AKBユニットふたなり |
- 151: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/11(金) 14:03
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大陰唇と小陰唇を丁寧に舐め分け親指大までに膨れた陰核を堅く尖らせた舌先でこする。
北原「あぐっ」
掛け布団が邪魔で、岩立に手が到達しない。
しっかりと、M字に広げられた足を掴み、首を上下に動かし、オマンコ全体を舐め上げる。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ
岩立の顔が、愛液まみれになると、北原の太ももで口を拭い、人差し指位まで起ち上がった陰核を、前歯で横咬みする。
北原「ひっひくぅ〜ん」
甘噛みしたまま、歯をこすり合わせると、その都度愛液が、トロトロと、垂れ広がる。
布団の中が北原の匂いで充満すると、それを惜しむかのように、勢いよく、布団から出て、M字に開いた中心に、男根をあてがう。
岩立「もう、我慢出来ないので、入れますね」
たっぷりの愛液で、スムーズに挿入すると、慣れた動きで、北原の腰に枕を挟む。
北原「あっあっあっ」
位置が定まると、一気に腰を振り始める。
北原「あぁあぁあぁ」
閉まることのない口からは漏れるのは、快楽に溺れる声のみ。
岩立「だっダメだ」
G中1、2を争う気持ちよさに、限界が近い。
スマホを準備し、顔に掛ける、手筈だったが、耐えきれず中に出す。
10以上も、射精感が続き、挿入したまま、眠る。
北原も、同時に果て堕ちる。
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