AKBユニットふたなり |
- 422: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/23(火) 23:09
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上着を脱ぐとブラジャーは着けておらず、色素の薄い赤みかかった大きめの乳輪、全体的に丸みを帯びた胸にちょうど良いバランス。
凝視する指原に寄せて持ち上げて見せる。
篠崎「綺麗でしょ」
指原「綺麗です」
乳首に2、3度触れると、起ち上がる。
ベッドに座る指原の足の間に入ると、両乳房を左右の手のひらで強く押さえ指原の肉刀の直上で止まる。
指原に目を合わせて
篠崎「いくわよ」
指原「えっはい・・・あーっ」
返事も出来ないまま、肉刀が胸に呑み込まれていく。
一切の隙間ない乳肉に
指原「うぐぐぐぐぐっ」
シーツを掴んで耐えるしかない。
指原「いぐっ」
ビクンと身体が波打つ。
微動だにしない篠崎
ニャリと笑うと、差し入れた同じ速度と圧力で、引き抜く。
指原「あ〜あっ」
またもビクンと震える。
下乳から大量のザーメンが滴り落ちる。
篠崎「さっしー早いのね、嫌われるよ〜私は嬉しいけどね」
指原「少し、少し休憩を」
と、ベッドの天蓋の方へ後ずさる。
篠崎「だ〜め」
とベッドに四つん這いになりながら指原をゆっくりと追いかける。
静かに部屋の扉が
開く。
篠崎「さっしーオッパイで挟んで貰った事無いでしょ。
もっと挟んであ・げ・る」
腕を左右反対の胸を包み持ち上げ巨乳アピール。
球に近い重量感のある圧巻の胸に更に気圧され枕にまで下がる。
ビデオカメラで撮影しながら数人が入ってくる。
篠崎は気づかず。
篠崎「夜はまだまだコレからだよさっしークフフフッ」
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