AKBグループ(元AKB)小説 |
- 481: 名前:解釈します投稿日:2014/08/26(火) 07:40
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本物さんお待ちしています(早くしろよ)
荒らしは気にせず(俺のために)頑張ってください(とっとと更新しろバカが)
- 482: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/26(火) 09:36
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キモすぎる
普通の荒らしよりたちが悪い
ちんぱるは帰れ
- 483: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/26(火) 10:04
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冷たい汗が止まらない。
頭から冷水をかけられたかのように流れ落ちる汗はアスファルトに落ち、すぐに蒸発をした。
咲良は胃の中にある未消化の物を全て吐き出したが、それでも吐き気が治まることはなかった。
黄色い胃液だけを吐き続けている。
原因は須田だった。
この暑さに加え、ブサイクな須田の顔を見ているだけで吐き気が込み上げてきたのだ。
人を見て吐くのなんて、もちろん初めての経験だ。
「大丈夫?」
まさか自分の顔が原因だとは思っていない須田は、咲良の背中を撫でていた。
彼女の背中は爬虫類のように冷たい。
「す、須田さん……消えて……お願い……」
途切れ途切れの言葉を出すと、須田の表情が変わった。
「なによ、咲良ちゃん。人がこうして心配をしてあげてるのにさ」
怒るのではなく、笑っていた。
楽しくて仕方がないといった様子だ。
その不気味な笑みを見てしまった咲良は更に嘔吐した。
「うげえ」
「よく吐くわね。かわいい顔が台無しだぞ。ま、あたしほどじゃないけどね」
ペロッと舌を出す須田は立ち上がり、丸まった咲良の背中を踏みつ
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- 484: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/26(火) 19:12
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キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ
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- 485: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/26(火) 19:37
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>>481
消えろキチガイ
- 486: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/27(水) 01:01
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収録が押したため、北川綾巴が昼食を食べ始めたのは午後三時を過ぎていた。
控室で松井玲奈とケータリングの弁当を食べ終えた北川は、割り箸を真っ二つに割ろうとすると、玲奈から止められた。
「そんな割り方じゃダメよ。怪我するから」
北川は割り箸の上下を持って割ろうとしていた。
「え? じゃあどうやって割ればいいんですか?」
「今から割るから、よく見ててね」
玲奈はそう言うと北側に背を向け、おもむろにスカートを捲り、見せパンをふくらはぎまで下げた。
ベージュ色のショーツが露わとなり、北川は慌てた。
「れ、玲奈ちゃん、なにを」
「割り箸はね、こうやって割るの」
ショーツをふんどしのようにした玲奈は、尻とショーツの間に箸を挟んだ。
玲奈は意外と剛毛なようで、ケツ毛がびっしりと生えていた。
「ふんっ」
尻に力を入れると、音を立てて割り箸が割れた。
彼女がやったのはいわゆる『ケツで割り箸を割る』というものだった。
その存在は知っていたが、実際に見るのは初めてだった北川は言葉を失った。
「ね、簡単でしょ」
サービスだといわん
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- 487: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/27(水) 01:23
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ちんぱるさん、書かないでくださいお願いします
- 488: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/27(水) 03:11
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公演を終えた森保まどかは、メンバーと別れると一人控室に残っていた。
森保だけがこの後にまだテレビ局での仕事を残しており、時間まではまだあった。
公演を終えた体は心地よい疲労感がある。
すっかりと汗がひき、一仕事を終えたあとの充実感が残っている。
森保は手鏡を取り出し、髪型を直していると、鏡の隅に人影が一瞬映った。
「だ、だれ!?」
幽霊の類が苦手な森保は椅子から立ち上がり、牽制した。
その声は恐怖のあまり震えている。
「見つかっちゃったか」
「なんだ、谷か。驚かせないでよ」
柱の陰から出てきたのは谷真理佳だった。
SKEに飛ばされた彼女は、こうして森保と二人きりで会うのは久しぶりのことだ。
「久しぶり。元気してた?」
「うん。そういう谷は?」
「あんまりかな」
「そっか」
縁もゆかりもない土地に飛ばされたのだ。テレビでは気丈に振る舞っているが、やはり参っているようだ。
そんな谷の心境を察した森保は何度か頷いた。
「それよりも、ずいぶん絶好調じゃない」
「なにが?」
歯を見せながら谷は森保の横に
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- 489: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/27(水) 10:59
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眉間に皺を寄せ北側を睨む玲奈。
そのあまりの剣幕に北川はたじろいだ。こんな玲奈を見るのは初めてのことだった。
「なんで無理なのよ」
「怖い……」
「なんで無理だって訊いてんのよっ!」
椅子を蹴飛ばし、怯える北川の手を掴むと、そのまま彼女のスカートを捲り、自分と同じように見せパンを下げた。
北川の白い尻を覆っていたのはこれまた白いショーツであった。
「ずいぶんとかわいいパンツなことで」
自分はベージュだというのに。
後輩が憎たらしくなった。
玲奈は思い切りショーツを引っ張った。白いショーツは音を立てながら北川の女性器に食い込む。
「い、痛い! 玲奈さん、痛いよ!」
「うるせえ!」
剥き出しとなった白桃のような尻をスパンキングする。
パチンという大きな音が響いた。
「この野郎、この野郎」
親の仇のように何度も叩きつけると、やがて北川は失禁した。
尿は床に大きな水溜りを作った。
「いい歳してお漏らしをしてるんじゃないよ、汚らしい」
痛いと羞恥心から北川は泣き出した。
猫のようなアーモンド形の目からは大
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- 490: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/02(火) 15:10
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>>1-102
- 491: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/02(火) 16:28
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なんか、つまんないんだよね。
- 492: 名前:キニイイ投稿日:2014/09/02(火) 16:34
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ちんぱるとかいうのエロいのかけないの
- 493: 名前:勇治投稿日:2014/09/02(火) 19:16
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茨城県某公園からこの物語は始まる。ベンチに腰をおろして本を読む男がいた。彼の名は勇治。
今日はデートの予定だ。一言一句本を読んでいるせいか後ろから忍び足で近寄る恋人の存在には全く気付いていない。
女の子の名前は宮脇咲良という。そっと後ろから手をのばして・・・
「だーれだ?」
「うわー、びっくりさせないでくれる。咲良。」
「ばれた?勇治ったら本夢中で読んでるんだもん。悪戯したくなっちゃった。」
ちょっと待ってくれ。って人が多いと思う。この二人の呼び方は彼女にも彼にもちゃん付けをしていた気がしたが、付き合うからにはと呼び方を変えたのだ。
今日の二人のデート先は勇治には内緒にしているが、ある人物へのあいさつだ。
「咲良、何か忘れ物でもしたの?あの部屋に向かってるよね?」
「勇治とのこといつまでも内緒にしておけないもん。あいさつしないとね。」
咲良は自分のいや自分達の部屋に帰ってきたのだ。ということは・・・
「ただいまー」
「おかえりー」
「おじゃまします」
三者三様の声が響いた。ただいまを発したのは咲良。おじゃましますを発したのは勇治。
そして、おかえりを発した
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- 494: 名前:勇治投稿日:2014/09/02(火) 19:47
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指原が仕事に出かけると部屋には二人だけになった。なんだかんだで二人は久々のデートだったりする。
前回のデートのときに二人が決めた約束があった。それはお互いにオナ禁することだった。
「こんなにカチカチにして悪い子だね。勇治」
咲良は勇治のちんぽを舐めたり手コキしたりして刺激した。
「咲良、あんまり刺激するとすぐ出ちゃうよ」
勇治は刺激に耐えている。
「だーめ。私の中にちゃんと出しなさい。」
そう言って咲良は勇治に跨った。体を前に倒し、勇治と密着しながら腰を振った。
「ねえ、勇治。本当に我慢してた?こっそりしこしこしてなかった?」
「してないよ。夢精もしなかったから」
「ごめん、私我慢できなくて昨日しちゃった。」
「じゃあ、今度見せてね。」
そう言って勇治は咲良を突き上げるスピードを上げた。
「勇治、動いちゃだめー」
咲良の抗議を無視してさらにスピードを上げて勇治は突き上げる。
「勇治、お願い。チューして」
チュッ、チュッ。ピチャ、ピチャ
水の音がいやらしく響き渡る。勇治の下半身が動き、咲良の中に出した。
「勇治、まだ固いまんまだよ。出し切るまで今日は帰
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- 495: 名前:nanasi投稿日:2014/09/02(火) 20:05
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そういえば、由依ちゃんの続きってまだですよね?
早く読みたいです。変なちんぱるさんって人の投稿よりも
- 496: 名前:74投稿日:2014/09/02(火) 20:53
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書いてもいいなら書きますよ!
- 497: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/02(火) 20:55
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いいんじゃない
本物さんがいなくなってから
一番よかったのゆいはんのやつだし
- 498: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/02(火) 21:44
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本物さえ追い出せれば誰でもいいよ
- 499: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 00:24
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>>498
シねキチガイ
- 500: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 08:44
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ミツルに権利書を奪われてからというもの
僕は憂鬱で悶々とした日々を過ごしていた。
毎日のように大島優子、小嶋陽菜等と
性行為を繰り返してたのだから当然だ。
『ピンポーン…』
僕が一人で家にいるとチャイムが鳴った。
ゆっくり階段を下りて玄関の戸を開ける。
優子「よっ、拓也くん」
大島優子が目の前に立っていた。
一瞬これは幻覚なんじゃないかと思った。
優子「久しぶり」
拓也「…え?」
優子「あっ、ゴメンね。驚いた?拓也くんが呼んだ訳でもないのに突然来ちゃって」
びっくりして口もきけないでいる僕に笑顔を見せる優子。
優子「フフ、拓也くん溜まってるんでしょ?顔見たらわかるよ」
優子はその場にしゃがんで僕のズボンと下着を下ろす。
拓也「わっ!優子さん…っ?!」
優子「まずはお口で抜いてあげるね…。んっ、ペロッ、レロッ…」
拓也「あぁぁ…っ!?」
優子の舌が僕のちんちんを這う。
久しぶりに味わう感触だった。
優子「あは…勃ってきたね…。それじゃあ、いただきます…っ!あむっ」
拓也「ふあッ!」
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- 501: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 09:47
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毎回思うけど、どうして台本で書くのかねえ
基本二人しか出ていないんだから台本でなくともいいのに
面倒じゃないのかね
- 502: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 11:43
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ミツルって優子とやってたっけ?
- 503: 名前:74投稿日:2014/09/03(水) 13:46
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書いてもいいと言う人が多かったら近日中に続きを書こうと思います!
- 504: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 14:14
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74さん、遠慮します
書かないでください
- 505: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 14:38
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>>503
多くねーだろ
なに勘違いしちゃってんの
- 506: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 14:39
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>>505訂正
多いはずねーだろ
- 507: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 15:14
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優子を突き続けていると、苦悶に満ちた彼女の顔が目に入った。
眉間に皺を寄せ、小鼻を大きくしている彼女。
それを見ていた時だ。僕の中で“何か”が音を立てて崩れたのは。
どうして自分はこんな顔面が金玉のような女とエッチをしているのだろうか。
どうしてこんな酒やけをしたかのような声の女を抱いているのだろうか。
どうして貴重な子孫を残す種をこんな女になんてくれてやらねばいけないのか――。
僕は優子の首に手を回した。
彼女はそのままキスをしてくるのだろうと思ったのだろう。目を閉じてわずかに唇を突き出した。
そんなはずがないだろメス豚が。
こんな顔面金玉とキスなんてすれば、デング熱に感染をしてしまうではないか。
僕はそのまま手に力を込めた。
「ぐうっ」
優子の口から息が漏れた。それは吐息なんかじゃなくて、風船が空気を抜くようなものだ。
僕の意図に気付いたのか、暴れはじめた。
まるで暴れ馬を扱うように、僕は首という手綱を強く握りしめる。
バタバタと暴れる雌馬。やがて――。
小枝が折れる音がした。
何個も重ねた小枝が折れる音。その音と共にあれだ
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- 508: 名前:ルン投稿日:2014/09/03(水) 19:32
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>>500
いいね
これ書いてる人が一番いいよ
- 509: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 19:34
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>>503
74さんお願いします
- 510: 名前:牛肉投稿日:2014/09/03(水) 19:34
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74さんでいいと思うよ
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