AKBユニットふたなり |
- 176: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/09(月) 23:22
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某ホテルの高層階スイートルーム。
大きく開かれた窓には味の素スタジアムを遠方に伺える。
明日の準備の明かりを観ながら、今日の出来事を思い出しながらほくそ笑んだ。
渡辺「そうか、一位か」
緩んだ頬が戻らず、ガラスに写った自分の顔を見て、また笑う。
コンコン
ドアからの音に、ゆっくり向かう。
ドアの前で、誰が来るか知っているのに
渡辺「どなたかしら」
指原「指原です」
ニヤニヤが止まら渡辺は、ドアを開けながら
渡辺「あ〜さっしー入って、入って」
ドアが閉まる音を確認すると、渡辺は、クルリと回り向かい合わせになる。
渡辺「とりあえず脱いで」
指原、深呼吸をすると、服を脱ぎ始める。
渡辺「いや〜知らなかったよ〜一位の特権」
クイーンサイズのベッドに腰掛けながら、指原を見つめる。
渡辺「まずは去年されたこと仕返さないと。」
指原「でも、あの時は、まゆゆがあんなんだってしらなかったから」
下着姿になり、靴下を脱ごうと
渡辺「靴下はそのままで後は脱いで」
ブラを外し、ショーツを脱ごうとした時
渡辺「ストップ!
さっしー、パンティー染み着いてない?」
ピンクのショーツにそう、見えなくもない後がある。
素早く隠す指原
渡辺「ハイ、さっしーゆっくりパンティー下げて・・・あれ〜一位の云うことは絶対じゃなかったですか?」
指原のショーツに顔が触れそうなくらいに近づいた渡辺、下から見上げる。
ショーツを10センチ下げた辺りで、ショーツと、体の間に糸が繋がっている。
渡辺「あ〜さっしーいやらし〜。もう、濡れてるよ〜」
ニヤニヤしながら見つめる。
指原「つっ次はナニ?
おっオナニーすればいいの?」
ショーツに付いた愛液を、指でクルクルと巻き取ると、匂いを嗅いで、口に運ぶ渡辺
「さっしーのオイヒ〜」
そのまま、濡れた指先で、指原の淫裂を強くこする。
指原「あぁ〜あぁ〜」
渡辺、ベッドに座り直すと、バスローブを開く。
渡辺「とりあえずさっしーフェラチオで」
既にガチガチに起立した、渡辺の黒根は、肌の白さとの対比で異常に大きく見える。
左手で、カリ首をこすりながら指原の方に向ける。
指原、渡辺の前に跪き、両手で黒根を支えると、舌先で裏筋と鈴口を舐めはじめる。
渡辺「あぁ〜さっしーいいよ〜去年は私、三回射精する。まで帰してもらえなかったからね〜ちゃんと咥えてもらえるかな〜」
指原、大きく口を亀頭を呑み込む。
渡辺「全然ダメだから」
と、中腰になると、指原の後頭部を持ち思いっきり腰を突き出す。
指原「ぐぶふ、ごっごっごっぶぐっ」
必死に手を退かそうとする、指原。
容赦無く腰を振る渡辺
渡辺「歯立てないでね、出すから」
指原「うぐぅーうぐぐぅ〜」
ピタリと渡辺の動きが止まると、身体を震わせ
渡辺「あぁ〜」
喉の奥に吐き出す。
渡辺がてを離すと、指原床に伏せ咳こみ嘔吐する。
渡辺、指原の口元を拭うと、キスしベッドに投げ伏せる。
太ももに絡みついた、ショーツを膝まで下げ、黒根を指原の淫裂に当てる。
渡辺「さっしーも、遠慮無くイッてね」
身体を硬直させて、耐える体勢を作る指原。
しかし亀頭を淫裂に這わせるだけで、入れない。
クチュクチュと、粘膜同士がこすれる音が響く。
指原「うんうぅん」
形の良いお尻を上下しはじめる。
渡辺、黒根を淫裂から少し離すと、直ぐに淫裂が近づき、粘着音を出す。
渡辺「さっしー、欲しいなら、お願いして」
指原「ほっ欲しい」
渡辺、黒根をまた離しながら
「ダメ、ちゃんとおねだりして」
指原「オチンチン、指原のオマンコにください」
意を決したかに思えたが
渡辺「それは三回目の時の。ちゃんと思い出して」
指原「そっ総選挙一位の渡辺麻友様、二位の指原に快感を与えて下さい。」
渡辺、高笑いを上げながら、指原の淫裂に深々と黒根を沈めた。
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