AKBグループ(元AKB)小説 |
- 500: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 08:44
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ミツルに権利書を奪われてからというもの
僕は憂鬱で悶々とした日々を過ごしていた。
毎日のように大島優子、小嶋陽菜等と
性行為を繰り返してたのだから当然だ。
『ピンポーン…』
僕が一人で家にいるとチャイムが鳴った。
ゆっくり階段を下りて玄関の戸を開ける。
優子「よっ、拓也くん」
大島優子が目の前に立っていた。
一瞬これは幻覚なんじゃないかと思った。
優子「久しぶり」
拓也「…え?」
優子「あっ、ゴメンね。驚いた?拓也くんが呼んだ訳でもないのに突然来ちゃって」
びっくりして口もきけないでいる僕に笑顔を見せる優子。
優子「フフ、拓也くん溜まってるんでしょ?顔見たらわかるよ」
優子はその場にしゃがんで僕のズボンと下着を下ろす。
拓也「わっ!優子さん…っ?!」
優子「まずはお口で抜いてあげるね…。んっ、ペロッ、レロッ…」
拓也「あぁぁ…っ!?」
優子の舌が僕のちんちんを這う。
久しぶりに味わう感触だった。
優子「あは…勃ってきたね…。それじゃあ、いただきます…っ!あむっ」
拓也「ふあッ!」
優子が僕のちんちんを口に咥えた。
優子「んっ、んっ、んっ…」
拓也「ふぁっ、あっ、あうっ…」
僕のちんちんを咥えた優子の頭が前後に動く。
玄関でいきなりフェラを始める積極的な優子に僕は興奮していた。
優子「んっ、んっ、んっ、んっ…」
拓也「はぁ、うっ…」
10分ほど口だけを使い黙々と僕のちんちんをしゃぶり続ける優子。
拓也「あ…っ、優子さん…、もうそろそろ…」
優子「んふっ?出ふ?ほのまま出ひていーよ」
僕のちんちんを咥えたままウインクする優子。
僕の気持ちは一気に高まった。
拓也「うううっ!!」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』
優子「あふっ!んっ、ふぅ…」
最近オナニーさえしてなかった僕は
大量の精液を優子の口の中に出した。
優子「ゴックン…!ぷは…ッ!凄いね拓也くん…こんな…」
僕の精液を飲み込んだ優子は立ち上がり、自分から
ミニスカに手を入れパンツだけ脱ぐ。
優子「まだ足りないって顔だね。いいよ、次はこっち」
優子は壁に手を付きお尻をこっちに向ける。
拓也「はぁ、はぁ…、優子さん…!」
僕は射精後もいきり立ったままのちんちんを
背後から優子のアソコに挿入した。
『ヌプ…!』
優子「んっ!?」
拓也「あぁ…!」
優子の腰を掴み優子の奥深くまでちんちんを挿入すると
ちんちんを包み込む優子のナカの感触に思わず声を漏らした。
優子「はぁ…、私のオマンコ使って好きなだけ気持ち良くなっていいよ…拓也くん」
拓也「…はいっ!」
僕は本能に身を任せ、優子を激しく突き始めた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
優子「うっ!あっ!あんっ!はぁんっ!あっ!あっ!」
拓也「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ…ッ!」
僕は数か月ぶりの優子のマンコに
乱暴に勃起したチンチンを出し挿れした。
優子「あんっ…、拓也くん、権利書を他の人に…ンッ、取られちゃったんだね…」
拓也「え…っ?!」
優子「言えば良かったのに…、そうとは知らず、私もミツルって子とエッチしちゃった…」
拓也「……!」
優子「んっ、あんっ!はぁ…、今日は一日中、私を犯して…」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
優子「あっ、はぁ、精液が出なくなるまで私に中出しして…!」
拓也「は、はい…っ!!」
僕は色んな感情が込み上げながら優子を突き続けた。
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