AKBグループ(元AKB)小説 |
- 443: 名前:74投稿日:2014/08/15(金) 04:18
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本格的に夏を迎え一歩でも外に出ようものなら身体中から汗が流れる
なので、例のアレを使いあるメンバーを我が家に呼ぶことにした
ピンポーン…
拓也「あっどうぞっ…」
扉を開けた先に立っていたのは真っ白なワンピースを着た横山由依だった。
横山「拓也君…やよね?」
拓也「はっはぃ!そうです」
テレビや写真で何度も見ていたが改めて生で見ると圧倒的に可愛かった。
横山「あの、上がってもええかな?」
拓也「あぁすいません!どうぞどうぞ」
そして自分の部屋へ連れて行く。
横山「はぁー涼しい」
ゆいはんはベットに座り手をパタパタと扇いでいた
横山「うちを選んでくれてほんまにありがとな?」
拓也「そんな…むしろ迷惑じゃなかったですか?」
そう言うとゆいはんは僕の前に座り直し
横山「全然そんなことないで?拓也さん良い人やって指原さんとかぱるるから聞いてるし」
拓也「そっか…」
その後少しの沈黙が訪れたが耐えきれなくなったのかゆいはんが、
横山「なぁ、うちとヤリたいんやろ?」
拓也「う…うんそうだけど…」
横山「もう!そんなかしこまらんといてよ、拓也君はウチになにしてもええんやから」
拓也「そっそうですよね!じゃあお言葉に甘えて…」
僕はパンツをゆっくり脱ぎイチモツを出した
拓也「シゴいてもらっていいですか?」
ゆいはんは僕のイチモツの前に座りじっくり眺めている
横山「フェラやなくてええん?」
拓也「いきなりいいんですか?」
横山「もう!さっきも言うたやろ?そんなに謙遜されると逆にやりづらいんよ、だから拓也君の思った通りに言うてくれればいいから、な?」
拓也「はっはい!」
僕は改めて背筋をピンッと伸ばし
拓也「じゃあゆいはんフェラで」
横山「由依でええよ」
ジュプ…ジュプ…ジュポ…
由依の舌が僕のイチモツを舐め回す
最初は見た目通り優しい丁寧なフェラだったが、徐々に奥まで咥えこむ激しいモノになっていった
横山「りょうふぇふか?」
恐らく「どうですか?」と聞いているようだがちゃんと言えてない様がなんとも可愛い
拓也「うん…凄い気持ちいいよ…」
ジュプッ!ジュポッ!ジュポッ!
横山「りょふぉにひゃしたい?」
拓也「えっと…じゃあ顔射でって、もう出ます!」
ビュルッ!ビュルルッ!
横山「プハァ…」
放たれた精子は由依の綺麗な顔一面にかかった
横山「アハッ…凄い量やね…濃くて美味しい」
そういいながら口の周りについた精子をペロリと舐める由依を見て僕の背筋がゾゾッとするのと同時にイチモツはすぐに復起した
横山「じゃあ、そろそろ本番やね」
服を脱ぎはじめた由依の身体は程よく肉付きそして白かった。
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