AKBユニットふたなり |
- 271: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/04(火) 23:31
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倉持「心配したよぉ〜」
大島に抱きつく。
大島(あ〜オッパイあたってるなぁ〜)
チームBの新しいセットリストの通し稽古のため全員参加。
が、一時間近く遅刻してしまった。
渡辺「遅刻したことないから、みんなすっごく心配したよ」
大島「スイマセン、連絡もしないで」
と深々と頭を下げる。
連絡出来なかった理由はスマホを忘れたから。
みんな口々に労いの言葉をかけてくれる。
高城「自覚しっかりね」
柏木「どんまい」
先生「では早速始めます」
・・・・・・・・・・・・・・・・
2曲歌って座っていると
橋本「りょーちゃん、今日Tバックはいてるの?」
大島「えっ?なんで?」
橋本「ジャージのお尻プルプルだし、パンツの線見えないし」
大島「わかんない、遅刻で急いでたから」
と、ジャージの中を覗くと、しおれたチンポと目が合う。
二度見・・・ノーパン。
昨晩の自慰の後そのまま眠り、パジャマと一緒脱いだままだ。
橋本「りょーちゃんどうしたの?」
大島「うんなんでもない」
大島鞄
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- 272: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/05(水) 11:12
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部屋に入ると、テーブルランプだけが点いており、女のあえぎ声が聞こえた。
宮澤「里英はオナニーも我慢出来なくなっちゃったんだね」
と素早く北原に近づくと、ショーツに入る右手を止め、抜き取る。
北原「あっダメっ」
宮澤「さえが気持ち良くなってないのに、里英だけ気持ち良いのはどうだろう」
窓際の椅子に座る
宮澤「立って」
北原「はい」
ヨロヨロとベッドから立つ。
宮澤「スカートの中見せて」
北原「・・・みっ見ないで」
小声で呟くと、スカートを両手でめくりあげ、顔を横に向ける。
ついさっきまで自慰に耽っていたショーツはぐしょ濡れ、内太ももまで愛液が垂れている。
宮澤は手元のスイッチを押すと、北原の方から鈍い振動音がする。
北原「あぁァァァァァァァァァっ」
膝がガクガクと震え立っているのがやっとな状態。
宮澤「偉いぞ里英、ちゃんと付けてたんだね、逝っていいよ」
北原「はぁウン」
二度全身を痙攣させると、ベッドに倒れる。
肩で息をする北原に近づき、ショーツを降ろす。
降ろしたショーツを自
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- 273: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/06(木) 20:52
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更衣室に入り
大島をベンチに寝かせると、二人は服を脱ぎ出す。
大島の服を脱がし終えた頃。
そこへ全裸の大家シャワールームから表れる。
寝ている大島に近づき
大家「キャプテンは言わない人だから私が言うね。
次遅刻したらもっと酷いから」
と、大島の顔を両手で持ち上げ、口にチンポをねじ込む。
大島「ぐぶふっゴボゴホ」
容赦ないイマラチオを敢行しピタリと動きを止める。
大家「くっ」
大島、白目を向いて痙攣する。
大家、ゆっくり離れると、口から大量の白濁液を出す。
チンポを大島の髪の毛で拭き取ると服を着て出て行く。
大家「あっ四番のロッカーに着替え入ってるから。じゃ」
大和田、橋本「お疲れ様です」
二人は大島を抱えてシャワールームに向かう。
- 274: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/07(金) 12:48
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>>1-273
- 275: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/14(金) 01:56
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あげ(*」゚∀゚)」
- 276: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/14(金) 23:49
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指原「そうそう、このデカいチンポが欲しかったんだよ」
モスグリーンのパンツにくっきりと陰茎と陰嚢が浮き出、ソレうに頬擦りする。
本村「さっ指原さん」
全身を小さく震わせながら、スカートを持ち上げる。
指原「みんなみたくさしこちゃんでいいよ」
両手で本村の体に陰茎と陰嚢を押し付けるように触る。
本村「さっさしこちゃん。もう我慢出来ない」
息を荒げながら絶叫する。
指原「ホントに一月オナニー我慢したんだね、偉いよあおいたん」
と、パンツ越に陰茎の先端に爪を這わせる。
ビクッと大きく震えると、透明の粘液が滲み出る。
指原「このまま寝ると絶対夢精するね、気持ちイイらしいよ」
本村「そっそんなぁ〜」
涙目になりながら、指原を見る。
指原「ウソウソ、あおいたん、あおいたんの一番したいこと、していいよ」
すると本村、指原に抱きつき
本村「さしこちゃんのオマンコがいい」
指原「いいよ、じゃいっぱい濡らして」
とスカートを持ち上げ、壁に寄りかかる。
ピンクのショーツが目に入ると顔を股関に埋める。
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- 277: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/14(金) 23:50
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上げ。
ありがとうございます。
今ゆきりんで長編書いてるので、しばしお待ちを。
- 278: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/15(土) 00:29
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あおいたんイイネ
- 279: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/15(土) 02:11
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本村、そのまま、指原をソファーに寝かせ、覆い被さる。
指原「うん、うんあおいたん上手いねぇ〜どうして?うん、うん」
本村「さっさしこちゃんだっ大好きだから」
正常位のまま一定のリズムで動く。
指原「あおいたん、ゴメン。もう少しだから早く動いて」
本村「わっ私まだなんで、こっこのままで」
絶頂が近い指原。上になろうとするも、足を持ち上げられ、回転出来ない。
自分で淫核を触ろうとする。
差し伸べた手を掴む本村
本村「さっさしこちゃん、クリトリス爪で引っ掻いたらイっちゃうの知ってますから、後でいっぱいこすってあげますよ、火着くまで」
ギシッ、ギシッっと、ゆっくり腰を動かす。
指原「あおいたん、あおいたん。お願いイかせて、一回お願い」
本村「も〜欲しがるなぁ〜さしこちゃん」
もどかしさからくる願いは本村に焦らされている。
指原、次の手に移る。
本村の胸を触り乳首を責める。
上着を持ち上げ、ブラをずらすと、口に含み。
強めに噛む。
本村「あぐっさっさしこちゃん!」
突然の責めに腰の動きが早くなる。
<
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- 280: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/16(日) 03:57
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さしあおーー!!
うわあ、この二人クソ萌える
- 281: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/17(月) 13:03
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重なり合い、互いの股関に顔を埋める。
陰茎と淫核を刺激されている、上の本村は。
下の指原への刺激が滞っている。
本村「うぅ〜ん、うっうっ」
舌と両手で休まずに刺激し続ける、指原。
腰を引く回数が増えたのを見て
指原「ハァハァ、あおいたん。次指原が先にイったらあおいたんの好きな時にHさせてあげる。どう?」
本村「んぐっハァハァはい。いっいつからですか?」
指原「今」
と、陰茎を口いっぱいに頬張り、激しくしごく。
本村「んんんん〜」
本村、刺激を耐えながら、鞄からコンドームの被ったバイブを取り出し、コンドームを外してから指原の淫裂に押し込む。
指原「んんんん〜なっなにっ!」
手のひらサイズ、緩やかに反った黄色バナナのような形状は指原の膣内を的確に捉え強く振動する。
しかも、もしもの時(?)に備えて媚薬を塗っておいた物。
効果は直ぐに訪れる。
指原「んんんん〜ダメ、だめぇ〜」
本村の太ももにしがみつく。
本村、バイブの先端を膣奥に押し当てるように、動かし、引き抜く。
激しくのた打ちながら、大量の潮を噴
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- 282: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/17(月) 14:56
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パックりと開いた淫裂をなぞりながら、愛液と精液の混ざった粘液を手に取り、お尻のワレメに塗り込む。
何度目かの塗り込みで、中指と薬指を菊門の中に滑り込ませる。
指原「も〜もぉ〜」
言葉にならない拒否反応。
本村「あっ牛がいる(笑)」
と云いながらワレメへの刺激を止めない。
自分の陰茎も扱く。
三本に増やした指がスムーズに出入りし始めると、本村。
鞄から弓なりの双頭のティドルを出し、自分の淫裂に入れる。
指原「も〜無理、あおいたん辞めよう、また今度ねっ」
虚ろな表情のまま哀願する。
本村「わかりました。辞めましゅう」
指原「ほっ本当に」
と笑顔になる。
本村「でもぉ〜さっきさしこちゃん先イったから約束わ・・・」
目を潤ませなから指原を見る
指原「勿論何時でも、何時でもいいよ。
何時でも・・・いっ今はダメ今はあっ!」
本村「何時でもなら直ぐでエイっ」
ティドルを淫裂に陰茎を菊門にあてがい、一気に押し込む。
指原「ヒギッ」
ソファーの背もたれを強く握り、体を丸める。
背中に覆い被さり、
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- 283: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/28(金) 02:39
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話が弾み、注文した皿には料理がほとんど無い。
横山「やっぱり指先に意識を集中したらええよ」
向井地「ハイ」
キラキラした眼で横山を見つめる。
粗方質問に答えて、ピーチフィズを口にする横山。
横山「でっ最後の質問は?」
向井地「えっ・・・もうないですよ」
横山「本当に?」
と、皿に乗っているマヨネーズを指に掬うと、向井地に見せるように、舌で舐めとる。
向井地「・・・あの〜・・・オナニーってされますか?」
恥ずかしそうに問う
横山「あ〜するよ、みんなするから。大丈夫だよ」
同じく恥ずかしそうに答える。
向井地「・・・女の子の方じゃなくて・・・」
横山「えっ!みーおんついてるの?」
向井地ゆっくりと頷く。
横山「もしかして、見たか聞いた?」
向井地「・・・ハイ、この前横山キャプテンが、島崎さんのを・・・」
横山「つまり、偶然見たんじゃなくて、覗いたわけだ。興奮した?」
悪戯っぽく微笑む。
向井地「ハイ・・・でも、凄く痛いんです」
涙目で訴える。
横山「あ〜トイレいこ
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- 284: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/28(金) 04:24
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島崎「みーおんあ〜ん。
ほらあ〜んしてよぉ〜」
小さいが強い口調で命令する。
向井地の胸に跨がり、ガチガチに勃起した亀頭を向井地の唇に押し当てている。
向井地は目に涙を溜め、口を堅く閉じている。
島崎「みーおんが悪いんだよ、私のゆいに気持ち良いことしてもらったんでしょ、ねぇ早くあ〜んしてよぉ〜」
痺れを切らした島崎は、向井地の両肩を挟むように膝建ちになり、右手で男根を向井地の口に近づけ止める。
左手は向井地の鼻を摘まむ。
向井地「むぐっ!」
島崎は凝視し、タイミングを計る。
向井地顔を真っ赤にし、耐えきれず口を大きく開ける。
呼吸一回半。
亀頭が口にねじ込まれる。
向井地「がふっ」
島崎「一回の呼吸は可愛い可愛い後輩だからよ、ちゃんと舌も使ってほら」
向井地「む〜っむーっう“ー」
小さな口を限界まで圧し広げられ、嗚咽の振動が島崎を刺激する。
島崎、向井地の頭を押さえていた手を放し、腕立ての状態になり、向井地の顔にピストンする。
向井地「ムーーーーっ」
両腕で押しのけようとするが、息が続かず、力がみ
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- 285: 名前:ウェンディー投稿日:2014/12/04(木) 07:54
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辻ズリ
壁に向かいステップの確認をする高橋。
1人黙々と続ける。
間奏のゆっくりな動きの時、フワッと抱き締めるられる。
高橋「おっどうした?誰だ?」
首を左右に振り顔を確認するも、頭部しか見えない。
刹那
高橋の首に巻きついた腕が一気に絞め上げる。
高橋「なっくっ苦しい」
チュークスリーパーで高橋が爪先立ちになる。
ジタバタともがくと、ゆっくり前屈みに力が加わる。
床と壁に当たるように曲げ、高橋の膝が付くと、体勢が変化する。
二の腕と脇で高橋の首と左腕を固める。
高橋の右腕を後ろにわまし、左手で掴む。
固めている者の空いた右手は、高橋の股関を軽く撫でる。
ゆっくりとパンツの中に手を入れる。
やっと状況が少しわかった高橋、身をよじりながら
高橋「いや、やめっぐっ」
存在感が如実になった肉竿は、硬さと角度が増。
高橋「苦しい、やめっあっ」
ピタリと動きを止める。
パンツの中でギリギリまでに膨らんだ肉竿が強く握られ、ゆっくりと上下される。
しかしそれは数回で、突如激しく乱暴に刺激を与え始める。
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- 286: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/04(木) 15:02
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>>1-285
- 287: 名前:ウェンディー投稿日:2014/12/05(金) 09:05
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襟を持たれ引っ張られる。
転ばないように一歩踏み出すと、何故か前転してしまう。
ベクトル投げ
岩立「えっ」
背中に着いた者も一緒に回る。
一回転すると、足が内側から大きく開かれ固定する。
岩立、両手で股関を隠そうとする。
その手を、左手で一本でロックする。
空いた右手は、透かさずパンツの中に手を入れる。
岩立「ちょっまっ」
冷たい指先が、熱を帯びる肉棒に敏感に反応する。
岩立「ひゃっ」
一瞬、キュッと縮むが、存在が明確になる。
右手は余り皮を利用して、ゆっくりとシゴキだす。
岩立「ちょっと、ヤメて、放して」
拒否とは裏腹に硬さが増。
岩立「ちょっと、うん、やめっ・・・」
アンスコも持ち上がるほど勃起させると、パンツから手が出てくる。
岩立「あっ」
少し切なそうに声を呟く。
しかし、アンスコごと、再度肉棒を強く握る。
岩立「あっ、あっあっ」
乱暴にひねりながら上下する。
岩立「あっダメだめ、出ちゃう」
哀願を無視し、さらに速度が上がる。
ビクビクと、全身がのた打つ
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- 288: 名前:ウェンディー投稿日:2014/12/06(土) 08:52
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全体レッスンが終わり、1人ストレッチをする横山。
島崎、横山の肩にアゴを乗せて横山の匂いを楽しみながら
島崎「ゆい〜早く帰ろー」
横山「体痛くて、ストレッチしてから帰るわ」
島崎「いいじゃんそんなの帰ろ〜よ〜」
横山「ならぱるるにマッサージたのもかな」
島崎「先着替えてる。夕食どうするか決めておくね」
横山「よろしく〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・
誰も居なくなったレッスン場の真ん中で、うつ伏せなり足首を持ち上がげ緩める。
を繰り返している。
すると、背中に重みが掛かる。
横山「ん?なんやぱるるか?」
返事が無く、首を振り顔を確認しようとすると、タオルが掛けられる。
視界が塞がり
横山「誰や、なーにゃか、みーおんか」
声を無視して、横山の両膝裏に爪先立ちになり、両二の腕を掴み、勢いよく引っ張る。
ロメロスペシャル
突然、天井を見る事になる横山。
横山「おい、放せ危ないから、島田か!」
特訓で受けた技の一つに閃いた名前を叫ぶ。
しかし返事はない。
二の腕がゆっくり
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- 289: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/10(水) 23:41
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ゆ、ゆいぱる…ヾ(*゜ο゜)ノ
- 290: 名前:ウェンディー投稿日:2014/12/12(金) 11:11
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横山「アアッたかみなさんダメっ」
椅子の背もたれにしっかり背中を付け、椅子を握り締めて耐え。
高橋「堪忍なぁ〜ゆいはんの誕生日プレゼント忘れてもうてん。コレで勘弁してんか?」
と、完全に勃起したチンポを音を立ててしゃぶる。
ジュブブルジュッジュッヅヅズ
横山「でっ出る、たかみなさん!」
高橋「いいよ、口に、口に出してっ」
と、亀頭を呑み込むと、両手でシゴキ上げる。
横山「くっ」
全身を硬直させると、きつく閉めた唇が緩み、ヨダレが垂れる。
ズッズズズッ強く吸い込むと、喉を鳴らして飲み込む。
高橋、横山を抱き締めるながら
高橋「一年掛けて全部教えるから。ゆいのバックアップずっとするから」
横山「はい・・・あっ」
高橋の手は、横山のまだガチガチのチンポを触っている。
高橋「もう一回しゃぶる?」
横山「ハァハァ、たかみなさんの中に入りたい」
高橋「いいよ」
と、後ろを向こうとすると
横山「このまま上に乗ってください」
高橋「えっでも・・・」
ロングスカートを持ち上げる程立ち
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- 291: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/26(金) 21:18
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そろそろ更新を
- 292: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/16(金) 10:11
-
女子旅@
阿部「まだ全部入ってないよ、きたりえ」
北原「ごわれる、ごわれるー」
必死に阿部にしがみつく。
床に着かない足は阿部と高城に、支えられ、がに股に開きガクガクと震えている。
阿部「三人で旅行って云うから、てっきりセックス旅行かと思った」
長身の阿部は一定のリズムで下から北原を責める。
北原「ぢがう、ぢがうぅ〜」
阿部「あきちゃ、ごめんね。後ろ穴で」
高城「きたりえのアナルも気持ちイイよ。んぐっ」
阿部よりも早いリズムで腰を動かす。
阿部「あきちゃ、そろそろだね、きたりえイカすね」
北原「らっらめっ、コワレちゃう」
の言葉を無視し
阿部「きたりえ、中イきするから。そしたら締め付けと膣内から、あきちゃの裏筋直腸越にこすってあげる」
と、北原の唇を塞ぐ様にキスをすると、一気に深く肉棒を突き刺す。
北原「むっムグゥ〜〜〜ー」
息が出来ないまま絶頂
ぐりんと、見開いた眼が白く変わる。
高城「ひっひぐっ」
強烈な締めつけと、肉棒同士のこすれに、宣言通り射精する。
肩で息をす
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- 293: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/31(土) 13:13
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久々に見たわ、なんか良くなってる
- 294: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/01(日) 01:21
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またあがってんのかよこれ
- 295: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/02(月) 00:49
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続きお願いします!!!
- 296: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 12:02
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玉の様な汗が乱反射する、引き締まった、男性を思わせるような肉体。
サイドテーブルのペットボトルを手にとり、飲み始める。
喉を通る毎に、腹筋の筋が、四角を描く。
水を飲み干すと、ソファーに身体を投げいる。
肌より少し黒い、凜と起つ肉棒が、コトを終えたばかりだと教えるように、濡れ光っている。
ベッドには、四つん這いの女が、生まれたての小鹿のように、全身をフルフルと震わせ、ベッドに突っ伏す。
もう一人は、仰向けのまま局部を隠すことなく、小刻みに痙攣し、涎を垂らし失神している。
スマホの時計をを見る。
宮澤「一時間耐えられなくなってきたなぁー」
呟く。
汗をタオルで拭き取ると、うつ伏せの女に覆い被さる。
足を大きく開くと、淫穴がパックリと開いている。
宮澤、ノーハンドで淫穴を貫く。
二村「ざえ”ぢゃんごわれる」
膣は抵抗無く入ったが、一瞬で子宮口まで押し入れられ、覚醒。
二村「あっあっあっあっあ」
宮澤の容赦ない責めにまたもや快感の波が押し寄せてくる。
宮澤、少し腰を浮かせて、ベッドとの空間を作る。<
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- 297: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 13:11
-
もう一人は誰か気になる…
早く続きが見たくなる内容で素晴らしいです
- 298: 名前:ウェンディー投稿日:2015/02/27(金) 07:55
-
北川の両足首を肩に乗せ、そのまま腕立ての状態になる。
挿入待ちのまま腰だけで小陰唇を軽くこする。
北川「んっうんん」
宮澤「うは、うは起きて」
うっすら目を開けると、宮澤の顔。
状況を思い出し、恥ずかしくなり顔を背けながら
北川「さえさん・・・」
宮澤「じゃあいくね」
北川「ん?えっ?どこに?」
先ほどまで散々手マンされていた淫裂にノーハンドで肉棒を押し込む。
北川「キィー、キツイッ!」
挿入の動きが止まると、北川の涙の伝う頬にキスをする。
北川「あっさっさえさん」
抱き寄せ、キスをする北川。
舌を少し絡め離れ際に
宮澤「うは、動くね」
ロングストロークピストン!
太くはないが、長い男根を全面に使った律動。
引いたときはカリが膣口で止まり、淫核を刺激する。
北川「ひきっ」
押し込むと、子宮口に直撃し、睾丸がアナル周辺を強く打つ
北川「オォォッ」
とても美少女から発せられる声には聞こえず、快楽に蝕まれていく。
北川「ひきっオォォッひきっオォォッヒキキキッ」
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- 299: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/27(金) 20:40
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はるたむ、うはと来て次は誰だろう…
- 300: 名前:ウェンディー投稿日:2015/02/28(土) 06:56
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今、話題の
三田「ハァハァハァ見たい、見たいよ〜」
スマホを観ながらオナニーに耽る。
三田「絶対さや姉はチンポ着いてる。ハァハァ、それで毎晩みるきーとHするのハァハァ」
スマホを閉じ、本格的にオナる。
スエットの中に左手を入れ右胸を揉み
右手でショーツの上から突起を円を書くように、触れる。
三田「で、ハァハァさや姉、したくなったら、みるきー呼び出してどこでもするの。ハァハァ、みるきーの予定とかお構いなしにハァハァ」
鞄から水色の波形の棒を取り出すと、強めにショーツにあてる。
三田「んんんん〜立ったまま、みるきーの足持ち上げて、あんまり濡れてないのに、突っ込むの〜」
乳首を重点的に刺激し、水色をショーツの中へ、クリトリスを直接刺激する。
三田「んハァハァ、みっみるきーも満更じゃないけど、嫌がる振りとかして、顔を背けると、顎とか持って
(うちだけみとき)
とか云ってハァハァ」
水色のボタンを押すと、低音で振動しはじめる。
三田「あーあーああっさえさんも絶対チンポ着いてるぅ〜、んでさや姉後ろから犯しながら、寸止め手コ
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