KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 [最新レス]


  AKBグループ(元AKB)小説

201: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/12(木) 00:00
ある日の休日のお昼時。
僕はリビングのソファーに座ってくつろいでいる。
母は職場の友人と食事に出かけて、
今日は恐らく夜まで帰ってこないだろう。
一人にされる事は慣れている。むしろこの時間を待っていた程だ。

『トントントン…』

キッチンから小気味良い包丁の音が聞こえる。

彩「優子さんの料理できるまで暇やね〜」

僕の隣に座っている山本彩が笑みを浮かべながら
僕の顔を覗きこんだ。

彩「拓也くん、フェラしてあげよっか?」

拓也「あ…、いいですか」

僕は平静を装いながら返事をした。
自分から切り出すのは恥ずかしいので、
さや姉から言ってもらえると助かる。

彩「久しぶりやわ…拓也くんのオチンチン」

さや姉はそう呟きながら僕のズボンのチャックを下ろして
身体を屈めて僕のちんちんに舌を這わせた。

拓也「うっ…」

彩「んっ…。昼間っからこんな事…、ウチらってほんとエロいね…」

さや姉は何度か僕のちんちんを舐めた後、
口で咥えてしゃぶり始めた。

彩「んっ、んっ…」

拓也「お、おお…っ」

さや姉にフェラをしてもらっていると
大島優子が料理を持ってやって来た。

優子「あ〜、もうっ。拓也くんってば、ご飯食べてからでしょ、そういう事するのは」

拓也「すっ、すいません」

優子「でもご飯は食べれるよね」

拓也「え…?」

優子は僕の隣に座ると料理を小皿によそって僕の口元まで運んだ。

優子「はい、あ〜んっ!」

拓也「あっ、うっ…」

僕はさや姉にフェラされている最中だというのに
優子は僕にエビフライを食べさせようとする。

優子「食べないの?」

拓也「あっ!いや…あ〜ん…」

僕は優子の作ったエビフライを頬張った。
こんな事をしながら食事なんて初めてだ。

彩「んっ!んっ…!ヂュポッ、ヂュポッ…!」

彩もお構いなしにフェラを続ける。

優子「ウィンナーもあるよ〜」

優子も次々と僕にご飯を食べさせる。

拓也「あっ!そろそろ…出そうです…ッ」

優子「だってさ、さや姉。ちゃんとお口で受け止めてね」

彩「んっ、んっ、んっ…!」

拓也「ううッ!!?」

『ビュルルッ!!ビュッ!』

彩「んふっ?!」

僕は性欲と食欲を同時に満たした。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.