AKBグループ(元AKB)小説 |
- 607: 名前:エロ仙人投稿日:2015/03/29(日) 03:39
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渡辺「いっぱい出たな。んっ、ごっくん。おいしいわ〜」
そう言って、みるきーは口の中の僕の精液を飲み込んだ。
また、ちんちんに口を近づけてきた。
拓也「えっ、みるきー何する気?」
渡辺「まだ、おちんちんの中に精子残ってるやろ、きれいにすんねん。」
みるきーは僕のちんちんをお掃除フェラしてくれた。
そばの岩に手をついてこっちにお尻を向けたみるきーの姿に我慢できなかった。
僕はみるきーの水着を横にずらしてバックでちんちんをぶち込んだ。
渡辺「あっ、ん。拓也くん、遠慮せずにわたしのこといっぱい犯してな。」
みるきーは、ちんちんをぶち込んだ後にそんなうれしいことを言ってくれた。
テンションの上がった僕は、みるきーの腰をつかんでガンガン突いた。
『ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!』
渡辺「あんっ!あっ、聞いていたとおり拓也くんのちんちん大きいな。」
拓也「ありがとう、みるきーの中も気持ちいいよ。」
僕は、みるきーの中の感触を味わいながら腰を打ち付けていくのだった。
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