AKBユニットふたなり |
- 361: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/25(月) 11:27
-
部屋に入ると、缶酎ハイを開ける柏木。
指原「ゆきりん早いよ〜」
柏木「さしこ、そこは
は・や・いーでしょ〜クフフフフッ」
北原「ここでさっほーの真似って誰徳だよ」
モリモリ天津飯を食べながら。
談笑が続く。
指原「お風呂ってどうする?」
北原「私達、局で済ませた」
柏木「さしこはいつも通りにしてくらはい」
既にホロ酔いの柏木、それを見かねて、寝具の準備をしようとする指原。
すると、北原がウィンクして、布団を敷はじめる。
指原「あっありがとう」
北原「いえいえ」
・・・・・・・・・
意気消沈のまま風呂から上がると、二人はすでに寝ていた。
壁にくっつく形で北原、ほぼ真ん中に柏木。
指原のベッドとは離れている。
指原「北原寝た?」
北原「ん〜ごめんオヤスミ〜」
チラッとこっちを見た気がしたが、二人とも寝息を立ている。
指原(考え過ぎか)
と、安心して眠りにつく。
消灯
・・・・・・・・・・・
むくりと、上半身を起こす柏木。
机の上の指原のグラスが空なのを確認
<省略されました> [全文を見る]
- 362: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/25(月) 12:13
-
北原「ひゅきり、らめっあっ」
舌をタップリと玩ばれ、全身に力が入らない。
ショートパンツの中では、柏木の右手はしっかりと、北原の局部を巧みに責めて、全部の指はヌルヌルになっている。
北原「らめっもう んんんんん〜ん」
クリトリス強めに摘まみながら、しごくと、あっさりと達してしまう北原。
北原「指原起きちゃう、ダメっダメだよ〜っ」
小声で抵抗するも、唇を重ねると、ズルズルと下半身に向かう柏木。
北原「ダメダメっそれしたら」
腰を動かし、肩を押さえて抵抗するが柏木の進行を抑えることが出来ず。
ショートパンツと、ショーツを一緒に下げると、淫裂に顔をうずめる。
北原「あ〜ダメっイくっ)」
絶叫し、それに気づいた北原は、両手で口を覆う。
抵抗が少なくなった、北原の両足を持ち上げ、本格的にクンニを強める。
北原「ヒャメッ、ぼーひゅきりんひゃーっ」
エビ反りしながら、ガクガクと、痙攣を起こす北原。
大量の愛液が噴き出るクレパスに口をつけて、ゴクゴクと喉を鳴らして呑む。
指原二人には背中を向けているも、何故か肉刀がガチ
<省略されました> [全文を見る]
- 363: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/13(金) 08:30
-
小嶋真「♪何が出るかな?、何が出るかな?、タララランランタラタララ」
手のひらよりかなり大きな四面体ダイスを転がす。
止まったところの床に接した部分を持ち上げ見る。
小嶋真「潮〜っ」
村山「ブシューブシュー」
川本「いっイヤーっ」
全裸で吊り上げられた体が揺れる。
500mlの薄く作ったスポーツドリンクを無理矢理飲ませる村山。
川本「がふ、ごぼっ」
村山「さやや、こぼしちゃダメだよ〜っ」
二本目のペットボトルを飲ませる。
小嶋真、ポッコリとお腹が膨れたのを確認すると、変電圧機の着いた工事用バイブレーターを両手で持ち、スリングベルトを肩に掛け、ゆっくりと川本に近づく。
川本「真子ちゃん止めて、お願い、お願いだから」
村山、川本の小陰唇を開くと、小さく色素の薄いピンク色の淫核空気にさらす。
川本「ダメっダメー」
大粒の涙を流しながら、身体を反らそうとする。
呼吸を整えると、ゆっくりと、バイブレーターの先端を淫核に付けた瞬間、手元のスイッチを握る。
ブィィィィィィィィィィィィィィィィー
強烈
<省略されました> [全文を見る]
- 364: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/15(日) 05:08
-
更新お疲れ様ですm(._.)m指原莉乃さんと矢吹奈子さんをお願いできないでしょうか??できれば濃厚なのを希望しています…検討お願いします(T_T)
- 365: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/18(水) 11:09
-
瞳を強く瞑ると、涙がスーッと流れる。
矢吹「さしこちゃん、さしこちゃん、さしこちゃん、さしこちゃん、さしこちゃん
矢吹の短槍が的確に指原のGスポットを強く刺激する。
寝バックで貫くこと、15分。
矢吹「さしこちゃん、さしこちゃん、さしこちゃんウッ」
背中に抱きつくように腰を振っていた矢吹、指原の両肩を持ちののけ反り絶頂、中に注ぎ込む。
指原「・・・なこの嘘つき」
- 366: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/18(水) 11:10
-
少し前の時間
部屋のチャイムが鳴る。
髪にタオルをあてながら、ドアミラーを覗く。
そこには暗い表情の矢吹がいる。
指原「なこどうしたの?」
ドアを開けながら優しく声をかける。
矢吹「さしこちゃん、お腹が苦しく眠れないの。」
と、目をこすりながら、開いたドアの隙間から部屋に入る。
指原「ちょちょちょ、なこ、な〜こ」
指原の制止も聞かず、ベッドに座る。
目を赤くしながら涙声で
矢吹「お腹苦しいの」
と丸まりベッドに寝転ぶ。
矢吹「さしこちゃん、一緒に寝て」
潤んだ大きな瞳で指原を見つめる。
指原「・・・も〜まだまだ子供だなーなこは」
と、まんざらでもない感じで、矢吹の背中を抱きしめる。
クルクルっと向かい合わせになり
矢吹「さしこちゃんイイ匂い」
指原も矢吹の髪を撫でながら
指原「なこもシャンプーの香り」
矢吹「さしこちゃんからもらったヤツだよエヘヘッ」
自慢げに話す。
指原「お腹撫でてあげようか?」
矢吹「うん」
勢い良く仰向けになる。
<省略されました> [全文を見る]
- 367: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/18(水) 15:54
-
矢吹「さしこちゃんこわい、こわいよぉー」
綿棒を手に微笑む指原に、恐怖する矢吹。
指原「なこ、コレ覚えたら病みつきになっちゃうかなぁ〜」
陰嚢に息が掛かる程の距離に顔を近ずけ、邪魔されないように、矢吹の両手の指を左手で絡める。
鈴口から溢れるカウパーを絡めて、ゆっくりと尿道に綿棒を差し入れる。
矢吹「アァァッ、なにコレ、さしこちゃん、スゴい、全身ビリビリして気持ちイイィー」
絶叫しながは腰を前後に動かし、快感に順応する。
綿棒の1/4位入れ、クリクリと左右に回す。
指原、陰嚢を強めに揉む。
矢吹「アーッ、せーしでちゃう、さしこちゃんでちゃうぅ〜っ」
ビュッビュルルルルルルルルルルル
綿棒を押し出し激しく射精。
二人の顔が一瞬で真っ白になる。
指原「凄いしょっぱいっ」
顔に付いたザーメンを口に運びながら、矢吹の状態を確認する。
お腹への食い込みはなくなったものの、140度の角度を保ち、陰嚢も少しちぢんだだけだ。
指原(本番しなきゃいいんだよね)
指原「ねぇなこ」
矢吹「ふにゃ?」
指原「もう
<省略されました> [全文を見る]
- 368: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/21(土) 10:32
-
矢吹「あっ、あ〜」
小さく首を横に振る。
指原、イヤらしく微笑むと、唇をすぼめて、矢吹の亀頭を吸い込む。
ゾボボボボボッズジョズジョ。
矢吹「ア〜さしこちゃんあーっ」
シーツを握り反り上がりながら絶叫する。
指原、激しく頭を上下に動かすあと、矢吹を見つめながら、軽く歯を立てて続ける。
矢吹「さしこちゃんスゴい、もう出ちゃう、また出ちゃう、でりゅぅーっあーっ」
全身を硬直させ、足の指が全て丸まる。
指原「ガブフッ」
二回目でも大量のザーメンを受けきれずに吹き出す。
激しく咳き込みながら吐き出す。
唇を拭うと
指原「なこごめん、の・・・なこ?」
全身の緊張が解け眠りにつく矢吹。
矢吹「さしこちゃんすき〜」
寝言なのか眠る前の言葉のなのかは分からずそのまま言葉が途切れる。
指原「おやすみなこ」
矢吹にシーツを掛けると、指原も枕に顔をうずめて眠る。
- 369: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/21(土) 12:29
-
矢吹「アアアッ」
シーツが擦れる感覚で目を覚ます。
時計を見ると、あまり時間は経っていない。
シーツに広がるカウパーの染みに
矢吹「ヤバい」
とシーツを剥ぐと、90度に起立した短槍が、存在をアピールしている。
隣では、ロングTシャツで眠る指原。
白く綺麗なお尻がそこにある。
最新写真集で穴が開く程みていた、あのお尻が目の前に。
矢吹「お尻っ」
小さく呟く。
手を差し伸べようとすると、不意に寝返りをうつ。
ビクッと手を引っ込める。
完全にうつ伏せになる。
しばらくして、恐る恐る指で突っつく。
プニッと柔らかな感触。
指原も起きない。
何度かプニプニと触ると、下半身に血流が溜まるのが分かる。
矢吹「いっ一回だけ・・・。」
お尻を跨ぐように座ると、お尻の割れ目に短槍をそっと這わせる。
矢吹「あ〜柔らかいっ」
勝手に腰が動く。
強い刺激が欲しくなり、両手で尻肉を強く圧し短槍を挟む。
矢吹「ヤバい気持ちイイっ」
ガシガシと強く擦る
指原「えっ?ちょっと何、なこ?なこなの?」
目覚める指原。
<省略されました> [全文を見る]
- 370: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/22(日) 07:37
-
奈子はいいいからみくりんを
- 371: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/27(金) 09:57
-
田中優「できません」
立ったみシクシクと泣く。
指原「できない、じゃなくて。
するの。わかる?」
強い怒気で睨む。
指原「ゆうたんのオッパイは武器なの。指原が指導できる内に練習しないと、変な形になっちゃうから」
田中優「・・・でもさしこちゃん、パイズリ出来な
指原、立ち上がり田中の胸に細めのティドルを押し当てる。
指原「さっ早く、オッパイで挟んで、唾垂らしながら上下に動かすの」
指原「早く!」
泣きながら唾を垂らし上下に動かすと、ネチュネチュと音が鳴る。
田中優「ぐすぐす、さしこちゃんこう?」
指原「そうそう、次は先端舐めて」
震える舌で一舐め。
指原「手休めない、唾が無くても、舐めたら湧いて出てくるから。
相手が気持ちいいかどうかは、お顔見て上げて、ゆうたんそのままこっち見て、そうそう可愛い。」
ニコリと微笑む指原に安堵する。
指原「じゃ〜もーすぐ来るから本番いってみよう。」
田中優「えっ?本番?、誰があわわっ」
胸をしまい、服装を整えると
トントンとノック
指原「ど
<省略されました> [全文を見る]
- 372: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/27(金) 10:29
-
指原「みく、そこ座って」
田中美「はい、あっゆうたんだ」
手を振りながらイスに座る。
指原「みく、ゆうたんのレッスンにお付き合いして貰えるかなぁ〜」
しゃがみ込み低い姿勢で田中美に目線を合わせる。
田中美「ハイっ」
ハッキリと、涼やかな返事で場が明るくなる。
反面、罪悪感で沈む田中優。
田中優「さしこちゃん、本当にするんですか?」
小さな声で問い掛ける。
一別するが、それには答えず
指原「みく、お約束どうりしてる?」
の問いにサーッと顔が青くなる田中美。
ニャっと笑いながら
指原「じゃ、いつもみたいにパンツ脱いで」
と鞄から消毒液とコットンを出す。
田中美ゆっくりとパンツを下ろすと、フワッと若草の香りが広がる。
指原、空かさずスカートを持ち上げると、ショーツに二カ所染み、立ったチンポと、濡れ光るワレメが現れる。
顔を背ける田中美。
凝視する田中優。
指原「我慢出来なかった?1人でしちゃった?」
田中美「なこが、なこが。みくは我慢してたのに〜」
泣きそうな顔で指原をみる。<
<省略されました> [全文を見る]
- 373: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/27(金) 11:36
-
田中優「みく、なんかゴメン」
沈んだ表情のまま謝る。
田中美「ゆうたん早く、早くぅ〜」
田中優「え?」
興奮状態の美久に戸惑う優。
指原「おっじらしか?、やるねぇ〜ゆうたん」
茶化す指原を睨む優香。
タップリのボリュームの胸を露わにする。
ピンク色の乳首が固くなっている。
小さな乳輪を見て
美久「綺麗」
優香「みくいくよ」
胸全体を下から持ち上げ、ゆっくりと挟む。
美久「あああぁっ」
勃起したチンポが一瞬で見えなくなる。
優香「あっ」
立った乳首が美久の服にこすれ快感が走る。
ゆっくりと、上下に動かし始める。
美久「あ〜凄い、ゆうたんの凄いぃ〜」
指原「右と左動き変えて」
しっかりと、押さえた胸を左右交互に上下する。
動きが悪くなると、唾を落として、滑りを良くする。
ネチュネチュと音が出はじめると、美久のカウパーも漏れはじめ、動きがスムーズになる。
優香も自分の乳首をつまみ刺激しはじめる。
優香「みく、みくぅ〜」
パイズリの速度が上がる
美久「ゆうたん
<省略されました> [全文を見る]
- 374: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/27(金) 20:15
-
>>1-373
- 375: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/28(土) 00:35
-
もっと上手く書けよ下手くそ
- 376: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/28(土) 10:04
-
上手く書くコツを
御指導御鞭撻お願いします。
- 377: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/28(土) 19:25
-
伝説のエロ小説家 ポ・コチン先生に弟子入りしろ!
- 378: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/29(日) 07:35
-
>>376
裸になって近所を駆け巡ったあと書くとイイらしいデス☆
- 379: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/29(日) 22:43
-
指原と矢吹をリクエストした者です、ありがとうございました!m(_ _)m
- 380: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/29(日) 22:58
-
>>376
上の者ですm(_ _)m
ウェンディーさんは、出身は外国の方でしたっけ??
流暢な日本語を文体で使うのは難しいですよね。
セックス中のセリフは「…」を挟むと雰囲気がより出ると思いますよ、頑張ってください!
- 381: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/29(日) 23:38
-
>>380
確か出稼ぎで来ている東南アジアかブラジル人のはず
- 382: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/30(月) 09:52
-
椅子に座り、藤田は組み変えた右足を平田の口の中に入れて、親指と人差し指で舌を玩ぶ。
武藤「ひらりー残念、(おかぱーず)はフタナリじゃないと入れないの」
全裸で肘、膝の突いた四つん這いになった平田を見下ろしながらクスクスと笑う。
古畑「あーみん、ひらりーにもう入れたいんじゃないですか?」
自分のスカートの前を軽くさすりながら。
前田「ひらりー可哀想だよ、止めようよ」
前屈みのまま藤田にすがる。
平田「ハァハァいっ入れてください」
両乳首にローター、アナルフックも深々と刺さり振動している。
しかし、女性器には一切触れられておらず、赤く充血しプックリと膨れている。
藤田、いきり立ったチンポを軽く撫でながら
藤田「ピストンゲームでもしようか。最初にイったら、そうだなぁ〜明日のお菓子係り」
とイヤらしく笑う。
武藤「いいですね」
ズボンを下ろすと、パチンと腹を打つチンポを出して亀頭を押さえる。
古畑「やりましょう、やりましょう」
既にカウパーが滲んでいるショーツを脱ぐ。
前田「嫌だよぉ〜勝てないモン」
<省略されました> [全文を見る]
- 383: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/30(月) 11:27
-
平田「チンポぉ〜早くチンポ頂戴ぁ〜い」
コンドームを付けた武藤が早速挿入する。
武藤「あっ・・・いいっ・・・」
平田「あ〜チンポ凄い」
武藤「2っ・・・3っと」
ゆっくり引き抜く。
平田「あぁ〜もっと」
藤田「あーみん早くひらりー待ってるよ」
前田「あぁ〜ヤバい気持ちイイっ」
2/3ほど入れると、快感が駆け巡る。
平田「手前、手前気持ちイイ〜っ」
前田「123456っあっ」
荒々しく抜く。
素早くコンドームをチェックする古畑。
古畑「セーフ」
と喜ぶ
藤田「あーみんそんなに急ぐと、直ぐに出ちゃうよ」
平田のお尻を数度撫でると、ゆっくりと、挿入する。
平田「お〜っ凄い、凄いのきたぁ〜っ」
藤田「ひらりー気持ちイイよっ」
ゆっくりと一回目のピストン
平田「ずごいっ・・・ずごいよーなぁな」
藤田「なお〜明日のお菓子、(ゴディバ)のチョコがいいなぁ〜(笑)」
古畑「そんなぁ〜」
藤田「に〜〜〜い、さ〜〜〜ん」
全入、ロングストロークをする藤田、平田のお尻
<省略されました> [全文を見る]
- 384: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/30(月) 12:00
-
バカが
- 385: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/01(水) 01:56
-
b
- 386: 名前:ウェンディー投稿日:2016/06/02(木) 13:11
-
北原のあえぎ声で興奮してしまった指原。
すっかり大きくなった肉刀をゆっくりと触る。
指原(あ〜こんなにカチカチだ)
背中を二人に向ける格好に寝返りし、肉刀を触る速度が上がる。
指原「んはっはっはっはっ」
ショーツが裂けんばかりに勃起した肉刀を無心にこする。
指原「んんんんんんんんん」
柏木「り〜のちゃん」
ビクーッ
突然、背中を抱かれ声を掛けられる。
柏木「きたりえのあえぎ声で感じちゃった?」
掛布団の中に手を入れながら
柏木「エッチしたいなら、したいって、言ってくれればいいのに」
指原「ゆっゆきりん、だめっきちゃっ あっ」
柏木「あれ〜りのちゃん。おちんちん付いてたっけ?」
指原「そっそれはあぁーっ」
柏木に強めに握られ、全身を硬直させる指原。
ショーツごとゆっくりと上下に動かす。
柏木「わ〜硬ったいね〜見せて〜」
と掛布団の中に入る。
指原「ゆきりん、だめっ入ったら」
両手で柏木の頭を押さえるが、ズンズン進む柏木。
布団内いの指原の右手を押さえ、股関に辿り着く。
<省略されました> [全文を見る]
- 387: 名前:ウェンディー投稿日:2016/06/03(金) 12:59
-
指原「あ〜みんチンポデカいねぇ〜」
前田をソファーに押し付けながら、スカートの中に手を入れてアンスコ越しに強く扱く。
前田「さっしーだっあっあっあっ」
ドクドクとアンスコの中で射精する。
指原「えっ?ウソっ」
アンスコをショーツごと下げると、ザーメンまみれになったチンポがイキリ起っている。
指原「あ〜みん早いよ〜」
と、ザーメンで滑りが良くなった生チンポを再度触りだす。
前田「さっしーだっめだめ、でちゃう、でちゃうから」
スカートで覆い隠そうとする手を払いのけながら
指原「衣装ザーメンで汚れちゃうよ、さえちゃんも着る衣装、あーみんのザーメン臭くていいの?」
その言葉に、抵抗を止める前田。
ゆっくりと衣装を脱がしながら
指原「こんなバッキバキにチンポ起ってたら、ステージ上がれないからね、大人しくなるまで、ヌイちゃおう」
半泣きのまま頷く前田。
指原「指原も手伝うからねっ」
と、いつの間にか全裸の前田、三度ソファーの押し付けると、又の間に入り、チンポを咥える。
ジュルッ
前田「ひんっ
<省略されました> [全文を見る]
- 388: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/06(月) 13:15
-
YOUは何しにニッポンへ?
- 389: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/06(水) 23:13
-
(´∀`∩)↑age↑
- 390: 名前:ウェンディー投稿日:2016/07/13(水) 15:54
-
メールの着信音
渡辺麻友
無題
楽屋行ってもいい?
収録が終わり急いで身支度をする指原。
桶
だけメールをして着替える。
スカートを脱いだ辺りで扉が開き渡辺が入る。
指原「あ〜まゆゆ今日はありがとう〜」
扉に立ちすくむ渡辺が声を上げずに、滝のような涙を流す。
指原「どどどどうしたの?まゆ」
下着姿のまま渡辺に近づくと
渡辺「私、さっしー大好きだもん、不仲じゃないよね、不仲じゃないよね」
まさかここまで気にしていたとは。
指原「勿論、指原もまゆゆ大好きだだよ」
と覆うように抱きしめる。
渡辺「ホントに?」
指原を見上げながら
何時もなら(ゆきりんの方が〜とか、あつさんがー)とかって云うけれども、今日の渡辺には冗談が通じなさそうなので。
指原「まゆに問題です。」
キョトンと首を傾げる渡辺を余所に
問題を続ける。
渡辺の右手を自分の胸に当てて。
指原「何故指原の胸の鼓動が速いんでしょうか?」
速い鼓動に笑顔になる渡辺。
更に強く抱きしめる。
関西人「指
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|