AKBグループ(元AKB)小説 |
- 803: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/12(月) 13:57
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とあるAKBグループのファンの少年の家。
今日も部屋に籠りネットで漁ったAKBメンバーのエロ画像で抜いていると…。
彩「よっ!」
佑貴「わぁっ!?」
彩「パソコン見て何してたん?…って、言わんでもわかるけどね(笑)」
佑貴「や、山本彩…?さや姉!?」
彩「おっ、これうちの画像?…あ〜、この水着小さすぎて締め付けキツかったんよ〜」
佑貴「な、何でここに…っ?!」
彩「おぉ、ごめん、ごめん。君、この前握手会でうちの大ファンって言ってくれた佑貴くんやんな?」
佑貴「えっ?あ、はい…」
彩「今日はちゃんとうちで抜いてくれてるか見にきたんよ」
佑貴「え、えぇ!?」
彩「よかった、よかった。ほかの子に浮気してないか心配で…」
佑貴「う、嘘…そんな理由で俺んちにさや姉が…」
彩「佑貴くんが毎日うちのおっぱい見ながら精子出してくれてるお礼せなアカンね」
佑貴「ちょ、あ…さや姉…!?」
さや姉の手が机の下で丸出しにしていた俺のちんちんに伸びる。
彩「ええよ、そのままウチのエッロい画像見といて。ちんちんシゴくのはうちがしてあげるから」
佑貴「わ、あぁ…さや姉…!」
さや姉の指が俺のちんちんを握りしめて上下に動き始める。
自分でしてるのと感触は一緒の筈が感度は何倍も上がった。
『シコシコシコシコシコ…』
佑貴「あッ、あっ!さや姉!あぁ…!」
彩「はぁ、はぁ…、ほら、画面ちゃんと見て…めっちゃ気持ちエエやろ?」
佑貴「はっ、はいぃ…!気持ちいいですぅぅ…!」
彩「うちのおっぱい見ながらちんちん膨らませて…スケベな子やなぁ、佑貴くんは…!」
佑貴「うっ、う…!」
彩「実はうちでオナニーしてる中高生の家によくこうやってお邪魔してな…」
佑貴「そ、そうなん…ですか…ッ、うっ」
彩「みんなにお礼して回ってるんよ、君は握手会にまで来てくれたから他の子よりもっとサービスするわ」
佑貴「あふっ、ありがとうございますぅぅ…っ!」
彩「ハァ…、張り裂けそうやね、ほんま…。そんなにうちのカラダ抜き甲斐あるん?」
佑貴「もちろんです…っ!さや姉の顔も…身体も…男子ならみんなチンチン勃たせるのに最高なオカズです…!」
彩「うれしいなぁ…今日は4時間はスケジュール空けといたから金玉空になるまで射精させたあげるわ」
佑貴「俺も、うっ、うれしいです…!ぐぅっ!!」
彩「おっ、早速どぴゅどぴゅ射精する?」
佑貴「は、はいッ!ううッ!!!」
『ビュルルッ!ドピュッ!』
佑貴「あうッ!?」
彩「あんっ、あ、凄いわ、こんなたくさん…」
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