AKBユニットふたなり |
- 162: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/09(金) 14:17
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ベッドに全裸、四つん這いにされ、肘と膝を固定されている。
垂れ下がった男根には、貫通式のオナホール。亀頭には三重にコンドームがタップリ伸ばしきった状態で被せられている。
島田「うぐっ」
アナルからの鈍い痛みで意識を取り戻す。
大場「お尻はまだみたいね〜、直ぐに気持ち良くなるから」
黄緑のゴム手袋を付け、ぎこちなくアナルに指を出し入れしている。
島田「みなるん、うぐぐっ、なんでぇ〜」
痛みに耐えながら話す。
手を止める事なく
大場「誰彼構わず、襲ってるんだって」
島田「みなるんだって私襲ってるじゃない」
大場「・・・島、あんまり、現状を理解してない、みたいね」
と空いている左手で黒い箱を握る。
箱からは、二本の針金が出ており、島田の睾丸と、陰茎の根元を一周している。
バチっ
島田「ぎゃ〜」
身体を身震いさせると、半起ち状態にも関わらず、
ビュッ
射精する。
大場「今すっごく、アナル締まったよ。
気持ちイイだろうな〜」
箱から手を離すと、オナホールを扱きはじめる。
島田「あっあっあっ」
ギチギチと締め上げるアナルに、指を増やして締め付けを楽しむ。
大場「島のアナル犯したくなっちゃう。」
島田「みなるんのが欲しいよ〜」
大場「ダァ〜メ、島に触れたら、島の言いなりになるから、発情期終わったらHしょ」
島田「なんでそのことお?」
大場「今日で発情期終わらすからね」
アナルの指と、オナホールの動きが早くなる。
島田「あっあっあ!」
被せられたコンドームに重みが感じられる様になった。
身体のラインがしっかり出るフェイクレザーの黒いつなぎ。
大場は股関の膨らみを島田の太ももに押し付けながら、手を止めない。
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