AKBユニットふたなり |
- 151: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/11(金) 14:03
-
大陰唇と小陰唇を丁寧に舐め分け親指大までに膨れた陰核を堅く尖らせた舌先でこする。
北原「あぐっ」
掛け布団が邪魔で、岩立に手が到達しない。
しっかりと、M字に広げられた足を掴み、首を上下に動かし、オマンコ全体を舐め上げる。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ
岩立の顔が、愛液まみれになると、北原の太ももで口を拭い、人差し指位まで起ち上がった陰核を、前歯で横咬みする。
北原「ひっひくぅ〜ん」
甘噛みしたまま、歯をこすり合わせると、その都度愛液が、トロトロと、垂れ広がる。
布団の中が北原の匂いで充満すると、それを惜しむかのように、勢いよく、布団から出て、M字に開いた中心に、男根をあてがう。
岩立「もう、我慢出来ないので、入れますね」
たっぷりの愛液で、スムーズに挿入すると、慣れた動きで、北原の腰に枕を挟む。
北原「あっあっあっ」
位置が定まると、一気に腰を振り始める。
北原「あぁあぁあぁ」
閉まることのない口からは漏れるのは、快楽に溺れる声のみ。
岩立「だっダメだ」
G中1、2を争う気持ちよさ
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- 152: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 14:00
-
ひさびさに島田晴香編をお願いします。
- 153: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/16(水) 22:46
-
横山「川栄、勉強してんのかぁー」
がさつに突っ込む
しかし、返答は意外なものだった。
川栄「あぁ〜先輩。してないっす」
教科書を開いているが逆の返事に困惑する横山。
横山「体大丈夫か?」
と、首筋に手を当てる。
少し熱い。
川栄「何か、教科書に書いてあった、漢方調合して、飲んだら、ポカポカして」
赤ら顔で話す川栄
横山、教科書を取り上げ読む。
出てきたページは、明らかに別の印刷物。
誰かのイタズラだ!
内容は・・・媚薬
川栄「疲れてたので、三回分飲んじゃいました、だから体は大丈夫」
と立ち上がると、バランスを崩して倒れる。
横山「おい、大丈夫か! あぁ〜効いてるわ〜薬」
バランスを崩すほど、ジャージの前が膨らんでいる。
川栄「先輩も飲みますか?元気になる漢方」
膨らんだ下半身を隠そうともせず話を続ける川栄
横山「いいから座ってろ」
と言い捨てると、教科書を読み直し、効能を確認する。
書かれていたのは二言
射精、横山キャプテンお願いします。
の文
<省略されました> [全文を見る]
- 154: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/16(水) 23:58
-
完全に剥けきって、亀頭が出きっている。
反り返り青筋が走る裕に20センチを超える大きさ。
ジャージを脱がすと、尿道に残るザーメンがドクドクと滲み出る。
匂いと、大きさに惹かれ・・・咥える。
川栄「先輩!大胆」
ヌルヌルのザーメンで滑りが良く、リズミカルにしゃぶり始める。
ジビュジビュ、ズッズッ
体を起こし、横山の胸元に、てを入れる。
横山「ムグッ!」
的確に胸の先端を刺激した川栄は
「先輩、最近胸大きくなりましたよね、挟んで下さいよ」
横山、肉棒から口を離すと、繋がった糸を切る。
「出きるかな〜」
何故か素直に上着を脱いで、スポーツブラ姿になり、川栄の肉棒を谷間に差し入れる。
川栄「あぁ〜先輩のはんなりな感じでてますよぉ〜」
横山、川栄の肉棒を両胸越しに両手で圧迫する。
川栄「あぁ〜ゆいはん、イイ、凄くイイよ〜」
横山「あんまり大きくないから、気持ちよくあらへんねぇ〜、かんにいな」
と、鈴口に舌を入れる
川栄「みっみゅぅ〜」
噴水の様に射精し、横山の顔にたっぷりと掛かる。
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- 155: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/17(木) 12:13
-
川栄「えい」
横山のジャージを勢いよく降ろす
横山「だめっうっ」
擦れた拍子にショーツの中で出してしまう。
川栄「あ〜あ、後輩にイヤらしい事して、興奮してたんですか?横山キャプテン」
横山「ちっ違うよ、川栄が苦しそうだったから・・・」
川栄「だから、チンポ咥えたんだ。もぉ〜キャプテン、エロすぎ〜」
横山下を向き黙る。
川栄「・・・してほしいんでしょ、キャプテン」
川栄、横山のチンポに手を添えるとゆっくり咥える。
横山「痛っ、下手くそ!」
川栄「うっうるさい!」
すでにいい感じになっている横山のオマンコに肉棒を押し込む。
横山「ひぎっ!」
膝建ちのまま、貫かれ、チンポも勢いよく立ち上がる。
川栄「こっちは自信ありますよ」
左手で横山を抱き寄せると、右手でチンポを扱く。
横山「うぅんんん〜」
ツーシムで亀頭を責める。
川栄「ハァハァ、私はこれが好きなんです」
横山「うっうちも、北原位上手やわハァハァ」
川栄「あっ穴姉妹ですね(笑)」
横山「今度は三人で・・・いっ
<省略されました> [全文を見る]
- 156: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/17(木) 15:28
-
永尾「島の大きくて、好き〜」
性交には及んでいるものの、何か乗り切れない島田。
正常位になって40分、射精感が来ない。
一方の永尾も
目線はスマホを真剣に見ている。
どれだけ真剣かと言うと、ブルーライト遮断用のメガネを掛けている位。
またそれがエロい。
島田「まりや、どう気持ちイイ?」
永尾「もう直ぐだから、黙って腰振って」
オレはバイブか何かか。
でも腰振っちゃう。
すると
永尾「うん、うん」
スマホを置く、額に汗が滲み出る。
メガネを外し、ツルを噛む。
この仕草が可愛い。
最後は、抱きしめてポーズ
背中に爪を立てる。
足も手も絡めて抱き締める。
永尾「あっあっくっ」
小さく震えると、頬にキスをする。
永尾「シャワー浴びるから、帰って」
島田「・・・」
まだこまりの方がいい。
いつか飲ませて言うこと聞かせてやる。
が
感じないので次回
- 157: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/17(木) 21:22
-
お腹が空いたのでコンビニに立ち寄る。
雑誌コーナーの週刊少年漫画の表紙に見慣れた顔がいる。
島田「あっみなるんだ」
手に取り眺める。
島田(相変わらずエロい体してるな〜)
すると、雑誌を置いてメールする。
夕食どう?
返信ではなく、電話がくる。
舌なめずりをしてコンビニを出る。
- 158: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/18(金) 01:23
-
川栄のユーキャン
ゆいはんの最近胸大きなった
などのネタも適度に入れてくれてリアルで嬉しいです!
- 159: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/19(土) 09:24
-
大場「お腹空いた〜」
島田「おっいきなりだなーうち来る?何か作っておくけど。」
大場「行く行くぅ〜30分後位かな〜」
島田「らじゃ〜」
電話を切ると足早に歩き始める。
島田「デザートが豪勢だと、やる気でるね〜」
よだれを拭いながら家に向かう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
電話を切ると、ロッカーにある黒い鞄を出し中身を確認する。
大場「もうこれ以上島田に悪ささせない。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピンポーン
チャイムがなると、手を拭きながら玄関に向かう。
島田「は〜い」
大場「美奈だよ〜」
島田扉を開けながら
「入って〜今日はパスタだよ〜」
大場「・・・島」
島田「ん?なに?」
大場「ごめん」
島田「え?」
素早く出した、黒い箱を島田に押し当てると、強く握る。
バチバチ
スタンガン
卒倒して崩れ落ちる島田。
素早く抱え、部屋に入る。
大場「あなたのためだから」
島田をベッドまで運ぶと、島田を全裸にしてうつ伏せで寝かせて、準備に掛かる。
- 160: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/19(土) 11:53
-
片山卒業しちゃうのでもうちょっと出番増やしていただけるとありがたいです。
- 161: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/27(日) 10:31
-
hktのをもっと書いてくださると嬉しいです
- 162: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/09(金) 14:17
-
ベッドに全裸、四つん這いにされ、肘と膝を固定されている。
垂れ下がった男根には、貫通式のオナホール。亀頭には三重にコンドームがタップリ伸ばしきった状態で被せられている。
島田「うぐっ」
アナルからの鈍い痛みで意識を取り戻す。
大場「お尻はまだみたいね〜、直ぐに気持ち良くなるから」
黄緑のゴム手袋を付け、ぎこちなくアナルに指を出し入れしている。
島田「みなるん、うぐぐっ、なんでぇ〜」
痛みに耐えながら話す。
手を止める事なく
大場「誰彼構わず、襲ってるんだって」
島田「みなるんだって私襲ってるじゃない」
大場「・・・島、あんまり、現状を理解してない、みたいね」
と空いている左手で黒い箱を握る。
箱からは、二本の針金が出ており、島田の睾丸と、陰茎の根元を一周している。
バチっ
島田「ぎゃ〜」
身体を身震いさせると、半起ち状態にも関わらず、
ビュッ
射精する。
大場「今すっごく、アナル締まったよ。
気持ちイイだろうな〜」
箱から手を離すと、オナホールを扱きはじめる。
<
<省略されました> [全文を見る]
- 163: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/12(月) 17:05
-
北澤「撮れたよ〜写メ送るね〜」
峯岸とのコント写真をGoogle+にアップする篠崎
篠崎「キャプテンありがとうございます」
峯岸「このタームは長いからしっかり休まなよー」
篠崎には背をむけたまま、ドリンクを口にする。
篠崎、峯岸の肩に顎をのせて、
「キャプテ〜ンもっと構ってくださいよ〜」
峯岸イヤではないが、少し座りたいから
「も〜控え室でお喋りしよ、ねっ」
と振り向くと、
婦警が上目使いで目を潤ませ、下唇を軽く噛みながら峯岸を見る。
峯岸(ヤバい釣られる)
篠崎「さっきの続きしてもらえませんか?」
峯岸「・・・いいけど」
篠崎、峯岸の手を握ると
「やった」
小走りでトイレに向かう。
個室に入ると、篠崎は、峯岸の右手をお尻、左手を胸に当てて、動かす。
篠崎「キャプテンにしてもらうまで、我慢してたんですよ」
峯岸「じゃ〜ちゃんと、触らないとね」
タイトスカートを捲ると、ストッキング越しにお尻を大きく撫でる。
篠崎「あぁ〜ん前も」
峯岸「?前」
ストッキングとボクサ
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- 164: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 17:05
-
ネギ坊主はキモイ
- 165: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 17:19
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あやなんエロっ
- 166: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/16(金) 22:05
-
>>1-1000
- 167: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/21(水) 16:03
-
部屋は薄暗く
ネチュネチュとした粘着質な四重奏が響く。
床には、箱が散らばり、箱には(総選挙一位の感触)と書かれている。
ベッドでは4人が向かい合い、右手は右隣の腰を支える。
左手は左隣のオナホールを、
非貫通式のオナホールを小刻みに動かしている。
前田「うぐぐっ」
阿部「あみさんもう限界ですか?」
岩立「は・や・いって云われたいんでしょ〜」
古畑「あみさん、一番にイった人は残りメンバーのフェラチオ、写メ、グループ送信ですよ、頑張ってください」
前田「なおのおでこにタップリ出したいから、頑張る」
しかし限界の近い前田は、勝負に出る。
前田「ねぇ、こんな噂しってる?」
阿部「あみさんが早漏なこと?」
古畑「さっほーがレイパーなこと?」
岩立「あべまりが淫乱、絶倫ってこと?」
阿部「さっほーほどじゃないよ」
古畑「さっほーさんレイパーなんですか?」
岩立「なおだって、後三人でSKE全員だって噂あるよ」
古畑「違いますぅ〜、後5人ですぅ〜」
阿部「反論無いって事は、あみさんとさっほーは
<省略されました> [全文を見る]
- 168: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/23(金) 10:10
-
古畑は前田の服を素早く脱がすと、髪を優しく束ねる。
岩立は前田のオナホールを外し、中を覗く。
「わっ沢山でたねぇ〜」
と、戻す。
前田「あっ」
先ほどと同じペースで動かす。
前田「あっだっダメっ」
阿部は正面から首筋にキス、両腕を持ち上げる。
後ろから夫婦は胸を揉み上げ、お尻にチンポを擦り付ける。
阿部「なおちゃん、それすると、暴発しちゃうよ」
古畑「でもぉ〜でもぉ〜」
段々早くなる腰振りに
岩立「先いいよ、なお」
古畑「じゃお先です!」
前田「ダメぇ〜まだ形になってなっ!あぁ〜」
膝立ちの状態から真下より突き上げられる。
刹那、前田のオナホールからザーメンが溢れ出す。
岩立「は・や・い〜も〜量も大きいよ〜」
と、古畑の使っていたオナホールと素早く交換する。
古畑「さっほーがオナホール動かす度にあみさんのオマンコ凄く締まりますぅ〜」
阿部、そんな古畑のパンパンの玉袋を後ろから撫でる。
古畑、目は下がり、口を半開きにして、天を仰ぎ
「けもちぇぇ〜」
恍
<省略されました> [全文を見る]
- 169: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/30(金) 12:23
-
中村「たかみなさん、あんまり落ち込まないでください。」
パイプ椅子に座りうなだれる高橋。
中村「仕方ないでは片づけられませんけど、大人の人達に任せるしかないですよ」
高橋の前にしゃがみ、ふくらはぎをマッサージしながら、話を続ける。
高橋「こまり、ありがとう。でま、二人になんて、話したらいいか・・・」
中村、膝頭を揉みながら
「皆で労い、皆で話て、皆で笑いましょう。たかみなさん独りで抱えたらダメです。
チーム一丸で進みましょう。副キャプテンとして、今までで、一番頑張りますよ!」
高橋「こまり〜・・・で真面目な話してるんだけど」
中村、太ももをほぐしながら
「真面目ですよ、超真面目です。疲れた、キャプテンの足をマッサージしながらミーティングなんて、普通に真面目ですよ!」
足は軽くなってはいるが、所々で、寒気が走る。
何か良からぬ事をされている気配がする。
高橋「こまり、ゴメンもういいよ、こまりも疲れてるだろ」
腰を上げる高橋を再度座らせ、首を横に振る。
中村「時間があるんで、副キャプテンからキャプテンへの打ち
<省略されました> [全文を見る]
- 170: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/30(金) 23:54
-
ガシッと自分の男根を掴むと、激しく上下する。
1往復半、高橋の右手を捕まえ動きを止める。
高橋「んんんん〜ん」
中村「人前でオナニーするなら、まりこのオマンコ使ってくださいよ〜」
片足をパイプ椅子に乗せて、スカートを持ち上げると、既に下着は着けておらず、陰毛と、陰裂、内太ももが、テラテラと光っている。
高橋「こっこまりー」
中村の手に導かれて、高橋は男根を、濡れた陰裂に一気に突き刺す。
三分の二位入ったあたりで
高橋「ハァッ」
ビュウ〜
気をやってしまう。
つられて中村も
「あっはぁ〜」
射精の衝撃で軽くイく。
挿入したまま、高橋を寝かせ、上に乗る。
中村「総監督の存在感、オマンコでいっぱい感じてますよ。」
高橋のザーメンで滑りが良くなったのか、リズミカルに腰を振る中村。
中村「ヂンボ気持ちイイ〜総監督のヂンボオマンコで暴れて、色んな所こすれてぎもぢイイ〜」
激しく腰を上下する中村。
一回出した高橋は、十分な硬さを保っている。
高橋「ハァハァこまり、ヤメロ」
微かに
<省略されました> [全文を見る]
- 171: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/31(土) 13:22
-
中村「ま硬い、まぁだ硬いぃ〜」
全入した、男根を味わうかのように、ゆっくりと腰を前後に振る。
自分の指を咬み快感を耐える高橋。
中村「竿も、亀頭も、島田のより硬い、子宮口が亀頭で押し広げられてるぅ〜」
中村「テクニックは無いけと、大きさなら断然一番ハアハア、まりこ様、ともちんさんよりもおっきいぃ〜」
中村「おっ思い出しただけで、愛液いっぱい出ちゃうぅ〜、そっ総監督、本気で腰振っていいですか?」
高橋「えっダメこわれちゃうよぉ〜」
答えを待たずに、前後、左右、上下、横8へと、素早い動きを繰り返す。
ビクンドクドク
高橋が無理矢理射精させられた。
高橋「出たよ、もう止めて、こまり〜」
弱々しく伝えるが
中村「まりこはまだイッてませんから、イッくまで続けますよ〜」
泡たつ、粘着液が結合部から溢れ、高橋の腹部へと流れ貯まる。
中村「ヘェヘェヘェへっタカミナサン」
硬直、痙攣、高橋の胸の上で大きく息を吐く。
中村「ハァハァ、さすが総監督、まだ硬い」
- 172: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/31(土) 15:57
-
ウェンディ―って日本人?
やけに文章がおかしいぞ
- 173: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/31(土) 18:53
-
前田「も〜出ないも〜出ないから〜」
拒否の声を無視して、オナホールを動かし続ける岩立。
前田を四つん這いにし、後ろから荒々しく挿入する。
前田「ラメイく〜」
腰を引いて射精する。
ドクドクとオナホールから溢れる前田のザーメン。
一旦腰振りを止めて、岩立のオナホールと素早く交換する。
岩立「何が(もう出ないから〜)ですか、一回目と変わんない量出てるじゃないですか」
握りもスピードも変えずにオナホールを操作する。
前田「ほんとに、ほんとうに、もう出ないから、もう許してよ〜」
眉毛をへの字にして、哀願する前田。
岩立「ダメです、私まだ達してないので」
と一蹴。
阿部「でもあみさん、睾丸パンパン、まだ出そうですよ」
垂れ下がり揺れる玉袋を優しく揉みながら、クスリと笑う。
辱めを受けた前田の膣が予想を上回る締め付けを開始する。
岩立「やっヤバい、締まってきた、気持ちイイ」
ゆっくりペースにしようとしていた岩立。
ピストンも、オナホールの操作も、速く荒くなってくる。
阿部「おっ、さっほーも、
<省略されました> [全文を見る]
- 174: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/04(水) 16:47
-
岩立「ぐぐっキッイ」
タップリ濡れた岩立のオマンコでも、巨大さがはっきり判る阿部のチンポに、身体を丸めて耐える。
阿部「あみさんがまだ欲しいって、仲間に入れてあげましょう」
と、岩立のチンポを持ち、前田のオマンコに当てがい、腰を突き出して挿入を促す。
前田「ひぃ〜ヒィ〜」
岩立「動いたらー動いたら出ちゃう〜」
両腕を突っ張り、前田のお尻から、自分を遠ざけようとする岩立。
阿部は岩立を挟み、前田の腰を引き寄せる。
前田
「あ”あ”あ”あ”い”い〜」
岩立「むっ無理〜っ」
前田の動かしていない、オナホールから溢れ出る白濁液
前田の名器と、阿部の巨根に責められた、岩立は白眼を剥いて前田の背中に倒れる。
阿部「わぁ〜これからなのに〜」
- 175: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/05(木) 10:55
-
泡を吹き、痙攣する岩立をベッド下に下ろし、対面で前田を抱える阿部
「あみさんの快感で歪む顔が見たいから」
ゆっくりと、巨根を前田の中へと進める。
前田「ひぐぐっ、キヒィ〜、まりやダメ、壊れる、ごわれぢゃうぅ〜」
全入すると、阿部の目の前に、前田のオナホールが被ったチンポ。
阿部「あみさん」
潤んだ前田の瞳と視線を合わせると、口だけで、オナホールを外す。
前田「あぁ〜あぁ〜うっ」
ベトベトの鈴口から溢れ出るザーメン。
壊れた蛇口の様に垂れ続ける。
阿部「まだ出てる、七回も出してるのに」
前田「ハァハァ、もう出ないよ〜んぐっ許してよ〜」
その問には答えずに、電マを前田の睾丸に押し当て、スイッチを入れる。
前田「モ”ー”も〜でないから〜っデル〜」
一瞬で、二人の顔と胸が白く染まる。
指で掬い口に運ぶ阿部
「全然しょっぱいよまだ」
前田をゆっくりベッドに寝かせ、正常位で動く阿部
ヴゥゥゥゥゥゥ
電マはまだ動いている。
- 176: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/09(月) 23:22
-
某ホテルの高層階スイートルーム。
大きく開かれた窓には味の素スタジアムを遠方に伺える。
明日の準備の明かりを観ながら、今日の出来事を思い出しながらほくそ笑んだ。
渡辺「そうか、一位か」
緩んだ頬が戻らず、ガラスに写った自分の顔を見て、また笑う。
コンコン
ドアからの音に、ゆっくり向かう。
ドアの前で、誰が来るか知っているのに
渡辺「どなたかしら」
指原「指原です」
ニヤニヤが止まら渡辺は、ドアを開けながら
渡辺「あ〜さっしー入って、入って」
ドアが閉まる音を確認すると、渡辺は、クルリと回り向かい合わせになる。
渡辺「とりあえず脱いで」
指原、深呼吸をすると、服を脱ぎ始める。
渡辺「いや〜知らなかったよ〜一位の特権」
クイーンサイズのベッドに腰掛けながら、指原を見つめる。
渡辺「まずは去年されたこと仕返さないと。」
指原「でも、あの時は、まゆゆがあんなんだってしらなかったから」
下着姿になり、靴下を脱ごうと
渡辺「靴下はそのままで後は脱いで」
ブラを外し、ショーツ
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- 177: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/10(火) 12:14
-
渡辺「ねぇ、さっしー気持ちイイ?」
後背位で責めながら、耳元で囁く。
指原「ぐぎぎっ 気持ちイイィ〜」
早いペースだが、根元あら亀頭までの、ロングストローク。
腰を引く度に、角度のあるカリに掻き出される大量の愛液。
渡辺「さっしー、イきそうになったら言ってね、勝手にイったら回数増やしちゃうぞ!」
指原「も、もうイきそうです。」
それを聞いた渡辺は、奥まで押し込みピタリと止める。
指原「えっ?えっ?」
後ろを振り向く指原
渡辺「私も何度も寸止めされたな〜さっしーに」
ニャリと笑う渡辺に、切なく見つめる指原。
渡辺、指原のお腹と肩に手を回し入れ、抱き起こす。
腰の位置を定めると、窓に向かって歩き出す。
指原「ヤダ、うぐぐっ外はダメ〜」
踏み出す度に振動が子宮に伝わり、感じる。
がイケないもどかしい刺激。
窓際に着くと、数少ない同じように高さのビルを指差し
渡辺「まだ仕事中かな〜見えちゃうかも〜」
ガラスに着いた手で自分の顔を覆う指原。
バランスを崩さぬように、指原の両足を
<省略されました> [全文を見る]
- 178: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/10(火) 14:12
-
バスローブの紐で、腕を背中で縛り、自分の両足と渡辺の黒根でのみ支えられていると知る指原。
指原「ゴメンナサイ、もうしないから」
渡辺「もうしない?出来ないの一位じゃないから。今の、二位のさっしーは私がイっていいって言うまで、イったらダメなの」
と小さいが感度のいい乳首と、クリトリスを強く摘まむ。
指原「ヒィ〜イッくぅーイきますぅ〜」
渡辺、手を離し
「って、去年一位の人から渡辺は聞いた」
指原「もう限界です。
んぐっ、一位の麻友様、指原を、このいやらしい指原をイかせてください」
渡辺「さっしー偉い、良く言えました。」
と頭を撫でながら
渡辺「でもダメ」
強めのダメで達してしまう、指原
締め付けの勢いで外れる黒根、同時に大量の潮が窓ガラスを覆う。
渡辺「あ〜あ、さっしーダメって、言ったのに〜私もまだなのにね。お仕置き、えい」
しっかりと、指原の腰を落させ、根元まで黒根を入れる。
鈴口が子宮口にキスすると、ザーメンを吐き出した。
渡辺「うっ」
指原「ひぃぎん」
渡辺は黒根を引き抜く
<省略されました> [全文を見る]
- 179: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/10(火) 19:28
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>>1-200
- 180: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/11(水) 10:30
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前田「も〜出ないも〜でっ、出るぅー」
電マで刺激され続けられた睾丸は、精子を作り続ける。
射精の勢いが弱まり、少し小さくなった前田のチンポ。
阿部「柔らかくなってきた」
と、勃起時変わらない強さで扱く。
前田「まっまりあ痛い、痛いよ〜」
阿部「まだまだ大丈前田「痛いっ」
激痛と共に放った精液は、透明で水の様に吹き出した。
糸の切れた操り人形のように垂直に崩れ落ちる。
阿部「あっやりすぎちゃった」
誰も聞いてない状況
二人をベッドに寝かせ
阿部「部屋戻ってオナニーしよ」
と部屋を出る。
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