AKBユニットふたなり |
- 178: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/10(火) 14:12
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バスローブの紐で、腕を背中で縛り、自分の両足と渡辺の黒根でのみ支えられていると知る指原。
指原「ゴメンナサイ、もうしないから」
渡辺「もうしない?出来ないの一位じゃないから。今の、二位のさっしーは私がイっていいって言うまで、イったらダメなの」
と小さいが感度のいい乳首と、クリトリスを強く摘まむ。
指原「ヒィ〜イッくぅーイきますぅ〜」
渡辺、手を離し
「って、去年一位の人から渡辺は聞いた」
指原「もう限界です。
んぐっ、一位の麻友様、指原を、このいやらしい指原をイかせてください」
渡辺「さっしー偉い、良く言えました。」
と頭を撫でながら
渡辺「でもダメ」
強めのダメで達してしまう、指原
締め付けの勢いで外れる黒根、同時に大量の潮が窓ガラスを覆う。
渡辺「あ〜あ、さっしーダメって、言ったのに〜私もまだなのにね。お仕置き、えい」
しっかりと、指原の腰を落させ、根元まで黒根を入れる。
鈴口が子宮口にキスすると、ザーメンを吐き出した。
渡辺「うっ」
指原「ひぃぎん」
渡辺は黒根を引き抜くと、粘度の無いザーメンが指原の中から垂れる。
指原の白く形のいいお尻を見つめながら
渡辺「さっしーはしたない」
と、指原の淫裂を触りはじめる。
指原「まっまゆゆぅ〜」
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