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AKBユニットふたなり |
- 85: 名前：ウェンディー投稿日：2014/01/15(水) 10:57
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渡辺は、目の前で繰り広げられる性交を見つめるしかなかった。
ただ、チンポはギンギン。山本との久々のHに期待していた。
しかし、梅田キャプテンからの、命令に呆然としていた。
刹那
後ろから覆うように、大家が胸を揉み、膝建ちにする。
渡辺「あっ しーちゃん」
大家「さや姉とHしちゃダメって云われたけど、私達としたらダメって云われてないよ」
膝建ちの渡辺の下に
iPadを構えた島崎が滑り込む。
島崎「あんなすごいの見せられたら、興奮しちゃった、ねっみるきーいいでしょ」
既にバキバキに起ったチンポを渡辺の下に近づける。
大家、渡辺の下半身を裸たなすると、
自分のチンポをお尻にこすりつける。
大家「ゆっくり腰下ろして、ぱるるが待ってるよ」
軽く濡れたオマンコにそっと島崎のチンポをあてがう。
島崎「あぁ～んはやく～早くー」
渡辺じらしながら
「うちの中に入りたいですか？」
島崎「みるきーの方が我慢出来ないでしょ、早く乗ってよ～」
先ほどよりも濡れたオマンコを島崎の先端に触れさせ、クチュクチュと互いの液が絡み合う音
がする。
渡辺「ほんまですかー？、うちよりも、ぱるるの方が我慢できへんのとちゃう？」
大家「いいから乗れ」
一番我慢できてなかったのは大家。
両肩を圧し無理矢理挿入させる。
渡辺、島崎「あぁ～ん」
島崎はのけぞり、渡辺一呼吸おいてから、弾みはじめる。
渡辺「気持ちええ、気持ちええですぅ～」
島崎「ヤバい、はあはあ、出そう、くっくっ」
大家両胸と首筋の愛撫、チンポをお尻と背中にこすりつける。
渡辺「しーちゃん、お願いがはあはあ」
首筋にキスする大家の耳元に小声ではなす。
キスを止め
「どうした？」
渡辺「触ってもらえます」
大家「ん？何を？ あ～これね」
接合部にてを入れると、渡辺のクリトリスを摘まむ。
渡辺「あぁ～違うけど気持ちええ～」
大家「違うの？何、どこ？」
ニャニャしながら聞く
渡辺「おちんちんを」
大家聞き返す
「えっ何」
島崎は目の前に迫る渡辺のチンポを触る振りや舐める振りをする。
一触れもしてないのに、カウパーがタラタラとしたたる。
渡辺「うっ、うちのチンポしごいてくださいー」
大家「あーみるきーのチンポね、ダメ」
渡辺「えっ？」
大家「キャプテンに云われたでしょ、オナニーでもしててって。」
渡辺「そんな～」
島崎「はっイく」
渡辺の中に出す。
相変わらずの我が儘ぷりだ。
大家、渡辺の手を持ちチンポに近づける。
渡辺「あ～あ～したこと、ないさかい、分からへんあー」
チンポを握らせ、島崎の体に這わせこする。
渡辺「アカン気持ちええ～」
まだ刺さっている島崎のチンポと、こすれる自分のチンポに夢中にしごきはじめる渡辺
大家、腰を浮かせチンポをしごく渡辺のアナルにチンポをあてる。
「やっとか、ぱるるiPadどかさないと、大変な事になるよ」
島崎「いいんです。凄い瞬間撮りますから」
島崎、渡辺のチンポにフォーカスを合わせる。
大家、一気に渡辺のアナルへ挿入する。
渡辺「ひぎぎっアカンー」
射精感が一気に到達、物凄い量のザーメンが飛び出す。
渡辺
「♪●？Θ∑∈×」
絶叫する。
大家ゆっくりと腰を動かしはじめる。
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