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AKBユニットふたなり |
- 142: 名前：ウェンディー投稿日：2014/03/24(月) 10:12
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川栄、高橋をベッドに押し倒す。
川栄「じゅり、ベロ出して・・・もっと。っと、」
ふるふると震える舌に、唇を重ね吸い始める
だんだん息が荒くなる高橋。
北原「あ〜あ、やる気になちゃった。」
身を乗り出し見つめる。
川栄、高橋と、キスしながらも、北原を上目使いで見つめる。
川栄、たっぷりのキスを終えると、そのまま、高橋の服を脱がせながら、首筋、背中と、キスしながら動く。
高橋「うん〜うぅ〜ん」
抵抗もないまま、あっと言う間にまるはだかにされる高橋。
局部を避けた全身へのキスと愛撫で感じ続ける高橋
「んぐっハアハア」
川栄、高橋を責めながらも、北原を見つめ続けている。
北原組んだ足を頻繁に組み替える。
(ヤバい、感じてきちゃった)
ヨジヨジと、身体をくねらす仕草を川栄は見逃していない。
川栄「じゅり、欲しい？」
と囁くが、目線は、北原へ
高橋「ハァハァよくわかんないけど、欲しい」
北原唾を呑む
川栄、高橋の身体を、北原に良く見える様に、ベッドに膝建ちにし、胸と、クリトリスを触り始める。
高橋「アァ〜うんん〜ん」
膝まで愛液の糸が連なり、トロトロと湧き出る。
川栄「北原さんも、何時もこんな感じですよ」
北原、足を閉じ、股関を押さえる。
高橋の喘ぎ声が響き渡る。
高橋「あっ」
川栄の巧みな愛撫で達してしまう。
ゆっくりと、ベッドに、高橋を寝かせてるが、愛撫は止めない。
時折、ピクンと反応を見せる、敏感な身体をゆっくりと玩ぶ。
北原「コホン、部屋戻るね」
川栄「へぇ〜戻れるんですか？そんな状態で。」
北原「あっ、当たり前じゃない」
高橋「ひくぅん」
えび反りし、ベッドにバウンドする。
まだ止めない川栄。
チンポを高橋のわき腹に押し付けながら
「同室誰ですか？
二度目のお風呂は流石に、何かあったって、バレますよ。
そのビショ濡のパンツじゃ」
川栄の視線誘導で、股関に手を向かわせるのを耐える。
北原「同室は岩立だから、大丈夫。」
川栄「へぇ〜さっほ〜ね〜あの」
北原「あのって何よ」
川栄「そんな、いやらしい匂いさせて戻ったら、チーム４のメンバーみたく、メチャクチャにされますよ、一晩中」
北原「えっそうなの？」
川栄「噂ですけどね。」
北原の視線が、川栄のチンポに集中しているのを承知で、自分でこする。
川栄「どうします？」
北原ゆっくりと、隣のベッドに入り、パジャマのズボンとパンツを床に落とし川栄に背中を向ける。
川栄「毒を喰うなら皿まで」
北原のベッドに入る。
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