AKBグループ(元AKB)小説 |
- 631: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/02(金) 07:10
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面白いです板野の続きお願いします
- 632: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/02(金) 11:00
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板野友美がサトル邸にやって来てから1時間経過。
板野「んっ、んっ…」
サトル「ぷぁぁ…っ」
板野は延々とリビングのソファーに腰かけた
サトルのペニスをしゃぶり続けていた。
サトル「…うっ!ともちん口離してッ!」
板野「んっ?!」
サトルは板野の頭を掴んでペニスから口を引き抜かせた。
サトル「あぁっ!顔!ともちんの顔にかけるよ!…うおぁッ!?」
『ドピュッ!ビュルッ!』
板野「んっ…」
板野の顔にサトルの生温かいザーメンが飛び散る。
サトル「はぁ、はぁっ…」
板野「あぁん、も〜。顔に出すの止めてよ〜」
サトル「ご、ごめん!でもともちんの顔にザーメンかけて征服欲満たしたかったんだ…!」
板野「アンタにそんな事無いだろうけどもし彼女出来たら了承なしに顔射しないでよ」
サトル「もちろんだよ!ともちんだからやったんだよ!」
板野「私はどういう存在なのよ…」
顔射直後もまた板野にチンポをしゃぶらせるサトル。
板野「んっ、んっ、ヂュプッ、ヂュプッ…」
サトル「はぁ、はぁ…。僕の精子顔に
<省略されました> [全文を見る]
- 633: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2015/10/03(土) 01:05
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抜けます!
ぱるるお願いします
- 634: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/03(土) 22:13
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『ピンポーン…』
普段は宅配の人しか来ないサトル邸のチャイムが今日も鳴った。
サトル「ハイハイハ〜〜イ!」
その音を聞いたサトルがドタバタしながら玄関に向かう。
ドアを開けるとそこにいたのは島崎遥香だった。
サトル「おお!はじめまして、ぱるる!僕が連絡したサトルだよ!」
遥香「うわ…っ」
サトル「あっ!会って早々そんな露骨に嫌な顔してないで…!
確かに僕はイケメンでは無いけどぱるるを愛する気持ちは誰にも負けないよ!」
遥香「サトルさん昨日は板野さんと20回くらいエッチしたって聞きましたけど」
サトル「き、昨日の事は置いといて!さぁ、上がって!」
遥香「…お邪魔します」
サトルはゴミ溜めとなっているリビングに遥香を通した。
そこでまたソファーに腰掛けると
跪かせた遥香にフェラチオをさせた。
遥香「あむっ…、んっ、んっ…」
サトル「はぁ、断られると思ったけどすんなりフェラしてくれるんだね」
遥香「んぁ…、サトルさんの命令は絶対なので…」
サトル「うえへへ…」
ファンに対して塩対応で有名な
<省略されました> [全文を見る]
- 635: 名前:072◆G4ejFyq2投稿日:2015/10/04(日) 01:38
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更新されて結構嬉しい
- 636: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/04(日) 21:27
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赤鬼犯してえ
- 637: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/04(日) 21:57
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大島優子
- 638: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 07:00
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ぱるる続きお願いします
- 639: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 19:13
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小説の勉強してから書けやクソ
出直して来い
- 640: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 22:44
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サトルは遥香の衣服を脱がせて裸にさせた。
サトル「はぁ…!白くてムチムチしたぱるるのいやらしいカラダ…素敵だよ!」
遥香「あんまりジロジロ見ないで下さい」
サトル「さっ、さ!こっちにおいで!」
サトルは居間から寝室へ遥香と移動した。
そこもまたゴチャゴチャと物で溢れ、
布団が広げて敷いたままになっている部屋だった。
サトル「さぁ…、またぱるるの可愛いお口でご奉仕してもらおうかな」
いつの間にか全裸になっていたサトルは布団の上であぐらをかいて
遥香にフェラチオをするように指示した。
遥香「好きですね、フェラ…」
遥香はサトルの前に正座で座ってから身を丸めて
サトルの股間のイチモツを口に含んだ。
サトル「ぷおっ!」
遥香「んぅ…っ、ふっ、うっ…」
なかなかの巨根であるサトルのモノを口いっぱいに咥え込んで
上下にストロークを始める遥香。
遥香「んぅっ、んっ…んっ、んっ…」
サトル「はぁぁ…!キタ〜…これがぱるるのフェラチオかぁ…ッ!」
サトルは股間で動く遥香の頭を手で撫でながら
悦に浸った。
暫
<省略されました> [全文を見る]
- 641: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/06(火) 04:16
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正直微妙な出来だわ
- 642: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/06(火) 17:38
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まゆかゆきで頼む
- 643: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/06(火) 18:32
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>>642
オワコンツートップはねーわ
- 644: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/07(水) 02:51
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みるきーでお願い致します
- 645: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/11(日) 01:55
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はやくしろよ
- 646: 名前:へー投稿日:2015/10/14(水) 12:29
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また、変なのが入ってきた。拓也でもミツルでもサトルでもいいや。
変態な投稿を待っています。
- 647: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/14(水) 13:06
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拓也君の作者さん戻ってきてください
- 648: 名前:名無しすん投稿日:2015/10/14(水) 15:04
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拓也だけでいい
- 649: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/17(土) 21:23
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センスないな
- 650: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/19(月) 15:02
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あげますから
- 651: 名前:へー投稿日:2015/10/20(火) 14:17
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拓也は❍❍をよび、エッチをし、腟内射精をし、満足した。
- 652: 名前:へー投稿日:2015/10/20(火) 14:19
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文字化け部分をメンバーの名前にすれば良いのでは?
それが嫌なら書けば良い。
- 653: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/20(火) 14:35
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アホや
- 654: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/20(火) 16:11
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ロクなの無いうちは嗜好に合った夢小説にメンバーの名前入れて楽しんでおく
- 655: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/20(火) 19:14
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バッキャアロウ!
- 656: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/21(水) 00:31
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いや
- 657: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 12:58
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ピンポーン
インターホンが今日も鳴った。僕の名前は、拓也。
ある日、AKBグループのメンバーとエッチなことができる権利書を手に入れた。
その権利書の力で、僕はあるメンバーを呼んだ。そのメンバーとは、
- 658: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 13:03
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ガチャ
「拓也君、久しぶり」
「ぱるる、元気だった?」
「ちょっと前まで病気してたの忘れたの?」
「その後の話、さ。」
「それなら大丈夫。けど、しばらく会わない間に拓也君、かっこよくなったね。」
「うれしいな」
「早く部屋、行こう。」
- 659: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 13:26
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僕の部屋にやってきた。僕の部屋には、ベッドがある。
このベッドの上で、たくさんのメンバーが乱れた。
ぱるるもその一人だ。まあ、前回読んだときは外で乱れてくれたけど
「拓也君、どうする?今日の私は君のもの。どうしたいの?」
「じゃあ、まずはフェラしてよ。」
「拓也君って本当に変態だね」
「ぱるるだって変態じゃないか。この間お尻までさせてくれたくせに」
「うん。だから、いっぱいかわいがってね。」
こういう瞬間が僕は大好きだ。
- 660: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 13:33
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ぱるるは今一生懸命ぼくのちんちんを舐めている。
傷をつけないように、先端から根元まで丁寧に、その一生懸命さがちんちんに僕に伝わってくる。
でも、終わりのときは必ず来る。僕の射精の瞬間だ。
「ぱるる、出すよ。まずくても全部飲んでよ。ああ」
ぱるるは飲むときも一生懸命だった。少しこぼれてしまったようだが、それも指で掬って飲んだ。
「やっぱり、まずいね」
その姿が僕を興奮させるんだ。
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