KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後 


  窓から差し込む光 

01: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/03(火) 22:25
書いてきます。

ヒロイン要望あれば聞きます。

名前が決まんないので

02: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/03(火) 22:30
ヒロインが同じ奴ばっかなんで大家で

03: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/03(火) 22:31
〜んと

ごめんなさい誰かわからないんで

有名どころでできればm(_ _)m

04: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/03(火) 22:34
じゃあ知らん

05: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/03(火) 23:12
篠田麻里子

06: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/04(水) 00:13
須田亜香里か峯岸みなみ

07: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/04(水) 22:31
東京への進学を機に僕はひとり暮らしを始めた。
別に実家からでも十分通えたが、ひとり暮しという言葉に少しときめきを覚えていた。
「明日から高校生か」
別に誰に言ったわけでもない、強いて言うなら自分に対して言い聞かせるように
そう呟いた。
幸い親が金持ちということで、家はかなり広い、というか一軒家を買ってくれた。
僕の親は今まで頼めばその通りに何もかもしてくれた。
本当は、バイトをして自分で頑張っていきたいという思いもあったが、親が先に手を打っていた。
そんなことを考えながら、独り、広すぎる部屋をぼぉっと眺めていた。

もう一時を回っただろうか、太陽は高く昇り、窓から吹く風が清々しく思えた。
「これで最後っと」
そう言ってダンボールに手をかけた。越して来た時は、ガランとしていたが
家具を置くとそれなりに生活感が出てきた。
冷蔵庫からオレンジジュースを取り出し(といっても別段冷えてるわけでもない)
ソファーに座って学校案内をめくった。
「はぁ、」
と小さなため息をついた。
こうして独りに憧れて越してきたが、実際問題来てみるとやはり不安などに押しつぶされそう
<省略されました> [全文を見る]

08: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/04(水) 23:35
あんま上手じゃないねwww

09: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/05(木) 00:14
設定がすでにないわ
出直せクソが

10: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 09:10
あい○さはクソピンチケとLINEしたり私信送ったりイチャイチャしすぎたから1部制になった
肥えたのもデブ専のあいつのせい

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭 


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.