本田翼のエロ小説 |
- 103: 名前:誰も書いてくれないから書く投稿日:2017/01/11(水) 08:10
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僕「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!いっけねぇ〜!会社に忘れ物した〜!センパイ、まだ居るかな?
寄りにもよって、サイフ忘れるなんてな…!最悪だ!終電まで、あと少しだから早くしないと!
…え?あれ?おかしいな…!翼センパイだけしか、残業してないはずなのに他の人の声が聞こえる…!」
社長「今日も、わざと自分の仕事をせずに他の社員たちの仕事を手伝ったな。『残業』扱いすれば、
その分、給料も上がるし私と誰も居ないオフィスでSEX出来るから自分の仕事を後回しにして
皆の仕事を優先しているのだろう。この淫乱ド変態雌豚が!ほら。いつもの格好になれ。」
翼だけが居るはずのオフィスで、社長室に翼と社長が居る。社長は、翼に鼻フックと首輪とリードを渡した。
本田翼「…はい♪私は、社長とSEXするためにわざとみんなの仕事を手伝って自分の仕事を後回しにして、
毎日毎晩、残業と嘘ついて社長に犯されている淫乱ド変態雌豚です♪いつもの雌豚の格好ですね♪
分かりました♪鼻フックと首輪とリード、付けますね♪」
翼は、服を全て脱いで全裸になり自ら鼻フックと首輪とリードを付けて雌豚のような姿となった。
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