AKBグループ(元AKB)小説 |
- 241: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 04:14
-
この作者、上手かったから好きなのに
>>238が横取りするから書かなくなったらどうすんだよ
- 242: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 07:13
-
拓也から紙を奪ったミツルは大満足だった。
まさかAKBメンバーとヤレるなんて夢にも思わなかった。
ベッドの上であぐらをかいているとチャイムが鳴った。
『ピンポーン』
ミツル「はーい」
チャイムの音を聞き、ミツルは急いで玄関へ向かう。
大家「どうも〜」
入って来たのは大家志津香だった。
ミラクル9を観ていたミツルは、健気に頑張る大家を観てファンになっていた。
ミツル「大家さんってテレビで見るよりもきれいですね」
大家「こらこらお世辞を言うのはまだ早いよ。それよりも上がっていい?」
ミツル「どうぞどうぞ」
お世辞を言われた大家だが満更でもない様子で家に上がった。
ミツル「二階が僕の部屋です」
先に大家を上がらせ、ミツルはあとに続く。
そうすると階段を上がる大家の尻がプリプリと揺れ動くのを見て耐えられなくなった。
ミツル「大家さん!」
大家「きゃ!み、ミツル君…」
大家の尻を鷲掴みにする。
デニムのホットパンツを穿いた彼女の尻はとても丸い。
ミツルはその弾力を味わうようにして揉んだ。
大家「ハ
<省略されました> [全文を見る]
- 243: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 08:10
-
>>242もこの小説の作者じゃない
- 244: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 10:51
-
ちきしょう…もうめちゃくちゃだな…
- 245: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 13:59
-
新しく書いてる人、人選がマニアックじゃね。
- 246: 名前:奈々氏投稿日:2014/07/19(土) 15:27
-
>>242 こいつはひどい
まず大家っていう人選がありえないし、ミツルって拓也から紙奪ったやつなのに「大家の健気な姿に…」とかキャラが ブレブレなんだよ
あと最後の「はひー」ってなんだよ
バカにしてんのか?
横取りするならせめて本人の書き方に近づけろよ
- 247: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 15:44
-
ええやんもうリレー小説で
- 248: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 17:53
-
続きがみたいです
- 249: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 18:44
-
大家っていう人選は別にありえなくないが
下手くそたのは確かだな
- 250: 名前:名無し投稿日:2014/07/19(土) 20:03
-
指原は、少し今緊張している。
今向かっている先が、高校一年生の童貞男子君の家だからだ。
別に指原を最初の相手に指名しなくてもいいと思う。
麻友とかゆきりんとか玲奈とかさや姉とかおかずにしてきたであろう子はいっぱいいるのに・・・
でも、相手の子はもっと緊張しているかもしれないので、目の前にあるボタンを指原は思いっきり押した。
ピンポーン
世間一般的な音がなった。「はい、どちら様ですか?」
指「AKBサービスです。」最初はこういう決まりになっている。
「鍵は開いていますので、どうぞお入りください。」
やっぱり、半信半疑なんだろうな。玄関の扉を開けて入っていった。
指「はじめまして、勇治君。HKTの指原莉乃です。」
勇「本当に来た。と、とりあえず僕の部屋へどうぞ、2階です。」
指「緊張しないで、友達だと思って接してくれればいいよ。」
指原が、そう言っても勇治君は床を見たままだった。
玄関先にずっと居ても何も始まらないので、指原は靴を脱いで階段を登って2階に向かいながら、下を歩いてくる勇治君の様子を気にしてみた。
勇「ここが僕の部屋です。それと、ごめんなさい。」<
<省略されました> [全文を見る]
- 251: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 20:55
-
そもそも本物も下手くそだけどな
- 252: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 20:59
-
荒らし邪魔
- 253: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 21:11
-
誰や勝手に書いてる奴は
- 254: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 21:58
-
名無し
- 255: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 22:40
-
この小説気に入ってたのに
下手くそな人が横取りとか最悪
- 256: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 01:59
-
本物の更新待ってます。
お願いします。
- 257: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 09:06
-
いいね
書いて厨どもがクソムカついてたからこのまま本物を追い出してやろう
- 258: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 11:18
-
>>257
シネ
- 259: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/21(月) 23:46
-
作者さん戻ってきてくださいお願いします
- 260: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 14:39
-
どんな展開がいいですか?
- 261: 名前:野球少年投稿日:2014/07/22(火) 16:29
-
W松井と学校で3Pとかどうでしょう?
- 262: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 17:01
-
家の門を前にし、拓也はインターホンを押すために伸ばした指を引っ込めた。
また殴られるのが怖かったのだ。
紙を奪われた拓也は、このままではいけないと思い、ミツルの家まで来た。
彼の家に入って行く女性の姿を見ていた。
きっと今頃情痴に励んでいることだろう。
情けないが、もう拓也は殴られるのが怖くなっていた。
元が気の優しい男である。
相手を殴り倒してまで紙を奪取することがどうしてもできないのだ。
後ろ髪が引かれる思いで拓也がミツルの家を後にしようとした時だ。彼に声がかけられた。
「もしかして拓也君?」
驚いて背後を振り向くと、テレビで見た顔の女性が立っていた。
「し、島田さん」
拓也に話しかけてきたのは島田晴香だった。
彼女はテレビで見るよりは痩せて見えた。
「私のことを知っていてくれてたんだ」
「もちろんですよ」
彼が自分のことを知っていてくれたことに無邪気に喜ぶ島田。
その顔を見た拓也はドキリとした。
あまり好きなメンバーではなかったが、こうして間近で見るととても可愛らしい顔をしている。
「でもどうして島田さ
<省略されました> [全文を見る]
- 263: 名前:自来也先生投稿日:2014/07/22(火) 18:18
-
権利者たちのさじ加減じゃろう。
- 264: 名前:自来也先生投稿日:2014/07/22(火) 18:18
-
というより、島田って・・・
- 265: 名前:自来也先生投稿日:2014/07/22(火) 18:18
-
ブスを呼ぶ紙って
- 266: 名前:自来也先生投稿日:2014/07/22(火) 18:19
-
そろそろ色々作者が出てきたがまとめんか?
- 267: 名前:自来也先生投稿日:2014/07/22(火) 18:20
-
モテル男はつらいのー
- 268: 名前:奈々氏投稿日:2014/07/22(火) 18:42
-
島田とか吐き気がする
てかNARUTO厨もうるせぇよ
- 269: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 19:28
-
261の野球少年さんに賛成
- 270: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 19:29
-
267
-
-
|
|