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  AKBグループ(元AKB)小説

92: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/21(月) 19:01
『ピンポーン…』

ある日の休日の午後、僕以外誰もいない家にチャイムの音が鳴り響く。
僕は玄関で来客を出迎えていつものように自分の部屋に連れて行く。

彩「へぇ…、ここが拓也くんの部屋?」

拓也「あっ、はい…」

今日呼んだのは山本彩。
アヤだと思ってたらサヤカと読むらしい。
僕は初めて彼女を指名した。
前もってネットで調べた情報によるとニックネームは“さや姉”
彼女はなんと言ってもオッパイが大きい。
僕がさや姉を呼んだ最大の理由はそれだ。

彩「で…今から何する?」

拓也「え…あ、えっと…」

彩「…ふふっ、私とは初めてだから緊張してる?」

拓也「はぁ…まあ…」

彩「拓也くんは私と何してもいいんだから遠慮なんてしないで」

そう言うとさや姉は突然着ていた服を脱いだ。

拓也「あっ…!」

僕の部屋の中でさや姉は上下黒の下着姿になった。
黒いブラから溢れた巨乳がかなりエロい。
中学生の部屋で圧倒的なエロボディを晒したさや姉は
そのまま僕のベッドに座った。

彩「まずは…おっぱい揉む?」

拓也「は、はいッ!」

僕はさや姉の隣に座って両手でその巨乳を持ち上げるように揉んだ。

彩「あっ…」

僕はズシリと重くそして柔らかいさや姉のおっぱいを鼻息荒く揉みしだいた。
この距離だとさや姉の息遣いも手に取るように分かる。

彩「…んっ、拓也くん私のおっぱい好き?」

拓也「ハイッ!」

彩「あは…っ、よかった。元気出てきたね」

さや姉は僕の股間のふくらみを指でチョンとつついた。

拓也「わっ!」

彩「パイズリしていい?」

拓也「あ…どうぞ!どうぞ!」

ダチョウ倶楽部ばりにどうぞどうぞと言ってさや姉にパイズリを促す僕。
さや姉はブラを外してベッドに座る僕の前に跪いた。

彩「それじゃあ、拓也くん。私のおっぱいをご堪能くださ〜いっ」

そう言ってさや姉は僕のちんちんをオッパイでサンドして
上下にシゴきはじめた。

『ズニュッ、ズニュッ、ズニュッ…』

彩「どーお…?上手くフィットしてる?」

拓也「はい!さや姉のおっぱいが僕のちんちん包んでます!」

彩「あはは…よかった」

さや姉が僕を上目遣いで見つめながらおっぱいでチンチンを挟んでシゴいてる様は
とても興奮するものだった。
優子でもこじはるでも僕は同じ興奮を味わっている。

彩「はぁ…、ねぇ拓也くん、いつまで私と一緒にいれる?」

拓也「ゆ、夕方の6時くらいまでなら…」

彩「あ…それなら時間たっぷりだね。このままパイズリで抜いてあげるねっ」

『ズニュッ、ズニュッ、ズリュッ…』

拓也「あっ、あぁ…っ」

彩「はぁ、はぁ…、私のオッパイで拓也くんのザーメン搾り取ってあげる…」

拓也「うぁっ!出ますッ!…うッ!!」

『ビュッ!ビュルルッ!』

彩「あんっ?!」

僕のちんちんから噴水の如く発射された精液はさや姉の顔とおっぱいにかかった。

拓也「はぁ…はぁ…」

彩「あは…、男の人がザーメン出す瞬間って凄く興奮する…」

エロエロのさや姉はパンツを脱ぎながら僕の布団の上に横たわった。

彩「拓也くん…次はこっちにちょうだい…」

ベッドの上さや姉は自分のマ●コを指で開いて見せた。

拓也「さ、さや姉…ッ!」

僕も興奮を抑え切れずベッドに飛び込んで
即チンチンをさや姉のナカに挿れた。

『ズプンッ!!』

彩「あっくぅ…ッ!おっきいね…拓也くんの…!」

拓也「いくよ!さや姉!!」

僕はさや姉の腰を掴んで正常位でヤり始めた。

『ズプッ!ヌポッ!ヌプッ!ヌプッ!』

彩「んぁっ!アン!はぁんっ!あんっ!あんっ…!」

さや姉の大きな胸が前後に揺れるのを見ながら
僕は一心不乱にピストン運動を続けた。
5分ほど突くとすぐに絶頂を迎えた。

拓也「あぁあッ!出るッ!!」

『ドピュッ!ビュルルルッ!』

彩「あんっ!?」

僕はさや姉の奥深くに気持ち良く射精した。
そして間髪入れず
仰向けに寝ていたさや姉を起して四つん這いにさせると
バックで挿入した。

『ズプッ…!』

彩「あんっ!え…、もう…っ!?」

拓也「僕はAKBメンバーとなら連続で出来るんで…!」

僕はまたさや姉の腰を掴んで突き始めた。

『パン!パンッ!パンッ!パンッ!』

彩「あっ!あっ!あっ…!」

揺れるベッドの上で僕はスピードを緩めることなく
激しくバックでさや姉を突いた。

彩「あんっ!あっ…!凄いね、拓也くん…!このまま気が済むまで私のカラダ使って…っ!」

拓也「あぁ、…イクッ!!」

『ビュルッ!ビュッピュッ!』

彩「あンッ!?」

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