AKBグループ(元AKB)小説 |
- 605: 名前:エロ仙人投稿日:2015/03/28(土) 23:45
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この場所は前にさしこさんと夏にやった場所だ。前回と同じ待ち合わせ場所のバス停でその人物を待つ。
○○「だーれだ?」
今日呼んだ人物は僕よりも前にやってきていたようだ。
拓也「みるきー」
渡辺「正解」
僕の前にやってきたみるきーは、もうすでに水着を着ていた。
渡辺「今日は私の体使って、いっぱい気持ちよくなってな。まずは、砂浜いこっか?」
僕らは、砂浜にやってきた。
渡辺「フェラしてあげるな。よいしょっと。」
みるきーによって、僕の短パンとパンツは一気に下ろされ、口をちんちんに持っていった。
渡辺「あむっ…」
拓也「ふぁっ」
みるきーは僕の太ももあたりを口を前に後ろに動かした。
渡辺「ちゅぽっ、ちゅぷっ、ぬちゅっ、ちゅぽっ、んっ、ちゅぽっ…」
拓也「はぁ…、みるきーのフェラ気持ち良い…。あ〜、出る」
僕は青空を仰ぎながらみるきーの口の中めがけて思いっきり射精した。
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