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AKBユニットふたなり |
- 421: 名前：ウェンディー投稿日：2017/05/19(金) 20:40
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ピンポーン
チャイムが鳴る。
ドアスコープに篠崎愛
ドアを開け挨拶。
目を合わせると、ニッコリと微笑む
突然の平手打ち。
よろめき後づさると、足を引っ掛けられ倒れる。
素早く指原の胸に座り、スカートを託しあげると、下着はつけておらず、そのまま鼻と口を塞ぐ様に腰を落とす。
指原「む〜っむっむ〜っ」
篠崎「良い匂いするでしょ〜まだお風呂入ってないの〜」
顔全体に擦り付けるように動かす。
篠崎「あんまり女の子としたことないから、道具に頼るわね」
と指原に見えるように、様々な玩具が鞄から出てくる。
睨む指原を見下ろす
篠崎「どうせ、指がふやけるまでオマンコいじる予定だったんてしょ。
私はオナニーしたこと無いけど、手伝ってあげるわ」
目を指原から放すことなく、指原の股関に手を腹部からゆっくりと伸ばす。
指原「むむ〜っ」
篠崎「えっ？」
触り慣れたあるはずの無い感触に、指先を器用に動かしながら
篠崎「さっしーふたなりだったんだ〜な〜んだ言ってくれたらこっちの方は得意だから、いっぱい気持ち良くしてあげられるよ〜」
イヤらしく舌なめずりして、素早く６９の形になり、指原の肉刀を咥える。
指原「はっ凄い！あっあっあっ」
篠崎、ワザと大きくジュボジュボと音を出しながら、頭を垂直にし、竿の上下、陰嚢の揉みほぐし、薬指で恥骨を刺激、小指で淫核を引っ掻く。
指原「えっえくぅ〜」
まるで三回目の射精のようなはしたない声を上げて、篠崎の口内に出す。
尿道内に残ったザーメンをゾボッゾボボっと頬を凹ませ吸い取る。
指原の顔に口の中を見せる。
顔を背ける指原。
ゴクリと喉を鳴らし飲み干す。
篠崎「十代みたいな量ねぇ〜。
もっと抜いてあげるから」
指原「あっ愛さん」
篠崎「ん？止めないわよ」
指原「優しく、優しくしてください」
篠崎（チンポ着いてると、弱いわねぇ〜もう墜ちちゃった)
篠崎「素直な娘は好きよ、ベッドに座って、おっぱいで挟んであげるね」
と手櫛で髪を撫でる。
指原「あ〜っ」
嬉しそうに微笑む。
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