AKBグループ(元AKB)小説 |
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 21:34
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僕は一階のリビングで優子と一緒に
優子が作ったお昼ご飯を食べると2階に戻り、
お互い裸になってベッドの上でSEXを開始した。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
優子「あんっ!あんっ!あんっ…!」
僕は優子の太ももを持って脚を開かせ、
欲望の赴くまま腰を突き動かした。
優子「たっ、拓也くんの…おちんちん気持ち良い…っ!」
僕の前では他では絶対に聞けない卑猥な言葉も優子は平然と口にした。
僕が渾身の力で優子の膣内を一突きする度に
優子はどこか切なげな表情を浮かべ、大きな胸を揺らし、喘ぎ声を漏らした。
優子「あっ、あっ、あ…!」
拓也「はぁ…!はぁ…ッ!」
優子の中は温かくヌルヌルしている。
そしてまるで口で吸ってるかの如く強く僕のちんちん全体を締め付けてくるのだ。
僕はもう優子とは何十回もSEXをしてるため優子のマ●コの刺激に耐える事が出来るが、
最初のころは挿れて1分ほど抜き挿しを繰り返しただけで射精していたものだ。
拓也「ふぅ…、うッ!はぁ…っ!そろそろイクかも…!」
優子「ホント…っ?あんっ!あっ…!」
体位を変えず10分ほど正常位で優子を突いているとついに限界が来た。
拓也「はぁ、はぁ…ッ!!うう…!出るゥ…!!」
優子「んん…っ!出して…んあぁッ!」
『ビュッ!ドピュッ!』
優子「はぁぁぁ…ッ!!?」
僕が射精すると同時に優子もイッてくれたようで
身体を大きく反らしてヒクヒクしていた。
拓也「ふぁぁ…、はぁ…はぁ…」
僕は激しい快感とその余韻に浸りながら優子のデカいオッパイを揉んだ。
優子「あ…んっ」
まだピクピクしている優子のカラダ。
顔は可愛く身体は程良く肉が付き、白い肌は柔らかくムチムチしいて胸は大きい。
エッチするのにこんなに素晴らしい身体はなかなかない。
優子「ん…、拓也くん満足そうな顔だね。私のカラダ良かった?」
拓也「は、はい…」
優子「私は大丈夫だから、おちんちん硬くなったらまた挿れていいよ」
拓也「ホントですか?!」
優子「あれ?もう復活してるの拓也くん!?」
拓也「ええ、まあ…」
射精後、数分ですでに勃起してピンとなってる僕のちんちん。優子「はは…、凄いなぁ…」
僕は今度は優子を四つん這いにさせて
後ろからちんちんを挿れた。
優子「ん…、あん」
さらに僕は後ろから優子のおっぱいを鷲掴みにする。
優子「はぁ…、おっぱい…好きなだけ揉んでいいよ…。まだナカに残ってる精液も、
拓也くんのちんちんで一杯かき回して…」
拓也「ハイ…!!」
完全に僕に身体を許している優子。
優子の言葉に僕の感情は高まり、第二ラウンドはすぐに始まった。
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