AKBユニットふたなり |
- 116: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 09:07
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フワリと浮遊感を一瞬感じると、股関から電気が流れてくる様に、脳天まで刺激が貫く。
山内「はぁうん」
背面駅弁
島田の男根を中心に、両足を広げられた状態で、ノシノシと歩きはじめる。
島田「らんらん体重増えたんじゃない?根元まで刺さってるよ〜」
オマンコは開ききり、ダラダラと愛液を垂らす。
山内「そんなことない、違う、絶対ちがうもん」
抵抗するが、連れてこられたのは、洗面台。
大きな鏡に、自分の痴態が晒される。
山内「イヤ〜」
両手で開かれた恥部を隠す。
島田膝のクッションを使い弾む。
山内「あん」
気の緩んだ一瞬で、山内の両手首をクロスで掴む。
島田「らんらん、凄いよ。らんらんのオマンコ、チンポ咥えて離さないよ!」
山内「云わないで、ゆったら、ゆったら〜飛んじゃう〜」
突き刺さったまま弛緩し、なおも深々と島田の
チンポが突き刺さる。
島田「うっ・・・けもちええ〜」山内をベッドに寝かせると、ペロリと頬を舐め
島田「また後で」
と急いで部屋を出る。
カチャリ
外から鍵が掛かる。
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