの喜びを知った彩の精神を犯すなど造作も無いこと彩の頭からHIROの事を追い出して俺の虜にする為、俺は彩を下から激しく突き上げる。


『あっああああっひぃ〜っなにこれ?こんなのあり得ないこんな奴なのにあっああああっだめぇこんなに突き上げられたら私のオメコ壊れるぅひぃ〜っひぃ〜っだめぇもうっだめぇ』


『ずいぶん気持ち良さそうだな?彩!俺のチンポがそんなに気に入ったか?旦那のチンポとどっちが良いんだ?』


HIROとのテレホンセックスとバイブで既に蜜壺から蜜を溢れさせ受け入れ体制が万全な彩は俺に下から激しく突かれる度に我を忘れ演技を忘れ本気で喘いでいる。


『うっあうっそれはヒ……これっこのチンポが良いぃこんな激しいのだめぇだめぇチンポ気持ちいいよぉ御願いヒロ以上のチンポでもっともっと突いてちょうだいイクっイクっいっちゃうぅ』


『あ……彩ぴょん………』


完全に堕ちた、彩はHIROでは無く俺を欲している。俺に突かれ潮を吹き出しアクメに達し逝き狂う彩は身も心も俺を受け入れる。


『おいおい勝手に自分だけ逝くなよこの変態主婦が!俺もそろそろザーメンぶちまけるぜ変態主婦としてはどこに欲しい?』


『あへっオメコ……オメコに……あっあっ欲しいよぉ貴方のチンポ汁……彩のスケベオメコにたっぷり出して彩を孕ませて下さい……あっああああっあっああああっまた来ちゃうぅ』


彩は遂に自ら俺の子種を欲しがり俺の子が欲しいと中だしを要求する。


『あっだめぇ彩ぴょんには出さないでぇ私に私に出してぇ』


『チッしょうがねぇなぁだったら逝くぞ!出るぅ出るぅちゅっ』


俺は彩に中にだすなと言う、ベッキーの願いを半分受け入れ彩の中に半分出した後、彩にキスをし残りの半分をベッキーの子宮奥深くに射精すという贅沢なフィニッシュを決める。


『やだっやだっ熱いのがまた出てるどうしよう?こんな得たいの知らない男の子が出来たらうっううっ』


『えへっえへっ出てるヒロ以外のチンポ汁出来ちゃう赤ちゃん、ヒロ一緒に育てようねぇえへっえへっ』


俺に精液を出されベッキーは嘆き、すっかり快楽の虜と成った彩は喜び全く対照的に中だしという現状を受け止める。


『なかなか楽しませて貰ったぜ!それじゃ二人で後始末をして貰おうか?』


『おチンポおチンポんぐっんぐっ・・・もっと欲しっれろれろ』


『彩ぴょんしっかりしてそれはヒロさんのじゃないよ!れろれろ』


俺は二人にダブルお掃除フェラを遣らせる。人形には二人の写真が入ってるので、人形はベッキーでも彩も俺のぺニスをくわえる事が出来る。


『二人とも良い、オメコだったぜ!もうちょっと楽しみたいのはやまやまだが俺も忙しい実でな!また機会が会ったら会おうぜ!アバヨ!』


『えっやだっやだっもっとチンポ欲しいよぉ』


『彩ぴょんしっかりしてぇ』


忙しいと言うのは嘘だ、ただ二人に飽きただけで俺はお別れを済ますと人形から二人の写真を取りだすと、人形が元ののっぺらぼうの人形に戻りテレビの画面からも二人の姿が消え、その後、二人がどうなったかは俺の知ったこっちゃ無いので何故なら俺の頭は次の獲物でいっぱいで二人の事は完全に頭から消去された。


次回は石原さとみ編で行きます。


238: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/23(水) 17:59
主人公が責められる感じ希望です

239: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/23(水) 19:48
ベッキーと上戸彩編本当に良かったです。個人的ベッキーが好きなのでベッキー個人で出してほしかったです。

240: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/24(木) 10:48
芹那と本田翼をお願いしゃす

241: 名前:シャカ投稿日:2014/04/24(木) 12:46
さとみはその要素も取り入れようと思ってます。ベッキーは彩とのコラボで考えていたので申し訳ないです。でも良かったと言ってくれてありがとうございます。リクエストはまだまだ募集してます。

242: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/24(木) 20:04
深田恭子や乃木坂46がほしい

243: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 10:42
芹那と有村架純と桐谷美玲

244: 名前:シャカ投稿日:2014/04/28(月) 02:56
リクエストありがとうございます。さとみ編スタートです。


第4章、石原さとみ


「ふっはぁ〜はっ?もうこんな時間か?しまったいつの間にか寝てしまった?明日も朝早いからそう考えると遊べるのは後、一人か?」


ベッキーと彩に別れを告げどうやら俺は少し眠っていたらしい?時計の針は午後11時を過ぎた所、もうすぐ1日が終わってしまう?俺は時間から考えて今日は後、1人だと思いながら週刊誌に目を通す。


「おっ相変わらずエロい唇してるな♪そう言えばこの唇だけをオカズに抜いたこと有ったっけ♪」


俺の手が止まったのは最近、ドラマに映画にと活躍中の、唇が魅力的な女優、『石原さとみ』何を隠そう俺は唇フェチで和香や『井上和香』涼子『篠原涼子』などの唇が好きでその中でもさとみの唇は軍を抜いており俺はその唇だけで何度も辞意行為を行った。


何度、その唇にぺニスをしゃぶらせる妄想をしただろう?叶う筈は無いと思いながらもバカな夢を見た事もある。そんなバカな夢だが今の俺には夢でも何でも無い、フェラは勿論、セックスだって可能なのだこの人形が有る限り俺に犯せない女は居ない、俺は誰も居ない、部屋でほくそ笑む。


「今夜の俺の抱き枕はさとみ!君で決まりだ!」


俺はさとみの写真を早速、人形にセットし、すると人形の姿がさとみに変わり、俺の部屋に花があしらわれた浴衣姿のさとみが表れる。


「うほっさとみちゃんだ!本物の唇は写真よりエロいぜ?んばっちゅばっちゅばっれろれろ」


俺は早速、さとみの唇にむしゃぶりつきさとみの顔中なめ回す。


「うわぁさとみが俺の唾液でべちゃべちゃだ!今度はやっぱりしゃぶって貰うか?」


俺のぺニスは既に回復しそそり立つぺニスを俺はさとみにくわえさせる。


「うわぁすげーやわらけぇちんぽに下が絡まるぅあっうあダメだぁ逝くぞさとみー!」


俺は雄叫びと共にさとみの口内に精液を爆発させる。

245: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/28(月) 08:40
辞意行為ww

246: 名前:シャカ投稿日:2014/04/28(月) 16:55
自慰行為の間違いです。寝ぼけてやってしまいました。すいません

247: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/01(木) 00:00
橋本かんなお願いします

248: 名前:シャカ投稿日:2014/05/01(木) 02:07
リクエストありがとうございます。

「ふうっはあっはあっ遣ったぞ!俺は遂に妄想じゃないさとみの口の中に出したぞ!」


本来なら人形のさとみに出した精液はさとみの口内にワープするのだが、まださとみと人形がシンクロしていない為、俺の精液は人形の口内に残ったままだ。


「今度はしっかり喘ぎ声を聞かせて貰おか?この時間だ!さとみはお休み中か?なら夜這いも面白いそれとも仕事が立て込んでいて今はお風呂だったりして?」


俺は色々な妄想をし機械とテレビを繋ぐすると現在のさとみが画面に映る。


『流石はナマコ唇……さとみのフェラは本当に絶品だな♪』


『あ〜ん旬のおチンポも硬くて立派だよ♪んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっもうっ我慢出来ないちょうだい旬の硬いおチンポをさとみのぐちょぐちょのお○こに……はぁはぁ』


『しょうがないなぁさとみは!分かっただったらたっぷりくれてやるぜ!』


画面には俺の心を踏みにじるさとみと男との最悪なツーショット映像が流れる。


「何だこれはセックス?まさかさとみが男とちちくり有っているのか?それにこの男は……」


俺はさとみと抱き合っている男を知っている。小栗旬、数々のドラマや舞台、映画で活躍するイケメン俳優で最近、女優の山田優と結婚した男、さとみと共演したリッチアップウーマンのスペシャル板で再び共演した二人が打ち上げの後、仲良く抱き合い、さとみは小栗のペニスをくわえ、そのペニスが今はさとみの必壺に収まっている。


「何故だ!さとみ!これはファン対する裏切りそれも不倫何て、俺を裏切りやがってさとみ!お前にはお仕置きが必要だ!」


はっきりいってさとみの彼氏でも無い、俺がさとみが誰とセックスしようと俺には関係が無いこと、だけど俺は彼氏気取り不倫と言う過った行為を行ったさとみに殺意がめばえる。

249: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/07(水) 21:23
あげ

250: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/08(木) 00:12
川島海荷

251: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/08(木) 21:30
    大島優子

252: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/09(金) 15:07
川口春奈、桐谷美玲、武井咲

253: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 22:39
 
大島優子

254: 名前:シャカ投稿日:2014/05/12(月) 01:30
リクエストありがとうございます。


『どうだ!どうだ!俺のチンポ最高だろ!さとみのお○こすげーぐちゅぐちゅだぜ!』


『あっあああっやだぁやだぁそんな意地悪言わないでぇ気持ちいいから本当にぜんぜん良く無いよぉただ突けば良いと思ってんの!この下手くそ!あっあ下手何だから止めてよぉ』


『えっ?下手くそ?』


当然、小栗に罵声を浴びせているのはさとみでは無い俺がマイクを使ってさとみに喋らせてる。当のさとみは気持ちいい筈だ。


『えっ旬?何で止めちゃうの?』


『何でってさとみが下手くそだから止めろって』


『えぇそんな事、言ってないよぉ凄く気持ちいいのにねぇだから旬、いっぱい頂戴よぉ』


さとみは小栗に見覚えの無い事を言われ困惑する。当然だ歓喜の声を上げ悶えるさとみは口が勝手に喋ってる事を知らないので勝手な言い分で動きを止めた小栗を非難する。


『俺の気のせいか?確かにこんなマン汁をだらだら流してるさとみが気持ち良く無い何て言うわけ無いか?よし行くぜさとみ!」


『あっあああっやっやっ旬、あっ凄く下手本当に疲れちゃう演技も疲れるの!分からないの?もういい加減にしてよ!』


『さ……さとみ?』


再びの罵声に小栗の腰が止まる。


『えっ旬?何で止めちゃうの?あっ抜かないで?』


『先から下手くそとか、止めろって言ってるのはさとみだろ!何かその気が無くなった、さとみもそうだろ?』


『何っそれ酷いよぉ私がいつそんな事を言ったのよこの火照った体をどうするのよ!旬から誘ったんじゃない!それなのに止めないでよ!』


小栗は俺が言わせたさとみの罵声につい我慢が出来なく成り、さとみからペニスを抜き離れ、中途半端で止めた小栗を何も知らないさとみが攻める。


『さとみもさとみだよその気が無いなら断れよな!めんどくさい!』


『何よそれ自分の事は棚に上げて私が悪いみたいに言わないで!』


『悪いじゃなくて実際にさとみが悪いだろ!』


俺の思わく通りさとみと小栗が言い争いを始める。そんな時、小栗の携帯が成る。


《あっもしもし優か?どうした?打ち上げ?終わったよ今、二次会……分かった今から帰る》


『えぇ〜ちょっと帰るってどういう事……今日は時間、大丈夫って言ったでしょう』


電話の相手は小栗の奥さん女優の山田優でさとみは帰ると言った小栗を責め立てる。

255: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/15(木) 22:10
玉井詩織

256: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/16(金) 00:14
眞鍋かをりでお願い

257: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 10:15
森高愛ちゃんと梨里杏ちゃん

258: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 22:34
鈴木奈菜でよろしくお願いします

259: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 05:36
本田翼かわいいすぎる。本田翼を書いてください。

260: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 05:36
そろそろ更新希望

261: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 16:29
シャカいい加減にしろよ

更新のペース遅すぎなんだよ

俺らを生殺しにするつもりか?

もっとカオスの作者見習えよ

262: 名前:シャカ投稿日:2014/05/21(水) 02:10
リクエスト、ありがとうございます。更新遅れてすいません。

『とにかく悪いさとみ!今日はちょっと……さとみだって今日はその気が無いんだろ』


『何よそれっ私のせいで帰るって言うの?旬のバカ!』


俺の思惑通りに小栗とさとみの間に亀裂が入り、タイミング良く奥さんっていう援護射撃有って、小栗はシャワーを浴びにさとみは不機嫌に成り布団を頭からすっぽりと被る。


『それじゃさとみ!この埋め合わせはすらから』


『とっとと帰っちまえ!帰ってママのおっぱいでもしゃぶってろこのマザコン野郎!』


『何だよ!何でそこまで俺が言われるんだよ!くそぉー分かったよ勝手にしろ!』


『帰れ帰れあんたの顔も見たく無い!』


(し……旬……待ってよ行かないでぇ私……そんなこと言って無いよ)


小栗はシャワーを浴びた後、着替えを済まし、さとみの罵声を浴びて怒って部屋を出る。


もちろん罵声を浴びせたのは俺で、さとみが怒って布団を頭から被った時、俺が上から抑え込み、さとみは悲鳴を上げて小栗に助けを呼ぶことも、ベッドから起き上がる事も出来ず。小栗が怒って出ていくのを何も出来ず見送るしか無い、そして扉はオートロック、小栗が部屋から出ればさとみしか開ける事は出来ず、この部屋にさとみを助ける者は誰も居らず。さとみを煮るのも焼くのも俺の自由と言うわけだ。


『くっくくくくっ彼氏、行っちゃたね?』


『誰?誰なの?誰かいるの?』


俺が退いた事でさとみは起き上がり周囲を見渡す。


そして姿形はもちろん、気配すら感じないのに確実にこの部屋に居るであろう俺に怯え始める。


『だ……誰よぉ居るんでしょ誰か?こ……怖く無い、私は怖く無いんだからね!』


『全く女優と俳優の密会って良く遣るよなぁファンを裏切って恥ずかしく無いのか?』


『そっ……そんなの関係無いでしょ私は女優である前に1人の女よぉ誰と何をしようと私の勝手だわ!いったいあんたは誰なの?私に変な事を言わせて!旬が怒って帰っちゃたじゃない!どう責任取ってくれるの?』


さとみは見えない俺に怯えながらも小栗を怒らせて帰した事をぶつける。

263: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 12:54
杏お願いします。

264: 名前:シャカ投稿日:2014/05/24(土) 01:53
リクエストありがとうございます。

『いやらし体をしゃがってファン代表として俺が気持ちよくしてやるぜ!ちゅっ』


『ん?』


俺は有無を言わさずさとみのプルプルの唇を奪う、小栗との中途半端な行為に満足できなかったさとみは体が俺を求め積極的に舌を絡め濃厚なキスをする。


チュパッチュパッチュパッレロレロレロレロネチャッネチャッ


『何ださとみ?いやらしな?自分から舌を絡めてどうしたんだ?』


『どうしてってどうせ抵抗したって私を犯すんでしょだったらレイプされるより楽しんだ方が良いよ』


驚いた事にさとみは全ての抵抗を止め楽しもうとしている。ちょっと拍子抜けだが、たまにはそう言うシチュエーションも良いかと俺もレイプをする事は止める。


『ほぉ〜驚いた流石は人の者を取る泥棒猫だけの事は有るな?良いだろうだったら俺のチンポをしゃぶって貰おうか?』


俺はそういってさとみのナマコ唇にペニスを押し付ける。


『おチンポも透明何だ?でも旬より大きい、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ』


さとみはつき出されたペニスに舌を絡め舐めしゃぶりくわえこむ。


『本当に生き物ようにいやらし唇だな?俺のチンポがそんなに美味しいか?』


『ねぇもう我慢出来ないよぉ入れてよぉ』


さとみは小栗と中途半端だったので肉壺がじゅくじゅくして我慢出来ずに俺を誘う


『いやらしいな♪だったらどこに誰の何が欲しいか自分の口で言えよ!』


『そっ……そんな恥ずかしい事……』


『何が恥ずかしんだ!人の旦那のチンポをくわえこむ淫乱お○この癖に!』


俺は今さら恥ずかしいがるさとみの肉壺に指を突っ込み掻き回すとさとみの肉壺からぐちゅぐちゅと卑猥音が流れる。


『あっあんあっあん……おチンポぉさとみの淫乱お○こにあなたの大きなおチンポを入れて……ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいよぉ』


『何だ?やっぱり言えんじゃないか?だったら最初から言えよ!この淫乱豚がぁ』


さとみが正直に言った事で俺はさとみのぐちゅぐちゅの受け入れ準備の整っている肉壺にペニスを押し込む。

265: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/24(土) 03:29
桐谷美玲と本田翼と有村架純希望

266: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/24(土) 17:34

香里奈

267: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/26(月) 19:36
〉〉1-800

268: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/29(木) 10:57
芹那と綾瀬はるかと麻生久美子と重盛さと美

269: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/29(木) 11:38
本田翼と忽那汐里名無しさん

270: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/30(金) 11:45
真木よう子

西内まりや

271: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/30(金) 21:13
本田翼

272: 名前:シャカ投稿日:2014/06/01(日) 02:46
リクエストありがとうございます。

『あっ……あんこれが欲しかったの?あなたの凄いぃねぇ今度は途中で止めちゃやだよぉ』


『あぁ分かってるぜ!さとみのお○このように頭の中もとろとろにしてやるぜ!』


さとみは余程、先ほど小栗と中途半端で終わった事に不満を持っているのか?俺に最後まで逝かせてくれとおねだりする。


もちろん、責任の発端は俺にあるので俺はさとみの期待に答えるように腰のピストンのスピードを上げる。


『あっああああっく……来るぅ凄いぃ凄いぃだめぇイクっイクっイツちゃうぅ』


さとみは一気に絶頂に登り詰め、潮を吹き出しアクメに達するが俺はまだ終わって無いのでアクメに達したさとみを更に激しく突き続ける。


『えっ嘘……あっああああっこんなの耐えきれないよぉあっああああっだめぇ死ぬぅ死ぬぅあっああああっまたおかしく成っちゃうぅ』


『俺も逝きそうだぁ当然、さとみのスケベなお○こに出すけど良いか?』


『だ……出してぇさとみのスケベ○こにあなたのチンポ汁を出してぇ生が生が飲みたいよぉ』


さとみは当然のように中だしを要求する今までに無い展開だ、余程、中途半端で終わった事に不満なのか?このまま俺と繋がっていたいらしい


『分かった逝くぞさとみ!出してやるから俺のチンポ汁で孕めぇうっおおおおおおおおおっで……出るぞぉ』


『あっああああっ孕ませてぇあなたのチンポ汁をさとみのスケベ○こに出してあなたの赤ちゃんを孕ませてぇあっああああっまたっ来るぅ』


俺はさとみの中にありったけの精液を出しさとみも二度目のアクメに達する。


『はぁ……はぁ……さとみの中、とっても暖かいよ♪俺の魂がさとみの子宮に吸い込まれるみたいだ』


『はぁ……はぁ……私も感じてるあなたの生命が子宮奥に溢れ子宮を満たして行くのを感じる……あなたに抱かれて幸せだよあたし……』


チュッチュパッチュパッれろれろネチャッネチャッジュルッジュルッヌチャヌチャ


俺はさとみのナマコ唇に唇を重ね、さとみはそれを受け入れ、それどころか積極的に舌を絡め生き物ように俺の口内を動き回り、その唾液すら啜る。


これまで何人のお男がさとみのナマコ唇の虜に成ったのだろう?俺はすっかりさとみのキスにとろけ、朝の玲奈からさとみまで抱いた疲れから俺はさとみの胸で眠りに落ちる。

273: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/02(月) 14:32
瀧本美織と芹那

274: 名前:シャカ投稿日:2014/06/05(木) 02:07
『んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ、じゅぽっじゅぽっ』


『んうっ……うっううん……ふぁ〜っはっ?さとみ何を?』


俺は股間の違和感で目を覚ます。そこに見えない俺のペニスを貪るさとみがいる。


『やっと起きた?おはよう♪こっちは早起きなのにお寝坊さんだぞ♪んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ』


『俺の姿が見えるのか?』


半信半疑の質問だった、何故ならさとみが俺のペニスをフェラするのは不可能だから、さとみには俺の姿を見る事も触れる事も出来ないからだ?だけど現実にさとみのナマコ唇は俺のペニスをしっかりくわえている。こんな事、見えるか触れるか出来なければ不可能だ。


『えぇ〜見えないよ、でも透明人間さんでも触る事は出来るよ♪でもっ不思議何だよな?最初は全然、触れなかったのに不思議だね?んぐっ・・・んぐっ・・・』


『そうか見えては無いのか?だけど触れるのは何でだ?』


俺は今まで有り得なかった緊急事態に冷静をよそいながらも心の中は穏やかではいられない、さとみが触れると言うことは俺を縛り警察につきだす事も可能だからだ。


「とにかくこのままではダメだ!離れなくては」


『やっどこ?どこに行ったの?透明人間さん私……もっとしたいよぉ』


俺が人形を退かすとさとみは俺の事を見失う、だけど俺の部屋では有り得ない不思議現象が起きている。


「なっ何じゃこりゃあ?さとみのさとみの人形が動いている?」


そう画面のさとみ同様、俺の部屋にいるさとみの人形がまるで生きてるように動いているのだ、俺はこの不思議な現象を知る為、説明書の注意事項に目を通す。


「なになに対象者がもしも恋心を抱いたらその時は使用者に触れる事が出来るか?なっそれってさとみが俺を好きに成っていると?レイプ犯の俺をか?」


『どこっ?どこに行ったの?透明人間さん!私まだしたり無いよう』


さとみは相変わらず俺を探している?人形のさとみも手振りで俺を探している。

275: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/06(金) 21:48
有村 新垣結衣 綾瀬はるか
瀧本美織 玉井詩織

276: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/07(土) 02:08
本田翼 大政絢 芹那 成海璃子

277: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/07(土) 03:57
小宮有紗 梨里杏 森高愛よろしくお願いします。 

278: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/08(日) 15:11
面白いのでもっと更新してください。↓リクです
桐谷美玲 忽那汐里

279: 名前:シャカ投稿日:2014/06/09(月) 01:51
リクエストありがとうございます。

『ここだよここにいるよさとみ』


『あぁいたっやだよ1人にしちゃあぁめいちゃんさとみを1人にしないでよ』


俺は後ろからさとみを抱き締め、さとみは安心したのか抱き締める俺の腕に頬擦りする。


『め……めいちゃん?』


『だっだめかな?透明人間さんじゃ長いし嫌なら何て言えば良いか教えて』


突然のネーミング、本来の俺なら馴れ馴れしいと思い、神やご主人様と呼べと仕付けるだろう、だけど不思議とさとみにはそんな感情が起きない、俺の存在に気付けるさとみとの恋愛ごっこも良いかと思い始める俺がいる。


異性にそんな感情を抱いたのは後にも先にもさとみしか居ないだろう、何年ぶりかに俺の心に人間らしさが蘇る。


『めいちゃんか、いや良いよ凄く良い流石はさとみ、良いチョイスだ!だったら俺もさとみんって呼ぼうかな』


『うん良いよさとみんって呼んでめいちゃんになら何て呼ばれても最高のネーミングだよ♪』


俺たちの呼び名が決まった、見えなくても俺たちはどこからどう見ても恋人同士だ。


『ねぇめいちゃんキスして……私、唇がエロいって言われるの何かそれって私が唇人間みたいでやだよぉめいちゃんも唇だけの女と思ってる?』


『えっ?確かにさとみんの第一印象は唇かな?だけど俺はさとみんの声も目も耳もおっぱいもお尻もお○こだって全部好きだけど、あっごめんでもやっぱり俺も唇が一番好きかな』


さとみは唇にコンプレックスを持ってるようだが、そもそも俺がさとみをターゲットに選んだのは唇の魅力で選んだので、俺は正直に唇が一番だと主張する。


『うっんんっ謝らないで私も唇は嫌いじゃ無いよ、それにめいちゃんに言われるとますます好き成った!だったらエロい一番の唇にキスして』


『チュッチュッ、チュパッチュパッネチャッネチャッレロレロ』


俺はさとみと唇を重ねお互いの唾液で舌を絡め濃厚なキスをする。

280: 名前:シャカ投稿日:2014/06/16(月) 01:33
『めいちゃんって四十代か手前って感じだよね、中肉中背のおじさんタイプ、お腹がプヨプヨ』


さとみはそう言って俺のお腹を触る。


『だったら何だ?』


『やっぱり当たりだ!ヤったね♪そしてきっとモテないタイプ、女は風俗で補いもっぱらAV観賞し余り出歩かないインドアタイプどうかな?』


さとみはズバリと俺の容姿から生態まで言い当てる。


『驚いたよさとみん、どうして分かるんだ?』


『それはね私は役柄上、色んな役を演じるから探偵だったり占い師だったりでも一番は愛のパワーかな♪何となくだけど分かるのめいちゃんの事なら、ある日突然、めいちゃんは透明に成る力を手に入れたそこでめいちゃんは考えたこの力を使ってバカにしてきた女を犯そうと私が初めてじゃ無いよね?もうっ何人か遣っちゃたんでしょ』


驚いたさとみは俺の動機を言い当てた透明に成る力では無いがこの力を使って俺をバカにした女どもに復讐しようと玲奈、ローラ、彩、ベッキーそしてさとみと俺は今日1日で5人の女を犯した、別にこの5人に恨みがあった分けでも何かされた分けでも無い、たまたま俺の目に止まった事が不運だっただけで、その事をさとみに見透かされ俺の鼓動は動揺する。

281: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/16(月) 04:09
榮倉奈々と成海璃子と仲里依紗お願いします

282: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/24(火) 23:38
橋本愛

283: 名前:シャカ投稿日:2014/06/25(水) 01:56
リクエストありがとうございます。さとみ編は完結します。


『だったら何だ!犯したら悪いのか?』


『えぇ〜そんなの犯罪だよぉでもね私はめいちゃんに注意は出来ないし辞めてって言う権利も無い、だけどこんな事を続けて楽しい?』


さとみの問いかけに


『あぁ楽しいねぇ嫌がる女を遣る醍醐味、たまんねぇチンポがお立ちまうぜ!』


『そうか楽しいか?だったら良いや、めいちゃんの楽しい事を私が奪う権利は無いもんね』


そう言って、さとみは寂しそうな表情をする。


『でもねでもねそれでも人恋しく成ったら何時でも私の所に来てね♪私は何時でも何処でも年中無休だからさ、何時でもめいちゃんの止まり木に成って上げる』


『あっあぁ分かった気が向いたらな』


素っ気ない返事、だけど内心は嬉しかった、女の人に母さんにすら言われた事の無い、温かい言葉、さとみの言葉に俺の心は癒される。


『うん……でもね今は私が癒されたい、ねぇめいちゃん堅くて熱いのちょうだい』


『あっうっ』


さとみはそう言って、的確に俺のペニスを握る。まるで見えている見たいだ。


『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ……やっぱり硬い?ねぇ今度は下のお口に』


『あぁ分かったよ行くぞ!さとみん!』


さとみは俺のペニスをくわえフェラをすると、今度は必壺へと俺を誘い、俺は言われるがまま、さとみの中へとペニスを突き立て、さとみに上手い具合に転がされている気がするが別に悪い気はしない、俺にもどうやらM気が有るようだ。


『はっあん……これこれが良いのぉやっぱりめいちゃんの凄く硬い?こんなので突かれたら病み付きに成っちゃうよぉめいちゃん責任、取ってよぉさとみの体……火が着いちゃたぁあんあんもっとぉ』


『よしっ行くぜ!さとみん!』


俺は更に腰を激しく打ち付け、さとみの中がグチュグチュ卑猥音を奏でる。


『厭らしいなさとみんはこんなにグチュグチュにしてスケベ汁が溢れてるぞ?』


『あっあああああっやだぁ言わないでぇ違う違うもんさとみ……スケベじゃないよめいちゃんがめいちゃんが凄すぎるから……ひゃっあんあんやっぱりダメぇスケベでも良いからぁスケベ汁がいっぱいで出ちゃうぅめいちゃんもいっぱい出してぇはっあんイクっイクっいっちゃううううぅっ』


『お……俺も逝くぞ!さとみーんー!』


俺はさとみの子宮奥にこれでもかと言うぐらい欲望を吐き出し、さとみもまた潮を吹き上げアクメに達する。さとみの体は最高だけど、どんなに高級なお寿司でも、毎日は飽きる。やはりステーキや天ぷら、ラーメンも食べたいしやはり体力も限界に近い、俺はなのごり押しいがさとみから再び遠ざかる。


『えっめいちゃんどこ?また居なく成るの?やだよぉ朝まで居てよ?どこっどこっ』


俺が離れると再びさとみは俺を探し始める。やはり姿までは見えないらしい


『さとみん!悪いが時間だ!俺はもう行かなければ、これ以上いると消滅してしまう、俺が同じ場所に止まれるのは時間が限られている、だから行かなきゃ』


そんなのは口から出任せだ、俺に時間制限は無い、ただこれ以上ここにいると魂までさとみに吸い付くされそうだから、さとみは俺の話しに


『わ……分かったよ寂しいけど……めいちゃんが消滅するのは嫌だもん、だけどまた会いに来てくれる?』


『あぁ来るさ、さとみんの厭らしい体を味わいに必ず』


『もうっ違うそんなに厭らしく無い!ぷんぷん、でもっ体を磨いて待ってるから本当にさとみは年中無休だからね』


さとみは俺の嘘を信じたらしく、また来てと俺にせがむ。


『あぁ分かった!絶対に来るよ約束する。さよならさとみん』


『うん待ってるから嘘ついたら針千本だからね♪さよならめいちゃん』


さとみの目には涙が滲んでいる。本当の恋人同士の別れみたいだ、俺の憧れのシチュエーション、俺は胸を締め付けられる思いで人形からさとみの写真を取り出すと、さとみが元の人形に戻りテレビの画面からもさとみの姿が消えた、さとみは今、どうしているだろう?俺を探しているのか?それとも兎のように目を赤く晴らしたまま、眠りについたか?俺も今日1日で五人の女を抱いた事で疲れが一気に襲い深い眠りに落ち、さとみとは約束通りたまに会いに行っている。


さとみは何時でも俺が会いに行くと喜んで向かいいれ、俺を求める。そんな生活も悪く無いと思い、俺はさとみとの関係を心からエンジョイしている。

284: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/25(水) 01:59
次は誰だろ

285: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/27(金) 02:45
広瀬姉妹お願いします。アリス・すずです。

286: 名前:cY投稿日:2014/06/29(日) 21:58
桐谷美玲・川口春奈・武井咲
見たいです

287: 名前:シャカ投稿日:2014/06/30(月) 02:22
リクエスト、ありがとうございます。今度は本田翼で行きます。その前に少し寄り道をします。

第五章、本田翼


「ふっふあぁぁん?夢じゃなかったのか?」


俺はいつの間にか眠っていたらしく、俺の周りには、役目を終えた人形、機械、マイク、イヤホーン、そして俺が欲望の捌け口に使った、玲奈、ローラ、ベッキー彩、さとみの写真が散乱し、昨日1日の出来事が現実だったと思い介される。


「もうこんな時間か?」


時計はAMの7時、そろそろ会社へ行く準備をしなければいけない?またつまらない1日が始まる。


『あっもしもし部長ですか?お早うございます』


『も……茂木君かね?こんな朝早くから何事かね?』


俺は上司である大友部長に電話をする。大友慎太郎、俺の上司で俺のアイディアを自分の手柄にする。悪徳上司、だけど部下に好かれ俺だけに厳しい正直、俺は好きには成れない


『じつは身内の者がかくかくしかじかでして』


『なるほど、それは大変じゃな?そうか構わんよ!茂木くんは有休も溜まってる事だしこの際だから1週間ぐらい休むと良い!それなら香典ぐらいは贈らないといけないな?山梨だっけ?連絡先を教えてくれ』


『あっ良いですよそんな気を使わなくても、かえって心苦しいです。それより本当に大丈夫ですか?』


『こっちの事は心配いらん!君の抜けた穴は君の育てた部下が補ってくれるだろう、君は何も心配せず、大船に乗ったつもりで、久しぶりに親孝行すると良い!それより本当に香典は良いのか?そうか分かった!それじゃ呉々も親御さんに宜しく言ってくれたまえ!』


『はっはい!分かりましたそれでは失礼します。』


俺は身内に不幸が有ったことを部長に告げ見事、1週間の有休を取る事に成功する。本来なら有休を取っても特に遣ること無いので俺は消化した事が無かった、しかし今は違う時間がいくら有っても足りないのだ、俺は体力の続く限りこの1週間を女と遣りまくると強く決意する。


きっと部長は香典を俺が断った事でホットしているだろう?ケチな部長なら考えられる。もっとも身内の不幸は嘘なので香典が送られたら困るが


「そろそろ会社の始まる時間か?」


俺は少し気に成ったので会社での忘年会の時、こっそりと手に入れた、会社のマドンナ、90の巨乳の若林千帆(若パイ)の写真をセットする。


みんなから若パイと呼ばれているが、当然、俺がその名前で呼ぶと直ぐにセクハラ発言と言われてしまう、写真をセットし人形が千帆に変わりテレビの画面に会社の朝礼の風景が映る。


『先ず最初に茂木主任が身内に不幸が有った為、有休を兼ねて1週間の休みを取る事に成った!みんな茂木君の分まで頑張ってくれ』


『マジっか!モテない主任は1週間も休みか?やったぜー』


『ほんとよねあの顔を1週間もみないとせいせいするわ』


大友部長の挨拶で朝が始まる何時もと変わらない風景だ、だけど明らかに何時もと違う俺が居ないだけで会社全体が明るい、俺が1週間も休みむと言うのに誰一人として寂しがっている者は居ない、それ所か俺の悪口が飛び交う、桜井潤(イケジュン)営業のイケメン社員で女性に持てる、おそらく関係を持った、女性社員は多いだろう?俺を良くヨイショするが俺は余り好きには成れない、向こうもどうやらそうらしい、川北真夜(マヨマヨ)ボーイシュで活発な体育会系女子、千帆ほどでは無いが胸は大きく、何より陸上で鍛えた尻の張り具合が良い、俺を一番、敵対しており同じ空気を吸うのも嫌といったように、俺を睨み付けてくる。俺の生涯の天敵だ。


『主任が休み何てラッキーだね♪当分は千帆も安泰だね、あのやらしい目が無いもんね、あれ顔が赤いよどうかした?』


『なっ……何でも無い』


千帆に声を掛けたのは鈴村涼花(りんりん)ほとんど千帆や真夜の影に隠れて目立たないが顔は童顔で、スタイルは胸も小さく背も低いお子ちゃま体型といった感じで、女の魅力は余り無い、何時も誰かにくつっいている金魚のふんみたいな女だ。


千帆が顔が赤いのには理由がある。それは千帆の90の胸を俺が弄んでいるからだ、しかもイヤホーンを通して千帆の悶える声は俺にしか聞こえず、涼花に返事を返したのも千帆の声を使った俺だ、ここにいる全員、千帆が慰み者に成っているとは誰も思わないだろう?


(全く貴様ら人間ときたら、居ない相手の悪口か?下等な人間が言われる本人の事を考えた事があるか?)


(そ……そんなぁ何で私何ですか?主任の悪口を言ってるのは私だけじゃ……あっあん)


(我からしたらみな同罪じゃ理由を上げるならお前が一番、やらしい体をしているからじゃ、自ら見せておいて見ると軽蔑の眼差しで睨み付けてくる。お前は何様じゃこんな思い上がった奴には制裁を加えなければ)


『ぶっ……部長!トイレに行っても良いですか?』


(なっ……何を……)


『何だ若林?その顔はもしかしてあの日か?』


『部長!それはセクハラですよ』


『おっすまん川北くん、この事は社長には他言無用じゃぞ!若林くん1人で大丈夫か?』


部長は女の子の秘密、生理の事を言って真夜の注意を受ける。


『あっはい……大丈夫です』


(どうした早くトイレに行けよ!我はここでも構わんぞ!桜井とか言う奴はどうせお前の喘ぎ声を聞いてるんだろ?だったらここにいる全員に聞かせてやるか)


(そっ……そんな止めて下さい……うっううっ)


『大丈夫か若林くん?顔が青いぞ?ここは良いから早く行きなさい』


強ち間違いでは無い社員1イケメンと千帆は肉体関係を持っていると俺は確信している。それは千帆の表情を見れば一目瞭然だ、何も知らない部長が後押し、俺は千帆を解放してやる。


(どうした部長があぁ言ってるんだ!お言葉に甘えて早く自分の口でトイレに行くって言えよ!それとも神に犯されそうですって助けを呼ぶか?だけど誰も信じないだろうな?頭が可笑しく成ったと思われるのが関山だな?早くトイレに行くって言えよ!)


『それではすいませんけど行ってきます……』


『おうっいっトイレ』


『ぷっ部長!それって最高に受けるオヤジギャグですねぇマジに受けます』


『もうっやだぁ部長!』


『別にギャグのつもりは無いが受けたかね?わっはははははははっ駄洒落を言うのは誰じゃ』


部長の糞つまらない、オヤジギャグで和む中、誰かに助けを求められないジレンマの中、足枷でもつけられてるのか重い足取りで千帆は地獄へと続く一本道を歩いていく、1人孤独に耐えながら


『おいおい我はもう我慢出来んぞ!』


『うっぐっや……めて……』


ゆっくり歩く千帆に我慢の限界の俺はバックから千帆の必壺にぺニスを突き立て、千帆は廊下で犯されると察知しゆっくりだった足取りが早く成り急いでトイレに駆け込み、鍵を掛け、安心したのか便座に手をつき、バックの体勢に成り俺はこれでもかと腰を激しく打ち付ける。


『あっううううううううっやだぁやだぁ止めてぇあっううううううううっ』


『何が止めてだ!嘘つき女め、我のチンポでお○こがぐちょぐちょでは無いか?この淫乱牛乳女!今まで何人のチンポをくわえこんだ?そんな淫乱んこには我の清水で清めてやろう!』


『あっううううううううっやだぁやだぁそれだけは止めてぇやだぁ』


俺のセリフに千帆は最悪の結末を感じ激しく抵抗するが、バックから激しく突かれては大した抵抗も出来ず、俺はそんな千帆に朝一番絞りの性乳をぶちまけてやる。


『あっううううううううっやだぁ出てるぅ出てるよぉ酷いよぉ』


『これに懲りたら今度からおっぱいぐらい見せてやれよな♪もしっ今度、嫌そうな顔をしたら今度はみんなの見てる前で犯してやるからな、分かったらお前の腐れお○こで汚れた我の神宝を清めよ』


『うっううっ分かりました……ぺちゃっぺちゃっれろれろ』


千帆は逆らっても無駄と分かったのか、涙を為ながら素直に差し出した俺のぺニスに舌を這わしお掃除フェラを開始し俺はたっぶり会社のマドンナのフェラを味わうと、人形から千帆の写真を抜き人形が元に戻りテレビの画面からも千帆の姿が消え、その後、千帆は会社を早退したらしく、誰も千帆に何が有ったのか分からず、千帆が体調が悪くて早退したと思い込む。俺は既にやり捨てた女には興味はなく、今度は誰を頂くかで悩み頭を抱える。

288: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/30(月) 03:26
優子ちゃん喘ぎ声聞きたいなぁ

289: 名前:名無し投稿日:2014/06/30(月) 10:20
広瀬アリス・すず

290: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/30(月) 14:57
本田翼ですか!楽しみです。

291: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/30(月) 15:03
小島瑠璃子可愛い。是非とも書いてくれないですか。

292: 名前:シャカ投稿日:2014/07/01(火) 01:34
リクエスト、ありがとうございます。更新

「やっぱり千帆の次は憎き真夜かな?いやっあんなイケジュンの使い古し○こ何ていつでも遣れるしやっぱりここは芸能人か?」


いくら真夜はムカつく奴でも、千帆よりは劣る。やっぱり遣るなら芸能人で無ければと思い、俺は朝食のトーストとコーヒー食しながら、雑誌のグラビアページを捲る。


「ん?何っ真夜?真夜か何で真夜が雑誌に?違う真夜じゃない翼?本田翼か?」


俺は雑誌に憎き真夜が載ってる事に驚くが冷静に成り改めて見ると真夜じゃなく本田翼と言う女優と判明する。


「ビックリしたぜ!一瞬、アイツが読者モデルでも遣ってると思ったぜ?それにしても似てるな?おっぱいは翼の方が大きいか?決めたこいつだ!芸能人とも遣れて真夜にも似てる、正に一石二鳥こいつしか居ない」


俺は日頃のうっぷんを晴らす為、人形に翼のページをセットする。正に真夜に似ている為に選ばれた翼は不幸としか言えない、悪いのは真夜であって翼では無いのだから


「すっ……すげー改めて見るとやっぱり真夜何かとは違うなオーラがある」


翼の姿に変わった人形を見て俺の興奮はピークに達し股間のロケットが早くも発射準備に入る。翼の姿は夏らしいブールの水着姿でボーイシュな短めのショートカットが夏を運んで来たみたいだ。


そして画面には電車の中だろうか?深めに帽子を被り、サングラスにマスクで顔を隠しジーンズにTシャツの上から薄手のカーディガンを纏った、翼がいた、出勤途中だろうか?誰も翼の変相に気付かない世界で俺だけが知っている。俺は一字の優越感に浸る。


「それでは早速……ん?」


俺は画面に映る翼に違和感を抱く俺がまだ、翼に触れてもいないのに明らかに画面の翼の行動が不自然でモゾモゾと動き人形の翼の表情も眉間にシワを寄せ何か嫌がってる表情している。その答えは画面に表れる。


「ん?こいつ痴漢か?真夜の奴も痴漢にた遭えば面白いな?」


翼の不自然な動きは痴漢に有っているからだ、一般女性でさへ大声で助けを求めるのは難しい、芸能人である翼ならなおのこと、もし騒げば、マスコミにネタにされてしまうだろう?それに翼の表情を見れば、嫌悪感意外に感じてるそぶりも見える。その事から考えて明らかに翼は痴漢のテックニックに感じ、抵抗が弱々しい腰の辺りをカバンで隠し、電車の震動に合わせて翼のお尻を触る技は常習犯と思え、俺は翼と憎き真夜を被らせて真夜が痴漢に有っていると思うだけで妙に興奮を覚える。

293: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/01(火) 17:38
264-285

294: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/02(水) 04:07
成海璃子と川口春菜と榮倉奈々

295: 名前:eDY投稿日:2014/07/02(水) 19:56
川口春奈

296: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/02(水) 22:18
本田翼続き書いて

297: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 02:54
新川優愛・関根麻里・芹那

298: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 02:55
麻生久美子
有村架純

299: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 06:40
桐谷美玲・大政絢・小島瑠璃子

300: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 07:21
小宮有紗

301: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 22:28
石橋杏奈 本田翼

302: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/04(金) 05:03
次、いてみよう!

303: 名前:シャカ投稿日:2014/07/04(金) 12:22
リクエスト、ありがとうございます。まだまだ募集します。

「この野郎!俺の翼に何をしてやがる」


いつから俺の物に成ったのか分からないが、俺はだんだん痴漢の男に嫉妬し憎しみが沸き上がり、あるアイテムを思い出す。


タッチ手袋、画面に触れる事でその画面の中に映る物に触る事の出来るアイテム、直接人形を触れば感触を味わえるので、わざわざ、手袋を履いて触る理由が無いので俺には必要の無いアイテム、しかしこの状況にピッタリのアイテム、いくら翼を助ける為とはいえ、男を俺の部屋に招く事は考えられない、しかしこのアイテムを使えば、人形を男に変えなくても離れた位置から攻撃できる。


「待ってろ翼!今、助ける覚悟しろこの野郎!」


『ぎっ……ぎゃあああああああああああああっ!』


『えっ?』


俺が手袋で画面に触れると、痴漢男がもの凄い悲鳴を上げ口から泡を吹いて、気を失う、俺が男にとって最大の弱点、睾丸を力いっぱい握り潰したからだ、翼を助ける為とはいえ、手袋を履いてるとはいえ、やはり男の睾丸を握るのは抵抗があり、俺は嫌悪感に刈られながらも使命を果たした喜びに浸る。


『何だ何だ?げぇ?』


『きゃあーいやぁ』


『こいつ変態か?』


男が叫び声を上げて急に倒れ気絶したので、周りに野次馬が集まるが誰、1人、声を掛けるものが居ない、それもその筈、気絶した男のファスナーは全快でそこからぺニスが飛び出し、その先端から我慢汁が吹き出し、この男は翼のお尻に直接ぺニスを擦り付けていて、周りの人間には何を遣っていたのか一目瞭然で誰も男の心配をするものは折らず、翼も人混みに紛れ男から離れているので誰も翼が痴漢に逢っていたとは気付いて居ない、俺以外は恐らくこの男は駅員につき出されるだろう?常習犯だろうから叩けば誇りが出る筈だ。


『翼ちゃん危ない所だったねぇ』


『えっ?』


『でもっダメだよ!あんな時は大声で助けを呼ばなきゃアイツ、エスカレートして翼ちゃんの貞操の危機だったよ♪』


『だっ……誰ですか?』


翼は突然、頭の中に響く声、誰にも知られてないと思っていた痴漢行為と自分の素性まで知れている事に驚き当たりの男を見回しみるみる顔が青ざめ見えない恐怖に怯える。


『あんまり怯えるなよ!僕は翼ちゃんの味方の守護霊だよ』


『守護霊?』


『そっ翼ちゃんのボディーガードさ翼ちゃんに不定行為をする輩から僕が守ってるから安心しなよ』


『それじゃあれは貴方が』


『痴漢野郎の事かい、翼ちゃんに手を出す何てゲス野郎だけど、僕に掛かればこんな物さ、後は警察が何とかしてくれるよ』


翼は守護霊と名乗る俺に不信感を抱いていたが、痴漢を撃退した事、自分を守った事、頭に直接話し掛ける事、自分の事を知ってる事、近くに感じれるのに実体が無く触れる事が出来ない事でミステリアス差を感じ半信半疑ながら信じる。


『ほ……本当に守護霊何ですね……私を守ってくれて有り難うございます』


『礼には及ばないよ僕の翼をゲスから守っただけさ』


『きゃあーなっ……何を?』


翼は俺に助けられた事を感謝し俺は程好い大きさの84のバストを揉みほぐし答える。

304: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/04(金) 18:37
本田翼キタ〜!続きお願いします。

305: 名前:シャカ投稿日:2014/07/05(土) 18:12
ありがとうございます。更新

『何をだぁ御大層だな?報酬に決まってんだろ、守護霊って言っても慈善事業じゃない命を張って守ってるんだそれなりの報酬は頂かねぇと』


『そっ……そうですか?分かりました、いくら何ですか?余り多くは出せませんが少しなら』


『はぁ〜お前バカ?守護霊の僕にお金は必要無いでしょう欲しい物も無ければお腹も空かない、こんな僕にお金を何に使えば良いと?』


『そっ……そうなんですね?食べなくて良いって羨ましいですね?何か私も我慢しなきゃと思うけどつい食べちゃうんですよね?でもお金以外のお礼って………』


強ち間違いでは無い、この能力を手に入れてから、ただで何でも食べれるし元々、給料の殆ど使わずに貯金をしているのでお金の心配も無い、翼は守護霊である俺に警戒心が無いのかまるで親類のように話し掛ける。


『そんな事は決まってんだろ?女が男にお礼するって言ったら、この穴を使う以外に何が有るんだ?』


『あうっ……』


『んっ?何だここはもう受け入れ態勢が出来てるんじゃないの?さては先の痴漢野郎で感じたか?』


『そっ……んな……感じて何て……何で何でジーンズを貫通して指が……』


翼は否定するが、翼は明らかに先の痴漢野郎の愛撫を感じていた、その証拠に翼の必壺の愛液が俺の指に絡みクチュクチュ卑猥音を奏で、翼は先ほど痴漢と違いジーンズの壁を貫き直に必壺を攻撃する指に翻弄され貞操の危機を感じる。


『良いからお礼に翼は遣らせりゃ良いんだよ』


『や……止めて下さい……こんな条件が必要なら守護霊何ていらないぃ守って貰わなくて良い!』


翼は今度ははっきりとジーンズの上から感じた痴漢のペニスとは違い更にその上行く俺の巨根を生で感じ怯えながら守護霊はいらないと反発する。

306: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/06(日) 01:48

本田翼

307: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/06(日) 03:00
本田翼の淫ら姿が早くみたいです。

308: 名前:シャカ投稿日:2014/07/09(水) 11:54
もう少し待って下さい、更新

『勝手な言い分だな?おいっ!助けて貰っといてお礼は嫌だとお前にそんな権利はないんだよ、お前に残されたのは2卓だけ』


『に……2卓……?』


『そうだ!今ここで犯されるか?ここでは止めて次の駅で降りてトイレの中で犯されるかどっちか選べ』


究極の選択を迫られ翼は


『どっちも嫌です!こんな事をすれば大声で叫びます!』


『面白い遣ってみろ?だけど何て説明するんだ?守護霊に犯されるから助けてってか?誰が信じるんだそんな物を先の痴漢野郎ならいざ知らず俺の存在は他の奴には分からないんだぜ!そんなバカな事を言ったら頭のおかしい姉ちゃん、招待もばれ、明日のワイドショーのネタに成るかもな本田翼、ストレスか?電車で嘘の痴漢虚実、欲求不満かとか書かれるんじゃないの』


『そ……そんな酷い……』


翼が助けを求めないのは先ほどの痴漢騒ぎで確信している。騒げば自分にとってマイナスしか成らず俺にとって翼を犯せれば良いだけで場所など何も関係ない


『ほらっ叫べよ叫ばないと俺のチンポが翼のお○こに突き刺さるぜ!』


『や……止めて下さい……ト……トイレでして下さい……ここでは嫌……』


『勿体振りやがってどれ程のお○こだ!仕方ないトイレまで我慢して遣るぜ!』


俺は仕方ないので翼の膣に押し付けるぺニスを解放し翼は股間に押し付けられた凶器が退いた事に安堵の表情を浮かべる。


それで翼の危機が去った訳では無い、翼の目的地、新宿駅までは恵比寿、渋谷、原宿、代々木、新宿と五駅、しかし翼は俺に犯される為だけに次の恵比寿で降りなければいけない、翼の頭の中は一生恵比寿に着くなと願っている筈だ。


『ひっ……何を……』


ペチャッペチャッペチャッ


『いやっ駅に着くまで暇でな?それに濡らしとけば直ぐにぶちこめるだろ?』


俺は恵比寿駅に着くまでの時間を侵入の下準備として翼の膣を愛撫し翼の膣は翼の意思とは反して淫らな愛液を溢れさせる。


『次は恵比寿♪恵比寿♪』


翼の運命を告げる駅が近付く普段は何気無く聞いてるアナウンスも翼には死刑執行を待っ囚人の気持ちで聞いているのだろう?駅に近付けば近付くほど翼の体が震え出す。


『恵比寿♪恵比寿♪ご乗車ありがとうございます』


『さてっ着いたぞ!とっとと降りろ!降りないなら今すぐ犯すぞ!』


『わっ……分かってるわよ!』


『おいっ待てー』


翼は電車を降りると全速力で駆けていく、別に駅のホームを走るのは日常茶飯事なので誰も翼が走る事に疑問を持っていない


『おいっどこに行こうってんだ?』


『あっああっ』


走る翼の胸を俺が揉みし抱くと翼の動きが止まる。どんなアスリートでも俺から逃げる事は出来ない、何故なら俺は走る必要が無いから翼がどんなに逃げようと俺はただ部屋で人形の相手をすれば良いのだから?翼のやった行為は何の意味も無い、ただ体力を奪っただけだ、翼は諦めたのか改札を出てトイレに向かう、こうして翼の逃走劇は呆気ない巻く引きと成る。


『おいっどこに行こうとしてるんだ?』


『あ……あなたがトイレに行けって』


女子トイレに入ろうとする翼を俺が引き留める。


『違うね俺が入れといったのはここじゃない向こうの男子トイレだ!』


『えぇ〜そんなぁあんな所、入れません……私が逃げたからそれなら謝ります、だから女子に女子トイレに行かせて下さい』


俺が男子トイレに入れと言うと翼は青ざめ、逃げた事を詫びる。別に俺は逃げた事を怒ってはいない男子トイレで犯す事は最初から決めていた、翼がトイレを選択するのは分かっていた事なのだから


『いやっダメだぁ男子トイレに入れじゃないとここで入れるぞ!案の定、今なら誰も居ない早く入れば誰にも見られる事が無いぞ早くしろここで犯されたいか!』


『そっ……そんな〜』


翼に選択権など存在しないどう足掻いても俺の指示に従うしか無い、翼は覚悟を決め男子トイレに駆け込み急いでドアを閉める。


案の定、中には誰も居らず、正確には個室の中にはいるが翼は顔を見られる事なく4つの個室の中の一つに飛び込む事に成功する。

309: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/09(水) 15:54
二卓のたくは択じゃない?笑

310: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/11(金) 04:05
芦名星・成海璃子・芹那・大政絢

311: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/11(金) 21:35
本田翼 剛力彩芽

312: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 12:39
つづきお願い

313: 名前:シャカ投稿日:2014/07/14(月) 19:32
リクエストありがとうございます。更新

『あっぐっ……ぎぃなっ……何を……』


『何をって決まってんだろ?お礼だよさんざん待たせたんだ!それにこんなにびちゃびちゃ何だから下準備は入らねぇだろ?』


翼がトイレに駆け込むと同時に我慢の限界だった俺は翼の膣にいきり立つぺニスを突き付け翼の処女膜がミシッミシッと崩壊し初め翼は声を圧し殺し痛みに堪える。


ここが男子トイレで在り4つの中の個室には男が入っているからこんな所で叫んでは騒ぎに成って大変な事に成ると翼、自身はっきり分かっているから大声を上げ助けを呼ぶ事はしない、もっとも俺には関係ないので翼の処女膜を壊すべく腰に力を入れ思い切り腰を打ち付けると翼の処女膜はミシッミシッと音を立て崩れ落ちる。


『んっ……ぎゃあああああああああっ痛いぃやだぁ抜いてぇはっ?んっぎぐぐっ』


翼は処女膜を破壊された痛みで絶叫するが個室の男が気になり手で口を押さえ堪え忍ぶ、どんなに慌てて押さえようがあれほど絶叫したのだから翼は個室の男に知られるんじゃ無いかと内心びくびくし気が気でない


『我慢しねぇで声を出せよ!このままだと中だしまでいっちまうぜ』


『えっ……中だし?嫌ぁ嫌ぁ!それだけは止めてぇやだぁ助けてぇ!誰かぁ!』


パァーンパァーンパァーンと翼を突く爽快な音が個室に鳴り響き、俺から中だしの事実を知った翼は慌てて助けを求める為に大声を張り上げる今の翼の頭の中は男に知られる事よりどうしても中だしだけは避けたい思いが強いのだ。


『くそっ!あの腐れ社長!こんな会社辞めてやる!だけど辞めた後の事を考えると……仕方無い行くか?』


男はどうやら会社の社長に不満が有るらしくうっぷんを張らすかのようにトイレのドアを数回蹴飛ばし、翼に気付く事なくトイレを出ていった。


『翼ちゃん良かったね♪気付かれなくてあの男、そうとうむしゃくしゃしていたみたいだから翼ちゃん、見つかったら間違いなく犯されていたよ♪』


『うっ……うっ』


翼は男が突然、喚きドアを蹴飛ばした事で恐怖に怯え再び声を圧し殺す。俺の言う通り虫の居所が悪い男に助けを求めれば何をされるか分からないからだ、だからといって翼の危機が去った訳では無いが俺は既に限界で翼の身に最悪の結末が訪れようとしている。


『うっ……ダメだぁたまらん出るぅ」


『あっちょっと待てぇ中はダメぇあっああああっ酷い熱い何かが出てる……うつわうううううっ中はダメだっていったのに……』


翼の願い虚しく俺の大量の精液がドッブドッブと翼の膣層を満たして行き、俺のぺニスもはっきりと分かるように翼の血で染まり人形の翼の股間部にも破壊された処女膜が血を滲ませ無事に貫通した事を物語り、一つ不思議な事は人形に出した精液が全く人形に残っていない事、間違いなく出された精液は全て翼の膣層にワープし収まっている。その事について何度経験してもどういう構造でそうなるのかが皆目検討が付かないミステリーである。

314: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/15(火) 01:00
北川景子

315: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 04:40
空手と女優の武田梨奈お願いします。

316: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 08:53
紗綾

317: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 20:58

本田翼続き書いて

318: 名前:シャカ投稿日:2014/07/17(木) 19:55
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『な……中だし何てひ……酷いよぉ……うっうううっやだぁいっぱい出てるぅ酷い酷いよぉ』


翼は出された事を確認する為、ジーンズを脱ぎストッキングと一緒に黄色のショーツを脱ぎ膣内から流れる赤く染まった精液を見て涙ぐむ。


『おらったかが中だしぐらいで悲しんでるんじゃねぇお前が汚したんだから綺麗にしろ』


『うっぶっ・・・んんっ・・んぐっ・・・んぐっ・・・ううっ』


中に出され哀しみにうちひしがれる翼に俺は翼の血で汚れたぺニスを口内に無理やりぶちこみ強制フェラを遣らせる。


『よしっ綺麗に成った、まだまだ行くぜ!』


『あっぎぃ……うっうううっやだぁもう止めてよぉうっうううっ』


俺は翼に無理やりぺニスをしゃぶらせ、綺麗に成ると再び翼の膣壺にぺニスをぶちこみ、翼は再び襲う激痛に悲痛な叫びを上げる。


『冗談、まだまだこれからだぜ!翼のゴールネットに孕ませシュートをバンバン決めて処女損失、妊娠、出産と人生のハットトリック決めるぜ!』


『やだぁやだぁもう中は止めてぇこれ以上出したら本当に赤ちゃん出来ちゃうぅ守護霊の子なんてやだぁもうっ出さないでぇ』


再び訪れる中だしの恐怖に翼は怯え激しくお尻を振り抵抗するが触れる事すら出来ない俺から逃げる術は無くそして


『もうっ遅ぇ出るぞぉ』


『嫌ぁ嫌ぁ嫌だぁ出さないでぇ』


翼の願いなど無視して俺はゴールネットと言う名の翼の膣壺に欲望のシュート精液を何度も放ち収まり切れない精液が溢れ翼の膣壺からは大量の精液が溢れ変える。


『あぐっ……また……出てるぅ…ひっぐひっぐ……』


『チッもうダメだぁカスも出ねぇ打ち止めか?』


何発出したのか?俺の精液は出し尽くされ最初は激しく抵抗し叫んでいた翼も精根疲れ果てたのか?涙も渇れただ、何度も出されたショックで放心している。これで翼への長い長い屈辱的行為は終わりかにみえたが

319: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/17(木) 20:41
大政絢 大原櫻子

320: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/17(木) 22:39

新垣結衣

321: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/18(金) 01:40
芦名星

武田梨奈

小島瑠璃子

322: 名前:シャカ投稿日:2014/07/20(日) 19:38
リクエストありがとうございます。更新

『へへったっぷり出たじゃないか?間違いなく俺のガキが出来たか?』


『ひっ……酷い守護霊がこんな事をやっても良いの?もしもの時に責任取れるの?』


翼の言う責任とはもし妊娠して子供が出来た時、父親として責任を取る覚悟が有るのかと聞いている。


『妊娠したら産むのか?』


『そっ……そんな事……だけどおろす何て……』


『出来ないか?翼は優しいなぁ♪だったら俺の子じゃなくすれば良いんだ』


『それって……どういう?』


産む事も中絶する事にも迷う翼に俺は意味深な言葉を投げ掛ける。


『その優しい心を生かして翼には今から客をとって貰う』


『き……客を取る?それってどういう?』


俺の言葉に翼は脅えた表情を見せる。


『何っ簡単な事だ!先の男のように男は外に出ると七人の敵がいると言うぐらい、男は会社で上司や先輩、後輩、取引先から迫害や妬み嫌がらせと色んなストレスを与えられ、そしてそんな男たちは女にも縁が無いだろうから翼の体を使った優しい愛で包み男たちのオアシスにに成ってくれれば良いだけだ!』


『そっ……それって私に体を差し出せと』


それは俺に向けた言葉だ、俺は会社や学校で上司や教師に煙たがれ、先輩に虐められ後輩からはバカにされ取引先とはうわべだけの付き合い、女子生徒や女子社員には下手物のように見られる。俺はそんな毎日を過ごしている。


翼に対する扱いは俺のそんな歪んだ感情から来ており翼は犠牲者だと言える。

323: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 20:49
河北麻友子

324: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 22:36
続き書いて下さい

325: 名前:シャカ投稿日:2014/07/22(火) 19:07
リクエストありがとうございます。更新します。

『ただでとは言わん!向こうにも代償は払ってもらう交渉は任せてくれ』


『いっ……嫌ですそんな売春みたいな真似!』


『へぇ〜ただで遣らせるんだ?翼ちゃんは天使だね』


売春は出来ないと言う翼に俺がそう言うと翼は


『そっそれも嫌です!何で私が……』


『おっと客が来たぜ!どっち道、翼は遣るしか無いんだよ顔ばれしたく無ければストッキングを頭から被り口の部分だけ破り鍵を開けて準備しとけ』


『まっ……待って!私は遣るなんて言ってない』


俺は翼の言葉を無視してトイレにやって来た男との交渉の場へと出向く


『よっ兄ちゃん女は好きか?』


『ひっ……誰……誰何ですか?もしかして幽霊?ひぃ〜っ』


最初の男は学生で坊っちゃん狩りのメガネを掛けたいかにも童貞としか思えない学生で俺の事を幽霊と思い肝っ玉が縮こまる。


『おいおい兄ちゃんあんまり驚くなよ!俺は幽霊では無いから、俺は守護霊、ある女の守護霊だ!』


『しゅ……守護霊?守護霊が僕に何の用何ですか?』


俺はタッチ手袋で学生の肩を叩き素性を説明する。タッチ手袋で触る事で学生は俺と会話する事が出来る。


『ちょっと兄ちゃんにお願いが有るんだ』


『ぼ……僕にお願い……?』


守護霊の頼みが何なのか分からず学生は怯えた表情でブルブル震える。人生の中で守護霊に頼み事をされるのが初めてだからどうして良いのかが分からないからだ。


『そうっ緊張するな?何も撮って食おうとは思ってない、先の質問だが女は好きか?』


『えっ女?』


『そうだ女だ!』


『あの……その……す……好きです……』


学生は顔を真っ赤な柿のように染めながらぼそりと呟くそれなりに女には興味が有るようだ。


『兄ちゃん彼女は?もしかして童貞か?』


『えっ?……はっ……はいっ……』


聞くまでも無い、この容姿だこれで経験者なら俺が悲しい、少なくとも俺の学生時代はこいつよりはいけていたそう思いたい、メガネの男は二つに分類される知的でモテる奴か、勉強しかやって来なかったガリ勉野郎、こいつは間違いなく後者だ、この先、女を知らないで生きていくだろう?家が裕福ならお見合いと言う手も有るかも知れない、しかしこの先、どのみち女から告白される事も無ければ自分から告白する事も無い、そんな運命だと俺は勝手に決め付ける。


『そうか童貞か?女に興味が有りながら童貞ってもしかして許嫁でも居て結婚まで貞操を守っているのか?』


『そっ……そんなの居ませんよ僕なんて女に相手にされる訳無い!』


やはり俺の読み通りこいつは俺と同類だ奇跡でも起こらない限り女性の縁なんて無い、俺はこの学生に親近感を覚える。


『でもっ好きな子はいると』


『えっ……まぁ……』


『図星か?だったらコックちまえよ』


『ぼ……僕なんか無理だよ相手にされる訳が……』


その言葉に俺は昔の自分がフラッシュバックする。好きな子に告白出来なかった、昔の俺、告白出来ないばかりかいつの間にか相手にばれて告白する前から失恋した苦い思い出、こいつは昔の自分だと確信する。

326: 名前:シャカ投稿日:2014/07/23(水) 19:27
『だったらやっちまえよ!その女としたいんだろ?違うのか?』


『む……無理だよそんな事……』


『だったら死ぬまでその女でマスを掻くのか?』


『えっ……』


学生は俺に図星をつかれ顔を更に赤くする。俺の読み通りその女で自慰行為を行ってるらしい


『本物の○こは気持ちいいぞぉ俺が手を貸せば間違いなくその女とやらしてやるどうする?』


『えっ………お……お願いします……僕……したいです……』


学生は沈黙の後、返事をする好きな子と遣れるのだから断るバカは居ないだろう?


『おうっ任せておけ!兄ちゃん名前は?』


『えっ?………剛……近藤剛です……』


学生は得体の知れない俺に名前を教える事をためらったのか、少し間を置き名前を言う


『剛か?何か強そうな名前だな?完全に兄ちゃん名前負けしてるな』


『良く言われます、みんなからは弱しとか?モヤシとか言われてます』


『そうか?こっちの方がしっくり来るな、だけど嘗められたらダメだぜ!もっと強く成らないとだから先ずは男に成らんといけんな!好きな子を遣るためには先ずは経験を積まないとお姉さんで練習してみようか』


剛の話しを聞いて再び俺は過去を思い出す。もてないぞうと呼ばれた学生時代の苦い思い出が甦る。


『れ……練習……』


『先も話しただろ俺のご主人様の力に成ってくれって、俺のご主人様は飛んだ好き者でな?四六時中チンポをくわえてないとイライラするんだ!だから俺が仕方無く相手をしていたんだが?俺のタンクが空になるまでザーメンを搾り取られてな、それでも足りないからつよぽんに声を掛けたって訳だ!』


出任せも良い所だ翼が望んだ訳じゃなく俺の精液が空に成るまで俺が勝手にやった事、その証拠に翼は最後まで抵抗していた。


『つ……つよぽん?』


『何だ不服か?弱しやモヤシよりは良いと思ったんだが?』


『嫌なんて何か兄弟以外からこう呼ばれる事は無かったんで、そう呼んでも良いです』


『そうかぁそれじゃ本題に入ろうか?一回中だし一万だけど、どうだ!』


『い……一万……僕はそんな大金は……』


『何だしけてるな中ぼうではしょうが無いか、だったら中だし無しなら千円だ!それならどうだ?』


確かに中学生で一万は大金か?俺は中だし無しで千円で交渉を持ち掛ける。


『それなら大丈夫ですそれじゃこれっ』


『だから俺に渡されても困るよ!ちゃんと個室の中の姉ちゃんに渡さないとな?しかしつよぽんの財布の中身しけてるな?今日は持ち合わせ無いのか?』


剛の所持金は千円冊が一枚と後は百円や十円の小銭しか無い、今時の中学生にしては少ないんじゃないかと思える。


『こ……これが僕の全財産だよ、僕は母子家庭で下には小さい弟や妹が三人もいるから母は昼も夜も働きづめでとても小遣い何て貰えないよ、僕は中学を卒業したら夜間学校に通って昼間は働くんだ!そして自分の力で大学に行って母さんを助ける』


『兄ちゃん若いのにしっかりしてるな?頑張れその頑張りは必ず報われるから、分かったこの千円は取っておけ!出血大サービスだ!今日は無料で良い!』


『で……でもっ悪いです……』


『良いって事よ!つよぽんの童貞卒業祝いだ!それにご主人様もそんなつよぽんからお金は取らないさ、ご主人様は金が目的じゃないただチンポが欲しいだけだからな』


そんな物は口から出任せだ、翼はお金なんて関係無い、セックス事態、受け入れて無いのだから、二人の恐ろしいやり取り聞いて翼はどう思っているのか?翼の人形の片方の耳にはイヤホンを取り付けているので翼は俺たち二人の恐ろしいやり取りを包み隠さず聞いている。


その証拠に画面の翼はストッキングを被り顔だけは隠しているが、ストッキングを破く事やロックを解除しないのはせめてもの抵抗だろう?剛のお涙ちょうだい話しも翼には関係無い今、この時も個室でブルブルと震えている。

327: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 01:15
こじるり
武田梨奈

328: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/26(土) 19:25
翼続き書いて

329: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/26(土) 19:32
加藤綾子

330: 名前:シャカ投稿日:2014/07/27(日) 01:20
リクエスト、ありがとうございます。更新

『それじゃご主人様に結果の報告して来るからちょっと待ってくれな』


『はっ……はいっ!』


俺は剛を待たすと個室の翼の元へ戻る。


『聞いた通りだ!可哀想なつよぽんはただで遣らせてくれ』


『なっ……何で私が!』


『何でだと!お前はつよぽんが可哀想とは思わないのか?』


『ど……同情はする、だからって何で私が何で私がこんな事をしなければお願いします、貴方になら何をされても良い!だからこんな酷い事は止めて!貴方は何の恨みがあって私に酷い事をするんですか?』


翼は剛の境遇に同情はするが、体を差し出すのは嫌だと拒み、何故、自分がこんな目に遭うのかを問い質す。


『何でだぁ良いだろう教えてやる!理由はねぇただお前の顔が嫌いなだけだ!』


『か……顔が嫌いってそんな……』


顔が嫌いと言われ翼は絶望する。顔が嫌いと言う事は俺に命乞いは無意味と悟ったからだ、翼には不運としか言えないその顔が俺の憎き部下の真夜に似ていたからその為だけに翼はターゲットに選ばれた、翼を辱しめれば辱しめるほど、俺の蓄積された憎しみは浄化されるが翼にとっては飛んだとばっちりも良い所だと思う


『分かったら素っ裸に成ってつよぽんを受け入れる準備をしとけよ!言っておくが鍵もちゃんと開けろよ!いくら鍵を開けないようにしても俺は簡単に開ける事が出来るんだからな!もし俺に開けさせるような事をしたら分かってるな』


『はっ……はいっ……』


俺は鍵を解除しまたかける事でかけても無駄だと思い知らせ翼は諦めたように着ている物を全て脱ぎ素っ裸に成るとストッキングの口の部分を破き躊躇いながらも鍵を解除し便座に座りまるで死刑執行を待つ罪人のように震えながら扉が開くのを待つている。


『待たせたなつよぽん!ご主人様もそんなつよぽんから金は取れないってただで良いってよ!それよりも初めてがこんな淫乱女の自分で良いのか?すまなそうにしていたよ、どうするつよぽん辞めるかい』


『や……辞める何て……こんな僕にここまで気を使って貰ってお願いします僕……お姉さんが良いです……』


剛は翼の好意が嬉しかったのか?こんな事でも無ければきっと童貞のままだと思ったのか?剛は喜んで童貞を捨てる覚悟を決め、翼は剛が断ってくれると言う僅かな望みが敗れ奈落の底へと突き落とされる。


『ご主人様は四番目の扉の奥だ!つよぽん男に成って来い!』


『はっ……はいっ!』


剛は翼のいる奥の扉の前に立つと取っ手を握り、この奥で待ち受ける期待と不安で、そして翼は今から行われる恥ずかしい行為を考え二人の心臓は激しく高鳴る。


『しっ……失礼します!……わぁー!?』


『ひっ……ひいっ』


剛は元気良く挨拶をし、扉を開け驚く、無理もない思春期の中学生には翼の格好は余りにも刺激が強すぎた、顔を隠したストッキングと屈したと靴しか身に付けてない若い裸の女が便座に腰掛けその股間の膣からは俺が散々、出した精液が流れる光景、女慣れしていない剛は目の前の翼を凝視する事が出来ず顔を真っ赤にして俯いている。


翼は扉を開けた剛と対面し少し怯えるが俺に言われた事も有り顔を隠している強みか?恥ずかしがる事なくおっぱいも股間も大股開きで前を向き堂々と腰掛け、誰が見てもとても無理やりさせられているとは思えないほど、完璧に淫乱女を演じている。

331: 名前:シャカ投稿日:2014/07/28(月) 18:45
『どうしたつよぽん?良いんだぜ顔を見るのと暴力意外なら何を遣ったって、何がしたい?』


『そっ……それじゃお……おっぱいを触っても良いですか?』


剛は遠慮がちに言う


『だってさ翼!ちゃんと答えてやれよ』


(いやぁいやぁ止めてぇ)


翼は心で叫ぶが、どうしょうもない事実にコクッと頷く


『そんな遠慮しないで力強く揉んでしゃぶってくれってさ』


『えっ……しゃぶる?』


俺の一言に剛の心臓が激しく脈を打つ


『昔、剛も母ちゃんのおっぱいをしゃぶっただろう、あの頃の事を思い出してしゃぶってくれってさ、母ちゃんの綺麗なおっぱいと汚れた私のおっぱいじゃ比べ物にも成らないけど、こんなおっぱいで良ければしゃぶってくれってご主人様がすまなそうに言ってるよ』


『そんな……私のおっぱいは汚れて何て……』


俺の一言に翼は傷付く


『そんなぁお姉さんは汚れて何か僕の母さんと比べ物に成らないぐらい綺麗です』


『良かったな翼!母ちゃんより綺麗だってさ♪剛は優しいなぁ』


俺に罵倒されたおっぱいを綺麗と言われ翼の心は少し救われる。


『はうっ……』


『お姉さんのおっぱい綺麗だぁマシュマロのように柔らかい……ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅーちゅー』


『はうっ……やだぁ止めてぇあっうううっ……』


最初は手を出そうとしなかった剛だったが緊張が解れたのか?翼のおっぱいを揉みそして赤ちゃんのようにしゃぶりつく


『あうっ……やだぁやだぁ止めてぇあっうううっあっうううっ……』


『お姉さんのおっぱい美味しいぃ美味しいよぉちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・れろれろ……ん?何か硬く成った?』


翼は剛をはね除けたい気持ちを抑え言葉で哀願するが剛にはその思いは届かず剛は更におっぱいを激しくむしゃぶっていると翼の乳首が感じてるのか?コリコリ硬くなる。


『それはな、つよぽんにおっぱいをしゃぶられご主人様が感激の余り興奮してビーチクがボッキしたんだよ♪つよぽん初めてにしては上出来だぜ!まっご主人様が人一倍、スケベだからって事も有るけどな』


『違う私はスケベ何かじゃない』


『女の人の体って不思議だな?』


乳首が立った事で俺に下げ須磨られた翼は否定し剛は女体の神秘に感激する。


『つよぽん、そろそろつよぽんばっかり楽しんで無いでつよぽんの硬いちんぽしゃぶらせてくれってさ♪』


『えっ?僕のちんぽを……』


『言ってない言ってない私……言ってないからお願い分かってぇ』


翼はどんどんエスカレートしていく行為に声を上げて剛に訴える。


『お姉さん……先から気になっていたけど何で一言も喋らないの?』


『えっ……聞こえてないの?私は先から何度も止めてって言ってるのに?』


剛は先ほどから一言も喋らない翼に疑問を持ち、翼は自分の声が届いて無い事に驚く


『ごめんなつよぽん、ご主人様は生まれつき喋れ無いんだ……だから俺が代わりに代役でご主人様の声を届けていたんだが、それが行けなかった!そのせいでご主人様は幽霊を飼ってるとか?近付いたら魂を取られるとか?悪魔、死神とか苛められてな、男と付き合った事も無いんだ……だけど人一倍、性欲は強くてこうして俺が女と遣れればどんな女でも良いって言う男を世話して遣ってるんだ!』


『ふ……ふざけないで私はそんな病気でも無いし友達もいるし恋愛だって普通にして来たデタラメ何か言わないで!』


翼の声が剛の耳に届かない事を良いことに都合の良いでっち上げた身の上話しを剛に聞かせる俺に翼は怒りをぶっける。

332: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 07:20
桜庭ななみ
増田有華
芹那

333: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 07:27
小島瑠璃子

片岡安祐美

武田梨奈

334: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 07:45
芦名星
成海璃子
大政絢

335: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 23:58
島崎遥香

336: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/30(水) 05:09
川口春奈
西内まりや
瀧本美織

337: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/30(水) 21:39
加藤綾子 剛力彩芽

338: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/31(木) 00:32
本田翼
加藤綾子
島崎遥香
剛力彩芽
北川景子
宮澤智アナウンサー

339: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/02(土) 06:02
永尾まりやと菊地あやか

340: 名前:シャカ投稿日:2014/08/03(日) 01:54
沢山のリクエスト、ありがとうございます。

『もちろん、つよぽんはそんな男と思ってないぜ!こんな男の相手だけじゃご主人様も報われないから、だからつよぽんの愛情ちんぽをしゃぶらせてやって来れ』


『ぼ……僕のちんぽはそんな大層の物じゃあ……こんな僕でも役にたてるならそれじゃお願いします……』


『お……お願いしますじゃない!』


剛は恥ずかしそうにしながらズボンとパンツを脱ぎ包茎で大きさも中学生サイズの取り敢えず興奮で突起はしているペニスを翼の前に差し出す。


『おい!翼、何をしているつよぽんが勇気を出してお前の為にちんぽを差し出したんだとっととしゃぶれよ』


『うっうううううっ……んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ』


義ごちないながらも翼は拒める訳も無く剛のペニスに舌を這わす。


『何だ何だ下手くそだな?つよぽんにとって人生初しゃぶりだ!もっと深くくわえて遣れよ!』


『うっぷっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ・・・んぐっ・・・』


フェラ慣れしていない翼に俺は強引に奥までくわえさせ頭を揺らし強制イマラチオを行う、もっとも剛のサイズでは奥までは到達しないがそれでもフェラ慣れしてない翼には辛いらしく苦しんでいる。


『うっ……ダメだぁ出るぅ』


『うっぷっ……』


『つよぽんの人生初出しだ!吐くんじゃねぇよ飲んでやれよ!』


俺が手を貸した激しいフェラに剛は我慢出来ずに翼の口内に青臭い精液を吐き出し俺に飲めと言われた翼は拒む事が出来ず。


『ごっくっ・・・ごっくっ・・・ごっくっ・・・けほっけほっ』


『えっ?飲んでる?僕のを……』


『知らないのか?つよぽんは男のザーメン、それも若いザーメンは美容に良いんだぜ!今度は下の口に飲ませてくれってご主人様が言ってる』


『えっ?言ってない言ってない!絶対に入れないでぇ』


剛は自分の精液を翼が飲む行為に驚き今度は膣に欲しいと俺が代弁すると翼は激しく拒絶する。


『入れないでじゃなくて入れて下さいだろ?招待をさらしたく無かったら、自分でお○こ広げてアピールしろよ』


『うっうううううっ……』


素顔を晒す訳に行かない翼は膣を自分で広げ剛に入れてアピールし、そしてパックリ開いた翼の膣奥から俺の精液がポタッポタッと便器の中に落ちる。


『ご主人様はこんな汚い○こで良ければ入れっと言っている、でもつよぽんの貴重な初体験が自分の汚い○こで良いのかと気にしている、もしっつよぽんが気にならないなら汚い私の○こを舐めて欲しいと言っているがつよぽん舐めてくれるか?』


『ひ……酷い私……言ってない!』


『お……お姉さんは汚く無い……綺麗です……ぺちゃっぺちゃっ』


『あふっ……はっあん……』


剛はお願いしますの合図のように翼の股間に顔を埋め膣に舌を這わしぎこちない愛撫を開始する。

341: 名前:シャカ投稿日:2014/08/06(水) 01:17
『よしっつよぽん、個々だぜ!個々につよぽんの若いチンポを入れて遣ってくれ』


『うっ……うん』


『ちょっと待てぇこのまま!やだぁ攻めて避妊ぐらいしてよ!』


剛は翼の股間に顔を埋めた事で顔面が俺の精液と翼の愛液で汚れ、俺の指示でぺニスを膣に押し付け翼は攻めて避妊してとコンドーム着用を願い出る。


『ねぇよぉ!そんな物!それとも翼が持ってるのか?』


『わ……私が持ってる訳は無いでしょ!』


それはそうだ、先ほどまで処女だった翼がコンドームを持っていたら初体験したくてウズウズする欲求不満の女に成ってしまう


『だったら諦めるんだな?それに俺にさんざん中だしされたんだ!今さら避妊も糞も無いだろう』


『あっあっ……入ったぁ!入りました!』


『いっ……いやぁー!』


『ヤったな!つよぽん、ご主人様も嬉しいってさ、後は早く腰を動かして若いつよぽんのチンポを感じたいって言ってるよ!』


俺と翼が口論していると剛はいつの間にか侵入を果たし翼は生で侵入された事で絶叫の声を上げる。無理も無い何日も風呂に入ってないカスだらけの不潔なぺニスを侵入されたのだから病気でも移されないか不安も有るだろう?


『はっ……はいっ!こんな感じですか?』


『そうだ!つよぽん、良いぞぉ初めてにしては上出来だぁ!』


『いっ……いやぁー動かないでぇ』


テックニックも無い、ただ若さをぶつけるだけのセックス、しかし翼にとっては俺、以外の別の男とのセックス、しかも確実に最悪の結末を前に翼は絶望の声を上げる。


『あっあああああああっ僕もうっダメですぅ』


『よしっつよぽん、思い切りぶちまけな!ご主人様もそう思ってる私の土スケベ○こで良ければつよぽんの汚れないザーメンで懺悔させてくれってさ』


『言って無い!言って無い!私……言ってないからお願い中は止めてぇ』


『あっあああああああっ出るぅお姉さん、もうっダメだぁ!』


『いっ……いっやああああああっ!』


翼の思いなど知らない剛は若い精液を翼の膣内へとぶちまける。


『つよぽん、どうだった?人生初のセックスは?』


『はいっ!最高ですお姉さんありがとうございます』


『最高だってさ、良かったな翼!そうだ翼!お前、つよぽんに小遣いを遣れ!』


『なっ……ふざけないでぇ中にまで出されて何でお金まで……』


翼が怒るのも無理も無い、剛とのセックスは翼の望んだ事では無いし、なのに中にまで出されその上、金まで払えとは筋がとうらない逆に剛が払うの当たり前なのだから、だからと言って俺は考えを変える積もりは無い、

342: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 21:01

本田翼続きは

343: 名前:シャカ投稿日:2014/08/08(金) 00:44
『お前は貴重なつよぽんの童貞を奪ったんだ!四の五言ってんじゃねぇ黙って財布見せろ!』


『わ……私が無理に奪ったんじゃ……わ……分かりました見せれば良いんでしょ見せれば』


確かに翼の言うとおり翼に非は無い、それでも翼は俺に逆らえばどんな仕打ちが待っているか分からないので、バックから黄色い財布を取り出すと俺に見せる。


『なるほど三万五千円ね、けっこう持ってるんだな翼、よしっ三万はつよぽんに遣れ!』


『なっ……それは今月分の生活費……それを渡したら私は……』


『それでもつよぽんよりは金は有る、貯金も有るんだろ、だったらケチケチするな!その金でつよぽん家族の生活の足しに成るんだとっとと渡せよ』


『分かりました、挙げれば良いんでしょ挙げれば!』


『なぁに三万ぐらい直ぐに稼げるさ』


『こ……これで終わり何じゃ?』


『バカか、まだ一円も稼いで無いだろうこれからこれからこれからが本番だぜ!』


俺に逆らえばどういう目に遇うか想像出来るだけに、翼は財布から三万を差し出し、これからが本当の地獄の始まり何だと思い知らされる。


『こ……これは?』


『ご主人様が貴重な童貞を汚れた私のお○こに捧げてくれたお礼だってさ』


『だ……だから私は汚れて無いって……』


『も……貰えないよぉ本当なら僕が払うべきのお金なのに僕の方こそ童貞を卒業出来て感謝してるのにだから貰えないよ』


剛は差し出された三万円を貰えないと断る。無理も無い、本来なら剛が出さなければいけないお金なのだからだ。


『良いから貰ってやれよ!一度差し出したお金を仕舞う何てカッコ悪い真似をご主人様にさせないでくれ!それに家には小さい弟や妹が居るんだろう?だったらその弟たちに美味しい物でも買ってやれよ!』


『お……弟や妹に……ふっ……震えてるのお姉さん?そうかお姉さんは勇気を振り絞って僕にお金を差し出したんだね?そのお金を受け取らないと言う事はお姉さんのプライドを傷付ける事なんだね、分かったよ僕、弟や妹の為、お姉さんの為、有り難く受け取る事にするよ!お姉さん本当に有り難う!』


兄弟の為、そして翼の好意を踏みにじらない為に剛はお金を受け取る。さんざん俺に傷付けられ辱しめられた翼の心は純粋に兄弟や翼を気遣う剛の優しい心で癒され、あそこまで感謝されると剛とのセックスはそんなに嫌な物だったとは思えなく成り翼の心が久しぶりに暖かい 温もりに包まれる。


『そうだつよぽん、これも持って行け!』


『えっ?これは?』


『いっ……嫌だぁ!止めてぇ』


俺が剛に差し出したのは翼が先ほどまで着用し秘密の花園をガードしていた黄色い物体、翼の黄色いショーツ、それも翼の汗と愛液、血、そして俺の精液も混ざっているショーツ、剛は目を丸くし翼は声を上げる。


『こんな汚ねぇパンツだけど記念に貰って欲しいって』


『えっ?』


『言ってない!言ってない!私、言ってないからお願い断って』


『嫌だとは思うけど貰ってやってくれないか?それでお守りに成るか分からないけど、辛い時が有ったら今日の事を思い出して励みにしてくれないか?つよぽんは今日、一人の女性を救ったんだ!自信を持って生きていって欲しいご主人様も俺もそう思ってる』


『そんな嫌だ何て……分かりました一生の宝物にし挫けそうな時は今日の事を思いだし励みにし、絶対に自分の夢を叶えて母や弟や妹は僕が守る!本当にお姉さん、守護霊さん有り難う!』


『おうっ!頑張れよ俺との約束も忘れるな近いうちに会いに行くからよ!』


剛はショーツを受け取ると何度もお辞儀をして、俺が約束の事を言うと最初はあんなに暗かった剛がニッコと笑いトイレから出ていった、約束とはもちろん剛の思い人との体験の手伝いをする事だ。

344: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/08(金) 01:21
兒玉遥 宮脇咲良
本田翼続き書いて

345: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/08(金) 13:39
こじるり
福田沙紀
桐谷美玲
大政絢

346: 名前:シャカ投稿日:2014/08/08(金) 18:55
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『つよぽんの奴、あんなに感謝して良かったじゃないか?つよぽんの心を救ったんだぜ!さてっ今度は誰を救うか?』


『えっ次?まだ遣るんですか?お願いですもう止めて下さい!』


『バカ野郎!今のはマイナスだろ?これから稼ぐんだ!三万何て四、五人に股平きゃあっという間に貯まるぜ!ん?』


新しいお客を取ると言う俺に翼はもうしたく無いと願いで、そして翼の携帯の着信が成る。


『電話か?相手はとマネージャー』


『ちょっと人の電話を勝手に取らないで』


電話の相手は翼のマネージャーで大方、何時までも現場に来ない翼を心配しての電話だろう?俺が携帯を取ると翼は俺から携帯を奪い取る。


『仕事か?出ろよ!でもっ分かってるな、適当な事を言って今日は仕事を休めよどうせこれじゃ仕事どころじゃ無いだろう』


『そっ……そんな勝手な……』


俺は翼に電話に出て理由をつけて仕事を休むように指示を出す。


『あっ……やっと出た!翼ちゃん、どうしたの?もうすぐリハーサルが始まるよ今どこ?』


『ごほっ……ごほっ……けほっマ……マネージャーすいませんごほっ……ごほっ……ちょっと風邪で……あっ大丈夫です……今日1日ごほっ……ごほっ……安静にしてれば……ごほっ……ごほっ……』


『えっ?私の声?』


『そうか風邪じゃ仕方無いか?分かった!先方には僕が謝って別の日にしてもらうから、最近、忙しくて休みも取れなかったから、僕の責任でも有るか?今日はゆっくり休んで後で明日の予定は電話するからそれじゃお大事に』


『ちょっと私の電話に勝手に!』


『どうせお前は休む理由を理由を考えて無かっただろう?代わりに話をつけたんだから感謝して欲しいぐらいだぜ!どうだなかなかの名演技だっただろうマネージャーは本当の翼だと思って何の疑いも無く了承したぜ!』


翼は勝手に俺が翼の声で仕事を断った事に腹を立てる。俺の演技が完璧でもう誰も助けに来ない、唯一の希望も無くなり絶望に打ちひしがれる。


『これで邪魔者は居なく成った、さぁ稼ぐぞ!』


『お……鬼!悪魔!あんた何か人間のクズよぉ怪だもの!』


『俺は鬼でも悪魔でも無いが、その言葉は誉め言葉として受け取って置くよ!だけど言葉には気をつけるんだな、俺を怒らせば芸能人生命が終わると思え!さてっ今度のお客が来たようだ?準備しておけよ』


翼は怒りから俺に罵声を浴びせるが、俺が罵声を気にしない事、そして怒らせば恐ろしい目に遭うと思い翼は押し黙り、俺は次のお客との交渉に向かう


『糞ぉ!あの部長!俺より二回りも若い若僧の分際で何様のつもりだ!娘も娘だ!俺と同じ空気を吸うのも嫌だと!誰がここまで大きくしたと思ってる!最近の若い奴は全く口の聞き方が成って無い!』


『おっちゃん大分、ストレスが溜まってるみたいだな?』


『だ……誰だ!お化けか?俺はお化けなど信じないぞぉ』


俺が次に声を掛けたのは便器に向かって会社の上司や娘の愚痴をぶつけるハゲで腹の出ている恐らく俺よりは年上の五十代後半のおじさんでかなりストレスが溜まってるとみえ、突然、声を掛けた俺の事を幽霊だと勘違いする。


『俺は幽霊じゃねぇよ、ある女の守護霊でな、ところでおっちゃん女を抱かないか?』


『何っ?守護霊で女を抱かないかだと?』


『そうだ完全、後払いで一発千円、中だしなら一万だ!暴力を奮う事と顔を見ることをしなければプレイは自由だ!』


俺のプレイと料金の説明に


『顔は見るな?よっぽどの不細工か?まさかデブじゃ無いのか?俺はデブは嫌いだ!取り敢えず体を見てからだな?』


『分かりました向こうの個室にいますんで』


何様のつもりだ、デブは嫌いだと自分の腹を見ていえ、おじさんは品定めをしてから決めると翼のいる個室へ、翼はイヤホンで今の会話を聞いているので剛とは違ってストレスで不機嫌なおじさんに恐怖を感じ個室で怯える。


『ほうっ体は良い体をしているな?年は俺の娘と同じぐらいか?しかしこんな商売をして親が泣くぞ!いったい何人の男をくわえた!お○こからザーメンを垂れ流してこのメス豚が!』


『なっ……何で私がこんな目に……』


ドアを開けたおじさんは翼の体を見て好き放題、罵声を浴びせ、翼は何で個々まで好き放題、言われなければいけないのかと悲しく成る。


『おいっ!何とか言ったらどうだ!やっぱりどんな顔か見せろ!』


『ひぃ〜っ』


『うっ……ぐぐっ……』


『ちょっとおじさん、おいたが過ぎるんじゃ無いのか?ご主人様は口が聞けないし顔に酷い火傷をおっている、もし顔を見たいなら命をかける度胸は有るか?』


一言も喋らない翼にイライラしたおじさんは顔を見ると頭のストッキングに手を掛け、俺は首を絞め脅しを掛ける。

347: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/10(日) 16:41
ダレノガレ明美

348: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/10(日) 21:49
新垣結衣        

349: 名前:名無し投稿日:2014/08/10(日) 22:48
マギー
こじるり
大政絢

350: 名前:シャカ投稿日:2014/08/12(火) 19:05
リクエストありがとうございます。

『げほっげほっ……すまん私が悪かったもう顔は見ないから許してくれ』


『分かれば良いんだ分かれば、でっおっちゃんは遣るのか?遣らないのかどっちだ!』


『遣ります!遣らせて下さい!』


おじさんは顔を見ようとした事を反省し遣らせてくれとお願いする。


『良いだろう、じゃあ遣れよ!』


『本当に顔を見ない事と暴力をしなければ何を遣っても良いんだな?』


『あぁ良いぜ!おっちゃんの好きにしな』


『よ……良くない!止めて!うっぷっ』


『んうっぐ・・・ぺちゃっぺちゃっぬちゃっぬちゃっれろれろ』


(うっぷヤニ臭い……)


当然、翼の声がおじさんに届く訳も無く翼の唇をヤニ臭い唇が奪い強引に舌を絡める濃厚なキスする。


『お姉ちゃんの唇、プルプルのゼリーみたいで柔らかいな♪顔に火傷の後が無かったら私のようなおじさんを相手にしなくても沢山のカッコいい彼氏が出来たかも知れないのに神様も酷い事をするな?ちゅぱっちゅぱっれろれろ、おっぱいも良いおっぱいだ!ちゅぱっちゅぱっでもっ強う生きないとダメだぞ!俺がその手助けをしてやるから、それにしても良いおっぱいだ!おっぱいとの出会いに感謝したい、ちゅぱっちゅぱっ』


『私の顔は火傷何か……でも神様は酷いよぉ……あっああそんなにおっぱいを激しくしゃぶったらおっぱいがふやけるぅ』


唇もおっぱいも弄ばれながらおじさんに慰められて翼は惨めな気分に成る。


『今度は私のを気持ちよくして貰おうか?未だに現役、これでも昔は銀座や六本木の姉ちゃんをブイブイ言わせた物だよ!今でも風俗の姉ちゃんになら好評何だよ!』


『ひぃ〜っうっぶっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっんぐっ・・・んぐっ・・・』


流石に自慢するだけ有っておじさんのペニスは血管が浮き上がり五十後半には見えないほど鋼鉄のように硬く天を貫く勢いで聳え立ち、剛の子供、ペニスとは比べ物に成らない、俺のペニスには劣るが、剛の子供ペニスの後では翼には驚異に感じるだろう、半場、強引に翼の口内に推し進められ翼は強制フェラを遣らされる。


『うほっ……姉ちゃん、あんまりフェラは得意じやないな?でも気持ちは良いよ♪ダメだぁこのまま、出して飲ますのも良いがここは、そりゃあ顔面シャワーだ!私の清水で火傷を癒してやる!』


『あっああああああっ』


おじさんは翼の口内からペニスを抜き取ると水鉄砲のように狙い澄まし翼のストッキング越しの顔面に大量の精液をドッピュッドッピュッドッピュッとヒットさせる。


『ふうっ出た!チンポを綺麗にしてくれ』


『うっわぁううっれろれろちゅぱっちゅぱっ』


おじさんは出し終わったペニスを翼にお掃除させ、翼は断る勇気が無く黙って舌を絡めお掃除フェラをする。


『今ので一発か?』


『良いえ、あくまでぶちこんで千円、フェラは料金に含まれません』


『そうか?本来ならお○こもしゃぶりたいところだけど私は他人のザーメンを啜る趣味は無いんでな?クンニテックを披露出来ないのは残念だが?このままぶちこませて貰う!』


『あっううううっあっああああああっひぃ〜っひぃ〜っやだぁ動かないでぇダメぇ壊れるぅ体が壊れるぅひっぎぃーっ』


久しぶりに味わう大人の巨根に翼は忘れ去られた俺との交尾が蘇り悲痛の叫びを上げる。


『うおったまらん!中に出すつもりは無かったが!こんな名器にくわえられてはうおおおおおっ搾られるぅ』


『あっああああああっやだぁやだぁ中かはダメぇひっひゃああああああっ』


翼の願い虚しくおじさんはたまらず翼の子宮奥へと精液を爆発させる。


『ふぅ〜っ良かったよ!姉ちゃん、なかなかの名器だ!ヤリマンでガバガバと思っていたのに驚いた?こんな気持ち良いセックスは久しぶりだ!中だしは一万だったな』


『はいっそうです!お金はこのバックにお入れ下さい』


おじさんはお礼を言って三万を翼のバックに入れる。


『こんなに?中だし一発は一万ですよ?』


『いやっ想像以上の良いお○こだったし失礼な事もいっぱい言ったしな、そのお礼だよ!姉ちゃん、世の中、辛いことも有ると思うがきっと姉ちゃんに相応しい男がいると思うから投げ槍に成ってはいけないぞ!最後の手段に整形という手も有るこの金はその費用の足しにしたまえ』


『だから私は整形する必要は無いって』


おじさんはよっぽど翼とのセックスが良かった事と数々の非礼のお詫びに三万も奮発し整形の足しにしなさいと言い、翼はすっかり火傷の嘘を信じるおじさんに罪悪感を感じながらも哀れみを受けた事にショックを受ける。


『そういえばアンタ!娘がどうのこうの言っていたなそんなに嫌われているのか?』


『あぁその事か?昔は私に甘えていたのに、特に能界に入ってから、最近、全然帰って来ないしたまに帰って来ると俺を完全に無視だ!長いこと口を利いておらんよ』


『へぇ〜芸能界ね?芸人か何か?』


おじさんの子供が芸能人と知りおじさんの容姿からお笑いタレントを想像する。



351: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 00:12
戸田恵梨香、新垣結衣お願いします

352: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 20:58
 玉井詩織 本田翼 大島優子

353: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 21:10
>>352
センスねえなあ

354: 名前:シャカ投稿日:2014/08/14(木) 01:57
リクエストありがとうございます。

『失礼だな!私の娘はお笑いじゃないモデルで最近は女優も遣っている』


『こ……これがあんたの娘?本当か?だってこの子は……』


おじさんはお笑いと言われ、少し機嫌をそこねながら携帯の待ち受け画面を見せる。そこには俺の良く知ってる人物が


『ほうっ知っているか?』


『知ってるも何も優香だろ?あんたの娘は優香かマジかよ昔は色々とお世話に成っているよ』


『何っお世話だと?お前、広子の知り合いか?』


『広子?本名は広子って言うのか?知り合いって訳じゃない、オナペットとして写真集で抜かせて貰っただけだよ』


優香は本名、岡部広子と言うらしい、俺は昔、優香をおかずに自慰行為を行った事を告白する。


『貴様!私の娘でこんな事を!』


『すまないそれだけあんたの娘が魅力的って事だから、それにお金で女を買ったあんたに言われたくは無いが』


『そっ……それはそうか、私の娘はそんなに魅力的か?』


『あぁあのおっぱいが良い最高だよ♪でもあんたの娘が優香なら、あんたを嫌うのはおかしいな?優香はおじさんと中が良いと聞くぜ!』


『そこだよ仕事でもおじさんに囲まれているから家でまでおじさんは見たく無いんだと!』


優香は志村けんやサマーズ、ダチョウ倶楽部などおじさん連中と付き合いが有るから、岡部さんを嫌うのはおかしいと俺が言うと岡部さんは寂しそうにそう呟いた。


『あんたも大変だな?それじゃ俺が優香を父親に服従する娘に仕付けてやろうか』


『お前が?うちの広子は一筋縄では行かんぞ!出来る物ならやってみなさい』


『確かにおじさんの扱いは上手いだろうが正体不明の者は扱った事は無いだろう、間違いなく俺が理想の娘に変えて遣るぜ!』


『それならお手並み拝見、期待しないで待って置くとするよ』


俺の挑戦に岡部さんは無理だと良い更に俺が遣れると豪語するとお手並み拝見と言い返す。


『それとおじさん、俺も一つ訂正させて貰うぜ!ご主人様はまだ二十代で優香よりは若い、それに親の顔が見たいといったがご主人様は天涯孤独の身、あの言葉は失礼だぜ!』


『そ……そうか、それは大変失礼な事した数々の暴言を許してくれ、私にはこれぐらいしか出来ないが、最高の時間を過ごさせて貰った!今日の外回りは上手く行きそうな気がするよありがとう』


『私はそんな不幸な生い立ちじゃないしちゃんと両親も健在だから』


『おい翼!あのおっちゃん二万も奮発しやがった、全部で5万、剛にやった三万が返り一回の客で二万も儲かった!それにおっちゃんの顔、よっぽど翼とのセックスが良かったのか?先までの不機嫌な顔が笑顔に成っていたぜ!翼はまた1人の心を救ったな♪』


岡部さんは翼に対する数々の非礼を詫びながら先ほどの三万に更に二万をプラスして翼に合計、5万を支払い晴れやかな顔でトイレを出ていき、翼は誤解され哀れみを受けた事に反論する。その後の翼は


『うっううううっダメだぁ逝くぅ出すぞ顔面にぶっかけてやる!』


『あっああああああっ嫌ぁああああああっ』


『たまんねーヤリマンの癖にすげー締まりだぁ中に中に出すぞぉ』


『やだぁやだぁ中はダメぇ〜あっああああああっ』


『おらっ残さず飲めよぉメス豚ぁ!』


『うっぷっごっきゅっごっきゅっ』


『おっぱいに掛けてやるぅ』


『おらっ出すぞぉ!』


翼はその後も数人の相手をし膣に出され顔面にぶっかけられ、無理やり飲まされ、おっぱい、全身へと男たちは欲望をぶちまけ、誰もが翼を淫乱と思い情けを掛ける者は1人も存在しなかった。


『うぇっ何だよこれ?酷いな?千円でも入れたく無いよ?なぁこっちの穴も良いのか?』


『こっちってケッ穴か?ここはまだ未開発何でけっこう値が張りますが?』


何人目かのお客は翼の全身、精液まみれの姿を見て千円でも遣りたくないと無いと良いアナル指定をする。


『えっ?こっちは処女かよ♪いったいいくらだ!』


『そうですね?ご主人様の唯一、綺麗な所ですからね?二万ってところですかね』


男は翼がアナルの処女と知り浮かれ値段を聞いてきたので俺は二万と答える。


『に……二万か?でもっどちらかって言うと俺はケッ派だし……分かったじゃ二万で乗った!ぺっぺっ』


『えっ?そこは嘘……待ていっ……嫌ぁああああああっぎゃああああああああああっ痛い裂けるぅ』


交渉が成立し男は翼をバックスタイルにするとアナルに唾を吐き、いきなり翼の未開発なアナルにぺニスを突き刺し、男たちにさんざん弄ばれ精も根も疲れはてた翼だったがアナルに加えられた激しい激痛に久しぶりの腹の底からの大声で痛みを訴える。

355: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 22:56
本田翼
北乃きい
香里奈

356: 名前:&◆2pcUgVWg投稿日:2014/08/16(土) 01:44
リクエスト、ありがとうございます。本田翼編は完結です。

『くぅ〜っ何てケッ圧だたまんねーちんぽが押し潰されちまうぅだ……だめだぁで……出るぅ』


『あっうっあああっお……お尻が熱い焼けるように熱いよぉ』


男は翼のアナルの圧力に我慢出来ずに精液を爆発させ、翼は初めて味わうアナル出しにアナルが焼けるよう熱く成る。


『こんなケッ初めてだ!大満足だ♪』


『ちょっとケッは二万ですよ?』


『気にしないで取って置いてくれ最高のケッのお礼だ!』


男は最高のアナルに感動し三万を払う


『良かったな翼!一万多く貰ったぜ♪』


『よ……良くないいい加減、解放してよぉ』


『おいおい何を言ってくれちゃてんのこんなに客が居るのに店仕舞い何か出来ないしょ』


『よしっ次は俺だ!俺もケッで遣るぜ!』


『ひぃっ〜っもうっ止めてぇ』


翼は解放してくれと訴えるがいつの間にか列を作った男たちが次々と押し掛け、アナル、膣、口内、そして再び多量の精液を吐き出す。


『ケッ出しも今から一万ですよぉ♪』


『そうかだったら俺もケッ出しで』


『ひっぐぃもうっ止めてぇお尻が裂けるぅ』


もう新鮮じゃなく成った翼のアナルの値が下がり次々と男たちが翼のアナルに欲望をぶつけ、そしてここに招かざる客がやって来る。


『こらっそこ何を遣っている!』


『げっやべぇお巡りだ!』


『くそっまだ遣ってないのに逃げろ!』


あれだけ居た人だかりが、誰かが通報したのだろう?二人の警官の出現で蜘蛛の子を散らすように逃げて人っ子1人居なくなる。


『君いかんよこんなところで商売をしては?君、名前は年は?黙って無いで何か言ったらどうかね?』


『とにかくそんなものを被ってないで顔を見せて服を着て所まで来て貰おうか?話しはそれからだ!』


『いっ……いやぁ止めてぇ』


警官の一人が翼のストッキングに手を掛け正体を暴こうとし、翼は頭を抑え脱がされないようにガードし大声を張り上げるがその声は俺にしか届かず。


『貴様!猥褻罪及び公務執行妨害で逮捕するぞ!』


『あっ……』


『おいどうした!うっ』


『えっ?』


『間一髪間に合ったな?危うく正体を晒し明日の一面に女優、本田翼、トイレで売春を働き警官と争い公務執行妨害で逮捕されると記事に成る所だったぞ!俺が居て助かっただろ?』


俺は前に彩に使った睡眠薬で二人の警官を眠らせ翼のピンチを助ける。


『だ……誰のせいでこんな……』


『話しは後だ!早く此処を離れないとマジで捕まるぞ!これだけ稼げば充分だろ?それとも足りないなら別の場所で稼ぐか?』


恩着せがましとはこの事だ、元々、俺が原因でこんな事に成ったのだから、俺に目をつけられなければ翼は仕事をこなしていた筈、だから俺に助けられても感謝する理由も無いし寧ろ憎しみしか湧いて来ない、


『だ……誰がち好きでこんな事を……』


『そうかだったら早くずらかるぞ!』


『わっ……分かってるわよ言われなくても!』


翼は取り敢えず剛にショーツを上げた為、膣にペーパーを詰めジーンズを履き、ブラをバックにしまいTシャツを履きカーディガンを羽織ってストッキングを外し誰にも見られないかビックビックしながらトイレから逃げ出すように出ていく


『はぁ……はぁ……』


『OKだ翼!誰も見ていなかったぜ!』


辺りは暗くなり掛け先ほどの男たちも警官が怖いのか?誰、1人としてトイレの前に残って居ないらしく翼は1人にも見られる事なくトイレの脱出に成功する。


『じゃな翼!今日は本職より儲かって良かったな♪気をつけて帰れよ!俺が恋しくて股を濡らすなよ♪』『バカ!最低!二度と来るな!』


俺はもう一度、翼を抱こうと思ったが薄汚れた翼を抱く気には成れず、人形から翼の写真を抜き取る。


その後、翼がどうやって帰ったかは分からないし興味もない、翌日の新聞には白昼堂々の痴女、恵比寿のトイレに出没、数人の男と痴態を繰り広げ警官2名を襲い逃亡、警察は全力を上げて容疑者を追っていると記載されていた、それが誰なのか俺と当人の翼しか知らない真相は藪の中である。

357: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/16(土) 02:29
ビックビックするやろ

358: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/16(土) 16:25
剛力彩芽
小芝風花
大島優子

359: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 00:27
 宮澤智

360: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 02:57
小島瑠璃子
大政絢
小宮有紗
今野鮎莉

361: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 19:29
新垣結衣
橋本環奈
大島優子

362: 名前:シャカ投稿日:2014/08/18(月) 19:15
杏編です更新します。

第6章『杏』『南果歩』


「お腹が空いたと思ったらもうこんな時間か?性欲の前に食欲だな?でも侘しい食事も何だしどこかの家にお呼ばれするか」


翼を屈辱してから時計は午後の7時、考えたらお昼も食べていない、どうりでお腹がすく筈だと思い、一人の食事は味気ないので俺は何処かの夕食にお呼ばれする事にした、最も相手にしてみれぱ招かざる客なのだがそして俺は一人の女性に目に釘付けに成る。


「杏か?最近、良く見かけるな?」


それはモデルで女優の杏で俳優、渡辺謙の娘で兄も俳優の渡辺大である。


「確か謙さんの娘だな?謙さんはいったいどんな物を食べているんだ?」


俺は謙さんの大ファンで謙さんがどんな物を食べているか?興味が湧き渡辺家にお邪魔する事にし杏の写真を人形にセットする。


俺がセットした写真は胸の谷間が見えるのでは無いかと思うほど際どい真っ赤ドレスを着た杏だ。


そのドレスを纏った杏が俺の部屋に横たる光景は最高で何時もなら直ぐに機械と繋ぎ本物の杏を体感するのだが、何となく俺は杏のドレスを脱がしすると黒のランジェリー姿のナイスボディの杏が俺は毛布を持ってくると杏に被せ俺も毛布の中へ、そして杏を腕枕しタバコを吹かすとまるで一戦交えた後の恋人のシチュエーションのように見えその空間に俺は酔いしれる。


そんな夢のようなシチュエーションしかし俺は贅沢にも物足りなさを感じる。


今のままではどんなに高性能でも人形は人形、喋りもしなければ、触れ合っても温もりも感じられないし、おっぱいを揉んでも無反応で喘ぎ声すら上げない、当然、匂いも人形の匂いしかしない、俺は直ぐにコードを機会そしてテレビに繋ぎ画面には人形のようなドレスでは無くジーンズにTシャツのラフな格好の杏が映し出される。


『ただいま♪』


『杏ちゃんお帰り♪でも年頃の娘がこんなに早く帰って来て、ボーイフレンドの一人も居ないの?』


『良いでしょ母さんの手料理が食べたいんだから♪ねぇねぇ今日は何?』


『今日はて巻き寿司よ♪』


『やったー手巻きだ♪ネギトロもある?』


『もうっ食い意地が張ってるんだから、ちょっと着替えて手伝って!本当に杏ちゃんはネギ好きだよね、ちゃんと準備してるわよ♪』


杏を家で向かえたのは果歩で謙さんと再婚し杏とも本当の親子のように仲良しらしい、今日の晩御飯はて巻き寿司で俺は早速、酢飯の味見をしてみる。

363: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 20:33
ダレノガレ明美

364: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 22:02
杏続き書いて

365: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 22:56
もういいよ

366: 名前:シャカ投稿日:2014/08/19(火) 19:46
更新します。


『うっ……美味い……シャリの柔らかさと良い酢の味加減も完璧だ!』


て巻き寿司の命は何と言ってもシャリに掛かっていると言っても過言では無い、シャリがべちゃべちゃしたり固かったり、味が薄かったり、酸っぱ過ぎたりとどんなに良い具材を使おうが肝心のシャリがダメでは話しに成らない、それだけ果歩の配合は完璧だった。


「奥さん良い腕している。それに良い尻だ♪」


『ひっひゃあ!ちょっと杏ちゃん何!』


『えっ?……何っ変な声を出して?母さんのシャリは美味しい♪もぐもぐ』


『コラッ!良い年してはしたない妻い食いしてないで着替えて手伝ってよ!』


『はっ……は〜いっ』


『おかしいわね?何かにお尻を触られた気がしたけど???』


俺が果歩のお尻を触ると果歩は杏が遣ったと思い、振り向くが距離が離れ妻い食いをしている杏には無理で気のせいかと思い、杏は注意され二階にかけ上がっていく、流石は謙さんの愛した88の熟尻だけあって 全く足るんでおらず弾力もあり年を感じさせない、俺は杏だけでは無く、飛んだ拾い物に興奮し股間が熱くなる。


『さいきんお肉ついたかな?ダイエットしないとダメ?』


二階の杏の部屋では杏が緑の下着姿に成り、鏡の前でポージングして体をチェックしダイエットとしようか考えている。


「そんなナイスバディしているんだから必要無いだろう?本当にダイエットしなきゃいけない奴に失礼だろ?」


『ひっ……えっ何っ?誰かいるの?』


俺は今度は杏の88のお尻を触る同じサイズでもやっぱり杏の方が若い分、張りがあり弾力もある。


杏はお尻を触られた感触に警戒するが気配が感じられないので、


『誰も居ない?やっぱり気のせいか?そんな事より手巻き手巻き〜♪』


杏はTシャツにショートパンツで一階の降りていく、俺は右手に果歩、左手に杏のお尻の温もりを頬っぺにあて暫く余韻に浸る。

367: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/19(火) 19:57
大政絢
大原櫻子
新川優愛
佐野ひなこ

368: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/19(火) 19:57
小島瑠璃子
永尾まりや

369: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/25(月) 22:03
剛力彩芽 本田翼 大島優子
大政絢 堀北真希 指原莉乃

370: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/25(月) 22:10
>>369
ブス専なのかどうかわからねえな

371: 名前:シャカ投稿日:2014/08/27(水) 01:40
リクエスト、ありがとうございます。

『あ〜ん、むしゃむしゃやっぱりネギトロ巻きは最高!』


『こらこらだから摘まみ食いは止めなさいって』


一階に降りた杏は再び摘まみ食いをして果歩に怒られ、杏の手には食べ掛けのネギトロ巻きが俺は一口、味見する。


「うっめ〜杏のエキスが入って更にうっめ〜」


『ねぇねぇお父さんのチンポはこれくらい』


(えっ私……何を言ってるんだろう?)


『えっ?もう杏ちゃんたら何を言ってるのよ?杏の彼氏のチンポも此ぐらいは有るの?』


(違うの私、こんな事、聞いてないから……)


俺は手巻きを持っている杏に卑猥な事を言わせ、更に果歩にはウィーナーソーセージを持たせ卑猥な事を言い返させ場の空気が怪しくなる。


『お……お父さんのはもっと大きいわよ?』


『わ……私も彼氏のはもっと大きかったよ』


口火を切ったのは果歩だった果歩は場の空気を和ませようと杏の質問に答え杏もそれに答える。


『あ……暑い何か暑いわね〜』


『そうだね暑いねぇ〜』


『杏ちゃんはオナニーするの?』


(あれっ私たらまた何て事を?)


『もうっお母さん突然……何っ?それぐらはするよ……お母さんは?』


『えっ私……私もお父さんが帰って来ない時はついね……』


俺が果歩に言わせた質問に杏が答え、そして杏が聞き返し果歩も答える。


『あれって遣っちゃうと夢中に成っちゃうんだよね♪』


『そうそう分かる?下手な男よりは自分でする方が良いよね♪』


『そうかな私は下手でも一生懸命にしてる人を見ると興奮するけどな?』


『それは分かるけど私はやっぱり嫌だな?下手な人にされるのは反って欲求不満に成っちゃう』


『それはまだまだ杏ちゃんが男を知らないからよ』


『そんな物かな?』


切っ掛けを作ったのは俺でも二人のY談はどんどん盛り上がる女は大勢集まるとY談が凄いと聞いた事が有るが杏たちも例外では無いと話しを聞いているこっちが興奮する。


「それにしても二人のエプロン姿は良いな?裸にエプロンならもっと最高だろ♪決めたプレイは親子裸エプロンプレイだ!」


果歩は花柄のワンピースに白いエプロン、杏はショートパンツに黄色のエプロン、俺は二人とのエプロンプレイを想像し股間を熱くする。


『お母さんは今までどれだけのチンポをしゃぶったの?』


『えっ?そうねぇ杏ちゃんより長く生きてるから、数えきれないくらいかな?杏ちゃんは?』


『えっ私……私はそんなにいっぱいじゃないよ数えるくらいしか……』


『おいおい食事を造りながら二人して何て話しをしてるんだよ?』


『あっお兄ちゃんお帰り!』


『大さんお帰りなさい』


二人がY談をしていると長男で俳優の大が帰ってくる。

372: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/01(月) 11:26
24時間テレビ見たけど、杏ってすげえババアだったな

373: 名前:シャカ投稿日:2014/09/03(水) 01:50
『お帰りじゃないよ二人して何て話しをしてるんだよ?玄関まで丸聞こえだったよ!恥ずかしいな?』


『恥ずかしいって興奮したんじゃないのお兄ちゃん?お兄ちゃんのチンポって大きいの?』


『バカ何を言ってるんだ!』


『あらっそれ私も気になる』


『もうっ母さんまでふざけないでくれよ!』


『良いじゃない昔は一緒にお風呂に入ったんだし久しぶりに見せて!』


『何年前の話だよ見せられる訳……無いだろ』


女性人のパワーに圧倒され大は二階へと逃げるようにかけ上がる。


『お兄ちゃんたら照れちゃって可愛い♪』


『こらこらあんまりお兄ちゃんをからかうもんじゃ有りませんよ』


『そういうお母さんこそからかっていたじゃないの?』


『だって大さん可愛いんだもん♪』


二人は大の話で盛り上がり、しらばらくして父親の謙さんが帰ってきて渡辺家の食事が始まる。


『おっ今日は手巻きか♪』


『はいっお父さん!』


『おうありがとう♪むしゃむしゃうっ……美味いな♪特にシャリが良い♪』


果歩が謙さんに巻いて渡したのは赤貝の巻き寿司で謙さんは貝のにぎりが好きで更に白米が好きで海外ロケ先に炊飯器を持って行くほどである。


『でしょう美味しいでしょう』


『何でお前が威張ってるんだよ!造ったの母さんだろ?』


『失礼ねぇ私だって手伝ったわよ』


『そうそうレタスとか野菜を洗ったり千切ったり助かっちゃた』


『もうっ母さんまで酷いぃ』


『どれどれ、むしゃむしゃ美味い杏の洗った野菜は美味いな♪シャリとも相性が良い♪』


『誰が洗ったて一緒だろ?』


『お兄ちゃんは黙って巻き寿司でも食ってろ!』


『うっぐっ・・・』


怒った杏は大の口に手巻きを押し込み口を黙らせる。


『コラッ杏!はしたないぞ!大も大だ!杏が洗うから美味しいんだ!この野菜には杏の愛情が詰まってるからな?』


『あらっ私のは愛情は詰まってないんですか?』


杏を謙さんが誉めたことで果歩が嫉妬する。


『いやっ違うぞ母さんのシャリがあっての事だ!何たって寿司の命はシャリがシャリが上手くないといかん』


『もうっ知りません』


『杏!大!助けてくれ』


『助けるも何もノロケでしょ』


『二人で夫婦コントしてさ熱いよ!ひゅーひゅー』


『コラッ!二人とも親をからかうんじゃない!』


『そうですよ♪』


『あっははははははははっ』


『あっははははははははっ』


渡辺家の食卓に幸せの笑い声が響く、しかしその笑いを恐怖に変えようとしている男の存在に誰も気付いて居ない


『本当にこの手巻き最高!もぐもぐ』


『コラッ杏!お前!ネギトロばかり食べるな!』


『父さんだって貝の手巻きばかり食べてるじゃないか?』


『本当に似た者親子何だから?うふっうふっ』


「本当に美味いぜ!ばくっばくっ」


『もぐもぐ……ん?』


『どうしたんだ杏?』


『便秘か?』


『もうっ何を言ってるのお兄ちゃん!』


(何かに触れたような?気のせいかな?)


ネギトロ巻きを食べる杏の反対側から俺も食べ手巻きが無くなると俺と杏の唇が触れ軽いキスをし、杏は唇に触れた感触に驚くが俺の存在に気付かない為、気のせいと思い次の手巻きを造り始める。


実態の無い俺が何故、杏の食べる手巻きを食べれたのには理由が有る。


手袋を履けば対象物に触る事は出来るが触れるだけで食べる事までは出来ない、何故、そんなことが出来たのかは新しく分かった機能によるカーソルを使う事、パソコンと同じで機械のボタンを押しカーソルの矢印を対象物に当てると手袋を履いて入ればその対象物に触る事はもちろん実際に手巻きを食べる事も出来るし、そして先ほどのように人形が果歩に成らなくても果歩に触れる事も果歩に好きな事を言わせる事も出来るし杏の人形のままで果歩を抱くことも出来るがやっぱり気分的には果歩を抱く時は人形を果歩した方が気分的には良いが、そして俺はその機能を使い謙さんと大のスープに有る細工をしたそろそろその効果が表れる頃だろう


『そういえば杏!今度の朝ドラの主役に選ばれたそうじゃないか』


『えっ本当におめでとう杏ちゃん』


『ありがとう、ごちそうさんと言って食いしん坊の女の子の役なんだ♪』


『へぇ色気より食い気のお前にピッタリの役だな?』


『何よそれぇ』


どうやらあまちゃんの次の朝の連続テレビ小説のヒロインに杏が選ばれ家族から祝福され、大だけは大食いの女の話しと聞いてからかい


『た……確かに杏にピッタリの役……ZZZZZ………』


『ZZZZ………』


『ちょっとお父さんまで何よぉちょっとお兄ちゃん寝るなぁ』


『あなた!大ちゃん!どうしたの?起きて下さい!』


先ほど普通に会話していた謙さんと大が突然、眠りについた事で取り残された杏と果歩は戸惑い突然の出来事に何か嫌な予感を感じる。

374: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/07(日) 07:16
佐野ひなこ
新川優愛
大政絢
福田沙紀
成海璃子

375: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/07(日) 09:50
やっぱりこじるり

376: 名前:シャカ投稿日:2014/09/09(火) 01:26
リクエストありがとうございます。

『ダメっ二人とも全然、起きない?まるで睡眠薬でも飲まされたみたい?』


『えっでもいったい誰が?』


『当たりだ!二人は協力な睡眠薬で朝まで起きねぇよぉ!』


『えっ誰?誰なんですか?』


『隠れてないで出てきなさいよぉ!』


謙さんたちはスープに混入した睡眠薬で眠り衝撃の事実を知った杏たちは恐怖で困惑し杏は気丈に構えるが得体の知れない俺に体が震えている。


『そう構えるな?尻を揉んだ中だろ?』


『あっ?』


『やっ?』


俺は二人の背後から杏の若く弾ける82のおっぱいと果歩の年の割には張りの有る80のおっぱいを揉み比べする。


『この変態!透明人間でも捕まえればこっちの物よ観念しなさい!母さんロープ持って来て!』


『分かった!』


『くそぉ!離せ!』


俺は手袋をしている為に杏に腕を取られ杏は果歩にロープを持ってくるように指示をする。


流石はいろんな役をこなす女優といったところか?杏は役柄で武術の指導を受けているらしく素人ながら俺の腕は完璧に押さえられ動く事が出来ない?普通の奴ならそれで誤用だろう?だが俺は違う俺は慌てず騒がず黙って手袋を外す。


『杏ちゃんはいっロープ?』


『えっあれ?き……消えた?』


『どうしたの杏ちゃん?』


手袋を外した事で俺の存在は消え杏は突然、感触の無くなった俺にまるで狐にでも摘ままれたように驚く


『全くとんだじゃじゃ馬だな?同じ物を食べキスした相手に失礼だろ』


『あっぐっ』


『あ……杏ちゃん!キスって?』


俺は今度は杏のおっぱいを力強く揉みしだく、俺が揉んでるのは人形なので杏は俺の手から逃れる事は出来ない


『やっぱりあれは唇?私のネギトロ巻きを食べたの?』


『あぁ美味かったぜネギトロも杏の唇もなご馳走さま♪だけどお礼はちゃんとしないとな?ちゅっちゅっ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・れろれろ・・・ねちゃっねちゃっ』


『んんっ・・・んわっ・・・』


『あ……杏ちゃん!』


俺はネギトロのお礼に先ほどの軽いキスとは違い舌を強引に絡める激しいキスし杏は何の抵抗も出来ず俺に唇を奪われる。


『物欲しそうだな?お前もキスしてやろうか?』


『だ……誰がアナタ何かと』


『遠慮するな不乱なメス豚がぁ』


『んぐっ・・・んんっ・・・』


俺は片手だけ手袋を履きカーソルを果歩に合わす事で杏とキスをしながら果歩の唇も同時に奪える俺は親子キスを味わう


『よしっ二人とも裸に成ってエプロンだけ着けろ!』


『なっ……出来る訳無いでしょこんなこと!』


『私も嫌です!』


『お前らの意見など聞いて無いんだよ!俺に逆らえばこいつらが飛んでもない目に遭うぜ!』


俺は果歩の持ってきたロープにカーソルを合わしロープを掴むと眠っている大の首に巻き付ける二人からは俺の姿は見えないのでロープが自然に動き大の首に巻き付いているようにしか見えない


『良いのかこのまま絞めても?』


『や……止めてぇ分かったから脱ぐから言う通りにするから止めて!』


『お……母さん……』


『流石は奥さん、物分かりが良い♪杏はどうなんだ?』


果歩は俺に逆らっても無駄と分かったのか?ワンピースのボタンを外し紫のシースルーの下着姿に成る。


『奥さんエロいな?もしかして食事で旦那の胃袋を掴み今夜、その下着で迫り玉袋をしゃぶるつもりだったか?』


『なっ……私はそんな事……考えてない……』


『ホントかね?杏どうしたお前は脱がないのか?』


『わっ……分かったわよ脱げば良いんでしょ脱げば!』


果歩は俺にエロい下着を罵倒され顔を赤らめ、杏もTシャツとショートパンツを脱いで先ほど部屋で見た緑の下着姿に成る。

377: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/09(火) 21:46
飯豊マリエ

378: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/11(木) 16:39
佃井皆美
今野鮎莉
小宮有紗
飯豊まりえ

379: 名前:シャカ投稿日:2014/09/12(金) 01:30
リクエスト、ありがとうございます。

『親子ストリップは良いねぇどうせなら踊りながら二人で脱がせっ子しようか?』


『なっ……そんな事……』


『ふざけないでよ!』


『別にふざけてないぜ!お前らの意見は聞いて無いんだよ!とっとと遣れよ!』


『あ……杏ちゃん、ここは逆らったらダメよ』


『お……お母さん……分かってるよそんなこと……』


二人は大を人質に取られてる以上、逆らうのは得策じゃないと考え俺に言われた通り踊りながらお互いの下着を脱がせて行き、裸にエプロン姿の格好に成る。


『ふん、素っ裸よりその方がエロいな?淫乱豚親子にはピッタリだ!』


『私たちは淫乱豚親子じゃない!』


『嘘つくんじゃねぇよ飯を造りながらチンポチンポって連呼していただろう?それはどう説明するんだ?』


『そっ……それは……』杏は俺にそう言われ顔を赤らめ押し黙る。


『確かにアナタの言う通りに言いました、でも初めはそうじゃなかった!あれは私の意志じゃない』


『そっそうだよ私も最初は言うつもりは無かった!あんたが何かしたんじゃないの?』


果歩も杏もあの言動は不自然だったと反論する。


『自分たちの淫乱さを棚にあげて俺のせいにするのか?本当に愚か者だな?確かに切っ掛けは俺だ!でもっエスカレートしたのはお前らだろ違うと言えるか?』


『そっ……それは……』


俺にそう言われ再び二人は押し黙る。


『あ……あなたは一体、何が望み何ですか?どうして私たちに何の怨みがあって……』


『奥さん、俺が怨みでこんな事を遣ってると?』


『ちっ……違うの?』


二人が俺に理由を問い質す。


『違うね?俺の目的は復讐じゃない、むしろ仲良く遣りたいだけ』


『仲良くとは……』


『奥さん、子供じゃないんだ?男と女の仲良く何て分かるでしょ?セックスですよセックス他に何が有るんです?』


『なっ……こんな得体の知れない男と何て絶対嫌だぁ』


俺の目的がセックスと知り杏は反発する。


『わ……分かりました……だったら私が相手をしますだからあ……杏ちゃんだけは杏ちゃんだけは助けて下さい!』


『おっ……お母さん……』


果歩は杏の為に自らを犠牲にする。


『ほうっ自らを犠牲にして杏を助けろと?奥さん、あんたよっぽろの身の程知らずらな?くたびれたオバサンの体で俺に満足しろと?あんた、その醜い体で良く言えたもんだ?』


『そっ……そんな……私は……』


俺が言った事は嘘だ果歩の体は年の割りにはスタイルも良く体も足るんでいない欲情するかと言えばイエスだろうその証拠に果歩の体に俺の股間の物は果歩を罵倒しながらもしっかりと反応している。


『あんたがそこまで言うならチャンスをやっても良い』


『チャ……チャンスですか?』


『そうだ今から俺の言う具材で手巻きを造りお○こにぶちこんでオナニーをしろ!』


『なっ……ふざけるんじゃ無いわよ!か……母さんそんな事をする必要は無いから!』


俺の無茶苦茶な命令に杏が反発する。


『ほっ……本当に私が言う通りにすれば杏ちゃんには手を出さないんですよね?』


『ダメだよ母さん!バカな事を考えちゃ私は良いから遣りなさいよぉどうせ初めてって訳じゃないから、とっとと遣りなさいよ!』


『だっ……だめよ杏ちゃん!貴方はこれから何だからこんな所で安売りしたらだめよ!私は大丈夫だから私は何をすれば良いの?』


『か……母さん……』


杏の静止をはね除け果歩は覚悟を決める。

380: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 09:23
梨里杏
森高愛
小島瑠璃子
福田沙紀

381: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 09:34
高山侑子
奥仲麻琴
中山絵梨奈
成海璃子
榮倉奈々

382: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 21:18
大野いと
マギー

383: 名前:シャカ投稿日:2014/09/14(日) 01:54
リクエストありがとうでやんす。

『そうだなまずはウインナーは外せないなぁそれとキュウリにネバネバが欲しいから納豆に山芋、最後にマグロを入れて完成させろ』


『あ……あんたねぇお母さん、こんな奴の言うこと聞く必要ないから!えっ?お母さん?』


杏の言葉を無視して果歩は俺の言った具材で手巻きをこしらえる。


『出来ました』


『良いだろう、それじゃその手巻きをお○こにぶち込んで俺が興奮するような実況中継をしながれメス豚らしいオナニーをやって見せろ!』


『お……お母さん止めてそんな事!』


『あ……杏ちゃんごめんね……こうするしか……美味しそうな手巻きが完成しました今日はお口ではなくスケベな淫乱○こで味わいたいと思います。あっあああああはぁん〜今、大きな手巻きが淫乱○こにあっあああああはぁんすっ……凄い』


『お……お母さんや……止めてぇもう良いからぁ』


果歩は俺に言われるがまま実況自慰行為を行う

384: 名前:シャカ投稿日:2014/09/21(日) 01:43
『あんなにデカい手巻きがスッポリと流石は洗練された熟マン、どうだ旦那のチンポより好いか?』


『はっ……はいっ主人のより好いです……あっあああああはぁん太くて気持ちいいぃ』


『お……お母さんもうっ止めてぇ』


果歩は俺の質問にそう答えるが恐らく演技だろう果歩は愛する大と杏を守る為、淫乱妻を演じる。


『旦那より手巻きが好いって言うかね?手巻きに負ける旦那ってどれだけダメチン何だ?でも奥さん本当は手巻きより俺のデカチンが欲しいんだろう?』


『は……はいっ欲しいですアナタのデカチンポを私の淫乱○こに下さいぃあっあああああはぁん欲しいぃ入れてぇ』


『やだぁお母さんもうっ止めてぇ』


恐らく本心からでは無いだろう憎むべき男のペニスなど誰が欲しい物か?果歩は杏たちを守る為に更に淫乱女優に成りきる。


『旦那よりは手巻きが好くて手巻きよりは俺の方が欲しいだぁ旦那が寝てるからって堂々と浮気宣言か?良いだろうそんなに欲しければくれてやる!だったらケッを突き出しおねだりしな淫乱豚らしくな♪』


『だめぇお母さんこれ以上は止めてぇ』


『杏ちゃん、アナタごめんなさい……あっあっお願います淫乱でドスケベな私の豚○こにアナタのデカチンポをぶち込んでズコズコして下さいぃあっあああああはぁんあひっあひっ』


果歩は杏の言葉を振り切って後ろを向きお尻を突き出し手巻きで膣内をかき回しながら俺のペニスを求める。


謙さんに謝罪したのは責めてのも罪滅ぼしのつもりだろう?

385: 名前:シャカ投稿日:2014/09/30(火) 01:35
『良いだろうそれじゃドスケベな淫乱豚○こにぶちこんでやる!』


『あうっ……えっ?何で……』


『あ……杏ちゃん』


俺は果歩にぶちこむとみせかけて杏の人形にいきり立つぺニスをぶちこむ。


『なっ……何で約束がぁ………』


『悪いなオバサン、やっぱり納豆臭いオバマンより遊んでいても若くて締まりの良いワカマンが良いわ、杏も満更では無いらしく俺のデカチンをキュキュと締め付けるぜ♪』


『そんな……事ない……あっあっそんな汚いの入れるなぁ』


杏は口では抵抗するが体は別物で感じるらしく、その証拠に膣は俺のぺニスを締め付け膣内からはグチュグチュといやらしい効果音が流れる。


『嘘をつくな嘘を上の口は嘘つき下の口は正直、お前の豚○こは俺のデカチンで感じてんだよ、正直になれ、この淫乱豚野郎!』


『ち……違う感じて何か……あうっあっああああああっだめぇ動かないでぇあっああああああっだめぇ』


男を知らない処女と違い既に数人の男性経験のある杏の体は俺を求め突かれる度に俺のぺニスを締め付け愛液を垂れ流す。


『あっああああああっだめぇ私に私に下さい』


『この淫乱豚○こがそんなに俺のデカチンが欲しいか?だったらもっと豚○こをグチュっグチュっにして俺を誘惑してみろ!そうすれば杏の中に出すのだけは勘弁してやる!』


俺にそう言われ果歩は


『あっああああああっ私に私のいやらしい豚○こにアナタのデカチンポをぶちこんで……はぁはぁ……えっ?か……痒い痒いひぃ〜死ぬぅ死ぬぅ』


『お……お母さん?』

突然、果歩が狂ったようにもがき出す。

386: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/30(火) 05:26

387: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/03(金) 20:50

      大島優子

388: 名前:シャカ投稿日:2014/10/06(月) 01:49
『やっちまったか?』


『えっ?どういう事?』


『あんなに激しくお○こを手巻きがぐちゃぐちゃに成るまで突っ込んだら中の山芋がお○こでとろけて激しい痒みを起こすぜ♪今の奥さんは演技じゃなく本物の豚に成っちまってるぜ♪』


『そっ……そんな私のせいで……』


杏を守ろうとした結果、果歩は自ら墓穴を掘り快楽の世界へと堕ちて行く


『もうっ奥さんは快楽の住人よ!その証拠におい!メス豚!今から娘の中にたっぷりとザーメンをぶちまけて孕ませるが良いか?』


『なっ?』


『はっはひっお好きに好きなだけ杏ちゃんにザーメンをぶちまけて……あうっあはっ杏ちゃんをママにしてそして母豚の私もママにしてデカチンポ欲しいよぉズボズボしてぇ』


『そっ……そんな母さん……』


『とんでもねぇ奥さんだな?娘と一緒に孕みたいんだと?こうまで頼まれたら仕方ねぇと言いたいとこだけど俺は大事な商売道具、山芋で被れたくねぇだから奥さんは淫乱豚らしく息子のチンポでもしゃぶるんだな?杏は俺が責任を持ってママにしてやるよ♪』


『あっあああっ止めてぇ』


『あっあああっ大ちゃん……大ちゃんのおチンチン大きい……はぁはぁ大きいんあっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


俺は杏を孕ます為に腰を激しく振り、果歩は椅子に腰掛け眠りつく大のズボンとトランクスを同時に脱がし大のペニスをくわえると激しくフェラをし大のペニスは果歩の口内でみるみる硬く突起する。

389: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 02:06
もういいっしょ
大して読者もいないようだし

390: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 07:16
見てます
続き楽しみです

391: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 11:27
>>1-500

392: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/07(火) 00:10
いや、もういいよ

393: 名前:シャカ投稿日:2014/10/08(水) 00:47
ありがとうございます。私は読んでくれる読者がいる限り書きます。

『あさましいなぁまるで淫乱豚そのもの旦那より若いチンポの方が良いか?男も女も一緒、俺も若い○この方が良いしな♪そろそろ逝くぞ杏!うっおおおおおおおっ出るぅ出るぞぉ』


『うっあああああっやだぁ中は中はダメぇあっあああああああっ』


杏の願い虚しく俺の精液は杏の子宮奥深くドッピッドッピッと大量に射精する。


『もうっダメぇ大ちゃんの硬いチンポが入るぅふっあああああああっ』


『うっわぁとうとう初めやがった?息子のチンポは好きか?淫乱豚!』


我慢出来なく成った果歩は対面座位の体勢で大に跨がり激しく腰を揺らす。


『ふっあああっ良いのぉ硬い硬い大ちゃんのチンポ気持ちいいよぉ』


『そうかそうか気持ちいいか?だがっ俺のチンポはもっとビッグだぜ!約束通りぶちこんでやる!ただしケッ穴に臭い物には蓋をしないとな?』


『ひっぎぃひゃあああああっケッの穴が広がるぅうっあああああっ』


俺はぺニスに納豆を塗りたくると果歩のアナルに勢い良くぺニスをぶちこみ果歩はアナルは初めてだったらしく悲痛な声を上げる。


『お……お母さん……これは夢、悪夢なら覚めて……違う夢じゃない現実……うっううっ』


杏には納豆の固まりが果歩のアナルに突き刺さってるように見え、あまりの衝撃に夢と思い込もうとするが、自らの膣から流れる俺の精液に現実だと思い知らされる。

394: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 02:22
人選が悪い

395: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 02:46
ですね

396: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 21:00
水川あさみ 大島優子 

397: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 21:05
米倉涼子 玉井詩織
大島優子 綾瀬はるか
水川あさみ 香里奈

398: 名前:シャカ投稿日:2014/10/18(土) 01:42
『ひゃうっお尻が裂けちゃうよぉひゃうっひゃうっ』


『だったら抜いてやろうか?』


『だ……だめですだめっだめっ裂けても良いぃお○こもケッ穴も気持ち良いぃ』


『お……お母さん……もうっ止めてよぉ』


『娘が止めって言ってるぜ?奥さんは止めて欲しいか?そんな事は無いか?こんな気持ち良いの止めれないよな?その喜びを娘に教えてやれ』


『杏ちゃん心配しないで、本当に気持ち良いの♪このままお尻が裂けたって構わない!だからいっぱいいっぱいメス豚のケッ穴を突いて突いて突きまくってぇあっああああああああっ』


すっかり淫乱化した果歩は杏の事などこ吹く風で大の上で飛びはね俺にアナルを突かれ歓喜の声を上げる。


『そろそろケッ穴に熱いのお見舞いするぜ!うっおおおおおおおおおっ出るぅ出るぅ』


『はっあああああああああっ出てるケッ穴に熱いのがぁだめっだめっイクッイクッ逝っちゃうぅぅぅぅぅぅっ』


俺が果歩のアナルにたっぷり精液を出し果歩も潮を吹き上げアクメに達する。

399: 名前:投稿日:2014/10/24(金) 01:59
『あっああああああっ大ちゃん大ちゃんのもお○こ欲しいよぉあっああああああっん』


アナルだけでは物足りないのか果歩は大の精液が欲しいと激しく腰を動かす。


だけど、どんなに果歩が腰を揺らそうが大が果歩の中で果てる事はない二人には睡眠薬以外に秘薬わを飲ませているので、その効果が切れるまで大のペニスが萎える事はない、その事を知らない果歩は永遠に腰を動かす。


『さてっ杏、俺のチンポでネギトロ巻きを造ってくれ』


『えっ?』


『どうしたさっさと遣れよ!それともお前も山芋をぶちこまれたいか?』


『分かったわよ!造れば良いんでしょ造れば』


山芋と聞いて杏は渋々、俺のペニスを具にして海苔の上にシャリを乗せそのまま、ペニスの下に敷きトロとネギを乗せくるくると巻きペニスのネギトロ巻きを完成させる。


俺の姿が見えない為、手巻きだけが宙に浮く不思議な現象が起こり実体の無い、俺に杏が触れる事が出来るのは俺が手袋を履いてるので杏は俺に触れる事が出来る。


『どうした食えよーネギトロ好きなんだろ♪だったら食えよー遠慮はいらねー食えよー』


『こ……こんなの好きじゃない……』


俺にそう言われ杏は弱々しく答える。


強気な態度に出て俺を怒らすのが恐いからだ。

400: 名前:投稿日:2014/10/24(金) 02:02
青で間違えて送ったのでこれからは青で送ります。

401: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/07(金) 18:45
 

本田翼

402: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/17(月) 22:19
本田翼 新垣結衣
大島優子 水原希子
戸田恵梨香 指原莉乃
夏帆

403: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/17(月) 22:24
すみれ

404: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/20(木) 23:59
杏が長すぎる

405: 名前:シャカ投稿日:2014/11/22(土) 01:33
すいません、もう少し続きます。

『好き嫌いはいけないな?』


『えっ?』


『お前の手のひらに乗っているのは俺のお稲荷さんだ!どうだ触れるだろう?握り潰したって構わんぞ!だがおかしな行動を取ると』


『えっ無くなった?あっまたある?』


俺は好き嫌いでネギトロ巻きを食べない杏を荒療治する為、杏の手のひらに睾丸を乗せ手袋を脱いで出したり消したりを繰り返す。


『分かったか?俺はこうやって存在を消したり出来る。これで俺を捕まえる何てバカなまねは無駄だと分かったか?そしてここで起こった事は全部、録画している俺に逆らえばいっでもネット公開するぞ!』


『う……嘘は言わないでこの家にカメラ何て……』


俺は更なる脅しをかけるが杏は信じようとしないので俺は渡辺家のテレビを手袋で触る。


『えっ?これは?いやぁ消して消してぇ』


『俺にカメラ何てセコい道具は必要ねぇ俺の目がカメラ代わりだ!それにしても杏、お前、改めて見るとやっぱり感じてるな?こんな映像がネットで流れたらどうなるんだろうな?』


『いやぁ消してぇ消してぇ!』


突然、自宅のテレビから俺に犯され中だしされた自分と手巻きで自慰行為を行う果歩の映像が映り杏は俺に犯され感じてる自分が恥ずかしく大声を張り上げる。


『犯されて感じる何てこの淫乱娘が!そんなに俺のチンポが気持ちよかったのか?』


『そっ……そんな私は……気持ちよく何て……』


杏は否定するが杏の表情はとてもレイプされているようには見えない為、杏は強く否定出来ずプライドから弱々しく否定する。

406: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/22(土) 19:00
山本彩

407: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/23(日) 08:11
お○こって何?

408: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/23(日) 14:02
長澤まさみ 桜庭ななみ 本田翼
南沢奈央 aiko 

409: 名前:シャカ投稿日:2014/11/29(土) 01:18
『淫乱娘が純情ぶるんじゃねえよぉそんなにネットに流されたいか?いやネットだけじゃなく俺の手にかかれば全国のお茶の間のテレビに流す事も出来るんだぞ!そうなったら女優は愚かお天道様の下も歩けなく成るんだぞ、良いのか?』


『だ……だめ流さないでぇ!』


『それなら感じたのか?俺のチンポが良かったか?どうなんだ?』


『き……かったです……』


『何だって聞こえねぇなぁ?やっぱり流すか』


『き……気持ち良いです、今までの誰のチンポよりも気持ち良いです、本気で感じました!』


ネットに茶の間に流されては自分だけじゃなく家族全員の役者生命が終わる為、杏は俺の軍門に下りプライドの牙が砕け力強く答える。


『そんなに大きな声で言わんでも?だけど俺より気持ち良いチンポを知らない何て今までどれだけダメチンポを味わったんだ?それなら今日は最高にハッピーだな♪』


『はっ……はいっハッピーです……』


それは口から出任せだろう、最悪の1日であってハッピーな訳は無い、それでも杏はそう答えるしか無い、


『そうかハッピーか?せっかく造ったんだから食えよぉしけちまったが大好きなネギトロだ食えるよな?』


『はっ……はいっ頂きます!むしゃむしゃもぐっもぐっ』


(うえっ臭い……)


『どうだ美味いか?』


『はいっとても美味しいです……むしゃむしゃ』


杏は俺に言われ先ほど造ったネギトロ巻きを食すが俺のペニスに塗りたくった納豆と更に果歩のアナルの中の臭いでせっかくのネギトロ巻きがものすごい悪臭を放ち、見ている俺でさえ吐き気を催す悪臭を食す杏はたまった物じゃないだろう?杏は涙目に成りながら美味しいそうな演技で食していく、そんな杏を見てると俺のサディストの血が熱くたぎる。


『ごっくん、げふっご馳走さまでした!』


『おいおいご馳走さまじゃないだろう?それにゲップ何て乙女がはしたないぞ、それにまだ納豆が残ってる残さずに食べないとバチが当たるぞ!』


『はっ……はいっぺちゃっぺちゃっ』


杏は俺に言われ納豆のついたペニスを綺麗に舐めしゃぶる。


『ご馳走さま……うっぷっ』


『どうだ美味いか?』


『はいっ美味しかったです……うっぷっ』


『そうか美味しかったか、やっぱり食わず嫌いだったか?全く食べる前から食材を何だと思ってるんだ?この罰当たりが!』


『す……すいません……うっぷっ』


涙目で吐き気をこらえ謝罪する杏、本当の罰当たりは間違いない無く俺だろう、食材を粗末にしているのは杏も心の中ではそう思ってるだろうがそんな事は口が裂けても言えずに黙って屈辱に耐える。

410: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/29(土) 02:00
バックナンバーつくってほしいです

411: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/29(土) 09:53
南沢奈央

芹那

広瀬アリス

広瀬すず

412: 名前:シャカ投稿日:2014/11/30(日) 01:47
リクエスト、ありがとうございます。バックナンバー作れません、すいません、更新


『そう言えば先、パパのチンポはどれぐらいか興味を持っていたな?だったら確かめてみろよ』


『えっ……そんな事……』


俺の言葉に杏は驚く


『出来るよな?昔は見たこと有るんだろ?だったら恥ずかしがらずに確認しろよ』


『はっ……はいっ分かりました』


杏は俺に逆らっても無駄だと諦め謙さんのズボンとトランスをいっぺんに下ろすと薬の効果で謙さんのぺニスが元気よく飛び出す謙さんの物は年の割には立派で流石は色んな女優を食ってきたのか、勇ましく反り返っている。


『立派なチンポじゃないか、このチンポより手巻きの方が言いなんて飛んでもない変態奥さんだぜ!』


『違うそれは貴方が……』


『俺が何だって?』


『いえっ何でも有りません……』


果歩に罵声を浴びせる俺に杏は何か言いたそうだったが直ぐに思い直し吐き出し書けた言葉を飲み込む。


『俺に何か言いたいんじゃないのか?言えよ!』


『なっ……何も無いです……』


『そうかだったらお前のママは淫乱のチンポ狂いって認めるんだな?』


『そっ……それは……』


『違うのか?俺の意見に不満か?』


『なっ……無いです……お母さんは淫乱のチ……チ……チンポ狂いです……』


本当は違うと声を大にして言いたいのだろう?杏は目に涙を為ながら果歩を罵倒する。


『娘にまで言われたらお仕舞いだな?だけど人には言えねぇなぁ?お前もパパでも誰のでも欲しがる淫乱チンポ狂いだよな?違うか?当たってるならママを責めた事を謝罪しろよ』


『わ……私は……そうですパパでも他のチンポでも欲しがる淫乱チンポ狂いです……お母さんごめんなさい……うっううっ』


杏は目に涙を為ながら自分が淫乱である事を認め果歩に謝罪する。


『そうかだったら大好きなパパのチンポを思う存分、しゃぶれよ』


『はっ……はいっ頂きます(お父さん……ごめん……)んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


『娘にチンポをしゃぶられる何て謙さんが知ったら卒倒するな?嫌、娘の成長を見れて幸せか?』


『いっ……嫌ぁ言わないで……んぐっ・・・んぐっ・・・』

杏は俺に罵倒されながらもフェラを続ける。


『あっああああああああっひっやああああああっ大ちゃん大ちゃん大ちゃんのチンポであっああっイクッイクッイクッお○こ逝っちゃうぅ〜』


『息子のチンポをお○こでくわえ込む変態ママ、父親のチンポをしゃぶる淫乱娘、飛んでもない変態一家だぜ!こんなの見せられたら我慢出来ねぇ俺も参戦するぜ!』


『はっぐっあ……ちが……そこっちが……お尻はダメぇ〜あぐっ』


渡辺家の近親相関を目の辺りにした俺は興奮し杏のアナルにぺニスを突き立て杏はアナルの経験は無いらしく小さな抵抗を示しお尻を揺らす。


『何だヤリマンの癖にケッ穴は初めてか?それなら初ケッ穴ゲットだぜ!』


『あぐっひぎぃぎゃああああああああっお尻……裂けるぅ動かないでぇあっああああああああっ』


俺は抵抗する杏の尻をしっかり押さえぺニスでアナルを突いて突いて突きまくる。

413: 名前:シャカ投稿日:2014/12/01(月) 11:54
『ひゃうっ止めてぇ止めてぇお尻が壊れるぅ〜』『壊れねぇよぉ今、熱いやつをぶちかまして遣るからなぁ逝くぞ!出るぅ出るぅ』


『あぐっひぎぃお尻がぁ熱い熱い焼けるぅ〜』


俺は杏のアナルに熱い精液を送り込み、アナルからペニスを抜くと杏のアナルから溶岩のように精液がどろどろと流れ落ちる。


『ひっぐっあぐっお尻を犯す何て酷いよぉ』


『酷いだぁ酷いって言うのはこういう事を言うんだぜ!』


『ひっぎゃうな……何をぎゃひ痒い痒いよぉあぐっ入れて入れてお○こが熱いズボズボしてぇ』


アナルを犯した事で口答えする杏の膣に俺は手に山芋を取るとそのまま、手を突っ込み膣内をかき回し杏は痒みと快感で狂い俺のペニスを求める。


『嫌だね、俺の商売道具がかぶれちまうだろ、チンポが欲しかったらパパのでも突っ込んどけ!』


『そっ……そんなぁお父さんの何て……お願いです私、言うこと聞いたじゃないですか、意地悪しないで入れてよぉアナタのチンポ欲しいよぉお願いだよぉはっああああっ』


俺が罪深い父親との交尾を進めると杏は出来ないと俺を求める。


無理も無い果歩と大と違い杏と謙さんは実の親子だ、交われば近親相関に成ってしまい大きな罪を犯す。


『知らねぇよぉ近親相関何て黙ってれば罪になんねーよぉパパは朝まで夢の中だから杏が黙ってれば気付かねーよぉ俺は充分楽しんだからそろそろ帰るぜ!アバよ!』


『そっ……そんなぁ勝手なぁ最後まで責任を取りなさいよぉこの卑怯者!』


(それは俺にとっては誉め言葉だぜ!)


散々、掻き回して中途半端で帰る俺に杏は罵声を浴びせるが俺は一言も返答せず杏の動向を黙って見守る。


『ほ……本当に帰ったの?ねぇちょっと何か言ってよぉ……はぁはぁ……もうっダメっお父さんごめん……私……うっはうっはひっはひっお父さんの硬いぃオマルコの奥まで響くぅあっひぃあっひぃお父さんチンポ良いよぉ』


『大ちゃん大ちゃんの硬いのぉ太いのぉ大ちゃんの太いのぉ気持ちいい気持ちいいよぉあっはっあっはっまた逝っちゃうぅ逝っちゃうぅはっああああああああん』


杏は欲望には勝てず遂に椅子の上の謙さんに跨がりペニスを膣でくわえこむと激しく腰を揺する。


果歩が息子の大を杏が父親の謙さんの上で狂ったように腰を動かし、俺はその浅ましい近親相関の図を見るのもおぞましく成り人形から二人の写真を抜き取りそして画面からも渡辺家の映像が消える。


その後、杏と果歩は明け方近くまで二人の上で狂ったように腰を動かし、そしてシャワーを浴び二人のペニスを綺麗にし後片付けを済ますと疲れからベッドで深い眠りに落ち、その後、椅子に座りながら目覚めた謙さんと大は股間の違和感を感じながらも記憶が無い為、お互いの顔を見合わせ夢の中で金縛りにあい女性に犯された不思議体験を語る。

414: 名前:シャカ投稿日:2014/12/01(月) 12:08
長く成りましたが杏、果歩編、終わりです。今後は出来るだけ短く纏めます。

415: 名前:シャカ投稿日:2014/12/02(火) 19:51
ここから小島編です。

第7章『小島瑠璃子』


「さてっ今は深夜の一時、さとみの所でも行くか?」


杏たちの相手をしてから時計を見ると深夜の一時、別に眠くも無いので俺はさとみの所に行こうと人形にさとみの写真をセットする。


『ふう〜っ疲れたなぁこのまま帰りたいなぁ?』


『ダメじゃねぇか?かぁ途中で仕事を投げ出す奴はプロ失格だぜ!そんな奴は俺のチンポでお仕置きだ!』『んぐっ・・・んんっ・・・んんっ・・・』


さとみは何かの番組の収録らしくトイレで休憩中のさとみの口内に俺は強引にペニスを押し込み強制フェラを開始する。


『うっっダメだぁ出るぅ』


『うっぷっ……ごっくっごっくっごっくっ……うっ……けほっけほっもうっもしかしてメイちゃん?』


『あぁ俺だ!』


俺はさとみの口内で精液を爆破させさとみは出された精液を噎せながらも全て飲み干す。


『もっいきなり何をするのよ!』


『うっ!』


『何ってさとみが言ったんだろ?何時でも来て良いって?』


『そりゃ言ったけど?でもこんな所で……こっちだって受け入れ準備が有るんだよ、ぺちゃっぺちゃっれろれろ』


そう言うさとみだが、怒ってる様子は無く一仕事、終えたばかりの俺のペニスをギユッと握り舌を這わし舐めしゃぶる。


不思議な事にさとみだけは俺にふれる事が出来るらしく俺の存在をはっきりと認識し久しぶりに会った恋人のように俺のペニスに奉仕する。


『どうだ俺のザーメンは濃いか?』


『えっ?こ……濃いぃ!ちゅっ……ちゅぱっちゅぱっれろれろ』


『んんっ・・・ちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっれろれろ』


さとみはいきなり俺の唇を奪い俺もさとみのナマコ唇に導かれるように激しく求める。


本来なら俺が強引に唇を奪うが女から迫られるのも悪く無い


『だけど濃いやっオマンコにも欲しいなぁねぇメイちゃんのおチンポ欲しいよぉ』


『欲しいって今、本番中だろ?』


『関係無いよぉまだ、前の番組の収録で私の出番はまだまだだよぉそれに人の体に火を着けて中途半端は酷いよぉ』


さとみは俺のペニスを蜜壺に求める。


『飛んだ淫乱お姫さんだぜ!どうせこの後、誰かのチンポくわえんだろ?』


『しないよぉそんなのメイちゃんのおチンポ食べてから他のチンポは欲しく無いよぉあれから誰のチンポも食べて無いよぉ』


『ふん、どうだかね?まっそう言う事にしといてやるよ?でっどうされたいんだ?』


素っ気ない態度を取る俺、しかし内心は大好きなさとみにそう言われ嬉しく無い筈は無い俺の心の中でテンションが上がる。


『酷いぃ信じてよぉ本当に今はメイちゃんだけだから、後ろから獣のように後ろからしてぇ』


『分かった分かったそれじゃ行くぜ!』


『はっあ〜んこれっこれっこれが良いのぉめいちゃんのおチンポ気持ちいいよぉ』


便座に手を置きいやらしいお尻をつき出すさとみ、既にさとみの蜜壺から蜜が流れ受け入れは出来てるらしい、俺はバックからさとみを激しく突きまくる。


『さとみのオマンコぐちゅぐちゅだな?どうだオマンコ痺れるか?』


『し……痺れるぅ〜やっぱりメイちゃんのおチンポが良いのぉさとみのオマンコからやらしい汁がいっぱい溢れて痺れるぅ〜逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうぅ〜』


『そうか俺も逝くぜ!さとみは何処に欲しい?』


『あふっ……そっ……そんなの決まってるよぉオマンコにぐちゅぐちゅのオマンコにメイちゃんの熱いのぉ熱くて濃いのぉさとみのぐちゅマンにちょうだいぃはっあ〜ん逝っちゃうぅ逝っちゃうぅイクっイクっイクぅ〜っ』


『俺もさとみのぐちゅマンに逝くぞぉうっおおおおおおおおおおっ』


俺たちはほぼ同時に俺はさとみの膣内に精液を放ちさとみは潮を吹き上げ絶頂へと上り詰める。


『はぁはぁ……メイちゃん熱い……熱いのいっぱい溢れてくる?だめっだめっ勿体無いから出ちゃだめっ』


『さ……さとみ……』


どんどん溢れて来る精液、さとみは膣に大量のペーパーを押し込め更にナプキンをあて俺の精液を塞き止める。


『あぁ〜もうっこんな時間?行かなきゃねぇメイちゃん3時には終わるから今日は私のマンションに泊まっていて、もとメイちゃんとしたいよぉお願いしたい事も有るから、メイちゃんにとってもいい話だよ♪』


『泊まれだぁ俺も忙しいんだ、仕事何てサボって続きを遣ろうぜ!先は帰りたいって言っていたじゃないか?』


『先まではね、でもすっぽかす訳にはマネージャーにも悪いし、それにメイちゃんが私の中にいると思ったら元気満タン愛情チャージどんな仕事も出来るよ♪』


全く女は呆れるほどに切り替えが早い生き物だ。


『だからメイちゃんとは後でゆっくりね?じゃ私、頑張って来るからちゅっ』


『おい待てよーさとみ!俺はまだ行くとは言ってないぜ!』


さとみは俺のはっきりとした返事も聞かずに俺にキスをするとルンルン気分で出ていた、残された俺は1人空しく成るわけも無く、何故なら俺は既に次の獲物をロックオンし獲物を襲う準備をする。

416: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/02(火) 21:30
武井咲 本田翼

417: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/03(水) 12:45
こじるりかいいね。

418: 名前:シャカ投稿日:2014/12/04(木) 01:29
ありがとうございます。更新

『はぁはぁ……今のってさとみさん?でもっ何だったんだろう?独り言?あれってオナニーだよね?』


いつの間にかさとみが出る前の収録を終えたタレントの小島瑠璃子が隣の個室に入り俺とさとみの痴態に聞き耳を立てている。


昔の俺なら瑠璃子の事を知らないが、この力を手に入れてから俺の愛読書はアイドル雑誌と成り特に若い女優やアイドルには詳しく成った、最も瑠璃子は俺の存在には気付いておらずさとみが独り言を言いながら自慰行為を行っていると思っている。


『人のセックスを盗み聞き何て感心しないな?』


『えっ?きゃあーだれ?』


瑠璃子は突然、背後から以外に大きいDカップのおっぱいを揉まれた事に驚く、既に人形はさとみから真っ赤なビキニ姿の瑠璃子に変わり俺は瑠璃子の人形のおっぱいを揉みしだく


『俺が誰だって?お前も俺とさとみのセックスに聞き耳を立てていたなら分かる筈だ!』


『えっ?それじゃやっぱりさとみさんは誰かと?もしかしてメイちゃんですか?』


『メイちゃん?あぁさとみはそう呼んでいるな?俺はセックス神、寂しい女性の体のパートナーセックス神だ!』


『セ……セックス神?』


瑠璃子は初めて感じる得たいの知れない俺の存在に身震いする。


『わ……私をどうするんですか?』


『なぁに取って食おって訳じゃ無いんだ、俺の目的はセックスだけお前の相手をして遣るぜ!』


『お……お断りします、私は寂しく何か無いから、それにいい加減おっぱいを揉むの止めて下さい!』


『嘘をつくな?こんなに乳首をボッキさせてさては俺とさとみのセックスに感じたな?』


『そっ……そんな事……』


瑠璃子は否定しているが俺がおっぱいを揉む前から瑠璃子の乳首は突起してる異常、真実は体が証明している。


『良いおっぱいだ!やはりさとみとは鮮度が違う?ちゅぱっちゅぱっちゅぱっカリカリ』


『あっあっやっ止めてぇ止めないと人を呼びますよ……あっあっいやっ』


俺は瑠璃子のおっぱいにかぶり付きおっぱいを吸い乳首を甘噛みし瑠璃子は無駄な抵抗をする。


『なっ……何でこんなにはっきり感じるのに?何で触れないの?この人は確実に私のおっぱいを攻撃する。でもっ私には触れないこのままじゃ何の抵抗も出来ない……あふっああっ』


『どうした助けを呼ぶんじゃないのか?呼べよ!ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』


瑠璃子は今の置かれた現状が不思議でたまらないはっきり俺におっぱいを吸われる感覚は有るのに、俺の姿も触る事もましてや服の上からまるで通り抜けて来るように攻撃する俺の存在、果たして助けを呼んでも誰が信じるだろうとへたをすれば頭がおかしく成ったと思われるかもしれないからだ。


でも瑠璃子に迷ってる時間は無い例え頭がおかしいと言われてもこの状況から脱出出来るなら瑠璃子は大声で助けを呼ぶ事を選択する。

419: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/04(木) 13:29
最高。

420: 名前:シャカ投稿日:2014/12/05(金) 01:39
ありがとうございます。更新

『先のさとみちゃんとっても綺麗だったね♪』


『ほんとほんと私たちスタッフと一人一人、握手してお疲れ様って、結構、役柄で男を手玉に取る魔性の女をやってるから高飛車な性格と思って居たけどあんなに気さくな人だった何て私、ファンに成っちゃった♪』


『何かとっても良いこと有ったんだね、凄く陽気だったよ♪』


瑠璃子が助けを呼ぼうと決意すると同時に助け船ともいえる数人の女性スタッフがトレイにやって来る。


どうやら廊下で擦れ違ったさとみに好印象を持ったらしい、しかし彼女らは知らないさとみが陽気だった理由が俺とのセックスでさとみの膣内は先ほど俺が出した精液で充満している事を知らずにさとみを絶賛している。


(い……今なら助けを呼べる……それに女子なら気分が悪いからとここから連れ出して貰える。そうすれば私が変人扱いされる事は無い……よし助けを……)


『あっ……あん……あっああっ』


『何っ今の声?』


『えっ声?』


(い……今の私の声?)


瑠璃子は助けを呼ぼうと声を上げるが、しかし漏れた声は喘ぎ声で瑠璃子には何がどうなったのか理解出来ずにいる。


(もっもう一度……)


『あっあんだめっだめっあっああああああっそこっ良いぃ』


(えっ?)


『ねぇ今の声ってやっぱり?』


『えっこんな所で?やっぱり今ってオナニーだよね?』


『やだっ行こう行こう、トレイでやる人って入るんだ?私には無理……』


(ま……待て行かないでぇ)


女性スタッフは瑠璃子がトレイの中で自慰行為を行っていると勘違いし軽蔑の眼差しを瑠璃子のいる個室に向けると蜘蛛の子を散らすようにトイレから出ていき瑠璃子の助けを呼ぶ声は誰にも届かず絶望だけが残る。

421: 名前:シャカ投稿日:2014/12/07(日) 19:16
『驚いたな?助けを呼ぶと思いきゃ色っぽい声を出す何て?コジルリって意外と大胆だな?』


『ちっ……違う私はあんな声何て出さない……あなたがあなたが何かしたんですよね?神様ならそれぐらい……』


『俺が俺が遣ったと言うのか?こんな風にか?あっああああああっお願い私のいやらしいおっぱい揉んでもっとしゃぶってぇめちゃくちゃにしてぇ』


『なぁっ?嫌ぁあぁ』


俺は瑠璃子の声で卑猥な言葉を発する。


『おっぱいをめちゃくちゃにしてってやっぱり大胆だなコジルリは?良いぜお望みなら……ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』


『あっああああああっ嫌ぁ嫌ぁダメぇダメぇ……あっああああああっ』


俺は瑠璃子のリクエスト通り、いや俺の遣りたいように瑠璃子のおっぱいを吸いもみくちゃにする。


『これで分かったか?助けを呼ぶ事も俺に逆らう事も無駄だと言うことが?』


『ひっ……酷い何でこんな事をさ……さとみさんも無理矢理……』


『何っ俺がさとみを?おかしな事を言うな?お前も聞いていたなら分かる筈だ?さとみのどこを見て無理矢理に見えた?喜ぶの間違いだろ?先の女たちも言っていただろう?さとみは物凄く陽気だったと♪』


『そっ……それは……』


先の女性スタッフが話していたようにさとみの陽気さが演技では無い事は俺とさとみの痴態を盗み聞きしていた瑠璃子にも充分に分かっている。さとみは最後にお泊まりデートの誘いまでしたのだから無理矢理言わされたとは思わないだけに瑠璃子は頭を悩ませる。


『最もさとみも最初から俺を受け入れた訳じゃない、最初は驚いていたよ?だがもともと淫乱の質が有ったのか?直ぐに自分から股を開き俺を誘っていたぜ!何せ俺、エッチ上手いから、コジルリもそう思うだろ?』


『あっああっお……思いません……うっあっ……』


強ち俺の言っている事は自惚れでは無い今まで女にモテた事が無くプロの女性に金を時間を使い培って来たテクニックが俺の自信と成り俺の技が女性を喜ばせもともと器用だった俺の指先が女性の弱点をピンポイントで攻めるそのテクニックはプロの女性も俺が犯してきた女たちも本気で喘ぐ、瑠璃子も例外では無いその証拠がこれだ。


『あっああっ嫌ぁそこは……あっああっダメぇダメぇ』


『何がダメ何だ?思った通りだ、コジマンがぐちゅぐちゅじゃないか?さてはさとみのエッチな声と俺におっぱいを弄くられて感じたか?この変態娘がぁ!』


『ちっ……違う……私は感じて何か無いですぅあっああっ……』


あくまで否定する瑠璃子、だがどんなに瑠璃子が否定しようが体が瑠璃子が感じてる事を証明している。


『それじゃ本格的に可愛がってやる!コジルリ脱げよ!』


『えっ?』


『聞いて無かったのか脱げと言ったんだ!俺は別にこのままでも構わんぞ!それともビリビリと破って遣ろうか!』


『いっ……嫌ぁ破らないで脱ぎます脱ぎますから……うっううっ』


瑠璃子は諦めたようでチェック柄のワンピースを脱ぎ出す。


貸衣装なのだろう?汚したり破いたりしては返せなく成る為、瑠璃子はワンピースを脱ぎ水色のストライプ柄の下着に成った事で恥ずかしいのか手が止まる。


『どうした脱げよ!言った筈だ俺はそのままでも良いんだぞ?良いのか汚れても?それともビリビリ破くか?』


『うっううっ……』


瑠璃子は目に涙を為ながら最後の下着を脱いで全裸に成る。

422: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 01:35
水原希子

柴咲コウ

423: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 01:36
広瀬アリス・すず姉妹

大政絢

南沢奈央

桜庭ななみ

424: 名前:シャカ投稿日:2014/12/11(木) 01:38
『ほぉ流石はグラビアをやってるだけあってスケベな体だ?』


『いっ……嫌ぁ見ないでぇんんっ……ぺちゃっぺちゃっぬちゃっぬちゃっ』


姿が見えない者に視姦される恐怖で怯える瑠璃子の唇を俺は強引に奪い舌を絡め濃厚なキスをする。


プロにさへされた事の無いキス、この力を手にいれてから数人の女の唇を奪う何の抵抗も出来ずに唇を奪われる女を見てるだけで俺の股間が疼き全身の血が全部ぺニスに集まる。


『今度はこいつの世話を頼もうか』


『うっ・・・んぐっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


一瞬、解放された唇、一呼吸する間も与えるぬまま、瑠璃子の口内を今度は舌では無く巨大な俺のぺニスが強引に捩じ込まれ強制フェラが開始される。


『コジルリの口マンコ、たまんねぇよしっ出すぞ!』


『うっぷっ……うっえぇげほっげほっ』


俺は瑠璃子の口内に精液を吐き出し瑠璃子は出された精液を嘔吐する。


『あぁ勿体無い事をさとみはちゃんと飲んだぞ?ここの口ではしっかり飲み干せよ』


『えっ?あぐっ……』


口内を犯した後、俺はターゲットを膣に変更し有り得ない体位で狙いを定める。俺の行おうとしている体位は対面座位、腰掛けた男に女が向き合って腰掛ける体位、しかし俺が行っている体位は真逆で便座に腰掛ける瑠璃子に俺が向き合って跨がる体位、逆対面座位とでも名付けるとしよう、本来なら百キロはある俺の巨体、小柄な瑠璃子が支えられる訳は無いが俺の体は存在せず重さも感じない、だが貞操に押し付けられるぺニスの感触だけは感じている。


『ぎっ……ぎゃあああああっ痛いぃ痛いぃ』


『何だてっきり遊んでると思ったが?まさか初めてか?』


『なっ……何で私が……うっううっあぁ何て運が悪いんだ?ここに来なければ……うっぐっどうせ私なんて不幸の星に生まれた……うっううっ』


俺のぺニスが瑠璃子の膣を貫き、どうやら処女だったらしく、処女膜を破られた瑠璃子は悲痛な叫び声を上げ自分の運命の嘆き悲しむ。


『おいおい随分ネガティブだな?お前は神様が最初何てとっても貴重な体験をしている選ばれた存在だと言うのに?』


『どっ……どこがこんなの最悪だよ……』


『そうかよぉだったらもっと辱しめてやる!』


『えっ?何っちょっと嫌ぁ止めてぇ』


俺に悪態をつく瑠璃子を凝らしめる為、俺は扉を開け駅弁体勢で瑠璃子を持ち上げると交尾したままトイレの回りを歩き回る。今、このトイレを訪れる者がいればそいつには裸の瑠璃子が宙に浮いてる摩訶不思議、頂上現象に見えるだろう

425: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 01:38
武井咲

米倉涼子

新川優愛

426: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 17:28
水原希子がみたい。

427: 名前:シャカ投稿日:2014/12/12(金) 01:11
リクエストはまだまだ受付中です。

『ほらっそいやぁそいやぁどうだぁどうだぁ』


『いっ……嫌ぁああああっぎひっぎひっ止めてぇ止めてぇ』


瑠璃子は初めてで有り得ないシチュエーションで突かれた事、誰かやって来るかも知れない緊迫感で悲痛な叫びを上げる。


しかし俺の目的は公開セックスでは無い、俺はトイレの周辺、5メートル付近をモニターで観察しているので近付く者がいれば直ぐに感知し個室に戻る準備はでき、あくまで今、行っている行為は瑠璃子を屈伏させる為の脅しでしのつもりでやっている。『どうだぁどうだぁこれが最悪と言うんだ!俺のとの貴重な行為を怪我した報いを受けろ!さてっ何人に見られるかな?』


『いっ……嫌ぁ止めてぇ止めてぇ分かったからぁ素晴らしいです私は選ばれた神に選ばれた貴重な人間ですぅ』



『あぁ今日も終わった終わった!』


『本当に疲れるわぁ』


瑠璃子は人に目撃される事を恐れ俺に屈伏し、タイミング良く3人の女性がトイレにやって来る。


間一髪で俺は個室に戻り瑠璃子は取り敢えず醜態を晒す事は回避されたので安堵する。


その内の1人が俺たちの入ってる個室の隣に入る。


『それにしてもやってられないよねぇ』


『そうそう今日のコジルリ、マジ有り得ないわぁウチらがどれだけリアクションに掛けてると思ってるの?』


『全く全くちょっとしたボケがウチらより受けてあんなのただの可愛いだけじゃん、腹立つから出るわぁ出るわぁ』


『ちょっと大島!臭いんぐっだけどあんまり踏ん張るなよ!』


トイレにやって来たのはお笑い芸人、森三中の大島、村上、黒沢の3人で俺たちの個室の隣に大島が入り、たった今共演したらしい瑠璃子の悪口を言いながらバズーカのような音と強烈な悪臭を放つ脱糞を排出している。


『くせぇくせぇ何てでっかい音とくせぇ糞してるんだ?どうやらコジルリの悪口を言ってるようだが何かしたのか?』


『えっ?何もしてないです……』


『仕方ねぇべぇ出るのは出るんだからぁこれもみんなコジルリが悪いんだよ!』


大島は自分たちのリアクションより瑠璃子の方がうけたのが面白く無いらしく怒りを脱糞と一緒にぶちまける。


瑠璃子には何の事だか皆目、検討がつかず困惑する。


『あっちはよっぽど頭にキテるみたいだぜ!そうだ!いっそのこと今の姿を見せてやるか?そうすればちょっと気が張れるかも知れないぜ♪』


『嫌ぁ止めて!それだけは……』


俺の提案に瑠璃子は不安がる。逆恨みとはいえ、今、話題の中心である瑠璃子の痴態を3人に見せればどれだけの罵声を浴び周囲に有ること無いこと言い触らされマスコミの餌食に成るか分からないからだ。


『ほらっぼやいたって仕方無いよあの子はあの子、ウチらはウチらキャラが違うんだからぁ』


『そうそうこれから焼き肉でも食べに行こう!』


『ちょっと待てよぉ黒沢さん、村上!』


取り敢えず危険は去った瑠璃子は醜態を晒す事なく、森三中は大島の強烈な悪臭を個室に残し出ていた。

428: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 01:49
佐野ひなこ
芹那
マギー
川口春奈

429: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 02:48
水原希子
有村架純
ま増田有華

430: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 03:34
石原さとみみたいに過去に犯した能年玲奈、ローラ、ベッキー、上戸彩、本田翼、杏ともう一度やってほしい。

431: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 07:59
広瀬アリス・すず姉妹

忽那汐里

成海璃子

榮倉奈々

432: 名前:シャカ投稿日:2014/12/13(土) 19:08
『全く流した後もくせぇよぉ本当に女か?コジルリはこんなくせぇのしないよな?』


『えっ?わ……私はしない……』


俺にはスカトロ趣味は無いが瑠璃子はいつ俺に命令されるか気が気では無く強く否定する事が出来ない、


『さてっ邪魔者も居なく成ったしこれで集中して出来るな?早く出したいしな?』


『えっ出す?嫌ぁそれだけは止めて!中はダメぇ』


瑠璃子は俺の意図が中だしと分かり強く反発する。


『おいおい気分ぶち壊しだな?俺は中だししか考えて無いぜ!そんなに嫌なら今度、やって来た奴の前で公開セックスと行くか?』


『そっ……そんなぁ……』


『どっちが良いか選べよ中だしか?公開セックスか?』


俺は瑠璃子に苦汁の選択を迫る。


『な……中に中に出して下さい……』


『そうか中にねぇそんなに神の子が欲しいか?』


『そっ……そんな事は……』


『何っ違うのか?中に出せと言うのは神の子が欲しいからでは無いのか?お前、神を愚弄する気か?』


『ちっ……違います……そうです欲しいです……神様の子、どうか私に授けて下さい……』


瑠璃子は苦汁の決断をする俺に逆らえば公開セックスが待っているから、中に出されても妊娠するとは限らない瑠璃子は一か八か賭けに出る。


『そうかそうかそんなに欲しいか?それじゃ子宮奥にたっぷりと出して遣るぞ!出るぅ出るぅ出るぅ孕めよぉコジルリ!』


『あっあああああっ出てるぅ熱いのがぁありがとうございます……ありがとうございます。』


瑠璃子は子宮奥に俺の精液をたっぷりと感じ感謝する心からの感謝では無いのは明白だが、俺は出した後も抜かずに再び腰を激しく動かす。


『えっ嫌ぁ何で終わりじゃ終わりじゃ無いんですか?』


『何だよお前が望んだんだろ?俺の子が欲しいって、だから確実に孕むまで何発でも出してやるよ♪走り出したら止まらないぜ俺の性欲は』


瑠璃子は俺が抜かずの何発でも中に出すと聞いて妊娠の恐怖から激しく抵抗する。


しかしどんなに瑠璃子が抵抗しようと俺の存在を感じられない瑠璃子にあがらうすべは無く瑠璃子は何発も何発も子宮奥に精液を受ける。


『それっまた出るぞぉ孕めよぉコジルリ!』


『いっ……嫌ぁ嫌ぁもうっ中は止めてぇいっやあああああああああああっ///////////』


『ふうっ出した出した流石に出しすぎか?』


『うっうううううううっ』


何発出したのか分からないほど、俺が離れると決壊したダムのように瑠璃子の膣内から赤く染まった精液が止めどなく流れ落ち叫び疲れた瑠璃子は放心する。


『コジルリのせいで汚れちまった、ちゃんとキレイにするんだ!』


『うっぷっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・』


『さてと、せっかくテレビ局に来たんだ見学でもして行くか?』


俺は汚れたペニスを放心する瑠璃子に無理矢理、掃除させるとテレビの画面を放心して動かない人形のような瑠璃子からテレビ局全体の映像に切り換える。

433: 名前:シャカ投稿日:2014/12/13(土) 19:12
リクエスト、ありがとうございます。コジルリ編は終了です。先に出たローラたちはいずれ出しますが、まだ出てない人から出したいと思います。リクエストはまだまだ募集中です。

434: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 20:23
加藤綾子
滝川クリステル
眞鍋かをり
長澤まさみ
ダレノガレ明美
手島優

435: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 22:47
川島海荷

436: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/14(日) 00:42
橋本環奈とまゆゆ

437: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/14(日) 01:43
香里奈
橋本愛
能年玲奈
有村架純

438: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/14(日) 13:49
桐谷美玲
山本美月
広瀬アリス・すず
水原希子

439: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/15(月) 12:39
忽那汐里
水原希子
南沢奈央
桜庭ななみ
増田有華

440: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/15(月) 16:24
清野菜名
南沢奈央

441: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/15(月) 23:32
広瀬アリス
広瀬すず
忽那汐里
水原希子
マギー

442: 名前:シャカ投稿日:2014/12/16(火) 01:19
リクエスト、ありがとうございます。

第8章『武井咲』


「おっさとみだ?真面目な顔をして、でもオマンコの中には俺のザーメンが溜まってるんだよな?おっあの女子アナ見た事あるぞ?あいつもこいつも結構知ってる奴だ?」


俺は次々とテレビの画面を切り替え、その画面にさとみや女子アナ、アイドル、女優、モデルなど俺が見た事ある顔が映る。


「おっあれは?咲ちゃん?帰る所か?よしっ決めた次は咲ちゃんをロックオン!」


そして俺は仕事を終えマネージャーらしき人物とタクシーで帰る女優の武井咲に狙いを定める。


『咲ちゃん、お疲れ様』


『お疲れ様です』


『明日のスケジュールだけど午前中は休んで明日の夜からドラマの撮影があるから当分、忙しいく成るぞ!』


『ド……ドラマですか?今度はどんな?』


『今度は海の上の医者の話しで咲ちゃんは看護師の役だよ』


『看護師か?何か専門用語とか難しそうですね』


ふたりはタクシーの中で明日からの仕事の打ち合わせをしているようだが、俺には全く関係ないので


「邪魔者には消えて貰うか?」


『でもっ……僕は咲ちゃんならき……ZZZZZZZ〜』


『えっ私なら何ですか?ちょっとマネージャーマネージャー?』


俺は邪魔者のマネージャーには退席して貰う為、マネージャーに睡眠薬を飲ませ眠らせる。


『寝ちゃったんですか?マネージャーも疲れてるんですね、お休みなさい』


『あの武井咲ちゃんですよね、いつも見てますよ♪娘がファンで良かったらサイン貰えますか』


『えっはいっありがとうございます。サインですか良いですよ♪名前は何て言うんですか?』


『あっ恵梨って言います』


『えりちゃん、咲と恵梨、私に近いですね♪』


マネージャーが眠り運転手の男が咲にサインを求め咲は喜んで渡された色紙にサインをする。


『咲ちゃんを初めて見たのはゴールドって言うドラマで恵梨がはまってしまい自分もたか飛び込みの選手に成るんだってはりきってしまって親としては危険じゃないかと複雑何ですよ』


『確かに高い所から飛び込むのはちょっと怖いですけど、でもしかりと練習をつんで馴れていけば大丈夫だと思いますよ♪私も応援するからえりちゃんを信じてやらせてみてはどうですか?』


『咲ちゃんにそう言って貰えると心強いです、娘を信じてみます、そう言えば今度、看護師の役をするんですね?咲ちゃんなら立派に看護師役を演じれると思いますよ♪放送を楽しみにしてますね』


『ありがとうございます』


「良く喋る親父だな?娘をだしに良く遣るぜ!そうだそんなに咲が好きなら俺の体力が戻るまで咲ちゃんの相手をして貰うか?」


俺は朝から翼、杏、果歩、さとみ、瑠璃子の相手で精力、体力も疲れきっている事もあり、俺の代役として運転手に相手を任せる事にする。


『今なら中だし五%オフッ♪』


『えっ何ですか?』


『えっ私?』


咲は突然、自分の口から出た言葉に驚く


『あっあれですか?イオンカードですよね?私、使ってますよ♪』


『そうですかありがとうございます。だったら私も使ってみます』


『えっ?』


(うそっ何で私、何も言ってないのに?)


『使うって何をですか?』


『もうっ惚けないで下さいよぉ叔父さん分かってるんでしょ』


(ま……まただぁ何で何も言ってないのに?)


咲は勝手に自分の口から飛び出す言葉に恐怖を感じる。


『それって……セックス?そんな訳は無いか?あっははははっ』


『もうっやっぱり分かってるじゃないですか?』


『えっホントに?』


(ち……違う私、言ってない!えっ体が動かない?)


勝手に自分の口から飛び出す有り得ない言葉、咲はせめてジェスチャーで伝えようとするが首が体中が動かない事に驚く、


『人形ワッペン』その人形を咲の人形に貼ると本体も人形のように自分の意思では動けなく成る。

443: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 08:42
福田沙紀
北乃きい
新川優愛

444: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 09:16
米倉涼子
内田有紀
吉瀬美智子
真木よう子
山本美月

445: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 09:45
鈴木杏
長澤まさみ
相武紗季
仲里依紗
永尾まりや

446: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 11:20
牛丸Z
野々村竜太郎
川越達也

447: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 15:29
夏菜
仲里依紗
成海璃子
榮倉奈々
水原希子

448: 名前:シャカ投稿日:2014/12/17(水) 18:20
リクエスト意外のコメントも貰えると有り難いです。


『ほ……本気ですか?叔父さんをからかってないですよね?』


『何でそうなるんですか?女の子からこれ以上は言わさないで下さい、どこか人目に付かない所は無いですか?』


「全くめんどくさい親父だな?」


俺の意見に運転手は、


『本気なんですね?それじゃホテルでも……』


『そっ……それは嫌!タクシーが良い私、タクシーでしてみたいです!』


『えっ?タクシーでですか?』


『だ……だめですか?』


『分かりました!誰も知らない取って置きの場所が有るんでそこで良いですか?』


『はいっお任せします。』


(お……お任せじゃない)


『まさか咲ちゃんからこんな大胆な誘いが有るなんて?叔父さんタクシーの運転手していて良かったよ♪』


(だから私は誘って無い!どうしてどうして勝手に?)


咲の承諾も無いまま話しは勝手に進み本気に成った運転手はルンルン気分で取って置きのスポットを目指す。


『着いたよどうだい素晴らしいだろ?この絶景の眺め街明かりが星のように散りばめられまるで宝石箱のようだろう?ここは滅多に人が来ない穴場中の穴場さ』


『本当だぁ凄いキレイ♪』


(キレイだけど?)


運転手が連れてきた場所は森の奥に有る街が一望出来る場所で高い所から見下ろす景色は街明かりが星のように輝き恋人たちなら最高のスポットと言える。


『でもそんな夜景よりも咲ちゃんが一番、キレイだよ』


『もうっ叔父さんたら上手いんだからぁこれまで何れだけの女を口説いたんですか?』


『そんなの咲ちゃんだけだよ何故か分からないけど今日は大胆に成れる!』


『もうっ本当ですかぁ?』


『えっ咲ちゃん?良いんだね?ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっ』


(えっやだぁ舌が勝手に……)


咲は無意識に後部座席から乗りだし目を閉じると、その意図が分かった運転手は唇を重ね咲も目に見えない糸に操られるように舌を絡め濃厚なキスをする。


このワッペンを貼られた者は俺の念じるままの行動しか取れなく成り自分の意思では何も出来ない操り人形に成る。


『ねぇ叔父さんそっちに言っても良いかな?』


『えっ?あぁ良いよ♪でも叔父さんって言うのはちょっと……』


『えっ?叔父さんは叔父さんですよね、じゃ何て呼べば良いんですか?』


「いちいちめんどくせぇなこのオヤジ、てめぇ何かオヤジで充分だ!」


『そっ……それじゃ健一さんって呼んでくれないか?』


『け……健一さん?良い名前ですね♪でもそれなら健さんって呼んじゃ駄目かな?』


『健さんか?何か高倉健みたいで良いな♪』


運転手は気に入ったようだ。

449: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 08:28
大野いと
新垣結衣
福田沙紀
北乃きい
菊地あやか

450: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 09:34
忽那汐里
広瀬アリス
広瀬すず
百田夏菜子
永尾まりや

451: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 10:17
マギー
水原希子
有村架純

452: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 10:57
多部未華子
新川優愛
筧美和子
佐野ひなこ

453: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 11:59
菜々緒
シシド・カフカ
西内まりや

454: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 12:20
和田アキ子
細木数子
瀬戸内寂聴

455: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 12:34
454のみて楽しいか?
頭は大丈夫?
精神科に行ったら?

456: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 13:13
>>455
新しい扉を開こう
新たな自分に出会えるかもしれない

457: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 15:17
楽しく見させてもらってます
頑張って続けて下さい

458: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 16:43
松井愛莉
大野いと
知英(ジヨン)

459: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/19(金) 07:51
>>457
そういうのいらないから

460: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/19(金) 16:31
咲ちゃんいいですねえ

461: 名前:シャカ投稿日:2014/12/19(金) 16:44
リクエスト、そして457の名無しさん、コメントありがとうございます。頑張ります。更新

「誰が高倉健だ?じゃがいも見たいな顔しゃがってお前なんてじゃがけんで充分だ!」


『それじゃ健さん、そっちに行きますね』


(やだぁやだぁまた体が勝手に?)


咲の意思など無視して咲の体は勝手にタクシーの助手席に移動する。


『咲ちゃんがこんな近くに咲ちゃん!』


『きゃっ!あっ強いもっと優しく』


『あっごめん』


咲を間近に感じ健一は力強く抱き締め胸を乱暴に揉み俺の一言で我に変える。


『もうっ謝らないで下さいよ私、強引なの嫌いじゃ無いですよ♪先はびっくりしただけです』


『えっ良いの?』


(良く無い)


意思とは反して頷く咲


『咲ちゃん!ぶっちゅっちゅぱっちゅぱっちゅぱっれろれろ、れろれろ』


(んっんん……いやぁ!)


健一は再び唇を奪うと咲の顔面を犬のようになめ回す。


「お前は盛りのついたオス犬か?」


『あっあっ咲ちゃん咲ちゃん咲ちゃんのおっぱいキレイだよ♪ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』


(いっ……嫌あぁ止めてぇ)


健一は更にエスカレートし咲のシャツと青いブラをたくしあげ、形の良いおっぱいに無しゃぶりつく


『あっあああん健さんくすぐったい……健さんのここ硬い……今度は私にしゃぶらせて』


俺にそう言われ健一は


『それじゃ頼むよ』


『わぁ〜凄い大きいぃ♪んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


健一はファスナーを開けズボンとトランクスを下ろし、大きいとはいえない平均男子のペニスが元気良く飛び出す。


『え……咲ちゃんが俺のチンポを……咲ちゃん』


(あっ……いやぁ!)


『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』


健一は咲にフェラをされ空いた手でおっぱい揉みスカートの中のショーツに手を入れ膣をまさぐる。


『え……咲ちゃんも感じてるんだね?オマンコがクチュクチュとスケベな音を奏でているよ♪』


(あっああああっやっ感じて何か?)


事実だった咲は否定するが咲の体は健一を受け入れその愛撫にしかりと反応している。


「ほぉこのオッサン、なかなかやるじゃないか?」


『くはっダメだぁ出るぅ出るよぉ咲ちゃん!』


(うっぐっ……んんっんんっえっ?)


『ごくっごくっごくっ』


健一はたまらず咲の口内に精液をぶちまけ、出された精液を咲は意思とは反対に勝手に飲み干す俺がそう指示しているからだ。


『俺のザーメンを咲ちゃんが飲んでる?妻は絶対に飲まないのに?不味くないのか?』『えっ?全然、不味く無いですよ♪美味しいです♪知らないんですか?男のザーメンには美容の効果があって特に健さんのは私の肌にあいそう♪』


(いやぁ私……何を言ってるの?)


俺は健一の家庭のでの扱いを聞いてると感情移入してしまい、咲に飛んでもない言葉を口ばらせる。

462: 名前:シャカ投稿日:2014/12/26(金) 01:59
『そうかだから咲ちゃんはキレイ何だね?知らなかったよ』


『ちょっと……ないしょですよ、私の美容方、誰にも言わないで下さいよ』


(ち……違うそんな事してない)


咲はもしかしたら精液ぐらいは飲んだ事は有るかも知れないが美容方では無いだろう?咲の心の訴えは健一の心に届かず健一は俺の言葉を信用する。


『健さんのまだこんなに硬い?今度は咲のぐちゅぐちゅのオマンコに欲しいな?』


『それなら俺がそっちに行こうかな?』


健一は咲の助手席のシートを倒し咲に覆い被さる。


運転席の後部座席にはマネージャーがまだ夢の中で大事なタレントが犯されそうに成ってる事に全く気付かないでいる。


(マ……マネージャー助けてよぉ)


『入るよ咲ちゃんのお待ちかねの俺のチンポがぐちゅぐちゅのスケベまんこに入るよ?』


『良いよ来て!健さんの逞しいチンポでいっぱい突いてね♪』


(いっ……嫌あぁ入れないでぇせめてお願いだから着けて生は嫌あぁぁぁぁぁ)


咲は絶望の中、避妊を哀願するが心の声が健一に届くわけも無く避妊しないまま健一の生のペニスが咲の愛液溢れる蜜壺に吸い込まれる。


『これが咲ちゃんのマンコ?キュキュとしまって俺、幸せだよ♪』


『私も健さんのおチンポちょー気持ち良いよぉもっと激しくいっぱいいっぱい突いてぇあっああああああっいっちゃいそうだよぉ』


(逝かない逝かないぃそんなの全然良くないぃ良くないから動かないでぇあっああああああああああっ)


しかし咲がどう否定しようと体は正直で咲の蜜壺は健一に突かれる度にぐちゅぐちゅと蜜が溢れ体が激しく反応する。

463: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/26(金) 04:20
ともさかりえ
仲間由紀恵
仲里依紗

464: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/26(金) 05:14
水原希子
ダレノガレ明美
シシド・カフカ

465: 名前:シャカ投稿日:2014/12/31(水) 18:28
リクエストありがとうございます。更新

『あっあっ凄いおじさんはたまらないよぉ良いかい咲ちゃんの中に出しても?』


(い……嫌ぁそれだけは止めてぇ中には出さないでぇ!)


健一は限界を感じ中だしアピールをするが当然、咲は拒絶と哀願をするが声もジェスチャーも健一に届くわけもなく


『あっ……顔に咲のスケベな顔にぶっかけて下さい!咲のスケベな顔を健さんのスケベ汁で汚して下さい!』


『そうだねいくら何でも中だしは不味いね?分かったよ!それじゃ咲ちゃんのスケベ顔におじさんのスケベ汁をたっぷりぶちまけるからね♪逝くよ咲!うっううっ』


(うっわぷうっわぷっ)


別に咲を助けた訳では無い俺が他人の精液が溜まった肉壺にペニスを入れるのが嫌だったから、健一は俺の言葉を咲の言葉と信じリクエスト通り咲の顔に大量の精液をぶちまけ咲の顔がみるみる白く染まる。


『ふうっ咲ちゃん良かったよ♪チンポも綺麗にしてね?』


『なっ……何をするんですか?』


『えっ咲ちゃん?だって咲ちゃんが顔にぶっかけろって?もしかしてやっぱり中が良かった?』


『そんな訳無いじゃない私は何で無理やりそんな事をするのか聞いているんです!』


キレイに掃除させようと突き出された一仕事終わった健一のペニス、咲はキレイに舐めるどころか怒りを健一にぶつけ、健一は突然の咲の豹変に小動物のように戸惑い、咲の勢いに押される。


(あれっ私が悪いのか?さそったのは咲ちゃんだよな?)


『わ……私の事をどうするんですか?』


『どうするもこうするもどうもしませんよこんな事、誰にも言えるわけ無いじゃないですか?あなたの為じゃないですよ、娘さん私のファンのエリちゃんを悲しませない為ですから、私も今日の事は忘れるのであなたも忘れて下さいね!』


『はっ……はいっ分かりました、それでこのあとどうしますか?』


咲は健一の娘の恵梨の事を悲しませたく無い為、今日の事は忘れると言っているがそれは建て前で本音はこの事が世間に好評される事を恐れての事だろう咲がどんなに否定しようが咲が健一を誘ったのは紛れもない事実だからだ。


『どうするって帰るに決まってるじゃないですか、こんな所に何時まで居たくない!早く出発して下さい!』


『分かりました、料金は頂きませんから』


『り……料金って当たり前じゃないですか?勝手にこんな所に連れて来てあんな事までして、お金……取るつもりだったんですか?』


『そっ……そんな事、思ってませんよ!』


健一の言ってる事は本当だろう、その証拠にタクシーのメーターが0に成っている。

466: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/01(木) 11:28
百田夏菜子
Ami

467: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/02(金) 04:58
広瀬アリス
広瀬すず
水卜麻美

468: 名前:シャカ投稿日:2015/01/02(金) 18:16
リクエストありがとうございます。更新

『でもっ先から私が悪いみたいに成ってるんですが、人気の無い場所に行きたいと言ったのも私を誘ったのも咲ちゃんだよね?それでも私が悪いんですか?』


『あ……あなたが悪いとは思ってないです……確かに誘ったのも私だけど私じゃないし人気の無い場所に連れていってと頼んだのも私だけど私じゃないから』


『はぁ〜?咲ちゃん、頭大丈夫?言ってる事、意味不明なんだけど?』


誘ったのは咲だけど咲じゃないと主張する咲を健一は理解、出来ず咲、本人も健一に理解してもらうのは無理と思っても自分で誘った覚えが無いので己の無実を訴える。


(女優としてのプライドか?あくまでも自分から誘った事は認めたく無いんだな?ここは大人として咲ちゃんを立てるか)


『分かりました、今日の事は夢でも見ていたと思って忘れます。咲ちゃんは私を誘っていない私の勘違いです、すいません』


『け……健さん……ありがとう……』


『ありがとうって可笑しいですね?勝手な私の妄想に付き合って貰ってありがとうも無いですよ♪』


健一は大人の対応で咲との事を無かった事にする。


『おいおいそれは無理ってもんじゃないのあんな良い思いしたのに夢と思うっておっさん本当に出来るのか?』


『えっ何だ今の声は?』


『だ……誰かいるの?マ……マネージャー?』


二人は得体の知れない俺の声に驚く、自分たちを除けばここに居るのは深い眠りの中のマネージャーだけだからだ。


『おいおい何を鳩が豆鉄砲をくらったような顔をしていやがる』


『だ……誰?誰ですかあなた?』


『俺の名はセックス神、哀れな男の思いを遂げさせる為にやって来た!』


『セ……セックス神?』


『哀れな男って私の事か?』


『俺の事はどうでも良いんだ、どうだおっさん願いが叶って咲を抱いた感想は良かったか?』


俺にそう言われ健一は


『ね……願いが叶う私はそんな事……』


『望んで無いと?嘘をつくな嘘を、だったら断れば良いだろ、咲に誘われて心が踊ったろ?オマンコにチンポを突っ込んで気持ち良かったろ?なのにお前は咲の言うとお降りハイハイとお前がその気に成れば一生、咲を肉便器として使えるんだぞ!スマホを見てみろ』


『えっスマホ?何でこんな所に?』


健一は上着のポケットに入れていたスマホがダッシュボードの上に有ることを不思議がる。


『こっ……これは?』


『えっ?やだぁやだぁ消してぇ』


健一のスマホには先ほどからの咲と健一のやり取りの痴態が録画され咲が健一を誘ってるのは明白でもしネットに流れれば咲が淫乱女優とパッシングを浴びるのは間違いないといえる。

469: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/03(土) 16:54
堀北真希
栗山千明

470: 名前:シャカ投稿日:2015/01/03(土) 20:02
リクエストありがとうございます。更新

『分かったか?この動画が示す通り咲の淫乱ぶりは明白だ!その映像をネタにお前は一生、咲を性処理に使う事が出来る最高だろ?でもその映像は間違って他人、身内つまり奥さんや娘、会社の同僚には見せられないわな、そこで俺が預り咲の態度しだいで見れるようにしてやる』


『あっ?映像が消えた?』


『わ……私の態度しだい?』


俺は最初から健一のスマホで咲の痴態を撮っていたのでは無く俺の家の機械からスマホに転送しただけなので俺の許しが無ければ見れない仕組みにした。


『そうだ咲、今日からお前は帰りのタクシーはおっさんのタクシーを利用しおっさんが溜まった時は相手をしてやれそうすればこの映像をネットには流さないでやる』


『もし破れば……』


『それは言わないでも分かるだろ?』


『か……神様……私はそんな事……』


『望んで無いとまだ言うつもりか?そんなに良く思われたいか?お前も見ただろ咲は口では何とでも言っても体は欲していると根からの淫乱何だよこいつは』


咲を気遣ってか良く思われたいからか、健一は本音とは真逆な言葉を口走る。


『まぁ良いだろう?抱く抱かないはあんたの勝手だ!だけど咲はおっさんのタクシーは使えそしておっさんが溜まったら抜いてやれ俺がおっさんが我慢していると判断した時、その時は破ったとみなし映像をネットに公開する分かったな?分かったら咲からもおっさんが心置き無くやりやすいように頼みな』


『えっ?け……健さん、健さんがしたいときは何時でも咲のオマルコを使って下さいお願いします……』


咲にとっては苦汁の決断、しかし証拠の映像が在る以上、咲は覚悟を決めると屈辱的な言葉を喋る。


『ほらっ咲がそう言ってるぜおっさんはどうするんだ?』


『お……お願いします』


当然の答えだ、大好きな女優との肉体契約を結べるのだから、断る理由がある筈は無い、健一も所詮は只の男と証明される。


『よしっこれで契約は成立だ!景気祝いに俺がぶちこんでやる!何せ二人のスケベ行為でこっちの暴れん坊がギンギンよぉ咲、外に出てボンネットに手をつきケッを突き出し俺におねだりしろ!』


『えっ?はっ……はいっ……セックス神様、お願いします咲の淫乱なオマルコにセックス神様の立派なチンポをぶちこんで下さい……』


咲は俺に言われた通りタクシーを出るとボンネットに手をつきお尻を突き出し俺を誘う、俺に逆らっても無駄と思っての覚悟の証だ。

471: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/03(土) 22:17
初めて会ったタクシー運転手と肉体関係を持っちゃう咲ちゃんいいですね

472: 名前:シャカ投稿日:2015/01/04(日) 03:10
ありがとうございます。咲編は終了です。更新

『よしっ良く言った!望みを叶えてやる!』


『あっあああああっひゃあぁこんな大きなのぉあっあああああっだめぇだめぇ』


『え……咲ちゃんどうしたの?』


健一のペニスで突かれ既に出来上がってる咲の肉壺は俺の巨根のぶちこまれると演技では咲は本気の喘ぎ声を漏らす。


『なっ……何をしてる健一、ボンネットに乗ってスケベな咲にチンポをしゃぶらせて遣れ!咲、お前もしゃぶりたいよな?』


『あうっあっあああああっはっ……はいっしゃぶらせて健さんのチンポしゃぶりたい……あっあああああっ』


(え……咲ちゃんの変わりよう?今度は演技では無いのか?違うあの顔はあんな顔、テレビでは見たこと無い?あの顔は性に飢えた牝の顔だ!それなら……)


『好きなチンポだ!しゃぶれ!』


『はっ……はいっ……んぐっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろ……はぁあっああああああっ』


咲からも誘われ演技では無いと確信した健一はボンネットに上がると咲の顔面の前に完全復活したペニスを突き付け咲はその差し出されたペニスをくわえ舐めしゃぶる。


『おいっ誰が止めろと言った!とっととくわえやがれこの淫乱豚!』


『ご……ごめんな……うっぷっ……んぐっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ』


『き……気持ち良い気持ち良いよぉ咲!』


俺への対抗意識もあるのか?健一は俺に突かれ喘ぐ咲の顔を掴むと強引にくわえさせ喉奥までペニスを押し込みイマラチオを開始、その行動は先ほどの気遣いをした男では無く咲を奴隷としか思わない鬼畜の男がいる。


『ほうっおっさん?なかなか遣るじゃないか、一皮剥けたな?よしっおっさん同時発射と行くぞ!』


『はっ……はいっ神様!うっううっ出るよぉ咲!うっあああああっ』


『こっちも行くぞ!咲!うっおおおおおおおっ』


『うっぷっ……んんっ……』


健一が口内に俺が膣内に同時に精液を解き放ち咲は口内に出された精液で噎せる。


『おらっ咲!先は顔面だけど今度は全部飲み干せよ♪』


『ごっくっごっくっごっくっ……けほっけほっ』


『ほらっ咲、おっさんが大事なチンポ汁を飲ませてくれたんだ何て言うんだ?』


『はぁはぁ……美味しいチンポ汁……はぁはぁスケベな咲の口とオマンコに飲ませてくれてありがとうございます……はぁはぁ……ぺろっぺろっ』


(咲ちゃんが私のザーメンを……神様は中だししたのか?私も出したいな)


咲は口内と膣内に精液を出された事に感謝すると、頼まれた訳でも無いのに健一のペニスの掃除を初め、健一は更なる欲求に求める。


『よしっ咲、良く言えたな♪今度はおっさんに入れて貰え!そしておっさんの奴隷に成ると誓え!』


『あっ……あのぉ〜誓ったらまたチンポ入れて貰えますか?』


『俺のか?』


頷く咲


『仕方ねぇ気が向いたらな?』


『ありがとうございます。健さん健さんの立派なチンポ、スケベな咲のオマンコにぶちこんで好きな時に使って下さい!』


『えっ良いの?』


『どうしたおっさん、咲が誘ってるんだぞ!嬉しくないのか?』


『う……嬉しいけど……』


健一はちょっと不満なのだろう咲が求めているのは俺で俺としたいから健一に体を許しているのが間違いないからだ。


『けど何だ?』


『それって咲ちゃんが何時でも私の良いなりに成るって事で突然、中だしもOKって事?』


『えっ?』


『当たり前の質問だな咲、奴隷成るんだかおっさんが望む事は聞いて当たり前だよな?』


『はっ……はいっでも忙しい時や危険日は辞めても良いですか?』


咲は奴隷に成るための条件を出す。


『それぐらいならおっさんも不満は無いな?おっさんにも仕事も家庭も在るしな』


『それは勿論、私も咲にはテレビに出てもらいたいし、テレビで咲が出ないと娘も悲しむし、咲に私の子を産んでくれとは言えない、ここまでの贅沢はバチが当たる!それ以外なら何時でも中だしOK何だね?』


『はっ……はいっその条件を守ってくれるなら……どんな事でもします……』


ここに健一と咲の奴隷契約が成立する。


『それじゃ今は?』


『はっ……はいっ良いですよ今日は安全日なので、健さんの好きにして下さい……』


『良いのか?分かったよ、オマンコからザーメンを垂れ流す淫乱メス豚がぁそんなにチンポが欲しいか?欲しいなら豚らしく鳴いてみろ!』


『ぶひっぶひっ良いですぅチンポ大好きですもっとずこっずこっして下さい!ぶひっぶひっ』


健一は俺の精液が流れる咲の膣内にペニスをぶちこみ咲はメス豚のように雄叫びを上げる。『さてっ俺はそろそろ行くかな?おっさん、あんまり張り切り過ぎるなよ?』


『はいっセックス神様、ありがとうございます』


『まっ……待て下さい!セックス神様!また来てくれますか?』


『言った筈だ気が向いたらと、それよりしっかりおっさんの相手をしてやれよ!俺は何時でもお前の事を見ているぞ、おっさんを傷付けたらしょうちしないからな!』


『はっ……はいっ健さんを大切します……だからまた会いに来て下さい……あっあああああっ』


『言った筈だ!気が向いたらとじゃあなぁ二人仲良く遣れよ!』


『セックス神様!ありがとう!出すよ咲!』


『あっあああああっセックス神様ぁあっあああああっ』


健一は咲の膣内に精液を解き放ち、俺は迷える魂を救い上機嫌で二人に別れをつげ、その後、健一は体力と欲望が続く限り咲を犯し抜き、咲は俺との約束を守り健一の要望に全て従う奴隷と成る。


俺は咲と別れた後、さとみのマンションに行きさとみに残りの性を搾り取られ自分のマンションで深い眠りに入る。

473: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 21:16
もはや誰が出たのかわからん

474: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 01:52
橋本環奈早くお願いします

475: 名前:シャカ投稿日:2015/01/06(火) 01:59
第9章『仲里依紗』


「ふっわぁ〜良く寝た、ん?げっもうお昼か?よっぽど疲れたんだな?何せ昨日のさとみは凄かったからな」


俺は咲と別れてさとみのマンションに行き何度も求められ何時頃、帰ったのかも分からないほど爆睡していたらしく目覚めるとお昼に成っていた事に驚く通りでお腹が空く筈だ、先から俺の腹の虫がグーグー鳴っている。


「どれどれ野菜はキャベツにピーマンとニンニク、牛肉と野菜炒めでも造るか」


俺は馴れた手つきで味噌汁、ニンニクたっぷり野菜炒めを造る。本来なら口臭がキツいニンニクは使わないが会社が休みな為、気にせず体力増強の為に俺はたっぷりと使い完成させる。


「頂きます!むしゃむしゃばくっばくっうっ……美味い!」


本来なら1人では寂しい食事、とても自炊するきも起きないが、その後の楽しみが有ると思うと造るのも楽しく食欲も普段より増す。


俺は食事をしながらこれまで犯した女を思い返す。

1日1人目、能年玲奈


「初めて味わった処女の味、新鮮で肌もピチピチで感動したな?そして俺のファストキスの相手だ、柔らかい唇だった」


二人目、ローラ


「ハーフタレントだけあってなかなか締まり、そう言えば初のアナルの初体験、日村の途中参加にはビックリしたがあの二人はその後どうだろう?」


3、4人目、上戸彩、ベッキー


「一気に二人とのプレイ、体力をかなり使った、特に旦那とのテレホンセックスプレイ、旦那が知ったらどう思うか?他人の女を寝とるのは最高だな♪ベッキーも良い体をしていて、お互いかばいあっていたのが面白かったぜ!」


5人目、石原さとみ


「あの時は驚いた、まさか俺に触れるとは、でも俺の存在を受け入れるさとみといると心が安らぐいつか生身で会いたいものだ、だがいくらさとみでも生身の俺を知ったら幻滅するか?」


二日6人目、本田翼


「翼には悪い事をしたか?アイツに真夜に似ていたから、腹いせに肉便器にして色んな奴に犯させたな、そう言えば剛やおっさんと知り合ったのもこの時か?二人との約束も果たさんとな」


7、8人目、杏、南果歩


「親子丼じゃなく親子寿司、何と言っても納豆山芋プレイは受けた山芋でオマンコが痒く成り二人そろって父親と息子を犯したのは笑いが止まらなかったぜ、あの親子今後どうするのかな?」


9人目、小島瑠璃子


「こいつは盗み聞きさへしなければ助かったのにな、盗み聞き何てセコい真似をするからでもちょっとお灸が効きすぎたか」


10人目、武井咲


「本当に良いことにをしたな、おっさんも喜んでくれたし本当の神様に成った気分だぜ!咲にとっては疫病神だけどな?おっと忘れてた会社のマドンナ千帆か?いくら会社で美人でもタレントには負けるか?あのおっぱいは最高だけどな♪」


俺は2日で食い散らかした11人の女との行為を思いだし、改めて凄い力を手にした事で満足感を得る。


「ぐびっぐびっぷはぁ〜っエネルギー満タン3日目もバンバン遣れるぜ!んあれは?」


俺は牛肉と野菜のニンニク炒めを食べ精力剤を飲んで準備を整えあるDVDに目が止まる。


「妊婦姦か?そう言えば腹ぼてとのセックスってどんな感じだ?どうせ遣るなら芸能人が良いな♪こんな時は妊婦の芸能人と」


俺の目に止まったのは妊婦のDVDで俺は妊婦とのセックスに興味を持ち、どうせなら芸能人の妊婦が良いと機械のキーボードで妊婦で芸能人と打ち込むと1人の女優がヒットする。


「仲里依紗か?確かおっぱいのデカイ、メイドの格好でドラマに出ていたな?おっおあつらえ向きに今日の2時から検診か?」


ヒットした芸能人は女優の仲里依紗で俳優の中尾明慶との出来ちゃった結婚を発表した女優で画面には今日の里依紗のスケジュールが映し出され、今日の午後2時に産婦人科の検診が有ることが判明する。


この機械は条件を打ち込めばその対象者のスケジュールが画面に映る便利な機能が備え付けられている。


「決まったな、どうせ遣るなら検査の最中に遣るか♪確かここにメイドの写真が有った有った」


俺は雑誌からメイドの格好をした里依紗を切り抜いて人形にセットすると直ぐに人形がメイド服の里依紗に変わる。

476: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 05:16
能年玲奈
ローラ
ベッキー&上戸彩
石原さとみ
本田翼
小島瑠璃子
武井咲
が出てたかな?

477: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 05:17
仲里依紗ですかいいですね!俺的には堀北真希を出して欲しかったけど。

478: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 12:17
マギーが見たいです

479: 名前:シャカ投稿日:2015/01/06(火) 17:33
ありがとうございます。リクエストはまだまだ受け付けてるので直ぐに出せるか分かりませんが検討はします。更新

「思った通り腹はデカク無いな?でもやっぱりメイドは萌えるな♪向こうの画面にはしっかり腹ぼての里依紗が映ってるな?あれは旦那と一緒か?」


人形とは違い画面には風船のように膨らんだお腹の里依紗と旦那の中尾が映り夫婦そろって検診に来たようだ。


「あんなに楽しそうにしゃがってますます寝とるのが楽しみに成ってきた、メイドも捨てがたいがやっぱり気分は妊婦だな♪」


俺は二人の仲むつまじい姿を見ていると俄然、闘志が湧き画面から妊婦の里依紗を映しメイドとマタニティーの2つの里依紗の写真を入れると驚いた事にメイド姿の妊婦の姿に変わりメイド服も妊婦の体型に変化している。


「すげー何だこれ?まるで俺の願望が具現化したみたいだぜ!」


『中尾さん中尾里依紗さん、お入り下さい!あっご主人はここで待っていて下さい』


『えぇ〜僕も行きたいよ!里依紗と離れたく無いよ』


『大丈夫だからパパは大人しく待っていてね、ちゅっ』


『り……里依紗……分かったよ待ってるから早く帰って来てね』


『はいっはいっもうパパは寂しん坊さんだね♪』


「全くだ!お前は指でもしゃぶってろ!俺が奥さんのおっぱいはしゃぶるから」


里依紗が診察室に呼ばれ中尾は着いていこうするが看護師に止められ里依紗のキスで説得され、里依紗だけが診察室に入る。


『それじゃこれに着替えてパンツは脱いで台に上がって下さい!』


『はっ……はいっ』


里依紗は看護師の言う通り手術着に着替え紫のショーツ脱ぐと内診台に寝転がる。


『それじゃ足を広げてね?見てみるから』


里依紗の足が持ち上がり足台に乗せられると秘密の花園がパックリと開き50ぐらいのハゲた中年の医師が除き混む。


俺も覗いて見ると思ていたよりは綺麗で、遊んで黒ずんでいると思っていたから、驚いた、それにしても産婦人科は女性器をどうどう見て金まで取る最高の職業だと思う、だからといって遣りたいとは思わない出産とか大変そうだからだ。


『中尾さん、安心して下さいお子さんは順調に育ってますよ♪』


『はいっありがとうございます』


(んんっ・・・何っ?何か口の中にそれに誰?誰が喋ってるの?んぐっ・・・んぐっ・・・)


里依紗の口内に俺の硬く突起したペニスが強引に押し込まれ、医師の質問に勝手に答える得体の知れない物体に恐怖を感じる。


『中尾さん、中尾さんどうかしたんですか?』


『どうしたんだね?』


『いえっ何でも無いです』


里依紗の異変に看護師が気付き里依紗に声をかけるが俺は何とか遣り過ごす。


「ふぅ〜危ねぇ危ねぇあの女、邪魔だな」


『うっ……』


『どうした若村くん?』


『あっ何でも無いです』


俺は邪魔な看護師を睡眠薬で眠らせ再び里依紗に強引にペニスをくわえさせ、里依紗は唯一の助けである看護師を失い絶望の中で得体の知れないペニスをフェラする。


「うったまんねぇ出すぞぉ』


『うっぷっけほっけほっ』


『中尾さん、大丈夫ですか?少し寒いですか?』


『はいっ大丈夫です』


里依紗の口内に俺は精液を発射し里依紗は出された精液に噎せて咳払いし医師の問い掛けに俺が代わりに答える。

480: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 11:28
里依紗最高〜。続き待ってます。

481: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 14:19
榮倉奈々
長澤まさみ
堀北真希
栗山千明

482: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/08(木) 01:06
橋本環奈マジで頼む

483: 名前:      投稿日:2015/01/08(木) 01:25
                      

484: 名前:シャカ投稿日:2015/01/08(木) 01:49
ありがとうございます。リクエストは候補には挙げときます。更新

『あ……あの先生……私は今、セックスしても大丈夫ですか?』


『えっセックスですか?したいのですか?』


(えっちょっと私、何を言ってるの?)


『ちょっとパパがあんまり待たせると心配で……』


『なるほど浮気ですか?確かに芸能人だとモテるんでしょうからねぇ分かりますよ』


(ち……違うだから何でぇ)


里依紗は次々と飛び出る飛んでもない言葉に謎が深まる。


『まぁあんまり無茶な体位や激しい動きをしなければ大丈夫ですよ旦那さんと相談して下さい』


『分かりましたありがとうございます』


「そうか大丈夫か?それなら早速!』


(えっ何っ私の中に何か入ってくる?これって先生の?)


医師の承諾へて俺は里依紗の肉壺にペニスをゆっくりと挿入する。


医師の確認を取ったのは俺のせいで流産って事に成ったら大変だから二人の赤ちゃんにどうなろうが知ったことでは無いが後味は悪い、里依紗と医師の間はカーテンで仕切られている為、里依紗は医師のペニスが自分の膣内に侵入されていると誤解する。


「かぁ〜これが妊婦のオマンコか?最高の圧迫感だ!そろそろあんたも楽しみな♪」


『せ……先生……お願いが有ります先生のチンポをしゃぶらせて下さい……』


『えっ私のですか?そんな事を言われても私は医者ですし、いくら患者の頼みでも、やっぱり不味いですね若村くん!えっ若村くんどうした?』


医者の立場上、患者との卑猥行為は不味いと思い医師は看護師の若村に意見を求めるが椅子に腰掛け机で眠る若村の姿を目撃した医師が駆け寄ろうとしたので代わりに俺が答える。


『先生、心配しないで下さいちょっと気分が優れないだけで少し休めば大丈夫です。確かに患者との行為は不味いですが元気な赤ちゃんを産む為に患者の要望に答えるのも医者の務めと思いますよ』


(うっあああっ私はそんなの望んで無いよぉ先生じゃないのだったら私のオマンコは何で突かれてるの?あっああああっあんだめぇだめぇ)


『そうか患者の要望に答えるのも医者の務めか?若村くんがそう言うなら分かったよ!奥さんの申し出受けよう、なっ?奥さんこれは?』


里依紗は今まで自分を犯すペニスが医師の物では無い事が分かり、得体の知れない物体に犯される状況に恐怖のメーターが上がり、看護師の若村に背中を押された医師は里依紗の姿を見て有ることに気が付く


『奥さんこれはどういう事かね?その唇にべったり着いているのは男のザーメン?奥さんは待合室で何をしていたのかね?確かに今日の午後の診察は休みにしたが、それは芸能人の中尾さんが安心して診察が出来るように混乱を避ける為、中尾さん夫婦の猥褻行為の為では有りませんよ!』


『す……すいませんどうしてもパパのチンポが欲しくて?先生のチンポも欲しいです』


『呆れたましたよ、どこまで淫乱何だ新生な病院で猥褻行為を行い反省するどころか私のチンポが欲しいときている分かりましたその淫乱な願いが叶えましょうさぁ大好きなチンポを好きなだけしゃぶって下さい』


(ち……違う私はそんなの欲しくない!いったいどうなってるのよ!)


『んぐっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ』


里依紗は医師に誤解されたまま、何の抵抗も出来ないまま、上下の口をペニスに突かれる。


「た……たまらねぇ出すぞぉ里依紗!』


(うっ……嘘?出てる?熱いのが嫌だぁ誰?誰なの?)


『がっぽっがっぽっんぐっ・・・んぐっ・・・』


『奥さんの口マンコ最高ですよ♪逝きますよ奥さんで……出るぅ〜』


『うっぷっうっううううっけほっけほっ』


俺が肉壺に医師が口内に精液を吐き出し里依紗は得体の知れない精液を膣内に出されショックを受ける。


「ふう〜っ想像以上の腹ボテマンだ!おっとあまりの感動にも要してきた?そう言えば今朝は出して無いな?ちょうど良い赤ちゃん便器にするか?はっああああああっ」


(えっ?何っまた違った暖かい水が?やだぁ何をしてるの?)


俺は小便がしたく成りそのまま里依紗の中に小便をし里依紗は精液以外の排出される液体に怯える。


『せ……先生、ありがとうございます今度はオマンコに欲しいな♪チンポを入れても大丈夫何ですよね?』


『えぇ先も言いましたが激しく運動をしなければ大丈夫ですよ分かりました、それでは、ん?奥さんいったいどういうつもりです?』


『どうしたんですか?』


(えっ?)


俺の頼みで医師が里依紗の下半身に移動し衝撃を受ける。


『どうもこうも奥さん、私の許しも無く今朝、一発やって来ましたね?オマンコからご主人のザーメンが流れてますよ?それにオシッコも漏らしたんですか?』


(えっオシッコ?嫌だぁ先のあれはオシッコ?私の中に誰かオシッコをしたの?)


里依紗は精液の後に膣内に出されたのが小便と分かりショックを受ける。


『す……すいませんあんまりパパが求めるから拒みきれなくて、でも激しくはしてないので大丈夫ですよね?』


『えぇまぁ先も言いましたが無茶をしなければ大丈夫ですよ、ですが万が一の事もあるし今後は私の指示に従って下さいよ、全く初めてですよ?子宮にザーメンを入れて診察に来た患者は本当に奥さんは淫乱女優何ですね?』


『すいませんどうしても我慢出来なくて次から気をつけます、だから先生のチンポ下さい……』


『はいはい分かりましたよ向こうにご主人がいるのにもうっ違う男を欲しがる何て流石は他人の恋人を寝とっただけあって呆れを通り越して感心しますよ』


(ち……違う私はそんなんじゃ)


里依紗は元彼と別れ中尾も彼女と別れ関係を持ち里依紗が奪った形に成っている本当の事は知らないが里依紗は勝手に医師に淫乱なイメージを持たれても反論すら出来ない状況に絶望を感じる。


『お待たせしましたお待ちかねのチンポを入れますからね』


(はうっやだぁやだぁそんなの望んでない望んで無いよぉ嫌だぁ止めてぇあっああああっ)


医師のペニスが里依紗の肉壺に侵入し里依紗は望んで無いが里依紗の体は何の抵抗も無しに医師のペニスを受け入れる。


「今度はドリンクでも頂くか♪ちゅーちゅーちゅぱっちゅぱっ」


(やだぁ嘘?何かが母乳を吸ってる?やだぁやだぁ吸わないでぇあっああああっ)


俺は弾力のある里依紗の巨乳にむしゃぶりつき母乳を吸いだす。


あまり沢山は出ないがそれだしき甘ったるい物が少しだけ出ている。

485: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/08(木) 03:59
広瀬アリス・すずをお願いいたします。

486: 名前:シャカ投稿日:2015/01/09(金) 02:57
リストに入れときます。更新

「流石はEおっぱいだ!さわり心地も最高だな♪そろそろ真打ち登場と行くか?」


『里依紗、遅いなまだかな?』


「居た居た間抜けな奴め、お前の奥さんは今、お楽しみ中だ!今、連れていってやる」


『わぁ〜何だ?体が勝手に?』


待合室で里依紗の帰りを今か今かとそわそわ落ち着かない中尾の体を操作し俺は診察室へと導く数分ぶりの夫婦ご対面だ。


『なっ?何を遣ってるんだ!医者の癖に里依紗に何をするんだ!』


『やだぁパパ!』


『何ですか断りも無く新生な場にそれにその言葉、そっくり返しますよあんたこそ内の大切な若村くんに何をしてるんだ?』


『なっ……何をって僕は何にも?わぁ〜何だ今度は手が勝手に?』


俺に操られ診察室にやって来た中尾は医師と里依紗の行為に興奮し怒鳴り声を上げるが、自分は眠っている若村のおっぱいを無意識に揉んでる事に驚き苦し紛れの言い訳をする。


『勝手にって都合の良い言い訳ですね?そうやって無意識に奥さんとも朝っぱらから楽しんだんですか?』


『なっ僕はそんな事はしていない妊娠中の里依紗にそんな事をする訳無いでしょう!あんたこそ早く里依紗から離れろよ!』


中尾は見覚えが無い為、強く反論し里依紗から離れるように医師に怒鳴るが本人はズボンとパンツを下ろしいきり立つペニスを意識の無い若村にくわえさせている。


『だからそれはそっくりそのまま返しますよ、あんたこそいい加減に若村くんくら離れたまえ!それに私は好きでやってる訳じゃない奥さんに誘われたんだよ』


『なっ……里依紗、こいつの言ってる事は本当なのかい?』


『ち……違う私はそうよ私がお願いしたのセックスしても大丈夫だって言うから我慢出来なくて、でもパパは違うよその人、気を失ってるじゃないパパのやってる事は犯罪だよ』


(えっまた声が出せなくなった?もしかしてパパのやっている行為と関係がある?)


里依紗は再び思ってる事が言えなく成った事で中尾の行動も関係があると疑い始める。


『違うんだよ里依紗、信じてくれ本当に勝手に体が動くんだ!僕もどうしたら良いか分からないんだよぉ』


『本当に都合の良い言い訳だな?芸能人だからってこんな言い訳、通ると思ってるのか?』


『信じられる訳、無いでしょうパパのけだもの!良いわよ良いわよパパも楽しんだら良いじゃないその人、綺麗だからパパ好きなんでしょ先生、私もいっぱいいっぱいズボズボしてぇあっああああっ先生のチンポ気持ち良いよぉ』


『そうしたいんだが流石にこれ以上、激しくはダメですよ?ご主人の浮気現場を目撃してショック受けてる事は分かりますがね?』


『くそぉ何だよ!本当に体が勝手に動いてるんだ?それに体だけじゃないこのままじゃ出ちまうよ』


(やっぱりそうなんだねパパ、パパも何かに支配されてるんだね)


どんなに中尾が弁解しようと中尾のペニスは若村の肉壺にしっかりと食い込み激しく腰を動かしている以上、その行為は誰の目にも欲望のまま犯しているようにしか見えない、里依紗だけは中尾の意思じゃないとはっきりと感じている。

487: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/09(金) 03:24
桐谷美玲
川島海荷
山本美月

488: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/09(金) 10:56
佐野ひなこ
堀北真希
栗山千明

489: 名前:シャカ投稿日:2015/01/09(金) 18:16
リクエスト、ありがとうございます。更新

『それじゃ私は奥さんの要望通り奥さんの中に出させて貰いますが、ご主人は中だしだけは止めて下さいね♪奥さんを寝とられた気持ちは分かりますが若村くんには関係無い、だからくれぐれも中は止めて下さいよぉお……奥さん逝きますよぉ』


『あっああああっ出てる先生の熱いのぉあっああああっ赤ちゃん私の赤ちゃんが先生の熱い魂で息づいているぅあっああああっ逝っちゃう私も逝っちゃうぅ』


(ち……違う違う気持ちよく何て無いのに?何で何でダメぇダメぇ逝っちゃう逝っちゃうよぉ)


医師は里依紗の肉壺に精液を出し里依紗も心で拒んでも体が反応し潮を吹き出し絶頂へと登り詰める。


体は完全に俺の支配下にあり俺の思うがまま潮を吹くタイミングさへ操作でき、それは中尾も例外では無く俺の指示で中尾も射精の準備に入る。


『くそぉ僕の里依紗にダメだぁ分かってるのに腰がダメだぁ出る出る止まらないぃ』


『やってしまいましたな?あれほど中は止めとけと忠告したのに?どう責任を取るつもりですか?』


『そうだよパパ、これから父親に成る人が犯罪者何てこの子が不敏だよぉ』


『里依紗までそんな事を言わないでくれよ、僕は好きでやってる訳じゃないんだ!でも里依紗は好きでやってるんだろこんなハゲ親父のどこが良いんだよ!』


(ち……違う私も好きでやってないパパ、お願いだから気づいてぇ)


中尾も俺に射精を操られ若村の膣内に精液を発射し医師と俺に責められ、その鬱憤を里依紗にぶつけ里依紗は心の中で中尾に自分の無実を訴え、そんな中尾を窮地に落とす時限爆弾が目覚める。『うっ……うっうん……はぁ?えっ?きゃあー何を遣ってるんですか?中尾さん!きゃあーいやぁ!』


『うっわぁー!』


目覚めた若村は自分と繋がる中尾に驚き力一杯突飛ばし自分で動けなかった中尾は皮肉にも若村の手で引き離される。


『せ……先生も何を遣ってるんですか?』


『何をって若村くんが言ったんじゃないかね患者の要望に答えるのも医者の務めだと、だから私は奥さんの要望に答えた訳だよ』


『いっ……言ってませんそんな事は?』


若村には医師の言ってる事が理解出来ない、全く見に覚えが無いからだ。


(やっぱり看護師さんも誰かに言わされて……)


『嘘をつかないで下さいよ看護師さんは私の願いを聞いて先生の背中を押したんじゃないですか?それなのにうちのパパがすいません、止めたんですけどまさか中にまで出すなんて……うっううっ』


『えっ中?あっきゃあー嫌あぁ何をするんですか?許さない私、このまま泣き寝入りはしないからぁ』


俺に言われ若村は初めて中に精液を出された事を気付き激しく抗議する。

490: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 08:40
中島麻美(Ami)
広瀬アリス
広瀬すず

491: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 08:49
堀北真希

492: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 10:31
松井玲奈でお願いします

493: 名前:シャカ投稿日:2015/01/10(土) 18:42
リクエストありがとうございます。更新

『そんな待って下さい!僕は濡れ衣ですこんなの僕の意思じゃ無い!』


『何が意思じゃないんですか?見苦しいですよ、いくら奥さんの浮気がショックでも何で私に言い訳より先に謝るのが筋じゃ有りませんか!』


『そうですよご主人、気持ちは分かりますが理由はどうあれ遣ってしまったのは事実何ですからその誠意ぐらいみせたらどうです、どうせ演技では何度も謝っているんでしょ謝罪のお手本みせて下さいよ!』


『そうだよパパ、パパが悪いんだから謝って!』


(パパ……ごめん私が本当の事を言えないばかりに……)


里依紗以外の全員が中尾を非難する。


「くっくくっ面白く成って来た!そろそろこいつにも踊って貰うか」


『なっ……何だよみんな僕が悪いのかよ!里依紗を寝とられてこっちが訴えたいよ!それに嫌だって言うけど芸能人とエッチが出来て本当は嬉しいんだろ♪オマンコもぐちゅぐちゅとチンポを求めてるんだろ?』


『きゃっ嫌っ止めてぇ』


(うわぁ〜止めろぉ誰だよいったい?)


俺は中尾の声で悪態をつき、若村の膣に指を突っ込むとかき回し、若村の膣からぐちゅぐちゅと卑猥音が流れ、体が反応しているのは事実と証明される。


『あっあん分かったわよ!だったら私を満足させてみなさいよ坊やに出来るかしら、そうねぇ坊やは見掛けによらず筋肉があるから駅弁をしてみなさいよ!』


(今の声は私?何であんな事を?)


『上等だぁ最高の駅弁決めて遣るぜ!オマンコ気持ちよく成りすぎて失神すんなよ!』


(うわぁ〜また口が勝手に体も勝手に動く?)


俺は二人を操り駅弁体位で結合させる。


『若村くんがあそこまで大胆に成るとは?奥さん私も一発良いですか?』


(何っ今のは私の声か?)


『良いわぁパパたちに負けないチンポパワーを見せて!』


(やだぁ私、とんでも無い事を?)


そして医師と里依紗を操り再び交尾を遣らせる。


4人が俺の手のひらで踊る姿は何とも愉快でたまらない、だが面白く成るのはこれから俺は心だけを解放する。

494: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 16:23
国仲涼子
仲間由紀恵

495: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/13(火) 08:48
北川景子
水原希子

496: 名前:シャカ投稿日:2015/01/15(木) 01:43
リクエストありがとうございます。更新

『あっやだぁだめっ降ろしてぇ』

『そんな事を僕に言われたってっダメだぁまただぁまた出るぅごめん止められないぃあっああああっ』

『いっ……嫌あぁぁぁぁぁぁっ中には出さないでぇ嫌なのに私も逝っちゃうぅ逝っちゃうぅあっああああっ』

俺は心だけ解放すると中尾の射精を操作し若村の膣内に精液を発射させ若村も中だしの絶望を与えながら潮を吹き出させ絶頂へと導く

『くはっダメだぁ奥さん良いんですよね出しても奥さんの赤ちゃんの部屋にまた、出しますよぉあっああああっ出るぅ』

『だ……だめですこれ以上、私の赤ちゃんを汚さないでぇあっああこんなに嫌なのにパパごめんなさい、またっ逝っちゃうぅ私、イクッイクッイクうううううっ』

中尾同様、医師にも里依紗の膣内に精液を射精させ里依紗も中尾に謝罪しながらも潮を吹き出し絶頂に登り詰め、俺はたっぷりと四人の心と体を弄ぶと体も解放する。

『か……体が自由に動く?ご……ごめん僕また看護師さんに酷い事を……』

『ほ……本当だったんですね、私こそ疑って酷い事を言ってごめんなさい』

『お……奥さん、私は医者失格です。奥さんみたいな美人に求められその気に成って、本当に恥ずかしい』

『あ……謝らないで下さい……誰だってあんな事を言われたら誤解しちゃいますよ』

心も体も解放された四人は心を通わせ打ち解ける。

『でもそうなるといったい誰が僕らを操っていたんだろう?』

『あぁ私、心当たりが有るかも!』

『どうしたんだ里依紗?心当たりって?』

里依紗は何かを思い出したように声を上げる。

『ここに横に成っていた時、体が動かなく成り、誰かに口にオマンコに何かを突っ込まれ、精液らしき物を出されたんだよ、最初はお医者さんがしてると思ったけど?』

『それじゃ待合室でも家でも遣ってなかったんですか?』

『だから僕は遣ってないって言ったじゃないですか?』

『そうでしたか?そうとは知らず奥さんにもご主人にも酷い事を言ってしまいました、すいません』

医師は誤解していた事を謝罪する。

『よしましょう済んだ事です、全て水に流しましょう、それよりも僕らを操って居たのは誰かって事です。姿が見えない事から考えると透明人間じゃないですか?』

『今どき透明人間何て居るわけ無いじゃないですか?流石は芸能人は発想が面白いですね』

『若村くん、そうとは言い切れんよ、私も透明人間が居るとは信じ難いが非化学的な事が起こってるのは間違いないよ』

四人は自分たち以外の5人目の存在を感じ頭を悩ませる。

497: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:26
広瀬すず 田中みな実

498: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:41
広瀬アリス・すずは一緒に出して下さい。

499: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:42
マギー

500: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:43
堀北真希
榮倉奈々
成海璃子

501: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/16(金) 22:41
上野樹里 広瀬すず

502: 名前:シャカ投稿日:2015/01/17(土) 02:18
リクエスト、ありがとうございます。更新

「くっくくっそろそろラスボス登場だな」

『透明人間だぁ俺をあんな下等な者と一緒にするな!俺の名はセックス神!何よりもセックスが好きな愛欲の神だ!』

『何っ今の声?』

『セックス?確かセックス神と聞こえたけど?』

『どこにいるんだ、隠れて無いで出てきなさい!』

『透明人間じゃないのか?どこにいるんだよ?本当に神様かぁ!』

『俺は逃げも隠れもしないわ!無礼者がぁ!』

『うっ……うわぁー痛ってぇ!』

セックス神と名乗る俺に無礼な口を聞く中尾の頬を代表として引っ張叩く

『痛いか?無礼な口を聞くからだ!俺を卑怯ものみたいに、お前ら凡人に俺の姿が見える訳は無かろうが!その証拠に俺が何をしていると見えるか?』

『んぐっ・・・んんっがっぽっがっぽっ』

『看護師さんまさか?』

俺は若村の口内にぺニスを押し込み頭を揺らす。

みんなには苦しそうに頭を揺らす若村しか見えていない筈だ。

『おらっどうした俺の存在を感じる事が出来るなら女を助けてみろ!』

『それなら遣ってやろうじゃないか、居場所が分かれば透明人間だって捕まえられる筈だ!なっ何っ?くそぉ看護師さんの顔の前に誰も居ない?空気みたいで捕まえられない?』

『そんな訳は無いでしょう?中尾さんは演技が上手いんですから、わぁ何っこれはどうなってるんだ?本当に若村くんの周りには誰も居ない?』

医師が加わり二人で俺を捕まえようと奮闘するが空気のような存在の俺を捕まえる事が出来ず地団駄を踏む。

『だから言っただろう?お前ら凡人には俺は捕まえられないと、ほらっお前らがもたもたしているから神の味噌汁がこの女の口に溢れるぞ!』

『うっうっうぷっ』

『吐き出すなよ有難い神の味噌汁を、全て飲み干せ!』

『うっうっごっくっごっくっごっくっ』

口内に俺の精液を出された若村は嘔吐しようとするが俺に操られるがまま全て飲み干す。

503: 名前:シャカ投稿日:2015/01/17(土) 18:29
『大丈夫か若村くん?』

『けほっけほっはっ……はいっ大丈夫です』

『分かった、あんたが神と言うなら認めよう、だからってそんな神が僕らに何の恨みが有るんだ?何をさせたいんだ!』

医師が若村に駆け寄り、俺の存在を認めた中尾が俺を問い質す。

『何の恨みが?そんなものは無い!ただ面白いからだ!』

『そっ……そんなそれだけで……』

それは嘘であるただ羨ましいからだ、この先、俺は結婚出来ないし家で立場の無い医師は置いといて、結婚し子宝にも恵まれた中尾夫婦、近々、彼氏と婚約する若村、俺はそんな幸せな奴らを見ると虫酸が走り壊したい衝動に刈られる単なる嫉妬の塊だ。

『お前らには里依紗の腹のガキが産まれるまで俺の命令に従って貰う!』

『なっ命令に従うだって?それはどういう意味だよ?』

『簡単な事だ!ガキが産まれるまで間、お前ら体のふれあいを禁じる性行為は勿論、キスやハグもダメだ!そうそう勿論、握手もダメだぞ!即ち体に触れなければ一緒に済むのは良いだろう、別居なんてしたら夫婦仲を怪しまれるしな』

『だから僕はそんな事はしないと言ってるじゃないか!』

『そうかな?もしも里依紗にせがまれたらどうする?それも医者のお墨付きで断れるのか?』

『そっ……それは……』

俺の存在を知った今なら、拒む事が出来るかも知れないが、俺の存在を知らずに里依紗にせがまれたら押さえる自信が無かった為、中尾は押し黙る。

『だからって他の女との性行為も禁止だからな』

『ぼ……僕はそんな事はしない!』

『よく言うぜ先ほどこの女を犯したばっかだろ?心配しなくても俺も鬼じゃない、ちゃんと性処理の相手は与えてやる!お前の性処理はこの女にして貰え!』

『なっ……何だって……』

『いっ……嫌です何で私が……私には……』

『婚約者が居るんだろ』

『なっ……何でそれを?』

若村は俺の発した一言に怯える。

『外資系の○○ 会社勤務で親の後を次、時期社長か?高校の時の同級生で彼が怪我をしてお前が介護したのがきっかけか?それから付き合うように成り初体験もソイツか?そして今まで付き合った男は居ないと今どき経験人数が1人って有り得ないな?人生は長いんだから沢山の男を経験した方が良いぞ!』

『大きなお世話よ!』

『いや……そうでも無いな?1度、前の病院で患者に襲われてるな?それで辞めたか?彼氏がその事を知らないんじゃ誰にも言えんな?泣き寝入りって訳か?これでコイツを入れて経験人数は3人って訳か?3人中、二人がレイプってあんたよっぽど運が無いな?』

『いっ……嫌あああああっ言わないでぇ〜』

若村は俺に自分の事をぴったりと当てられ恥ずかしさで顔を押さえしゃがみこむ。

『看護師さん、大丈夫ですよ、こんな奴の言うこと何か聞く必要ないよ』

『そうだよ姿も見せない卑怯者の神の言うこと何て!』

『な……中尾さん……』

しゃがみこむ若村を中尾夫妻が勇気づける。

504: 名前:シャカ投稿日:2015/01/18(日) 18:08
『おいおい卑怯者とは心外だな、俺は卑怯者じゃない、お前らが見えないだけだ!それに関係無い顔をしているが里依紗、お前には医師の相手をして貰うぜ、医師なら妊婦の扱いは慣れているだろうしな♪』

『えっ?』

『何で里依紗がこんな事をしなきゃ行けないんだ!ふざけるなよっ』

『別にふざけてなんか無い、俺は大真面目で言ってるんだぜ!お前も同じ男として哀れとは思わんか家庭での居場所の無い男に奥さんを貸してやろうと言う気持ちには成らんか?』

『確かにちょっと同情はするけど、だからって何で僕の里依紗を貸さないといけないんだ!それに奥さんを貸し出す夫がどこにいるんだよ』

『私だってそんなの絶対に嫌だから』

『私も奥さんは魅力的だが、相手をしてもらおうとは思わんよっ』

案の定、俺の予想通り全員が反論する。

正確には医師以外だが、無理も無い夫婦愛は覚め、その容姿では風俗嬢ぐらいしか相手にされないだろうから、里依紗が相手をしてくれるなら願ったり叶ったりだろう、医師は間違いなくこの3人とは違うこっち側の人間で俺は親近感を覚える。

『嫌だろうが何だろうがお前らには俺の指示に従って貰う、もし逆らえばこの映像がネットに流れる事に成るぞ!』

『こっ……これは?』

『いっ……嫌だぁ止めてぇ』

『なっ……これっこんなの見せないでよぉ』

『おいっあんた盗撮までしてるのか?』

突然、モニターに先ほどの四人の痴態が映り医師は驚き女二人は恥ずかしさで声を上げ、そして中尾は盗撮疑惑で医師を問い詰める。

『し……知らないそんな事……私は知らない!』

(そうだこんな映像を流す訳は……)

『そうだコイツは知らない、この映像は俺が撮影した物もだ!』

正確には医師が撮影していた物を俺が映しだしたのが正解だ。医師の密かな楽しみ何だろう?やって来る患者を看護師の若村の着替えを盗撮し楽しんでいるようだ、医師のパソコンには数人の出産シーンの映像が残され、しかも女優の安達祐実や竹内結子、タレントの木下優樹菜、元モウムスの辻希美、引退した女優の加藤ローサなど数人の有名人の出産シーンまで録画されている。

俺はその映像を家の機械に転送する。

こんな貴重な映像は俺が持つのにふさわしい凡人には宝の持ち腐れ、情けとして俺の興味の無い一般女性の映像だけは残してある。

505: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 18:40
石川佳純 本田翼 梨里杏

506: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 10:17
梨里杏
森高愛

507: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 12:58
仲田歩夢
楢本光
田中陽子

508: 名前:シャカ投稿日:2015/01/19(月) 18:56
里依紗編は終了です。リクエスト、ありがとうございます。更新

『さてっこんなの流れたらどうなるか?この映像をみる限り里依紗が誘ったのは明白だし、その腹いせにお前が看護師を襲ったようにしか見えない、これがマスコミに流れたら、白昼堂々の女優里依紗と医師との乱れた関係、それをした俳優、中尾が看護師を襲う、世間を騒がせるのは間違いない!』

『いっ……嫌ぁダメぇそんなの流さないでぇ』

『卑怯だぞ!そんなの神がすることか!』

映像には俺の姿が映って無い為、二人に取っては致命的な映像に成る為、流失すれば最悪のスキャンダルと成り、若村の婚約も破談に成るのは間違いない、全員、窮地に追い込まれる。

『おいおい考え無くても答えは出てるだろ?バレなきゃ良いんだよ、不定行為の場所はこの病院だけ、そうすれば旦那が奥さんと連れ添って検診に来てる仲の良い夫婦にしか見えず、まさか中で不定行為が行われているとは誰も思わんだろ』

『お……奥さんこうなっては仕方無いここは言う通りにしましょう』

『えっ?』

『流石は大人の耐用だ!それに散々やっちまって中だしも決めてケッ穴までさらけ出した仲じゃないか?もう他人じゃねぇだろ』

最初に折れたのは医師、この中では一番、失う物が無いし、最高の思いも出来るのだから断る理由も無い

『そうですね、今さらですね……分かりました』

『まさか里依紗、本気じゃないよね?』

『な……中尾さん……お願いします……私と……私は彼を失いたくない、こんな事……彼に知られたらお願いします私じゃダメですか?』

『えぇ〜ダメ何てそんな事は……』

『お願いパパ、看護師さんの言う通りにしてあげて』

医師に続き里依紗と若村が軍門に下る。

女の方がいざと言うときの決断が早く潔いのも女だ二人にお願いされ中尾も

『もうっ分かったよ本当に良いんだね里依紗?君も僕が相手でも構わないんだね?』

『良いよパパ、これぐらい流出する事に比べたら我慢出来る』

『わ……私も中尾さんなら大丈夫です……』

『分かったよ、あんたの誘いに乗ってやる!僕らが言う通りにすれば本当にその映像は流さないんだな?』

『あぁ〜俺も腐っても神、約束は守る。それにこんな物をネットに流して俺に何の特がある?』

そう意味は無い流出させて金儲けという手はある。しかし金に不自由してない俺にはメリットは無いし、こんな貴重な映像は俺1人が楽しめば良い、俺には流出させる気は毛頭なくあくまで脅しの為である。

『分かった腐っても神の言葉を信じてやるよ』

『ありがとう、最高の誉め言葉だよ♪それなら早速、偽りじゃない本当の愛を見せてくれ』

中尾の皮肉言葉を皮肉で受け返し、俺の問い掛けに四人は

『奥さん本当に良いんですね?』

『はっ……はいっお医者さん』

『そのお医者さんは止めませんか、何かあんまり盛り上がれない、よっシーと呼んでくれませんか?私と妻が付き合っていた時、呼んでいた名前何ですどうせならあの頃に今だけでも戻りたい』

『分かりましたよっシー』

『里依紗……好きだ!愛してる』

『わ……私も好きだよよっシーちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』

「何がよっシーだ?タコ見たいな顔をしやがって?」

里依紗と医師は唇を重ねるとまるで恋人のように熱烈な激しいキスをする流石は名女優と言える。

『あぁっ里依紗……』

『な……中尾さん、私たちも……』

『そうだったね、納得した筈なのに?仕事で色んな役者と里依紗とのラブシーンは見てる筈なのに何でだろう目の前で遣られると……いやっごめん今は君だけの事を考えないとそう言えばまだ名前を聞いて無かった』

『可憐、若村可憐です』

『可憐か君にぴったりの美しい名前だ、可憐……大好きだよ』

『わ……私も中尾さん大好きです』

『ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』

中尾も里依紗の思いを振り切り若村と唇を重ねこちらも恋人のように熱烈なラブシーンを演じる。

『里依紗、今度は君が上に成ってくれ、お腹の子にも一番、その方が良い』

『うん、よっシーそれじゃ行くね♪はっああああああああっ』

『里依紗、里依紗のオマンコが私のチンポを美味しそうにくわえてるよ♪こんなにスケベな汁もいっぱい出してぇ里依紗は本当にやらしい奥さんだなぁ〜』

『あっあああっあっ言わないでそれは、よっシーのせいだよよっシーのチンポが硬いからだから私のせいじゃないよぉあっあああっあっあああっ奥まで奥まで届くぅ〜』

分娩台に医師が横に成り、その上に里依紗が跨がり騎乗位の体勢でゆっくりと赤ちゃんに負担を掛けないように上下に動かす。

『な……中尾さん、先みたいにして下さい、私あんなの初めてで彼はノーマルだから、本当は凄く気持ち良かった!だからもう一度お願いします』

『分かったよ、可憐、行くよ!それっそれっどうだい可憐?』

『あっあああっ凄いぃ凄いぃこんなの耐えられないぇ頭のてっぺんまで貫かれちゃうあっあああっあっあああっ良いよぉ良いよぉ』

中尾は若村の要望通り再び駅弁体位で若村を下から突き上げる。

俺が操っていた時と違い4人はお互いを激しく求めあい熱い交尾を展開する。

「くっくくくくっこいつらもはや完全の家畜だな?もう交尾の事しか頭に無いらしい?そろそろ行くか?行かないとあっちも心配らしな?それじゃ精々楽しめよ」

俺は四人の熱い交尾を見届けると人形から里依紗の写真を取りだし画面から四人の姿が消える。

その後、四人は約束を守り里依紗たちは一緒に住むが体に触れる事はせず中尾は気をまぎらわす為、仕事に没頭し里依紗の検診日には付き添いそこで里依紗は医師と中尾は若村と熱い交尾を交わし、里依紗が無事に男児を出産し退院するまでその関係は続き、若村は婚約者と別れる。

理由は体の関係が無くなった自然消滅らしい、元々、彼が若村を選んだのは家事も完璧で尽くしてくれて更に名器の持ち主だったからで体の関係が無いと我慢出来ずに別の女に乗り換えたらしい、若村は引き摺る事無く今では色んな男とセックスライフを送っている。

医師は懲りずに四人の痴態を盗撮していたが、それは俺が募集し一般の妊娠の映像を盗撮し続けている。

509: 名前:シャカ投稿日:2015/01/21(水) 01:46
『第10章、広瀬アリス、広瀬すず』

使われて無い無人の倉庫、

『兄貴!まだっ遣っちゃダメ何ですか?』

『慌てるな安!あの方の許しが出ていない』

『だけど兄貴!俺もう我慢出来ねよぉ大ファンのすずのおっぱいがこんな近く有るんだぜ!』

『きっ……きゃあー何をするのよ!』

倉庫の中には女優の広瀬すずが天井から垂れ下がる鎖に手を拘束され吊られており、その回りには数人のヤンキーがたむろしており、その1人が我慢の限界らしくリーダーの制止も聞かずに背後からすずのふくよかなおっぱいを揉みしだく、リーダーの待ってるあの方とは俺の事である。

『おい安!止めないか!俺だってぶちこみたいのを我慢しているんだ!』

『へいへい分かりましたよ、だけど兄貴の言う神って奴は本当に存在するんですか?今一信用出来ませんよ』

このやり取りは俺が里依紗達の相手をしている最中の出来事だ。

『俺を疑うのか安!あの方は存在するその証拠にあの方の言う通りにしたら上手く行っただろう?』

『そうだぜ安!兄貴の言う通りここは我慢しろよ』

俺とこのグループのリーダーの出会いは俺が咲の相手をし疲れて眠りについて目覚め、新しい週刊誌を手に入れようと行き着けのコンビニの定員に人形を変身させコンビニをテレビで観察している時だった。

『姉妹そろって良い女だな?特に妹が良いこんな良い女にぶちこみてぇ』

『だったらぶちこんじまえよ!』

『何だ今の声は?』

俺は間昼間から週刊誌の水着写真を見て興奮するいかにもヤンキー風な男に声を掛ける。

『何だ気のせいか?でも俺じゃ相手にされないか?』

『そうだな100%無理だろ』

『だから誰だよ!』

ヤンキーは得たいの知れない俺にびびり声を上げるが、周りの客や店員は係わりたく無いのだろう全員が無視している。

『無駄だよ、俺はセックス神、お前には俺の姿は見えない』

『セ……セックス神だぁ?』

『そうだお前、この女としたいんだろだったら遣れば良い遠慮するな』

『遣れば良いって犯罪だろそれっ?』

「お前がそれを言うか明らかに犯罪者の顔だろ」

『犯罪者はバレルから犯罪者何だバレなければ問題無い!』

『なるほどなるほど』

ヤンキーは俺の言葉に納得する。

『でもどうやって遣るんですか?』

『お前が遣りたいのはこのすずって女か?』

俺はキーボードで広瀬すずと打ち込んですずの今日の予定を確認する。

510: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/21(水) 16:23


書いて

511: 名前:シャカ投稿日:2015/01/21(水) 18:30
更新します。

『今日は仕事がオフらしく1人で今日の午後3時頃、○○デパートにショッピングに行くみたいだな?拉致るならこの場所なら人目につかんだろ』

『何でそんな事分かたるんだよ?』

『それは俺が神だからだよ獅堂祐介くん』

『何で俺の名を?』

『だから言っただろ神には何でもお見通しだと、これから仲間と峠で暴走行為か暴走より暴行の方が楽しいぞ♪拉致った後はお前らのたまり場の無人の倉庫で良いだろう?』

『そっ……そこまで、お見逸れしました』

祐介は俺にこれから遣ろうとしている事、仲間とのたまり場まで当てられ俺をすっかり神と信じる。

祐介の写真から検索したとも知らずにだからバカと挟みは使いやすい、俺の手足として働いて貰う事にする。

『だけど神様、本当に上手くいくんですか?』

『その顔はハッタリか?びびってるのか?大丈夫だと言った筈だ!俺の計画通り遣れば100%成功すると』

『べっ……別にびびって何か無いです。分かりました遣ってやりますよ』

祐介は計画を実行に移す覚悟を決める。

『だがっ拉致った後は手を出すなよ、最初は俺が遣るからな、もし破れば警察に通報するからな』

『えっ神様が遣るんですか?』

『当たり前だ!俺はセックス神、何よりセックスが好きな鬼畜の神よ』

こうして祐介は仲間と共にショッピング帰りのすずを俺の教えたポイントで拉致し現在に至る。

『だったらコイツの携帯を使って姉ちゃんを呼びましょうよ、神様ともそれは約束して無いんですよね?』

『あぁそれはしてないが』

『だったら良いですよね♪臨場感を出す為に』

『きゃあー何をするのよ止めてぇ』

暴走した安はすずの黄色のワンピースの胸の部分を破り青のストライプのブラが顔を覗かせる。

俺は里依紗の写真を人形から取り出した後、予めコンビニから機械の取り寄せボタンで手に入れた、新しいすずの黄色の水着姿の乗った週刊誌を姉妹そろって人形にセットし部屋の人形が黄色の水着姿のすずに変わる。

『これでよし姉ちゃんに写真を送ってとここに招待してやる』

広瀬姉妹が住んでいるマンションの一室

『あっすずからだ、えっ何っこれっすず!?』

安はすずの悲惨な姿を姉のアリスの携帯に1人で倉庫まで来るように写真備え付けメールを送る。

只今の時間PM6時、仕事を終えたアリスは部屋で寛いでいる。

『どっ……どうしよう?けっ……警察?ダメっ警察に知らせたら大事に成っちゃう?でも1人で行けば二人とも只ではすまない……そうだマネージャーにマネージャーなら良い知恵を貸してくれる』

アリスは悩んだすえマネージャーに相談する為、携帯を手に取り電話しようとする。

『えっ私、何処に何処に電話を体が勝手に?』

『もしもし』

(えっ誰?)

アリスはマネージャーに電話しようとして知らない相手に勝手に電話し電話に出た相手にビックリする。

『おう健一か?俺だ俺だ!』

『えっ俺?』

(この声は女?女で俺っていったい誰だ?オレオレ詐偽か?)

(け……健一って誰?誰が私の代わりに喋ってるの?)

健一は見知らぬ女からの電話に今流行りのオレオレ詐偽と思いアリスは自分の声で電話で話す俺に怯える。

512: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 00:54
広瀬アリス・すずですか待ってました。二人ともかわいいし姉のアリスは妹のすず大好きですからね。

513: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 01:00
広瀬アリスも広瀬すずもセックスの神が味見してくれないと

514: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 03:17
堀北真希をみたいどす。

515: 名前:シャカ投稿日:2015/01/23(金) 02:12
ありがとうございます。リクエストは検討します。更新

『だから俺だって言ってるだろ分からんか!』

『も……もしかしてS神様ですか?』

『そうだ俺だ!やっと分かったか?』

『すいません、女の声だったんでビックリしましたよ』

『あぁある女の体を操り女の携帯から電話しているからな』

『なるほどS神様の次の獲物って訳ですね?』

『S神?』

『あっセックス神様では長いんでダメですか?』

『セックス神でS神か、いや気にいった今後、使わせて貰う』

(S神?健一って本当に誰?私の身に何が起こってるの?)

俺がアリスの携帯から電話した相手は咲との仲を取り持ってやったタクシーの運転手の健一で、正に間一髪だった、俺はすずにキスをし人形をすずからアリスに変え俺の部屋に上半身ピンクの下着姿のアリスが出現し俺はマネージャーに掛ける電話をアリスを操り建一に電話をさせた、アリスは勝手に見知らぬ健一と話す自分に恐怖が高まる。

『電話をしたのは、今か言う場所まで今すぐ来てもらいたいんだ』

『あっそこなら今いる場所から離れてませんね、5分あれば行けると思います。』

『そうか、それなら待ってるぞ!』

俺はアリスのマンションの住所を健一に告げると電話を切る。

『さてっこっちも準備するか?』

(えっ何っ体が勝手に脱いでる?やだぁ嫌ぁ止めてぇ)

俺はジャージ姿のアリスを操り脱がすと青いワンピースに着替える。

特に理由は無いが妹のすずが黄色のワンピースでブルーのストライプの下着でアリスは色違いの黄色のストライプならやっぱり服装も色違いのブルーのワンピースだろうと単純な理由からだ。

(えっ何っ私、今度は何処に行くの?)

着替え終えたアリスは何も持たずに部屋を出る自分がどこに行くのか何の抵抗も出来ず俺に操られたまま下に降りる。

『待たせたなぁ悪い』

『滅相もない無い、S神様の命令なら何時でも何処でも飛んで行き何時間でも待ちますよ♪ん?あれっ?もしかして広瀬アリスちゃん?』

『何だ知ってるのか?』

『知ってるも何も今、美人姉妹ってけっこう有名何ですよ♪』

下に降りると健一のタクシーが既に待機しており、健一は乗ってきたアリスを見て興奮する。

『そんなに有名なのか?』

『有名ですよぉでもアリスちゃんが相手って良いですねぇ』

『それなら健一、お前も来るか?今から妹の所に行くんだ!』

『えっすずちゃんもですか?流石はS神様、姉妹丼を食べちゃうんですね?でも私も良いんですか?』

更に妹のすずまで居ると聞いて健一はますます興奮する。

516: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/23(金) 07:45
ダレノガレ明美
マギー
水原希子

517: 名前:シャカ投稿日:2015/01/23(金) 18:41
リクエスト、ありがとうございます。更新

『気にすんなお前と俺は穴兄弟じゃないか、まっ更に穴兄弟が増えるけどな?』

『それじゃ今度はS神様1人じゃ無いんですね?』

『あぁ今日は姉妹パティだからなぁ取り敢えずここに向かってくれ』

『大分、遠いですね?』

『遠すぎるか?』

『いえいえS神様の頼みなら地球の果てだって行きますよ♪もちろん代金も要りません、咲からたんまり貰ってるんで』

健一は俺のお陰で咲と関係が持てたので無料で倉庫まで運ぶと答える。

『ほうっあれから咲とはどうなった?』

『もちろんお昼までガンガンですよ、あれから起きないマネージャーをアパートまで送りホテルに行きお昼までぶっ続け、最初は抵抗あったお互い初ケッ穴も決め口にマンコにケッ穴にたっぷり出してお互い体がガタガタで咲の奴も今日は仕事を休むってマネージャーの許可を貰ってましたよ、マネージャーも勝手に寝たのを気にして渋々OKしてましたがね』

『咲に仕事を休ませる何て、咲はすっかり健一にぞっこんだな』

俺が誉めてやると

『そうとも言えませんよ、今度はいつS神様が来るかと言ってましたから、やっぱり私じゃS神様には太刀打ち出来ません』

『そうか咲がな?悔しいか?』

『そういう気持ちは無いですよ、神様何ですから、同じ土俵にすら立てませんよ、でも私のポジションはこれで良いんです元々、私と咲とは住む世界が違うそんな画面でしか見れない咲と遣れたんですからそれで充分ですよ♪』

(え……咲って?もしかして武井咲ちゃんの事?咲ちゃんがこんな人たちの餌食にそして私とすずも……)

健一は咲と関係を持てただけで満足し、アリスは毒牙に掛かった咲を明日の自分たち姉妹と思い心が打ちのめされる。

無人の倉庫

『そう言えばすずちゃん何を買ったの?』

『どれどれワンピースにストッキング、おっやっぱり有りました?うわぁー黒って大胆な下着?誰の為に?』

『いっ……嫌ぁダメ触らないでぇ』

俺の到着を待つ男たちはすずの購入した紙袋から衣類を出し品定めをする。

518: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/25(日) 13:49

Тот факт, что граждане, в том числе весьма образованные, ее принимают всерьез, говорит о глубоком поражении общественного сознания. Люди сменятся, а вот изменить направление дороги, отойдя далеко от перекрестка, очень трудно. Кажется, победа близка ведь последние защитники давно покинули эту часть Акры. Выражаясь словами Хюбнера, содержание А. Он сказал, что Хоффман его знает по другой сделке и не вступит в дело, если узнает о его причастности.

И я не без тревоги смотрю на покрасневшее солнце. Я не говорила тебе. Имя этого существа Айвен. Кроме этого, у этого имитатора есть особое свойство. Они смогут "жить" долго только в том случае, если оба разошедшихся человека по каким-то причинам не найдут себе новых партнеров и сумеют сохранить друг к другу самые теплые чувства.

Не говорить никому правды, какой бы горькой она ни была, а все стрелы переводить на своего единственного сейчас покровителя. Я сказал: "Начал кое-что понимать". Анатолий благоразумно предпочел забыть о торговце. Пусть он спасет наше братство. Ещё один такой, и я счастливый уйду в море из этого капиталистического рая!

Точнее, верил лишь наполовину, а может, даже на треть. И пусть, в меня еще попасть надо. Ладно, не переживай, сейчас будет настоящий полет. Но не для нас, а для вояк. Разойдёмся тихо-мирно, и никто не пострадает, - сказал он.
lei26U1izX вот

519: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/27(火) 08:57
上野樹里

520: 名前:シャカ投稿日:2015/01/27(火) 18:11
更新します。

『俺ももうっこれで良いやぁ』

『ズルいぞ俺はじゃこれだ!』

『俺はこれで』

『だったら俺はこれで』

『いっ……やだぁやだぁ止めてぇ』

男たちはすずの買ったワンピース、ストッキング、黒のブラとショーツをぺニスに被せ一斉に自慰行為を行う

『おいおい、こんなまだ履いてない新品がオカズに成るかよ?俺はやっぱり生パンじゃないと』

『ひっ……やだぁやだぁ止めてぇ』

他の男がすずの購入した衣類で自慰行為を行うなか、安だけはそれではもの足りずすずの履いているブルーのストライプのショーツに手を掛ける。

『おい安!止めねぇかあ!』

『別にぶちこむ訳じゃないんだパンツぐらい脱がしたって良いでしょう、でもパンツ脱がしたら遣りたく成っちゃいますけどねぇ俺はもう我慢出来ねぇいつ来るか分からねぇ胡散臭い神様は待てねぇよぉ!』

『やだぁやだぁ止めてぇお姉ちゃん助けてぇ!』

『止めねかぁ勝手な事をすんじゃねぇ!』

『だ……誰だぁ!』

『お……お姉ちゃん……』

(す……すず……ひっ……酷い……)

辱しめ受ける妹のすずを救ったのは姉のアリスでは無くアリスを操る俺で姉妹は数時間ぶりの酷い対面を果たす。

『何だ?誰かと思えばアリスちゃんじゃないの?黙って遣られに来たのか?待ってなすずを女にした後、遣ってやるから』

『ひっ……やだぁやだぁ止めてぇお姉ちゃん助けてぇ!』

『や……安!いい加減しろ!』

『いやもうっ兄貴の命令でも聞けねぇ俺は神の天罰が下ろうとも遣るぜ!』

アリスが来ても安は止めるどころかますます歯止めが効かなくなり姉のアリスに見せびらかすようにいきり立つぺニスをすずの股間に当てる。

『止めろ!止めねかぁその汚ねぇチンポを一ミリでも俺より先に入れてみやがれ二度と使い物に成らねぇように潰すぞ!』

『おいおいアリスちゃん、それって演技のつもり?凄んだって全然迫力無いよ?それに俺より先にってアリスちゃんチンポついて無いでしょ?いくら妹大好きだってアリスちゃんじゃ満足させられません、黙って妹の女に成る瞬間見守りなよ』

『ひぃ〜やだぁ止めてぇ!お姉ちゃん助けてぇ』

全く俺の制止を聞かない安、絶体絶命のすずは姉にすがるように助けを求める。

『だから俺より先に遣るんじゃねぇ』

『先からアリスは何を言ってるんだ?はっ?まさか止めろ安!すずから離れろ!』

『だから兄貴、チンポは急には停まれ無いんだよ!』

『ひっぎっ……』

『ぐっぎゃああああああああああっ!』

(す……すず……)

祐介の制止も聞かず安はすずの処女膜を突き破るが、悲痛な叫び声を上げたのは突き破られたすずでは無く突き破った筈の安だった。

『うっぐぐっどうなってやがる?何ですずのおマンコにチンポが届いて無いのに何か見えない力でチンポが握られ、このままじゃ潰される……うっううっ』

『た……助かったの?』

『安!謝れ謝るんだ!その方はアリスであってアリスじゃないその方は神だ!』

『えっ?神?』

『俺のすずに手を出して覚悟は出来てるんだろうな?二度とチンポが使えないように握り潰してやる!』

『ぐっぎゃああああああああああっ!』

俺は俺の言い付けを破りすずに手を出した、安のぺニスを力一杯握り締める。回りの者には俺の姿が見えないので叫び声を上げる安と見えない力で潰されようとしている安のぺニスしか見えない

『神様!お願いです安を許して下さい、元は安の暴走を止められなかった俺の責任です』

『いえリーダーだけの責任じやないです俺たちも悪いんです』

『安は無類の女好き何です、そんな安から楽しみを奪わないで下さい』

リーダーの祐介、仲間たちが安を許して欲しいと俺に願い出る。

『おっ遣ってますね?おふっすずちゃんえロイ♪』

『ん……誰だぁてめえ!』

『ジャガイモみたいな顔をしやがってここはオッサンの来る所じゃねぇ酷い目に遭いたく無かったら早く畑に帰った帰った!』

男たちは突然、やって来た健一を邪険に扱う

『S神様、そろそろ許して遣ったらどうです、S神様も本気で潰そうとは思って無いんでしょ?』

『確かに俺も野郎のチンポを潰す趣味は無いしな健一に免じて許して遣るか?』

『うっううっ』

『大丈夫か安?!』

『おっ……俺のチンポがぁ良かった無事だ……うっううっ』

俺は健一の顔を立て安を解放してやる俺自身元から潰すつもりは無かったからだ。

521: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/27(火) 18:30
広瀬アリス・すずがS神のの虜になって欲しいです。

S神は広瀬アリス・すずに中だしで他の野郎どもは顔や身体にぶっかけがいいですね。

522: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/27(火) 18:34
広瀬アリス・すず最高です。

523: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 05:39
まゆゆか小池唯

524: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 05:42
大政絢出して

525: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 05:43
アリス・すずの続きよろしくお願いいたします。

526: 名前:シャカ投稿日:2015/01/28(水) 18:45
リクエスト、コメントありがとうございます。更新

『それにしても祐介、これはどういう事だ?俺が来るまで手を出すなって言ったよな?勝手にアリスまで呼んで、もう少しで通報されるところだったじゃないか?』

『す……すいません、でも通報ってアリスは警察に電話しようとしたんですか?』

『警察じゃねぇよ、妹の事を思ってか警察沙汰にしなかったようでマネージャーに電話しようとしていてな、すんで所で俺が止めたからいいが、もし連絡されていたら芸能界は怖い所だからな事務所がどこと繋がっているか分からねぇお前ら族なんて簡単に潰されるぞ!』

祐介は俺に影から助けられたと知り

『すいませんでした!神様ありがとうございます!全ての責任はリーダーの俺に有ります!仲間は許して下さい!』

『いや違うリーダーだけの責任じゃない罰を受けるなら俺たちも!』

『まっ……待ってくれすずを襲ったのもアリスに電話したのもリーダーの事を無視して俺が単独でやった事、罰は俺だけで充分だ!みんなは許して下さい!』

『や……安……おまえら……』

リーダーの祐介を仲間がそして当事者の安が庇う

『こうやって皆さん反省してるようですし、もう良いんじゃ有りませんか?S神様も今日は姉妹パーティーで盛り上がるって言っていたじゃ有りませんか』

『そうだな健一の言う通りだ!パーティーは大勢で楽しんだ方が良いからな、よしお前ら今日だけは許してやる!だが今度、勝手なまねをしたら許さないからな健一に感謝しろよ』

『はっ……はいっ!ありがとうございます!』

『ありがとうございます!』

俺は健一の顔を立てる為にも今回だけは水に流す事にし、男たちは健一に深く頭を下げる。

『あのところで、神様とこの人はどういう関係何ですか?』

『健一と俺の関係だとそんなもの決まってるじゃないか?健一は俺の同士よぉそして何を隠そうあの咲のご主人様で咲のケツ穴を開発した男だよ今日のお昼頃まで咲とさんざんズッコンバッコン遣りまくっていたんだからな』

『えっ?咲って女優の武井咲ですか?俺、大ファン何ですよ!』

『そうだ!その咲だ!』

『マジすかぁ?咲のケツ処女をヤっちまった何てマジすげー』

『健一さん!先までの無礼な態度を許して下さい!』

男たちの健一を見る目が只のオッサンから尊敬の眼差しに変わる。

『止めてくださいよ、私は単なるジャガイモおじさんですよ』

『すいませんジャガイモ何て言って許して下さい!』

『だからもう止めて下さいって!』

『それにしても咲と好きな時にズッコンバッコンってチョー羨ましいスっ俺も遣りてぇ』

男たちは咲を自由に抱ける健一の事を羨ましいがる。

『そんな好きな時、いつでもって訳じゃないですよ?向こうは忙しい身だし私も咲には好きな仕事を思い切りやって欲しいですからね』

『なるほど流石は健一さん、寛大ですね、それでもやっぱり咲と遣れるだけで羨ましいスよぉ』

『だったら健一、ここに咲を呼んだらどうだ!今日は健一と遣り過ぎて仕事を休んだんだろ』

『マジですかぁ流石は健一さん、遣り過ぎて咲を休ませる何て年の割には凄い性豪何ですねぇあっ?すいません年の割にじゃないですよね』

『いや現に君たちよりは年を取ってるんですから、分かりました咲を誘ってみます』

『マジすかぁ!』

健一はそう言うと咲に電話をする為、外に出ていく、正式には咲は健一の奴隷では無いからだ、咲は俺の命令で健一の相手をしているから断られた時の事を考えて健一は外に出る。

『ふぁ〜あっ?健一さんどうしたんですか?』

『あっ寝てた?起こしてゴメン、実は……』

『えっ若い子たちと断行パーティー?健一さんがあんまり激しいからまだ、腰がガクガク何だよねっ』

『そうかでも……』

『えっ?神様も来る♪だったら行くぅ♪』

『そうか分かったそれじゃ今から向かえに行くから』

『うん、分かった準備して待ってる♪』

最初は乗り気じゃなかった咲だったが俺の参加を知り2つ返事でOKする。健一の予想通りの結果と成り外に出て電話を掛けたのは正解だったといえる。

527: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 21:49
リアル鬼ごっこも書いて

528: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/29(木) 07:34
武井咲と小島瑠璃子もまぜて。

529: 名前:シャカ投稿日:2015/01/29(木) 18:44
武井咲は参加しますが、コジルリの参加はここでは無いです。また出番は有ると思います。更新

(仕方ない俺が援護射撃して遣るか?ちゅっ)

咲の部屋

『何を着て行こうかな♪』

『どうせ脱ぐんだ何でも良いと思うぞ!』

『そ……その声は神様ですか?どうしたんです?』

『どうしたってお前、健一に誘われただろ?』

『うん、神様が居るって聞いて行く事にしたよ♪』

俺は咲の写真を人形にセットしアリスの人形に口付けをすると人形が咲に変わり咲は突然の俺の来訪に驚きパーティーの参加する事にしたと浮かれ気分で返事する。

『そうそれだよ、お前、俺が居ると聞いて参加を決めただろ?』

『そうだけど何か不味いの?』

『不味いだろ?お前は健一の奴隷って事に成ってるんだ、だからパーティーの間は健一の忠実な奴隷を演じて貰わないと困る。あくまでも俺はついでだ!その事は肝に免じておけよ!』

『えっ?面倒くさいけど分かったよ、健一さんを立てたら神様も相手をしてくれるんだよね?』

『あぁ約束を果たしたらな?』

『やったーそれなら奴隷でも飯使いでも何でも遣るよ!だから神様、今ここで一発欲しいな?』

『バカっ調子に乗るな!ご褒美は咲がちゃんと使命を果たしてからだ!ちゅっ』

『か……神様!どこ何処に行ったんですか?』

俺は咲に約束させると唇にキスをし人形が再び咲から今度はすずに変わる。

530: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/29(木) 21:28
比嘉愛末

531: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/29(木) 23:07
ももクロ

532: 名前:シャカ投稿日:2015/01/30(金) 01:45
コジルリの出番はもう無いです。

533: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 02:08
コジルリあれだけで終わり?また出して下さい。

534: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 02:09
広瀬アリス・すずに期待してます?あの二人ならS神の虜になる。

535: 名前:シャカ投稿日:2015/01/30(金) 08:10
532は偽者です。いつに成るか分かりませんが、コジルリや他のメンバーも出す予定です。

536: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 11:21
山本美月

537: 名前:シャカ投稿日:2015/01/30(金) 18:12
リクエスト、コメントありがとうございます。更新

『アリスちゃん、すずちゃんが見えないでしょ、おいたをしないで退いてくれよ♪うっへへへっ』

『それとも代わりにアリスちゃんが見せてくれる?』

『お……お姉ちゃん……』

『だ……大丈夫……すずは私が守る……』

俺が咲の所に行く為、アリスから離れるとやっと自由に成ったアリスは吊るされているすずの元に駆け寄り安に服を破られ下着を晒す、すずを抱き締めるように隠し守っている。

そんな姉妹を蛇のような目で物色する男たちは俺との約束を守り誰1人、姉妹に手を出す物は居らず、ただすずを庇うアリスを囃し立てる。

『ほうっお前ら今度は約束を守ったようだな?』

『神様、いったい何処に行っていたんです?』

『何処にも行かないさ、お前らの忠誠心を試しただけよ、また勝手な事をする奴が居るかと思ってな』

『か……神様も人がじゃなくて神が悪い、あの時は神様の事を信用して無かったからで、もうっ充分、その存在を知ったんだ!神様の許し無しでは指一本だって触れませんよ』

俺の意地悪な質問に安が答えるどうやら心から反省し俺の忠実な下僕と成る。

『それじゃ妹から味わうか?お前ら邪魔な姉を退かせ!』

『へいっ!ほらっ神様の楽しみを邪魔するなよ?アリスちゃんは大人しくしていようね♪』

『いっ……嫌あああああああああっ止めて離してぇすず!すず!』

『お……お姉ちゃん!お姉ちゃん!』

俺の命令で再び姉妹が引き離される。別に俺の力を使えばアリスを退かすのは簡単だが、これだけ下僕が居るのだから無駄な労力は使わず俺は男たちに命じる。

『やっ……止めてぇすずに酷い事をしないでぇ!』

『おいおい、酷い事をしないでと言われても俺のマグナムがすずのオマンコを突きたくて突きたくて震えてるんだぜ!そいつは無理ってもんだ!』

『そうだぜアリスちゃん、すずちゃんも初体験が神様なんて最高の名誉だぜみんなに自慢出来るぜ♪ひっひゃひゃ♪』

『そ……そんなの自慢に何か成らない!こんな得たいの知れない化け物が相手なんて』

アリスはすずに手を出さないでと哀願し男に名誉だと言われるが、自慢に成らないと否定する。

『化け物ねぇ?』

『おい!神様に失礼だぞ!』

『良いさ気にするな、そんなに嫌なら分かった、お前しだいではすずもお前も助けてやっても良い』

『ちょ……ちょっと神様!それはいくら何でも……』

『そうですよ今日は姉妹パーティーって言ったじゃないですか?』

俺の提案に男たちが反論する。

『何っお前ら俺の言うことが聞けないのか?それに今から咲が来るんだ!咲だけでは不服か?』

『そんな不服何て……』

『分かりました神様の指示に従います!』

『そう言うわけだ!どうする?』

『わ……私は何をすれば?』

『簡単な事だ!オナニーをしながらコイツら6人を10分以内で逝かせたら姉妹そろって助けてやる』

俺の提案にアリスは

『そっ……そんな事……』

『こいつは良いやアリスちゃんがしゃぶってくれるなら本番は我慢するぜ!』

『ひぃ〜やっ……止めてぇ』

『す……すずに何を?』

『お姉ちゃんが遅いからすずのオマンコをペロペロしているんだよ、いきなり俺のマグナムを突っ込んだらすずちゃん痛みで失神しちゃうからね♪ペロペロ、ペロペロ』

『ひっひゃあやだぁやだぁ』

決断の遅いアリスを急かすように俺はすずの蜜壺を愛撫しすずはショーツを貫通し直に愛撫される不思議な感覚に怯える。

538: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 19:55
討厭

539: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/03(火) 10:44
成海璃子がみたいです。

540: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/03(火) 10:46
広瀬アリス・すず更新まだなん?

541: 名前:シャカ投稿日:2015/02/03(火) 19:00
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『いったいどうなってるんだ?神様はオマンコを舐めてるようだがすずちゃんはワンピースでパンツも脱いで無い?パンツの上から舐めてるのか?』

『ちげーよぉ俺には分かるぜ!先、チンポを潰されそうに成った時、俺は握られる感触はあったが抵抗しよにもまるで空気を掴むようで何の手応えも無かった、理屈じゃないんだよ神様の前では着てる物も関係ねぇマジにすげー神様だよ』

直に攻撃を受けた安だから分かる真実、安は俺の偉大さを力説する。

『わっ……分かりました!やります、やりますからすずには手を出さないで下さい!』

『よしっ良いだろう、祐介時間を計れ!』

『はいっ分かりました!』

『どうしたさっさとパンツを脱いで始めろよ』

『わっ……分かってるわよ!』

『おっ黄色のストライプか?アリスちゃん、流石は姉妹だね?すずちゃんと色違いのお揃いか?』

『お……お姉ちゃん……』

ワンピースの中に手を入れショーツを脱ぐアリスを男たちが囃し立てる。

『へへっ貰いと♪』

『やだぁ返してぇ』

『神様、パンツの臭いを嗅ぐのもダメですか?』

『そんな事は無い、嗅ごうが舐めようが被ろうが好きにしな』

アリスの脱いだショーツを1人の男が奪い、俺の許しが出ると男は

『へへっ何かここ染みに成ってる?ペロペロ、ちょっとしょっぱいわ?さてはアリスちゃんちょっとチビった?』

『いっ……嫌ぁ舐めないでぇ』

男はアリスの股間に当たる箇所が染みてるのに気付きその部分を重点的に舐めアリスは恥ずかしさで顔を赤らめる。

『くそぉ良いなぁ俺にも嗅がせてくれよ!』

『ダメだぁこれは俺のだ!』

『いっ……嫌だぁ返してぇ』

『おいおい、アリス、そんなパンツなどほっといてオナニーの準備をしなよ、そろそろスタートするぜ!お前らも多可がパンツぐらいでもめるな!仲良くしゃぶれよ』

『分かりました!ホラよ』

『へへっどれどれ?うぇ〜おめぇの唾液でベタベタだもうっ要らねぇ』

俺に言われ男はもう1人の男にショーツを渡すが既にアリスの臭いが男の唾液に変わり男は元の男に突き返す。

『祐介!用意は良いか?』

『はいっ何時でも!』

『それじゃアリスのオナニーフェラチオショー開幕!』

『きっ……きゃあーなっ……何をするんですか?』

『何をってオナニーはちゃんと見えるようにしないと?』

ショータイムの開始と共に男がアリスのワンピースの裾を捲り上げる。

『うわぁ〜不思議な国のアリスちゃんは毛が薄いそれとも剃ってるのかな?』

『やだぁ見ないでぇ』

アリスは恥ずかしさで両手で股間を押さえる。

『アリス、これぐらいで何を恥ずかしがってるんだ?ショータイムは幕は上がってるぜ!早くしないと10分何てあっという間だぞ!』

(は……恥ずかしいけどこれもすずを助ける為……)

アリスはすずを助ける為、両手で自慰行為を行う

『おいおい、何だその気の抜けたオナニーは?オナニーはそこだけじゃないだろ?片手はオマンコにもう片手はおっぱいだろ?言うとおとりしないとこっちはすずにロックインだぞ!』

『はっ……あっああっ……』

アリスは俺に言われ片手を股間にもう片方をおっぱいに添えて自慰行為を開始し、こんな状況でも敏感な部分に触れると感じるのか?微かな悶え声を発する。

『たまらねぇ一番手は俺だぜ!』

『ひぃっ……』

『どうしたアリス、何を驚いている?こんなのが後、5本も続くんだ?一本でビビっていたら後が続かないぞ!早く遣れよ!』

『わっ……分かってるよ!』

アリスは差し出されたペニスに驚くが俺に言われ男のペニスに手を伸ばし、悪態を着くのはせめてもの抵抗と言える。

542: 名前:シャカ投稿日:2015/02/05(木) 18:29
『おいおい、誰が手を使えと言った、それじゃオナニーできないだろ?口だけで遣れよ!』

『そっ……そんなぁ』

『そいっは良いやぁ流石は神様だ!じゃ宜しく頼むぜアリスちゃん』

(や……遣るしか無い……これもすずを助ける為……)

アリスは意を決して男のペニスに舌を這わす。

経験が無いのかアリスのフェラはぎこちなく、けして上手いとは言えないがアリスは眉間にシワを寄せながら奉仕する。

『れろれろ、ぺちゃっぺちゃっ(うっ臭い何っ?この臭い?)れろれろぺちゃっぺちゃっ』

『うっあのアリスちゃんが俺のチンポを……うはっダメだぁ出るぅ』

『きっ……きゃあー』

それは突然、フェラ開始数秒後に起こったアリスにペニスを舐められ興奮した男はアリスの顔面目掛け白く濁った精液を発射し、その発射された精液がアリスの顔面に飛び散る。

『おいおい、ジョーはえーなぁ秒殺かよ?速いのはスピードだけにしとけよ、ひっひゃあひっひゃあ♪』

『うるせーよぉ興奮したから仕方ないだろ?』

『ほらほら、休んで無いで次は俺だ!俺はジョーみたいに早く無いぜ!』

秒殺されたジョーは仲間内から笑われ息つく間もなくアリスの目の前に今度は安のチンポが突き出される。

『神様!おっぱいだけは見ても良いですか?』

『えっ?』

『そうだな服の上からじゃアリスも物足りないか?よしアリス素っ裸に成ってオナニーしろ!』

安の意見に俺は賛成しアリスに酷い指示を出す。

『そっ……そんな事……』

『おいおい、迷ってる場合じゃないぞ!祐介、後何分だ?』

『はいっ後、7分です』

『まだこんな物か?よっぽど最初の奴が早かったか?』

『神様まで酷いですよ!』

ジョーが秒殺だった為、時間は余りたっておらず、俺の言葉がジョーを傷付ける。

『おっすまんすまん、でも回復も早いらしいな』

『へへっ確かに俺は早いがその分、回復力もスピード急ですよ何発でもガンガン行けますよ!』

俺に誉められジョーは自信満々でアピールする。

『どうしたアリス?どんどん時間が無くなるぞ?』

『お……お姉ちゃん……もうっ良いよ……私は大丈夫だから我慢出来るよ……だからお姉ちゃんも私の事はほっといて、そんな事をしなくて良いから』

『すずは姉思いだな?だけど俺のマグナムが火を吹いたら我慢何て出来ないぜ!』

『ひっ……』

すずも姉を守る為、自分を犠牲にしようとするが、俺のペニスを蜜壺に当てられ恐怖で身震いする。

『だ……大丈夫だからすず……すずは私が守る!』

『ひゅーひゅーアリスちゃんのストリップだ!』

『それっ脱げー脱げー良いぞぉ良いぞぉ!』

アリスは覚悟を決めるとワンピースを脱ぎ男たちが囃し立てる。

543: 名前:シャカ投稿日:2015/02/13(金) 19:13
『うっひょお不思議の国のアリスちゃんのオマンコが丸見えだぜ!』『たっ……たまんねぇ〜』

『えっ……嫌あぁあああああああっ!』

アリスはワンピースを脱ぎ男たちの視線が股間に集中したので恥ずかしく成りその場で踞る。

『おいおい今さら何を恥ずかしがってんだ?オマンコぐらい先から見せているだろ?それより時間は良いのか?』

(そっ……そうだ……これぐらいで恥ずかしがってはダメ……)

『ひゅーひゅーいよいよおっぱいちゃんの出番か?』

『うっひょーアリスのちゃんのおっぱい最高!今度は俺の物だ!』

『あっ?』

『ここにアリスちゃんのおっぱいがすはーすはー甘いミルクの香りぃぺろっぺろっ』

アリスの脱いだブラを先ほどショーツを奪い合った男が素早く奪い匂いを嗅ぎ舌で舐めしゃぶる。

『いっ……嫌あぁ返してえぇ〜』

『お……お姉ちゃん!』

『アリスちゃんブラジャーぐらいほっとけほっとけ、それより早くしゃぶってくれよ♪』

『うっ……うっううっれろれろちゅぱっちゅぱっ』

『何だ何だこの気の抜けたフェラは俺はジョーと違いこんな下手くそでは逝かねぇぞぉフェラはこうすんだよ!』

『うぶっんんっ・・・んぐっんぐっ・・・がっぽっがっぽっ』

アリスのぎこちないフェラに嫌気のさした安は強引にアリスにぺニスを喉奥深くくわえさせイマラチオを開始する。

『たっ……たまんねぇやっぱりフェラはぶちこむに限る♪よっしゃ逝くぜ!』

『うぷっ・・・うえぇげほっげほっげほっ』

安はアリスの口内に精液を射精しアリスは吐き気を催し嘔吐する。

『次はオラだぁ!』

『げほっげほっひいっ?もがっんぶっ・・・うげっうげっがっぽっがっぽっ』

休む事無く三番目の巨大な男がアリスの口内にアリスの腕ぐらいはあるだろう俺を上回る巨根が押し込まれる。

『おいおいデクっあんまり激しくしてアリスちゃん壊すなよぉ』

『うはぁ気持ちいいぃ気持ちいいだぁ!』

『うごっ・・・うごつ・・・がっぽっがっぽっうごつ・・・うごつ・・・』

『アリスちゃん頑張れ頑張れデクは持久力が半端ねぇぞぉ』

永遠に続くデクの強制イマラチオ、アリスの口内を玩具代わりに使用され数分後

『フンガー出るぅ出るだぁ』

『うぼっ……うげっごぼっごぼっ』

『ぎっ……ぎっぎゃあああああぁ』

デクの巨根から打ち出す大量の精液がアリスの口内いっぱいに排出され、それと同時に女性の悲痛な叫びが響き渡る。

544: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 17:42
飯富まりえ
梨里杏
森高愛お願いいたします

545: 名前:シャカ投稿日:2015/02/17(火) 19:10
リクエスト、ありがとうございます。

『うげっ……げほっげほっえっ?すず……』

『お……お姉ちゃん……うぐっえぐっ』

悲鳴を上げたのはすずで十分足って俺がバックからすずの処女膜をぶち抜いたからだ。

『なっ……何で……』

『何でだぁ十分足ったからに決まってるじゃないか?言っただろう十分以内に6人の男を抜かないとすずの処女を貰うと、それより良いのか?今度は中だしを賭けて残り3人を抜かなければすずのオマンコにザーメンをぶちまけ神の子を孕ますぞぉ!』

『そっ……そんなぁ……』

『そう言う事だぁ今度は俺だ!俺は動かないから全てアリスちゃんにお任せだ!』

『うっうっ……すず……んぐっんぐっれろれろ』

今度は中だしを賭けての3人抜き、アリスの了承も無いまま、四番目の男のぺニスが目の前に突きだされ、アリスはすずを助ける為、出されたぺニスに舌を絡めフェラを開始する。

『おふっ上手いぜアリスちゃん、流石は女優だ!3本もチンポをしゃぶって学習したか?もうっ逝きそうだぜ!おふっすーはぁすーはぁ俺のは吐き出さず飲めよぉでっ出るぅ』

『うっぷっ……んんっごっくっごっくっ……』

四番目の男は先ほどアリスから奪ったブラを首にかけ、精液を飲ませようとアリスの頭をがっしり抑え射精し、アリスは苦しさから出された精液を飲み干す。

『おいおい信二、はえーなぁ?少しは持たせろよ!』

『うるせー今のアリスちゃんは先までのアリスちゃんとは違うフェラのスペシャルリストだからお前らも直ぐに出してしまうぜ!』

『お……お願い返してぇ』

『返してってこれの事?嫌だよ俺が貰ったんだ!一生の家宝にするぜ!』

『だってよ当然、俺も返さないけどね、すーはっすーはっほらっ早くしゃぶってくれよ』

『うっうっ……んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ』

アリスは信二にブラをを返してとお願いするが、信二は断りショーツを持った男がぺニスをアリスの前に突き出し、アリスは出されたぺニスに舌を這わし苦悶の表情を浮かべながらフェラを開始する。

『うっうっ……ひっぐっぎゃあー痛い痛い止めてぇひっぐっひっぎゃー』

『本当にすずちゃんに神様のチンポが入ってるのか?』

『何だ安?それじゃパンツを脱いで確かめて見ろよ』

俺のぺニスは間違いなくバックからすずの膣内を犯しているが、周りの安たちからは苦しい悲鳴を上げ体が揺れるすずの姿しか見えない為、俺はショーツを脱がし確かめろと提案する。

『良いんですか?』

『良いも悪いも、姉のアリスは素っ裸何だからパンツと言わずすずも素っ裸にひんむいてしまえ!姉妹そろってのストリップショーだ!』

『へへっそれじゃ遠慮なく』

『ひっぐっひっひゃー止めてぇ』

『へへっ神様は空気みたいだからすげー脱がしやすいぜ♪すずちゃんのパンティー貰い♪』

『いっ……嫌あぁ止めてぇ返してぇぎゃあー』

俺は空気のような存在なので安は何の抵抗も無く簡単にすずのショーツを手に入れる。

546: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/18(水) 17:52
飯富まりえ
吉倉あおい
杉咲花
石橋杏奈
プラチナ8の子ですが宜しくお願いします。

547: 名前:シャカ投稿日:2015/02/18(水) 19:16
リクエスト、ありがとうございます。検討します。更新

『おっ?何か血がついている?ぺろっしょっぺぃさてはすずちゃんお漏らしか?』『お漏らしだって?よしっ全部、脱がそうぜ!』

『いっぎゃあー止めてぇ止めてぇ』

すずのショーツには処女の証の血とそしてお漏らしたらしく小便が染み込んでいて、アリスの周りに群がっていた男の半数がすずの周りに殺到し残りのブラをワンピースを剥ぎ取る。

『うっひょーすずちゃん良い眺め、おっぱいがぷるんぷるん揺れてらぁ』

『くそぉ触りてぇ神様まだですか?』

俺にバックから突かれる度にすずの若々しいおっぱいが揺れ男たちは俺が終わるのを今か今かと待ちわびる。

『でもっもしっ神様が逝く前にアリスちゃんが二人抜きしたら俺らは遣れないんですよね?』

『まぁ約束だからな?中だしが先かアリスの二人抜きが先か、アリスの勝ちなら俺は二人を解放するぜ!それにじっくり楽しみたいからまだ逝けねぇなぁ』

『そっ……そんなぁ〜』

アリスの勝ちなら俺が二人を解放すると聞いて男たちは不満を漏らす。

『それで良いんじゃないの』

『何だよ安!お前が一番にすずとしたかったんじゃないのか?遣れなくても良いのか?』

『いや……俺は遣るぜ!アリスちゃんが相手をしているのは誰だと思ってるんだよ?』

『だ……誰って?そうか玄か?玄なら安心だな♪あの変態をフェラで逝かせる何て無理かプロでも無理だからなぁ』

『アリスちゃんも不運だな?ここに来て玄なんて?本当についてない?いやっこれからいっぱい突かれるか?』

『んぐっ・・・んぐっ・・・(なっ?何で逝かないの?お願い早く逝ってよぉ)んぐっ・・・れろれろ・・・じゅぽっじゅぽっ』

男たちの予言通り玄のぺニスは全く射精する様子は無くアリスはだんだんと顎が疲れてくる。

『あっ……元気が無くなってる?』

『おいおい玄、お前、失礼だぞ!せっかくアリスちゃんが頑張ってるのにふにゃふにゃになってんじゃねぇーよぉ』

『しっ……知らねよー俺の体に聞いてくれ!』

玄のぺニスは射精するどころかアリスの口内でみるみる萎んでいき元気を無くす。

548: 名前:シャカ投稿日:2015/02/22(日) 18:37
『神様!アリスちゃんに手コキを遣らせても良いですかね?』

『好きにしなーお前が良ければ構わねーよ』

『だってさアリスちゃん、強くしごいてくれよ♪』

(えっ?こんな汚いの?でも口でするよりはましか?)

アリスは口でやるよりは良いと思い、玄のフニャフニャのぺニスを掴むと力を入れて擦り作業をする。

『まだまだ足りねーもっとだぁ刺激がぁすはーすはーくっ……臭せー』

『えっ?いっ……嫌あぁああああああぁ』

玄は刺激が欲しいと先ほどアリスから奪ったショーツをお尻の部分を前に反対に被る。

『アリスのおケッ臭いですかと言え!』

『えっ?そんな事……』

『時間がねぇーぞぉ俺にもっと刺激を挙げないと俺は終わらねーぞぉ!すずちゃんを助けたくは無いのか?』

『えっ……すず……』

『ひっぎゃー痛い痛いよぉ止めてぇ止めてぇひっぐっひっぎゃー』

『す……すず……私がすずを助ける……』

アリスは俺に突かれ悲鳴を上げるすずを助ける為に覚悟を決める。

『わ……私のおケッ臭いですか……』

『あぁ臭いぜ!臭くて臭くて鼻がひんまがりそうだ!もっとだぁもっと臭いケッ穴を嗅いで下さいと言えー!』

『そっ……そんなぁうっうっ……もっと臭いケッ穴を嗅いで下さいぃ嗅いで下さい!』

アリスは玄に言われるがまま、おうむ返しように何度も言葉を繰り返し玄のぺニスを力強くしごく、すると元気の無かった玄のぺニスがみるみる硬く突起する。

『アリスちゃん、必死だね?あんな変態の言う事を聞いて?でもアリスちゃんの言葉、そそるぅ〜』

『アイツ凄い変態だな?俺の周りには居なかったぜ?おっと、そろそろ逝きそうだ!』

『臭い臭いぞぉアリス!アリスのケッ穴、むちゃくちゃ臭いぃ逝くぞぉ逝くぞぉアリス!』

『こっちもだこっちも逝くぜーすず!神水で孕みなぁー出るぅ出るぅ出るぅ』

『ひっひゃあー!』

『いぎっ……嫌だぁ嫌だぁ中は中には出さないでぇぎゃあー!』

俺がすずの膣内に玄がアリスの顔面に精液をぶちまけ、それが合図で同時に姉妹の運命が決定する。

『うっうっ……ぐっううっ嫌だぁ出てる?嫌……』

『うっひょー神様のザーメンがすずちゃんのオマンコから溢れる溢れる?』

『か……神様、もう良いんですか?』

『あぁ好きにしな、賭けは1人残してアリスの負けだ!』

『やったぜーよし一番手は俺だ!』

『待てっ安!神様の次は俺だ!文句は無いな?』

『あっ……ありませんよもちろんリーダーが先ですよ』

俺の許しが出ると安が真っ先にすずに飛びかかるが祐介に静止させられ一番手を祐介に譲り渡す。

549: 名前:シャカ投稿日:2015/02/23(月) 12:24
『へへっすずちゃん、この時を待ってたぜ!俺の一っ突きはアリスちゃんの口では無くすずちゃんのオマンコだぜ!神様のザーメンで濡らす必要は無いな?神水の中に突っ込める何て最高だぜ!』

『ひっぐっひっぎゃーもうっやだぁもうっ止めてよーひっぎゃー』

『す……すず!すず!』

長い事、蓄積された祐介のぺニスが俺に突かれたばかりでまだ癒えないすずの肉壺に侵入され、既に貫通したすずの肉壺は何の抵抗も無く祐介のぺニスを飲み込む。

『すず!すず!もうっ止めてぇうぐっ・・・んんっがっぽっがっぽっ』

『おらっ一足お先に女に成ったすずの味だぁ心して味わえ!』

すずを助けようと駆け寄るアリスの口内にすずの処女の証が付着したぺニスを強引に押し込む。

俺の姿は周りの者には見えないので当然、赤く染まった俺のぺニスは誰にも見えない、ただ苦しそうに蠢くアリスがいる。

『神様、お願いが有ります、俺にアリスのケッ穴を下さい!神様と2穴突きがしたいです』

『俺と2穴突きだと?良いだろう2穴突きはローラ以来か?』

俺にそう提案したのはアリスに変態言葉を言わせた尻好きの玄で俺はローラ以来の2穴突きの提案を了承する。

『ローラ?ローラってあのハーフタレントのローラですか?』

『マジですか?神様は咲ちゃんだけじゃなくローラとも遣ったんですか?もしかして他にも?』

ローラと聞いて男たちが反応する。

『そうだな〜最初に遣ったのがあまちゃん、ローラに彩とベッキーそしてさとみに翼だろ杏と果歩の親子丼にコジルリに咲とはラボて里依紗にすずとこれからアリスって感じか?』

『マジですか?あまちゃんって玲奈の事スかぁ?』

『彩とベッキーダブルで食っちゃたんですか?』

『俺はコジルリとしてぇ』

『さとみのフェラって気持ちいいですか?想像しただけでチンポが立ちまう』

『杏と果歩の親子丼って流石は神様、守備範囲広いですねぇでも果歩って年の割りまだまだイケるって感じすよねぇ』

『おらは里依紗としてぇだぁ』

俺の武勇伝に男たちは興奮し羨ましがり誉め称え俺は本当の神に成ったような気持ちに成る。

550: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/25(水) 16:01
国仲涼子
仲間由紀恵
真木よう子
吉瀬美智子

551: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/25(水) 16:03
堀北真希、成海璃子、榮倉奈々、新垣結衣、戸田恵梨香

552: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:52
芦名星
柴咲コウ
芹那

553: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:54
本田翼を是非とも川口春奈や西内まりやや新川優愛や大政絢をやるときに出して下さい。

554: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:55
ハーフのタレントはベッキーを出して下さい。

555: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:58
小島瑠璃子ってまた書いて欲しいっす。

556: 名前:シャカ投稿日:2015/02/27(金) 18:45
沢山のリクエストありがとうございます。検討します。久しぶりの更新

『くそぉ神様の貴重な映像見てぇ』

『全くだぁこんな豪華版の映像が有ったらAV何て目じゃねぇ』

『俺はさとみの映像が見れたら死んでも良い!』

男たちは映像が見たくてたまらなく成る。

『そんなに見たいのか?』

『当たり前じゃないですか?こんなプレミアムな映像を見たく無い 奴なんていませんよ』

『そうかだったら見せて遣ろうか?』

『えっ?在るんですか?』

『あぁ俺の頭の中にな、何時でも再現出来る』

それは嘘だ、正確にはデータ保存している。

『見たい見たいです!』

『俺も見てぇお願いします!』

『見せて下さい!神様!お金なら作りますから』

男たちは俺に頼み込む。

『金なんていらねぇよー仕方ないそれじゃ上映会と行くか、このテレビで良いか』

『あっ?そのテレビは壊れて映りませんよ』

『壊れてようが関係ねぇ必要なのは映し出す場所だけだ!鏡でも映せるんだからな』

そうテレビが壊れていても関係無い反射する物なら何でもスクリーンに成る。

『マジですかぁ流石は神様だ!』

『それじゃ映すぞぉ』

【ひっぎっひっぎっ痛いぃ痛いぃ止めてぇ】

【おっ……おらっ幽霊に犯されてしまっただ………】

『うほっあまちゃんだ?偽者じゃない本物だ!』

『マジすげー神様のザーメンがあまちゃんのオマンコからぁあまちゃん毛があんま無いからマジリアルですげー』

最初に画面に映し出されたのは玲奈、玲奈の楽屋での処女損失シーンがリアルタイムで流れる。

玲奈の映像には秘密がある俺が録画機能が備わっている事に気が付いたのはローラを犯した時、玲奈の映像が在るわけ無い、何故その映像が在るかと言うと後から気付いたリバースボタン、押してみると録画していない玲奈の映像が俺は機械に録画が機能が備わっていると思っていたが、実在は人形方で機械は只の保管場で人形が変わった対象者の映像を勝手に記憶しているらしい、男たちは流れる玲奈の映像に興奮する。

557: 名前:シャカ投稿日:2015/03/03(火) 18:25
『玲奈は最初の獲物だったな』

『最初があまちゃん何て流石は神様、目の付け所が違いますね』

【あっあああっ中にローラのスケベでどうしょうも無い淫乱オメコにセックス神様の清水で清めて下さい!あっあっだめぇ淫乱オメコいくっいくっいくぅ〜っ】

【あっああっえっあっあああそんな今?チンポ抜いたら出ちゃうっうぅぅぅぅぅあっあああっ】

『おっローラだ!ローラが糞してるぅやっぱりローラでも糞をするのか?』

『げっ日村だぁ何で日村とローラが?』

次に映し出されたのはローラで俺と日村の膣とアナルの2穴攻めでローラの脱糞シーンと衝撃な映像が流れ日村とローラの絡みを見て男たちは不満を漏らす。

『まっ俺は不細工の味方だからな』

『なるほど流石は神様、日村に情けを掛けたんですね?芸能人って言っても日村じゃ美味しい思いも出来ないしね』

【あっあああっ出てる熱い固まりが私の子宮奥にやだぁやだぁ本当に赤ちゃんが出来ちゃうぅやだぁやだぁ】

【あっそうなんです私はこのチンポが好きなんですあっあああっ気持ちいいもっともっとチンポで彩のオメコを突いて下さい……あうっ】

【おチンポおチンポんぐっんぐっ・・・もっと欲っれろれろ】

【彩ぴょんしっかりしてそれはヒロさんのじゃないよ!れろれろ】

『彩のテレホンセックス、マジに興奮するぅベッキーも可愛いなぁ♪』

『彩とベッキーのダブルフェラ、マジに神様うらやましいスぅ』

『ひっ……酷い……』

『あぐっ……ひっぐっ嫌ぁ嫌ぁもう止めてぇ』

『あぁ止めて遣るぜ!神様に続いて俺も中だしだぁ出るぅ出るぅ出るぅ』

『ひっひゃあああああぁ中は中は嫌ぁああああああぁ』

彩とベッキーの映像が流れ男たちは二人の相手をする俺を羨ましがり、アリスは悲惨な映像に胸を痛め祐介がすずの中に欲望を吐き出し、すずは悲痛な叫びを上げる。

『よしっ今度こそ俺だぁもう待ちくたびれてチンポが破裂しそうだ!』

『ひっぐぅひゃああああぁ』

休む事なく今度は安のペニスがすずの肉壺に打ち込まれる。

『す……すず!すず!止めてぇ止めてぇ』

『おっと妹の心配をするより自分の心配をするんだな?』

『えっ?きゃあー!』

安に犯されるすずの元に駆け寄ろうとするアリスを俺は持ち上げ、正確にはアリスの人形をだが、周りの人間にはアリスが宙に浮いてるようにしか見えない

『さぁ一歩出遅れたが今度は姉が女に成る番だぁ』

『ぐっ……ぎひっぎゃあー!痛いぃ痛いぃ止めてぇぎゃあー!』

強制的に俺は騎乗位でアリスと繋がり下からアリスの処女膜をぶち破る。

しかしアリスの苦悩はこれだけでは終わらない

『よしっ玄、来い!合体だぁ』

『はいっ行きます神様!』

『ひっ……ぎゃあああああああぁ痛いぃ痛いぃ裂けるぅ』

騎乗位で繋がるアリスのアナルに玄のペニスが突き刺さりアリスは両方の処女を奪われ激しい痛みを訴える。


558: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/04(水) 03:57
セックスの神に広瀬アリス・すず姉妹がセックスの神のセックスの虜にしてください。石原さとみや武井咲の様に

559: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/07(土) 11:19
橋本愛
松岡茉優

560: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/09(月) 06:45
ももクロちゃん

561: 名前:シャカ投稿日:2015/03/12(木) 18:55
リクエストありがとうございます。そうですね検討します。更新

【おチンポも透明なんだ?だけど旬より大きい……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ】

【あっあああああっやだぁ言わないでぇ違う違うさとみ……スケベじゃないよめいちゃんが凄すぎるから……やっぱりだめぇひっやあんスケベで良いからスケベ汁がいっぱい出ちゃうぅめいちゃんもいっぱい出してぇはっあん〜イクッイクッいっちうぅぅぅっ】

『やっぱりさとみは小栗と付き合っていたのか?』

『でも流石は神様!小栗の奴からさとみを寝取ったんですね、さとみはすっかり神様の虜じゃないすかぁ』

『あぁ確かにさとみは何時でもどんなときでも俺に股を開くな』

『本当に羨ましいスっそれにしてもさとみの唇マジエロいオラッ姉ちゃんの唾液でベトベトのチンポをくわえるんだ!さとみの唇には劣るけど、姉妹で間接フェラだせ!』

『うっうううっんぶっ・・・がっぽっがっぽっ』

さとみと俺の関係、痴態を見て興奮したジョーは安に犯され悲痛な叫びを上げるすずに強制フェラを遣らせる。

【あっちょっと待てぇ中はだめぇあっあああああっ酷い熱い何かが出てる……うっわううぅぅぅっ中はダメって言ったのに……】

【ちょっと待てぇこのまま!やだぁせめて避妊ぐらいしてよ!』

『おっ翼だ?痴漢から助けてお礼で遣っちゃう何て本当に神様って凄いですねぇ』

『翼が肉便所にこれって最近、ニュースに成ったトイレの変態?じゃあの変態女って翼何ですか?』

『警察が来たときは驚いたな?あの警官にも遣らせれば良かったか?』

『マジですかぁ?くそぉ俺もあの現場に居たかった!』

男たちはトイレの痴女が翼と知り興奮する。

【あ……杏ちゃんごめんね……こうするしか……美味しそうな手巻きが完成しました今日はお口では無く淫乱マンコで味わいたいと思います。あっあああああっはっあぁ〜ん今、大きな手巻きが淫乱マンコにあっあああああっはっあぁ〜んす……凄い】

【き……気持ちいいです、今までの誰のチンポよりも気持ちいいです、本気で感じました!】

【ほ……本当に帰ったの?ねぇちょっと何か言ってよぉ……はぁはぁ……もうっダメっお父さんごめん……私……うはっうはっひっはっひっお父さんの硬いぃぃオマルコの奥まで響くぅあひっあひっお父さんチンポ良いよぉ】

【大ちゃん大ちゃんの硬いのぉ太いのぉ大ちゃんの太いのぉ気持ちいい気持ちいいよぉあはっあはっまた逝っちゃうぅ逝っちゃうぅあはっああああああん】

『うほっすげー渡辺家の近親相関だ!』

『やっぱり果歩って年の割りにまだまだイケる?義理の息子とはいえ何かすげーエロい』

『俺も杏にチンポ手巻き食わせてぇ』

『こんなのマスコミが知ったら大騒ぎだな?それにしても神様もそうとうな悪ですね?あっすいません』

『何を謝るんだ?俺は善良な神じゃないエロ神だからな、だけど良いことをして我慢するよりエロい事をして楽しんだ方が良いしな♪それに最終的にはみんな楽しんでいるんだから俺は良い神と言えるんじゃないか?』

『確かにそうですね神様は良い神ですよね俺らに最高のプレゼントとをくれたんスから』

男たちは渡辺家の近親相図に興奮し次々と女たちを食い漁る俺を誉め称える。

【いっ……嫌ぁ止めてぇ止めてぇ分かったからぁ素晴らしいです私は神に選ばれた貴重な人間ですぅ】

【あっあああああっ出てるぅ熱いのがありがとうございます……ありがとうございます】

『コジルリとトイレ姦何て羨ましい過ぎるぅ】

【コジルリ、マジに可愛い俺もしてぇ】

トイレで犯される瑠璃子に男たちのテンションも高く成り、倉庫前には一台の車が止まる。

『よしっ着いた!咲、取り敢えず下着は脱いどけ!』

『えっ?何で?』

『どうせ脱ぐんだその方が手間が省けるだろ、そして脱いだ物は寄越せよ』

(何時も違うな?そうか若い子達の前でカッコつけたいだね?しょうがないな?男って……でも神様に健さんには逆らうなって言われてるしね?)

『はいっかしこまりました!』

やって来たのはタクシーの運転手の健一と女優の咲で咲は健一に言われるがまま黒い下着を脱ぐと健一に渡す。

『エロいな咲?どれだけ気合いが入ってるんだ?そんなに若いチンポが欲しいのか?』

『えっ?はいっ欲しいです……でもご主人様のチンポが一番良いです』

『そうか、若い奴らとは年季が違うからな♪よしっスケベな咲のケツ穴にぶちこんでやる!』

『あっうっあん』

(ちょっといきなり……)

既に硬く突起したペニスを健一は咲を抱き上げ駅弁アナルファックを開始する。

562: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/19(木) 12:37
更新待ってまーす。

563: 名前:シャカ投稿日:2015/03/19(木) 18:34
更新します。

【あうっあっあああああっはっ……はいっしゃぶらせて健さんのチンポしゃぶりたい……あっあああああっ】

【ぶひっぶひっ良いですぅチンポ大好きですもっとずこっずこっして下さい!】

『あっ健一さんだ!咲が健一さんの奴隷に成ってる?』

『あのっ咲が豚に?マジ羨ましいそれにしても咲ちゃんの豚、可愛いなぁ〜』

咲の登場に男たちは健一の事を羨ましがり、その直後、外の扉が開く

『あっあああああっあひっあひっケッ……ケッ穴気持ちいいぃあっあああああっご主人様の硬いチンポがぁあひっあひっ』

『うほっ咲?本当にチンポをケッ穴にぶちこまれてよがってるのか?』

『ほっ……本物の咲だぁすげー!』

咲と健一の登場に男たちが盛り上がる。

『お待たせしましたみなさん♪この中はどうなってると思います?見たいですか?』

『け……健一さん……意地悪しないで見せてくれよ!』

『だそうですよ咲!それじゃ咲の口からちゃんと言いなさい』

『えっ?はっ……はいっみなさんご主人様のチンポが咲のスケベなケッ穴に入ってるところ見て下さい!ぶひっぶひっ!』

『良く言えました!ではっ見て貰いましょう』

『やぁ嫌あぁ!』

咲が健一に言われたと通り言うと、健一が咲のスカートを捲り男たちの前にアナルの中にしっかりぺニスを打ち込まれた咲の痴態が晒され男たちの視線が咲のお尻に集中する。

『すげー咲のケッ穴の中に健一さんのチンポがぶちこまれてる?』

『マジかぁマジで咲がケッファックしてるのか?それにしても健一さんのチンポ何て神々しいんだ?画面のチンポと別物じゃないか?』

それは俺も感じた確かに健一のぺニスは小さくは無いが平均男子ぐらいだったはず、しかし今の健一のぺニスは俺に勝るに劣らない巨根に成長している。

『健一!ずいぶん立派に成ったな?何かしたか?』

『あっ神様、ただ鍛練いやチン練しただけですよ、元々、やっていて咲と深い中に成ってからまたやりはじめたんでね、若い咲の相手をするんだこっちも体力をつけないと!』

『流石は健一さん、マジにすげースぅ』

『尊敬します!』

健一の話しを聞いて男たちはますます健一を尊敬する。

【あっあああああっ出てる先生の熱いのぉあっあああああっ赤ちゃん私の赤ちゃんが先生の熱い魂で息づいてるぅあっあああああっ逝っちゃう私、逝っちゃうぅ】

【あっあああああっ言わないでぇそれはよっシーせいだよよっシーのチンポが硬いからだから私のせいじゃないよぉあっあああああっ奥まで届くうぅ〜】

『うわぁはラボての里依紗とタコ医者が遣っちまってる?』

『それに旦那は美人ナースと宜しくかよ?』

『堂々とダブル不倫って飛んでない土スケベ夫婦だぜ!』

画面には中尾夫妻が映り堂々と不定行為を行う夫婦に男たちは罵声を浴びせる。

564: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/19(木) 20:07
知英

565: 名前:シャカ投稿日:2015/04/04(土) 17:43
『さてっ誰か咲と遣りますか?』

『えっ?遣るって?健一さんはまだ出して無いでしょう?』

『私は良いですよ咲とは散々、遣ったんですから駆け付け一発目は他の子にしたいですね♪』

『じゃすずちゃん終ったんで良いですよ♪』

すずの中に欲望を放った安が健一に声を掛ける。

『うっ……もうっ止めて……』

『使用済みでも若いオマンコは良いんですが?やっぱり私はこっちですかね?』

『あうっ嫌ぁそこは……うっううううっ』

健一は俺、祐介、安の精子とすずの血の混ざった精子を指で救いすずの未開発のアナルに塗り穴を解しにかかる。

『アナルを遣るときはいきなり入れてはダメですよ、下準備が肝心です』

『流石は健一さん、配慮も完璧でどっかの誰かさんとは大違いだぜ!』

『悪かったな安!どうせ俺は配慮が足りねぇよぉうっううううっ出るっ』

『こっちも出すぞぉ』

『いっ……嫌だぁあああああ!中は中はダメぇえええええええええっ!』

玄がアナルに俺が膣内にアリスの両穴に欲望の精液を排出しアリスは出されたショックから悲痛な叫びを上げる。

『よしもうっ良いか、それじゃ行くよすずちゃん』

『うっぐっぎぃ嫌ぁお尻がお尻が裂けちゃうよぉぎっひゃあ!』

健一はすずのアナルを解し終えそそり立つ立派なぺニスをすずのアナルに突き立て悲痛な叫びを上げるすずだがしっかり解されたアナルは何の抵抗も無く健一のぺニスを飲み込んで行く

『健一さん、そっちの穴、良いすかぁ?』

『良いですよ来て下さい』

すずの口内に精液を排出し直ぐに復帰したジョーが健一に声を掛ける。

566: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/04(土) 18:13
紗綾と乱交ブッカケ3穴責め

567: 名前:シャカ投稿日:2015/04/10(金) 01:50
リクエストはまだまだ受付中、更新

『へへっそれじゃ早速!』

『あうっ……うっううっ嫌やあああああっもう止めてぇあっううあっああああっ』

『うっっ出るぅ〜』

『あっああああっ嫌やあああああっ中はダメぇもう出さないでぇ〜』

すずの膣内に入れたジョーは物の数秒で射精しすずは悲痛な叫びを上げる。

『えっ?もう出したんですか?早いですね?』

『へへっでも回復も早いですよ♪』

『何とこれは凄い若さですね〜』

射精後、ジョーのペニスは再び活力を取り戻す。

『神様!こっちは準備が出来てるようですお先にどうぞ!』

『どうした別に先に遣っても良かったんだぞ!』

咲にペニスを奉仕させている安が声を掛ける。

『そんな飛んでもねぇ神様を差しをいて先に何て出来ないスよぉそれに神様が出した後の方が神様のご加護があるようでチンポに博が着く感じがするんスよねぇ』

『まぁそれなら良いか俺は汚れたマンコにはぶちこみたく無いしな』

あれほど俺を胡散臭いと言っていた安が変われば変わる物、何にせよ俺は人が使った後、精液まみれの膣は使う気が失せるので安の好意を受ける事にする。

『久しぶりだな咲、と言っても昨夜じやそうでも無いか?』

『あっああああっ神様……おケッにチンポ気持ち良いの神様のチンポもおマンコに欲しいよぉ〜あっああああっチンポいいぃ』

咲のアナルにはアナルマニアの玄のペニスが撃ち込まれ咲は騎乗位で跨がり腰を揺らしながら俺を求める咲の体には安たちの唾液が付着している。

『よし玄!駅弁サンドイッチだ!』

『はいっ分かりました!よいしょっと』

『それじゃ行くぜ!咲!』

『あっああああっいいのぉ神様のゴッドチンポもっともっと下さい!おマンコもケッ穴もいいよぉ〜』

俺の命令で玄はアナルにペニスを刺したまま立ち上がり駅弁の体勢に成ると既に出来上がり肉汁を垂らす咲の肉壺に俺は巨根をぶちこみ驚いた事に咲は結合したまま実体の無い俺の体にしがみつくさとみに続いて二人目の奇跡、咲が俺を心から愛し受け入れた証だ。

568: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 01:54
一回AKBグループから出してほしい

569: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 17:16
水卜麻美アナとマギーと水原希子がみたいです。

570: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 17:19
S神だけでいいよ。他の男は入れなくていいよ。

571: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/12(日) 14:32
アリスとすずもマジでセックス神の虜に。

572: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/12(日) 14:34
多部未華子
大政絢
成海璃子

573: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/16(木) 02:23
アリスとすずをもっとみたいです。セックス神の絡みをそしてセックスの神の虜にして欲しいです。

574: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/16(木) 02:25
吉田羊や吉瀬美智子や真木よう子みたいな魔性な女性をリクエストします。

575: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/16(木) 08:33
木村文乃

576: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/17(金) 09:34
土屋太鳳
門脇麦
お願いいたします。

577: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/17(金) 09:35
更新まだ?

578: 名前:シャカ投稿日:2015/04/17(金) 18:31
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『咲!俺を感じてるか?』

『うっ……うん感じる神様の息づかい臭い逞しい体……あっああああっ神様ぁ神様ぁ愛してるぅ〜か……健さんの次にあ……愛してますぅ〜ちゅっちゅっんはっねちゃっねちゃっ』

咲は俺の全てを感じ本心では一番の思っているが咄嗟に健一の次の言い換え激しく俺の唇を求め自ら舌を絡め濃厚なキスする。

『神様を感じてるのか?マジかよぉ咲はマジに神様に触れているのか?俺も触りてぇ』

『そんな神様以上に愛されてる健一さんはマジにすげー』

俺に触れる事の出来る咲を安は羨ましがりその俺以上に愛されてる健一の株も更に上がる。

どんなに安たちが望んでも俺に触れる事は出来ないお互いが心から愛しあえる事で奇跡が起こり触れる事が出来るから俺が間違っても安たちを愛する事は無いし男に触られるなど鳥肌が立って考えられないからだ。

『ひっぎゃうっ痛いぃ痛いぃさ……裂けるぅあっああああっ体が壊れるぅ〜』

『う〜んやっぱり若い体は良いだぁ〜』

『ひっぎゃあぁ痛い痛いそんなに激しくしないでぇ痛い痛い裂けるぅ』

アリスはこの中で俺をもしのぐ巨根の持ち主、デクに下から突き上げられ処女を失ったばかりのアリスにはデクの巨根は大きすぎるようで悲痛な叫びを上げる。

『へへっアリスちゃん俺のもしゃぶって貰おうか』

『うっぐっ・・・んぐっ・・・うっううっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ』

悲痛な叫びを上げるアリスの口を安のぺニスが押し込まれアリスは上下の口をぺニスで塞がれる。

『ひっぐっ・・・あっぐっ・・・お姉ちゃん・・・あっぐっあっああっひっぐっひっぐっ』

『娘ぐらいの年頃の子とのアナルセックスは良いまるで娘と遣ってるようだ!とっ言ってもすずちゃんと娘では月とスッポンぐらいの差が有るがね』

『へぇ〜健一さん娘が居るのか?』

『えぇ〜まぁと言ってもすずちゃんの足元にも及びませんがね?そろそろ年頃、どんな男を連れてくるかが心配ですよ』

『それは心配ですね、間違って俺らのようなどくでも無い男と知り合ったら大変ですからね』

『そうですねそうなると断固反対しないと行けないですね!』

『健一さんそれって酷く無いスかぁ?』

『ば〜かぁ親なら当たり前だろ俺らのようなどくでも無い者に娘をやれるかよ!』

日常的な会話を交わす健一と祐介達、そんな会話の中でも一人の少女の膣とアナルにしっかりと邪悪な凶器が突き刺さっている。

579: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/19(日) 23:34
矢野優花
山谷花純

580: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/19(日) 23:55
内田理央
吉井怜
馬場ふみか

581: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/20(月) 00:05
松井玲奈か指原希望です

582: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/21(火) 11:16
国仲涼子
米倉涼子
仲間由紀恵
原沙知絵

583: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/21(火) 19:53
芹那

584: 名前:     投稿日:2015/04/21(火) 20:03
    

585: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 19:05
                

586: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 20:06
堀北真希
関根麻里
まマギー

587: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 20:07
マギーよろしくお願いいたします。

588: 名前:       投稿日:2015/04/22(水) 20:29
             

589: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 22:57
水原希子
芦名星
内田有紀

590: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 23:28
多部未華子

591: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 23:29
更新お願いします。

592: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 23:41
               

593: 名前:シャカ投稿日:2015/04/23(木) 19:53
リクエストありがとうございます。更新します。

『よしっ咲!出すぞぉ』

『はっあいっ来てぇ神様の熱いのいっぱいいっぱい咲の淫乱マンコに下さい!あっああっケッ穴にもケッ穴にもちょうだいあっああっ』

『へへっだったら俺も遠慮なく出る〜』

『あっはぁ出てるぅ〜今ならおマンコケッ穴と何発でも出しほうだいオフっ♪あっあああああああああああっ私もイクっイクっイク〜あっあああああああああああっ』

俺と玄が膣とアナルに精液を放ち咲も潮を吹き出し絶頂へと登り詰める。

『ではっこっちもすずちゃんのケッ穴に決めますか?うっううっ出るぅ〜』

『それじゃこっちはおマンコに決めます!出るぞぉ!』

『あっあああああうっ嫌だぁもうっ中は嫌ぁ中には出さないでぇ妊娠しちゃうっお姉ちゃんお姉ちゃんいやああああああぁ』

建一と祐介も膣とアナルに欲望を吐き出しすずは姉のアリスの名を叫びながら中に出された事に絶望の悲鳴を上げる。

『くはったまんねぇだぁオラぶちまけるだぁ』

『よしっ俺は顔面シャワーだ!アリスちゃんを純白に染めるぜそりゃ!』

『うっぶっわぁあっああああ嫌だぁ中は中はもうっ嫌ぁあっああああぁすず!すず!』

姉のアリスもすず同様、デクの大量の精子を膣内に吐き出され安に顔射され妹すずの名を叫びながら絶望の悲鳴を上げる。

『はーいアリスちゃんチーズ!』

『あっああああ嫌ぁ写真は撮らないで!』

『バカ言っちゃ行けないぜこんな最高の被写体、撮らない奴がバカだろ』

デクの大量の精子を膣から流し安の精子で顔面を汚し絶望するアリスを安は携帯のカメラで撮りアリスは撮られる事に小さな抵抗で顔面を隠し蹲るが安はお構い無しシャッターを切り続ける。

594: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/24(金) 23:53
なんか神以外入れるつまらないな。

595: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 02:37
石橋杏奈

596: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 08:30
谷村美月
栗山千明
大政絢

597: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 11:53
更新お願いします

598: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 14:17
紗綾、篠崎愛、川島海荷

599: 名前:シャカ投稿日:2015/04/26(日) 19:12
リクエストありがとうございます。更新します。

『安!止めねかぁ!』

『でも神様!こんな最高の被写体を前に無理ですよ、それにこの写真高く売れますよ♪そうだ先ほど見せて貰ったさとみ達の映像も売りましょうよ♪凄い金に成ると思いますよ』

俺の制止に不満の安は更にさとみ達の映像も売り捌こうと交渉する。

『ダメだぁ俺は第一、金には興味が無いそれに売り捌けばどこで足がつくか分からない、売り捌くのはダメだ!だからその写真は消去だ!』

『ゲッアリスちゃんの写真が?アリスだけじゃないすずちゃんの写真も消えた?酷い酷いスよぉ神様!』

アリスの写真だけじゃなくすずの写真も消された事に安は腹をたてる。

『酷いか、それなら俺との関係も今日限りだな』

『えっ?ちょっと待って下さい!俺は何もそこまで俺はただあの映像で儲けないのは勿体無いと言っただけじゃないですか?そうじゃなくても写真ぐらいは良いじゃないですか?』

『神様!そこは俺も安の意見に賛成です!見るぐらいは許しても良いんじゃないですか?』

『俺もそう思います!』

他の男たちも安の意見に賛同する。

『分かったその事についてはゆっくり語ろう、咲!アリスとすずを連れてシャワーでも浴びて来い!取り敢えず綺麗にしろ!』

『はいっ神様!シャワーはどこですか?』

『その扉の奥です!』

『行こうかアリスちゃん、すずちゃん』

『え……咲ちゃん……うっううっ』

俺の指示で咲は広瀬姉妹を連れて奥のシャワールームに咲に誘われ一時でもこの場所に居たく無い思いから広瀬姉妹は傷付いた体でよろよろと立ち上がり咲の後を歩き出す。

『良いんですか神様!女だけにして奥には裏口もあるから逃げませんかね?』

『咲が一緒だ!問題無いだろう?それに裸で逃げるほど恥知らずでは無いだろう』

『それもそうですね3人の有名女優が裸でうろついたらそれだけで大問題ですからね』

俺には確信が有った昔の咲ならいざ知らず俺の事を崇拝している咲が逃げる事は有り得ないと

『でっお前たちどうしても金儲けがしたいのか?そんなに困っているのか?金が欲しいならいくらでも遣るぞ!』

『別に金には困ってません』

『そうですよこいつの家は金持ち何で欲しい物は大体は手に入りますから』

どうやら玄の家は金持ちらしい

『俺らが言いたいのは、楽しむ為に写真ぐらいは持っていても良いんじゃないかと思うんですけど』

『写真だけじゃないこの写真から不味い事に成るかも知れないと言っているんだ!』

『神様!差し出がましいようですがやっぱり私も写真ぐらいは欲しいと思います』

『け……健一さん……』

健一も男たちの意見に賛同する。

『確かに見て楽しむ権利を奪うのはいくら俺でも勝手だな!だったら何時でも見れれば写真も映像も必要無いだろう』

『えっどういう事です?あっ?』

俺は安の額に俺の額を当てる。

600: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/26(日) 21:34
吉田羊良くないですか?

601: 名前:シャカ投稿日:2015/04/28(火) 01:51
吉田羊、僕も好きです。更新します。

『安!先ほどの映像は覚えているな』

『えっ?はっはいっ!覚えてます』

『だったら目を閉じて一番、観たい映像を思い出せ!』

『えっ?一番観たい映像?やっぱりあまちゃんの初体験かな?うほっこ……これは?』

『どうした安!』

『お……俺の頭の中にあまちゃんがいる?あまちゃんが神様に犯されて悲鳴を上げている先観た映像だ!』

『えっ何だって?』

安が目を閉じ玲奈の事を思い浮かべると玲奈の映像が安の脳裏に流れる。

『マジかぁ神様!俺も俺もさとみが観たい!』

『俺はコジルリ!』

『私も良いですか映像事態観て無いんですけど』

『あぁ勿論だ!お前たちは俺の穴兄弟、全員と契約してやる!』

俺は健一を含む全員と額を重ねる。

『うはぁすげー頭の中にさとみが居る?』

『先のコジルリのトイレの映像だ!』

『はラボての里依紗が見える?』

『えっ里依紗ってあの里依紗ですか?それも妊娠してる里依紗ですか?だったら私も本当だ!映像は観ていないのにはラボての里依紗が見えます!』

男たちはそれぞれ観たい映像で興奮する。

『どうだこれでも写真やDVDが必要か?まだ必要と言うならお前たちとの穴兄弟の絆もここまで写真でもビデオでも撮ってアリスたちで金儲けでも何でもしろ!』

『すいません神様!俺が間違ってましたこんな映像が何時でも見れるならあんな写真、何て必要無いです!』

『そうです写真もビデオも撮ろう何て2度と思いません!でも神様なんで思うだけであんな鮮明に映像が浮かぶんですか?』

『それは私も聞きたいです私は皆さんと違って映像すら観たことが無いのに何で観たことも無い映像が浮かぶんですか?』

健一は安たちと違い一度も映像を観た事が無いので頭に浮かぶ事を不思議がる。

『それは俺の頭の中の映像をお前たちの脳にインプットしたからだ!それによりお前たちは何時でも何処でも目を閉じ思うだけで観れるって訳さ!』

『なるほど流石は神様!』

『それで映像を観ていない私でも観れるんですね』

俺が額を通して健一たちの脳にインプットしたので映像を観ていない健一でも観ることが出来ると健一たちは納得した。

602: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 17:18
すいませんが!
本田翼か新垣結衣か堀北真希か山本美月か川口春奈か桐谷美玲か有村架純か武井咲のきもオタがが時間停止を持って犯す長文の妄想作ってくれませんか?

603: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 18:38
すいません
お願いします!

604: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 19:07
水原希子
マギー
水卜麻美アナ

605: 名前:              投稿日:2015/04/28(火) 19:08
                              

606: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 21:08
更新お願いします。

607: 名前:シャカ投稿日:2015/04/29(水) 02:15
リクエストありがとうございます。更新します。

『だけどそれだけじゃないぞ!お前たち暫くしてチンポに異変を感じたら目を閉じてみろ!』

『えっ神様?それってどう言う事ですか?』

『神様!神様!神様の気配が消えた?』

俺は健一たちに伝言を残すとその場からある目的の為に存在を消し去る。

マンションの一室のトイレ

『ふぅ〜今日も疲れたなぁ明日も頑張ろう』

『お疲れコジルリ!』

『えっ誰?』

『誰は酷いな〜借りにも初めての男に対して失礼だろ相変わらず良い乳だぁ』

『ひぃ〜あなた……嫌ぁ止めてぇ』

俺がやって来たのは最近、俺が犯したタレントの小島瑠璃子のマンションで瑠璃子は背後から俺に弾力のある81のおっぱいを揉まれた事でテレビ局のトイレで犯された恐怖が甦る。

『それにしてもまたトイレとは俺たちはよっぽどトイレで結ばれてるんだな?トイレに運命を感じるぜ!』

『やっ……嫌ぁ止めてぇ私をどうするんですか?』

『どうするもこうするも抱きに来たんじゃないか?あんまり冷たくするなよ!お前も寂しかったんだろ』

『ひぃっ……嫌ぁ止めてぇ私は寂しく何か無いもうこれ以上、私に酷い事をしないでぇ』

瑠璃子は体を震わせながら弱々しく抵抗する。

『これが女にしてやった俺に対する仕打ちかよ?これは躾が必要だな?だけど俺もそんなに暇じゃない躾は改めてと言う事で今日はさっさと終わらすぞ!』

『ひぃ〜っ止めて!そんなの入れないでぇあぎゃあー痛いやあぁ痛いよぉ抜いてぇ抜いてぇよぉひっぐっひっぐっ』

まだ受け入れ体勢の取れていない瑠璃子の膣に俺はいきり立つぺニスをぶちこみ瑠璃子は久しぶりのぺニスの侵入に悲痛な叫び声を上げる。

『何だこれはチンポがおかしい?』

『何か生暖かい物に締め付けられる感じだ?』

『これが神様の言っていた異変?確か目を閉じるんでしたね?』

ぺニスに異変を感じた男たちは俺の言ったように目を閉じる。

『うわぁ〜何だこれ?俺がコジルリを犯してる?』

『この場所は何処ですかね?何か部屋のトイレみたいですが?』

『だけどどうなってるんだ?何で俺がコジルリと?これはコジルリのおっぱいか?やわらけ〜おマンコも丁度いい〜』

目を閉じると男たちに異変が頭の中でそれぞれが瑠璃子と交尾しぺニスに膣を手にはおっぱいの感触まで感じる。

『さぁ〜今日は時間も無いんで早々と出すぞぉ』

『ひぃ〜やだぁやだぁやだよぉ出さないでぇ嫌ぁああああああああああぁ』

『うっダメだぁ出るぅ』

『俺のタイミング以外で出る何て?』

『うほぉ俺のザーメンがコジルリに?』

俺が瑠璃子の膣内に精液を出すと健一たちも同じタイミングで宙に弧を描きながら精液を次々と発射する。

『ふぅ〜今日の所はこれで勘弁してやる今度はじっくりチンポ奴隷に調教してやるからな』

『うっ……うっううっ……』

俺は瑠璃子にそう声を掛けるとマンションを後にする。

『どうだったお前ら?』

『か……神様!今のはいったい?』

『お前らは俺と契約をし穴兄弟に成った事で今後、俺の抱く女たちをバーチャル体験で抱く事が出来るって訳だ!先のようなチンポの異変が有ったら目を閉じてみろ俺と同じ体験が出来るぞ!』

『そうかそれで俺は何時もより発射が遅かった訳か?正に神様と同じタイミング何ですね?』

ジョーは何時もより発射に時間が掛かった事に納得する。

608: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/29(水) 06:41
咲と一緒にシャワーに行ったアリスとすずが気になる。これからも神様の相手にいいと思います。コジルリひさびさに神相手で処女奪われてショックが多いから虜になってないね。なん回かやってコジルリも虜にして出来ればベッキーと本田翼も虜にして欲しい。

609: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/29(水) 10:34
>>1-900

610: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 01:10
コジルリいいね。

611: 名前:     投稿日:2015/04/30(木) 01:11
こじるり   

612: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 01:21
有村架純

613: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 01:22

更新お願いします。

614: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 14:06
吉瀬美智子

615: 名前:シャカ投稿日:2015/04/30(木) 18:53
リクエストありがとうございます。何れは全員、神信者の予定です。更新します。

『まぁそれもお前らが俺との契約違反しないと言う条件での事だがな?今のは仮契約、どうする俺と正式の穴兄弟契約をするか?』

『もちろんです!こんな高条件!断る理由何か無いですよ』

『俺もです!神様の許し無く勝手な事はしません!』

『私も一生神様に着いていきます!』

男たちは満場一致で俺との穴兄弟契約を結ぶ、断る理由が無いからその為に利用された瑠璃子は飛んだとばっちりで不運と言える。

『それじゃその写真は消しても問題無いな?』

『はいっ写真何て必要有りません!目を閉じれば咲ちゃん、アリスちゃん、すずちゃん以外のコジルリや翼たちにも会えるんだこんな物は入らないですよ!』

『そうですこんな物、ゴミと一緒です!』

男たちの了承を得て俺は安の携帯と同様、残りの男たちそして隠しカメラ、全ての写真や映像を消去する。

その頃、シャワールームに行った三人は

『よしっこれで二人とも綺麗に成った♪』

『ねぇ〜咲ちゃん、逃げよう今ならあの人たちも油断しているしここにタオルだってある、裏口から逃げて誰かに助けを求めれば直ぐにあの人たちは警察に捕まるよ!』

『お……お姉ちゃん……』

シャワーで汚た体を流し終わりアリスが逃走する事を持ち掛ける。

『確かに逃げる事は可能だね?タオルで隠し助けを求めれば直ぐに警察が駆け付けあの人たちは逮捕される』

『だったら善は急げ逃げよう!』

『だけど私は賛成出来ないな』

『えっどうしてですか?咲ちゃん、私もお姉ちゃんの考えは正しいと思うよ』

アリスの提案にすずは賛成し咲は反対する。

『だって助けを求めた人がいい人とは限らないし、借りに通報しあの人たちが捕まったとしても私たちがレイプされた事はバレちゃうんだよ、そんな事に成ったら女優生命どころか町だってまともに歩けないよ』

『そっ……それは……』

アリスは咲に指摘され押し黙る。

咲の言葉に反論する答えが無いからだ。

『それに捕まるのはあの男たちだけ神様は捕まらないし裏切った私たちを神様が許す訳は無い、そう考えると受け入れる方が無難だよ、それに神様はアリスちゃんたちが考えてるほど悪い神様じゃないよ、それは二人も分かってるんじゃないの』

『そっ……それは……確かに無理矢理に撮られた如何わしい写真を消してくれたからゆすって言うことを聞かすつもりは無いと思うけど……』

アリスは咲に言われ俺が写真を消した事を思いだし少し俺のイメージが良くなる。

『私は嫌々相手をするより楽しんでセックスが良いと思うんだけどなセックスって受け入れちやえばあんな気持ちいい事は無いよ♪』

『そんな……やっぱり好きでも無い人と何て……』

『分かるそれは分かるよ私も最初はそうだったやっぱりセックスは好きな人……でも間違いセックスは気持ち良く成れるかそれが大事、二人も割り切ってしまえば楽だよ♪それにその経験は女優として+に成る!』

『そんなの成らないよぉ〜』

『そうかな芸能界、共演者が好きな人だけとは限らないこの先、嫌いな相手とだって絡まないといけない時もあるそんな時に嫌って言える』

『そっ……それは仕事だから嫌とは……』

咲はこの先、女優としてやっていくには嫌いな相手とも共演しないといけないと諭し広瀬姉妹は咲の言葉に反論する事が出来ず押し黙る。

『物は考えようだよ♪頭から嫌だと思うから嫌何だよ神様の事を愛する演技をしてみればそうすれば苦しさも半減すると思うよ♪じゃお先!』

『え……咲ちゃんタオルは?』

『要らないよ今さら隠しても意味無いでしょ』

『す……すず……』

『お……お姉ちゃん……』

『待って咲ちゃん、私たちも行く』

何も身に付けずさっそうと前を歩く咲に感化され広瀬姉妹も何も身に付けず咲の後に続くその心中には女優としての魂が宿る。

『だけど観覧、体験する時は回りに気をつけろ!特に健一は運転中は遣るなよ!危ないからな、お前は1人の体じゃないんだからな』

『はっ……はいっありがとうございます神様!気を付けます!』

俺が正しいバーチャル体験の講義をしていると奥の扉が開く

『お待たせ神様♪』

『うぉ〜何だ三人ともスッポンポンだ!』

『すっ……すげー!それに凄いオーラを感じる』

扉が開き何も身に付けていない全裸の三人に男たちは圧倒され堂々した三人の出で立ちに完全に飲み込まれる。

616: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 20:33
アリスとすず最高です。

617: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 20:34
芦名星
栗山千明

618: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 22:01
更新よろ

619: 名前:シャカ投稿日:2015/05/01(金) 18:07
ありがとうございます。更新します。

『どうやら吹っ切れたようだな?』

『お陰様で!』

『それなら一つしゃぶりして貰おうか』

『分かった!相変わらず神様の硬いぃんぐっ・・・んぐっ・・・れろれろれろれろ』

三人のオーラに飲まれた男たちを余所に俺は三人の前にいきり立つペニスを突き出し俺に触れる事の出来る咲は手で掴むと舌を這わし口に含みフェラ奉仕をする。

『ほらっアリスちゃんとすずちゃんも』

『あっ……本当だぁ凄い硬い?』

『こんなのが私の中に?』

『えっ二人とも神様のチンポ触れるの?』

『えっ?はっ……はいっ先までは触れる事が出来なかったのに何故何だろう?』

『私もはっきりと感触がある?ここって丁度、神様のお腹だよね?』

突然、広瀬姉妹に奇跡が起こる俺の存在を感じられなかった二人も咲同様、俺を感じ触れる事が出来る。

『すっ……凄い二人とももうっ神様に触れる事が出来る何て私でも今日が初めてなのに?それって二人が特別……神様を心から愛したって事だね♪もうっ神様の事を怖く無いんじゃない?』

『えっ?そう言われてみればあれほど嫌だった神様の物を触っても嫌じゃないしそれどころか何かホッとするかも?』

『お姉ちゃん、私もだよ何だか温かさを感じる?やっぱりそれって私が神様を好きなのかな?』

二人が俺を感じる事が出来るのは理由があるそれは俺が手袋で二人にだけ触れられるようにしたからだ、そんな事を一ミリも疑わない広瀬姉妹は錯覚し咲のナイスアシストも有り広瀬姉妹は俺に恋心を持ち始める。

『俺も俺も神様の事を愛する気持ちでは負けない!』

『きゃあー!』

『だ……ダメだ触れない俺が男だからダメなのか?俺は女に成りたい!』

『ダメだぁ俺もやっぱり触れない!』

『私も同じく触れないです!』

広瀬姉妹に対抗心を燃やす安たちも俺に触れようとするが触れられない事にショックを受ける。

当たり前だ男に触られるなど考えただけで鳥肌が立つ俺にそんな趣味は無いからだ。

『アリスは俺の事を愛してるか?』

『えっ?そ……それは……』

『ダメだよアリスちゃん正直に成って!神様の前では嘘は通用しないよ』

『え……咲ちゃん……はいっ好きです愛してます……』

『そうか愛してるか?だったら良いぞキスしても』

『はいっ神様……はっうん・・・神様……神様……ちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっ』

アリスは俺に触れる事で自分が恋をしていると誤解し俺の唇を奪い激しく求める。

『ほらっすずちゃんは神様のおチンポをしゃぶって』

『うっ……うん……れろれろれろれろぺちゃっぺちゃっんっんっんっちゅぱっちゅぱっれろれろ』

『それじゃ私はお稲荷さんを、んはっ・・・神様の神玉こりこりしゅるっれろれろ』

アリスが唇をすずがペニスをそして咲が睾丸にそれぞれが俺に唇で奉仕する。

620: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/01(金) 23:35
やっぱり最高だよ。広瀬姉妹

621: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/01(金) 23:35
大政絢

622: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/01(金) 23:36
更新して欲しいです

623: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/02(土) 00:05
すみませんが、バックナンバーできる方いましたらお願いできませんか?

もう一度最初から読みたくなったのですが、バックナンバーの仕方が分からないです。

624: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/02(土) 02:18
>>623
てめえで調べてやれよ
人に頼るな

625: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/02(土) 08:08
神すごいです。アリス・すず姉妹を虜にして

626: 名前:シャカ投稿日:2015/05/03(日) 18:18
ありがとうございます。更新します。

『何か分からないけど、すげーエロい?』

『三人の裸の美少女がいやらしく舌を動かす最高のアングルですね?思わずカメラで撮りたく成ります』

男たちには俺の姿が見えないのでアリスが上ですずと咲が下でいやらしく動く舌しか確認出来ずかえって興奮する。

『もうっ我慢出来ない誰でも良いから俺のチンポもしゃぶって下さい!』

『俺もお願いします!』

『私もお願いします!』

三人の舌の動きに興奮した男たちがペニスを突起させ遠慮がちに差し出す。

俺に触れる事の出来る咲たちは男たちにとって特別らしく先ほどまでの横暴な振る舞いは一変してすっかりおとなしく成る。

『咲!アリス!すず!』

『分かってます神様!今ならおしゃぶり何時でもオフ♪』

『誰のからしゃぶりますかぁ?』

『お前たちは私にしゃぶって貰いたいのか!』

俺の指示で三人が差し出されたペニスにしゃぶりつく、男たちと三人の立場はすっかり逆転し三人はつき出されたペニスを物色し好みのペニスを頬張る。

『うほっオラ感激だぁ!』

『はひっもがっんんっこのおチンポ、神様以上だよ半分もくわえられない?れろれろちゅぱっちゅぱっ』

『アリスちゃんフェラ上手いね〜とっても気持ちいいです』

『おじさんも凄くおっきいよぉんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『うほっすずちゃん気持ちいい直ぐにいっちゃそうだぁ』

『ダメですよぉ頑張らないと許さないかねぇんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

咲がデクをアリスが健一をそしてすずがジョーをそれぞれ選び男たちは黙ってフェラを受ける。

先ほどの頭を押さえた乱暴なフェラとは違いあくまで女の主導権で行われ、そして驚いた事に先ほどまでぎこちないフェラをしていた広瀬姉妹は咲で学習したのか上手く成っている。

627: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 18:37
高畑充希
二階堂ふみ

628: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:12
広瀬姉妹と武井咲が主導権ならよし。

629: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:26
大政絢 

630: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:27
           

631: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:30
狩野恵里

632: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 10:39
更新よろ

633: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 13:40
広瀬アリス・すずの続きお願いいたします。

634: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 13:41
桐谷美玲
大政絢
多部未華子
成海璃子

635: 名前:シャカ投稿日:2015/05/05(火) 19:06
リクエストありがとうございます。更新します。

『よしっアリスぶっちこむぞぉ!』

『はっ……はいっ神様……お願いします……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

(お願いしますか?ずいぶん謙虚成ったものだ!完全に俺の肉奴隷に成ったか?)

『あっうっ……はっあっ……あんあん神様……おチンポ気持ちいいぃ気持ちいぃよぉ〜れろれろちゅぱっちゅぱっ』

『こんなにぐっちゅぐっちゅに濡れて?そんなに俺のチンポが欲しかったか?この淫乱豚がぁ!』

『えっそっ?なっ豚何て……あっあああああああああっ』

『アリスちゃん……ちゅぱっちゅぱっれろれろ嘘はダメよぉんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『うっ……うん……ほっ……欲しい……欲しかったです淫乱豚はチンポ大好きです……あっあああああああああっもっともっといっぱいズコズコして下さい……チンポ良いよぉ〜』

まだ淫乱豚と言う言葉に抵抗の有ったアリスだったが咲の一言で本能のまま隠語を連発し俺を求めるこれでアリスが身も心も俺に服従した事に成る。

『うっダメだすずちゃん出る!』

『うっぷっ……んんっ……うえぇ〜けほっけほっもうっ何をするんですかいきなり』

『だってすずちゃんのおしゃぶりが気持ちよすぎてごめんなさい』

ジョーは我慢が出来ずすずの口内に精液をぶちまけ、すずは突然の精液の発射に噎せてジョーに文句をぶつける。

『それって私が好き者って事ですか?』

『えっ?俺はそんなつもりじゃ……』

『違うのか!』

『えっ?』

『咲やアリスは好き者の淫乱豚と自覚しているぞお前は違うのか?』

『えっ?私は……』

『すずちゃん正直に成って!んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『あっあああああああああっそうだよすず……嘘つきはそんだよ♪あっあんあん私はおチンポ大好きな淫乱豚女優ですぅすずもそうだよねぇ〜あっあああああああああああああああっ神様ぁ神様ぁおチンポもっとぉ〜』

『お……お姉ちゃん咲ちゃん……そうだよぉ私はおチンポ好きのお姉ちゃんに負けず劣らずの淫乱豚女優だよぉ先はいきなりでビックリしただけ今度は行く前に言ってね♪ぺろぺろれろれろちゅぱっちゅぱっ』

すずは咲と姉のアリスの淫乱豚発言に感化され、この空間では間ともな感覚の方が不自然だと認識し出したばかりのジョーのペニスをお掃除フェラをする。

そしてすずの女優魂が咲や姉のアリスに対抗心を燃やす姉妹ならなおさらの事、すずも咲やアリスのように身も心も俺に捧げる。

636: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 01:36
やっぱり広瀬アリス・すず姉妹最高です。武井咲も負けじとやる感じとか実にいい。続きお願いいたします。

637: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 17:32
有村架純
橋本愛
松岡茉優
土屋太凰

638: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 17:32
更新して…ください。

639: 名前:シャカ投稿日:2015/05/06(水) 18:11
そろそろ広瀬姉妹は終了します。今度は誰にするか検討中なのでリクエストは受け続けます。更新します。

『よしっアリス出すぞ!どこに欲しい?』

『なっ……中に淫乱豚マンコの中に……あっああああああっ欲しいぃ豚マンコに下さいぃ……あっあんあん』

『豚マンコに欲しいだと淫乱豚が俺に孕まされたいのか?』

『はひっ神様の赤ちゃん欲しいです神様の赤ちゃんなら構わない神様に種付けされたいよぉ迷惑はかけませんだから神様のチンポ汁で孕ませてぇあっああんあん神様ぁ早くぅ〜』

只のどこにでもいるキモいおっさんの子供を欲しがるアリス、俺の事を神と思い込んでるアリスは何の迷いも無く自ら膣内射精を求める。

『分かった!それならしっかり孕め!出すぞ!』

『あっああああああっ出てるぅ豚マンコの子宮の奥に来てるぅ来てるぅ神様の赤ちゃん汁がぁ受精するぅ受精するぅ豚マンコが受精するぅあっああああああっ豚マンコがイクっイクっ逝くぅ〜』

俺の精液がアリスの子宮奥に放たれアリスは子宮奥に精液を感じ潮を吹き出しながらアクメに達する。

『よしっ今度はすずだ!入れるぞ!』

『はっ……はいっ神様!すずの淫乱豚マンコを神様の有り難いチンポで掻き回して下さい!』

『よしっ分かった!淫乱豚マンコを掻き回してやる!』

『はっあああああああああっあっあっあんあん入ってくる〜神チンポがぁ淫乱豚マンコ気持ちいい気持ちいいよぉ〜あっあんあん神様!もっとぉもっとぉ』

既に受け入れ体勢が取れ肉汁溢れるすずの肉壺は俺の巨根をあっさり飲み込み俺に突かれる度にすずは歓喜の声を上げる。

『アリスちゃん次良いかな?』

『うん来てぇチンポちょうだい……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『行くよ!アリスちゃん』

『はっあん……また来たぁもっともっと淫乱豚マンコをいっぱい突いてぇあっああああああっあっあんあん』

『はぁ〜神様ぁあっああああああっ良いよぉ神様の神チンポぉ気持ちいい淫乱豚マンコ気持ちいいよぉ』

俺の後から安がアリスの肉壺に突っ込み俺に突かれるすずと淫乱豚姉妹としてぺニスをしゃぶりながら淫乱ハーモニーを奏でる。

そんな中、1人取り残された咲は?

『二人ばっかり狡いよぉ私の私の淫乱豚マンコにもチンポちょうだい早くズコッズコッしてぇ』

『咲ちゃんご……ごめんそれは出来ない』

『私も今回ばかりは遠慮させて貰います』

『えっ?何っそれ私が良いって言ってるんだから早く入れてよぉチンポちょうだいよぉ』

男たちには暗黙のルールがある。

俺が命じた訳では無いが俺を本当の神と思い崇拝している男たちにとって俺より先に遣ってはいけないと勝手に決めて信念を貫く、俺も他の男の精液で汚れた膣にぺニスを侵入したくは無いので敢えて俺から入れてやれと言うつもりは無い早くぺニスの欲しい咲には気の毒な話しだ。

640: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 19:26
吉田羊さんで

641: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 19:36
大政絢で本田翼をくわえて神の虜にして欲しいです。まだ本田翼が神を崇拝してないから本田翼を虜してから大政絢が神の虜にして欲しいです。

642: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 01:38
橋本環奈が見たいです

643: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 02:24
川島海荷
玉城ティナ

644: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 14:58
アナウンサーをやるのは水卜麻美アナがいいです。

645: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 15:02
小島瑠璃子を虜にして欲しいです。ベッキーも能年玲奈も神の虜にして欲しいです。本田翼もお願いいたします。

646: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 15:03
…更新お願いします。

647: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 17:53
吉井怜
宮地真緒

648: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 20:07
徳島えりか

649: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 23:06
福田沙紀

650: 名前:シャカ投稿日:2015/05/08(金) 18:52
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『分かったよ咲ちゃん、おマンコは無理だからケッ穴で我慢してくれるかな?』

『えっ?仕方無いな〜良いよこの際、ケッ穴でもそれなら早く〜ケッ穴におチンポちょうだいぃ〜』

咲は玄にそう言われ82の見事な桃尻を揺らしぺニスを求める。

『神様!ケッ穴なら良いですよね?』

『あぁ〜好きにしろ!』

『神様の許しも出たことだし行くぜ咲ちゃん!』

『はっうっあっケッ穴に来たぁあっあんあん淫乱豚のケッ穴をチンポでいっぱいいっぱいズコッズコッしてぇ豚のケッ気持ちいいよぉ』

俺の了解を得ると玄は咲のアナルにぺニスを押し込み健一に開発された咲のアナルは玄のぺニスを根元まで飲み込む。

『はっうっあっああああああっ神様ぁ〜神チンポぉ気持ちいいぃ気持ちいいよぉ神様しゅごい来るぅ何か来るぅぅ〜お姉ちゃんみたいに私の淫乱豚マンコにも神チンポ汁で孕ませてぇ〜あっああああああっこんなの初めてぇ〜』

『ひっひゃあぁまた来るぅ私の淫乱豚マンコがスケベ汁が溢れりゅ私の体がスケベ汁で満たされるよぉ〜はっあんはっあんもっともっといっぱい突いてぇ』

『はっあんあっああああああっ凄い凄いケッ穴気持ちいい気持ちいいけどねぇ〜おマンコもおマンコもぐちゅぐちゅしてぇ淫乱豚マンコにも欲しいよぉ〜』

俺がすずを安がアリスの膣をぺニスで突き玄が咲のアナルを突き三人の淫乱女優がぺニスで悶える。

651: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/08(金) 22:24
多部未華子
大政絢
谷村美月

652: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/10(日) 22:23
多部未華子をM化にして

653: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/10(日) 22:27
多部未華子

654: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/10(日) 22:28
松井玲奈を堕としてド変態にしてください
チンポもらえるならアナル舐めもする的な

655: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/11(月) 01:33
川島 海荷

656: 名前:シャカ投稿日:2015/05/11(月) 02:17
リクエストありがとうございます。更新します。

『そんなに欲しいかすず、お前もすっかり姉を上回る淫乱豚に成ったか?』

『はっ……神様ぁ成ったよぉ自分が淫乱豚って認めるとこんな気持ちいい何て恥ずかしいと思ってた前の自分が愚かに思うよぉあっああああああっ神様ぁだから淫乱豚マンコに神様のチンポ汁いっぱい下さいぃ欲しい欲しいチンポ汁で孕まされたいよぉ』

『アリスちゃん、俺も俺もアリスちゃんの中に出したい良いかな?』

『あっうん……あっ良いよぉ出してお兄ちゃんの子供は欲しくないけど身籠るのは神様の子に決まってるしね、それに先出されたから今さらダメとは言わないよぉそれに出された時の脳天まで貫く感覚やっぱり出されるのはおマンコが良いぃお兄ちゃん淫乱豚マンコに出してぇ』

すずは俺の精液を中に求めアリスも身籠るのは俺の子に決まっていると安の中だしを了承する。

『あっああああああっ良いなぁ二人ばっかりこんな事なら避妊薬なんて飲んでくるんじゃなかったな、神様ぁ今度、薬を飲まない時に子作りしようねぇねぇ〜お兄ちゃんもっとケッ穴もおマンコも激しく激しくしてぇ〜あっああああああっ』

『よっこれで良いかな?咲ちゃん?』

咲は健一との交尾前には必ず薬を飲むようにしているので広瀬姉妹が子作り宣言した事で1人置いていかれた感覚に成り玄を激しく求め、玄はアナルをぺニスでそして膣を手で激しく突き掻き回す。

『よしっすず出すぞ!しっかり孕めよ出るぅ』

『俺も俺も出すよぉアリスちゃんイクッイクッ!』

『今、咲ちゃんのケツ穴にぶっちまけるからねぇ出るぅ〜』

『あぁぁ神様ぁ奥までいっぱい出てるぅ神様の神チンポ汁〜凄いのぉ凄いのぉいっぱいいっぱい注ぎ込んで下さいぃぃぃぃ逝っちゃう逝っちゃうイクッイクッ何か出ちゃうぅあっああああああああっ』

『だめぇ私……何かキちゃうぅきちゃうよぉあぁぁ出てるぅチンポ汁が中にいっぱい出てるぅ〜ふわぁっもっとぉ出してぇいっぱいいっぱい私の淫乱豚マンコーチンポ汁でぇいっぱいにしてぇ出るぅ出るぅ何か出るぅあっああああああああっ』

『ひっひゃあぁひっひゃあぁ私の中で……指とチンポがゴッゴッ当たってぇひっひゃん気持ちいい気持ちいいよぉお尻がおマンコになっちゃうぅあっはあんお尻ぃお尻ぃ豚のケツ気持ちいい気持ちいいおケツマンコイッちゃううううううううっ』

俺と安がすずとアリスの膣内に玄が咲のアナルに大量の精液を吐き出し三人は熱い精液を体内に受け潮を吹き上げながらアクメに達する。

657: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/11(月) 14:19
関根麻里
水原希子
水卜麻美
多部未華子

658: 名前:シャカ投稿日:2015/05/11(月) 19:12
リクエストありがとうございます。更新

『待たせたな咲!今度はお前にぶちこんで遣るぜ!』

『はっうっわぁあっああああああああっ神様ぁ神様ぁ待ってた……待ってたよぉやっぱり指よりチンポがいいあうっあっああああああああっチンポぉチンポが良いのぉ〜』

俺は直ぐに咲に入れてやると咲は大分、待ちかねたのか既に肉壺から淫乱汁を溢れさせじゅぶっじゅぶっ卑猥音を奏ながら俺のペニスを飲み込んでいく

『ア……アリスちゃん今度はオラがいいだか?』

『えっ?良いけど……でもお兄ちゃんの大き過ぎるから私が上に成るね♪先はいきなりで裂けるかと思ったよ……あっはっあああああああっあうあっああああああああっはっ……入ってるぅデカチンポが入ってるよぉあっはっあっはっ凄いぃ凄いぃ凄いのぉあうっあうっ』

デクのアプローチをアリスは自分が騎乗位で跨がる条件で受け先ほどの死の苦痛と違い俺の巨根で開発されたアリスの肉壺は俺と安の精液とアリスの愛液が潤滑油と成りデクの特大巨根を根元まで飲み込む確かに成れとは怖い物で日本人でも外人と突き有ってる間に平気で受け入れる事が出来るように成るから正に女体の神秘と言える。

『アリスちゃんこっちも行けますよね良いですか?』

『えっ?こんな特大メガチンポが入ってるのにケツ穴にも……分かったおじさんそぉっとだよゆっくり入れてね』

『分かったよアリスちゃんゆっくりゆっくり入れるからね行くよ!』

『はっうっわぁ何っこれオマンコとケツ穴がデカメガチンポで擦れてぇあっああああああああっひっ凄いぃ凄いぃこんなのオマンコもケツ穴もデカメガチンポで広がるぅ〜』

健一のアプローチをアリスは戸惑いながらも受け入れ健一の巨根をアナルに受け下から膣をデクの特大巨根を上から健一の巨根でアナルに受けアリスは両穴が広がる感覚に襲われながらも悶え声を上げる。

『すずちゃん良いかな?』

『良いよぉ来てぇお兄ちゃんのビンビンチンポで淫乱豚マンコを突いて突いて突きまくって下さい!』

『分かったよ行くよ!すずちゃんいっぱいいっぱい激しく突くからねぇ』

『はっあっああああっ来てるぅ激しいの来てるぅあっうっああああああっ気持ちいぃチンポ気持ちいいよぉもっともっと激しくぅ〜』

『すずちゃん俺のチンポしゃぶってくれないかな』

『んはっ良いよぉしゃぶらせて……んはっんん・・・はぁあんおちんぽしゅきっおマンコもお口もおちんぽでいっぱいいっぱいんはっ・・・れろれろ……あっああああああああっんぐっ・・・んぐっ・・・はっあんおちんぽ気持ちいいぃじゅるっじゅるっ』

すずは祐介のペニスでバックから突かれ更に差し出されたジョーのペニスにしゃぶりつき祐介に突かれ悶えながらもジョーのペニスを奉仕する。

659: 名前:名無し投稿日:2015/05/17(日) 00:56
鈴木杏

660: 名前:名無し投稿日:2015/05/17(日) 00:58
サッカーなでしこリーグ
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
鮫島彩
川澄奈穂美

661: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 03:04
黒木メイサ

662: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 04:24
赤鬼

663: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 08:44
水卜麻美

664: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 11:12
小島瑠璃子
佐藤美希

665: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 14:14
多部未華子 

666: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 14:45
赤鬼しかいない

667: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 15:05
赤鬼 

668: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 15:05
赤鬼  

669: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 15:05
赤鬼   

670: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 17:03
柏木由紀を堕として下さい

671: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 17:29
赤鬼だな

672: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 18:20
>>671
しかないよな
ってことで赤鬼

673: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 18:45
うしまるぜっとがいいとおもいます

674: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 19:47
うしまるぜっと

675: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/19(火) 19:14

AKB枠からゆきりん、れなをお願いします

676: 名前:名無し投稿日:2015/05/19(火) 22:03
多部未華子
増田有華
マギー

677: 名前:名無し投稿日:2015/05/19(火) 22:09
水卜麻美アナ

678: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 22:08
高梨臨
優木まおみ

679: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 23:15
更新…は…まだですか?

680: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 23:17
吉瀬美智子
マギー

681: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 23:18
ベッキーの続きがみたいです。

682: 名前:名無し投稿日:2015/05/21(木) 19:41
山本舞香

683: 名前:名無し投稿日:2015/05/22(金) 14:24
中村ゆりか

684: 名前:名無し投稿日:2015/05/22(金) 14:24
有村架純
鈴木杏

685: 名前:名無し投稿日:2015/05/22(金) 19:22
中川翔子

686: 名前:名無し投稿日:2015/05/26(火) 07:34
小嶋陽菜

687: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/26(火) 22:09
バカが

688: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 10:37
作者が消えたね。

689: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 11:29
投げ出したんだよバカ共が

690: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 17:11
清水 富美加 本田翼

691: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 21:39
清水富美加ってまれに出てる注目株の女優の子だね。

692: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/28(木) 20:41
土屋太鳳 清水 富美加 門脇麦

693: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/28(木) 23:11
バカみたい

694: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/29(金) 01:28
小島瑠璃子  

695: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/29(金) 01:31
>>692
誰一人として知らない

696: 名前:シャカ投稿日:2015/06/01(月) 18:29
やっとサイトに入れた、久しぶりに更新します。

『くはぁダメだぁすずちゃん、すずちゃんの顔にぶっかけても良いかな?』

『あっああああああああっ良いよぉ掛けてぇお兄ちゃんのチンポ汁ぅ淫乱豚の顔にいっぱいいっぱいぶちまけてぇはぁあんチンポぉ最高ぉおマンコおかしくなるぅ〜』

『くはぁ〜出るぅすずちゃんぶちまけるよぉ〜』

ジョーは興奮が高まりすずの顔面に精液を発射しすずの顔面が白く染まる。

『んあっ……んあっ……お兄さんのチンポ汁で顔がベタベタ……わぁ〜お兄さんのまた大きく成っちゃたぁ?ぺろぺろれろれろ』

『くはぁすずちゃん……』

発射したジョーのぺニスは数秒後、再び復活しすずは復活したジョーのぺニスに舌を這わす。

『よし咲!出すぞぉ良いかぁ』

『あんあん神様ぁ出してぇ出してぇ神様の熱いのぉあんッあんッ私……すっごおいのぉいくっいくっいくうぅ』

『分かったぁ出すぞぉ咲!』

『ひゃああん出てるぅすっ……凄いのぉ出てるぅ神様ぁ神様ぁの熱いのぉいっぱい出てるぅ私……これぇしゅごく好きぃ神様のチンポ汁しゅきぃあっあああああああああああっ私も逝く逝くいきゅうぅ〜』

俺が咲の中に精液を吐き出すと咲も潮を吹き上げ絶頂に上り詰める。

『オラもぉオラもアリスちゃんのおマンコに出すだぁ出るだぁ!』

『それなら私もアイスちゃんのケッ穴に決めますよぉ』

『はぁ〜ああん出てるぅおマンコとお尻の穴にチンポ汁、出てるぅ2つの穴にびゅっびゅっ出てるぅ特大チンポ汁来るぅ〜私もびゅっびゅっされてイクっイクっイクぅう〜』

デクが膣内に健一がアナルに精液を爆発させアリスも潮を吹き上げアクメに達する。

697: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/02(火) 02:23
帰ってキターーーーーーーーーーー

698: 名前:シャカ投稿日:2015/06/03(水) 18:42
広瀬姉妹編はこれで終いです。更新

『すずちゃんこっちもマンコ一発ドンと決めるぜ!逝くぜすずちゃん!』

『俺もまた出るぅ今度はすずちゃん飲んでくれぇ』

『うっぷ・・・んんっ・・・ごっくっごっくっあっはぁひゃあぁあお口もおマンコもぉ美味しいチンポ汁でお腹いっぱいみたされるぅ〜ひゃあぁひゃあぁ私もイクっイクっまたイクぅう〜』

祐介が膣内にそして再びジョーが今度は口内に出しすずは出された精液を飲み干し、潮を吹き上げ自らも絶頂に上り詰める。

『さてっ俺はそろそろおいとまするかな』

『えっ?神様、どこかに行くんですか?』

『まだ夜はこれからじゃないですか?』

『私……神様としたいよ!』

『私もしたいです』

俺の帰るコールを聞いて男たちが女たちが止めに入る。

『ばっ……ばか俺は忙しいんだよ』

『いっ……嫌です神様ぁ帰しません!』

『わっバカ咲!離せ!』

『ほらっ神様のチンポはまだまだやる気満々じゃないですか、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『まだまだ相手をして下さいよぉれろれろ』

『うっ……アリスもすずも止めろぉ!』

帰ろうとする俺を咲が背後から羽交い締めしアリスがペニスをしゃぶりすずが乳首を攻撃し俺を引き留める。

三人には俺の位置が分かってるらしく俺はあっさりと捕まってしまう、本当に女という生き物は数人に成ると男が太刀打ち出来ない

『神様、咲たちもこう言ってるし今夜は朝まで楽しみましょうよ』

『だから俺は忙しいと言ってるだろ!』

『えっ?嘘?神様が消えた?』

『んっ?先まで口の中に神様のチンポを感じられたのに何も無くなちゃった?』

『神様ぁ神様ぁ何処ですか!』

俺は咲たちから逃げる為、人形から三人の写真を取りだし、咲の姿をしていた人形が元の人形に戻り俺は咲たちから解放される。

『神様は行っちまったのか?』

『もうっあなたたちがしっかり押さえないから!』

『無茶を言うなよ咲ちゃん、神様に触れる咲ちゃんたちと違って俺たちには触れないんだから押さえようが無いぜ!』

安の意見は最もだ俺に触る事が出来ない安たちに俺を押さえるのは不可能だから、咲もその事は知っているが誰かに当たらなければやってられないと男たちを責める。

『神様が居ないと今夜はお開きか』

『ちょっと冗談でしょこんなもやもやした気分では帰れないよ!』

『え……咲ちゃん』

『そうだよまだ夜はこれからでしょ』

『今夜は朝までコースですよね』

『アリスちゃん、すずちゃんまで良いの?』

俺が帰りこのままお開きムードが流れた事に女たちがものも押す。

『良いも悪いもさんざんやって今さらじゃないの?』

『お兄さんたちには神様の分も頑張って貰わないと!』

『満足させてくれるんですよね?』

『よっ……喜んで!』

解散ムードが女たちの言葉で雰囲気が変わり俺抜きでの宴が開催され、そんな事に何の興味も無い俺は次のターゲットに目星を付ける。

699: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/04(木) 15:28
水原希子
多部未華子
マギー
水卜麻美
大政絢
アタリでお願いいたします。

700: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/04(木) 16:05
川島海荷
川口春奈

701: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/05(金) 01:14
新川優愛

702: 名前:シャカ投稿日:2015/06/05(金) 18:43
リクエスト、ありがとうございます。今度は誰にするか決めていたのでリクエストは今度、検討します。更新

『第11章、有村架純』

『マ……マネージャーどうしても行かないとダメですか?』

『ごめんよ架純ちゃん、これも事務所の為、我慢してくれ、神に逆らってはこの先、この業界ではやっていけない!架純ちゃんに僕らのプロダクションの未来が掛かっているんだ!それに架純ちゃんに取っても悪い話しでは無いよ!』

『でも私、そんな事をしなくてもやっていく自信は有ります!』

『分かってる分かってるよ!架純ちゃんは枕なんかしなくてもきっと大女優に成ると!でも神に逆らったらそれも叶わない!架純ちゃんだって覚悟を決めてここまで来たんだろ』

『そっ……それはそうだけど……』

咲たちと別れ俺は次の獲物、女優の架純に目を付ける。人形に制服姿の架純の写真をセットし俺の部屋には制服の架純が眠っている。

「ん?何だ揉めてるのか?」

PM9時、あるホテルの廊下でマネージャーらしき男と架純が言い争いをしていて駄々をこねる架純をマネージャーが宥めている。

架純の格好はニットボーサングラス、マスクにベージュのコートを羽織り見た目からは架純とは気付かない変相している。

その状況から推測すると架純と大物プロデューサーとの枕営業の交渉で架純とマネージャーの意見が割れていると思われる。

『分かったよ架純ちゃん、そこまで嫌なら無理強いはしない僕も社長も覚悟は出来ている架純ちゃんも新しい事務所で頑張ってね』

『えっ?どういう事ですか?』

『どうもこうも神に逆らってはこの業界ではやっていけないと言ったはず、だから事務所を閉めるんだよ!』

『そんな〜たかがそれだけで?』

『たかがじゃないそれだけ神は偉大だと言うことだ!だから架純ちゃんも覚悟をしていて僕は神に逆らってはこの業界を去っていたアイドルやタレントの噂を聞いている、逆に神に気に入られ成功した噂も架純ちゃんがどうなるか分からないけど架純ちゃんの事は遠くから祈ってるから頑張ってね、じゃあ僕はこれでこれから美濃振り方考えるよ!』

ガックリと肩を落とし帰ろとするマネージャーを見兼ねて架純は

『待って下さい!マネージャー分かりました私……やりますから!』

『えっ?本当に架純ちゃんありがとう!大丈夫、架純ちゃんの大先輩たちも通ってきた道だからね架純ちゃんにもきっとプラスに成るよ♪』

『えっ?わっわわっ』

マネージャーを見兼ねて架純が承諾するとマネージャーは架純の手を引き部屋の扉をノックする。

703: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/06(土) 16:40
書いて

704: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/06(土) 17:32
橋本愛
成海璃子
榮倉奈々

705: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/07(日) 00:59
川島海荷 光宗薫

706: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/08(月) 19:34
大原櫻子

707: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/08(月) 22:49
長澤まさみ
中川翔子
綾瀬はるか
福田沙紀

708: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/09(火) 06:33
宮武美桜

709: 名前:シャカ投稿日:2015/06/10(水) 17:44
リクエスト、ありがとうございます。更新

『誰だ!』

『神蔵さん、架純ちゃんを連れて来ました!』

『ご苦労、架純ちゃんだけ入れ!』

マネージャーが部屋をノックすると中年男性らしき声が返ってきて架純だけ部屋に入るように指示をする。

『えっ?マネージャー一緒に入らないんですか?』

『大丈夫だよ架純ちゃん、神蔵さんはレディファーストだから女の扱いには成れているから架純ちゃんは全て任せば良いんだよ、明日はオフにしてあるから今日はゆっくり楽しんで♪じゃ!』

マネージャーは架純を残すと1人で帰っていく、ここはビルの最上階、部屋も1つしか無い為、廊下をひとっこひとり歩いていない、マネージャーの去ったシーンと静まり返った廊下に架純だけ取り残され架純は孤独と不安に打ちのめされる。

『どうしたんだい架純ちゃん、早く入りなさい!』

『はっ……はいっ失礼します!ひっ?』

架純が男に呼ばれ部屋に入るとオートロックらしく扉が閉まり架純をベッドに腰掛け赤いガウンを羽織りタバコをふかしながらワインを飲むサングラスに髭の男が出迎え、年は40から50歳くらいでその風貌からただ者ではないオーラを醸し出している。

『どうしたの架純ちゃん、つ立ていないでこっちにおいでよ♪』

『はっ……はいっ!』

(が……頑張れ架純……覚悟は決めたんでしょ)

架純は蛇に睨まれた蛙のように身がすくんで動けなかったが勇気を出して歩み寄る。

『おっとそのまま約束は守ってきたかい?』

『はっ……はいっ!』

『それじゃ見せて』

『分かりました……』

男に命令され架純がベージュのコートを脱ぐとそこからセーラー服を纏った架純が現れる。

『良いね♪やっぱり架純ちゃんにはセーラー服だよ僕はブレザーが嫌いでねやっぱりセーラーだ!セーラーが良い、さぁ架純ちゃんこっちにおいで』

『はっ……はいっ……』

セーラー服が良いと言う意見は共感出来る俺もブレザーよりセーラー服派でセーラー服の方が日本女子って感じがして好きだから俺は古い男か?架純は戸惑いながらもベッドに腰掛ける。

710: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/11(木) 21:43
宮武美桜
桜庭ななみ

711: 名前:シャカ投稿日:2015/06/12(金) 18:36
『あまちゃんの演技良かったよ♪』

『あ……ありがとうございます……』

『でもっちょっと残念だ!僕は主役の玲奈ちゃんより架純ちゃんの方が凄く良かったと思うよ、監督は分かってないね、僕なら間違いなく主役は君にするよ♪僕に任せとけば今度は君が主役だ!』

『ひっ?あ……ありがとうございます……』

架純の肩を抱く神蔵に架純は顔を青ざめながらも強く拒む事が出来ない

『でもその為には分かってるね?魚心あれば水心あり、何も取って食おうって訳じゃない僕に全て任せれば良いからね♪ところで架純ちゃんは間違いなく処女だよね?』

『えっ?』

『それとも男を知ってるのかい?』

『えっ……は……初めてです……それが何か?』

『それを聞いて安心した、僕は処女にしか興味が無いからね?マネージャーからは処女と聞いていたがモドキだったら僕の時間を奪った者に制裁を加えなきゃいけないところだったよ、架純ちゃんありがとう♪』

『いっ……いいえ……』

架純は経験者なら助かったと思う反面、処女である事にホッとする複雑な気分を味わい、自分が処女じゃなければ神蔵が事務所にどんな仕打ちするのかが怖く、架純は処女かどうかを確認した神蔵が邪悪な蛇に見え身震いする。

『大丈夫?緊張してる?架純ちゃんは何も心配しなくて良いからね♪僕に任せてリラックスして』

『あ……あのワインを口移しで飲ませてくれませんか』

『えっ?』

(わぁ〜嘘っ私……何を言ってるんだろう?)

架純は思ってもいない事を口走った事で戸惑う、無理もないその言葉は架純の口に俺がある目的の為に言わせた言葉だからだ。

『驚いたな?架純ちゃんって意外に大胆だね?気にいったよ♪それじゃ僕がとろける大人のキスを教えてあげるよ♪ぐいっごっくん?んっあれっしまった飲んでしまった?今のはやり直し今度こそ大人のキ……ZZZZZZ〜』

『えっ?あれっどうしたんですか?』

口移しでワインを飲まそうとした神蔵はワインを飲み込みそのまま深い眠りに落ち、突然、ほっとかられた架純は訳がわからず神蔵の体を揺り動かす。

712: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/12(金) 19:35
岡本圭人がいただろ

713: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/14(日) 21:00
大原櫻子 大島優子 本田翼
木村文乃 兒玉遥 宮脇咲良

714: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/22(月) 20:54
八田亜矢子

715: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/22(月) 22:07
芹那

716: 名前:シャカ投稿日:2015/06/24(水) 02:02
『ちょっと寝てるんですか?どうしよう帰っても良いのかな?』

『己の権力を振りかざして女を抱こう何て男の風上にも置けない奴だ!』

『えっ?誰?誰か居るんですか?』

架純は揺すっても起きない神倉の対応に迷い、そして得体の知れない俺の声に恐怖を感じる。

『おっと怖がらせちゃったね、俺はセックス神、この世で最もセックスを愛し卑劣な手で女を犯す奴が許せない神だ!』

『セックス神?許せないって?』

『そうだ架純ちゃんはもう少しでこの男に一生食い物にされるところだったぜ!個々にも向こうにもあっちにも沢山のカメラが仕掛けられているだろ』

『いっ……嫌ぁ何でこんな?』

部屋に数台、お風呂場、トイレとありとあらゆる所に隠しカメラがセットされ、四方八方から架純を盗撮している事を知り架純は大きなショックを受ける。

更に神倉のコレクションには有名女優やアイドル、アスリート、女子アナなど何十人もの女性の痛ましい処女損失映像が納められ神倉の非道な行いの証拠と成る。

当然、神倉のコレクションは俺の家に転送しデータは全て消去した。

『それじゃ私は神様に助けられたんですね、ありがとうございます、何てお礼を言ったら良いか……』

『お礼何て必要無い、俺は当然の事をしたんだ!架純ちゃんの誠意を見せてくれたら良いだけさ』

『そっ……それってセックスですか?』

架純は俺に感謝し俺の求める意図を感じ恥ずかしそうに顔を赤らめ答える。

『何でそう思う?』

『なっ……何でて名前がセックス神でセックスを愛するってだからそれしか無いと……』

『確かにそうだな?こいつは俺としたことがうっかりだ!』

『ぷっ……あっははっ神様って何か面白いですね♪』

『そっ……そうかぁ?』

ここに来て緊張が解れたのか架純に初めて笑顔が見える。


717: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/24(水) 20:38
西内まりや
大野いと
美山加恋
小島藤子
松井愛莉
小林涼子

718: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/16(金) 05:37
新川優愛で

719: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/18(日) 16:27
土屋太凰

720: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 13:00
三吉彩花

721: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 13:00
書いて下さい

722: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 13:01
更新して

723: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/02(月) 02:40
松岡茉優

724: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/05(木) 06:33
更・新

725: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/05(木) 06:33
更・新・して

726: 名前:シャカ投稿日:2015/11/05(木) 11:10
前に書いたのが消えてしまったので、遥の途中から書きます。話しが飛んでいるのはご了承下さい、更新します。

福原遥

俺は架純と別れた後、次の日、前に翼、トイレ事件で知り合った、剛に会いに行き、剛の思い人がクッキングアイドルマイン役の福原遥と知り、その夜、俺は遥の寝込みを襲い遥の処女を頂くつもりが遥の悲痛な願いと、また遥と剛が両思いと知り、剛に処女は譲る事にしてアナル処女を頂き、遥を服従させ遥の若い体を堪能する。

『少し腹が減ったな?マインちゃん何か造ってよ♪どうせなら番組で作ったこれが良いな〜♪』

『えっ?これを……でも材料何て……』

『何を言ってるの?材料は冷蔵庫にキッチンに揃ってるじゃないか』

『えぇ〜嘘?ある?こんなの買った覚えが無いのに?』

遥への突然のリクエストそれも遥が番組で造った物、遥は買っても無い食材が冷蔵庫そしてキッチンに揃ってる事に驚く、遥に番組で造った料理を造って貰うのは予定通り俺は前もって食材を準備していた。

俺が遥にリクエストした物は遥がクッキングアイドルで作っていたお花畑サラダちらし寿司、材料はツナ缶、ご飯、塩、酢、砂糖、白ごま、薄焼き卵、キュウリ、茹でたエビ、サラダ菜、イクラ、マヨネーズ、デンブ、茹でたキヌサヤとその料理のレシピの材料をキッチリと揃えている

『どうだいマインちゃん、足りないものはないかい?』

『足りないのは無いけどこんな夜遅くから造るんですか?』

『えぇ〜嫌なの?造ってよ!嫌ならマインちゃんの大事な物を食べちゃうよ♪』

『えっ?それは……分かりました造りますからそれだけは止めて下さい!』

今の時間は深夜の一時、夕飯にしては遅すぎる夜食といった所か、遥の大事な物とはまだ傷物に成っていない遥の純血、遥は貞操を守る為、僕のリクエストを受ける。

727: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/13(金) 00:23
橋本環奈よろしくお願いします

728: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/13(金) 19:46
次にいってみよう。

729: 名前:名無し投稿日:2015/11/14(土) 10:17
面白いです!書いてください!

730: 名前:シャカ投稿日:2015/11/14(土) 11:38
リクエストは検討します。更新します。

『あれっマインちゃん、何でパンツを履くのかな?』

『えっ?何でって?料理を造るから』

『良いよぉ裸でいやっこのエプロンだけ付けなよ♪』

『こっ……これは……どうしてここに……』

料理を造る為、ショーツを履こうした遥を制止しエプロンだけを遥に手渡す。

俺の渡したエプロンは遥が番組で身に付けている白に赤のポイントが入ったエプロンで正に純血の遥にはぴったり、俺は画面に映し出した物を触れる手袋を使いテレビ局から拝借した間違いなく遥の着ていた本物だ。

『これって本物?でもどうしてここに?』

『それは俺の力で取り寄せた本物、神である俺の力をもってすればこんな事は朝飯前さ、さぁそんな事より早く造ってくれ、お腹がペコペコだ!じゃないとデザートが食べたくなっちまう』

『わ……分かりました直ぐに造りますから!』

遥は何故ここにエプロンが有るのか疑問に持ちながらも神である俺の言葉を信じ、また早く料理を造らねば俺の気が変わり貞操が危機に晒される為、裸にエプロンだけを身に付けるとキッチンに立ち料理に取り掛かる。

731: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/14(土) 12:43
川島海荷で

732: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/15(日) 15:10
週二のペースでいいから内容濃くして欲しい

733: 名前:シャカ投稿日:2015/11/18(水) 18:17
ありがとうございます。更新します。

『ちょっと待てよマインちゃん、料理を始める前はいつものあれをやってくれなきゃ』

『い……いつものですか……レーッツ、クッキーン♪』

『そうそうそれ、それが無きゃ始まらないよ』

遥は裸にエプロンで後ろから俺の視線を感じ恥ずかしながらもいつものポーズを取り決め台詞を言うと調理を開始する。

『で……出来ました!』

『ほらっ出来たらいつもの奴をやって』

『えっ?みんなも作ってア・ラ・モード』

『そっそれっさっそく頂こうか早く食わせてくれ!』

俺は遥に決め台詞を言わせると早く食べさせろと急かす。

『分かりました直ぐに盛り付けますから』

『おっとマインちゃん、いけないなせっかく料理のだ!器も立派な物を使わないと』

『立派な物?これじゃダメ何ですか?』

料理を盛り付ける為に皿を準備する遥を俺が制止する。

『そっ最高の料理は最高の食器を使わないと、だから個々に盛り付けてくれ』

『きゃあー個々にですか?』

俺は遥の手を掴むと俺の股間に触らせ遥は硬く突起した自分のアナルを散々、苦しめたぺニスに驚くそう俺が料理の器に選んだのは俺の股間である。

734: 名前:シャカ投稿日:2015/11/18(水) 18:21
週2で書けるか分かりませんが更新出来る時に更新します。

735: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/19(木) 13:37
ありがとう^_^

736: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/21(土) 20:17
>>1-10000

737: 名前:シャカ投稿日:2015/11/27(金) 17:02
更新します。

『ほらっ何をしてるんだよ早く俺のチンポを中心にして俺の股間に花を咲かせるんだ、見えなくても出来るだろ?』

『はっ……はいっ……』

遥は言われた通りサラダのちらし寿司の中心を俺のぺニスに手探りで合わせ、俺の姿が見えない為、サラダのちらし寿司が浮いてるように見える。

『俺の股間に花が咲いたぜ!チンポをマインちゃんに見せられないのは残念だけどな』

『あっ……私は……』

『私は何だそう照れるな照れるなぁ散々、ケッ穴を突いたんだ見えなくても感じるだろ?』

俺の本体は此処には存在しない為、遥が見る事は出来ない、俺の質問に本当は見たく無いと答えたいのだろうが俺の機嫌を損ねては不味いと遥はただ顔を赤くし言葉に詰まる。

『よしっさっそく食わしてくれ!』

『はっ……はいっ!』

『おいおいちょっと待てよ!マインちゃんそんな箸は良いから口移しで食べさせてよ♪』

『えっ?』

箸でサラダのちらし寿司を掴もうとする遥を俺は制止し俺の命令に遥は戸惑う

『ほらっ何をしてるの早く食わせてくれ、これで俺の顔の位置が分かるだろ』

『えっ?やだぁ止めて下さい!』

俺は遥に俺の顔の位置を知らせる為に遥が先まで身に付けていたピンクのショーツを頭からかぶり遥は顔を真っ赤にして恥ずかしがる。

738: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/28(土) 00:35
薄くなった
量が少ない
更新速度が遅い
せっかく面白いのかけるんだから頑張って

739: 名前:072◆G4ejFyq2投稿日:2015/11/28(土) 00:58
自分はとても満足しています。
これからも頑張って!!

740: 名前:シャカ投稿日:2015/11/29(日) 11:34
なかなか更新出来なくてすいません、でも面白いと言って貰えて有り難いです。ありがとうございます。更新します。

『ほらっ早くじゃないと別なのが欲しく成るよ♪』

『ひいっ分かりました……はむっ』

『頂きます!ぶっちゅうむしゃむしゃくちゅっくちゅっ』

遥は俺の言葉の意味を理解し貞操を守る為、サラダ菜をくわえると恐る恐るショーツの下、口がある場所を予想し運び俺は近付く遥の顔面をまるで獣が獲物を補食するように掴むとサラダ菜をくわえる遥にキスをしマヨネーズたっぷりのサラダ菜を口移しで受け取りサラダ菜を食しながら遥の唇をいたぶる。

『ふう〜感激だな♪クッキングアイドル、マインちゃんの手料理を食べれるだけでも贅沢なのに口移しで食える何てこんな幸せな食事が出来るのは世界中、探しても俺だけか?さぁ〜野菜以外の物も食わせてくれ!今度はマインちゃんの口の中でくちゃくちゃしたのを食わせてくれよ』

『えっ?はっ……はいっぱくっくちゃくちゃくちゃ』

『ちゅばっれろれろくちゃくちゃくちゃくちゃ』

遥は俺に命令された通り今度はちらし寿司の箇所をく頬張り口内で噛み砕いて俺の口元へ運び俺は運ばれてくる食事を何度も何度も味わいついでに遥の唇も頂く

『ふう〜満腹、満腹、もうっ食えねやぁごちそうさん!』

『あ……ありがとうございます……』

俺は遥の口移しで半分ぐらい食し感謝の言葉を言うと、遥も震えた声で食した俺に感謝の言葉を言う

『よし腹も膨れたし食後の運動と行くか!よしマインちゃん、俺を跨いでケッ穴でチンポを食べろ!』

『えっ?』

『どうした運動すると言っただろ早く腰の運動をするぞ!』

『こっ……このままですか?』

遥が驚くのも無理は無い俺の股間には遥の造ったサラダのちらし寿司が半分ぐらい残ってるから跨いでアナルセックスをすると言うことはその残り物のサラダチラシをサンドするということでクッキングアイドルとして一生懸命造った料理をお尻で潰す事はクッキングアイドルを汚す事で遥は跨ぐ事を躊躇する。

『ほらっ早くしろよ!それとも俺がぶちこんでやろうか?俺のチンポを煩わせたらケッ穴じゃくおマンコに突き刺すぞ!』

『ひいっそれだけは分かりましたやりますやりますから、はぐっひぐっひっあっああああああっ」

遥は俺を怒らせば貞操が奪われると思い俺に股がるとチラシの俺のぺニスの位置を確認しぺニスに手を添えるとアナルに宛がい腰を沈めて行く、散々、犯されたアナルだが俺の巨根にまだ慣れず遥は悲痛な叫びを上げながら深々とぺニスを飲み込む。

『流石は食いしん坊アイドルマインちゃんだ!俺のチンポが簡単に食われちまった、どうした俺は誉めんてだぜ』

『あ……ありがとう……うっううっ』

遥はこんな事を誉められても全く嬉しく無いが作り笑顔で感謝する。

『どういたしまして、ここからは俺が頑張る番だ!美味しい料理のお礼に頑張るぜ!激しく行くぞぉ!そりゃそりゃそりゃ!』

『あうっひぐっひゃあっあっああああああっひいっひいっお……お尻がぁお尻がぁ壊れるぅひぐっひゃあっひいっひいっ』

俺は料理のお礼に下から腰を激しく突き上げその衝撃で遥の体が上下に揺れ二人の間に挟まれたサラダチラシがべちゃべちゃと潰れ遥はアナルを襲う強烈な苦痛に悲痛な叫び声を上げる。

『うっううっ凄いケッ圧だ!出すぞぉ食後の一発をケッ穴にぶっぱなすぜ!くはっ出るぅ〜』

『あっああああああっ出てるぅ熱いのがぁあうっひくっ熱いよぉお尻がぁ焼けるように熱いよぉやだぁ何か何か出るぅ〜嫌だぁあああああああっ』

俺は遥のアナルに欲望の塊に一気に放出し遥はお尻の焼けるようにな感覚で尿意を催し排尿行為をする。

741: 名前:シャカ投稿日:2015/12/05(土) 17:43
更新します。

『はしたないな〜マインちゃんはケッ穴を突かれて小便を垂れる何て本当にはしたない、これじゃクッキングアイドルじゃなくファッキングアナドルじゃないか?マインちゃんもそう思うだろ?違うかそう思うのなら言ってごらん私はアナル好きなファッキングアナドル柊マインですって!』

『そっ……そんな事……』

『言えないか?でも事実、マインちゃんはケッ穴を突かれて小便を垂れ流した、その事実を曲げるならこっちにも考えがあるぞ!』

『ひぃ〜それだけは!わ……私はケッ穴を突かれて小便を垂れ流すア……アナル好きなファ……ファッキングアナドル柊マインです……』

遥は俺を怒らせると貞操の危機が訪れると思い、これまで何度も汚した愛するマインの名を再び汚す言葉を発し恥ずかしさで顔が赤くなる。

『おいおい、俺は小便たれとまで言ってないぜ!なるほどマインちゃんも自分が小便たれって自覚したって事か?だったら俺からもプレゼントだ!受け取れ!はぁ〜』

『えっ?やだぁ嘘?やめてぇ』

遥、同様、俺も先ほどから尿意を溜めていたので遥のアナル目掛け小便を排出する。

遥が俺が尿意に襲われた事には理由があるそれは遥の造ったサラダチラシに俺が強力な利尿剤を入れた為、その効果で俺たちは強力な尿意に襲われた。

『これで俺たちは文字通り臭い中だ!もちろん小便だけじゃない今度はミルクもケッ穴に飲ませてやるからな!』

『あっああああああっやあっやめてぇやめてぇお尻がぁお尻がぁ!』

『早く慣れなよ!マインちゃんは俺専用のファッキングアナドル何だからお尻が慣れないと大変だよ!じゃないと他の穴と浮気しちゃうよ』

『ごめんなさいごめんなさい良いです気持ち良いですぅだからこのままケッ穴に出して下さい!あっああああああっお尻がぁ気持ち良いぃ』

『よしそれでこそケッ穴で感じるアナドル柊マインだ!出すぞケッ穴にたっぷりのミルクを!』

『あっああああああっ出てるぅ熱いお尻がぁ焼けるぅあっああああああっ』

貞操を守る為、自らマインを汚した遥の承諾へて俺は遥のアナルに大量の精子を排出する。

『もう俺は満足だ!しかしせっかくマインちゃんが心を込めて造った料理を残すのは勿体無いだから後はマインが食べなさいセックスで体力を使っただろ?』

『えっ?はっ……はいっ頂きます、むしゃむしゃぱくっぱくっごっくん』

俺は遥のアナルに射精後、俺の股間で遥のお尻でプレスされ二人の小便と俺の精子まみれのサラダチラシの後始末を遥に指示し遥は鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしながらも苦虫を噛み潰した顔で俺の股間に顔を埋めサラダチラシを食す。

『えっ?やだぁ嘘?また?』

『どうしたのマインちゃん?もしかしてまたオシッコ?』

『えっ?……それは……違います……』

俺の問い掛けにモジモジするだけで何も答えない遥だが、俺は知っているサラダチラシを食べた事で遥は再び強烈な尿意に襲われている事を何故ならたっぷりの利尿剤の入ったサラダチラシを食べたのだから小便がしたく成るのは当然の事で、その事を全く知らない遥は情け容赦なく襲ってくる尿意に苦しむ。

『さぁ〜マインちゃん、痩せ我慢しないでオシッコしたいならここでしなさい、別にテーブルの上だから拭けば良いし先ほどやったんだから遠慮いらないよ♪』

『そっ……そんな先ほどとは状況が……お願いしますトイレにトイレに行かせて下さい……』

俺は自ら噐に成るためテーブルに横に成っていたので先ほど排出した遥と俺の小便はテーブルから流れフローリングをも汚している。

遥は俺の命令に逆らいこれ以上は排尿行為はしたく無いとトイレに行きたいと涙声で訴える。

742: 名前:シャカ投稿日:2015/12/14(月) 19:49
更新します。

『何も泣かなくても?仕方無いトイレに行かせてやる!ただしそのチラシを全部、食べたら行かせてやる!』

『えぇ〜そんなぁ〜』

『何だまだ不満か?だったら今すぐ俺が膀胱に悪戯してやろうか?』

『そっ……それだけは分かりました、食べます食べますから食べたら本当に行かせて下さいね……』

『あぁ〜分かってる約束は守る!俺が約束を守る神だとマインちゃんが一番分かってるよな?』

『はっ……はいっ……』

(大丈夫だよね?先ほどより尿意が薄く成ってる?これなら我慢出来そう……それに……)

遥は俺の言葉を信じ更に尿意が薄れている事で少し安心する。

しかし遥は知らない残ってるチラシは確かに残り少ないしかしそのチラシを食べれば遥の膀胱は一気に爆発する何故なら残りのチラシは俺が再び利尿剤をたっぷり掛けたからそれを食べれば排尿感が一気に荒波のように押し寄せもう遥の意思では止める事が出来ずに大量に排尿する。

『そうだ先はマインちゃんのオシッコ見れなかったから今度は我慢出来なかったら見せなさい!』

『えっ?』

『ほらっ早く俺を跨いで尻をこっちに向けて!』

『そっ……そんな事……』

『早くしろ!見られたく無ければマインちゃんが我慢して早くチラシを食べトイレに駆け込めば良いじゃないか?それも嫌ならトイレは無しだな』

『えっ?そんなぁ〜分かりました、やります!私、やりますからトイレに行かせて下さい!』

遥に選択権は存在しない俺を怒らす事は地雷を踏むこと遥は覚悟を決めると俺に尻を向けて跨ぎ結果の分かってる勝負に挑む。

『おっ処女マンゴーがこんなにはっきり良い眺めだ♪』

『嫌だぁ見ないでぇ〜』

『おいおい、そんなの気にしてる場合か?早く食べないとトイレに行けないぞ!』

『はっ……はいっ……ぱくっぱくっむしゃむしゃ』

(とにかく今は早く食べてトイレに……)

俺が遥の肉壺、アナルを下から見上げると遥は羞恥心から嫌がるが、早くトイレに行きたい一心で利尿薬入りのチラシを一心不乱で食していく、その先に地獄が待ってるいるとは知らずに

(あっあっ何っ?何だろう?なんかまたオシッコが……ダメっまだ早く食べてトイレに……)

『あっあっもぐもぐぱくっぱくっ』

『どうしたのマインちゃん苦しいの?良いんだよ、俺の事は気にしないで俺はマインちゃんのオシッコなら平気で受け止めるよ♪だから我慢しないで』

食べれば食べるほど膀胱を襲う激しい衝撃、遥は急激に高まる尿意に襲われ恥ずかしさで顔を赤らめながらも必死に堪えている。

俺の言葉も遥には届いていない、それだけ全神経、尿意を押さえる事だけに集中している。

743: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/18(金) 12:24
小間千代でお願いします!

744: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 20:17
土屋太鳳
新川優愛
小宮有紗

745: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 20:17
広瀬アリス

746: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 23:01
桐谷美玲

747: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/31(木) 05:26
三吉彩花
松岡茉優

748: 名前:シャカ投稿日:2016/01/05(火) 02:59
リクエストありがとうございます。久しぶりの更新

『あっああああっ後……これでトイレに……ぱくっぱくっあっああああっだ……だめぇ〜今はやだぁやだぁ見ないでぇあっああああっ』

『おっ出てる?出てる?凄いな〜マインちゃんのおシッコ半端ねぇ〜なぁ〜すげー大洪水じゃないか?』

正に後、一口だった、しかしその一口が落とし穴だった、今まで何度も尿意に襲われながら耐えに耐えた遥だったが最後の一口で安心した途端、膀胱が緩みまるでダムが崩壊するように遥の膀胱が決壊し溜めに溜めた遥の小便がジョボッジョバババッと勢い良く排出される。

『あっああああっ嫌だぁ止まってぇ〜うっうううううっ』

『おっまだまだ出てくる?俺の体が小便まみれじゃないか?俺は便器か?』

『すっ……すいませんすいません許して下さい……うっうううううっ』

『謝りながらも小便って?本当にマインちゃんは小便垂れアイドルだな?良いよ良いよ、おシッコは自然現象だからマインちゃんの為なら便器にでも何でも成ってやるよ』

遥は小便で俺の体を汚した事を謝り謝りながらも更に排尿は続き俺は呆れながらも小便を垂れ流す遥を許してやる。

『おっ?やっと止まったか?』

『ごめんなさいごめんなさい許して下さい……』

『良いよ良いよ怒って無いから、でも汚した責任は取ってキレイにしてくれるんだよね?』

『えっ?はっ……はいっキレイにします。ぺちゃっうっうっぺちゃっぺちゃっうっうっれろれろれろれろけほっけほっけほっれろれろ』

遥は俺の有無を言わせない威圧を受け、小便で汚れた俺の体をアンモニアでえずきながらも舌で舐めてキレイにする。

『良いだろう、全く神様に小便をぶっかける何て飛んでもない、おマンゴーだ!おマンゴーにお仕置きをしてやる文句は無いな!』

『えっ?は……はい……』

『よしっケッをつき出せ!』

『はっ……はい……』

遥は俺に小便をぶっかけて俺の逆鱗に触れたと思ったのか、あれほど拒んでいた貞操を差し出すようにお尻をつき出す。

『ほうっ良い心がけじゃないか?それじゃ遠慮なく新鮮なマンゴーを頂くぞ!』

『あっああああっえっ?そこはお尻?』

『約束だからな、ここは好きな相手に取っておけ!俺はケッ穴で我慢するよ!』

『あっありがとうございます神様、私のケッ穴をいっぱいいっぱい突いて下さい』

貞操を失う覚悟を決めた、遥だったが俺が膣でな無くアナルに突っ込んだ事で俺に感謝する。

「おいおいマジかぁここまで来てまだ遥のおマンコに行かないのかよ?」

「神様の考えが分からないぜ?」

「神様には何か考えが有るのか?我々、凡人には分からないですからね?」

俺が未だに遥の貞操を奪わない事に健一や祐介たちはやきもきしている。

749: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/05(火) 13:40
夏帆

750: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/16(土) 12:25
更新お願いします

751: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 04:07
広瀬アリス・すず
小島瑠璃子
本田翼
ベッキー

752: 名前:シャカ投稿日:2016/01/20(水) 13:24
リクエストありがとうございます。更新します。

『よしっ出すぞぉマインちゃん、マインちゃんの豚ケッ出すぞぉ』

『はっあ〜んキテるキテるぅマインの豚ケッに熱いぉキテるぅ豚ケッでいっちゃうぅイクッイクッあっあああああああああっケッ穴に出して……アラモード……』

俺は遥のアナルに大量の精子を排出し遥もアナルで感じ潮を吹き上げアクメに達し、俺は遥を放置し、ある約束をすると遥のマンションを後にし、遥も疲れたのかシャワーも浴びずにそのままアナルから俺の精子を足らしながら深い眠りに落ちる。

夕暮れ時、学校の屋上

『遥ちゃん、話しって何っ?えっ?』

『つ……剛くん?なっ何で?やだぁ見ないで剛くん』

遥に屋上に呼び出された剛、驚く二人、無理も無い剛を呼び出した手紙は遥が眠ってる時に操って書かせた手紙で、遥は剛がここに来るとは全く思っておらず、それに遥は全裸で剛には見えないが遥のアナルに俺のぺニスが背後から突き刺さっている。

その証拠に遥のアナルからは俺の出した精子が溢れ俺に突かれる度にグチュグチュアナルから卑猥音が流れ溢れた精子が屋上のコンクリートを汚す。

そんな光景が中学生の剛にインパクトを与え、剛はまるで不思議な世界に迷い混んだように驚きの表情をしている。

遥も予想だにしない大好きな剛の訪問に自分の淫らな姿を見られ顔を赤らめ恥ずかしそうしてるがアナルの快感を知った遥は俺に突かれながら悶え、俺は遥の痴態を見て固まる剛の脳裏に話し掛ける。

(どうした剛、早くマインちゃんを助けろ!)

(そっその声は守護霊様?何で守護霊様が遥ちゃんを?)

(何でってお前の為じゃないか)

(えっ?僕の為?それが遥ちゃんに酷い事をする理由なんて意味が分からないです)

剛は自分の為に俺が遥をいたぶっている事が理解出来ずに困惑する。

(分からないのか?あれだよあれっドラマや漫画で悪の手からヒロインを助ける正義の味方ってやつ、俺が悪人で当然、マインちゃんがヒロイン、剛は正義の味方で俺からマインちゃんを救いだしハッピーエンドって訳さ)

(ハッピーエンドって意味が分からないよ?僕にはどうしようもないし、守護霊様には恩義もある僕は守護霊様とは争えないよだから遥ちゃんを自由にして)

剛は俺がせっかくお膳立てしてやった、男を見せるチャンスを棒に振るどころか、遥をいたぶる俺を成敗せずに遥を解放して欲しいと願い出る。

(おいおいこれだけお膳立てしてやってるのに俺に恩義があるから、俺とは争えない?どこまであまちゃん何だ?言っておくが俺は守護霊でも何でも無いただ女を犯したいだけのセックス神、鬼畜の神さ)

(えっ?セックス神?それじゃ僕の初めてのあの女の人は?)

剛は俺の正体に驚き初体験の相手、翼の事を聞いてくる。

753: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/21(木) 10:31
川島海荷お願い!

754: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 07:53
土屋太鳳
新川優愛
ってか土屋太鳳希望

755: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 07:53
更新ヨロ

756: 名前:シャカ投稿日:2016/01/28(木) 01:47
リクエストありがとうございます。リクエストは検討します。更新

(あの女か?もちろん俺はあの女の守護霊じゃないし、それどころかあの女を犯して女した張本人であり、散々やりまくった後で強制的に大勢の男と遣らせた、剛、お前も含めてな)

(そっ……そんな……だってあの女の人は病気で喋れないって、僕の初めての人でセックスの喜び、そして小遣いまで与えてくれたあの人はいったいどんな思いで僕を?)

剛は俺と翼の関係を知り体をそして小遣いまで与えてくれた翼に疑問を持つ

(おいおい、どこまで世間知らず何だ?こんな嘘みたいな旨い話し有るわけ無いだろ?あの女は喋れないんじゃない俺が喋れないようにしたんだ、その証拠に遣られて中だしまでされて何でお金まで取られるのってストッキングの中で涙目に成って絶望していたぜ!)

(そっ……そんな〜それなら僕がした事は?)

(そうだな無抵抗な女を犯して金まで取った、婦女暴行と窃盗、立派な犯罪者だな♪)

(そっ……そんな〜)

剛は知らずに犯罪に手を染めていた事に心を痛める。

(そんなに気にするな剛、それが人間の野生の本能って奴だ!男と女がつまりお前の父と母が遣らなきゃお前はこの世に存在してないんだ、それにお前は凄い女と体験したんだぜだから一生物の贅沢と思え)

(すっ……凄い女?)

剛は俺の言葉に反応する。

(えっ?誰何ですか?僕の知ってる人何ですか?)

(ほぉやっぱり初体験の相手は気になるか?芸能界にうとい剛は知らないかも知れないが、お前が遣ったのは女優の本田翼だよ)

(えっ?翼さん僕の初めての相手が翼さん?僕が翼さんを犯し金まで取った?そんな事……)

剛は初めての相手が翼で知らなかったとはいえ強姦しお金まで取った事で罪に意識に苛まれる。

(だから気にやむ事は無いぜ!たとえ強姦でも翼はお前のチンポで感じていたしおマンコを濡らし乳首もビンビンに立っていた、だから和姦成立だ!因みにマインも今では和姦成立している俺にケッ穴を犯されヒィヒィ言ってる。見てみろこのだらしない顔を因みに俺との会話はマインには聞こえてないから心配するな)

(えっ?そうなんですか?)

剛は俺との会話が遥に聞こえて無い事に安心する俺と知り合いだと分かったら、遥の今の現状は自分が招いた事に成り遥に知られるのを恐れている。

(これで分かっただろ?俺に何の恩を感じる事は無いしそれどころかマインをアナドルに変えた憎き相手、さぁ見事俺からマインを救ってみろ!マインの顔の右側に思い切りパンチを打ち込んでこい!お前のパンチなら俺に当たるからさぁ遠慮するな打ち込んでこい!)

(確かに僕は神様が憎いだからって僕はやっぱり暴力はお願いです遥ちゃんを解放して下さい!)

暴力を嫌う剛はここまで来てもまだ、俺に攻撃をしないとことん甘い、俺は煮え切らない剛を更に追い詰める。

(ここまで来てまだ平和主義者か?とことんダメな奴だな?だからモヤシ何て言われるんだ!男なら惚れた女を守る為なら何だってやるのが男だ!それともケッ穴を掘られたマインには惚れる価値は無いと?)

(そんな事、どんな遥ちゃんでも僕は大好きだ!だけどやっぱりこんな事は……)

(話しに成らねぇ〜やめだやめっマインの処女はモヤシには勿体ねぇ〜ケッ穴同様、俺が貰う!)

『あっあっケッ穴気持ち良いぃあっあっあっあああああっあんあんえっ?何で抜いちゃうのえっ?やだぁそこはダメっ止めてぇ〜』

煮え切らない剛に俺は嫌気がさしアナルでよがる遥のアナルからぺニスを抜きまだ汚れて無い処女膜に当てるとあれほどアナルで感じてた遥が我に帰り抵抗を示す。

757: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/29(金) 03:40
新川優愛をお願いします

758: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/31(日) 02:41
ダレノガレさんでお願いします

759: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/31(日) 13:07
viviモデル

760: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/31(日) 14:06
内田理央

761: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/01(月) 00:23
ハシカン

762: 名前:シャカ投稿日:2016/02/04(木) 03:38
リクエストありがとうございます。更新

『そんなに嫌がるなよケッ穴よりおマンコの方が断然良いんだからよ♪』

『やだぁやだぁそれだけは約束が違うよぉ』

『知るかよそんな約束、そんなに嫌ならそこで指をくわえて見てるモヤシに助けて貰うんだな?』

『えっ?つ……剛くん剛くんお願い助けてぇ』

遥は貞操の危機に存在を忘れていた俺たちの痴態を指をくわえて見てる剛に助けを求める。

『無駄だ!無駄!無駄!こんなモヤシに助ける事が出来るかよ!行くぜマイン今から俺のチンポで最高の喜びを味あわせてやるぜ!』

『やだぁやだぁダメぇそれだけは嫌ぁ剛くん!』

『はっ……遥ちゃん、遥ちゃんに手を出すなぁ!うっわぁあああああああっ』

『ぐはっ!ぐっわああああああぁ!』

俺が遥の処女膜を貫く瞬間、遥が叫びついに剛が動き振り上げた拳から繰り出されるストレートが俺の顔面にヒットする。

非力と思われた剛のパンチ、流石はバイトで鍛えただけあって重く全体重の乗ったパンチは遥から俺を引き離し俺は数メートル飛ばされる。

『遥ちゃん大丈夫?』

『うっ……うん剛くんあ……きゃっ』

『遥ちゃんこれを……』

『あ……ありがとう……』

俺を倒し遥に駆け寄る剛、助けられたが自分が裸である事に気付き恥ずかしがる遥に剛は照れながら学生服を手渡す。

『遥ちゃんにはこれ以上は手出しはさせない!幽霊だろうが神様だろうが遥ちゃんは遥は俺が守る!』

『チッこんなに強いボディーガードがいたんじゃ敵わねぇマインちゃん俺は二度とお前には近付かねぇぜアバヨ!』

俺は男らしく成った剛を称え、屋上から退散する最も実在に退散する訳では無く少し二人を黙って見守る。

『遥ちゃん、帰ろうか?』

『えっ……うん……待って剛くん……私の私の大切な物……剛くんに挙げたい!』

『えっ?遥ちゃん何を?』

『だ……だめかなやっぱりお尻を犯された私は汚い?やっぱり嫌……』

帰ろうとする剛を遥は呼び止め自分の貞操を剛に挙げたいと宣言し驚く剛に汚れた自分は嫌いかと訪ねる。

『そっ……そんな事は無いよ遥ちゃんは遥は汚れてない何も変わらないよ!』

『つ……剛くん……見て剛くん……私まだ綺麗?汚れてない?』

『えっ?綺麗だよ遥ちゃん眩しいくらいに』

『つ……剛くん……好き……大好き……』

『僕も遥ちゃんの事……大好きだよ!』

遥は剛の手渡した学生服を取ると剛の前に全裸を晒し剛は強く抱き締め二人は互いに愛の告白をする。

『つ……剛くん……』

『は……遥ちゃん……ちゅっちゅっ』

『ちゅっぱっちゅっぱっねっちゃっねっちゃっれろれろねっちゃっねっちゃっ』

数秒間、見つめ会う二人、剛が軽く遥に口付けをし、今度は遥から強引に剛の唇を奪い積極的に舌を絡め激しいキスをする。

『つ……剛くん……』

『は……遥ちゃん本当に僕で良いんだね?』

『う……うん私……剛くんが良い……』

剛の学生服を下に牽き遥はそこに寝転がり剛を誘う

『行くよ遥ちゃん!』

『う……うん剛くん……あうっ』

『だっ……大丈夫?』

童貞だった剛なら遥の何処に入れたら良いのか分からず戸惑っていただろう?しかし翼で初体験を済ませた剛は間違える事なく遥の荒らされず守ってきた花園を捕らえ掘り進むその最中、苦痛の表情で耐える遥を気遣う剛は掘り進む事を一時中断する。

『だ……大丈夫だからそのまま来て剛くん……』

『わ……分かったよ遥ちゃん!行くよ!』

『あうっ……あっああああっ』

ついに余り大きくは無い剛の元気で若いぺニスが遥の処女膜の殻を壊し侵入を果たす。

763: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/04(木) 10:02
川島海荷
玉城ティナ
葵わかな
光宗薫

764: 名前:シャカ投稿日:2016/02/11(木) 02:44
リクエストありがとうございます。更新

『入った!僕のおチンチンが遥ちゃんのおマンコに入ってる本当に入ってる』

『うっ……うん入ってる剛くんのおチンチンしっかり感じるよ』

貫通を果たし二人は一時、余韻に浸る。

『つ……剛くん、良いよ動いて……』

『えっ?良いの?』

『良いのってこうしていても仕方ないでしょ』

『あっそうだね?分かった行くよ遥ちゃん』

『あっ……うっううっあっああっ』

『は……遥ちゃん本当に大丈夫?』

『うっ……うん大丈夫だよ続けて……あっああっうっううっあっああっ』

遥に言われて剛は腰を動かし、流石に余り大きくない剛のペニスでも処女膜を破られたばかりにの遥には堪えるらしく時々、苦痛な表情を浮かべながらも遥は何度も貞操の危機に遭いながらも守り通した処女を大好きな剛に挙げる事が出来た事に幸せを感じ、剛はそんな遥を気遣いながら動きを早め、そして終演に近付く

『は……遥ちゃん、僕もうっ……』

『うっ……うん来て剛くん、大丈夫だから大好きな剛くんのミルクを私のおマンゴーに出して……』

『えっ?良いの?分かったよ遥ちゃん、逝くよぉあっああっ出るぅ〜』

『あっああっ来てるぅ剛くんのミルクがぁ私のおマンゴーに幸せだよ私ぃあっああっ』

若い剛の精子は元気良く遥の膣内に飛び散り遥はアクメに達し潮を吹き出しはしてないが大好きな剛の精子を受けて幸せの笑みを浮かべる。

『本当に出したんだね、僕……遥ちゃんの中に何か信じられないよ、それに遥ちゃんがこんなにエッチな女の子だった何て……』

『こんなエッチな私は嫌い?』

『そんな事は無いよ、僕はどんな遥ちゃんでも好きだよ』

『本当に私も剛くん大好きだよちゅっ』

『ちゅぱっちゅぱっねっちゃっねっちゃっちゅっちゅっ』

二人はお互いの愛を確かめあい再び濃厚なキスをする。

『でも意外だったよ、遥ちゃんが僕の事をそんな風に思っていた何て、僕……目立つ存在じゃないから、それにモヤシのように貧弱だし』

『確かに剛くんは喧嘩しているところも見たこと無いし、存在も薄い暗い男の子だけど』

『はっきりと言うね?でも当たってるけど……だからこそ僕は信じられないよ何で遥ちゃんが僕の事……』

自分でも自覚し遥にも存在感の無い事を指摘され、剛はますます遥が自分に好意を持っている事が信じられ無いらしい、俺もその事は気になっている遥を犯した時、遥が剛の事を好きだと分かった時は正直、驚いた、剛はいいやつだが、男としての魅力に掛けるからだ。

俺が人の事を言えたぎりでは無いが遥が惚れるのが不思議でたまらない

『そんな事は無いよ、剛くんが喧嘩しないのは人を傷つけるのが嫌だからでしょそれは剛くんの優しさだし、いつも小さい弟や妹の面倒を見ていて偉いなって、それに横断歩道を渡れず困っていたおばあちゃんをおぶて渡った時あったよね♪私、あれを見てびっくりしちゃった剛くん案外、琢磨しいんだって、先だって凄くカッコ良かったよ♪剛くんはいざというときは頼りに成る男の子だって分かったんだ!私の目に狂いは無かった、剛くんはカッコいいよ』

『み……見ていたんだ?恥ずかしいな……でもは……遥ちゃんありがとう』

本当に意外だった遥はちゃんと剛の良いところが分かっているから剛が好きなんだと剛の事を楽しそうに話す遥が俺には眩しく見える。

『でも私がもっとびっくりしたのは剛くんが初めてじゃないって事、剛くんは絶対に童貞だと思ったのにびっくりだよ』

『ご……ごめん……年上のお姉さんと……』

『何で謝るの?でも私、剛くんが経験済みで良かったとも思うよ、もし剛くんが初めてなら、きっと出来るまで時間が掛かったと思う、セックスも料理も慣れてる方がスムーズに行くからね♪でも私が初めてじゃないのも何か複雑だな、年上か?剛くん、年上にはモテそうだからね、その人って美人なの?』

『えっ?び……美人だよ……』

剛の初体験の相手は翼だから当然、美人の部類に入り、その時は顔を隠していたので剛には誰だか分からなかったが、俺が教えた事で剛は照れながら美人だと答える。

『そうか美人か?きっと私より綺麗だよね?』

『そっ……そんなこと無いよ、は……遥ちゃんの方が数倍綺麗だよ!』

剛は力強く答えるそれはそうだろう、剛にとって遥は特別、どんな女でも太刀打ち出来ない、ロリコンじゃない俺は翼が好みだが

『またまた剛くん調子の良い事ばかり言って、嘘をついたって分かるんだからね』

『嘘じゃないよ僕は一番、遥ちゃんが美人だと思ってるし可愛いよ!』

『何てね、剛くんが冗談や嘘が言えないのは分かるし、そうか私が一番か?だったらそのお礼に剛くんがしたいの何でもしてあげる』

『えっ?何でも?それなら僕……遥ちゃんのおっぱいがしゃぶりたい』

『えぇ〜やだぁ剛くんのエッチぃでも良いよ♪男の子はやっぱりおっぱい好き何だよね?じゃ良いよ♪あんまり大きくないけど美味しくしゃぶってアラモード……』

『は……遥ちゃん綺麗だぁぺちゃっぺちゃっぶっちゅぶっちゅちゅーちゅーんはっんはっちゅーちゅー』

遥の了承をへて剛は遥の余り大きくないが美乳のおっぱいに赤ちゃんのようにしゃぶりつく、剛にとって翼以外のおっぱい、いや正確には母親のおっぱいはしゃぶった事が有るだろうから遥は3人目に成り剛は久しぶりのおっぱいに興奮し激しく無しゃぶる。

765: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/11(木) 20:40
吉田羊
夏帆
長澤まさみ
新垣結衣

766: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/11(木) 20:53
新川優愛
大政絢

767: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/12(金) 01:50
ダレノガレ明美

768: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/12(金) 17:15
橋本環奈

769: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 02:11
太鳳ちゃんまじでみたい。

770: 名前:シャカ投稿日:2016/02/25(木) 03:46
リクエストは検討します。更新

『あっ……あんあんあっあああっ剛くん……あっあああっこんなに激しくしゃぶったらおかしくなっちゃうよぉあっあああっ』

『遥ちゃんのプリン、プルプルで美味しいよぉ〜ちゅぱっちゅぱっれろれろ』

『つ……剛くん……そんなにされたらまた欲しく成っちゃうよぉあっああっねぇ来てぇ剛くん……』

剛におっぱいを無しゃぶられ興奮した遥は剛を求め遥の血で真っ赤に染まった若い剛のペニスは既に回復している。

『分かったよぉ遥ちゃん行くよぉ』

『はうっあっああっつ……剛くん……剛くんの人参のように硬いよぉあうっあっああっ』

剛のペニスが再び破れた遥の蜜壺に侵入され遥の蜜壺は今度はスムーズに剛のペニスを受け入れる。

「チッ見せ付けてくれるぜ!剛、良かったな上手くやれよ!」

『あっああっつ……剛くん……良いよぉ良いよぉ剛くんをいっぱい感じるよぉ』

『は……遥ちゃん遥ちゃん僕も遥ちゃんをいっぱい感じてるよ〜』

心の通じ有った二人は激しくお互いを求め、俺はそんな二人に当てられ遥の写真を抜き取り屋上を後にする。

外はすっかり暗くなり学校には二人を覗いて宿直の先生と警備員しか居らずそいつらは俺が薬で眠らせたので朝までぐっすりで二人を邪魔する者は存在しないその事を知らない二人は二人の世界にどっぷりつかり愛の営みを交わす。

「終わりか?終わりなのか?」

「いったい神様はどうしたんだ?とても神様がやる事とは思えない?」

「結局は遥ちゃんの処女は味わえなかったな?」

「あっああっ何かもんもんとして来たから翼で抜こうかな?」

「まぁあれはあれで良かったんですが、美しい愛の営みを見せてもらいましたし、でも遥ちゃんの処女は体験したかったですね」

健一たちは結局、最後まで遥の処女を奪わなかった俺に不信感を抱き不満を持つ、俺とシンクロしている健一たちは俺のペニスを通してからしかバーチャル体験が出来ない為、遥の処女をみすみす青臭い少年の剛が奪った為、体感出来ない事に悔しがる。

確かに俺にとっても遥の処女は魅力的だし、剛にやるには勿体無いと思うが、遥との約束もあるしまた俺自身が剛の男して成長を見守りたいという親心に似たような感情も有ったので俺は剛に挙げた事を後悔はしていない、PM11時

『あっああっ私、とうとう剛くんと……きゃっ恥ずかしいまだ剛くんが私の中に居るようだよ♪』

『へぇ〜そんなに良かったのか剛が?』

『えっ?何で何で居るんですか?』

『おいおい、それが思いを遂げさせて、二人の邪魔者を排除してやった俺に対する態度か?』

剛との体験で物思いにふける遥は突然の俺の訪問にビックリする。

『えっ邪魔者の排除?』

『そうさ、お前らが人も目を気にせずちちくりあえるように俺が先生や警備員を朝までぐっすり眠らせてやたんだ!有り難く思えよ』

『そっ……そうなんですか?ありがとうございます!それに約束も守ってくれて本当に神様には感謝してます。
お陰で剛くんとの良い思い切りが出来ました』

遥は俺が邪魔者の先生たちを退け、更に約束通り遥の貞操を奪わなかった事に心から感謝する。

その代わりアナル処女を強引に奪ったので、感謝される謂れは無いが

『礼には及ばないよ、俺とマインちゃん、ケッを突いて、お尻愛に成ったんだから当たり前の事さ』

『えっ?やだぁ言わないで下さい!』

剛との夢のような体験が下記消され、その代わり俺にアナルを犯された悪夢が脳裏に浮かぶ

『でっ剛とはこれからも付き合う事にしたか?』

『そっ……そんな事……剛くんは家族の面倒やバイトで忙しいしそれにこんな事……マスコミにしれたら剛くんに迷惑が掛かっちゃうだから今日の事は良い思いでにしようと二人で話したんだよ』

俺の質問に遥はお互いの事を気遣い交際はせずに思い出として残す事にしたと少し寂しそうに話す。

771: 名前:シャカ投稿日:2016/03/04(金) 01:30
遥編は終了です。更新

『おいおい、マジか?剛の奴、どこまで真面目だぁ付き合えばマインと毎日ズッコンバッコン出来るって言うのに、それに男ならしかりマインを守れよ!やっぱりアイツはもやしだな?それなら遠慮はいらないな』

『えっ?やだぁちょっと何をするんですか神様?』

『何をってマインは剛の物じゃないんだろ?だったらもう良いだろ?』

『そ……そんなそれじゃ約束が?』

『約束だぁ俺は確かにヴァージンは貰わねぇとは言ったがおマンゴーしねぇとは言ってない!マインとの約束は守った!だから好きにさせて貰うぜ!』

俺は遥との約束は守り好きな相手と初体験はやらせたので約束を守った報酬を無理やり頂く事にして遥の膣に剛の数倍はあるペニスをあてがい遥は再び襲うレイプの恐怖に怯え激しく抵抗する。

『ひっぎゃあー痛いぃ剛くん剛くん……助けてぇ裂けるぅ』

『もうっ裂けてるだろ?その剛にそれなら剛をここに呼ぶか?』

剛と初体験を済ませた遥だったが剛のペニスより数倍もある俺の巨根で更に膜を抉じ開けられ、処女貫通より強烈な痛みに襲われる。

『ひぐっひゃあー呼ばないで剛くんには見られたく無い……ひぐっひぎっう……動かないでぇこんな大きいの裂けるぅ体がバラバラになるぅひぐっぎゃうっ』

『そうか愛する剛には見せられないか?それにこんなセキュリティがしっかりしたマンションに剛が来れる訳無いな?確か剛は人参だったか?それなら俺は大根だな?どうだマイン、やっぱり人参より大根の方が良いよな♪』

剛に助けを求める遥、でもこんな姿を剛に見られるのは嫌らしく、そんな遥を犯していると俺の鬼畜心が動きやっぱり俺に恋のキューピッドは似合わない結ぶより犯す事が喜びだと改めて認識する。

「流石は神様だ!」

「俺は信じてましたぜ!」

「やってくれたぜ神様!それにしてもこれが遥のおマンコか?処女じゃなくても凄い狭いな?」

「カンナちゃんのおマンコも良かったですが遥ちゃんも負けず劣らず良いおマンコです!」

遥を犯す喜びに心が踊ったのは俺だけでは無い俺とシンクロし遥の膣の感触をバーチャルで味わえる健一たちも興奮している。

『たまらんたまらんぞ!そのままマインのおマンゴー出すぞぉくはっ出るぅ』

『ひぃ〜やだぁやだぁ中は嫌ぁ中には出さないでぇひぐっひぃ〜』

「俺も出るぅ」

「こいつはたまらねぇ〜」

「逝くよぉ遥ちゃん!」

遥がどんなに拒もうと解禁された俺のペニスから情け容赦なく遥の蜜壺に精子を排出し健一たちもティッシュやそのまま空中に欲望の固まりを撒き散らす。

『ひっ……酷いよぉ出さないでって言ったのに……うっぐっえぐっえぐっ』

『おやっ参ったな〜マインのおマンゴーで俺の大根が真っ赤に染まちまった?剛の人参で裂けたおマンゴーが俺の大根で更に裂けたか?2度も出血出来る何てマインはついてるな♪おらっ自分で汚した大根をキレイにするんだ!』

『うっぐっ・・・うぷっ・・・れろれろ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

遥は血で真っ赤に染また、俺のペニスを涙目に成りながらもくわえるとフェラ奉仕する。

俺に植え付けられた恐怖が脳裏に焼き付き拒んでも無駄とインプットしているらしく遥は差し出されたペニスをおしゃぶり人形のように奉仕する。

『へぇ〜ずいぶん上手く成ったじゃないかマイン、そうやって剛のチンポもしゃぶったのか?それに剛とは何発やった?』

『えっ?んぐっ・・・んぐっ・・・』

俺の問い掛けに同様する遥、剛の事を思い出したらしく恥ずかしさで顔を赤く染めながらもフェラ奉仕を続ける。

『おいおい俺が質問してるんだ、おしゃぶりは良いから答えるんだ!いくら俺のチンポが美味いからって質問には答えろ!』

『はっ……はいっ……やっ……やりました……剛くんのチンポをしゃぶりました……』

俺の見えない、威圧で遥は怯えながら答える。

姿は無くとも俺の存在感を遥ははっきりと感じている。

『そうかしゃぶったか?剛は喜んでいたか?』

『はっ……はいっ気持ちいいって言ってました……』

『そうか喜んでいたか、当たり前か大好きなマインにしゃぶられたらなチンポ冥利につきるか?剛の喜ぶ顔が目に浮かぶな、それで剛とは何発した?』

『えっ?よ……四発です……』

遥は恥ずかしそうに答える。

『そうか剛の奴、もやし成りに頑張ったな、よっぽどマインとのセックスが良かったのか?よし成らば俺は五六発は遣らなきゃマインのおマンゴーに失礼だな!さぁ二回戦だ!』

『えっ?嫌ぁ止めてぇそんなにやられたら壊れちゃうやだぁやだぁぎゃあー痛いぃ裂けるぅ』

遥がどんなに拒もうと俺のいきり立つペニスは再び遥の血と精子で染まった蜜壺に突き刺さり精子が潤滑油に成っているのか先ほどよりスムーズに俺の巨根を飲み込む。

『壊れるかよ!女のおマンゴーはどんなデカチンでも受け入れられるように出来てんだよ!だからマインのおマンゴーも俺のデカチンじゃなきゃ感じねぇおマンゴーに変えてやる!』

『ひぎっやだぁやだぁこんなのに成りたくない!やだぁやだぁ止めてぇ』

遥がどんなに拒絶しようと遥の膣は防衛本能から俺の巨根を受け入れ初め、痛みが快感に変わる頃にはすっかり遥も俺を受け入れアナル開発した時のように蜜壺も開発され、自ら俺に騎乗し腰を揺らし俺の精子をアナル、口内、蜜壺で計8発受け取り、朝方、解放された時には3つの穴から俺の精子を垂らしシャワーを浴びる気力も無く快楽の渦に飲み込まれ深い眠りに落ちる。

772: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/07(月) 11:48
玉城ティナ

773: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/07(月) 23:19
ダレノガレ明美

774: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/08(火) 00:15
橋本環奈ってもうあったの⁇
このカンナって森カンナのカンナ⁇
橋本環奈あったのなら見たい(´・ω・`)

775: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/09(水) 00:23
川島海荷をお願いいたします

776: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/09(水) 23:06
カトパンでお願いします

777: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/10(木) 05:11
更新ヨロです。

778: 名前:シャカ投稿日:2016/03/10(木) 12:26
環奈編スタートです。

『第13章 橋本環奈』

「剛の奴、幸せそうだったな?マインも本当に幸せそうだった、俺は良いことをした、だけど何だこの空しさは?やっぱり俺がマインの処女を散らしたかった」

剛と遥が無事に結ばれた事を見届け、安心した俺は遥の写真を人形から抜き取り二人が画面から消えると急に空しい気持ちに成る。

「良いことをしたのに何か空しい、この胸に空いた空しい思い誰かにぶちこみたい、どうせならマインと同い年が良い誰か居ないか?」

俺は遥の貞操を奪わなかった事を後悔し、その穴埋めに遥と同い年の芸能人に決めネットで検索する。

「おっ?案外いるんだな?こつもこつも遥と同い年か?誰にするか?かんな?橋本環奈か?よしっこいつにしようセット!」

俺は遥の代役に博多のアイドルグループRev、fromDVL(リブ・フロム・ディーブイエル)のメンバーで最近、個人でも良くテレビに出ている橋本環奈の画像をアップし人形にセットすると人形が環奈に変わる。

「うひょぉ〜♪そそられる良い体だぜ!ちゅぱっちゅぱっれろれろ」

グループの衣装だろうか、人形が変わった環奈は赤のチェック柄のスカートに白のシャツ、白のジャケットを羽織り赤のネクタイそして頭に赤のリボンのコサージュを着けておりイメージが赤と白で纏まっている。

その姿に俺は我を忘れ環奈の美しい顔をなめ回し唇を奪う

「おっと俺とした事がいくら本人に瓜二つでもしょせんは人形、こんな何の反応もしない人形をいたぶってもしょうがないな?さぁ環奈よ目覚めよ!」

俺は我にかえりどんなに似ていても人形は人形、俺は環奈の人形に魂を入れるように、と言ってもただ、テレビの画面に環奈を映すだけだが、俺は魔術師に成った気分を味わいテレビの画面に現在の環奈を映し出す。

「何だこの環奈の格好は?何かの番組か?」

『それでは皆さんお食事をどうぞ!』

テレビに映る環奈は何かバラエティー番組だろうか?色気も無い黒の大きめの袴を着ておりその目の前にはご馳走が並べられている。

(うっへへっラッキーだな♪環奈ちゃんとこんなに密着出来る何て、それにしても環奈ちゃん凄く良い匂いするぅす〜はぁ〜す〜はぁ〜)

(やだな〜田中さんの息遣い……)

どうやら二人羽織の企画らしく、環奈意外のメンバーを見ると、芸人の友近、ハリセンボンの春菜、森三中の黒沢、金太郎、はるな愛、アイドリングの菊地亜美と絵に成らないので花を添える為、環奈は掃き溜めに鶴状態で参加している。そのパートナーに選ばれたのがアンガールズの田中で田中は環奈に興奮し鼻の穴を広げ環奈の匂いを嗅いでいる。

779: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/11(金) 06:15
葵わかな

780: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/13(日) 16:17
乃木坂46のメンバーで

781: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/14(月) 00:03
日村とローラのキモ芸人プレイあったのに田中出すとか
このまま田中とやらせたらバリエーションなさすぎだろ

782: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/14(月) 13:33
川島海荷頼む

783: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/16(水) 23:51
手島優お願いします

784: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/29(火) 00:52
更新あく

785: 名前:シャカ投稿日:2016/03/29(火) 20:15
リクエストありがとうございます。田中との絡みは無いですよ、更新します。

(くそぉ手の自由が効けば触れるのにぃ)

(やだぁ田中さんちょっとくっつきすぎ)

『さぁ次々に女たちが目の前の料理に箸を伸ばす!何からいくのか?』

『そこは口じゃねぇよぉ!ふがっふがっ』

『ちょっと右、もと右だって』

『美味しい美味しい美味しいわぁこれっめっちゃ美味いわぁ』

『無理っ無理っこんな大きな物は無理だからはぐっはぐっ』

女たちは次々とリアクションを交えながら運ばれて来る食材を食べる。

『おっと一人だけ、まだ箸が伸びてませんねぇ?橋本さん、橋本環奈さん早く食べて下さい!』

『はっ……はいっ!』

「た……田中さん、田中さん、早く箸を動かして下さい」

「えっ?おっといけねぇ」

環奈に注意され田中の箸が動く

「おいおいこれじゃ絵に成らないだろ、やっぱり食わすならこれだろ」

『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

(ちょっと田中さん、何をふざけないで)

『んぶっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

田中の箸がつかんだのは玉子焼きでそれでは面白く無いので俺がフランクフルトを挟ませさらに環奈の口に強引に押し込み抜き差しされる事で環奈がフランクフルトでフェラ奉仕する形に成り、更に激しくピストンする為、環奈の唾液がフランクフルトに絡まりとてもエロチックな絵と成る。

『おっとぉ環奈ちゃんが付かんだのはフランクフルトだ!それもこの食べ方エロいぞぉでも美しいですねぇ流石はアイドル見せてくれます!番組を視聴のお茶間の殿方も興奮しているでしょう、正直、私も興奮してます』

『ちょっと私が食べてるのもフランクフルトでしょうが?だからそこ口じゃねぇよぉふがっふがっ』

『狡い環奈ちゃんばっかり私もアイドルだよぉ』

『言うよねぇ〜当然、私もアイドルだからぁおいっ!そこじゃ無いだろ?あっ私とした事が』

『わ……私だってアイドルだからぁアイドルとして扱って下さい!』

『ぱくっぱくっ美味しい♪』

環奈だけ誉める司会者に春菜と亜美、愛、金太郎が講義し黒沢はひたすら運ばれて来る食材をカバのように大口を開けて食べる。

「それにしてもそそられる良い体だぜ、肌も若くてつやつやぺろん」

『ひっひゃあぁ』

『どうしました環奈さん?』

『なっ……何でもうっぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

俺に顔面を舐められた事で環奈は悲鳴をあげ、司会者が声を掛けると誤魔化そうする環奈の口に先より喉奥にフランクフルトを押し込まれえづきながら疑似イマラチオが強引に行われる。

786: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/29(火) 20:30
川島 海荷

787: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/10(日) 08:47
三吉彩花と松井愛莉とかいかがでしょう

788: 名前:シャカ投稿日:2016/04/11(月) 03:06
リクエストありがとうございます。更新

『いやぁ〜カンナちゃんの見事な食べっぷり良いですね〜審査員の鶴太郎さんどうですか?』

『はい〜っ良いですね♪実に良いですよぉ私がフランクフルトに成りたいですねぇ〜』

『流石は鶴太郎さん、同感です!』

『ちょっとあんたらウチの功績も評価してやぁもぐっもぐっ』

司会者が環菜だけ誉める事で次々と運ばれる食材を器用に食べる友近が反論する。

『でもちょっとあの子、下品だわ!』

『マツコさんそこが良いんじゃないんですか?』

『あらっそうなの?私はそうは思わないけど』

司会者と審査員のほとんどが環菜を絶賛する中、マツコ・デラックスだけが批評する。

『ねぇ〜見てぇ色っぽい食べ方なら私の方が上手いよぉ〜あっはん、うっふん、れろれろれろれろ』

『あれはダメです、あれこそ下品でしょうそれも業とらしい』

『そうねぇ〜あれわ無いわ、あれに比べたらあの子の方がまだましだわ』

色っぽい食べ 方を絶賛される環菜に肖り菊地もちくわを色っぽく食すぐ大ブーイングを受け更にマツコからも悪評を受ける。

『ちょっとぉカンナちゃんなら良くて何で私はダメなの!?』

「そりゃダメだろ、無理やり食わされて色っぽいカンナと業とらしい演技のお前とじゃ雲泥の差、月とスッポンの違いが有るだろ、それにしてもカンナの体、良いな♪しゃぶりつきてぇ」

『ひい〜!』

『カンナさん、どうしました?』

『なっ……何でもあり……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっんんっ』

(やだっ田中さん、今度は私のおっぱいを揉んだ?それにお尻に硬いのが当たってる?それって?田中さんの……)

俺がたまらず環菜のおっぱいを揉み更に硬く突起した巨大なフランクフルトを環菜の半熟果実に押し付けた事で環菜な卑猥な声を出し、単純に考えれば両手の塞がった田中に環菜のおっぱいを揉む事は無理と分かるが、今の恥ずかしい状況では環菜に冷静な判断が出来る訳も無く田中の仕業と思い田中を軽蔑しそんな環菜の口内をフランクフルトが暴れまわる。

『さぁ残り時間が迫って来ました!5秒前、4・3・2・1終了です!選手の皆さんは速やかに箸を置いて下さい!』

『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

「田中さん、田中さん終わりです……んんっ止めて下さい……んんっ」

「そんな事を言っても俺もう箸、掴んで無いし?」

司会者の合図で終了が告げられたが、環菜の口内を犯すフランクフルトの暴挙は止まらず田中は環菜に責められるが実際は俺が動かしてるので既に箸を置いている田中にはどうする事も出来ず、俺がフランクフルトを放す事でやっと環菜の口が解放される。

『さぁ進み具合はどうでしょう?おっ友近さんはほぼ完食に近いですねぇ〜』

『こんなんウチには朝飯前だす』

『それに比べてカンナちゃんはフランクフルトが半かけしか食べてませんね?』

それは仕方ないだろうあんなにフランクフルトを口内で激しく動かされたら食すのは至難の技といえる。

789: 名前:シャカ投稿日:2016/04/13(水) 03:23
『まぁ結果は見えてますが一応、形式的に審査員の方々、優勝だと思う方のボタンを押して下さい!』

『まっ順当に行けばウチやろ』

『ちょっと審査員の皆さん私の検討も忘れないで下さいよぉ』

『1票でも良いから頂戴よぉ!』

『私だって体を張ったんだからねぇ〜』

『私も頑張りましたからぁ私にも1票下さい!』

優勝を決める為、10人の審査員がボタンを押し選手の皆が最後のアピールをする。

『さぁ結果が出ました!おっ優勝は橋本環菜さん!予想通りでしたね〜』

『えっ?私?』

『ちょっと待てそれっておかしいんとちゃいまか、どう見てもウチやろ、そうやなかったら一歩譲って検討している黒沢さんやないの?』

『えっ?私は別に……』

10人の審査員中、友近に2票、菊地に1票、そして残りの7人が環菜に7票入れ、ほぼ完食した友近は結果に納得出来ず、優勝は自分か黒沢しかいないと意義を申し立てる。

『友近さんはこの結果に不服ですか?』

『当たり前や無いですか?どう見てもフランクフルトを半かけしか食べてない環菜ちゃん優勝ってありえへんやおまへんか?黒沢さんもそう思うんやない?』

『わ……私は別に……』

『私も納得出来ないわ!ふがっふがっ』

『カバに聞いて無いですから』

『カバじゃねぇよぉ!』

『まぁまぁ皆さん落ち着いて、審査員が判断したんだから仕方ないじゃありませんか?』

『そういう亜美ちゃんは1票、入ってるからそう言えんのよぉ私も納得出来ないわ!』

控えめな黒沢と違いはるな愛がハリセンボンの春菜が不平不満をぶつけ1票入っている菊地が宥める。

『そんなに判定に不満なら審査員方々に聞いてみましょう、審査院長の有田さんは何故カンナちゃんに?』

『当然でしょうあの見事な光景を見たら誰だってフランクフルトに成りたいそう思いますよ』

『いや〜同感です、先も言いましたが私はフランクフルトに成りたい』

『鶴太郎さんまで、他の人もそうでしょう俺も同意見だわ、では唯一女性でカンナちゃんを押した壇蜜さんは何故?』

どうやらこの番組はお笑い芸人、クリームシチューの特別番組で司会者は上田が審査院長に有田、そして上田は審査員に納得出来ない友近たちの代わりに環菜に票を入れた経緯を聞いて、男性審査員は似たような答え、そして唯一、女性で環菜に票を入れた壇蜜に話を振る。

『そうですねぇまだまだしゃぶりは私の足元にも及ばないと思いますけど、かなり良かったと思います、ぺろりっ』

『おいっ!何の解説だよ!』

『そこっカバは黙って!』

『ふがっふがっカバじゃねぇよぉそれに何時までやってんだ!そこは鼻の穴、口じゃねぇよぉそれに二本もふがっふがっ』

勝負とは関係ないコメントをし壇蜜は環菜より自分の方がしゃぶりは上手だと色っぽいく舌舐めずりをしそんな壇蜜に春菜が切れて、春菜のパートナーが春菜の鼻の穴にフランクフルトを今度は二本突き刺す。

790: 名前:シャカ投稿日:2016/04/16(土) 15:22
『それはおいといて俺は菊地のアホに1票、入る事が驚きだわ、鶴瓶師匠、なぜ菊地のアホにまさかあんな糞演技で興奮したって事は無いですよね?』

『アホ事を言いなぁあんな山門芝居で興奮するわけ無いやろ情やあんな恥ずかしい芝居までして1票も入らんと惨めや無いか』

『ちょっと鶴瓶さん、酷い!』

『なるほど流石は鶴瓶師匠』

『ちょっと納得しないでよぉ!上田さんまで酷い!』

『本当にきつい事を言うよねぇ〜』

『それでは優勝は橋本環菜さんでした、優勝おめでとう以上でクリームシチューのドッキ女の真剣バトルでした、それではまたの機会にお会いしましょうさようなら!またやるかこの番組?』

遺恨を残したまま番組は終了する。

『やったねぇカンナちゃん優勝だよ♪』

『た……田中さん……き……嫌い大嫌い……わぁー』

『えぇ〜ちょっと待ってカンナちゃん!』

番組終了後、環菜は溜まっていた怒りを爆発させるかのように田中を軽蔑するような目で睨み付け暴言を吐き出しスタジオを後にする。

それはそうだろう、俺の存在を知らない環菜は顔面を舐めたのもおっぱいを揉んだのもお尻に硬いぺニスを当てたのも田中と思っているのだから、田中は知らない間に環菜からは軽蔑される。

『えぇちょっと待ってよぉ何で俺が嫌われる訳?優勝出来たのは俺のお蔭もあるでしょう?』

『これは田中さん、よっぽど酷い事をしちゃいましたねぇ〜』

『山根ぇ〜俺は何もしてねぇよぉ』

『いやいやや茶ったねあれは』

『ザキヤマさんまで止めてよぉ俺が悪い訳ぇ〜』

田中はアンガールズの相方の山根からそして山崎からつつれる。

『せやっみんな田中くんが悪いわ、ウチの優勝、どないしてくれますの?』

『ちょっと待ってぇ友近姉さんの事まで俺のせい?』

『そうよぉ私が情けで点数を貰って貶されたのも田中さんが悪い!』

『全くその通りだよねぇ〜私の優勝、返して欲しいわ!』

『私の鼻にフランクフルトを突っ込んで止めてよぉねぇふがっふがっ』

『ちょっと待ってよぉそれも俺のせいな訳?100歩譲って友近姉さんは言いとして、亜美ちゃんも愛ちゃんも関係ないでしょそれに春菜お前の鼻に突っ込んだのはザキヤマさんで俺じゃねぇよぉ』

田中は関係のない友近たちにまで責め立てられる。

791: 名前:シャカ投稿日:2016/04/24(日) 12:10
リクエストありがとうございます。検討します。更新

『そうだ!全てお前が悪いよ!俺なんか男だぞ!』

『ちょっと児嶋くん、それって私に言ってる?良く言うよねぇ〜』

『僕は亜美ちゃんで満足してるよ』

『山里さん』

『でもっやっぱりカンナちゃんが良かったな〜』

『ちょっと山里さん、何なんですかぁそれぇ本当に田中さんが悪い!』

『ちょっと何でまた俺?嘘でしょう今のくだりは俺は関係ないでしょ』

関係ない火の粉が田中に飛び火する。

『これは田中謝るしか無いな』

『そうよアンタ謝りなさいよ』

『ちょっとマツコさんまで何で俺が謝るの?』

『何でじゃねぇよぉとにかく謝れ』

『そうだ!田中謝れ!』

『田中さん、ここは男らしく謝っとこ』

『山根〜お前もか?』

周りから謝罪を求められ田中は

『分かりましたよ、謝れば良いんでしょ謝りますよ!申し訳ありませんでした!』

『はいっ撤収!』

『これからどこか行く』

『良いね〜一杯行っとく』

『ちょっとちょっと誰か突こんでよぉちょっと1人にしないでぇ〜』

田中が土下座し、誰も田中に触れること無くスタジオは出演者、スタッフと蜘蛛の子を散らすように誰も居なくなり、賑やかだったスタッフはシーンと静まり返り田中だけに成る。


環菜の楽屋

『ちょっとカンナちゃんあれは不味いって、一応、あれでも田中さんは先輩何だし、一応、僕が謝っておくから、次の仕事まで大分時間があるから、少し頭を冷やして次の仕事では切り替えてよ、それじゃ後で迎えに来るから』

田中のやったこと勘違いしている環菜は楽屋に引きこもり、マネージャーが一生懸命、環菜の宥め、そして楽屋に環菜を残し田中の謝罪と次の打ち合わせの為、その場から居なくなる。

これで邪魔者は居なく成った、ここからは二人の時間だ。

『そんな事、言われなくても分かってるよ、でも田中さんがやったこと……』

『そうだな!酷いな最低だよ!許せないな!』

『えっ?何っ今の声?誰か居るんですか?』

田中のやった事が許せず自問自答している環菜に俺が同調し声を掛けると得体の知れない俺の声に環菜は驚く

『おいおい酷いな〜先から居たよ、それにずっとコミュニケーション取っていたじゃないか?』

『えっ?ずっと?はっ?もしかしてあの時はあなたが?』

『そうだよおっぱい揉んだり顔をなめ回したりチンポをお尻に押し付けたりしたよ』

『えっ?それじゃ田中さんじゃないんですか?』

環菜は一連の猥褻行為が田中の反抗じゃなかった事に驚く

『そりゃそうでしょアイツの手は箸で塞がってたし況してや二人場降りで後ろにいるアイツにカンナの顔を舐める事もまっ片手でおっぱいを揉む事は出来るが、両手では無理だしね、でも興奮はしていたけどね、因みにフランクフルトをカンナの口に押し込んで疑似フェラさせたのも俺だから』

『そっ……そんな〜じゃ私が田中さんにした事は?』

『まっ?単なる誤解からのとばっちり、別に良いんじゃないの、カンナの匂いを嗅いで興奮していたのは事実何だし自業自得カンナが気にする事じゃないよ』

誤解で田中を傷付けた事を悩む環菜に俺は自業自得だから気にするなと励ます。

『何を勝手な事を言ってるんですか?そもそも貴方は誰ですか?隠れてないで姿を見せたらどうなんですか?!』

『勇ましいね〜だけど自惚れるな!お前みたいな格下なアイドルがこのセックス神のいやS神の姿を拝めると思っているのか!』

『セ……神ってS神って人間じゃ人間じゃ無いんですか?』

『人間?俺をあんな下等動物と一緒にするな!人間にこんな事が出来るか?!』

『あっ……嫌ぁ止めてぇそっそんな〜おっぱいを揉まれてる感覚は有るのに?手をすり抜けて揉んでくるなんて?本当に神様?』

俺の事を胡散臭いと思ってる環菜に分からせる為、俺は環菜の56のおっぱいを鷲掴みすると環菜は何とか回避しようと両手で防御するがその手をすり抜けて揉まれる感覚に恐怖する。

792: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/26(火) 14:15
土屋太鳳

793: 名前:シャカ投稿日:2016/05/03(火) 11:36
リクエストありがとうございます。更新

『ケッなかなか良いおっぱいしているじゃないか?今度はこっちにサービスして貰おうか、先のしゃぶりプリはなかなかさまに成っていたぜ!だから俺のフランクフルトも頼むぜ!先のより濃い味だけどな?』

『うっぷもがっもがっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

俺は環菜のおっぱいを揉んだ後に先ほどのフランクフルトの倍はある巨根を強引に喉奥まで押し込み強制フェラを遣らせる。

『なかなか良いよカンナちゃん、このままお口で一発と行きたいがやっぱり初出しはおマンコって事でなんせ今、初マンコに飢えてるからな』

『ひいっやだぁ止めてぇそれだけは何で何で私がこんな目に?』

『さぁ〜何でかな?ただ俺がやりそこねたおマンコと同い年だからか?』

『そっそんな理由で私が……やだぁやだぁそんな理由で初めてがぁ止めてぇ止めて!』

環菜がターゲットに選ばれた理由は遥と年が一緒だったから環菜はそんな下らない理由で貞操を奪われる事に抵抗し暴れるが実体の俺をはね除ける事が出来ず抵抗する環菜の両手は空しく空を切る。

『そんなに嫌がるなよ!神様が初めて何て名誉の事何だぞ、だから喜べ!』

『こ……こんなの名誉じゃないよ変態な神様が初めて何てやだぁ止めてぇ止めて下さい!』

『言うねぇ〜しかしその変態の神様の神棒はもう辛抱溜まらんってねだから諦めな!』

俺は環菜にいくら馬頭されようが抵抗されようが聞く耳持たず、環菜の水玉のショーツごと貫く勢いで環菜の処女膜を突き破る。

『ぎゃひぃやぁ〜痛いぃ痛いよぉやだやだぁ裂けるぅやだぁ抜いてぇ抜いてぇ』

『何を言ってんだよぉ本番はこれからじゃないか?』

処女膜が破られ絶叫する環菜、そんな環菜に手心を加えるつもりの無い俺は激しく腰を動かし地獄のピストンを開始する。

794: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/06(金) 13:24
乃木坂46の誰か
生田絵梨花とか

795: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/07(土) 23:33
なんか、初期と違って内容が薄くなった

796: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 00:12
内容が薄いのは元からだろ!いい加減にしろ!

797: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 23:55
有吉の真似してんか知らんけど面白くも似てもないからな

798: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/09(月) 21:13

799: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/26(日) 03:02
つ、つづきを。。。

800: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/26(日) 17:30
新川優愛
土屋太鳳
榮倉奈々

801: 名前:シャカ投稿日:2016/07/09(土) 12:22
久しぶりの更新

「流石は神様だ!カンナちゃんときたか?」

「はるかちゃんの処女をガキに譲ったのは、何でって思ったけど、この為だったんですね?」

「それにしてもこれがカンナのおマンコか?何て絞まりだ流石は新品だけあって最高の締まりだ!」

「ハルカちゃんも良いですが、私はカンナちゃんですかね?この感触たまりません」

俺が遥の処女を奪わない事に不満を持っていた健一たちだったが遥と同い年の環奈の処女をバーチャルとはいえ、生の感覚を体験し歓喜に震える。

『カンナのおマンコ、なかなか良くてここはカンナに中だし行くぞ!』

『えっ?中?やだぁ中はやだぁ中は止めてぇそれだけは許してよぉ』

『おいおいカンナのなのに中だしエヌジーか?』

『えっ?関係無いでしょ?』

確かに関係無い、環奈だから中だしってそれは意味不明でそんな理屈は通る訳はない、しかし主導権は俺が持っているので環奈の中だしは最初から決まっている。

『そんなに中だしが嫌か?だったらここに田中を呼んで田中と遣れ!もちろん生で中だしだけどな?それをはめ取りでお前は一生、田中の中だし要員の便器に成るんだ!最高のオナペットに田中が喜ぶぜ♪』

『いっ……嫌です何でこんな……』

俺の出した条件に反発する環奈

『何でだぁ神である俺の極上の神水を拒むからだ!そんな罰当たりなおマンコは田中の腐れ汁で充分って事だ!さぁ選べ俺か田中かどっちの水が欲しい』

『そっ?そんな事……え……選べない……』

『全く焦れったいな〜もう俺が持たねぇよぉ〜仕方無い』

『えっ?それ私のスマホ?何をするんですか?』

究極の選択を選べない環奈に嫌気のさした俺は環奈のスマホを手に取り誰かに電話をする。

【もしもし田中さん】

【えっ?この声はカンナちゃん?】

【はいっカンナです!先ほどは本当にすいませんでした】

【あぁ気にしなくて良いよ♪俺はぜんぜん気にしてないから】

『嘘っ私の声?何で?』

俺が環奈のスマホから電話したのは田中で俺は環奈のふりをして先ほどやった事を田中に謝罪し環奈は自分の声で田中と話す俺に怯える。

【優しいんだね田中さんって】

【違うよ俺、そんなに優しくないよぉカンナちゃんだからだよ】

【またまたそんな事を言って、調子いいですね、それなら先のお詫びもかねて私の楽屋に来ませんか】

【えっ?カンナちゃんの楽屋に良いの?】

【はいっ今、マネージャーも居ないので、嫌ですか?】

【嫌なもんか行く今すぐ会いに行くから!】

【はいっ待ってます、それじゃ後で】

『今すぐ来るってさ、電話口からもにやけた顔が丸わかりだぜ!よっぽどカンナに誘われたのが嬉しいのか?いきなり裸でお出迎えしたらどんな顔をするかな?』

『いっ……嫌ぁ止めてぇ田中さんを呼ばないでぇ良いから出しても良いから田中さんを呼ばないでぇ!』

『おいおいそんなに田中が嫌いか?それとも中だしされて一生、田中の肉便器に成のが嫌か?しょうがないだったら願いを聞いてやるか』

アンガールズの楽屋

『ちょっと田中さんどうしたのそんなににやけて?悪いものでも食べた?』

『食べないよぉ分かちやった、山根〜カンナちゃんから楽屋に誘われたぁ先のお詫びがしたいってマネージャーが居ないから来てって言うんだよ、これってどういう事かな?』

『えっ?カンナちゃんから、もしかしたらこれは有り得ますよ』

『有り得るって何が?』

『そんなの決まってるじゃないですか、1人きりの楽屋に呼ばれたんですよ、だったら答えは1つでしょ』

『えぇ〜それって告白?!カンナちゃんが俺にぃ〜そうなの山根〜噂をすれば電話だ?』

【あっもしもしカンナちゃん、ごめん今から行くから】

【すいません田中さん、先の話しは無かった事で】

【えぇ〜告白がぁ】

【告白?】

【あっごめんごめんこっちの事……それっ楽屋に来る話し?】

【はいっごめんなさい、良く考えたら不味いですよね、田中さんと二人で居るところ誰かに見られたら変な噂を立てられたら困りますから、私、どうかしていたんですいくら謝罪だからってあんな事を忘れて下さい!今度皆で食事に行きましょうそれじゃ】

【そうなの?うんそういう事なら分かった】

勘違いした田中は偽の環奈の電話でショックを受ける。

『田中さんどうしたんです?カンナちゃんが早く来いって?』

『山根〜カンナちゃんがカンナちゃんが』

『成る程、やっぱりそういう事ですか?可笑しいと思ったんですよ、カンナちゃんが何で田中さんにってそんな事は人類が滅亡しても有り得ない事ですからね〜』

『山根〜先と言ってる事が違うぞ!本輪と言えばお前がぁ』

『何ですか?僕のせいですか?逆ギレですか止めて下さいよぉ八つ当たりはみっともないですよ』

田中は僅か数分で天国から地獄に落とされ相方の山根に怒りをぶつける。

802: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/12(火) 04:30
衛藤美彩と新川優愛

803: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/14(木) 21:29
更新待ってますー。

804: 名前:シャカ投稿日:2016/07/20(水) 01:25
更新します。

『それにしてもカンナちゃんも罪作りだね?カンナちゃんのせいで向こうは大変な事に成ってるよ?』

『そっ……そんな〜あれは神様が』

『へぇ〜俺のせいだと言いたいの?だったら少し責任を感じて田中にプレゼントでもしてやるか』

『えっ?何っ何をするのやだぁ体が勝手に?えっ止めて何を撮ってるの?』

環奈の楽屋のテレビには田中と山根の争う姿が映り俺が環奈を非難すると環奈が俺を責めるので、俺は環奈の体を操り黄色のチェック柄のワンピースのボタンを外させ水玉のブラを露出させ、更にスカートを捲らせ水玉のショーツも露出させ、その姿を環奈の携帯で撮影する。

『あっ?メールだ?山根ちょっと待って!』

『ちょっと待ってって田中さん、そもそも言い掛かりを付けたのは田中さんじゃないですか?』

『あっ?カンナちゃんからのメールだ?なになに先ほどすいませんでした、お詫びにこんな写真で許して下さいってわぉ〜』

『ちょっと田中さん、聞いてるんですか?田中さん?』

山根との喧嘩を一時、中断した田中は環奈の送ってきたメールに備え付けられた写メを見て興奮する。

『山根〜カンナちゃんがお詫びにってこんな写メを?』

『これは?信じられない?本当にカンナちゃん何ですか?顔が写って無いので怪しいんじゃないですか?また田中さん、からかわれているだけじゃ』

環奈の送った写真には環奈の下着姿だけで顔が写って無い為、山根は本物かどかを疑う

『何を言ってんだね山根くん、これはカンナちゃんだから、このチェック柄のワンピースはカンナちゃんのだから、それに二人場降りの時にチラッと見えたブラの紐はこんな水玉だったから、これはカンナちゃんで間違いないよ〜』

『田中さん、そんなの見たんですか?』

『たまたまぁたまたまだからたまたま見えただけぇ山根〜俺、ちょっとトイレに行ってくる!』

『ちょっと田中さん!』

先ほど喧嘩していたのが嘘のように田中は環奈の写メで上機嫌に成りトイレに向かう、恐らく環奈の下着の写真で自慰行為をする為だろう

『多可かが下着だけであのはしゃぎよう?トイレで何をするやら?』

『ひ……酷い何でこんな、これじゃ私が変態と思われちゃう……うっううっ』

『違うのか?』

『えっ?』

『だからお前はその気も無い相手に下着の写メを送る変態の淫乱女だろ?違うのか?』

『そ……そんな〜あれは神様が勝手に……』

俺が田中に下着の写メを送った事で環奈は傷付き、更に俺の言葉に反論する。

『また出たよ?自分で下着の写メを撮っておいて俺のせいか?だったら今度はオッパイの写メでも送るか?下着であの喜びようだからオッパイだとどうなるか?それも今度は顔つきで送るか?』

『やっ……止めてぇそんな事は止めて!』

『はてっ止めてって俺が何かしたのか?』

『へ……変態です……私は好きでも無い相手に下着のしゃ……写メを送るい……い……淫乱女だから……』

環奈は下着の写真だけでも恥ずかしいのにおっぱいのそれも顔つきの写真を送ると言われて自分が変態だと認める。

『初めから素直に言えば良いんだよ!この変態の淫乱女がぁそれでその淫乱女はこの後何が望みだ?』

『えっ?何が望み?』

『何だ先ほど言った事はまた嘘で俺をバカにしてる?』

環奈の望みは1つ俺が消えて開放されたいと思っている。

しかし現実は残酷、こんな事は口が裂けても言えない、苦悩のすえ環奈の出した答は

『お……お願いです……変態で淫乱な私の中に神様のお水を出して下さい!』

『良く言えました、だけど100点満点中50点かな?』

『えっ?』

『そもそも私の中ってどこ?神様の水って何の事?俺は何をしたら良いの?』

『そっ……そんな……分かってますよね、私の言ってる事?意地悪しないで早くやって終わって下さい!』

環奈は恥ずかしながらも発した言葉が半分点しか貰えず本当は意味を理解しているのに惚ける俺を批判する。

805: 名前:Champ投稿日:2016/07/21(木) 18:50
La cosa dierntvete sta proprio nel vedere come lo stesso problema possa essere affrontato in tanti modi diversi dando risultati molto diversi. Ma i bookmaker a quanto danno alonso?? :D

806: 名前:Cornelia投稿日:2016/07/21(木) 19:25
misconception. the process of learning is ne&gnv#8230;endire. hence you must always look forward to learn more and more. your readers and fellow blogs are the biggest source of your knowledge. search engines also keep on changing their trends every now and then. so there is no ending…

807: 名前:Char投稿日:2016/07/21(木) 20:49
Since you are such a genius (and so eloquent), answer this question: If you were moving into a new arena and the entire NYC and NJ press corps was attending a media tour of your new building, would you make sure that you had a warm body present to promote your product?If you don;182#7&t agree then you are a numb scull- better yet, your brain is numb. You are CLUELESS about PR, the media and marketing.

808: 名前:Lexus投稿日:2016/07/21(木) 21:16
wet, snuggle play mate mo/irsvpoen convo party mementos foreplay good quality in music compare tattoo designs oral dirty speak anal spanking fucking x-x? x, swm, atheltic, s Girls wanting granny hotties trung, mature girls cool, in SF, simply no std's . Girls wanting granny hotties free live webcam Baladjary free adult phone chat Saint Clairsville

809: 名前:Caroline投稿日:2016/07/21(木) 21:34
Whoa, whoa, get out the way with that good infoamrtion.

810: 名前:Kasara投稿日:2016/07/21(木) 21:48
Cheers pal. I do apprtciaee the writing.

811: 名前:Mahaley投稿日:2016/07/21(木) 21:51
What a joy to find somonee else who thinks this way.

812: 名前:Howdy投稿日:2016/07/21(木) 22:08
Felt so hopeless looking for answers to my qun.tions.s.uetil now.

813: 名前:Jaylene投稿日:2016/07/21(木) 22:12
Do you have more great arcleits like this one?

814: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/22(金) 23:40
Only Japanese plz ****

815: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/28(木) 14:35
川島海荷を

816: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/29(金) 05:14
内田理央
土屋太鳳
新川優愛
吉田羊

817: 名前:シャカ投稿日:2016/08/01(月) 01:15
リクエストありがとう、検討します。更新

『もうっこれだからお子ちゃまは、仕方無え〜俺が見本を見せてやる!』

『お願いします、淫乱で変態なカンナのおマンコに神様のチンポ汁をいっぱいぶちまけてカンナをハラボテにして下さい!』

『そっ?そんな事……それに私の声を使わないで下さい』

環奈は俺の発した言葉が余り卑猥だったのか、更に自分の声で聞かされた事が恥ずかしく顔を赤らめ俺に反論する。

『俺が誰の声を使おうと自由だ!それより早くやれ!』

『そっ……そんな恥ずかしい事はやっぱり言えないです許して下さい』

『だからお前には決定権は無いんだよ、それとも田中におっぱいだけじゃなくおマンコの写メを送りついでにお前の声で田中とテレホンセックスでもするか?田中さん、カンナのおマンコに田中さんの固いおチンチンが欲しいって言おうか?』

『いやぁ止めてぇそんなの送らないでぇそれにそんな電話されたら田中さんが本気に成っちゃう』

田中に下着の写メだけじゃなくおっぱい、そして性器の写メまで送ると言われ、更に環奈の声で田中とテレホンセックスまでやると俺に忠告され環奈は激しく狼狽える。

無理も無いそんな事をされれば田中が本気に成り、どんなに自分が弁解しようと如何わしい写メを送り更に疑似とはいえテレホンセックスで挑発され本気に成った田中を押さえる自信の無い環奈は迷いながら返答する。

『わ……分かりました、言います言いますから写メも電話もしないで下さい』

『良いだろう、俺もカンナとアイツのキューピットには成りたくないしな、でもそれはカンナしだいだぜカンナが言葉に詰まったり嫌々言ったりやる気の素振りを見せたら直ぐに写メを送ってアイツとテレホンセックスするぜ!俺をその気にさせる情熱的な告白を見せてくれ』

『えっ?はっはい分かりました』

環奈は一瞬、顔を曇らせたが、思い直し覚悟を決めたのかその表情に気迫を感じる。

『お願いですカンナの淫乱で変態おマンコに神様のチンポ汁いっぱいぶちまけてカンナをハラボテにして下さい!』

『よしっ百点満点だ!でもアイドルがおマンコにチンポ汁ぶちまけてハラボテにしてって言うかね、最近のアイドルは本当に淫乱何だな?良いぜ!こっちももうっ爆発寸前で破裂しそうだ!ちょっと動いたら直ぐに出ちまう、出すぞカンナたっぷりお前の淫乱マンコに嬉しいかぁ!』

『はっ……はい嬉しいですたっぷり出してカンナをハラボテにして下さい!』

その言葉は嘘だろう、本当は環奈は中だしを望んではいない、しかし拒絶する事が恐ろしい為、環奈は作り笑顔で俺を求める。

俺は俺の機嫌を損ねないように必死で堪えて演技する環奈の子宮奥深くにぺニスを撃ち込むと

『さぁ〜お待ちかねチンポ汁だ!受け取れ!逝くぞぉ出る出る出るぞぉ』

『はっ……はいっ出てます出てます神様のチンポ汁が私の淫乱おマンコにぃあっあああっ熱い熱いですぅ〜』

俺は環奈の子宮奥に欲望の塊をたっぷり排出し環奈はその塊を喜びの演技で受け入れる。

818: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/01(月) 02:26
川島海荷を!

819: 名前:シャカ投稿日:2016/08/04(木) 00:50
川島海荷の話しのコンセプトは出来ているので、近い内に更新します。

「やべぇ〜すげー気持ちいいぃカンナのおマンコ最高!」

「今のカンナちゃんのおマンコか?逝く寸前、むちゃくちゃ締め付けてチンポが潰れるかと思ったぜ!」

「しかし神様も酷なことする相手が田中じゃカンナちゃんの取るべき道は決まってるじゃないか」

「良いじゃないですか、お陰でカンナちゃんのおマンコを味わえるんですから」

俺とシンクロしている健一たちは、それぞれの場所で俺が環奈の蜜壺に出したと同時に同じタイミングで射精する。

それはまるで自分が直に環奈の中に射精する感覚を体感する。

だけど俺から言わせれば自分で射精もコントロール出来ない何て操り人形と一緒で俺なら絶対にしない、しかし俺の事を神と勘違いし崇拝している健一たちは俺と同時に射精出来る事に喜びを感じている事は悪い気はしない、健一たちは今の環奈との体感をメールで報告しあっている。

『あの終わったのなら早く開放して下さい』

『何で?』

『何でってもう中に出して目的は果たしたんでしょだったら』

と惚ける俺に環奈が詰め寄る。

『あれっカンナちゃん、もう誓いの約束を忘れたの?』

『誓いの約束?』

『そうだよカンナちゃんは俺に中だしを望んだ時に何て言った?』

『えっ?そっそれは中にだしてハラボテにして下さいって……』

環奈は恥ずかしさで顔を赤らめながら答える。

『ちょっと違うでしょカンナちゃん、そんな言い方だけ?ちゃんと言わないとカンナちゃんのおマンコから出た俺のチンポ汁の写メ田中に送るよ!』

『いっ……嫌ぁ止めてぇ言うからぁちゃんと言うからぁ』

俺が俺の精液を性器から垂れ流す写メを田中に送ると言うと環奈は激しく狼狽える。

『それじゃ言ってみな、カンナの誓いの言葉を』

『淫乱なカンナのおマンコに神様のチンポ汁をぶちまけてハラボテにして下さい……』

『良く言えました?だったら分かるよね?ハラボテにするにはどうするか?』

環奈は俺に逆らっても無駄と言うことを理解して死んでも言いたく無い言葉を発する。

『もっといっぱい淫乱カンナのおマンコに神様のチンポ汁をハラボテに成るまでぶちまけて下さい』

環奈は心の壊れた人形のようにプログラムされたように喋る。

『良いぜ!望みどおりくれてやる!』

『ひぃ〜痛いぃ嫌ぁもっとゆっくりゆっくり動いて下さいぃ』

まるで感情の無い人形のような環奈だったが処女を失ったばかりの肉壺を俺のぺニスで激しく攻められ、表情の無かった顔が苦痛に歪み激しい傷みを訴える。

『良いぞぉ良いぞぉその顔だ!逝くぞぉカンナー出る出るぅ〜』

『はぐっひぐっぎひっうっうううっ』

俺は2発目の精液を再び環奈の肉壺に射精し環奈は苦痛に堪えながら俺の欲望の塊を受け入れる。

『よしっまた出たぞぉカンナー憂いしか?』

『はっ……はいっ淫乱おマンコにまた出してくれてありがとうございます……』

環奈は射精した事で傷みが和らいだのか、心にも無い感謝の言葉を延べる。

『そうかそうか憂いしか、遠慮するなまだまだ出すぞ!』

『ひぐっひぃやぁありがとうございます早く早く下さいぃひぃやぁはぐっ』

俺が再び激しくピストンすると環奈は苦痛に堪えながら早く終わりを待ちわびて俺に射精の最速をする。

「うぉ〜今のカンナちゃんマジやべぇ二回目だけどすげー締め付けだ!」

「本当にカンナのおマンコ最高!いくらでも出るぜ!」

「全くです私にまだこれほどの精力が有るなんて驚きです」

俺が環奈の肉壺に精液を発射した瞬間、俺とシンクロしている健一たちも2発目の精液を発射する。

一方、その頃田中は

『あっああカンナちゃん、カンナちゃんの下着姿、マジっエロい♪これはカンナちゃんのマン毛が出てる〜わぁ何っこれっ写真が消えた?マジかよぁこれはスマホの故障?ちょっとちょっと止めてよぉ』

(悪いな、やっぱりカンナの下着はお前には勿体無いから消去させて貰ったぜ!)

環奈の下着の写メでトイレで興奮する田中、突然その写メが消えた事で狼狽える。

環奈の心を支配した俺にもう田中の脅しは必要無いので環奈にナイショで俺は田中のスマホの環奈の下着写メを消去する。

『よしっカンナ!俺のチンポ汁が空に成るまで出して出して出しまくるぞ!』

『ひぐっひぃやぁはいっはぐっ出してぇいっぱい出して下さいぃひぐっぎひっ』

もう脅しのネタが無いこと知らない環奈は俺の機嫌をそこねるのを恐れ傷みに堪えながら俺の欲望を受け入れる。

こうして俺は環奈に何発出したのか、分からないぐらいの大量の精液を排出した後で環奈を解放し、その後マネージャーが呼びに来たが環奈は体調不慮を訴えその後の仕事をキャンセルし自分のマンションに戻ると疲れたのか着替える事もなくまるで悪夢から解放されたように深い眠りに落ちる。

820: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/05(金) 16:19
前田敦子

821: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/07(日) 22:02
小芝風花

822: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/07(日) 22:04
女子プロゴルファーのイボミ、キムハヌル、上田桃子

823: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/09(火) 08:44
デーブ・スペクター

824: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/09(火) 11:01
衛藤みさ

825: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 13:02
内田理央書いて

826: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/21(日) 20:00
海荷はまだかい?

827: 名前:シャカ投稿日:2016/08/23(火) 09:03
海荷はもう少しです。その前に少し断線します。更新

「それじゃさとみちゃんまた明日の朝8時に迎えに来るからお疲れ様!」

「はいっお疲れ様です♪」

「それじゃ運転手さん、さとみちゃんを自宅までお願いしますね」

「お願いします」

「はいっ分かりました!」

深夜の一時、仕事を終えたさとみはマネージャーに見送られタクシーに乗り込む。

マネージャーは予定が有るのかさとみの自宅まで付き添うこと出来ないらしい運転手はマネージャーに頼まれ、さとみにも笑顔でお願いされ少しテンションが高まる。

「さとみちゃん、お疲れ様、いつもテレビで見掛けて応援してます」

「あっそうありがとう」

運転手に声を掛けられさとみは不機嫌そうに答える。

「さとみちゃん、今日はどんな仕事をしたんですか?」

「はぁ〜何であんたにいちいち答えなきゃいけないの?」

「えっ?そうですよね?」

(あれ?先とは態度が違うな?)

運転手はマネージャーが居なくなったら急に性格が180度変わったさとみに戸惑う

「実はさとみちゃんには色々お世話に成ってるんですよ」

「はぁ?お世話ってあなたまさか私の写真を見て変な事をしてないでしょうね?有り得ないもうっ嫌だここで下ろして私は別のタクシーで帰るからこんな変質者のタクシー何てごめんだわ」

「変質者って?違う違う私はさとみちゃんの写真で変な事をしていない!私は頭に思い浮かぶさとみちゃんにお世話に成ってるんだ!」

運転手の告白を聞いてさとみは

「ちょっと止めて勝手に変な創造しないでよ!もうっやだぁ下ろして、変態じゃないと警察を呼ぶから!」

「あっ?待って!創造じゃないから私は実際に本物さとみちゃんの裸を見てるから!」

「えっ?」

警察を呼ぶと言ってスマホを手に取るさとみに慌てて運転手は衝撃の言葉を発する。

「創造じゃなく実際に私の裸を見てる?いったいどこで!」

「どこれってだから頭の中でって言ってるじゃないか、こうやってさとみちゃんの事を思って目を閉じると見えてくるさとみちゃんとあの方とのセックスが」

「あぁやだぁやだぁ本当に何を創造してるのこの変態オヤジ!だめっやっぱり警察に電話!」

意味不明な言葉を発する運転手に嫌悪感を感じたさとみは再びスマホを手に取る。

「あっ待って待って、創造じゃない創造じゃないです。私はS神様といえさとみちゃんにはメイちゃん様と言った方が分かりやすいですか?」

「えっ?メイちゃんってあのメイちゃん?」

運転手の事を只の頭のイカれた変質者と思っていたさとみだったが聞き覚えのある名前を耳にして表情が変わる。

「はいっ間違いなくさとみちゃんの頭に浮かんだあの方の事です」

「そっそれじゃおじさんの頭に浮かぶ光景って創造じゃなく私のあんな事やこんな事、私の体の隅々まで知っているって事?きゃっ嫌だぁ」

「はいっさとみちゃんの事は頭のてっぺんから足の爪先、毛穴の奥、さらに子宮の奥深くまで知ってます」

さとみは運転手が自分の体の隅々まで知っていると知り恥ずかしさで赤面する。

「やだぁ私の体の隅々まで知ってるっておじさんの変態ぃべぇ〜」

「さとみちゃん変態って」

しかしさとみの言葉にもう運転手を頭のイカれた変質者とみなし蔑む言葉ではない寧ろ共通の話題で語れる同士のような親近感が湧き変態と言う言葉も先ほどとは違い親しみが籠ってる。

「ねぇ〜おじさんって何者?メイちゃんとどういう関係、友達?どこで知り合ったの?メイちゃんの事をどこまで知ってるの?」

「友達なんて恐れ多い、私とS神様の関係は私は只の下僕です。あの方は私のつまらない日常を変えてくれた神なのですから、あの方の素性など知らないし知りたいとも思わないあの方ミステリアスな存在で良いんです」

「そうか確かにおじさんの言う通りだねメイちゃんのミステリアスな所が魅力的何だよね、きっと正体を知ったら百年の恋も冷めるかもしれないね、それでおじさんはどこでメイちゃんと」

確かに俺はどこにでもいる太った中年のオヤジで恐らくさとみと町でばったり出逢ってもさとみの眼中には入らないだろう、俺は自分で容姿を否定する自分が嫌に成り、さとみに俺との関係を聞かれた運転手は

「私があの方と出会ったのはあの時、さとみちゃんと同じ女優を送る最中にいきなりその女優に車内で話し掛けられて私はその女優と……」

「誰なのその女優って?」

「それは……」

さとみを乗せた運転手は俺の下僕の健一で健一は俺との接点を持っ切っ掛けを作った女優の事を熱く事細かくさとみに語る。

828: 名前:名無し投稿日:2016/08/24(水) 05:39
スカトロとスパンキング見たいです。

829: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 04:28
多部未華子
榮倉奈々

830: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 07:59
芦名星

831: 名前:シャカ投稿日:2016/09/11(日) 01:20
リクエストありがとうございます。更新します。

「へぇ〜咲ちゃんか?それにしてもおじさんと咲ちゃんがね」

「えぇS神様が居なければ私が咲ちゃんとこんな関係に成ること何て無かったと思います。これもS神様のお陰、私はS神様には足を向けて寝られません」

健一は俺と出会った事で咲というセフレを手にいれた事で俺への感謝と充実した生活を送ってる事をさとみに熱く語る。

「へぇ〜おじさんそんなに咲ちゃんとヤってるんだ」

「はいっ向は売れっ子のタレント何で会えない日も有りますが、そんな時はさとみちゃん達とのバーチャルセックスで満足してます」

「それにしても悔しいな〜バーチャルとはいえ、いわゆるおじさんは私と何時でもセックス出来るって事だよね?」

「えっ?はいっそうですね?」

さとみは知らない間に健一が自分とのセックスを体験している事に不満を持つ

「それってただマン、ただで私としてる訳?」

「えっ?ただと言っても?誰にお金を払えば?」

「それもそうだね?私も何時もお世話に成ってますってお金を渡されても困るしね、でもメイちゃんが咲ちゃんとね、でもその様子だと他の子ともしてるよね?そしておじいさんはメイちゃんの関係した全ての子を知っている。そうでしょ?」

「えっ?まぁおそらく……」

「やっぱりぃだったら私にメイちゃんのヤった相手を教えて」

確かに健一は俺とバーチャルで繋がっているので、俺が夢ドールを手にしてから体験した相手を全て知っている。

さとみの質問に健一は

「だっ……ダメですよぉS神様の許可無く教えるなんて」

「良いじゃない別に教えたってどうか成るわけ無いし」

「そっそれはそうですけど、でもやっぱり私の一存では……んんっ」

「えっ?今触れたのはさとみちゃんの唇?さとみちゃんが私にキスを?」

「もうっメイちゃんに義理堅いのは分かったけど、私も後にはひけないんだよ、ちゅっぶっちぅ〜ねっちゃねっちゃ」

さとみは健一から真相を聞き出そうと健一の唇を奪い舌を絡め先ほどより濃厚な熱いキスをする。

(はぁ〜これはやっぱりさとみちゃんのキス……はぁ〜唇女優さとみのこれがナマコ唇……何て柔らかいんだ〜はぁ〜蕩けるぅ〜)

「ちゅっねっこれで少しは口を開く気に成った?」

「えっ?だ……だめですS神様の許しが無くては言えません!」

健一はさとみのキス攻撃に耐え頑なに口を閉ざす。

「もうっ本当にいい加減に観念してよ、じゃ聞くけど咲ちゃんの事は許可を取ったの?」

「えっそれは?」

「咲ちゃんの事は良くて他はダメっておかしくない?」

さとみの強気な言葉に健一は

「それも不味いとは思います。だからこれ以上は……」

「もうっおじいさん本当に忠実だね、そんなおじいさん好きだよ、でもねそれでも知りたいんだ私……」

「えっ?さとみちゃん何をこれはさとみちゃんのおっぱい?」

頑なに拒む健一の口を開かせようとさとみはいつの間にか助手席に移り健一の手を取ると自慢の82のおっぱいに押し付ける。

「えっ?この感触はさとみちゃんのおっぱい?」

「ねぇ〜これでもダメ?しょうがないな〜だったら生で揉んでも良いよ♪それとも顔を埋める?」

さとみはどうしても俺と関係を持つ女たちの事を知りたいのか、大胆な行動に出る。

「えっ?さとみちゃんのおっぱいを生で顔を埋めて良いの?」

「良いよ♪揉んでもしゃぶっても私のおっぱいを好きにして、でもその代わりねっ」

「分かりました、咲ちゃんの事を話したんだし、既にS神様を裏切ってる。だったら毒を食らわば皿までです。後でS神様の天罰を受ければ良いこと、私はS神様が死ねと言うなら死ねます!」

「死ぬ何て大袈裟だよぉ〜メイちゃんもそこまでは怒らないと思うけどな」

さとみのいう通り俺にはどうでも良いことで、別にさとみが聞けば、話すし知られたからって俺に何の不都合も無いが、その時の健一の心境は欲に負け俺を裏切る行為で自責の念に駆られる。

「S神様!ごめんなさい!さとみちゃん失礼します!」

「もう大袈裟だな〜何かここまで真剣だと恥ずかしくなるよ、はいっ!」

さとみはまるで今にも切腹しそうなぐらい真剣な健一の姿に顔を赤らめながらも水玉のワンピースの牡丹を外し紫のブラも捲ると健一の前に見事な双乳をつき出す。

832: 名前:シャカ投稿日:2016/09/18(日) 03:36
更新します。

「さぁ全て教えて」

「は……はいっ……」

(や……ヤバいさとみちゃんのおっぱい凄く柔らかいマシュマロみたいだ〜このおっぱいで眠れるなら死んでも良い)

「S神様の最初のターゲットは朝ドラあまちゃんのれなちゃんで番組収録後、楽屋で寝ているれなちゃんを犯したみたいです」

「えっ?れなちゃんを、もしかしてメイちゃんの最初の相手はあまちゃん?」

健一はさとみのおっぱいの誘惑に負け、俺が最初のターゲットにした玲奈について語る。

残念ながら俺の初体験は風俗で玲奈では無い、しかしファーストキスの相手は玲奈だ。

「いえ、初めてじゃないと思いますそよ、S神様がれなちゃんを犯す手際は無駄が無かった、あれはかなり女なれしてますよ、セックス神は伊達じゃない!」

「そうだよね〜あのメイちゃんのテックニック、そうとうの女なれしてる。正しく平成のジゴロだよ、あぁ早くメイちゃんとしたいよぉ」

健一もさとみも俺が相当女なれしていると思っているらしい、強ち間違いでは無いが、暇があれば風俗に入り浸りだった俺は女を喜ばす術は持っていると自信をもって言える。

「他には?」

「えっ?次はローラですねフジのトイレでローラを犯すS神様は凄いです。最初は嫌がっていたローラも後からは自分から股を開き、更に飛び入り参加の日村を加えての3Pは悪漢ですよ」

「えっローラちゃん、日村さんを加えての3Pって?何で女子トイレに日村さん?」

さとみは女子トイレに日村が居ることに疑問を持つ

「詳しく知らないんですけど、いいともでも問題発言じゃないんですか?ローラにタイプと言われてその気に成ってローラを着けたみたいです。最もあの発言はS神様が言わせたみたいですけど」

「それなら知ってる業界でも有名だよ!そうかあれはメイちゃんが言わせたのか?流石にローラちゃんも生放送であんな事を言わないよね?それから?」

日村は俺との出合いでローラという最高の肉便器が出来た

「次はベッキーと彩ちゃんと3Pですかね」

「えっ彩ちゃんってあの上戸彩ちゃん?」

「そうですあの彩ちゃんです。本当にあれは酷かった!正しく鬼畜としか言えないいつ見ても残酷でS神様の非情さが良く分かる!」

「そうかメイちゃんが二人とそんなに酷い事をしたの?」

「はいっ友達を助けたかったら言う通りにしろと、二人に無理矢理あんな事やこんな事まで言わせて、おまけに主張先の旦那と友達の前でテレホンセックまで、本当にS神様は凄いです」

そう俺は彩とベッキーの友情を天秤かけ酷い仕打ちを行った。

「ここまで聞いてもメイちゃんってやっぱりどくでもない奴、神だね」

「でもそれでもさとみちゃんはS神様が好きなんですよね?」

「えっ?うっ……うん好き……何でだろう?メイちゃんが飛んでもないぐらいヤバい奴だと分かるけど、私はメイちゃんがそんな酷い神には見えなくて、と言っても実際は見えないけどね、本当は愛情に餓えてるんじゃないかな、その裏返しで酷い事をしていると思う、私の推測だけど元は人間で女の人、どくな思い出しか無いんだと思う」

さとみが言ってる事は強ち間違いでは無い、元々は人間だったと言う以外は当たってるから、俺の人生、女とはどくな思い出しか無い、嫌われ続けた30数年間、俺は一生、風俗でしか女を抱けないと思っていた、少なくともさとみと居る時間は俺が獣では無く人間に戻れる時、でも俺は根っからの獣なのだろう、女に求められるより、無理やり犯す事に喜びを感じる俺はそういう男

「ありがとうございます」

「何でおじさんがお礼を言うのよ?」

「いや何でか分からないんだけど、私もS神様が大好きなのでさとみちゃんがそこまで思ってる事が嬉しくて、あの方が居たから今の私が居るので」

「そうだよね、咲ちゃんを好きなときに抱ける何てメイちゃんと出会わないと有り得ない事だよね、私とこんな事をしてるのもメイちゃんが居ての事らしね」

俺がどんなに鬼畜で卑劣な男でも二人にとっては最愛の人であり尊敬する人であるらしく俺に出会った事に喜びを感じている。

「それで次は?」

「次はさとみちゃんです」

「やっと私?5番目か?」

「はいっその日はさとみちゃんがラストです」

「えっ?その日って?メイちゃんは1日で5人とヤったの?でも一発や二発じゃないよね?メイちゃんって1日何発したの?私ともかなりしたよ、メイちゃんの精力って∞?」

さとみは自分を含め1日で5人の女と何発したのか分からない俺の精力に驚く

「私もそこまでは、でもS神様はセックスの神様何ですから人間の男子の精力と次元が違うのですから」

「それもそうか、メイちゃんは神何だから私たちの想像の遥か彼方に居るんだよね」

さとみたちは俺の事を本当の神様と思っているので人間離れした精力に納得する。

833: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 05:39
本田翼
小島瑠璃子
広瀬アリス.すずがみたい。

834: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/22(木) 20:55
海荷

835: 名前:シャカ投稿日:2016/09/26(月) 03:30
リクエストありがとうございます。海何はもう少し待っていて下さい、更新します。

「そう言えば、さとみちゃんとS神様の出会いは旬くんとの密会の時、だったんですよね?」

「えっ?よく知ってるね、そうかおじさんは私の事を覗けるんだから、当たり前か?」

「はいっ!そうですねすいませんけど、それで旬くんとはその後も続いてるんですか?」

そう俺とさとみが知り合ったのは俳優の旬とさとみが密かにホテルで密会している時で俺が強引にさとみを寝取り、健一はその事を俺を通して知っているのでその後のついて問い掛ける。

「別に謝らなくても良いよ、もう旬くんとは無いよ、もちろん誰とも無いよ、何かメイちゃんを知ってから、他の人じゃ物足りなくて何かする気に成らないんだよね、私の話しは良いから次は誰か教えて」

さとみはあの時、以来、旬とは何も無く他の男とも関係してないらしく、健一に話しの続きを求める。

「そう言う事ですか、S神様が次にターゲットにしたのは一般女性、どこかのOLらしく、でもレベルは高く芸能人と言ってもおかしくないぐらい美人何ですよ」

「えっ?ここに来て一般人?メイちゃんって普通の子にも手を出して居るんだ?そんなに可愛いの?私とどっちが綺麗?」

「どっちって……さとみちゃんかな、やっぱりさとみちゃんには勝てないよ、でもその子はおっぱいが凄く大きくて理想のおっぱいしてるんですよ」

俺がさとみの次にターゲットにしたのは会社のマドンナ巨乳の千帆でさとみは一般の女性、千帆に対抗心を燃やし顔ではさとみに軍配が上がったが、健一の意味深な言葉に

「理想のおっぱいって私のおっぱいだって負けて無いと思うけど!ほらっ良く見て!」

さとみは健一の顔面におっぱいを押し付ける。

「はいっさとみちゃんのおっぱいも綺麗です。だけどここはあの子のおっぱいの勝ちです。すいませんけどあの子のおっぱいは正しく神パイ、私はあんなおっぱい見たこと有りません」

「そっ……そうなんだ、私だけじゃなく他の子も負けてんだ、でもそんなデカイだけのおっぱいは年を取ると垂れてくるだけだよ!」

確かに千帆のおっぱいは最高だ、俺は千帆の90のおっぱいに惚れたと言っても過言では無い、さとみはおっぱい対決で敗北し負け惜しみの悪態をつく

「もうっおっぱいだけが大きい子は良いから次を次を教えて」

「次ですか?次にS神様が選んだのは翼ちゃんで電車で痴漢から助けたお礼でやったみたいで、それで」

「えっ?翼ちゃんってあの翼ちゃん、それも痴漢から助けたお礼に無理やり体をそれより驚きなのはあのトイレの痴女が翼ちゃんだった何てそれが驚きだよ」

痴漢に遭っている翼を俺が助けその見返りに翼をトイレで犯し、次々とトイレに来る男と遣らせ、その事件は世間を騒がせ、その女を人目見ようと大勢の男が押し掛けその駅は賑わった、さとみはその事をニュースで知りその時の女が翼だった事に驚く

「そうか、あの翼ちゃんがね?とんだ災難だな翼ちゃんも、他にはメイちゃんは誰にどんな酷い事をしたの?」

「えっ?次は……」

さとみはいつの間にか俺と関係を持った女じゃなく俺の行った酷い仕打ちに興味を持つ

「そうですねぇ今度は杏ちゃんとお母さんですかね」

「えっ杏ちゃんってあの杏ちゃん?そのお母さんだと今ならカホさんの事かな?」

「はいっその杏ちゃんとママハハのカホさんです。それも家族揃っての楽しい食事の時、謙さんと息子さんの食事に睡眠薬入れて食事をしながらやったみたいですしかも……」

「えぇ〜更にカホさんに息子さんを杏ちゃんにも謙さんとヤらせたって?カホさんは実の母じゃないからまだ、杏ちゃんは実のお父さんだからこれって近親相関?ちょっと不味いんじゃないそれは?それにあのカホさんが手巻きでオナニーって信じられないよ」

そう俺は渡辺家の食卓にお邪魔し睡眠薬で眠らせた父と息子の目の前で母と娘の親子丼を頂き更に親子で近親相関をやらせた。

「仕方なかったんじゃないですか、カホさんは家族を守る為だったんですから」

「そうだね、カホさんも必死だったんだね、それにしてもメイちゃん近親相関までヤらせる何て凄く悪い神だね信じられないよ、それで他には次はどんな悪さをしたの?」

「次はコジルリかな、それはさとみちゃんにも関係が有るかな」

「えっるり子ちゃんがヤられた事に私が関係してる?」

さとみは瑠璃子が犯された事に自分が関係してると言われて心当たりが無いだけに困惑する。

「はいっ何せコジルリはあの時、さとみちゃんとの」

「えぇ〜嘘でしょうあの時、るり子ちゃんが隣に居たの?そうかそれでか、最近、顔を会わしてもるり子ちゃん私と目も合わせてくれない、そうかあんな声を聞かれたら声を掛けずらいか、それにしてもるり子ちゃんには悪い事をしちゃったなこれは責任を取らなきゃ」

「責任ですか?どうするんです」

「もちろんるり子ちゃんをこっちの世界に引っ張るるり子ちゃんもメイちゃんの良さが分かれば楽しくメイちゃんの相手を出来ると思うんだよね」

俺とさとみがトイレでヤってる時に瑠璃子は聞き耳を立てた事で俺に犯されたのでさとみは責任を感じて瑠璃子をこっちの世界に引きずり込む事を決意する。

836: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/27(火) 07:46
佐野ひなこ

837: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/06(木) 17:31
森川葵
本田翼
玉井詩織

838: 名前:シャカ投稿日:2016/10/07(金) 02:28
リクエストありがとうございます。更新します。

「それにしてもメイちゃんって何人の女とヤってるの?咲ちゃんがまだって事はまだまだ居るんでしょ」

「わふっもがもが」

「あっごめんつい力が……大丈夫?」

「大丈夫です。一瞬、ふわふわのお花畑が見えました」

さとみは俺が何人もの女性とやってる事に嫉妬し健一の顔面を自分のおっぱいに押し付け健一はあやうく窒息するところだった。

「えっ?ふわふわのお花畑?何っそれ?それって本当に危なかったんじゃない?」

「もしっそうなってもさとみちゃんのおっぱいで死ねるなら本望です。」

「もうっそれは大袈裟だよ、続きをお願いね」

「大袈裟じゃないマジですよ、次は咲ちゃんですかね」

「やっと来た咲ちゃん、おじさんとメイちゃんの出会いだね」

「はい本当に夢のような時間でしたマネージャーと一緒に私のタクシーに乗ったんですが、マネージャーが突然眠ると咲ちゃんが私を積極的に誘って来るんです」

「へぇ〜あの咲ちゃんがね?」

「でも後々、聞くとあの時に誘って来たのはS神様に操られた咲ちゃんだったみたいで、私もびっくりしました」

「そうだよねメイちゃんは相手を自分の自由に操作する事が出来るんだよね」

そう健一に迫ったのは咲では無く俺が操り行動させた事、最も今では咲の方から健一を求めているようだが、どうやら健一と咲の体の相性は良いらしい、俺には負けるが

「そと後、S神様と二人で咲ちゃんとヤりまくり今でも咲ちゃんとは続いてます」

「本当にそこがいまいち不思議何だよね、おじさんと咲ちゃんって、おじさんのチンポがそんなに良いの?」

「わぁ〜さとみちゃん?」

さとみは健一と咲の関係が信じられず、よほど健一が立派なペニスの持ち主なのか触って確かめる。

「わぁ〜おじさんの凄く硬いピクピクしてる?何でこんなに硬いのかな?」

「そっ……そんなのさとみちゃんのおっぱいのせいじゃないかぁさとみちゃん、もう私ダメです。咲ちゃんの気持ちが知りたいなら私で試して下さい!」

「わぁ〜おじさんちょっと待って!」

「もうっ待てません!さとみちゃんだって本当はしたいんでしょ?ちゅぱっちゅぱっほらっここだってこんなに濡れてる」

さとみのスキンシップにとうとう我慢出来なく成った健一はさとみのおっぱいをしゃぶりさとみのスカートに手を入れるとさとみの股間が濡れている事を確認しますます暴走する。

「ちょっとおじさん本当に止めて!こんな事をしてメイちゃんにどう説明するの?メイちゃんの断り無しで私と関係を持つの?」

「えっ?はっ?S神様!すいませんさとみちゃん本当にすいません」

暴走する健一、さとみが俺の名前を出した事で我に帰りさとみに謝罪する。

「良いよ良いよ本輪と言えば私もいけないんだよね、おじさんを挑発するような事をしているから、おじさんに興味が無くは無いんだよね、でも今はちょっとね、おっぱいを見せるのはもう止めるから続きを聞かせてね」

「えっ?それは、ご免なさいもう勝手な事はしないって誓いますからおっぱいに顔を埋めるぐらいは許して下さい」

さとみはおっぱいを晒す自分が悪いと思い、紫のブラを下ろし水玉のワンピースの牡丹に手を掛けると健一がさとみの手を掴み弱々しく哀願する。

「もうっそんな切なそうな顔をしないで分かったから、おっぱいはそのままにするよ顔を埋めるのと揉むのはOK♪でもそれ以上はダメだよ約束出来る!」

「はい!約束しますもうっ勝手な事はしません!」

「分かったそれじゃはいっ」

「はぁ〜さとみちゃんのおっぱい、会いたかった、はぁはぁ」

「もうっおじさん、興奮しすぎ、早く続きを話して」

健一は再び目の前に飛び出たさとみのおっぱいに興奮すると手で揉み顔を擦り付け、さとみは話をそんな無邪気に喜ぶ健一に呆れながら話しの続きを求める。

「はい、次にS神様がターゲットに選んだのは里依紗ちゃんで、里依紗ちゃんは妊娠していたので産婦人科の検診日でした」

「そうだよね里依紗ちゃんはおめでたで相手は中尾くんだったね、あの中尾くんが相手って知った時は驚きだよ」

さとみは中尾と共演した事があるので里依紗の相手が中尾とした時は驚いたらしい

「えっちょっと待って、メイちゃんの相手が里依紗ちゃんって事はメイちゃんは、腹ぼての里依紗ちゃんとやったって事?それも病院で?」

「はいっS神様はそこで医者に里依紗ちゃんをヤらせたんです。きっとS神様も妊婦とヤるのは抵抗があったと思います。無理にやって流産したら大事ですからね、だから里依紗ちゃんに医者を誘惑させ医者の判断に任せたみたいです」

「そうか、流石のメイちゃんもそこまで鬼にはなれなかったか、一応神様らしね」

さとみの言う通り流石の俺も妊婦とやる勇気は無かった万が一流産したら後味が悪いから俺はそういう事情に詳しい専門の医者に任せた。

「でもそうなると中尾くんも悲惨だね」

「そうでも無いですよ、だって」

「えぇ〜中尾くんに昏睡している看護師を襲わせた?それって凄い修羅場じゃない」

さとみは医者と里依紗にセックスをさせただけでも驚きなのに中尾に看護師を襲わせた事に激しい衝撃を受ける。

「そんな修羅場にはなら無かったんですが、里依紗ちゃんは中尾くんに起きている出来事を理解していたみたいで、ですがS神様が二人に与えた試練はそれだけでは無いんです」

「えぇ〜お互い目の前で愛する者の裏切り行為を見せる以外、他に何が?」

「それは……」

「えぇ〜子供が産まれるまでセックスを禁止した?それどころかキスにハグ、手を繋ぐ事も禁止って、その上、検診日にだけお互いパートナーを変えてのセックスって地獄だね?一緒に住んでいながら触れる事が出来ない何て?私でも堪えれないよぉでもそれで納得したよ、久しぶりに中尾くんを見掛けた時、何か険しい顔で仕事して、そうかと思うと何か元気無くて、新婚生活が上手く行ってないのかなと思ったけど、一緒に暮らしながら体に触れる事が出来ない何て生き地獄だよね」

「さとみちゃん?泣いてるの?」

「えっ?ちょっとねあの時の中尾くんの事を思い出すとせっなくて、本当にメイちゃんは何の権利があって酷い事を……」

「さとみちゃん……」

さとみの言う通り中尾は家で里依紗とのスキンシップを全て立たれ仕事に邁進するしか無かった、さとみはその頃の中尾を見かけ始めて理由知り涙を流し、そんなさとみを健一は優しく抱き締める。

そして唯一、中尾が雄になれるのは愛する妻が他の男に抱かれているのを見ながら自らも獣と成り妻以外の女性を抱くとき時だけが男に成れる。

だけど誤解しないで欲しい、確かに俺が与えた試練は残酷かも知れない、だがそのお陰で長男誕生後は今まで封印された欲望を開放するかのように毎晩愛し合い夫婦愛がいっそう深まった、俺は感謝されて当然で非難される覚えはない、俺は自分でやった事を反省する所か正当化する。

839: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/11(火) 03:27
ダレノガレ
おのののか
ニコル

840: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/11(火) 06:38
森川葵

841: 名前:名なし投稿日:2016/10/29(土) 06:34
更新待ってます

842: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 07:27
>>1-100

843: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 07:27
>>1-900

844: 名前:シャカ投稿日:2016/11/04(金) 02:07
更新します。

「でもそんなS神様でもさとみちゃんは好き何でしよう」

「うん、そうだね、そんなメイちゃんでも嫌いに成れない、私には本当はメイちゃんは仕事熱心で人が好きで人の温もりに飢えてると思うんだよね、女性に対して酷い事をするのは過去に女性に酷い目に有ったとか、たぶん女性との良い思い出が無いんだと思うよ」

健一の質問、さとみはそう答え俺の自己分析をする。

確かにさとみのいう通り俺は女性との思い出はろくな思い出しか無い女性に対して酷い仕打ちをされた事で上手く女性とは話せない、そんなやるせない思いが憎しみと成り女性に酷い事をしている。

「ちょっと待って下さいよ、さとみちゃんは今、S神様が仕事熱心で人とのコミュニケーションが取れずに特に女性に酷い目に有ったトラウマから女性に酷い仕打ちする人間だとでも言いたいんですか?私はそんなちっぽけな人間では無く本当の神様だと思いますよ」

「おじさんはそれで良いと思うよ、でもメイちゃんの体に触れた時、メイちゃんの鼓動を聞いた時、私にはメイちゃんは普通の人間で肥満の身長は余り高くないどこにでもいる四十ぐらいの普通の不器用なおじさんだと思ったよ」

「でもそれならあのS神様の力はどう説明するんです?とても人間の力で出来る事じゃ無いですよ」

「確かに私もその力の謎は知らないけど、良く漫画の世界で主人公が不思議な力を手にしてって話が有るじゃない、だからメイちゃんも何だかの力を偶然、手に入れて使っているのかなと思うよ、私の勝手な推測だけどね、それにメイちゃんが神でもさえないおじさんでも私にはメイちゃんはメイちゃんだよ」

改めてさとみの洞察力には驚かさせる。

さとみの推察通り俺は真面目だけが取り柄のさえないおじさんで夢ドールという素晴らしいアイテムを手に入れて地味で女性毛の無い生活をやり直しているに過ぎない、そして俺が神でもさえないおじさんでも良いというさとみの言葉に俺の心は満たされる。だからといってそれで俺が真人間に成ることは無い女性をいたぶる快感もまた素晴らしい事だから止められない、今なら俺を苛めて喜んでいた奴らの気持ちが分かる。

「確かにS神様に触れる事の出来るさとみちゃんの言葉には説得力は有りますね、でもやっぱり私はこれからもS神様を神として崇めて行きます」

「うん、先も言ったけどおじさんはそれで良いと思うよ、すっかり脱線したけど続きを聞かせて」

「そうですね、次ぎは広瀬アリス、すず姉妹です」

「へぇ〜あの美人姉妹の二人?」

「はいっ二人をターゲットにしたのはある切っ掛けで一人のヤンキーが見ていた週刊誌に載っていた広瀬姉妹のグラビアを見ていたヤンキーのヤりたいの一言から始まったんです。それでS神様はそのヤンキーのリーダーをそそのかしすずちゃんを誘拐させ姉のアリスを呼び出し、そのアリスをタクシーで向かえに言ったのは私ですけどね」

「えっ?おじさんが向かえに?」

「はいっそれで私も美味しい思いをしました、そしてS神様と契約をしそのヤンキー集団と運命共同体と成ったんですよね」

俺が広瀬姉妹をターゲットに選んだのは暴走族の頭、祐介の願望を叶え裕介のグループにすずを拉致させアリスを脅迫し健一に向かえに行かせ姉妹丼を楽しんだ。

「それって拉致に脅迫、それって間違いなく犯罪だよね?でもメイちゃんがヤってる事は全部、犯罪だから今更か、ねぇその時に契約したってまさかそのヤンキーグループも契約したんじゃ?」

「はいっしましたよ私以外に5人の男たちがS神様と契約してます」

「えぇ〜本当に?嘘でしょう?じゃおじさん以外にも私の体でオナニーしてる子が5人も居るの?」

「そう成りますね」

「成りますねじゃないプライバシーの侵害だよ」

さとみは健一以外に自分のハレンチ行為で自慰行為をしている男が5人も居ると聞いて健一にあたる。

「すいません、でも私に言われても?」

「そっそうだよね、見たいって思うのは仕方無いか?男だもんね、でっ全員で二人を回したって訳か?」

「そうですね、S神様が味見をした後ですずちゃん、アリスちゃんそして咲を呼んで乱交パーティをしましたね、咲が加わった事で最初は乗り切じゃなかった広瀬姉妹も凄い乱れて楽しい宴に成りましたよ」

「えっ?咲ちゃんまで?そのパーティって良くヤるの?」

「そうですねぇ〜週一ではヤろうかって話は出てるんですけどね、3人の都合とS神様の許しが有ればですけどね」

「何か楽しそうだな?私も参加しちゃダメかな?メイちゃんも勿論来るんでしょ」

健一から乱交パーティの話を聞いてさとみは興味を持つ

「ダメかな?」

「そんなダメ何てさとみちゃんが参加したらみんなきっと喜びますよ♪特にさとみちゃんの大大大ファンのジョーは何せ三食さとみちゃんで抜いてますから、違いますね?朝、起きての一発、3時おやつに一発、寝る前の一発と六発さとみちゃんんで抜いてるし、気が向いて数発、1日何発抜いてるか分かりませんよ」

「えぇ〜そんなに?抜きすぎだよ〜その人ってそんなに私で抜いてるの?ん〜何かますます参加したいな〜ねぇダメぇ」

「私の一存ではS神様に聞いてみないと」

「分かった今度、聞いてみて、これ私のアドレス特別だよ」

さとみはどうしてもパーティに参加したくなり健一にアドレスを書いた紙を手渡す。

845: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/05(土) 06:35
広瀬アリス、すず姉妹
本田翼
小島瑠璃子

846: 名前:シャカ投稿日:2016/11/16(水) 01:53
更新します。

「えっ?さとみちゃんのアドレス、本当に良いんですか?」

「良いよ♪おじさんはおっぱいを見せて触らせた中だしね、もう他人じゃないよ♪だからいつでも連絡して、メイちゃんの事を教えてね」

「はっ……はいっ!あっ?でも流石にS神様に内緒でさとみちゃんに教える訳には?」

健一はさとみのアドレスを受け取り喜ぶが俺の事を報告しろとさとみにお願いされ困惑する。

「もうおじさんは本当に真面目だな〜先のはウソウソ、おじさんの立場も分かってるから、メイちゃんの許しが有ったらで良いよ♪」

「そうですか?さとみちゃん冗談キツいですよ、マジで私にスパイに成れって言ってるように思えましたよ」

「半分はマジだったんだけどな?」

「えっ?何か言いました?」

「あっ独り言だから気にしないで、それより続きを聞かせて」

健一はさとみのスパイに成ることが冗談と分かり安堵しさとみは半分は本気だった事を口を滑らすが話題を変える事で誤魔化す。

「次ですか?咲とアリスちゃん、すずちゃんと楽しんでいたんですが、突然、S神様が離脱して、その後で私たちのチンポが何かに反応して目を閉じると、架純ちゃんとヤっているS神様が頭に浮かんだんです」

「えっ?架純ちゃんってあの有村架純ちゃん」

「はいっその架純ちゃんです」

咲たちとのセックスに飽きた俺は咲たちの相手を健一たちに任せ俺は次のターゲット架純に向かい、さとみはターゲットが架純と知り驚く

「そうかぁ架純ちゃんかぁ架純ちゃんとは今、今度のドラマの撮影で一緒何だよね〜先も話したばっかりらし、あの架純ちゃんと穴姉妹か?今度、メイちゃんの話題で話せるかな?誰かとメイちゃんの話をしたかったんだよね♪あっ?でも架純ちゃんがメイちゃんの事をトラウマに成っていたら話すのは辛いか?」

「それなら大丈夫ですよ♪架純ちゃんはS神様に助けられたお礼に処女を捧げたようで、トラウマどころか良い思い出に成ってますから」

さとみは今、ドラマの収録で一緒の架純と俺の事を語れると思うが、俺との関係が架純のトラウマに成っているなら語り明かす事は出来ないと考えるが健一の一言で

「えっ?メイちゃんが架純ちゃんを助けた?何っ?そのドラマみたいな話し?」

「はいっ架純ちゃんはこの業界の神と言われるプロデューサーの待つホテルの一室に呼ばれて、いわゆる枕をさせられる寸前だったみたいです。そしてそんな偽神とは違うS神様がその悪い神を眠らせ見事、退治して、2度悪事を働かないと誓わせたみたいです。流石はS神様」

「そうかあのメイちゃんが架純ちゃんを枕の呪縛からね?確かにこの業界は枕でのしあがった子も多いから枕は悪いとはハッキリとは言えないけど、メイちゃんも自分の事は棚にあげて悪を成敗って何かねぇ〜」

さとみのいう通り犯罪である俺が他の犯罪を裁く何ておかしな話しだ。しかし不思議な力を手にした俺は正に神、ただ権力で犯罪を犯す奴とは違う俺は勝手に理屈で自分を正当化する。

「確かにS神様のヤってる事は犯罪かも知れません、でもそれで救われる人間も居るのは確かです。さとみちゃんもその一人でしょう?」

「うっ……う〜んそれを言われると否定出来ない、それにメイちゃんがただ悪人じゃない事が分かるのも唯一メイちゃんを感じれる私だけらしね」

「さとみちゃんその事何ですがS神様に触れるのさとみちゃんだけじゃないですよ」

「えぇ〜私だけじゃないってぇ〜」

さとみは俺に触れるのが自分だけじゃないと健一に聞かされショックを受ける。

「はいっS神様に助けられた架純ちゃん、それに咲、アリスちゃんにすずちゃんも触れます。」

「えぇ〜架純ちゃんに咲ちゃん、それに広瀬姉妹までぇ〜四人も何て?それは私だけの特権にしたかったな〜」

「私が思うに触れる人間には1つの共通点があるみたいです」

「えっ?共通点?」

「はいっさとみちゃんも咲もアリスちゃんすずちゃんも共通するのはS神様を愛してしまっている事、その深い愛のオーラがS神様の実体に触れる力と成っていると思います。でも不思議何ですよね私だってS神様を愛する気持ちは誰にも負けないのに何で触れないんだそれが本当に悔しい」

その事は俺も知りたいさとみに触れられた時も驚いたが今では咲にアリス、すず、そして遥までが俺に触れるのだから健一の推測は当たっているのだろう、健一には悪いが男に触られるのだけはごめん被る。

「おじさんにはちょっと悪いけど、メイちゃんの事を感じでるのが私だけじゃないのも残念だけど、これで架純ちゃんとは真のメイちゃんトークが出来そう、もちろん咲ちゃん、あんまり知らないけどアリスちゃんやすずちゃんとも深い中に成れそう、それでこの話しまだまだ続くの?」

「えっ?そうですねぇもうゴールは見えてますが、次のターゲットは翼ちゃんの縁で知り合った一人の少年の恋のキューピットにS神様が成ったみたいで」

「えぇ〜あのメイちゃんが人助けの次は恋のキューピットに?メイちゃんらしく無い」

「本当ですよねぇ私たちも最初はS神様らしく無いと思いました」

健一の話しているのは翼の事が縁で知り合った剛の事でその思い人、遥の事だ。

「その少年は本当に羨ましい奴で発体験が翼ちゃん、そして初恋の相手、マインちゃんの処女を貰ったんですからS神様のお陰で」

「えっ?マインちゃん?マインちゃんって、私が思い当たるのは子供番組に出ていたクッキングアイドルのマインちゃんだけだけど?」

「さとみちゃん、知ってるんですか?そのマインちゃんですよ!そして驚いた事にマインちゃんもその少年に気があったらしく」

「へぇ〜そうなんだ?あのマインちゃんが普通の少年をだから処女を挙げたって事か?でも良くメイちゃんが手を出さなかったね?恋のキューピットで収まる何て?流石のメイちゃんも中学生は目に留まらないか?何かメイちゃんがロリコンじゃない事が分かって安心したかも」

「そう思いますか?確かにS神様はマインちゃんの処女は少年にヤりましたがその前にちゃっかりマインちゃんのお尻処女は頂いてますから、そこはやっぱりS神様です」

「えぇ〜マインちゃんのお尻を?やっぱりメイちゃんって見境なしなの?」

さとみは俺が遥のアナル処女を奪った事で俺にロリコンの毛もあると知りショックを受ける。

俺に年は関係無い可愛い子と美人なら股間が疼く

「まぁ少年にマインちゃんの処女をやった事は我々みんな納得いきませんでしたが、その後でマインちゃんと同年代の環奈ちゃんの処女をそして既に少年に捧げたマインちゃんのおマンコを少年の倍はあるS神様のチンポで調教しマインちゃんを肉奴隷に変えたんですから」

「えっ?環奈ちゃんもしかして橋本環奈ちゃん、環奈ちゃんの処女をやっぱりメイちゃんはそっちの毛も有るのか?でも私は何が来ても驚かないよ」

さとみは遥の処女を奪わなかった見返りに同い年の環奈の処女を奪ったと知り俺の守備範囲の広さに驚くが直ぐに受け入れる。

847: 名前:Evaline投稿日:2016/11/16(水) 17:49
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848: 名前:Coltin投稿日:2016/11/16(水) 17:51
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849: 名前:Eternity投稿日:2016/11/16(水) 17:56
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850: 名前:Brendy投稿日:2016/11/16(水) 17:57
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852: 名前:Darold投稿日:2016/11/16(水) 18:15
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853: 名前:Loren投稿日:2016/11/16(水) 18:21
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857: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/17(木) 00:13
つづきを。。。

858: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/17(木) 00:26
>>1-850

859: 名前:シャカ投稿日:2016/11/24(木) 01:37
更新します。

「これで終わり?」

「そうですね、私のシンクロで見た映像は環奈ちゃんの後の遥ちゃんだから間違いないと思います」

「いったい何人いたのだろう?熟女からロリコンまで、本当にメイちゃんって見境無いよ」

俺がこの力を手に入れて犯したのは玲奈から環奈まで16人、いや会社の同僚や剛のクラスメートを入れると18人、我ながら立った数日で良く遣ったと俺は自分で呆れながらも称える。

「あぁ〜メイちゃんの黒歴史を聞いたらメイちゃんに会いたく成っちゃったよ、おじさんメイちゃんをここに呼んでよ」

「呼べって無理ですよ、私とS神様の関係はあくまで教祖と信者の関係、私からS神様を呼ぶなんて畏れ多い事ですよ」

さとみの無茶ぶりに健一は困り果てる。

「でもやった事が無いって事は出来るかも知れないんだよね」

「えっ?それはまぁヤってみないと分からない事なので……」

「だったらやって!」

「やってって簡単に、先ほども言いましたが私とS神様は」

「教祖と信者関係何でしょ、だから私も只でお願いするわけじゃないよ、やってくれたら今晩、おじさんに付き合うよ」

さとみの突然の提案に健一は「今晩付き合うって、お酒の相手?それともセックスの相手って事はいやいやそんな訳は無いですね」

「もうっ何を言ってるの?今晩付き合うってセックスに決まってるじゃない、おじさんとはおっぱいを揉んでしゃぶった仲だよ、あっ私のスカートに手も突っ込んだけ」

「そっそれはすいませんでした!」

さとみに指摘され健一は謝罪する。

「だからもうっ良いって、私、咲ちゃんより男知ってるからおじさんに又を開くのはわけないよ、それともおじさんが私とじゃ嫌かな?」

「とっ……飛んでもないさとみちゃんがどれだけ男わ知っていようとさとみちゃんは全く汚れて無いです!そんなさとみちゃんとセックスが出来れば私は死んでも良い」

「もうっ死んでも何て大袈裟だよ」

「大袈裟じゃないです!分かりました私も男ですからさとみちゃんの為に一肌脱ぎます!畏れ多い事ですがS神様のお叱りを受ければ良いだけの事ですから」

健一はさとみの為に無謀な行動に出る。

「おじさんだけのせいにはしないよ、私も一緒にメイちゃんの罰を受けるから、でもその罰が私と2度と関係持たない事だったらキツいな〜」

「それは無いですよ少なくともS神様はさとみちゃんに恋をしていて癒しを求めてるので安らげる場所にさとみちゃんが成っていると思いますよ」

確かに健一の言う通り、俺の触れる事の出来るさとみに俺は他の女とは違う癒しを求めてる。

咲やアリス、すず、架純、遥も俺に触れる事は出来るが最初に温もりを感じたさとみは特別でさとみといる時は何もかも忘れてリラックス出来る。

「メイちゃんが私に恋か?有り得ないけどね、でもありがとう」

「大丈夫です。私が絶対、S神様を呼んでみせる!」

「お……おじさん」

(S神様……S神様……私の声が聞こえるなら答えて下さい)

健一はさとみの為に俺にテレパシーを送る。

「やっぱり私ごときじゃダメか?」

「そんな事を言わないでもう少し頑張ってよおじさん」

「おじさん、おじさんって私には健一って言う名前が有るんですおじさんは止めて貰えませんか」

「そうかなら健ちゃんだね♪健ちゃん頑張って」

「健ちゃん?悪くないかな、よしヤるぞ!」

さとみは拳を握り健一にエールを送り健一は再び俺とのコンタクトを試みる。

(S神様……S神様……どうか私の声が届いたなら答えて下さい)

「だっ……ダメかやっぱり」

『何がダメ何だ健一?』

『S神様、声が届いたんですか?』

『あぁ耳障りな声がな?俺はあんまり男に呼ばれるのは好きじゃないんだよ』

『す……すいません……』

俺は健一に呼ばれ健一の元へ馳せ参じ健一は不機嫌な俺の態度に謝罪する。

『メ……メイちゃん本当にメイちゃんが来てるの?』

『なんでさとみと一緒何だ?』

『それは私がメイちゃんを呼んでってお願いしたからだよ、メイちゃん私にも声を聞かせて』

『成るほどねぇさとみのおっぱいが露出しているって事はさては健一、俺との関係に話したな?』

俺がやって来た事にさとみは喜びさとみのおっぱいが露出している事で俺は健一が色仕掛けで俺との関係をばらした事を推測する。

『えっ?それは……すいません』

『まぁ良いさ、さとみの色仕掛けで迫られたら健一はイチコロか、でっさとみは俺に何の用だ?』

『何の用かじゃないよ、何で最近、メイちゃん来てくれないの、私いつでも待ってるのにトイレの一件以来、来てないよね?その後るり子ちゃんとヤっちゃう何て!』

『なっ?何でさとみがそれを』

さとみはトイレの一件以来、来ない俺に不満をぶつけ、俺は瑠璃子の事を知っているさとみに疑問を持つ

『メイちゃんの女性誌遍歴何て全てお見通し何だから!』

『何だって?さては健一お前か⁉』

『すいませんS神様!』

さとみが俺が犯した女を全て知っているとカンミグアウトし俺は健一に疑いを持ち健一は俺に謝罪する。

『おいおいいい加減にしろよ健一、しょうがない今回だけは、さとみの色仕掛けに免じて多目にみてやる!だけど2度と勝手な事をするなよ!』

『はっはいけしていたしません!』

俺は今回だけは健一を許す事にする。

『でっ俺は何をヤれば良いんだ、さとみん?』

『わぁ〜久しぶりに言ったぁメイちゃん最近、呼んでくれないから寂しかったよ、あのね私も健ちゃんたちみたいにメイちゃんがるり子ちゃんたちとやってる映像、見たいな?』

『えっ?おいおい、あんなの女のさとみんが見ても意味無いぞ!それに健一たちとはチンポで繋がっているからバーチャル体験出来るが女のさとみんじゃバーチャル体験も出来ないし見てもつまらないぞ!』

『良いのそれでも見たいのダメ』

『まぁそんなに言うなら、別に良いがだけど本当につまらないぞ!』

俺はさとみの願いを聞き入れさとみの額に俺の額を合わせる。

860: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/26(土) 07:25
いいじゃん。
更新して

861: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/27(日) 07:38
川島海荷?

862: 名前:シャカ投稿日:2016/11/30(水) 01:45
海荷はもう少し待って下さい、更新します。

『これで良いの?』

『あぁ後は見たいと思った映像を思い浮かべるだけだ』

『そうなんだ、それなら』

(咲ちゃん、広瀬姉妹)

さとみは咲や広瀬姉妹と健一たちの乱交パーティーを思い浮かべる。

『わぁ〜へぇ凄い最初は嫌がっていたアリスちゃんやすずちゃんもこんなに乱れてたくさんチンポをくわえ混んでる。あぁ私まで興奮しちゃうよ』

『どうだ見えたか?』

『うん凄いねぇ他人のセックスって本当に興奮するね♪それに知っている子なら尚更だよ、ねぇメイちゃん私もこのパーティーに参加しちゃダメかな?』

さとみは周一で行う咲たちの乱交パーティーの参加を希望する。

『あぁあのパーティーか?別に良いんじゃ無いの、女が多い方が健一たちも良いんじゃ無いのか?』

『はいっもちろんです。それにさとみちゃんならみんな大歓迎だと思いますよ』

『ヤったね♪これで決まり、それじゃその時は先ほど教えたアドレスにメールしてね健ちゃん』

『はっはいっ!』

『はぁ健ちゃん、アドレス?お前らいつの間にそんな関係に?』

俺はさとみが健一を親しみを込めて呼ぶ事、更にさとみのアドレスを健一が知っている事に驚く

『それは秘密だよ、それよりメイちゃんのチンポ欲しいよぉ咲ちゃんたちの濡れ場を見たらもうっおマンコがぐちゅぐちゅだよぉメイちゃん早く〜』

『おいおい、俺は急がしんだぞ!明日は一大イベントで今日は打ち止めの予定だったのに、しょうがねぇ前夜祭前にぶちこんでやる!それりゃ!』

『あっははんキテる〜キテるのぉメイちゃんの硬いの来てるぅ〜もっともっと激しいのちょうだいぃ』

『S神様、その一大イベントって何です?』

俺は明日の一大イベントの為に今夜は打ち止め終了にする予定だったがさとみの強い要望で最後の一突きをする事にし案の定さとみの肉壺から肉汁が溢れだし俺のペニス深々と受け止め、健一は俺の溢した一大イベントに興味を持つ

『それはまぁ明日のお楽しみだな?そうだ!健一、あの場所に行けあそこなら誰も来ないだろ』

『はいっ例のスポットですね』

『もしかしてえ……咲ちゃんの……あっああああぁはあっああいいぃメイちゃんメイちゃんキテる〜脳天まで突き抜けそうだよぉ』

例のスポットとは咲を犯した時、健一だけしか知らない見晴らしの良い場所、健一は俺の指示でタクシーを走らせる。

『それにしてもさとみぐちゅぐちゅじゃないか?よっぽど溜まっていたのか?』

『溜まってたよぉあれから誰とも知ってないんだよぉだから責任を取って私を満足させてねぇ』

『分かった分かった、だが先も言ったが明日の為にあんまり長くは付き合えないぞ!』

どうやらさとみはあのトイレでの一件以来、誰ともセックスをしてないらしく、激しく俺を求め俺はさとみの要望通り健一の運転するタクシーの後部座席で激しくさとみを攻め立てる。

『S神様、着きました!』

『おうご苦労、よし健一お前も混ざれ!』

『えっ?良いんですか?』

『良いも悪いも、どうせそう言う約束をしているんだろ』

『そっあっあ……だよ健ちゃんのもしゃぶらせて』

俺は運転しながらさとみの悶えた声を聞きながら興奮し股間を硬くする健一を予想していた、そして俺を呼び出す条件としてさとみが提案した事も予想がついていたので、目的地に到着した健一を誘いさとみも何の躊躇も無しに健一を求める。

『流石にタクシーの中だと窮屈だな?よしさとみお前、四つん這いに成りながらそのドアを開けて降りろ!健一はさとみをその窮屈なズボンを脱いでチンポをおっ立てて出迎えろ!』

『えぇ〜そんなみっとも無い事、恥ずかしいよぉ健ちゃんも居るのに』

さとみは俺の指示を恥ずかしがる。

『おいおい、そんなにおマンコをぐちゅぐちゅにして、それに健一との間で今更、恥ずかしいも無いだろ』

『もうっ分かったよぉヤれば良いんだよねヤれば!』

さとみは渋々、納得して後部座席のドアを開けると俺と繋がったまま、四つん這いの姿勢で降りていき、そんなさとみを既にズボンとパンツを下ろし股間の物を硬くボッキさせた健一が出迎える。

『わぁ健ちゃんの凄く立派、良いの持ってるね♪それに凄く綺麗、こんな素敵な場所、私、見たこと無いよ!何か恥ずかしさもいっぺんで吹き飛んじゃたよ、それじゃさっそく頂きます!かっぷっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろじゅぽっじゅぽっ』

『さっ……さとみちゃんが私のチンポを何て色っぽいしゃぶり方だ!まるで唇の化物にしゃぶられてるみたいだ、これがさとみちゃんのナマコ唇、何て気持ち良いんだ?魂まで吸い付くされるぅ〜』

『ちょっと健ちゃん、化物って酷いよぉ妖精だわ』

『はっはいすいません』

『おいおい、健一は何を謝ってるんだ?化物ぴったりじゃないか?さとみの唇はもはや生命体、ぴったりの誉め言葉だろうがぁもちろんおマンコも男の魂を吸い付くす化物おマンコだろ違うか?どうだどうだ!』

さとみは健一に化物たの扱いされた事に腹をたて俺はそんなさとみに最高の誉め言葉だと教え更に激しく腰を打ち付ける。

『あっああああぁはあっああいい私が間違っていたぁ健ちゃんありがとうねっ私の唇が化物の思えるぐらい気持ちいいって言ってはぁはぁそれなのに私……はぁはぁあっああああぁお詫びにいっぱいしゃぶるからぁんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっあっああああぁおマンコぉおチンポぉ気持ちいいぃ』

『はいっさとみちゃんの口マンコ化物のように気持ちいいです』

さとみは俺に諭され自ら化物と言う言葉を受け取りお詫びに健一のペニスを深々とくわえ激しく吸い付くす。

『そうだそれでこそさとみだ!嘸やそんなさとみにアイツらも興奮してるだろ?』

『えっ?アイツら?』

「ゲッS神様がまたさとみとやってる?」

「それにしてもさとみのおマンコすげー気持ちいいぃ」

「だけど何で健一さんが一緒何だ?」

「健一さん、さとみにチンポしゃぶられて羨ましいなぁ〜」

「仕方無いだろ?健一さんはS神様の右腕何だから周一とはいえ咲やアリスやすずと出来るだけでも有り難いと思えよ!」

俺とペニスでシンクロする祐介たちは映像の中にさとみにペニスをフェラされる健一を見て羨ましがる。

『えっ?アイツらってもしかしてジョーさんたちの事?』

『おいおい何でさとみがジョーの事を知っているんだ?』

『ちょっとねっ何かジョーさんには親近感が沸いてねっそれじゃ祐介さん、安さん、デクさん、信二さん、玄さんそしてジョーさん見てるぅ今度パーティーで会おうね♪』

さとみは恥ずかしいと思いながらも、俺とシンクロし今の映像を見ている祐介たちに声をかける。

「おい今、さとみが俺たちに声をかけた?」

「あぁ俺も聞いた、しかも今度パーティーに参加するってマジかぁ?」

「いや聞き違いだろさとみが来るわけ無いよ!」

「そうだな聞き違いだな?さとみに何のメリットも無いなんな?」

祐介たちはさとみがパーティーに参加するわけは無いと聞き違いだったと納得する。

『おいおいさとみんが変な事を言うからアイツら困惑してるぞ!具体的にもう一度言ってやれよ!』

『えっ?そうなの?仕方無いな〜嘘じゃ無いよぉ今度、咲ちゃんたちとのパーティーに私も参加するから、みんなで楽しもうねぇ〜特にジョーさんに早く会いたいな〜でも私で抜きすぎは注意だぞぉそれじゃ今度ねぇ〜ちゅっ』

さとみは祐介たちに特にお気に入りのジョーにパーティーの参加、アピールし最後に投げキスでしめる。

『よしさとみん行くぞぉ中で良いのか?』

『良いよきて中にメイちゃんの濃いのいっぱい出してぇあっああああぁはあっああいい私も逝っちゃいそぉあんあんあっああああぁ』

『さとみちゃん私も良いですか?』

『うん健ちゃん良いよぉ健ちゃんのチンポ汁いっぱい飲ませてね、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

俺に限界が近付きさとみは当然、中だしを要望し健一の精子を受け止める為に激しくペニスをしゃぶりつくす。

863: 名前:投稿日:2016/12/02(金) 09:42
更新します。

『さとみちゃん、飲んでくれるのは有り難いのですが、出来ればさとみちゃんの顔面にぶちまけたらダメですか?』

『えっ?ん?良いよ♪健ちゃんの濃いヤツも私の顔に思い切りぶっちまけてぇあっああああぁ早く二人のチンポ汁いっぱい出してぇあっああああぁ』

『言われなくても逝くぞぉうっおおおおぉ出るぅ〜』

『こっちも逝きます!うっっ』

『あっああああぁキテるぅキテるぅメイちゃんの濃いのぉおマンコの奥にぃあっああああぁはあはぁはあっああいいぃいいのぉ私も逝っちゃうぅいくぅ〜』

俺がさとみの肉壺に健一もさとみの顔面に大量の精子をぶちまける。

『はぁはぁメイちゃんのチンポ汁、おマンコの中でぐちゅぐちゅ言ってる?ぺろっ健ちゃんのチンポ汁、美味しいぃでも出しすぎだよぉ顔がベタベタぁれろれろぺちゃぺちゃ』

さとみは顔にぶちまけられた健一の精子を下で舐めると、そのまま健一のペニスに舌を這わしお掃除フェラを開始する。

『メイちゃんもう良いよ行って』

『えっ?』

『忙しいんでしょ後は健ちゃん楽しむからぁメイちゃんはもう行って良いよ!』

さとみは強い口調で余韻に浸る間も無く俺に帰れと言う、確かに俺は明日の為に今夜は休みたいと思っているが、勝手に呼ばれて終わったら帰れは何か寂しい俺は健一に嫉妬心が芽生える。

『メイちゃんありがとうね♪今度はゆっくり相手してね、例の頼みたい事も有るから今度じっくり』

『分かった近いうちに行くから、それじゃ健一、さとみんの事を宜しくなぁじゃさとみん!』

『はいっS神様!』

『うんメイちゃんまたね』

さとみの態度に少しムカついた俺だったがさとみの言葉でその最悪な気分もぶっ飛び健一にさとみを託し俺はこの場から離れる。

「ねぇ健ちゃん、ここでやるのも良いけど、シャワーも浴びたいしゆっくり出来るところが良いな♪私のマンションはちょっと不味いからどこか無い?」

「あっそれなら良いところが有りますよ、ここからも数分で行けますし、車庫から直ぐに部屋に行けるので誰にも見られる事は無いですから、咲とも良く利用するんですよ」

「そうなんだ、だったらそこで良いよ♪出発進行!んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ」

「さとみちゃん何を?」

セックスする場所が決まりさとみは助手席から健一のペニスを舐めしゃぶる。

「だって着くまで淋しいんだもん、でも運転の邪魔かな?」

「あっそれなら大丈夫です。咲も良くヤりますから運転の邪魔に成ることは無いですよ!」

「流石はベテランドライバーって訳ねっでも先から咲ちゃん咲ちゃんってそんなに咲ちゃんが良いなら咲ちゃんの処に行ったら!かりっ!」

「うぐっ痛っ何をするんですか?さとみちゃん!」

健一が咲の名前を連呼するのでさとみは嫉妬心から健一のペニスに歯を立てる。

「痛い痛いのでも私の心はもっと痛いんだよ!今は私の事だけ考えてよ!」

「さ……さとみちゃん、すいません私が無責任でした今はさとみちゃんの事だけさとみちゃんだけ見てます!」

「本当に?」

「はいっS神様に誓って!」

「よしじゃ許す。それじゃ気を取り直して、健ちゃんのお勧めのホテルに出発進行!んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ」

「はいっ喜んでぇ〜」

健一と仲直りし気の晴れたさとみは健一の股間に顔を埋めてそのフェラの開始の合図で健一は車を走らせる。

後から聞いた話だが荒れほどシャワーを浴びたいと言っていたさとみだったが部屋に着くなり健一をリビングに押し倒し騎乗位で跨がると激しく健一を求め先ほど顔射された健一の精子をハンカチで拭いてはいるが、量が量だけに落としきれていない精子も今ではすっかり乾きさとみが健一の上で激しく腰を振る度にその精子パリパリと剥がれ落ち、やがて健一はさとみに導かれるまま、安全日と聞いてさとみの肉壺に精子を射精する。

その後、風呂場で一発、ベッドで数発、アナル、肉壺、口内に健一は精子を朝までぶちまけ、健一の要望でさとみは入っていた紫のショーツとブラを健一にプレゼントし、さとみは健一のタクシーで替えの服と下着を近くの洋服屋で買い求め、トイレで着替えをすますとマネージャーに電話をし健一のタクシーで撮影現場に向かう、朝までセックスをしたというのにさとみは疲れた表情も見せずに撮影を笑顔でこなす。そしてその話を後から聞いた祐介たちは健一を羨ましがり特に大ファンのジョーは他の者以上に悔しがり、その後、全員、さとみの映像で抜きまくり、俺はいよいよ予てより計画していた事を実行に移す。

『第15章、川島海荷』

○○警察署

「みんな分かってると思うが、今回は我々、警察の威信をかけた戦い、何としてもふざけた犯人を捕まえるだ!」

「はいっ!!」

「ところで全く手掛かりは掴めないのかね?」

「はいっ色々と手は尽くしているんですが、このパソコンから打ち込まれた事は間違いないと」

「本当かね?間違いないのか?」

「はいっそうとしか?パソコンに打ち込まれた時間にそのパソコンに触った全ての職員の事情聴衆はやったのですが、怪しい者は一人も防犯カメラも何度も確認したのですが手袋をしたままパソコンに触ってる者は誰も居らず、その時間、この部屋に一人で居たもの居らず、怪しい指紋すら残ってないので何が何やら」

警察署は朝早くから大変な騒動に成っている。

何故なら俺が今日、良く芸能人がやっている1日署長の女優の川島海荷をパトロール中に犯すという声明文をパソコンに打ち込んだからだ。そう俺が言った一大とは海荷を犯す俺を警察が逮捕出来るかどうかのゲームの事だ。

俺は婦警に人形を変身させ、堂々とタッチ手袋を使い直接パソコンに打ち込んだ為に警察は朝から犯人探しに困惑している。

「まぁ良いそんな事など犯人を逮捕すれば自ずと答えは出る。だから何としても犯人を捕まえろ!」

「はいっ必ずや!」

「海荷ちゃん入ります!」

「これはこれは海荷様、ようこそ起こし下さいましてありがとうございます。私は警察署長の権堂と申します」

「川島海荷です今日は宜しくお願いします。」

結局、犯人の手掛かりも掴めないままターゲットの海荷が警察署にやって来る。

「それにしても海荷ちゃん可愛いな〜♪俺、この日をどんなに待ちわびたか」

「全くその通り海荷ちゃんを脅かすふざけた犯人は我々、海荷ファン倶楽部の威信にかけ絶対に捕まえるぞ!」

「そうだそうだ絶対に我々が海荷ちゃん守る!」

「おぉーヤるぞ!!」

一部の警官達が俺を捕まえる為に決意を固める。

どうやら海荷のファン倶楽部らしい

「本当に大丈夫何ですよね?海荷に何か有ったら社長に何て言ったら良いか、やっぱりこの仕事は辞めた方が」

「それは止めて下さい、犯人を刺激したら何をするか、大丈夫です絶対に海荷様には誰も近付かせませんから我々を信じて下さい」

「ですが本当に大丈夫ですか?」

「マネージャー警察署長がそう言っているんですから大丈夫ですよ、それに急に辞めたりしたら楽しみにしている人達に悪いですよ、もう前から準備だって知っているんです。全て無駄に成っちゃうよ、私は大丈夫だから」

「海荷ちゃんがそこまで言うなら、分かりました本当に頼みますよ!」

「はいっ警察の威信に掛けて必ずや海荷様をお守りします!」

警察署の食って掛かるマネージャーを海荷が諭しマネージャーも渋々納得するが、気丈に振る舞う海荷だったがその心中は穏やかでは無く顔に出さないようにしているが頭の中では常に不安が過る。

864: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/02(金) 10:43
カトパン

865: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/03(土) 13:54

866: 名前:名なし投稿日:2016/12/03(土) 13:57
そういう展開か いいですね!
続き楽しみにしてます‼

867: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/03(土) 17:51
新川優愛
土屋太鳳
広瀬アリス
  すず
佐野ひな子
小島瑠璃子
本田翼

868: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/03(土) 20:41
海荷もアナルまで犯してほしいです!
屈辱多めで!

869: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/08(木) 02:37
藤田ニコル

870: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/08(木) 06:40
こんばんは
はじめまして
唐突ですが

E-girls鷲尾、夏恋
西内まりや
大原櫻子でお願いします

871: 名前:シャカ投稿日:2016/12/11(日) 19:17
コメント、リクエストありがとうございます。リクエストは検討します。更新

「それでは海荷様、ここでこれに着替えて下さい!」

「えっ?ここでですか?」

「はいっここが1番、安全なので」

海荷は警察署長から警察服を渡されその場で着替えろと言う言葉に戸惑う

「ちょっと何を言ってるんですか?うちの海荷にいくら警官とはいえこんな男がいっぱいいるところで着替えろと」

「むろん更衣室も有りますがここが1番安全なので、変質者どこで襲ってくるか分からんですからなぁ何も我々の目の前で着替えろとは言っておらんよ!おいっ!」

「はいっ」

署長の指示で海荷の回りを数人の婦警が囲み海荷に背を向け腕を組む事で鉄壁の人間カーテンが出来上がる。

「どうですこれなら海荷様も恥ずかしく無いですよね」

「確かにこれでは外からは見えませんね、海荷ちゃん大丈夫?」

「はいっこれなら大丈夫です」

「これなら変質者どころか蟻の子一匹侵入は不可能だ!がっはははっ!」

「誰が変質者だ!神に向かって鉄壁のガードねぇ〜そんな女のカーテンなど俺の前では何の役にも立たねぇよぉどれどれ海荷は水玉か?他はピンクに純白、黄色にブルー赤に紫、おいおい黒の透け透けも居るじゃないか?全く凛々しい顔をして下半身は淫乱か?婦警ってけっこう堅いと思っていたけど実際は土スケベか?野郎のチンポの事しか考えて無いんじゃないのか?」

俺にかかれば鉄壁の防御も全く問題ない、俺は婦警の和の中で寝そべる事で下から海荷や婦警達の色とりどりのショーツを見上げる。

「さてっ先ずは海荷ちゃんの可愛いお尻とスキンシップでもするか」

「ひっ」

「どうかしましたか海荷さん?」

俺は着替え中の海荷のお尻に顔を埋め頬擦りする。

「どうした何か有ったのか?」

「海荷さん?」

「あっ大丈夫です何も有りません」

「署長、大丈夫のようです」

「そうか分かった!」

(きっと気のせいかな?ちょっとナーバスに成ってるかも、婦警さんのお尻が当たっただけかも)

海荷は俺の存在に気が付いていない為、心配の余り考えすぎただけだと思い直し婦警のお尻か何かが当たっただけだと思い込む。

「海荷、本当に気のせいと思えるかな?いや今は止めておこう、楽しみは後でとって置くことにしよう」

「あの中で海荷ちゃんが今どんな姿だろう?」

「バカ不謹慎だぞ!こんな緊急事態に」

「緊急事態って言ってもどんなバカでもこんな大勢の前じゃ何も出来ないだろう?それよりお前は海荷ちゃんの着替え興味ないのか?」

「バ……バカなそんなの興味が有るに決まってるじゃないか」

「だよなあの海荷ちゃんが目の前で着替えてるんだ、興味ないヤツ何ていないよな?」

「全くその通り少しの隙間からでも見えないかな?」

俺は海荷とのスキンシップを後の楽しみに取って置き、ただ今は海荷の着替えをたっぷり堪能する。

警官といっても所詮は男、男子警官は緊急事態って事も忘れ婦警の壁から海荷の着替えが覗けないか目を細める。

「準備が出来ました」

「おぉ〜これは海荷様、良くお似合いで服はきつく無いですか?」

「はいっ大丈夫です」

「女神だ!ここに女神が降臨した」

「海荷ちゃんやっぱり可愛いな〜」

「絶体に変質者から我々が守るぞ!」

「おぉー!」

制服姿の海荷を見て男たちの士気が上がる。

「それでは海荷様、今日の意気込みを1つ」

「意気込みですか?それじゃ今日は馴れないことで失敗するかも知れませんが1日署長として精一杯頑張りますので宜しくお願いします!」

「大丈夫だよ失敗しても気にしないで気軽にやってよ!」

「そうそうフォローなら署長がするから」

「おいおい君たち、全くでも何も心配する事は無い何時ものエロい海荷やってくれれば」

「えっ?」

(ワシは今、何て事を言ったんだ?おかしいな〜そんな事を言うつもりは無かったんだが)

「すまんすまん海荷様、冗談じゃ冗談、本当にすまん」

「冗談ですか?でも言って良い冗談と悪い冗談があります!」

「全くだぞ!署長だからって清純派の海荷ちゃんに何て事を言うんだ!」

「そうだ!そうだ!」

「全くですよ署長、発言には気を付けて下さい」

「いや本当にすまない!」

署長がそんな事を言うはずは無いその言葉は俺がマイクを使って署長に言わせた、署長は言うつもりが無い言葉が勝手に出たことで自分に非はないと思っているが海荷やマネージャーに深く謝罪する。

「本当に頼みますよ」

「今後は気を付けよう、それでは海荷様、市民も待っていると思うので向こうの車にお乗りください!」

「はっ……はいっ!」

海荷は署長に言われ警察が準備したパトロール用のオープンカーに乗り込む。

872: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/12(月) 12:37
すみません追記で
E-girls重留、坂東もお願いします

873: 名前:シャカ投稿日:2016/12/15(木) 01:39
リクエストは検討します。更新

「それでは黒川くん、海荷様の服は厳重に保管しときたまえ、変質者が狙って来るかもしれんからの」

「はいっ署長!」

「変質者じゃ無いって、それに服何か盗むかよ!下着でも要らんわ!」

それは今の本当の気持ち女に見向きもされなかった過去とは違い今では好きな時に好きな女を何時でも抱ける生活をおくってるので下着ぐらいじゃ興奮しない生身にしか興味は無い

「あの署長さん、その海荷様は止めてくれませんか?何かむず痒くって署長さんの方が偉いんですから」

「何を言ってるんですか?私など海荷様に比べたらただの権力で威張ってるだけのくず、そうですか?そんなに気になるならじゃ海荷!今度、ワシとデートしようもちろん泊まり込みで」

「えっ?」

(いかんいかんワシはまた何て事を言ってるんだ!違う違うこの口が勝手に誤解じゃ)

「署長、いい加減にして下さいよ、自分の事をくずと言ったと思ったら今度は海荷ちゃんが気を許したら呼び捨てってしかも勤務中に軟派ってふざけるのもいい加減して下さい!」

「すまんすまん本当にすまん、本気にせんでくれワシも何が何やら」

署長はまた思っても無い事が口から出たことを深く謝る。

良い様だ、俺の事を変質者と言った報いだ。

「そんな署長と海荷ちゃんを一緒にするのは本気に不安ですよ!」

「マネージャー署長さんも反省しているみたいだから、私は大丈夫ですから」

「う……海荷さ……さんありがとう」

「そうですか?海荷ちゃんがそう言うなら署長、もう冗談は終わりにして下さいよ、またパトロール中に変な事をしないで下さいよ」

「そんな事はせんよ」

「それにしても署長があんな事を言うなんて?でも今日の署長はおかしくないか?」

「何が?海荷ちゃんが相手で舞い上がってるだけだろ?俺も海荷ちゃんとデートしたい」

「それは無いだろ?海荷ちゃんは署長のタイプじゃないだろ?ファンのさとみちゃんが1日署長やった時もあんな事は言わなかった他のアイドルや女優の時だってしなかっただろ?」

「確かにそれじゃあれじゃないか例の犯行予告、きっと署長も初めてだからそれでナーバスになってあんな発言を」

「そうかそうかもな?」

部下の警官は俺に署長が言わされたとも知らずに勝手な解釈をする。

「それでは行こうか海荷さん」

「はいっ」

「では行ってくる警護は任せたぞ!」

「はっ!お気を付けて」

海荷と署長を乗せたオープンカーはパトロールに出発する。

「行ったか?」

あのまま海荷に着いていこうと思ったがこれだけ美人の婦警が居るのだから海荷とやるまでの前菜として頂く事にした、目を付けたのは署長から海荷の服を渡された女優の黒木メイサ似の凛々しい顔立ちの婦警で黒の透け透けショーツの女だ。

「じゃちょっと行ってくるね」

「うんありさ」

そのメイサ似の婦警は同僚に見送られある場所に向かう、向かった先はどうやら婦警の更衣室らしい

「これでよし!これなら変質者も手が出せないわね!」

『誰が変質者だ!』

『えっ?誰?誰か居るの?もしかして例の変質者?』

『そうです私が変質者です。だから変質者じゃないと言ってるだろ!』

メイサ似の婦警は突然の俺の訪問に驚きながらも直ぐに身構える。

『変質者でもそうじゃなくてもあんなふざけた犯行予告は許せない!』

『ほうっお前に俺を海荷をやる前にお前から犯してやる!』

『出来るかしら私はこう見えて空手の師範代、おとなしく同行すれば手加減しても良いわよ』

『ふん面白いその腕前見届けてやろう!』

『えっ?きゃあー今、攻撃された?』

俺は身構えるありさのおっぱいを鷲掴みし離れ、ありさはいつの間にかおっぱいを揉まれた事に鳩が豆鉄砲を食らったような顔をする。

『空手の師範代だか知らんが話しに成らんな?では約束通り頂くとしよう』

『うぐっあっあああっえっ?私ヤられてる?何で透明人間に?有り得ない透明人間何て、でも透明人間でも掴めるはず?だったら幽霊?それも無い?実体が無いのに確実に私の中にそれも下着を貫通して入ってる?私は何に今何に犯されてるの?』

俺はありさを押し倒すと黒の透け透けの下着ごとありさの肉壺を貫く、実際は人形の下着を脱がせて貫いているが、ありさには実体の無い幽霊のような存在に下着ごと犯されてるのように感じる。

『あうっあっあああっ止めろぉ止めろぉ許さない絶対に許せない!止めろぉ止めろぉあっあああっ』

『おいおい無茶言っちゃいけないよ、おマンコをぐちゅぐちゅにして俺のチンポを締め付けるのはお前だろ!こんなスケベパンツ掃きやがって!婦警の皮を被った変態がぁ良く言うぜ!』

『ちっ……違う私は変態じゃない?あっあああっだめっだめっ止めてぇ』

いくら言葉で否定しても男を知っている体は俺のぺニスを受け入れ肉壺から肉汁を溢れさせながら俺のぺニスを締め付ける。

『よしっそんな淫乱で土スケベな婦警さんに俺からのプレゼントだ!受け取れ!』

『えっ?嫌だぁ止めてぇ彼氏にも出された事は無いのに止めてぇ誰にも誰にも言わないから逮捕もしないからあっあああっそれだけは止めて……あうっあうっうっううっあっ』

先ほどまで威勢の良かったありさは中だしと聞いてか弱い女性に成り最悪の瞬間だけは避けようと弱々しく哀願する。

『マジかよまだ彼氏にも出された事が無いってだったら俺が中だし第一号だな!人生初中だし受け取れ!』

『ひっ嫌ぁ嫌ぁ止めてぇあっあああっあああああああああああああああぁ酷い酷いよあれほど止めってっていたのに……うっううっ』

『良く言うぜ!おマンコをぐちゅぐちゅにしてスケベな汁まで吹き出してよっぽど初中だしが気持ち良かったか?』

俺はありさの肉壺を深々の突くと子宮の奥深く欲望の塊を排出しありさも絶頂に上り詰め潮を吹き出す。

「おい今、神様がやった女ってメイサか?」

「いや違うだろ?似てはいるが、あの格好は婦警じゃないのか?」

「そうか別人か?でもメイサ似の婦警のマンコ気持ち良かったな?それにあのパンツ?すげーエロいんじゃないの」

「確かにそれにしても神様は婦警を犯す何て俺たち婦警にはどくな思い出が無いから気持ちもチンポもスッキリしたぜ!」

「成るほどこれがS神様の言っていたイベント、まさか婦警を犯すとはですが凄い事ではあるけど一大イベントと言うには何か物足りないというか期待外れでしょうか?S神様らしく無い」

俺が婦警のありさを犯した事で俺とぺニスで繋がる祐介たちは婦警にどくな思い出が無いようで喜び健一だけはイベントの事を知っているので一大イベントとしては物足りなさを感じる。

『許さない絶対に許さない!逮捕する絶対に逃がさない』

『まぁ〜逮捕は無理と分かってるが、あんまり喋られるとやりにくいのは事実、だから姉ちゃんには黙って貰うぜ!』

『うっううっ』

(なっ体が声が出ない?どうして?)

俺はありさの体を声を封じる。

他の警官に俺の情報を知られては面倒だからだ。

『これで姉ちゃんは助けを呼びに行くことも大声で呼ぶ事も出来ないな、せいぜい俺の計画が旨く行くことを祈っていてくれよ』

(まっ……待て卑怯もの)

俺はありさの体と声を封じると人形を海荷に代えテレビの画面にパトロール中の海荷が写る。

874: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/17(土) 01:40
マギー、河北

875: 名前:シャカ投稿日:2016/12/17(土) 01:43
更新します。

「海荷ちゃん、なかなか様になってるじゃないか?さてっどうやってやるか?流石に大衆の前でヤるって訳にも行かないよな?そんな事をすれば海荷ちゃんのタレント生命まで奪うどころかお天道様の下を歩けなく成る日陰の生活をさせてしまう、翼のように顔を隠してもバレバレらしな?俺に海荷ちゃんの生活を奪う権利は無いからここは初心に帰るか」

俺は大衆の目の前で海荷を犯すと海荷の生活まで奪いかねないので海荷を犯す為に初心に帰ることにする。

初心に帰るとは俺が最初に夢ドールを手にし玲奈を犯したあの時の事、ただの人形と思っていた玲奈に変身した人形はテレビと備え付けの機械をコードで繋ぐと画面の対象者とシンクロし人形にした事が全て画面の対象者にも影響を与える。

それだと海荷を犯すと海荷は犯された苦痛から例え悲鳴をあげなくてもその苦悶の表情から周りに気付かれる恐れがある。

そこで俺がやろうとしているのは機械をオフ機能に替える事、そうすれば俺が海荷の人形を犯しても海荷は犯されている事も気付かないまま、体験を済ます。

海荷の悲鳴が聞けないのは残念だが、後でいつの間にか犯された事実を知らされた時の海荷の苦悶の表情が見れると思うと俺の股間の肉棒が力強く脈打つ

「それじゃ海荷ちゃん先ずは俺のチンポを食べようか?あぁっ何の表情も無いまま無言で俺のチンポをしゃぶる海荷ちゃん、それはそれでむちゃくちゃ興奮する」

そう人形と言ってもただ表情は変わらないだけの生身そのもの俺の部屋に横たわる海荷は画面の婦警の制服の海荷、違う事は画面で市民に笑顔を振り撒く海荷と俺のぺニスを笑顔でくわえる人形の海荷の違いだけでぺニスに伝わる舌の感触も口内の暖かさもまるで変わらない俺は腰を激しく動かす度に唾液のじゅぽっじゅぽっと響く卑猥音で俺のぺニスはマックスまで上り詰める。

「おっといかんこのままお口に出したいところだが、海荷ちゃんも最初はおマンコに欲しいってそうか分かったよ望み通り最初はおマンコだ!ん?キツいな?もしかして海荷ちゃん初めて?」

「そうか初めてか?大丈夫任せておいて俺の自慢の肉棒は数人の女の初マンコを貫いて来たからね♪だから安心して海荷ちゃんの初マンコもしっかり貫通するからね♪えっ嬉しいってよせよ!俺との中に遠慮は入らないぜ!よし行くぞ!」

物言わぬ海荷、俺は一人芝居で勝手に解釈をすると海荷の処女膜を貫く為、腰に力を入れて一気にぶち抜く、海荷の処女膜はミシッミシッと音を立てて俺のぺニスを向かい入れる。

「ヤったよ海荷ちゃん、ついに1つに成ったね♪えっ嬉しいって?バカだな俺たちの間に遠慮は要らないって言っただろ?ちゅっちゅっれろれろれろれろ」

俺はついに海荷の処女を奪い海荷と唇を重ね顔面をなめ回す。

画面の海荷は相変わらず自分がいつの間にか処女損失した事も知らずに市民に笑顔を振り撒いている。

本来なら処女膜が破れた痛みで其どころではないだろ、人形と体しか繋がってない海荷は痛みも感動も何も感じないまま処女を卒業する。

「えっ?早くミルクが飲みたいって?全く海荷は処女のくせに飛んだおませさんだな?もちろん良いよ♪だったら海荷のおマンコの1番奥であじわいな、行くぞ海荷!はっはっはっくぅ〜出るぅ〜」

俺は海荷の子宮の奥深くぺニスを打ち込むと欲望の塊を排出する。とうとう海荷は何の実感もわかないまま、処女損失をし中だしまで体験する。

画面を見ると自分の体が汚されたとは知らずに相変わらず市民に笑顔で手を振っている。

「これは?」

俺は人形に起こったある変化に気付く、今まではどういう構造か知らないが俺の出した精子はワープし対象者の肉壺に排出されていた、しかし今回は人形の肉壺にそのまま残り人形の肉壺から血と精子が混ざった臼赤い精液が流れ落ちる。

「おっとせっかく出したザーメンが流れちまう」

俺は精液が溢れないように海荷の肉壺にティッシュを詰めガムテープで封鎖する。

「これでよしせっかくのザーメンが流れたら海荷も悲しいよな、それじゃ今度は海荷の体の隅々まで見せて貰おうかな、えっ?恥ずかしい?バカだなもう俺と海荷は他人じゃないんだから恥ずかしがるなよ」

俺は一人芝居をしながら海荷の制服を脱がし元々水玉のショーツは脱がせてあるので海荷は水玉のブラだけの姿に成る。

得に海荷の大事なところを隠すガムテープが卑猥さを際立たせる。

876: 名前:名なし投稿日:2016/12/17(土) 22:51
次回が楽しみです

877: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/18(日) 04:23
三吉

878: 名前:シャカ投稿日:2016/12/21(水) 12:16
ありがとうございます。更新します。

「海荷の美味しそうなプリンが二つ並んでるよ♪さっそく頂くよ!ぱくっれろれろちゅぱっちゅぱっれろれろ美味しい美味しい海荷!」

俺は海荷の水玉のブラを外し飛び出た小ぶりながらみずみずしい海荷のおっぱいにかぶり付き舌でなめ回しこりこりした乳首も堪能する。

俺におっぱいを弄ばれているとも知らずに海荷は応援してくれている市民に詐欺被害にあわないように呼び掛けている。

「海荷ちゃん偉いねぇ〜なになに詐欺は嫌だけどチンポの被害には会いたいって?そうかそんなに僕のチンポが欲しいのか?良いよ♪だったらいっぱいしゃぶりな」

俺は自作自演の海荷の成り済まし要望に答えマイクで喋る演説と違いぺニスを海荷の唇に押し付け海荷は俺のぺニスを深々と飲み込み俺はその感触を味わうように腰を前後に動かす。

「そんなに美味いか?海荷味の真っ赤なチンポはなになに赤大根みたいだって流石に大根ほど大きく無いよ!だったら大根の汁飲ましてやるよ!逝くぞ海荷!たらふく飲みな!」

俺は海荷の喉奥深くに精子を排出し当然、海荷と人形が繋がっていない為、俺の出した精子は海荷の人形の口から溢れ落ちる。

「海荷ちゃん汚れちゃったねぇ〜でも溢したら勿体無いよ、これでよし」

俺は海荷の人形の口の猿轡を取り付ける。

そうする事で海荷の口内から俺の精子が溢れ落ちる事を防ぐ為だ、その頃、更衣室のありさは

「ありさ、何をしてるの?課長が呼んでるよ、えっ?きゃあー!ありさ!ありさ!何が有ったのぉ?!」

「どうした何か有ったのか?桃井?」

「これは黒川か?」

(嫌ぁ青木くん見ないでぇ)

「どうした何が有った?」

「ダメぇ入って来ないでぇ」

「しかし良いから出ていって!」

「わ……分かった……ドアの前で待機してるから何か有ったら呼んでくれ」

「う……うん」

(か……かほ、ありがとう)

俺が先ほど更衣室で犯したありさを戻りが遅いので同僚の桃井が向かえに来て、桃井はありさを見た瞬間、大きな悲鳴を上げその声を聞いた男性警官が一人、更衣室の扉を開け他の数名の警官も駆け付ける。

一人の男子警官もありさの姿に驚き、冷静を取り戻した桃井は男性警官を更衣室から追い出す。

桃井が何故、そうしたのかありさの発見された姿に関係している。

ありさは制服は来ている物の黒のショーツは脱がされ大股開きで肉壺から俺の精子が溢れ落ち、その落ちた精子で俺参上と書かれていたから、それを見た桃井、そして男性警官は驚いた、同じ女性として桃井は同僚のありさを好機の目にさらす訳には行かないと男性警官を追い出した。

男性警官を追い出した事でありさは桃井に感謝する。

こんな惨めな姿、同姓の桃井に見られることも恥ずかしいのに況してや異性に見られることはプライドの高いありさには堪えられない

「ありさ、誰がこんな事?喋れないの?ありさうっううっ」

「おい青木、中で何が有ったんだ?」

「それが黒川が黒川が」

「黒川がどうした?」

「パンツを履いて無かった」

「そりゃ更衣室何だしパンツを履かなくても?おいっお前、黒川の裸を見たのか?」

黒川は女優のメイサに似ている為、男性人から人気が高いのでそのありさの裸を見た青木を他の警官が羨ましがる。

「違うそうじゃない黒川のおマンコから男の精子がぁ」

「何っそれじゃ黒川がレイプされたって言うのか?いったい誰に?」

「分からない、恐らく」

「例の変質者か?」

男たちは唯一、更衣室の現状をしている青木から事の深層を聞いて驚く

「しかしおかしいだろ?黒川は俺たちが束に成っても敵わないぐらいの空手の師範代、そんな黒川をレイプ何てその変質者は相当の腕前か?」

男たちは青木から深層を聞き空手の師範代のありさをレイプした俺の事を憶測で判断する。

「確かにそうかも知れないし、黒川も油断したかも」

「もしかしたら睡眠薬か何か嗅がされて意識を失ったところをレイプされたかかも知れないぞ!」

「確かに有り得るな、それにしても変質者目、海荷ちゃんを狙うだけじゃなく黒川もレイプする何て羨ましい、あっ違う許せない!絶対に俺たちの手で逮捕しようぜ!」

「おうっ当たり前だ!」

「みんなーちょっと手伝って!」

男たちの言ってる事は強ち間違えじゃない、不意打ちと言うよりは見えない触ることも出来ない相手に無抵抗で犯されたのだから睡眠薬で眠らせて犯すのとなんだかわりは無い、そんな俺に空手の師範代だろうとどんな格闘家だろうと勝てる訳など無い、更衣室から桃井に呼ばれ男たちは更衣室の扉を開ける。

「桃井、黒川は大丈夫なのか?」

「うん意識はあるみたい、でも相当のショックを受けたのか、一言も喋らないし全く動けないみたいなの」

「そうかどうやら黒川の口から犯人の手掛かりは聞けそうに無いな、ところで桃井、その事を信次には?」

「言えるわけ無いじゃないそんな事」

「そうだよな?自分の彼女がレイプされたって知ったらアイツ何をするか分からない物な、ちょうど海荷ちゃんの護衛でここに居なくて良かったよ」

「そうだな俺たちも信次には黙っておくよ」

「ありがとうそうして」

(み……みんなありがとう)

「本当に黒川はレイプされたんだな?それに精子で俺参上ってふざけた犯人だ!」

男たちが更衣室に入ると桃井がありさの股間をハンカチで肉壺の奥まで拭き取り黒のショーツを履かせ、本当にここがレイプ現場とは思えないぐらい何時もの更衣室に戻っている。

しかし精液で書かれた文字からここでレイプが有った事は一目瞭然で桃井も警察関係者として証拠である俺の手掛かりと成る筆跡を消すことが出来なかった。

ありさは意識は有るものの恥ずかしいからか目を閉じて気を失ったふりをする。

そして信次と言う男はありさが俺に犯されながら必死に気にしていた恋人で有りながら中だしすら出来ない情けない男で俺は彼氏より先に中だしした事を誇りに思う、そんな信次にはレイプされた事を絶対に知られたくないありさは内緒にすると言ってくれた同僚に感謝する。

「それよりありさをこのままにしておけないから青木くん、医務室に運ぶの手伝って!」

「分かった黒川おぶされ!」

「だったら俺はこの事を課長に、もちろん信次には内緒で」


「うんお願いね」

「俺たちは犯人の捜索だ!鑑識にも連絡しないと」

「おうっまだ遠くに行ってない筈だから不信な奴をかったぱしから当たるぞ!絶対黒川を襲った変質者を捕まえてやる!」

(み……んなありがとう……)

青木は黒川をおんぶし桃井と一緒に医務室へ残りの男たちは捜索と連絡に別れる。

その頃、警視庁の広間では仕事を無事に終えたと思い込んでいる海荷がマスコミの意見に答えている。

879: 名前:シャカ投稿日:2016/12/23(金) 12:21
更新します。

【海荷ちゃん、1日署長を終えた感想は】

【はいっ何かこの制服を着て市民の前で演説すると何か自分がこの町を守ってるんだと錯覚するぐらい楽しかったです。実際は守られているのは私何ですけどね】

【何を言ってるんですか、海荷ちゃんは市民の心を守ってるじゃないですか】

【そんな事は無いですよ】

海荷は記者の質問に謙遜しながら答える。

「何っ黒川くんが?本当かね?」

「はいっ発見した者によると間違いないかと」

「それで黒川くんは大丈夫かね?」

「はいっどうやら意識は有るのですがショックが大きすぎて言葉が喋れないようです」

課長から署長にありさの事が告げられる。

「そうか?それじゃ黒川くんから真相を聞くのは難しいな?何っ黒川くんが冷静さを取り戻せば自ずと分かること、それにしても気の毒だが黒川くんが無事で何より、しかし黒川くんには悪いがそれはそれで良かったのかも知れないな」

「それは署長、あんまりじゃないですか?黒川がレイプされて良かったと?」

「ワシはそうは言っておらんよ、変質者は海荷くんの警備が厳しくて代わりに黒川くんを狙ったんじゃないのか?おそらくそうだろう?だから黒川くんは見事、体をはって海荷くんを守ったんだ!だから名誉の負傷だ!ワシは誇りに思う」

「確かにそれで海荷ちゃんが助かるのなら黒川のお手柄と言うことですか?」

署長が海荷の身代わりにレイプされたありさを讃え課長もその事に納得する。

「だからと言って犯人を野放しにはしないぞ!何か犯人の手掛かりは残っているか?」

「はいっ犯人の物と思われる精液と筆跡が残ってます」

「そうか黒川くんはやってくれたか?精液と筆跡は貴重な証拠じゃないか直ぐに犯人を割り出せ」

「はいっ今、鑑識が総力を上げて解析中です」

俺の残した精液と筆跡を鑑識が解析しているらしい

『そうですか私、市民の笑顔を守ってますか?私なんてオナペット性の捌け口にしか成ってないですよ』

『えっ?』

(あっ私何を言ってるの?それに口の中が臭い?ダメっ吐き出したいのに吐き出せない嫌だけど飲むしか無いごっくっごっくっごっくっ)

海荷の突然の卑猥な発言、海荷は自分の言葉に戸惑いながらも口の中に充満する臭い俺の精子を息苦しさから飲み干す。

何故、突然、海荷はあんな発言をしたのか?精子が口の中に充満したのか?答えは簡単、俺が機械のスイッチをONにしただけ、それで海荷の声で俺が卑猥な言葉を良い俺が先ほど出した口内の精子がワープし海荷の口内に充満し猿轡のせいで海荷は吐き出す事も出来ずに飲み干すしか無かった。

口内に精子がワープした事で当然、海荷の子宮にも精子が充満している。

(本当に私なんて事を言ったんだろう、こんな大勢のマスコミの前でそれに何か股間が変な感じがする?でも今は仕事中だからトイレに行くわけにもいかないし困ったな)

『おいっ今、海荷ちゃんオナペットって言ったか?それとも俺の聞き間違い?』

『いや確かに言った海荷ちゃんがあんな事を言うなんて?』

『お前ら不謹慎だぞ!海荷ちゃんをそんな目で見やがって!』

『何だよぉそう言うお前は一度も海荷ちゃんをオナペットにした事無いのかよぉ?』

『えっ?あ……あるよ……そんなの海荷ちゃんファン倶楽部だって俺も男だ!海荷ちゃんのあの言葉にドッキとしたのは事実だよ!悪いか?』

『いや悪く無いよ俺たちだって警察官である前に一人の男なんだからお前も普通で安心したよ、あの発言はそれだけ興奮する物だよ』

卑猥な事を発言した海荷は股間の違和感も重なって早くこの場を離れたい心境で、海荷の発言で周りの男たちは職務を忘れ興奮する。

【いやぁ〜驚きです。海荷ちゃんもそんな事を言うんですね〜】

【えっ?あっそうですね〜私、何を言ってるんだろう?あっははっ】

【金山署長はそんな海荷ちゃんと一緒にいてどうでしたか?】

【えっ?そうですね〜私も年甲斐もなく若返った気分ですよ1日だけと言わず2日、1週間ぐらい署長をして貰いたいぐらい海荷くんの署長は様になっていると思います】

【そうですか、署長のお墨付きを貰いました!私たちも海荷ちゃんの制服姿ピッタリだっと思いますよ】

海荷の1日署長ぶりを金山署長が褒め称えマスコミもその事に同意する。

『何を言ってるんですか?署長さんはどうせ私の制服の中身に興味が有るんですよね?パトロール中も私のおっぱいばかり見てたの知ってますよ』

『えっ?突然何を言うんだね海荷くん』

(ち……違う私じゃないそんな事思ってない、いったい私どうしちゃたの?)

『金山署長、あんたやっぱり!』

『違うワシは無実だ!そんな見とらんワシはけして見てない!』

【金山署長、頼みますよ〜取り合えず今のシーンは編集でカットしますけど、これ以上は変な事はしないで下さいよ!】

俺がまた海荷に変な言葉を言わせた為、金山署長の威厳が無くなる。

『やっぱり先の署長の言葉は本音か?マジで署長は海荷ちゃんを誘っていたのか?』

『海荷ちゃんがあんなオッサン相手にするとは思えないが、海荷ちゃんを邪な目で見ていたのはいくら署長でも許せん』

『署長のエッチ!』

『変態!嫌ぁ不潔!』

とうとう署長は部下から婦警からも軽蔑される。

『違うワシは本当に断じて違う!海荷くんも頼むから根も葉も無い事は言わないでくれ』

『根も葉も無い?私は本当の事を言ってるのよ!こんな署長がいる警察には誰も守れない私もそしてありさも!』

『えっ?』

『ありさって?黒川の事か?』

『おいっもしかして海荷ちゃん知ってるのか?』

(もう嫌ぁ何で私、また飛んでもない事をそれにありさって誰?)

海荷のまた飛んでもない発言に周りもそして海荷自身も困惑する。

『海荷くん、もしかして君は黒川くんの事を知ってるのかね?』

(黒川?黒川さんて確か私の服を預かった婦警さん?黒川さんに何か有ったの?)

『知ってるよ、先、偶然聞いちゃった、ここにありささんの彼氏の信次さん居ますか?』

『おいっ海荷ちゃんもしかしてあの事をばらすんじゃ』

『まさか海荷ちゃんが知るわけ無いだろ?二人が恋人って事も?でも何で黒川だけじゃなく信次の名前まで知ってるんだ?』

署長もそして唯一、黒川が犯されたの事を知っている数人の警官も海荷から二人の名前が出たことに驚く

『信次は俺だけどありさがどうしたって?何で海荷ちゃんがありさの事を?』

(こいつかこいつが信次か?なかなか真面目そうな奴じゃないか?顔もいけてるし成る程、美男美女の理想のカップルって訳か?でも中だしも出来ない可哀想な彼氏か?悪いなあんたより先で)

海荷に言われ出てきた信次はありさとお似合いの美男美女のお似合いのカップルで俺は心の中で美男の彼氏より優位に立った事で勝ち誇る。

880: 名前:シャカ投稿日:2016/12/23(金) 18:35
『あなたが信次さん、良く聞いてね、可哀想にありささん私の代わりにレイプされちゃった』

(えぇ〜私、今度は何を?それにありささんが私の代わりにレイプされたってどういう事?)

『ヤバいヤバい知ってるよ海荷ちゃん』

『レ……レイプってありさが海荷ちゃんの代わりにレイプされたってどういう事だよ⁉』

『どうもこうもそのままの意味だよ、それも署長たら私を守ってレイプされたから名誉の負傷だって笑っちゃいますよね〜レイプされたのが名誉何て本当に可笑しいあっははっ』

(ひぃ〜私また飛んでもない発言を?それに私が知らない事が勝手に口から出ちゃう私が言ったんじゃないのにまるで私の口が生き物のように勝手に喋ってるよぉ〜)

彼氏である信次は海荷から自分の彼女が身代わりでレイプされた事に驚き、海荷は自分の知らない考えても無い言葉が次から次へと勝手に飛び出す事に自分の口であってそうじゃない1つの生命体のような口に困惑する。

海荷の人形からは既に猿轡が外されているので海荷の口から飛び出した言葉は海荷が口を開けて喋ってるので周りの人間は誰も勝手に喋ってるとは思わない、海荷の口も完全に俺が操作してるので海荷は自分の言葉で弁解する事も出来ない

『本当なのか署長!海荷ちゃんの言ってる事は!』

『落ち着きたまえ黄瀬くん!ワシはそういうつもりで言ったんじゃない!』

『そういうつもりもどういうつもりも有るか?例え署長でもありさを侮辱するのは許せない!』

『ヤバい信次の奴、署長を殴るきだ!』

『ちゅうぅんんっちゅちゅ』

署長の言葉に切れた信次は今にも署長を殴る勢いで拳を振り上げ海荷が咄嗟に信次の唇を奪い濃厚なキスをする。

(えっ?キス?私、知らない警察官に体が勝手に?)

『おいっ何をしているだ君は海荷ちゃんから離れて!』

『えっ何を?』

『くそぉー信次の奴、海荷ちゃんとキスって?』

『許せねー羨ましい』

『おいっ今の取ったか?』

『はいっバッチリ取れてます!』

海荷の突然の大胆なキス、海荷かは驚き、怒りで我を忘れた信次は呆気に取られ、マネージャー同僚は怒りマスコミは騒ぎ出す。

【署長これはどういう事です?海荷ちゃんの代わりに婦警がレイプされたんですか?そもそも海荷ちゃんが狙われたって反抗予告か何か当たったんですか?答えて下さい】

『うっそれは?』

【海荷ちゃんもその警官とはどういう関係です?いきなりキスをしたって事は深い関係と受け取って良いんですか?】

(深い関係も何も何も無いよ!言いたいのに何で言えないの?)

『関係ですか?ただ大事な彼女を寝取られた間抜けな彼氏に哀れみのキスしたをしただけです』

『えっ?海荷ちゃん』

『ねぇ〜信次、何で信次はありさに中だししなかったの?』

『えっ?何でってそれはお互いちゃんと筋を通してからだからありさも納得して避妊を』

『へぇ〜真面目なんだ?でもその結果がレイプさらに中だし、もしその男の子供が出来たら信次はどうするの?』

(ひぃ〜私、また飛んでもない質問を?)

『そんなの決まってるありさの産んだ子は俺の子、俺が立派に育てるよ!』

『そうなんだ?罪を憎んで人を憎まずか?信次って本当に誠実何だね?』

(おいおい何だそのくそ面白くない答えはまぁこれだけギャラリーが居たら本音も言えんか?本心じゃ強姦魔の子は愛せないだろう?カッコつけやがって!俺が代わりに言ってやるか?どうでも良いな)

信次の警察官の鏡のような答えに俺は納得出来ず本心を代弁してやろうと思ったがどうでも良いことなので見送る事にする。

『それと信次さん、何か誤解しちゃってると思うけど、別にありさは私の代わりにレイプされた訳じゃないよ、あくまでありさは前菜、婦警なのに黒のスケベパンツを履いていたから狙われちゃたんですよねぇよっぽど欲求不満と思われたみたいですよ』

『何っ?海荷ちゃん何でそんな事を?』

『何でって哀れだからに決まってるじゃないですか?信次ならもっとお似合いの女が居ると思うけどな〜あんなレイプされたひぃ〜ひぃ〜言ってるような女何て捨てちゃぇ』

(止めてぇ私、また飛んでもない事を言ってるのよぉどしたの私ぃ〜)

『何で何で海荷ちゃんにこんな事を言われなきゃ行けないんだよ!』

海荷にありさの事を馬頭され怒りから信次は海荷に向かって拳を振り上げる。

『ヤバいあいつ海荷ちゃんを止めなきゃ!』

『うっ何だ体が動かない?』

『どうなってる?』

俺は海荷を助けに飛び出そうとする警察官の動きを止める。

『うっうっううっ』

『あれ?殴らないんですか?こんな事を言う私を許せないんじゃないですか?』

『許せない許せないよだけど俺は女は殴れないだからもうありさの事は傷付けないでくれ』

『あれっ今は動く?』

『先のはもしかして尻込みしてたって事か?』

俺の予想通り信次は叩く寸前に手を止める。

俺には信次が女に暴力を振るわない事が分かっていた、万が一手を挙げるなら何時でも止める準備は出来ていた、だが信次は俺の思った通りの男だった。

『女は殴れないか?信次はやっぱり私の思ってた通りの人だな、だったらありさを捨てたりしないよね?』

『えっ?そんなの海荷ちゃんに言われなくても分かってる。ありさはその事で俺と距離を置こうとするかも知れないけど、俺は絶対に諦めない!ありさは俺が絶対に幸せにする!』

『きゃっ信次くん格好いい!』

『ありさが聞いたらきっと喜ぶよ!』

『男だぜ信次!』

『俺たちは二人を見守るよ頑張れよ!』

『黄瀬くん本当にすまん、ワシは本当に黒川くんが海荷くんの犠牲に成って良かったとは思っておらんから、いやよそうそんな言い訳、ワシが二人に出来る事は何でもするから許してくれ』

『署長、みんなありがとう』

雨降って地固まるとは良く言った物で海荷の一言で信次は改めてありさの大切さを知りありさを幸せにすると誓い同僚たちは二人を応援する。

『これも海荷ちゃんのはっ?もしかして海荷ちゃんは俺の気持ちを確かめる為にあんな怒らせるような事を言ったのか?』

『何っするとあれは全部、海荷ちゃんの芝居か?』

『流石は女優、おれマジかと思った!すっかり騙されたわ』

『良いぞ海荷ちゃん』

【本当にびっくりですよ海荷ちゃん、これて金山署長が我々を驚かせる為に仕組んだ事で本当は婦警の身代わりレイプも反抗予告も嘘なんじゃ無いですか?】

(嘘と言えたらどんなに楽か?いっそのこと嘘だと言ってしまおうか?いやいかんいかんそんな事をしてもしバレたら?これ以上は警察を貶める事は出来ん)

金山署長は嘘だと言いたいのを我慢して警察署長として真実を受け入れる事にする。

881: 名前:シャカ投稿日:2016/12/25(日) 11:00
今年はこれが最後の更新と成ります。お世話に成りました、来年もよろしくお願いいたします。

【嘘か芝居か?本当ならどんなに良かったか、しかし海荷くんの反抗予告も黒川くんのレイプも紛れもない事実!しかし我々はけっして諦めない!必ずやそのふざけた犯人を逮捕し海荷くんには指一本触れさせないと記者の方々にここでお約束します警察のプライドにかけて!】

『署長日本一!』

『そうだ海荷ちゃんは俺たちが守る!』

『凄い事に成った、ただの1日署長海荷の未着レポートと思っていたが、まさか海荷の反抗予告に警察庁婦警レイプ事件、海荷と警官のキス、海荷の名演技そして警察署長の犯人逮捕宣言、これはかなりの視聴率が取れずぞ!しっかり撮れ!』

『はいっ分かりました』

署長の金山は海荷を守り俺を逮捕すると力強く宣言しプロデューサはただの1日署長のレポート番組が飛んでもない方向に向かっている事にかなりの手応えを感じカメラマンに強く指示をする。

『本当に守れると思ってるんですか?』

『海荷くんどういう事かね?』

『どうもこうも私言いましたよね、警察に誰も救えないありさもそして私もだって私もうヤられちゃってますから』

『えっ?』

『海荷ちゃん何て事を』

(止めてぇ私ぃ何を言ってるの?違う私はまだバージンだよ)

『おい今、海荷ちゃんヤられたって言った?何時だよおい!』

『確かにそう言ったけど無理だろ実際、海荷ちゃんの警護は完璧、不審者が近付ける訳が無い、唯一一人に成ったトイレだって入る前に婦警がチェックしてるし中には入らなくてもドアの外で待機していたんだ幽霊じゃあるまいし入れるかよ⁉』

海荷の問題発言が周りに波紋を呼び、そしてみに覚えの無い海荷が1番自分の言葉に困惑する。

『こんな事は考えたくは無いが海荷ちゃんが言いたいのは既に男を知ってるって意味じゃないのか?あんなに可愛いんだから言い寄って来る男はいっぱいいるだろう、その中の誰かと関係を持ったんじゃないのか?』

『確かに有り得るな、海荷ちゃんが男を知ってるのは悲しいが俺はそれでも海荷ちゃんファン倶楽部は辞めないぞ!』

『当たり前だぁ男を知っても知らなくても海荷ちゃんは海荷ちゃんだ!』

(そこの人たち随分盛り上がってるけど違うから私はバージンだってまだ男は知らないよぉ)

男性警官たちは海荷の言葉を誤解し海荷は既に処女じゃないと思いそれでもファンは辞めないと盛り上がり勘違いされた海荷は心の中で無実を訴える。

【海荷ちゃん、今の発言は既に男を知っている。お付き合いしている相手が居ると受け取って良いんですか?】

『ちょっと止めて下さい!今日は1日署長の取材であってそれ以外の質問はご遠慮下さい!海荷ちゃんもイメージダウンすることは言わないで!』

(そうか海荷ちゃんはもう男を知ってるのか?だから海荷ちゃんのキスは男の生臭い味がしたのか?)

1日署長の取材の筈が海荷の問題発言の為、一辺して海荷の熱愛報道に代わり先ほど海荷にキスをされた信次は海荷とのキスが生臭い事に納得する。

いくら俺の精子を飲み干しても海荷の口内にはまだ精子の残害臭いが残っている為、信次にとって海荷とのキスは臭い思い出として残る。

『マネージャーはちょっと引っ込んでろ!』

『う……海荷ちゃん』

『いつまでも子供扱いすんなよ!イメージそんなの知らないよ!もう私はチンポの味を覚えた大人何だよ!確かに初めは痛かったよでもね途中からその痛みも心地好くて私の中でチンポが動く度にもっともっと突いてってスケベな声をいっぱいおねだりしたの、もちろん中にも出して貰ったよ!彼が私の中で出す瞬間の彼の表情が好きだから♪今日も彼のチンポのミルクを飲んできたよ♪酷があってとっても美味しかった』

(止めてぇ私ぃだから私はまだバージンだって!それに男の物何て?はっ?もしかして先の臭い物が?)

(げっ海荷ちゃんの口臭が放つ臭い臭いは男のザーメンの味?おえっ思い出したら気持ち悪く成った?)

海荷は全くみに覚えの無いセックスの事を自分の口から赤裸々に語られ、弁解する事も出来ない自分に地団駄を踏み先ほど飲み干した臭い液体が精子かも知れないと気持ち悪く成る。

そんな海荷とキスをした信次も臭い口臭の臭いが精子と知り吐き気を催す。

『海荷ちゃんに彼氏が居るだけでもショックなのに海荷ちゃんがこんな淫乱だった何て俺もうダメだわ、海荷ちゃんのファンでいる自信が無いわはぁ〜あっ』

『俺もこんな海荷ちゃん見たくなかった』

『おいっお前ら先は海荷ちゃんが男を知っていても良いっていただろう?お前らの海荷ちゃんに対する思いはその程度か?だけど俺もあんな事、海荷ちゃんの口から聞きたくなかった、そんな海荷をもう守る必要無いよな?きっと変質者相手でもいやらしい声をあげるんだよきっと』

(ちょっと待ってそこの人たち誤解してる。誤解してるよ私は本当にまだ経験が無いんだって勝手に決め付けて落ち込まないでよ)

海荷の口から赤裸々体験を聞いたファン倶楽部の警官たちはショックで脱力し海荷の警護もどうでも良くなり、勝手に誤解されファンに見捨てられた海荷は無実を訴える事も出来ず困惑する。

882: 名前:名なし投稿日:2016/12/28(水) 00:56
この展開できたのか(°Д°)

883: 名前:名なし投稿日:2016/12/28(水) 00:57
この展開は読めてなかったので

884: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/02(月) 05:33
是非更新

885: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 23:37
松井愛莉でお願いします。

886: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/05(木) 03:30
さくらいひなこ
武田玲奈

887: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/05(木) 03:31
吉田羊

888: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/05(木) 03:32
土屋太鳳
新川優愛

889: 名前:シャカ投稿日:2017/01/05(木) 03:43
コメント、リクエストありがとうございます。更新します。

『ちょっとそこの腐れ警官、勝手に人に幻想を持って言いたいことを言いやがって!私が男と寝たら悪いのか?私もアイドルである前に女だ!糞もするし屁もこくしチンポもしゃぶるんだよ!』

(嫌ぁ私何を言ってるの?確かに人間だからするけど男の物何てしゃぶらないよぉ本当に私は何を言っちゃてるのぉ〜)

次々と勝手に赤裸々発言をする海荷の口、海荷は考えても無い言葉が勝手に飛び出す事に困惑する。

『海荷の口から糞とか屁とかチンポも聞きたくない!』

『止めてくれぇこれ以上は夢は壊さないでくれ』

『海荷ちゃん本当に怒るよ!これはもう冗談でしたでは済まないよ!でも最後に今ならまだ間に合うから嘘でしたって謝罪しなさい』

海荷の発言でファンの心はどんどん離れていき、流石のマネージャーも海荷に最後の忠告をする。

『マネージャーこそ、人を物扱いしないで私は人形じゃ無いんだから、それともアイドルは糞も屁もチンポもしゃぶっちゃダメなの?』

『私はそうは言ってないけど、でもここで言うような事じゃ無いでしょ警察の方がどれだけの思いで海荷ちゃんを警護してるか少しは考えて行動しなさい』

『警察が私の為、どうだか、ここで犯人を逮捕して私に感謝されあわよくばお礼のキスぐらいはして貰えないかなってスケベな事を考えてるだけよ!しょせんは警察も只の男なんだから、そんな皆さんに私からサプライズ!私のパンツの中身見たくないですかぁ!』

『なっちょっと海荷ちゃん!』

『海荷のパンツの中身?それってさんざん男とヤりまくったあの顔から想像出来んグロテスマンコ?』

『だけど俺は見たいどうせ海荷は俺たちの事をスケベな野郎としか思てないなら、そのグロマン見せろ!』

『そうだ見せろ!土スケベアイドル!』

海荷の発言に警官の男たちは職務を忘れ男の煩悩を解放する。

(ちょっと待ってそれってもう脱がないと収まりつかない雰囲気?やだよぉ絶対に脱がない!えっ?今度は手が勝手に脱いでる?私どうしたの?やだぁやだぁ止めてぇ)

『海荷ちゃんバカな真似は止めろ!これ以上はタレント生命に係わるぞ!』

(なっ体が動かない?)

(やだよぉマネージャー助けてぇ!)

海荷の手は勝手に動き制服のスカートに手を突っ込むとスルスルと水玉のショーツを脱ぎ始めマネージャーはこれ以上はタレント生命に係わると思い海荷を止めに入るがそうは問屋が卸さない、俺はマネージャーの動きを封じそんな事を知らない海荷は心の中でマネージャーに助けを求める。

『プロデューサ本当に良いんですか?これは大変な映像に成りますよ!』

『良いんだこれは海荷ちゃんの訴え自分は事務所の道具じゃないとアイドルの殻を破り自己主張する海荷ちゃんの魂の訴えをしっかり撮れ!何っ放送禁止用語にはピー音を入れれば良いし映像にもモザイクを掛ければ良い兎に角これは川島海荷の路線変更の一大スクープに成るぞ!』

『分かりました!』

プロデューサの命令でカメラマンは海荷の股間にカメラのピントを合わす。

只の男とかした警官は勿論、動きを封じられたマネージャーも動かない為、海荷は心で叫びながら水玉のショーツを脱ぎきる。

『おぉー海荷のパンツは水玉だ!本当にこんなパンツを履く海荷のおマンコがグロマンなのか?』

『女は本当に見た目では分からないな?』

『はいっ』

『えっ?』

『プレゼント、彼女を他の人に犯された哀れな君に私の淫乱パンツじゃ物足りないと思うけどね♪』海荷は水玉のショーツを脱ぐと恋人のありさを犯された信次にプレゼントとして頭に被せる。

(やだぁそんな事しないで)

『信次の奴、海荷のパンツを、だけど海荷の正体をした今と成ってはあのパンツに価値は無いな?』

『あぁ全くその通り』

海荷ファン倶楽部の警官は清純派た淫乱海荷のショーツには何の価値も無いと言い切る。

890: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/05(木) 05:38
米倉涼子

891: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/05(木) 05:39
川口春奈
成海璃子

892: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/07(土) 13:47
真木よう子

893: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/08(日) 12:13
土屋太鳳
新川優愛
成海璃子
内田理央
新垣結衣

894: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/08(日) 12:13
米倉涼子
真木よう子
吉瀬美智子

895: 名前:シャカ投稿日:2017/01/10(火) 16:19
リクエストありがとうございます。リクエストは検討します。更新

『それじゃレディース&ジェントルマン行くよ!チンポもマンコも良く見やがれこれが私の生きざまよぉ』

(えっ?嘘でしょう止めて私ぃ〜嫌だぁ)

『おぉー!えっ?』

海荷は制服のスカートを一気に降ろし、それを見た警官たちがざわめく

『毛もボーボーでどんなグロマンかと思っていたがこれが海荷ちゃんのマンコ?』

『グロマンどころか?毛も薄く本当に使い古しのマンコか?俺にはまだ男を知らない処女のマンコに見える?』

『そうまるでお釈迦様ような』

(やだよぉみんな見てる?恥ずかしいよぉ)

回りの警官はみんな海荷の使い古しのグロテスな性器を想像していただけに男を知らない汚れてない処女の器に心を奪われる。

確かに海荷はまだ俺としか経験が無いので処女のような性器では有るがその子宮の奥には俺の出した欲望の塊が溢れている。

俺が人形の器の蓋にティッシュを詰めガムテープで塞いでいる為に海荷の蓋は閉じられ精液が溢れ出す事は無い

(待たせたね海荷ちゃん)

(えっ?誰?誰何ですか?)

(誰は酷いな?ずっと海荷ちゃんと一緒にいた俺につれないじゃないか)

(えっ?それじゃ先から私が思ってない事を勝手に喋っていたのはあなたですか?もしかして例の変質者?)

(変質者は酷いな?俺はセックス神、この世で最もセックスが好きな神だ!海荷ちゃんの処女確かにもらい受けた!)

『えっ?私の処女を頂いたってどういう事ですか?教えて下さい!』

『えっ?海荷ちゃん何を言っているんだ?』

『確か処女を頂いたとか何とか言っていたけど?』

(海荷ちゃん)

久しぶりに海荷が自分の意思で発した言葉に回りがざわめくその瞬間だった。

『ぎゃあああああぁ!』

『えっ?海荷ちゃんどうたの海荷ちゃん?!凄い悲鳴だったけど?』

突然の海荷の断末魔の叫びに周りが更にざわめく海荷の叫びは何だったのか?それは俺が海荷の人形の股間のガムテープを一気に剥がしたから海荷の薄い毛がガムテープに引っ張られ海荷はその衝撃で苦痛の雄叫びをあげる。

その証拠にガムテープには海荷の陰毛がびっしりと付着している。

俺が海荷の膣内に詰めたティッシュを取ると案の定、人形の器からは精液は流れず画面の海荷の器からまるで噴火口から溢れる溶岩のように海荷の純血で紅く変色した精液がボタボタと流れ落ちる。

896: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 03:26
土屋太鳳
新川優愛
成海璃子
松井愛莉
三吉彩花
松岡茉優
川口春奈
内田理央
真木よう子
米倉涼子
吉瀬美智子
吉田羊

897: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 09:59
E-girls

898: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 11:46
堀北真希
新垣結衣
大島優子
上原あい
山本彩
西野カナ

899: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 13:50
本田翼
小島瑠璃子
ベッキー
仲里依紗
広瀬アリス
広瀬すず

900: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 13:52
小嶋陽菜
水原希子
知英
橋本奈々未

901: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 15:04
早く海荷をレイプしてくれ

902: 名前:名無し投稿日:2017/01/14(土) 01:30
続き、楽しみです‼

903: 名前:シャカ投稿日:2017/01/14(土) 03:21
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。

『嫌だぁ見ないで見ないで下さい!』

『し……芝居?芝居じゃないよな?海荷ちゃんのおマンコから赤く濁ったザーメンが?』

『そう言えば今日朝から彼氏とやった言っていた、もしかして海荷ちゃん生理?』

警官たちは海荷の器から流れる赤く濁った精液を生理中の海荷とセックスした彼氏の精液と生理の血が混ざって変色したと勘違いする。

『違う私は彼氏何て居ないしまだ1度も経験は無いよ!』

『えぇ〜海荷ちゃんに彼氏が居ない?1度も男とした事が無いってぇだったらそのおマンコから流れてるのは何?ザーメンじゃないのか?』

『そうだ!海荷ちゃんはっきり答えて!』

『そっ……それは……』

海荷は器から流れる精液の事を追求され答えに詰まる無理もないセックス神の事は海荷しか知らない為、もしそんな話をすれば頭がおかしくなって妄想する痛い女と思われるだけと思い発言する勇気が無い

(う……海荷ちゃんもしかしたら私の体が動かなく成って声も出ない事と関係ある?)

『マ……マネージャー助けて……』

『しょうがねぇそろそろ俺の出番か!』

『何だ今の声は?』

『出番って何だ?』

唯一、自分の置かれた状況を理解しているとは思ってない海荷だが他に頼れる人も居ないのでマネージャーに助けを求めるがマネージャーは俺に体も声も封じられ全く頼りに成らず。

俺は海荷の窮地についに動き警官たちが俺の声に動揺する。

『俺はセックス神、海荷のおマンコから流れるザーメンの持ち主よ!』

『何っセックス神だと?そんな胡散臭い神が居るか?お前は誰だ!正体を表せ!』

『胡散臭いか?お前らには変質者と名乗った方が良いのかな』

『何っじゃお前があの犯行予告のそれに黒川を襲った奴か?』

警官たちにはセックス神と言ってもしっくり来ないので変質者と名乗ると犯行予告やありさをレイプした男として認識される。

『黒川?あぁ気が強いが大したこと無い淫乱婦警の事かぁ?よっぽどチンポが好きなのか?おマンコからマン汁だらだら流して喜んでいたぜ!』

『何だと嘘をつくなありさが犯されて喜ぶか!』

『し……信次』

俺の言葉に1番激怒したのは恋人を犯された信次で信次は見えない相手に殺意を向ける。

『嘘なもんか、口では拒んでも体はマンコはグッチゅグッチゅで俺を受け入れていたぜ!それに中だしの瞬間、マンコをキュッと絞めてな俺のザーメンを搾り取っていたぜ!』

『そんなありさが?』

『確かに黒川は何の抵抗も出来ずに一方的に遣られたって聞いた、それは黒川が変質者を受け入れたって事か?』

『当然だ!こんな粗チンと違って俺のは桁外れだからな、男を知っているおマンコだとたまらんさ』

そう俺のぺニスは規格外処女ならキツいが経験者なら直ぐに受け入れる。

『それじゃ本当に黒川だけじゃなく海荷ちゃんまで遣ったのか?』

『だけど何時だ?お前の予告したパトロール中は無理だから?まさか昨夜、寝てる海荷ちゃんを遣ったのか?』

警官たちはパトロール中の厳重な警備の中、海荷をレイプするのは不可能と思い犯行予告では昨夜の海荷の寝込みを襲った犯行だと推測する。

『おいおいバカを言ったらいけないぜ!この出されたザーメンが昨夜のザーメンかそうじゃないかは一目瞭然だろ、俺は嘘はついて無い犯行予告通りパトロール中の海荷をレイプした』

『えっそんな、私は何も感じなかったよ』

『そうだ嘘をつくな!あの厳重な警備の中、どうやってヤったと言うんだ!』

海荷もレイプされ処女を奪われた感覚も無いし、警官たちも厳重警備の中は無理だと疑ってかかる。

『どうやらバカな奴にはやって見せた方が良いようだな?今から俺は海荷をレイプする止めれる物なら止めてみな!』

『きゃあー!』

『えっ?海荷ちゃん?』

俺が海荷の人形をまんぐりがえしの態勢すると本物の海荷もまんぐりがえしの態勢に成り周りの人間に俺は見えない為、下着もスカートも履いていない海荷の下半身が晒される。

『ぎっ……ぎゃあああああぁ痛いぃひぎっ嫌ぁ嫌ぁ何か入ってるぅ痛い痛い助けてぇ』

『うっ……海荷ちゃん?』

『アイツが今、海荷ちゃんを犯してるのか?透明人間なのか?』

まんぐりがえしの態勢に成って直後の事だった海荷が突然、断末魔の叫びをあげる。

まだ処女を失ったばっかりで男のぺニスの受け入れ態勢が取れていない蜜壺に俺が腰掛けるようにいきり立つ巨根をぶちこんだ為、海荷は悲鳴をあげ周囲の警官は何事が起こったのか分からず困惑する。

904: 名前:名無し投稿日:2017/01/14(土) 07:58
いいですね、更新お願い致します

905: 名前:シャカ投稿日:2017/01/16(月) 03:59
ありがとうございます。更新します。

『考えるのは後だ!とにかく海荷ちゃんを助けるぞ!』

『おぉー!』

『海荷ちゃんは俺たちが守る!』

警官たちは考えても分からないので海荷を助ける為に行動する。

『おい何をしているお前たちも続け!』

『し……紫村そうしたいのはやまやまだが動けない……』

『俺も動けない何故だ?』

『何っ動けない?ここに来てびびりか?』

行動を起こしたのは頭に海荷命と鉢巻きをした海荷ファン倶楽部の代表の5人だけでその他の警官は金縛りにあったようにその場から動けない、何故なら俺が動きを止めてるからあんまり大勢で来られてもうざいだけで周りからも海荷を犯す姿を傍観出来ないからだ。

そして調子の良いファン倶楽部の奴らに自分の無力差を思い知らせる為に代表の5人だけ動けるようにしている。

『海荷ちゃん待っていろ今、助けるぞ!この変質者め海荷ちゃんから離れろ!』

『ひぎっあっぐっあっああああぁ嫌ぁ嫌ぁ助けてぇ』

『なっ?何だそんなバカなこいつに触れられん?』

『そんなバカな事は有るか?仮にそいつが得体の知れない透明人間でも触れるぐらいは出来る筈だ!お前が検討違いの場所を殴ってるだけだ!海荷ちゃんの態勢から考えたら変質者が居るのはこの辺りだ!』

最初の警官は拳で俺に向かい鋭いパンチを繰り出すが空を切るだけで空振りしもう一人の警官は場所が悪いと海荷の態勢から計算し腰の入った回し蹴りを繰り出す。

先のパンチの警官と良い流石に凶悪犯に立ち向かうだけあってパンチも蹴りも食らえばひとたまりもないだろう?ただし当たればの話だ。

『お前ら二人とも爪が甘いんだよ!爪が、本体に当たらなくても海荷ちゃんを犯しているのは事実、だったら元を立てば良い、海荷ちゃんごめん今、海荷ちゃんを苦しめる極悪チンポは俺が握りつぶす!』

『ぎゃあああああぁ!』

『なっ……何っチンポが無い?海荷ちゃんのおマンコの中にチンポが収まってないだと!』

『赤岩!お前は何をヤってる!海荷ちゃんが痛がってるだろ!早くその指を抜け!』

赤岩は見えなくても触れなくても海荷の蜜壺に収まるぺニスは実在すると思い俺のぺニスを潰す為に海荷の蜜壺に指を突っ込むが収まってる筈の俺のぺニスが存在していない事に驚き、海荷は俺の巨根だけではなく赤岩の指まで蜜壺に入った事で更に激痛を受け断末魔の叫びをあげる。

『う……海荷ちゃんごめん、だけど何故だ?海荷ちゃんのこの痛がりよう尋常じゃないのに確実に海荷ちゃんは犯されてる筈なのに何故だ?何故その現況チンポが無いんだ⁉』

『これで分かったかお前ら凡人と神である俺の違いが!もうお前ら虫けらとじゃれあうのも飽きたわ!』

『なっ?体が?』

『動かない?』

『くそぉー!』

俺は警官の無能差を思い知らせ5人の警官の動きを封じ更に海荷の股間の位置で仰向けに寝かせる。

『それにしてもお前らもそうとう身勝手な奴らだな』

『何を?』

『だってそうだろ?海荷が処女じゃない男を知っていても応援すると言ったわりには海荷がヤリマンの淫乱女と分かったら手のひらを返したように一気に批判か?海荷が心の中で何れだけ傷付いたか分かるか?それに今度は海荷を守るって呆れて物も言えんわ!』

『そっ……それは……』

『くっ……くそぉー!』

俺に図星をつかれ海荷ファン倶楽部の警官たちは何の反論も出来ずに悔しがる。

『だから言ったんだお前らにありさも私も守れないと』

『その台詞はどこかで?海荷ちゃん?』

『もしかしたらあの言葉は海荷ちゃんの言葉じゃないのか?』

『それじゃ海荷ちゃんの演技じゃなかっと?信次に言った言葉もお前が?』

警官たちは俺の発した言葉に聞き覚えがありあの時、海荷の発言も海荷の言葉では無くありさを犯されてショックを受ける信次にかけた言葉も海荷の演技じゃないと理解する。

『それじゃ俺は何も知らずに海荷ちゃんを引っ叩こうとしていたのか、海荷ちゃんごめん』

『うぐっへっぐっ嫌ぁ痛い痛いよぉもう動かないでぇあうっあうっ』

『気にするなよお前は叩かなかったじゃないか、最も本当に叩こうとしていたら俺が止めていたから問題は無いがな』

信次はありさの事を海荷に馬頭され、俺に言わされていた事を知り謝罪するが俺に激しく犯されてる海荷にはその謝罪の言葉は届かない

『確かに俺はあんたの恋人のありさを犯したそれでありさがお前との中が気まずく成っては俺としても後味が悪い、だったらお前も汚れちまえそうすれば汚れカップルでお似合いだせ!』

『あっああああぁ』

『う……海荷ちゃん何を?』

ありさが無理矢理俺にレイプされたように信次も同じく無理矢理、海荷に襲われたら目には目を歯には歯をレイプにはレイプと言うことで海荷をまんぐりがえしの態勢から立ちバックの態勢に変え動けない信次のベルトを海荷に外させズボンと一緒にトランクスも下ろさせる。

906: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 19:40

907: 名前:名無し投稿日:2017/01/18(水) 05:10
面白いです!更新お願い致します

908: 名前:シャカ投稿日:2017/01/20(金) 11:58
ありがとうございます。更新します。

『やだぁやだぁ止めて何で私が見ず知らずの警官の物を嫌ぁ嫌ぁ』

『おいおい海荷ちゃん、そう邪険するなよこいつの彼女は海荷ちゃんの為に犠牲に成ったんだぜ!それを考えればチンポの1つや二つ慰めて当然だろ』

海荷は信次のズボンとトランクスを何の抵抗も出来ずに自分の体が勝手に降ろし何をさせられるか察知し激しく言葉の抵抗をし俺は無慈悲にも海荷の為に犠牲に成った信次の彼女の為に信次に奉仕するのは当然の事だと海荷の顔面を信次の股間に押し付ける。

流石は警官だけあって信次の股間の警棒は海荷の痴態を見て力強く突起しありさは信次の警棒に惚れたのかと思うほど立派な物を持っている。

まぁ俺には負けるがこの状況の中、突起するのだから警官も所詮は只の男と言う事が分かる。

『確かにありささんは気の毒と思うけど私には関係は無い貴方もそう言っんぶっんんっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっんんっあっああっんんっああっ』

『やっ……止めろぉ海荷ちゃんに何て事をするんだ!』

『信次も信次だ!お前、黒川が大変な時に何をヤってるんだ!』

『そうだ海荷ちゃんから離れろ!』

海荷はありさの事は気の毒だけど自分に関係無いと言いながらもその言葉を無視するように海荷の口は大きく開き信次の警棒を飲み込み強制フェラを行いその好意に海荷ファン倶楽部のメンバーが怒り体は寝そべったまま動かないので言葉だけで激しく抗議する。

『嫉妬か見苦しいぞ!どうせお前も私にチンポをしゃぶって欲しいだけだろ!誰がお前らの腐れチンポ何てしゃぶるかよ!』

『うっうっ海荷ちゃん』

『酷い事を言わないでくれよ』

俺は嫉妬から激しく抗議する警官たちを海荷の声で馬頭し警官たちは海荷の声で罵声を浴びせられた事に強いショックを受ける。

『海荷ちゃんも酷いな〜大切なファンにそこまで言うか?』

(そんな私はそんな事は言わない、だけどもう止めさせてぇ)

『んぐっ・・・んんっああっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『まぁ俺も鬼じゃないから、そのズボンで苦しそうにしている息子の人命救助をしてやるぜ!そこのメス犬!警察なら人命救助ぐらいしてやれよ!』

『えっ?』

『何っ?体が勝手に?』

『何で何をさせる気?』

『人命救助って?』

俺は海荷の痴態で興奮しズボンの中で苦しそうにテントをはる五人の警官を救う為、五人の婦警を送り込む。

『おいっ止めろ!何をするだ!』

『それはこっちが聞きたいよ?何で体が勝手に?』

『止めろ!止めろ!汚らわしい触るな!』

『こんなの好きで触ってるんじゃないよぉ汚らわしいって何をあんた股間の物がもっと汚らわしいんだよ!』

婦警たちは寝そべる警官たちの股間の前でしゃがみこむとベルトに手を掛け警官たちは何の抵抗も出来ず、それでもよっぽど脱がされたく無いのか婦警たちに激しく言葉の抵抗をする。

『きゃあーやだぁ変態!』

『嫌ぁ嫌ぁ不潔!』

『気持ち悪いんだよお前ら!』

ズボンを脱がした婦警たちが次々と悲鳴をあげる。

俺が選んだ婦警は既に男を知っている婦警ばかり、今さら男の警棒を見ただけで悲鳴をあげる程では無い何故男なれしている婦警が悲鳴をあげたのか?男たちの股間に秘密がある。

909: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 18:41
福田沙紀
仲里依紗
広瀬アリス
広瀬すず
菜々緒
シシドカフカ
多部未華子

910: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 07:40
更新

911: 名前:シャカ投稿日:2017/01/23(月) 12:23
リクエスト、コメントありがとうございます。更新

『おいおい股間まで海荷ってお前らどこまで海荷好き何だよ?でも正直ここまでは引くわ!そうやって海荷でセンズリでもしてるのか?でもそんなパンツ履いていたら女も抱けないだろ?まさか全員、彼女が居ないのか?』

『見るなー見ないでくれ!』

『確かに彼女は居ないが、作ろうとも思わない、我々は海荷ちゃん一筋だ!』

『だってさ海荷ちゃん』

(知らないそんなの股間の私って何っ?)

『んぐっ・・・んんっああっんぐっじゅぽっじゅぽっ』

婦警たちが悲鳴をあげたのは警官たちの入っているトランクスに海荷の顔がプリントされ、それぞれ好みの海荷なのかキス顔、ウィンク、あかんべー笑顔、怒り顔と五人とも独特の海荷の顔がある。

柄もチェック柄、ピンクのハート、水玉、星柄、虎じまと色とりどりでそしてどのトランクスもちょうど海荷の唇の位置に小便をする為の穴が空いており、突起した警棒が海荷の唇から飛びす形で、それを見た婦警が悲鳴をあげるのは当然と言える。

警官にお尻を向けている海荷は股間に自分と言われても何の事を言ってるのか?分からずに信次の警棒を自分の意思を無視して唇が求める。

『パンツも脱がすつもりだったがヤメダ止め!よしお前らパンツはそのままで良いから叶わぬ夢を見ているこいつらに生身の女の良さを見せてやれ!』

『えっやだぁやだぁこんな気色悪い物いらないいらないよぉ』

『止めぇ止めぇやだよぉんぐっ・・・んぐっ・・・』

『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『うっううっ止めろ止めろ!』

『お前らの汚れた口で海荷ちゃんを汚すな?』

『ゆみ!止めろ止めてくれこんなのしゃぶるな!』

『なぎさお前、どういうつもりだよ!』

毛嫌いしながらも五人の婦警は五人の警官の警棒を強制的にくわえさせられ、その光景はまるで海荷と熱烈なキスをしているように見える為、同性愛の怪しい雰囲気を醸し出す。

婦警たちに強引に警棒をくわえられた警官たちは崇拝する海荷を汚されたように感じ言葉だけの抵抗し、婦警の彼氏だろうか?強制的に遣らされているとは理解しても目の前で自分の彼女が他の男の警棒をくわえる姿に激しく嫉妬し彼女を責め立てる。

『おいおいたかがチンポくわえただけでそんなに取り乱したら先が思いやられるな?』

『うっううっダメだ!海荷ちゃん、これ以上しゃぶられるともう持たない!』

(えっ?それって先の臭くて苦いのがまた出るの?やだぁやだぁ絶対に出さないで)

『んぐっ・・・んぐっ・・・んんっああっじゅぽっじゅぽっ』

自分の背後で何が行われたいるか分からない海荷、そんな海荷に警棒をむしゃぶられている信次に限界が襲いかかり海荷は先ほど臭い俺の精液と同じ物がまた口内に充満する事を拒絶するが唇は別の生き物のように更に激しくなめしゃぶり信次の警棒から飛び出る精液を求める。

『我慢する事は無いぞ信次、俺もありさのおマンコに遠慮なく出したんだお前も海荷ちゃんの口マンコに思い切り出せ!男は小さいこと考えたらダメだぜ、海荷ちゃんもちゃんと飲んでやれよ正義の味方の貴重なミルク何だから』

(えっ?飲む?冗談じゃないよあんな不味いのもう飲みたくない!)

『んぐっ・・・んんっああっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『もうダメだぁ海荷ちゃん、出るぅ〜』

『うっぷっんんっごくっごくっごくっ』

海荷は心では拒絶しても唇は信次の警棒を激しく求めついに我慢の限界に越えた信次は大量の精子を発射し海荷の唇はその出された精子を1滴も残さず搾り取るように飲み干す。

912: 名前:シャカ投稿日:2017/01/25(水) 18:25
更新します。

『どうだ海荷ちゃん、正義のミルクは美味かったか?』

『うっげっげぇげぇこんなの美味しいわけ無いじゃない』

『おいおいあんなに美味そうにがっいて美味しく無いも無いもんだ!まぁ正義だろうが悪だろうがザーメンはザーメン、美味いわけ無いか?』

『くそぉ信次の奴、海荷ちゃんにうっううっ』

『おいっバカ信次!海荷ちゃんを汚すな!うっううっ』

信次は海荷に大量の精子を吸い付くされ放心し海荷は強制的に飲まされ吐き気を催し信次が海荷を汚した事で海荷ファン倶楽部の警官たちは婦警に警棒を弄ばれながら嫉妬混じりに責め立てる。

『さてっ前座が終ったことで主役の出番と行きますか、ほら見てごらん沢山の海荷がお姉さんの弄ばれてるよ』

『えっ?きゃあー何っこれ?』

『う……海荷ちゃん……』

俺が海荷と背後位で繋がっている為、ファン倶楽部に後ろを向けていた海荷を今度は正面を向けることで後ろで起こっていた行為を初めて目の当たりにした海荷は自分の顔と農耕なキスをする婦警たちにそしてそんなトランクスを履いて唇の位置から警棒をつきだす警官に絶句する。

『びっくりしたかい、海荷ちゃん、いくらファンでも勝手にこんなこと、許可は取ってやってるのかって話だよな、どうやらこいつらは海荷ちゃんに操を立ててるらしく、実際立てるのは別の竿だが、それで女立ちしてるんだと、笑っちゃうよね、お前らと海荷じゃどんなに望んでも無理って物でしょそれとも海荷ちゃん、こいつらのチンポしゃぶる?』

『嫌ぁこんなの要らない!絶対に嫌ぁ!』

『う……海荷ちゃん……』

『そこまで言わなくても……』

海荷に激しく拒絶されファン倶楽部の警官たちは気落する。

『だよねぇ海荷が欲しいのは俺のチンポだけか、よしお前ら叶わない夢を見ている愚かな男に本当の女の快楽を教えてやれ!』

『んんっ?えっ?今度は何っ?』

『えっやだぁ体が勝手に嫌ぁああっ!』

『ああっ止めてぇ』

『おいっバカ止めろ!』

『大事な海荷ちゃんに何をするんだ!』

『ゆみ!こんなの入れるな!』

『もう止めてくれ茜!』

俺の命令で婦警たちはフェラを中断し次々と警官たちに騎乗位の態勢で跨ぎ自分の意思とは無関係に肉壺に警棒を取り込んでいき、婦警のお尻に海荷の顔面が潰される形に成った事でファン倶楽部の警官は拒絶し婦警たちの彼氏は彼女が別の男の警棒を取り込んだ事に怒りをぶつける。

『それじゃ俺も本格的に海荷ちゃんに吐き出しますか』

『うぐっえっぐっひぎっぎゃあっぎゃあっはきだ……すってえっぐっひぎっやだぁやだぁ出さないでぇひぎっひぎっそれだけはやだぁやだぁよぉ』

『何だよ海荷ちゃん、今さら1発も2発も一緒でしょ?あっ違うか?1発目は海荷ちゃんは知らない内に出されたから実感無いか?でも今度は理解したうえの中だしその重みが違うか?』

海荷の肉壺で停滞していた俺の巨根が始動する事で海荷を忘れていた痛みが襲い更に俺が中だしをほのめかせ海荷は激しく抵抗する。

無理も無い知らない間に出された事と違い今度はしっかり認識出来るだけに知らない間に処女損失
に中だしまで体験した海荷には今から起ころうとしている現実は残酷過ぎる。

『そんなに中だしが嫌か?だったら1つだけ方法があるそれはこいつらより俺が持つかどうか、即ち俺が海荷のおマンコに出すのが先かこいつらが婦警のおマンコに出すのが先かの我慢くらべって訳さ』

『そんなそれじゃ私が助かりたいなら彼女たちを犠牲しろと言うんですか?』

『確かにそうなるな?俺が勝つって事はあいつらが婦警のおマンコにゴールするって事だからな、別に良いんじゃないの他人の事なんて自分が大事だろ?どうするこのゲームする』

海荷に究極の選択が突き付けだれる。

ゲームを受けなければ普通に中だし、ゲームするなら他の婦警を犠牲して中だし回避の望みが持てる。

913: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 09:29
菜々緒

914: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 00:40
コジルリ

915: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 01:48
福原愛
大島優子
山本彩
堀北真希
新垣結衣
倉科カナ
綾瀬はるか
深田恭子
松井玲奈
桐谷美玲
宮脇咲良

916: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/31(火) 01:14
Flower

917: 名前:シャカ投稿日:2017/02/06(月) 15:19
リクエストありがとうございます。更新します。

『うっああっう海荷さん、あっううっこんなゲーム受けないよね、あっはっあっううっ』

『あっはっうっうふっそうだよあっあもううっう海荷さんはこのあっうっひとに出されああっよね1回もにああっ回も一緒だよねぇあっううっあっああっやだぁもう止めてぇあっああっううっ』

『そんな勝手な嫌だよ!1回出されたから関係無いって1回も2回も無いよ!嫌だ!絶対出されたくない受けます!私ゲームを受けますから、だから出さないで!』

婦警たちは好きでも無いオタク警官の精子は欲しくないと海荷にゲームを受けるなと説得し海荷は2度と中だしは嫌だとゲームを受けると宣告する。

『あっああっやだぁちょっと冗談でしょ海荷!あっああっふざけるな!あっああっ』

『そうだ!あっああっあっそうだ!お前ら女優なんてどうせイケメン俳優と遣りまくるんだろ、だったらあっううっ今出されても一緒だろ!』

『一緒じゃない一緒じゃないよ!確かにいつかそういう相手が表れるかも知れないけどそれは今じゃないこんな人の物は欲しくない!』

ゲーム参加を決めた海荷に婦警たちは先程とは違い口調も悪く成り海荷に罵声を浴びせ海荷も負けず劣らず激しく反論する。

そこまで拒絶されるとかなり凹むが、市民を守る婦警と市民に笑顔を届けるアイドルの海荷が立場を忘れ他人を犠牲にしても自分を守る為、醜態を晒す光景を見れた事で強く拒絶された俺の心も癒される。

『全く醜いねぇ〜それが市民を守る婦警の実体か?自分の事しか考えないアイドル本当に醜い、でも海荷ちゃんそれで正解!何故なら今度の一発は究極の一発だから』

『えっ?きゅ……究極の一発?それって?』

俺の言葉に海荷は不安に思う悪い予感しかしないからだ。

『そう先ほど出したのはありさのおマンコに出した後の残り汁、言わば死に汁よ!だが今度の一発は新しく俺のタンクで熟成させた鮮度抜群ので汁、前に比べ量も増えて濃度も勝る孕ませの一発、排卵日に関係無く一発で妊娠確定だ!まぁ神の子を宿すんだから女として箔はつくがな』

『嫌だ!絶対に要らないこんな神の子なんてお願いだから出さないで!』

知らない間に出された精子と違い今度の精子は量も多く濃度も濃く一発で妊娠すると聞かされ海荷は妊娠の恐怖に激しく抵抗する。

もちろんそんなのは嘘かで任せで俺にそんな力は無い排卵日ならいざ知らず安全日に孕ます事など出来ない、だがすっかり俺を神と信じきった海荷は本当に妊娠させられると思い恐怖に怯え激しく抵抗するしか無い最も体の動かない海荷には言葉での抵抗しか出来ないが

『全く神の貴重な子種を嫌がるとは、確かにその若さで子持に成るのは嫌か?俺には養育費を払う術も無いしな、だったら頼むしか無いな』

『えっ?頼む?』

『そうだ俺に出されるのが嫌なら、こいつらにこう頼むんだ!早く警察のメス犬に汚いチンポ汁を出して満足して下さいってな!』

『えっ?そんな事……言えない言えません!』

海荷が俺の中だしを回避する為には早くファン倶楽部の警官が婦警の肉壺に精子を射精しなければ成らないが俺の指示した言葉は酷く海荷は言えないと反論する。

『おいおい海荷ちゃん、バカ言っちゃいけないよ、海荷ちゃんは他のメスを生け贄にして自分は助かりたいんだよな?だったら言えるよね、それともマックスのスピードで中だし決めちゃうか』

『うぐっひゃあぁやだぁやだぁ動かないで中には出さないで言う言いますから助けて下さい!うぐっひっぐっ』

煮え切らない海荷に俺は停滞していた腰を激しく動かし海荷を忘れていた痛みが傷口に塩を塗るように襲い海荷は俺の軍門に下る。

「婦警の次はまさか海荷ちゃん?流石はS神様だ!」

「だけど海荷ちゃんの処女はいったいいつ奪われたんだ?俺らとS神様は繋がっているから俺らもその瞬間を体感出来る筈じゃないのか?」「確かに海荷ちゃんの処女膜を破る感触を味わえないのは残念だけどその窮屈な締まりの感触なら今、味わってるんだから俺は満足だぜ!海荷ちゃんのおマンコの締め付けたまんねー」

「そうだなS神様だって一人で味わいたい時も有るか、これだけいい思いをしてるんだ文句を言ったらバチが当たるな」

「成るほど本当のイベントはこっちですか?婦警だけではイベントとしては今一だったんですが海荷ちゃんのおマンコ凄く気持ちいい早く出したい物です。」

俺とシンクロしている裕介たちは、何故、海荷の処女損失は体験出来なかったのか不満に思う者、処女では無いが海荷の締め付けに満足する者と様々な思いを持ち、そして健一も海荷との体験に本当のイベントの意味を知り心を踊らし、そして俺とシンクロしている誰もが俺が海荷の中で腰を動かし射精する事を望んでいる。

俺とシンクロしている間は自分で腰を動かす事も出来ないし当然、射精する事も出来ない、俺とのシンクロを解除すれば自分で動く事も射精も自由に出来るが俺と繋がり俺のタイミングでの射精を誰もが望んでいる為、俺が動く度に喜びの歓声を上げただ今か今かと海荷に射精する時を待ちわびている。

918: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 08:11
本田翼、広瀬アリス、広瀬すず

919: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 09:29
いつも更新ありがとうございます。
第17章はいつ頃になる予定でしょうか?
よろしくお願いします。

920: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 20:51
河北麻友子
マギー

921: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/13(月) 10:17
玉城ティナ!

922: 名前:シャカ投稿日:2017/02/13(月) 12:30
リクエストありがとうございます。今度は16章なので17章はまだまだです。更新

『そうかだったら早く言え!俺は気が短いんだ!早くぶちまけたいしな』

『嫌あぁ言います、うぐっぎっ言うから動かないで!お願いです皆さん早く警察のメス犬に汚いチ……チ……チンポ汁を出して満足して下さい!嫌あぁ』

『なっおいバカ海荷ぁあっああっふざけうっううっんなよぉ何でお前の為に私たちが犠牲に成るんあっあぁだよぉ』

『そうだよあっああっあんたがただ神様に出して貰えばあっああっ良いじっあっああっもう止めてぇあっああっ』

海荷が堪えきれず婦警を犠牲にする言葉を発すると次々と海荷は婦警たちのパッシングを浴びる。

『腐れマンコに出すのは嫌だけど海荷ちゃんに頼まれると我慢するよ!』

『そうだ海荷ちゃんがあいつ出されるのはもっと嫌だ!任せて海荷ちゃん早く出して助けるから』

『ほう頼もしいな?だったら俺も援護射撃してやる!』

『なっ?これは体が動く!』

『有り難いこれなら早く海荷ちゃんを助ける事が出来る。待っていて海荷ちゃん』

婦警とは対照的に警官たちは俄然、やる気に成り俺は援護射撃として警官の呪縛を解き、自由に成った警官たちは海荷を中だしを阻止しようと婦警たちを下からから激しく突き上げる。

『バカ止めろ!動くなぁあっああっ嫌だぁ』

『うっもうダメだぁみんな先に行くぞ!』

『そうか灰田隊員逝くか?ご苦労様、我々も直ぐに逝くぞ!』

『うっううっあっああっ海荷!』

『うっあっああっやだぁ出てるぅどんどん出てるぅやだぁやだぁよぉ』

『俺もダメだぁ先に逝ってるぞ!』

『水川!お前もかぁお前らの尊い犠牲は無駄にはせんぞ!』

『俺たちも直ぐに!』

『うっううっバカぁ出すなぁ何が犠牲だよそれはこっちが言いたいよぉ!』

海荷の思いやりに答えるように一人、二人と海荷ファン倶楽部の警官が婦警の肉壺に魂の一発をまるで特攻隊の覚悟で射精し、任務を終えた仲間をまだ果てていない仲間が誇りに思い後に続けと言わんばかりに激しく下から突き上げ、また好きでも無い精子を肉壺に受けた婦警は嘆き悲しむ。

『うっううっゆみ……灰田てめぇゆみに何をしてくれてんだ!』

『うっううっあおいぃ許さんぞ!水川!』

『おいおい何をしてるも許すも無いもんだ!多可が彼女がおマンコにチンポ汁を出されただけだろ?それにそんな姿でコイツらを責める権利は有るのかな?』

『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『ぐっそれは……』

自分の彼女の肉壺が他人の精子を受け入れた事で彼氏たちはファン倶楽部の者たちを責め立てるが他の婦警にフェラ奉仕を受けている常態では責める権利は無いと俺に言われて押し黙る。

『うっううっ俺もダメだぁみんな先に逝くぞ!』

『えっ?やだぁ出さないでぇ嘘ぉ本当に出してる酷いよぉ〜健ちゃんごめん、私、他の男に出されちゃったよぉ』

『うっううっくそぉ茜ねぇ』

3人目の男が婦警の肉壺で果て射精された婦警は彼氏に詫びてその彼氏も他の婦警にフェラ奉仕を受けながら苦悶の表情で見詰め、俺は目の前で痴態を繰り広げたカップルの今後を気の毒に思いながらも関係無いので海荷の肉壺に激しく腰を打ち付ける。

923: 名前:名無し投稿日:2017/02/18(土) 08:32
更新よろしくお願い致します

924: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/18(土) 13:05
三吉彩花
内田理央

925: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/18(土) 13:08
松岡茉優
多部未華子

926: 名前:ghjkkklis投稿日:2017/02/19(日) 02:07
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927: 名前:シャカ投稿日:2017/02/19(日) 12:17
リクエストありがとうございます。更新します。

『あぐっううっ嫌ぁ嫌ぁ動かないでぇ』

『う……海荷ちゃん、うっううっ行くよ!海荷!』

『あうっ違う違う私は海荷じゃない嫌だぁ出さないでぇ』

俺の中だしを回避をする為、一人の警官がまた一人、海荷の名前を叫びながら婦警の肉壺に射精し中に出された婦警は嘆き悲しむ。

『茶畑隊員!赤岩隊員!任務遂行!ご苦労、後は俺に任せとけ!俺も直ぐにお前達の後を追って海荷ちゃんを助ける!うっおおおおぉ』

『うっううっバカ止めろ!紫村!お前、絶対出すなよぉ出したらあっああっ絶対に動くなぁ許さあっああっあっああっ』

既に四人の男たちが婦警の肉壺に精子を出し終え、最後に残ったファン倶楽部のリーダーであろう紫村は仲間の意志を受け継ぎラストに向けて婦警の肉壺を下から激しく突き上げる。

『おいっ紫村……うっ……お前、なぎさの中に出したら絶対にゆ……うっううっさないからなぁ』

『他の婦警にチンポをしゃぶらせて言う台詞じゃないな、俺だって使い古しのアバズレマンコに出したく無いよ!だけど海荷ちゃんを助ける為なら俺は悪女のおマンコにだってぶちまけるぜ!』

『だ……誰がアバズレだぁオタクチンポのクセにあっああっだから動くなぁ本当に出したら許さないぃあっああっ』

『そうだ!紫村隊長!早くぶちかませ!』

『海荷ちゃんを助けろ!』

次々と射精を終えたファン倶楽部の仲間たちが海荷を助ける為に最後に残った紫村にエールを送り紫村も仲間たちのエールを受け取りラストスパートに向けて激しく腰を突き上げ、渚は紫村の中だしを激しく拒み渚の彼氏も他の婦警に警棒をしゃぶられながら紫村の中だしを阻止しようと言葉だけの講義をする。

『ここまで残った君には特別タイム!何と俺より持ちこたえた君には海荷の中だし券をプレゼント!』

『えっ?』

『海荷ちゃんとセックス、それに中に出しても良いのか?』

仲間の声援、渚と彼氏のブーイングを浴びながら後は渚に射精すれば終わる予定だった紫村は俺の突然の言葉に腰の動きが止まる。

『あぁ俺と渡り合える挑戦権を得たんだ!だったら最高の見返りが無いと割りにあわんだろ』

『な……何を勝手に決めないで下さい!』

『そうだ紫村、お前も乗らないよな?』

『我々は海荷ちゃんを救う為に立ち上がった同志、そんな話し耳を傾けるな!』

『早くこの女にぶちまけて海荷ちゃんを救う為に俺たちに続け!』

紫村への甘い誘惑、正直、羨ましいのだろう、既に射精を終えた四人の仲間が海荷とのセックス、更に中だしの特典まで与えられた海荷を助ける為の射精を促す。

だが俺には分かっている警官も所詮は人間、一匹の獣、目の前に美味しい餌がぶら下がってるのに手を出さない訳が無いファン倶楽部といっても海荷で自慰行為を行う男が理性で拒む事が出来る訳が無いと、紫村の答えはもう決まっているような物だと

『同志よすまん、確かに我々は海荷ちゃんを助ける為に立ち上がった、同志のようにアバズレにザーメンをぶちまけて本懐を遂げるのが義務だと思っている。だがしかし憧れの海荷ちゃんとセックスしかも今の海荷ちゃんは神様のはからいで排卵しやすい体質に成っているだったら俺は海荷ちゃんと子作りがしたい海荷に俺の子を産ませたい!結婚してくれとは言わないが二人の子は俺が責任を持って育てる!お前らも同じ立場ならきっとそうするよな!』

『確かに紫村の言う通り、ダメだぁこれ以上は紫村を責められない、何故なら雲の上の存在の海荷ちゃんとヤれるのを断れる訳が無い!』

『そうだな、俺でもそうする!分かった紫村、我々の代表として海荷ちゃんに種づけしろ!こんな得体の知れない神の子よりお前の子の方が良いに決まってる。海荷ちゃんの子だ!俺たちも一緒に育てさせてくれ!』

海荷に中だしをする事が出来るかも知れない権利を得た紫村に嫉妬していたファン倶楽部のメンバーは紫村の思いを知り共感し先ほどとは違う理由で紫村にエールを送る。

『いやぁ〜海荷ちゃん、愛されてるね〜二人から子作り宣言される何て』

『嫌ぁ何でこんな、結局、中にだされたら私には何のメリットも、これじゃどっちが勝っても一緒だよ!酷いよぉどっちの子も欲しく無いよ!』

紫村が射精すれば全てが終わりだった、だが俺の一言が勝敗に関係無く海荷の中だしが決定した事でそれも孕み確定のおまけまでついて海荷にとって何のメリットも無い為、海荷は涙目で俺に訴える。

928: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 20:33
テンポが悪い

929: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:44
チンポが悪い?

930: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/20(月) 00:59
小島瑠璃子
小嶋陽菜

931: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/20(月) 01:01
橋本奈々未
西野七瀬

932: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/24(金) 13:19
飯豊まりえ

933: 名前:シャカ投稿日:2017/02/28(火) 12:26
リクエストありがとうございます。更新します。

『おいおい何を賞品が勝手な事をほざいてやがるそもそも賞品のお前にメリットもくそもあるか!お前は賞品らしく勝者の子種を受けて孕めば良いんだよ!そりゃ俺も本気らして挑むぜ!』

『ひぐっぎゃあっ痛い痛いもうやだぁ動かないでぇあっ……いやっああ死ぬっ死んじゃうっひいああっやだぁ動かないでぇあっああっ』

『止めろぉ海荷ちやんに酷い事をするなぁくそぉこんな奴の子など産ませる物か海荷ちやんは俺が助けるぅ』

『そうだぁ紫村!がんばれーこんなアバズレマンコに負けるな!』

『俺たちはアバズレマンコに出してしまったがお前は必ず海荷ちやんにゴールを決めろ!』

『ちょっとちょっと勝手に気持ち悪い物を出しやがってアバズレって何だよ!』

『そうだよ酷いよぉ早くこんな気持ち悪いの抜きたいよ!』

海荷の願いなど無視して激しく腰を打ち付ける俺と違い紫村は勝利し海荷の肉壺にゴールを決めるため渚の腰の動きに堪えそんな紫村を婦警の肉壺に精子を射精した仲間が声援を送り、無理やり肉壺に精子を出されてお宅警官から罵声まで浴びせられた婦警は怒って言い返す。

(冗談じゃない、誰がアバズレよぉこうなったらそんな無謀な夢、打ち砕いてやるわ、あれ?体が動くこれならこいつが逝く寸前に離れれば中に出される事も無いわ、見せてあげるお宅のあんたじゃ縁の無い最高のテクニックをあんた何か秒殺よ大好きな海荷の前で汚ないザーメンをぶちまけて醜態を晒すが良いわ)

(うっううっ何だこの女のしまり先より強い?強いだけじゃない締めたり緩めたり絶妙なバランスで俺のチンポを締め付ける?これが噂に聞く名器てやつか?違うこんな汚れたおマンコが名器な訳は無い負けるか?俺は勝って海荷ちやんに出すんだ!)

俺は渚の拘束を解いて自由にする渚のプライドから海荷に紫村が射精する事を阻止する為に動くと思ったからだ。

案の定、俺の思惑どおり渚は紫村に射精させようと持ちうるテクニックで紫村を攻め立てる。

『いい加減にバカな夢をみてないで逝っちまいなぁあんたみたいなキモおたが女優とやれる訳は無いんだよ!』

『くそぉこんなアバズレマンコ何かに負けるかぁくそぉくそぉ海荷ぁ海荷はあっううっもうダメだぁ』

『よし今だ!えつ?やだぁまた体が自由が?嘘だぁわぁ出すなぁこんな汚ないのを出すなぁ』

『あぐっあっああっ海荷ぁ海荷ぁあっううっくそぉ!無念だぁ!』

『し……紫村ぁ!』

渚の執拗な攻めに紫村は堪えきれず射精感に襲われ渚は中だしだけは回避しようと紫村から離れようとするが再び体の自由が効かなくなり紫村の精子を全て肉壺で受け止める。

『お前は汚ないの出してんじゃねぇよ』

『それはこっちの台詞だ!海荷ちやんとの子作りを潰しやがって、終ったなら早くどけ!このアバズレマンコがぁ』

『はぁ〜?何が海荷との子作りだ!顔見て相談しろよ!こっちだって一刻も早くお前の腐れチンポから離れたいわ!』

不本意に精子を中に出して出された紫村と渚はのの知り合う、そうどっちも一刻も早く離れたいが渚も紫村も金縛りあって指一本も動かす事ができない為、磁石のように離れられない

『海荷どうやら俺の勝ちらしい、やはり海荷に中だし出来るのは俺だけって事だ!海荷を孕ます?バカな夢をみたものだ、これは出来レース最初から俺が勝つと決まっていたんだ!それにお前、中だしを避けようとしたな?この俺がそんな事をさせるか俺をあんまり舐めるなよ!』

『なっ?出来レースだとぉ!』

『そっ……それじゃ体が急に動けるように成ったのもわざと?何でこんな事をするのよ!私があんたに何かした!?』

俺の言葉に愚かな夢を見た紫村は落胆し体を弄ばれた渚は何故自分がこんな目に遇わなければいけないかと問い質す。

そう少なくもと俺は紫村と渚に因縁がある。風貌が怪しいと職質した紫村、たまたま俺の持っていたマニアックなAVを多数持っていただけで散々、罵倒しAVも全部募集された怨み、渚は本の数分、駐車だけでキップを切られ、俺を汚ないものでも見るような目で見て散々、注意されお陰で取引相手との商談に遅刻、上司からも怒られた怨み、紫村は渚のようなヤンキ上がりは嫌いで渚も紫村のようなキモいお宅が嫌いなのは二人を見ていれば分かる。

天地がひっくり返っても愛する事の無い二人を大好きな海荷と彼氏の前で交尾させるそれが俺の最大の復讐、残りの警官と婦警は海荷ファン倶楽部の仲間と渚の友人というだけで選ばれたいわゆる被害者、最もファン倶楽部の一人と渚の友人の一人はあの時、職質と駐禁の時のパートナーだが、二人ほどの怨みは無いそんな理由で選ばれた事は黙っておこうそのせいで友人関係まで壊れたら寝覚めが悪いからな、それに犬猿の中の二人を交尾させた事で俺の怨みははれているし、だからと言ってまだ解放するつもりは無い今日1日は嵌めぱなしの中だし祭だ。

『海荷ちゃん、それじゃ勝者のあかし海荷のおマンコのゴールポストを揺らすほどの豪快な懐妊シュートを決めますか』

『ひぃやだぁやだぁ中には中には出さないで下さいぃやだよぉ欲しくない子供何て欲しくないよぉ』

『おいおい我が儘を言っちゃいけないな?俺のおたまじゃくしは海荷の子宮の大海原を泳ぎたいと願っているのに海荷ちやんはその願いを聞けないと言うのか?』

『そっ……そんな勝手な願い何て聞きたく無い聞きたく無いよ、お願い中だしだけはしないで下さい』

『中だしはしないでか?全く海荷は何も分かっていないな、そもそも海荷に拒否権は無いんだよ、ちょっと躾が必用だな?それっそれっそれっどうだぁ!』

『ぎゃあー痛いぃ痛いぃ痛いぃ止めてぇ』

俺は中だしを拒む海荷に躾と言う名の愛の鞭、即ち尻叩き行い海荷のお尻は叩かれる度に赤く染まり海荷は悲痛な叫び声をあげる。

934: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/02(木) 02:57
内田理央で

935: 名前:シャカ投稿日:2017/03/08(水) 12:43
リクエストありがとうございます。更新

『う……海荷ちゃん、止めろ!海荷ちゃんに乱暴はするな!』

『海荷ちゃんを離せ!』

『ふん、守れもしない無能な奴らが吠えるな!海荷をどうするかは俺が決める!だけど俺は敗者にも慈悲の心が有るからな、最後まで残ったお前に海荷ちゃんからのサプライズプレゼントだ!』

『えっ?嫌あぁ!』

俺が海荷の尻を叩くと海荷ファン倶楽部の男たちは体は動かないので言葉で俺を非難するが、俺には負け犬の遠吠えしか聞こえず最後に残った紫村の顔面に海荷を中腰で跨がせる。

(う……海荷ちゃんのおマンコがこんな近くに?海荷ちゃんのおマンコから聞こえる不協和音、こいつのチンポに海荷ちゃんのおマンコが突っつかれているのか?くそぉ体さへ動けば、こいつのチンポを引きずり出すのに)

海荷が腰を落とし紫村の顔面を跨いだことで紫村の視界には海荷の肉壺がはっきりと見え、紫村は海荷の肉壺からズッチャズッチャと見えない俺のペニスが海荷の肉壺を激しく突く不協和音で見えなくても確実に海荷の肉壺に俺のペニスが収まっている事を実感し体が動けない為、海荷を助けられない自分に地団駄を踏む。

『おいおいバカを言っちゃいけないぜ!体が動いても俺のチンポは掴めないだろ』

『なっ?どうして俺の心の声が?』

紫村は心の声を俺に知られ動揺する。

『俺に隠し事は無駄だ!お前らの考えてる事は全て丸っとお見通しだ!まぁ良いだろう、海荷を助けたい気持ちは分からんでも無い、だから先も言ったが海荷ちゃんからサプライズプレゼントだ!』

『えっ?海荷ちゃんからのサプライズプレゼント?』

『あっ?うっううっ』

(そっ……そんな急におシッコが?)

海荷は突然、激しい尿意に襲われる。

『あれ?海荷ちゃん顔が赤いけど小便でもしたくなった?だったら遠慮は要らないからぶちまけな、丁度良い人間便器も有るんだから』

『えっ?』

(人間便器って俺の事か?今から海荷ちゃんが俺におシッコを?海荷ちゃんのおシッコなら是非に浴びたい、いや寧ろ飲みたい)

海荷は小便がしたく成った事を俺にズバリ言い当てられ更に顔を赤く染め海荷が小便を間近で浴びる事の出来る紫村は興奮する。

『で……出来ませんそんな事……』

『そうかそうだよね、アイドルが人前で小便何て出来ないか?うんうん分かった、だったらこう言うんだな、お願いします海荷の淫乱海峡に神様の産卵魚をいっぱい放って海荷を孕ませて下さいってな』

『えっ?言えないそんな事何て言えません許して下さい』

海荷は俺に中だしされ妊娠する事は死ぬほど辛いこと、だから俺の言葉は死の宣告をされるような物で海荷が言えるわけは無く俺に許しをこう、だからってそれで許す俺では無い俺は更に海荷を窮地に追い込む。

『おいおい海荷ちゃん、あれも嫌これも嫌ってそんな我が儘が通るわけ無いだろう、だったらもっと嫌な事を追加してやるよ!』

『えっ?あぁあああぁお腹がお腹が苦しいよぉ〜』

『アイドルは糞なんてしないと思っているバカな便器男に教えてやれよ!アイドルも人間、太くて臭い糞だってするってな』

(なっ?海荷ちゃんがウンコをするだと?まさか海荷ちゃんがウンコ何て、でも海荷ちゃんも人間だからウンコぐらいするのか?俺は平気だ、海荷ちゃんのウンコなら顔面キャチもドンと来いだ!)

尿意に堪え中だしを拒む海荷に今度は腹痛を与え海荷は激しい腹痛に悶絶し紫村は海荷は脱糞などしないと思いながらも海荷の脱糞なら顔面で受け止める覚悟を決める。

俺が何故、海荷に尿意そして腹痛を起こす事が出来るのは利尿剤や下剤など海荷に飲ませたからでは無い、それは夢ドールの説明書、空白欄に関係がある。

夢ドールを使いこなしていると説明書の空白欄にある文字が浮かんでいる事に気付いた俺、その空白欄にはお前の欲望を書けと言う文字がそしていつの間にかその空白欄に文字を書くためのペンまで出現し、俺は夢ドールで信じられない体験をしたので今更、驚きもせず冷静に肉体操作と書き込む。

肉体操作とは文字通り、人の体を自由に出来る事、海荷に尿意や便意を起こされたり、男たちの射精コントロール、女に潮を吹かせたり、今まではマイク使ってしか言葉を言わせる事が出来なかったが口を操作する事でマイクを使わずに好きな言葉を言わせる事が出来る。

そして俺が空白欄に書き込んだ文字は1つでは無いもう1つ空間支配と書き込んだ、空間支配とはその場に居る人や在る物を動かす能力、本来なら人形が変身した者、この場合は海荷しか自由に出来ないし海荷に触れている人間にしか俺の声は聞こえない、だがこの空間支配を使う事でこの場にいる全員と話せるし体の動きを停止する事も出来る。

俺は二つの力でこの場を支配する事で警官たちに銃撃戦をさせる事も出来るが、そんな事に何の興味も無いし、空白欄にまだスペースが有るので思い付いた事を書けるから俺が望めば日本、いや世界征服も可能でどこかの権力者が喉から手が出るほど欲しい物を手にしても全く世界征服にも興味が無い俺はこの素晴らしい能力をただ良い女を抱く為だけに使用する。

936: 名前:名無し投稿日:2017/03/16(木) 08:00
欲望を叶えられるのか...
更新お願い致します‼

937: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/18(土) 20:06
海荷の続きを

938: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/19(日) 17:52
水原希子

939: 名前:投稿日:2017/03/20(月) 14:30
お待たせしました更新します。

『そらっこいつも海荷のウンコを顔面キャッチしたいてよ、ご希望に答えてぶちまけてやれよ!』

『なっ?誰がそん事を思うか!海荷ちゃんのウンコ楽しみだ♪俺は海荷ちゃんのウンコなら平気で受け止めるぞ!』

『えっ?嫌ぁ変態!』

『紫村くん、君はそんな事を考えているのか?』

『紫村、お前て奴は!海荷ちゃんがそんな事をするわけ無いだろ!』

『違う違うんだよ俺はそんな事を思っていない!』

紫村は心で思っている事が思わず口から飛び出し海荷に毛嫌いされ、所長に注意され仲間の信頼も失い必死で身の潔白を訴えるが俺の次の一手でそれも無意味に成る。

『おいおい何が違うんだ、今のは心の声、俺の前では嘘は通用しない、良いんじゃ無いのか警察と言っても人間、そんな趣味があっても言いと思うぞ!』

『そんな趣味は嫌だぁそんなに私のが見たいの〜えっ?嘘ぉ』

『見たいんだってよ海荷ちゃんのウンコなら、俺には理解出来ないがな?心の声が具現化するのはこいつだけじゃないここからは全ての人間が思ってる事が口から飛び出すから何も考えない事だな』

『くそぉ紫村ぁお前、羨ましいぞぉ俺も間近で海荷ちゃんのウンコ見たい!あっ?違う俺はこんな事はぁ』

『嫌だぁ人前でウンコって私なら絶対に嫌ぁ!えっ私の声?』

『ワシにそんな趣味は無いがアイドルのウンコする姿なら見てみたいかな?あっ?今のはワシじゃないワシは思ってないぞぉ』

『不潔、不潔、男の人はこんなのが見たいの?それが普通、だったら私が男の人のオシッコするところが見たいのも普通?あっ私何て事を違う私そんな事を思って無いから』

『はいっ所長さんいただきましたぁ所長でもアイドルのウンコは見たいですかぁ』

『違うだからワシはそんな事を思ってはおらん!』

『でも海荷ちゃんのおっぱいには興味あると言うことですか?』

『なっ?ワシがおっぱいなぞ、海荷ちゃんのおっぱい、若いおっぱい、揉んだら柔かのかな?違う今のはワシじゃない』

所長は否定するが心の声は誤魔化せずもはや所長の威厳は地に落ちる。

『えっ?』

『所長!何て事を考えてるんだ!』

『違う違うんだ誤解だワシは本当に考えてはおらん!』

『違うでしょ所長、所長も男だ若いおっぱい嫌いじゃ無いでしょ、良いですよ見ても揉んだって良い所長の特権でおしゃぶりまではOKとしましょう』

『なっ?これは体が勝手に?』

『きゃあー止めてぇ嫌ぁああぁ』

俺は所長の体を操り海荷の制服、Tシャツ、そして海荷の水玉のブラジャーを脱がさせ海荷は素手に下半身は何も身に付けていない為、生まれたままの姿に成る。

『所長、あんた何て事をするんだ⁉』

『違うワシは体が勝手に止めろ止めてくれぇ』

『きゃあー嫌ぁ止めて下さいぃお腹がお腹がぁ!』

丸裸に成った海荷の大きくは無いが形は申し分は無くゴム毬のような美乳を所長のゴツゴツした手が揉みし抱く

『これが海荷ちゃんのおっぱいか?ワシは巨乳派だがこれはこれで凄く柔らかい、違う違うんだ今のはワシが言ったんじゃない口が手が勝手に動いてるんじゃ』

『おいおい何でも感でも神のせいにするんじゃないよ、言っただろう心の声は全て飛び出すと、それに俺がヤらせたのは裸にしておっぱいに手を導くまで、今、動かして海荷のおっぱいを揉んでるのはお前、自信だろ、分かるぜ立場上、認めたくないのはだれど所長も人間、一人の男だ!おっぱい好きだろ?それが本心だろ良いぜ煩悩を開放して所長じゃなくただおっぱい好きのオジサンになれよ!』

所長はよっぽど威厳が大事なのか俺に操られてる事を良いことに本能で海荷のおっぱいを揉んでいるのにそれすら俺に擦り付けようとし俺に本心を言い当てられた所長はその後

『所長、あんたは何を考えてるんだ!』

『そうだ海荷ちゃんから離れろ!』

『所長は不潔よぉ!』

『だまれ!聞いていれば言いたい放題言いやがってワシだって男だ!おっぱい好きで何が悪い!神様、しゃぶるのも良いんですよね?』

『あぁ揉むのもしゃぶるのもOKは出したし好きにしなよ、でもそんな警察のトップがそんな醜態を曝して良いのか?』

『それを神様が言いますか?煩悩を開放しろと言ったのは神様じゃないですかぁそれに心の声を聞かれた以上は立場も威厳も関係無いですワシはただおっぱいオジサンじゃ海荷ちゃんのおっぱいは巨乳派のワシ好みじゃないがピチピチで弾力もある良いおっぱいじゃオジサンのちゅぱっちゅぱっさせてね〜ちゅばっちゅぱっちゅぱっれろれろちゅぱっちゅぱっはぁ〜たまらん』

『いっ嫌ぁこれ以上の刺激はお腹がお腹がぁ』

『や……止めろぉ海荷ちゃんから離れろ鬼畜所長!』

『そうです犯罪者に踊らされちゃ駄目ですよ所長として自覚して下さい』

己の心をさらけ出した所長にはもはや理性は無く部下の声も届かずひたすら煩悩の赴くまま海荷の小振りの美乳に無しゃぶりつき海荷はおっぱいを刺激されますますお腹が苦しくなる。

『さぁ海荷ちゃん、早く選べ糞をぶちまけるか?中だしされて孕むか?どっちだ⁉』

『うっううっそ……そんなの選べないよぉ〜』

『おいおいこの期に及んでまだ我が儘か?仕方無い同姓の意見を仰ぐか、おいそこの小便好き女、お前は糞をぶちまけるのと100%妊娠だとどっちを選ぶ⁉』

『うってっ私?誰が小便好き女よぉ』

『お前しか居ないだろ?自分で先、小便するところを見てみたいと言ったじゃないか?良いから答えろ!』

俺は二つの究極の選択を決めきれない海荷を見かねて同姓の意見を聞くために先ほど小便するところを見たいと発言した婦警を指名し、指命された婦警は俺に触られた感触を感じ自分の事かと怒るが発言したのは自分だと俺に言われ

『うっそれは、だけどけして小便好きじゃないけど、人前で糞をぶちまけるよりは100%妊娠しても中だしかな、どっちも嫌だけどね、妊娠しても産まなくても良いんだよね?』

『あぁ産んでも俺に責任は取れんしな、産むか下ろすかは本人しだいさ』

『だったら断然、中だしが良いよ!』

『そうかだったらお前はどうだ』

『産まなくても良いなら中だし糞をぶちまけるよりは良い』

『どいつもこいつも糞、糞って女として恥じらいは無いのかね』

『だって思ってる事が口に出るんじゃ恥じらいも糞も無いよ』

『それはそうだが俺はそれでも恥じらいぐらいはもって欲しいわ、えいっもう面倒だ!糞するより中だしが良い奴は手を上げろ!』

女は度胸とは良く言ったもので、俺が質問した二人は何の恥じらいも無く糞より中だしが良いと答え、いくら思ってる事が口から飛び出しても恥じらいは見せて欲しいと思い幻滅し面倒なのでどの選択が良いのかこの場の婦警、マスコミの女性に手を上げるように指示を出す。

『成る程、だいたいは100%妊娠しても糞をぶちまけるよりは中だしを選ぶか?手をあげてない奴は糞を選ぶのか、どっちも選べないは許さんぞ!手をあげてない奴は今すぐ糞させるぞ!』

『あっううっお腹がぁあっううっ中だし中だしが良いですぅ』

『うっううっ私も中だし、あっううっ』

手をあげてない女は糞をぶちまける事を選ぶと判断し海荷同様、お腹を下させると慌てた女たちは次々と中だしに手をあげる。

『これで全員か?おやっ一人だけあげてない奴が居るな?そんなに糞したいのか』

『あっううっ違う私も中だしが良い手があがらないだけだから中だし中だしが良いですぅうっううっ』

五十名ぐらいの女性は全員、腹下しが嫌で中だしに手をあげたが、それでもあげない女が一人、憎き女、渚は手をあげずいや俺が意地悪で手をあげれないようにして腹下してやると渚は言葉で中だしを希望する。

『そうかそうかそんなに中だしが好きか?だったらたっぷり出して貰えよ!』

『うっ?まただこんな女に出したくないのにダメだぁ出るぅ』

『えっ?バカ出すなよ何を勝手に汚ないの出してんじゃねぇよ』

俺は紫村の警棒を操り渚の肉壺に再び射精させる。

『何だお前が自ら望んだのでは無いのか?だったら糞をぶちまけるか』

『うっはいっ私が自ら望みました!うっううっだから止めてぇ中に出して良いからそれだけは止めてぇうっううっ』

『うっわああぁまた出るぅ』

『あっあああいぃ良いよぉ出してぇいっぱい出してぇ』

『良かったな好きな中だしがいっぱい出来て?嬉か?』

『はひっ嬉しいです!あっあああいぃ良いよぉ良いよぉいっぱい出てるよぉ』

『な……渚……お前……』

渚はよっぽど排便が嫌なのだろう大嫌いな紫村の精子を喜んで受け入れる。

大好きな海荷の前で嫌いな女の肉壺に射精しまくる紫村、愛する恋人の前で嫌いな男の精子を喜んで受け入れるしかない渚、この二人に対しての復讐はほぼはらしたと言っても良いだろう

『さぁ同姓の意見は全員一致で中だしと出たが海荷の答えは出たか?』

『えっ?やだぁやだよぉやっぱりどっちも選べないよぉ』

『やれやれどこまで優柔不断何だか?だけどこちも何時までも待てないんでね、だから中だしされながら糞をぶちまけなぁ!』

『ひぐっひゃあぁ止めてぇ止めてぇ』

『プロデューサまじでヤバイですてぇこんな映像、本当に撮っても良いんですか?』

『確かに不味いか?だが良い撮れ!何たってこの映像は凄いお宝に成るし放送は出来なくても貴重なコレクションに成る!』

『プロデューサ、心の声がただ漏れじゃないですか?でも撮るなと言われても体が動かないんじゃ撮るしか無いんだよな?なっ?これはカメラが勝手に?』

カメラマンの男はプロデューサの指示でというより体が動かない為、海荷からファインダーを反らす事が出来ず更に他のカメラがまるで生き物のように動き海荷を四方八方から狙うように海荷を撮す。夢ドールで手にいれた力は人を操るだけじゃなくその空間に存在する物も操る事が出来る。

『ほらっ見てごらん海荷の糞シーンを撮そうとカメラがスタンバイしてるよ!そろそろ俺も限界だから出すよぉほして糞をぶちまけな』

『ひぃ〜嫌だぁ止めてぇ中に出しても良いから撮らないでぇ』

『おいおい何だそれ頼み方は先、教えたよな?言う通り言わないと中だし糞ぶちまけの刑だぞ!』

『嫌だぁ止めてぇひぃ〜海荷の淫乱海峡に神様の産卵魚をいっぱい放って孕ませて下さいぃひぃ〜』

『おいおいアイドルが自分で淫乱海峡ってそれも妊娠する為に産卵魚何て言うかね?まっ魚もおたまじゃくしも似たような物か?分かったよそこまで言われちゃ仕方無いな?そらったっぷり精子と言う名の産卵魚でしかり孕めぇ出るぞぉ』

『ひぃ〜嫌だぁ出てるぅ妊娠嫌だぁえっ?嫌だぁオシッコがぁ嫌だぁ撮らないでぇ〜』

『う……海荷ちゃんのオシッコ?がぼっがぼっごくっごくっ』

『あっあああっひぃ〜また出てるぅ』

俺は海荷を激しく突くと子宮奥深く大量の精子をどっぷどっぷと排出し海荷は初めての中だしにと言っても知らない内に一度出されてるので二度目の中だしをされ尿意が高まり紫村の顔面にジョボッジョボッと小便をぶちまけ紫村は海荷の小便を噎せながらもごくっごくっと飲み込み渚の肉壺にどっぷどっぷと精子を排出する。

940: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/20(月) 21:07
E-girlsで書いてください

941: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/09(日) 08:49
…更新

942: 名前:シャカ投稿日:2017/04/14(金) 14:30
久しぶりに更新します。

『ひっ……酷いよこんなの……うっううっ何で私がこんなめに……うっううっ』

『ごくっごくっ海荷ちゃんのおしっこのど越し最高ぉ♪もっと飲みたい、くそぉ後、数センチで俺の首を動けぇ海荷ちゃんのおマンコに届けぇ』

『いっ……嫌ぁ止めてぇ』

海荷は沢山のギャラリーの前で肉壺に俺の精子を出され、更に排尿しその小便を紫村に飲まれた事で精神的ショックを受け、紫村は海荷の小便を顔を濡らしながら顔面キャッチで飲み干し、目の前の海荷の排尿後の肉壺を愛撫しようと動かない首を動かそうと試みる。

だが俺の支配下にある紫村の首はうんともすんとも動かず紫村は目の前の御馳走にありつけず地団太を踏み海荷も早くこの場から離れようと無駄な努力をする。

『くそぉもう少しで海荷ちゃんのおマンコに届くのにぃくそぉ動けぇ俺の首ぉ』

『い……嫌ぁ私の体ぁ動いてぇ』

(二人とも無駄な事を、ところで海荷ちゃん、そんなに僕の子を産むのは嫌かい)

(えっ?)

(大丈夫、今は海荷ちゃんの頭に直接語りかけてるので他の奴には聞こえないよ、でっどうなの?俺の子が産みたいのはナンパーセント?正直に答えて?)

俺の突然の問い掛けに海荷は

(そっ……そんな事を言われても……)

(何だよ答えは簡単だろ?海荷ちゃんが1パーセントでも産みたいと思ったら海荷ちゃんには直ぐに産んで貰う、さぁナンパーセントだ?)

(そっ……そんな嫌です100パーセント嫌です!ごめんなさい、貴方の子だからって訳じゃないです。今は子供なんて……)

海荷は俺の質問に100%無理と答える。

(そうか100%嫌か)

(ごめんなさい本当に貴方だから嫌って訳じゃ無いんです)

(分かってる分かってるみなまで言うな、海荷ちゃんは今が乗りに乗ってるんだから妊娠のスキャンダルは不味いよな?それも好評出来ない男の子供とは言えないしな?100%はショックだけど選択は正しいよ俺もガキは嫌いだし、本音を言った海荷ちゃんにはプレゼント、妊娠しない方法を教えるよそれはねゴニョゴニョ)

(えっ?本当にそんな事を?)

海荷は俺から妊娠しない否決を聞いて顔を赤く染め恥ずかしがる。

『おいおい海荷ちゃん、先から黙りこんじまってるけど大丈夫か?』

『バカ大丈夫な訳無いだろ、こんな大勢の前で盛大に小便をぶちまけたんだぜ』

『そうだよな男の俺でも恥ずかしいのに女の海荷ちゃんじゃ物凄く恥ずかしいよな、でも俺、女の小便する姿を初めて見てよ、それもあのアイドルの海荷ちゃんだろ本当に興奮したよ』

『あっ俺も俺も』

男たちは俺と海荷の会話を知らないので先ほどの盛大に海荷の排尿に興奮し話が盛り上がる。

(言うね〜そにしても本当にアイツラ警官かよ?まぁ無理もないか?警官もしょせんは只の男、アイドルのおシッコ間近で見たら興奮しても仕方無いか?なっ海荷ちゃん?)

(い……嫌ぁ言わないでぇ)

(言わないでじゃないんだよ、それよりヤるのヤらないの?ヤるならこう言うんだよ大きな声でねゴニョゴニョ)

(えっ?そんな事……)

俺が海荷に指示した言葉はとてもアイドルがいや女性が大声で言える言葉じゃ無かった。

(海荷ちゃん、分かってると思うけど、言う通りする事も妊娠も嫌は無しだからね、答えは一つ出産か下ろすか、はいどっち?悩んでる暇は無いよ、お腹を見てごらん先より大きく成ってない?)

(えっあっああ何で?こんな直ぐにお腹が?)

(何でって海荷ちゃんは誰の子種を出されと思ってるの無能な男どもじゃなく神聖な神の精子だよ、神の手に掛かれば1日で妊娠、出産も不可能じゃない)

(そっ……そんな〜)

それは嘘だ神でも無い普通中年男に1日で妊娠などされられる物か俺は夢ドールの説明書の空白の部分に書いた肉体操作で海荷の腹を服はませた、そんなハッタリも俺の事をすっかり神と信じ混んでいる海荷には効果的で何の疑いも持たずに自分が妊娠した事を実感し思い悩む。

943: 名前:名無し投稿日:2017/04/15(土) 15:56
さ、さすが空白欄すげえええええええええええええええええええ
更新お願い致します

944: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/17(月) 00:58
新川優愛

945: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/21(金) 00:30
岡田結実でお願いします

946: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/21(金) 05:56
玉城ティナで

947: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/26(水) 11:15
佐野ひなこ
小嶋陽菜
桜井日奈子

948: 名前:シャカ投稿日:2017/04/26(水) 19:56
コメント、リクエストありがとうございます。久しぶりの更新

(それとね海荷ちゃん、中絶は12週からは難しいって成ってるように、それと一緒で神の精子で妊娠すると三時間立つと下ろせなく成るんだ!海荷ちゃんが俺に知らない内に出されてもう二時間は過ぎてるから一気にお腹が膨らんできて、下ろせなく成るよ、さぁ海荷ちゃん、後どれぐらいで三時間だろうね?)

(そっ……そんなぁ)

俺の言ってる事は口から出任せ、三時間で子供が産まれる訳が無い、そんな事、仮に本当に神が居たとしても無理だろう、しかし海荷はそんな事とは露知らず常識では考えられない事を体験している為、全く疑う余地も無く出産の恐怖に怯えその重い口を開く

『チ……チンポが好きだぁ!』

『えっ?何だ?』

『海荷ちゃん、何て言った?』

『確かチンポが好きだって聞き間違いか?』

『そうだよな海荷ちゃんがそんな事を言わないよな?』

海荷の絶叫とも言える卑猥な発言に男たちはざわめき出す。

アイドルである海荷の口から発せられる言葉とは思えないからだ。

『ほらっ海荷ちゃんがいきなり変な事を言うからみんな戸惑ってるよ、ちゃんと言わなきゃ』

(そ……そんな神様が言えってゆうから)

(おいおい俺がいつ強制した?今の言葉は海荷の本心じゃないか?)

(そっ……それは……ひっまたお腹が……ほ……本心です私が自分の意思で言いました)

海荷は間違いなく俺に言わされてるが、また少し大きく成ったお腹に狼狽え、自分の意思で発言した事を認める。

『やはり先の言葉は海荷ちゃんの口を操って言わせたのか?』

『そうだよな海荷ちゃんがそんな事をいうわけ無いか?』

(どうした海荷、みんなお前の言葉を待ってるぞ、今度はこう言うんだ、ごにょごにょ)

(えっ?そっ……そんな事……)

警官たちは海荷があんな卑猥な発言する訳が無いと俺が海荷の口を操って言わせたのだと誤解する。

そして俺は海荷をますます窮地に立たせる為、更に卑猥な言葉を教える。

『わ……私、カルピスより皆さんのカルピスが好きなのだからいっぱい飲ませて下さい……』

『誰だ俺が無理やり言わせたと思ってる奴は、疑うならチンポを海荷の前に差し出せ、そうすれば答えが分かるから、そこのお前、来い!』

『えっ?わっわわ体が勝手に』

(ほらっ海荷、お待ちかねの一本目のカルピスだ?早くしないとタイムリミットだぞ)

俺はまだ海荷の本心じゃないと疑う警官の一人を海荷の前に立たせると、海荷はタイムリミットが迫ってる事を理解し行動に出る。

『えっ?海荷ちゃん何を?』

『貴方のカルピス飲ませてね、んあっ・・・んぐっんんっ・・・んぐっんぐっ』

『う……海荷ちゃんが海荷ちゃんが俺のチンポを』

海荷は警官のズボンとトランクスを一気に下ろすと興奮から既に硬く突起している警官の警棒をくわえぎこちないながらもフェらを開始する。

『あぁ本当にあの海荷ちゃんが俺のチンポをしゃぶってるんだ?あんまり慣れてないのか?俺の彼女の方が上手だけど、それはそれでそのぎこちなさが良い♪俺は別に海荷ちゃんのファンじゃないけどこれからファンに成ろうかな』

『黙れ灰田、お前なんか海荷ファン倶楽部に入る資格は無いこの偽ファンがとっとと海荷ちゃんから離れろ!』

『黙れよお宅紫村がぁ誰がお前らのキモいファン倶楽部に入るか?それに離れろって言ってもくわえてきたのは海荷ちゃんだぜ、本当はお前、羨ましいんだろ』

灰田の言う通りズボンとトランクスを下ろし警棒はくわえたのは海荷本人で憧れの海荷に警棒をしゃぶられてる灰田を紫村は羨ましいと思い嫉妬にかられる。

『くっダメだぁあの海荷ちゃんにしゃぶられてると思うとそれだけでで……出るぅ〜ほらっお待ちかねのカルピスいっぱい飲んでよぉ』

『うっうっぷっうえぇけほっけほっ』

『おいおい海荷ちゃん、何で吐き出すかな?カルピスを飲みたいって言ったの海荷ちゃんだよね?』

『ご……ごめんなさい』

灰田は海荷の口内に欲望をエキスを爆発させ、まだ精子を飲むことに慣れてない海荷は出された精子を全て吐き出す。

(全くだ!海荷を妊娠から救う貴重な一発目のカルピスを吐き出すなんて、海荷ちゃん自分の置かれた立場分かってる?)

(ご……ごめんなさいだけど分かってるけど、こんな不味いの飲めないよぉ本当にこんな物を10人飲めないとダメ何ですか?)

海荷は精子を吐き出した事を灰田に謝り俺にも謝り妊娠しない為には10人の精子を飲むしか他に方法が無いのか確認する。

そう俺が妊娠を回避する為に海荷に提案した奪回作は10人の男の精子を飲む事で俺の精子が消滅し海荷の排卵が収まりると言う出鱈目な提案、しかも精子を子宮出されてから三時間の有余しかない制限つき、そもそも海荷の膨らんだお腹は肉体操作で有って妊娠している訳じゃないのでその提案を実行する必要も無い、だけど俺の言葉を全く疑わない海荷はその提案に酷く苦しむ。

(そうだな俺の精子は貴重だからな10人分の精子じゃなきゃ打ち消すのは無理だな、でも無理やり飲ませた俺の精子と違って、こんな不味い物を自分の意思で飲むのは酷か?分かったそれじゃ俺が一つ手助けしてやるか)

(えっ他に方法が?)

海荷は俺の言葉に少しの希望を持つ

(そうじゃない、先も言ったが俺の精子を打ち消すには10人の精子が必要、だから俺が手を貸すのは海荷が精子を飲めるようにする事だけ、これでよし海荷ちゃんの口マンコをフェらマスターにしたから先ほどぎこちないフェらじゃなく本格的なプロ顔負けのフェらが出来るから男なんて直ぐに発射するぜ!更に出された精子も海荷の気持ちに関係無く喉が勝手に飲むから吐き出す事も無いしな?)

(えっ?)

(ほらっ不完全燃焼で終わったあいつのチンポ今度はちゃんとカルピスを飲んでやれ)

俺は肉体操作で海荷の口をフェラチオ天才し更に喉を吸飲機する事で出された精子を勝手に飲み干すカルピス飲み人形に変えた、そして海荷の目の前には先ほど飲んで貰えなかった灰田の警棒が半立ちのままで灰田は俺に動きを支配されている為、その場から一歩も動けない只の展示物のように海荷の目の前に放置されている。

『けっざまぁみろ!海荷ちゃんがお前の臭いカルピスを飲むかよ!身ほど知らずが』

『黙れお宅紫村!』

(くそぉ何だよこの拷問、これじゃ紫村の言う通り俺は身ほど知らずか?海荷ちゃん、自分から飲みたいと言っていたのに吐き出すなんて、俺のカルピスはそんなに不味いのか?それにしても何で動かないんだ?これじゃ良い見せ物じゃないか?惨めだ、早く離れたい、ん?何だ?)

『えっ海荷ちゃん?海荷ちゃんがまた俺のチンポくわえてる?それに何だこれは先までもぎこちないフェらとは違う熟練されたプロ顔負けのフェらだ!俺の彼女とはまるで比べ物にも成らない、いったいこの短時間で海荷ちゃんに何が?』

『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっれろれろんぐっんぐっ』

海荷のフェラチオはまるで別人のように上達し半立ちだった灰田の警棒は海荷の口内でみるみる硬くなり灰田は海荷の豹変ぶりに先ほどまでの暗い気持ちが晴れ生まれ変わった海荷のフェラチオに興奮する。

949: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/27(木) 05:46
ニコルンこと藤田ニコル

950: 名前:シャカ投稿日:2017/05/11(木) 00:26
リクエストありがとうございます。更新          

『ダ……ダメだぁこんなに激しくしゃぶしゃぶされたら先出したばかりだけど、また出るぅまた先みたいに吐き出されたらスゲーショックだけど、もうダメだぁで……出るぅ今度は吐き出さず飲んでくれよぉ海荷ちゃん、俺の命のカルピス受け入れてくれで……出るぅ』

『うっぷっごくっごくっごくっ』

(ま……不味い吐き気が口の中を悪臭が襲うよ、えっ?飲んでる喉が勝手にこんなに臭い物をでもこれで出産の確率の10%がへったでも後、9本も飲むのか?地獄だよ)

『の……飲んでるあの海荷ちゃんが俺のカルピスを今度は吐き出さずに飲んでる?それどころか最後の残り一滴も逃すまいとあんなに口をすぼめてバキュームカーのように凄い吸引力だぁ美味しいかい海荷ちゃん、海荷ちゃんの飲みプリに俺は惚れてまぅ』

海荷の激しいフェラチオに灰田は堪える事が出来ず二度目の口内射精を行い海荷は先ほど違い顔をしかめながらも出された精子を一滴も残す事無く飲み干し灰田は全ての精子を飲んでくれた海荷を愛しくなる。

『キュンと生臭いカルピスウォーター』

(えっ私、今何を?)

『今の言葉って海荷ちゃんがやっていたカルピスウォーターの決め台詞、俺のカルピスがこんなに美味しかったのか?決めた俺、今日から、いや今から海荷ちゃんの大大大ファンに成る!』

『何が大大大ファンだ!この偽物野郎がお前、何かファン倶楽部に入れ無いって言ってるだろうが』

『嫉妬か紫村、見苦しいな、先も言ったが俺はお前らのキモ倶楽部に入るつもりは無いよ、それに海荷ちゃんを応援するのにお前らの許しが要るかよ!海荷ちゃん公認の倶楽部でも無いくせに、それに海荷ちゃんとの距離は俺が近いんだ何たって俺のカルピスを美味しそうに飲んでくれたんだからな』

『く……くそぉ海荷ちゃん何で灰田のカルピスを飲むんだ』

紫村は大好きな海荷が灰田の精子を飲み干して、カルピスウォーターの決め台詞まで言った事で打ちのめされる。

(良かったな海荷、新しいファンを獲得出来て)

(い……今の何ですか?あんな事を言わせる何て酷いよ、それにこんなファン何て要らない)

(おいおいそれは無いだろう?人がせっかく最高の演出で盛り上げてやったのに分かった俺はもう何もしない残り9人のカルピス自力で飲むんだな)

(えっ?ごめんなさい謝ります。最高の演出でした、だから力を貸してください、もう神様が言う事には口答えしませんからお願いします)

海荷は勝手な俺の演出に怒るが俺が手を貸さないと言うと俺の力を借りずに残り9人の精子を飲む事は出来ないと判断し俺に歯向かった事を謝罪する。

無理も無い先ほど吐き出した灰田の精子を今度は吐き出さず飲めたのは俺の力があっての事、俺の力無くして海荷に残り9人の精子を飲む事は不可能、海荷の出産までのカウントダウンも後、僅か海荷は悪魔に魂を売り渡し俺に服従する。

(よし分かった、力を貸してやる。それじゃもたもたはしては要られないな、海荷も早く出産の呪縛から解放されたいよな?)

(えっ?はっはいお願いします)

(それじゃ9人目の男はこいつに決めた!)

『わぁわぁ何だ体が勝手に?』

『どうした増山?』

『えっ?嫌ぁ!』

(せっかくの海荷の晴れ舞台だ!ばっちり撮って貰わないとな、いわゆるフェラ撮りってやつだ)

俺が海荷の9番目の相手に選んだのはカメラマンの増山で増山は俺に操られるまま海荷に近づき先ほど灰田の精子を飲み干し口の回り灰田の精子が付着した海荷の顔面をカメラが捕らえる。

(そ……そんなの嫌だよ)

(おいおい海荷ちゃん、先のあれは嘘か?俺の言う事は何でも聞くんじゃないのか?それとも俺の助けは要らないと?)

(えっ?ごめんなさい、もう口答えは言いません、だから力を貸してください)

海荷はよっぽど間近でぺニスをおしゃぶりする姿を撮られたく無いのか、先ほどの誓いを忘れ俺に楯突くが俺の力無くして残り9人の精子を飲み干す事は出来ないと思い直し俺に楯突いた事を謝る。

(よし良いだろ、今回だけ許してやる!だが今回だけだぞ!今後の口答えは絶対に許さない!今度口答えしたら一気に数秒で風船のように腹が膨らんでポーンとスピード出産だからな分かったか?)

(ひぃ〜分かりました、もう二度と口答えはしないのでそれだけは許して下さい)

勿論、俺には海荷をスピード出産どころか、普通の出産もさせられない少しずつ大きく膨らんでくる海荷のお腹は海荷が妊娠している訳じゃなく肉体操作で大きく成っている訳で妊娠も出産も出きる訳じゃなくあくまではったり、しかし精神的に追い詰められた海荷は俺の口からで任せを信じ出産を回避する為、最後の誓いを立てる。

951: 名前:名無しX投稿日:2017/05/12(金) 10:24
おお、精神的追い込みをもっとやってください

952: 名前:名無し投稿日:2017/05/27(土) 22:06
更新お待ちしております

953: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 08:34
バックナンバーを入れて下さい。
過去作品をみたいです。

954: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 09:07
〜完〜

955: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 19:36
土屋太鳳
新川優愛
永尾まりや

956: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 23:39
壇蜜

957: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 23:58
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子

958: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 23:59
三吉彩花
松岡茉優
榮倉奈々
長澤まさみ

959: 名前:シャカ投稿日:2017/05/30(火) 12:42
コメント、リクエストありがとうございます。大分、間が開きましたが更新します

『えっ?海荷ちゃん何を?』

『人命救助です。こんなに苦しそうだから』

(海荷、それを言うならチン命救助だな、お前は今、AVを撮って貰ってるんだから女優に成りきってエロいアドリブを入れないと困るよ)

(はっ……はい、すいません)

『人命……じゃなくてチン命救助です。私がチン命救助するところをしっかり撮って下さい』

『えっ?分かった、海荷ちゃんがそういうなら、でも僕のチンポを介護するからチン命救助か、流石は海荷だね、撮影は任せてくれ、海荷ちゃんのチン命救助しっかりと撮らせて貰うよ』

海荷は俺に指摘され、駄洒落混じりの卑猥発言をしカメラマンの男は海荷の本心とは真逆の言葉を鵜呑みし海荷のフェラチオ行為の顔をアップで捕らえる。

(やっぱり恥ずかしい……こんな近くにカメラ……ダメっダメっ考えるな、今は早く終わらせる事だけ考えるんだ)

『んぐっんぐっじゅぽっじゅぽっ』

(うわっ本当に海荷ちゃんが僕のチンポをくわえてる?それにしても海荷ちゃんの舌づかいたまらんこんなテクニックだれに教わったんだ?)

海荷は自分のフェラ行為がカメラでアップで撮られる事を恥ずかしいと思いながらも終わりの見えない残り9人抜きフェラ行為を終わらせる為、屈辱に耐えカメラマンの肉棒をくわえる。

カメラマンは海荷のフェラチオがプロ顔負けの為、どこで練習したのか疑問を持つが、練習も何も海荷はただ口にくわえるだけ、後は肉体操作で意志を持った海荷の口が生き物のように舌を絡め職人技を披露する

『うっダメだぁ海荷ちゃん出るよぉ海荷ちゃんの口内のアップも撮りたいから直ぐ飲まないでね』


『んぐっ』

(それは良いな、海荷ぜひそうしなさい)

(えっ?は……はい)

流石は本職のカメラマン、俺すら考えなかった絵図が分かっている。

早く不味い物を飲み干したい海荷にとっては口内に留めて置く事は地獄の苦しみだが俺の命令に二度と逆らわないと誓ったのでなくなく承諾する。

『うっうっ出るよぉ海荷ちゃん僕のカルピス、で……出るぅ〜』

『うっぷっうっうっ』

『さぁ海荷ちゃん、口を開けて!』

『んあっ』

『いやぁ出てる出てる海荷ちゃんの口の中にどっぷりと良いよ海荷ちゃん飲んで、その後で例の言葉も忘れずに』

『こくっごくっごくっごっくん、ふぅキゅんと生臭いカルピスウォーター』

『はいっ今のショット頂きました』

『おい増山!お前、カメラマンの癖に何を仕切ってる!』

『す……すいませプロリューサーつい』

『ついで済むかお前にはひゃ』

(なっ声が?)

『五月蝿いんだよ!お前は!黙ってろ!どうだった海荷のフェラは?』

『えっ?さ……最高です!』

勝手に場を仕切っているカメラマンにプロリューサーが怒り、俺はプロリューサーの口を効けなくする。

俺は上から目線で威張り散らす上司が大嫌いで、プロリューサーとカメラマンのやり取りを聞いていつも威張り散らす上司である大友部長の顔が浮かび不愉快に成った俺はプロリューサーを黙らせた。

(海荷、最高だってさ、そんな時は何て言うんだ、それに綺麗に撮ってくれた礼も言わんとな、後、その後も引き続き撮って貰うんだからちゃんとお願いししないと)

(えっ?は……はい)

『ありがとうございます。カルピス美味しかったです。それに綺麗に撮って貰って、引き続きの撮影お願いします』

『えっ?はい任せて下さい』海荷は不味い物を無理やり飲まされ、更にフェラ顔まで撮影され、その撮影が今後も続くと思うととても本心では頼む気には成れないが今の自分の置かれた状況では従うしかなく俺の言う通りカメラマンにお礼を言って、引き続きの撮影もお願いしカメラマンは喜んで引き受ける

(さてと次は)

『ん?何だ体が勝手に』

『これは?しょ……署長』

『銀城くん?』

『ダメなの1人じゃ!』

(えっまた勝手に口が?)

(流石に1人1人じゃお前も続かんだろ、時間もあまり無いしな?)

(だからって一辺に二人は無理です)

(大丈夫、大丈夫、この二人は高齢でチンポも普通サイズ今の海荷ちゃんなら二本行けるはず、ただくわえるだけで後は口マンコに任せな、さぁ早くやれ!)

(はっ……はいっ)

『んあっんぐっじゅぽっじゅぽっれろれろんぐっんぐっ』

俺が海荷の次の相手に選んだのは署長の金山と課長の銀城の二人、またも俺は海荷の声を使い海荷のサーモスのCMでの名台詞を言わせ、手間を省く為、二人は自分で勝手にズボンとブリーフを脱がせて海荷の顔面に普通サイズの警棒を付きだし海荷は2つ一辺にくわえる事を躊躇するが、俺に逆らっても無意味と諦め大きく口を開くと二人の警棒を同時にくわえ後は生き物のように意志を持った口が勝手にダブルフェラを開始する。

960: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/31(水) 04:03
水原希子
佐野ひなこ

961: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/31(水) 04:05
川口春奈
福田沙紀
北乃きい

962: 名前:名無しX投稿日:2017/06/02(金) 21:29
待ってました‼
後、どのぐらいで川島海荷編は終わりますか?

963: 名前:シャカ投稿日:2017/06/03(土) 19:40
名無しXさん、いつもコメントありがとう、後、どれくらいか制作してみないと分かりませんが後、5話ぐらいで完結する予定です。

964: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/04(日) 20:19
内田理央
新川優愛
土屋太鳳

965: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/04(日) 21:15
中村アン
芳根京子

966: 名前:名無しX投稿日:2017/06/04(日) 21:41
作者さん、分かりました
頑張って下さいってしか言えませんが次の話楽しみにしてます

967: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/04(日) 23:20
二階堂ふみ
川栄李奈

968: 名前:シャカ投稿日:2017/06/06(火) 02:13
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。

『まさかあの海荷ちゃんが私のチンポを?これは夢じゃ夢じゃ無いんですかね署長ぉ』

『銀城くん分かる分かるよぉ最初に海荷ちゃんと会った時、ワシもこんな事に成るなど考えてもおらんかった、でもこれは現実、ワシは海荷ちゃんのおっぱい揉みしゃぶり、こうしてチンポを食われてる。海荷ちゃんのスケベな口の中で銀城くんのチンポがこすれて何とも言えん、ワシは最近、年で打ち止めと思っておったがワシのマグナムが久しぶりにぶっぱなしたいと思っておる』

『署長、私も同じ気持ちです。それじゃ若い頃に戻って、ゴールド、シルバーショットと行きますか?』

『そうじゃな銀城くん、よしたっぷり受け取りたまえ海荷ちゃん、ワシのゴールドカルピスをうっおおぉ!』

『私のシルバーカルピスもお忘れなく行きますよぉ海荷ちゃん、くはっ出るぅ!』

『うっぷっんぐっごくっごくっごくっ』

どうやら金山署長と銀城課長は若い時はコンビだったらしく久しぶりに若い時に戻り最近、排出行為でしか使われて居ないマグナムが欲望の魂を吹き出し、流石に高齢の為、量的には少ないがそれでも二人分だと多いようで一瞬、噎せた海荷だったがバキュームと化した海荷の喉は勢いよく出された精子を飲み干す。

『ごっくん、キゅんと渋みの聞いた大人の味わいゴールドシルバーカルピスご馳走さまでした』

『いやいやこちらこそ飲んでくれてありがとう』

海荷は署長と課長の精子を飲み干し美味しいとけして思わない精子を飲んだ感想を言うと署長が代表で海荷に感謝の気持ちを伝える。

無理も無い署長の奥さんは清楚でお嬢様育ち署長も堅物であまり女性経験は少なく精子を飲んで貰った事は初めてだろう、その飲んだ相手が風俗嬢では無くアイドルで女優の海荷なのだからその喜びは計り知れない、課長も似たような境遇である。

(海荷、先ほどのコメントは何だ?)

(ご……ごめんなさい勝手な事を言って)

(何を言ってるんだ実に素晴らしい、それで良いんだ海荷の言葉であいつらの罪悪感が消える。見てみろあいつらの顔を実に爽やかじゃないか)

海荷は勝手なコメントを言った事で俺に怒られると思い怯えるが、俺はその逆で俺に言われる前に海荷がアドリブでコメントした事を褒め称え海荷の言葉で署長たちは無理やり海荷がフェラチオをさせられているのでは無く好きで奉仕していると錯覚し罪悪感が消える。

(さぁ時間も無いこれからは茶々と進めるぞ!)

(はいっお願いします)

(何だ?体が勝手に?)

(もしかして今度は俺のチンポが海荷ちゃんに)

海荷がくわえたペニスは4本、残り6本、俺は取り敢えず海荷の相手を3人適当に選び3人の警官は自分でズボンとトランクスを脱いで海荷の前に欲棒を立てて並ぶ

 『うわぁ〜海荷ちゃんの口マンコすげー気持ちいいぃダメだぁ出るぅ』

『ごくっごくっごくっ』

『何だこれは俺のチンポに海荷ちゃんの舌が蛇のようにまとわりつく、こんな攻められたら持つわけ無いじゃないかあぁあああぁ』

『ごくっごくっごくっ』

『たまらんたまらん海荷ちゃんのフェラ気持ちいいぃ』

『ごくっごくっごくっ』

男たちは海荷の神業ともいえるフェラテクに堪える事が出来ず次々と海荷の口内に精子をぶちまけ海荷は吐き気を催しながらも出された精子を全て飲み干す。

『キゅんと生臭いカルピスウォーター3人分のカルピス美味しく頂きました』

(うっぷっこれで残り3人か?まだ3人もいる。口の中が悪臭で充満して気持ち悪いよダメっダメっこんな弱気に成っちゃあ、こんなの子供を産む事に比べたら堪えられるよ)

海荷は口内に七人の精子を受け口内が悪臭に支配され吐き気を感じながらも出産に比べたら堪えられると心に言い聞かせ精子を排出した男たちに笑顔で答える。

(海荷、なんやかんやで残り3人か?さてと次は?ん?アイツらは確か)

『なっ何だ?体が勝手に?』

『今度は俺が?』

『そうだ今度の海荷の相手はお前たちだ!あの時は世話に成ったね』

『えっ世話に?』

『おいっどういう事だね、黄味島くん、深川くん、君たち二人はこの方の知り合いなのか?この一件に君たちが絡んでいるのか?』

俺が次の海荷に相手に選んだ二人に顔見知りのように気軽に声を掛けた事で署長は二人の警官がこの事件に関わってるじゃないかと疑いを持つ

『ちょ……ちょっと待て下さい署長、知らない知らないです』

『そうですよ署長、神様と我々が知り合いな訳、無いじゃないですか』

『うむっしかしそう言われてもその格好では説得力も無いからな』

『こっこれは体が勝手に』

二人の警官は既に自分でズボンとトランクスを下ろし股間の硬く突起した警棒からも我慢汁が零れている為、署長はますます疑いを強める。

そもそも警官が下半身を晒したのは俺に体を操作されたからで顔見知りと言っても話した事も無いし俺がある出来事で二人に接触したに過ぎない

『つれないな〜あんなに臭い関係なのに忘れたのか?あのトイレの出来事を』

『えっ臭い関係、トイレの出来事?』

『あぁ〜もしかしてあの時のぉ』

『ようやく思い出したか?』

『どういう事だねやっぱりお前らの知り合いなのか?』

俺の言葉で二人はある出来事を思いだし署長の疑念も深まる。『違う違いますよ署長』

『そうですよ署長、署長もご存知ですよね例の数日前のトイレの痴女事件』

『何っトイレの痴女事件?』

『ほら署長あれですよ、数日前に渋谷のトイレに出没し男子トイレで数人の男性と猥褻行為して駆け付けた二人の警官を眠らせて逃走した女の事ですよ』

『そうかあの事件か?そしてあの事件でみすみす容疑者に逃げられた警官が君たちと言うわけか』

トイレの痴女事件とは俺が無理やり翼に客の相手をさせ、駆け付けた二人の警官を気絶させ逃走したトイレの謎の女の痴女事件、まだ女の正体が女優の翼とはバレていない為、警察が失態した未解決事件と成っている。

『そっそれじゃあの時、俺たちを眠らせたのは神様?』

『あの女の共犯者』

『共犯者ねぇ共犯者というよりあの女は被害者だろ、何故ならあの女はあの日まで男を知らない処女で俺が無理やり奪い脅して客を取らせたのだからな』

『なっあの時の女性が被害者だった何て』

『てっきり売春婦だとばかり思っていたのに』

『売春婦か?確かに頭からストッキングを被り全身に男のザーメンまみれじゃそう思っても仕方無いが、売春婦なら顔を隠す必要は無いし商売でヤってるなら逃げる事も無い、その世間に顔がバレてはいけない有名人なのだからな』

『なっあの時の女性が有名人?』

『何だってあの世間を騒がせた痴女がアイドル、それとも女優』

『いや女子アナ、アスリートという事も』

男たちは世間を騒がせた痴女が有名人と知りその正体に強く興味を持つ

『そんなに知りたいか?あの女の正体が、どうするかなアイツと約束したしな』

『ここまで来てそれは無いでしょう、あの現場にいた我々に聞く権利がある!』

『そうだ関係無いけど俺も知りたいぞ!』

『いったい誰なんだ教えてくれ神様!』

『お願いだ神様!』

あれほど俺を捕まえると息巻いていた警官たちは俺の事を神様と崇めトイレの痴女が誰なのか興味津々で聞いて来る。

『そうだな、ここに本人が居るわけでも無いし勿体振るのも何だしな、分かったよあそこに居た女は女優の翼だよ!』

『えっ女優の翼?』

『それって真琴つばさか?』

『いや違う真琴つばさのように身長は高く無い、あの体型だと考えられる女優は本田、本田翼しかいない』

『そうその翼よ!あそこに居た女は俺が純血の翼を折ってやったあの翼よぉ』

(翼ちゃんもこいつの餌食に成っていた何て酷い)

(確かに酷いね、まさか海荷ちゃんと同じ目に遭っていた奴がいる何てねぇ〜翼も海荷も餌食に成って可哀想に)

(えっ何で私の心の声が?はっ?違うの違います私は餌食だとは思ってません)

海荷は自分だけでは無く翼まで餌食に成った事を哀しみ俺に心を読まれた事で弁解しようとする。

(そう気にするな、海荷の本心が分かったからといって俺は怒ったりしないから、だからこれからも遠慮無しに言ってくれよ)

(まさかあの時の女性が翼ちゃんだった何てあの裸は翼ちゃん)

『おっ何だ?何だ?あの時の女が翼と分かって裸を思いだし興奮したか?』

『ち……違う俺は興奮何て……』

『してないと、それはおかしいな?お前は明らかにトイレの女性が翼と知り表情が変わった、その股間で息づくチンポが何よりの証拠だ!さてはお前は翼のファンだな?言ったはずだ俺に嘘は通用しない、その口で心の声を語らせるか』

そう俺には嘘は通用しない肉体操作で勝手に心の声を語らせる事が出来るので嘘発見器よりも正確に口を割らせる事が出来る。

969: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 11:36
山本舞香
山本彩
山田菜々

970: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 11:37
小嶋陽菜
菜々緒

971: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 11:39
多部未華子
大政絢

972: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 18:15

973: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 21:57
山本彩
大島優子
桐谷美玲
新垣結衣
堀北真希

974: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 11:18
筧美和子

975: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 20:20
森口博子
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子

976: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 22:38
小島瑠璃子
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず

977: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 22:42
川口春奈
中村アン
仲間由紀恵
伊東美咲
原沙知絵

978: 名前:名無しX投稿日:2017/06/11(日) 22:43
名コンビ復活ですか、どっちかとチェンジしたい
更新待ってます

979: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 07:03
米倉涼子
仲里依紗

980: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 07:04
内田理央
土屋太鳳
新川優愛
大政絢

981: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 07:04
小島瑠璃子
本田翼
広瀬すず
広瀬アリス

982: 名前:シャカ投稿日:2017/06/15(木) 19:16
コメント、リクエストありがとうございます。更新します。

『わ……悪いかよ!確かに俺は翼のファンだよ!あの時の裸の女性が翼と知りあの時の裸を思いだして興奮してるよ悪いかよ!』

『深川くん君は何てハレンチな、それでも警察官かね?』

『それは署長にそっくりそのまま返してやりますよ!自分の孫と言ってもおかしくない海荷ちゃんのおっぱいを揉んでむしゃぶりチンポまでしゃぶらせてあんたはホントに警察署長か?』

『ぐっ……それは』

深川は俺に心の声を曝すと言われ素直に自らの欲望を語り署長に警察官の恥と罵られるとその言葉を署長にそっくりそのまま返す。

自分の孫と言ってもおかしくない海荷の乳房を揉みしゃぶり、さらに警棒までくわえさせ精子も飲ませたのだから、署長に深川を罵る資格は無い

『どっちもそれで良いんじゃないの、幾つに成っても男はおっぱい好き若いおっぱいなら尚更良い、そうか翼のファンか?だったら悪い事をしたな?そうと分かれば警官の兄ちゃんにも翼を抱かせてやれば良かった、その詫びと言っては何だが翼の代わりに成るとは思えないが兄ちゃんの立派な物、海荷にしゃぶらせては貰えないか』

『えっ?』

『えっ?』

『ほら海荷もちゃんと言いな』

(ちゃんと言って翼ちゃんの代わりにしゃぶらせって、代わりって何っ?私は翼ちゃんに劣るって事?確かにスタイルは良いけど、でも私だって悪くないよ、でも言うしか無いのか?これ以上は神様を怒らす事は出来ない)

海荷は翼の代わりと言われ翼と比較されて正直嫉妬するが俺に逆らう気力は無く納得行かないながらも苦渋の決断をする。

『翼ちゃんの代わりに成るかは分からないけど、一生懸命しゃぶりますからどうか私に貴方の美味しいカルピスを飲ませて下さい』

『そんな代わり何て確かに俺は翼の事が好きだけど海荷ちゃんが代わり何て思わない海荷ちゃんにしゃぶって貰える何てチンポ冥利につきますこんなチンポで良ければしゃぶって下さい』

(あれ私励まされてる?でもこんなことで励まされてもな、これで8本目のチンポか、終わりは近付いてるけど、やっぱりしゃぶるのは抵抗が有るな)

『貴方の逞しいチンポ頂きます!んあっぱくっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

海荷はこんな事で深川に励まされても嬉しくないと思いながらも何本くわえても成れない警棒をくわえ、後は勝手に口が動き深川の警棒を攻め立てる。

(くそぉどいつもこいつも海荷ちゃんに何て事をするんだ!それにしてもこのアバズレマンコ何て気持ちいいんだ?俺の時には優しく、かと思えば力強く締め付けるまるで俺の全てのカルピスを吸い付くすように、海荷ちゃんにみっともない姿を晒して最悪なのに、こいつのおマンコにカルピスを吐き出す度に最高の気分に成るダメだぁダメだぁ何て気持ちいいマンコだ!出るぅ出るぅ)

(あっああっまた最悪なお宅のカルピス、それに今のはこいつの声?私のおマンコそんなに気持ちいいんだ?まぁ彼氏にも誉められるけどね、あぁでも本当に最悪、何でこいつなの?不細工でお宅なのに、でもそれを忘れさせてくれるぐらいチンポが最高♪ダメぇダメぇ彼氏にも出された事無いのにだけどこいつのカルピスが子宮の奥に直撃する度に快感の波に飲まれるよぉ出してぇ出してぇ私のおマンコにお宅のカルピスいっぱい出してぇ私、こんな事を思うどうかしているでもこんな気持ちいいセックス初めてぇ欲しい欲しいもっといっぱい欲しいよぉ)

紫村と渚は最初は強引に合体させお互い最悪のシチュエーションで中だしセックスを始めた。そんな最悪な組み合わせのセックスだったが望まない精子を出して出された関係で何時しか今までお互い経験した事の無い喜びを感じ紫村は渚の肉壷に精子を射精する爽快感を知り、渚もまた子宮の奥に紫村の精子を吐き出される喜びにの渦に飲まれ最悪のシチュエーションで始まったセックスが最高の気分で盛り上がる。

(おいおい俺のチンポがそんなに良いかよ?彼氏よりもか?まぁチンポには自信が有るけど俺のチンポは人よりカリがデカイらしい、そのカリが良いって言うメスもいるがこいつも俺のチンポにぞっこんか?)

(何がチンポには自信あるだよ、お宅の癖に自惚れんな、でも悔しいけど俺のチンポにぞっこんだよ、それにヤバいこいつの事、全く好みじゃないのにこんなお宅で不細工な男にキスしたいと思ってる自分がいる私いったいどうなっちゃたの?)

(なっキスだと?俺の初めてのキスは海荷ちゃんだと決めてるんだ?でもそんな願い叶うわけ無いか?だったらこいつでも良いかな?こいつのマジでエロいしな、確か婦警で一番の唇って言われていたんだよな一番の唇か?聞くところによると明太子のようなぷるぷるの触感らしい本当に俺とキスするのかな?ドキドキ)

(何が海荷かとのキスだ!そんな馬鹿げた夢見てるんじゃないよ、それに私のナンバーワンの唇と出来るだけでも有り難く思いな今日は特別だよ、そのお返しにあんたの最高のチンポで私をもっともっと気持ちよくさせてよちゅっちゅっねちゃねちゃ)

(やわらけぇこれがぷるぷるの触感か?想像以上だ!良いぜお詫びに俺のチンポで最高の快楽味合わせてやるぜ!)

(えっ?こいつの口臭何て良い臭いなの?あいつやに臭くてキスするのも嫌なのにそれにこのチンポ?そんなに激しくダメぇダメぇこいつのギャップにどんどんハマっちゃうぅ)

渚と紫村はお互い罵りあいながらも体の相性は良いらしく、そして俺がお互いの心の声を二人にだけ聞こえるようにしているので二人は罵りあいながらも激しく求め会う

『おい渚、お前ふざけるなよ!何でキモおた野郎の紫村とキスしてるんだよ?』

『それはそっくりそのまま返すよ!あんたこそ花梨と宜しくやってるだろ』

『バカそれは腰が勝手に動いてるんだ仕方無いだろ』

『あっああっダメぇダメぇ』

『どうだかね?まぁ良いよそんなのどうでも、自分だけ逝ってさっささと終わる自分勝手なあんたと違ってこいつのチンポは最高何だよこいつとこうなって私は改めて男は顔じゃないって分かったよ!それに私はあんたが浮気しているのも知ってるんだよ』

『えっ?』

『別に責めるつもりは無いよ、お互い様だから』

『どういう事だよ?』

『どうもこうも私もあんたとのセックスじゃ満足出来ないから気に入った奴とやりまくってるからだよ!でも顔で選んでいるからどいつもこいつもダメだね?でもこいつとやって私の人生観壊れたやっぱり男はチンポだよあっああっ紫村ぁ紫村ぁキモ紫村ぁもっともっとその立派なチンポで突き上げてぇ』

『誰がキモ紫村だぁ淫乱アバズレがぁどうだぁどうだぁ!』

『な……渚ぁ〜』

渚と彼氏の決別、どうやら渚の彼氏はプレイボーイの自分勝手男らしく渚は一度もセックスで満足した事が無いらしく渚も浮気しているらしくそれでも一度も満足した事は無いらしく今日初めてそれもこの世で一番軽蔑するお宅で不細工な紫村によって初めて女の喜びを知る。

それにしても俺の部下のいけじゅんと良いイケメンは何で浮気男ばかり何だ?渚クラスが相手なら俺なら浮気しないのにまぁそれも昔の俺ならって事で今の女にそれも美人の女に不自由していない俺なら一人の女で満足出来ないイケメン男の気持ちは分かる。

おそらく渚と彼氏の関係は修復不可能だろう、渚には悪い事をしたか、違う本当の男の良さを教えたのだから俺のした事は正しい俺は一組のカップルの壊した事に罪悪感を持ちながらも自分を正当化する。

『う……海荷ちゃん、こんなに激しくしゃぶられたら俺……で出るぅ〜』

『うっぷごくっごくっごくっげふっキュンと生臭い大人の味カルピスウォーターげふっ』

『う……海荷ちゃん今度は俺も頼む』

『はっはいっ喜んで♪ぱくっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

深川は海荷のプロ級のフェラチオに耐えきれず海荷の口内に精子を排出し流石に8人分の精子はキツいのか勝手に喉が飲み込むが海荷は飲んだ後、ゲップするが笑顔でコメントし次に待機していた黄味島の警棒も喜んでくわえる。

海荷に与えられたノルマは後、二人、二人分の精子を飲めば苦行から解放されるし出産も回避出来るので海荷のテンションは上がる。

しかし海荷は知らない今まではまだほんの自証に過ぎない海荷に与えられる試練はこれからが本番なのだ。

『海荷ちゃん何ておしゃぶりだぁダメだぁ出るぅ海荷ちゃん俺のカルピス飲んでくれぇ』

『うっんぐっごくっごくっごくん、げふっまたまた頂きましたキュンと生臭いカルピスウォーターげふっ』

『本当に飲んだよ海荷ちゃんが俺のカルピスを』

(こ……これで後、1人……)

海荷出産回避まで後1人を残すだけに成り黄味島の精子を飲んだ後の海荷に笑みが溢れる。

(海荷ちゃん、嬉しそうだね?頑張ったからね)

(はっはいっ後、一杯飲めば本当に大丈夫何ですよね?)

(あぁ大丈夫だ俺の精子も大分、中和されたからな、その証拠に見てごらん先まで少しずつ膨らんで来たお腹も今は落ち着いているだろ)

(はいっはいっ本当だ♪)

海荷は9人分の精子を飲んだ事で自分のお腹の膨らみが治まっている事で本当に終わりが近付いてる事を実感し希望が持て穏やかな表情に成る。

(そこでだ!海荷ちゃんの最後の相手にはフィナーレに相応しい最高の相手を用意したよ)

(えっ?)

『なっ何だ?これは体が勝手にズボンとパンツを下ろしている?』

『えっ?最後の相手ってマ……マネージャー?いっ……嫌あぁ!』

海荷の最後の相手に選んだのはこの中で海荷と一番付き合いの長いマネージャーで海荷は下半身丸裸のマネージャーの股間で逞しく突起する肉棒に悲鳴を上げる。

983: 名前:名無しX投稿日:2017/06/16(金) 19:08
やはり、マネージャーが最後でしたか
どういう流れになるか楽しみです

984: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 09:47
新作には土屋太鳳にして

985: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/25(日) 01:03
岡田結実で陵辱系書いてください

986: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/27(火) 03:48
新川優愛
川口春奈
土屋太鳳
多部未華子
本田翼
広瀬すず
広瀬アリス
小島瑠璃子
仲里依紗
吉田羊

987: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 00:48
加藤一二三

988: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 03:46
佐野ひなこ
夏帆
真木よう子
吉瀬美智子
吉田羊

989: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/01(土) 09:41
桐谷美玲で

990: 名前:シャカ投稿日:2017/07/01(土) 11:09
リクエストありがとうございます。更新します。

「最後はマネージャーか?」

「それにしても最後はマネージャーって神様もエグいな」

「マネージャーとは長い付き合いに成るし海荷ちゃんもやりづらいだろう?」

「でもマネージャーが羨ましい俺も海荷ちゃんに生しゃぶりされたいぜ!」

俺とシンクロした祐介たちは海荷の最後の相手にマネージャーを俺が選んだ事をエグいと思い、しかし本音ではマネージャーの代わりに海荷にぺニスをくわえさせたいと思っている。

「流石はS神様、マネージャーの相手をさせるとは思いませんでしたよ、おっと私とした事がさとみちゃんの事をすっかり忘れてました?イベントが何か分かったら直ぐに知らせと言われていたんですよね?メールしないと」

スタジオ

「ところで架純ちゃん、最近、不思議な体験をしたでしょ?」

「えっ?不思議な体験ですか?」

「そっ不思議な体験、そうだな簡単に言うとミステリアスなセックスをしたとか?」

「えっ?セックスですか?さとみさん何で分かるんですか?」

健一は今日のイベントの事が分かりしだい教えてとさとみにお願いされた事を思いだしさとみから教えて貰ったスマホのアドレスに直ぐにメールをし、一方、さとみはドラマの撮影の休憩中なのか共演者の中で俺と関係を持った架純に俺の話題を降る。

「分かるんだよ、これが、だって私も同じだから」

「えっ?さとみさんもセックス神様の事を知ってるんですか?」

「セックス神、そうね、私はメイちゃんって呼んでいるけど」

「えっ?メイちゃん?」

「そっだって姿が見えない透明人間だから」

「成る程それでメイちゃん何ですね?私もそう呼んだらダメですかね?」

「別に良いんじゃないの架純ちゃんの自由だと思うしメイちゃんも気分は害さないと思うよ」

確かにさとみの言うとおり呼び名などどうでも良い、それにメイちゃんと言うのは満更では無い何故なら俺の容姿では絶対呼ばれる事の無い呼び名だから気に入っている。

「そうですか呼んでも良いですかメイちゃんって、でも驚きです、さとみさんがメイちゃんの事を知ってる何てこんな話し誰にも出来ないですからね、出会いが出会いだけに」

「そうか架純ちゃんは無理矢理枕される所をメイちゃんに救われたんだっけ」

「はいっえっ?何でさとみさんが知ってるんですか?さとみさんはそんなにメイちゃんとは深い関係何ですか?そんなに頻繁に会ってるんですか?」

「残念だけど、私もメイちゃんがどこの誰かは知らないから深い仲じゃない、見えないしね、それにまだ二三回しか会ってないからね」

「そうなんですね、でも三回も会ってる何て羨ましいです。私ももう一度会いたいんですよね、あの時のお礼も言いたいしそれに」

「メイちゃんのチンポが忘れられないと」

「えっ?違いますそんなんじゃないです」

架純は二三回、俺と会った事のあるさとみを羨ましく思い、俺に会いたいのは枕から助けたお礼が言いたいのは口実でさとみに俺の肉棒が欲しいと指摘され架純は何かを思い出したように顔を赤らめ否定する。

「またまた顔に書いてあるよメイちゃんのチンポが欲しいって、架純ちゃんはメイちゃんが初めてだったんだよね、最初にメイちゃんのチンポを味わったら無理も無いか?色んな男のチンポを味わった私でさへメイちゃんのチンポは特別だから初体験の架純ちゃんは尚更か」

「えっ?はっ……はいっさとみさんの言うとおりもう一度メイちゃんのチンポ体験したいです。どうしたらまたメイちゃんに会えますか?三回も会ってるさとみさんなら知ってるんじゃ無いですか」

架純はさとみが正直に俺の肉棒に惚れていると宣言したので羞恥心を捨て自分の気持ちをぶつけ三回も会った事のあるさとみなら俺に会う方法を知ってるんじゃないかと訪ねる。

「三回会ったのも偶然らしね、一方的にメイちゃんから、だけど三回目は有ることが切っ掛け何だけどね、100%じゃないけど、この方法ならもしかしたらもしかするかも、架純ちゃんこの収録後、ちょっと付き合える?時間も遅く成っちゃうけど」

「それってある切っ掛けに関係しているんですね?大丈夫ですメイちゃんに会える可能性有るなら時間何て何時でも作れます。」

さとみのある切っ掛けとは俺の信者のタクシー運転手の健一の事、一度、健一がテレパシーで俺を呼んだのでさとみはもう一度、健一を使って俺を呼ぼうとし架純は俺に会いたい一心でさとみの誘いを受ける。

「ねぇ先から聞いていたら二人してこそこそ何の話し?初めてとか?チンポとかチンポとかチンポとか?メイちゃんって何?」

「あれあさみちゃん?聞いていたの?あさみちゃんには関係無いかな?それにチンポチンポ言い過ぎあっはっあっはっ」

「えぇ〜関係無いって何よぉ凄く気になる?架純ちゃんでも良いから教えてよ」

「きっとあさみさんには理解出来ない話しだから聞いても分からないと思いますよ」

二人の話しを盗み聞きしていたドラマの共演者の女優の水川あさみが割って入り二人はあさみに話しても理解出来ないだろうと誤魔化しあさみは誤魔化されれば誤魔化されるほど気になる。

(あっ?健ちゃんから)

「ごめん私、ちょっと化粧直しに」

「待ってよさとみちゃん、まだ話しは終わってない!ちゃんと説明してよ」

「それじゃ私もちょっと」

「逃がさないわよ架純ちゃん、こうなったら意地でも聞き出してやるんだから」

「は……離して下さいあさみさん」

さとみは健一のメールに気付くとトイレに行くと離れ架純は真相を知りたがるあさみに捕まる。

「何っ何っイベントは海荷?何の事?海荷ってあの海荷ちゃん?イベントって言うのは昨日、メイちゃんが言っていた事だよね?もうっ健ちゃん、これじゃ何の事だかさっぱりだよ?まぁ見てみれば分かる事か?海荷ちゃん」

さとみはトイレの個室に入ると健一の片言のメールでは意味が分からず目を閉じ健一のメールにある海荷を思い浮かべる。

「えっ?何っここ警官がいっぱい、それに海荷ちゃんの顔をプリントしたパンツを履いている警官に股がってるのは婦警?何なのこれは」

さとみは目を閉じて飛び込んで来た映像に驚く

「成る程、海荷ちゃんは1日署長を勤めた訳か?1日署長か懐かしいな?私がやったのは数年前あれは」

さとみは映像の状況から場所が警察署と分かり海荷が1日署長で訪れ過去に自分が勤めた1日署長の思いだし思い出に浸る。

「私の事は良いんだ?う……海荷ちゃん、この分だとメイちゃんにもうヤられちゃったか?えっ?海荷ちゃんの目の前にチンポを丸出しにしてるのって海荷ちゃんのマネージャー?もしかして海荷ちゃん、マネージャーのチンポしゃぶるの?私は嫌だなマネージャー何て絶対に出来ないよぉ海荷ちゃんはどうする?」

「さとみさん、石原さとみさん、そろそろ出番ですのでスタジオに戻って下さい」

(えっ撮影?もう良いところなのに、しょうがない続きは後からで見るか?どうしてこういう転回に成ったのかも気になるしね)

「は〜いっ今、行きますぅ」

さとみは海荷がマネージャーの肉棒をくわえるかどうかの見せ場でスタッフの女性に邪魔され、口惜しいと思いながらも野次馬モードから女優モードに切り替え後ろ髪を引かれる思いを振り切りトイレを後にする。

『海荷ちゃん、私の事は気にしないでしゃぶらなくて良いからね』

『マ……マネージャー』

(泣かせるね〜海荷は本当にそれで良いのか?マネージャーには散々、世話に成っただろ?ここらで恩返しのつもりでチンポの一本や2本くわえても良いんじゃ無いのか?見てみろマネージャーのチンポ、口ではあぁ言っても本当は海荷にしゃぶって貰いたくてギンギンにボッキしてるぜ!)

(そっそんな〜でもマネージャーの物何て?)

マネージャーは立場上、海荷にフェら奉仕をする事は無いと良いながらも体は正直で海荷に早くくわえて貰いたいと立派に固く突起し先端から我慢汁が溢れている。

(おいおいバカ言っちゃ行けないぜ、そんなにギンギンにボッキさせて本音では警察の犬と一緒で海荷にしゃぶって貰いたいんだろ)

(ち……違う私は本当に直接頭に響く騒音のような声は?)

俺はマネージャーの精神に直接、語りかけマネージャーは俺の騒音のような声に怯えながらも弱々しく否定する。

俺の声は騒音のように相手に不快感しか与えない実際にこの声のせいで苛められたり仕事の商談も失敗した事もある俺は容姿以上に声が嫌いだ、しかしそんな声もこの力には適している騒音のような声が相手を威圧し見えない恐怖で怯えさせるのに適している。

(確かに立場上は不味いな?マネージャーがタレントに手を出したら、しかし警官、それも警察のトップが煩悩を解き放し海荷にチンポしゃぶらせたんだ、そんな野獣の群れで1人だけ良い子ちゃんでは疲れるぞ、それにお前が海荷にチンポをしゃぶらせないと………)

(なっ?海荷ちゃんがお前の子を?それで海荷ちゃんは先から出されたチンポをしゃぶっているのか?)

(そうだ!だから海荷を助ける為にこう言え)

(なっ?そんな事?私には言えない)

マネージャーは俺の一言で青ざめる。

(良いのか?今の海荷は誰のチンポでもしゃぶる淫乱女優のレッテルを張られ回りの特に女子には批判されている。しかしお前が俺の言うとおりにすれば、海荷は同情され批判される事は無いだろう、しかしお前のブーイングは凄いがな、どうする時間は無いぞ)

(時間が無い?)

(そうだ海荷が産むかのタイムリミットだ!早く10人目のカルピスを飲まないと俺の子がスッポンと出ちゃうぜ!見てみろ海荷の腹を先ほどより膨らんでいるだろう?)

(う……海荷ちゃん……あんなにお腹が?)

海荷のお腹は見た目では大きく成っているようには見えないが、お腹を凝視すれば明らかに膨らんで来ている事が分かりマネージャーを苦しめる。

(良いのかこのままでこんな大勢の目の前でお前は海荷からガキが出てくる瞬間を晒すつもりか?それに産まれたガキを事務所に何て説明する?だがチンポをしゃぶらせた事は二人が黙っていればバレないだろう)

(本当に本当に私が従えば海荷ちゃんは出産しないんだな?)

(あぁ海荷は10人分のカルピスを飲めば俺の子種は浄化され海荷がガキを産む事はねぇよ)

(分かったそれなら私は喜んで非難に晒されよう)

マネージャーは海荷の出産をを回避する為、自分が非難を浴びる事を決意する。

『おい海荷!いつまでそうしているつもりだ!とっととしゃぶれ、いつも迷惑ばかりかけやがって悪いと思っているならとっととしゃぶれ!その淫乱口マンコはチンポをしゃぶるしか役に立たんのだからな』

『マ……マネージャー?』

海荷はマネージャーの突然の豹変横暴振りに戸惑う、無理もない警察もマスコミも同じ女性さへ見方は居らずマネージャーだけはどんなときでも見方で居てくれると思っていただけに大きなショックを受ける。

『君、いかんよ君は海荷くんのマネージャーだろ、それは余りにも横暴と言うものだよ』

『そうだ署長の言うとおりマネージャーだからってタレントを自由にして言い訳無いだろう!』

『マネージャーがタレントの面倒を見るのは当然じゃないか、見返りチンポをしゃぶれって何様だよ、お前らマネージャーはタレントに食わせて貰ってんだから感謝こそすれ見返り何てねだってんじゃねぇよ』

『五月蝿い黙れ!役立たずの警官がぁそれに署長、あんたには言われたく無い散々、内の海荷のおっぱいを揉んだりしゃぶたり、チンポでしゃぶらせた鬼畜の署長には言われたく無い!』

『うむっそれは……』

案の定、海荷にフェらを強要したマネージャーは署長や警官からパッシングを浴びるが折れる事なく無能な警察を責め立てる。

『さぁ海荷!無能な奴らはほっといてとっととしゃぶれ!この淫乱女優がぁ』

(海荷ちゃんお願いだしゃぶってくれ)

(へぇあんた遣るね〜俺はそこまでは指示してないが、流石は海荷のマネージャー中々の迫真の演技だ!間違いなく誰も芝居とは思うまいよ)

(そんな事は良いこれで本当に海荷ちゃんは出産しないんだな?そして二度と海荷ちゃんが出産しないように手を出すなよ)

(あぁ10人目のお前のカルピスを飲めば大丈夫さ、それにマンコに出すなか?確かにまた俺が出せば海荷の苦労も無駄に成っちゃうからな?ひっはははっ安心しろ海荷のマンコにはもう出さねぇよ!)

俺はマネージャーの願いを聞き入れる。

(マ……マネージャー?泣いている?もしかして神様に何か言われた?そうか理由も分かったんだね、マネージャーには本当に世話を掛けてるな?完全にマネージャー悪者だよ、だったら私がやる事は)

『んあっぱくっんんっんぐっんぐっ』

(あぁっ海荷ちゃんが僕のチンポを?ぎこちないながらもこれが海荷ちゃんの口の中?何て温かいんだ♪)

『止めろ海荷ちゃんそんな男の物何てしゃぶるなぁ』

『そうよ海荷ちゃん、負けちゃダメぇ!』

『マネージャー臭いチンポを抜け!』

海荷はマネージャーの意図を理解し日頃の感謝を込めマネージャーの肉棒をくわえ、海荷がマネージャーの肉棒をくわえた事で回りの警官がマネージャーにブーイングを浴びせ、婦人警官も海荷にエールを送り俺の思惑通り誰も海荷を肉棒好きの淫乱アイドルとは思わず海荷は悲劇のヒロインに成る。

991: 名前:名無しX投稿日:2017/07/01(土) 17:32
どんどん規模が大きくなってますね
更新待ってます

992: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 19:38
何か海荷編つまらんな
期待して損した

993: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/17(月) 22:22
新垣結衣
戸田恵梨香
新木優子
比嘉愛未
馬場ふみか

994: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/18(火) 05:54
川口春奈
土屋太鳳
新川優愛
内田理央
大政絢

995: 名前:シャカ投稿日:2017/07/21(金) 01:50
リクエスト、コメントありがとうございます。海荷編は後1回で終了です。更新します。

(あれっ?何で先までは勝手に口が動いていたのに何で?)

(それは海荷、海荷の為に悪者に成ってくれたマネージャーを誰の力も借りずに海荷自身の力だけでやり遂げて貰うためさ)

(えっ?あっうっそんな無理だよ、私だけの力だけじゃこれじゃ時間がやっぱり無理、神様お願いします。力を貸して下さい)

『んぐっ▪▪▪んぐっ▪▪▪』

俺は海荷に最後は自分の力でマネージャーを射精させろと海荷の束縛を解き海荷は自分の力だけでは無理だと俺に助けを求める。

(おいおい海荷ちゃん我が儘を言っちゃいけないな?そんなにガキ産みたいの?)

(産みたく無い絶対、産みたくないよ、だけど一人じゃ無理、お願いですから力を貸して下さい、何でも言うこと聞きますからお願いします。)

海荷は子供も産みたく無いが一人でマネージャーを射精させる事も無理だと何でも聞く条件で俺に助けを再度、求める。

(チッしょうがねぇだったらマネージャーに助けて貰うんだな)

(えっ?マネージャーに)

(おいっマネージャー、海荷が自分一人の力じゃあんたを逝かせるのは無理なんだと)

(えっ?だけど今までの男は上手く逝かせたじやないか)

(おいおい先まで男のチンポすらしゃぶった事の無い海荷が何本もチンポ逝かせるテクニックが有ると思うか?あれは俺が力を貸したんだよ海荷はチンポをくわえるだけで何もしちゃあいないよ、現にあんた海荷の今のシャブリで逝けるか?)

(そっそれは……)

俺は海荷にマネージャーに助けて貰えと助言しマネージャーに今の海荷の現状を話しマネージャーは今まで俺が力を貸して9人の男を射精に導いたと知り半信半疑ながらも正直海荷の下手くそのフェらで射精出来ないのは理解しているらしく早く射精して海荷の出産を回避しないといけない事実を知っているマネージャーは困惑する。

(だからこのままじゃ海荷が産卵しちまう訳よ、だから下手くそな海荷に代わってあんたに頑張って欲しい訳よ、だから今からあんたを自由にします。海荷の口マンコ煮るなり焼くなり突くなりしても良いから早く海荷の口マンコにあんたの臭いカルピス飲ませて産卵を防げよ、あんたのこの言葉でスタート好きに動けるぜ、言うことはな………)

(なっ?そんな事……私には言えない……)

俺がマネージャーを自由にする為の言葉を聞いて案の定、マネージャーは困惑する。

それは海荷を傷付け、そしてマネージャーの立場を今以上に悪くする悪魔の言葉だからだ。

(おいおい悩んでる暇は無いぞ、時間になれば海荷のお腹は風船のように膨らみ直ぐにガキを捻り出すぞ!それに偉大なる神の精子だ!一人とは限らないな双子、三つ子、いや5つ5もあり得るか?そんなに自分のイメージが大事か?だが鬼畜マネージャーのレッテルは簡単には回復しないぞ!)

(私はそんな事は思っていない、脅されたとはいえ、海荷ちゃんを傷付ける言葉を言ったのは私の責任、だから私は海荷ちゃんの為に鬼にも蛇にも悪魔に魂だって売ってやる!だから言葉は私に選ばせてくれないか?)

(何っ?)

マネージャーはどうやら海荷の出産を回避する為なら何でもする覚悟は出来てるようで海荷を傷付ける言葉を選ばせてくれと俺に交渉する。

(どうせ悪役に成るのなら私は自分の言葉に責任を持ちたい、これは私が悩んで覚悟を決めて出した答え誰のせいにもしたくない全ての罪は私が受ける!)

(ほぉ勇ましいな、悪人になるなら自分の言葉でか良いだろうただし海荷に手心を加え俺の言葉より生温いと思ったら海荷の腹を一気に膨らませ正に産卵の如くガキをポンポン排出する産卵マシンにしてやるぞ!)

(何っ?分かってる覚悟は出来てると言ったはず言われなくとも鬼畜のマネージャーを演じきってみせる。だからあんたも約束しろ海荷ちゃんに出産はさせないと)

(いっ……良いだろうそれはお前の演技しだいだ)

マネージャーからは何かを吹きった強いオーラを感じもともと小心者の俺はそのオーラに一瞬飲み込まれる。


(言われなくとも完璧に演じてみせる!)

『ダメっダメっ海荷ちゃん、本当におシャブリが下手くそだな?こんなんじゃ全然逝けやしない、時間のムダ、ムダ、ムダ!まだ婦警さんにしゃぶられた方がましだよ』

『マ……マネージャー?』

『君君、本当に君は何様だね?海荷くんのおシャブリは最高だよ私は海荷くんよりおシャブリ上手な子は知らんよ』

『それは署長が下手くそな女しか相手した事が無いもしくはただアイドルにしゃぶられて舞い上がってるだけ、海荷ほど下手くそなおシャブリはいませんよ』

何かを吹っ切ったマネージャーは俺の想像を上回る毒舌で海荷を否定し海荷の方を持っ署長も蔑む。

『確かに海荷ちゃんの最初のフェらは下手くそだったが2回目のフェらは最高だったよ、マネージャーだからって何を言っても許されると思うなよ』

『こんな下手くそなおシャブリが最高って可愛そうな奴め本当のおシャブリがどんな物かダメな海荷の口マンコを私が名器に変えてやろう、どうだ海荷、これが本当のおシャブリだしっかり口マンコで学習しろ、婦警さんたちもそう思うだろ』

『うっぷんんっんげぇんぼぉおおおお』

マネージャーはぎこちなくくわえる海荷の口内の奥深く肉棒を押し込むと激しく腰を動かすイマラチオを開始し海荷は初めてのイマラチオに息苦しく成り顔が青ざめる。

『止めろ止めろ鬼畜マネージャー海荷ちゃんから離れろ!これ以上の行い婦女暴行罪で逮捕するぞ』

(マネージャー苦しい、でもこれで良いの?マネージャーも苦しいんだね?良いよ早く楽に成って、私がもう少し上手かったらマネージャーにこんな辛い思いさせなくてすんだのにねごめんねマネージャー)

『よし海荷!出すぞそのチンポしかしゃぶる能しかない口マンコで私のカルピスを飲み干せ!くうっ出るぅ』

『うぐっぶっうぶうぅうごほっごほっげぇげぇ』

『なっ何で何で飲まない海荷ちゃん?』

『けっ良い様だぜ!海荷ちゃんナイス』

『それで良いんだよこんな横暴なマネージャーのカルピスは臭くて飲めるかって吐き出して正解だよ』

マネージャーは海荷の口内を激しく犯すと大量の精子を喉奥に排出するが海荷は苦しさから出された精子を吐き出し、マネージャーその精子を吐き出すとどうなるか分かってる海荷が吐き出した事に困惑しマネージャーの横暴さを許せないと思っていた警官たちは海荷の取った行動に喝采を送る。

(うっぐっ何でこんな事を……最後だったのにマネージャーのを飲めばこの苦しみから解放されたのにな……何でうぐっ苦しいお腹がぁもしかして時間切れ?産まれる?産まれるの?嫌ぁ嫌ぁ)

(海荷ちゃん、安心しなよ産まれるのはまだ先だから、それに海荷ちゃん誤解しているようだけどたかがクズのカルピスを十本飲んだぐらいじゃ偉大なる神の神水を浄化する事は出来ないぞ、20本、50本いや百本飲んでもクズカルピスじゃ無理だ)

(そ……そんな酷いだったら何であんな事をヤらせたんですか?)

(あんな事?あぁおシャブリの事か?それは俺のチンポが回復するまでの繋ぎだぁその証拠にはち切れんばかりに息づいているぜ!海荷ちゃんもケッ穴でしっかり感じているだろ?)

海荷が出産を回避する為に必要な十本目のマネージャーの精子を吐き出したのには理由がある。

それはマネージャーが海荷の口内に精子を射精した瞬間、俺がすっかり回復した巨根を何の受け入れ準備も出来ていない無防備なアナルぶちこんだ為に海荷はアナルに物凄い激痛を感じ絶叫と共に口内に射精されたマネージャーの精子を吐き出した、最も海荷の悲鳴は俺にしか聞こえてないが、更に今まで自分が屈辱と臭さに耐えて飲み干した9人の精子が無駄と分かり大きなショックを受ける。

(まぁそういう事だマネージャー)

(そっ……そんなだったら私がした事は……)

(単なる海荷を傷つけ海荷の口マンコを欲望の捌け口にした鬼畜マネージャーそのままか?それも俺の期待以上の見事な芝居で良くあんな台詞が思い付くな?俺はもう脱帽だぜ!海荷より芝居が向いてるんじゃないの)

(えっ?あれってマネージャーは神様に言わされていたんじゃないの?)

マネージャーも海荷を傷付ける数々の言葉、海荷の口内を捌け口にした事が全て無駄と分かり後悔の年に苛まれ海荷は自分に対しての言葉がマネージャーの自作自演と知り更に大きなショックを受ける。

(違う海荷ちゃん私は……)

(本当に酷いよね海荷ちゃん、まぁマネージャーも男、気持ちは分かるけど、そんな自分をさらけ出し頑張ったマネージャーにはご褒美です。)

『えっ?何っ体が勝手に嫌ぁんぐっ▪▪▪んぐっじゅぽっじゅぽっ』

『誰か止めてぇ』

『なっ?何を?』

(何をってお前が望んだことだろ、下手くそな海荷にしゃぶられるより婦警にしゃぶられる方が良いと言ったじゃないか)

(私はそんなつもりで言った訳じゃ)

(分かってる皆まで言うな、婦警にしゃぶられて悪い気はしない、先は海荷には吐き出されたがこの2匹のメス犬はお前を激しく求めるようにプログラムしているから今度は喜んでお前のカルピスを飲んでくれるぜ上の口でも下の口でもな、お前は王様にでも成ったようにドーンと構えてメス犬のスケベな接待を受けるんだな)

(わ……私はそんなこ……)

『ちゅばっちゅばっちゅちゅねちゃねちゃ』

俺の言葉通り二人の婦警は心で拒絶していてもマネージャーの肉棒を奉仕し唇を奪い舌を絡め濃厚なキスをする。

マネージャーも心では拒んでも所詮は男、美人の婦警に肉棒をしゃぶられ、濃厚なキスをされたら本能のまま、腰を動かし舌を激しく絡めキスを受け入れる。

(さて向こうも宜しくやってるしこっちも楽しみますか♪)

(ひっぐっひぎゃう……動かないでお……お尻がさけちゃう)

(またもう白けた事を言っちゃて、良いのか止めちゃって大変な事に成っちゃうよ)

(えっ?どういう意味ですか?)

俺が海荷のアナルに突き刺さる巨根を動かすと海荷はお尻が裂けるほどの激痛に停止を訴え、俺は海荷の訴えを聞き入れ腰の動きを止め、海荷は俺の意味深な言葉に怯える。

(えっ聞きたい?どうしようかな〜聞いちゃうと海荷ちゃん、凄い選択しないといけないからな〜それでも聞きたい?)

(えっ?はっ……はいっ聞きたいです……教えて下さい……)

海荷は悪い予感しかしないが、それでも聞かなければ取り返しのつかない事に成るのでは無いかと思い恐る恐る訪ねる。

(そうか聞きたいか?分かったよ、どのみち海荷ちゃんには選択して貰うことに成るしね、先も言ったけど神の神水を浄化するのにクズカルピスをいくら飲んでも浄化する事が出来ないとは教えたね、その神水を確実に浄化する方法があるとしたら知りたいかい?)

(えっ?し……知りたいどうすれば出産しなくて良いんですか?)

(簡単な事だよ目には目を歯には歯を神水には神水を、即ち海荷ちゃんのおマンコに満ちた俺の神水を浄化するには裏口から神水を受け入れたら良い、表口がおマンコなら裏口は何処になる。)

(えっ?それってお……お尻の穴……)

肉壺に出された精子を浄化するには反対の穴から精子を受け入れたら良いと言われ海荷は顔を赤らめながらアナルと答える。

(せぇ〜か〜い、そっケッ穴から神水を受け入れたら良い、簡単だろ?そして悩んでる時間は無い、見てごらん海荷ちゃん、海荷ちゃんのお腹、膨らむスピードが早く成っているそろそろ誰か気付くんじゃない?このままじゃ産卵が始まり何匹もいや魚じゃ無いから何人も海荷ちゃんのマンコから飛び出すよぉ)

(いっ……嫌ぁああぁ出して下さいお尻の穴に下さいぃ)

海荷は急速に膨らむ自分のお腹を見て出産の恐怖からパニック障害を起こし穴に精子を求める。

実は海荷が膨らんだ思っているお腹は何の変化も無いため回りが気付く訳も無く海荷は肉体操作の力で目にお腹が膨らむ幻を見せられ風船のように膨らむお腹に冷静な判断が出来ず俺の思った通りの答えを出す。

(それじゃ分からないな?そんなに俺にケッ穴を突かれたいならこう言え)

(えっそんな事……言えないこれじゃ変態女と思われちゃう)

俺が海荷とのアナルセックスをする条件に出した言葉はとてもアイドルがいや一般女性でさへ言えない言葉、マネージャーによって今の海荷は悲劇のヒロインと成りここにいるものたちは海荷に同情しているが、その言葉を発言する事によって悲劇のヒロインから海荷は淫乱アイドルのレッテルを貼られるのは明白で只でさへアナルを犯される事は屈辱で苦痛な思いなのに自分からそれも卑猥な言葉で頼まなければいけない事に海荷は強く思い悩む。

(何をしてるの海荷ちゃん、そんなにガキを産みたいのか?海荷ちゃん、どうしてこんなにお腹が膨らんでいるのに何故、誰も気付かないと思う?)

(えっ?確かにどうしてだろう?)

海荷は複数風船のように膨らんだお腹に誰も気付かない事を俺に言われて初めて疑問に持っ

(それはね俺のチンポと海荷のケッ穴が繋がる事で結界がはられ回りの奴らには海荷の大きなお腹、見えないんだよ、俺が海荷から離れると)

『げっ何だ何だ海荷ちゃんの腹がでかく成ってる?』

(あぁ嫌ぁ入れて入れて下さい、あぐあっ)

『何だって?何だよ別に普通だろ』

『あれっおかしいな?確かに先は風船のように膨らんでいたのに目の錯覚か?』

俺が海荷から離れると一人の警官が海荷の腹が大きく成っている事に気付き、慌てた海荷の願いを聞き入れ俺が再び海荷のアナルに巨根を突き刺した事で海荷の腹は元に戻り目撃した警官はまるで狐にでも化かされたような顔をする。

(これで分かったか海荷ちゃん、俺が離れたらどういう事に成るか?答えはでたかい俺の言う通りしてケッ穴に神水を出して浄化するか?大勢の前で出産ショーを行いガキをひねり出すか?)

(嫌ぁこんな人前で子供を産むのは)

(別に良いんじゃ無いのか?ガキを産んで今日から川島産む荷に改名すれば良い)

(い……嫌ですそんなの言う通りにしますからおし……ケッ穴からチンポを抜かないで下さい)

俺が冗談で言った改名も海荷には冗談には聞こえずいよいよ追い込まれた海荷は苦汁の決断する。

(何だちゃんと言えるじゃないか、本番もこの調子で頼むよ、ちょっとでも照れがあると思ったら直ぐに離れるから、女は海荷だけじゃない、何時までも海荷の汚ないケッに大事なチンポを入れておきたく無いしな)

(す……すいません汚ないケッ穴に入れて貰って、でも私どうしても神様のカルピスをケッ穴で感じたいんです。だから出すまで抜かないで下さい)

それは海荷も同じだろう俺の巨根がアナルに食い込む苦痛、出来る事なら直ぐに解放されたいのが本音だろう、だが今の海荷にはそれが出来ない周りにお腹の大きく成った、それもいつ出産してもおかしくない状況を知られるよりはアナルの苦痛に絶えこれから発言する屈辱に絶える方が良いと海荷は自分の心を押し殺す。

996: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 08:13
三吉彩花
松岡茉優
仲間由紀恵
仲里依紗

997: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 21:32
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
多部未華子
八田亜矢子

998: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 21:53
石川恋
橋本環奈や

999: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 21:59
川口春奈
内田理央
土屋太鳳
新川優愛
佐野ひなこ

1000: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 22:04
俺を

1001: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/01(火) 14:16
岡田結実お願いします

1002: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/01(火) 21:58
加藤あい
深田恭子
新垣結衣
榮倉奈々
大島優子
山本彩
剛力彩芽

1003: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/17(木) 06:56
続きみたいです

1004: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/18(金) 00:45
本田翼
新川優愛
西内まりや
川口春奈

1005: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/19(土) 05:06
まだ

1006: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/23(水) 10:38
永尾まりや
小嶋陽菜
橋本奈々未

1007: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/24(木) 12:02
更新してちょ

1008: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 09:31
まだか

1009: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 23:08
水原希子
川口春奈
ふき

1010: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 23:08
本田翼
新川優愛

1011: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 23:09
福田沙紀
北乃きい
成海璃子

1012: 名前:シャカ投稿日:2017/08/29(火) 18:59
久し振りに更新します。リクエストは引き続き募集します。更新

『私の体は男の精子で出来ているだから小まめに精子補給!今はケッ穴にチンポ刺してます。ケッ穴補給待ちです』

(言うね〜海荷ちゃん、アイドルが何の恥じらいもなくケッ穴にチンポ刺して精子の補給待ちって言うかね?全く最近のアイドルは恥じらいも無いな)

(そっ……そんな〜それは貴方が言えて言うから)

(はぁ〜俺が言えって言ったてぇ自分の淫乱さを棚にあげて良く言うぜ!もう一度聞くが本当に俺が言えって言ったのか?)

(えっ……違います私がチンポ好きの淫乱だから言いました、嘘を言ってすいません、だったら早く淫乱ケッ穴に神様の精子を下さい)

海荷は俺の命令通り一言一句、表情は固いが途切れずに言った事で俺に隠語でな痔られた事でまだ捨てきれずに残っているプライドから俺に反発するがよほど出産が怖いのか俺の言葉を受け入れる。

『おいおい、今、海荷ちゃん体が精子で出来ているっていたのか?』

『あぁ俺もそう聞こえたケッ穴にも欲しいって言っていたぞ!て事は今、海荷ちゃんのケッ穴には神様のチンポが入ってるのか?』

『先はマネージャーの横暴さに頭にきたけどこんな海荷ちゃんを見たらマネージャーの気持ち分かるは、くそぉ騙されたぁだけど俺もケッ穴に入れてぇ〜』

『お前はそっちの趣味かよ、俺はやっぱりおマンコに入れてぇ〜』

『精子で出来てるんだって嫌ね不潔だわ』

『流石は淫乱アイドル、先までバージンだったとは思えない同じ女と思われたく無いわ、あんな子のマネージャーは本当に気の毒よ』

先ほどまでマネージャーの横暴さに怒り海荷の味方をしていた警官たちは海荷の今の淫乱発言で海荷への同情が欲望に代わり股間の欲の棒を膨らませ、海荷に共感しエールをおくっていた婦警は幻滅し海荷に冷たい視線が突き刺す。

俺に指示され発言した隠語が海荷の評価を下げる結果と成る。

(全く応援したり蔑んだり勝手な奴だら、よし海荷、何も知らないコイツらにケッ穴にチンポをぶちこまれてエクスタシーなアピールをしようか)

(もう嫌ぁお願いですこれ以上は許して下さいもう嘘は嫌です。こんな無理やりお尻にこんな物を入れられて気持ちいい芝居はこれ以上は出来ませんお願いですからもう苛め無いでお尻に早く出して終わって下さいこれ以上はお尻の痛みに堪えられないです……うっううっ)

海荷は誤解ですっかり淫乱アイドルのレッテルをはられている事、俺の巨根で突かれて感じる激痛から開放されたいと俺にアナルへの中だしを訴える。

(そうか分かった、俺も好きで海荷の汚ないケッ穴に大事な商売道具を入れて訳じゃないしな、それなら美人の婦警のおマンコに引っ越すは)

(ま……待って抜かないで!)

(おいおいケッ穴にチンポ突っ込まれるの嫌だから止めてやろうとしたら今度は抜くなって海荷はケッ穴に突っ込まれるのが好きなのか嫌いなのかどっちだ)

恐らく後者だろう一刻も早くアナルセックスから開放されたいのだろう、しかしそれはあくまでも射精後、出産を回避する為には海荷はアナルに俺の精子を出して貰わないといけないから海荷は早く射精を済ませて開放されたいと願っているのでアナルセックスが好きか嫌いかの質問は今の海荷には過酷すぎる。

(そっ……そんな事……お尻にされるのはお尻が裂けるぐらい痛くて嫌です……だけど神様の精子は欲しいです……だから早く出して下さい)

(ケッ穴にチンポを突っ込まれるのは嫌で俺の精子は欲しいから早く出せって?おいおい海荷ちゃんマジで言ってんの?ふざけるなよ何で海荷に射精のタイミングを指示されないとダメ何だ!こっちは好きで汚ないケッ穴利用してる訳じゃないよな?それを完全に興醒めだわ、止めた止めた俺は婦警のおマンコに引っ越すぜ!)

海荷の言い分は充分理解している。

アナルセックスは本心では絶対したく無い行為だが海荷どうしてもアナルに俺の精子が欲しい為に射精を求める。

しかしそう簡単に海荷の願いを叶えてやるほど俺は人間が出来てないのでまだ捨てきれない最後のプライドをへし折る為、俺は海荷のアナルから巨根を抜き取る動作をする。

(ま……待って嫌ぁ抜かないで抜かないで下さい、私が悪かったんです。神様が逝きたい時に射精しても良いのでどうか私の汚ないケッ穴を見捨てないで下さい)

(海荷ちゃん分かったからこんな悲しそうな顔をしないでこれじゃ俺が海荷ちゃんを苛めてると誤解されてしまう、海荷ちゃんのケッ穴は正直嫌いじゃないよ寧ろ最高だよ、でも俺はセックス神、俺が射精するには最高のスパイスが必要、それは言わなくとも分かってるよね)

(は……はい……ここにいる人たちにいかに神様にケッ穴を突かれて気持ちいいか伝えたら良いんですよね)

あなじ海荷を苛めているのは間違いでは無い無理やり大勢の前で処女を奪い実際、初体験は知らないうちに失ったのだが、その後、数人の肉棒をくわえさせ精子を飲ませ排尿をやらせ、とうとうアナル処女まで失った、これが苛めと言わずとして何が苛めか、それでも海荷の苛めは終わらない海荷は今からアイドルとして女優として女として人間としてのプライドを捨てる覚悟をしなくてはいけない

(どうやら覚悟は決まったようだな、よりリアリティーを出すように精子をチンポ汁、射精をぶちまけるそして淫乱豚ドルぶひぶひは台詞に入れようか、それじゃ名女優海荷の淫乱豚ドルぶり期待してるぞ)

(は……はい……一生懸命やりますだから淫乱豚ドルの豚ケッにチンポ汁ぶちまけてくれますかぶひぶひ)

(おっさっそく取り入れたな分かってる海荷の豚ケッは凄く気持ちいい海荷の本気の演技を見たらチンポ汁が直ぐに出ちまうよ、それじゃ無能なコイツらに海荷の心の叫びを聞かせてやれ)

(はい……)

海荷の本当の心の叫びは俺に無理やりアナルを犯されている事、今まで自分の言ってきた隠語が全て言わされている事、それは回りからは見えないが海荷のお腹はいつ子供が生まれても不思議じゃないぐらいお腹が膨らんでいる事、それは海荷の脳裏に見せている嘘の映像で海荷のお腹は膨らんでいないし妊娠もしていない海荷は嘘とまやかしに踊らされているに過ぎない、その事を夢にも思わず見せられている映像を真実だと思い込んでいる海荷は大勢の前で本当の辛いアナル体験ではなく、偽りの気持ちいいアナル体験を淫乱に演じきらないといけないプレッシャーに押し潰される。

それだけ海荷が演じないといけない役は女優生命、いやそれどころか海荷の発した隠語、映像は余すところなくカメラマンによって記録されているので明日のワイドショーの目玉と成るのは間違いなく海荷はタレント生命、お天道様の下を歩けなく成る覚悟を決める。

『ぶひぶひあっあああ……ただいま淫乱豚ドルである私の豚ケッに神様の偉大なでカチンが激しく動いてるぶひぶひ淫乱豚ドルである私の豚ケッが神様のチンポ汁がぶちまけられる事を今か今かと待ちわびていますぶひぶひ神様ぁ早くあっあああ早く豚ケッにチンポ汁をぶちまけて下さいぶひぶひ』

『う……海荷ちゃんが淫乱な豚ドルに成った?神様のチンポ汁をケッ穴に欲しいって豚の泣き真似までして』

『海荷ちゃんがこんなに変態とは思わなかったぁ俺も海荷ちゃんの豚ケッにぶちこみてぇ』

『不潔不潔よぉ海荷がこんな淫乱豚ドルだった何てぇ』

『こんな淫乱豚ドルを守るためにこんな目に遭う何て海荷責任を取れぇ』

案の定、海荷の言った隠語が不信感をうみ警官は海荷に幻滅しながらも欲望で股間を膨らませ、婦警はこんな事件に巻き込んだ海荷を激しく馬頭する。

『海荷完璧な演技だ!誰も疑って無いな、約束通り淫乱な豚ケッにぶちまけてやる!だからぶちまけた後のリアクションもしっかり頼むぞ、逝くぞ出る〜』

『あっあああキテます出てます神様の大量のチンポ汁が今、淫乱豚ドルの豚ケッにひぃひぃ熱い豚ケッがぁ燃える燃えるぶひぶひぶひひぃ〜私の体はチンポ汁で出来ているこれで豚ケッにもチンポ補給完了ぶひぶひぶひひぃ』

(お……終わった……やっと解放される……)

海荷が誰にも疑われず淫乱女優を演じきったご褒美に海荷のアナルに大量の精子を排出し海荷は出された瞬間も淫乱女優の芝居で演じアナルに精子を射精した事で出産も回避されやっと呪縛から解放された安堵から海荷の針積めていた気が張れ体が崩れ落ちる。

1013: 名前:名無しX投稿日:2017/08/30(水) 23:57
次、ラストですか?

1014: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/31(木) 12:20
土屋太鳳でお願い致します。

1015: 名前:シャカ投稿日:2017/08/31(木) 17:57
名無しXさん、海荷は次でラストと成ります。次は誰にするか決まってますが今は伏せときます。

1016: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 07:45
更新はよ

1017: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/07(木) 02:59


新垣結衣

1018: 名前:ander◆utagdmm.投稿日:2017/09/07(木) 04:54
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1019: 名前:シャカ投稿日:2017/09/13(水) 02:28
久しぶりに更新します。海荷編は終了です。

(頑張ったな海荷、ごくろうさん見てごらん海荷のお腹、小さく成ってるよ)

(あっお腹が元に戻ってる♪ありがとうございます。これで終わりですよね)

アナルに俺の精子を出された事で妊婦のように膨らんだお腹が元に戻った事がよっほど嬉しかったのか全ての現況を作った最も憎むぺき相手である俺に感謝する。

元々、妊娠何てしてないし大きなお腹も海荷だけにしか見えない幻なのだから、そんなこととは全く知らない海荷はお腹から子供が居なくなった事を喜びそして悪夢から解放されると思い込んでいる。

(あぁ俺はな海荷とはやりつくしたしもう未練はねぇわ)

(えっ俺は?)

海荷は解放されると思っていたので俺の意味しんの言葉に不安が過る。

(そうさあんなに堂々と猥褻行為を見せたんだ果たして個々に居るのは正義の警官かそれとも欲望を剥き出しにした獣か確かめてやる)

『みんな〜神様の許しが出たよ!私としたいですかぁ?!』

(えっ口が勝手に?)

『海荷ちゃんとしたいかだってぇしたい、したいに決まってる俺はしたいぞ!』

『俺も俺も俺はケッ穴にぶちこみたい』

『俺にもヤらせろ!』

どうやら海荷の回りには正義の警官は存在せず飢えた獣が俺に汚された海荷を狙っている。

『どうやらみんな海荷とやりたいんだな』

『あぁヤりたいあんたの前じゃ嘘はつけないんだよな、だったら俺はしたい』

『俺もだ!ケッ穴に』

『こんな事は不謹慎かもしれないだけど俺はしたい海荷ちゃんのおマンコに俺のチンポをぶちこみたい』

警官たちは次々と本音をぶちまける。

(海荷、凄い人気じゃないか?人選は俺に任せろ!)

(い……嫌ぁ止めてお願い)

『俺のお古の海荷にこんなに利候補するものがいて俺は嬉しい、だが流石に全員の相手をすると海荷の体が持たない、だからそこでこれからゲームで5人選ばせてもらう』

『えぇ〜ゲームですか?それもたったの5人何て』

『せめて後、5人、10人にして下さいよぉ』

『ダメだダメだ!だつたらこの話は無しだ!』

海荷と遊べるのは5人だけ男たちは5人では少なすぎると後、5人の計10人で要求するが俺はその要求を却下する。

『分かりました5人で良いですだから海荷ちゃんとヤらせて下さい』

『そうですもう文句も言わないので、でゲームって何をするんですか?』

『何、簡単な事だ今から海荷にはある物に入って貰う、全部で五つ五つの中から見事、海荷の入っている物を当てた5人は海荷と五時間耐久レースの権利を与える。レースっていっても走るレースじゃないぞ体力の続く限り海荷とやりっぱなし出来るってわけよ』

『海荷ちゃんとヤりまくりすげー五時間っていったらあんなことやこんなこと色々出来る』

『俺は海荷ちゃんとだったら抜か5いや抜か8は行けるぜ!』

『だったら神様、早く海荷ちゃんを詰めて始めようぜ』

獣たちは海荷と五時間たっぷり遊べると聞いてテンションが急上昇する。

(い……嫌ぁ私、したくない、神様助けてもう一度神様の相手をしますもう絶対、口答えはしません)

(ほぉ〜それはまた俺におマンコに出されて孕みたいのか?)

(そっ……それは嫌です。それ以外なら……)

盛り上がる獣たち、海荷は俺に助けを求めるがまた妊娠だけは嫌だと中だし以外の事で俺にすがり付く苦しい時の神頼みって訳だ。

最も頼む相手を間違えているが

(心配するな海荷、俺はもう海荷のマンコには興味ないよ、頼むならあいつらに頼むんだな、一人ぐらいは海荷の話を聞くやつが選ばれるかも知れないぜ)

(そっそんな……)

それは以前の守らなければいけない清純だったアイドルの海荷、しかし警官から獣へと変わった者たちには今の海荷は守るに価せず間違いなく選ばれた5人は精力の続く限り海荷を欲望の捌け口として使用し海荷の声に耳を傾ける紳士は居ない事を知っている海荷には絶望しかない

『♪♪♪♪〜これから始まる川島キャンペーン開催中♪♪♪♪〜今から私を掛けてのゲーム頑張ってね♪』

(また勝手に口が)

『何だこのマーチは?海荷ちゃんすげー乗り気だ』

『待っててね海荷ちゃん絶対に権利をゲットするからね』

『わぁ〜なんじゃこりゃ?海荷ちゃんの回りに急に五つのロッカーが?いつの間に?』

突然、軍艦マーチが流れ海荷の口からゲームの開始が告げられ更に突然、出現した五つのロッカーがまるで生きてるように海荷を囲んで回り出す。

『えっ何?きゃあー私が入るの?』

『う……海荷ちゃんがき……消えた?』

『さぁお立ち会い心配しなくても海荷は五つのロッカーのどれかに居るよ、今からお前らには海荷の入っているロッカーを選んで並んで貰う、ただしゆっくり選んでいる時間は無いぞ一つのロッカーに並べるのは5人まで五つだから5、5、25で25人までは並べる5人並んだ時点で弾かれるから急げよ』

突然、出現した五つのロッカーの一つに海荷が吸い込まれロッカーにはそれぞれ川、島、海、荷、♥マークの印があり一つのロッカーに5人、計、25人までしか並べ無いと俺は説明する。

『何?一つのロッカーに5人だけ、だったら俺はやっぱり海荷と言えば海だ!』

『おいおいこんなストレートは無いだろう、俺はあえて一つだけ違うハートマークを選ぶぜ!海荷ちゃんは絶対に愛情のハートにいるぜ』

『それは怪しさプンプンだろ海荷ちゃんはやっぱり島だよ正に宝島、見事、海荷ちゃんを発掘するぜ』

『何を言ってる海荷ちゃんは断然川だろ、俺には川のせせらぎに混じって海荷ちゃんの声が聞こえるぜ』

『みんな全然、分かって無い海荷ちゃんは色々な物を持っているから、だから荷物の荷で決まりだ!』

獣たちは己の直感と分析でそれぞれ好きなロッカーに並ぶ

『何か俺、ハートのような気がしてきた移ろうかな?あれ?体がまるで金縛りにでも遇ったように動けない』

『良い忘れたが一度、選んだロッカーからは移動できないのでご了承下さい』

『これが先、言っていた事か?並ぼうとしても見えないバリアに弾かれる』

違うロッカーに移動しようとした男は金縛りに遭い一歩も動けず、強引に定員に達したロッカーに割り込もうとした男は見えないバリアで弾かれる。

『どうやら全てのロッカーの定員が決まったようだな、只今の時間を持ちまして打ちきりとさせて貰います。ご苦労様でした、自分で選んだロッカーを信じてお行きなさい』

『こっ?これはロッカーが開いた?』

『か……体がロッカー吸い込まれる?うわー!』

『きっ……消えた?25人がロッカーに食べられた?』

『手品か何かか?そもそもこんな狭いロッカーに5人も入るのか?』

定員に達した事で打ちきりと成り突如開いたロッカーに25人の男たちは飲み込まれ、狭いロッカーに5人づつ収納された事に回りの人間たちは鳩が豆鉄砲を食らったような顔で驚く

『それではお待たせしました、ロッカーに入った25人気になりますね〜それでは中の様子は大型スクリーンでご覧下さい』

『ゲッ天井からスクリーンが、それも浮いてる?どういう仕掛けだ?』

『驚くのはスクリーンだけじゃないぜ!見てみろこのロッカーの中、ロッカーに吸い込まれた5人の衣服だけで一っこ一人、いやしねぇどこからどう見てもただロッカーじゃないか、他のロッカーも恐らく』

『どういう事だよあの5人はいや25人、そして海荷ちゃんはどうなったんだよ?』

『そこ勝手に開けないで』

男たちは突然、天井から落ちて来た大型のスクリーンが浮いてる事に驚き更にロッカーに吸い込まれた5人の衣服だけ残して姿が消えただロッカーが在ることに吸い込まれた25人と海荷の安否が気になる。

『ハイハイ心配しなくても大丈夫だから海荷ちゃんと消えた25人はこのスクリーンで見れるから、それじゃ先ずは一番人気で直ぐに定員オーバーに成った海のロッカーから見るよ♪』

『うっどういう事だロッカーに吸い込まれたと思ったら、着ている物を全て剥ぎ取られ、何なんだここは見渡す限り海だけで太平洋のど真ん中か?』

『それだけじゃない上から落ちて来た鎖で手を拘束され手を動かすことも出来ない後は首に掛けられた浮き輪で溺れる事は無いが足が海底に付かないって事はかなり深いって事か?』

『分かってる事は俺たち外れくじを引いたのは間違いあっひゃははっ何か塗るっとしたものが体に?この海何かいるあっひゃははっ』

海の印の付いたロッカーは海と繋がっていたおり5人はいきなり空から降ってきた鎖と浮き輪で拘束され更に海の中で得体の知れない怪物に襲われる。

『ゲッ見ろよあいつらを襲ってるのタコだぜ!それも大量のタコ』

『そうだそれもただのタコじゃない男性の体で発情する男色タコだ!』

『うへぇマジかよ、俺、絶対、海と思っていたのに並ばなくて良かった、5時間もあんな色情タコに攻められるのキツイわ』

『嫌だぁ気色悪い』

海のロッカーを選んだ男たちは逃げられないように拘束され大量のタコに犯される。

『それじゃ次だ!今度は2番人気のハートのロッカーだな、ハートのロッカーはこうなってます。』

『ゲッ何だありゃ豚だ?あいつら大量の豚に襲われてる』

『いやあれは襲われるというより襲ってるだろ』

『あっひゃははっハーレムだ!ハーレムだ!美女がたくさん』

『海荷ちゃんじゃないが選り取りみどり最高!』

『ぶひっぶひっぶぎぃ』

『こいつらは豚の事を美女と錯覚してヤってるからある意味幸せか』

『幸せか?これが後でしったらショックが大きいぜ!』

『見てみろよ副所長のだらしない顔、正に知らぬが仏だぜ!』

『嫌だぁ変態不潔よぉ』

ハートのロッカーを選んだ男たちは豚の事を美女と錯覚しハーレム気分を味わう

『次は島を見てみるか、島はこんな感じです』

『うっおおっ何だこの蛇は?体中にまとわりついて離れん』

『ぎゃあー蛇にチンポ噛まれたぁ』

『ゲッ何だあの沢山の蛇は?』

『あの蛇、あいつらのチンポに噛み付いてるが毒蛇じゃないのか?』

『心配するな有れもタコや豚と一緒の発情蛇で噛まれてもドーパミンが出てチンポが元気に成るだけで何の外傷も無い、次は荷だな』

島のロッカーを選んだ男たちは蛇の大群に襲われまとわりつかれて大事な肉棒を噛み付かれる。

『タコに豚、蛇ときて次は何なんだ?考えただけで恐ろしい』

『荷はこんな感じです』

『何をやってるんだあいつら天井が下がってるの今度は今までと違ってただ体力の拷問か?』

『いやそうとも言えないぜ、見てみろあいつらの下半身で何か動いてるぜ!あれは犬か?』

『そう警察と言えば犬、それも発情期を向かえた盛りの付いたメス犬たちだ!』

『くうっみんなしっかり支えろ!このままではぺちゃんこだぞ』

『分かってるよそんな事、しっしっあっちいけあうっ』

『わんわんはぁはぁでろっでろっ』

荷を選んだ男たちは上から落ちて来た天井を支え発情期を向かえたメス犬に下半身を攻められる。

『おいあれほっといて大丈夫か?このままじゃあいつら天井に押し潰され大ケガか、死んじまうぞ』

『でも助けるってどうするんだ?ロッカーは服だけで空何だぞ、神様、この罰ゲーム酷すぎるぜ』

『大丈夫だ心配しなくても落ちてくる天井はバーチャルだから重さは感じても押し潰されても死ぬどころかかすり傷一つおわないよ、因みにタコに豚に蛇も犬も海でさえバーチャルだからな』

『なっタコや豚それに海までバーチャルってあいつらいったいどこにいるんだよ』

『バカそれは愚問だよ、これぞ神の成せる業さ俺たち凡人がいくら感じても分かりっこないさ』

そうタコも豚も蛇も犬も海でさえバーチャルで作り出した物で消えた海荷や25人の男たちもこの部屋に居る。

俺が空間支配能力で会場の部屋をタコの居る部屋、豚の居る部屋、蛇の居る部屋、犬の居る部屋そして海荷の居る部屋とそして俺たちのいる会場が見えない壁で仕切られ、これだけ広い会場だと誰も部屋が狭く成った事に気付く事は無い

『海にハートに島に荷のロッカーが外れって事は海荷ちゃんの居るロッカーは川って事か』

『そうだ川だ!神様、川のモニターを見せてくれ、もう海荷ちゃんと正解した奴らがずっこんばっこんしてるんだろうな』

『まぁそう慌てるな、川のモニターはこう成ってます』

『何だあいつら川の中で何をやってるんだ?それにしても凄い形相じゃないか?あんなに疲れた顔をして』

『署長も凄い顔だぜ!本当に海荷ちゃんとヨロシク遣ってると思ったら何をやってるんだ全く』

『まぁあいつらが必死に成るのも仕方ないわな、逆流の川を進み遠くに見える島に上陸した者だけがはれて海荷の待っ島でのラブラブエッチが出来るのだからな』

そう海荷の入っているロッカーを選んだだけでは海荷とエッチは出来ない逆流の激しい川を進み海荷の待っ島に上陸した者だけが海荷とヤることが許される。

『そうか逆流に逆らって進んでるからあんなに疲れた顔をしているのか?海荷ちゃんとヤるのも一苦労だな』

『見ろよ誰か島に上陸するぞ!あっ……あいつは狙撃か?』

『そうか狙撃か?こいつが居たか、もっと早く気付けば簡単に正解出来たのに』

『何っ?どういう事だ?』

『そうか神様は知らないんですよね、アイツの名前は狙撃秀、特殊部隊のスナイパーですよ、もし神様が実在していたら狙撃なら撃つことが出来たと思いますよ』

逆流突破に苦戦する男たちの中で一人だけ島に辿り着いた者が特殊部隊の狙撃秀、他の警官の話しによると凄腕のスナイパーでもし俺が実在するのなら狙撃も可能だと言う確かに一人だけ俺の居場所が分かるのか俺をじっと睨む視線を感じたのは言うまでもない

『でっそいつが何だって先ほどの話しでは確かそいつに着いていけば正解していたと言っていたがどういう事だ?』

『あっその事ですか?分かるんですよアイツには海荷ちゃんの入ってるロッカーが見えた筈ですアイツの目にはハッキリと』

『でも海荷ちゃん最初がアイツで大丈夫か?狙撃は突っ込むしか脳の無い男、海荷ちゃん最悪の目覚めの一発に成りそうだぜ!』

『確かにアイツはクンニとか全くしない一発屋、アイツに壊された女は星の数ほどいるって言うぜ!』

どうやら狙撃だけは海荷の入ったロッカーが見えたらしく、警官たちは愛撫の狙撃のセックスで海荷が壊れる事を危惧し狙撃に壊されたであろう数名の婦警が狙撃の話で暗い表情に成る。

『お待たせ海荷ちゃん、居眠りかい、いけないな〜寝坊助さんにはキツイ一発してやるよ』

『待ちなさい狙撃くん、君はまさか署長である私より先にヤるつもりかね?』

『ゲッ署長、ヤるつもりってやっぱりここは早い者勝ちですよね』

眠る海荷を最悪の目覚めで起こそうと海荷の肉壺に警棒を突き立てようとする狙撃を2番手で島に上陸した署長が制止する。

『確かに早い者勝ちかも知れない、しかし君は本当に私より先にヤるつもりかね?』

『えっ?とんでもない無いですよ署長先にどうぞ』

(くそぉマジに面倒くせぇ本当に年を考えろ年を)

『そうか悪いね、では遠慮なく、それにしてもラッキーだったよ、孫のヒナがね海より川が好きだと言うもので、海では無く川を選んだのだが孫の言うことは聞いとく物だね』

狙撃は署長の威圧に負け一番手を譲り署長は正解を引き当てたのは孫のお蔭だと自慢気に話す。

『へぇ〜流石は署長のお孫さん、かなりの洞察力を持ってますねヒナと言う名前にも博がありますしね』

『君もそう思うかね、ワシもヒナは将来国を動かすだけの才女に成ると思っとるよ、それにしても狙撃くん、君のセックスあれはいかんぞ、よし孫のヒナを誉めてくれたお礼にワシが女性の扱い方を教えてやろう』

『ありがとうございます署長、勉強させて貰います』

(ヒナだかバナナか知らないが何が国を動かす才女だ!バナナというなのチンポを漁る豚女がぴったりだぜ!俺はチンポ突っ込みたいだけなんだ!お前の古くさいカビの栄えたテク何か見たく無いんだよ)

署長は狙撃に孫を誉められた事で上機嫌に成り頼まれてもいないのにセックス講座を始める。

『海荷くん、先ほどはそのキュートな唇でワシのチンポをしゃぶってくれたね、今度はワシの王子さまのキスで海荷姫を癒してやろう、ぶっちゅうちゅつちゅつ』

『んんっううっ』

『海荷姫のおっぱい極上のプリンのようじゃちゅぱっちゅぱっちゅぽんこりこり』

『あうっあっああっえっ?し……署長……いや止めてぇ』

署長は深い眠りにつく海荷の唇を奪い更におっぱいを弄び海荷は違和感で目が覚め弱々しく抵抗する。

『海荷くん、それは演技かね?しかしあれほど神様とちちくりあった現場を見たいじょう興奮は収まらんよ、海荷くんも乳首をこんなにカチカチにして満更では無いようだな?ちゅぱっちゅぱっこりこり』

『あふっあっああ嫌ぁ止めてぇ違うから』

『先ほどは上の口で味わったのだから今度は下の口で味わいなさい』

『あうっ嫌ぁそれだけはダメぇあっあああっああっ』

海荷の必死の抵抗も理性を無くし獣と化した署長には届かず海荷の肉壺に署長の凶器が突き刺さる。

『くそぉもう我慢出来ねぇ署長、後ろの穴は良いだろうケッ穴を使わせてくれよ俺はそっち派だから』

『何っ?そっち派だと、うむワシには分からんが人の性癖にケチをつけるなんて事はせんよ、そういう訳だ海荷くん体位を変えるぞ』

『いっ……嫌ぁ止めてぇ』

狙撃の訴えを署長は聞き入れ正常位の体勢から騎乗位の体勢に成ることで海荷の桃のようなお尻が狙撃の目に晒される事に成る。

『その若さで既に経験済みとは拡張する手間が省けたぜ!それにしても良いケッだ!』

『ひぃ〜っ!』

狙撃は海荷の尻を誉めると平手打ちを一発お見舞いする。

『おいおい狙撃くん暴力はいかんぞ暴力は』

『分かってますよただケッ質を確かめただけですよ、それじゃ海荷ちゃん行くぞ!』

『ひっぎゃおおぉ嫌ぁ嫌ぁもうお尻は止めてぇ』

『おいおいだから狙撃くん、乱暴にしちゃいかんよ、しかし狙撃くんの乱暴に動くチンポが海荷くんのケッ穴を通しておマンコに伝わりワシのチンポを負けて成るか、まだまだ若い者には動きで遅れは取らんぞ!そりゃそりゃ』

『あぐうっうっううっ止めてぇ止めてぇ壊れるぅうあうっうあうっこんなに激しくは止めてぇ』

『やりますな署長、だかこちらも負けませんよ』

狙撃のアナルを激しく突く行為に署長は感化され若い者には負けないと海荷の肉壺を下から激しく突き上げ、狙撃も負けじと海荷のアナルを上から突き付け海荷は肉壺とアナルを上下から激しく突かれ悲痛の叫びをあげる。

『ふうやっと着いた、署長も狙撃も狡いな〜俺らも仲間に入れて下さいよ』

『分かった分かった、生憎と前と後ろの穴は使用中じゃ他で良ければ参加しなさい』

『良いんですか?それじゃ海荷ちゃん俺の物はしゃぶってくれよ』

『うぼっんんっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『それなら今日はマイクの代わりに俺のマイクを握って貰おうかな』

『だったら俺は海荷ちゃんのおっぱいに擦り付けるぜ!』

『よしお前ら今日は無礼講、みんなで海荷くんと楽しもうじゃないか』

『はいっ署長!』

流石は日頃から鍛えているだけあって遅れながらも残りの三人の警官も島に上陸し海荷の口内に手で扱かせ、おっぱいに擦り付ける3本の警棒、いや肉壺とアナルを突く2本の警棒を入れると海荷は5本の警棒に捕獲され弄ばれる。

『あぁ海荷ちゃんとうとう5人にヤられちまったよ』

『大丈夫かな?海荷ちゃん、五時間も相手をするんだろ?持つのか体?』

5人に弄ばれる海荷をモニターごし心配する野次馬たち、俺の興味は既に海荷から離れ婦警にしとくには勿体無いぐらいの美女婦警の中から次の相手を物色する。

『おっあれは?おいっ』

『ひっ?』

俺は美女揃いの婦警の中でも他の婦警には無いオーラを発する婦警に近付き背後から肩を叩き声を掛ける。

『第16章、加藤綾子』

(お前カトパンだよな?)

(ひっ……違います人違いです……)

俺が選りすぐりの美女軍団の中から声を掛けたのは元はフジテレビのアナウンサーからフリー転校したカトパンの愛称で知られる加藤綾子、しかし綾子は俺に声を掛けられると震えながら人違いだと答える。

(そうか人違いか?俺の目は節穴か?だったら俺のマイクで突撃インタビューでもしてみるか?)

(ひいっそうです当たりです私です綾子です人違いじゃないです)

惚ける綾子に俺は股間のマイクを綾子の押し付けると下の口の聞きに上の重い口が開き本人だと訴える。

(そうかやっぱりカトバンか?俺の目は節穴では無かったか?じゃカトパン、パンツ脱いでよ)

(えっ?)

(どうした聞こえなかったのかパンツを脱げと言ったんだ)

(い……嫌ですこんなところで)

(お前、この状況を見て本気で言っているのか?だったら力付くで脱がすか?いや俺の手を煩わすのも何だから適当な奴に脱がさせるか)

(この人たちは仮にも警官)

俺の命令を拒む綾子がに俺が他の警官にヤらせると言うと仮にも警官である彼らがこんな事をするわけが無いと弱々しく答える。

それはこの状況で何も抵抗出来ずに同僚の婦警が海荷が襲われる状況を指をくわえて見ている警官に自分を守る力が有るのか疑っているから心から安心は出来ないと思っている。

(警官だから助けてくれると、だが仲間の婦警や海荷とヤってるのはその警官だよな、それもトップの署長が先頭に立って海荷とやってる。それならカトパンの言うように俺の命令に逆らいカトパンを守るかそれともパンツを脱がすか確かめるか?)

(えっ?いや待って脱ぎます脱ぎますからそんな事をさせるのは止めて)

(最初から素直に言うとおりにしたら良いんだ、良いかこれだけは覚えとけ俺に逆らえば海荷の姿が明日の我が身って事を)

(はっ……はいっ)

警察が頼りに成らない現状では綾子は俺に逆らっても無駄と諦めスカートの中に手を入れるとストッキングを脱ぎ大人の色気を醸し出す紫のショーツを脱ぐ

(へぇカトパンってこんなやらしいパンツ履いてるんだ欲求不満か?)

(ち……違います……)

(まぁどうでも良いさ、じゃその脱いだストッキングとスケベパンツを持った手を頭上に上げようか)

(えっ?)

(どうした早くやれ、今はみんなモニターの海荷に夢中でそんな隅っこでパンツを上げても気づかないよ、それとも俺のマイクで突撃インタビューするかい?)

(ひっ分かりましたヤりますヤりますから止めて下さい、お願い誰も気づかないで)

俺に脱いだストッキングとショーツを上に上げろと言われ綾子は躊躇するが俺のマイクがお尻に触れると貞操の危機に覚悟し誰にも気づかれないように願い脱いだストッキングショーツを持った手を頭上に上げる。

1020: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 03:43
加藤綾子かよ。

1021: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 03:44
マジないわ

1022: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 03:46
土屋太鳳
新川優愛
内田理央

1023: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 06:12
カトパンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

1024: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 12:48
こじるり

環奈
ベッキー
ローラ
里依紗
もS神の信者にして

1025: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 12:52
S神の信者が
さとみ

アリス
すず
だから

こじるり
ベッキー
ローラ
環奈
里依紗
もS神の虜になる信者にしてください。

1026: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/14(木) 06:32
バックナンバーください
ガッキーとまゆゆ希望

1027: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/14(木) 11:09
壇蜜
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子

1028: 名前:Kirpichadofe投稿日:2017/09/15(金) 10:03
Исключая привычной конструкции у них уплетать отдельное достоинство возможность установки порогов, который улучшает звукоизоляцию.Одним из компонентов этого материала является хлорид, кто медленно однако вероятно выделяется в воздух.Его награда через несущего (кровельного) состоит в высоте волны, которая выполняет функции ребра жесткости.Ожидать сюрпризов приходится, когда покупается доступный профнастил из Китая (что там тоже делают весьма неплохой металл) или материя неизвестного происхождения.Ламинат.
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Для определить какие двери лучше: шпонированные, ламинированные разве ПВХ, мы сравним данные материалы отделки сообразно ряду параметров.Монтируя забор из профнастила, рассчитывайте для то, сколько он простоит дождь лет, следовательно поблизости к нему не высаживайте деревья, характеризующиеся объемистый высотой и толщиной ствола около росте они могут портить профлист.Профлист покрытый полиэстером.Размеры блоков составляют 390х190х185 мм тож 390х190х90 мм, что позволяет принуждать строительство необыкновенно быстро.Допустимы:

1029: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 05:08
小嶋陽菜
藤田ニコル
永尾まりや
水原希子

1030: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 05:09
橋本奈々未
長澤まさみ

1031: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 05:10
鈴木杏
成海璃子
多部未華子

1032: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 10:57
シシド・カフカ
島崎遥香

1033: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 11:04
有村架純
本田翼
小島瑠璃子
広瀬アリス
広瀬すず
仲里依紗
ベッキー
ローラ

1034: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 11:21
三吉彩花
松岡茉優
橋本環奈
新川優愛
土屋太鳳
川口春奈

1035: 名前:名無しX投稿日:2017/09/18(月) 00:01
カ、カトパンだと!?ゆ″る″せる

1036: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 04:38
イボミ

1037: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 09:44
吉川愛
川口春奈
多部未華子
成海璃子
榮倉奈々
大沢あかね

1038: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 10:00
佐野ひなこ
石原さとみ
大政絢
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
新川優愛

1039: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 10:02
土屋太鳳
藤田ニコル
福田沙紀
戸田恵梨香
新垣結衣
比嘉愛未
新木優子
馬場ふみか

1040: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 10:04
足立梨花
内田理央

1041: 名前:NzbxStele投稿日:2017/09/21(木) 21:01

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1042: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/21(木) 21:26
新垣結衣
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山本彩
宮脇咲良
松井玲奈
桐谷美玲
上原あい
有村架純
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剛力彩芽

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リクエストありがとうございます。検討します。更新

『みなさん!こっちらに注目して下さい!』

(えっ?わ……私?ウソ?私言ってない、嫌だぁ見ないでぇ)

『えっ?わぁカトパンだ?カトパンがパンツを持って注目しろって』

『そうか今日の一日署長って海荷ちゃんだけじゃなくカトパンもレポーター件で勤めたんだった、でもそのパンツカトパンの生パン?何かスゲーやらしい』

『嫌だぁパンツ何て見せびらかして何がしたいの?』

綾子は俺の命令で脱いだ紫のショーツとストッキングを頭上に上げた時、自分で発した覚えの無い言葉を発言した事で海荷のモニターに釘付けだった野次馬を引き付け、脱ぎたてほやほやの下着を頭上に上げる綾子に海荷だけじゃなくレポーター件で一日署長に成っている綾子の存在を思いだし男性人は興奮し女性人は冷ややかな目で見る。

『みなさん、私の脱ぎ縦の染み付きエロパンツ欲しいですかぁ』

(えっ?また、思ってもいない事が勝手に)

『カトパンが先まで履いていた生パンだって、それも染み付き、でもカトパン急にどうしたんだ?』

『バカ、それは嫉妬だろ、みんなが海荷ちゃん海荷ちゃんって言うから、私も見てって訴えてんだよ、何にせよ海荷よりはカトパン派だけどな、何としても生パンは欲しいぜ!』

『お前、調子が良いな〜でも俺も青い実の海荷より成熟したカトパンかな?あれが生パンだとスカートの下は生マンか?』

『全く何をアピールしてるのよ、パンツ欲しいかって、欲しがる男も男だけどカトパンもカトパンよこのままもろマン曝すつもり?』

『欲求不満じゃないの?マイクじゃなく男のマイク握ってるんじゃないの?レポートにかこつけてさぁそれに学生の時はきっとブルセラの常連だよ』

(そうなのか?レポートにかこつけて男のチンポをくわえてるのか?ブルセラの常連だったのか?)

(ち……違います……あぁ何で下ろしたいのに手が動かない、それに今度は何を言うのか怖いよ)

綾子は俺の下着欲しいか発言で完全に誤解され男性からは海荷への嫉妬や欲しいアピールをされ女性からは冷たい視線を浴び勝手に学生時代、ブルセラの常連客と思われる。

無理も無い、脱いだ下着を売り込めば、そんな事をするのはよっぽどの淫乱かブルセラに下着を売って小遣いにする女学生ぐらいだろう、しかしそう思われても下着を持って上げた手は下ろせず弁解しようにも反論も出来ない綾子は黙って晒し者に成るしかない

(良かったじゃないかカトパン、みんなカトパンの生パン欲しいってさ♪ここは俺に任せとけ!)

(えっ?ちょっと何をするつもり何ですか?)

『こんなに私のスケベな染み付きエロパンツを欲しいって言ってくれてありがとう、にこっ♪だったらエロパンツ争奪ジャンケン始めるよぉ私に勝った人だけ1回戦突破だよぉあいこもダメだぞぉじゃ行くよ、参加者は手を上げてねぇ合言葉はカトパンジャンケン、ジャンケン、パンだよ』

『成る程ねぇカトパンだからジャンケン、パンか?流石はいかしたネーミングセンスだぜ!』

『全くその通り、でもあいこもダメは厳しいな〜』

『何がカトパンジャンケン、ジャンケン、パンよ、良い年して、恥ずかしく無いのかしら?』

『パンツを挙げようってイカれた女に恥ずかしさ何て無いんじゃないの?いっそのことジャンケンパーで良いんじゃない、頭がイカれてんだから』

(だってさ酷い言われようだなカトパン)

(嫌……もう止めて、神様は何でこんな事をするんですか?このままじゃ私、いたい女成るよ、もう許して下さい)

俺に支配された綾子の提案で下着争奪ジャンケン大会が開始される事に成り男性人は盛り上がり女性人からは完全に軽蔑され綾子は自分の評価がドンドン下がる事を危惧し俺にこれ以上、辱しめないでと哀願する。

(何でって面白いから、それにここまで盛り上げたんだ、今さら中止にしたら暴動が起きちまう、まぁ俺に任せとけ)

『それじゃルールはOKだね♪それじゃ1回戦行くよ!カトパンジャンケン』

『ジャンケンパン!』

『私パーだよぉだからチョキは勝ちぃ負けたグーとあいこのパーは座ってねぇ』

『くそぉ負けたぁ』

『あいこもダメか?』

『へへっ勝った、カトパンだけにパー読みだぜ!』

(くそぉ負けたぁでも誤魔化してまた参加してもバレないかも)

『うっ何だ腰が抜けるぅ』

『ち……力が入らない』

(ズルはいかんぜズルは)

綾子の最初の手はパー即ちチョキの勝ちで負けたグーとあいこのパーは1回戦脱落と成りズルして誤魔化そうとした男たちを俺が強制的に座らせる。

『私の思考を読んで30人ぐらいは残ったかな?それじゃ2回戦を始めるよ、カトパンジャンケンジャンケンパン!またまたパーでした、チョキ以外は座ってね』

『くそぉまたパーとは?』

『ダブルパー読み当たったぜ』

『あいこは良いんじゃないのか?わぁ体の力が抜ける〜』

綾子の次の手もパーで勝ったチョキ以外の男を俺が強制的に座らせる。

『おや大部、減ったね、またまたパーと思わなかった?1、2、5、10、15ってところか、どんどん行くよカトパンジャンケンジャンケンパン』

『うぉー流石に三度は無いと思ったのにぃ』

『またパーか、読みが当たったぜ!』

『カトパンジャンケン、ジャンケンパン、今度はチョキでしたぁ』

『ゲッマジかぁ』

『流石に4度はねぇだろ』

綾子のパーパーパーと3回決めて次もパーで来ると見せかけて変化のチョキを使い50名ほど居た参加者は7人に減った。

『わぁ〜凄い7人か?ラッキーセブンだね♪ここからはルールを変えるよグーパージャンケン』

『グーパージャンケン?』

『そっこれは勝ち負けじゃないよ多数決ジャンケン、つまり7人でジャンケンしてパーが四人なら4対3で四人が勝ちに成るって事、ルールは分かった』

『分かったよ、つまり多い手が勝ちって事だよな』

『そうだよ、じゃあ行くよ!カトパンジャンケンジャンケンパン!』

『ん?どうだ?』

『パーが5人にグーが2人』

『5対2でパーの勝ちだよ』

『くそぉグーじゃないのか?』

『マジかぁ』

多数決ジャンケンでいよいよ50人ぐらいは居た参加者が5人に絞られる。

『それじゃ多数決ジャンケン2回戦行くよ!カトパンジャンケン、ジャンケンパン!』

『どうだグーが3人、パーが二人やったー♪』

『くそぉ負けたぁ』

『マジかぁ』

『3人残ったね、それじゃここからは不通のジャンケンをします。行くよ!カトパンジャンケン、ジャンケンパン!』

『よっしゃ勝ったぁ!』

『おめでとう、じゃあ残り二人で2位を決めてね♪カトパンジャンケン、ジャンケンパン!』

『やったー勝ったぁ』

『くそぉ負けたぁ』

3人が残り、不通のジャンケンでパーパーチョキで1位が決まりパーグーで2位も決まりジャンケン大会に終止符が打たれる。

『それでは下着争奪ジャンケン大会の表彰式を行います。1位の殿方、はいスケベパンツですおめでとうございます♪チュッ』

『あ……ありがとうございます♪これがカトパンのおマンコの臭いすーはーすーはー汗と何だこのしょっぱいアンモニアの臭いは?これはカトパンのオシッコの臭い?』

綾子は1位の男に紫のショーツを渡すと頬っぺキスをし男は頂いたショーツの臭いを即座に嗅ぐ、どうやら綾子は俺の標的に選ばれた事で少し失禁したらしくショーツには汗とアンモニアの臭いを付着する。

(何だカトパン、チビったのか?)

(ち……違います……い……嫌だぁ嗅がないで〜)

『こらこらそこ恥ずかしいから余り嗅がないでよ、それよりせっかくだから履いてるところが見たいな、何かお兄さんの体の一部に成ったみたいで興奮するぅ』

『えっ?はいっ分かりました!』

(えっ?嫌ぁ嫌ぁ止めてぇしない興奮何てしないから)

綾子に言われて警官は臭いを嗅ぐのを止めて制服を脱ぎ始め綾子は警官に届く筈もない心の叫びで訴える。

『はいっ2位の殿方おめでとうございます♪2位にはこのストッキングを挙げますチュッ』

『ありがとうございます♪俺、足フェチだから最高に嬉しいです。あぁこれがカトパンの足の香り汗臭いけど良い臭いすーはーすーはー』

(い……嫌ぁ嗅がないで〜)

『もうお兄さん変態さんですね?だったら私の生足嗅いでみる。舐めても良いよ』

『えっ?ぜひお願いします。嗅ぎたいです!』

(えっ嫌ぁ止めてぇ神様止めさせてぇ)

ストッキングをプレゼントされた2位の警官が足フェチと分かり俺は綾子の口から生足を提供を持ち掛け案の定、足フェチの警官は立場も忘れ話に乗ってきて綾子はショーツやストッキングを挙げる事でも耐え難い事なのに生足の臭い嗅がれる舐められる窮地に立たされ止めるよう悲痛に訴え相手に届く筈がないので俺に苦しい時の神頼みをする。

『はいっじゃ良いよ』

『失礼します!くんくん、れろれろ』

(ひぃ〜嫌ぁ!)

『ゲッあいつ本当に舐めたよ』

『でも分かるぜ相手はカトパンだ!俺だって舐めたいぜ』

『きゃきゃ嫌だぁ変態!芦屋くんがこんな変態とは思わなかったよ』

『あんたは犬かぁ』

『装着!カトパンどう?』

綾子は声を上げる事もましてや差し出した足を自分の意思で退くことも出来ずに鳥肌が立ちながらも黙って男に舐められる。

そんな光景を男性人は冷やかしまた羨ましがり女性人は蔑み、そして紫のショーツの男の着替えが終わる。

『ん?良いんじゃない、でもチンポが見えてるぅ何かかえってエロい』

(い……嫌ぁ脱いで脱いでぇひぃ〜舐め無いでぇ)

『何をやってんだよ!下川!お前が履いたら価値が下がるだろうが!せっかく後で臭いを嗅がせて貰おうと思ったのによ』

『全くだ!もうお前の臭いチンポの味しかしないイケメンも台無しだよ』

『やだぁやだぁ下川くんの変態!』

『こんな趣味があったの?幻滅だよ』

綾子のショーツを身に付けた男は股関の警棒がショーツに収まりきれずはみ出し綾子は心の底から届かない声で訴え、後で下川にショーツの臭いを嗅がせて貰おうと思った警官たちは価値が下がったと嘆き、警官の中でも美男子に属し婦警からも人気のあった下川の意外の一面を知った婦警たちが幻滅する。

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カトパンじゃんけん、どこのファン感謝祭やねん(完全なるツッコミ、怒ってるわけではない)

次楽しみしてます

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1195: 名前:シャカ投稿日:2017/11/15(水) 19:40
コメント、リクエストありがとうございます。カトパンジャンケンの突っ込みも、久しぶりの更新

(ひいっもう嫌だぁ止めてぇ)

(止めて欲しいか?だったらこう言え、淫乱なカトマンに貴方の逞しいチンポをぶちこんで下さいってな)

(い……嫌ですこんなの言えません)

綾子は今の状況を回避しようと俺に救いを求めるが出された条件を受け入れる事が出来ずに拒絶する。

(おいおい有れも嫌、これも嫌ってそんな我が儘が通るか、どうやらお前も海荷のように躾が必要らしい)

(えっ?海荷ちゃん?えっ嘘ぉ?体が宙に浮かぶ?何っこれ?)

俺は人体創作で綾子に躾をする為、綾子の体を宙に浮かす。

(良い眺めじゃないか)

(いっ……嫌ぁ見ないで!)

(大丈夫だお前、以外の人間の時間は止めているからお前のマンコは見れねよ)

(あぁみんな止まってる?)

綾子はストッキングと紫色のショーツを脱いでいるのでスカートの中は何も履いていない為、宙に浮いている綾子のノーパン姿は大勢の目に晒される筈だったが、俺が綾子以外の時間を止めている為、綾子のノーパン姿が晒される事は無い

(安心したか?それなら空中で少し頭を冷やしな、次いでに空中散布でもしながらな)

『えっ?空中散布?あぁ何っ突然、尿意があっあああダメおしっこが嫌ぁ止めて止めてぇあっあああ』

綾子以外の者の時間が停止しノーパン姿を見られる事で少し安堵した綾子を第2の悲劇が襲う突然の尿意に綾子は空中散歩をしながら回りの者たちに小便を散布する。

『あっあああ嫌ぁ止めてぇ止まらないよぉ何でぇ』

『無駄ぁ無駄ぁ無駄だぁお前の意思で溢れ出る小便を止める事は出来ないよ、お前の体の水分が全て小便として流れきるまで止まらない、止まる時、それはお前がミイラのようにカラカラに成るって訳よ、そうならない為にどうするかは言わなくても分かるな?』

『そっ……そんな事……言えない言えません、お願いします止めて止めて下さいあっあああ』

綾子は体中の水分が全て小便として流れきりミイラに成るまで止まらない現実を前に回避するには自ら俺の肉棒をぶちこんで欲しいと願いでなければいけないと理解はしているが恥ずかしくて言えない為、無駄と思いながらも俺に命乞いをする。

『まだ分からんか、これは躾と言った筈、止めて欲しければ俺を求めるしか無いんだよ!それに時間も無いぞ!俺が時間を止められるのは5分程度、後、3分で時が動くぞ!みんなびっくりするだろうな、あのカトパンが空を飛んで小便を撒き散らしてるんだからな?その小便を掛けられた奴はどう思うか?中には喜ぶ変わり者をいるだろうが、大半は怒るわな、特に同性わな』

『そっ……そんな酷い……お願い神様なら意地悪しないで』

綾子に残された時間は後、3分と言っても、実際は5分どころか何分、何時間だって時間を止められるが綾子は俺の言葉を鵜呑みにし無駄だと思いながらももう一度俺に救いを求める。

『呆れたな?まだ言うか、言っただろこれは躾だと!ほらぐずぐず言ってるあいだに2分切った良いのか小便姿を晒しても』

『そっ……そんな……わ……分かりました!カ……カトマンに貴方の逞しいチ……チ……チンポぶちこんで下さいぃこれで良いでしょ早く止めてぇ〜』

綾子はタイムリミットが迫っている事で顔を赤らめ詰まりながらも隠語を発する。

『えっ?何で何で止まらないのぉ』

『良く言えましたと言いたいところだが、気が変わった、お前生理か?』

『えっ?』

『どうなんだ?』

(どういう事だろう?確かに私は今、生理だけど?はあっもしかしたら生理だから気が変わったとか?だったら)

『はっ……はいっ生理です……だからセックスは貴方の大切な物を汚す訳には、だから変わりに口でさせて下さい』

(仕方ないよねフェらなら何とか)

綾子は自分が生理と知れば助かるのでは無いかと考え口で奉仕する事で回避しようと試みる。

『そうか生理か?おマンコに突き刺さってるタンポンを見てそうじゃ無いかと思っていたんだよ、そうかそれであんなにセックスを拒んだのか?処女じゃあるまいしもったいつける理由が分からなかったがそれでか?』

『えっ?』

『違うのか?まさか処女では無いだろ?どうせイケタレやスポセンとやりまくってるんだろ?』

『えっ?そんな私……やってません処女では無いけど……』

綾子は俺にイケメンタレントやスポーツ選手数名と肉体関係を持っていると言われ、はっきりと否定するが処女では無い事は認める。

『まぁお前が何人のチンポをしゃぶろうとそんなものどうでもいい、そうか生理か?面白い生理なら良いことを思いついた』

『えっ?』

俺の突然の発想に綾子は顔を曇らせる悪い予感がして成らないからだ。

『今からお前の処女作を撮るぞ!まぁ処女では無いがちょうど生理で出血するから良いだろう勿論、出演男優は俺だが、そうだなストーリーは先輩である俺が高校を卒業する為、ずっと俺の事を思っていた綾子が位置大決心をして俺に愛の告白をし思い出に俺にバージンを捧げる設定で行こうか』

『そっ……そんな演技出来ません、普通に普通にして下さい』

『何っお前、俺のナイスアイデアにケチをつけるつもりか?だったらもう一度、小便でも撒き散らすか?それとも空中ウンコでもしてみるか?講習の面前で』

『そっ……そんな〜嫌ですそんな事……』

俺が突然に閃いた綾子の処女作に普通に俺に犯される事も嫌なのにそれを演技でしかも処女のふりをして演じる事を綾子は弱々しく拒み俺はそんな綾子に恐ろしい選択を突き付ける。

『あっあああぉお……お腹がお腹が苦じぃあっおおおあおぉ』

『さぁ迷ってる暇は無いぞ!この腹痛は破滅へと導くカウントダウン、もう残り1分無いだろうが数秒後にはこいつらの時間が動き出すと同時にカトパンのケッ穴がパーンと破裂しこいつらに糞をぶちまけるお前は今日からカトパンじゃなくクソパンに成るか』

綾子に考える余裕も与えず綾子は激しい腹痛の襲われ綾子の女子アナ生命を脅かす死のカウントダウンが始まる。

(か……神様は本気だ本気で私にこんな所でう……させるつもり?嫌ぁこんな所で……ここでぶちまけるくらいなら私の下手くそな演技をする方が良い……)

『あっおおおあおぉああヤります私……演技しますさせて下さいぃだから今すぐ止めてぇあっあああぁあっおおおあおぉああ!』

綾子は講習の面前で脱糞するよりは下手くそな演技見せる事を選択し腹痛の回避を求める。

『そうか出演するか?だったらふさわしい格好に成らないとな』

『えっ?腹痛が収まった?それにセーラーいったいこれは?』

綾子は先ほど死ぬほど苦しかったお腹の腹痛が収まった事、いつの間に着替えたのか突然、婦警の制服がセーラー服に変わった事に驚く

『やっぱりセーラーでしょこれで準備はOK、台本は無いから台詞はアドリブで女子アナ何だから台詞ぐらい思い付くだろ?アッチの穴力じゃなく女子アナ力の演技見せてくれよ、おっと初体験にタンポンは邪魔くさいな、これでよしと』

『あっあああ抜かないでぇ抜いたら垂れちゃうぅあれ?垂れて来ない何で?』

『どうでも良いんだよそんなの?ちょうどあそこに舞台があるから降り立ったら開演な』

『えっ?』

綾子の今の状況は多い日でタンポンで塞いで無いと血が垂れてくる為、抜かないように俺に哀願するが、既に哀願前に抜いたので意味は無く、しかし出血しない事に驚く、出血しないのは俺が綾子の血をオブラート状にして固めているからで、厚さは無く、指でちょっと突っつくだけで破けるぐらい脆く肉棒で破く事で処女損失を演出出来る。

そしてここには署長が演説をする為、なのか開場に舞台があり、演じるにはう手付けでそこえ綾子が降り止まった時間が動き出す。

『ん?何だこの臭い臭え』

『きゃーやだ髪がべたべたする?』

『これっておしっこの臭いか?』

『えぇ嘘でしょ誰よぉ』

『ぺっぺっ俺飲んじゃたおえっ』

止まった時間が動き出し案の定、綾子に小便をぶっかけられた男女が騒ぎ出す。

『何だ加藤こんな所に呼び出して話って何だ?』

『あっ……はい神河先輩、今日で卒業ですよね?あの……おめでとうございます』

『あっおうありがとう』

(何やかんや言って乗り気じゃないか?咄嗟に思い付いた名前が神河はまぁ良いんじゃ無いの)

『おいあの壇上に居るのカトパンじゃないのか?しかも何でセーラー服?』

『いつの間に着替えたんだ?でもカトパンのセーラー服姿たまんねぇまだまだいけるね♪』

『そうかな〜やっぱり無理あるでしょ私の方がもっと似合う』

『そうよねやっぱりあれは痛いわ』

綾子に小便を掛けられ犯人を探そうと躍起に成っていた警官たちだったが、綾子のセーラー服姿に男は興奮し女は批判する良くも悪くも全員が小便の事も忘れ壇上の綾子のセーラー服に釘付けに成る。

『それだけか?』

『えっ?はっはい……いいえ……せっ……先輩は東京の大学に行ってしまうんですよね、い……いつ行くんですか?』

『そっそうだな明日の朝にはここを離れるけど、その事と呼び出しが関係有るのか?』

『ん?何だ何だカトパンは芝居をしているのか?』

『何で突然?見た感じカトパンが後輩の女子高生で相手は見えないけど、神様で神様は高校の先輩で今日、卒業して明日は大学生活の為に東京に旅立つみたいでカトパンが呼び出した設定か、ここは東京だけど向こうはどこかの田舎でもしかしてこれからカトパンが愛の告白か?』

『これからどうなるんだ?ごくっ』

男たちは綾子の台詞を聞いて俺と綾子が高校の先輩、後輩と成り大学進学の為、東京に行く綾子が愛の告白をする芝居と判断し今後の展開に期待で想像で胸を膨らませる。

『あっ……明日……そうですか?だったらだったら向こうに行く前に貰ってくれませんか』

『えっ?貰うって何を?』

(おいおい何時まで待たすんだ?時間稼ぎは無駄だぞ)

(だ……だめ……これ以上は伸ばせない覚悟を決めなきゃ)

『わ……わた……私のバージンを貰うって下さい』

『えっ?加藤、それって俺とセックスがしたいって事か?』

『はっ……はい私、先輩で卒業したいんです!』

『おいおい今、カトパン、バージンって言った?マジかよ、カトパンって初めてなのか?』

『でも浮いた噂は有ったと思うぜ!て事は噂の相手とは何も無かったって事か?』

『嘘でしょう、いったい幾つよ芝居なんじゃ無いの』

『そうよそうよバージン何て有り得ない、だって元々はヤンキーでホストと付き合ったり、俳優に政治家、歌手にスポーツ選手と色々噂が有ったじゃない、きっとヤリマンよヤリマン』

綾子の突然の処女宣言にほぼ全員が経験者と思っていただけに驚き興奮する者、嘘つきだと疑う者と各々が色んな思いに駆られる。

綾子にはヤンキー説があり、ホストに歌手、俳優、政治家、スポーツ選手と過去の男性遍歴があるからだ。

『だけど俺は明日にはここを離れるから、俺は何の責任は取れないぞ!』

『良いんですそんな事、付き合って下さいとか彼女にして何て言いません、ただ思い出に私のバージンも貰って下さい』

(あぁ嫌だぁ嫌だぁ自分で言って恥ずかしい、出来るかな私に処女の役なんて)

『そうか分かったよ、加藤、女のお前にそこまで言われたらもう断る理由は無いな』

『きゃあっああっ』

『何だ何だカトパンがよろけて尻餅をついたのか?』

『あぁ俺もあの尻のしたに敷かれたい』

俺は綾子を抱き締めそのまま押し倒す。

最も俺の姿は回りの者には見えない為、綾子がバランスを崩し尻餅をついたようにしか見えない

 『加藤、ちゅっちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっ』

『はっあっねちゃっねちゃっ』

『これって今、カトパンと神様がキスしているんだよな』

『それもかなり濃厚なヤツをカトパンの舌が激しく動き回ってるのしか見えないが、涎をたっぷり絡めた二人の舌の絡み妙にリアルで何かエロい』

俺は綾子を強引に押し倒すと唇を強引に奪い舌を激しく絡めお互いの唾液を混ぜ合わせた激しいDEEPキスをし、俺の姿が見えない為、回りの者には舌が絡まり涎が混ざり会う効果音と妖艶に蠢く綾子の舌しか見えない為、かえって想像が膨らみ激しく興奮する。

『行くよ加藤、本当に良いのか?俺が最初で』

(あぁとうとう来るんだ?私にバージンの芝居何て出来るかな?やっぱり初めては痛みを訴えないとダメだよね?自信無いよこんな芝居……下手すぎて神様を怒らせたらどうしよう)

『はっ……はい先輩が良いんです私を綾子をバージンから卒業させて下さい』

綾子はショーツを脱ぎ捨てている為、俺の股間の大砲は綾子の肉壺の付近で何時でも挿入出来る準備に入り綾子はいよいよ迫った初体験の芝居で処女役を無事に終える事が出来るか不安に駆られる。

『行くぞ加藤!』

『ぐっぎひっぎっひやぁうぐひっぎっひあぁいだいぃぎひっぎひっぎっひやぁ』

(えっ何で?何で?何で?)

俺の大砲が綾子のオブラート状に固めた血のバリアを破り肉壺の奥深くまで進行し綾子は処女の芝居をする間も無く激しい激痛に襲われ綾子は処女膜も無いのに狂いそうに成る激痛に何故こんなに痛いのか考える余裕も持てず断末魔の叫び声を上げる。

1196: 名前:Traceed投稿日:2017/11/23(木) 11:20
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1197: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/27(月) 06:41
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1198: 名前:AvitoRu1Nab投稿日:2017/12/10(日) 02:16
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1199: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/10(日) 05:55
新川優愛
川口春奈
大政絢
三吉彩花

1200: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 08:26
更新を

1201: 名前:Kattiegon投稿日:2017/12/23(土) 02:30














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1202: 名前:シャカ投稿日:2017/12/24(日) 04:31
リクエストありがとうございます。久々の更新

『おいおい何だ今の天地を揺るがすような悲鳴は』

『カトパンのバージンを神様のチンポが貫いたのか?』

『マジか?カトパンはマジでバージンだったのか?俺がしたかったぜ!』

『ウソやだぁカトパンって本当に経験無いんだ?でも色んな相手と噂は有ったよね』

『誰も手を出さなかったんじゃい、ある意味、女としては終わってる。何か哀れみを感じるわ』俺に偽の処女膜を貫かれ断末魔の悲鳴を上げた事で男性人は驚き羨ましがり女性人は噂は有ったもの誰にも相手にされなかった綾子を哀れむ。その中でも1番驚いているのは綾子当人だろう、自分が処女で無い事は自分が良く分かっているので何故、俺の巨根が進入しただけで体が裂けるような痛みを感じたか経験者の綾子には不思議でたまらない筈だ、何故そんな事が起こったのかそれは肉体操作で俺が綾子の肉壺に激痛を感じるようにした為、今の綾子の肉壺は一般男子の肉棒は無論、小指1本進入しただけでも激痛に苦しむ。

(くっくく痛いかカトパン、これは俺を焦らしたお前の罪、まぁお灸はそれぐらいでそろそろ許してやるか?)

『あぐっひいっひいっあっあああえっ?』

(あれ?痛みが治まった?それどころか凄く気持ちいいダメだこんなの初めてダメっダメっ声が出ちゃう)

『あっああああっあああ先輩、先輩、気持ちいい気持ちい?いですぅ私、こんなの初めてぇあっあああ良いもっともっと下さい』

俺は綾子への罰を止め綾子から激痛を取り除く、その結果、経験者の綾子は先ほど激痛が治まり本来の感度が戻り芝居を超え本気で悶える。無理も無い処女ではいざ知らず経験者である綾子では数人の女性を下僕にした俺のテクにかかれば綾子を淫乱にするのは造作も無い、それに先ほどの激痛とのギャップが綾子を淫乱へと変貌させる。

『何だ何だ先とは違いカトパンが急に厭らしい声で悶え始めた?』

『それって神様のチンポにカトパンが感じてるって事か?おいマジかよ、先まであんなに死ぬほどの痛みを訴えていたカトパンが一変してあんなによがる何て?神様ってどれだけのテクニシャンだよ?』

『見てみろカトパンのマンコ、神様の姿が見えないからカトパンのおマンコを神様が突く度におマンコのグチュグチュと厭らしい音とチンポで広げられたカトパンのバージンの血で染まった真っ赤なおマンコがはっきり見えるぜ!』

『普通の野郎とやったら野郎の体が邪魔でこんな光景は拝め無いぜ!くそぉ俺もカトパンとしてぇ』

『きゃあっやだぁあんなリアルに自分以外の見た事無いよ』

『でも先まであんなに痛みを訴えていたのに神様とのセックスってそんなに良いの?やっぱり普通の人間と違うのかな?ごくっ』

普通の男とのセックスと違い俺の姿は周りから見えない為、本気に感じて突かれる度に愛液を垂れ流しグチュグチュと響く音と突かれて広がる真っ赤に染まった綾子の肉壺を目の当たりに男性人は興奮しそして偽処女だった綾子をここまで変貌させた俺を讃え女性人は俺のセックスに興味を持ち俺に愛される綾子を羨ましがり、周りの者全て俺が犯罪者である事を忘れ崇める。

『加藤、加藤、俺お前とやって思ったんだけどさ、俺が加藤、加藤って突く度にお前と当たってパンパンと音がするだろう?それでお前の事を加藤パンパンでカトパンって呼んで良いか?』

『えっあっあああ加藤パンパンでカトパン?あっあああはいっ良いです先輩、カトパンって呼んで下さいあっあああ私……気に入りました』

『そうか気に入ったか、だったら今日からお前はカトパンだ!加藤!加藤!』

『あっあああパンパンあっあああパンパン』

俺は綾子の呼び名を今思い付いたかのようにカトパンと任命し綾子も気に入り俺が加藤と言って突くと綾子はパンパンと答えを返す。

『加藤でパンパンってカトパンってそこから来てるのか?』

『バカそんな訳無いだろうコントじゃあるましい、でも何かしっくりくるな、本当にそこから来てたりしてな』

『あぁ俺も加藤ってパンパン突きてぇ』

『そもそもカトパンの由来って何の略でも無くて、チノパンから始まりアヤパン、ショーパンって女子アナで流行ってカトパンに成ったんじゃないの?パンに意味何て無いよ』

『えっそうなのか?俺、パンツの事かと思った加藤のパンツでカトパンかと思ったよ』

『俺も俺も俺も思った、違うのか?』

俺たち二人のやり取りを見て周りもカトパン談義に花が咲きカトパンの由来を考え始める。そもそもカトパンには何の意味も無く、発症はチノパン、千野志麻アナが司会のチノパンと言う番組から来て、続いて高島綾のアヤパン、生野陽子のショーパン、そして加藤綾子司会のカトパンと言う番組が始まり、その後、松村未央をアナのミオパンに受け継がれる

どうせなら加藤が履いてるパンツでカトパンで良いと思うのは俺だけか、まあどうでも良い話には違い無いが

『加藤!加藤!俺はもうダメだぁ出すぞ良いか?お前の中に出しても良いか?』

(えっ中に?それはちょっとでもこんな気持ちいいのに離れたくない、生理だから大丈夫だよね?それにもし出来ても神様の子なら……)

『はっ……はいっ出して下さい先輩の全てを私の中に来て先輩!あっあああパンパンあっあああパンパン』

『分かった!逝くぞ加藤!』

『はっ……はいっ先輩!パンパンあっあああキてるキテます先輩の熱いのがはっあっあああ私もいくっいくっいっちゃいますぅあっあああ』俺は綾子の了承を得ると綾子の中に大量の精子を注ぎ綾子は子宮の奥深く俺の精子を受け止め自らもまた潮を吹き上げアクメに達し心から俺を受け入れた綾子にある変化が起こる。

『あうっあうっ私……こんなの初めて……はぁはぁえっ?触れる?先まで空気のような神様の事触れる?』

『うっわああスゲーカトパンの処女マンコから真っ赤に染まった神様のザーメンがスゲー沢山溢れてるマジリアル』

『えっ嫌ぁ見ないで』

俺を本気で受け入れた瞬間、綾子は俺の肌の温もりを感じ俺の背中を細腕で抱き締め余韻に浸るが一人の警官の言葉で我に返り、今の自分の恥ずかしい格好を思いだし開いてた足を閉じる。

無理も無い周りの者に俺の姿が見えないのだから綾子の格好は大股開きで肉壺がパックリ開きそこから溶岩のように真っ赤な精子が流れ俺を抱き締める格好で目を閉じてるのだから綾子は恥ずかしさで股を閉じると背中に回していた腕をほどき両手で顔を隠し愛情より羞恥心が勝ち再び俺の存在を感じる事が出来なくなる。

『見るなって言われて無理だよな』

『そうだよあのカトパンのおマンコだぜ!それもバージン損失で真っ赤なザーメン垂れ流しマンコ見るなって言う方が無理だよ』

もはや現職警官とは言えない発言、所詮は彼らも警官である前に一人の男、映像でしか見れない綾子の偽の処女肉壺から真っ赤に染まった精子が流れて来る光景を見るなと言う方が野暮だろう、その証拠にほぼ全男子が股間を膨らませ中には職務を忘れ辞意行為を行う警官までいる。

『カトパンそいつは無理だな、警官と言っても只の男、カトパンのそんなエロい姿を見たらチンポをおっ立てても仕方無いさ、それならサービスでもっと良く見てもらおうか、お前ら3人手をかせ』

『ひっ?』

『きゃあー』

『いやぁ』

俺はある事を思い付き3人の婦警の背後から乳を揉む。

別に指示するのに乳を揉む必要は無く、肩を触るぐらいで良かったが好みの20代それもアイドルグループに居てもおかしくない婦警を選んだのでおっぱいを品定め、いや乳定めをした、突然、背後から乳を触られた婦警は驚き体が震える。

『な……何をするんですか?』

『や……止めて下さい』

『何をってお前ら3人は今からカトパンをパイパンしろ!やっぱりバージンと言えばパイパンだろカトパンだけに』

『えぇ〜それって毛をそれと?』

『何っ?カトパンをパイパンするのか?』

『他に何の意味がある』

俺に突然、綾子の陰毛をそれと言われた婦警は戸惑い男たちは興奮する。

当の綾子本人は突然の事で声も出ないようだ。

『まっ……待て下さい、私そもそもバージンじゃないこの血だって生理だから、カトパンだからパイパンにするって意味が分かりません』

『えっ?カトパン、バージンじゃないのか?』

『そうだよなあんなに噂が有ったんだバージンな訳無いよな?でもあの芝居はマジだった!迫真の痛みの演技だった、すっかり騙されたな?』

『そうなんだ、やっぱりヤっていたんだ!あの俳優ともスポーツ選手とも女子アナのアナは男を受け入れるアナ何だ』

『本当に女子アナって見境が無い、だから神様のチンポで突かれてあんなにひぃーひぃーよがれたんだ、今思えばバージンを失う時の演技、わざとらしかったしね、単なる生理か?心配して損したわよ』

綾子は陰毛を剃られる事をどうしても避けたいらしく自分が処女では無い生理である事をカンミングアウトする。

綾子の告白を聞いて男性人はショックを受け、また迫真の処女の演技をした綾子に喝采し女性人は噂に成っていた有名人と関係を持っている事を知ると羨ましさの嫉妬心で罵声を浴びせる。

『あぁ〜あっ言ってしまったか?確かに偽処女である以上、パイパンに成る理由は俺がそうしたいからお前らやれ!』

『えっ?何で?そんな無茶苦茶なぁ』

『やれって言っても、ここにはカミソリもクリーム無いし』

『それに警官として嫌がっている女性にこんな事は出来ません』

『何を言ってる道具ならそこに有るじゃないか』

『えっいつの間に?』

俺は綾子をパイパンにすると決めた以上、折れる気は無く、そもそも始めから偽処女と分かっているのだから処女だろうがなかどうが関係無い、俺は空間転送で誰かのロッカーからカミソリとクリームを転送させる。

『確かに道具は有るでも私たちは仮にも警察官、嫌がっている市民にこんな無粋な事は出来ません』

流石は婦警、そして同じ女として他人に陰毛を剃られる事が何れだけ屈辱的な事か共感出来るらしい

『成るほどね腐っても警官って訳か?しかしこんな使命感などここでは糞の役にもたちはしねぇこれだけ雁首並べてここまでやって来た犯罪行為に手も足も出なかったんだからな?それでも使命感とやらで俺に逆らうなら、その使命感でこの中で1番恵まれ無いキモ男に愛を捧げセックスして貰おうか』

『えっ?嫌だぁ誰が汚物何かと』

『そうよ汚物何てごめんよ!』

『汚物とやるぐらい死んだ方がましよ』

『えっ僕?それに小渕だよ』

『まぁそうなるわな』

警官の使命感で綾子の陰毛を剃る事を拒む婦警に代わりの条件にこの中で1番の不細工男子と交尾をさせる条件を出すと3人とも満場一致で一人の歴代の総理大臣の名の不細工警官が上がる。

汚物と呼ばれる警官は確かに俺が言うのも何だが不細工の部類に入るがこの中で1番不細工とは思えない、俺から見て小渕より不細工な男は数人いる中で満場一致で指命された理由はどうやら小渕の体臭に有るらしい、近付くと汚物にぴったりの歩く大気汚染と言っても過言では無い

『成るほどねこれだけの男が居るなかで満場一致でこいつか、確かに不細工だな、でっどうするんだマン毛剃りかセックスか』

『いっ……嫌ですどっちも、警官として嫌がっている市民にこんな事……だからって汚物とヤるのも嫌』

『何の権限が有って勝手に決めるんですか?』

『男子も見て無いで何か言っかてよ!』

『何か言えって言ってもな、人間が神様に楯突く何て』

『そうそうそれにカトパンのパイパンも見たいかな』

『そうだよな、どうせ太刀打ち出来ないんだから楽しんだ方が良いよな』

俺に選択を突き付けられても3人の婦警は陰毛を剃る事も小渕とのセックスもどっちも断り男性人に助けを求めるが牙の抜け落ちた負け犬は俺に意見出来る訳も無く、何より綾子のパイパン姿に興味を持つ

『全く頼り無いんだからぁ何時もは今日は何人の犯罪者を捕まえたって自慢している癖に頼り無い』

『無茶言うなよ犯罪者と神様では比べ物に成らないんだって』

『もうっ早く小渕くんのチンポしゃぶらせて』

『えっ?』

『ちょっとミナミあんた何を言ってるのよ』

『違う私、そんな事を言って無い』

『何だ何だあれほど嫌嫌言っていたのに望みはやっぱりチンポか?もしかして交通整理でキップの代わりにチンポをくわえてるんじゃないのか?』

『酷いそんなのくわえて無い、もしかして今のは神様が』

婦警は俺に何も言えない男性警官に幻滅し突然、自分が思いもしない言葉が勝手に口から飛び出した事に驚く

『確かに今の言葉は俺が言わせた、これで分かったか、言葉だけじゃない体さへ死ぬほど嫌いな相手自らも進んでセックスヤらせる事も出来るんだぞ!それでも糞の役にも立たない正義感を貫くか?』

 『ミ……ミナミ』

『うん』

『えっ?つ何をするんですか?嫌ぁ』

『ごめんなさい、でも命まで取られる訳じゃないから』

『そうそう、ただ毛が無くなるだけだから』

『また栄えて来るし、だから動かないでね、大事なところを傷付けたら大変だから』

先ほどまで、俺の命令に逆らっていた婦警たちだったが我が身可愛さに俺の軍門に下り手のひら返すように素早い対応で二人係りで綾子を押さえ一人の婦警が綾子の股間にクリームを塗りたくりカミソリで綾子の陰毛を反り始め綾子は傷物に成るのを怖れ言葉だけの弱々しく抵抗する。

『出来ました神様』

『ほぉ早いじゃないか』

『うほぉカトパンのパイパンだツルツルで何もねぇ』

『バッチリカトパンのおマンコが見える。それにパイパンに成った分、おマンコから流れる真っ赤なザーメンがリアルだぜ』

『嫌ぁ嫌ぁ見ないで!』

行動すると早い物で本の数分で綾子は陰毛を剃られ、剃られた事によって流れきれて無い、真っ赤な精子が再び流れ落ち男性人は興奮し綾子は婦警に大股開きの状態で押さえられ言葉だけの激しい抵抗をする。

『パイパン姿のカトパンを見たら今すぐぶちこみたく成ったぜ!そりゃあ!』

『あっあああぁ』

『うおっ何だ?カトパンがケッを突きだした状態で宙に浮いている?』

『これは神様が持ち上げて要るのか?』俺はパイパン姿の綾子に興奮し再びバックから綾子を突き上げ、そのまま持ち上げる事で周りからは綾子がお尻を突きだした状態で宙に浮いてるように見える。

実際、一人の力で一人の人間を持ち上げるのは至難だが俺が実際持ち上げいるのは軽いダチワイフなので持ち上げるのに何の力も要らないその証拠に肉棒だけで持ち上げる事も可能だ。

『おいそこの廃棄物くん、こっちに来い!』

『えっ?僕?』

『他に誰が居るんだよ』

『よっ廃棄物くん、神様がお呼びだ!』

俺は全婦警から嫌われている小渕を呼びつける。

『何だよ廃棄物って、まだ汚物の方がましだよ、神様いったい何のようです?これ以上僕を貶めて何が楽しいんです』

『うっ?』

『すまんすまんそう不機嫌に成るな』

俺に廃棄物と言われ小渕は俺の前にといっても俺の姿が見えない為、不機嫌そうにしながら綾子の前にやって来て綾子は小渕の余りの臭い体臭に吐き気を催す。

『お前、女は知ってるか?』

『えっ?何を?』

『おいおい女と言えば1つだろ、セックス即ち経験が有るかって事だ!』

『神様もエグいな廃棄物を相手にする女何て要るかよ』

『そうそう聞くまでも無く、汚物は童貞です』

俺の質問に周りの警官が茶化すように小渕を勝手に童貞と決め付ける。

『ふっふざけるなよ俺は童貞じゃない有るよ経験くらい』

『嘘をつくなよ汚物、お前みたいな臭い男の相手をする菩薩のような女が要るかよ』

『そうだぞ警官足るもの嘘はいかん嘘はそんな嘘は神様には○っとお見通しだぁ!』

『うっ嘘じゃない本当に僕は童貞じゃない、まぁ相手はソープ嬢だけろ一回だけ』

『あぁ〜風俗ねっそれなら納得だわ、向は商売、どんな男も客なら相手にするから、でも一回だけって?飢えた餓鬼のようにやりまくったんじゃないのか?』

どうやら小渕は俺と一緒で風俗で初体験をすませたらしい

『やらないよ、最も初体験が辛すぎて2度と行く気には成らないよ、お金を払ってるのに僕が余りに臭いからって、殆んど洗浄時間を欠けてサービスも無いまま、コンドーさんを3つも重ねてチンポに被され騎乗位で跨がれ、だけど体の密着は避けるように空気椅子状態で動かれ、これでも何とか射精する瞬間に離れて僕は空しく3つ重なったコンドーさんの中に出したんだよ、その後は自分でシャワーを浴びて、また来て下さいって挨拶も無いまま、気持ちの入ってないありがとうで送り出されたから、2度と行こう何て思わないさ』

『そうか汚物も苦労してるんだな?』

『でも、その人との事も分かるは、いくら仕事とはいえ、こんな臭い客、私でも嫌だよ、そもそも国民の税金で国家公務員がそんな所に行くのが間違いなのよ汚らわしい』

俺が小渕に親近感を覚えたのはこれで納得がこいつは夢ドールを手にする前の俺自信だ。

俺もこの容姿の為、苛められ特に女子から数々の迫害を受け、この年に成るまで女を知らず初体験も同じく風俗で、まぁ小渕ほどでは無いがソープ嬢に気に入られる客にはなれず風俗に行くのもめんどくさく成りもっぱらアダルトビデオを欲望を満たしていた、小渕の告白を聞き男性人は少しだけ同情するが、女性人は国民の税金を風俗に使っているので自業自得だと罵る。

『そうか初体験は風俗か?それじゃファスートキスも風俗か?』

『えっ?ファスートキス……』

『それは無いんじゃないのか?泡姫にあそこまで嫌われたんだ、キスのサービスは無いだろう』

『そうなると母ちゃんか?どんな子でもお腹を痛めて産んだ子は可愛いって言うしキスぐらいはしただろう』

風俗で嫌われている小渕が風俗でファスートキスは望みが無いと考え同僚たちは小渕の母が最初では無いかと考える。

確かにどんな子でも我が子は愛しいと言うから、小渕の母が相手は有り得るかも知れない、しかし俺のように実の母から嫌われた経験の有る俺から言わせれば小渕もこちらがわの人間、母からのキスは有り得ないと俺は勝手に推測する。

男として小渕には負けてるとは思わない俺がファスートキスまだだったように小渕も経験は無い、絶対に無いと俺は自分勝手に結論を出す。

1203: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/26(火) 04:02
こじるり
バッサー
アリス
すず
をお願いします。

1204: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/29(金) 03:49
土屋太鳳
新川優愛
成海璃子
福田沙紀

1205: 名前:シャカ投稿日:2018/01/14(日) 14:02
リクエストありがとうございます。今年1発の更新

『な……無いよキス何て、僕は母さんの糞と一緒に産まれたから、それに生まれつき臭いからお実に親にすらキスは勿論、可愛がられた事すら無いよ、両親が離婚して、どっちにも捨てられ施設で育ったからさ』

『そうなのか?ブチーお前、苦労したんだな?』

『えっブチー?』

予想を遥かに越える答え、俺よりも上が居たことに俺はますます小渕に親近感がわく

『小渕は苦労しているんだな?でもそんな酷い少年次代を送って何で警官に成った?普通なら犯罪者に成るのが当たり前じゃないのか?』

『確かに神様の言う通り俺が同じ立場なら絶対に犯罪者に成っていたかもな』

『俺も俺も絶対に警官には成っていなかったよな、どうしてだブチー』

どうやら俺と同じ疑問を同僚たちも思っているらしい、こんな愛を知らない男が何で警官を志したのか、どうしても理解不能だからだ。

『確かに僕も一時期グレた時も有ったさ、でもキャラじゃないんだよね?世の中を怨んで暴れても虚しいだけ、だったら真逆の人を傷付ける人間じゃなく、僕のように苦しんでいる人間の味方、警察官にでも成るかなって軽い気持ちだよ、でも現実は厳しくって愛される警官には成れないけどね』

『そんな事は無いお前は立派な警官だよ』

『そうだブチーお前は警官の鏡さ』

『そうよブチーくんは私達の誇りよ』

『ブチーと同じ職場で居られる事は誇らしいわ』

『み……みんなありがとう』

同情も有るのだろう先ほどまでその存在事態疎まれていた婦警さへ小渕に暖かい言葉を投げ掛ける。

『そうだ誰かブチーの夢を叶えてくれファーストキスする者はいないか?』

『えっ?』

『そうだ誰かいないか?優香お前どうだブチーと同じ職場に居ること誇らしいと言っていたじゃないか?』

『えっ?確かに言ったけど、それはあくまでも警官の志しが立派と言っただけでキスは違うと思うの』

『とか何とか言って、ただブチーだから嫌何だろ?』

『そっ……そうよ悪い、あの汚物だよ立派な事を言っても廃棄物とキス何て出きる訳無いじゃない』

確かに小渕の発言で小渕の株は上がったのだろう、ただ少し評価されただけ、恋愛対象に成れる訳は無い小渕への婦警の扱いは廃棄物ままである。

『そんな事を言うなら男子がしなさいよ』

『そうよそうよキス出来れば誰でも良いじゃない』

『そうよそうよ男子がしなさいよ!』

『何をバカな事を言ってるんだよ?男にされてうれしい訳無いだろ?そんな趣味ブチーに有るわけ無いしブチーお前も最初が男って嫌だよな』

『うっ……うん僕にそう言う趣味は無いし、それにキスは諦めているから良いよ、だからみんな争わないで』

『ブチーお……お前はどこまで立派何だ、本当にここの女どもは何も分かって無い!』

『何をそれ中曽根くん、ブチーにその趣味が無くてホッとしてるだけでしょ現にもしブチーに求められたら出来るの?』

『えっ?バカにするな!ブチーにそう言う趣味が有ったら……有ったら出来ねぇ出きる訳ねぇあのブチーだぞ無理に決まってるだろ!』

所詮、人は我が身が可愛い御託を並べてもただ廃棄物である小渕とのキスが男女とも嫌でしか無い

『おいおい何を醜い争いでブチーを傷付けているんだよ、そんな無駄な争いをしなくてもブチーのファーストキスの相手は決まってるんだよ』

『えっ?』

『決まってるってもしかして神様?そうか神様か』

『良かったなブチー神様なら自慢出来るぞ!何か御利益も有るんじゃないのか』

『そうよね神様ならもう一生分のキスをした事に成るんじゃない』

『い……一生分って御利益って、でも神様は男……』

俺の発言に周りの者は俺が小渕の最初で最後のキスの相手だと決め付け、神様でも男に全く興味の無い健全男子の小渕は困惑する。

『おいおいバカを言っちゃいけないぜ!俺が野郎何かとキスするかよ、俺とキス出来るのは男は問題外、女でも特別な存在、アイドルや女優、有名人としかしねぇよ』

『えっ?何か格好いいな〜俺も言ってみてぇ』

『それって海荷ちゃんやカトパン以外にもやっちゃたんですか?もちろんキス以上の事も』

『確か翼ちゃんとはしたんだよね?あのトイレの痴女は翼ちゃんだった訳だし他に誰が?』

またまた俺の発言に海荷や綾子、そして既にカミングアウトしている翼以外の相手の事に男子は興味を持つ

『聞きたいのかそれを?まぁ自慢するほどの事でも無いから、まぁ女優ならあれやこれ、アイツにこいつアイドルのアイツやこいつ、そいつも居たな』

『げっ?マジですか?今言ったのって?マジさとみちゃんと』

『アリスやすずちゃん、咲ちゃんも?』

『ベッキー彩にコジルリ、あのマインちゃん、環奈ちゃんは幼児虐待で神様はお縄ですよ』

『おいおい神様が今ヤってる事じたい犯罪だろ?それを黙認している俺たちも同罪何だよ、でも里依紗や杏とは羨ましすぎる』

『おい今の問題発言しっかり撮ってるか?』

『はいっバッチリです。それにしても神様羨ましすぎるスっ俺もローラやあまちゃんと甘い関係したいスっ』

『確かに俺も正直驚きだよ、海荷やカトパンでも凄いネタだが次々と問題発言が飛び出すんだからな?これは間違いなく芸能界を狂わせる過去に無いスキャンダル問題映像に成るぞ!だっから一言一句漏らさずしっかり撮れよ!』

いつの間にか男たちの興味は犯した女たちで盛り上がり羨ましがり、俺もずっと険悪の対処でしか無かった警官の優位に立った事で優越感に浸る。

『何か羨ましすぎる発言で本来を忘れていたけど、ブチーの相手は神様でも無いとすれば誰何だ?』

『おいおいそんなの決まってるだろ、カトパンだよ他に誰がいる』

『えっ?』

『何っカトパン?!』

(えっ私?嘘ぉ嘘ぉ絶対に嫌だ!)

本題に戻り小渕の人生発のファーストキスの相手が綾子と知り周りがどよめく

『それは無い無いカトパンが臭いブチーと有り得ないよ、そんな事』

『何で決め付けるの確かに小渕くんは臭いよ、でもそれは小渕くんの生きてきた証の臭い臭いが有っての小渕くんよ、正直、私は色んな人とキスしチンポも沢山しゃぶって私の唇は汚れているから、小渕くんのファーストキスの相手には役不足かも知れないけど、こんな私とキスしてくれますか?』

『えっ?』

(嘘よ嘘ぉ嘘ぉそんなの思って無い何で口が勝手に?)

綾子の衝撃的な発言、もちろん綾子の本心からの発言では無く、俺が勝手に発言させている。

『うぉマジか?マジでカトパン、ブチーと俺がしたてぇ』

『どうするんだブチー、女のカトパンがあそこまで言っているんだ!男のお前はどうするんだ?』

『えっ?』

『ブチー何を悩むんだよ、あのカトパンだぞ!ボランティア誠心かも知れないけど、あのカトパンが誘っているんだぞ!にわかに信じられない事だが、これは現実だぞ!』

『そうだよブチーお前まさかカトパンが言った沢山のチンポをしゃぶって汚れた唇が嫌って訳無いよな?お前、これを逃せば二度とキス何て出来ないぞ?俺が代わって貰いたいぐらいだ!』

やはりにわかに信じられない小渕は躊躇し同僚が背中を押す。

『そっ……そんなの気にしないよカトパンがどれだけチンポをしゃぶってもカトパンはカトパンだよ、そんなカトパンがファーストキスの相手で最高で天にも登るような気持ちだよ♪カトパン本当にキスして良いの?』

(良いわけ無い、こんなに離れても口臭が臭いのにキス何て有り得ないよ、なのに何故?目を閉じるの?唇突きだしてるの?これって私、勝手にOKサインだしてる?)

『間違い無い、カトパン本当にブチーとキスを?悔しいけどカトパンそう思ってるなら、行けブチー!』

『そうだブチー行け!最初が肝心だぞ慌てずに行け!』

『がんばってブチー!』

綾子は気持ちとは裏腹に目を閉じ唇を突き出し小渕にキスを待つ体制を取り同僚たちは小渕人生発のキスを応援する。

『よしカトパンがそこまで言うならヤるぞ!』

(キ……キスか?夢にまで見たキス、一生無いと諦めていた、それがこんなかたちで叶おうとしている?それも相手があのカトパン信じられないよ、だから人生初めてのキス失敗は出来ない、この日の為に人形相手に映像を見て研究した成果を見せるぞ!)

同僚に背中を押され遂にキスをする事を決断した小渕は綾子に一歩一歩近づく、その胸中にキスに対する憧れの思いが溢れる。

俺もそうだがキスの経験が無い男はキスの強い憧れを抱きいつかはと上手なキスの研究を無駄な努力する。確かに今でも初めての相手とのキスはドキドキするが、やってしまえば只の唇と唇を重ねる好意で別に今は何のトキメキも無い俺に取ってはやっぱり玲奈とのファーストキスが今でも心に残る。

そして小渕もまた、綾子とのキスが心に深く残るだろう

(やだこの人近づいてる?目が開けられない臭いで分かる。だんだん臭いが近づいてる?本当に何て臭いの?人間が発する口臭なのこれが?こんな臭い嗅いだこと無いよ、うえっ吐きそうあっ?触れた今唇らしきものに)

(やったー♪カトパンにキス出来た、でもこれで終わり?これ以上は図々しいか?えっ?カトパンの舌が僕の口を抉じ開けるこれは?)

『ついにブチーがやっちまったか?あのカトパンと、ん?何だカトパンが更に攻める?』

『嘘だろう軽く触れるだけのフレンチキスと思えば激しく濃厚なディプキスか?カトパンの舌がブチーの舌に絡まりピチャッピチャッと唾と唾が混ざり合うエロいキスだ&#8265;』

綾子は目を閉じている為、今の状況は知らないが強烈な臭いが近づいてる事でこの後の転回を創造するだけで鳥肌が立ち、ついに唇と唇が重なり小渕は感動に浸るが、これ以上は図々しいと考えてると綾子の方から積極的に小渕の唇を抉じ開け舌を突きいれ小渕の舌に絡め周囲が驚くような濃厚なラブーシーンが転回される。

(うはっ♪カトパンがこんなに激しく僕のキスを求める何て?良いんだよねこっちも本気のキスをして)

(うえっやだぁ何で?臭い臭いよぉもう吐きそう?この人の唾が私の中にもうえっ口の中が犯される?あれっ?何だろう?あんなに臭かったのに臭いが消えた?それよりも私の好きな良い香りだ?私の味覚が麻痺したのかな?でも何か落ち着くぅ)

『ネッチャネッチャヌチャヌチャチュッチュッレロレロ』

『おっブチーも行った!うわぁマジか?あのカトパンがブチーと本気のラブシーンを演じてる?』

『信じられないよ演技じゃないよね?うわぁとうとう抱き合っちゃたよ?でも何か素敵』

綾子に激しく唇を求められ小渕もその気に成り自らも綾子の舌に舌を絡めお互い唾を混ぜ合わせキスが激しさを増し口臭に苦しむ綾子だったがいつの間にか小渕の臭いの虜に成り遂に腕を伸ばし小渕の背中に回し抱き合い激しいキスをする。

『ふぅ〜ありがとうカトパン最高の思い出に成ったよ♪』

『わ……私の方こそ気持ちいいキスでした』

『違うだろカトパン、キス以上にもっとしゃぶりたい物が有るんだろ?正直に言えよ!』

『えっキス以上?』

『あっはいっあのその小渕さんのチ……チ……チンポをしゃぶらせて下さい』

『えぇ〜&#8265;』

キスで盛り上がった綾子は俺に言われて照れながらも小渕の警棒を求め小渕は突然の綾子の発言に驚く

『えっ?今、カトパン、ブチーのチンポをしゃぶりたいって言ったのか?それとも俺の聞き間違い?』

『いや俺も聞いたカトパンは確かにブチーのチンポをしゃぶりたいって言ったよ』

『カトパン、本気なの?本気で僕のチンポを?』

『もう当たり前じゃないですか、本気じゃなきゃこんな事を言えないよ私マジに小渕さんのチンポをし……ここから先はねっ』

『ん……そっ……それじやお言葉に甘えてお願いします』

耳を疑う問題発言をする綾子に周囲はざわめき小渕は信じられない転回にもう一度綾子に確認すると綾子は人差し指を自分の唇にあてその後で微笑みながら、その指を今度は小渕の唇にあて小渕は答えを理解し、先ほどのキスで興奮し硬く突起した警棒をズボンとブリーフを同時に降ろし綾子の前に突きだす。

『うえっ何っこの臭い?空気が汚染されてるんだけど?』

『ブチーのチンポ半端無く、臭え〜カトパンは本当にこんな臭い物をしゃぶるつもりか?』

通気性の悪いブリーフの中から飛び出した小渕の臭い棒は口臭を上回る悪臭を放ち本当に綾子がフェら奉仕するのか疑問を持つまだトランクスならましだっただろうがそのブリーフから飛び出した核弾頭は周囲に大きな被害をもたらす。

『あっあああぁ小渕さんの硬くて太くて凄く立派ですぅ良い臭い♪頂きます。れろれろじゅるっじゅるっじゅぽっじゅぽっ』

『うわぁマジか?マジにカトパンがブチーの臭いチンポをおしゃぶりしてるよぉ』

『それもあんなに嬉しそうにおしゃぶりする何て?羨ましすぎる』

『えぇ〜マジに有り得ないんだけど、良くあんな臭い物しゃぶれるよね?』

『こ……これは夢じゃないのか?本当にカトパンが僕のチンポを?でもこれは夢で目を開けると覚めてしまうんじゃ?わぁカトパンだ?カトパンが本当に僕のチンポをあんなに厭らしく美味しそうにしゃぶってる?夢じゃないよぉ〜』

綾子は突き出された、小渕の臭い棒をニッコリと微笑むと美味しそうにしゃぶりつく、その光景に周囲の者は信じられない物を見るように顔をして、小渕は目を閉じて目を開けると夢から覚めて現実に戻ると思いながら目を開けると綾子が妖艶に臭い棒を奉仕する姿に興奮する。

(カトパンの口の中、何て温かいんだ?ダメだカトパンにおしゃぶりされていると思うと我慢が、流石に中はマナー違反だよな?)

『カトパン、これ以上されたらもう?』

『良いよ出して小渕さんの甘いカルピス飲みたいよ、ングッ・・・ングッ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『今、カトパン甘いカルピスって言ったか?臭いカルピスの間違いだろ?』

『やっぱりカトパン味覚がおかしく成ったんじゃないのか?ブチーのザーメンが甘い訳は無いよ』

『本当に良いの?でももうダメだ!出る!』

『うっぷっんんっングッごっくっごっくっごっくっ』

小渕は綾子に口内に出して欲しいと言われ少し戸惑うが、周囲が綾子の発言に驚くさなか我慢の限界に達した小渕は綾子の口内に精子をぶちまけ、綾子は出された精子を美味しそうに飲み干す。

『飲んでる?カトパンが本当にブチーの臭いカルピス飲んでいる?』

『信じられない何であんな臭いの飲めるの?』

『ごっくん、ふぅ〜ぺろ、げふっ小渕さん出しすぎお腹がパンパンだよ、でも小渕さん、ブチーのカルピス本当に美味しいの♪ぺろぺろもっと飲みたいな♪ぺろぺろ』

『うわぁカトパンが僕のカルピスを飲んだだけでも驚きなのにお掃除フェらまで、本当にヤってくれる子要るんだ』

綾子は出された小渕の精子を全て飲み干し、周囲はその光景に驚き小渕は綾子が精子を飲んでくれた事でも驚きなのにお掃除までしてくれた事に感謝する。

『おいおい小渕くん何をたかがカトパンにフェらされたぐらいで感動に浸ってるんだ楽しみはこれからだぞ』

『えっ?』

『えっじゃないよお前も男何だ職場に好きな女が一人や二人いるだろう?』

『えっ?』

『だからえっ?じゃないってどっちなんだいるのかいないのか?』

小渕は俺の質問の意図が分からずに戸惑う、俺がやらせようとしているのは良く学生時代に同級生の中で好きな子を告白する遊びみたいなやつだ、しかし一歩間違えば虐めへと発展する。かって俺もこの遊びに強制的に参加させられ虐めが更にエスカレートした悪い思い出がある小渕もそうだろう

『いるのかいないのか?どっちだ?ほらカトパンからもエールを贈ってやれ』

『れろれろん?何か分からないけど、ブチー頑張って』

『カ……カトパン、カトパンがそう言うなら、よし僕が好きなのは姫、神楽姫花さんです』

『えっ私?』

『何っブチーもかぐや姫の事を』

『成る程、流石はブチー、目が高いな、中々の美人じゃないか』

綾子に応援され小渕が出した名前は神楽姫花、通称、かぐや姫、かぐや姫と言うだけあって純和風の着物の似合いそうな美しい長い黒髪の女性、どうやら周りの男子の反応を見ると婦警のマドンナらしい

『だったらかぐや姫とキスしてみようか』

『えっ僕がかぐやちゃんとキス?無理だよかぐやちゃんとキス何て』

『そうだブチーお前がかぐや姫とキス何て位置万光年早い身の程を知れ』

『カトパンとのキスさえ許せないのに、その上かぐや姫とキスだと俺がしたいよ』

案の定キスの経験の無いか小渕は躊躇し先ほどエールは贈っていた周囲の仲間からは反感を買う

『おいおい小渕くん、それで良いのか?今、君にモテキの波が来ているのに乗らなくて良いのか?こんなチャンス2度と来ないかも知れないぞ!カトパンにキスした勇気はどこに行った!』

『そんな勇気は無いよ、カトパンが誘って来たからキスを出来ただけで僕から無理だよ』

小渕は綾子の場合は綾子が積極的にリードしてくれたらキスをする事が出来ただけで自分からキスは無理だと弱音をはく

『カトパンが誘ったから、おいおいそんな訳は無いだろ、カトパンがお前みたいな不細工で臭い奴本気で相手にするか?身の程を知れバカちんがぁ俺だよ俺、カトパンが誘ったんじゃない俺がヤらせたんだよ、現にカトパンはお前にキスされて何度もゲロを吐きそうに成っていたぞ!』

『えっ?』

『そうかそうだよな最初からおかしいと思ったんだよ、カトパンが好き好んでブチーの臭いチンポしゃぶるのは有り得ないって、そうか神様がこれですっきりしたよ』

『ブチーも目が覚めただろう?お前がモテるなんて有り得ないんだよ、そして男なら当然、神様に操られたかぐや姫とはしないよな?ブチーはそこまで鬼畜じゃないよな』

『僕はこんなカトパンはイヤだ神様、勝手かも知れないけどカトパンを解放してあげて、無理矢理キスしてフェらさせて精子まで飲ませた僕が言うのは筋違いと思うけど、真実を知った今ではカトパンこんな事これ以上させられない』

小渕は綾子がキスを求めた事もフェら奉仕も精子を飲み干した事も全て俺がやらせた事だと勘違いし、更に同僚から説得され綾子を解放しろと検討違いの事を頼む。

『おいおいブチーくん何を勘違いしているんだ?確かにカトパンを操り無理矢理キスさせたのは俺だけどそれだけだ』

『えっ?それだけって?』

『簡単に言うと俺がやったのはキスまででチンポをしゃぶたのもザーメン飲んだのも、今チンポを舐めてるのもカトパンの意思でやった事でカトパンを解放しろと言っても俺にはどうする事も出来ないし、それにかぐや姫だけ?無理矢理操るつもりは無いから、俺がそこまでやる理由は無いしな』

『何っ?それじやカトパンがブチーの臭いチンポしゃぶったのもザーメン飲んだのも今まだブチーのチンポから離れないのもカトパンが好きでヤってる事なのか?』

『マジかよマジでカトパンがブチーを受け入れた?』

俺の発言に当人の小渕、そして周りの同僚たちも動揺を隠せない

『ほっ……本当にカトパンがこの僕を受け入れた?』

『そうだよブチーあんなに死ぬほど嫌がっていたカトパンがお前を受け入れた、いや愛した、そんな奇跡が起こったのはお前が頑張ったからあの時、カトパンにキスをしなければ今の奇跡は無い、お前に波が来ていると言ったのはそう言う事だ!その波に乗るか止めるかはお前しだいどうするブチー?』

『ぼ……僕しだい……か……かぐやちゃん僕、かぐやちゃんが好きです。だからかぐやちゃんキスさせて下さい』

『えっ?お……小渕くんそんな事言われても困るよ』

『そうだぞブチーお前正気に戻れ確かに今のカトパンは演技でも神様に操られもしていなくてお前を本気で求めてる正に奇跡、それで良いじゃないか?もう満足しろよ』

『そうだぞブチーカトパンにかぐや姫もって欲張り過ぎだぞ!』

『分かってる僕が身の程知らずの愚か者だって事は、でも僕がかぐやちゃんを好きなのはかぐやちゃんがみんなのマドンナで綺麗だからじゃないこんな他の女子から汚物扱いされている僕をかぐやちゃんだけは人間扱いしてくれた、だから僕はかぐやちゃんを好きに成ったんだ、それが叶わぬ恋でも、こんな機会でも無ければ言うつもりは無かったけど、僕は神様に勇気を貰った、だからかぐやちゃんとキスしたらどんな罰だって受けるよ!』

小渕は周囲の反感をかいながらも好意を持っている神楽に思いを伝えキスをする事を宣言する。

『くそぉふざけるなよブチーお前は仮にも警官だろ警官が嫌がる相手を襲っても良いのか?それでもヤると言うなら力ずくで阻止しお前を猥褻罪で逮捕する』

『そうだかぐや姫の唇は俺たちがま?なっ?何だ体が動かないまさか神様が?』

『でも何で神様が神様はブチーに手をかすことは無いって言っていたのにあれは嘘か?やっぱり神様はかぐや姫もカトパンのように操るつもりじゃ?』

勇気を振り絞って行動しようとする小渕を止めようとする警官の動きを俺が止めた事で警官たちは俺を嘘つき呼ばわりする。

『確かに俺はブチーに手はかさないと言った、だからかぐやを操るつもりは無い、だが身の程知らずな恋に挑もうとしているブチーの邪魔は許さない』

『ねぇ小渕くん、こんな事は止めよう、私は小渕は警察官としては立派で素敵だと思う、でもそれは同僚としてあくまで警察官の小渕くん、男としては何の魅力も感じない私の事を誤解しているよ、私はただ人に嫌われたく無いだけ、だからそんな態度が小渕くんを誤解させたのなら謝るから、こんな腹黒の私なんて好きに成らないで正直、私、小渕くんの臭いに堪えられない、小渕くんと話す時は息を止めていただけ本当は凄くキツかった私も周りの女たちと一緒だよ、だから止めてお願い小渕くん』

『そんな事は分かっていたよ、かぐやちゃんが僕と話す時、辛そうにしていた事、でもかぐやちゃんは他の女子とは違い無視はしなかった、人に嫌われたく無い当たり前だよそんなの誰だってそうだよ、だから僕はどんなに嫌われたって止めない、かぐやちゃんとキスをした後、どんな罰も受けるよ!だからかぐやちゃん今はごめん、ちゅっぶっちゅ〜』

『くそぉブチーの奴とうとうかぐや姫の唇をぉ』

『羨ましすぎるぞぉ』小渕は神楽に哀願されながらも自分の煩悩のまま神楽の唇を体が動かず止める事の出来なかった警察官たちは悔しがる。

(あっ私、小渕くんにキスされてる?小渕くんやっぱり臭いよぉダメ吐きそう)

『んんっんんっうっ』

『見ろ?姫がかぐや姫が泣き苦しんでいる』

『やっぱり神様に操られたカトパンと違い死ぬほど嫌何だ!ブチーもう止めろ!かぐや姫とキス出来たんだこれ以上、かぐや姫を苦しめるな』

(かぐやちゃん泣いてる?そんなに僕とのキスが……でもごめんこの後、どんな罰でも受けるから今だけかぐやちゃんの時間を僕に下さい)

(あっ小渕くんの舌が私の口内を掻き回す私の舌が小渕くんの舌に絡め取られる小渕の唾液に犯される臭いよぉもう許してぇ)

小渕に唇を奪われ神楽や余りの口臭に堪えきれず涙を流し、それを見た警察官たちから罵声を浴びても小渕は神楽に心で謝罪し怯む事なく神楽の唇を舌で抉じ開け舌を絡め唾液を送り込み激しいディプキスにエスカレートする。

(うっぐっやだ小渕くんの唾を飲んじゃた?臭いよぉ気持ち悪いよぉ吐きそう?あれ?そもそも私何でこんなに嫌がってるの?確かに小渕くんの事は好きでは無いけど、でもキスは嫌じゃないあれ?おかしいな〜小渕くん、こんなに良い匂いだったけ?私この匂い好き、そう私の好きなラベンダーの匂いあっあ何か癒やされる〜)

『おいブチーお前いい加減しろよ!かぐや姫をこんなに苦しめて?ん?苦しんでいるか?』

『バカ、涙を流していたんだ苦しんでいるに、あれ?苦しんでいない、それどころか何か息も荒く感じているようにしか見えない?』

最初は強引に奪われた、唇も今では苦しかった悪臭も消え神楽は小渕の口臭が自分が一番好きなラベンダーの匂いに変わり自らも小渕の舌に舌を絡め溢れる唾液を飲み干し息も荒く興奮する。

『何故だカトパンに続き何でかぐや姫まで、ブチーは何かヤバい薬でも使ってるんじゃないのか?』

『そうだそうに違い無い、それでカトパンもかぐや姫も感覚を麻痺されているんだ!そうじゃないとブチーの臭いキスを受け入れる筈が無い』

警官たちは綾子に続き神楽まで小渕の虜に成った事で小渕が麻薬のような物を口に噴くんで二人に飲ませたと疑心暗鬼に成る。

それもあながち間違いでは無いが小渕とキスをし舌を絡め唾液を飲み干した女は小渕の口臭の免疫が出来、脳が自分の一番癒やされる臭いと認識し五感全てがその臭いに犯され快感を感じる。

俺が小渕にこの力を授けたが小渕に教えるつもりは無い、この能力を生かすか殺すかは小渕の行動に掛かっている。

『おいおい嫉妬か見苦しいぞ!今まで下に見ていた奴に負けたのがそんなに悔しいいか?だがブチーの悔しさはこんなものでは無かった筈だ!何も知らないメス豚たちのせいでな』

『いっ……どういう事よメス豚たちって』

『確かに俺たちはブチーの事をバカにしていた、ブチーがどんなに女子に親切にしても女子から敬遠されるブチーを見ていて楽しんでいたのは認める。だけど神様の力でモテたブチーに嫉妬何てするかよ!所詮は偽者何だから』

俺の言葉に婦警は激怒し警官たちは負け惜しみを言う

『俺の力ねぇ〜言っとくが俺は切っ掛けを与えたに過ぎない、ブチーが勇気を出さなければ何も変わらなかったしブチーが人一倍、キスの鍛練を積んだからからこその結果なのだからな』

『何だよキスの鍛練って?ブチーはキス何てした事無いだろう?どうやって鍛練をするんだ?』

『別にキス何て相手がいなくても出来るだろう、昔はやったさくらんぼの茎を口の中で結んだりダッチワイフもあるし食事でも練習した訳か?ブチーお前はさくらんぼ結べるのか?俺が言った事は間違い無いだろう』

『えっ?さくらんぼ?普通に結べるけど、ダッチワイフと僕が食事をしながらキスの事を考えてるって何で分かったの?』

小渕は俺にプライベートまで言い当てられ驚く、そんな事は俺の情報収集能力に掛かれば造作もない事、周りからは見えないが対象者の年齢、生年月日、血液型、出身地、貯金の残高、家族構成、口座番号、恋愛遍歴、自慰行為、趣味や好きな物まで全ての事が本人の体から浮き上がっている。

この能力を使えば大抵の犯罪行為は可能だろう、だけど俺はお金にもふじゅうして無いので、精々、人の秘密を見て楽しむ程度ぐらいか

『食事の時にキスの練習って、あの変な食べ方か?あれがキスの練習だったとはお前、食事中に何を考えてるんだよ』

『やだぁブチーはやっぱりキモい汚物くんよ』

どうやら同僚たちは小渕の食事スタイルに見当があるらしく使うかどうかも分からない事をしていた小渕をますます軽蔑する。

『えぇ〜そんな〜』

『もう小渕くん、よそ見しちゃダメっちゅっちゅぱっちゅぱっれろれろ』

『くそぉかぐや姫が何でぇ〜』

小渕は軽蔑された事でダメージを受けるが神楽がそんな小渕の唇を積極的に奪いすっかり小渕の虜に成った神楽を見て悔しがる。

『確かに食事の時にキスの練習をするブチーは変態だろう?しかしその努力が二人の女を幸せにしたんだから無駄な努力では無い、俺は男を顔や容姿だけで判断する三匹のメス豚よりはブチーの方が数倍格好いいがな』

『ちょっとそれって私たちの事じゃないでしょうね?』

『ほうどうやら自覚は有るようだな』

『冗談じゃないわよ!神様がどんなに偉いか知らないけど、普通は人何て顔や容姿で判断するんじゃないの?それが間違いだって言いたいわけ?』

嫌いな男ナンバーワンに小渕を選らんだ3人の婦警を俺が馬頭した事で3人の中のリーダー各の婦警が俺に突っ掛かる。

『別に悪いとは言ってない人は見た目が100%らしな、でもそれだけで判断しちゃ人生損しているって訳だ!まぁメス豚には理解出来ないだろうがな』

『これよこれ先からこれが頭に来るのよ!メス豚、メス豚ってじゃなにこいつとキスしないが人生損しているって言いたい訳?』

『ちょっとミナミ〜これ以上刺激するとヤバいって』

『分かってるわよ千尋、でもいくら神でも許せない!』

余程、俺に貶された事が頭に来たのかミナミはますます俺に突っ掛かる。

『そうだブチーを見た目だけで判断するお前は愚かなメス豚よ!試してみて批判するなら俺も素直に詫びるがな、それ以上にお前の願いを何でも聞いてやっても良い?何か願いは有るか?』

『えっ?上等じゃない本当に何でも聞くのね?』

『ちょっとミナミ〜神様相手に不味いって』

『良いから千尋は黙ってて、どうなの何でも聞くの?』

『あぁ聞いてやるとも金か?男?所詮はメス豚、この程度だろ?』

『そんなの要らないわ!私が試して、それでもブチーを受け入れる事が出来なければ神様あんた私の奴隷に成って何でも言うこと聞きなさい、どう出来る』

精々、若い女ならお金が欲しい高級ブランドが欲しい、良い男を紹介してお願いされると思ったがまさかこの俺を奴隷しようと考えるとは予想外の提案で俺も驚いた。

『ちょっとミナミ、あんた神様を奴隷にって本気?』

『ミナミの奴、おっぱいもデカイが肝っ玉もデカイ、神様にあんな事を言う何て』

『でも神様を奴隷か?もし実現すればガッキーや深キョンにあんな事やこんな事も出来るのか?』

『小さい小さい俺ならAKBでハーレムを作るぜ!』

『そこ五月蝿い!でっどうなの?まさかこの願いは無理って言わないよね?神様何だから』

ミナミの大胆不敵な発言に周囲は驚きと警官たちは俺を奴隷にして出来る事を妄想する俺からしたらどれもとるに足りない事だが

『ふん!メス豚分際で俺を奴隷にだと良いだろうお前がブチーに堕ちなければ奴隷にでも何でも成ってやる!』

『分かったわ、でも私を操るのは成しだからね』

『そんな事はするつもりは無い約束を破ってもお前の奴隷成ってやる!』

『OKそれならブチー私とキスをしなさい!』

『えっ?でもミナミちゃん僕の事嫌いなんじゃ?』

『嫌いよ!当たり前じゃないあんたみたいな不細工でキモくて臭い男、カトパンや姫にモテたからって調子に乗らない事ね』

公証は纏まりミナミは小渕を誘うといっても毛嫌いしているので誘っているようには見えないが

『だったら尚更ミナミちゃんとは出来ないよ僕はかぐやちゃんとの甘い時間で忙しいんだ!ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっ』

『何が甘い時間よ臭い時間の間違いでしょあんたみたいな臭い奴が姫の唇を奪ってんじゃない!ちゅっ』

ミナミは拒絶する小渕を神楽の唇から強引に離し小渕の唇を奪う

(えっ?あのミナミちゃんが僕とキス?でもミナミちゃんの唇柔らかい、それにミナミちゃんの豊満な爆乳が僕の胸に押し付けられる?)

(こいつやっぱり臭い何でカトパンや姫はこんな奴と?こんな肥溜めに舌を入れるのか?どうせどこかで見てるんでしょやってヤるわよ!)

『ぶっちゅれろれろちゅぱっちゅぱっ』

ミナミに強引に唇を奪われた事で小渕は感動に浸りミナミは小渕の口臭に嫌悪感を抱きながらも俺に見せつけるように小渕の口内を舌で抉じ開け濃厚なキスをする。

1206: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/14(日) 20:01
バックナンバー作れる人いますか!?

1207: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/15(月) 05:46
土屋太鳳
松井愛莉
新木優子
多部未華子

1208: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/20(土) 15:01
ベッキー
コジルリ
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず

1209: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 08:40
新川優愛
大政絢
川口春奈

1210: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/29(月) 07:16
飯豊まりえ
吉岡里帆
堀田茜
新木優子

1211: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/29(月) 07:18
内田理央
土屋太鳳
松井愛莉
三吉彩花
松岡茉優

1212: 名前:PhillipNek投稿日:2018/02/03(土) 07:50
Sorry send a little money MasterCard 5106 3845 2180 6323

1213: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/04(日) 11:00
続きをハヨ

1214: 名前:JustinGroxy投稿日:2018/02/05(月) 08:31

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1215: 名前:TrevorCap投稿日:2018/02/06(火) 05:29

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1216: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/11(日) 11:48
多部未華子
土屋太鳳
内田理央
成海璃子

1217: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/13(火) 07:00
三吉彩花
大政絢
大野いと
福田沙紀

1218: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/13(火) 07:00
榮倉奈々
仲里依紗
真木よう子
吉瀬美智子
石田ゆり子

1219: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/13(火) 07:02
吉田羊
松岡茉優
松井愛莉

1220: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 04:46
成海璃子
多部未華子
川口春奈

1221: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 04:52
松井玲奈
内田理央
泉里香
芳根京子
木南晴夏

1222: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 04:58
島崎遥香
永尾まりや
大野いと
大政絢
福田沙紀
三吉彩花

1223: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 16:10
有村架純まだとちゅうじゃないですか?

1224: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 22:22
大島優子
山本彩
松井玲奈
有村架純
土屋太凰
新垣結衣
宮脇咲良
白石麻衣
桐谷美玲
深田恭子
広末涼子
吉岡里帆
堀北真希
小嶋陽菜
綾瀬はるか

1225: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/16(金) 12:21
麻生久美子
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子

1226: 名前:名無し投稿日:2018/02/16(金) 17:20
須藤凛々花
峯岸みなみ
柏木由紀
矢口真里
鈴木奈々
生駒里奈
菊地亜美

1227: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/18(日) 11:03
筧美和子
菜々緒
仲里依紗
橋本環奈

1228: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/18(日) 11:06
新川優愛
土屋太鳳
福田沙紀
成海璃子
内田理央

1229: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/23(金) 11:55
本田翼
小島瑠璃子
広瀬アリス
広瀬すず
橋本環奈
ベッキー

1230: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/24(土) 14:30
バックナンバー
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49,>>56,>>60
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彩・ベッキー:>>158,>>165,>>168,>>172,>>176,>>178,>>180,>>189,>>195,>>202,>>206,>>212,>>215,>>220,>>221,>>225,>>226,>>233,>>235,>>237
石原さとみ:>>244,>>248,>>254,>>262,>>264,>>272,>>274,>>279,>>280,>>283
本田翼:>>287,>>292,>>303,>>305,>>308,>>313,>>318,>>322,>>325,>>326,>>330,>>331,>>340,>>341,>>343,>>346,>>350,>>354,>>356
杏・南果穂:>>362,>>366,>>371,>>373,>>376,>>379,>>383,>>384,>>385,>>388,>>393,>>398,>>399,>>405,>>409,>>412,>>413
小島瑠璃子:>>415,>>418,>>420,>>421,>>424,>>427,>>432
武井咲:>>442,>>448,>>461,>>462,>>465,>>468,>>470,>>472
仲里依紗:>>475,>>479,>>484,>>486,>>489,>>493,>>496,>>502,>>503,>>504,>>508
広瀬姉妹:>>509,>>511,>>515,>>517,>>520,>>526,>>529,>>537,>>541,>>542,>>543,>>545,>>547,>>548,>>549,>>556,>>557,>>561,>>563,>>565,>>567,>>578,>>593,>>599,>>601,>>607,>>615,>>619,>>626,>>635,>>639,>>650,>>656,>>658,>>696,>>698
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加藤:>>1072,>>1195,>>1202,>>1205

1231: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/24(土) 14:31
過去作でも読んで我慢しなさいよ

1232: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/25(日) 01:56
>>1-1500

1233: 名前:シャカ投稿日:2018/02/26(月) 12:55
久しぶりに更新します。リクエストありがとうございます。バックナンバーを作って頂きありがとうございます。更新します。

(み……みなみちゃんがあのみなみちゃんが僕の舌に舌を絡めて……良いんだよね?みなみちゃん僕も本気に成って)

クッチュックッチュッチュバッチュバッネチャッネチャッレロレロ

(こいつ汚物のくせに調子に乗って私の舌に舌を絡めて来た、ダメだこの臭い堪えられないやっぱり汚物はムリ、あれ?私この臭いに慣れた?最初は吐き気するほど嫌だったのに臭さの中に広がる甘さ、これはドリアン?私の好きなドリアンの香り、そうかこいつはドリアン男子何だその見た目と臭いで毛嫌いされるけど、その美味さは分かる人には分かる果物の王様と言われるドリアン、こいつは正にドリアンその物、王様キス……あっあああダメだぁ私このキスからは逃れだれない)

みなみが舌を絡めて濃厚なキスをした事で小渕は受け入れられたと勘違いし自らも積極的に舌を絡めて濃厚なキスをし、嫌悪感で小渕から離れようとしたみなみだったが小渕の臭いに大好きなドリアンを感じ小渕から離れる事が出来なくなる。

『これはいったいどういう事だ?みなみの方からキスをしたとはいえ、先ほどまでは険悪な表情だったみなみが今はあんなに目をトロンとさせて、どう見てもブッチーのキスで虜に成ったとしか思えん』

『マジかよあのみなみが鉄壁の巨乳みなみがカトパン、姫に続いてみなみまでブッチーマジックにまさか?』

『信じがたいがそのまさかだよ、この中でも俺を含めみなみとエッチをしたって言う者は数名いると思うがキスでとろける顔を見たこと有るか?正直悔しいが俺はない』

『俺も無いよ』

『同じく無いみなみは男にあんな顔を見せる女じゃない』

小渕とキスをする女は小渕と数秒間唇を重ね小渕の唾液を飲む事で体が小渕の臭いに免疫が出来て自分が最も癒される臭いに感じる為、男たちはけして男に屈する事の無かった鉄壁の女、みなみが小渕のキスで堕ちたことに驚く

『くそぉカトパン、姫に続いてみなみまで、ブッチーの奴、羨まし過ぎるぞ』

『確かにブッチーは羨ましい、だが幸運もここまで奴は調子に乗ってパンドラ箱を開けちまった』

『パンドラ箱?はっそうかブッチーの奴、みなみのIのおっぱいよ』

『いやみなみはJだろ』

『違う違う俺はKって聞いたぞ』

男たちは関係の無いみなみのバストのサイズで口論と成る。確かにみなみのバストサイズも気にはなる俺の知り合いの一番の巨乳の千帆でさえHなのだからみなみがKなら遥かに上回るが俺が今それよりも気になる事は小渕が仕出かしたパンドラ箱が気になる。

小渕がやった事はキスとただみなみの爆乳を揉んでいるだけで災いの箱を開けたとは思えないので俺には皆目見当がつかない

『おいおい止めないか、みなみがJでもKでも今はどうでも良い、来るぞみなみの強烈な平手が』

『確かにそうだな、こんな事で争っている場合じゃないな、ブッチーは天国から地獄へ真っ逆さま、みなみの平手は頭が揺れるほど強烈だからな』

『そうそう俺もエッチの時にうっかりおっぱいを揉んで平手をくらいその日は不発で終わってしまった』

『刈谷部長何て挨拶で触っただけで腕をへし折られたってよ、でもセクハラ問題に成るから上が揉み消したらしい』

『そう考えるとあんなにしっかり揉んでいるブッチーがどんな目に遭わされるか、自業自得とはいえくわばらくわばら』

どうやらパンドラの箱とはみなみの爆乳を触る事らしく過去に触った者は恐ろしい天罰を受けたらしく男たちはしっかりと揉んでいる小渕の安否を自業自得と思いながらも気にかける。

『おいっブッチーお前何をしている』

『えっ?何をって、あっごめん余りにみなみちゃんのおっぱいが魅力的だからつい』

小渕はみなみの威圧に押されながらも答える。

『私のおっぱいが魅力的?どこが?』

『どこがってその全てだよ、弾力と良い、大きさと良い、正に神が与えた奇跡、マリリンモンドも舌を巻く神秘のおっぱいだよ』

『私のおっぱいが神秘的?神が与えた奇跡、マリリンも舌を巻く』

『やっちまったよブッチーみなみのおっぱい誉めるのは禁句だ!触っただけじゃなく禁句まで終わったなブッチー』

『でもおかしくないか、普通は触っただけで平手が飛んでくる筈、それにブッチー奴揉んだままなのに、みなみは放置したままだ』

男たちは爆乳を触られる事を人一倍嫌い平手をするみなみが爆乳を誉める事で完全にパンドラの箱を開いた小渕にみなみの鉄槌が下りない事に不思議がる。

『お前はこんなでかくて醜いおっぱいが本当に神が与えた奇跡だと言うのか?』


『そうだよ、男はみんなおっぱい好き、だからって小さなおっぱいが悪いって訳じゃない僕はどんなおっぱいでも大好きさ、その中でもみなみちゃんのおっぱいは僕の求める理想パイ、キングオブおっぱいだよ』

『ブッチーの奴、調子に乗ってあんな事をみなみの堪忍袋の緒がそろそろ切れるぞ』

『キングオブおっぱい、ブッチーの理想のおっぱいか?ありがとう、私は正直、このおっぱいが嫌いだった、小5から急に膨らんだおっぱいのせいで男子から、私、羽生みなみって言うだろ、だからあの時を境に南の牛乳って言われおっぱい飲ませろとかからかわれ女子も嫉妬からか助けてくれず高校まではずっと成長続けるおっぱいのせいでからかわれ友達も出来なかった、大学生に成って私のおっぱいと対立出来るおっぱいの子たちが増えたのでからかわれる事が無くなり普通の女になれたけど過去のトラウマからどうしてもおっぱいで評価する男が嫌いでおっぱいを誰にも見せた事が無いおっぱいを見せない事で彼氏にも逃げられますます私はおっぱいが嫌いに成った』

『そうだったのか?みなみの過去にこんな事が』

『だからおっぱいを触ろうとしたりおっぱいを誉めるとキレたのか、でもその二つをしたブッチーに何故キレないんだ&#8265;』

みなみの爆乳にはこんなトラウマ話があり、周りの男たちはますます小渕に鉄槌を下さないみなみを不思議がる。

『あれ私、何でブッチーにこんな話を?でも不思議とブッチーには何でも話せてしまう、それはブッチーが正直だからかな』

『勿体無い』

『えっ?』

『勿体無いよみなみちゃん、確かにみなみちゃんの過去は辛い事かも知れない、だからっておっぱいまで嫌いに成らないで下さい!』

『ブ……ブッチーお前は本当に私のおっぱいが魅力的だと言うのか?私のこんなおっぱいを揉んだり見たいと思っているのか?』

『み……見たいです夢にまで見る理想のおっぱい、触って揉んでしゃぶりたいです!』

『ブッチーまた調子に乗って何て事を』

小渕は自分の本音を言い周囲がざわめく

『全くブッチーは正直だね、良いよそんなに見たいなら見ても触ったり揉んだり好きにして』

『えっ?』

『嘘だろうあのみなみがおっぱいに対しては特に鉄壁のみなみがブッチーにあんな事を?』

『ちょっとみなみ、あんた本気?こんな奴に本当に見せるの?それに他の男子にも見られちゃうよ』

『はっ?みなみちゃん、やっぱり止めよう本当は嫌なのにこんな所で嫌な思いはする必要は無いよ!』

『ブッチーは本当に優しいね、でもブッチーは見たいんだよね』

『み……見たいけどだからってこんな所で』

『ここだから良いんだよ、ここではおかしく成ってしまう、裸の女子も数人いるし、それに私のトラウマもここでならブッチーなら克服出来るそう思えるんだよ、アスカ確かに見せるのは恥ずかしいよ、でも同じ悩みを持つブッチーになら全てさらけらせると思うんだ』

『み……みなみ同じ悩みって?』

『私はおっぱいにブッチーは臭いに悩まされて来た、だけどこいつは変わった、だから私も変わりたいんだ』

『みなみのおっぱいとブッチーの臭いが一緒、明らかに違うよな』

『確かに』

『み……みなみ……』

どうやらみなみはトラウマを克服する為に小渕の協力が必要らしい、俺もみなみの爆乳と小渕の体臭は別物と思うが

『そ……そんなみなみちゃんのおっぱいと僕の臭いは同じじゃないよ』

『同じだよ、悩みの種なんてみんな一緒、同じ悩みを持つブッチーを見た目で判断してごめんね、私が嫌いなおっぱいをブッチーは好きだと言ってくれた、無視の言い話かも知れないけど、私のおっぱいを自由する条件で許してくれ』

『許すも何も僕は気にして無いし、その罪滅ぼしがおっぱい何て贅沢過ぎるよ、でも正直、僕は見たい、みなみちゃん本当に良いの?』

みなみは謝罪の意味も含めて小渕に爆乳を提供し小渕は贅沢な見返りと思いながらも本音で答える。

『だから良いって言ってるだろ、見たいなら見ろよ』

『うっ……うん分かった』

『うっブッチーの癖にみなみの服のボタンを外してやがる』

『でもシャクにはさわるけどブッチーのお陰でみなみの爆乳が見れるのだから、それはそれで良いのか』

小渕は行動に移しみなみの制服のボタンをぎこちない手で1つ1つ外していき男たちは嫉妬心にかられながらも憧れのみなみの爆乳が見れる事にテンションは高まり、そして制服のボタンが全て外れみなみの男を寄せ付けないオーラを放つ炎のように真っ赤に燃えるブラが現れる。

『本当に良いのみなみちゃん』

『くどいよブッチー良いって言ってるだろ』

『分かったよ、じゃ』

『うぉー出た!でもブッチーの頭が邪魔で見えん』

『どうだやっぱり不気味だろ』

『そんな事は無いよ想像していたより遥かにきれいだよ、僕が知ってるどんなAVや風俗の子よりも特に乳輪の大きいのが最高だよ』

『AV女優や風俗の子と比べられてもな、それに乳輪がデカイのが嫌なのに』

『ごめん、だけど僕、AVや風俗のおっぱいしか見たことしか無いから、でも僕はその乳輪こそがみなみちゃんの一番の魅力だと思ってる。』

小渕は俺と同じく一般女性と付き合った事も無くおっぱい観賞は風俗かAVでしか見た事が無い為、みなみの爆乳を比較する対象が風俗やAVだったのでみなみにそこを突っ込まれ素直に謝り、それでもみなみが一番に気にしているどら焼き位の大きさの乳輪を誉めちぎる。

『良いよ私こそ知っていながら、そのお詫びにブッチーの好きにして良いから、それに私が1番に気にしている乳輪を誉められたら気にしているこっちがバカみたいだよ』

『みなみちゃんのおっぱいはお詫びでどうこうして良い物じゃない!それにどら焼きのような乳輪を見てると僕もう我慢出来ない!んあっちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』

『あっあひゃあぁああああっあっダメぇダメぇそんなに強くああああっ』

みなみは当然、小渕に彼女がいたためしが無い事を知っているので意地悪な事を言った事を謝罪しお詫びに爆乳を提供し小渕はその爆乳を揉みほぐし激しく無しゃぶりつき爆乳を攻められた経験の無いみなみは余りの快感に歓喜の声をあげ悶える。

『へぇみなみちゃんでも、こんな声を出すんだ?』

『調子に乗るなよ!ブッチー』

『それじゃ止めて良いんだ?』

『ばっばか止めないで、もっとおっぱい吸ってぇ』

『夢でも見てるのか俺たち、あのみなみがブッチーにおっぱいを弄ばれて平手どころか、あんな気持ちよさそうに』

『でもみなみのおっぱい大きいな』

『あぁ大きくて柔らかそうできれいだな』

『おいっあれを見ろ姫がぁ』

いつの間にかすっかり小渕ペースでみなみはあれほど毛嫌いし小渕、そしてトラウマだった為、誰にも見せたり触らせる事の無かった爆乳を小渕に弄ばれ喜びを感じ、男たちはどんなに手を伸ばしても届かないみなみの爆乳を自由に出来る小渕を羨ましがりながらも憧れのみなみの爆乳を拝めた事には感謝し、そんな男たちを神楽の取った行動が驚かせる。

『私の事も構ってくれないと困ります。んあっんぐっ・・・んぐっ・・・あぁっ小渕さんのチンポ濃厚でとっても美味ですぅんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ』

『か……かぐやちゃんあのかぐやちゃんが僕のチンポをぉ』

『ブッチー止まって無いで私のおっぱいももっと吸ってよぉ』

『あっうんちゅぱっちゅぱっれろれろ』

すっかり蚊帳の外だた神楽は積極的に小渕の股間に顔を埋めると警棒に舌を絡めて濃厚なフェら奉仕をし、驚きで爆乳攻めが止まった小渕だったがみなみの催促で再び爆乳攻めを再開する。

『おいっマジか?あの姫がブッチーの臭いチンポをおしゃぶりしてる』

『上はみなみの爆乳、下は姫のおしゃぶりってマジに羨まし過ぎるぞぉブッチー』

『みなみもいい加減に正気に戻れよ』

『でもみなみをここまで発情させるアイツのキスってどんなだろう?』

『ち……ちひろあんたまで何をバカな事を言ってるの?』

『でもアスカは本当に興味ないの?』

男たちは婦警のマドンナ神楽と婦警1の爆乳の持ち主みなみと絡める小渕を羨ましがり、その光景は他の婦警にも変化を及ぼす。

『えっ私は……』

『ねぇブッチー私ともキスしよ』

『えっちーちゃん?』

『ちょっとちひろ邪魔しないでよ、と言いたいけどちひろと私の中だしね、ここは素直に譲るよ』

『ありがとうみなみ、でもブッチーのキスってそんなに良いの?臭いイメージしかわかないんだけど』

みなみは友達の婦警、千尋に譲り千尋は綾子や神楽やみなみを虜にした小渕のキスがどういう物かを問い質す。

『うん最高に臭いよ、だってドリアンの味何だから、でも臭い中にも甘味もある正に王様のキスだよ』

『違います。小渕さんのキスは嗅いでるだけで癒されるラベンダーの臭いだよ、もちろんチンポもラベンダーの臭いあぁしゃぶるだけで癒されるぅんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『えっ?ドリアンにラベンダーって全く別物じゃない!もうどっちよえいままよ!ちゅっ』

小渕のキスはその人が最も癒される臭い変換される為、ある時はラベンダーにそしてドリアンに全くの別物に変わる為、千尋は理解不能のまま小渕の唇を奪う

(あっあのちーちゃんまで僕とキスをもう遠慮はしないぞ)

(うえっ臭いどぶ川の臭いラベンダー?ドリアンでも無いよ?えっ何っこいつうえっ私の舌に舌を絡めてるぅうえっ吐き気があぁ唾が唾が溢れるぅ〜)

3人の美女とのキスで自信を持った小渕は千尋の唇を積極的に攻め濃厚に舌を絡めて千尋の口内はあっという間に小渕の唾液で汚染される。

ネッチャネッチャチュバッチュバッレロレロ

『うわぁ千尋とブッチーがあんなに厭らしいキスを』

『もしかしてちーちゃんまでブッチーの虜に?』

『あうっか……かぐやちゃんこんなにされたら僕もうあっ出るぅ』

『んあっ……うっんごくっごくっごくっはぁ〜口の中のラベンダー畑が一気に開花するぅあっあああんあん』

男たちは小渕の濃厚なキスで綾子、神楽、みなみに続き千尋まで小渕の虜に成るんじゃないかと危惧し小渕の警棒を無しゃぶる神楽のフェらに堪えきれなく成った小渕は神楽の口内に精子を射精し神楽は小渕の精子を全て飲み干すと興奮し人前も気にせず股間に手をやり自慰行為を行う

『嘘だろうあの姫がブッチーのチンポをしゃぶるのさえ驚きなのにザーメンを飲んだだと、その後であんなエロい顔でオナニーまで初めて』

『あぁもう俺、終わったわブッチーに負けた何てこれから何を支えに、でも姫の顔、何てエロいんだ?たまんねぇ』

神楽が小渕の精子を飲み自慰行為まで始めた事で男たちは絶望と興奮で無意識に自慰行為を始める。

何故、無意識かと言うと男たちの邪魔が入らないように俺が動きを封じているが武士の情けで手だけは解放している為、男たちは無意識に自慰行為を行っている。

『大丈夫ちひろ?』

『へっ何が?ブッチーもっと甘酸っぱいレモン味のキスしよ』

『えっ?あっうん』

『そんなちひろまで、レモン味って何なのよ』

『ほらっアスカもキスをすれば分かるって、ぺろぺろ』

『み……みなみって何をヤってるのよみなみ?』

『何をってブッチーのお尻をナメナメしてるだけだけろ?ブッチーのおケッ1番のドリアン味ぃああああっ王様のおケッうぅたまんないぃああああっぺろぺろ』

『お……お尻っていくら臭いフェチでも信じられないよ』

男たちの期待を裏切り千尋も小渕のキスの虜に成り、一方、千尋に小渕の唇を譲ったみなみは小渕のアナルをなめ回し自慰行為を行い友達の明日香を驚かせる。

『あのみなみがブッチーのケッを舐めながらオナニーする何て信じられない』

『でもオナニーする度に揺れる爆乳がマジにエロく触りてぇ』

『み……みなみ……ちひろぉあれほど嫌っていた二人がこんな奴に』

『でも美の三巨乳と言われた二人までがブッチーの虜に成って俺たちはいったい明日から何を楽しみに』

『いや違うぞ俺たちにはまだクールビューティーの明日香様がいるぞ!』

『そうか明日香様が男に屈する事など想像出来ない明日香様なら大丈夫』

どうやら俺が綾子の陰毛を剃らせた3人は美の三巨乳と言われ男勝りで爆乳ガードの堅いトラウマ女、みなみ、ベビーフェイスで甘えん坊体質の千尋、そしてショートカットで宝塚の男役のような男に媚びない男装騎士明日香この3人は婦警1の巨乳の持ち主で男たちは最後の希望を三巨乳の生き残り明日香に託す。

だがいくら男のように振る舞おうと中身は女、特に仲間意識の高い女ほど仲間外れに成る事を恐れる為、明日香の心は二人のように小渕の虜に成りたく無い意志と自分も二人のように喜びを分かち合える友に成りたいと葛藤する。

『わ……私にもキスをしてくれ』

『えっ?明日香ちゃんが僕とキスを』

『アスカもこっちの世界に来る気になったね♪だったら私、喜んで唇を譲るね、そして私はブッチーの乳首を頂きます。ぺろぺろ』

『はわっちーちゃんのキュートな舌が僕の乳首を、みなみちゃんが僕のケッ穴をそしてかぐやちゃんが僕のキテるキテる僕に初めてモテキがキテる』

『わ……私はどうしてもって訳じゃわぁー』

『何をする気だブッチー』

小渕は乳首を千尋にアナルをみなみに神楽に警棒をしゃぶられ今日一日で3人の美女とキスをし、いや綾子を入れて四人の美女とキスをした小渕は男としての自信に満ち溢れ積極的に明日香の手を掴み引き寄せそして

『明日香ちゃん!ちゅぱっ』

(えっ?私、こいつに唇を奪われているのか?それにしてもこいつこんな強引な事が出来る男だったか?それにしても臭い何て悪臭だ?うえっ舌が強引にこいつの唾液で私の口の中が汚染されるぅ〜)

『とうとうブッチーの奴、明日香様の唇まで大丈夫だよな?まさか明日香様までって事は無いよな』

『大丈夫に決まってる明日香様があんなキスごときで墜ちるわけなど無い!その証拠に来るぞあのかまえ明日香様の正拳突きが』

(こいつ調子に乗るな!私がお前の臭い唇何かにぃ臭い?本当に臭いのか?いやこの臭いは甘さの中にも酷がある。そうチョコ、私の好きなビターチョコの味だぁあっああ私はこいつの唇から離れられない)

『来るぞ明日香様の正拳突きあれっ?』

『大丈夫明日香ちゃん?息が荒いけど』

『はぁはぁだ……大丈夫じゃないもっとビターチョコのとろけるキスをしてくれブッチーちゅぱっちゅぱっはぁはぁれろれろねっちゃねっちゃ』

明日香が墜ちた瞬間だったほんの数秒間の出来事、小渕の取った積極的な行動が明日香を驚かせ判断の遅れた明日香は拳を繰り出すタイミングを逃し小渕の唾液を摂取する事で脳内のドーパミンが発生し小渕の臭いを大好きなビターチョコと認識し握った拳を開き小渕のキスの虜に成り今度は自ら積極的に小渕を求める。

『今度はビターチョコか?そういえばカトパンはブッチーとキスどんな味がした?』

『えっあっああ小渕さんのキスは甘い甘いミルクティーの味、精子もミルクティーだよ』

『そういえばカトパンはミルクティーが好きなんだよな?だったら良かったなミルクティー男子に出会えてこの仕事様様だな』

『うんまた欲しく成ったら飲みに行っちゃう、でも今すぐ飲みたい神様、神様の精子カトパンのパイパンマンコに出して良いから早く小渕さんの所へ行かせて』

『おいおい2番手かよ、でもカトパンにはやって貰う事があるのでその後でな』

変われば変わるものあれほど中だしを嫌がっていた綾子が小渕の所へ早く行きたいが為に俺との行為を終わらせて向かおうとしている事で男としては小渕に嫉妬心が芽生えるがそろそろ綾子の体にも飽きて来たので嫉妬心も薄れる。

いつでも綾子クラスそれ以上の女を抱ける今の俺に嫉妬は無縁だ最も素の俺を相手にする奇特な女はいないがそれは元々なのでそれほど気にはしない

『カトパンがミルクティー姫はラベンダーみなみがドリアンで千尋がレモン、そして明日香様がビターチョコ何でブッチーとキスした女子が全て違う臭いに成るんだおかしい、これは神様が裏で糸を引いているに違いない』

『そうかそうだよな神様が心を操ってブッチーの臭いを相手の好みの臭いに変えているんじゃないのか?狡いぞブッチーばっかり神様がこんな不平等で良いのか』

5人が5人とも小渕とのキスで違う臭い成った事で男たちは俺が女たちの心を操っていると思って不満をぶつける。

半分正解の間違いだ、俺が操ったのは女たちでは無い小渕の唾液に変化を与えただけ、だから彼女たちが小渕の唾液を体内に入れなければ小渕を臭いと思うのは変わらない、しかし1度小渕の唾液を摂取した女は小渕の臭いを自分が好きな臭いにしか感じない為、自ら小渕と交わりたいと本能が動く

『不平等だと俺がブッチーだけを贔屓してると』

『だっておかしいよぉこんな臭いブッチーが婦警1のマドンナ姫や美の三巨乳が惚れる何て有り得ない』

『成る程、言ってる事は分かる。じゃ今まで女に縁の無かったブッチーは不平等じゃないのか?見た目だけで迫害されて、そんなブッチーも日の目をみてもバチは当たるまい』

『確かに見た目だけで判断されたブッチーは不幸だと思う、だからってこの待遇はおかしいだろう』

男たちは見た目や体臭だけで迫害されてきた小渕に同情はするが今の待遇は行き過ぎだと俺に不満をぶつける。

『ブッチーの今の待遇は行き過ぎじゃないブッチーの今までの努力の積み重ねが有っての結果だから妥当だ!』

『妥当ってブッチーが何の努力をしたって言うんだ!』

『それなら論より証拠、当人たちに聞けば良い話しお前たちブッチーとキスして臭い以外に何を感じた』

『えっブッチーとキスをして』

『私はブッチーに男らしさを感じた私も女だ!時には力強く強引に唇を奪われてみたいと思う、私の顔色ばかり伺って何もしない男より今日のブッチーはカッコよかった、私はブッチーの事を見直した』

『やっぱりブッチーってキスが上手いよねぇあの口の中を縦横無尽に動き回るあの舌裁き本当にヤバヤバですよぉただがっつくだけのキスより時には優しくそしてまた激しくブッチーのキスは癒されるの〜』

『私はブッチーのお陰でおっぱいのトラウマを克服できそしておっぱいを吸われるのがこんな気持ちいい物だとは知らなかった、だからブッチーには感謝しか無い』

『私も姫、姫って持て囃されてるけど、本当はエッチに凄く興味のある女何だよ、だから小渕さん、私も今日からブッチーって呼ぶね、臆病な私が積極的にチンポをしゃぶれた全てブッチーさんのお陰』

婦警はそれぞれが小渕とキスをして感じた事を語る。

『分かったか、こいつらのどこに無理矢理言わされた疑いがある。しっかりと自分の口で本心を語ってるでは無いか、お前たちとブッチーの違いが分かるか?お前たちが女と青春を謳歌している時、こいつはひたすらダチワイフを相手にキスの鍛練をしていた、端から見ればキモいとしか言いようが無い、だがその努力は今日見事に花を咲かせた、言いかこれだけは言っとくぞ努力は必ず報われる。他人に嫉妬していないで少しは自分のテックを磨け』

『まさか明日香様が強引な男を求めていた何て、そして姫がこんなにエロい女だった何てブッチーだけじゃない俺たちは姫たちにも勝手な理想を押し付けていた本当に嫉妬する資格無い』

『最悪だな俺たちは』

婦警たちの本音を聞き俺に一喝された事で男たちは嫉妬で狂った自分たちを深く反省する。

『分かったようだな、だが同じ男してお前たちの気持ちも分かる。そこでだカトパンにチンポをしゃぶらせたりザーメンの雨を全身にぶちまけたい者、略してカトパンにぶちまけ隊に立候補したい者は手を上げろ!』

『ち……ちょっと神様聞いて無いそんなの』

『先も言っただろう、お前にはやって貰う事が有るって、それが終われば直ぐにブッチーの所に行かせてやるからお前からもしっかりとアプローチしろ』

『それならしょがないか、皆さんのチンポ私にしゃぶらせて私の体にいっぱいいっぱいチンポ汁の雨を降らせて下さい』

俺の言葉に嫌そうな顔をする綾子だったが小渕と交わる条件で自らもアプローチする。

『はいっ俺、カトパンにチンポをしゃぶらせたいです!ブッチーの当て馬に使われるのは納得、いやもうそんな小さいプライド必要無い、カトパン、チンポをしゃぶってくれ』

『俺も俺もカトパンにいっぱいぶっかけたい』

『俺はカトパンのおっぱいに無しゃぶりついておっぱいにザーメンをぶちまけたい』

男たちはプライドを捨て次々と綾子にぶちまけ隊に立候補する。

『神様、それってカトパンだけ、カトパンも良いけど俺は姫がこんなエロい子と知ったら姫マンコにチンポぶちこみたい』

『俺もみなみの爆乳にかぶり付きたい』

『俺は明日香様にチンポをしゃぶれたい』

『ちーちゃんとエロエロしたい』

警官の立場もプライドも捨てた男たちは己の欲望をぶちまける。

『そういう訳では無いが、俺に言われてもな、その当人に聞かないと、お前たちお楽しみに中に悪いがこいつらの相手もしてもらえないか』

『えぇーどうしようかな〜ブッチーが良いなら良いよ』

『私もどうせなら両乳をいっぺんに吸われたいしブッチーが良いなら』

『私も異存はないただしブッチーの許しが有ればだが』

『私ももっとエッチーな事をしたいしブッチーさんも四人の相手は疲れると思うからブッチーさんが良いなら宜しくお願いします。』

四人が四人とも小渕の了承を得てからと答える。

先ほどまであれほど小渕を嫌っていた女たちとは思えない俺が少し手を貸しただけでここまで変わるとは女心と秋の空とは良く言った物で俺には理解出来そうも無い、それだけ小渕のキスのテックニックが凄いと言える。

1234: 名前:名無し投稿日:2018/02/26(月) 15:27
須藤凜々花
矢口真里
菊地亜美
鈴木奈々
小倉優子
柏木由紀
峯岸みなみ
小島瑠璃子
ローラ
石原さとみ
堀北真希
ベッキー
指原莉乃
兒玉遥
生駒里奈
松井玲奈
大島優子
高橋みなみ
川栄李奈

1235: 名前:Huciiturogon投稿日:2018/03/01(木) 22:26
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土屋太鳳
新川優愛
松井愛莉
三吉彩花
ニコル
永尾まりや
島崎遥香

1245: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/17(火) 06:28
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広瀬アリス
広瀬すず
小島瑠璃子
ベッキー
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仲里依紗
有村架純

1246: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/18(水) 04:37
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本田翼
小島瑠璃子
ベッキー
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有村架純
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1247: 名前:erection pills投稿日:2018/04/18(水) 22:59
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1252: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/25(水) 09:47
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土屋太鳳
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1253: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/26(木) 04:33
更新まだなん?

1254: 名前:シャカ投稿日:2018/04/28(土) 13:29
リクエストありがとうございます。この編も次で終わりの予定です。更新

『くうっブッチー凄いな、でも悔しいが俺はブッチーを認めるぜ!』

『全くだ純水なブッチーだからこそカトパンもかぐや姫も美の三巨乳だって惚れるのは間違いは無い』

『そうだブッチー様様だ!よっブッチー大統領!』

『色男!日本一!』

『みんな僕は色男でも大統領でも無いって』

小渕に完全に敗北宣言した男たちはプライドを捨て小渕を誉め称える。

『ケッ全く調子の良い奴らだぜ!まぁ仏のブッチーが認めてるんだ!ほらよ』

『うっおっ体が体が動くぞ!』

『みなみ良いんだなお前の爆乳をかぶりついても』

『良いよ、ブッチーがそう許したんなら』

『うっおっこれがマジかでみるみなみの爆乳かぁんあっぱふっぱふっちゅぱっちゅぱっ』

『それじゃ俺はみなみの左乳をちゅぱっちゅぱっこれがみなみ爆乳かぁ最高ぉ』

『あっあああぁこんなに強く吸っちゃあっあああぁ良いぃ』

俺が男たち金縛りを解くと男たちは次々と自分の目当ての女に群がり二人の男がみなみの爆乳に無しゃぶりつく

『ひ……姫、姫マンコに突こんでも良いか』

『ん……良いけど最初はブッチーさんとしたいから今は口でなら良いよ』

『この際、口でも構わない、姫、しゃぶってくれ』

『うん、それじゃちょっと待ってね♪よいしょはっああっあああぁブッチーのが奥まで』

(えっ?今、僕のチンポが姫マンコの中にキスにしゃぶられるだけでも夢のようなのに姫マンコに入ってる何て信じられないよ)

『じゃ姫、宜しく頼むぜ!』

『はいっちゅぱっちゅぱっはぁあっんぐっんぐっんあっはぁはぁれろれろ』

『ちーちゃんちーちゃんのチーマンすげー気持ちいいよ』

『あっあああぁだめぇだめぇそれだめぇちゅぱっちゅぱっあっあああぁ』

『明日香様、おしゃぶりお願いします』

『私もお願いします』

『良いだろうちゅぱっちゅぱっれろれろちゅぱっちゅぱっ』

神楽は小渕の臭い棒をくわえるのを止め、体勢を変えると今度は小渕の臭い棒に姫壺を当てそのままバックの体勢で小渕繋がり差し出された警官の警棒をくわえ小渕は憧れの神楽とのキス、フェらそして交尾が出来た事に千尋とキスをしながら感動に浸る。千尋は小渕とキスをしながらバックから警官の警棒に突かれ悶え、明日香は二本の警棒を交互に無しゃぶる。

『よし俺は明日香様の巨乳を揉むぞ』

『だったら俺は千尋の巨乳に貪りつくぜ』

『みなみのおマンコすげー濡れてるぜ』

『姫の美乳、ユキのように白くまたビーチクはほんのり桜色でぷにぷにして触りごこち最高!』

警官たちは神楽やそして三巨乳に蟻のように群がる。

そして俺と交尾する綾子の回りにも

『すげーマジかで見るとカトパンがマジで浮いてる?』

『そしておマンコから聞こえるグチュグチュと厭らしい音が本当にカトパンのマンコに神様のチンポが入ってるのか?』

『信じられないがカトパンのおマンコがこんなに広がり子宮の奥まで見えてんだから神様のチンポで突かれているのは間違い無いだろう』

綾子は確かに俺の肉棒が肉壺に入り突かれているのを感じるが周りからは俺の姿が見えない為、綾子がスーパーマンじゃなくスーパーウーマンの宙に浮いてるよ

うに見え俺の巨根で突かれる綾子の肉壺の子宮の奥までハッキリと見える。

『そんな事よりカトパン、俺のチンポをしゃぶってくれ』

『いやいや俺のチンポを』

『だったら俺はカトパンのおっぱいにこすり付けちゃうぜ』

『あっこんなに沢山の相手は無理だよう』

数名の警官が我先にと争うように綾子の前に警棒を突きだし綾子にフェら奉仕をお願いする者、美の三巨乳には負けるが豊満なおっぱいに擦りつける者たちが死肉を貪る餓鬼のように集まる。

中でも俺に向かって大胆発言をする警官に俺はドキとさせられる。

『神様!お願いが有ります。僕も一緒にカトパンのおマンコ突いたらダメですか?』

『何っ俺と一緒にだぁおいおいカトパンのマンコは俺のでカチンで定員オーバー何だよ、お前、カトパンのおマンコを壊すつもりか?』

『そうだぞ細川!神様と一緒にって身の程を知れ!』

『全くだぜ何を言い出すかと思ったら、神様、こいつも悪気があった訳じゃないんです。どうか許して下さい』

細川と言う警官は俺と一緒に綾子の肉壺を突きたいと大胆発言をし、呆れて同僚も批判し中には庇いだてする同僚も

『大丈夫です僕なら僕ならカトパンを壊す事は無いです。それに僕、経験無いから出来ればカトパンで卒業したいなって40にも成って恥ずかしいけど』

『何っ細川、お前まだ童貞なの?ブッチーでも経験有ったのに、嘘を付くなよカトパンとヤりたいからって』

40で童貞、この細川と言う警官は警官にしては体力が無さそうで顔は普通で何より俺より年上って言うのが驚いた、同僚たちも小渕でさへ経験済みだから綾子とヤりたくて嘘つき呼ばわりする。

『ほっホントだよ、僕、学生の頃は勉強、勉強で女の子と遊ぶ暇も無かったから』

『そうか細川、確かお前、東大卒だったな、きっと苦労して入ったんだな?』

『だったら尚更、神様と一緒って言うのはお前、2番手で良いから神様の次にヤれよ』

『そうだそうだ次いでにファストキスもカトパンで卒業しろ、勉強、勉強でガールフレンドもいなかったんだろ』

細川が童貞だと理解した同僚たちは綾子と俺の次にやる権利を細川に譲る。

俺と理由は違うだろうがこの歳で女性経験の無い細川に俺も初めて親近感がわく俺も初体験は大学を卒業して社会人に成って初給料で風俗で済ませた、最も初体験は苦い思い出に成ったが

『何を言ってるんだよ、みんな勝手にファストキスはしてるし今、付き合ってる子もいる。大学生からの付き合いで結婚も考えてる』

『おいおい見栄をはるなよ細川、大学からの付き合いの彼女、結婚も考えてる?だけど童貞ってふざけてるとしか思えないだろ!』

『全くだ!大学っていったら1番盛んな時期、彼女が結婚するまで貞操は守りたいと言ったのか?時代錯誤もいいところだぜ!』

確かに結婚を誓いあった大学時代からの彼女がいて童貞なのはおかしいと俺を含め同僚たちは疑心暗鬼を抱く

『彼女はむしろ積極的に僕を求めて来る。キスも彼女からで僕がはぐらかしているんだ』

『はぁ〜だったら彼女はやる気マンマンでお前が拒んでいるのか?ますます分からん』

『俺には分かったね彼女は相当の不細工で積極的な女ならどうせ結婚も彼女に迫られてんだろ?何せ東大卒で国家公務員、条件としては悪く無いしな』

『じゃ金目当ての結婚か』

彼女が積極的に体の関係を求めているのに細川が拒んでいると聞いた同僚たちは細川の彼女は不細工で金目当ての結婚と推測する。

確かに遊びを知らない細川は貯金もコツコツ貯めていそうだから生活は安泰だろう政略的結婚と思っても仕方の無い事だと俺も思う

『ふざけるなよお前ら、沙織ちゃんは沙織ちゃんは不細工じゃないこれでも不細工だと言うのか!』

『なっ?細川、これがお前の彼女?確かにブスじゃない、いかにも東大卒って感じでメガネの似合うインテリ女子って感じだな』

『だからますます分からない、こんな女に迫られて何で断る。俺だったら間違い無く直ぐやるわ!断る理由が無い』

彼女を不細工と言われ静かな男が吼えポケットからスマホを取りだし待ち受け画面のツーショット写真を見せる。

沙織と言う女性は不細工では無く、それどころか美人でメガネの似合う理系女子でとても細川とは釣り合わずそんな理系の彼女に迫られて拒む細川を同僚たちも勿論、俺も理解出来ずに困惑する。

『確かにそうだよね、普通なら誘われて断るバカな男はいないよね、でも僕は』

『おいおい細川!何をしてるんだ?』

『きゃあー!』

突然細川は思い詰めたようにズボンとブーリフを下ろすと

『なっ?細川、お前?』

『そうこれなんだ僕が沙織とセックスをしないのはこんなお粗末な物、彼女には見せられない、こんなお粗末な物で彼女を喜ばせるかどうかも』

細川が下半身露出すると、そこからは見たことも無いお粗末な物が俺のがアメリカンドッグとすると普通はソーセージ、だが細川の物はステックチーズしか無く恐らく突起はしているだろうが、小学生ぐらいの大きさで俺の物が突起する前よりも小さい、細川の問い掛けに誰も答える事が出来ない

『まぁ何だ男はチンコじゃないって言うしな、きっとお前の彼女はチンコに拘らない女だと思うぞ』

『そうそう男の価値はチンコじゃない、愛もそう思うよな?セックスはラブが有れば満足だよな』

『えっ?アタシ……そっそうだねたぶん……いやきっとそう彼女は大丈夫、そんな小さい事を気にしない小さい小さいこんなの小さい悩み細川くん小さい小さいよぷっぷっ』

同僚たちは小さい事で悩む細川を励まし、ふられた婦警は心の中が丸わかりで笑いを堪えながら細川にエールを贈るが全く細川には届かない

『おいおい愛ちゃん、小さい小さい言い過ぎだって』

『だって私にふるんだもん、正直私は有り得ない、でも彼女は分からないし、先ずはチャレンジチャレンジ』

『全く説得力無いよチャレンジチャレンジと言われても』

『そうだな説得力は0だな、酷だがこの女を童貞のお前が満足させるのは無理だな、この女、ヤりチンホストに骨抜きにされてやがる。恐らく初体験はこいつだな』

『えっ?神様何でそんな事が分かるんですか?それに沙織ちゃんがホストに何て』

『そうですよ神様冗談でしょ』

『おいおい俺を誰だと思ってるセックス神だぞ!お前ら下等種族の事など何でもお見通しだ!』

それは嘘だ、神でも何でも無い俺にそんな能力など無い、ただ夢ドールの説明書の空白のページに相手の全てが分かる真実目の能力で細川が見せたスマホの待ち受け画面の沙織に体の回りに浮かぶ文字を読んだだけに過ぎない

『細川くんどうするんだい、この女は完全にホストにぞっこんでお前との結婚資金さへヤりチンホストに貢いでやがる。そろそろ貯金も尽きて後はヤりチンホストにソープに沈められるのが見てとれる。こんな裏切り女は見限ったらどうだ』

『確かに沙織ちゃんがヤってる事は僕に対する裏切り行為、でもそれは僕にも責任が有ることだし、やっぱり僕は沙織ちゃんが良い、こんな地獄に墜ちようとしている沙織ちゃんを見捨てられない僕にとって沙織ちゃんは女神だから』

自分を裏切りホストに貢いでいる婚約者の実態を知っても細川は沙織を思い、地獄に墜ちようとしている沙織を見捨てる事が出来ないらしい

『へぇ流石は正義の警察官、捨てたもんじゃないね、そう言えばタッチーは俺と一緒にカトパンを突きたいと言ったな、それって俺と同時にって意味か?確かにタッチーのお粗末くんならカトパンを壊す事は無いが』

『タッチー?どうしてその呼び名を?神様にそれを聞くのは野暮ですね、違います同時にでは無く、先ほどから拝見していると神様は思っても無い事を言わせたり、金縛りにしたり体を意のままに操る事が出来るんじゃないですか?だから僕に憑依して一緒に突いて欲しいんです』

『成る程ね俺を憑依させる事で俺のテクニックを学ぼうと流石は東大卒、感服したよ、確かに俺のテクニックを持ってすればチンポの小さい大きいは関係無い、大きいの大きい成りに小さいのは小さい成りに突き方はある。だけどなタッチーこんなホスト狂いの女、見限って他に探す道も有ると思うが、東大卒でエリートのお前ならまた、次の恋愛もいや良そうそれが出来ないのがタッチーか?分かったならとことんヤってみろ!そしてヤりチンホストから彼女を取り戻せ、何っ俺のテクニックをマスターすれば一方的な自分勝手なヤりチン野郎など相手じゃねぇよ!』

俺は細川の思いに心を射たれ細川の願いを受け入れる。

『そういう訳だ!カトパンいったんチンポを抜くぞ』

『あっじゃ小渕さんと』

『おいおい話を聞いていたか?相手はこのタッチーでブッチーとは後、後、それにお前にはやってもらう事が有ると言っただろ』

『えっ?これ?はいはい早く済ませて下さい』

綾子は俺から解放されると小渕と交尾が出来ると思い心が踊るが相手が細川知り愕然とする。

無理も無い俺のマイクがスタンドマイクなら一般男子は普通のマイク、細川はピンマイクで小渕のゴールデンマイクとは差は歴然、とてもレーポトする気には成れず綾子の落胆は計り知れない

『流石だなタッチー』

『えっ?何で?』

『いやカトパンをあんなにがっかりさせて拒絶されてるのに普通ならやる気を無くしてふやけるチンコがこんなにも堅くボッキしビンビンなのが凄いと思ってな』

『えっそんな凄く無いよ、僕のチンポを見てがっかりしない女性はいないと思うから』

『泣かせるねぇよし成らばお前のチンコで落胆しているカトパンのおマンコから歓喜の雨をいっぱい降らそうぜ!よしカトパンのおマンコに突撃だ!』

『はいっ神様!これがカトパンのおマンコ、毛が1本も無いまるで生まれたての赤ちゃん見たいで綺麗だ、行くぞ!』

綾子をあそこまで落胆させても萎えない細川の小棒に俺は感心し初めて目にする綾子の毛が1本も栄えてないツルツルの肉壺に細川は感動し綾子の肉壺に小棒を突き刺す。

『えっ?今、何か入った?ふわぁ〜どうでも良いけど早く終わらないかな』

『これがセックス、ただ大きな空洞にチンポを入れただけで突いても突いても何の感触も無いよみんなこんなのが気持ち良いの?』

細川は初めて小棒を肉壺に進入しピストン運動をするが何の感触も味わえず綾子も細川がどんなに強く腰を打ち付けても何も感じずただただ早く終わる事を待っている。

そして俺と繋がっていた健一たちも

『おいおい何で神様はカトパンから離れたんだ?先までチンポに感じていたカトパンのおマンコの感触を返してくれ』

『全くこんな短小野郎、どうでも良いだろう』

『確かにS神様も罪な事をするカトパンも全く感じてないし、この警官も憐れです。』

健一たちはバーチャルで俺の肉棒と繋がっている為、俺が綾子から離れた事で肉壺の感触が無くなった事で不満をもらす。

『くそっくそっどうしたら良いんだ?全く気持ちよく無い、やっぱり僕のチンポではダメ何だ』

『嘆くなタッチーその為に俺が居る。闇雲に突いてもカトパンもタッチーも気持ちよくは成れんぞ!今から俺がタッチーのお粗末なチンコでもカトパンを濡れパンにする高級テックニックを伝授してやる!』

『ふわぁまだ続けるの?早く小渕さんと……んわぁあっあああぁうわぅはひっはひっあうっあうっあっあああぁそこダメぇ何で何でひぃひぃあっあああぁ出るぅ何か出るぅひぃひぃあひっあひっ』

『えっ?カトパンが急に?』

『何だ何だ?何をしたんだ?』

あれほど細川が腰を打ち付けても全く反応しなかった綾子だったが突然、悶え始め俺とやった時以上の声を上げ発情する。

その証拠に僅か数秒で先ほど無反応だった乳首は堅く突起しクリトリスも突起して肉壺からグッチュグッチュと淫らな卑猥音発し大量の潮を吹きまくり細川を周囲を驚かせる。

『驚いたか、これが女が気持ち良い時に吹き出す潮ってやっだ、セックスはどれだけ女にその潮を吹かすで決まるといっても過言では無い』

『これが潮?噂では聞いた事が有る僕のチンポでこんな事が可能何て?本当に僕のチンポがハッ神様、もしかして神様のチンポが同時に入ってるんじゃ前に海荷ちゃんを助けようとして紫村たちが神様のチンポに触れなかった、だから今も……』

理系の細川は頭で考える思考の持ち主の為、自らの小棒で綾子が歓喜の声を上げ潮を吹き出した事が信じられず俺の巨根が入っていると疑いを持つ

『おいおい、そんな事をしたら意味が無いだろう?お前は頭で考えすぎ考えずに感じろ、気づかないか?先お前が自分で突いていた時との違いが』

『そう言えば先はただ空洞に突っ込んでいるだけで何も感じなかったのに、今はカトパンのおマンコに当たってる感じがして気持ち良いです!』

『それはな先まで闇雲に突いていただけのお前がチンポがカトパンの最も感じる部分』

『Gスポットですか?』

『何だ知ってるのか?』

『はいっその存在はでも場所がどこなのかは』

細川はGスポットという言葉は知っているがどこがそうなのか分からないらしい童貞の細川では無理も無い話だがGスポットは膣前壁辺りに在りクリトリス、尿道、膣に囲まれた構造体の事をGスポットと言って俺は細川の肉体に憑依し綾子のGスポットを攻める事で綾子を発情させ潮を吹かせた

『まぁ人によって場所は同じとは限らないがタッチーのチンコはGスポットを一点集中攻撃するには打ってつけ何だよ』

『えっ僕のチンポ打ってつけ?』

『あぁそうさ確かに俺のでカチンでもGスポットを攻撃は出来る。だが擦る程度だ!だがお前の細いチンポはGスポットだけで無く、膀胱、そして細くても長いそうフェンシングの剣のように子宮の奥のまで入り込む事も出来る。カトパンが潮を吹き出したのはお前のチンコがピンポイントで膀胱を攻撃したからよ!』

『僕のチンポにこんな特技が』

半信半疑だった細川だったが綾子を発情させ潮を吹かせたのが自信の無かった小棒と分かり自信を持つ

『そしてギャラリーの皆さんも出したく成ったらカトパンにザーメンの雨をいっぱいいっぱい降らせて下さいよ、カトパンもヨガって無いでプロ穴らしくお天気キャスターに成ったつもりで実況しろよ』

『そんなの分かってますって神様、カトパンのこんなスケベ顔を見たら興奮でたまらん出るぅ』

『俺もカトパンのスケベ顔を白く塗り潰してやる!』

『うっダメだ出るぅ俺はカトパイだ!』

俺が言うまれも無く、綾子の厭らしい顔に興奮した男たちは次々と綾子の顔面や体中に欲望の雨を降らす。

『あっひっあっ……先までま……あっはひっ穏やかだった空が一気に嵐とな……ひぃひぃくじゅれ白いドスケベの雨があっあああぁあっあああぁだいひにひいっひいっ』

『おいおいだらしないぞキャスターこんなの台風中継に比べたら何とも無いだろう、ところでタッチー先から腰を振りっぱなしで大丈夫か?少し休めば、お前のセックスは普通と違いピンポイントで縦横無尽で突くから疲れやすいんだからな』

『あっはいっ大丈夫です。何か凄く気持ちよくて止まるの勿体無いこれも神様が入ってるお陰かな』

綾子は俺にお天気キャスターのように実況中継しろと指示され中継するが快感の方が勝り意味不明な実況と成る。

解説すると先ほどまで穏やかだった空は先ほどまで細川の小棒で突かれても何の変化も無かった膣内も俺が憑依した小棒が綾子のGスポットを刺激し穏やかだった膣内も一気に嵐と成りは潮を吹き出し、また大地に白い雨を降らしは、大地は綾子の体、白い雨は男たちの精子、綾子を見て興奮した男たちは綾子の体中に精子をぶちまけたと解説と成る。

細川は俺が憑依して綾子を悦楽の世界に落としていると思っているが、自転車の練習のように後ろを捕まえてこいでるつもりでも、いつの間にか手を離し自然と一人でこいでいるように、俺も既に細川から抜けているので細川は無意識に自分の力で綾子のGスポットを攻めている。

そして驚いた事に細川は無意味なピストンを運動から俺が憑依し綾子に潮を吹かすまで感じさせ俺が抜けてからもほぼ休む事無く繰り返すピストン運動、細川の持久力に俺は驚いく、そしていくら綾子が宙に浮き突きやすい体勢でも全く重心がぶれず大地に根をはる大木のようにあの痩せ細った細川とは思えない錯覚を起こす。

『おいおいタッチー本当に疲れないのか?かれこれ腰を降り続けて30分以上立っているが』

『はいっ大丈夫ですよ神様が入ってるせいか凄く調子が良いんで』

『おいおい細川、まだかよ後がつかえてるんだ早く終われよ』

どうやら細川はまだ俺が憑依して体を動かしていると思っているらしい、そして余りに細川が長いので順番待ちをしている同僚が痺れを切らす。

綾子も先ほどまで歓喜の声を上げていたのに何度、気をヤったのか分からないぐらい潮を吹き出し、失神寸前で白目をむき口から涎を垂らし美しい顔は男たちの精子で汚れ立ち替わり口には順番を待ち切れない警棒を何本もくわえさせられ次々と出される精子に嘔吐を繰り返す。

『分かりました?そろそろ逝きます!でも中で良いんですか?』

『おいおい男がそんな小さい事に拘るなよ、小さいのはチンコだけにしとけ、それにカトパンは今は生理だから妊娠は心配するな、男ならビシッと決めろ!』

『そうだ、カトパンのおマンコはすでに神様のザーメンで満たされてる今さらタッチーのザーメンぐらいどうってことねぇよ』

『童貞記念にバッチリ決めろ!そして早く交代しろ』

綾子の了承を得ないまま俺は勝手に細川に中だしを進め同僚たちも童貞卒業記念だと背中を押す。

最もGスポットを攻められ何度も潮を吹き出し悦楽の世界にいる綾子に今さら中だしNGの判断は出来ないし、出来たしても常に休む事無く警棒をくわえる綾子に言葉を発する暇も無い

『んぐっ・・・んぐっ・・・んあっはぁはぁあうっんんっ』

『もうっダメだ出るぅ』

『俺も出るぅ』

『あうっんあっはぁはぁげぇげぇ』

細川は同僚に背中を押され例え生理で妊娠の心配が無いといえ子孫を残したい本能か綾子の子宮の奥深く精子を注入し綾子にくわえさせていた男も綾子の口内に精子を吐き出し次々と出される精子も量が量だけにまた白目をむき方針状態に近い綾子に飲み込む力は無く、垂れ流し状態で出された精子を嘔吐する。

『ありがとう神様、そしてみんなカトパンもお陰で最高の初体験がまさか僕のチンポでカトパンがこんなに喜ぶ何て信じられない、まぁ神様の力を借りたのだから僕の力では無いけど』

『おいおいバカ言っちゃいけないよ、俺が手を貸したのはカトパンのGスポットを教え攻めかた伝授しただけ、後はお前の本能で攻めお前が射精する前には俺はお前から完全に離れていた、つまりタッチーカトパンに潮を吹かせ、悦楽の世界に落としたのはお前の力って訳よ全く対したチェリーボーイだぜ』

『本当に僕がカトパンを……』

童貞の自分が綾子を悦楽に落としたと聞き細川は俄に信じられない顔をする。

『よし次は俺だ!』

『何でお前な?ん?何だまた金縛り?』

『か……神様何で……俺たちはカトパンとヤれないのか』

細川の次に綾子を狙う狼が欲望を剥き出し争う狼を俺は再び金縛りし飢えた狼は何故、俺がこんな行動に出たのか疑心暗鬼に成る。

『おいおい今のカトパンよってたかってパンパンしちゃダメだろう、後で好きなだけパンパンさせてやるから待てよ、先ずは本題が終わってからだ』

『えっ本題って?』

『勿論、タッチー改造計画』

『えっ僕の改造計画、でも僕、童貞を卒業したし、これ以上の改造何て、それに僕はカトパンを満足させたんだから立派な男だよ』

俺の言葉に綾子との実戦で童貞を卒業し綾子を攻略した事で細川は満足する。

『自惚れぬな!お前の目的はカトパンで童貞を卒業する事か?カトパンを満足させる事か?違うだろ、お前はヤりチンホストから彼女を奪還するんだろ、お前は本当にヤりチンホストに今の自分が勝てると思っているのか』

『そっ……それは……』

俺の一言で細川は本来の自分の目的を思いだし自信を無くす。

『おいおい先の元気はどうした?急に不安に成ったのか?大丈夫、そんな不安など実績を積めば良いんだよ』

『えっ?実績を積むって?』

『そんなの簡単だろ、カトパン以外の女とヤれば良いんだよ、いるんだろタッチーにも沙織ちゃん以外のヤりたい女が』

『なっ……僕は……彼女以外の女と何て……』

そう答える細川だったが俺は細川の脳裏に一瞬浮かぶ女を見落とさなかった

『だ……だから僕に沙織ちゃん以外の女何て……』

『いない本当にいないのか?俺の前で嘘をつくか?なら俺が言ってやろうか?お前がその女で何をしてるか良いのか?』

『えっ?ゆ……ユミちゃん、僕は明石佑実でオーナニーしてます!』

『えぇ〜私?』

『おいおい細川がまさかアカッチを』

『まるで真逆じゃないか』

そう真逆、細川の恋人、沙織は眼鏡の似合う理系女子、タイプ的には女優の菊川怜似、それに比べて佑実は小柄で童顔、昔の安達祐実に似ていて正に真逆の二人、まぁお似合いなのはどう考えても佑実の方だから細川の理想のタイプ佑実だろう

『ほ……細川くんわ……私でこんな不潔、不潔よ細川くん』

『細川、お前、アカッチがタイプだったのか?成るほど、これで納得言ったぜ!アカッチの写真殆どにお前が写って要るのが』

『何っ本当か?』

『えっ?そう言えば……』

『あぁ最初は細川が存在感無くて偶然だと思っていたけど、あれはお前がいっも近くでアカッチを見ているから写ったんだな』

『えぇやだストーカーじゃない、先の純愛ラブストーリーで感動したのにアカッチのストーカーだった何てマジ幻滅だわ、先の感動返せ』

婚約者の沙織に一途と思っていた細川にまさかの佑実に対しての自慰行為、ストーカー疑惑まで発覚し細川の感動悲話が汚れて周りから特に婦警から軽蔑される。

『へぇ〜ストーカーねぇヤるじゃんタッチーじゃ決まりだな腕試しにこの女とやれ!』

『えっ?ユミちゃんと?』

『いっ……嫌ぁ止めて細川くん、あなたは警察官でしょう』

『はっ?僕は警察官……』

佑実の言葉で細川は刑事としての自覚を取り戻す。

『おいおいタッチー今さら正義の刑事とは言わないよな?カトパンとやって無許可で中だし決めたお前が気になった女も抱けない情けない男なら彼女を取り戻す事は出来ないんだぞ!良いんだよ今日だけは欲望のまま行動しても、ここにいる警官に正義の無いのだから、署長を初め欲望のまま女を犯す警官、ただ黙って何も出来ない傍観者の警官、ここに正義は有るのか?どうなんだタッチーお前はこの世界を作り出した俺を逮捕するか?』

『か……神様を逮捕何て畏れ多い、僕を男にしてくれた大恩有る神様を逮捕何か出来ない、僕は神様の言う通り本能で動く』

俺の言葉で細川は本能まま動くと誓いを立てる。乱れに乱れきった欲望渦巻く空間、真面目に生きたらバカを見る。

この空間では煩悩を開放しない者は損をする。

『ご……ごめんユミちゃん、僕は本能のまま動くだから僕は君としたい君とするよユミちゃん』

『したいからするって動物か?私の気持ち私の気持ちは無視するの!動けぇ体ぁ何でぇキャアー』

本能で動くと答えを出した細川は佑実を抱き締め佑実は自分勝手な細川に腹を立てながらも俺の金縛りで抵抗出来ず言葉だけで拒絶する。

1255: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 07:36
本田翼
有村架純
橋本環奈
ベッキー
ローラ
小島瑠璃子
仲里依紗
のん
S神の虜にしてください。

1256: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 10:27
菜々緒
土屋太鳳
新川優愛
内田理央
三吉彩花
藤田ニコル

1257: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 10:29
今後可能なら
菜々緒
土屋太鳳
内田理央
新川優愛
大政絢
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
をS神の虜にして欲しいです。
書いてないメンバーで可能なら

1258: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 10:31
中村アン
大政絢
福田沙紀
小宮有紗
水原希子
松井愛莉

1259: 名前:シャカ投稿日:2018/05/01(火) 01:49
リクエストありがとうございます。有村架純は既に虜に成っているので、それ以外は考えておきます。まだ出ていないタレントも虜にしていく予定です。リクエストだけでは無く、ここが良かったとか悪かったとかの感想、意見も有ればお願いします。今後の参考にしますので

1260: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/08(火) 00:50
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
桐谷美玲
新垣結衣
深田恭子
土屋太凰
綾瀬はるか
上原あい

1261: 名前:名無し投稿日:2018/05/08(火) 01:04
これまでのメンバーが再登場してほしいです。希望はローラです。

1262: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/08(火) 18:46
S神の虜になる子が現れたことは良かった!
S神以外に他の人が増えすぎる点はちょっとって感じ!

1263: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/09(水) 04:17
菜々緒
吉瀬美智子
吉田羊
真木よう子
多部未華子

1264: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/09(水) 16:42
アナウンサーなら
ミタパン

1265: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/09(水) 20:38
水谷豊と伊藤蘭の娘の趣里をお願いします。

1266: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/10(木) 04:59
佐久間由衣
長澤まさみ
戸田恵梨香
新垣結衣
比嘉愛未

1267: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/10(木) 10:18
河北麻友子
堀田茜
谷まりあ

1268: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/10(木) 18:27
出川ガールを

1269: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/10(木) 18:35
バックナンバーを

1270: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/12(土) 12:07
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
桐谷美玲
深田恭子
土屋太凰
綾瀬はるか
大原優乃
上原あい

全員を虜にしてもらえますか?

1271: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/13(日) 10:12
大野いと
大政絢
香里奈
福田沙紀
成海璃子
川口春奈

1272: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/17(木) 06:36
多部未華子
松岡茉優
松井愛莉
三吉彩花
河北麻友子
堀田茜
谷まりあ

1273: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/18(金) 13:25
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
壇蜜
橋本マナミ

1274: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/18(金) 13:34
土屋太鳳
新川優愛
菜々緒
松井愛莉
三吉彩花
多部未華子
大政絢
成海璃子
福田沙紀
川口春奈
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
壇蜜
虜にしてほしい。

1275: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/18(金) 14:55
井上真央
香里奈
三田友梨佳アナ
水卜麻美アナ

1276: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/19(土) 09:42
ニコル
河北麻友子
堀田茜
谷まりあ
長澤まさみ
榮倉奈々
虜にして

1277: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/19(土) 09:43
永尾まりや
島崎遥香
馬場ふみか
新木優子
戸田恵梨香
新垣結衣
比嘉愛未
虜に

1278: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/21(月) 19:21
内田理央
松岡茉優
香里奈
井上真央
三田友梨佳アナ
虜に

1279: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/22(火) 16:26
長澤まさみ
榮倉奈々
虜に

1280: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/23(水) 13:04
マギー
小宮有紗
永野芽郁

1281: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/26(土) 09:01
飯豊まりえ
夏菜

1282: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/28(月) 17:31
カトパン続き書いてください。

1283: 名前:名無し投稿日:2018/05/30(水) 00:24
浅田真央
菊地亜美
ギャル曽根
鈴木奈々
矢口真里
北乃きい

1284: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/31(木) 05:00
更新してください。

1285: 名前:シャカ投稿日:2018/05/31(木) 13:28
リクエストありがとうございます。久し振りに更新します。カトパン編も今度がラストの予定です。

『じゃユミちゃん行くよ!』

『えっ?ちょっと待って細川くん、私……彼とだってまだ一回しか無いんだからぁだから止めて細川くん、私は彼と昴さんと近々結婚するんだからこんなの不味いよ、婚約者のいる細川くんだったら分かるよね』

佑実は動けない体の代わりに言葉で細川に訴える。

『えっ?婚約者?ユミちゃん結婚するのか?』

『そっするのだから細川くん、分かるよね?』

『おいおいタッチーまさかそれで止めないよな?婚約者を寝取られたお前がそのヤりチン野郎から彼女を取り戻す為には気に成った女とヤれないようじゃあダメだ!丁度良い婚約者のいるこの女を婚約者から寝取るつもりでやってみろ!それが出来なきゃヤりチン野郎には勝てないぞ!良いのか彼女がヤりチン野郎にぼろ雑巾のように捨てられても』

佑実の言葉で理性を取り戻し罪悪感に悩む細川の心に俺が悪魔の囁きをする。

『沙織ちゃんを取り戻す為、僕は男に成る。ユミちゃんゴメン』

『あっあぁいやぁいやぁ止めてぇ』

俺の囁きで細川の不安は無くなりついに佑実の肉壺に小棒を突き入れる。

『えっ?本当に入ってるの?細川くんの?全然痛くない?初体験や昴さんとするととっても痛いのに?』

『僕のチンポがユミちゃんの中に?カトパンに比べると狭いな?はっきり当たってるのが分かる。』

佑実は初めてセックスが痛いだけじゃないと感じ細川もまた、綾子と違い佑実の狭い肉壺の感触を味わう

『おいおいタッチー入れただけで満足してるなよ本題はこれからお前のテクで見事この女を寝取ってみろ、先も言ったがGスポットだ!この女のGを目指せお前のその優秀なチンポセンサーでセックスの喜びを知らないこの女に教えてやれ!』

『はっ……はい神様!』

『はい神様じゃない止めて本当に止めてぇ私には昴さんが細川くんこれ以上はダメだよ』

細川にとって今の俺との関係は犯罪者と警官では無く教祖と信者の関係で教祖である俺の言葉は絶対で佑実の願いなど聞くわけもなく、そもそも佑実の肉壺に小棒を射し込んだ事で止める事など有り得ない細川は一匹の雄と成り本能の赴くまま雌である佑実の中をGスポットを探索する。

『う……動いてる?細川くんの物が入れた時は入ってる気がしなかったのに動くと分かる。やっぱり私……細川くんとやだぁやだぁ昴さんがいるのにあっあぁ』

『ここがここがユミちゃんのGスポット?反応が違うここを攻めれば』

『あうっあっあぁダメぇダメぇ私には昴さんが昴さんがでも初めてセックスが気持ちいいと思ってる自分がいる?ダメぇダメぇ嫌と分かっても声が声があっあぁあっあぁいいぃいいのぉあっあぁあっあぁ』

婚約者の手前、頑なに細川を拒む佑実だったが細川にGスポットを攻められ、今まで苦痛でしか無かったセックスで初めて快楽を味わい押さえられない歓喜の声を上げる。

『ユミちゃんがあのユミちゃんが僕とのセックスであんな気持ちそうに?したいキスがちゅっちゅっ』

『ねっちゃねっちゃぬちゃぬちゃ』

(あっ?私……細川くんとキスしてる?セックスしながら、でも昴さんがいるのにこのキスを拒めない私どうかしてるしてるぅ)

どうやら佑実の鉄壁の心も崩壊し体だけで無く心も細川を求め受け入れる。

『嘘だろあのアカッチが細川と』

『でも婚約者がいるもの同士なのに二人がお似合いのカップルに見える』

一方的な片思いの恋、本来ならレイプという犯罪行為、しかしここにいる誰もが細川の行為を犯罪とは思わず恋人同士のセックスととらえる。

『くそぉ細川の奴、カトパンだけじゃなくアカッチまで、神様、俺たちはいつまでお預け何だ!』

『そうだ俺もカトパンとしたい早くさせて下さい神様!』

細川と佑実のセックスに感化され男たちの押さえられない煩悩が暴走する。

『そうだな、タッチーはもう大丈夫か?お前らそんなにカトパンとしたいか!』

『そんなの当たり前じゃないですか神様!』

『だからここに居るんですよ神様、早くカトパンのパイパンにチンポをぶちこみてぇ』

これが警官の言葉か彼らに警察官にもはや秩序存在しない雄たちは警察犬では無く本能の塊、野良犬に変わる。

『まぁそう慌てるな、お前らはどうせカトパンと次にやる順番が決めれないだろ?だから俺が決めてやるよ』

『大丈夫ですよ神様、神様の手を煩わせる必要何て無いじゃん拳で決めたら良いんですよ』

『確かにそうだな先のカトパンじゃん拳のようにその方が公平らしな』

『じゃん拳か?確かに意見、公平に見えるが本当に公平か?』

『どういう事です神様?じゃん拳の何が公平じゃないと』

『明らかに不公平だろ?じゃん拳で勝つのは勝負運の強い奴、そして相手の手の内を読める奴、そんな奴が勝つじゃん拳は果たして公平か?お前たちはどう思う?』

じゃん拳にノリノリなのは言い出しっぺと賛同した奴、恐らくこの二人はじゃん拳を得意としている者たち後の奴らはじゃん拳が苦手な奴、でもじゃん拳以外に決める事が思い付かず黙っているだけで俺の問い掛けに

『確かに俺はじゃん拳は無理だわ勝った事がねぇし』

『俺も俺も直ぐに顔に出ちゃって苦手何だよな』

『俺は半々かな、勝った事も負けた事もあるしでも1番に成った事は無いかな』

案の定、他の者はじゃん拳が苦手だとカミングアウトしじゃん拳が公平で無い事が明白と成る。

『アミダ何てどうかな?これなら公平だろ』

『そんなのキャカだよ、確かに公平だがチマチマ線を引いたり面倒だろ、普通のくじの方がまだ良い、でも俺はくじ運無いから公平とは言えないな』

『だったらカトパンをモデルに絵はどうかな』

『おいおい、それこそ絵が上手い下手で公平じゃないだろ、歌が上手いとか、足が速いとか、計算が速いとかそう言うのも全部キャカな、それこそ個人差が有るからな』

『有れもダメ、これもダメって何だったら良いんだよ、何でも良いから早く決めてくれよ俺は早くカトパンとパンパンしたいんだよ』

男たちは色々な案を出すがどれもこれも個人差が有り中々決まらない

『だから言っただろ、この世の中、不公平な事ばかりだ、だから俺が決めてやるよ』

『決めてやるって神様、まさか指名制ですか?』

『そうだよな神様の指名制だと公平じゃないんじゃそもそも俺たちの事を余りしらない神様が指名する何て何の基準で選ぶんだ?』

『誰が指名制と言った、それにお前たちの事は何でも知ってるが、俺に男を指名する趣味は無いしな』

俺に選ばれる自信の無い男たちは俺の言葉に

『神様の指名制でも無いとするといったい何で決めるんですか?』

男たちは中々決まらないで不満を爆発させる。

『ここはゲームで決めよう』

『また、ゲームですか?海荷ちゃんロッカーゲームにカトパンのじゃん拳大会、でも個人差が有って公平では無いのでわ』

『確かにゲームも公平とは言えないな、勝負運ても有るしな、だが俺がやるゲームに不公平は無い、名付けてお巡りぐるぐるカトパンパンパンルーレト!』

『お巡りぐるぐるカトパンパンパンルーレト?』

『何ですかそのゲームは』

『ルール何て至って簡単、お巡り、その名の通りお巡りのお前らがカトパン中心に輪を作りスタートの合図でカトパンの回りを周りストップの合図で見事、カトパンのおマンコの位置にあるチンポの持ち主がカトパンと最初にやれるって訳さ』

俺が出したゲームの提案に男たちは

『成るほどカトパンの回りを回ってチンポがおマンコの位置にある奴が1番の権利を得ると一見、公平なゲームに見えますが、これこそ個人差、人によって回るスピードも違うし誰かがずるをしてタイミングをずらしたり割り込みそしてこれだと同じ奴に二回当たる事も有りとても公平とは思えない』

『確かにそうだな、二回、いや運がよけりゃ三回当たる奴もいるかも知れない正に運命のルーレト運が悪けりゃ回って疲れるだけですよ』

男たちの言うことも一理あるゲームには個人差も運も有りけして公平とは言え無い

『それなら大丈夫だ!パンパンルーレトは個人で回るのでは無く、俺が回すのだから、同じ速度、同じテンポで回るし、当たった奴はその一発でカトパンホールに全ての精子を吸収され疲労で足腰がチンポが立たなくなり最低、一時間は何も出来ないから、不正も同じ奴が2度おいしい思いをする事も無い、正に全員に平等にチャンスが有って事よ』

『同じ速度に同じテンポそれなら確かにずるは出来ないな』

『一発に全ての体力を使うんじゃ同じ奴が2度おいしい思いも無いって訳か?流石は神様、俺たちではとうてい思い付かないよ』

『良いよこのゲーム俺は賛成!』

『俺もそれなら文句は無い』

『ちょっと待ってよ私はやるとは言ってない』

俺の説明で男たちはゲームのルールを納得しするが勝手に進行するゲームに綾子が意義を申し立てる。

『カトパン、お前の意見何て誰も聞いていないんだよ、それにお前、ブッチーに抱かれたいんだろ、だったら勤めを果たせそうすればブッチーとヤらせてやるよ』

『うっ……んん……分かった、じゃゲームする』

綾子はよほど小渕に抱かれたいのか渋々ゲームを了承する。

その後どうなるかも知らずに

『カトパンも賛成した事だし、ルールの説明をするぞ、先も言ったがルールはカトパンの回りをぐるぐる回るだけ、そしてカトパンのおマンコに止まった奴は全員で三回パンパンと手を叩き止まった奴は必ず○○パンと言うこと、パンの種類でも良いしそれ以外に○○パンと付くものなら何でも良い勿論、カトパンみたいにアダ名のパンでもOKだ!その間、3秒間、その間に答えなければ円から弾かれ復帰するには一人が一発やってゲームが再スタートする時に加わる事が出来る。もちろんカトパンは当然ダメだし同じパンもダメで言ったら同じく弾かれる。ここまででまだ意見のある奴が要るなら今なら受け付けるぞ何か有るか?』

『このゲームのルールは要するにカトパンの回りを回ってカトパンのおマンコの位置に止まったチンポ奴がパンの付く言葉を3秒以内に言えばゲームはそのまま、カトパンはNGワードで同じパンもダメ、それにパンはパンでもクロワッサンやコロネやサンドイッチ、ホットドッグ、トーストなどパンの付かないパンもダメって事ですよね?』

『あぁ別にパンの種類を言えって訳じゃないからな』

『だったらOKですルールは分かりました早く始めて下さい』

『おうっそうだそうだ円も出来上がってるから早く早く』

ゲームを理解すると行動は早い男たちはいつの間にか綾子を中心に円を作る。

『どうやら準備は万端のようだな、後、もう円を作り準備をしてからはいかなる理由でも円を崩しては行けない』

『うおっ何だ急に小便がしたく成った?』

『俺もだ!神様タンマ取り合えずトイレに行かせてくれ』

『言った筈、この円は如何なる事が有っても崩しては成らんと、もし崩せばゲームの参加資格を剥奪、このゲームに参加出来ない』

突然、男たちを尿意が襲い更に無慈悲な選択を迫られる。

『円を崩せば資格、うっいったいどうしたら?まさか神様はここでしろと?』

『いや有るだろうトイレは最高の肉便器が』

『まさか最高の肉便器って?それってカトパン?』

『えっ?』

『マジかカトパンに小便をぶっかける何て?』

『何だこの便器では不服か?すっかり汚れちまったからな?お前らの黄金水でキレイにしてやれと思ったが、仕方無いだったら全員、失格で良いな』

ゲームに参加したければ綾子に小便をぶっかけるしかないと究極の選択を迫られた男たちは

『俺、カトパン便器利用しようかな』

『そうだな、どうせやるならキレイなカトパンとしたしな』

『えっ?やだぁちょっとま?あぷっあぷっあっわわぁ』

みんな背に腹は変えられないらしく綾子の了承も終えないまま、綾子の全身に小便をぶちまける。

『良しそれじゃ始めるぞ!お巡りぐるぐるカトパンパンパンルーレトスタート!今、おマンコの位置にいるお前、3秒以内に答えろ』

『えっ?俺、小便したまま、あっ……あんパン!』

『動いた?食パン!』

『じゃーカレーパン!』

『あぶっあぶっあっわわぁがぼっがぼっ』

綾子の股間の位置にいる男がパンの付く言葉を言うと小便を綾子にかけたまま動き股間の位置に止まった男たちは次々と言葉を唱える。

その度に綾子の体に当たって跳ねる小便のジャバッジャバッと言う効果音と男たちの手を叩くパンパンと言う音が響き渡る。

『フライパン!』

『じゃフランスパン!』

『うっおおっ何時まで小便が出るんだ?』

『ウグイスパン!』

『ストップ!』

『あっ止まった!』

『おいっ何をぼぉ〜っとしている3秒以内に答え無いと失格だぞ!』

『えっ俺、えぇとパイパン!』

ストップと同時に股間の位置にいた男はあわてふためき答える。

『お前、危なかったな?後、1秒遅かったら円から弾かれ休みだったぞ!』

『えっ?それじゃ俺が』

『そうだおめでとうお前がトップバッターだ!このルールが理解出来たか?でもパイパンと答えるとは思わなかったぞ?』

『えっまぁ』

『でも神様、これ凄いですね俺、あんなに小便が出るとは思いませんでしたよ?でもこれで次に回る時は楽ですね』

『おいおいバカ言っちゃいかんよ、次の回の小便は続くに決まってんだろ、お前の精力が有る限り小便は精子の代わりに出続けるんだよ』

尿意が止まり安心したのも束の間、俺の発言に男たちは

『精子の代わりってそれじゃ順番が後に成れば成るほど精子の量が少なくなりカトパンとやる時間が短く成るって事ですか?』

『そう言う事だ!これはゲーム、ゲームにリスクは付き物だ!後、当たった奴がカトパンに出し終るまで何をヤっても自由だが気をつけろよ、カトパンにしゃぶらせ精子を発射すれば口内射精で打ち止め手こきの場合も無性でも精子が出たら最後、そこで一時間以上の休みと成るから気をつけるようにパンパンルーレトとは気力、体力、精力、忍耐力が必要なゲームだ!』

『マジか俺、待ってる間にカトパンにしゃぶって貰う積もりだったのにフェらで打ち止めはちょっと』

男たちは綾子に口で手で無性で精子を出せば精力の尽きるまで止まらずリタイアと知り待つ時間の重大差さを知る。

『神様、それじゃケッ穴に入れても良いのか?』

『あぁ言っただろう待ってる時間は何をヤっても自由だと、だがケッ穴でアウトって事にも成るんだぞ!』

『おいおいお前、そっち派だっけ』

『いや俺はいたってノーマルだよ、でも興味は有る。だけど彼女には頼めないし、だからこの機会にカトパンのケッ穴なら良いかなって、俺、早いからこのまま自分の順番まで持ちそうも無いから俺はここで夢を果たす!』

『そうかじゃ何も言わん、お前のケッ穴初体験見届けてやる!』

男はアナル初体験に意欲を燃やし同僚はそ決意を見守る。

『よし最初のプレイはおマンコとケッ穴の3Pプレイだ!それならカトパンは騎乗位の方が良いだろう』

『あうっあっああっ』

『これがカトパンのケッ穴、行くぞ!』

『あうっあっああっひぃいいぃ』

綾子は宙に浮いた状態で下に仰向けで寝転がる男に跨がりアナル希望の男が覆い被さるように綾子のアナルに警棒を突き立てる。

『うおっ何だこれはカトパンのおマンコにチンポを入れたとたんに腰がむちゃくちゃ動く』

『こっちもだカトパンのケッ穴、スゲー締まる!チンポが絞られるぅ』

『あうっあっああっひぃひぃお……マンコもケッ穴も気持ちいいぃ気持ちいいのぉあひっあひっ』

『うっダメだぁ出るぅ』

『俺もケッ穴にザーメンが絞り取られるぅ』

『あひっあひっおマンコとおケッがぁあちゅいあちゅいよぉあっああっ』

一度、穴に入れたが最後、肉壺とアナルに突き立てる警棒は自分の意思でコントロール出来ずに高速で腰が動きそのまま一気に肉壺とアナルに全精子を排出する。

『おっ……おい大丈夫か?』

『こ……腰が抜けたぁおマンコ最高!はぁはぁ』

『ケッ穴ぁいいぃはぁはぁ』

肉壺とアナルに全精子を排出した二人の男は腰が抜け骨抜き状態に成り離脱する。

『さぁ次々と行くぞ!パンパンルーレトスタート!』

『うおっまた小便が止まらねぇ』

『あうっあっわわぁがぼっがぼっ』

『俺かミタパン!』

『ジャムパン!』

『じゃパーン!』

『じゃパーン?』

『あっ間違えたジャパン!』

『ストップ!』

『あっあっえぇとチョコパン!』

『どうやら2回目も決まったか?途中危うい解答も有ったが?今回は見逃すが今度から言い直しはアウトだから』

『すっ……すいません神様……』

言葉を間違えた警官が俺に謝罪する。

別に大したこと事では無いがいつも威張り散らして俺を俺を見下してた警官がこんなくだらない事で頭を下げる事が愉快で堪らない、所詮、こいつらもただの雄、欲望と強い権力には勝てない

『良し俺は駅弁で決めるかな、それっそれっ』

『あうっあっああっあっああっ良いの良いの下から突き上がりゅうぅあっああっ』

『うっダメだ耐えられん出るぅ』

『あっああっあっああっひぃひぃダメぇダメぇ逝っちゃう逝っちゃうよぉあっああっ』

男はまるで打ち上げ花火ように綾子の肉壺目掛け精子を全て出し切り力尽きる。

『良し次行くぞ!スタート!』

『えっもうっもうっこれ以上、小便出ないよぉ審判!』

『えっ?とぉメロンパン!』

『さぁさぁサンドイッチ!あっ?うわぁー!』

『おっおいっシャンパン!』

『あっわっあっわっげほっげほっがぼっがぼっ』

『ストップ!』

『えぇとっえとっしょショパン!ふぅ〜』

『かっ……神様……小便が小便が止まりません』

二人目の当選者が決まり円の動きが止まるとサンドイッチと答え円から弾かれた男が小便が止まらないと訴える。

本来なら当選者が確定した直後、小便の排出は収まるが何故かペナルティを冒し円から弾かれた男の排出だけは止まらず排出し続ける。

『お前、ペナルティを冒したよな、サンドイッチってせめてパン付けろよ、いい忘れたがペナルティを冒した者は円から弾かれるだけで無く精子の代わりに小便が精力尽きるまで排出されるから気をつけるように』

『そっ……そんな……あっわっあっああっ誰か小便を止めくれぇあっああっ』

男は仲間に助けを求めるが仲間にもどうして良いのか分からず男は小便を出しきると脱力感で体が動かないのか?自ら作り上げた小便の池に横たわる。

小便の男だけでは無い先ほど綾子の肉壺やアナルに全精子を排出した3人の男も立ち上がる体力も無くその場で横たわっている。

『お前たちもあぁ成りたく無かったら、休みの間にパンでも思い浮かべるんだな、1つじゃダメだぞ、被る場合も有るからな出来るだけ多くストックしておけよ』

『なっえぇと?あれパンこれパン』

『あっこれもあったこのパンも出てない』

男たちはペナルティの恐ろしさを目の当たりにして休んでる間に出来るだけ多くのパンを思い浮かべる。

『あっ……のもう止めて少し休ませて……はぁはぁ』

『おいおいカトパンもうリタイアか?だがまだまだお前には頑張って貰わないとな』

一番、苦痛なのは綾子だろう、勝手にゲームの景品され当選者に肉壺の中に何の断りも無く出され、ゲームの間は常に全身に小便の洗礼を受け精子と小便で汚れた体を休むまもなく使用される時間、どんなに心が拒んでもいざ肉壺に警棒が刺さった瞬間、綾子の体は敏感に反応し男に突かれる度に歓喜の声を上げる。

『あの神様、俺、口で良いですか?』

『それは構わんが、だがそれだとフェらで終了と成るが良いのか?』

『確かにカトパンのマンコは捨てがたい、だけどもう俺の欲求は限界、無性で終るならまだカトパンの口マンコで果てたい』

『そう言う事なら、お前、そう言う訳だからフェらがしやすいようにバックで良いか』

『構いませんよ、俺、元々バック派何で獣のようにバックからの方が好きなんですよ』

もう我慢の限界の男が綾子の口内射精を希望し当選者の男はフェらがしやすいように背後位を受け入れる。

『それっカトパン行くぞ!』

『あうっあっああっひぃひぃ』

『おっとお口がお留守ですよ』

『んごっ・・・んん・・・んあっんぐっはぁはぁじゅぽっじゅぽっ』

綾子は男に背後位で突かれ更にもう一人の男に強制的に警棒をくわえさせられ前後の口を攻められる。

『うっおっカトパンのおマンコ最高!で……出るぅ全て吸い取られるぅあっああっ』

『出すぞぉ俺の精子を残らず飲み干せぇ』

『うっぷっうっほほっごおぉごくっごくっげふっげふっ』

男たちは綾子の肉壺と口内に全精子を排出し綾子は上下の口で全て飲み干す。飲み干したのは綾子の意思では無くまるで口内がブラックホールのように勝手に飲み干す。

『大分減ったな?次々と行くぞ!スタート!』

『うっまた小便?えぇとっショーパン!』

『アヤパン!』

『じゃアゲパン!』

『うごっあっわっあっわっがぼっがぼっがぼっ』

男たちは休みの時間を無駄にしなかったようで次々とお題を答えていく

『良いぞ良いぞドンドン言ってみよう』

『レーズンパン!』

『カシパン!』

『コッペパン!』

『テッパン!』

『ストップ!』

『チーズパン!よしっ!』

『また外れか?』

四回目の当選者がスムーズに決まる。

『よしカトパン!行くぞ!』

『えっ?あっもう休ませてぇあっああっあんあんあっああっいひぃいひぃ』

休みたいと拒む綾子だったがどんなに疲れてもいざ警棒で突かれると体が快楽を訴え歓喜の声を上げる。

その後も

『野菜パン!』

『イチゴパン!』

『マーブルパン!』

『やったー♪』

『あっああっもうっやだぁ』

『お子様パン!』

『マロンパン!』

『三角パン!』

『ヤマサキパン!』

『じゃ四角パン!』

『ストップ!』

『ざっ残飯!』

『おいおいよりによって残飯か?でも全員で食い散らかしてカトパンは残飯のようだしな』

そうかれこれ何人の男の相手をしたのだろう綾子は目は虚ろで焦点が定まらず口から涎を垂らし息を切らして男の精子や小便で体は汚れ悪臭を放ち正に残飯と言っても過言では無いそれでも警棒で突かれると歓喜の声で悶える。

『あっああっあわわっあんあんはぁあんあんダメぇダメぇ良いのぉ』

『ロールパン!』

『カスタードパン!』

『あっああっあわわっもうっ良いもうっいい』

『カトパンのパイパンマンコ最高!パンパンパン出るぅ』

『オキコパン!』

『手作りパン!』

『ピザパン!』

『コーヒーパン!』

『デカパン!』

『あっああっあんあんもうっ本当にゆるしてぇあんあんあっああっ』

『ミルクパン!』

『ブルーベリーパン!』

『あっああっあわわっあんあんひぃひぃダメぇダメぇもう中はやだぁ』

『アイスパン!』

『あんあんあっああっいひぃいひぃもうっもうっダメぇ』

あれほど多かった男たちも一人逝き二人、5人、8人逝きしてそして

『ラストコール!』

『えっえっ何が有る?せっ……折半!』

『折半、良いだろう、まさか最後が折半とは生活感を感じるな、さぁラストチンポ言ってみよう』

『言ってみようって言ってもあれだけ小便してもう出るかな?でも不思議とチンポは元気だし行くぞ!』

『あっあっああっひぃひぃもうもう本当に止めてぇひぃひぃ』

最後の男が宙に浮く綾子の肉壺に最後の気力を振り絞って腰を打ち付ける。

『あっ?もうダメだ出るぅ』

『あっああっやだぁやだぁまた中にもうっ中は止めてぇあっああっ』

綾子の願いも空しく最後の男も量的には少ないが綾子の肉壺に全精子を排出する。

『これで全員か?と言いたいところだが、一人だけペナルティを犯してお預けを食ったバカな男がいたな、サンドイッチと言ったボケな奴、でも俺は嫌いじゃない、だから俺の胸を打つパンを答えたら特別カトパンとヤらせてやろう、おいそこの小便垂れ5秒ヤるからその間に三つパンを答えたらカトパンとやらせてやるぞ』

『えっ?』

『よーいスタート!』

『えっえっ蒸しパン!ノーパン!ルパン!サイパン!』

俺が与えたラストチャンスを生かしペナルティ男は多目に4つのパンを上げる。

『まさかここでノーパンとルパンは受けたぞ!それにプラス1のパン気に入った、よし合格だ!カトパンとやってよし、サービスだ体力精力を戻しといたぞ!』

『うっ体に力がみなぎる!』

『ちょっと神様、瀬野だけ狡いですよ』

『そうですよ俺だって口で済ませたのに』

『俺はケッ穴で満足してるけど』

ペナルティを犯して退場した瀬野だけを特別待遇した事で納得行かない者たちが不平不満をぶつける。

『口で良いと決めたのはお前自信だし、ゲームに敗者復活戦はお決まりだろ、それに俺はペナルティを食らって公開小便排出した男は嫌いじゃないからな、悔しかったら自力で2回戦してみろ、出来ないなら一時間立つてからヤれば良いだろう今度は時間制限も体力制限も無いしな、さぁ遠慮は要らんお前は見事敗者復活したんだ、先ほどの悔しさを今、解き放って』

『あ……ありがとうございます神様……では行きます!』

『あふっあっああっあふっあふっもう本当にゆるしてぇもうダメだってあっああっ』

瀬野は俺の事を見えないが声のする方に向かって頭を下げると綾子の肉壺に警棒を突き立て終わりと思っていた綾子は再びのセックスに言葉だけの抵抗するが悲しいかな、その抵抗は無意味で体が快楽を求め歓喜の声を上げる。

『ちゅぱっちゅぱっれろれろ、カトパンのキス小便臭い?カトパンのカトパイ小便臭いけど最高だ!ちゅぱっちゅぱっれろれろ』

『あひっあひっあっああっもうダメぇ本当にダメだよぉ』

今までの男たちは体力と時間の問題で入れて突いて出すの決まったプレイだったが瀬野は余裕が有る為、突きながらキスをしオッパイを無しゃぶるスタイルを取っている為、感度は増しながらもずっと放置だった突然のオッパイ攻撃に綾子は更に歓喜の声で蠢く

『あっああっこのまま突いていたいけどカトマンが余りに気持ち良すぎてもうダメ、で……出るぅちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』

『あっ?えっあっまた中にあっああっイヤぁイヤぁあっああっ体がおマンコが痺れりゅうぅあっああっ』

綾子はオッパイを吸われながら中に出された事で中に出される事は嫌なのに体に電流が走り歓喜の声で震える。

1286: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/01(金) 06:57
八田亜矢子

1287: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/01(金) 14:24
カトパンを虜に

1288: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/01(金) 14:25
水原希子
虜に

1289: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/04(月) 04:07
カトパンラスト更新を

1290: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/04(月) 04:10
三田友梨佳アナ
水卜麻美アナ
水原希子
八田亜矢子
菊川怜

1291: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/04(月) 04:11
永尾まりや

1292: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/05(火) 07:32
永島優美アナ

1293: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/10(日) 10:03
グッときた〜

1294: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/10(日) 10:12
夢ドールに媚薬

1295: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/11(月) 13:27
滝菜月アナ

1296: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/13(水) 04:55
そろそろ続きを更新して

1297: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/17(日) 09:39
工藤遥
奥山かずさ

1298: 名前:名無し投稿日:2018/06/17(日) 17:45
篠崎愛

1299: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/18(月) 02:37
カトパンの続き

1300: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/19(火) 06:30
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
小島瑠璃子
の続きを
土屋太鳳
新川優愛
大政絢
内田理央

1301: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/20(水) 09:03
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
白石麻衣
土屋太凰
新垣結衣
深田恭子
大原優乃
綾瀬はるか
桐谷美玲
倉科カナ
長澤まさみ

1302: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/20(水) 09:20
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
白石麻衣
新垣結衣
土屋太凰
綾瀬はるか
篠崎愛
倉科カナ
長澤まさみ
大原優乃
榮倉奈々

1303: 名前:ThurmanAmext投稿日:2018/06/22(金) 05:26
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1304: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/24(日) 10:30
仲田歩夢
藤澤五月

1305: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 06:48
更新お待ち申し上げます!

1306: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 06:58
夢ドルの主人以外が増えてきてるね?
夢ドルの主人と芸能人の方作品的に好き。

1307: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/26(火) 08:58
菜々緒
壇蜜
吉田羊
吉瀬美智子

1308: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/28(木) 13:14
まだかな?

1309: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/29(金) 15:13
多部未華子
福田沙紀
川口春奈
新川優愛
土屋太鳳
虜にして

1310: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/01(日) 10:23
鈴木杏を虜に

1311: 名前:シャカ投稿日:2018/07/01(日) 19:39
リクエスト、コメントありがとうございます。今回は断行パーティ風にしたかったので神様、以外の男が増えましたが、次回からは余り男は増やさないようにします。まぁ多少は出ると思いますが話し上では、そこはご了承下さい、後、2回で海荷、カトパン編は終了です。2回に分けて更新します。

『あぁカトパンのおマンコ最高に良かった、まだチンポがぴくっぴくっしてるよ』

『おっとまだ抜くなよお前にはまだ一仕事残ってるぜ』

『えっ?一仕事?うっ急に小便が?』

綾子に中だしした事で満足し離れようとした瀬野を俺は引き止め瀬野は突然の尿意に襲われる。

『か……神様、ちょっと一仕事ってまさか?』

『想像通りだそのままカトパンのおマンコにぶちまけろ!』

『えっ?流石にそれは……』

『おいおい散々、カトパンに小便をぶっかけて、今更は無いだろう、カトパンの体はきれいに成ったが肝心のおマンコはお前らの臭いザーメンが溜まってる。カトパンもお前らの子供は欲しく無いだろうからお前の小便で子だねを全部、垂れ流してやれ、カトパン、お前も妊娠したく無ければお願いしろ、コイツらの子を妊娠……したく無いだろ』

『えっ?あっ……そっはいっお願いです。貴方のオシッコで私のおマンコのおマンコの中の精子を洗い流して下さい、どうぞ私の肉便器をお使い下さい……うっうっ』

俺が瀬野の命じた事は綾子の肉壺の中の精子を小便で洗い流すこと、綾子もよっぽど男たちの子供が欲しくないのか瀬野に便器として使用する事をお願いする。

『良いのか?本当に?でも、もう我慢がダメだ出るぅあっああっ』

『あっ?出てる?私の中が便器されてる?うっうっでもこれで妊娠しなくてすむ……』

瀬野は尿意の我慢の限界で綾子の肉壺を便器がわりに排尿し綾子は大切な子宮を自ら願い出たとはいえ便器として使用された事を嘆き、また一方で子宮の中の精子が流れ出た事に安堵する。

『そろそろパーティーもお開きか?なら久しぶりにご対面といきますか、ゲート開放!』

『おっ何だ何だ?あれは海荷ちゃん?』

『うっうっもうダメぇもう許してぇあっああっあうっあうっもう限界ぃ限界だよぉ』

『まだまだワシは行けるぞ!それにワシのチンポを離さんのは海荷くんのマン海じゃないかね?まだまだワシの稚魚が欲しいようじゃな?どれ海荷くんのマン海に沢山、放ってやろう』

『署長の奴、まだ海荷ちゃんと、それに何だ他の奴の幸せそうな顔、汗をだらだらかいて息切れしてるのに、幸せそうな顔じゃないか?』

『こいつらあれから何発、海荷ちゃんとやりまくったんだ?海荷ちゃんの顔も体もザーメンまみれで署長が海荷ちゃんのおマンコを突く度にグッチゅグッチゅってやらしい音を立てながらおマンコからザーメンが溢れてきやがる』

海荷は何度、逝ったのか分からないが、言葉では弱い抵抗をしても署長に1突き2突きされる度に体は激しく反応し肉壺からグッチゅグッチゅと卑猥音を奏で、海荷の肉壺、アナル、そして涎のように口元からも精子が垂れて顔面、体中に大量の精子が飛び散っている光景から署長を覗く四人の男たちは全ての欲望の塊を海荷にぶちまけ、息を切らしながらもその顔は満足げで役目を終えた警棒は休んでいる。

『署長を含めあいつらは海荷ちゃんと、くそぉ羨ましい、それに比べて副所長たちは何をしてるんだ?制服にスボン、帽子にベルトやネクタイ、素っ裸で何をやってるんだ?』

『うっうっタコが誰か助けてくれ!えっ制服?』

『うぉ〜ハーレムだ!ハレームだ!最高の美女軍団、どのマンコもえっ?マンコ?美女は帽子?何で帽子でしごいてるんだ?』

『助けてくれ助けてくれ蛇が蛇が俺のチンポを?あれ?ベルト?ネクタイ?蛇は?』

『くうっこの犬、あっちにいけ!しぃしぃ、あれ?犬じゃないこれはスボン?天井は?』

タコに豚に蛇、犬に絡まれていた男たちは我に帰り自分たちが身に付けていた制服、スボン、帽子、ベルトにネクタイと絡んでいた事に狐に化かされたように驚く

『おいおい待てよ、先の映像では間違いなく副所長たちはタコと豚と蛇と犬に襲われてたぜ、それが蓋を開けたら制服にスボンにベルトやネクタイ、帽子って俺たちの見ていた物っていったい?』

『あれは神様のマジック?神秘の力、俺たちそんな凄い神様を逮捕しようとしていた何て本当に愚かだよ』

実際に体験した者はもちろん観覧していた者たちも俺を逮捕しようとしていた自分を恥じる。

『ところで銀城くん君は何をやってるのかね?警察官にとって命より大事な制服にザーメンをぶちまけるなど言語道断だぞ!』

『それはこっちのセリフですよ署長、貴方は我々が命をとして守らなければいけない海荷ちゃんに何て事をしているんですか?警察署長ともあろうお方が』

副所長を含め、俺の力で生命を宿した制服やネクタイなどは本当にタコや蛇のように男たちの警棒に絡み付き男たちは知らずに制服類に精子をぶちまけている為、副所長は署長にその事を指摘され、そして守護するべき海荷を犯す署長に言い返す。

『銀城くん、それを言われると辛いが、しかし銀城くんも、海荷くんにチンポをしゃぶらせたのだから、この際、肩書きは忘れ只の男、いやオスとしての本能で行こうじゃないか』

『確かに、それなら私にもおマンコさせて下さいよ』

所詮は同じ穴の狢、肩書きが無ければ只の雄、警察のNo.1とNo.2の言葉とは思えないほど警察のトップが獣欲に走る。

『すまんな銀城くん、まだワシは海荷くんと槍足りないのでな、ここなら空いとるが』

『全くこれだけやって、槍足りないってどれだけスケベ何だ署長は、まぁ私はケッ穴好きなんで、それも海荷ちゃんのケッ穴なら断る理由も無い喜んで』

『それじゃ昔、同じ犯人を捕獲したように両穴捕獲と行くかね』

『またまた久しぶりに金銀コンビ復活ですか?海荷ちゃんの捕獲、実際は捕獲されるのは我々のチンポですがね?海荷ちゃんのケッ穴も大分、使い込まれましたね、ケッ穴から大量のザーメンが流れてますよ、これならいきなりで大丈夫そうですね』

『あうっひぎぃひぃあうっあっああっお……お尻だめぇお尻だめぇこれだめぇおマンコに響くぅひぃひぃあうっあっああっ』

海荷のアナルからは大量の精子が流れるほど使い込まれ副所長の警棒を何の抵抗も無く飲み込み署長に下から肉壺を副所長に上からアナルを突かれ海荷は警察No.1、2の攻めを受けて悶える。

『これはいったいどうなってるんだ?俺たちが外れのロッカーに吸い込まれ蛇と思っていたネクタイやベルトに絡まれる間にいったい何が?』『そうだ何でパイパンのカトパンが全裸で口からおマンコからアナルから大量のザーメンを垂らして体中ザーメンまみれでどうなってるんだ?』

『それに美の三巨乳、かぐや姫の中心にいるのは汚物?汚物にかぐや姫が跨がって汚物チンポがかぐや姫のおマンコと合体だと明らかにかぐや姫の方が積極的で姫はレイプもされてないし間違いなく汚物とのセックスに喜びを感じている?こんなエロい姫は始めてみる。』

『それに三巨乳、他の奴らとやっているが明らかにその眼中には汚物しか映っていない?特にミナミはその中でも汚物の事を凄く毛嫌いしていたそれなのにミナミの汚物をみる目は恋する乙女の目だ』

『汚物とかぐや姫に三巨乳も驚きだが、細川とアガッチのセックスも信じられん、いったい何が有ったんだ?俺たちの知らない間に』

男たちは綾子がパイパンで精子まみれに成ってる事、小渕が中心と成り神楽や三巨乳とハーレムを築いてる事、細川と佑実との異色の組合せにまるで異世界に迷い込んだように混乱する。

『あぁもうそんなことはどうでも良い、ネクタイに絡まっている場合じゃない、俺もカトパンとするぞ!』

『俺だって海荷ちゃんと』

『だったら俺はかぐや姫と』

『ミナミの爆乳に無しゃぶりつくぞ!』

『アスカ様、俺ともしてくれ』

『俺はちーちゃんと』

『俺はあっちゃんと』

『俺はゆう子とぉ』

『まゆゆ、俺のチンポをしゃぶってくれ』

『だったら俺はゆきりんとするぜ!』

男たちはまるで欲望を開花させるように綾子な海荷に神楽に三巨乳、そして動けない他の美人婦警に蟻のように群がる。

『おいおい勝手に割り込んで来るなよ!それにここで楽しむにはブッチーの許可が必要何だぜ』

『おいっ何だよそれ、ふざけんな!何でブッチーの許可が必要何だよ』

『ブッチーの許可もおかしな話しだが、ミナミ何だよ彼氏の俺も触った事の無い爆乳を何で他の奴が触ってるんだよふざけんな!』

『別にあんたの彼女に成った覚え無いし、私の乳を触りたいならブッチーにお願いしなよ』

『はぁ何でだよ!彼氏じゃないってふざけるなよ!』

『汚物、いや小渕さん、かぐや姫にチンポをしゃぶって貰って良いですか?』

『やめてよ、そんな呼び方、それに僕が決める事じゃないかぐやちゃんの決める事だから』

『小渕さんがそれで良いなら私で良ければしゃぶらせて下さい』

『だったら俺もアスカ様のおマンコにチンポを突っ込んでも良いのかブッチー』

『だったら俺もちーちゃんのケッ穴に良いかブッチー』

『だから一々僕何かに断らないでよ』

自証、みなみの彼氏と思っていた男はみなみの態度に腹を立て、残りの男たちは小渕にへつらうように神楽や三巨乳との絡みを願い出る。

『仕方無いブッチーが良いのなら来い!』

『えっ?お尻、お尻はまだ成れないな、でもブッチーが良いなら良いよぉ』

『あっああっ姫がかぐや姫が俺のチンポをあっああっ月に昇る思いだぁ』

『んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっおしゃぶりだけで大げさですわ、でも小渕さんのチンポで突かれながらのおしゃぶり、あっああっ興奮しまふぅあんあんんぐっあっああっ』

『うっあっアスカ様のおマンコすげー気持ち良い』

『ちょっとそんな激しく、でもその激しさ嫌いじゃない』

『まさかあのちーちゃんのケッ穴に俺のチンポがすげー絞まりだぁ』

『あっああっ中でおマンコとお尻のチンポが擦れてあっああっ凄い凄いあっああっ』

男たちは神楽、三巨乳の明日香と千尋と絡めた事に興奮する。

『カトパンのパイパンマンコ頂きぃ』

『おいっちょっと待てよ何でお前が最初何だよ』

『そんなの早い物勝ちだろ』

『ちょっと待って、もう体が……はぁはぁ少し休ませて……それに私は小渕さんと』

『汚物、汚物、何でみんなあんなゴミが良いんだよ、あんなゴミより俺が良いって証明してやるぜ!』

『あうっあっああっひぃひぃ』

『しょうがねぇ俺はカトパンのケッパンで我慢するか?』

『ひぃお尻はお尻はもう止めてひぃはうっあっああっ約束が約束が神様助けてぇあっああっ』

暴走した男は牙を剥き出し綾子の肉壺、そしてアナルに警棒を突き立て綾子は苦しい時の神頼みさながら俺に助けを求める。

『悪いなカトパン、俺は欲望の赴くまま、突っ走る男を止めるほど野暮じゃ無いんでね、だからブッチーとはこいつらの相手をした後でするんだな、何っ女は男と違って何発も逝けるから、ブッチーとは後で楽しめば良い』

『そっそんなやく……んぐっ・・・んんっ』

『神様もあぁ言ってるんだ俺のチンポマイクもくわえてくれよ』

俺の力で綾子に群がる男を蹴散らすのは造作も無い事だが、俺は敢えて綾子の願いを断り綾子は肉壺、アナルに続き口内まで警棒が侵入する。

『さてっそろそろここも引き払うとして、有ることを片付けるか、そこのマスコミ労働者の諸君、まさかとは思うが今日の事を報道しないよな』

『報道、バカなこんな前代未聞のスクープ報道しない訳に行くか、海荷ちゃんの1日署長取材と思え蓋を開けたら飛んでもない、まさかの海荷レイプ予告から始まり警察内部での犯罪完了、カトパンも巻き込み署長自らも犯罪に加担し警察内部の断行パーティー報道しない訳無いだろう、例え神様、いや何処かの変態に臆するなど俺には有り得ん、お前のような犯罪者野放しに出来るか!まぁある程度編集は必要だし、こんな凄い映像、報道した所で作り物と思われるかも知れない、だが真実と受け止める者もいるはずだから俺はどんな事が有ってもその事実を伝える。』

番組のプロデューサーは俺に臆する事無く今日の一部始終を報道すると宣言する。

『だとよ署長どうする?』

『君、早まっては行かんよ、こんな事を報道されては警察の威厳が組織が崩壊しかねない、それに海荷くんや綾子くんのタレント生命も終わってしまう、そうだその映像、ワシが良い値で買ってやろういくらなら売ってくれるかね、金に糸目はつけんよ』

『成る程、流石は警察署長、太っ腹ですね、だけど金じゃない、それにその金は国民の税金であんた私利私欲で使って良いものでは無い、それにこんな貴重映像あんたのコレクションに出来るか?』

署長はプロデューサーと公証するが公証は簡単に決裂する。

『報道の自由ねぇ確かに俺にも報道するなって言う権利は無いし、報道されても全く困らないしな、だが沢山の人間の人生を狂わせる映像だ!あんたにもそれなりリスクは覆って貰うよ新堂実くん』

『リスクだと?それに何で俺の名を?』

プロデューサーは突然、俺に名前をフルネームで呼ばれ驚く

『知っているさ、君の事は全て、新堂実、昭和○○年生まれ大学の時に映画監督を目指し、その後、挫折し記者としてこれまで色んな芸能人のスクープを物にしスクープの鬼と恐れられ今のプロデューサーの地位まで上り詰める。

大学の映件サークルで出合った能登密と付き合い結婚、大一子、長女愛が生まれる。

『成る程ねぇ字は違えど、真実に親密に親愛ねぇ奥さんは老人介護、娘は高校の生徒会長か?どっちも社会に高検しているじゃないか?父親の仕事が人の粗探しだから妻と娘はボランティアで償いか?』

『貴様!密や愛をどうするつもりだ!二人に手を出したら絶体に許さないぞ!』

『何にもしやしないさ、ただ二人がどんなにボランティア誠心に溢れているか興味が有ってな』

『おいっあれを見ろ!空中に2つの巨大スクリーンが現れた?』

『何か映ってぞ?』

『あっ……あれは密!愛!』

最愛の妻と娘に俺が手を出すと思い新堂は俺に殺意を向け、その直後2つの巨大スクリーンに妻の密と娘の愛が映っり新堂は驚く

『おぉみっちゃんは相変わらず良いケッしとるな♪』

『キャッ、もうまたですか?佐々木のおじいちゃん、もう相変わらず元気ですね、ここもんぐっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっほらこんなに硬いじゅぽっじゅぽっ』

『あっああっみっちゃんみっちゃんそんな事をされたワシはワシもう』

『良いんですよ、何時でも我慢は毒だから、んんっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『あっああっみっちゃんみっちゃん出るぅ』

『うっんぐっ・・・ごくっごくっふぅ〜佐々木おじいちゃん相変わらず凄い濃い?』

『ほうっ対したボランティア誠心だ!老人の性の捌け口に成ってるとはな、まるで性母だな』

『違うそんなの間違いだ!密が密がこんな事をするわけが無い』

1つのスクリーンには新堂の妻、密の職場、老人ホームが映っり、そこで密が老人の介護だけで無く性の捌け口をしている事実に新堂は打ちのめされる。

『どうだか、夫婦にも隠し事の1つや2つは有るじゃないのか、旦那の知らない秘密が密だけにな、それより娘も何かやるみたいだぞ』

『えっ?愛……』

『いよいよ私たちも今年で卒業、だけど私は卒業する前にやらなきゃ行けない事がある』

『何です新堂会長やらなきゃ行けない事って?でも新堂会長は立派に会長としてこれまで色んな事をやって来たと思います。そんな会長にやり残し何て』

『違う私はまだまだ、会長として一番の問題、虐めを無くす事をしていない虐め問題を解決しない限り卒業何て出来ない、だから私はその虐め問題を今日で終わらせる。』

『へぇ虐めを無くすねぇあんたの娘にしては立派な会長じゃないか?さて虐めをどうやって解決するのかお手並み拝見』

『あ……愛……』

虐めは無くならない俺も学生時代はずっと苛められていた、生徒も先生も見て見ぬふりで誰も助ける者が居なかった、格闘技を始めてからは誰も苛める者は居なくなったが、所詮、虐めは弱い奴がヤられる弱い奴がいる限り虐めは無くならない

『何だ俺をこんな所に呼び出しやがって、退学にでもするつもりか?上等だこんな学校辞めてやらぁ』

『ゲッ鮫島だ!何でここに?』

『鮫島くん落ち着いて、退学させる為に呼んだ訳じゃないから、それに私に退学させる力は無いから』

『どうだかな、この学校は先公より生徒会が偉い生徒会の一存で退学させるのも簡単だろ』

『確かに退学させるのは簡単かも知れない、でも私は退学させるつもりは無い!ねぇ鮫島くん、鮫島くんは何で虐め何てするの?』

『はぁ〜何でって弱い奴をいたぶるのが楽しいからに決まってるじゃないか、それ以外に理由が有るかよ』

『そうか楽しいからか?でもね虐め何かより楽しい事は有るんだよ』

『なっ……何だよ?』

『か……会長!』

『感じる鮫島くん、私の心臓の鼓動が鮫島くんの大きな手、これは人を殴る為の物じゃない、女性を抱き締める為の物、鮫島くんの力強い口は暴言を吐くための物じゃない、女性との甘いキスする為の口、鮫島くんの逞しい体はケンカの為の物じゃない愛しい人を愛する為の物、ほら鮫島くんのハートもどきどきしている』

『なっ……何だよ?』

『私が言いたいのは鮫島くんに苛めより楽しい事が有るって知って貰う事、ほら鮫島くんのこんなに硬くて熱い、んぐっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっれろれろ』

『うっ会長何を?』

『何だ何だ大層な事を言っておいて結局は母と一緒でチンポ好きの糞ビッチか血は争えんな』

『嘘だそんなの密が愛がそんな事をするわけが無い!こんなの作り物だ!』

新堂は妻と娘の信じがたい目を疑うような映像にショックを受け作り物だと否定する。

『自分の妻と娘のハレンチ行為に作り物と来たか、確かにこの映像は俺が作った物、だけどお前も言ったよな、作り物と見るかはその人しだい、さてこの映像どこに流す?奥さんの職場か?それとも奥さんが介護している老人の家族か、娘の学校、PTAも有りか、何にせよ、そんな物が出回れば職場や学校はおろか家からも出れなく成るわな』

『た……頼むこんな映像を流さないでくれ、あんたらも警察だろ、こんな犯罪行為見て見ぬふりをするのか』

初めて報道される側に成った新堂は自分が貶めようとしていた警察に頼る。

人間とはそう言う者、自分が報道する立場なら数字の為、被害者の事を考えない、それがいざ自分の身内の事と成ると藁にもすがる思いで願い出る。

この業界の事を知る新堂だからこそ、例えこの映像が作り物でも世に出れば見る人によると作り物も本物に成ると確信しているので気が気でない人間とは実に愚かな生き物だ。

『見て見ぬふりって言われても、こんな強姦まがいな行為を黙認しているんだ、今さら作り物の映像で神様を捕まえる何て』

『そうそう無理、無理だって俺たちも共犯者何だから』

『そう言う事だ!今さらお前が数字の為に報道しようとしているこいつらに頼むんで何に成る。それにどうするべきか答えは出ているんだろ』

そう俺がやっている数々の猥褻行為を黙認に自らも参加している警察に作り物を流失しようとする俺を逮捕する事は不可能、共犯者に頼むが筋違いなのだ。

『この事を報道するなって事か』

『分かっているじゃないか、この空間も俺の作り出した作品、俺がここに来なければ海荷の1日署長コメントで終わっていた、なのに俺が全員巻き込んで作り出した作品をお前は俺の許しを無く勝手に報道しようとした、確かに報道は自由だ、だが作品には著作権が有るお前に数字の為、家族を犠牲にする覚悟は有るか』

俺の言葉に新堂は

『分かった俺の負けだ!この事は報道しないしテープも消去するだから、私の家族の映像も消してくれ』

『心配するな、俺はお前の家族に何の興味も無いし、既にカメラには何も映って無いしな』

『えっ何も映って無い?本当か?お前、撮って無いのか?』

『何をバカな事を先からずっと撮っているじゃないですか?ちゃんと映像だって、えっ?無い撮った筈の映像が消えている?今でもこうやって撮ってるのにカメラの故障か?』

カメラに何も映って無いのは当たり前、そのカメラと俺の部屋のパソコンは繋がってる為、映像は俺のパソコンに保存され、そのカメラには記録さへ残らない

『無駄だよこのカメラは俺が支配したこの空間ではそのカメラは使い物に成らないからこの映像が世に出る事は無い、だが奥さんと娘の画像はお前がおかしな真似をしないように俺が預かる』

『くっ完売だ俺の俺は飛んでもない奴といや神と戦おう何て愚かな事をしたんだ、許して下さい神様……』

新堂は敗北を認めて俺に許しをこう

『許すも何も俺は最初からお前に興味が無い、お前も仕事を忘れて楽しんだらどうだ、その息子のように正直に成れ』

『えっ?あっこれは』

新堂は自分の身辺がどうなるかさなか股間だけはしっかりとテントをはっている。

新堂も只の男、いや雄の本能がこの乱れた空間に反応している。

『謙遜するなよ、それがオスの本能だ!お前も奥さんの事は忘れて今日は楽しめ』

『はっ……はい神様!じゃこの子で』

『キャッいやぁ』

新堂も仕事は忘れて一人のいや一匹の獣と成り目当ての婦警に抱き付く

『そこでスマホで撮影している奴らスマホの撮影も禁止だから、それに今日の事は黙ってろよ、もし誰かに喋ればそいつの秘密をネットで流すからな、誰が漏らしたか、俺には○と○分かりだからな』

『ゲッカメラ機能が使えない』

『でも神様、こんな夢のような貴重な映像を忘れたく無いよ』

男たちはスマホのカメラ機能が使えず、今日の事を記憶に残せない事を残念がる。

『みなまで言うな、同じオスとしてお前らの気持ちは良く分かる今日の事を忘れたく無いよな、そこでだ、記憶に残したいと言うもの手を上げろ』

『えっ?記憶に残す?何か分からないけど俺、はい!はい!』

『俺も残したいです!』

『忘れたく無い!』

ほぼ全男子が手を上げ、中には女子も混ざっている。

『よし分かった、そこのお前、確かネクタイと絡んでる時に何が起こっていたのか知りたいって言ってたよな?だったら今日の日付と今は丁度、8時だから一時間前と目を閉じて念じて見ろ!面白い物が見えるぞ』

『えっ?面白い物?目を閉じて○年の○月○日、午後7時!これで何が?うわぁー!すげーカトパンが空を飛んでる?そしてカトパンの膀胱からオシッコがすげーカトパンが空を飛びながらオシッコをばらまいてる』

『何っカトパンがオシッコだと、そう言えば、先ほど何故か濡れてたしアンモニアの匂いがしていた、あれってカトパンに小便を掛けられていたって事か?』

『えっ嘘やだぁあれってそうなの』

『俺はカトパンのオシッコならウエルカムだぜ!』

俺と綾子以外誰も知らない新事実、誰もが時間停止で綾子が空中から小便をばらまいた事は知らなかった、その事を男の発言知った者たちは綾子の小便ならOKな者、嫌がる者と其々が色んな感情を湧き出る。

1312: 名前:シャカ投稿日:2018/07/01(日) 23:50
続けて更新

『どうだこれならこんな画像は要らないだろ』

『はいっ何時でもどこでも見れるならこんな画像は要りません!』

『それとな先ほど良い忘れたが、この事を外部に漏らしたら、全体責任で全員の秘密をネットに流失させると決めた、中には妙な正義感を持つ奴がいるかも知れんからな』

『えっ?そんな〜』

『そう言う訳だ署長、署長の責任としてしっかり管理しろよ』

『うっんむ……はいっ神様!分かったかみんな特に女子絶対にもらすなよ』

『あっああっひあっもうっだめっだめっ』

こんな状況下でも署長の腰は止まらず海荷を執拗に攻める。

『わっ……分かったわよ?そんな自分を追い込む勇気何て無いよ』

『俺もこの事は絶対に誰にも言いません!』

俺と署長の言葉に男子は勿論、女子も賛同するやはりみんな我が身が可愛いのだろう

『よし良いだろう、そろそろ鑑識の結果を持ってここに数人の奴らがやって来る。

署長責任を持ってそいつらの事も説得しろよ』

『はいっ神様!』

俺の言葉通り数分後、

『署長!署長!大変です!わぁー?何をやってるんです署長!』

『これは鑑識の小山田くん何ようかね?』

『何ようって?はいっ黒川の体内に残っていた精子から血液型はおろかDNAさへ検出されませんでした、いったい黒川は誰に犯されたのか?それに精子で書かれた筆跡も黒川の物で黒川が自分で書いたとしか分からず犯人の手掛かりが全く分かりません』

そうありさの側に書かれた精子の文字は気絶しているありさを操って俺が書かせたから本人の筆跡に成って当然、血液型やDNAが精子から出なかったのは俺にも分からない、本当に俺は人間を越える神に成ったのかは分からないが、何にせよ証拠が無いので俺に捜査が及ぶ心配は無いのは確かだ。

『当然だろう黒川くんを抱いて差し上げたのは神様なのだからそんな物、発見出来る訳が無い』

『はぁ〜抱いてやって黒川はどう見ても犯されたんでしょうが』

『バカなここでそんな犯罪起こる訳が有るまい君もそう思うよな黄瀬くん』

『はいっ署長、ありさはありさは神様とセックスを楽しんだだけ犯されてはいません』

『あっああっあっああっ信次!信次!良い良いのぉ』

署長に問い掛けられ婚約者である信次も婦警をバックで突きながらレイプじゃないと答える。

『黄瀬!お前まで何を言ってるんだ?婚約者の黒川が襲われたのに他の婦警とこんなハレンチな行為を黒川が知ったら悲しむぞ』

『小山田くん、そんな硬い事を言うんじゃないよ、黄瀬くんも一人の男、婚約者が居ようが居まいが、女子から求めたら若いチンポは我慢出来んさ君も下らん仕事は止めて楽しみたまえ、今日はブレイコー誰と楽しんでも良いぞ』

『何をバカな事をここは警察署何ですよ』

『だが君以外の者はみな楽しんどるがな』

『うわぁいつの間に何か私もバカバカしく成りました、だったらこんな事をやってられん』

鑑識の小山田以外の男たちは現場のあまりの淫られた空気に我慢出来ず次々と目当ての女の元に走り一人だけ取り残された小山田も真面目に仕事をしているのが馬鹿らしく成り調べた無駄な俺の資料を破ると目当ての婦警の前に行く

『本当に誰でも良いのか?だったら島崎、私のチンポをしゃぶれ』

『ふざけるなハゲ、アッチにいけハゲキモいんだよお前!』

(言う通りにしろ、チンポしゃぶりながらオナニーでもしろ、じゃないとここにいる男全員にお前を犯させ、誰の子か分からんガキを孕ませ、その映像をお前の家族や知人にばら蒔くぞ、特に近々結婚する彼氏は沢山の男とやりまくり誰の子は分からんガキを孕んだお前を愛せるのかな?)

(そっ……そんな分かった言う通りにする。だからそんな恐ろしい事をしないで)

(分かれば良いんだしっかりセックスの相手もして中に出して貰えよ、ここでは妊娠する事は無いからしっかりとその男の相手をしてやれ)

(えっ?中だし?分かりました、妊娠しないのなら)

『ごめんなさい小山田さん、チンポをしゃぶらせて下さい』

『えっ?これは驚いた、まさかあの塩対応の島崎が私のチンポをしゃぶりたいと、じゃ気が変わらぬうちに』

(マジでこのハゲのチンポをしゃぶるのか?でも逆らったら、瞬ごめん)

『んぐっ・・・んんっ・・・はぁはぁ』

(嘘……私、ハゲのチンポで興奮してる?神様にチンポをしゃぶりながらオナニーしろって言われたけど、だめっマジで発情でマジのオナニーしたくなった、これじゃ変態に成ってしまうだけどだけど)

『んぐっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっれろれろはぁはぁ〜んあんんぐっ・・・んんっ』

島崎は演技では無く本気でフェら奉仕をしながら自慰行為を行う、女子には俺がある種のトラップを仕掛けており男の警棒を見た婦警は発情し金縛りが解けると目当ての男の警棒を無しゃぶりに行った、そして島崎も他の婦警同様、大嫌いな小山田の警棒をしゃぶり発情し自慰行為を行う

『おっとこれは驚いた、まさか私のチンポをしゃぶりながら島崎、オナニーしているのか?島崎のおマンコから聞こえるグチュグチュとスケベな音が何ともエロい最初はそのきつい顔にぶちまけるつもりだったが気が変わった、島崎お前のおマンコにぶちこんでやる!』

『えっ?はいっお願いします小山田さん、おマンコに入れて下さい』

『入れて下さいか?何かいつもの島崎じゃないと調子狂うな、島崎、いつものようにこのハゲ、とっとと私の淫乱糞マンコに糞チンポをぶちこみやがれって言って貰えるか?』

(全くこのハゲ、私は早く入れて貰いたいだけなのに?あれ私どうかしている?何でこんなハゲのチンポが欲しいんだ?)

『おいっハゲ!とっとと私の淫乱糞マンコにお前の糞チンポぶちこみやがれ!』

『そうっそれ島崎はそうで無くては、私は島崎に罵倒される度、何度股間を熱くさせた事か?それではさっそく』

『うっこのハゲ、何の躊躇も無く生で、でも私のマンコイカれてる糞チンポで突かれる度に声がぁあっああっあんあんだめっだめっ耐えられないあっああっあっああっ』

『本当に驚きだ?あの島崎とセックスをしているのも信じられんが私のチンポでこんなにヨガル何てこれは夢じゃないのか?』

『小山田くん、夢じゃない現実じゃ神様に掛かればお前を毛嫌いする島崎くんも只のメス豚に変わるんじゃ、それに君はここで何が有ったか知らんじゃろう、神様にお願いすれば、ここでの一部始終を見る事が出来るんじゃ』

小山田は自分を毛嫌いする島崎とセックスが出来ただけでも驚きなのに警棒で突かれる度、島崎の顔が快感で歪み淫らな声を出す事に驚き更に署長から有る事が伝えられる。

『確かに今日は取材陣も居ますしカメラも回ってますからね、でもそんな映像を撮っちゃ不味いでしょ』

『その事何だが小山田くん、そのカメラには何も映っておらんよ、神様の力でカメラは愚か携帯のカメラ機能すら使えなく成っとるから、撮影はいっさい出来んよ』

『本当ですか?あっ本当だ?私のスマホにも何も映っらない?だったらどういう事です見たい映像はどうやって見るんですか?』

小山田は自らのスマホで撮影を試みるもカメラ機能が作動しないため署長の言う映像をどうやって見るのか疑問に思う

『それはな今日の日付と見たい時間を唱えて目を閉じれば見れるんじゃよ、小山田くんも神様にお願いすると良い』

『本当ですか?神様、本当に居るなら私も映像を見せて下さいお願いします!』

『本当に居るかだと、お前がやって来る事も分かっていたわ!心配しなくともここに入った自転で貴様にも映像を見る権利は発生しているわ!有る条件と引きかけにな』

『何だこの地獄の底から聞こえるような声は声だけで何て威圧だ?有る条件?それは気になりますがです本当に見れるなら海荷ちゃんの記者会見が始まったのが5時だから、6時ぐらいにしときますか、○年○月○日午後5時で目を閉じる。うぉ〜何ですかこれあの海荷ちゃんが署長たちのチンポをおしゃぶりしている?みんなこんな良い思いをしたのですか?羨ましい、こっちが黒川の仇討ちをする為に汗水流して分析していたと言うのに署長たちは別の物を垂れ流していたんですね、やってられませんよ!』

小山田は言われた通りに日にちと時間を唱え目を閉じて頭に次々と海荷が署長たちの警棒をフェら奉仕する姿に興奮しそして羨ましがり黒川の無念をはらすために精子や筆跡を分析していた自分が馬鹿らしく成る。その分析も無意味に成ったのだから尚更だろう

『すまんすまん小山田くん、しかし君も現に憧れの島崎くんと楽しんどるじゃないか』

『それはそうですが、だったら私にも後で海荷ちゃんの味見をさせて下さいよ』

『おおっ分かっとる分かっとるワシもそろそろ別の婦警も堪能したいのでな、しかし海荷くんをチンポで突きながら一緒にパレードした映像を見ていると妙に興奮する。あの時は想像すらせんかったからな』

『署長、かなりの鬼畜な発言ですよ、でもそのギャップを楽しむ気持ちは分かります』

署長は海荷を警棒で突きながらパレードの映像を思い浮かべながらすると興奮すると発言した事で小山田は呆れながらも理解する。

『しかし驚きなのは、そのパレード最中、神様は既に我々は勿論、当の海荷くん本人さへ気付かぬうちに海荷くんの処女を奪ったのは、天下の大泥棒ルパン三世も顔負けの盗みぶりだがな』

『本当ですか?それは、海荷ちゃん本人もチンポが入ってる事に気付かない何て、しかも処女膜を破壊されながら痛みも感じなかった何て私はそう言った比化学的な物は信じないんですが、神説は信じられます。じゃなきゃ私の事を毛嫌いしている島崎が自分から私にセックスを求めるのは有り得ませんからね、神様バンバンザイですよ、感謝しても感謝しきれません』

科学捜査班だけあって小山田は神様や幽霊など非化学的な事は信用しないがどうやら俺の存在は認めて俺に深く感謝する。

『さてっそれじゃ俺は充分楽しんだし、そろそろ行くかな?』

『神様、次は誰とやるんです?モデルですか女優ですか?アイドル、アスリートもアリですか』

『どういう事です署長、次はって?』

『そうか小山田くんは知らんのか?神様がやったのは海荷くんや綾子くんだけじゃなく何人ものアイドルや女優を食っているんだよ、君もあの事件は知っているだろう、トイレの痴女事件』

『えぇあれはかなり騒がれ増したからね、スタイルも良かったと聞いてますが、それが何か?』

『実はなあの痴女は女優の本田翼で神様が無理やり痴女に仕立てたらしい、おっとこれはシークレットじゃった』

『えっ?マジですか?あの痴女が翼ちゃん、私は翼ちゃんのファン何ですよ実はあの駅にいったんですよね、あの時、痴女が言ったって聞いてかなりショックでしたが、あの痴女が翼ちゃん?あぁ知らなきゃ良かった』

どうやら小山田は翼のトイレの痴女の時に駅に居たらしく、あの時の痴女が翼としり強いショックを受ける。

『じゃあな、あんまりはめをはずすなよ、やりすぎで腰を痛めて、明日からの業務に差し支えんようにな、何せお前たちには日本の平和を守って貰わんといけないからな、それと署長、呉々もこの事は内密に頼むぞ』

『はいっ神様!任せて下さい、日本の平和も今日の事も全て私にお任せよ、そう言う事だから小山田くんも内密に頼むよ、参加した事で小山田くんも共犯者、誰かに話せば小山田くんの秘密もネットに流出する事に成るぞ』

『何ですその怖い話しは?』

『それが先ほど神様の言った条件、ペナルティーじゃよ、ここにいる誰か一人でも今日の事を外部に洩らせば神様の逆鱗にふれ全体責任で全員の秘密がネットに流れる事に成っておる』

『何ですか?怖いですね、分かりました私も誰にも言いません』

『となると問題は黒川くんか?第一の被害者だからな、それは黄瀬くんな任せて置けば大丈夫じゃな黄瀬くん?君も黒川くんを晒し者にはしたくなかろう』

『えっ?はっはいありさの事は僕が説得します!』

『そんな他の女のおマンコを突きながら言われても説得力は無いが頼むぞ!』

最初の被害者である黒川の口止めを署長は他の女と楽しでいる為に説得力は無いが婚約者である黄瀬に頼む。

俺から言わせれば犯罪者である俺を見逃し、更に共犯者と成った署長を含めた警察に日本の治安を任せて良いものかと不安に成るが俺がそんな事を心配するだけ無駄なので俺は夢ドールから海荷の写真を取りだし宴を終了する。

その警察内部の宴は朝方まで続き、署長から全職員に箝口令がしかれ、思った通り正義感の強い黒川は自分を犠牲にして公表する事を考えるが婚約者の黄瀬に説得され自分一人の行動が全職員を巻き込む事で告発を断念、その後、汚れてしまった自分を恥じて黄瀬との婚約を解消しようとするが、黄瀬は海荷や他の婦警と関係を持った事を告白し黒川は最初は黄瀬の事を許せなかったが、黄瀬にあれは事故だったと説得され、二人はわだかまりは残しつつも年内に結婚する。

小渕はその特異体質を生かし取り調べ課のエースとして女性犯罪者の担当と成りどんな凶悪な女性犯罪者も落としの接吻を受けると罪を認めて全て自白する事で落としのブッサンと言われ活躍する。

まぁその後、囚人と取り調べ室で何が有ったかは置いといて、神楽、三巨乳を含め他の婦警と宜しくやっている。

細川は見事、ホストから婚約者を取り戻した物のどうやら生活の不一致で別れ、ひょんな事に細川とのセックスがよほど良かったのか?婚約者とはセックスの悦びを知らなかった祐実も婚約者と別れ細川と年内に結婚するらしい、細川は収まるべき鞘に収まったと言うべきか?人の縁とは不思議な物だ、そしてこの警察署では署長の計らいで月一の肉欲パーティが行われて、自由参加では有るがそのパーティでは誰とでも性行為を行い参加した物は相手を拒む事は出来ない鉄のルールの元で行われるがどうやら婦警の参加率が高くやはりふたを開ければ基本的に女の方が変態って事か?更にたまには綾子も参加するとかしないとか?もう一度言おう本当にこんな警察に日本の治安を守れるか?まぁ俺にはどうでも良いことである。

1313: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/03(火) 09:05
おっ

1314: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/03(火) 21:59
海荷もっと書いて欲しかった

1315: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/05(木) 10:19
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
白石麻衣
新垣結衣
土屋太凰
深田恭子
綾瀬はるか
大原優乃
桐谷美玲

1316: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/07(土) 08:32
永尾まりや
島崎遥香
虜に

1317: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/11(水) 13:10
さぁ〜更新を

1318: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/11(水) 13:11
多部未華子
福田沙紀
鈴木杏
虜に

1319: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/11(水) 13:13
本田翼
小島瑠璃子
ベッキー
ローラ
仲里依紗
のん
橋本環奈
虜に

1320: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/13(金) 11:19
なにとぞ更新を

1321: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 02:06
真木よう子
吉瀬美智子
吉田羊

菜々緒
多部未華子
福田沙紀

成海璃子
川口春奈

1322: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 02:09
内田理央
新川優愛
土屋太鳳
鈴木杏

1323: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 09:20
壇蜜
橋本マナミ

1324: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 09:22
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
小島瑠璃子
ベッキー
ローラ
仲里依紗
のん
橋本環奈
有村架純

1325: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 09:36
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
壇蜜

菜々緒
川口春奈
多部未華子

福田沙紀
成海璃子
新川優愛

内田理央
土屋太鳳
鈴木杏

ニコル
マギー
八田亜矢子

戸田恵梨香
新垣結衣
比嘉愛未

馬場ふみか
新木優子
大沢あかね

河北麻友子
堀田茜
谷まりや

永尾まりや
島崎遥香
大場美奈

横山由依
山本彩
吉田朱里

松井珠理奈
松井玲奈
高柳明音

1326: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/17(火) 01:48
上白石萌音
上白石萌歌
姉妹を虜に

1327: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/18(水) 11:06
そろそろ更新して

1328: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/22(日) 09:28
まだかな?
更新を

1329: 名前:シャカ投稿日:2018/07/27(金) 19:20
リクエスト、コメントありがとうございます。今回は少し脱線します。更新します。

広瀬姉妹のマンション

『ただいますず』

『お姉ちゃんお帰り』

『あぁお腹空いたぁすず、何か無い?』

俺は警察署を出た後、お腹が空いたので広瀬姉妹のマンションで夕食でもご馳走に成ろうと出向くと、仕事帰りの姉のアリスが帰宅し妹のすずが出迎える。

二人と関係を持ってからそう日は立っていない、数日振りに会う二人はやはり美しく美人姉妹の言葉がピッタリでアリスは仕事帰りの為、白のTシャツにジーンズで化粧をしていて、すずは黄色にピンクのハートのパジャマを着て化粧はしていない、しかし流石は美人、スッピンでも充分に可愛い。

パジャマを着ているということはシャワーを浴びて寝る準備か?まだ8時過ぎ寝るには早いだろう

『カップラーメンなら有るけど』

『えぇ〜カップメン?疲れて帰ってきた姉にカップメンって、何か造ってよすず』

『えぇ〜やだよ、私も疲れていたからカップメンで済ませたのに、お姉ちゃんもカップメンにしてよ、それか自分で造ってよ』

姉のアリスより早く仕事が終わり先に帰宅したすずはカップラーメンを食べて、シャワーを浴びてパジャマに着替え寛いでいたらしく、アリスに食事を作るように言われて、はっきりと断る。更に自分で造れと火に油を注ぎ、姉妹喧嘩が始まりそうな勢いだ。

『それが疲れて帰ってきた姉に対する態度、つべこべ言って無いで造りなさい』

『何っこの上から目線、私よりちょっと年をくっているだけの癖に威張らないでよ!それにそれが人に物を頼む態度?』

姉妹の仲が更に拗れる。

『態度って?良いのよ、私はお姉ちゃん何だから早く造りなさいよ』

『嫌だよ、そんな横暴な理由、自分で造ってよ』

『良いから造れ!』

『嫌だ絶対に造らない』

『おいおい、せっかく晩ご飯にお呼ばれしようと思ったのに喧嘩か?その喧嘩、神も食わんぞ』

『えっ?その声は神様?』

『何で神様が?』

俺の登場で姉妹喧嘩が一時中断する。

『だから言ってるだろ、お前たちの夕食に招かれる為に来たと、だが飛んだ無駄足だな?来てそうそう喧嘩何て?また機会にするよ』

『あっ待て、ちょうど今、造ろうと思っていたところだから食べて行って』

『お姉ちゃんはダメ、神様には私が造る!お姉ちゃんより私が上手い』

『何よそれ、あんた先は造るの嫌だって言ったじゃない、私が造るから良いの』

『お姉ちゃんの方こそ、造ろうとしなかったじゃない、だから私に任せて引っ込んでよ』

『何をお姉ちゃんに向かって、私が造るからすずは引っ込め』

『だからお姉ちゃんには無理だってせっかくの神様との食事が台無しだよ』

先ほどと違い今度は誰が食事を造るかで揉める。

『おいおい、いい加減にしないか、醜い姉妹喧嘩は飯が不味く成る!だったら俺が造ってやる!』

『えっ?神様が?造れるの神様に?』

『無理しないで私が造るから、神様の料理は何か想像出来ない』

二人の喧嘩に見かねて俺が造ると宣言すると二人の顔色が変わる。

そんなに強く否定はしない物の俺から料理には結び付かないらしく明らかに人を見掛けで判断している。

『バカにするなよ、俺の料理は神御膳、お店に出せばどんな食通でも魘される神の料理だぞ!まぁ誰にも食わした事が無いから自称だけどな、だが俺は美味いと自負している』

『えっ?どんな食通でも、だったら私、食べたいかも』

『そうだよね、誰も食べた事が無いって事は私とすずが初めてのお客だね、何か得した気分♪』

先ほど食事の事で争っていた二人だったが、今では食事で朗らかな気分に成る。

それだけ食い物は人の感情を支配する。

色気より食い気とは良く言ったものだ。

『それで何を造るの神様?』

『それはお前らの冷蔵庫次第だな』

『えっ?冷蔵庫……』

俺がメニューを冷蔵庫で決めると発言すると二人の表情が曇り、その答えは冷蔵庫が教えてくれた。

『おいおい、何だこの冷蔵庫は殆ど何も無いじゃないか?本当に女の冷蔵庫か?』

『言わないでよ、仕方無いじゃない、二人とも仕事で忙しいから、殆ど料理何てしないんだもの』

『そうだよ、特にお姉ちゃんはしないけど、食材も無駄に成るからさ』

冷蔵庫に有った物、人参、玉ねぎ、ベーコン、後は飲み物やおやつのプリンだけで殆ど食材が入っていない、俺の女性の家の冷蔵庫の予想が完璧に裏切られる結果と成る。

『あっいつもはこうじゃないから、たまたま今日は冷蔵庫の中身が無いだけで、料理する時はちゃんと食材が揃ってるからね』

『そうだよ神様、今日はたまたまだよ』

二人は慌てて誤魔化そうとするが、恐らく今日より多少有るだけで普段も対して食材は揃って無いと俺は推測する。

『これじゃ何も造れないね、そうだこの際、お寿司の出前を取ろう、神様もお寿司は好きでしょ』

『あぁ別に嫌いでは無い』

『じゃ決まり、すず、お寿司屋さんに電話して』

『分かったお姉ちゃん』

冷蔵庫に殆ど食材が無い為、アリスの判断でお寿司の出前を取ることに決まる。

『待て待て、何で何が悲しゅうてお寿司の出前何か取らないとダメ何だ』

『えっ神様もお寿司は嫌いじゃないって』

『確かに嫌いでは無い、だが俺が造ると言っただろ』

『でも神様、食材がこれだけじゃ何も造れないよ』

『そんな事は無い、これだけ有れば充分だ人参、玉ねぎ、ベーコン、そしてじゃがいもも有るな、よしメニューはクリームシチューで決まり』

俺は家に有る食材からクリームシチューを選択する。

『えっ?クリームシチュー?神様、正気、何でこの材料でそのメニュー?』

『そうだよ神様、お姉ちゃんの言う通りクリームシチューは無理が有るよ、肝心の元が無いんだよ』

メニューのクリームシチューに二人は強く反論する。その食材でクリームシチューは有り得ないからだ。

『おいおい、人参、玉ねぎ、じゃがいも、ベーコンならクリームシチューはアリだろ、お前たちの言う元とはインスタントとの事か?』

『そっ……そうだけど、クリームシチューの元が無いと出来ないでしょ』

『マジか?クリームシチューの命とも言うべき元をインスタントでって?そんなの料理でも何でも無いだろ、クリームシチューはカレーはルーこそオリジナルを造らなければ、どこにでも有る平凡な味に成るだろ』

『ルーから造る?』

『そんなの?第一ルーに利用できる粉も牛乳も無いのにどうやって』

二人は肝心のルーの材料が無い事でますますクリームシチューを選んだ俺が信じられないようだ。

『有るだろルーの材料なら、先ずはすずの飲んでいるカルピスウォーター、冷蔵庫のプリン、そして俺の息子、そしてお前らのタンクにたっぷりと有るだろ』

『きゃあー』

『あっ?』

俺は背後から二人の弾力の有る乳房を揉みしだきながら答える。

『えっ?私の飲み掛けのカルピス?そんなの殆ど残ってないよ、それにプリンをクリームシチュールールーに何てあり得ない』

『神様の言う息子って神様のチンポの事でしょチンポのミルクを使うって事?何か凄く生臭いクリームシチューが出来そうだけだ、直に飲むとほど苦く美味しいけど、私たちのタンクって母乳の事だよね?それは無理だよ妊娠してない私たちが母乳何て出るわけ無い、それともすずはもしかして妊娠してるとか?』

『ちょっとお姉ちゃん、私が妊娠何てするわけ無いじゃない、数日前までバージンだったんだよ、確かに神様や裕介さんたちにいっぱい出されたけど、妊娠はしなかったよ』

俺がクリームシチューのルーの材料に選んだのはすずの飲み掛けのカルピスウォーター、プリン、そして俺の精子、二人の母乳、当然、妊娠していない二人から母乳が出るわけは無くアリスはすずの妊娠説を疑うがすずはそれを強く否定、そもそも健一たちにどんなに中だしさせようが俺の力で妊娠する事は無いし、妊娠する可能性としては俺の精子だけだが何故か俺には子種が無いらしい正式に調べた訳じゃないが俺の精子には血液型もDNAさへ無い事が判明した人形を通して精子を中に出しているからか原因は不明だが

『おいおい俺を誰だと思ってる。セックス神のS神様だぞ、俺に掛かればお前らのおっぱいからミルクを出すのは朝飯前よ』

『そっ……そうなの?本当に出るのかな?』

『ちょっとすず、何を言ってるのよ』

『だってお姉ちゃん、本当に出るのか興味ない』

『そっ……それは有るかな……』

どうやら二人は妊娠もしていない乳房から母乳が出るのか興味津々らしい

『さてっ材料も決まった事で早速、調理に取り掛かるか』

『神様、本気でその材料でルーを造るつもりなの?神様の腕を疑ってる訳じゃないけど、でもこの材料で美味しく成るとは思えないよ、ねっすず』

『私もその意見に関してはお姉ちゃんと同意見だな、神様やっぱり止めた方が』

二人はどうしてもこの食材で美味しく成る想像が出来ずに俺に気遣いながら説得する。

『どんな材料でも美味しく調理するそれがプロの料理人て者だ!』

『おぉ凄いもの凄い早さで野菜が切られている』

『神様が見えないから、包丁だけが意思を持った生き物ように動いてるように見える?』

俺は一体、いつプロの料理人に成ったんだか、俺は次々に人参、玉ねぎ、じゃがいもを切りさばき二人は俺の姿が見えない為、包丁が生き物のように野菜を的確に切りさばいてる事に驚く

『さて後は軽く炒めて茹でて置いて、ルー造りと行くか、崩したプリンにカルピスウォーターを掛けて良く混ぜると、良し二人ともこの中に乳を搾ってくれ』

『乳を搾ってねぇすず』

『そうだねお姉ちゃん、本当に出るのかな?でもヤろうお姉ちゃん』

『分かった』行動に移ると早い物ですずはパジャマをアリスはTシャツを脱ぎ捨て、すずは元々、パジャマの下にブラは着けてないらしくパジャマを脱げば裸でアリスは黒の少し透けた色っぽいブラを外し二人はプリンとカルピスウォーターの入ったボールに両乳房を持って構える。

『本当に出るのかな?わぁー出たよお姉ちゃん』

『私も出たすず!何かピュッピュッ出て気持ち良いぃあっああっ』

二人は母乳が出た事に驚き子供のようにはしゃいでボールに母乳を飛ばす。

『どれどれ、ちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーん?これは美味い、すずのミルク良い味だちゅーちゅー』

『あっああっあんあん神様ダメぇ』

『狡い神様、すずばっかり私のも吸ってよ』

『あぁ分かったちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』

『あっああっ凄い吸い付き赤ちゃんにおっぱい吸われるってこんな感じかな?あっああっあっああっあんあん』

俺がすずの乳房に無しゃぶりつき母乳を飲むと嫉妬したアリスがすずと張り合うようにおっぱいを付きだし俺はアリスの乳房に無しゃぶりつき母乳を頂く二人は俺に母乳を飲まれる度に赤ちゃんに母乳を上げる感覚はこうなのかと想像を膨らませる。

『どっちのおっぱいも甲乙つけがたい最高のおっぱいだ、昔飲んだ母のおっぱいを思い出すぜ、最も二人のおっぱいに比べたら雲泥の差だけどな』

『本当に美味しんだ?ごくっすず、んあっちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』

『あぁあんあんお姉ちゃん何をあっああっ』

『すずのおっぱい甘酸っぱくて美味しい、最初、母乳がクリームシチューの元ってどうかと思ったけど、飲んでみて分かったけど、以外に合うかも』

アリスはすずの乳房に無しゃぶりつき母乳を吸い上げ、以外に美味しかったのでクリームシチューの元に合うんじゃ無いかと判断する。

『もうお姉ちゃん、お姉ちゃんのも飲ませて!かぷっちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』

『あっああっすず、すず、ちょっと待ってダメぇダメぇあっああっ』

『本当だお姉ちゃんのも美味しい♪こんな美味しいおっぱいの出るお姉ちゃんはきっと良いお母さんに成れるね』

攻守交代、今度はすずがアリスの乳房に無しゃぶりつき母乳を吸い上げる。

『おいおいお前ら誰がおっぱいの吸いあいっこしろと言った、趣旨が間違ってるぞ、吸うんじゃないボールに搾りきれ』

『は〜いっよいしょよいしょあっああっあっああっ出てるぅ出てるよすず』

『あっああっお姉ちゃん、私もいっぱいいっぱい出るぅあっああっ』

俺に言われて二人は何事も無かったかのように再びボールの中に母乳を搾り入れる。

『さてっそろそろ仕上げと行くか、自分でしごくのは味気無いし、おいっどっちでも良いから俺のチンポをしごいてくれ!』

『はいっ神様!』

『ちょっと待ってすず、何であんたがやるの?』

『えっ?何っお姉ちゃん、神様はどっちでも良いって言ったんだよ、早い者勝ちじゃないかな』

『どっちでも良いなら私に譲るべきじゃない』

『お姉ちゃん、またお姉ちゃん風、早い者勝ちに姉も妹も無いよ』

せっかく母乳の飲みあいっこで仲良く成った姉妹、今度は俺の肉棒の取り合いで喧嘩に発展する。

『おいおい、お前らは仲が良いのか悪いのか分からんな、せっかくの飯が不味く成る!だったら交代でしごけば良いだろう、そうじゃ無ければ俺はおいとまするぞ!』

『あっ?神様待って、行かないでちゃんと神御膳食べさせて』

『こんな中途半端で帰っちゃやだよ、お姉ちゃん先で良いから神様を帰さないでね』

『す……すず、分かった』

『おいおい待て俺は逃げはしないよ』

俺が帰ると言い出すと、二人は喧嘩をそっちのけで、すずが俺の背後に回り俺を羽交い締めしアリスは俺の肉棒を掴み俺は姉妹の息の有ったコンビネーションで捕らえられる。二人には声で俺の位置が分かってるらしく、当然、俺の事を触れるので捕縛する事が出来る。

『本当にじゃ、神様が自分でしごくのは味気無いように私も自分でおっぱい揉むの味気無いから、こうして』

『おいおいすず、何を?』

『だってせっかく溜めた母乳を落としたら勿体無いでしょこれならまだ軽いし、だから神様が私のミルク搾って、そしてチュッチュッれろれろ』

『んんっ』

『全くすずたらちゃっかりしてるんだから、私もんあっんんっ・・・んっぐっんっぐっじゅぽっじゅぽっ』

『おいっアリス、お前も俺はしごけと言ったんだぞ、んんっ・・・ちゅぱっちゅぱっ』

すずは新しいボールを出すと乳房をそのボールの中に入れる形で抱きしめ、そして俺の唇を奪いアリスも負けじと俺の股間に顔を埋めると肉棒を手でしごくのでは無くくわえフェら奉仕をする。

俺は美人姉妹によって唇と肉棒を攻め立てられ、俺はすずの乳房を両手で搾り混むように揉みほぐしすずの乳頭から母乳が飛び散りすずの持つボールの中に排出される。

『うっアリスのおしゃぶりが激しすぎてもう出るぅアリス、このまま口に出すから、その後でボールに吐き出せ、うっ出るぅ』

『んんっ・・・ごくっごくっごっくんふぅ〜』

俺はアリスのフェら奉仕に堪えきれずアリスの口内に精子を排出しアリスは出された精子をそのまま飲み干す。

『おいっアリス、何をやってんだ、せっかくの調味料を飲み干したらダメだろ?』

『だってぇすずと私の母乳とプリンとカルピスウォーターで良い感じなのに、こんな生臭いの入れたら味が台無しだよ、神様のカルピスは入れ無くても良いんじゃない』

『おいおい、何を勝手なこのクリームシチューは俺の精子の隠し味が決めて、それに精子を入れる事でスタミナとチンポの突起力にお前らの感度と性欲が数倍に成り最高の快感を得られるんだぞ、どうせお前らは食事をして終わらないだろ、だったら完成形を食べないとダメだ!俺のクリームシチューはスッポン何かとは比べ物に成らないくらい性欲が強く成るからな』

アリスが俺の精子を飲み干したのは、シチューの元に精子を入れる事で生臭く成ると思い、それでボールには出さずに飲み込んだらしく、俺が精子を混ぜたクリームシチューがどういう物か力説すると二人の目の色が変わる。

『数倍気持ち良くなれるんだ』

『スッポンより強力って想像が出来ないな』

『そうだぞ、何せ俺の精子だからな、俺の生命の源をなめるなよ!よし今度はすずがしごいてくれ、しゃぶっても良いがアリス見たいに飲むなよ、もうこれ以上、俺もクリームシチューを食って栄養補給しないとお前ら二人の相手は出来ないからな』

『うん分かった、お姉ちゃんのように失敗はしないよ、んあっんっぐっ・・・んっぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『何をすず、私のように失敗って、私だって神様が最初から教えてくれたら飲まなかったよ、だから神様、今度は私のおっぱいを搾ってね』

『おいおい、お前もか?アリス、けっこう乳搾りは疲れるんだぞ』

今度は交代ですずが俺の股間に顔を埋めフェら奉仕しアリスはすずの言葉で少し不機嫌に成りながら先ほどのすずのようにすずの母乳の入ったボールに自らの乳房をセットし俺にちゃんと説明をしなかった責任を取れと言わんばかり乳搾りを要求する。

『神様がそんな小さい事を気にしちゃダメ、チュッチュッちゅぱっちゅぱっれろれろ』

『んんっ』

『んっぐっ・・・んっぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

二人を犯してからそんなに日は立ってないのに二人はすっかり俺を翻弄するぐらい妖艶に成りすずが俺の肉棒をアリスが俺の唇を攻め主導権をすっかり姉妹に奪われ俺はアリスに求められるままアリスの乳房を搾る。

『うっ?すず、出すぞ!だが飲むなよ!うっううっ』

『んぷっ・・・んんっうぇ〜けほっけほっ』

俺がすずの口内に精子を射精すると、すずは言われた通り飲まずにプリンとカルピスウォーターと母乳の入ったボールに精子を吐き出す。

『けほっけほっ神様の濃い、何かまだお口がねばねばするよ』

『よし、残りの母乳も入れて、これで特性シチューの元が完成だ!後はちょうど良い具合にゆで上がったじゃがいも何か鍋に特性の元を入れて、煮たったら火を止めて完成、すず、ご飯をよそってくれ、アリスはシチューだ』

『はいっ神様』

『分かった』

俺の指示で3人分のご飯、そしてシチューが器に入る。

『さぁ俺の特性のシチュー食ってくれ!』

『うっ……うん、見た目は普通のクリームシチューだよね?』

『でも間違いなく私とすずの母乳、そして神様のカルピスが入ってるんだよね?ん?頂きます!あぁ美味しい♪ほっぺっが落ちちゃう、ぱくっぱくっ』

『本当に美味しい♪これは奇跡?美味しいだけじゃなく体が火照って来た何か性欲が高まったかも、ぱくっぱくっ』

完成したクリームシチュー、見た目は普通のシチュー二人は恐る恐る試食しそして余りの美味しさにほっぺが落ち体が火照る。

『美味いだろ?俺の言った通り、ぱくっぱくっ俺の性欲も数百倍上がったぜ!』

『うん神様の言う通り本当に美味しい、いくらでも行けちゃうぱくっぱくっそれに生臭さが全く無い本当に普通のいや普通以上の美味しいクリームシチューだよ、私変だよはぁはぁ』

『お姉ちゃんの言う通り私もそう思う、こんなクリームシチュー食べた事無い、それに何かおマンコまでとろけて、もう我慢出来ないはぁはぁ』

普通に俺がクリームシチューを造ればプロ顔負けの美味いクリームシチューを造る事は出来る。

そんな俺でも母乳や精子を使った料理何て造った事は無いし美味い訳も無い、何故、このクリームシチューが美味いか答えは1つこのクリームシチューには俺の力でどんな不味い料理も美味しくする魔法が掛けてある。

更に性欲を倍増させる媚薬もだから俺の股間の息子も硬く突起し二人も肉壺から愛液が溢れ顔が火照り性欲が高まる。

『ねぇ神様、もうダメ、神様の欲しいよぉはぁはぁ』

『また、すずは抜け駆け、神様、私に私のおマンコにチンポ下さい、はぁはぁ』

『全くお前らと来たら食い気より色気か?普通は逆だろ、まぁ俺もシチューの効果でちょうどぶちこみたく成っていた所だ!二人纏めてぶちこんでやる!』

『えっ?二人同時?』

『出来るのそんな事?』

クリームシチューの媚薬が効いたのか二人の息が荒くなり、いつの間に脱いだのか?二人はテーブルに手を置いて2つの桃尻を付きだし俺を誘う、まるで桃から果汁が溢れ出すように二人の肉壺からも愛液が溢れフローリングに小さな二つの水溜まりが出来る。

俺も媚薬の効果で股間の息子が暴れ俺は二人同時に相手する事を決め、二人は同時に相手をすると言った俺の言葉に疑問を持つ、当たり前の事、俺の肉棒は1つしか無い二人同時に突くことなど有り得ない事だからだ。

『よし行くぞ!二人とも俺の神棒を淫乱おマンコの奥で味わえ!』

『はうっあっああっキテるキテる神様の神棒がぁあっああっ清められるぅ私の淫乱マンコが清められるぅあっああっ』

『はあっあっああっお……お姉ちゃんお姉ちゃん私も感じる感じるよ、神様の神棒、私の淫乱マンコもひくっひくっ喜んでいるぅそれに突きながらおっぱいをあっああっミルクがミルクが飛び散るぅ』

これはいったい何が起こったのか、俺の体はそして肉棒も1つ、しかし二人は同じタイミング、同じ速度で肉壺を突かれ乳房を揉まれテーブルに母乳をぶちまけている。

本来なら二人同時に数秒も狂いもなく相手をする事は出来ない、それが出来てる事には理由がある。

その1、夢ドールの力、人形の中には二人写真それも現在のこの部屋でのツーショットの写真がセットされている為、人形が数秒でアリスからすず、すずからアリスと変化する。

本来なら二人の写真を別々に入れキスをする事で入れ代わるのだが、ツーショットの写真をセットする事で良く分からないが化学変化のような事が起こり変化している。

その2、これも二人が姉妹で同じ波長を持っているから可能だろうと思われる。全く赤の他人で試した、そう前に犯したベッキーと彩、あの時、二人のツーショットの写真を入れてみたのだが、今のように交互に代わりはしたが数分間の誤差が有った、やはり血縁関係に差が有るようで、ただの親友のベッキーと彩より血の繋がったアリスとすずがよりシンクロ率が高い結果と成っている。

そう3、媚薬の効果、二人は媚薬入りのシチューを食べた為、通常の数倍に感度が上がるっている為、俺が数秒離れてもその余韻が残っている為、永遠に俺が入っている錯覚を起こしている。

それは仕方ないだろう俺ですら数秒で人形が変わる為、誰とやってるのか分からず二人同時に相手をしている感覚、まるで自分が二人いるような気がする。

『あっああっ神様ぁ神様ぁ神様の神棒気持ちいいぃ気持ちいいよぉすずもすずも感じてるんだよね、すずの息づかい私とシンクロするぅはぁはぁあっああっはぁはぁあんあん』

『お……お姉ちゃんお姉ちゃん一緒だよぉお姉ちゃんお姉ちゃんの体が動く度、私も動くはぁはぁあっああっはぁはぁお姉ちゃんお姉ちゃんと一緒に突かれる突かれてるよぉあっああっはぁはぁあんあんあっああっ』

アリスからすず、すずからアリス俺は間違いなく二人をバックから突いている。

二人も同じく同時に体感していると思い同じ息づかいで喘いでいる。

『ふぅ少し疲れたな?二人同時はかなりしんどい今度はお前らが動け』

『えっ?あっああっ神様ぁ神様ぁ欲しいよぉもっともっと神棒味わいたいぃあっああっあっああっはぁはぁあんあんあっああっ』

『お姉ちゃんお姉ちゃん私も同じだよお姉ちゃんお姉ちゃん一緒に一緒、神様を感じよぉあっああっあっああっはぁはぁあんあんあっああっ』

俺は少し疲れたので暫し休憩をとる。

黒川、海荷そして彩子、3人の女を犯したのだから疲れて当たり前、例え媚薬の効果で肉棒は突起しても体力の回復には時間が掛かる。

レイプとはそれだけ体力を使う合意の上のセックスならお互いで交代で動けば良い、しかしレイプは違う動くのは俺だけ相手はただ突かれるだけ、海荷も彩子も途中から俺を受け入れ協力的に動いてはいたが、やはり大半は俺が動いていた、俺は体力が回復するまで主導権を姉妹に渡す。

すっかり俺の虜に成っている広瀬姉妹は俺が動くのを止め背後位から騎乗位に変えても俺の上で勝手に動き、先ほどと同じくアリスがすずに数秒で入れ代わり、俺にはまるで二人が俺の股間で交互に動いてるように見える。

前にさとみが俺が離れそれでも俺を求めた時、人形がまるで意思を持ったように画面のさとみと同じく俺を探しも止め勝手に動いたように、今度は人形の広瀬姉妹が俺の股間で画面の二人のように勝手に動いてる本当に人形が生きてるように見える。

『うっううっ流石に姉妹とはいえおマンコまで一緒って訳じゃないから違うマンコで締め付けられたらおしまいだぁ出すぞ!アリスぅすずぅ!』

『あっああっはぁあっああっ出てぅ神様の出てるよぉあっああっ』

『出して出して神様ぁお姉ちゃんお姉ちゃんあっああっはぁあっああっ』

俺は姉妹とはいえ違う肉壺に交互に締め付けられまるで精子を吸いとられるように二人の肉壺に精子を打ち上げる。

『はぁはぁ神様のいっぱい出てる、こんなに出たらきっと神様の赤ちゃん出来ちゃう、て言うか欲しい神様の赤ちゃん欲しいよはぁはぁ』

『はぁはぁうん欲しい、お姉ちゃんと二人で神様の赤ちゃん、産もう、絶対出来てるよ、こんなに濃いのいっぱい出されたんだから、はぁはぁ』

俺の精子を肉壺にたっぷりと出された二人は肉壺から精子が流れる様子を見て、妊娠したと自覚し、そして俺との子を強く願う

『おいおい、お前ら俺の子が欲しいって?産まれてくる子は哀れだぞ!それにお前らいったい誰の子って説明するんだよ』

『えっ?確かに神様の子って不味いか?』

『そうだね、お姉ちゃん、でも神様、何で神様の子が哀れなの?』

『そんなのは決まってる。俺の子だぞ!不細工に決まってる。お前らに似ればましかも知れんが、多分、俺の遺伝子が濃すぎて俺に似るのは間違いない、そうなったらお前らもその子を愛せない不幸は目に見えてる』

『そんなの分からないよ!愛する神様の子だよ!私たちが愛せない訳無いじゃない』

『そうだよ神様、お姉ちゃんの言う通り誰に嫌われても私とお姉ちゃんは神様の子の一番の味方だから』

恐らく二人の口から出た事は媚薬で麻痺しているとはいえ、本心だろう、産まれてから誰にも愛されなかった俺、もし俺にそっくりな子どもが産まれれば愛される筈など無いと言うことは分かっているが、しかし子供を持つ事を夢を見ることすら諦めていた俺に取って二人の今の言葉が例え偽りでも良いと思いながらも俺の心は癒される。

1330: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/27(金) 21:33
アンジェラめい

1331: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/29(日) 10:12
広瀬アリス
広瀬すず
姉妹丼いいね!
完全に石原さとみと同じくらいS神の虜だね。

1332: 名前:名無し投稿日:2018/07/29(日) 23:10
菊地亜美と鈴木奈々のバラエティーコンビお願いします

1333: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/30(月) 23:44
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
白石麻衣
新垣結衣
広末涼子
深田恭子
綾瀬はるか
大原優乃
土屋太凰
篠崎愛
長澤まさみ
榮倉奈々
剛力彩芽

1334: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/31(火) 01:49
本田翼
小島瑠璃子を

1335: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/31(火) 18:39
山本彩を、NMB卒業記念に虜にして下さい。

1336: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/02(木) 05:13
本田翼が見たい!

1337: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/08(水) 12:37
ぼちぼち更新を

1338: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/10(金) 05:36
土屋太鳳
新川優愛
内田理央
永尾まりや

1339: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/12(日) 19:37

誰か素人で書いてください

1340: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/15(水) 05:52
そろそろぼちぼち更新を

1341: 名前:シャカ投稿日:2018/08/15(水) 14:53
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。

『人間が神様の子を宿す事など出来る筈が無い、だが二人が神の子を宿したいと思った事は光栄に思うぞ』

『えっ?光栄何てそんな〜何か照れるな、私たち何かが神様の子を欲しい何て身の程知らずだね、ねっすず』

『うん、そうだねお姉ちゃん、人間の私たちが神様の子を産むなんて、罰当たりだよね』

俺は天にも登るほど嬉しい気持ちを抑え、人間が神様の子を宿す事など無いと上から目線で答え二人は俺の子を望んだ事を身の程知らずだと反省する。

『神様の子供は諦める。だけど妊娠もしてない私たちから母乳が出たって事は神様の力なら妊娠の疑似体験ぐらいは出来るのかな?』

『えっ?お姉ちゃん、いくら神様でも、そんな事……でも出来るなら体感したい、今後、妊婦の役の予行演習に成るかも知れないから』

二人は俺の子を孕む事は諦めるが、妊婦の疑似体験を希望する。

海荷で立証済みの通り肉体操作を使えば二人を妊婦する事は赤子の手を捻るほど簡単な事だ。

『まぁ確かに其ぐらいならな』

『えっ?わぁお腹が膨らんで来る』

『お姉ちゃんお姉ちゃん私のお腹も凄い凄い本当に妊婦さんに成ったみたいだよ』

肉体操作で二人のお腹はあっという間に膨れあがり二人は本当の妊婦に成った感覚に感動する。

『この中に神様の子が神ちゃんママですよぅ早く元気な顔を見せてねぇ』

『おっ?お姉ちゃん、私がママだよぉ神子ちゃん早く顔を見たいよ』

『おいおい二人とも神ちゃんに神子ちゃんってこれは実際の事じゃないからなぁ二人のお腹には神ちゃんも神子も誰も居ないぞ!』

二人は膨らんだお腹で母性に目覚めたのか、あたかも自分のお腹に俺の子が居るようにお腹に話しかける。

そうこうしている内に俺の回りで不穏な動きが

『全くS神様は二人も妊婦させちゃうんだからすみにおけませんねぇ』

『ちょっと健ちゃん、誰がすみにおけないって』

『えっ?わぁさとみちゃん』

『今晩わ』

『えっ?えっ?架純ちゃん?』

俺とバーチャルで繋がる健一のタクシーのドアを叩く仕事帰りのさとみと特にその後から顔を覗かせる架純に健一は驚く

『えっえっ何で架純ちゃんまで?』

『私の事を知っているんですか?』

『しっ……知ってますよ!娘が大ファンでもちろん私もあまちゃんや僕の夏休み、スターマンなど見てますよ』

『そうなんですか、ありがとうございます』

『何よ健ちゃんデレデレしちゃって』

さとみは健一が架純にデレデレした事に嫉妬する。

『べ……別に私はデレデレなど、でもどうしたんですか?さとみちゃんだけじゃなく架純ちゃんまで、私を呼んだって事はまさか?』

『そっ当たりだよ♪でもここでは何だから』

『ちょっと待った!』

健一のタクシーに乗り込もうとしたさとみを払いのけ突然横入りした女が素早く乗車する。

『えっ?あさみちゃん何で?』

『えっ?あさみちゃん?』

『何でじゃないよ、全く二人してどこに行こうって言うのよ!私も連れていってよ』

無理やり乗車したのはさとみと架純と一緒にドラマ撮影していて二人の話を盗み聞きしていたあさみだった。

『来ちゃたか?だったらしょうがない』

『ですね、仕方ありませんね』

『じゃ架純ちゃんは助手席に乗ってね、そしてごにょごにょ』

『えぇ〜大丈夫何ですか?そんな事をして』

『大丈夫、大丈夫、健ちゃんはその方が運転集中出来るから』

『運転に集中?健ちゃんって、さとみちゃんこのジャガイモのようなオジサンと知り合いなの?』

『えっ?私と健ちゃん、まぁ知り合いと言えば知り合いなのか?まぁそんな事はどうでも良いから、さぁ架純ちゃんも乗った乗った』

『はいっそれじゃお邪魔しますね』

『あっ?どうぞどうぞ』

さとみは健一と肉体関係を素手に持っているので只の関係では無いが、ちゃんとした説明も無いまま、はぐらかすように架純を助手席に乗せ自らも後部座席に座り助手席に架純、後部座席にさとみと素手に乗っているあさみと健一で夜のドライブに出掛ける。

『それでは本当に良いんですね、では頂きます!んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』

『えっ?頂きます?何が始まってるの?えっ?何っこの音?えっえっ何なの?』

架純は発進と共に健一のスボンのファスナーを開け健一のグリップを取り出すと顔を埋めフェら奉仕を開始しあさみは突然、車内に響く妖しい不協和音に戸惑い狼狽える。

『わ……私用事を思いだしちゃった、降りるぅ』

『あさみちゃん、勝手に着いてきて乗り込んだのは、あさみちゃん、今さら降りるってマジうけるんですけどぉそれに車は急には停まれません、途中下車はダメですよぉ』

『そっ……そんな〜これって絶対にヤバイやっじゃん、やっぱり降ろしてぇ』

『あっああっあっああっ架純ちゃん架純ちゃん』

『ひぃ〜せめて運転に集中してぇ』

あさみは車内の密室空間で行われている異常な行為にこの後の転回が想像でき途中下車を求めるが、車は急には止まれないとさとみにバッサリ切られ、せめて運転に集中してと願い出る。

『大丈夫、大丈夫、健ちゃんは何時も咲ちゃん相手にフェらドライビングしているからもちろん私もだから私の折り紙つき安心しなよ』

『そうか、咲ちゃんとね?咲ちゃんってあの咲ちゃん?さとみちゃんの折り紙つきか、色々突っ込みどころ満載だけど、てぇ安心出来るかぁやっぱり私は降りるぅ』

咲にさとみにフェらをされながらの運転、咲と信じがたい関係の健一に突っ込みを入れるのも忘れるほど、さとみに安心しろと言われて安心出来るわけも無くあさみは途中下車をますます熱望する。

『成る程ですね、このチンポを咲ちゃんやさとみちゃんもオシャブリしたんですね?これで私もオシャブリ姉妹何ですね、んぐんんっじゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっ』

『ちょっと架純ちゃんまで、こんなジャガイモオジサンのチンポをしゃぶって、オシャブリ姉妹って、どうかしているどうかしているよぉ』

『ジャガイモって、まぁ良く言われてるので良いですけど、ところでさとみちゃん、私はいったい何処に向かえば良いのですか?まだ行き先を聞いてませんが?』

咲、さとみに続き架純も健一のグリップをくわえた事で竿姉妹と成った事でますますフェらに意欲がわき、そんな架純をあさみは軽蔑し健一はあさみの言葉に傷付きながらも、まだ行き先を聞いてない事を思い出す。

『そんなの決まってるじゃない健ちゃんの秘密の夜景の綺麗なスポット』

『あぁさとみさんの言っていた、場所ですね、楽しみです』

『えっ?夜景の綺麗なスポット?何か気にならかも』

さとみの指定した場所は俺と健一との出会いでも有り咲と関係わ持ち、その後、さとみも招待した健一の秘密の癒しの場所、架純のテンションも上がり、先ほどまで途中下車を希望していたあさみも興味を持つ

『えっ?あそこですか?もしかするとやっぱりもしかして何ですがさとみちゃんがそこでやる事ってやっぱり』

『だからそのもしかしてって言ってるよ健ちゃん』

『ちょっとちょっとさとみちゃん、嫌ですよ、私、これ以上S神様にお願い何て、前に2度と無いからと釘を刺されたんですから、さとみちゃんはそれを分かって言ってるんですか?』

『もちろん、分かって言ってるよ、でもやって!架純ちゃんのご褒美貰ったんだから、』

『えっ?』

『架純ちゃんもメイちゃんに会いたいよね、それには健ちゃんに頑張って貰うしか無いから』

『そう何ですか?だったら私、会いたいです。あの時のお礼もちゃんと言えて無いから何か知らないけど頑張って下さい』

健一にとって俺を再び使用で呼び出す事は万死に価するぐらい、実際は万死までは行かないが、其ぐらいの覚悟で望まなければ行けない、それでもさとみに俺を呼び出せと言われ、架純も意味は理解してないが健一を上目遣いで見詰められた健一は一旦、車を停める。

(何っ何なのこの思い雰囲気?今なら降りられる。でもでもその後の転回が気になって降りれない)

『分かりました、私も男だ!さとみちゃん、そして架純ちゃんに頼まれては断れません、見事死に花を咲かせてS神様を呼びましょう』

『死に花って大袈裟だよ、メイちゃんだってそんなの求めてないよ』

『そうです何か知らないけど、健一さんは死んじゃダメです。ダメですよ、私、健一さんを勇気づける為に頑張りますから、んぐんんっ・・・じゅるっじゅぽっじゅるっじゅぽっ』

(あぁしまった?今なら逃げ出せたのに、でもさとみちゃんの言うメイちゃんが気になって、それにS神様って何っ?話の内容からするとメイちゃんとS神は同一人物、それでS神を呼ぶにはこのジャガイモオジサンの命をかける?ジャガイモオジサンは生け贄って事?分からない気になって降りれない何か目が話せない)

覚悟を決めて俺を呼ぶ事を決心した健一は車を走らせ、さとみはそんな健一を大袈裟と言い架純は健一を勇気づける為に再びフェら奉仕をして、あさみは千載一遇の降りるチャンスを好奇心が邪魔をして逃す。

車内は沈黙のまま、ただ架純のフェら奉仕の卑猥音だけが鳴り響き目的地に向かって走り出す。

広瀬姉妹のマンション

『ねぇ神様、今度はお腹の大きいまましたいな、お腹の中に赤ちゃんが居ないなら出来るでしょ』

『それ良いかもお姉ちゃんの言う通り私もしたい』

『まぁ確かにこの腹ボテは見せ掛けでお前らの腹にガキは居ないからな、分かったじゃ腹ボテに相応しい体位でやってやる!』

さとみ達の計画を知らない俺はお腹の大きく成った広瀬姉妹の要望に答える為、二人に相応しい体位の準備に入る。

『わぁわぁお姉ちゃん、お姉ちゃん浮いてる私の体が浮いてるよ』

『分かってるよ、すず、まるで風船に成ったみたいにプカプカ浮いてるぅ何でぇ?』

二人は腹ボテのまま、まるで風船のように宙に浮いてる事に驚く、何故、二人の体を浮かす事が出来るのか?それは綾子で実験したように俺が人形の体を持ち上げてるだけで、実際の二人を持ち上げてる訳では無い人形の体重は0グラム、小指一本で持ち上げる事も可能で人形に起こった事が二人の体にも起こっている為、二人の体は宙に浮いている。

『お前らに相応しいマタニティーバルーンファクだ!』

『はっあんあっああっ入ってるぅ神様の物が神様のチンポで浮いたまま突かれるぅあっああっもっとぉもっとぉ』

『お姉ちゃんお姉ちゃん私にも入ってるぅ神様のチンポがあっああっあっああっ凄いぃこれ凄いぃまるで空でしてるみたい』

俺はアリスの人形を肉棒1つで持ち上げ数秒で人形がすずに変わる為、二人は本当に空中に浮いた状態で俺の突かれてる錯覚を起こす。

『あっああっ凄いぃあっああっあんあん神様ぁ神様ぁあっああっお腹がぁお腹にガンガン響くぅ何か来るぅ来ちゃうぅ』

『私も来るぅ一緒に逝こうぅお姉ちゃんとぉ一緒に逝こう神様とぉあっああっあんあん三人一緒逝こうぅあっああっ』

『よし分かったぁ腹ボテの二人にたっぷりとサービスしてやるぜ!逝くぞぉ』

『あっああっあっああっガンガン来てるぅ神様のぉドクドク来てるぅ私も私も逝っちゃうぅあっああっ』

『お姉ちゃんお姉ちゃん神様ぁ神様ぁ一緒に一緒に逝こうぅ逝こうぅ三人でぇあっああっ逝っちゃうぅあっああっ』

俺は一気に精子をぶちまけ、数秒間で入れ替わる為、アリスとすずの肉壺にほぼ均等に精子が投入され二人も俺の精子を子宮の奥で受け止め潮を吹き上げアクメに達しながらフローリングの上にゆっくりとパラシュートのように降下する。

『ん?何だこの鬱陶しい耳障りな声は?』

『どうしたの神様?』

『なっ何でも無い』

『そっ、流石にこのお腹では重くてあまり動けないや、だから神様、少し休んだら相手してね』

広瀬姉妹はお腹が大きく成った為、疲れたのかしばし休憩に入り、俺は俺の頭脳に響く鬱陶しい耳障りな声に悩まされる。

『第17章、水川あさみ』

『ねぇ健ちゃん、まだ、まだメイちゃんと連絡取れない?』

『えっ?はいっ呼び掛けてはいるのですが、S神様も忙しいらしく応答が……』

『もうメイちゃんたら、どうせ他の子とお楽しみ何でしよ、ねぇ健ちゃん、今、メイちゃんと一緒に居るのは誰よ、当然知ってるよね』

『えっ?それは』

俺と連絡が取れない健一にさとみは不満をぶつけ、俺が現在、誰と一緒に居るかを問い詰める。

『あっそっ言えないの?架純ちゃん、もう健ちゃんのチンポはしゃぶらなくて良いわ、いっそのこと噛みきっちゃって、架純ちゃんだってメイちゃんに会いたいよね?それに誰と一緒か気になるよね、それ知ってるのメイちゃん呼べるの健ちゃんだけだから』

『そうなんですか?健一さんは、全部しているんですね?』

『それだけじゃない健ちゃんが架純ちゃんに何をしていると思う?』

『えっ?私にかりっ』

『あぐっ』

『あっ?ごめんなさい、つい気になって』

俺が誰と一緒に居るのか白状しない健一に怒ったさとみは架純に健一の肉棒を噛みきれと指示をだし、健一がバーチャル機能を使って架純に内緒で架純の体を楽しんでる事を暴露しかけ、架純はその事が気になりつい健一の肉棒に歯を立てる。

『分かりました、私頑張ってS神様を呼びますから、それに今、S神様が相手しているのはアリスちゃんとすずちゃん姉妹です』

『えっ?メイちゃん今、あの美人姉妹の広瀬姉妹と居るの?』

『そうなんですね、あっでも健一さんが私に何をしたんですか?』

『ん?何をって言うか?』

『ちょっとさとみちゃん、私は頑張ってS神様を呼ぶって言ったしS神様が誰と居るのかも教えたんですから架純ちゃんにあの事は』

健一は架純にはどうしても知られたく無いのか、俺が広瀬姉妹と居る事を告白し、さとみそして架純も驚きながらも架純は健一が自分に何をしているのか気になり追求する。

『やっぱり架純ちゃん、気になる?実はね健ちゃんたら』

『ちょっとさとみちゃん止めて止めて下さい、S神様の相手も言ったんですからぁ』

『健ちゃん、好奇心って押さえられないんだよ、知りたいと思ってる人には尚更ね、健ちゃんたら架純ちゃんの写真でオナニーしてるんだって』

『わぁさとみちゃんダメだってぇえっ?オナニー?』

『えっ?オナニーですか?もう私の写真で何をしてるんですか?健一さん!』

『あっ?ごめんなさい』

さとみは健一が架純とバーチャルで架純の全てを見てセックスの疑似体験までしている事は黙って健一が架純の写真で自慰行為をしている事にして健一も話を合わせる。

(もう健ちゃん本当の事を言うわけ無いでしょ)

(ありがとうさとみちゃん)

(そんなの当たり前だから、だいいちこんなの架純ちゃんに話したら、私の事も言わなきゃいけないじゃない、メイちゃんと繋がれるのは私だけ、これはメイちゃんと一応健ちゃんとの秘密だよ)

(何っ今の二人のアイコンタクト、それにさとみちゃんに架純ちゃん、広瀬姉妹とも関係を持つ神様って何者?)

さとみが誤魔化した事には理由があり、さとみは俺と契約した事で俺がセックスする相手を見ることが出来るそれはさとみの特権であり他の女よりさとみが俺と一番繋がっている証しでもある為、さとみは架純に本当の事を言うこと躊躇した。あさみは健一とさとみのアイコンタクトを見て何かを感じたが、それよりもさとみ、架純、アリスとすずの姉妹を虜にする俺に興味を持つ

『何か勝手にこんな事をされるのムカつきますね、でも仕方無いんですよね、これが男性の生理現象何ですよね、でも妄想だけで良いんですか?』

『えっ?それってどういう?』

『だって何か知らないですけど、神様を呼ぶために健一さん、命がけだって言うから何か私に出来ること無いかなって、だったら健一さんの妄想を叶えるのはどうかなって』

『えっ?それって私と架純ちゃんセックスするって事?まさか無いか?こうやってチンポをしゃぶって貰うだけで贅沢というもの何だから』

『何でですか?贅沢と思うなら良いんですよ、健一さんは命がけ何ですから、達成した暁には望んだって良いんです。私で良ければ何ですけど』

架純は健一が命がけで俺を呼ぼうとしている事に同情し何か出来ないかと考え健一が望めば自らの体を差し出す決意をする。

『流石は架純ちゃん、ボランティア誠心に溢れてるね、メイちゃんほどじゃないけど健ちゃんも良い物持ってるし何たって健ちゃんは咲ちゃんのセックスフレンド、咲ちゃんを開発したテクニックも有るから、やって損は無いと思うよ』

『そうですか、それは楽しみです。』

(えぇ〜このジャガイモオジサンそんなに凄いの?あの咲ちゃんを開発ってあの咲ちゃんがこんなジャガイモオジサンのセックスフレンド?どれだけ凄いのか?私も試してみたいかも、いやいや無いそれは無いか?でもセックスは顔じゃないんだよね)

あさみはさとみに過大評価され咲をセックスフレンドに持つ顔が好みでは無いのに健一が気になる。

『架純ちゃんの言葉に勇気を貰いました、私の全気力を持って必ずやS神様を呼んでみせます』

『流石は健ちゃん、期待してるよ』

『頑張って下さいね』

『まぁ何をしようとしてるのかは分からないけど、頑張ってね』

『さとみちゃん、架純ちゃん、あさみちゃん、はいっ頑張ります!』

健一は三人の女優のエールを受け全神経を集中して俺に呼び掛ける。

(S神様、どうか私の声が届きましたら応答願います。S神様、応答願います。)

『全くこの声は鬱陶しい、健一か?二人ともヤボ用が出来ちまった俺はこれで失礼する』

『ちょっと待ってよ神様、少し休んだらまた抱いてって言ったじゃない』

『そうだよ神様、まだまだお姉ちゃんと一緒に逝こう一緒に楽しもうよ』

『あぁまた今度な、だからヤボ用って言ってるだろ、お前らは俺の奥さんでも彼女でも無いんだ!俺を繋ぎ止めるな』

『それはそうだけど、だけどまだ楽しみ足りないよ、まだまだ一緒に逝こうよぉ』

俺とまだやり足りない二人は俺をひき止める。

『すず、我が儘を言っちゃダメだよ、私たちの都合で神様をひき止めるのはダメだよ』

『お……お姉ちゃん、うん分かった悲しいけど、我慢する。でと神様、また来てよ、今度はお姉ちゃんと二人で神様に手料理を振る舞うから』

『あぁ分かった、何れな』

姉のアリスの説得ですずも嫌々納得し果たされるか分からない約束をして俺は人形から二人の写真を取り出す。

駅のホームで別れを惜しむカップルを冷ややかな目で見ていた俺だったが、俺との別れを心から悲しむ広瀬姉妹の事を思うと、あれほど冷ややかな目で見ていたカップルの気持ちが痛いほど分かる。

現実の俺では経験出来ない事、あり得ない事、想像もしなかったカップルの別れを経験した事を俺は心に熱く刻む。

(S神を、どうか私の声を聞いて下さい答えて下さい)

(うるせい聞こえてるよ何だ健一!)

『S神様?』

『えっ?メイちゃんに繋がったの?』

『本当ですか?』

『何か知らないけど、やったー!』

健一の呼び掛けに俺が答えた事でさとみが架純が何故か分からないがあさみまでも喜ぶ

(健一、お前、ふざけるなよ前に言ったよな、下らない事で俺を呼ぶなと、それにお前は俺が何をしていたか知った上で呼んだって事何だよな?)

(はっ……S神様がアリスちゃん、すずちゃんの姉妹と楽しんでいる時に呼んだ事、お叱りを受ける覚悟は出来てます。だけど、どうしてもさとみちゃんが)

(はぁ〜また、さとみか?お前、またさとみに無茶を言われたか?どこまでさとみにアマアマ何だ、仕方無い二人とは別れた事だし、今回だけもう一度行ってやろう)

俺はさとみに翻弄され断る断りきれない健一の気持ちが分かるので健一の頼みを聞くことにする。

(じゃ今から行くから、さとみにもそう伝えとけ)

(はっ……はいっ、S神様、今回はさとみちゃんだけじゃ、あっ?通信が途絶えた)

俺は行くと決めたら善は急げと言わんばかりに健一は何かを言いたげだったが人形にさとみの写真をセットする。

『ねぇ健ちゃん、メイちゃん来るの?』

『えっ?はっはいっ!今から行くからさとみちゃんにそう伝えろって』

『えっ?本当にやったーちゅ』

『えっ?』

『あれ、もしかして唇が良かった?』

『えっ?私はそんな……んんっ』

『仕方無いな〜ご褒美だよ♪頑張った健ちゃんにちゅちゅちゅぶっちゅう』

さとみは俺が来る事でテンションが上がり、頑張った健一のホッペにキスをし更に一匹の生き物ような唇が健一の唇に強引に奪い濃厚なキスをする。

『嘘でしょう、さとみちゃんがあのさとみちゃんがこんなジャガイモオジサンと激しいキスを?架純ちゃんにチンポをしゃぶられ、さとみちゃんにキスってジャガイモオジサンモテすぎでしょ』

そうあさみが驚くのも無理は無い、健一は何処にでもいるけして女にモテるようには見えない冴えないオジサン、そんなジャガイモのようなオジサンが架純にフェら奉仕されさとみに唇を奪われ濃厚なキスをしている現場を目撃したあさみは凄い衝撃を受ける。

『全くだ健一、お前は何様ださとみだけかと思えば架純にそしてもう一人、確かあさみ、女優の水川あさみか?』

『S神様』

『えっ?メイちゃん来てるの?あっ本当にメイちゃんだ?』

『おいおいさとみ、あんまりくっつくなよ』

『だってぇずっと待っていたのに遅いよぉ』

俺がさとみを通して現場に行くと、架純にフェら奉仕されさとみと濃厚なキスをしその光景を驚きの表情で見詰めるあさみの三人の美女に囲まれでれでれしている健一、さとみは俺の気配を察知すると健一から離れ俺に腕組みをし柔らかくボリュームのあるさとみの乳房が俺の体に当たる。

『えっ?居るの?ここに神様?本当に何も見えないんだけど?』

『神様、ご無沙汰してますその説はお世話に為りました』

『おう架純か、久しぶりだな』

『えっ?もしかして架純ちゃんも見えてる?何か手を握ってるように見えるけど、二人とも見えてるの?』

架純もフェら奉仕を止め後部座席の俺の気配のする方向に手を伸ばし俺は再開の握手をする。

あさみは俺と腕組みをするさとみ、握手をする架純を目の当たりにしてまるで狸に化かされたような顔をする。

『えっ?見えないよ、でもはっきりとメイちゃんを感じる事は出来る』

『私も見えないです。でも手のぬくもりは分かります』

『そうか見えないんだ?きゃー?誰かが私のおっぱいを揉んでる?あれ?あれ?何も見えないし触れないのに確かにおっぱいを揉んでる感触はある?それって幽霊?』

『もうあさみちゃん幽霊じゃないメイちゃんだよ』

『そうです神様何ですよ』

『S神様におっぱいを揉まれる事は幸運な事です』

『えっ?メイちゃん、神様?S神様?もう訳が分からない勝手に揉まれて何が幸運なのよ、オジサンが勝手に何を言ってるのよ』

あさみは得体の知れない俺に乳房を揉まれ、それを当たり前のように感じてる三人に更に揉まれる事を幸運だと言う健一に反論する。

確かにあさみは三人の話で俺に興味を持ったが、挨拶がわりにいきなり乳房を揉まれて喜ぶほど俺を受け入れていないから揉まれる事が幸運とは思える訳が無く俺とのファストコンタクトは最悪といえる。

1342: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/16(木) 06:27
水川あさみか!

1343: 名前:名無し投稿日:2018/08/16(木) 17:27
菊地亜美と鈴木奈々お願いします!

1344: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/18(土) 05:52
石原さとみに有村架純が行って水川あさみがターゲットか!

1345: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/24(金) 03:24
ぼちぼち更新お願いして

1346: 名前:gdtCunny投稿日:2018/08/27(月) 16:05
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1347: 名前:vhnthype投稿日:2018/08/27(月) 19:36
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1348: 名前:シャカ投稿日:2018/08/28(火) 00:20
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。

『良いおっぱいだ!』

『えっ?声がこの声が神様の声?何て凛々しい声なの?本当に神様って感じ』

『そっメイちゃんは声も素敵何だよ、その声で癒されちゃう、でも最初の声はもっとダミ声で騒音って感じだったような?』

そう俺の声が癒しの声と言うのは嘘でマイクで声を作っている。

俺は自分の声が昔から大嫌いだから、それで理想の声を作ったので、あさみはその声で安心し、さとみは俺の直の声を聞いた事が有るので少し疑問を持つが特に気にはしない

『メイちゃん待ってたよ♪本当に遅いんだから、早速と言いたいと思ったけど、メイちゃんが来てくれただけで嬉しいから最初はあさみちゃんに譲るね』

『えっ?』

『そうですね、さとみさんがそう言うなら私も依存は無いです。それに私は健一さんと約束も有るので』

さとみは俺に直ぐに抱かれたい思いを抑えあさみに譲り架純もその事に健一との約束も有るため賛同する。

『えっ?架純ちゃん、私との約束って?』

『もうっ健一さん、女の私の口から言わすんですか、健一さん頑張ったから』

『わ……私とセックス』

『そう言う事ですね、ここでは何なので外に行こうね』

『はっ……はいっではS神様失礼します』

『おうっ健一、お前も楽しめ』

健一は架純に言われるがまま俺に申し訳なさそうにしながら二人、車から降りて外に出る。

『健一たちも向こうでお楽しみだ!それじゃこっちも始めるぜ!面倒臭いそのままぶちこむぜ!』

『えっ?ぶちこむ?あうっ何か入ってくる?嘘?私、ジンズだよ、ファスナーはえっ?嘘?何で何で?ズボン掃いたまま入る?えっ?えっ?』

『もうっメイちゃん、がっつきすぎだって、でもあさみちゃん、メイちゃんに服何て関係ないんだよ、メイちゃんはもうっ凄いはぁもうっ本当に凄い凄い凄いんだから』

『さとみ、凄いしか言って無いぞ!』

そう俺に服やズボンは関係ない正確にはさとみからあさみの写真を入れて変わった人形、実際のあさみと違い人形のあさみは俺に脱がされ生まれたままの姿で俺の部屋に横たわり俺の巨根を肉壺で受け入れているので画面のあさみがジンズを着けていようと関係なくジンズの上から突かれる感覚をあさみは味わう

『まぁ確かに俺は凄いからな、その証拠にあさみはこんなにおマンコをグッチュグッチュにして、そんなに俺にぶちこんで貰いたかったか?この淫乱豚がぁ』

『い……淫乱豚って何よぉあうっあっあ酷い私は豚じゃないじゃないからぁ』

『ダメだよあさみちゃん、嘘をついたらメイちゃんには嘘は通用しない、それに体は正直じゃない、あさみちゃんは豚よ淫乱豚何だよ認めるの認めるのよあさみちゃん』

俺の巨根をぶちこまれ、肉壺から肉汁を溢れさせた事で淫乱豚呼ばわりされたあさみは強く否定するがさとみに諭され

『えっ?さとみちゃん、そうなの?私は豚なの?神様に勝手に突かれてあんあん言ってる私は豚?淫乱豚?豚、豚、淫乱豚、ぶひっぶひっぶひっあっぶひっぶひっあっあああいぃぶひっぶひっ』

『そう豚よあさみちゃん立派な豚に超淫乱豚に成るんだよ』

さとみに諭され体は正直に反応している事もありあさみは淫乱豚と認め豚のように歓喜の声で鳴き声を上げる。

『中々の豚っぷりだ!そろそろその豚マンコに俺の神水をぶちまけてやる!』

『あひっあひっぶひっぶひっあっぶひっぶひっえっ?神水をぶちまける?えっ中だし?やだぁやだぁ中は困るぅ嫌ぁ嫌ぁ』

すっかり淫乱豚に成りきり俺を受け入れたあさみだったが、中だしの言葉に強く反応し力いっぱい俺を押し退けようとするが、その手は実体の無い俺をすり抜け前につきだされるだけで空しく空を切る。

『あさみちゃん、メイちゃんは中だししかしないし、メイちゃんに中に出される事は名誉の事何だよ』

『えっ?中だしが名誉?えっ?何で何でさとみちゃん裸?』

『何でっておかしな事を聞くよねあさみちゃん、セックスは裸だから裸と裸の突っつきあいだから裸に成って当然でしょ架純ちゃんたちだって』

『えっ?架純ちゃん?』

中だしが名誉だと言うさとみがいつの間にか服も下着も脱いで裸に成っている事に驚くあさみ、さとみに言われて外に出ていった架純と健一に目を向けると

『あっあぁあっあぁあんあん健一さん、健一さん、気持ちいい気持ちいいですぅ健一さんのチンポ凄い凄いですぅあっあぁあっあぁあんあん』

『ありがとうございます。架純ちゃんのマンコも凄く締まりよく気持ちいいです!私まだまだ頑張ります』

『えぇ〜嘘でしょ架純ちゃんがジャガイモオジサンにバックから獣のように突かれてあんなに喜ぶ何て?嘘でしょ、さとみちゃんも架純ちゃんも当然裸で服を来ている私が変?中だしされるのも当たり前?違う違うやっぱり中だしは不味いでしょ』

外に出ていった架純と健一はどちらも裸で優しさからか、健一のスーツを下に引きその上に架純が四つん這いで構え健一が背後位で突く事で架純は歓喜の声で悶え、その光景を見たあさみは一人だけ服を着ている事が変なのかと思い中だしも当たり前かと思いながら自問自答しやっぱり中だしは違うと判断する。

『悪い出ちまった、あまりに時間が立ちまったからな』

『えぇ〜嘘でしょあれほど中だしはダメって言ったのに』

『出された事を後悔しても仕方無い、言ったでしょメイちゃんに中に出される事は名誉だって、メイちゃんそれより早くぅもうっ待ちきれないよ』

『おいおいさとみマジかよ、俺は今出したばっかりだぞ、少しは休ませろ』

『でもここは元気だよね、ほらこんなにカチッカチッねっ』

『全くさとみの方こそがっつきすぎだろ、分かった分かった入れてやるよ』

『あっあぁあいっこれっこれっメイちゃんの待ってたよ!ぶっちゅちゅっちゅっれろれろあっあっぬちゃっぬちゃっ』

俺に中だしされてショックを受けるあさみ、さとみはあさみの股間の上の俺の巨根を掴み俺を求め、俺はそんなさとみに呆れながらもさとみに覆い被さりさとみの我慢汁の溢れた洪水状態の肉壺に巨根をつき入れさとみは抱き付くように俺の背中に手を回し唇を奪い激しいキスをする。

『えっ?さとみちゃんが今、神様と抱き合ってる?うわぁ何かさとみちゃんの舌エロエロ、それって神様とガチでキスしている?さとみちゃんの舌しか見えないからさとみちゃんの舌が生き物見たいに妖しく動いてるようにしか見えないよ』

『ねっちゃねっちゃぬちゃっぬちゃっれろれろ』

『でもこのねっちゃねっちゃした舌と舌が絡まるエロ音は間違いなくキスしているそれも濃厚なディープキス、キスもそうだけど初めて見た、さとみちゃんのおマンコ?中までパックリ、今、神様のチンポが入ってる?全く見えないけど、さとみちゃんのおマンコが金魚の口見たいにぱくぱく動く動く私のおマンコもあんなに動いてたの?何かさとみちゃんキレイ……はっ?いけないいけない中だし中に本当に出されたのか確かめなきゃ』

あさみは突然始まった俺とさとみの濃厚なディープキスからの交尾にと言っても俺の姿が見えないためさとみの舌が生き物のように勝手に動き肉壺から突かれたような卑猥音が聞こえるエアーセックスにしか見えないが、先ほど自分の中に入った物がさとみの中に入っている現実は理解でき俺に愛されてるさとみに少し嫉妬心も芽生えるが何かを思い出したようにジンズを脱ぎ緑のショーツも脱ぎ自分の股間を凝視する。

『ジンズもパンツも濡れて無い、でもパンツの中はべちゃべちゃそれって私が感じたから?はっ?でもでも神様の精子ってどんなの?体と一緒で無色透明?本当に出されて無い?あっ?嫌ぁあああぁ』

『えっ?何っ何っ?何が有ったの?』

あさみはジンズにもショーツにも俺の精子が付着していない事で安心しショーツが自分の愛液で湿ってる事に恥ずかしさも有ったが、俺の体が透明である事を思いだし精子も透明では無いかと恐る恐る肉壺を開くと大量の透明では無い一般精子と同等な普通の精子が大量に子宮奥から流れ落ちた事に大きな叫びを上げ俺と楽しみ中だったさとみは何事かとあさみに目を向ける。

『もうっあさみちゃん、何っ?大きな声を上げたと思ったら、今度は死んだような顔をして、正直、テンション下がるんだけど』

『なっ……中に中に出されて……出されて……うっううっ』

大きな声で叫んだと思ったら、今度は方針状態で青ざめるあさみにさとみが話し掛ける。

どうやらあさみは中だしされた事実に打ちのめされているようだ、中だしされた事がショックと言うより他に何か理由が有るようだ。

『中だしされたのそんなに嫌なの?あさみちゃんだって中だしの1回や2回や十回は有るでしょ』

『じゅ……十回、有るか!そりゃあ中だしの経験は有るけど、あくまでもそれは好きな人とだし、ちゃんと安全日だったから、だけどだけどダメなのよ今日は1番の危険日、間違いなく出来ちゃう100%アウトだよ、私、こんな筈じゃこんなの予定外酷いよぉ』

どうやらあさみにとって今日は1番の排卵日らしく、勝手にさとみたちの話を盗み聞きして着いてきたあさみにも非はあるが俺とのセックス、しかも中だしあさみにとって正に想定外の出来事、後の祭とはいえそれで妊娠したらあさみは最悪な結末を向かえる。

『そうかあさみちゃん危険日何だ、それでメイちゃんの子供が出来たら困るか?成るほど成るほど誰の子か説明に苦しむね』

『何よ他人事だと思って』

『あっ悪い悪い、でも他人事だから、だけどそんな心配はナイセンスかな、しないでしょ妊娠、するわけ無いマジに有り得ないわ』

『何なのよその根拠の無い自信、どうしてそんなことが言えるのよ!』

排卵日に中だったされて悩むあさみにさとみの根拠の無い妊娠しない発言にあさみは怒りさとみを責め立てる。

『はぁやれやれあさみちゃん何かがメイちゃんの子供を産めるわけ無いじゃない、私でも出来ないのに、たかが危険日に出されたからって何よ!私何て1番妊娠しやすい日を選んでネットで購入した妊娠しやすい薬も飲んで、何発も何発もメイちゃんにたっぷり出して貰って、メイちゃんの貴重な子種一滴でも無駄にするかと思いおマンコにティッシュを詰めてガムテープで塞いで、精子を保存したのに出来なかったんだから、たった一回の中だしで出来てたまるか』

『さとみちゃん、そんな事まで、其れほど神様の子が欲しいの?本当に出来ちゃたらどうするの?神様って何か育児ってイメージ無いんだけど』

流石に俺も驚いた、まさかさとみがそこまでして俺の子を望んでいるとは、それにあさみの言う通り、俺の辞書に子育ては無い、そもそも俺は子供が嫌いだ、五月蝿くて平気で人を傷付けるし罪悪感すら持っていないのだから、それにいくら俺の遺伝子を持とうが俺は子供を愛せる自信は無い、だがさとみの思いには正直、心の響いた。

『そんなのメイちゃんに望んでないよ、私が未婚で産んで育てるから、メイちゃんは何の責任は取らなくて良いんだよ』

『さ……さとみちゃん、何か私、感動した、先までの自分が恥ずかしいよ、さとみちゃんの言う通り私が妊娠で悩む事は無いね、寧ろもしこれで本当に神様の子が授かったら百億万分の奇跡、正に選ばれた子を生んだ母として誇りに思わないとダメだよね、ごめんなさい神様、私が愚かでした』

『まぁ俺はそんな事を気にして無いがな』

『そうだよあさみちゃん、メイちゃんはそんな器の小さい男じゃなくて、神様じゃないよ、後、メイちゃんの子を産むのは私だからあさみちゃんじゃない』

『あらっそんなの分からないよ、メイちゃんの子供を授かるのは奇跡何でしょ奇跡は誰にも平等に有るだったら私も奇跡に母に成れる可能性は0じゃないよね』

全くさとみだけじゃなく、あさみまで神でも無い只のそれも道で擦れ違っても視界にもにも入らない、それどころか悪印象しか持たれないキモいオジサンの子供が欲しいなどとバカな事を言う、二人だけじゃない広瀬姉妹も恐らく架純や咲も俺の子供を孕めば間違いなく何の迷いも無く産むだろう、こんなに望まれたのなら例え偽りでも男冥利につき、実際に孕ませてみたくも成る。

しかし何でも叶う夢ドールの説明書の空白の欄、海荷を本当に妊娠させようと書いたら、その事だけは書けなかった夢ドールにも叶わない願いも有るのか?試しにさとみたちの妊娠の事も書いてみたがやはり妊娠の二文字だけは書けなかった、どうして書けないのか?孕ますとか受精させるとか出産など色々試したが同じ意味の言葉は書けなかった想像妊娠や疑似体験など実際には妊娠しない似ている言葉は書けるのにどうやら夢ドールには説明書にも載らない解明出来ない事が有るようだ、そもそも夢ドール自体、俺の元に届いたのも解明出来ない事なのだから考えても仕方無いと俺は妊娠させる事は諦めることする。

『人間のメスが神の子を孕むの愚かだって事だ!それに俺はたかがガキぐらいでお前らの女優生命を奪いたくは無いしな』

『確かにメイちゃんの言う通り神様の子を孕むのは罰当たりかも知れない、でも私はそれで女優生命を失っても後悔は無いから、それとあさみちゃん、どさくさ紛れてメイちゃんって』

『私も何か知らないけど、さとみちゃんと一緒でもしメイちゃんの子を孕んでその事で女優生命を失っても後悔は無いから、さとみちゃん良いじゃない私も神様って堅苦しいしメイちゃんって言っても減るわけでも無いし、ねぇメイちゃん良いよね』

『好きにしろ!俺をどう呼ぶかはお前らの勝手だ!』

あさみは何て順応の早い女だろう、先ほどまで俺の子を孕む恐怖に怯えていたとは思えないほど、今では俺との子を強く欲し、昔から俺を知っている風にさとみと同じく親しみを込めて俺をメイちゃんと呼び掛ける。

小さい時からろくなアダ名が無かった俺、さとみが初めて付けたアダ名、まんざら嫌いでは無い、いや寧ろ気に入っているがしかし欲を言えばメイちゃんは俺が透明だからさとみがメイちゃんと名付けただけで俺の本名、茂木祐三からは何の関係が無い、どうせならゆうちゃんやもっちゃんモッチーなど本名にちなんだアダ名が欲しい、だからと言ってそう呼んで欲しいとは口が裂けても言えん、まぁ実際の俺とさとみが絡む事は有り得ないが俺は実在していて居ないような者、俺のデータを教える訳にはいかない為、その思いは心の中にし舞い込む事にする。

1349: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/29(水) 12:09
あさみ

1350: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/05(水) 12:56
本田翼
小島瑠璃子
土屋太鳳
新川優愛
成海璃子
福田沙紀
ニコル

1351: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/07(金) 12:04
そろそろ書いてね

1352: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/08(土) 11:09
大友花恋
大政絢
松井愛莉
三吉彩花
松岡茉優

1353: 名前:sildenafil coupon投稿日:2018/09/08(土) 19:20
Incredible points. Outstanding arguments. Keep up the amazing effort.

1354: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/13(木) 04:58

瑠璃子

1355: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/13(木) 04:59
土屋太鳳
新川優愛
ニコル
菜々緒

1356: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/14(金) 13:36
作品の続きを

1357: 名前:Kachalkiciz投稿日:2018/09/15(土) 16:21
Мое почтение ! все о качалках вы можете узнать здесь : Репортаж о киевской "качалке": Наличный расчет Безналичный расчет Наложенный платеж.

1358: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/16(日) 10:17
永尾まりや
小嶋陽菜
島崎遥香

1359: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/16(日) 17:39
女性人が心の先からS神の子を授かりたいなら授かるように願えば叶うって面白いって思う!

1360: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/17(月) 00:04
私はそうは思いません

1361: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/17(月) 02:36
いいと思う。

1362: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/18(火) 01:17
横山由依
多部未華子
香里奈
永尾まりや
菜々緒
大場美奈
ニコル
島崎遥香
新川優愛
小嶋陽菜
土屋太鳳
山本彩
本田翼
松井珠理奈
小島瑠璃子
松井玲奈
を虜に

1363: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/18(火) 16:03
いや

1364: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/18(火) 16:37
私はいいと思います。

1365: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/18(火) 18:53
そうは思いません

1366: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/19(水) 05:24
ええと思うで

1367: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/19(水) 11:46
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
香里奈
壇蜜
橋本マナミ
虜に

1368: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/23(日) 16:31
土屋太鳳
新川優愛
内田理央
成海璃子
多部未華子
大政絢
虜に

1369: 名前:シャカ投稿日:2018/09/23(日) 17:07
リクエスト、コメントありがとうございます。神が孕ます事は無いです。それは夢ドールに秘密が有るので、相手が望んでも孕む事は無いです。では更新

『まぁメイちゃんが言うなら仕方無いか、あさみちゃんも呼んで良いよ、だからメイちゃん、もっと激しいのちょうだい』

『全くさとみは欲張りだな?まぁ良い行くぞ!』

さとみは俺の言葉であさみがメイちゃんと呼ぶことを承諾し、そして俺に激しく突かれる事を熱望し俺はさとみの子宮奥をめがけ激しいピストン運動を行う

『すっ……凄いさとみちゃん本当にエロい?入ってるんだよね、先まで私のおマンコの中に入っていたメイちゃんのチンポが今はさとみちゃんのおマンコで激しく動いてる。見えなくともメイちゃんがさとみちゃんを突く度にさとみちゃんのおマンコからグチュグチュとエロい音が、そしてさとみちゃんのおマンコが鯉の口のようにパカッパカッと動いてるからいっぱいいっぱい突かれてるんだね、分かる分かるよ、さとみちゃんの伸ばした腕はしっかりメイちゃんの背中を抱き締めてるんだよね?見えなくともさとみちゃんはメイちゃんに触れてるんだよね、良いな〜さとみちゃん、架純ちゃんも触れるんだよね、何で私は』

『おいおいあさみ、そんなに強く掴むなよ』

『そう太くて硬いチンポ?えっ?』

あさみは見えなくともしっかりと俺を抱き締める事の出来るさとみとそして同じく触れる事の出来る架純を羨ましがり、さとみの股間めがけ手を伸ばしさとみの肉壺で動く俺の巨根を絶対触れる事の出来ないあさみが力強く掴んだ事に俺も当のあさみ本人も驚く

『触れる触れるよぉでも何でぇ?』

『おいおい触れるのは分かったから、ちょっと力加減をしてくれ』

『あっ?ごめんなさい』

あさみは先ほどまで俺の巨根が肉壺に入っている事は分かっても、実物は見えず触れずだった物がしっかりと触れた事に興奮し俺の巨根を潰すぐらいの勢いで握り締め俺の言葉で我に帰り俺の巨根から謝罪しながら手を放す。

『そうかそうかあさみちゃんもついにメイちゃんに触れたか?あさみちゃんがメイちゃんを愛した証だね』

『えっ?私がメイちゃんを愛してる?そんな私がメイちゃんを愛してる何て……』

俺を愛した為、俺の巨根に触れたとさとみに言われてあさみは恥ずかしそうに弱々しく否定するまだ自分の気持ちに戸惑っているようだ。

『またまた、あさみちゃんは後先考えずにメイちゃんの子供を望んだ、それってメイちゃんを愛してるからだよね、普通、好きでも無い人の子を欲しいとは思わない、ましてやメイちゃんのように得体の知れない人の子何てさ、それってあさみちゃんがメイちゃんを愛してる証拠だよ』

『おいおいさとみ、俺は化け物か?』

『ごめんごめん、でもここは化け物のように凄いけどね』

確かにさとみの言う通り得体の知れない本当はただのキモいオジサンの子何て欲しいとは思わない、あさみがそれを望んだのは俺を愛してるからだろう、そしてさとみが俺の事を神では無く人と呼ぶのはさとみが俺の事をモテないただのオジサンと推測しているからだろう、そうさとみは俺を人間だと確信している。

『そっそうか、先まで得体の知れないメイちゃんが怖かった、でも今はメイちゃんを感じる事の出来るさとみちゃんが羨まし、私、嫉妬していた、そして今はとってもメイちゃんが愛しい、これって愛、愛なのね私はメイちゃんが好き大好き』

『おいおいあさみ抱き付くなよ』

あさみは俺を愛してる事を自覚しさとみと抱き合う俺の背中に抱き付く本来ならあさみの体は俺をすり抜けさとみと抱き合う筈だが、俺を愛したあさみは俺の実体を捉え俺の背中に2つの柔らかな物体、あさみの両乳が当たる。

『良いでしょ良いでしょ』

『良くない!重いよあさみちゃん、潰れるぅ』

それはそうだろうさとみは足られさえ大柄な俺の体重をその華奢な体で支えているのだから、それにあさみの体重まで加われば押し潰され息苦しく成って当然、たまった物では無いだろう

『どうやらここでは狭いようだな?よし一旦中断して俺たちも野外ライブと行くぜ!』

『賛成!でもこのままメイちゃんと繋がったまま出たいな』

『私もメイちゃんに抱き付いたままが良い』

『おいおい、冗談だろダッコにオンブってその体勢でどうやって出るんだよ』

そう今の状態はさとみの上に俺が乗っかり、あさみが俺におぶさる形で二人に俺が挟まれた状態、さとみをダッコしながらあさみもオンブした体勢でドアから出るのはつっかかり出ることが出来ない、まあ俺は実体が無いからつっかかる事は無いが二人でもこの体勢で出るのはキツいだろう

『そんな我が儘を言うなら、もう入れてヤらんぞ!俺は帰るからな』

『えっ?やだよメイちゃん、私まだやり始めなのに』

『私も今度はちゃんとメイちゃんと愛し合いたい、だから出ます!』

『良いよ、メイちゃんチンポを抜いてもでも直ぐにまた入れてね』

流石に三人合体したままで外に出るのはキツい為、聞き分けの無い二人に帰る宣言をすると先に背中にしがみつくあさみが外に出て、次にさとみから巨根を抜いて俺が出て最後にさとみが車を降り、そして降りた先で俺たちが見たものは?

『か……架純ちゃん、私はもう、このままこのまま架純ちゃん中に中に出しても良いですか?はぁはぁ』

『えっ?あっ確かに今日は危険日じゃないけど、もしもが有るから健さん外に外にお願いします』

『確かにそうですね、こんな視がないオジサンの子何て出来たら大変ですよね、それに安月給の妻子持ちの私では二人を養える訳も無いですからね』

俺たちが外に出ると野外プレイの真最中だった架純と健一がいて、正にクライマックスを向かえる寸前で中だしを希望する健一に妊娠の心配をし中だしを断る架純、そして健一は妻子持ちである為、責任が取れないこともあり架純の意見を尊重し中だしを諦める。

《おいおい健一、お前は何を躊躇っている架純に断る必要はない、出しゃ良いんだよ欲望のままに、架純もお前を受け入れてるんだ、中だしも想定無いだ!後の事はどうにでも成る!》

『えっ?S神様、しかしやはりそんな身勝手な事は?』

《おいおい、何を今さらお前は散々、咲やアリスとすずに出しまくっただろ?躊躇うな出せ出しちまえ男だろ、男らしく決めろ!》

半場、中だしを諦める健一の尻を俺は叩く

『そうですね、架純ちゃんやっぱり私は架純ちゃんの中が良いです。だから中に』

『あっああぁいっあっちょっと待って待って健さん!』

『もうダメだぁ逝きます架純ちゃん私の私の子を産んで下さい!あっああぁ』

『えっ?やだぁちょっと健さんダメぇ中はダメだってぇあっああぁダメぇダメぇ』

健一は架純の制止も聞かず欲望のまま架純の肉壺に大量の精子を排出する。

『酷いじゃないですか?健さん、あれほど中はダメって言ったのに、こんなに出して、本当に酷い健さん、どうするんですか、何か有ったら』

『か……架純ちゃん』

『全くよね、架純ちゃんとセックスが出来るだけでも夢のような話なのに、断りも無く中だしってオジサン、本当に最悪、それにどさくさに紛れ子供を産めって責任取れるの』

『健ちゃんやり過ぎぃ架純ちゃんは健ちゃんの玩具じゃないよあっああぁあっああぁあんあんメイちゃんメイちゃんいきなりだよぉ私はメイちゃんの玩具でも良いのぉ』

『あさみちゃん、さとみちゃんまで、そんな〜』

健一は中に出した事で架純に怒られ更にあさみ、さとみにもキツい言葉で責め立てられ、俺は降りたばかりのさとみを車に手をつかせてバックから攻め立てる。

『全くだ!本当に酷い奴だな健一、何の許可も無く架純に中だしとは何様だお前は』

『ちょちょっと待って下さいよ、元はと言えばS神様が中に出せっていったんじゃないですか?中に出したいなら架純ちゃんに断る理由は無い架純ちゃんもセックスを受け入れてるんだ中だしされる事を望んでいる男ならそれに答えないとダメだと』

『おいおい、俺のせいか?自分の欲望を俺に押し付けるか?お前は本当に何様だ!』

『あっホントだよ健ちゃんおっああ往生際は悪いあっああぁメイちゃん良い良いのぉ』

『このオジサン、顔と一緒で心も悪いメイちゃんのせいにする何て男らしく無い男ならキチンと謝れ』

『健さん本当にそうです。やってしまった事は仕方無いです。でも誰かのせいにしてはいけません私も健さんがちゃんと謝ってくれたら許すつもりだったけど男らしく無い健さんは許せません』

健一に中だしを進めたのは俺、しかしあの時の会話は健一にしか聞こえて無いので、いくら健一が弁解しようと三人には健一の判断で欲望のまま中だししたとしか思っていない、そして何故、俺が健一に意地悪をするのか理由がある。

俺は空白の欄は面倒くさいのでここは夢ページで良いだろう、その夢ページに俺以外の者が三人を孕ますのは出来ないと書いたが、俺以外の文字だけ消えて三人を孕ます事は出来ないの文字だけ残り試しに健一が架純を孕ますと書いたら不思議な事にその文字は消えず健一は孕ます事が出来て俺は出来ない、確かに妻子持ちの健一は孕ましの種を持っているから孕ます事が出来るだろう、と言うことは俺には種が無いから俺には孕ませる事が出来ないのか、その嫉妬心が健一に意地悪してしまう、だがそろそろ許しても良いか俺の目的はセックスで子作りでは無いのだから

『ごめんなさい架純ちゃん勝手に中だしして許して下さい』

『そうですねぇ一応、謝ってくれたから、それに安全日だと言った私も悪かったから良いですよ健さん気にしないで下さい、だから皆さんも健さんをあんまり責めないで下さい』

(おいおい架純、お前はもうちょっとで健一の子を孕んでいたんだぞ、それはまぁ置いといて)

『優しいな架純ちゃんは私なら絶対に許せないけど、でも当の架純ちゃんがそれで良いなら私はもう何も言わない』

『健ちゃんの中だしのあっああぁ気持ち分かるし架純ちゃんがあっああぁあんあん良いなら私もあっああぁ良いぃ良いぃメイちゃんは私には遠慮無く出してぇあっああぁあっああぁ良いぃチンポ気持ち良いぃ』

妊娠の危険が有った事を知らない架純は健一が謝罪した事で許し、あさみとさとみも健一を攻め立てる事を止める。

『まぁ架純、お前が妊娠する事は無いから心配するな、勿論、さとみもあさみもな、もし今日が危険日でも俺の目の前では孕む事は無いから安心しろ、孕ます権利は俺にしか無いこの俺が孕ませ無いのだから健一が孕ませる訳は無いだろう、だから俺が架純に中だしをするようにけしかけた』

『えっ?そうだったんですか?』

『だから先からそう言ってるじゃないですか?』

『そうだったんですね?私はてっきり健さんの逃げる口実と思ってました、失礼な事を言って本当に申し訳ないです。この償いは何でもしますから許して下さい』

『ちょっと待って下さい、許すも何も架純ちゃんとセックス出来ただけで、それで中だしまでしたのだからこれ以上の喜びは無いですよ、それに中だししたいと思ったのは事実何ですから』

俺から真実を聞いて架純は健一を責めた事を詫びて罰を受ける覚悟をし健一は架純とのセックスからの中だしで満足だと答える。

『えっ?マジでぇオジサンが言っていた事はホント?私が一番酷い事を言っちゃたよ、オジサン本当にごめんなさい』

『全くメイちゃんたら、飛んだいたずら子何だから、私を騙した罪で私にはたっぷり中だししてよ』

『さとみ、お前は中だしされたいだけだろ?分かってる』

『てへバレたか、あっああぁあんあんあっああぁメイちゃんメイちゃんあっああぁもっとぉもっとぉ』

次にあさみも謝罪しさとみはただ中だしされたいだけで俺を強く求め俺はさとみの思いに答える。

『それじゃ私の気がおさまりません、健さん何か要望を言って下さい私に出来る事なら何でもしますから、私何かじゃ役に立てませんか』

『えっ?そんな滅相もない、架純ちゃんとのセックス、中だしまでしたのに、そうですか?そこまで言うならじゃ今度は架純ちゃんの口の中に出したいです。そして出来れば飲んで欲しいのですが』

『えっ?』

『だ……だめですか?』

『良いですよ♪そんな事で良いんですか?健さんがそれで良いなら、でも先だしたばかりで大丈夫ですか?』

架純の押しに負けて、健一は要望を言って架純はそれを承諾し健一を気遣う

『それなら大丈夫、架純ちゃんにしゃぶって貰えると考えるだけで元気100倍ですよ』

『わぁホントですね?先まで意気消チンだったのが、もう元チン何ですね?それじゃさっそく、んあっれろれろんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅるっじゅぽっじゅぽっ』

先ほどまで皆に責め立てられ意気消沈していた健一の肉棒は架純にフェら奉仕されると考えるだけで硬く突起し架純は舌を這わしくわえ激しいフェら奉仕を開始する。

『何か架純ちゃん、凄くエロい?エロいと言えばさとみちゃんも』

『ねぇメイちゃんまだぁあっああぁもう早く欲しいよぉメイちゃんの熱いのおマンコにちょうだいよぉあっああぁまた来るぅ先から私だけ逝きぱなし何だけど、早くメイちゃんも逝ってよぉ』

『無茶を言うなよ、先、あさみの中に出したばっかりだから俺の精子工場生産が遅れているよ』

『そうだよね、メイちゃん、今日1日で海荷ちゃんにカトパン、アリスちゃんとすずちゃんの姉妹、それにあさみちゃん、確か婦警ともやって私に出すのが無いんでしょ』

『何か凄い話をしている?海荷ちゃんってあの海荷ちゃん、カトパンは女子アナだよね?それに広瀬姉妹に私か?あと婦警ともやったって?警察?どういう経緯で婦警と?』

俺はここに来る前、警察署で海荷と綾子、そして婦警のありさとやって広瀬姉妹のマンションでアリスとすず、そしてここではあさみと何発やったか分からないほど射精しまくった為、中々さとみに射精出来ずにさとみの機嫌が悪く成り、あさみは俺が今日1日で抱いた女たちに驚き特に婦警に手を出した事に驚く

『別に良いだろう?俺が誰とどこで何をしようと』

『それは……確かに私はメイちゃんの奥さんでも彼女でも無い、だからメイちゃんが誰とちちくりあおうと何も言う権利は無い、だけどねだけどね私はメイちゃんのミルクが欲しいよ凄く欲しいよぉだからメイちゃんちょうだい』

『あぁ分かってる俺は神だからな、普通の人間の数百倍回復は早い今に取っておき濃いヤツを出してヤるから待ってろ!』

『うっあっうん待ってるぅあっああぁ待ってるぅ待ってるよぉメイちゃんあっああぁあっああぁ凄い凄いまたいちゃいそう』

『こんな浮気性のメイちゃんを許す何て、さとみちゃん凄く出来た奥さんに見える。なんや間やいってもメイちゃんもさとみちゃんの所に戻って来るんだよね、何かさとみちゃんと張り合おうとした私がバカみたい、二人の間には入れないよ本当に愚か者だよ』

さとみは自分の立場を理解しそれでも俺を強く求め、俺はさとみに希望に答えるべく激しく腰を打ち付け、あさみは俺たちの間に入れない事が分かりさとみと張り合おうとした自分の愚かさに気付く

『さとみちゃん、私止めるわ』

『えっ?あっああぁ何を止めるって?』

『何をって神様をメイちゃんって呼ぶ事だよ』

『えっ?そんなの何だって良いじゃない、メイちゃんもあっああぁそうあっああぁ言ってるんだし、あっああぁメイちゃんメイちゃんあっああぁ』

『ダメだよ、メイちゃんって呼んで良いのはさとみちゃんだけ、私はそう神ちゃんって呼ぶようにする。それなら良いでしょ』

『良いぃもあっああぁ悪いぃもあっうんあっああぁあさみちゃん自由だぁあんあんあっああぁメイちゃんメイちゃんあっああぁもうまたいくぅ』

ケジメなのか?あさみは名付け親のさとみと違う名で俺を呼ぶと良い、さとみは俺の激しい攻めで何度目かのアクメに達し潮を撒き散らす。

『さてこのままじゃ私だけ取り残されるさとみちゃんと神ちゃんの間には入れないから、オジサン私も混ぜて架純ちゃんも良いかな?』

『んんっあひゃみひゃんんぐっ・・・いいひょじゅるっじゅぽっじゅるっじゅぽっ』

『架純ちゃん、しゃぶるか、喋るかどちかにして、それじゃお言葉に甘えてオジサン、私の体好きにして』

『えっ?』

『何っその呆気ない反応、私じゃ不服なの?』

『いっいえ滅相もないあさみちゃんのような美人で魅力的な女性に声を掛けられて不服などある筈も無い』

『魅力的か?それお世辞、まぁこの際どっちでも良いけど』

あさみの目的は自分だけ蚊帳の外に居るのが嫌なだけで架純と健一の間に入りたいだけでその扱いは特に気にしない

『だったら良いよね好きにしてオジサン』

『だ……だめですよ』

『なっ?何でよぉこの期に及んで何を躊躇してるのよ私の事、魅力的って言ったじゃない、やっぱりお世辞なの?』

『ちっ……違いますよ、あさみちゃんが魅力的だって言ったのは本当です。あさみちゃんの相手をするのは男冥利につき凄く光栄です。ですが?』

『ですが何よぉ』

『私何かが両手に花で良いんでしょうか?S神様を差し置いて恐れ多い』

『何だそんな事か?だったら気にするな、俺は今、さとみの相手で手一杯だから健一お前が良ければあさみを頼む』

『え……S神様』

どうやら健一は俺がさとみ一人の相手をしているのに架純とあさみ両手に花、二人の相手をして良いのか判断出来なかったらしく、俺の許しを得た健一は

『あっ?えっいきなり来る?』

『好きにして良いと言ったのはあさみちゃんですよ、ちゅぱっちゅぱっれろれろあさみちゃんのおっぱい柔らかマシュマロですねちゅぱっちゅぱっ』

『た……確かに言ったけどいきなりってこっちも心の準備があっああぁこんなぁオジサン上手いんだけど、何か凄い手慣れている』

水を得た魚とはこの事、俺の許しを得た健一は直ぐにあさみのおっぱいを揉み舌を這わしおっぱいに無しゃぶりつき手慣れた健一の愛撫に健一は翻弄される。

『まぁ健ちゃんってエッチ上手いから、特にあっああぁあんあんケップレーがさいこぉあっああぁあっああぁ』

『えっ?ケップレー?もしかしてアナルファックの事?』

『確かに咲のケッを開花させた健一のケッファックは俺も感心する。まぁ俺はあんまり興味は無いがな』

あさみは見た目からモテそうに無い只のオジサンの健一が女なれしている事に驚き更にさとみの口から飛び出した咲を虜にしたアナルファックに興味を持つ

『咲ちゃんを虜にしたアナルファックか?いったいどんなぁ?もしかして奥さんもアナルで落としたとか?それでケッ婚式をあげちゃった』

『やだぁあさみちゃんケッ婚式ってうけるぅ』

『何ですか、ケッ婚式ってぇアイツとは妻とは、そんなプレーはしてないです。アイツはノーマル何で、まぁ最近はノーマルもご無沙汰何ですけどね』

女は結婚し妻と成りまた母と成ると旦那から子供に愛情が行くため夫婦の営みが少なくなり、そして全くしなく成ると聞いた事も有る。

健一も家庭では邪魔者扱いされていると思い俺は結婚の何が良いのかと疑問を持つ、だが例外もあり俺の母は父とラブラブで子供の俺はほったらかしだった、まぁこんな不細工な俺では愛情がわかないのは仕方無い事だ。

『ちょっとちょっと、それって私がアブノーマルって言ってるの?違うから私は別にお尻プレイが好きって訳じゃないから、至ってノーマル、普通だから』

『それは違うなさとみ、俺を受け入れてる自体、お前は異常なエロ豚何だよ』

『えっ?メイちゃん私をそ……』

『S神様、それは余りにさとみちゃんが』

『そうよね、いくら神ちゃんが凄い神でも、さとみちゃんにエロ豚は無いかな』

『神様、私もそう思います』

俺のさとみに対する発言に周りの者は非難の声をもらす。

『そっ……そうだよね、メイちゃんが言うならそうだねぇ私はアブノーマルだ!メイちゃんにおマンコ突かれてブヒッブヒッ言ってるエロ豚だぁ異常でもエロ豚でも何でも良いから早くメイちゃんの濃いのちょうだいブヒッブヒッ』

『良いんかい!驚いた、あのさとみちゃんが豚に成るなんて』

周りの声とは違い当のさとみは自らを異常と認め更に俺を求める。

1370: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/24(月) 22:50
大島優子
山本彩
松井玲奈
宮脇咲良
白石麻衣
長濱ねる
大原優乃
新垣結衣
深田恭子
綾瀬はるか
桐谷美玲
剛力彩芽

1371: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/02(火) 06:05
麻生久美子
虜に

1372: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/02(火) 12:53
有村架純 新垣結衣
加藤綾子 滝菜月

1373: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 10:06
まだかなぁ

1374: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 11:30
佐津川愛美
武田玲奈

1375: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 02:16
永尾まりや
島崎遥香
大場美奈
横山由依
山本彩
松井玲奈
松井珠理奈
山田菜々
小嶋陽菜

1376: 名前:シャカ投稿日:2018/11/14(水) 01:29
コメント、リクエストありがとうございます。久しぶりに更新します。

『あっあぁあんあんメイちゃんメイちゃんブヒッブヒッもうダメぇ私いっちゃうぅいっちゃうよぉメイちゃんメイちゃん一緒にぃ一緒にぃいこうぉぉぉ』

『分かったさとみ、俺の精子工場も活動再開だ!さとみの豚マンコにたっぷり出してやる!逝くぞぉうっうっ』

『あっあああぁ出てるぅメイちゃんの熱いの豚マンコに出てるぅあっあああっブヒッブヒッきちゃうぅあんあんああっあっあブヒッブヒッ』

性欲の回復した俺はさとみの肉壺に出来立てホヤホヤの精子を撃ち込み、さとみは誰に指示された訳でもなく俺の精子を受け止めメス豚のように奇声を発し潮を吹き上げアクメに達する。

『すっ凄いさとみちゃん、淫乱なエロ豚みたい』

『か……架純ちゃん私ももうっ』

『はひっだひてんぐっ・・・だひてじゅぽっじゅぽっ』

『うっうっ出るぅ飲んでぇ飲めぇか……かすみぃ』

『んんっごっふっごくっごくっごくっ』

続いて健一も架純の口内に精子の排出し架純は少し苦しそうにしながらも全て飲み干す。

『飲んでるよ架純ちゃんがジャガイモおじさんの精子を?ああっ何か二人のエロいの見ていたら私もうっ』

『けほっけほっ健一さん、凄くいっぱい出たね、飲むの大変だったよ、でも頑張った偉い偉い、れろれろじゅちゅじゅちゅ』

さとみ、架純の愛欲に満ちた顔を見てあさみは発情し架純は出したばかりの健一の肉棒に舌を這わしお掃除フェらを開始する。

『もうっダメ!おじさん!健さん!私のケッ穴に健のチンポをぶちこんで!』

『えっ?ケッ穴?いきなり?』

『あさみちゃんって大胆』

『えっ?違うの違うの今の無し』

突然のあさみの発言、健一にセックスをそれもアナルセックスを求め健一もそして周りも驚き、あさみは自分の突拍子も無い発言に気付き顔を赤らめながら言い間違いないだと弁解する。

『それはそうですよね?私にセックスを求めるのも驚きですが、いきなりアナルは無いですか?』

『何だあさみちゃんの早とちりか?』

『そっそうだよ、健さんとは初対面でいきなりアナルはねぇ私、経験も無いし無い無い有るわけ無い』

(危ない危ないこれじゃ私、変態じゃない)

『そうだな確かに変態だな、まっ良いんじゃないの好奇心が有ることは別に罪じゃない』

『えっ?』

(何で何で私の心の声が?)

あさみは俺に心の声を聞かれ激しく動揺する。

『やっぱりあさみちゃん、アナルしたいんだ』

『違う違うの本当に違うから、思ってない思ってないよさとみちゃん』

『嘘をつくな!俺は言ったよな、好奇心は別に罪じゃないと、それを偽るのが罪なのだ!お前の心はケッ満たされている。なんならお前の口からみんなに心の声を言わせてやろうか?』

『えっ?待ってそれだけは正直に成るから、私は今、無性にアナルしたいです。健さんのチンポ、ケッ穴にぶちこんで欲しいです。悪い』

あさみはよっぽど心の声を聞かせたく無いのか、正直に希望を伝える。

少し怒りぎみでは有るが

『誰も悪いと言ってないだろ、嘘つきが壺何だからな、という訳で健一、あさみの願いを叶えてやれ、あさみとの発セックスがケッ穴では感動もへったくれも無いと思うが』

『そんな事は無いですよ、こんな大女優のアナル処女をヤれるんですからこんな喜びは無いですよ』

『そっ……そんな大女優何てさとみちゃんを差しをいて私何か』

『いやいやあさみちゃんは大女優だよ、ただ私の方がちょっと上なだけ』

『そうですよ私からしたら二人は大先輩、ヒヨコの私ではまだまだ本当に尊敬します』

『ちょっとちょっと架純ちゃん、それって誉めてる?それとも年を食ってるって言ってる?』

『それは私も気になる?自分が若いって言いたいの?そんなに年は変わらないと思うけど』

『違いますよ尊敬しているのは本当です』

『本当かな?』

『何か怪しい』

そう言っている架純だったが演技では二人に劣るとは思っていない、それは架純だけでは無くさとみもあさみも自分が一番だと思っている。

厳しい芸能界の世界、みんながライバル、その世界で生き残るには自分が一番だと自信を持っていないと追い落とされるだろう、誠に女優も大変だと心から思う

『そんな事よりあさみさん早くアナル体験しなくて良いんですか、健さんがずっとスタンバってますよ』

『えっ?ごめんなさい健さん』

『私の事は気にせずにいつでもあさみちゃんのタイミングで良いですよ』

架純はばつが悪いと思ったのか話題を反らし、先ほど架純の肉壺、口内に立て続けに出した健一の肉棒は既に回復しており天を貫く勢いで直下たつ

『あの健さん、アナルでする前ってやっぱりあれしてあれを全部出さないとダメですか?』

『えっ?それって浣腸してあさみちゃんの中の糞を全部、捻り出すて事ですか?』

『もうっ健さん、言わないで、私も女優で有る前に人間、しないとは言わないけど、そんな露骨に言わないでよ』

どうやらあさみはアナルセックスの前には浣腸して中の脱糞を全て排出しないといけないかが気になり、露骨に何の配慮せず答える健一の言葉で恥ずかしく成り顔を赤らめる。

女優と言っても俺と変わらない人間、屁もこけば、臭い糞もするだろう、分かっていても自分の口から言える単語では無い

『それはレディに対して失礼でした、確かにアナルでする前に浣腸して中の物を出した方が、挿入しやすい、衛生的にも良いとか有りますが、私的にはそんなのナンセンス、浣腸しなくても充分にアナルをほぐし後は便意の壺を付けばチンポも抵抗無く入るし途中便意に襲われる事も有りませんよ』

『何っ健一、お前、そんな事も出来るのか?』

『はいっ昔とったきねづか、指圧の心結へは有りますからね』

驚いた、俺も夢ページの力で便意を止める事が出来るが、それは俺の力では無い、しかし健一は自分の力で行える事で只のおじさんと思っていた健一と言う男に俺は心底惚れ込み、そんな健一に神と崇められている自分に酔いしれる。

『そうかそれでか、何故、私が何の抵抗も無くアナル処女を健ちゃんに挙げれたのかこれで納得、あれって健ちゃんのケッアンマが有ったから何だね』

『えっ?さとみちゃんも健さんがアナル初体験、咲ちゃんと良いさとみちゃんのアナル処女まで何か私、初対面でジャガイモおじさんと言ったのが恥ずかしく成るよ、穴が有ったら入りたい、実際は穴に入るんじゃなく入れられるんだけど』

咲とさとみのアナルを開発した健一に失礼な態度を取っていたあさみは心から謝罪する。

『そんな事は気にしなくても良いですよ、ジャガイモおじさんはジャガイモおじさんですから、それじゃさっさく下準備と行きますか』

『えっ?あっちょっといきなり?でも何か指を入れられただけなのに、何か凄い指が私のケッ穴で踊ってる?あっあっ指だけで感じちゃうよ』

『凄い健ちゃんの指の動きが見えない?』

『だんだんあさみさんのお尻の穴がほぐされてんですね』

健一は手始めに指一本をあさみのアナルに突き入れ目にも止まらず早さの抜き差しであさみのアナルを解しにかかり、当のあさみ、見ている者を驚かせる。

『さてっこんな物ですか?』

『えっ?嘘?先まであさみちゃんのケッ穴には健ちゃんの指一本しか入って無かったのにいつの間にか三本いや三本半まで入ってる?』

『あさみさんのお尻の穴がまるで中の奥まで見えるぐらいぱっくり開いてます!』

健一の指圧の拡張であさみのアナルはぱっくり開き空洞と成って何時でも健一の肉棒を受け入れる準備が出来ている。

『いやぁあんまりお尻の中を見ないでぇ』

『大丈夫ですよ直ぐに塞ぎますので』

『あうっあっあああっ』

健一の指、三本半まで入るぐらい拡張したあさみのアナルは健一の肉棒をすんなり受け入れる。

1377: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/18(日) 03:01
新垣結衣
大島優子

1378: 名前:シャカ投稿日:2018/11/26(月) 11:34
リクエストありがとうございます。あさみ編は後一回で終わりです。更新

『入ってるの?私のお尻に健さんのチンポが本当にあんな大きいの嘘ぉでもこの感触?やっぱり入ってるぅ』

『はいっ入ってます。あさみさんのお尻の穴に健さんのチンポが間違いなく入ってます』

『そりゃ入っちゃうでしょ私のお尻にだって入っちゃうんだから、あさみちゃんのケッなら間違いなく入っちゃうよ』

あさみは信じられないと思いながらも健一の巨根がアナルに入ってる事を実感し架純とさとみもしっかりと目撃する。

『ちょっとさとみちゃん、それってどういう意味よ』

『そんなの決まってるだろ、健一のチンポぐらいの糞をケッから捻り出すんだ、
チンポが入って当然だよ、さとみも似たり寄ったりだけどな』

『ちょっと神ちゃんまで、しないしないからしないとは言えないけどこんな大きなの出ないから』

『メイちゃん、私も似たり寄ったりってどういう事、私もこんな大きなのしないから』

脱糞をしないとはあさみもさとみも言わないが健一の巨根のような脱糞はしないと二人とも強く否定する。

『何っ本当にしないのか?だったらここで野糞でも垂れてみるか』

『えっ?あっ今のは嘘です。します健さんのチンポぐらいのウンコならしたこと有ります』

『メイちゃんは私もしたこと有るから嘘ついてごめんなさい、だからここではちょっと』

俺の健一の同性の架純の前での脱糞行為は恥ずかしく二人は健一の巨根ぐらいの脱糞をしたことを認める。

『S神様、もうこれぐらいでレディにこの話題はキツイですよ、まっあさみちゃんやさとみちゃん、架純ちゃんのそういう姿を見たいとは思いますが』

『やだ健ちゃんまで』

『止めてよ健さん、そんなの見せられる訳無いじゃない』

『私もそれはNGですね』

女性に脱糞の話題はご法度だと言った健一も3人の美女の排出姿を本音では見たいと言って3人は顔を赤くして恥ずかしがる。

『確かにどんな美女でも、糞する姿を見たら100年恋も覚めるな』

『私は覚めませんが』

『もう糞話しは良いから、健さん入れて終わりじゃ無いよねアナルの本番はこれからだよね』

『もちろんここからですよ!それじゃリクエストに答えて行きますか』

『あうっあっあああっえっ?これ?これがアナルセックス、あっあああっあんあん凄いよぉ健さん健さん本当に凄いよぉあっあああっお尻お尻イイィおケッがバカに成るぅあっあああっあっあああっ健さんもっとぉもっとぉ』

あさみの要望でアナルに入っている巨根を動かす健一、初めてのアナルセックスにあさみは歓喜の声を上げて悶える。

『あさみさん、さとみさんと来たら次は私に私のおマンコに神様のチンポをぶちこんで下さい欲しいです』

『架純ちゃん大胆』

『分かった良いぞ、久しぶりの架純マンコ、俺が霞んで無いかを確かめてやる!』

『あっあああっ来たぁ神様のおチンポ入ってるぅあっあああっあっあああっあんあん神様ぁ神様ぁ気持ちイイ気持ちイイよぉ』

健一とあさみの痴態を見て今度は架純が俺を求め、俺はその要望に答え健一が先ほど精子を出した架純の肉壺に神棒を突き立て激しく突く事で架純の愛液と健一の精子が肉壺と言う名の器で掻き回されグチュヌチュグチュグチュと卑猥音が鳴り響く

『架純ちゃん、あさみちゃん二とも狡い、ねぇメイちゃん私も』

『私もって俺のチンポは一つで架純のマンコに入ってるし、だったら手で』

『嫌だよそんなのチンポが良いチンポ入って』

俺と健一に肉壺とアナルを突かれ悶える架純とあさみの姿を見て再び発情したさとみが俺の神棒を求め訴えるが俺の神棒は一つ、広瀬姉妹のように架純とさとみを同時に突く感覚に近い体験は出来るが姉妹である広瀬姉妹と違い架純とさとみは赤の他人、シンクロ率も低い為、広瀬姉妹のように同時に近い感覚を得る事は出来ないだろう、そんなさとみの我が儘に困り果てる俺にさとみは

『だったら架純ちゃんと私を同時に突いてよ!架純ちゃんも良いよね良いよね』

『えっ?あっまぁさとみさんさへ良ければ私は……』

それは嘘だろう、架純は俺の神棒を受け止めた始めたばかり、今の快感を手放したく無いと思っている。

しかしその本心を隠し先輩であるさとみに気を使い渋々提案を飲む架純、俺自信も流石に立て続けに二人の相手は骨が折れると思っているその時、俺たち四人、正確には俺の姿はここには無いので3人に車のキャンピングカーらしく車のヘッドライトが痴態を楽しむ俺たちを照らす。

『えっ?何っ何なの?』

『誰か降りてくる?』

『あっ?貴方は何でここに?』

キャンピングカーのヘッドライト消え数人の男たちが降りてきて俺と健一はその降りてきた以下にも素行の悪そうな強面の男たちに度肝を抜かれ、さとみたちは未知の生物に体が震える。

『何でじゃ無いスよぉ神様も健一さんも』

『さとみちゃんに架純ちゃんそれにあさみちゃんまで宜しくヤりすぎスよぉ』

『えっ?メイちゃんも健ちゃんも知ってるの?それって』

『嘘ぉ神ちゃんも健さんも知り合い?確かにどこかで見たような?』

『わぁ』

キャンピングカーから降りてきた男たちは俺と健一の知る暴走族の祐介たちでどうやら俺たちがさとみに架純そしてあさみと楽しんでる姿に我慢出来ずにやって来たのだろう、流石の俺もこの展開は予想出来なかった

『嫌だどうしようこんな恥ずかしい姿をこんな大勢に見られてきっと写真とか動画を撮られてインターネットで晒され明日から私、お尻にチンポを入れられ喜ぶケッ女って呼ばれるんだ』

『私もそれは困ります』

『大丈夫だよ、二人ともこの人たち、見た目は怖いけどそんな事をする人たちじゃないから』

招かれざる客、祐介たちの出現にあさみと架純は動揺しさとみだけは落ち着いている。

『何でさとみちゃんに分かるのよ』

『あっ?話しは読めました、確か神様も健さんもこの人たちの事を知ってるのって事は神様たちの仲間、だから私たちに危害を加えるつもりは無いと言うわけですね』

『えっ?そうなのじゃ写真や動画を撮ったりそれをネタに体とか要求しない?』

『すっ……するかよ!』

『確かに俺ら見てくれはこうだし、昔の俺たちならこんな有名企業の猥褻現場を目撃したら写真や動画を撮ってそれをネタに体の関係を迫っただろう』

『何せ俺たち恐喝にレイプ、窃盗、暴力、破壊と色々悪をやって来たからな』

そう俺と出会う前の祐介たちは何度も補導歴の有る暴走族で恐喝、猥褻、暴行、窃盗などあらゆる犯罪を犯して来た、そもそも出会いすずの誘拐計画だったのだから、今では俺のような不細工な親父狩に会うようなおじさんを助けたり、困ってる人がいたら手を差し伸べる優しい青年団に変わっている。

『俺らも何であんなバカをやったんだろうって今は後悔してる世の中こんなおもろい物が有るのになぁって』

『そうか今は私や架純ちゃんをおかずにオナニーに夢中何だね』

『おいおい散々悪さをやって来た奴らが今はオナニーに夢中ってお前らは性に目覚めた学生か、それにさとみちゃんや架純ちゃんって私はオナニーの対象に成らんのか』

祐介たちが暴走行為より夢中に成っているのは只の自慰行為では無いさとみや架純たちと本当にヤれる感覚を味わえるバーチャルセックスでその事知らないあさみはおかずの対象に入って無い事に腹を立てる女優のプライドと言った所か

『確かに俺ら、あさみちゃんはおかずにしたことは無いけど今度からあさみちゃんもおかずにするスぅ』

『えっ?ありがとう、てっそこお礼を言うところか』

祐介たちの自慰行為はバーチャルセックス、今日がバーチャルレビューのあさみとはまだ繋がっていない、そして今日、俺はあさみを抱いたが、祐介たちはこの時間帯はバーチャルを行っておらず、ここに来ると決断してからはバーチャルでは無く本番がしたいとバーチャル立ちをしたらしい、あさみは自分がおかずの対象に成った事を複雑な気持ちで受け止める。

『君がリーダーの祐介くん、そして安くん、大きいのがデクくん、そした信二くん君がアナル好きの玄くん、そして私の大ファンのジョーくんだよね』

『感激ですさとみちゃんに名前を覚えて貰う何て』

『ちょっと待て、名前を知ってるって事はさとみちゃんってこの人らの知り合い?』

『えっ?違うよジョーくんたちとは初対面だよ、名前は感かな』

『凄いです感で名前を分かる何てさとみさん凄いです』

あさみはさとみが顔を見ただけで名前を当てた事に知り合いじゃないかと疑う確かにさとみと祐介たちは初対面だが俺とバーチャルで繋がるさとみは祐介たちの事を知っており顔で判別出来ても何ら不思議では無い

『成るほど感ねぇ違うでしょ感で分かるか、さとみちゃんはエスパーか?やっぱり知り合いでしょあんたたちも何とか言って』

『何とかって言っても俺らとさとみちゃん初対面だし』

『はいっはいっ俺は初対面じゃない、前に写真集のサイン会で会ってます』

『えっ?そうなのでも覚えて無いや』

『そっそんな〜』

『ジョーそれは仕方ない、さとみちゃんのサイン会なら何千、いや何万人も来るんだお前を覚えて無くて当然だ!』

確かにさとみのような大物女優に成るとサイン会に集まるのは何万は大げさかも知れないが、それに近い人数は来るだろうし、老若男女、子供から学生、ジョーのようなヤンキーも来るだろうからジョーの事を覚えている訳が無い

『それだとやっぱり名前を知ってるのは怪しい、本当に初対面?』

『もうっ疑り深いなあさみちゃん、みんなも初対面って言ってるじゃない、そうメイちゃんだよメイちゃんに名前を聞いたんだよ』

『そうかインスピレーションですね、見た感じで名前を言い当てたと流石ですさとみさん』

『インスピレーション?それだけで全く間違えずにスラスラと当てる?』

どうしてもあさみにはさとみが祐介たちと初対面とは思えないらしくますます疑心暗鬼に成る。

正直な所、俺とバーチャルで繋がれる事を話せば問題解決なのだが、女のプライドからさとみは俺の一番は自分だと思っている為、その事はあさみには勿論、架純に言いたくは無いらしい、その事を知るのは俺と健一だけ祐介たちもそれは知らない俺としてもさとみ以外に知られると面倒くさいし健一も俺の事を良く分かっているので口外はしないだろう

『もうっそんな事は良いからせっかくのアナル体験楽しまなくて良いの?健ちゃんお待ちだよ』

『えっ?あっそうだったごめんなさい健さん、続きをお願いします』

『私は大丈夫ですよ、じゃ再開と行きますか』

『あっあああっまたそんなに強くダメぇダメぇダメなのよ、それやだぁどうしよう私、こんなのされたら離れられないぃあっあああっあんあんダメぇお尻ダメぇ』

『やれやれこれであさみちゃんは大丈夫、ねぇジョー今日は私で何発抜いたの?』

『えっ?ジョー?』

『良いから何発?抜いたんでしょ』

健一とあさみのアナルセックスが再開しあさみはさとみの疑問より健一とのアナルセックスに夢中に成り、さとみはジョーに質問する。

『あっはいっ朝3昼5スかね』

『えっ?こんなに8発も?良く飽きないねぇ私で8発って』

『飽きませんよさとみちゃん、最高スから確かに他の子で抜く事も有るけどやっぱりさとみちゃんが一番スっ俺の1日、さとみちゃんで始まりさとみちゃんで終わるスっ』

『えっ?何かそれって毎日、私の裸を只で見ているって事?やだぁジョーのエッチ』

さとみはジョーの異常な性欲に呆れながらも満更、嫌では無いらしい

『もうっそんなに直ぐにヤれる?その心配は無いみたいだね、凄いキンキンじゃジョー直ぐ入れて、体位は何が好き』

『えっ?やっぱりバックかな?』

『そうなのバックだと顔を見れないよ、私の大ファンだって言うからてっきり正常位か騎乗位だと思ったよ』

既にバーチャルのさとみで8回も抜いてるジョー、しかしさとみの心配も関係無くジョーの肉棒は天を貫くように硬く突起し、そしたジョーの好きな体位が背後位と知りさとみ意外な回答に驚く

『確かにさとみちゃんの顔を見ながらのセックスも良いんだけど、俺に突かれながらどんな顔をしているのか想像しながらするセックスがたまらないんスょ』

『そんな物なの?でもずっと見られながらも恥ずかしいか、良いよじゃ後ろから来て』

『良いんですか?じゃ遠慮なく行きます!』

さとみは自慢のお尻を高々と上げ背後位の体勢に成りジョーは硬く突起する肉棒をさとみの肉壺に挿入と同時に激しく腰を打ち付ける。

『えっ?あっ何っこの動き凄い凄い早く力強くあっあっダメぇダメぇ何これ?あっあああっあっあああっ』

『さとみちゃんのマンコ最高スっあっあああっ出るぅ』

『えっ?出る?ちょっと早い私まだ満足してないよ?あっ出る本当に出してるの?もうっ早いんだ早いんだよジョー』

さとみはジョーの激しい動きに歓喜の声を上げ喜ぶが数秒突いただけで何の断りも無く中に精子を出され不完全燃焼で終わった事でジョーに不満をぶつける。

『えっ?えぇジョーのチンポが私のマンコでまた硬く?出して数秒も立たないのに立ってる立ってるジョー!』

『さとみちゃん、確かに俺は早い早いが回復も人並み異常、異常な回復力、さとみちゃんを逝かすのはここからだぜ!』

『えっ?あっあああっあっあああっまた激しくぅダメぇダメぇ私、こんなの食らったら凄い声出ちゃうぅデ……デクぅデクの大砲で私の口を塞いでぇ』

『えっ?オラ?』

『はっ……早くぅ』

『んだっ分かっただ!』

『あっがぼっあごっあぐっあっあんぐっ』

ジョー人間離れした回復力にさとみ、激しく乱れ、このままではどんな卑猥な言葉で喘ぐか自分でも分からない為、デクの大砲で自分の口を塞ぐようにお願いするよっぽど一般人であるジョーの肉棒で失態をおかす自分を見せられ無いのだろう

『さとみちゃん逝くよぉ出るぅ』

『んぐっ・・・んあ・・・ふぐっんん・・・』

(えっ?また出てる?早い?また不完全燃焼、あっあああっまた動いてる?嘘?出して数秒で回復?)

ジョーは先ほどよりはもった物の再びさとみの肉壺で射精、さとみは不満に思ったのも束の間、さとみの肉壺で数秒で回復したジョーは再び腰を激しく打ち付けさとみを驚かせる。

『くそっジョーとデクばっかり、健一さん、俺、あさみちゃんのマンコに入れたい良いかな?』

『えっ安さん、私の一存では』

『入れる私の中に君のチンポを?私と只でセックスするつもり?あっあああっでもでもケッ穴でこんな淫乱に成ってる私に価値何て無いか良いよこの際、君の逞しく硬いチンポで私のおマンコ犯してぇ』

『任せてよあさみちゃん、健一さん』

『そう言う事なら安さん、駅弁サンドイッチと行きますか』

『えっ?あっ何っ何が始まるの?』

あさみの承諾を得た事で健一はあさみのアナルに肉棒を突っ込んだまま立ち上がる。

1379: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/27(火) 17:48
ありがとう更新

1380: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/30(金) 12:41
永尾まりや
新川優愛
土屋太鳳
内田理央

1381: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 17:47
多部未華子
麻生久美子
香里奈

1382: 名前:シャカ投稿日:2018/12/01(土) 19:44
リクエストありがとうございます。更新します。

『それじゃあさみちゃん、お邪魔するよ!』

『あっあっあああっ入ってるの?ケッ穴とおマンコに二つのチンポがぁ嘘ぉ本当に入っちゃてる?』

『あさみちゃん、本番はここからですよ!では安さん、特性サンドイッチを作りますか』

『はいっ健一さん!行くよーあさみちゃん』

『あっあああっ何っこれあっあああっこんなのケッ穴とおマンコでチンポが擦れてぇあっあああったまらないたまらないよぉこんなの宙に浮いてる気分だよぉ有り得ないよぉあっあああっあんあんダメぇダメぇ』

健一が立ちバックの体勢であさみのアナルに肉壺を入れたまま立ち上がり、安があさみを健一と挟むように肉壺に肉棒を突き立て、あさみは二人に挟まれた常態で浮き上がり二人がアナルと肉壺を同時に突き上げ、あさみは天にも登る気持ちで歓喜の声を上げる。

『くそぉジョーもデクも安も、架純ちゃん、架純ちゃんのお尻に入れても良いかな?』

『えっ?私のお尻の穴にですか?確かにあさみちゃんも気持ち良さそうで、興味は有るけど、お尻は初めて何で、いきなりは怖いんで健さんと経験してから良いですか?』

ここでアナルマニアの玄が動く、架純にアナルセックスの申し込みをするがアナルの経験の無い架純は最初は健一と経験した後ならと玄の申し込みを断る。

『それなら俺が架純ちゃんのアナルを開発するから、けして無茶はしない、俺、健一さんと出会ってアナルがいかにデリケートな物かを知った、それで健一さんに惚れ込み健一さんに指導して貰った、健一さんのような神業は無理だけど絶対に架純ちゃんのアナル開発する俺にアナル処女を下さい!』

『えぇ?下さいって言われも』

『架純、ここまで言われちゃなぁ俺には糞穴のどこが良いのか理解は出来ないが玄なら信頼出来ると思うぞ』

『架純ちゃん大丈夫、玄さんの腕なら私も保証しますよ』

『神様、健一さん』

俺と健一に太鼓判を押され架純は

『分かりました、神様と健さんがそこまで言うのなら、玄さん私のアナル開発お願いします』

『はっはいっ絶対に最高なアナル体験を約束します。そして架純の許しが無い限りチンポは突っ込みません』

『そっ……そんな力強く恥ずかしいです。でもお願いします。』

人は変われば変わる者、アナルを犯すのに何も考えず欲望を満たす事しか考えて無かった玄がそこまでアナル紳士に成るとは健一との出会いが新たなアナリストを誕生させた事に俺は感動するがただそれだけで別にアナルが良いとは思わない

『えっ?あっあああっえっ何か良いですお尻の穴がむずむずと指だけで解されるのに何かこれ良いです玄さん玄さん何か凄く良いです。』

『そうですか架純ちゃんのケッマンコ、大分、解れて来ました、これならチンポも行けると思いますが良いですか?』

『えっ?はっはいっ何か行けそうな気がします。お願いします。私のアナル、ケッマンコに玄さんの逞しいチンポを突っ込んで下さい』

『まさか架純ちゃんの口からこんなエロい言葉が聞けるとは、それならしっかりケッマンコにぶちこんでやりますよ!それ!』

『あっあああっ入って来るぅ玄さんの硬く熱いのが本当に入るんですね?凄い凄いです。あっあああっあっあああっおマンコもケッマンコも良いですぅ』

架純のアナルに玄の肉棒が突き刺さり前から後ろから俺と玄に肉壺とアナルを突かれ架純も淫らな声を上げ悶える。

『もうっ我慢出来ない架純ちゃん俺のチンポもしゃぶってくれ』

『はっはいんあっあっあああっんんっんぐっ・・・じゅポッじゅポッじゅポッ』

『俺は架純ちゃんのパイズリでも楽しもうかな?神様良いですか?』

『信二、俺に聞くな今、自分がやりたい事をやれ!』

『はい神様、うぉすげー架純のおっぱいプンルプンルですげー柔らけぇ』

祐介が架純に肉棒を咥えさせ信二は背後位で玄にアナルを突かれる架純の下に潜り込みパイずりを楽しむ。

本来なら架純は俺に騎乗位で突かれているので、信二の体勢は俺が邪魔で俺の体に腰掛けて行う事に成るが俺の実体は無い為、この信二の体勢が可能と成る。

俺と健一、さとみ、架純、あさみから始まった宴に祐介たちが加わり、さとみがデクの大砲を咥え何度目の射精から分からないジョーの連続射精を肉壺に受け止め俺の精子とジョーの精子がビシャンビシャンとジョーに背後位で突かれる度にさとみの肉壺から溢れ息苦しさの中の快感で悶えるさとみ

『もがっんんっがっぽっがっぽっんあっんぐっ』

健一に立ちバックの体勢でアナルを突かれ更に安に挟まれるように肉壺を突かれあさみは宙に浮くような気持ちで悶える。

『あひっあひっダメなのケッ穴とおマンコが信じられないぃヒィヒィ言ってるぅあっあああっあっあああっあんあんダメぇダメぇこれダメぇ』

架純は俺に騎乗位で突かれながら玄に背後位でアナルを突かれ祐介の肉棒を咥えながら信二におっぱいを揉まれるようにパイズリを行い祐介の肉壺を咥える口内の隙間から歓喜の声を漏らす。

『んあっんんっあんあんこれダメぇすごっんぐっ・・・んぐっ・・・んん・・・』

そして俺は架純の肉壺に本日最後の精子を出し、その後、誰に何もつけずに離れ、俺の肉棒が離れた後の穴埋めに信二の肉棒を架純の肉壺に侵入させる。

信二は自分でも分からずいつの間にか架純の肉壺に肉棒が収まっている事が不思議と思いながらも、そこは欲望に飢えた男子、本能のまま架純の肉壺を下から突き上げる。

最初に俺が居ない事に気が付いたのはさとみだった、その後、架純がそしてあさみまでもが俺が居ない事を感知する。

俺が何もつけずに場所を離れたのには理由が有る。

身内の不幸で里帰りすると嘘をついて取った有休も今日で終わり、長いようで短い1週間、また明日からは針の筵のような憂うつな仕事が始まる。

俺が出社する事を誰一人、待ち望んでいる者はいないが社会人として出社しない訳には行かない、既に1日が過ぎて深夜の一時、明日の気力を残す為にもちょうど潮時と思い俺は離れる。

そう何もつけずに離れたのはさとみが居るから、俺を完全捕らえるさとみの能力、更に架純も俺に触る事が出来て俺が去ること告げればたちまちさとみに捕らえられ、架純押さえられ、更にあさみと三人係りで押さえられては俺は逃げる事が出来なかっただろう、それだけ俺に触れる三人の魔女は驚異なのだ。

俺が消えた事で不機嫌に成るさとみたち、しかしそれも一時だけ一度火照った体は歯止めが聞かず、三人の魔女は獣と変わり7人の雄を押し倒し性を貪り宴は再開されその宴はパートナーを変え朝方まで行われた。

俺は夢ドールからさとみ、架純、あさみの写真を抜き取り、婦警の黒川から始まり海荷、綾子、アリスにすずの広瀬姉妹、あさみ、さとみ、架純と数人の女に大量の精子を放出した疲れで俺は死んだように深い眠りに落ちる。

久しぶりの出社、何時もの見馴れた光景、形だけの挨拶からの返ししかし今回は少し違う一面が

『おはよう若林くん』

『あっおはようございます茂木主任』

『見ない内に若パイまたデカク成ったね、彼氏にでも揉まれてるのかね?羨ましいね』

『あっえっ?もう茂木主任ののエッチぃ違いますからぁ』

明らかに何時もと違う返し

『ちょっとちょっと千帆、どうしたの何時もなら凄い嫌な顔をするのにアイツ千帆のおっぱいを厭らしい顔でじっと見てたよ』

俺のセクハラ発言に何時もと違う反応で返す千帆を見て俺の宿敵とも言える翼似の真夜、相変わらずこいつは俺の事を目上とも上司とも思っていない、明らかに俺を人間とすら思っていない

(聞こえてるぞ真夜、全くお前は俺を何だと思ってるんだ)

『それでは若林くん、今度、飯でも食べに行こう、私が奢るから』

『本当ですか?ありがとうございます。では楽しみにしてます。』

『いっ良いのかね?何時もなら私の誘いは絶対に受けなかったのに』

『もう何を言ってるんですか?上司の誘いを受けるのも社会人として常識の事ですよ』

『そう言う物か?そにしても見ない間に若林くんは変わったね若パイだけじゃなく人として器も変わったよ、ますます綺麗に成った』

『もう茂木主任こそ、見ない間に口が達者に成りましたね、そんなに誉めても何も出ませんよ』

『何を言ってる私は有りのままを言ったんだよ、それじゃ後程』

『おいおい見たか、あの若パイがモテナイ主任の誘いを受けたぞ』

『信じられないあんなにモテナイの事を毛嫌いしていたのに、でも若パイ、変わったよな、最近は部長たちのセクハラ発言も受け流すし、それに前はちょっとおっぱいに目がいっただけで凄い顔で睨んでいたのに、今では見たければどうぞと言わんばかり、どうどうとおっぱいを張ってるしな』

『まさかあのモテナイ主任にまであの態度が出来るとは、今、若パイ凄くカッコいい正に菩薩様だよ』

俺に対する千帆の対応が変わった事で男性社員は驚き、また以前は自分の巨乳を見ている男子を軽蔑し巨乳を隠すように前屈みに成っていた千帆が今ではまるで見せびらかすように堂々と胸を張る姿に男性社員は菩薩のように有り難がる。

『ちょっと千帆、本気、止めなよ絶対、あんなヤツと食事に行くの何か有っては遅いよ』

『そうそう、もし本気なら心配で着いていきたいけど相手が主任じゃ私はパス、だからだれか男子を連れて行くんだよ、二人は絶対にダメだからね』

『ありがとう、マヨマヨ、リンリンでも大丈夫、茂木主任に何も食われる訳じゃないから』

(それに早く茂木主任と関係を持たないとあの人が会ってくれない)

そして俺に対する対応に友達の真夜と涼花は心配する。

どうしてここまで千帆は変わったのだろう?それは千帆をトイレで犯したあの日から、この有休間に俺は千帆と度々関係を持ち千帆を虜にいや奴隷に変えた。

《あっあああっ神様ぁ早く千帆の土スケベマンコに神様のお神棒をぶちこんでズコッズコッして下さい》

《そうかそんなに俺の神棒が欲しいか?だったら何時ものヤツを言ってみろ!》

《はいっ私、若林千帆はデカパイだけの女です私のデカパイは見せてこそ価値が有る。私はデカパイを見る男たちに出し惜しみはしません、そしてどんな男も平等に扱います。これで良いですか?はぁはぁ》

俺は千帆に巨乳を揉ませ、肉壺を弄るように自慰行為をさせ誓いの言葉で言わすここまで調教するのは造作も無い事だった。

《早くぅ早くぅお神棒を下さい、はぁはぁあうっあっあああっ》

《まだだぁ欲しかったら例の誓いを立てろ、お前らバカ女は男を顔でしか判断しない、男は顔じゃないいかにメスを満足させるチンポかどうかで価値が決まる。有る意味、顔で男を選ぶメスは人生損をしている違うか?》

《はひっその通りです。私たち愚かなメス豚は男を顔で判断して損をしています。私、若林千帆は愚かなメス代表してこの世で最も醜男に抱かれます。》

《良く言った、そうだ男を見た目だけで判断する。お前ら愚かなメス豚は損をしているだ、昔から美女と野獣と言うだろ、野獣の荒々しいセックスが女を幸せにするんだ!だから千帆、その醜男に抱かれてみろ、食わず嫌いなだけで最高のセックスが出来るかも知れないぞ、その後はお前の好きにすれば良い、その醜男と関係を続けるか、一度限りにするか、しかしそれでも悪い態度は取るなよ、お前から誘っておいてその後無視ではその醜男は傷付くぞ!》

《はいっ分かりました》

《まぁその醜男が一度関係を持っただけでお前を自分の女扱いした時は俺が身ほど知らずな醜男に鉄槌を食らわしてやる!よしご褒美だ受け取れ!》

《あうっあっあああっ神様のお神棒ぉ来たぁあっあああっ奥まで愚かなメス豚の豚マンコの奥まで来ますぅあっあああっお神棒ぉお神棒ぉ良いよぉ》

あれから千帆は俺の命令ならどんな男にも抱かれるだろう?だが千帆の言う世界一の醜男が俺というのはかなりショックを受けるが、敢えて自らを醜男と偽る事で醜男と俺が同一人物と千帆が疑いを持つ事は無くなり、やはり俺も男、男に生まれたからには一度ぐらい夢ドールの力を借りず普通の風俗では無い女とセックスがしたい、千帆を何度も抱いた事で千帆の一番敏感な場所も熟知し好きな体位も知っているから千帆を満足させる自信は有る。

例え千帆と一度だけのセックスでも俺は良いと思っている。夢ドールを使えば千帆を何時でも抱けるし、さとみや他の芸能人も好きなだけ抱けるから千帆に付きまとうつもりは無いし、あくまで千帆が自分から求めるなら断る事はしないが、これはある種の俺の賭けと言える。

『色々と大変だったが今日から茂木くんが会社に復帰する事に成った、みんな協力してこれからも会社をもり立ててくれ、では茂木くんから1つ』

『えっ?あっあ皆さん、長い間、休んでごめん、これから休んだ分、バリバリ働くから宜しくお願いします!』

『茂木主任!お帰りなさい』

『こちらこそ宜しくお願いします!』

俺は大友部長に言われ有休明の挨拶する。

(あぁ今日からまたあの顔と付き合うのか憂うつだな)

(やだなぁもっと休んでくれたら良いのに)

(あぁやだぁやだぁ1週間って短すぎる1ヶ月、いや一年ぐらい、もういっそ辞めちゃえば良いのにあぁあの声を聞くだけで耳が犯され漏れそう)

(こいつら思った通りどいつもこいつも好き勝手言いやがって、特に真夜、辞めれば良いだと?俺の声で漏れるか?だったら漏らさせてやるよ!)

今の俺は夢ドールの力で相手の頭で考えてる事、心の中が読める。

思った通り誰も俺の復帰を喜んでは居ない特に天敵の真夜、俺は真夜に罰を与える為、小便をする。

『それではみんな今から高島社長から大切な話が有る。心して聞くように、では社長?ん?』

『えっ?えぇ何でぇあっあああっ』

『か……川北くん?!いったい君は何だね?社長のお話の前にお漏らしとは?ここはトイレでは無いぞ!』

『ち……違うんです私は私はお漏らし何て?やだぁ見ないでぇ』

『うわぁマジかぁマヨマヨが小便を漏らしてる?』

『マヨマヨ?』

『マヨマヨ恥ずかしい』

真夜が漏らしているのは真夜の小便では無いそもそも真夜は尿意すら感じて無いのだから小便を漏らす訳は無い、俺が出した小便が真夜の肉壺から溢れた物がお漏らししたように見えるだけなのだ。

もちろん、真夜の下着の中から小便が漏れているので回りの者は膀胱から排出された小便としか思っていない、真夜本人すら状況から考えて尿意が無くても自分のやった思い込み顔を真っ赤に染めて踞る。

止めたくても自分ではどうにでも出来ずに俺の排出が止まり真夜の排出も止まるがまだピチャッピチャッと垂れている。

本田翼似の真夜の排出姿はまるで翼が排出したように見える為、男たちは真夜の排出に興奮する。

実際俺も翼が本人がお漏らししているようで翼とのエッチがトイレだった事も有り周りの男子同様興奮する。

『川北くん!言い訳は良いからさっさとトイレに行きたまえ!社長のお話の前に今度は糞でもされたら溜まらんからなぁ』

『わ……私はそんなんじゃそんなんじゃないわぁ』

部長の冷たいセクハラともとらえられる言葉、真夜は排出行為が収まった泣き叫びながらトイレに駆け込み流石に今日は仕事に成らないのか電話で早退すると告げたらしい俺は悪者を退治した事で気が晴れた。

俺が排出した小便が何故、真夜の肉壺から流れたのか、それは夢ドールの力、夢ドールは小さいといっても人形で流石に会社には持ってこれない、仮にこんな人形を持っていている事を誰かに知られれば遂に女に相手にされない事で人形に走ったかと誤解を受けるかも知れないし人形を女に変えても会社では遊ぶ場所も無い、しかしストレスだけの会社、息抜きが無くてはそこで俺が考えたのは別の物を代用品する事、別に持っていても誰にも何とも思われない物、それはスマホ、俺はスマホを夢ドールの代用品に考える。

スマホは別に社会人なら誰もが持っている物で俺が持っていても誰も興味を持たない、そしてもう1つはコンドームのちょっとやそっとでは破れない強度の高いコンドーム、何で女に縁の無いコンドームを俺が持っているのかは別に意味の無い事なので省こう、俺のスマホの画面は今、真夜に成っている。

そう俺が夢ドールの代用品をスマホにしたのはスマホをオナホにコンドームは女の肉壺へと変わる。

そうする事で俺の装着しているコンドームはスマホの写真、真夜の肉壺に成っているので俺が小便するとコンドームの中に出された俺の小便が真夜の肉壺に出され今の悲惨な現象を起こす結果と成っている。

『全く川北くんにはこんな大変な日にお漏らしなど、おいっ早く川北の尿の後始末をしろ、しっかり除菌もしろよアンモニア臭い会社と思われたら溜まらんからな』

『何か大友部長、ピリピリしてるな?真夜が小便を漏らして大事だと分かるがあの焦りよう、この後、何か有るのか?』

『そうか主任は知らないですよね、ずっと休んでいたんで、今日は来るんですよ』

『ん?誰が?』

『誰がって大女優の石原さとみちゃんですよ、それと新人の土屋太鳳ちゃんが』

『何っさとみが来るのか?太鳳は知らんが何で?』

どうやら理由は知らないがこの会社に今から女優のさとみと太鳳が来るらしい、それで大友部長はあんなに慌ててる理由と高島社長自ら朝礼参加している理由も納得出来た。

そう言えば以前もフジテレビの女子アナの生野アナと山崎アナが取材に来た時も社長自ら朝礼に参加していたな、最もあの時は俺がテレビ映りが悪い為、部屋に閉じ込められてたな?と言う事はまた俺は部屋に監禁か?俺があまりに醜男過ぎてこういう特別な日は部屋に監禁される。

最も1人で部屋に閉じ籠って商品の開発している俺には監禁も関係に無い事なのだが

『流石に主任もさとみちゃんの事は知ってるんですね?太鳳ちゃんもこれから伸びてくる思われる期待の女優で可愛いんですよ、でもさとみちゃんは良いですよね、あの男を誘惑する唇、あの唇とキスが出来る選ばれた男がスゲー羨ましいよ』

イケメン社員、イケジュンこと桜井潤、女に何の不自由も無い会社1のイケメンが羨ましがるとは、その羨ましいさとみの唇をいや体も心も虜にした男がここにいるぞ俺は初めて桜井に勝った事の優越感に浸る。

『でも今日、俺その選ばれた男に成るつもりですよね、本命はさとみちゃんですがついでに太鳳ちゃんも行こうかなって』

『何っ?』

『おい桜井、お前やっぱりさとみちゃん狙ってるのか?』

『あぁ俺は狙った獲物は落とさない、イケメンハンターの名に懸けて』

『じゃじゃさとみちゃんを落とした暁には例のやつを頼むぞ』

『あっ俺も俺も太鳳ちゃんも頼む』

『あぁ良いぜ!だが相手はあの大女優さとみだ!其だけに値は張るぜ!』

『あぁ構わない、さとみちゃんならイクラ大金を叩いてでも問題ない』

どうやら桜井はさとみそして太鳳を使って何かを企んでいるらしい

『おいいったいどういう事だ?』

『あれ主任も興味有ります?仕方無いな、こういう事です』

『こっ?これは?』

桜井は俺に自分のスマホの画像を見せるそこには前に内の会社を取材した生野アナと山崎アナと桜井が抱き合っている写真が写っていた。

他にもアイドルやモデルらしい子そして千帆や会社の子の嵌め取りらしい写真が、当然、真夜の写真も流石に翼似だけあって可愛いそれに翼より胸が大きいこれで性格が良ければと俺は心底思った。

どうやら桜井は自分で落とした女の画像を他の男に売り付けているらしい、そして今度狙っているのはさとみと太鳳の嵌め取り写真で大分、高値で売買する契約が出来てる。

『何だ?主任も欲しいんですか?仕方無いなぁだったら値段交渉しますよ、何なら動画も有りますよ、あの時の声もバッチリです』

『お……俺は別に』

『またまた、あっ?成る程さとみですねファンですもんね、分かりました、さとみの映像を手に入れた時は主任は特別割り引きしちゃいます。一生のおかずにして下さいよ』

桜井はもうさとみを落としたつもりのようで、俺に交渉を持ち掛ける。

実際、俺はさとみの映像所か何時でもさとみの生の姿が見れるし、千帆を初め、桜井のスマホの画像の子と遣ろうと思えば何時でも出来るので正直、桜井の秘蔵映像には興味が無いが、特別な映像を持って良いのは俺だけ、だから桜井の持つデータも桜井から買った奴等のデータも後で消す事にする。

『今から1時間後、みんなも知っての通り女優の石原さとみさん、土屋太鳳さんがわが社の新商品のモニターとして訪問する呉々もわが社のイメージを崩さないように頼むぞ!特に開発担当の茂木主任今回のプレゼンは頼むぞ』

『えっ?高島社長、俺がいや私がですか?』

『他に誰がいるんだね、君が開発者だろう、君以上に誰が説明出来ると思うのかね』

『えっ?しかし私はてっきりまた今回も塀の外のやられるんだとばかり』

『確かにそんな事も有ったね、あの時はテレビの取材だったから、しかし今回はテレビでは無いし、それに二人と一緒に同行する者が厄介なのだよ、流石にその者に細かい質問されて答えきれなければわが社の恥じと成る訳だからね、だから開発者で有る君に居て貰わないと困る訳だ』

どうやら訪問するのが、さとみと太鳳だけならいつも通り俺は部屋に隔離だったらしい、一緒に同行するくせ者の対応の為、開発者で有る俺が必要のようだ、理由はどうであれ初めて会社に必要とされた事が実感出来て俺は気分爽快に成る。

会社に出社して今日ほど良かったと思った事は無い、因縁の相手の真夜に罰を与え、会社1のイケメン桜井に初めて優越感を持ち、初めて社長に頼りにされた俺のあくまで自己満足だが朝の嫌な気分も晴れ会社に勤めて初めて良かったと思える。

1383: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/06(木) 05:19
更新ありがとう。

1384: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/06(木) 05:20
太鳳ちゃんを虜にしてください。

1385: 名前:名無し投稿日:2018/12/06(木) 09:42
兒玉遥をお願いします

1386: 名前:シャカ投稿日:2018/12/07(金) 10:44
リクエスト、コメントありがとうございます。太鳳編スタートします。更新

『高島社長、先方が到着したようです』

『何っ?早いな、分かった、私はお客様の出迎えをしなければ行けないので、大友くん、後は頼むぞ!』

『はっはいっ社長!よしみんな粗相の無いように、しっかり頼むぞ!川北くんのアンモニア臭も大丈夫だな?』

『はいっ部長!』

どうやら予定より早くさとみ達が到着したようで高島社長は慌てて出迎えに幹部を連れていき、現場を任された大友部長はてきぱきと指示を出し出迎えの準備をする。

『第18章、土屋太鳳』

(さて少し向こうの様子を見るか)

『どうもこれは石原様、土屋様、立花様、ようこそわが社へ』

『高島社長、久しぶりですね、今度の製品はどうですか?』

『はっ……はいっわが社の自信作です。どうかお手やらかに』

『そうですかそれは楽しみです』

高島社長と幹部たちは車から降りるさとみ、太鳳、立花と言う女性を丁重に出迎える。

立花と言うのが厄介な相手らしく俺がプレゼン担当に成った事と関係が有るらし、てっきり男が来ると思っていたが、立花魔子、俺の予想が外れ女優の菊川怜似のいかにも優秀そうでメガネを掛けて髪の長いスタイルの良いモデルのような美女に俺の心は踊る。

何故俺が離れた位置からさとみ達の姿が見え声が聞けるのか?それは夢ドールの力、先ほど真夜に使用したように俺のスマホの画面をさとみに変える事で俺の肉棒はさとみの肉壺に収まる事でさとみと一体に成りさとみの目、耳を通して離れた位置からでも見たり聞いたり出来る。

(あぁ何で私が玩具会社何かに?本当に憂うつだよ、メイちゃんも昨日は突然いなくなるし、まぁジョーさん達、いっぱい楽しんだけど、やっぱりメイちゃんが良いあぁ早く済ませてメイちゃんに抱かれたい)

『さとみさんはわが社の玩具に興味は有りますか?』

『えっ?あっはい、今日は本当に楽しみに来ました』

『そうですか、太鳳さんはどうですか?』

『えっ?そうですね何かどんな物かワクワクします』

さとみと繋がる事で真夜の時のようにさとみの心の声も聞こえるどうやらさとみはこの仕事、乗り気じゃなかったらしく、俺が昨日突然帰った事に不満を持ちながらも、問い掛けられた質問に女優スマイルで好印象で答える。

数分後

『おはようございます。石原さとみです女優をやってます。今日は皆さんの努力の結晶の製品を楽しみに来ました、どうぞ宜しくお願いします!』

『こちらこそ宜しくお願いします!』

『うわぁ本物の さとみちゃんだよ、やっぱり凄い顔エロ可愛い』

『イケジュンの物に成ると思ったら許せないが、でもさとみちゃんのあんな所やこんな所の画像が見れるなら俺は我慢する。』

『俺もだ!ここは妥協する。だから頼むぞ!イケジュン』

『あぁ任せておけ、さとみちゃんのハート必ず射止めてみせる!イケメンハンターの名に懸けて』

流石はさとみのオーラ、男性社員の心を一発で仕止める営業スマイル、男たちはさとみを落とした後の桜井からの秘蔵映像見たさに盛り上がる。

当の桜井もよっぽど自信が有るのかもうさとみを落としたつもりで強気で答える。

『土屋太鳳です。皆さんは余り私の事を知らないと思いますが一応、女優してます』

『そんな事は無いぞ俺は太鳳ちゃん知ってるよ』

『俺も俺も太鳳ちゃんの大ファンです!会えるの楽しみにしてました』

『太鳳ちゃん可愛い』

『本当ですか?ありがとうございます。私も今日はどんな製品なのか楽しみです。今日はいっぱい遊びたいので宜しくお願いします』

『こちらこそ宜しく!』

『あぁ太鳳ちゃん可愛いぃなぁ〜あんまり男、知って無さそうで』

『そうそう、えっ?と言うことはイケジュンが初体験の相手、マジかぁ太鳳ちゃんのヴァージンがイケジュンに』

『でもそう成ると太鳳ちゃんのヴァージンの失う瞬間の映像が見えるのか、それはそれでおいしいな、イケジュンしっかり頼むぞ!俺はさとみちゃんより太鳳ちゃんかな』

『流石に二人はキツいかどっちか選ぶなら俺も太鳳ちゃんだな』

『いやいややっぱりさとみちゃんだろ』

男たちはさとみに続き太鳳も桜井なら落とすと確信し買うならさとみか太鳳で悩む。

『心配するなよ、さとみと太鳳は同時に行くぜ!だから料金は一回分で良い』

『おいおいマジか?さとみちゃんと太鳳ちゃんで3Pだと、イケジュンいくらお前でも3Pは無茶だろ』

『いやいやイケジュンなら行けるだろ、前に元モウムスの加護ちゃん辻ちゃんのWUの3Pを決めたんだぜ』

『そうだったそうだった加護ちゃん辻ちゃんは顔はガキ見たいだけど体はエロかったな?イケジュンのチンポでヒィヒィ言っていたけ、でもヴァージンじゃないのは驚きだったな?あんな幼いなりしてヤることヤってるんだ』

『芸能界はイケジュンのようなイケメン俳優やジャニタレが居るんだ、ヤりまくりだろ、ひょっとしたら太鳳ちゃんもヤってるかも知れないぜ』

『それは有り得るか、でも太鳳ちゃんならそれでも見たいよ』

『そうだなイケジュンさとみちゃんと太鳳ちゃんの3P動画楽しみにしてるぜ』

『あぁ任せておけ』

桜井がさとみと太鳳を落とすのは決定で男たちはさとみと太鳳の3P動画で盛り上がる。

(全く厳禁な奴らだぜ、それなら本当に太鳳がヴァージンどうか俺が確かめてやる。うっこれはキツイなかなかの締まりだ間違いない太鳳はヴァージンだ)

俺がスマホの画面をさとみから太鳳に替えた事で俺の肉棒を包むコンドームが太鳳の肉壺に変わり俺の肉棒を強く締め付ける事で俺は太鳳が処女だと確信する。

(これはイケジュン何かにヤるのは勿体無い、俺が頂くとしよう、さとみを上手く使えばいけるか、おっと余り長く滞在しているとこのまま処女膜を破壊してしまいそうだ、やっぱりヤるなら本人に自覚させないとな)

俺は太鳳の肉壺に長く居座っては太鳳の処女膜を破壊するリスクが有る為、後の楽しみに取って置くため、太鳳からさとみにスマホの画面を替え再び俺の肉棒はさとみの肉壺に収まる。

『私は手心を加えるつもりは無い悪い所は強く指摘するのでそのつもりで』

『主任、気をつけて下さいよ立花さんはデビルクレイマーと言われ、自分が納得出来ない製品の説明に関しては嵐のように責め立てますよ、俺も前にプレゼンやった時に散々ヤられましたよ、でも美人でスタイルも良いのでその後、飲みに誘ったんですが、顔だけの能無しくんと言われてあっさり断られたんです。あれが俺の人生初めての黒星ですよ』

『成る程、分かった肝に命じておこう、立花魔子でデビルクレイマーか?』

立花魔子と言う女性は製品に対する評価が厳しく、女としても身持ちが硬く、桜井に初めて黒星を付けた。

しかし黒星が初めてってどこまれ恵まれた人生だ俺は黒星だらけで殆んど土俵にする上がれずに終っているというのに顔だけの能無し俺は桜井に初めて黒星付けた立花女子に拍手を送り桜井をふった悪魔の立花を神で有る俺の性奴隷にするという野望が目覚める。

『彼が本日の商品のプレゼンする茂木くんだ!』

『茂木です今日は宜しくお願いします!』

『さとみです茂木さん、男らしい豪快な声ですね』

『ゲッさとみちゃんがモテない主任と握手している』

『流石はさとみちゃん誰に対しても完璧な対応、しかし仕事とはいえ良く主任と握手何か出来るな?』

『バカそれがさとみちゃんの女優としての器のデカさだよ』

『モテない主任って言われてるんですね?何故ですか?』

『うわぁさとみちゃん厳しい質問を?』

『えっ?あっそれは私は茂木って名前何ですけど、容姿がこうなのでモテないってアダ名何です』

『茂木でモテない面白いですね、でも?けっこう個性的で私は良いと思いますけど世の女性は見る目が有りませんね』

『マジか?さとみちゃんがモテない主任を誉めたぞ』

『信じられん』

さとみが俺と握手をした事でも驚きなのに俺のコンプレックスである容姿を高評価した事が周りを更に驚かせる。

無理も無い生まれてから一度も女性と握手をした事が無い、学生の一大イベント、ホークダンスでさへ俺はまるでリレーのバトンのように長い棒を握らされ直接、女性と手を繋いで踊る事が出来なかったこれは運命か?俺に愛を教えたくれたさとみが俺の初めての握手相手と成る。

(そうか茂木だけど醜男だからモテないか?その容姿ならしょうがないか、声もダミ声だし、でも何だろう私はこの声、嫌いじゃないかも懐かしいような、何か声だけで犯されてる感じ、それに大きな手、まるでメイちゃんのようないかにも仕事が出来る男の手、何かこのおじさん、エッチも上手そう、わぁやだぁやだぁ何で只の醜男のおじさんにでも何だろうメイちゃんの事を想像したから?やだぁ発情しちゃう)

さとみは何故か自分では分からないが俺の声に犯され、俺とのセックスを想像し発情する。

さとみが俺の声に犯される感覚を受けたのは仕方無い事、今、俺とのセックスの時に聞いている声は夢ドールの力で俺が理想の声に成っているだけで本当の俺の声では無い、しかしさとみを最初に犯した時の声は俺の本当の声だった為にさとみは潜在意識の中ではこの声に聞き覚えが有る為、犯されてる感覚を味わい肉壺を濡らす。

流石はさとみ、もし俺が今でも自分の声を使用していたらバレていた、さとみの感には驚かされる。

俺の肉棒は今、さとみの肉壺に収納されているのでさとみの肉壺がグチュグチュと濡れている事がはっきり認識出来る。

『石原さん、石原さん』

『はっ?私たらごめんなさい』

『おいっマジか?さとみちゃん、モテない主任の手を長い事、握っていたぞ?もしかしたらさとみちゃんは主任がタイプか?』

『それは無いだろう、きっとモテない主任の毒気で痺れて手が離れなかったんだろ』

『そうかそうだよなさとみちゃんがモテない主任と何て有るわけ無いか』

(おいおい俺は仮にも主任だぞ、俺は電気ウナギか、まぁ今、俺のチンポはお前らが憧れるさとみの中、何度も何度もさとみの中に俺はザーメンを出してるんだよ、だからお前らに何を言われようが負け犬の遠吠えにしか聞こえない)

何時もならかなり痛手くう陰口も部下が憧れるさとみと繋がっている優越感で全く気にならない、俺は夢ドールの力で心にゆとりが出来た。

『茂木です。宜しくお願いします。』

『あっ太鳳です。こちらこそ宜しくお願いします。』

(わぁ何かゴツゴツした大きな手……)

『盛り上がる主任、太鳳ちゃんとまで握手を羨ましいぃこんな事なら俺がプレゼンすれば良かった』

『バカかお前、たかが握手だろ、それにお前、プレゼンを上手く出来る自信が有るか?今の主任は確かに天国かも知れない、だけどこの後、地獄に突き落とされるんだぞ!主任に取って今が祝福の時間、良いじゃないか束の間の平和を楽しんでも』

『確かに俺はとても自信無いわ、確かにモテない主任にも一生に一度、幸せに成っても良いか、頑張れ主任』

(誰が一生一度だ!勝手に不幸と決めるな)

さとみに続き太鳳とも握手をした事で周りの部下は羨ましいがるが天国から地獄に突き落とされる哀れみからかエールを送る。

『茂木です。今日はお手やらかに』

『そんな挨拶は良いとっとと製品の説明をしろ!時間のムダだ!』

『さっそく出たよ立花さんのデビルボイス相変わらずだな、主任どうか死なないで』

(おいおい死ぬ何て大袈裟な、デビルボイスか?確かに言葉に敵意さへ感じる。)

デビルボイスは強ち間違いでは無い、実際過去に立花にプレゼンで散々叩かれて死ぬまでは行かないが鬱に成って仕事を辞めた者もいるらしい

『それでは製品の説明をさせて頂きます。これがわが社で今度、売り出そうとしている最新型、恋愛シミュレータ、ラブレーションです!』

『恋愛シミュレータ、ラブレーションだと?』

『はいっ口で言うのも何なので、実際に試して貰いましょう』

『あっ?データはちゃんと入ってます』

『そうか、それじゃ太鳳さん、モニターお願い出来るかな』

『えっ?わぁ私の顔が画面に』

ラブレーションはパソコンとマイクがセットされたような物で大きさもノートパソコンぐらいコンパクトでその画面に太鳳の写真が映る。

『じゃ太鳳ちゃん、そのマイクで何か言葉を喋って貰えるかな』

『えっ?何か言ったら良いんですか?じゃ行きます。』

【元気ですか!】

『元気ですかって猪木?』

『でも太鳳ちゃんの猪木可愛いぃ』

『わぁ画面の私が喋った?ちゃんと言葉通り口も動くんですね?』

画面の太鳳の写真が太鳳のマイクで喋った通りに口も動いた事に太鳳は驚く

『驚くのはまだ早いですよ、この製品は恋愛シミュレータ、疑似恋愛を楽しむ機械、栗林くんちょっと』

『えっ?俺ですか?』

『今度は栗林くんが太鳳さんに言って貰いたい言葉を言ってみなさい』

『はっはいっ』

『あっ?どうも』

『あっどうもじゃないクリリン何を照れているんだ!』

俺に指名され太鳳からマイクを手渡された栗林は顔を赤くして照れた事で周りから冷やかされる。

『それじゃ行きます!』

【今日も1日お仕事ご苦労様】

『なっ?何だそれ?』

『もっと気にの聞いた事が言えないのか?』

『仕方無いだろ、いきなり指名されて考えられるかよ』

『でも今の言葉、俺は有りかな、太鳳ちゃんにそんな事を言われたら疲れが吹き飛ぶぜ』

何気無い言葉、しかしその声の主が画面の太鳳なら充分に癒される。

『成る程、誰が喋っても画面の主の声に変換されるから寂しい者が楽しめる疑似恋愛が出来ると言うわけか?』

『そうです。だけどラブシミュレータはそれだけじゃないんですよ』

『何っ?』

『太鳳さん、また何か言って貰えますか』

『えっ?はいっじゃあぁ、疑似恋愛の機械何で少し冒険して』

【ねぇ私の事……好き】

『えっ?今の声って?』

『わ……私?』

『何だ今の?画面は太鳳ちゃんなのに声はさとみちゃんだぜ!まるで二人からダブル告白された気分だ!』

画面の太鳳の声がさとみに変わった事で周りの男たちが激しく興奮する。

『凄い驚きです。まさか私の声がさとみさんに成るなんて』

『はいっ良く有るでしょうギャップって言うか?この子、顔は良いけど声が今一、もう少し大人ぽい声が似合うとか、このラブシミュレータはそんな不満を解消する理想の姿、声の子と疑似恋愛出来る夢の製品何ですよ』

『成る程、それなら2次元も可能だなアニメやゲームのキャラが好きな奴もいるだろう、そんな奴の希望も叶うと言うわけか』

『はいっ出来ますね』

『おいおい何か良い流れじゃないのか、これってプレゼン成功』

『確かにアイディアは良い、だがコストはいくらだ』

『えっ?』

『コストだよコスト、どんなに良くても客が買える値段じゃないと売れんだろ』

『出たよデビルクレイマーのコストと攻撃、俺もコストでつつかれて散々なプレゼンだったからな?案の定、デビルクレイマーの記事で悪く書かれその商品は売れなかった、それだけデビルクレイマーのコメントは重要なのだ、茂木主任もここまでか』

ただ説明を聞いていた立花がここで動くコストの説明、どんな製品も高額なら売れないし低額に押さえると開発費や部品代で赤字に成る。

良い製品は手が出る値段で買えて会社も利益を上げなければ意味が無い

『確かに値段は大事です。売り手、買い手両方が納得する値段で無ければ、それは良い製品とは言えない、このラブシミュレータは大きさはノートパソコンぐらいで持ち運びも便利、実際、ノートパソコンは四、五万高い物なら十数万する物まで有る。しかしラブシミュレータはノートパソコンでは無い写真を入れ声もただディスクに録音した物でも良いディスクも何枚でいくらとか安くで買えるので三万いや約、三万で売り出しても利益は取れると思います』

『そうか余りコストは掛からないと確かにそれぐらいで好きな子と疑似恋愛が出来るなら安い買い物か』

『おっこれはかなりの好印象、行けるんじゃないのか主任は』

手応え有りどうやらコストの面でも納得させる結果が出たようだ。

1387: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/07(金) 13:25
ありがとう更新。

1388: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/08(土) 11:53
新川優愛
内田理央
菜々緒

1389: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 12:54
永尾まりや
島崎遥香

1390: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 19:21
太鳳キタ〜

1391: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 19:22
太鳳がS神の虜にして

1392: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/11(火) 17:01
更新お待ちしてるよ。

1393: 名前:シャカ投稿日:2018/12/14(金) 04:32
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。


『成る程、製品の性能としてもコストも問題は無いと言うことか、だが欠点が有るな』

『えっ?欠点ですか?』

『そうだ疑似恋愛には一番大切な物、そう表情、このシステムには表情が無い、どんな言葉も冷めた顔で言われては、恋愛など出来ない、それとも表情まで変えられるのか?』

上手く行っていたと思っていたプレゼンに亀裂が入る。

流石はデビルクレイマーそう簡単には攻略は出来ないようだ。

『茂木主任もここまでか、だけど良くやったと思いますよ』

『茂木くん』

『確かに表情まで変えるのは無理ですね、そこまでするならコンピューターを導入して操作するしか無い、そうなるとコストもかかりとてもこの値段では販売出来ない』

『並ばこの製品は完璧じゃないと認めるって事か』

『いや、そうじゃないこのラブシミュレータは私の自信作、息子のような物、欠点なら別の事で補えば良い』

『何っ?』

『大丈夫なのか?主任?本当に奪回作は有るのか?』

『いやいや無いだろう、モテない主任がそこまで完璧じゃない苦し紛れの言い訳だろ』

『本当に大丈夫かね茂木くん』

プレゼンが成功で終わるかの大事な場面、俺は窮地に立たされる。

『それでは立花さん、笑ってくれますか』

『はっ?君は正気かこの状況で私に笑えと?』

『おいおい茂木くん、冗談は顔だけにしたまえ』

『いよいよモテない主任が可笑しくなったか?』

『冗談じゃないですよ、これもラブシミュレータの性能を試す為、だから実際、立花さんに試して貰わないと、流石に笑えと言われても笑えませんよね』

立花は俺にいきなり笑えと言われて、俺の威圧と声で少し冷や汗をかきながらも、俺を睨み付け反論する。

立花も所詮は女性、俺がいくら丁寧語で喋ろうと俺の威圧的な声に圧倒されるが、自分のプライドなのか俺の威圧に堪える。

周りは突然の俺の言葉に切羽詰まっておかしく成ったかと思っている。

確かに笑えと言われて直ぐに笑える者はいない、しかもその相手が恐怖しか与えない俺では、だが逆に俺で無ければ立花を攻略する事は出来ない夢ドールの力で

『笑わぬなら笑わせて見せようホトトギス、布団がふとんだ!あれは誰んだ俺んだ!ナースがナス食った!栗をクリクリ!飴はあめぇ!おっぱいがいっぱい!カッターを買ったら安カッター!妖怪に何かようかい!メガネにめがねぇ〜』

『えっ?今のってオヤジギャグ?』

『あの主任が?』

『しかも全然、笑えん、いよいよ壊れたか?まぁ主任がヤるとギャップは有って驚きだが』

俺の突然の寒いギャグ、俺がやればギャップは有るものの周りは氷つく、自分でもセンスの欠片も無いと自負している。そう周りや俺はしかし

『茂木くん、いい加減にしたまえ』

『ぷっ』

『ん?』

『布団がふとんだって、この顔でおっぱいがいっぱいって確かに飴は甘い、私のメガネにかけたか確かに私はメガネにはめがない、ぷっぷっその顔でそれをぷっぷっぷっあっははっあっははっあっははっ何て寒い』

『あれ受けてる?マジか?モテない主任の下らないギャグで』

『あのデビルが笑うだと?でもデビルもあんな顔するんだな?』

『さとみさん、今の笑えました?』

『いや全然、私もお笑いは好きだけど寒いだけかな?立花さんが笑える要素がどこに有ったか分からない』

思った通り、立花を除いては誰も笑ってはいない、むしろ何故、それで笑える立花を不思議に思っている。

俺でも寒いと思えるセンスの欠片も無いオヤジギャグ、立花が笑ったのには理由がある。

今、俺のスマホの画面はさとみから立花に替わっている。

そして俺の肉棒が立花の肉壺に収まる事で立花の体を自由に操れるそう俺が立花の笑いの壺を刺激した事で立花はどんな寒いギャグでも 笑わずにはいられない体質と成った。

それにしても立花の肉壺は締まりが良い、処女では無いが恐らく男性経験は1人か二人で余り男に興味が無いのだろう、だから桜井の誘いにも乗らなかったのだろう、実に宝の持ち腐れ俺はそんな鉄壁の立花を性奴隷にしたいという欲望にかられる。

立花の笑顔の写真をポラロイドカメラで撮影しラブシミュレータにセットする。

ラブシミュレータの画面に立花の最高の笑顔が映る。

『かっ……勝手に写真を撮るな!』

『でも立花さん、最高の笑顔だ!笑った顔が本当に素敵ですね、その笑顔見せないと勿体無いですよ』

『なっ?何をバカな………』

『おいあれがデビルクレイマーか?美人とは思ったけど何て笑顔が素敵何だ』

『モテない主任が言うのも最もだ』

『本当に素敵……』

俺だけじゃない立花の笑顔の意外なギャップに周りの男の胸がときめき周りの目、男女問わず全てがラブシミュレータに映る立花の笑顔に釘付けに成る。

『それでは立花さん、ラブシミュレータの性能を体験して貰いましょう』

『な………何っ?』

『誰か素敵な笑顔の立花さんに言って貰いたい事は有りませんか?』

『おいおいお前、言えよ!』

『嫌だよ下手な事を言ってどんな目に遭うか分からないだろ』

『だったら主任、俺が』

『桜井くん』

『おい桜井、マジかお前?』

『あぁマジだぜ!俺は元々、立花さんには嫌われているだから何も怖く無いぜ!良いですよね主任』

『あぁ構わんよ桜井くん、宜しく頼む』

『おいっ勝手に決めるな!』

『何ですか?このラブシミュレータを批判するなら立花さん、自ら体験するべきだ!それとも怖いんですか?』

立花の仕返しが恐くて誰も立候補しないが元々、立花に嫌われている桜井が立候補し立花は反論するが俺の言葉に

『ばっバカな私が恐いなど、良いだろう勝手にしろ!だが私は簡単には認め無いぞ!』

『それじゃ行きます!』

【ねぇ今度、由紀を飲みに連れて言ってよぉ】

『なっ?何だ私がそんな事を言うか?』

『うぉー由紀ちゃん可愛いぃ今の由紀ちゃんなら俺、飲みに行きたい』

『俺も俺も!』

『今の立花さん、とっても輝いてます。ねぇさとみさん?』

『悔しいけど、ここにいる全ての男が立花さんに釘付けだよぉ』

よっほど桜井は前に飲みの誘いを断れた事が許せなかったのか?最高の笑顔の立花に屈辱的な言葉を言わせ、そしてその言葉に男たちは虜にされ、主役である女優のさとみや太鳳も立花の魅力的を認める。

『どうです立花さん、確かにラブシミュレータに表情を変える機能は付いてません、ですが写真を変える事で表情などいくらでも変えられる。立花さん本当に勿体無いです。こんな素敵な笑顔が有るんですからもっと笑って下さい』

『た……確かに私がこんなに取り乱すとは私の負けだ!この製品、ラブシミュレータは素晴らしい本当に素晴らしい製品だ!』

『おっおいそれってあのデビルクレイマーが認めたって事?』

『モテない主任がいや茂木主任が勝ったのか?』

『凄い凄い茂木主任、ヤりましたね』

『でかしたぞ茂木くん、私は最初から君を信じとった!』

『ありがとうございます。大友部長!』

(全くこの部長は調子が良いんだよ)

『ねぇねぇ今日の主任、カッコ良く無い』

『えっ?まさかあの主任だよ、凄いとは思うけどカッコ良いとは……』

立花を認めさせた事で俺の株が少し上がるあくまでも少しだけだが

『茂木主任、確かこのラブシミュレータは三万ぐらいの値と言っていたか?』

『はっはいっそのつもりですが?』

『やはり値段的に厳しいですか?』

『確かに』

『そうですか?しかしこれ以上、コストを下げると成ると』

『いやそうじゃないその逆だ!もっと上げたらどうだ!このラブシミュレータは素晴らしい、四万、いや五万にしても売れると思うぞ私が保証する私も全力で後押ししよう、その方が会社としても利益が大きいのではそうですよね社長』

立花さんのまさかの発言、値段を下げるのではなく逆に上げても売れると判断してくれた、そして自分が後押しするとこの業界で強い力を持つ立花、立花に批判され潰された会社も有るほどの権力者、その立花がラブシミュレータを強く宣伝するって事は売れる事が約束されたような物である。

『茂木くん、立花さんの言うとおりこのラブシミュレータは素晴らしい無論、私も使いたいと思える製品、四万、いや五万で勝負したまえ』

『分かりました、社長がそう言うのなら立花さんの言うとおり五万で勝負します。』

『その方が良い私が太鼓判を押したのだからラブシミュレータは必ず売れる。今後も良い製品を作ってくれ、私は次のアポが有るのでこれで失礼する。』

『はいっ忙しい中、ありがとうございました!』

嵐のようにやって来た立花はそよ風のように去って行った

『おいっあのデビルクレイマーから太鼓判を押されたって事は売れる保証を貰ったような物じゃないか?』

『凄いやりましたね主任!』

『いや本当にこれで売れるかどうかはまだ分からん』

しかし俺の心配は取り越し苦労でラブシミュレータは発売と同時に準備していた百台があっという間に完売し製造が間に合わない程の売れ行きで立花の提案で特許申請を行っていた為、どこの会社がも真似出来ないわが社のヒット商品と成る。

『それにしても不思議な物だな?未だに私が何故、あんなギャグで笑ったのか理解できん、よっほど疲れていたのか?少し休暇を取って温泉にでも浸かるか、デビルクレイマーか?そう言われても仕方無い、私も今後は会社に対して厳しい評価をするだけじゃなく、その会社の良い所を伸ばし悪い所を改善する手助けをしていこう、茂木主任か?本当に凄い男だな?今度の製品も楽しみだ』

まさか立花はその時に決めた温泉で俺と偶然再会し俺の性奴隷と成るとは夢にも思わなかっただろう

『ねぇさとみさんもやって下さいよぉ』

『えっ?私は良い、先ヤったし』

『えぇ声だけじゃないですか?私たちはモニター何ですよ、それに皆さんもさとみさん見たいですよね?』

『そうだったまださとみちゃんを見てない』

『余りの立花さんのギャップで忘れていた、さとみちゃんを見ないと始まらないぞ!』

『太鳳ちゃんの言うとおりさとみちゃんお願いします!』

そうさとみは声だけでまだ正式に使用はしていない、立花の件もありすっかり忘れいたが、太鳳の言葉で思い出したように男たちのさとみコールが起こる。

『ほら皆さんもあんなに言ってるんですから』

『もうっ仕方無いなぁ〜だったらヤるよぉ〜』

『じゃ行きます!さとみちゃんセット!』

『おぉ〜これは!』

『ちょっとちょっと何で私の写真はこんなのなのよ?』

太鳳にみんなに急かされさとみは仕方無くモニターを引き受けるが、セットされた、さとみの写真に周りの男たちは興奮しさとみは反発する。

それもその筈、太鳳は勿論、立花も俺の取った笑顔の写真、しかしさとみだけは男を誘うような流し目の色っぽい写真でそしてさとみのチャームポイントのナマコ唇がその色っぽさを演出しているのだからその魅力で男たちを虜にする。

『うぉーさとみちゃん凄いエロカッコ良い』

『さとみちゃん最高!』

『もうっ仕方無いなぁ〜じゃせっかくだから、こんな私に何か言わせたい人ぉ写真も写真何でちょっとエッチな発言もOKだよ』

『えっ!はいっはいっじゃ俺!』

『おいっ何でお前何だよ勝手に決めるな!』

さとみの発言に男たちのテンションが高まる。

『えぇこんなにいるの?しょうがないだったら私が決めちゃうね、んっと?じゃ主任さん』

『えっ?私ですか?私は立候補して無いんですが?』

『何で茂木主任がやっぱりさとみちゃん茂木主に気が?』

流石はさとみのカリスマ性、わが社にさとみのファンは多いようで、我先に殆どの男性が立候補し、さとみはらちが空かないと、事もあろうに立候補していない俺を指名する。

『だってぇこの製品は主任が発明したんですよね、先も自分の子供と言っていたし、だったら発明者で有る主任が真っ先に使うべきじゃないかな?主任も自分で購入を考えてるんですよね?私の言っている事、間違ってるかな?』

『そうか確かに発明者で有る主任が先に利用するそれは当然の事だ、俺たちに反対する権利は無いな』

『モテない主任だからこそ出来た製品、流石はさとみちゃん、俺たちと考え方が違う、さぁ主任、さとみちゃんに自分の思い言わせて下さい、良いの頼みます!』

確かにさとみの言うことは当たってるのかも知れない、ラブシミュレータは俺の願望から生まれた製品、生身の女性から愛の言葉など囁かれる訳など無いモテない男代表の夢の製品には代わり無いがそれは以前の俺だから言える。

写真とディスクで好きな相手に言わせたい言葉を言ってもらえるラブシミュレータ何て夢ドールを手に入れた、俺に言わせれば、最早、必要は無い、何故なら同じ疑似恋愛でも本物に近いセックス体験をしてさとみたちといつでも愛し合える。

夢ドールが有れば俺から言わせればラブシミュレータなどただの子供騙しの玩具でしか無い

『分かりましたそこまで言うのなら、私もいち科学者としてラブシミュレータ体験させて貰います。行きます!』

【茂木主任、今日の主任、最高に素敵です】『はぁ〜?』

『ちょっと主任、何ですか今の言葉?期待外れも良いところだ』

『確かにこの写真の私が言うにはちょっと刺激不足だよね』

(あれ?何かメイちゃんのような印象が有ったんだけどな?体型と良い大きな手も声は違うけど私の想像上のメイちゃん何だけどな?やっぱりメイちゃんとは別人か?)

俺がさとみに喋らせた言葉は色っぽいさとみが言うには似合わない言葉に興奮していた男たちは拍子抜けし、俺を思い人と予想していたさとみも予想が外れた事にがっかりする。

さとみの予想通り俺はさとみの思い人で、周りの男たちの股間を熱く硬くさせ、さとみを辱しめる言葉を言わす事は簡単だ、しかし俺は敢えて己の欲望を封印しここは真面目なサラリーマンを演じる。

『でも何か分かる気もする。確かに主任の今の言葉、写真のさとみちゃんには相応しく無いけど、でも余り女性に誉められた経験の無い主任に取っては一番の言葉かも、俺も同じ立場ならさとみちゃんに言われたらやる気出るかも』

『そうか確かにそうかもな』

『何か茂木主任、可愛そうだな?私たち間違っていたんじゃない』

『そうかも知れない、少なくとも今日の主任はカッコ良かったと思うから、今後はもう少し主任の扱い気にしないとダメだね』

確かに俺は女性からこんな言葉をかけられた事は無い、視界にすら入らないのだから仕方無い事、しかし俺の言葉と今日の活躍で周りの男性と女性の印象に変化がそれで俺の事を好きに成り恋愛に発展する事は無いが少なくとも俺の事をモテない主任と言う者はいなくなったのは確かである。

『さとみちゃん、今度は俺、俺良いですか』

『ん?良いよ君、行こう!えぇと?』

『あっ山本です!あの本当に何でも良いんですか?』

『あっ山本くんね、良いよ今の私にピッタリの言葉期待するから』

『じゃあぁ思い切って』

【ねぇ私としたい】

『えっ?いきなり来るかぁ』

『うぉーさとみちゃんがあんな事をもうたまらん』

『主任の言葉後だと天と地がひっくり返る程の違いだ!』

『山本!お前はここは会社だぞさとみさんに何て事を言わせるんだ!』

『すっ……すいません』

『部長さん怒らないで上げて私が良いっていたんだから若い子ってストレートで良いよ山本くん』

俺の当たり障りの無い言葉と違い若手社員の山本の言葉は写真のさとみの表情に一致する言葉で周りの男性の股間を熱くするが大友部長に怒られる山本をさとみがフォローする。

『皆も余り気負いしないでね、寧ろ私もみんなの心の底を知りたいから』

『だったら次、俺が』

【か……い……か……ん……】

『薬師丸ひろ子か?』

【この後……私をどうしたい?』

『あぁ甘いぃ】

【あっああ良いぃ】

【今日は帰りたく無いな】

【ああそこっそこっ気持ちいいぃ】

【何か硬いよぉ】

【トロトロでとろけちゃうぅ】

【 ビンビンだよぉ】

【貴方の注射が欲しいよぉ】

【美味しそうな松茸あーん】

【クリをクリクリ】

【貴方の全てが欲しいのぉ】

【私を涅槃の彼方に連れていって】

【大きくしてあげよぉか?】

【もうっグチョグチョ】

【あっしぃあっしぃあっしぃ】

【いっちゃうぅいっちゃういっちゃう】

【いっぱいかけてぇ】

さとみのOKサインに男性社員がラブシミュレータに群がりそれぞれの思いをぶつける中には良く分からない言葉も有るが色っぽいさとみの声で囁かれると声だけで興奮する。

『もうっみんな凄いんだからぁこっちが恥ずかしいよぉ』

『凄いなさとみさん、私にはとても出来ないよ』

『はいっはいっ悪ふざけはプレゼンはそこまで』

『えぇまだ言わせて無いのにぃ』

機械とはいえこんな卑猥な言葉を言わされても怒る事なく簡単にあしらうさとみに太鳳は感心しそして歯止めの効かなく成った男性社員を部長の鶴の一声が納める。

『ところで桜井、お前は参加して無いけど、やっぱり生のさとみちゃんにあんな事を言わせるつもりか?』

『あぁそれ以上にさとみだけじゃない太鳳にも言わせてやるぜ!』

『おいおい随分、強きだな?だけどお前が言うと妙に説得力が有るぜ!じゃさとみちゃんや太鳳ちゃんのエロい発言の動画期待してるぜ』

『あぁ任せておけ!』

唯一、1人だけラブシミュレータの集団に加わらない男、俺を除いてはわが社1ラブシミュレータの必要の無い男、桜井潤、もうさとみと太鳳を落としたつもりで自分の女扱いする。

桜井は今まで一度も女に断られた事は無いモテモテの人生、そんな桜井もただ一度だけ立花に断られている。

今まで千人の女に声を掛けたとすると断られた立花を除いては999人は落とした事に成る。

そんな桜井だからこその絶対的な自信、しかしそんな自信も今日限り他の女は落とせても骨髄まで俺に浸かっているさとみは落とせない、もちろん太鳳も俺は桜井に人生で三人目にフラれる敗北を味会わせてヤると心に決めた。

『それではプレゼンも終わった事だし性悦ながら私が二人に会社の中を案内しますね』

『おっ早速イケジュンが動いたか?これでさとみちゃんも太鳳ちゃんもイケジュンの物か?』

『仕方無い俺たちは後の楽しみを期待するか』

早速、桜井が二人を落とす為、行動に出て、男たちはその行為を黙って見過ごす。

『ありがとう、でもどうせなら私は主任さんに茂木主任に案内して貰おうかな』

『えぇ何で主任?』

『お……俺ではダメですか?主任じゃないと行けませんか?俺が主任に劣ると?』

桜井は自分の誘いを断るさとみに納得が出来ずに問い質す。

よっほど俺に負けた事が許せ無いのだろう?それは俺も同感だ夢ドールの力を使えば簡単な事だがまともにやって桜井に勝てる要素が無い、さとみが何故、桜井ではなく俺を選んだのか俺にもさとみの深意が分からない

『劣るとか劣らないとかの問題じゃないんだよね、私がただ茂木主任に案内して貰いたかっただけ、それと先からモテないモテないって言ってるけど、そう思ってる女は三流だよ、男を見た目でしか判断しない、きっとこのイケメンくんと関係持った子ばかりだよね一流の女性はそんな基準で選ばない物だよ、私から言わせたらここにいる男で一番の魅力を持っているのは茂木主任だよ』

『なっ?俺が主任より魅力が無いって言うんですか?』

『だからそうは言ってないよ、君は充分魅力的だと思うし、これはあくまでも私だけの意見だから、だから太鳳ちゃんも私に合わさないで自分で決めてね』

『えっ?はっはい』

(自分でて言われても?さとみさんとは一緒に居たいけどこの主任さんはやっぱりちょっと)

『太鳳ちゃん太鳳ちゃんもやっぱり主任が良いの?』

さとみに言われ桜井に返答を求められた太鳳は俺といる空間に堪えられそうに無いと考えて

『私は桜井さんにお願いします』

『よしっ!』

太鳳が桜井を選んだ事で桜井は心から喜ぶ

『それじゃ茂木主任、お互い誠心誠意、二人をエスコートしましょう』

『あっああ!』

『それじゃ太鳳ちゃん行こうか』

『はっはいっさとみさん、じゃ後で』

『分かった太鳳ちゃん』

(茂木主任、今だけはさとみは預けますよ、さとみは業界でイケメンを見続けてるから個性的な醜男な主任を選んだだけ後で間違いだと気付きますよ、取り敢えず今は太鳳だ!先ずは太鳳を手なずけ何れさとみのゴールも奪いますよ)

(成る程、先ずは太鳳か?さてお手並み拝見と行くか)

『おいマジか?あり得ない転回だぞ、まさかイケジュンがフラれる何て、これでさとみちゃんの動画はお預けか?仕方無い今回は太鳳ちゃんだけで我慢するか?』

桜井はまださとみを諦めた訳では無いらしく、取り敢えず今は太鳳を落とす事を考え桜井がフラれた事で男たちはさとみの動画購入を諦め、太鳳の動画を楽しむにする。

『それじゃ茂木主任、私たちも行こうか、しっかりエスコート宜しくね』

『おいっあれさとみちゃんが主任の腕を?』

『嘘だろ?さとみちゃんが積極的に、やっぱりさとみちゃん本当に主任が好みなのか?俺、ショックだぁ』

さとみは俺の腕を取り桜井と太鳳に続き俺たちもこの場から離れ、まるで腕を組んで恋人のように出かける二人を男たちは羨ましいそうに見送る。

『行っちゃたね、まさか桜井さんをふって茂木主任を選ぶ何て、確かに今日の主任はカッコ良かったと思う、だからって好きに成るとかそんなのはあり得ない』

『男を顔で選ぶのは三流の女性だとさとみちゃんは言うけど、私は主任を選ぶぐらいなら三流で良い』

『私も一流じゃなくて良い』

(さとみちゃんが言ってるのは正しい、だって神様の言葉と一緒だから、さとみちゃんには分かるんだね、男の価値が私決めたやっぱり主任と何て神様の言い付けでも少しも迷ったけどさとみちゃんの一言で決心した私は茂木主任に抱かれるよ)

さとみの男は見た目じゃないと言うには事は女たちは理解しているが、ものには限度が有るらしくどうしても俺を恋愛対象しては見れないらしい、しかしさとみの一言で俺に抱かれる事を迷っていた千帆は決意を固める。

こうして色んな思いを持った者に見送られ俺とさとみ、桜井と太鳳の会社の中だが案内というなのダブルデートが開始される。

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1398: 名前:シャカ投稿日:2018/12/20(木) 02:58
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『ここが商品、開発部』

『凄い色んな機械が有るんですね?』

先に出発した桜井は太鳳に次々と会社の中を案内し軽いボディタッチをしながら、警戒される事なく行動起こすポイントまで太鳳を誘導する。

流石は女性の扱いに手慣れた物で自然な流れで手や肩などに触れても待っ警戒され無い、美男子はそれだけ恵まれている。

同じ事を俺がしようものなら直ぐにセクハラで訴えられるだろう

『ここは映写室、ここで製品の映像を見たりするんだけど、こうやって普通に休憩所として映画なども楽しめる』

『うわぁ凄い色んな映画が有るんですね、何かレンタルビデオ屋さんみたい』

『良かったは太鳳ちゃん、見たいの有ったら見る。でも僕は太鳳ちゃんが見たいけどな、ちゅっ』

『んんっ?』

(えっここでいきなりキス?キスなら経験有るけど?でも嫌じゃないかも?)

(これは脈ありか?)

桜井が行動を起こす場所に選んだのは休憩所としても利用され有名な名作、洋画や邦画、アニメまで数々の作品の見れる小さな映画館と言える場所で桜井は自然な流れでキスをし太鳳もそのキスに嫌悪感を持つ訳でも無く唇を預ける。

(ヤバい事に成った、このままでは太鳳が桜井の餌食に)

『いっ痛っいっててぇ』

『あっ?ごめんなさい』

『いや僕こそごめんあんまり太鳳ちゃんが魅力的だったからつい』

桜井はキスで太鳳を落としたと思い、次の段階、太鳳の腰に手を回し胸を触った所で太鳳に手を捕まれ捻られる。

無論、今の行動は太鳳の考えで行った物では無い、太鳳は桜井のキスで甘い空間に堕ちていたし恐らく抵抗する事無く桜井と次のステージに進んでいただろう、俺が太鳳と同化し太鳳の防衛力を刺激する事で無意識に太鳳の体が動き桜井を押さえる。

美男子と言っても桜井は男、普通の女では桜井の腕を取り押さえるのは困難だろう、同化して分かったが太鳳の身体能力がアスリート並みに高かった為、桜井を簡単に取り押さえる事が出来た。

これも同化して分かる事だが、太鳳は身体能力が高いだけじゃなく、柔軟性も優れている恐らくバレーか何かやっていたのか?太鳳とならさとみ達では体験出来ないような柔軟性を生かしたセックスが出来ると思い、ますます仕事の出来ない顔だけ男の桜井にやるには行かなくなった。

(と成るとここに居るのは危険だな、何時までも太鳳に係わっている訳にはいかない俺の今、相手にしないと行けないのはさとみなのだから)

(あれ?どうしたんだろう私……無意識に体が動いたような?)

『桜井さん本当にごめんなさい』

『いや太鳳ちゃんは悪く無い僕こそ、初対面でいきなり、もっと太鳳ちゃんを知ってからじゃないとそれ以上はダメだね、全く雄の本能って奴が嫌に成るよ』

『そんな自分を責めないで下さい、何かお腹が空いちゃった、ここの社員食堂って美味しいって聞いたんですけど?社員じゃない私も良いんですかね?』

『えっあっ?そうかもうお昼前か、お腹が空くのも当然か、もちろん確かに太鳳ちゃんは社員じゃないけど、お客様だからお客様なら食べて良いんだよ、分かった先のお詫びに僕が奢るよ内のカレーとっても美味いから何たって肉が柔らかく良い肉を使っているから美食の太鳳ちゃんも満足出来ると思うよ』

『えっ?本当ですか?私、カレーも好きだけど特に肉には目がなくて、あっでも私は美食では無いんで』

『そうなんだ太鳳ちゃんは肉食系か?通りで力が強い訳だ非力の僕では太刀打ち出来ないな』

『そんな力何て私もか弱い女性ですよ』

『あっ?ごめんごめん別に男勝りとは言ってないから』

(確かに腕力はあってもベッドでは俺のテクでメロメロのグチョグチョにしてやるぜ!)

(あれ?私何でここの食堂が美味しいって分かったんだろう?まっ良いか美味しいお肉が食べれるなら)

俺が太鳳を操り色気から食い気に行くように仕向けた為、映写室を出て食堂に向かうようなので取り敢えず太鳳の貞操危機は心配は無い、桜井はまだ諦めては無いが今は大丈夫だろう

『ちょっとちょっと聞いてる主任さん、茂木主任聞いてますか?』

『えっ?』

『えっ?じゃない、もう信じられない私を無視する何て有り得なくない』

『あっ?別に無視した訳では、今日のプレゼン自信無かったのに上手くいったからその余韻とさとみさんが側に居ることが信じられ無くてつい現実逃避してしまいました』

そう俺は今、さとみといるそれもさとみから積極的に腕を組んで来たので俺の肘がさとみの豊満な胸に当たって最高の時を感じている。

『現実逃避って、私は本物だよ、そうか相手はデビルクレイマー立花さんが相手だから、無理も無いかでも主任さんは良く頑張った、今日はカッコ良かったよぉそれにお世辞じゃない私は主任は素敵な男性だと思うよ、女性が苦手って言うけど、実は夜は凄いんじゃない』

『そんなかいかぶりですよさとみさん、私は女性にはモテない、風俗の女性しか相手にした事無いんですから』

『何かそれって勿体無いね、絶対、私は茂木主任はアッチの方は凄いと思うんだけどな?かのプニプニのようなお腹だけどしっかり引き締まってる。これは肥満じゃないアスリートのような鍛えられたお腹だよ』

『ちょっとさとみさん?』

さとみは俺の腹を触り肥満じゃない鍛えられたお腹だと絶賛する。

これは不味い事に成った、さとみの今の表情から見て俺に抱かれても良いと思ってる。

生のさとみを抱く、それは夢のような話だ、しかしさとみな感は鋭い、もし俺がさとみの思い人と分かったら、俺は一緒、さとみの言うことを聞かないといけない事に成り神の威厳も無くなり、主導権もさとみに握られるだろうから他の女も抱けなく成るだろう俺は一か八かの行動に出る。

『ぜった……うっああっ』

『さ……さとみさんどうしたんですか?』

『あっああちょっとト……レに』

『あぁトイレは向こうです。私の事は気にせずに』

突然さとみの体に体というより肉壺に異変が起こる。

さとみはよっほど立ってるのが辛いのか俺に会釈をすると女子トイレに駆け込む。

さとみに起こった異変、それは尿意でも便意でも無い、たださとみとの同化率を俺が100%に上げただけ、その事でさとみの肉壺の中の俺の巨根が激しく動き、さとみは突然の巨根の感触にその場に止まる事が出来ずに俺が計画的にトイレに誘導しさとみは誘導されるままトイレに駆け込む。

『えっ?いったい何っお……おマンコが凄く熱い?あぁ私のおマンコに何か硬く太いのが入ってる?』

『おいおいさとみあんまり触るなよ』

『えっ?その声はメイちゃん?』

さとみはトイレに駆け込むと自分の肉壺に収まる太くて硬い俺の巨根を掴む。

『えっ?じゃ私のおマンコに入ってるのってメイちゃんのチンポ?でもチンポだけ?メイちゃんの体が無いよ』

『あぁそれな、実は俺は今、アメリカに居るんだ、だけどちょっと日本の女が恋しくてな』

『えっ?アメリカ?それじゃ向こうでキンパツ女とやりまくってるんだ』

『痛っ?あんまり力を入れるなよ』

さとみは自分の肉壺に侵入しているのが俺の巨根と分かり、何時もように体が触れない事に疑問を感じ、俺が今アメリカにいてキンパツ外人の相手をしている事に嫉妬したさとみが俺の巨根を強く握り締める。

『だから強く握るなって、俺がパッキンとやったら悪いのか?』

『メイちゃん本当に意地悪だね、私が悪いって言えないからって、そうだよメイちゃんがどこの誰とやっても私は何も言えないよ』

『ごめんさとみ、だけどやっぱり俺は日本マンコが一番だな、こっちのパッキンは外人野郎のデカチンでガバガバで全然良くねぇやっぱりさとみのマンコが一番落ち着くわ』

『日本が恋しくて一番に私を選んだのは嬉しいけど、やっぱり複雑……』

さとみは外人に飽きて、日本人の中で最初に自分の所に来た事は嬉しいが、その前にさんざん外人とやった事に対しては複雑な気持ちが残る。

『メイちゃん、昨夜も何も言わずにいなく成るし、本当にメイちゃん何時も勝手だよ』

『ごめんよさとみ、昨日の事は謝るよ、俺も朝早かったし』

『それは分かるよ、目的がパッキンとヤる事って本当にメイちゃんは、この埋め合わせはちゃんとしてよ』

『あぁ分かった、今日の夕方には帰るから、それでさとみは今、何をしてるんだ?』

『えっ?私……私は凄く逞しい殿方と一緒だよ』

『えっ?それじゃその男とはもうヤったのか?でも入れた感じ、他のザーメンは感じないな?避妊したからか?』

さとみの言う逞しい殿方とは俺の事で俺と関係を持っていない事は本人である俺が一番分かってるが、昨夜黙って帰った事も金髪女と嘘だが遊んだ事に成っている事もあり俺はわざと焼きもちを妬いてるふりをする。

『メイちゃんでも嫉妬するんだ、今、チンポがピクッとしたよ、嘘嘘何も無いよ、今ある玩具会社のモニター仕事で来てるんだよ、逞しい殿方って言うのは想像上のメイちゃんのイメージの茂木だけどモテない主任って言われてるおじさんだよ』

『おいおいモテキだがモテないだが知らないが、そんなモテないおじさんと俺が似ってるてか?そんなおじさんとさとみはヤるつもりだったのか?』

『 やらないよ、それに主任はメイちゃんのような美声じゃなくいかつい声で声の割には草食系でメイちゃんとは似ても似つかないよ、ただ体型と感触は近くて触ってると何故か安心するんだよね』

さとみの言うとおり体型、感触は似ていて当たり前、美声の声は夢ドールの力で作った物、俺は普段は煩悩を隠しているので、さとみからは今の俺は肉食系では無く草食系に見えている。

今の状況を考えると俺がコンタクトを取らなければさとみは俺を誘っていたかも知れない

『でっそのモニターって言うのはさとみ1人か?』

『1人じゃないよ、今、駆け出しだけの新人の土屋太鳳ちゃんって言う女優と一緒だよ』

『土屋太鳳?知らんな?可愛いのかそいつは?』

本人に会う前は全く知らなかったが、実物を見て可愛い事は分かっているが俺は敢えて知らないふりをする。

『うん可愛い子だよ、私が思うに近い内に必ずブレイクすると思うよ』

『そうか可愛いのか?』

『あっさてはメイちゃん、太鳳ちゃんが可愛いって分かってヤるつもり?』

『そのつもりだが悪いか?』

『だからメイちゃん、私がダメって言えないの分かって言ってる。本当にメイちゃんは意地悪何だから』

『いっ痛てっ?だからさとみそれは反則だって』

さとみは俺が誰を抱こうと反対する立場で無い事は充分分かっている。

分かっているが嫉妬心は有るらしく自分の肉壺の中の俺の巨根を力強く握りしめる。

本体の俺は触れなくても肉壺に収まる俺の巨根はしっかりと掴める。

『あっごめん、分かったメイちゃんが太鳳ちゃんとヤりたければヤれば良い、でも私ともしてよ』

『あぁ分かってる夕方には日本に帰るから、今夜、さとみのマンションに行く、出来れば太鳳も連れてきてくれ、ヤるならさとみの前でやる』

『えっ?私のマンションに太鳳ちゃんを?』

俺の提案にさとみは

『そうだねぇ太鳳ちゃんをどうメイちゃんがヤるのか興味あるし、分かった太鳳ちゃんを誘ってみる』

『あぁそうしてくれ、太鳳が可愛いなら悪い虫が着くかもしれないしな、その前に俺が本当の男を教えてやる!』

『悪い虫か?もう着いているかも』

『えっ?』

『なん茶てね』

さとみはまだ知らないが、太鳳はすでに桜井という悪い虫に唇を奪われ乳房を揉まれている。

『でもメイちゃんの言うとおり、太鳳ちゃんに本当のセックスを教えて上げて、だから誘うのは任せて!でもその前に私のおマンコにメイちゃんのチンポが有ると言うことは、出来るって事だよね、だからここでして』

『こっここでって、トイレでか?』

『別に良いでしょメイちゃんは既にトイレで何人かとやってるし私とも、もう臭い中何だし良いでしょ』

さとみはよっほど欲求が溜まっていたのかトイレで俺にせがむ。

さとみの言うとおり、俺はトイレでローラに璃子、そしてさとみともやっていて、後、名前は忘れたが遥と剛の同級生の真夜に似たガキ、そして千帆ともやったか、トイレプレイは既に数名と経験している。

『だから早くぅアメリカから出来るんだよね?』

『確かにやれはするが、さとみも分かってる通りアメリカだとチンポを動かすだけで精一杯、体位もくそも無いぞ!』

『良いよ今はそれでメイちゃんのチンポだけで体位何て今夜いっぱいしてもらうから、昨夜の謝罪も兼ねてそうでしょだから早くぅ』

『あぁ分かった、その代わり』

『うん分かってる太鳳ちゃんの事は任せて』

俺はアメリカ所かさとみが入った女子トイレの隣の男子トイレに居ると夢にも思わないさとみは俺にアメリカからの遠距離セックスを求め利害の一致した俺は俺の巨根を包むコンドームに右手を添える自慰行為の体勢を取り右手で巨根を激しくしごく

『あぁあっうっあっあああっああえっ凄い体がおマンコがぁ下から凄く突き上げられるぅあっあああんあんメイちゃん凄い凄く良いぃあっあああっああこんな激しいのぉ堪えられないぃあっあああっああダメぇダメぇメイちゃんもうっ逝きそうだよぉあっあああんあんあっああ!』

『あぁ俺もだ!流石にアメリカだと交信も難しい、もう出しちまうが良いか?中に出しても?』

さとみの肉壺はコンドームと同化しているので俺がトイレの便座で巨根をしごくだけで、そこにさとみの姿は無くとも、さとみが俺に跨がり座位の体位で俺に下から肉壺を突かれる感覚を味わい歓喜の声で悶え、俺も自らの手で力強く自慰行為を行っているので何時もより早く射精の限界に成りさとみに伝える。

『もうっそれ愚問、私はあっあああっああメイちゃんなら何時でも中だしがOKだからぁ来てぇメイちゃん一緒に一緒に逝こぉあっああ来ちゃう来ちゃうあっあああっああ』

『分かった!逝くぞぉさとみぃ出るぅ』

『あっあああっあああんあん来てるぅメイちゃんの熱くて濃いぃのぉ逝っちゃうぅ逝っちゃう逝くうぅあっあああっああ』

俺がさとみの肉壺にたっぷり精子を排出しさとみも潮を吹き出し絶頂に登り詰める。

『やっぱりさとみの中は良いな、さとみもう行け!仕事だろ、それに誰か待たしてるんだろ』

『あっそうだ?主任さん、分かったメイちゃん行くね♪今夜楽しみにしてるから』

『あぁ分かってるその代わり』

『うん太鳳ちゃんは任せて、じゃ後で本当はここでお別れのキスしたい、でも出来ないからこれでチュ』

さとみは少し余韻に浸りながら、俺の言葉で俺を待たせてる事を思いだし、今夜俺との約束を楽しみに俺の精子が肉壺から溢れないように肉壺をペーパー塞き止めして、本当のキスは出来ないので投げキスをしてトイレの個室を出て、俺の元に急ぎ戻る。

1399: 名前:best pron投稿日:2018/12/20(木) 10:02
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1400: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/20(木) 15:16
早くS神の虜になる太鳳ちゃんをみたい。

1401: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/21(金) 06:12
向里憂香

1402: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/22(土) 07:02

1403: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/23(日) 07:24
大政絢
多部未華子
新川優愛

1404: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/23(日) 09:09
永尾まりや
川口春奈

1405: 名前:Oscillating tool accessories投稿日:2018/12/24(月) 21:27
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1409: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/26(水) 04:49
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1410: 名前:visit website投稿日:2018/12/26(水) 23:29
Thank you for your blog.Really thank you! Keep writing.

1411: 名前:シャカ投稿日:2018/12/27(木) 00:40
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。

『茂木主任さんお待たせ、何か遅く成ってごめん』

『そんなの気にしないで下さい、何かさとみさん肌の艶が良くなりましたね』

『えっ?そう、すっきりしたからかな?てっもうっ何を言わせるの?』

さとみより早く俺はトイレから出て、あたかもずっとこの場所を動いてないように演じ、遅れて来た、さとみは俺を大分待たせた事を謝罪し、俺に肌の艶が良く成った事を誉められると頬を赤らめ恥ずかしがる。

恐らく先ほどの俺とのトイレプレイを思い出したのだろう

『気が付けば、こんな時間、さとみさんお腹空きませんか?わが社の食堂のカレーが絶品何ですよ』

『あっ?空いたかも、カレーですか?何か私、カレーの気分です。じゃお言葉に甘えて』

気が付けばお昼すぎ、さとみも性欲が満たされた事で今度は食欲が出てくる。

俺はさとみを食堂に案内するが、思い人と俺が同一人物では無い事を理解したさとみは先ほどと違い、俺の腕を取るどころか少し距離を置いて俺の後を着いてくる。

性欲が満たされた事で俺に全く興味が無くなったらしい、まぁ俺からすれば疑惑が晴れた事には安心するが少し寂しい気もする。

『あれ太鳳ちゃんも来てたんだ』

『さとみさん』

『さとみちゃんだ、眩しいやっぱりのオーラ半端無い』

俺とさとみが食堂に行くと太鳳が既に来ていて、さとみが食堂に入ったとたん男たちの空気が変わる。

『さとみさん、このカレー凄く美味しいですよ♪お肉がジューシーで幸せですぅあふっあふっ』

『太鳳ちゃんが食べてると本当に美味しそう、でも凄い量?』

太鳳がカレーを美味しそうに食べるのでさとみも釣られるが太鳳の皿に大盛で盛られたご飯に掛かるカレーの量に驚く

『だってぇぱくっ凄くぱくっぱくっ美味しいんですよぉぱくっぱくっ』

『分かった分かった食べるか喋るかどっちかにして、じゃあ私も貰おうかな、普通のサイズで』

『どうぞさとみちゃん』

『あっ……ありがとう』

『うほっさとみちゃんにありがとうって言われた』

1人の男性が気を聞かしさとみに太鳳とは違う普通サイズのカレーを持ってきた事でさとみに感謝され舞い上がる。

『ではっ頂きます。ぱくっんんっ美味しいぃ♪太鳳ちゃんの言うとおり凄く美味しいぃ♪辛さも良い感じ、ぱくっぱくっ』

太鳳に続きさとみもカレーの虜に成る。

『あぁさとみちゃんのエロい唇、俺はカレーの中の肉に成りたい』

『しかし何か先のさとみちゃんと違うな?主任の腕なんか組んで、あんなにべったりだったのに、今は眼中に無いのか主任に見向きもしない』

『それはそうだろあの女に免役の無い主任だろ、分かったんださとみもあんな男と一緒に居てもつまらないと、これはまたこちに運が向いて来たようだぜ!』

『と言う事はイケジュン、さとみちゃんと太鳳ちゃんの3P復活か?』

『あぁさとみの目が覚めた以上、俺の魅力に気付かない訳は無いからな、今夜、太鳳とさとみにハットトリック決めてやるぜ!』

『全くどこからこの自信が来るんだか、でもイケジュンが言うと説得力が有るのが不思議だぜ!さとみちゃんと太鳳ちゃんの乱れた3P動画楽しみにしているぜ!』

あんなに俺にべったりだったさとみの急変に桜井たちは、さとみが俺に愛想が尽きたと誤解し、再びさとみと太鳳の3Pプレイの計画が浮上する。

(さとみは俺に愛想を尽かせた訳じゃない、ただ単に俺への思い人の疑惑が晴れて興味が無くなっただけ、さとみは俺では満足しないだとなめた口を、だがこれだけは覚えておけ、お前たちが憧れるさとみの肉壺には俺の精子がたっぷり入ってると、そして桜井、お前のモテキ伝説もここで終わると)

確かに表の俺にとってさとみは高値の華だが裏ではさとみは俺の肉便器、何時でも俺はさとみに中だしの権利を与えらた男だと言うことを俺は大声で叫びたいのを押さえ桜井の今夜の敗北を心の中で勝ち誇る。

桜井潤、通称【イケメンハンターイケジュン】桜井は顔だけの男だと言ったが、前言は撤回しよう、桜井は正に天が二物を与えた男、営業のエースを張るだけあって成績は優秀、スポーツは万能、わが社にトップで入社しただけあって幾つもの難しい案件を成功させた男、その恵まれたルックスで何の努力をしなくても女性が寄ってくる正に人生の勝ち組、桜井はスポーツ万能だけあって肉体的にもそのルックスからは考えられない程の引き締まった筋肉の持ち主で男のシンボルである肉棒も俺には劣るが巨根に近い物を持っている。

性のテックニックも多才で桜井と寝た女は必ず墜ちると言っても過言では無い、しかしそんな桜井にも一つ欠点が有る。

それは釣った魚には餌はヤらないと言われるほど、一度寝た女に奉仕する気が無い事、それでも女たちは桜井との甘い悦楽が忘れられなくて、何とか二度目の悦楽を得ようとあらゆる手を屈指して桜井に奉仕する。

現に太鳳も桜井の甘いキスにとろけ乳房を揉まれる事に何の抵抗もしなかった、俺が手を貸さなければ、あのまま桜井に全てを許していたかも知れない、桜井には夢ドールの力を持っている今だからこそ対等に戦える。

女子トイレ

『えっ?桜井くんに飲みに誘われた?』

『はいっ出来ればさとみさんも誘うように言われたんですけど』

(メイちゃんのザーメン漏れチェック良しと)

『それは残念だな、せっかく太鳳ちゃんと知り合えたから私のマンションで女子トークしたいと思ったのにあぁ残念』

『えっ?さとみさんのマンション?行きたい行きたいです』

思った通り桜井は太鳳を既に飲みに誘い、さとみにも太鳳を使いコンタクトをとって来る。

早めに手を打っておいて良かった、明らかに太鳳はさとみの誘いに興味が湧いている。

『それに太鳳ちゃん、今度朝ドラの出演決まったんだよね』

『そうなんですよ、脇でなら出たんですけど、出演何て自信が無くて、本当に私、何かで良いんですかね』

『そんな事は無いよ、私は太鳳ちゃんで良いと思う、いや太鳳ちゃんしかいないね、そして太鳳ちゃんは国民的スターに成るよ、だけど朝ドラの先輩としてこんな私でも相談に乗れるかなって』

どうやら太鳳は今度、朝ドラのヒロイン、まれの出演が決まってるらしい、そして同じくてるてる家族でヒロインを務めたさとみは知ってか知らずか太鳳がこの朝ドラで国民的スターと成ると予想しさとみの予想は見事に的中し太鳳の知名度は朝ドラの影響で上がり太鳳は有名女優と成り数々の作品でヒロインに抜擢される。

『えっ?そんな国民的スター何て私なんか、でもさとみさんに相談に乗って貰いたいです。』

『そうじゃ決まり、そんなに自信は無いけど、太鳳ちゃんの為に料理も頑張っちゃおうかな』

『えっ?さとみさんの手料理ですか?ぜひ食べたいです』

さとみの手料理も加わり太鳳の中の桜井の存在が薄れる。

『でもそうなると桜井くんにちゃんと断らないとダメだよ、あの人、プライド高そうだから大丈夫、太鳳ちゃん?』

『大丈夫ですよ、まだ返事はしてないんで、私だって一応は女優です断り方は任せて下さい』

(元々、さとみさんが一緒じゃないと少し迷っていたから、いきなりあんなキス……二人だけ何てそんなぁそんな事に成ったら、あぁでもあの人なら?いやいや)

『どうしたの太鳳ちゃん?』

『あぁ何でも無いです。じゃ私、先にきっちり断って来ますね』

さとみの言葉で太鳳の脳裏に忘れかけた桜井の顔が浮かび甘いキスを思いだし、桜井とならその先に進んでも良いと思いながら、さとみとの約束を優先しさとみより先に太鳳はトイレを後にする。

『太鳳ちゃん上手く説得出来るかな?』

『心配無いだろう?さとみが普通に成ったんだ、俺が断られる理由が無い、さとみも喜んでOKしている筈だぜ』

『全くお前のその自信は何処から来るのか?でも毎回お前が言うと説得力有るんだよな、じゃ朗報楽しみにしてるぜ!後は二人きりさとみちゃんを入れて3人で』

トイレの近くの廊下では桜井が太鳳の返事を余裕の構えで待ち、同僚と話している。

断られる想像など全くしていない同僚たちも桜井の自信に呆れながらも桜井がフラれる心配は誰もしていない

(それにしても失礼な話しださとみが俺と行動していたのはさとみがおかしく成った為と勝手に解釈して俺を何だと思っているんだ、まぁそんな陰口も聞き流せる余裕が今の俺には有るがさぁイケジュン人生で二度目の敗北を味わへ)

俺はそんな事を考えながら太鳳に下された桜井の敗北する姿を楽しむ為に俺は今、太鳳と同化している。

『えっ?太鳳ちゃん、もう一度言って貰える』

『あっ……はいっさとみさんとこの後、打ち合わせする事に成ったのでせっかくの誘いだけど断らせて下さい』

『打ち合わせか?その打ち合わせ僕も参加出来ない、いや普通に考えて一般人の僕では出来ないか?分かった、それじゃ僕な携帯番号、何時でも掛けて来て、どんな時も太鳳ちゃん優先だから、何なら打ち合わせが終わった後でも電話して僕は太鳳ちゃんの為なら何処へでも行くよ』

『えっ?そんなの悪いですよぉでもそれじゃ今日は無理としても機会が有れば連絡します。本当にごめんなさい』

『いやいや気にしないで、僕も少し強引だった悪いのは僕だから』

(もうっさとみさんたら、全然、物分かりのいい人じゃないですか?プライドも高く無くて、とっても素敵な人です。さとみさんとの打ち合わせが終わったら私だけでも行こうかな)

桜井は完全に脈ありと思った、太鳳に断られショックを受けるが取り乱す事無く太鳳を責める事無く受け入れる。

俺は取り乱す桜井を見たかったのだが予想外の結果に拍子抜けする。

桜井の態度に太鳳の好感度が上がり、さとみとの用が済めば太鳳は桜井の元に行く予想されるがそうは問屋が卸さない、太鳳の体も心も俺が頂くから桜井との勝負は太鳳が断った時点で終わっている。

『太鳳ちゃん、用は済んだ』

『はいっさとみさん、それじゃ桜井さん、さようなら、今日はありがとうございました』

『ありがとう』

『はいっこちらこそありがとう!気を付けて帰ってね太鳳ちゃん、さとみちゃんも太鳳ちゃん僕待ってるから』

さとみと太鳳は桜井にお礼を伝え会釈をするとお別れを言ってこの場を去りその後、俺と社長、幹部クラスに挨拶をして会社を後にする。

『くそぉさとみのいれじえか?欲張り過ぎたか、太鳳だけにしとけば、だがまだ終わりじゃない太鳳は絶対に連絡をする太鳳の中で俺の好感度は上がってる筈だ!よし太鳳の為に最高の演出で持て成すぞ』

冷静を装っているが、まさかの太鳳のどんでん返しに桜井は痛手を負うが流石はもて男だけあって、直ぐに立ち直り、太鳳から確実に連絡が来ると確信し最高のデートプランを考える。

さとみのマンション

『うわぁ広い?素敵ですさとみさん』

『ちょっと散らかってるけど、好きな所に座って、今料理の準備をするから』

『そんな事は無いですよ、私の部屋より断然、キレイです。さとみさんの手料理楽しみです。』

さとみの部屋に招待された太鳳は感動しさとみは太鳳をもてなす為の料理の下準備に入る。

『太鳳ちゃん、好き嫌いは有る?』

『あっお肉が大好きです』

『あぁそう言えばカレーに入っていたデカイお肉、美味しいそうに頬張っていたっけ』

『もう言わないで下さい、私が食いしん坊みたいじゃないですか?違いますから食べ物に罪は無いんです。美味しいく食べないと』

『はいはいそう言うことにしときますか、でっ嫌いな物は』

『嫌いな物ですか?特に無いんで何でもこいです』

『それなら結構造りがいが有るな、じゃ冷蔵庫に有るものでチャチャと造るね』

太鳳の大好きな物はお肉、嫌いな物は特に無いらし、さとみは冷蔵庫に有るもので調理を開始して、そして

『わぁ凄い?魔法のように次々と料理がどれも美味しそうで、じゅるっあっ?涎が』

『もうっ良いよ太鳳ちゃん、食べてて』

『本当ですか?もうっお腹ペコペコでそれじゃお言葉に甘えて、頂きます!んあっつるつる、ちゅぽん』

さとみは手際よく次々と太鳳の待っテーブルに料理が列べられ、待ちきれない太鳳にさとみが許可すると太鳳はまずナポリタンをツルツルと食す。

テーブルにはナポリタン以外、野菜サラダ、オムライス、ステーキ、鶏肉とサーモンのカルパッチョ、そしてビーフシチューを煮込んでいて、とても冷蔵庫に有った食材と言うより予め誰かに食べて貰う為のようでとても独り暮らしのさとみが食べる量では無い

(凄いな?さとみはこんな料理上手だったのか?ん?ポテトもカリカリで上手い)

『あれ?ポテトの量が減ってるような?太鳳ちゃんが?』

『やっぱり何て言っても?この肉汁がじゅわぁと滴り墜ちるステーキ、んぐっんぐっぱくっぱくっはぁジューシー』

『そんな訳は無いか?太鳳ちゃんは料理に夢中だし、私の気のせいか?』

さとみが揚げているポテトフライを俺が食べた事でさとみはポテトの量が減ってる違和感に太鳳を疑うが、太鳳は大好きなお肉、ステーキに夢中でとてもポテトを盗み食いするようには見えない為、さとみは勘違いだと思い込む。

『ポテトも良いがやっぱり俺はパイが好きだな』

『ひゃあぁ』

『さとみさんどうかしたんですか?変な声何か出して』

『あっ大丈夫、太鳳ちゃん、ちょっと指を切りそうに成って、でも大丈夫だった』

『そっそうですか?大丈夫なら良かったです。でも本当にさとみさん美味しいです』

『そうっ口にあって良かった』

俺が背後からさとみの豊満な胸を揉んだ為、さとみが驚いた為、太鳳が気にかけるがさとみは何とか誤魔化し、太鳳は再び食べ始める。

『メイちゃん、もう来ていたの?』

『あぁさとみに会いたくてアメリカからすっ飛んで来たぜ!』

『もう、嘘ばっかり、本当は太鳳ちゃんが目当てでしょ』

『いや太鳳は知らないし、俺は本当にさとみに』

さとみは相変わらず鋭い確かにさとみに会いに来たのは事実だが、今日のメインディッシュはあくまで太鳳でさとみには悪いが俺は太鳳の処女を頂きに来た

『良いから良いから、でっ太鳳ちゃんを見た感想は?』

『あぁ確かに可愛いな』

『もうっ鼻の下伸ばして、ここ硬くして』

『おいおいさとみ』

さとみに俺の姿は見えていない為、鼻の下を伸ばしてる事は分からないが、あくまでさとみの感で、そして嫉妬心からか俺の硬く突起した巨根を握りしめる。

『じゃ良いよ行って、私は料理の仕上げで忙しいから、でもあんまり太鳳ちゃんに無茶はしないでね、んんっ』

『あぁちゅっちゅっちゅっ』

さとみは俺にキスのサイン、目を閉じ肉付きの良いプルプルのナマコ唇を突き出し、俺は戦場に向かう兵士のようにさとみの唇に二三回キスをすると食事に夢中の太鳳の元に向かう

『さとみさん、何か楽しそう?あれはさとみさんの料理のスタイルなのかな?空気にちゅっちゅっって、キスかぁ?桜井さんいきなりだったな?でも嫌じゃなかった、それにおっぱいを揉まれた時も嫌じゃなかったのにどうしてあんな事をしたんだろう?無意識に会社でって言うのが抵抗有ったのかな?そうだ桜井さんに電話しておこう』

太鳳はさとみが俺とキスをしている姿が見えない為、さとみは行動はさとみの料理を造る時のしぐさと思い、またその姿を見て桜井との甘いキスを思いだし、桜井に連絡を取ろうとする。

『あれ?無い?確かにカバンに入れたのに?何で?』

『そんなに甘いキスが欲しいなら俺が濃厚でとろけるキスをしてやるぜ!ちゅっぶっちゅう』

『んんっ・・・んはっんんっ』

(えっ?何っ?何かが私の唇を奪ってる?これは?)

俺は強引に太鳳の唇を奪い太鳳の唇に吸い付き、太鳳は突然、唇を見えない者に吸われ怯える。

『そしておっぱいを揉まれたいのか?たっぷり揉んでヤるぜ!太鳳パイパイ』

(ひっ?今度はおっぱいが揉まれてる?何でどうなってるの?)

やはりスマホを通す事と違い直に夢ドールで人形を太鳳に変えると違う生で触れる感触、スマホでは味わえない、俺の部屋には人形の変身した純白のお姫様のようなワンピースの太鳳が居る。

その純白の太鳳が俺の欲望を最大限まで引き上げ、太鳳は得体の知れない者に唇、そして乳房を揉まれ、ますます怯える。

(さとみさん、さとみさん助けてぇえっ?声が声が出ない?)

(無駄だよ太鳳ちゃん、俺たちの声はさとみには届かない)

(誰?誰何ですか?)

(我はセックス神、最もこの世でセックスを愛する者だ!)

(えっ?セックス神?それって?)

(そう俺は太鳳、お前を嵌める為に来た!)

(ひっ今度は股関に何か?堅いのが当たってる?これって?)

(そう俺のチンポだ!俺のチンポが太鳳のマンコを求めて興奮してるぜ!)

俺は太鳳から声を奪い、別に太鳳を犯す事はさとみに承諾済みなので声を消す意味は無いがその方が太鳳の恐怖を煽る事が出来るため俺は敢えて声を奪う、案の定、太鳳は叫んでさとみを呼びたくとも助けを呼べない恐怖で更に股関に当たる俺の巨根にますます恐怖に怯える。

今の太鳳の体勢は食事スタイル、つまり椅子に座った状態、体勢的には俺が椅子に座り太鳳が俺に腰掛けた形、座位の体勢、俺の巨根が暴君と成り太鳳の貞操に狙いを絡める。

そして俺の部屋でのスタイルは全裸に成った俺が椅子に腰掛け、全裸にした太鳳の人形が俺の上に跨がり、画面の中の太鳳は服は勿論、水玉のショーツも着用しているのでショーツ越しに俺の巨根を感じ太鳳の人形は生で俺の巨根をあてがわれている。

(どうやら俺の聞かん坊がもう言うことを聞かないらしい?その前に声は出させてやる!さとみに助けを呼ぶなら呼べ、ただしその場合はさとみも犯してやる!行くぞ!)

『はぐっひっぐぎっうっうっんんっ』

俺の巨根がショーツ越しに太鳳の処女膜を突き破り太鳳はさとみに助けを求めればさとみも襲われると思い両手で口を押さえ処女膜が壊され痛みで断末魔の悲鳴を上げるのを涙目で堪え忍ぶ

『どうした叫びたければ叫んで良いんだぞ!さとみに助けを呼べよ!先は呼ぼうとしていただろ?』

(呼びたい、でも私の為にこんな美味しい料理を造ってくれたさとみさんを巻き込む訳にはいかない、これは私の罰?私が桜井さんの誘いを断り食べ物に釣られたから?私が悪い?)

太鳳は自分の為に美味しい料理を造っているさとみだけは巻き込め無いと股関に走る激痛に堪え、そして桜井の誘いを断った罰だと思い、よもやさとみが俺とのセックスをお膳立てしてとは一ミリも疑ってを持ってはいない、あくまでも自業自得だと屈辱に堪える。

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『それじゃ一発、ぶちかますとしますか』

『えっ?それって中に?嫌ぁ中は中だけは許して下さい……うっうっ』

『それは聞けんな、俺はセックスは中だしと決めてるんだ!だがお前の気持ちも分かる。こんな得体の知れない奴に中に出されて、万が一ガキ何か出来たら洒落に成らんわな、良いだろう、だったらお前の代わりにさとみが孕むまで中だししまくってやる!さぁ選べ1度だけ中だしを受けるか?それとも身代わりとして、さとみにガキを孕ますか、どうする?』

太鳳にとっては苦しい選択、好きでも無い得体の知れない俺に中だしを許す事も出来ないし、だからといってさとみを身代わりにも出来ない、太鳳は窮地に立たされる。

『おいおい俺はせっかち何だ早く決めろよ!出ないと出すぞ!それともさとみに出すか?』

『待って下さい!さとみさんには手を出さないで!』

『だったらお前に出して良いんだな?』

『いっ……嫌です出さないで下さい』

『おいおい俺は中だしが基本だって言っただろ?さとみには手を出すな、お前にも出すな?そんな身勝手通るか?さとみかお前かどっちか選べ』

太鳳は更に追い込まれる。

一番身勝手は俺だが

『もうっらちが明かない、さとみにぶっ混むぜ!そして何千発出しまくりだ!』

『えっ?何千発?』

『それはそうだろう、さとみが孕むまでだからな?何発で孕むか?何十発、何千発、何万発?今日では終わらんな?一生さとみにぶっ混み何人でも孕ませてやる!』

(メイちゃん聞こえてるって?私は孕むまで何万発でも良いけど)

『そっ……そんな私の為にさとみさんを犠牲には出来ない、だからといって私も……でも出して下さい私に……』

『何をどこに出すんだ?言ってくれないと分からん』

別に俺は声を押さえてる訳では無いので俺の声はさとみに丸聞こえで、さとみは俺に何万発出されても良いようで寧ろ孕む事を望み、そうとは知らない太鳳はさとみを守る為に決断し、そんな太鳳を俺は更に辱しめる。

『そんなそんな事を言われても』

『チッ何て言ったら分からないのか?しょうがない、だったらこう言え、太鳳はチンポが好き、処女の癖にこんなデカチンポをぶちこまれてる太鳳マンコに神様のチンポミルク早くぅでおチンチンおチンチンぶいぶいって言うんだ!』

『いっ……嫌ですそんなぁ何で中に出されて喜ばないといけないんですか?おチ……ぶいぶいって何ですか?』

先ほどまで処女だった太鳳、そんな太鳳には俺の言葉は拷問でしか無い、中だしを決心するだけでも苦汁の選択だったのに、今の太鳳にその言葉を言わすのは酷でしか無い、そして中だしされて喜べと言うのは可笑しい話しだ。

『そんな事は関係ない俺がヤれと言ったらやれ!出された後のリアクションが薄かったら、もう一度出すからな、それともさとみを売るか?』

『えっ?』

(メイちゃん?映像でしか実際見たこと無いけど、こうやって追い込むんだ?あぁ何か興奮しちゃうよ)

太鳳を更に追い詰める俺、一度は決心した太鳳の心が揺れ、さとみは映像でしか知らない、俺が処女を追い詰めるシーンに興奮する。

(ダメだ?さとみさんは巻き込めない、だったら)

『分かりました分かりましたからさとみさんには手を出さないで』

『良いだろう、だがおチンチンぶいぶいって言うときのポーズは両手の親指と人差し指で輪っかを作り残り3本の指を立てリズムに乗りながらぶいぶいと言えよ!』

『なっ?何ですかそれ?そんなポーズに何の意味が?』

確かにこのポーズは今の太鳳には意味が無い、だがこのポーズとフレーズは後に太鳳が出るCMで使われる。

太鳳はその時思うだろうあの時のポーズはこういう事かと神様は何でもお見通しだと思い俺を敬う、だが今の太鳳にはただ恥ずかしいだけである。

『意味などどうでも良い俺がヤれと言ってるんだ従え、お前も女優の端くれなら見事演じて見せろ!ただし先も言ったがリアクションが薄かったらもう一度中だしだ!そしてもう考える時間は無い、俺が限界だからな行くぞ!』

『ひっあっぐっ』

考える時間を与えない有無を言わせぬ俺の高速ピストンに太鳳は痛みに堪えながら

『うっうっヤるしかヤるしか無い……うった……太鳳はチ……チンポが好きうっうっ処女のくせにあぁデカチ……うっンポをぶちこまれてるぅうっうっはぁ太鳳おっおおマ……ンコおっおお神様のおっおおチンポミルクぅうっうっはぁはぁ早くぅ』

『分かったそんなに欲しいならくれてやる!おマンコの奥で受け取れぇ』

『あっぐっあっああぁお……おチンチンぶいぶいおチンチンぶいぶいあっああぁはぁはぁ』

太鳳は俺の激しいピストンに堪え息を切らしながらも俺に言われた通り隠語を言い、俺が太鳳の肉壺に大量の精子を放出するとリズムに乗りながらポーズを取り呪文を唱える。

『まぁ俺に突かれながらだから、所々、言葉に成ってない所は勘弁してやる。それにしても処女くせにチンポ大好きって何がおチンチンぶいぶいだよ呆れるぜ』

『そっ……はぁはぁそれは貴方が言えって言ったからはぁはぁでもおチンチンは好きです……はぁはぁ』

そう太鳳が隠語を言ったのは俺に命令されたからで太鳳にしてみれば俺に言われる筋合いは無い、太鳳は言い返したい気持ちを押さえ俺を怒らせるのが怖いのか肉棒が好きな事を認める。

『何だ結局はチンポが好きなんじゃないか?淫乱女優が頭の中は肉棒でいっぱいか?さとみ、思ったとおりこいつドMの素質有るわ』

『えっ?さとみさん?さとみさんってこの化け物と知り合い?』

太鳳には今一事態が飲み込めない、太鳳はさとみを守る為、屈辱に絶え処女を損失し得体の知れない俺の精子を中に出され言われるまま隠語まで発した、それは全てさとみを守る為、太鳳は真実を知り自分がやった事が以下に無意味だった事を思い知る。

『もうっメイちゃん、そこで言っちゃうかな?でも料理も完成して私も早くメイちゃんのおチンチンぶいぶい欲しいよぉ』

『えっ?メイちゃん?さとみさん、もしかしてこいつの知り合い?』

『そっバレちゃった、こいつとは深い仲だよ』

『おいおい二人してこいつって何だよ』

さとみとの距離は大分、近いさとみには馴れ馴れしくされても悪い気がしない、さとみと俺が知り合いと分かった今、太鳳はやっと自分の置かれた状況に気づく

『ごめんごめん、太鳳ちゃんそう言うわけ何だ、こいつじゃなくメイちゃんとは深い仲なの?ちゅちゅ』

『おいおいさとみ大胆だな?』

『良いの良いの私は我慢の限界……ちゅちゅちゅぱっちゅぱっれろれろ』

『えっ?キスしてる?さとみさんと得体の知れない物が、それもさとみさんから積極的に行ったような?それってさとみさんはこいつの居場所をしている?さとみさん最初から知っていて私、罠に嵌められた?』

『罠にか?そう思われても仕方無いかも、メイちゃんに太鳳ちゃんの話をしたら会わせろって五月蝿くて、私ってメイちゃんに言われると断れ無いから、太鳳ちゃんにとってもメイちゃんとの体験は今後の仕事に活かせると思うから』

『ひっ……酷いですよ、さとみさん私は本気でさとみさんは守ろうと思ったのに、こんな酷い 初体験何て?そんなの仕事に活かせない、もしかしたら今日は素敵な体験が出来たかも知れないのに』

太鳳は守ろうとしたさとみに見事に裏切られた事で大きなショックを受け、俺との最低な初体験に嘆き本当なら桜井との甘い初体験を送れた事でさとみを責め立てる。

『桜井くん、あれはダメだわ、あんなのこの業界には五万と居るから、あんなのに安売りしちゃダメよ』

『ハッ……ハックション!誰か俺の噂をしてるな?モテる男は辛いぜ、それにしたも太鳳ちゃん遅いな?』

『確かにこの業界には桜井さんに似たイケメンさんはいっぱいいるけど、だからって私の大切なヴァージンを何でこんな奴にこんな奴に奪われるくらいなら桜井さんの方がましよ!』

太鳳は桜井を過小評価したさとみに自分を騙し俺に売ったさとみに強く抗議する。

一方桜井は来るはずの無い太鳳を連絡を待つ

『もうっ本当に分かって無いな太鳳ちゃんはメイちゃんに女にして貰う事がどれだけ幸せか、私は本当に羨ましいよ、メイちゃんに抱かれたら初体験の相手の顔も思い出せないよ、でも残念ながら初体験はメイちゃんじゃないから太鳳ちゃんが本当に羨ましいよ』

『さとみさんこそ目を覚まして下さいよ、何でこんな奴のいいなりに成るんですか?私は本当にこんな初体験は嫌何です!』

太鳳はどうしてもさとみが俺と最悪の初体験をした事を羨ましがるのかが理解出来ない、俺もそれに関しては同意件で、だがさとみにそう思われる事は悪く無いと思い、太鳳の俺に対する扱いも許せる。

『私の目は覚めてるよ、寧ろギラギラと燃えているしこれ以上、価値観の違う太鳳ちゃんとの話しは無駄だからメイちゃん早くメイちゃんが欲しい』

『えっ?さとみさん?』

『ワオぉ』

さとみはよっぽど欲求不満らしくいつの間にか、裸に恐らく調理中もドレスの下は下着は履いて無かったのだろう?純白のエプロンだけの姿に成り俺を求める。

『やっぱり料理する時はこれ基本、料理されるのは私だけどね♪ねぇメイちゃん早くぅ』

『今日のさとみは一段とそそるぜ、さとみこっちに来てテーブルに手をつきお尻をつき出してくれ』

『えっ?それってバック、まぁメイちゃんがそう言うなら、これで良いの?』

『あぁ最高の眺めだ!太鳳ちゃん今から大人の性教育をやってやる!』

『えっ?きゃあっ』

『ん?』

さとみは俺の指示に従いテーブルに手をつくと見事なお尻を高々と上げお尻を揺らし、俺はそのさとみの背中に太鳳を持ち上げ腰掛けさせる。

『えっ?何っメイちゃんまた太鳳ちゃんに何かしている?』

『あぁちょっとした性教育をしようかと思ってな、さとみ、太鳳はスゲーぞ』

『えっ?嫌ぁちょっと止めて止めてぇ』

『ねぇメイちゃん何をしてるのよ?』

『スゲータオマンが丸見えやっぱり太鳳は体が柔らかいな?こいつはたおまんわ』

『えっ?太鳳ちゃんのおマンコが丸見えでたまらんがタオマン?何か寒い』

俺はさとみの背中で太鳳にブリッジをやらせ、思った通り柔軟性のある太鳳のブリッジは見事な曲線を描き俺の目を楽しませる。

太鳳に俺の姿は見えては無いが、太鳳は恥ずかしいポーズを勝手にしている事が恥ずかしいらしい、もちろん、テーブルに手をついているさとみも自分の背中で太鳳が恥ずかしいポーズを取っている事が見えず、更に俺が太鳳の人体を操作して太鳳の体重を0に近いそう1枚の紙ぐらいの重さにしているのでさとみは太鳳が乗っている事も感じない

『さとみがそんなに見たいならそれ』

『いっ……嫌ぁ見ないでぇ』

『すっ……凄い?太鳳ちゃん凄い柔らかいね、驚きだよ?でも何で太鳳ちゃんが私の背中に乗ってるって感覚無いや?』

俺はさとみのリクエストに答え、恐らくさとみが自分の体をチェックするのに使っているだろう、体全身を写す鏡をテーブルに手をつくさとみの反対側に設置する事でさとみは自分の背中の上に乗ってる感覚は無い太鳳の存在に驚き、裸にエプロンのさとみの上にいつの間にか裸にひんむかれたブリッジの体勢の太鳳はさとみに見られた事が恥ずかしく目を閉じる。

『そしてこれはサービスだ!』

『すっ……凄いテーブルの回りが鏡で囲まれた?回りだけじゃない天井もテーブルまで鏡にだけどこの格好は恥ずかしいね』

『ひっ……嫌ぁ嫌ぁさとみさんに見せないでぇ』

本来のさとみからは背中の上の太鳳の顔と姿勢は前に置いた鏡で確認出来たとしても後ろは確認出来ないが、俺が回りを鏡張りにする事でさとみからも太鳳からも自分の恥ずかしい後ろ姿を確認出来る為、さとみは特に太鳳は激しく嫌がる。

『太鳳ちゃんのおマンコから流れ落ちる赤い水滴、太鳳ちゃんも立派な女だね、おめでとう、でもエロい、あぁ何か太鳳ちゃんのおマンコ見ていたら凄く興奮する。ねぇメイちゃん私のマンコにも早くメイちゃんの硬いのちょうだい』

『全くさとみは呆れた淫乱だな?太鳳のマンコが好きでも無い奴のザーメンで汚されてるのに哀れむどころか興奮する何て呆れて物も言えん』

『私は淫乱じゃないよ、それにヴァージン何ていつかは捨てるもの、誰が最初は関係ない、この後、どんな喜びを得られるか何だよ、私が淫乱ならそれはメイちゃんのせいだからメイちゃんには私を満足させる義務が有るんだよ』

『はいはいそう言うことなら協力しますか?行くぜさとみ!』

『はっうっはぁ入って来たメイちゃんの硬く熱いのがあぁこの感じ久しぶりはっああぁ』

太鳳の肉壺から流れる赤い精子にさとみは興奮し俺はさとみの願い通りエプロン姿のさとみの濡れ濡れの肉壺に巨根を突き立てる。

『あぁへぇこんなに成ってるんだ?チンポをぶちこまれた時って自分では後ろは確認出来ないけど、鏡で見るとメイの姿は無くても私のおマンコが金魚のお口のようにパクっパクっ開くとメイちゃんに突かれてる事が確認出来て何か凄くエロい、やだぁおマンコの奥まで恥ずかしいよぉでも興奮するぅ』

(す……凄いさとみの物が生き物みたいにパクっパクっ開いて閉じて、それってやっぱりさとみさんの中に先、私の中に入っていた物が?それにしてもいつまでもこんな格好はやだよぉ)

さとみは本来なら見る事が出来ない肉壺が肉棒で突かれて変わる様子を見て興奮し太鳳はいつまでも恥ずかしい体勢でいる事が辛いが、自分ではどうする事も出来ない事に絶望する。

『太鳳、安心しろお前の事も忘れて無いぜ』

『えっ?』

『お前の性教育はこれからだからな?ちょうど良いバナナを使って、バナナの皮を向き、そして』

『あっ?あっああぁえっ何を入れてるんですか?』

『太鳳ちゃんのおマンコにバナナが入って行く?』

『だがただのバナナじゃないぜ』

『あっあうっあっああぁひぃ中が中が痺れるぅあっああぁ何か出るぅあっああぁあっああぁ』

『こんなに出ましたてか?太鳳ちゃんも溜まってるねぇ今、太鳳ちゃんのタオマンに入ってるバナナはただのバナナじゃないビリビリバナナと言って、まぁいわゆるバナナバイブのような物だな?そして今、タオマンから飛び散ってるのは潮と言って、太鳳ちゃんが気持ちよくて 出してるスケベ汁だ!この量は太鳳ちゃんもかなりの淫乱だな』

『違う違うこんなの違うあっああぁあっああぁまぁ』

『太鳳ちゃんのおマンコの中に入ってるのってただのバナナじゃないんだ?メイちゃんがバイブに改造した?私の部屋を鏡張りにした事と良い太鳳ちゃんの体重操作も含めメイちゃんってやっぱり神様?私の人間説は解違ってた、そもそもこんな凄い事が出来るメイちゃんが人間って言うのもおかしな話しだよね』

太鳳の肉壺はバナナバイブで掻き回され太鳳はその度、体に電流が走り快感が高まり潮を吹き出し心ではいくら強く否定 しようと太鳳の体は完全に快楽に支配され終わりの見えない逝き地獄いや天国を体験する。

さとみはずっと俺が人間で有る事に確信を持っていたが、自分の部屋を鏡張りした事、バナナをバイブに変え太鳳の体重操作でさとみの俺に対する人間説が解消されさとみは俺を改めて神と認める。

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『それじゃタオマンから栄えたタオバナナ俺が頂くとしよう、んばっがっぽっぐっちるるっ』

『あうっあっひゃああぁああぅ』

『これはこれはバナナがお口で暴れるバナナの踊り食いだぁぶひゃぶひゃばくっばくっ』

『あっひゃああぁああぅひゃあぁあぁ』

俺は太鳳の肉壺から栄えたバナナに無しゃぶりつき俺の口の中でバナナが生き物のように動き、その震動が激しく成り太鳳の体中の感覚が肉壺に集まり太鳳は潮を吹きながら歓喜の声を上げる。

『もうっメイちゃん太鳳ちゃんばっかり腰が止まってるよぉ私の相手もしないとやだよ』

『分かってる分かってる忘れて無いさ、体力をちょっと温存していただけ太鳳のマン汁バナナで元気100倍ここからフルストロールだ!じゅばっじゅばっじゅるっじゅるっ』

『あうっあっああぁあひっあひっやぁやぁ』

『きっ……来たぁメイちゃん、あっああぁあっああぁ来てるぅ来てるよぉメイちゃん、それに太鳳ちゃん凄いねぇまるでクジラだよぉあっああぁあっああぁメイちゃんメイちゃん、でも私はメイちゃんの熱いの欲しいよぉ』

俺が太鳳相手ばかりをするのでさとみはへそを曲げ、俺は太鳳の潮の染み込んだバナナを間食し太鳳の肉壺を無しゃぶりながらさとみの要求に答え激しくさとみの肉壺に巨根を打ち込みさとみは突然襲う攻撃に歓喜の声を上げ俺の精子を欲しがる。

『だけどさとみ中で良いのか?』

『もうっメイちゃん、それ聞く?中だしが基本何でしょ確かにメイちゃんのミルクお口でも飲みたいけどやっぱり今はおマンコが欲しているんだよ、だからおマンコにおマンコにちょうだい』

『あぁ分かった!行くぞ!じゅばっじゅるっじゅるっ』

『あっああぁひっひっあっああぁやぁやぁだめぇだめぇ』

『あっああぁメイちゃん凄い凄いよぉあっああぁあっああぁいくぅいくぅメイちゃんメイちゃんあっああぁ来てるぅ熱いの来てるぅいくぅいくぅいっちゃうぅあっああぁ』

俺は太鳳の肉壺に顔を埋め窒息寸前まで自分を追い詰め命を魂をさとみにぶつけさとみの中に大量の精子を爆発させ、さとみも絶頂に上り詰め潮を吹き出しアクメに達する。

『はぁはぁやっぱりメイちゃん最高だよ、特に今日は死ぬほど気持ち良かった♪はぁはぁ』

『あぁ俺も死にそうだったぜ、それにしてもさとみ、凄いご馳走だな、女二人でこんなに食うか?』

『もうっメイちゃん、何を言ってるの?そんなわけ無いじゃない、メイちゃんにだよ、メイちゃんの為に料理の勉強もして今日、食べて貰おうと思って造ったんだよ、でも太鳳ちゃんの食欲は想定外だったな』

『確かに良くこんだけ食ったな?』

どうやらさとみは太鳳の為じゃなく俺の為に料理を勉強し大量の料理を準備した、考えてみれば、さとみとは何度も肉体関係は持ちさとみの体は食ってるが、さとみの手料理は食べた事は無いと俺は改めて思い、手料理と言えば昔はおふくろの味の手料理を遠い昔に食べた事を思いだすが、ここ最近は彩が親友のベッキーの為に造った料理、渡辺家の香歩の手料理、クッキングアイドル遥の手料理そして会社の部下の千帆を調教し造らせた手料理だけで俺の為に頼みもしないのに手料理を振る舞うさとみの料理に俺の心は暖まる。

しかしその手料理も太鳳がかなり食べているが、その太鳳の食欲はさとみにも想定外だったらしい

『それは仕方ないね、何せ太鳳ちゃんは肉食女子だから、今にメイちゃんのチンポまペロッと食べちゃう淫乱女子に成るかもよ』

『あぁ確かに有り得るな』

『そっ……そんなのはぁはぁ欲しがらない……はぁはぁ』

太鳳は勝手に肉食系で男の肉棒を欲しがるようになると決め付ける俺とさとみに何回、気をやったのだろう?息を切らせながら弱々しく反論する。

『ねぇメイちゃん早く食べて、お薦めはオムライスかな、太鳳ちゃんがけっこう食べたけどビーフシチューは手付かずだからメイちゃんが最初に食べて』

『分かった、じゃ頂くとしよう、もぐもぐん美味い、じゃが芋やニンジンもちょうど良い茹で加減で特にこの肉が美味い、この噛んだ時に溢れる肉汁これって相当良い肉じゃないのか?』

『分かる今日の為に奮発しちゃった、一キロ数万はする松阪牛だよ、流石はメイちゃん、舌が越えてるね』

どうやらさとみは今日の為に最高の牛肉を用意していたらしい、俺の為に一生懸命尽くしてくれるさとみに俺は亭主に成った気分に成る。

さとみとの夫婦生活は楽しいだろうと想像するがあくまでも俺が神で有ればこそのおもてなしで有り、現実のさとみと俺では叶う事無いはかない夢でしか無い

『おっ……おいさとみ何を?』

『メイちゃんは私の料理を食べる私はメイちゃんのチンポを食べるから、気にしはいでんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっんん』

俺がテーブルの上のさとみの料理を試食するとさとみはいつの間にかテーブルの下に潜り俺の巨根に無しゃぶりつく全くさとみは抜け目が無い俺の予測しない事をやってくる。

そして俺の位置をさとみは把握している為、いつでも俺はさとみに捕まる。

もしもさとみが俺を騙し捕らえて警察につきだそうしたならさとみは俺を捕らえられるだろうか?恐らく捕らえられないだろう、さとみが俺を見限るとき、その時はさとみの俺に対する愛情が冷め俺に触れる事が出来ないだろう?最近、分かってきた事、俺に触れる事が出来るのは俺に恋愛感情を持つ者だけ、太鳳が俺に触れる事が出来ないのが唯一の証しと成っている。

現在、俺を心から愛し俺に触れる者はさとみに広瀬姉妹、咲、架純、あさみ、遥そして千帆、夢ドールを手にしてから俺は人生発のモテ期が到来した。

『太鳳、お前肉が大好きだったな?お前にも食わせてやろうか?ただし俺が口移しで俺の肉奴隷になると言うなら食わせてやる!』

『そんなの誰が?こんな卑劣な手で私のヴァージンを奪って、あんたなんかの肉を食べたら肉が腐るよ、誰が肉奴隷何かに』

『おいおいたかが肉だろ?口移しで食べて腐るかよ、甘い言葉を言ってる内に服従しとけば良いものを良いだろう、並ば本格的に肉奴隷にしてやる!さとみちょっと部屋の模様替えをするけど良いか?』

『えっ?こんな夜から模様替え?隣の部屋の住人にも迷惑だし、それよりも一番、私がその間、退屈だよ何か面倒くさいし、メイちゃんのチンポもしゃぶり足りないしさ』

俺の好意を受けない太鳳に俺は本格的な調教をすると決め、さとみに部屋の模様替えを頼むが、さとみは色々な理由でそれを躊躇する。

『太鳳ちゃんを躊躇するんでしょ、だったらこの部屋でも充分だと思うけど』

『そうだが俺はヤるからには徹底的にヤりたいんだ!頼むさとみほんの数秒、瞬きする一瞬で終わるから』

『それ無理でしょ家具を一つ動かすにしても数分は掛かっちゃうよ、それに肉体労働はセックスだけが良いし、メイちゃん一人でも大丈夫?それで良いなら数分間は待つ十分は待てないからね』

『だからそんなに要らないって、さとみ数秒間目を閉じてろ、俺が合図したら目を開けろそうすれば信じられない光景に成ってるぜ!』

『ほっ……ホントかな?分かったメイちゃんがそう言うなら、これで良いの?』

さとみは半信半疑で俺の巨根をしゃぶりを止め、テーブルから出ると目を閉じる。

『1、2、3ハイッ良いぜさとみ』

『えっ?ホントに?数分もたってないよ?そんな数秒で、えっ?嘘ぉ凄い本当にここ私の部屋?色んなが有る何に使うんだろう?』

『なっ数秒だっただろ?』

『それはそうだけどメイちゃんって手品師?とても私の部屋とは思えないよ?あっ手品師じゃなく神か?本当にメイちゃん何でも出来るね』

さとみが目を閉じて俺の合図で目を開けるとそこには不思議でエロスの光景が広がり、とてもさとみの部屋とは思えない唯一、さとみの部屋だと認識出来るのは沢山の料理が並び未だにテーブルで裸でブリッジをする太鳳と裸にエプロンのさとみだけで調教部屋とでもいうのか三角木馬やつり革、鞭や猿轡などSMで使うような道具の置かれた部屋に変化している。

『あっ?これ見たこと有るかも?三角何とかってやつ?へぇへぇ凄いこんなのも有るんだ?メイちゃんそれで太鳳ちゃんを調教するつもり?』『ひっ……ひぃ』

『あぁ太鳳が立派な肉奴隷に成るようにな』

実は俺が部屋をSMの調教部屋に変えたのはさとみの部屋だけでは無い以前も会社の部下の千帆を肉奴隷にする為、千帆をあらゆる拷問具で攻め立て今ではすっかり肉奴隷と成り俺の命令に忠実に従うメス犬に成っている。

肉付きが良い千帆とは違い太鳳は柔軟性が高い為、俺はどんなアクロバティックな体勢で調教しようかと心が踊り、さとみは初めてみる光景に興奮し太鳳はどんな辱しめを受けるのか想像出来ずに恐怖に怯える。

『ねぇねぇメイちゃん見て、どうかな?』

『さとみいつの間に?裸にエプロン何だから、今さらそんなの良いだろう』

『雰囲気が大事なの、この部屋に合った格好じゃないと、それに一度、着てみたいと思ったし、人前ではちょっとね』

さとみはいつの間にか部屋に掛かっていたSM女王のコスチューム、それもチョイスしたのがおっぱいも性器も丸見えの特に履いてる意味の無い真っ赤ボンテージ、網タイツ、蝶々を型どったマスクを装着、何ら裸エプロンと対して土出土は変わらないが、あの大女優のさとみが身に付けるだけで 最大のフェロモンを分泌し究極のエロスを醸し出す。

『準備はOK、メイちゃんって料理得意だよね』

『あぁ自分で言うのも何だが、得意だがどうした?』

『メイちゃんの料理、食べたいなって、ダメ?』

『だ……ダメじゃないが今か?これから太鳳を調教するのに後からじゃダメか?』

『ダメ、アリスちゃんやすずちゃんには造ったのに?だから私もほら材料だって私や太鳳ちゃんのおマンコにたっぷり入ってるでしよ、はいっ』

『あうっあっああぁ』

さとみは突然、俺に俺の手料理が食べたいと言って、小皿にさとみと太鳳の肉壺から採取した俺が先ほど出した精子を掻き出し俺に手渡す。

俺が料理が得意な事は俺とバーチャルで繋がる事の出来るさとみは俺がアリスとすずの広瀬姉妹に精子入りのクリームシチューを造った時の事を除き見たさとみだから分かる。

『太鳳ちゃんは私に任せて!』

『おいおいさとみ、鞭って?』

『心配しないで、流石に女優の太鳳ちゃんに鞭の後を着ける訳にはいかないから、手加減はするよ』

さとみは鞭を取り女王様に成りきり床に鞭を打ち付け鞭が跳ね返りバチンバチンと床が成る。手加減はする言ってるがさとみを見るとそうはみえない

『おいおいさとみ、バカ言っちゃいけないな、飴と鞭と言って、鞭はあくまでも厳しくだ!そうじゃないと躾の意味が無い、太鳳の体に鞭の後をしっかり付けてやれ、心配するなこの部屋を元のさとみの部屋に戻せば、この部屋で受けた体の苦痛は全て無かった事に成る。もちろんその鞭で付いた痣も全て、だからって何もかも忘れたら調教の意味が無いから、太鳳の体の傷と痛みは消えてもその時受けた屈辱の記憶は残るがな』

『そうなんだ、流石はメイちゃん、もうっ何を言われても驚かないよ、そう言うことなら、太鳳ちゃん本気で行くよ』

『さ……さとみさん?』

『じゃ後は任せて、メイちゃん飛びっきり美味しいの頼むよ、やっぱりご飯の後はデザートかな』

『はいはい分かりましたよ、女王様、飛びっきりのスイーツ造りますよ、その前に』

『えっ?あっ何をあっああぁ』

『鞭で打つならこんな感じが良いだろう、じゃ俺はスイーツ造りに入るかな』

『うん、楽しみにしている。行くよ太鳳ちゃん、いやメス豚ぁ!』

俺はブリッジ状態の太鳳を解放し今度は両手を上に上げ天井からぶら下がる鎖の枷を嵌め太鳳の足の指先が床にギリギリ着く高さに調整し太鳳は殆ど宙ぶらりんの体勢で揺れている。

俺はさとみから受け取った精子入りの小皿を使いスイーツの下準備に入り、裸で揺れている太鳳を見たさとみにSM女王のスイッチが入る。

『ひぃあっうっあっああぁさとみさん止めてさとみさん』

『さとみさんじゃない女王様とお呼び!このメス豚がぁ!』

『あぐっひぃあっうっあっああぁ』

すっかり女王様スイッチの入ったさとみはSM女王に成りきり2度、3度と太鳳の柔肌に鞭を振り下ろし、太鳳の体に鞭の跡がくっきり残り太鳳は苦痛の叫びを上げさとみに哀願する。

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