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続・柏木由紀レイプ |
- 01: 名前：ローン投稿日：2013/09/18(水) 09:06
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人の名前忘れたので新しく変えてるきゃらもいますあれから３週間後、柏木は誠のアパート に呼び出された
アパートには誠を含めて宮城と佐藤もい た
宮城「ほら、ちゃんと顔上げてみろよ。 こんな自分の姿をみる気持ちはどう だ？」
柏木は過去にハメ撮りされた映像をテレ ビにで見せられていた
男4人に全身を舐められているシーン、 手マンで潮を吹いてるシーン、クンニで 感じてるシーンやバックから突かれてて 喘いでるシーンなどを見せつけられた
誠がテープを変えると今度は柏木が責め る映像が写し出された
じゅぼじゅぼとフェラや男の身体をいや らしく全身リップしてアナルまで音を立 てて舐めている
柏木はこれを見て何故かこの時の自分は プレイを楽しんでいる様に感じて更に自 分自身に腹が立った
宮城「吉田と河田いねーしな。誠！ 今日 は俺が独占していい？」
誠「あぁ。佐藤カメラ回せ」
佐藤「了解」
宮城は後ろから柏木に抱きつき舌を強引 に柏木の口の中にねじ込む
柏木「んん！っ んーんー」
- 02: 名前：名無しさん投稿日：2013/09/18(水) 14:03
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鼻ニンニクッ！！
- 03: 名前：名無しさん投稿日：2013/09/18(水) 18:51
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キモいです。
- 04: 名前：ローン投稿日：2013/09/23(月) 14:28
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柏木はテーブルに両手をついて宮城に立 ちバックで責められる
「あっあん！そこだめぇ〜、
ちゃイっちゃうよっ。あっあっ！ん〜」
すると宮城はピストンをやめた
「ちゃんとおねだりしないと続きはなし だ。チンポいっぱい突いて下さいって言 えよ」
「恥ずかしいよ。そんなの......」
宮城はゆっくりチンポを出し入れしまた 止める
これを数回繰り返すと柏木はじれったい 快感に耐えられず、
言いはなった
「んっ。気持ちいいからチンポ突い て......」
これを聞き宮城は高速で柏木のナカに男 根を打ち付けた
パンパンパンパンと肌がぶつかり合う音 が鳴り響く
「聞こえねーよ！また止めるぞ。おら！ 言ってみろ！」
「あ〜！気持ちぃよ〜！
んん〜！
からチンポいっぱい突いてーー！
宮城は柏木の愛液でテラテラに光る肉棒 を更に激しく出し入れする
「あぁん！はぁ…あぅっ！そこ！」
「ここか？ここがいいのか？なら、
さん突いてやるよ！おらおら！」
「んっ！あ〜んっそこそこ！
いよ！…イくイく！
んーー！
あーーーー！
宮城は柏木の膣から生のチンポを抜き尻 に大量の精液をぶっかけた
柏木は荒い呼吸をしてその場に崩れ落ち た
宮城は休む暇を与えず、
しゃぶらせる
「自分のマン汁で汚したんだからしゃ ぶって掃除しろ」
柏木は自ら奥までくわえ込み、
じゅるとしゃぶって付け根からさおを舐 め上げた
- 05: 名前：SASHIHARA RINO投稿日：2013/09/23(月) 14:59
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ゆきりん変態じゃん！
- 06: 名前：名無しさん投稿日：2013/09/29(日) 03:42
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もっと書いて
- 07: 名前：名無しさん投稿日：2013/09/29(日) 16:12
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これ乳首勃ってるよね 笑
みゆちゃん変態
- 08: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/02(水) 01:14
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続き楽しみにしてます
- 09: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/11(金) 02:20
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続き書いてー
- 10: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/14(月) 08:29
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続き書いてください
- 11: 名前：ローン投稿日：2013/10/14(月) 18:54
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アイデアが浮かばないので、プレイ内容のリクエストお願いします
複数きた場合は私の独断で決めさせてもらいます
きたリクはできるだけ書こうと思いますのでよろしくお願いします
- 12: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/14(月) 20:05
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sm系はどうですか？
- 13: 名前：&◆WSpSLTBM投稿日：2013/10/14(月) 20:16
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SM系ですか？
検討してみます
- 14: 名前：ローン投稿日：2013/10/14(月) 21:37
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握手会の帰りに柏木は誠のアパートにい た
身体をひもで縛られ両手は後ろにぎっち りと固定されている
吉田「誠は器用だな〜。こんな見本だけ でさ」
誠は購入したSM専門の雑誌をみて柏木を 縛った
誠「吉田、河田。あとは好きにしろ。」
相変わらず静かな口調で言い放つとベッ ドの近くのソファーに腰掛けた
柏木「これほどいてよ！今さら逃げない からぁ。」
今の段階では強い態度をとる柏木だが、 二人には効果はない
河田は既に全裸でベッドの上に横たわる 柏木の股間の割れ目を指でなぞった
柏木「あ…………ちょっ」
すると河田の人差し指にはぬらぬらと光 る愛液がたっぷり付着していた
吉田「縛られて興奮してんだろ？こんな にまんこぬちゃぬちゃにして」
柏木の耳元でわざといやらしい声で囁い た
柏木「ちっ！ 違う……やん！ ちょっと 〜！どこ舐めて……」
柏木が反論の途中で河田は柏木のアナル を舌先でチロチロと舐めた
河田「気持ちいいだろ？腰がビクンって なったし、ケツ穴もヒクヒク」
再び焦らすように下から上へ何度も舐め 上げる
柏木「んん〜 ダメッ……くすぐったい」
更にじゅるる〜とアナルに吸い付く
柏木「ひゃん！もうだめぇ お尻おかしく なる」
河田「これはどうかな。」
アナルに人差し指がぬぷっと第一関節ま で入った
そして第二関節まで柏木のアナルが指を 飲み込んでく
吉田「アイドルがケツ穴弄られて感じて るぜ！ さっきまで握手会してたアイドル がよ。」
この言葉責めにもだいぶ耐性がついた柏 木
柏木「あっあっ！お尻に入ってくる〜」
そして河田は強めに指を出し入れした
河田「ケツまん気持ちいいか。ほれほ れ！」
柏木「ちょっと待って！そんな激しくし たらお尻ほんとにおかしくなる〜」
力の抜けた官能的な柏木の声が河田を興 奮させる
河田「はぁはぁ！あの柏木由紀のケツ穴 弄って感じさせてる！はぁはぁ……もっと アイドルの喘ぎ声聞かせろよ！」
今度は人差し指を全部アナルに入れ、指 を何度も回転させる
柏木「はぁっ……ぐりぐりしちゃダメぇ！ 感じちゃうからぁ………それヤバい…気持 ちいいよぉ！」
身体をロープで縛られて四つん這いでア ナル責めをされる柏木
- 15: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/15(火) 18:35
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いいっすね！
- 16: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/15(火) 18:36
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いいですね！
- 17: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/15(火) 22:23
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更新よろしくおねがいします
- 18: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/15(火) 23:57
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楽しみにしてます！
- 19: 名前：ローン投稿日：2013/10/18(金) 18:40
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それから数時間、河田と吉田は柏木の身体を堪能していて、今は吉田が柏木を責める
吉田は、柏木に首の後ろに手を回させて自慢の巨根を挿入したまま立ち上がった
いわゆる、駅弁という体位だ
または対面立位とも言う
吉田「この体勢ってちんぽがいつも奥に来てるから気持ちいいだろ？」
柏木は腕を吉田の首の後ろに回し、両足は腰の辺りにクロスさせて抱きついた
柏木「す……すごっ…………あん！こんなの初めて」
吉田「おら、動くぞ！」
吉田は腰をゆっくりと動かす
柏木「やっ！あんっあんっ……これ気持ち良すぎぃ！あぁんっ あーー！！」
柏木は既に三回イカされ、今また絶頂に達したが吉田は続ける
吉田に抱きつく柏木の力が強まる
吉田「今マンコすげーとろとろのぐちゃぐちゃだぜ。超締め付けるし。ほら、もっと激しくするぞ」
柏木「んんあぁん！！ あぁん……そこヤバい！……イク！イク！ またイッちゃうよぉぉ！！やぁぁぁん！！ イッくぅぅぅ！！！」
吉田はペニスで柏木のポルノチオ官を擦りながら子宮の奥深くを何度も突きつける
柏木は狂いそうな快感を感じて、口からだらしなくよだれを垂らしながら快感に顔を歪ませる
吉田「いい声でなくじゃねーか！アイドルさんよ！
明日の歌番組は何事もなかったようにファンの前で歌うのか？裏で駅弁かまされてこんないやらしいスケベ声出してるのファンはしらないよなぁ！！」
柏木「そんなっ……もうダメぇぇ！！気持ちいいのっ！！…気持ちいいのしか考れないもん！！またっ……んぅ！んっ〜！！またイクぅぅぅ！！んんーーー！！！！！」
- 20: 名前：ローン投稿日：2013/10/18(金) 19:12
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>>19の続き
吉田は素早くベッドで正常位にし、射精を我慢し柏木の膣から人より倍も太い肉棒を抜く
すると同時に柏木は連続オーガズムの快感で女性性器から尿と潮を勢い良く吹き出した
見ていた河田は
河田「嬉ししょんべんするほど気持ちいいよかったのかよ！」
などとおだてる
吉田は肩で激しく呼吸している柏木の口に肉棒を突っ込み口内射精でフィニッシュした
吉田「大好きなちんぽ汁だ！味わえよ！……あっあああ！！」
柏木の口内に溢れた精液はとろ〜と口から漏れだす
普段は口に出すのを嫌がるが、初めて感じたセックスの気持ちよさに放心状態になる柏木
誠は行為の一部始終をビデオカメラでとっていて、ようやく口を開く
誠「吉田のチンコはでけぇから必要以上に感じたんだろ。それより俺のベッドにしょんべん撒き散らしやがって」
柏木は未だに快感の余韻が冷めず、誠達の言葉に聞く耳を持てない
しばらくぐったりしてた柏木もようやく意識が正常になる
そして心の中でこう呟いた
（あたし、もっとああいうの感じてみたい……）
誠達には口が裂けても言えない
柏木の今日の髪型は黒髪のストレート
髪には吉田と河田の精液が付着していた
明日は歌番組なので急いで帰り準備をした
- 21: 名前：&◆WSpSLTBM投稿日：2013/10/18(金) 19:47
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他にみたいプレイがあればリクエスト待ってます
- 22: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/18(金) 22:31
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糞なんで書かないでもらえます？
- 23: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/18(金) 23:11
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ローンさんこれからも応援してます
頑張ってください！
- 24: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/18(金) 23:14
-
アブノーマル系をお願いします
- 25: 名前：ローン投稿日：2013/10/18(金) 23:28
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>>23
ありがとうございます！
>>24
考えてみます
良かったらアブノーマルの具体的なプレイがありましたらコメ下さい
- 26: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/19(土) 06:50
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例えば性器にピアスを開けたり精神崩壊するまでやったり異物を挿入させたりなどをお願いします。
- 27: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/19(土) 10:20
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>>1-153
- 28: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/20(日) 22:44
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ローンさん早く続きがみたいです
- 29: 名前：&投稿日：2013/10/21(月) 01:18
-
すごく面白いです!!
違ってたらすみません。
前に大島優子のも書いてましたか？
もしそうなら、そっちもみたいです。
- 30: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/21(月) 07:35
-
- 31: 名前：ローン投稿日：2013/10/21(月) 12:36
-
>>28
すみませんももう少しお待ち下さい
>>29
ありがとうございます
ただ、２つ書くとなると更新率が今より少なくなるのでこっち優先で書きます
新しいのを書く予定はないです
- 32: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/21(月) 17:08
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優子のが見たいです
お願いします＾＾
- 33: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/21(月) 18:06
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26の意見はどうでしょうか？
- 34: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/21(月) 18:06
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作者が書く予定ないって書いてるのにしつこいな
更新遅れる原因だから辞めてくれる
- 35: 名前：ローン投稿日：2013/10/21(月) 18:38
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今日の10〜0時の間までに更新します
>>26のリクを取り入れようと思います
ただ、ピアスは取り入れません
- 36: 名前：ミル投稿日：2013/10/21(月) 18:55
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完全に性の快楽に堕ちて欲しいです
柏木以外は出さないで下さい
- 37: 名前：ローン投稿日：2013/10/21(月) 21:23
-
ラジオ終わりに柏木は誠のアパートに直行した
ラジオ中、柏木はパンツの中に遠隔式のローターを入れられ、微弱な強さにスイッチをオンにされていた
ラジオ中に何回か声が漏れそうになったが何とか我慢した
そして今、誠の部屋で壁に両手をつき、尻を突き出す体勢で誠にクンニされていた
誠の他に宮城と吉田もいる
誠「すげー。マンコに舌入れるとマン汁溢れてくる。ドスケベアイドルだな〜」
柏木の太ももに陰部から愛液が垂れ流れている
柏木「やぁんっ いじわるぅ〜 ……くっ… あん」
それからベッドに移り宮城は柏木の後ろにまわり首筋を舐めながら乳首を摘まむ
柏木「んぅ！ちょっと……」
吉田「ほら、大好きなチンポしゃぶれ」
柏木の前に相変わらずたくましい肉棒があてがられる
ゴツゴツしていてカリ頭は大きく先に向かって太いぺニスだ
柏木「大好きじゃない〜！」
せめて言葉では否定をしようとする柏木
吉田に後頭部を手でおされられ、口に肉棒を入れられると吉田に腰を動かさらる
イマラチオは初めてだが不思議と嫌ではない
柏木「んっ！んっ！んぶ！」
よだれをポタポタと垂らす柏木に吉田は喉に肉棒を押し込む
柏木「ん〜！んっぐぅぅぅ！！」
さすがに苦しそうな柏木をみて肉棒を口から抜くと、柏木はえづき汁を引きながら軽くむせこんだ
誠「そろそろ吉田の激太チンコがほしいだろ。その前に一回イッとけ」
宮城は後ろから柏木の両足をエム字になるように抱え込んだ
柏木「やぁ……こんな格好やめてよ！」
しかし誠は無視をし手マンを激しくした
クチャクチャクチャクチャ！！！
大きな水音がなる
柏木「ああ！！っん……出る！出ちゃうぅぅぅ！！！」
誠の手マンで激しく潮を吹き、ぐったりする柏木にすかさず吉田は正常位で挿入した
柏木の肩を両手でガッチリと掴みリズミカルにぺニスを出し入れする
吉田「ほぅら！こうやって突かれんのお前好きだろ？」
柏木「あん！好きぃ！すごぉぉい！！あぁんっ！あっん！すごぉぉぉい！！！」
柏木のあそこは吉田のイチモツが出し入れされる度にやらしい音を出す
口では否定してもぺニスを入れられると身体がよがる程の快感に負けてしまう柏木
吉田「気持ちいいのか？素直に言わないとこのまま中に出すぜ」
吉田は身体を密着されて小刻みに激しく腰を振る
柏木のGスポットを的確に刺激する
柏木「あん〜！気持ちいいよぉぉ！ そこいい！！もっと突いてぇぇっ ……んんーー！！」
吉田は背面騎乗位になりM字に股を開き仰向けになってる柏木の下から極太肉棒を突き上げる
吉田「ゴミの様に集まったキモヲタの前で歌歌うのと、チンポ突かれんのどっちが気持ちいいよ？！」
柏木「そんな……いじわる言わないっ …あん！ 奥いっぱい突いちゃ！……らめぇぇぇぇ！！！」
肉棒を突かれつつ勢い良く潮を吹く柏木
吉田「チンポ気持ち良くないの？このまま止めてもいいんだぞ？どっちなんだ？！」
激しく突き上げてた腰の動きを止め柏木に言葉責めをする
柏木の密部からは次々と愛液が分泌されて、吉田のたま袋に流れる
これはイク寸前で止められて身体が求めている証拠である
こんな状態では柏木も理性を保てない
柏木「ち……チンポの方が気持ちいい！ファンなんかどうでもいいからチンポちょうだいよぉ！！」
しかし、すぐには動かさず吉田は言葉責めを続ける
吉田「ライブで歌うよりもエッチの方が好きなのか？」
柏木はもはや、オーガスムの一歩手前で極限状態だ
柏木「うん！歌よりチンポが好きだからぁ！エッチするともうアイドルなんてどうでも良くなっちゃう のぉぉ！！」
ようやく吉田 動きバックで責める
柏木「奥が気持ちいいよぉ！あぁん！あぁん！おかしくなっちゃうぅぅぅ！！」
よ
吉田「さっきの言葉、ファンに聞かせてやりたいぜ！おら！ここ気持ちいいだろ？」
柏木「そこいいぃぃ！！もうイキすぎて……やっあぁん！イクぅぅぅ！！イっていいでしょ？！」
快感に快感が増し柏木は何度イカされたか分からずにいた
吉田「俺もイク！！」
ラストスパートをかけて突きまくる吉田
柏木「あぁああぁぁぁぁーー！！」
吉田は柏木のへそに大量射精した
- 38: 名前：ローン投稿日：2013/10/21(月) 21:25
-
すみません
今回はリク反映できませんでした
今度します
>>36
ありがとうございます
頑張ります
- 39: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/21(月) 21:49
-
>>1-198
- 40: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/21(月) 22:17
-
本日もう一度最新出来ますか？
- 41: 名前：ローン投稿日：2013/10/21(月) 22:20
-
>>40
私が独断で考えた内容なら更新できると思います
- 42: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/21(月) 22:22
-
構いませんよ
よろしくお願いします
- 43: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/21(月) 22:35
-
大丈夫です
次回に期待してます！
- 44: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/21(月) 22:36
-
こちらの要望を聞いてもらってありがとうございます
快楽に堕ちていく柏木がエロかったので続きを書いて
くれると嬉しいです
- 45: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/21(月) 22:36
-
更新楽しみにしています
- 46: 名前：ローン投稿日：2013/10/21(月) 23:49
-
河田「おぁ！出る！」
柏木は河田、誠、佐藤の全員を手コキでイカせた
誠「明日は握手会だからな。チンコの匂い手に染み込ませないと。そんなこと知らずに握手くるお前のファンウケるな」
柏木「……最低」
唾液と精液が混ざったベトベトの手のひらを洗って拭く柏木
佐藤が冷蔵庫からキュウリを取り出してきた
佐藤「これ、入れてみようぜ」
柏木「ちょっと待ってよ！無理無理！！」
頑なに嫌がるがこの男達は聞く耳を持たない
河田が柏木の尻を持ち上げまんぐり返す
佐藤はキュウリを誠に渡し、柏木の腕を押さえ付ける
柏木「離して！嫌！いやぁぁぁ！！」
誠は柏木の割れ目をキュウリでなぞり、先端をナカに入れた
柏木「あっあ〜」
やがて半分まで挿入された
誠「何が無理だよ。自分から呑み込みやがって。気持ちいいだろ？締め付けて抜けねーよ」
キュウリのイボイボが膣内を刺激する
柏木「やだぁ……抜いてよ〜」
しかし、誠はキュウリを出し入れする
柏木「ちょっと……気持ちいいからだめぇ！抜いてよぉ」
誠がキュウリを抜くと緑色にヌラヌラと愛液でテカっている
佐藤「野菜入れられて興奮してんのかよ」
おとけるように柏木に言った
河田「ちょっと、ケツ穴舐めてくれよ」
河田が壁に手を突き四つん這いになった
河田のｼﾘﾉ割れ目はドス黒く細かい毛がうじゃうじゃ生えていた
柏木「はぁ？！絶対嫌！」
ただでさえ潔癖症な柏木
あんな汚いものは見るだけでも嫌だった
誠「今さら何いってんだよ。写真もハメ撮りも全部ばらされたいか？」
柏木は嫌々尻に近づく
嫌そうな顔が逆に見てる側は興奮した
柏木はまず足の付け根を舐めて、たま袋をチロチロと舐めた
手で割れ目を開くとおびただしい細かい尻毛と真っ黒なアナルが姿を見せる
柏木「ねぇ、お尻ちゃんと洗ってる？」
柏木が尋ねると河田が答えた
河田「お前に舐めさせるために洗ってねぇよ。そっちの方が興奮するだろ」
柏木は絶句し、誠を見ると舐めろと言わんばかりの視線
柏木は恐る恐る尻の割れ目を下から舐め上げた
佐藤「生でアナル舐め初めて見た。AVでしか見たことないわぁ。」
柏木が男のアナルを舐めているのをみて１人興奮する佐藤
柏木は唾をアナルに垂らし、指で塗り広げ軽く押すとぬちゃぬちゃとアナルが唾液を吸収する音がたつ
柏木は好奇心のままにゆっくりと人差し指をアナルに入れた
河田「ゆきりんの指が入ってきたぁ。気持ちいい〜」
柏木は河田のことを内心気持ち悪がりながらも指の付け根までアナルに挿入した
そして指でアナル内を刺激した
出し入れしたり、回転させたり、指を曲げてアナル壁をつついたり
河田が反応してくれるのが、面白く夢中になってしまった
しかし、誠に指の臭いを嗅いでみろと言われ、鼻を近づけるとものすごい激臭がした
柏木「くっさ！やだ〜」
アナルが臭いのは当然であるはあるが、河田は柏木に舐めさせるために洗ってないので更に臭いはキツい
すぐに洗おうとしたが誠が止める
誠「お前、その指舐めろよ」
柏木が青ざめる
柏木「こんな汚くて臭いの無理無理！！」
とは言うものの逆らえる訳もなく、口に指を含んだ
柏木が指を舐め終わると河田も、その指にしゃぶりついた
柏木「や〜ん！もぉ〜」
- 47: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/22(火) 18:02
-
どんどん更新してください！
- 48: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/23(水) 17:57
-
次の更新はいつですか？
- 49: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/23(水) 18:10
-
>>48
黙って待てks
- 50: 名前：2投稿日：2013/10/23(水) 18:25
-
- 51: 名前：2投稿日：2013/10/23(水) 18:26
-
www
- 52: 名前：ローン投稿日：2013/10/24(木) 14:22
-
リク待ってます
そして優子の新しい設定の方も大体完成したので、来週までには解禁します
- 53: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/24(木) 18:14
-
作者が考えて書いた方が読者としては面白い
- 54: 名前：&◆WSpSLTBM投稿日：2013/10/24(木) 23:03
-
すみません
大量に書いたんで更新しようと思ったらスマホがバグって消えてしまいました
時間をかけただけにショックで今日は更新できないです。
- 55: 名前：ローン投稿日：2013/10/24(木) 23:04
-
>>54は私です
- 56: 名前：&◆WSpSLTBM投稿日：2013/10/25(金) 21:11
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昨日消えな内容を思い出せる限り今から更新します
本当はフェラから何ですがそれは今度書きますので挿入シーンから書きます
- 57: 名前：ローン投稿日：2013/10/25(金) 22:07
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誠は柏木をまんぐり返し、尻に手をつき挿入した
48手の「きぬた」という体位だ
誠「チンコの出入りがよく見えるだろ？興奮するよなぁ！」
柏木「んぅ！やぁっ…やだぁ！お願い …普通にしてぇ」
誠「じゃあお前がケツ穴舐めてる写真、アイコラってことにしてネットに流すぞ？」
セックスの快感に溺れてる柏木は普段より大胆になっている
柏木「いいよっ！だからもっと気持ちよくしてぇ」
誠は正常位に体位を変える
柏木「んぅ！んぅ！んぅ！ぁっ…あん！あん！あぁ〜ん！！」
誠「たっぷり可愛がってやるからな！いい声でなけよ」
そしてぺニスで円を描くようにして、膣内を突く
誠「こんな風にされたことないだろ。どうなんだよ！」
柏木「はぁん！ぎもぢいぃぃ！！ふぁぁんっあぁぁ！！」
更に腰を使ってぺニスを膣内で自在に動かす
AV男優顔負けのテクニックだ
柏木「いぃ！気持ちぃよぉ！あぐぅぅぅ！！こんな気持ちいいのっ！だめぇぇぇ！！」
今度はバックから突きつける
誠がピストン運動する度、柏木の性器は愛液を次から次へと分泌する
肌と肌が打ち付け合う時、柏木の膣から愛液が弾ける
柏木「ぅあぁぁん！っ！んぅ！んぅぅぅ〜！！！……もぅあっ！あたしおかしくなっちゃうよぉぉぉ！！」
誠「もっと気持ちよくしてやるよ！これは感じるか？！」
バックで責めていた誠は、後ろから柏木の腕を掴み引っ張る力を利用し
ぺニスを突く
柏木「はぁぁぁん！奥まで当たってるよ！……ひぁぁん！あっあぁ〜ん！！あんっ！あんっ！」
柏木の両足を揃えて持ち上げ、斜めから正常位にする
柏木の股の下のシーツは愛液が溢れいやらしくシミが広がっていた
誠「つい数時間前まで、ウインクしながらテレビで歌ってたアイドルのくせに。こんなに感じてんじゃねぇよ！」
柏木はセックスした中で一番感じていて、ベッドのシーツをしわくちゃに握りしめ、もう片方の手の指を口の中に入れていやらしく喘ぐ
柏木「せっ！誠がエッチ上手なんだもんっ……あぁ！っあ！誠のチンポ気持ちいいよぉ！あっあ〜……そこもっとぉぉぉ！！あんっ！もっと突いてぇぇ！！」
柏木は数回イッてしまって更に敏感になる
柏木「んぅ！あたしまたイッちゃうぅぅ！！んぅ！んぅ！あぅっ……イぐぅ！イぐぅぅぅ！！」
誠はここぞとばかりに、正常位で柏木の肩をがっちり掴み本気でぺニスを突きつける
誠「約束通り、お前がケツ穴に舌ねじ込んでる写真をネットに流失させるからな！ネットの反応が楽しみだなぁ！」
柏木はピストンの最中、本日4回目の潮を噴く
柏木「あふぁぁぁ！！ぎもぢいぃい〜！！んひぃ！チンポ気持ちいい！！あんっあんあん！！もう耐えらんないぃ！イッちゃうぅ！！イッちゃうぅ！！イッくぅぅぅぅ！！！」
誠はぺニスを膣内から抜き柏木の顔にドッペリと濃い白濁汁を射精した
- 58: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/25(金) 22:25
-
>>1-95
- 59: 名前：ローン投稿日：2013/10/27(日) 04:24
-
今書いてる優子の小説を優先するんでこっちはいったん停止します
二作目は読み切りなのですぐ終わるんですけど
またこっちに戻るか新しい長編を書くか考え中です
- 60: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/27(日) 05:14
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優子よりこっちを優先してほしかった
- 61: 名前：ローン投稿日：2013/10/27(日) 09:39
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優子は岸田のモノをしゃぶらされ、後ろから伊藤に背中を舐められながら乳首を摘ままれる
伊藤「あぁ、奥さん乳首コリコリにかたくなってますよ。」
優子「あの、優子って呼んで下さい。」
優子はフェラをやめると恥ずかしそうに岸田にあるお願いをした
優子「あの……お尻、向けてもらっていいですか？」
伊藤「アナルに興味あるの？」
優子「旦那には恥ずかしくて言えなくて……昔、一回やろうとしたんですけど 嫌がられたか」
岸田は四つん這いになり、尻を突き出す
岸田「優子ちゃん、これでいい？」
優子「はい。すごくいいお尻。興奮しちゃう」
優子はまず指をひとなめし、唾液をつけた人差し指でアナルをつつく
そして、足の付け根や尻を舐め回しき岸田を焦らす
優子は手で尻を広げ、アナルを舌先でつっつく
岸田の反応を確かめながら、アナルを下から何度も舐め上げる
岸田「優子ちゃんの舌が俺のけつ穴に入ってくる」
優子は岸田のアナルがべちゃべちゃになるまで舐めると、舌を肛門にねじ込む
伊藤「阿部、引きはもういいからもっと優子の近くで撮れよ。あとこれも写メって送っとけ。」
伊藤の指示で優子のアナル舐めを舌の動きが分かるくらいアップで撮り、写メールーを送った
飲み屋にいる雄一が届いたメールを開く
内容は『奥さんが岸田先輩のお尻の穴を舐めたり指入れたりしてます』
例によって写メを見る
カメラ目線で尻に吸いつているものと、会話でもしてたのか笑いながらアナルに指を入れてるもの
の計2枚の写メ
優子「すご〜い！指２本余裕で入るよ」
岸田「優子ちゃん、ヤバい気持ちいい」
伊藤「優子、俺のも口でして」
今度は伊藤を責める
横になってる伊藤の上半身に舌を這わせる
首筋、乳首、脇腹、へその周りをいやらしく舐め回す
伊藤の身体は筋肉質で、筋肉フェチな優子にとっては堪らなかった
優子と伊藤は深いキスをした
舌と舌を絡め合い、吸い合い、唾液を交換し、唇を離すと、舌と舌とで唾液の糸を引く
こんな官能的なキスは雄一と一度もしたことはない
- 62: 名前：ローン投稿日：2013/10/27(日) 09:41
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間違えました
優子の方にコピペします
- 63: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/27(日) 14:47
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こっちが止まる意味が分からん
- 64: 名前：ローン投稿日：2013/10/27(日) 15:06
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２つ同時し時間的に厳しくて
こっちには個人的にマンネリ化してきたと思ったのでリフレッシュに二作目を書いてます
- 65: 名前：名無しさん投稿日：2013/10/27(日) 19:36
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待ってるものの事を考えてほしい
- 66: 名前：名無しさん投稿日：2013/11/04(月) 02:52
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更新待ってます。
- 67: 名前：名無しさん投稿日：2013/11/08(金) 01:35
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ゆきりんもっと犯してください
- 68: 名前：名無しさん投稿日：2013/11/10(日) 09:21
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更新待ってます。
あと出来れば前作もう一度うぷお願いします！
- 69: 名前：名無しさん投稿日：2013/11/14(木) 23:21
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やっ・・らっらめぇぇぇぇ
こんな・・・はぁっはぁっ・・・こんにゃ街中で電マのスイッチ
オンにしないでぇ
んんっ・・逝っちゃう〜いろんな人に見られながら逝っちゃうよぉ〜
逝くぅ逝くぅ〜いっきゅ〜
あなたぁ〜人前で逝っちゃうど淫乱な由紀を
許してぇ〜
ハァハァハァ・・・
ごめんなさい。逝っちゃダメって言われてたのに逝っちゃった。
ごめんさない。お詫びに由紀の・・・.由紀の淫乱な身体でご奉仕させていただきます。
- 70: 名前：名無しさん投稿日：2013/11/19(火) 20:59
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>>1-69
- 71: 名前：名無しさん投稿日：2013/12/19(木) 00:26
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age
- 72: 名前：名無しさん投稿日：2014/03/27(木) 19:54
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あげ
- 73: 名前：無しさん投稿日：2014/03/30(日) 22:08
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うn
- 74: 名前：名無しさん投稿日：2014/06/26(木) 00:45
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ゆきりそ
- 75: 名前：名無しさん投稿日：2014/11/18(火) 06:02
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更新待ってます
- 76: 名前：BClulsigo投稿日：2015/01/23(金) 19:28
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Почему они охотятся за программой? В груди тяжелым камнем лежал холодный ком страха. Все обиды и ссоры в миг отступили. В середине поворота переступанием одна моя нога была направлена на север, другая на юг, а это неуклюжее и болезненное положение. Ты, наверно, в колхозе любого побить можешь?
Ответа оказалось достаточно, хотя вряд ли за столом нашелся хоть один человек, который бы понял, чем Нина занимается. Но опять же повезло, потому что к полуночи подскочила Люська и сказала, что если Нинка не против, то она может дотянуть смену до конца вместо нее. Игорь внимательно осмотрел свои грубо зашитые джинсы. Кажется, несколько раз теряла сознание, но приходила в себя от резкого запаха. Означает ли это, что мы никогда не сможем наблюдать проявлений изначальной суперсилы и невидимых семи измерений пространства.
Он вытянулся по стойке "смирно", широко улыбнулся, но в глазах полковника заплескалось волнение, готовое вот-вот выйти из берегов. Только в крайнем случае, в жуткой и опасной обстановке царь иногда проявлял совершенно несвойственную ему решительность и твердость. А вдруг Консул людей понимает позы? Сейчас плитки были спрятаны. Позднее я вспоминала это как первый миг, когда начала бояться, когда осознала, что по стандартам внешнего мира тому, что я натворила, нет оправдания.
И даже не прислал приглашения на Большой прием? За час или полтора до рассвета сыграли побудку. Его холщовая рубаха была вся в крови. Он склонился чуть ниже и прошептал: Никогда, и сжал ее в своих объятиях. Разве что придется действовать подлостью и двуличием.
lei26U1izX вот
- 77: 名前：BClulsigo投稿日：2015/01/25(日) 02:30
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Актеров у нас любили просто за то, что они были актеры. Правительство Керенского есть правительство буржуазии. И тут окно разлетелось вовнутрь брызнул дождь из осколков, сверкнув в неоновом свете. Да и не я один -- все аазурцы разделяют это мое убеждение, эфенди! Правда, пиво подавать отказался, сославшись на какой-то запрет… Вот вам за труды, милейший.
Вот тебя уже ждут с распростертыми объятьями ведущие фирмы, успешные предприятия, процветающие компании. Но ты не верь, Отари, это неправда! Ты лучший чистокровный конь во всей Англии. Довольно скоро она будет готова. Сказал не строго, не укоризненно, а предупредительно, как бы лишь только напоминая то, что я просто замешкался исполнить.
Я здесь, я живая, я жду вас. Но, как я уже говорила, если эти истины слишком важны для людей, родившихся в данный период, то они все равно попадут в ту или иную энергию из этих трех сил, и она их затянет, и будет удерживать в плену до тех пор, пока человек не включит мудрость. Оба любили лошадей и сельскую жизнь. Пусть они и вас обеспокоят. Успел до того, как Полина вышла из ванной: слегка раскрасневшаяся, с мокрыми волосами.
Хоть она и вспоминала об этой дурацкой звукоизоляции не часто, уезжать, не сделав ее, не хотелось. Стивесант продолжал сидеть на своем стуле, но было заметно, что он нервничает. Шан-цзе слушала равнодушно, без особой радости. И ты глупец, если этого не понимаешь. Люда решила во что бы то ни стало разобраться во всем и помочь подружке.
lei26U1izX вот
- 78: 名前：名無しさん投稿日：2019/07/25(木) 02:14
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はっくつ！
- 79: 名前：名無しさん投稿日：2020/05/11(月) 21:11
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神から伝説
- 80: 名前：名無しさん投稿日：2022/03/28(月) 19:53
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あやのごー
- 81: 名前：名無しさん投稿日：2023/01/07(土) 19:33
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更新お願いします
- 82: 名前：名無しさん投稿日：2023/02/06(月) 01:26
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1
- 83: 名前：名無しさん投稿日：2023/02/10(金) 11:06
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😗
- 84: 名前：名無しさん投稿日：2023/02/16(木) 09:54
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🥹
- 85: 名前：名無しさん投稿日：2023/03/08(水) 10:30
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- 86: 名前：名無しさん投稿日：2023/03/27(月) 14:06
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続・柏木由紀レイプ
- 87: 名前：名無しさん投稿日：2024/04/19(金) 10:31
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ついに、卒業しちゃった。
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