AKBグループ(元AKB)小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 08:00
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前書いてたAKBメンバーをメールで呼び出して
いつでも好きな時にエッチ出来る権利を得た中学生の話しです。
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 08:37
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今日も太陽がジリジリと照りつける相変わらずの猛暑日の中、
僕は涼しい自宅の部屋にいた。
『ズリュッ、ズニュッ、ズニュッ…』
拓也「あっ、うぅ…。うっ、ん…」
優子「どーだっ、気持ち良い?…拓也くん」
拓也「はいっ、とっても気持ち良いです…優子さん…うっ」
椅子に座った僕の股の間でパンツだけ穿いた大島優子が
その巨乳に僕の勃起したチンチンを挟んでパイズリしてくれている。
優子「んっ、んっ、んっ…んぁ…」
豊満なバストの谷間で僕のチンチンをせっせとシゴき上げる優子。
たまに口から唾を垂らしておっぱいと僕のチンチンを
ヌメヌメにし、滑りを良くしながらパイズリを続けた。
優子「今日から夏休みなんだって…?」
拓也「…はいっ」
優子「あとからバタバタしないように宿題は早めにやり始めなきゃダメだよ」
拓也「は、はいぃ…っ」
パイズリしながら先生かお母さんのような事を言ってくる優子。
優子「あと…初日から私でパイズリしてくれるなんて嬉しいよ…拓也くん」
拓也「あぁっ、そんな優子さん…。う!う…っ、あぁ、出そう…」
優子「えっ、ホント?」
優子はおっぱいでさらにキツく僕のチンチンをサンドして
身体と一緒に上下に揺すった。
『ズニュッ!ズリュッ!ズニュッ…!』
優子「はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」
拓也「あぁっ!あぁ…っ!うぁぁ…っ、出るぅ!」
優子「いいよ!優子に一杯ザーメンかけてッ!」
拓也「う…ぁぁああッ!!?」
『ドビュッ!!ビュルルッ!!』
優子「んっ?!」
優子の谷間に挟まれたチンチンから噴水のように精液が放出された。
拓也「う…はぁ、はぁ…」
優子「はぁ…、拓也くんの熱い…」
優子の顔や首、胸に僕の精液が付着していた。
優子「んは…ンッ…」
それらの精子を指ですくって舐める優子。
優子「ありがとう…一杯出たね…。そろそろお昼食べる?」
拓也「そ、そうだね…」
優子はそのまま台所に行きお昼ご飯を作ってくれた。
今日も夕方まで家には僕ら2人だけだ。
- 03: 名前:チップ投稿日:2013/09/02(月) 11:26
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言ってることと、やってることのギャップが凄いですね。
続き楽しみです。
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 17:36
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ずっと待ってました
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 21:26
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楽しみに待ってました。
ありがとうございます。
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 21:34
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僕は一階のリビングで優子と一緒に
優子が作ったお昼ご飯を食べると2階に戻り、
お互い裸になってベッドの上でSEXを開始した。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
優子「あんっ!あんっ!あんっ…!」
僕は優子の太ももを持って脚を開かせ、
欲望の赴くまま腰を突き動かした。
優子「たっ、拓也くんの…おちんちん気持ち良い…っ!」
僕の前では他では絶対に聞けない卑猥な言葉も優子は平然と口にした。
僕が渾身の力で優子の膣内を一突きする度に
優子はどこか切なげな表情を浮かべ、大きな胸を揺らし、喘ぎ声を漏らした。
優子「あっ、あっ、あ…!」
拓也「はぁ…!はぁ…ッ!」
優子の中は温かくヌルヌルしている。
そしてまるで口で吸ってるかの如く強く僕のちんちん全体を締め付けてくるのだ。
僕はもう優子とは何十回もSEXをしてるため優子のマ●コの刺激に耐える事が出来るが、
最初のころは挿れて1分ほど抜き挿しを繰り返しただけで射精していたものだ。
拓也「ふぅ…、うッ!はぁ…っ!そろそろイクかも…!」
優子「ホント…っ?あんっ!あっ…!」
体位を変えず10分ほど正常位で優子を突いているとついに限界が来た。
拓也「はぁ、はぁ…ッ!!うう…!出るゥ…!!」
優子「んん…っ!出して…んあぁッ!」
『ビュッ!ドピュッ!』
優子「はぁぁぁ…ッ!!?」
僕が射精すると同時に優子もイッてくれたようで
身体を大きく反らしてヒクヒクしていた。
拓也「ふぁぁ…、はぁ…はぁ…」
僕は激しい快感とその余韻に浸りながら優子のデカいオッパイを揉んだ。
優子「あ…んっ」
まだピクピクしている優子のカラダ。
顔は可愛く身体は程良く肉が付き、白い肌は柔らかくムチムチしいて胸は大きい。
エッチするのにこんなに素晴らしい身体はなかなかない。
優子「ん…、拓也くん満足そうな顔だね。私のカラダ良かった?」
拓也「は、はい…」
優子「私は大丈夫だから、おちんちん硬くなったらまた挿れていいよ」
拓也「ホントですか?!」
優子「あれ?もう復活してるの拓也くん!?」
拓也「ええ、まあ…」
射精後、数分ですでに勃起してピンとなってる僕のちんちん。優子「はは…、凄いなぁ…」
僕は今度は優子を四つん這いにさせて
後ろからちんちんを挿れた。
優子「ん…、あん」
さらに僕は後ろから優子のおっぱいを鷲掴みにする。
優子「はぁ…、おっぱい…好きなだけ揉んでいいよ…。まだナカに残ってる精液も、
拓也くんのちんちんで一杯かき回して…」
拓也「ハイ…!!」
完全に僕に身体を許している優子。
優子の言葉に僕の感情は高まり、第二ラウンドはすぐに始まった。
- 07: 名前:わるきー投稿日:2013/09/02(月) 21:53
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たまらないッス!ww
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 21:54
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夜9時。
拓也「うっ!んんん…ッ!」
『ビュルッ、ビュッ…』
優子「はぁん…ッ」
僕は今日、何回目かわからない射精を優子の中で行った。
拓也「はぁ…、そろそろお母さん帰ってくるかも…」
優子「んっ、じゃあ私、帰らなくちゃね」
優子は服を着はじめた。
着終えると1階に下りて玄関まで優子を見送る僕。
拓也「今日は優子さんせっかく仕事オフなのに夜まですいません…」
優子「ん?何言ってるのーっ。オフだからいっぱいエッチ出来たのに〜」
拓也「でも優子さんのプライベートな時間が…」
優子「私は拓也くんと気持ち良いエッチして、
私で気持ち良くなった拓也くんが出したモノを
いっぱい注ぎ込まれるのが幸せなの!」
拓也「はぁ…」
傍から見れば肉便器宣言みたいな台詞も平然と言ってのける優子。
優子「それじゃ、行くねっ」
拓也「あっ、はい…!夜道は気を付けて…っ」
玄関にポツリの残された僕。
その場に残された優子の残り香を嗅ぎ、
優子のカラダの感触が蘇り、また勝手に勃起してしまっていた。
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 22:25
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>>02>>06>>08
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 22:27
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できたら、柏木由紀でお願いします。
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 22:41
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小嶋陽菜
峯岸みなみ
松井玲奈
山本彩
見たいです
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 22:50
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リクエスト受け付けてないのにかってにリクエストするやつらは何なんだろうね
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/02(月) 23:18
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>>10はないわ
鼻ニンニクでヌケる奴がすごいと思う
- 14: 名前:66投稿日:2013/09/02(月) 23:24
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ゆきりん見たいです
- 15: 名前:アポロ◆pGiRVVkg投稿日:2013/09/02(月) 23:50
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腹黒 ……フフ \)*×*(/
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 02:12
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待ってました!
作者さんの優子エロ可愛くていいです!
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 07:52
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誰か、閉鎖する前のやつ保存してないのかな??
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 09:49
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夏休み2日目。
外は暑くて外出する気になれない。
僕は自分の部屋で漫画を読みながらある人物の到着を待っていた。
『ピンポーン…』
拓也「あっ」
チャイムの音を聞いて急いで玄関に駆けて行った。
『ガチャッ』
陽菜「おっす、来たよ〜。拓也くん」
拓也「は、陽菜さん…!おはようございます…!」
陽菜「まだ私と会うと緊張してるんだね〜。うふふ、可愛いっ」
僕の家にやって来たのは小嶋陽菜。
白いふんわりとしたワンピース姿の彼女が入って来ただけで
家の空気が一変する。これがアイドルのオーラだろうか。
陽菜「お邪魔しま〜す」
こじはるは僕より先に2階への階段を上がって行った。
すると下から見てる僕にパンツが丸見えだった。
陽菜「あっ、コラ〜!何見てるの拓也くん!」
拓也「わっ?!すいません!」
陽菜「なんてね、可愛いでしょ。もっと見ていいよ」
そう言われ、僕はこじはるのピンクのパンツを凝視した。
僕の部屋に入るとベッドの上に座ったこじはる。
陽菜「ふぅ、喉乾いたかも。何か飲みたいな〜」
拓也「あっ、只今!」
僕は麦茶を持ってきた。
陽菜「んくっ、んくっ…。ぷはぁ〜、夏はコレだねっ」
何やら上機嫌なこじはる。
僕はベッドのこじはるの隣に座った。
拓也「陽菜さん、何か良い事あったんですか…?」
陽菜「…うふふ、拓也くん夏休み1日目に家に呼んだのは優子でしょ?」
拓也「あ、はい…」
陽菜「で、2日目は私。これって、エッチしたい序列2番目が私って事でいいよね」
拓也「えっ!?あぁっ、はぁ、まぁ…っ」
陽菜「ヤダヤダ、そんな慌てないでよ!」
こじはるは立ち上がった。
陽菜「じゃあ、早速しちゃおっか」
そう言うとこじはるは着ていたワンピースを一気に脱ぎ去った。
拓也「わっ!?」
急な事に僕は驚いたが、目の前に現れたこじはるの
セクシーなピンクの下着を纏ったその身体にすぐに見入った。
それは稚拙な表現ながらまさにボンッ、キュッ、ボンッといった感じで、
あるゆる男の欲望を具現化したような身体だった。
陽菜「どお?結構気に入ってる下着なんだよコレ」
拓也「す、素敵です…」
陽菜「下着じゃなくて私のカラダばっか見てるでしょ拓也くん」
拓也「あっ、いやっ!」
陽菜「では拓也くんは何がしたいかな?まずはお口でする?
それともオッパイで…、あ。すぐにエッチがしたい…?」
拓也「じゃ、じゃあ口で…」
陽菜「ふふ、フェラだね。了解っ」
こじはるはベッドに座る僕の前に跪いた。
ズボンをまさぐって僕のちんちんを取り出す。
陽菜「あ…、もう勃ってる…。嬉しい」
こじはるのパンツを見たときから僕の股間はこの調子だった。
陽菜「あん…エッチな匂い…んっ、ペロ、ペロッ…」
こじはるは僕のちんちんを子猫のように舐め始めた。
拓也「う…」
陽菜「んっ、ん…っ。はぁ…、私、拓也くんのおちんちん舐められて幸せだよ…ンッ」
拓也「あぁッ…!」
陽菜はたっぷりと舌に唾液を馴染ませ、
僕のちんちんの裏スジと呼ばれる部分を舐め始めた。
舌を上下に何回も往復させ刺激する。
陽菜「んっ!んっ、レロッ、ペロッ…んはぁっ!…ここ気持ち良いでしょ?」
拓也「くぅ…ッ!はい…っ!!」
さらにこじはるはカリ首に舌を這わせ丁寧に舐めた。
拓也「うぐぅ…!んぅ…っ」
こじはるの舌はそこから上に移動し、
ちんちんの先端のオシッコが出る小さな割れ目に到達。
こじはるはカリ首あたりを持っている指に少し力を入れ、
僕の尿道の穴を広げると、すかさずそこへ舌先を尖らせて突っ込んだ。
拓也「あぁっ!あぁ…ッ!?」
陽菜「んぁっ、チュル、ヂュルッ…ここが敏感なトコ…んっ、んっ」
僕のオシッコが出る穴に小嶋陽菜が舌先を入れ舐め回している。
誰に言っても信じられない光景だろう。
感じまくって悶絶している僕を見上げてほくそ笑んだこじはるは、
仕上げとばかりに僕のちんちんを根元近くまで咥え、
上半身全体を使ってピストン運動を始めた。
陽菜「んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュボッ…!」
拓也「ぐあぁぁ…っ!くっ!」
唇をキュッと締めて舌を裏スジに這わせて激しくしゃぶるこじはる。
溢れ出る唾液でちんちんもこじはるの口周りもドロドロだ。
拓也「あぁ…!凄いッ!イクぅ…ッ!!」
陽菜「んっ!?」
僕がイキそうな事を告げるとこじはるは僕の鬼頭の部分だけ
口に含み、竿の部分はで手で激しくシゴいた。
拓也「あっ!あっ!あっ!」
さらにこじはるは口の中で鬼頭を舌全体を使って荒々しく舐める。
そしてこれ以上ない刺激を受け続けた僕のちんちんはついに爆発した。
拓也「うううっ!!」
『ドピュッ!!ビュルルルッ!!』
射精の瞬間、頭が真っ白になった。
陽菜「んふっ?!んっ!んっ…!」
射精中もこじはるは先端を咥えたまま竿を手でシゴき続けた。
僕からすべての精液を絞り出してしまうような勢いだ。
射精が終わるとこじはるは僕のチンチンからゆっくりと唇を離した。
陽菜「んっ、ふぅ…。あ…」
こじはるが口を開くとものすごい量の精液がこじはるの舌の上を覆い尽くしていた。
陽菜「あふ…ゴクッ、ゴクン…ッ」
こじはるはそれらをすべて飲み込むとニッコリと笑った。
陽菜「ぷはっ…、はぁ、美味しかった…」
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 12:29
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面白い
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 12:50
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やっぱ顔面キンタマよりいいなあ
- 21: 名前:チップ投稿日:2013/09/03(火) 14:48
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大島さんと一日中なんて…エロい…。
小嶋さんの、呼ばれた日=したい順っていう、発想がエロいですね。
続き楽しみです。
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 14:51
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大島:>>02>>06>>08
小嶋:>>18
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 17:57
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若いメンバー出して欲しい
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 22:21
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大島優子
島崎遥香
指原莉乃
山本彩
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 22:47
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読みにくくなるので、リクエスト辞めてほしいんですけど
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/03(火) 23:51
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すいませんでした。
期待して、つい・・・。
続きをお願いします。
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/04(水) 00:37
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射精後、小さく萎れた僕のチンチンを
こじはるはすぐに口に含み、またしゃぶり始めた。
陽菜「んっ、んっ…。ちゅぽっ、ちゅぽっ…」
拓也「はぁ、はぁ…」
こじはるの口の中で僕のちんちんはすぐに熱さと硬さを取り戻していった。
陽菜「ぷはぁ…。ん、元気になったね。次はおっぱいでしよっか?」
拓也「はぁ…、お願いします…」
僕の言葉を聞いてこじはるは背中に手を回し、
身に着けていたピンク色のブラを外した。
こじはるの綺麗で形の良い見事なバストに僕は思わず息を飲む。
陽菜「いくよ…、よいしょっ」
こじはるはおっぱいを両手で寄せて深い谷間を作り、
そこに僕のちんちんを挟んだ。
陽菜「うふっ…おっぱいだけでイかせてあげるっ!」
こじはるは胸の谷間で僕のちんちんをシゴきはじめた。
拓也「んおぉ…っ」
陽菜「んっ、んっ…んぁっ」
こじはるは優子と同じようにパイズリをしながら口から唾液をおっぱいに垂らした。
多分、こじはるの唾液には僕の精子も混ざっていると思うと凄く興奮した。
『グニュッ、ズリュッ、ズニュッ、ズリュッ…』
陽菜「はぁ、はぁ…。ねぇ、拓也くん…」
拓也「はい…?」
陽菜「男の人ってみんな私のおっぱい見て抜いてるのかな?」
拓也「えぇ?!…あ、いや全員かはわかりませんけど多分そういう人も…」
陽菜「実はこの前…、見るなって言われてるんだけど
PCでAKB関係のちょっとエッチな掲示板見ちゃって…」
拓也「へ、へぇ…」
陽菜「私について語ってる場所見たらみんな私のおっぱいについて語ってたの…」
拓也「陽菜さんの胸は最高だから…」
陽菜「あ、拓也くんもそう思う!?」
拓也「はい…」
今、実際に僕はこじはるのおっぱいにちんちんを挟まれてる身なので、
そう思うのは仕方がないところである。
陽菜「グラビアやる時もいつもおっぱい寄せて谷間作って…。
あれって男子が私でパイズリする妄想のためのモノなのかなって…」
拓也「そういう需要もあるでしょうね…うっ」
陽菜「でも私のおっぱいは拓也くんだけのモノだからね」
拓也「パ、パイズリしながらそんな事言ってくれるなんてエロ過ぎますよ…」
『ズニュッ、ズニュッ…』
陽菜「はぁ…、いつでもパイズリするから…。これからも私の事いっぱい呼んでね」
拓也「は、はいぃぃ…っ!」
僕は限界が近づいていた。
陽菜「出そう…?」
拓也「そろそろ出るかも…!」
陽菜「そのまま出して…、私のおっぱいで…!」
こじはるはより強くおっぱいでちんちんを挟み、
素早くパイズリを繰り返した。
『ズリュッ!ズニュッ!ズニュッ…!』
拓也「あっ!あっ!あっ…!」
陽菜「はぁ!気持ち良い…?私のおっぱい…!
我慢せずに精子ドピュドピュ出していいからね…!
拓也「あっ、う!出ますっ!ううっ!!」
『ビュルッ!ビュルルッ!!』
陽菜「あんっ…」
拓也「はぁっ!」
僕はベッドに上半身を倒した。
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/04(水) 03:52
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大島:>>02>>06>>08
小嶋:>>18>>27
- 29: 名前:地LaLa投稿日:2013/09/04(水) 19:13
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楽しみに待ってます♪
- 30: 名前:チップ投稿日:2013/09/04(水) 21:15
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小嶋さんにリードされながらの行為が、エロいですね。
続き楽しみです。
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/04(水) 23:55
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優子もこじはるもいいですね!
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/05(木) 11:58
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こじはる最高や!
大島なんか最初からいらんかったんや!
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/07(土) 11:52
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続きお願いします
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/07(土) 14:03
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まだ?
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/07(土) 20:33
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夏休み3日目。部屋でスマホをいじる僕。
この日も僕にしかアクセス出来ない秘密のサイトを見ていた。
サイトにはAKBメンバーの顔、名前、年齢、スリーサイズが載っており、
選択すると本人にメールが送られ、僕の元にやってくるのだ。
今までAKB48の事をあまり知らなかったため、
大島優子や小嶋陽菜など一部のメンバーとばかり会っていたが
今日は今まで一度も会った事ない女の子を呼ぶ事にした。
『ピンポーン…』
午前9時、家のチャイムが鳴った。
拓也「あ、はーい」
待ち構えていた僕はすぐに玄関のドアを開けた。
そこにいたのは島崎遥香、通称ぱるるだった。
遥香「……」
緊張してるのか何なのかぱるるは若干険しい表情で
僕と無言で向かい合っている。
拓也「い、いらっしゃいませ…」
遥香「お邪魔します」
ぱるるはそう言うと僕を通り過ぎてリビング方向へ向かった。
拓也「あ…、僕の部屋は…2階です」
遥香「……」
ぱるるは僕の方を見て何も言わず2階へ上がった。
拓也「あ、あれ…?何か機嫌が…悪いのかな…」
今まで会ったAKBメンバーには無い態度のため僕は戸惑った。
部屋に入ると僕のベッドの上に座っていたぱるる。
拓也「はじめまして…僕は拓也です」
遥香「知ってます」
拓也「島崎遥香さんですよね…?」
遥香「そうです」
ぱるるが全く会話に乗り気じゃないのが表情や言葉からビンビン伝わるため
口下手な僕も何を話して良いのやらわからなくなった。
拓也「…じゃあ早速」
僕は仕方なくズボンを下げてチンチンを取り出した。
拓也「舐めてくれますか?」
遥香「……!」
僕のチンチンを見ると、この時ばかりは表情が一定だった
ぱるるの顔色にも変化が見られた。
僕が椅子に座っているとぱるるはベッドから立ち上がり、僕の前に跪いた。
遥香「うわ…」
小声でそう呟いたぱるるは目を固く閉じ、
僕のチンチンに向かって恐る恐る舌を伸ばした。
ろくに会話もしないまま、ぱるるがしゃぶってくれるのかと思ったその時…。
遥香「無理ッ!!」
拓也「えっ?」
そう言うとぱるるは僕の両膝を掴んで思い切り突き放した。
僕が座っていたキャスター付きの椅子はそのままバランスを崩し倒れた。
『ドスッ!』
拓也「いてっ?!」
僕は床に尻餅をついた。
遥香「いきなり知らない人にフェラなんて出来る訳ないでしょバカ!」
拓也「えぇ!?」
遥香「アナタも大体、よく恥ずかしげもなく女の子の前でチンチン出せるね!」
拓也「ひぃ?!ゴメンなさい!?」
突如として烈火の如く怒るぱるる。
遥香「はぁ…。帰りたい」
ぱるるはため息をつき、
僕に背を向けてベッドの上に乗った。
拓也「あ、あの…遥香…さん。すませんでした。つい、いつものノリで…」
遥香「私はセンパイ達みたいに淫乱じゃないから…!」
拓也「はい…」
遥香「はぁ…、でも一回は出させないと私も帰れないし…」
ぱるるは独り言のようにそう呟き僕の方に振り返った。
遥香「……」
拓也「ヒィっ?」
鋭い目つきでぱるるに睨まれた。
遥香「じゃあ、そのままオナニーしてよ」
拓也「エッ?」
遥香「私といる時にタケルくんが最低1回は射精しないと私は自分の家に帰れないの!」
拓也「あ…僕、拓也です…」
遥香「どっちでもいいでしょそんなの!早くオナニーして!」
拓也「そっ、そんな事言われても…その、オカズが…」
遥香「目の前にあるでしょ!最高のオカズが!
ここに座って見ててあげるから勝手にオナニーして」
昔の僕ならこんな可愛い女の子が目の前にいたら
それだけでオカズに出来たかもしれないが
今は優子やこじはるでパイズリして射精している身分である。
ただの制服衣装のぱるるではオカズに出来ない。
拓也「じゃ、じゃあちょっと制服脱いでもらっていいですか?」
遥香「はっ?」
また鋭い眼光を僕に浴びせるぱるる。
拓也「ひぃ…でもそうじゃないと勃起もできません…!」
遥香「…贅沢!」
ぱるるは渋々、着ていたブラウスのボタンを外し始めた。
遥香「これでいい?」
拓也「おぉ…」
ブラウスを脱ぎ去ると
童顔の割に黒の大人っぽいブラをつけていたぱるる。
しかも意外と胸もあった。
僕の手は自然と股間に伸び、オナニーを始めていた。
遥香「……っ」
強面ぱるるも流石に自分をオカズにオナニーをされると
戸惑った表情を見せた。
拓也「はぁ…はぁ…っ!」
遥香「…小学生みたいな見た目のくせにアソコだけは大人ね…」
拓也「遥香さん、パンツも脱いでもらっていいですか…?」
遥香「何でよ!?」
拓也「その…女性がパンツ脱いでる動作に興奮するんで…
スカートは穿いたままでいいんで…!」
遥香「…仕方ないなぁ」
ぱるるは立ち上がってスカートの中からパンツをスルリと脱いだ。
これもやはり黒だった。
拓也「……!」
その時、僕の頭にこんな可愛い子が目の前でパンツ脱いでるのに
オナニーなんてしてられるかという思いがよぎった。
拓也「うわぁっ!!」
次の瞬間、僕は奇声を上げぱるるに襲いかかっていた。
遥香「きゃ!何するの!?」
拓也「もうこの際エッチしましょう!」
遥香「バカ!嫌…っ!って意外に力も強いんだねタケル君…!」
拓也「拓也です…!!」
僕はぱるるのマウントポジションを取って押さえつけると
そこから素早い動きでぱるるにチンチンを挿入した。
『ズプッ!!』
遥香「んぐぅっ?!」
拓也「うぅ…!では行きますぅ…ッ!」
僕はぱるるの太ももを抱えて腰を振った。
遥香「あっ!はあ…!だっ…め…っ、あっ…!」
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
すぐにベッドを軋ませながらぱるると正常位のSEXを始める僕。
突き続けていると抵抗する素振りを見せなくなったため
僕はぱるるのブラを取り払って、小ぶりのおっぱいを揉んだ。
遥香「んっ!…あんっ、んっ…オナニーで出してって…言ったのに…!」
拓也「すいません、でもオナニーよりぱるるのアソコの方が…気持ち良い…っ!」
遥香「あっ、んっ…!あんっ、あんっ…」
真っ白な軟肌のぱるるの腰を掴んでちんちんを出し入れする僕。
ぱるるの中はあったかくて気持ち良かった。
遥香「はぁっ、スゴ…!こんな太くて長いの初め…て…っ!」
拓也「僕もこんなヌルヌルして気持ち良いマ●コは初めてです…!」
僕は一心不乱に腰を振った。
最初はあんなにしょっぱかったぱるるも僕のちんちんで突かれる度に
エッチな声で喘いでいる。
遥香「あんっ!あんっ!あん!あんっ!」
拓也「うぁぁ…ヤバイ!イキそうだ…!」
遥香「このまま中に出して下さいッ!拓也くんの精子欲しいッ!」
拓也「わかった…くあぁっ?!」
『ビュルッ!ドビュッ!ビュルッ!』
遥香「あんっ…!」
拓也「はぁっ!はぁ…はぁ…」
僕は言われた通り中で射精した。
2回戦もぱるるはすんなりOKしてくれた。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
遥香「あっ、あっ、あっ…!」
拓也「はっ!はっ!はっ!」
次はバックでぱるるを突いた。
遥香「どうですか?!私のオ●ンコ気持ち良いですか…!?」
拓也「はい、とっても…。というかぱるる急に敬語になってませか?」
遥香「エッチの時はこうなっちゃうんです…!んんっ!」
僕はぱるるの両手を後ろから引っ張る様に持ちながら
バックでガンガン突いた。
ぱるるのおっぱいが小刻みに揺れる。
『パン!パン!パンッ!パンッ!』
遥香「んっんっ…!あっあっあぁっ…!」
イキそうになるとぱるるからチンチンを抜き、
仰向けに寝かせ、口の中めがけて射精した。
拓也「うっ!!」
『ドピュッ!!』
遥香「はふっ?!ん…っ、う…」
なおも勃起が治まらない僕は
ぱるるに口の中の精子を味あわせながら正常位で突いた。
遥香「あっ!んっ!ふぅ…っ、ンッ!」
拓也「はぁ…!気持ち良い…全然おさまらない…っ!」
僕はその後も自分の欲望を1日中ぱるるの中に吐き出し続けた。
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/07(土) 21:26
-
いいね
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/07(土) 21:57
-
大島:>>02>>06>>08
小嶋:>>18>>27
島崎>>37
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/07(土) 22:00
-
大島:>>02>>06>>08
小嶋:>>18>>27
島崎>>35
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/08(日) 02:23
-
指原莉乃
島崎遥香
山本彩
- 40: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/08(日) 08:54
-
こじはる、最後までやってほしかったな
- 41: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/08(日) 09:12
-
一切外出する事なく夏休み4日目になった。
真夏の気分を味わうため海に行く事にした。
もちろんAKBメンバーを連れて…。
僕はバスに乗って30分ほどの距離にある海に着いた。
海の前のバス停で待っていると呼んでおいたAKBメンバーがタクシーでやって来た。
指原「おまたせ…拓也…くん?ですよね」
拓也「あ、はい…。初めまして指原莉乃さん」
今日呼んだのは総選挙で1位になった指原莉乃、通称さしこ。
指原「指原なんかをご指名頂きありがとうございます」
拓也「いやいや、そんな…」
僕らは早速、砂浜に向かった。
ここは地元の人しか知らない穴場で幸い今日は人がいない。
指原「わぁ、綺麗なトコ、しかも人いないし貸し切りじゃん!」
拓也「そうですね」
指原「…じゃ、まずはフェラでもしよっか?」
拓也「えっ?!」
初対面でいきなりのフェラ発言に僕は驚いた。
前回のぱるるはそれで突き飛ばされたので尚更だ。
拓也「あ…、じゃあ、お願いします…指原さん」
指原「実はこの服の下、水着なの。水着になろうか?」
拓也「は、はい…」
さしこは着ていたシャツとホットパンツを脱いだ。
赤い刺激的なビキニを身に着けていた。
その身体はムッチリとした肉感で健康的でいやらしい。
僕も服を脱いで海パン1丁になった。
指原「う〜ん。こんな年下にフェラするの初めてかも。なんかドキドキする」
砂浜で仁王立ちした僕の前に跪いたさしこはそう言うと、
慣れた手つきで海パンを下ろしチンチンを咥えた。
指原「あむっ…」
拓也「ふぁっ」
ちんちんを深く咥え込むと僕の太もも辺りを掴んでさしこは口ピストンを開始。
指原「ちゅぽっ、ちゅぷっ、ぬちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…」
静かな夏休みの砂浜にさしこのフェラ音が微かに響く。
拓也「はぁ…、あっ…うん…」
僕はさしこの頭に手を添えた。
舌をちんちんにピッタリひっつけて唇を隙間なく閉じ
力強くちんちんを吸い上げながらのさしこのフェラは気持ち良かった。
10分ほど休みなくさしこがフェラを続けると僕に射精の時が訪れた。
拓也「あっ、あ…出ます」
指原「!」
『ビュッ、ビュルッ…』
まずはさしこの口で本日一回目の射精。
指原「んぁ…はぁ。たっぷり…」
さしこは口から垂れかかった精液を指ですくって口に入れると
それらを全て飲み込んだ。
指原「ゴクンッ。んッ…おいし…」
続いて岩場に移動し、岩に手をついてお尻を向けたさしこに
水着を横にズラしてバックでちんちんを挿入した。
『ヌプッ…ズププ…』
指原「あッ…ん」
挿入と同時にさしこが色気のある喘ぎ声を漏らした。
指原「はぁ…ゴム無しの生エッチも初めてかも…あ、遠慮しないでヤッてね…」
拓也「はい…!」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
指原「あんっ!あっ?!」
僕はさしこの腰を掴んでガンガン突いた。
さしこの上を向いた大きなお尻はヤリ甲斐がある。
拓也「はぁ…、さしこさんいやらしいカラダしてますね…腰が止まらない」
指原「あんっ!あんっ…、でしょぉ…?ンッ!気が済むまでハメて…っ」
拓也「はぁ!はぁ!はぁ…締まりがイイ…っ!はぁっ!」
指原「んっ!んっ!あんっ!…んっ、んっ!」
暫く突き続けて射精が迫る。
拓也「はぁ…はぁ…、でっ出る…ッ!」
指原「ちょうだい…ッ、指原の膣奥に拓也くんのザーメン、ドピュドピュして…!」
拓也「うッ!」
『ドビュッ!ドピュッ!!』
指原「うンンッ!」
続いて海の中に入り浮力を利用して僕は地上で出来ない
駅弁という体位でさしこと交わった。
『パシャンッ!ジャプッ!ヂャプッ!』
指原「あっ、んっ!んっ!」
海に浸かり僕と抱き合いながら、水しぶきを上げ上下にバウンドするさしこのカラダ。
指原「あんっ!全然…萎えないね…!すっごいよ拓也くんのおちんちんっ!」
拓也「はぁっ!はあ!さしこさんのマ●コ気持ち良い…!」
指原「このチンチンになら1日中ハメられたって良いよ…ッ!あんっ!あんっ!」
互いに卑猥な台詞を言いながら僕はそのまま
海の中でさしこに膣内射精を行った。
海から上がると持ってきたレジャーシートを砂浜に敷いて
さしこと正常位でハメる。
『ズンッ!ズプッ!ヌプッ、ヌプッ…!』
指原「はぁん、はぁんっ、はぁんっ!」
僕は衰える事ない欲望をさしこのマ●コの中で処理し続けた。
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/08(日) 09:19
-
柏木由紀
松井玲奈
- 43: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/08(日) 09:27
-
大島:>>02>>06>>08
小嶋:>>18>>27
島崎:>>35
指原:>>41
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/08(日) 10:07
-
読みにくいので、リクエスト辞めてほしいんですけど。
- 45: 名前:チップ投稿日:2013/09/08(日) 10:09
-
島崎さんの塩からの変わりようがエロかったですね。
続き楽しみです。
- 46: 名前:地LaLa投稿日:2013/09/08(日) 17:37
-
頼もしいですね。けどこじはる最後までやってほしかったですね
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/08(日) 23:25
-
山本彩
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/09(月) 02:55
-
以前書かれた分も載せてもらえないでしょうか?
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/11(水) 11:43
-
続きお願いします。
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/12(木) 09:45
-
書いてください
- 51: 名前:おっちゃん投稿日:2013/09/15(日) 01:02
-
頑張れーーー、オモローーーー
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/16(月) 09:41
-
更新してください
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/16(月) 10:05
-
>>1-65
- 54: 名前:虎舞竜投稿日:2013/09/18(水) 18:16
-
更新してー
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/20(金) 01:32
-
バックアップとかって無いですよね?
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/20(金) 01:44
-
バカ野郎!
- 57: 名前:ドリー投稿日:2013/09/21(土) 23:20
-
早く続き見たいなー
- 58: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/22(日) 02:50
-
こじはるに一日中甘えるプレイとか見てみたいです
続き待ってます
- 59: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/22(日) 12:04
-
58
リクエスト辞めろって、読みずれんだよ。
- 60: 名前:猿岩石投稿日:2013/09/22(日) 18:52
-
小説募集みたいに
誰かここのリクエスト作ればいいのに
- 61: 名前:まる投稿日:2013/09/23(月) 23:15
-
続きまだかなー
- 62: 名前:ドリトン投稿日:2013/09/24(火) 20:26
-
更新こないなー
どうしたんだろう?
- 63: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/25(水) 22:29
-
待ってます
- 64: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/26(木) 01:25
-
島崎
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/26(木) 02:16
-
焦るな
- 66: 名前:名無しさん投稿日:2013/09/26(木) 02:24
-
諦めろ
- 67: 名前:椅子投稿日:2013/09/30(月) 19:41
-
全然更新してくれないな
- 68: 名前:jk投稿日:2013/09/30(月) 20:07
-
しよか?
- 69: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/04(金) 23:42
-
まだかな?
- 70: 名前:air投稿日:2013/10/06(日) 14:02
-
待ってますからー
- 71: 名前:凛投稿日:2013/10/06(日) 14:11
-
一日、二回の最新お疲れ様です。
次の展開気になりますので嬉しいです。
- 72: 名前:凛投稿日:2013/10/06(日) 14:13
-
申し訳ありません
- 73: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/06(日) 17:02
-
休日、僕は近所の運動公園にやって来た。
自然豊かで水鳥が暮らす池もあり、良いところだ。
ベンチに座って周りの木々が風に揺れる音に耳を傾ける。
それと同時に別の音も聞こえる。
遥香「んっ、ちゅぱっ、チュポッ、はぁ、チュプッ、ヂュポッ…」
島崎遥香が僕の前に跪いてチンチンをしゃぶってくれている。
拓也「はぁ…、ぱるるのフェラ気持ち良い〜…」
遥香「んは…っ、はぁ…。拓也くん、何で今日は外なの?」
拓也「気温もちょうどいいし、せっかくの休みなので…」
遥香「外で女の子にこういう事させて興奮したいだけでしょ…、変態」
拓也「う…」
遥香「あむっ…チュポッ、ヂュプッ、ヂュプッ…」
文句を言いながらも僕のちんちんをしゃぶってくれるぱるる。
初対面の時は塩対応でどうなる事かと思ったが、
今はちんちんを出せばすぐにしゃぶってくれるようになった。
拓也「あぁ…、出ます…ッ!」
『ドピュッ!』
僕は青空を仰ぎながら射精した。
遥香「ん…っ、ゴクンッ」
ちんちんを口から抜くと
ぱるるは口の中の精液を飲んでくれた。
遥香「うぇ…マズイ…」
拓也「あ、そんな無理して飲まなくてもいいですよ…」
遥香「飲んだ方が興奮するんでしょ…?次は何する?」
拓也「…えっと、じゃあ…」
時刻はちょうどお昼になり
陽の当たるポカポカの芝生の上でぱるるを突く僕。
遥香「んっ!んっ!んっ…!」
拓也「はぁ、はぁ…ッ!」
僕の腰に脚を絡めて突かれるぱるるが、
エッチな声を出しながら感じている。
拓也「はぁ…、ぱるるの中ヌルヌルしてて気持ち良い…っ!」
遥香「んっ、はぁ…、あんっ!」
この場に誰も来ない事を祈りながら
僕はぱるるを突き続けた。
遥香「あっ、あっ、あっ!」
拓也「ううっ!!」
『ビュッ!ビュルルッ!!』
一気に絶頂がやって来て躊躇うことなくぱるるの中で射精した。
拓也「はぁ、はぁ、はぁ…」
遥香「どう…ですか?気持ち良かったですか…?」
拓也「ぱるるはどうだった…?」
遥香「…良かったよ」
ぱるるにそう言ってもらえると僕は嬉しくなった。
場所を木々の生い茂った森の中に移して、
そこでまたぱるるにちんちんをしゃぶってもらった。
遥香「ちゅぽっ、ちゅぽっ…」
拓也「はぁ…」
ちんちんを元気にしてもらうと
またぱるるを寝かせて正常位でぱるるのマ●コにちんちんを挿入した。
『ヌプッ…』
遥香「あ…んっ…」
僕はちんちんを抜き挿ししながら
ぱるるの着ていたシャツをブラごと捲り上げて
ぱるるのおっぱいを両手で揉んだ。
拓也「はぁ…ぱるるのおっぱい柔らかい…っ!」
遥香「ん…好きなだけ揉んで…。ぁン…っ」
こうして見ると程良くムチムチしてぱるるのカラダつきはとってもエッチだ。
しばらく突き続けているとイキそうになり
今度はちんちんを抜いてぱるるの顔に射精した。
『ビュッ!ビュルッ!』
遥香「んっ…ヤダ、顔射…?」
拓也「あ、駄目でした?!」
遥香「んーん、今日は気分がイイから良いよ」
顔に精子を付けたままのぱるるは起き上がった。
遥香「まだ出し足りないよね…。次はこっちにどう…?」
そう言うとぱるるは僕に対してお尻を向けて
お尻の穴を広げて見せた。
拓也「い、いいんですか…?」
遥香「初めてだから大事に使ってね…」
僕はぱるるの腰を掴んでお望み通り
お尻の穴にちんちんを突っ込んだ。
『ズププ…ッ!』
遥香「んぐぅ…っ!」
拓也「大丈夫ですか…?」
遥香「挿れる前に拓也くんが指でほぐしてくれたから大丈夫だよ…」
ぱるるがお尻の穴まで僕に捧げてくれてこれまた嬉しかった。
僕は興奮しながら腰を振った。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
遥香「あんっ!あぅ、うっ、んん…ッ!」
拓也「はぁっ!ぱるるはお尻の穴、気持ち良い…っ!」
僕は昼間の公園で
ぱるるのおっぱいを揉みながらアナルセックスを続けた。
遥香「あっ!あっ!あっ…!」
拓也「はぁ、はぁ、凄い…っ!」
遥香「あんっ!お尻の穴でもこんな気持ち良くなれるんだ…っ!拓也くんのだから…かな…」
拓也「あ、ありがとうございます…うう…っ!出るッ!!」
『ビュッ!ドピュッ!ドピュ…ッ!』
僕はぱるるの直腸へと射精した。
- 74: 名前:air投稿日:2013/10/06(日) 19:29
-
待ってましたー
- 75: 名前:jk投稿日:2013/10/06(日) 19:34
-
腸に精子は流れるか?
うんちがあるからうんちに絡まるだけだろ
- 76: 名前:jk投稿日:2013/10/06(日) 19:38
-
ばるるはザーメンうんちをするのかい
- 77: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/06(日) 20:45
-
大島:>>02>>06>>08
小嶋:>>18>>27
島崎:>>35
指原:>>41
島崎:>>73
- 78: 名前:air投稿日:2013/10/08(火) 01:05
-
いいですねー
- 79: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/08(火) 19:57
-
いい・・・素晴らしい!!
- 80: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/08(火) 21:11
-
続き書いて
- 81: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/09(水) 03:29
-
楽しみーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
- 82: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/10(木) 20:40
-
更新お願いします
- 83: 名前:クリーム投稿日:2013/10/10(木) 21:02
-
この作品すっごいすきです♪
- 84: 名前:とりく投稿日:2013/10/10(木) 22:17
-
この作品すきだけど
更新がおそいのが残念
- 85: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/15(火) 13:09
-
更新あくしろよ
- 86: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/15(火) 16:59
-
落ち着いて
- 87: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/19(土) 21:25
-
お願いします
- 88: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/20(日) 03:00
-
>>1-95
- 89: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/20(日) 03:35
-
峯岸で書けませんか?
- 90: 名前:と投稿日:2013/10/20(日) 07:34
-
そろそろ更新してほしい
- 91: 名前:笑投稿日:2013/10/21(月) 01:58
-
さやねえ書いてー
- 92: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/21(月) 19:01
-
『ピンポーン…』
ある日の休日の午後、僕以外誰もいない家にチャイムの音が鳴り響く。
僕は玄関で来客を出迎えていつものように自分の部屋に連れて行く。
彩「へぇ…、ここが拓也くんの部屋?」
拓也「あっ、はい…」
今日呼んだのは山本彩。
アヤだと思ってたらサヤカと読むらしい。
僕は初めて彼女を指名した。
前もってネットで調べた情報によるとニックネームは“さや姉”
彼女はなんと言ってもオッパイが大きい。
僕がさや姉を呼んだ最大の理由はそれだ。
彩「で…今から何する?」
拓也「え…あ、えっと…」
彩「…ふふっ、私とは初めてだから緊張してる?」
拓也「はぁ…まあ…」
彩「拓也くんは私と何してもいいんだから遠慮なんてしないで」
そう言うとさや姉は突然着ていた服を脱いだ。
拓也「あっ…!」
僕の部屋の中でさや姉は上下黒の下着姿になった。
黒いブラから溢れた巨乳がかなりエロい。
中学生の部屋で圧倒的なエロボディを晒したさや姉は
そのまま僕のベッドに座った。
彩「まずは…おっぱい揉む?」
拓也「は、はいッ!」
僕はさや姉の隣に座って両手でその巨乳を持ち上げるように揉んだ。
彩「あっ…」
僕はズシリと重くそして柔らかいさや姉のおっぱいを鼻息荒く揉みしだいた。
この距離だとさや姉の息遣いも手に取るように分かる。
彩「…んっ、拓也くん私のおっぱい好き?」
拓也「ハイッ!」
彩「あは…っ、よかった。元気出てきたね」
さや姉は僕の股間のふくらみを指でチョンとつついた。
拓也「わっ!」
彩「パイズリしていい?」
拓也「あ…どうぞ!どうぞ!」
ダチョウ倶楽部ばりにどうぞどうぞと言ってさや姉にパイズリを促す僕。
さや姉はブラを外してベッドに座る僕の前に跪いた。
彩「それじゃあ、拓也くん。私のおっぱいをご堪能くださ〜いっ」
そう言ってさや姉は僕のちんちんをオッパイでサンドして
上下にシゴきはじめた。
『ズニュッ、ズニュッ、ズニュッ…』
彩「どーお…?上手くフィットしてる?」
拓也「はい!さや姉のおっぱいが僕のちんちん包んでます!」
彩「あはは…よかった」
さや姉が僕を上目遣いで見つめながらおっぱいでチンチンを挟んでシゴいてる様は
とても興奮するものだった。
優子でもこじはるでも僕は同じ興奮を味わっている。
彩「はぁ…、ねぇ拓也くん、いつまで私と一緒にいれる?」
拓也「ゆ、夕方の6時くらいまでなら…」
彩「あ…それなら時間たっぷりだね。このままパイズリで抜いてあげるねっ」
『ズニュッ、ズニュッ、ズリュッ…』
拓也「あっ、あぁ…っ」
彩「はぁ、はぁ…、私のオッパイで拓也くんのザーメン搾り取ってあげる…」
拓也「うぁっ!出ますッ!…うッ!!」
『ビュッ!ビュルルッ!』
彩「あんっ?!」
僕のちんちんから噴水の如く発射された精液はさや姉の顔とおっぱいにかかった。
拓也「はぁ…はぁ…」
彩「あは…、男の人がザーメン出す瞬間って凄く興奮する…」
エロエロのさや姉はパンツを脱ぎながら僕の布団の上に横たわった。
彩「拓也くん…次はこっちにちょうだい…」
ベッドの上さや姉は自分のマ●コを指で開いて見せた。
拓也「さ、さや姉…ッ!」
僕も興奮を抑え切れずベッドに飛び込んで
即チンチンをさや姉のナカに挿れた。
『ズプンッ!!』
彩「あっくぅ…ッ!おっきいね…拓也くんの…!」
拓也「いくよ!さや姉!!」
僕はさや姉の腰を掴んで正常位でヤり始めた。
『ズプッ!ヌポッ!ヌプッ!ヌプッ!』
彩「んぁっ!アン!はぁんっ!あんっ!あんっ…!」
さや姉の大きな胸が前後に揺れるのを見ながら
僕は一心不乱にピストン運動を続けた。
5分ほど突くとすぐに絶頂を迎えた。
拓也「あぁあッ!出るッ!!」
『ドピュッ!ビュルルルッ!』
彩「あんっ!?」
僕はさや姉の奥深くに気持ち良く射精した。
そして間髪入れず
仰向けに寝ていたさや姉を起して四つん這いにさせると
バックで挿入した。
『ズプッ…!』
彩「あんっ!え…、もう…っ!?」
拓也「僕はAKBメンバーとなら連続で出来るんで…!」
僕はまたさや姉の腰を掴んで突き始めた。
『パン!パンッ!パンッ!パンッ!』
彩「あっ!あっ!あっ…!」
揺れるベッドの上で僕はスピードを緩めることなく
激しくバックでさや姉を突いた。
彩「あんっ!あっ…!凄いね、拓也くん…!このまま気が済むまで私のカラダ使って…っ!」
拓也「あぁ、…イクッ!!」
『ビュルッ!ビュッピュッ!』
彩「あンッ!?」
- 93: 名前:z投稿日:2013/10/21(月) 20:34
-
ゆりあだして!
- 94: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/21(月) 20:41
-
>>89 峯岸はまだはやい
>>92 めっちゃいい!めっちゃいいんだけどさや姉ならもう少し関西弁にして欲しい(泣)
せめて私をウチとか。
- 95: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/21(月) 20:49
-
大島:>>02>>06>>08
小嶋:>>18>>27
島崎:>>35
指原:>>41
島崎:>>73
山本:>>92
- 96: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/21(月) 20:59
-
大島優子 : >>02 >>06>> 08
小嶋陽菜 : >>18 >>27
島崎遥香 : >>35
指原莉乃 : >>41
島崎遥香 : >>73
山本彩 : >>92
- 97: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/21(月) 20:59
-
大島優子 : >>02 >>06 >>08
小嶋陽菜 : >>18 >>27
島崎遥香 : >>35
指原莉乃 : >>41
島崎遥香 : >>73
山本彩 : >>92
- 98: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/21(月) 21:49
-
>>1-125
- 99: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/21(月) 22:12
-
すまんね。正直AKBの事よく知らんからね
- 100: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 00:28
-
関西弁風にしてみましたよ!『ピンポーン…』
ある日の休日の午後、僕以外誰もいない家にチャイムの音が鳴り響く。
僕は玄関で来客を出迎えていつものように自分の部屋に連れて行く。
彩「へぇ…、ここが拓也くんの部屋?」
拓也「あっ、はい…」
今日呼んだのは山本彩。
アヤだと思ってたらサヤカと読むらしい。
僕は初めて彼女を指名した。
前もってネットで調べた情報によるとニックネームは“さや姉”
彼女はなんと言ってもオッパイが大きい。
僕がさや姉を呼んだ最大の理由はそれだ。
彩「で…今から何する?」
拓也「え…あ、えっと…」
彩「…ふふっ、ウチとは初めてだから緊張してる?」
拓也「はぁ…まあ…」
彩「拓也くんはウチと何してもエエんやから遠慮なんてせんといて」
そう言うとさや姉は突然着ていた服を脱いだ。
拓也「あっ…!」
僕の部屋の中でさや姉は上下黒の下着姿になった。
黒いブラから溢れた巨乳がかなりエロい。
中学生の部屋で圧倒的なエロボディを晒したさや姉は
そのまま僕のベッドに座った。
彩「まずは…おっぱい揉む?」
拓也「は、はいッ!」
僕はさや姉の隣に座って両手でその巨乳を持ち上げるように揉んだ。
彩「あっ…」
僕はズシリと重くそして柔らかいさや姉のおっぱいを鼻息荒く揉みしだいた。
この距離だとさや姉の息遣いも手に取るように分かる。
彩「…んっ、拓也くんウチのおっぱい好き?」
拓也「ハイッ!」
彩「あは…っ、よかった。元気出てきたね」
さや姉は僕の股間のふくらみを指でチョンとつついた。
拓也「わっ!」
彩「パイズリしてエエ?」
拓也「あ…どうぞ!どうぞ!」
ダチョウ倶楽部ばりにどうぞどうぞと言ってさや姉にパイズリを促す僕。
さや姉はブラを外してベッドに座る僕の前に跪いた。
彩「それじゃあ、拓也くん。ウチのおっぱいをご堪能くださ〜いっ」
そう言ってさや姉は僕のちんちんをオッパイでサンドして
上下にシゴきはじめた。
『ズニュッ、ズニュッ、ズニュッ…』
彩「どーお…?上手くフィットしてる?」
拓也「はい!さや姉のおっぱいが僕のちんちん包んでます!」
彩「あはは…よかった」
さや姉が僕を上目遣いで見つめながらおっぱいでチンチンを挟んでシゴいてる様は
とても興奮するものだった。
優子でもこじはるでも僕は同じ興奮を味わっている。
彩「はぁ…、ねぇ拓也くん、いつまでウチと一緒にいれる?」
拓也「ゆ、夕方の6時くらいまでなら…」
彩「あ…それなら時間たっぷりやね。このままパイズリで抜いてあげるねっ」
『ズニュッ、ズニュッ、ズリュッ…』
拓也「あっ、あぁ…っ」
彩「はぁ、はぁ…、ウチのオッパイで拓也くんのザーメン搾り取ってあげる…」
拓也「うぁっ!出ますッ!…うッ!!」
『ビュッ!ビュルルッ!』
彩「あんっ?!」
僕のちんちんから噴水の如く発射された精液はさや姉の顔とおっぱいにかかった。
拓也「はぁ…はぁ…」
彩「あは…、男の人がザーメン出す瞬間って凄く興奮する…」
エロエロのさや姉はパンツを脱ぎながら僕の布団の上に横たわった。
彩「拓也くん…次はこっちにちょうだい…」
ベッドの上さや姉は自分のマ●コを指で開いて見せた。
拓也「さ、さや姉…ッ!」
僕も興奮を抑え切れずベッドに飛び込んで
即チンチンをさや姉のナカに挿れた。
『ズプンッ!!』
彩「あっくぅ…ッ!おっきいね…拓也くんの…!」
拓也「いくよ!さや姉!!」
僕はさや姉の腰を掴んで正常位でヤり始めた。
『ズプッ!ヌポッ!ヌプッ!ヌプッ!』
彩「んぁっ!アン!はぁんっ!あんっ!あんっ…!」
さや姉の大きな胸が前後に揺れるのを見ながら
僕は一心不乱にピストン運動を続けた。
5分ほど突くとすぐに絶頂を迎えた。
拓也「あぁあッ!出るッ!!」
『ドピュッ!ビュルルルッ!』
彩「あんっ!?」
僕はさや姉の奥深くに気持ち良く射精した。
そして間髪入れず
仰向けに寝ていたさや姉を起して四つん這いにさせると
バックで挿入した。
『ズプッ…!』
彩「あんっ!え…、もう…っ!?」
拓也「僕はAKBメンバーとなら連続で出来るんで…!」
僕はまたさや姉の腰を掴んで突き始めた。
『パン!パンッ!パンッ!パンッ!』
彩「あっ!あっ!あっ…!」
揺れるベッドの上で僕はスピードを緩めることなく
激しくバックでさや姉を突いた。
彩「あんっ!あっ…!凄いね、拓也くん…!このまま気が済むまでウチのカラダ使って…っ!」
拓也「あぁ、…イクッ!!」
『ビュルッ!ビュッピュッ!』
彩「あンッ!?」
- 101: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 00:53
-
いいね
- 102: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 00:56
-
『ピンポーン…』
ある日の休日の午後、僕以外誰もいない家にチャイムの音が鳴り響く。
僕は玄関で来客を出迎えていつものように自分の部屋に連れて行く。
彩「へぇ…、ここが拓也くんの部屋?」
拓也「あっ、はい…」
今日呼んだのは山本彩。
アヤだと思ってたらサヤカと読むらしい。
僕は初めて彼女を指名した。
前もってネットで調べた情報によるとニックネームは“さや姉”
彼女はなんと言ってもオッパイが大きい。
僕がさや姉を呼んだ最大の理由はそれだ。
彩「で…今から何する?」
拓也「え…あ、えっと…」
彩「…ふふっ、ウチとは初めてだから緊張してる?」
拓也「はぁ…まあ…」
彩「拓也くんはウチと何してもエエんやから遠慮なんてせんといて」
そう言うとさや姉は突然着ていた服を脱いだ。
拓也「あっ…!」
僕の部屋の中でさや姉は上下黒の下着姿になった。
黒いブラから溢れた巨乳がかなりエロい。
中学生の部屋で圧倒的なエロボディを晒したさや姉は
そのまま僕のベッドに座った。
彩「まずは…おっぱい揉む?」
拓也「は、はいッ!」
僕はさや姉の隣に座って両手でその巨乳を持ち上げるように揉んだ。
彩「あっ…」
僕はズシリと重くそして柔らかいさや姉のおっぱいを鼻息荒く揉みしだいた。
この距離だとさや姉の息遣いも手に取るように分かる。
彩「…んっ、拓也くんウチのおっぱい好き?」
拓也「ハイッ!」
彩「あは…っ、よかった。元気出てきたね」
さや姉は僕の股間のふくらみを指でチョンとつついた。
拓也「わっ!」
彩「パイズリしてええ?」
拓也「あ…どうぞ!どうぞ!」
ダチョウ倶楽部ばりにどうぞどうぞと言ってさや姉にパイズリを促す僕。
さや姉はブラを外してベッドに座る僕の前に跪いた。
彩「それじゃあ、拓也くん。ウチのおっぱいをご堪能くださ〜いっ」
そう言ってさや姉は僕のちんちんをオッパイでサンドして
上下にシゴきはじめた。
『ズニュッ、ズニュッ、ズニュッ…』
彩「どーお…?上手くフィットしてる?」
拓也「はい!さや姉のおっぱいが僕のちんちん包んでます!」
彩「あはは…よかった」
さや姉が僕を上目遣いで見つめながらおっぱいでチンチンを挟んでシゴいてる様は
とても興奮するものだった。
優子でもこじはるでも僕は同じ興奮を味わっている。
彩「はぁ…、ねぇ拓也くん、いつまでウチと一緒におれる?」
拓也「ゆ、夕方の6時くらいまでなら…」
彩「あ…それなら時間めっちゃあるやん。このままパイズリで抜いてあげるねっ」
『ズニュッ、ズニュッ、ズリュッ…』
拓也「あっ、あぁ…っ」
彩「はぁ、はぁ…、ウチのオッパイで拓也くんのザーメン搾り取ってあげる…」
拓也「うぁっ!出ますッ!…うッ!!」
『ビュッ!ビュルルッ!』
彩「あんっ?!」
僕のちんちんから噴水の如く発射された精液はさや姉の顔とおっぱいにかかった。
拓也「はぁ…はぁ…」
彩「あは…、男の人がザーメン出す瞬間って凄く興奮するもんやね…」
エロエロのさや姉はパンツを脱ぎながら僕の布団の上に横たわった。
彩「拓也くん…次はこっちに入れてくれへん…?」
ベッドの上さや姉は自分のマ●コを指で開いて見せた。
拓也「さ、さや姉…ッ!」
僕も興奮を抑え切れずベッドに飛び込んで
即チンチンをさや姉のナカに挿れた。
『ズプンッ!!』
彩「あっくぅ…ッ!おっきいね…拓也くんの…!」
拓也「いくよ!さや姉!!」
僕はさや姉の腰を掴んで正常位でヤり始めた。
『ズプッ!ヌポッ!ヌプッ!ヌプッ!』
彩「んぁっ!アン!はぁんっ!あんっ!あんっ…!」
さや姉の大きな胸が前後に揺れるのを見ながら
僕は一心不乱にピストン運動を続けた。
5分ほど突くとすぐに絶頂を迎えた。
拓也「あぁあッ!出るッ!!」
『ドピュッ!ビュルルルッ!』
彩「あんっ!?」
僕はさや姉の奥深くに気持ち良く射精した。
そして間髪入れず
仰向けに寝ていたさや姉を起して四つん這いにさせると
バックで挿入した。
『ズプッ…!』
彩「あんっ!え…、もう…っ!?」
拓也「僕はAKBメンバーとなら連続で出来るんで…!」
僕はまたさや姉の腰を掴んで突き始めた。
『パン!パンッ!パンッ!パンッ!』
彩「あっ!あっ!あっ…!」
揺れるベッドの上で僕はスピードを緩めることなく
激しくバックでさや姉を突いた。
彩「あんっ!あっ…!めっちゃ凄いで、拓也くん…!このまま気が済むまでウチのカラダ使って…っ!」
拓也「あぁ、…イクッ!!」
『ビュルッ!ビュッピュッ!』
彩「あンッ!?」
- 103: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 01:01
-
大島優子 : >>02 >>06 >>08
小嶋陽菜 : >>18 >>27
島崎遥香 : >>35
指原莉乃 : >>41
島崎遥香 : >>73
山本彩 : >>102
- 104: 名前:名無し投稿日:2013/10/22(火) 01:04
-
松井玲奈見たいです♪
- 105: 名前:air投稿日:2013/10/22(火) 01:51
-
須田ちゃんお願いします
- 106: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 01:51
-
みいちゃんお願いします
- 107: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 04:47
-
W松井
- 108: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 05:15
-
>>107
玲奈と咲子ですね分かります
- 109: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 06:30
-
>>108 つまんねぇよ
- 110: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 06:56
-
>>1-253
- 111: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 10:07
-
>>104-108
全員知らない
無理だ
- 112: 名前:abc投稿日:2013/10/22(火) 11:02
-
まゆゆで!
- 113: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 16:07
-
>>111 帰れ!
- 114: 名前:茄子投稿日:2013/10/22(火) 21:01
-
ちゅりお願いします!
- 115: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 21:38
-
あかりんとみいちゃんお願いします
- 116: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 23:25
-
まりやぎお願いします。
- 117: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/22(火) 23:36
-
まゆゆ
- 118: 名前:々投稿日:2013/10/23(水) 03:34
-
>>103
- 119: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/23(水) 16:30
-
変態代表 倉持・まつりな・ななたん
- 120: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/23(水) 17:53
-
いい加減リクエストうざい。
- 121: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/26(土) 01:05
-
更新お願いします!
- 122: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/26(土) 16:50
-
峯岸と須田ちゃんお願いします
- 123: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 08:25
-
>>122
ブス専は消えようか
- 124: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 22:10
-
大島優子
- 125: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 23:12
-
吉田朱里と小嶋陽菜お願いします
- 126: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/28(月) 00:06
-
>>123
シネや
- 127: 名前:家投稿日:2013/10/29(火) 19:02
-
更新されないからリクエストされるんじゃない?
- 128: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/29(火) 20:45
-
>>127
しようがしまいがリクエスト厨には関係ないな
- 129: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/02(土) 01:13
-
そろそろお願いします!
- 130: 名前:ブタ投稿日:2013/11/03(日) 04:06
-
更新されないな
- 131: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/03(日) 13:19
-
>>103
バックナンバー
- 132: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/03(日) 19:44
-
はよ更新せえ
- 133: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/04(月) 20:32
-
___ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j
- 134: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/04(月) 22:52
-
きも
- 135: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/09(土) 21:18
-
玲奈か須田か峯岸お願いします
- 136: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/09(土) 22:43
-
>>135
後ろの二人は『確実に』いりませんね
- 137: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/10(日) 01:00
-
バックナンバー
>>103
- 138: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/10(日) 08:07
-
早く書いて
- 139: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/10(日) 10:07
-
>>136
しねやしねやしねやしねやしねやしねやしねやしねやしねやしねやしねやしねやしねや
- 140: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/11(月) 00:22
-
おもしろい
- 141: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/19(火) 00:34
-
あげ
- 142: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/19(火) 01:15
-
バックナンバー
>>103
- 143: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/20(水) 01:38
-
みるきーでお願いします
- 144: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/21(木) 22:16
-
>>1-113
- 145: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/21(木) 23:26
-
木崎ゆりあ 松井珠理奈 島崎遥香
- 146: 名前:ブタ投稿日:2013/11/25(月) 19:16
-
作者帰ってきてください
- 147: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/25(月) 20:21
-
バックナンバー
>>103
- 148: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/02(月) 02:22
-
宮澤佐江
- 149: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/08(日) 22:20
-
>>1->>103
- 150: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/08(日) 22:20
-
>>1-103
- 151: 名前:笑投稿日:2013/12/09(月) 01:13
-
>>2-8
- 152: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/09(月) 08:46
-
バックナンバー
>>103
- 153: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/10(火) 22:57
-
更新して
- 154: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 18:42
-
作者さん待ってます!
- 155: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 08:49
-
『ピンポーン』
ある日の休日、僕の家のチャイムが鳴った。
麻里子「おはよう、来たよ〜。拓也くん」
拓也「あっ、お、おはようございます、麻里子さん…」
やって来たのは元AKB48の篠田麻里子。
AKBを卒業したメンバーでも呼べるらしいので
僕は彼女を呼んでみた。
麻里子「今日は呼んでくれてありがとね。…今はお家に誰もいないの?」
拓也「あ、はい…」
麻里子「へぇ…。じゃあ、早速…」
麻里子様は玄関でいきなり僕のズボンのチャックに手をかけた。
拓也「わっ?!ま、麻里子さん…!?」
麻里子「何…?誰もいないんでしょ?」
拓也「そ、そうですけど、いきなりこんな所で…」
麻里子「挨拶代わり…、よいしょ」
麻里子様はズボンのチャックを下ろすとパンツの中から
僕のチンチンを取り出した。
麻里子「あは…、可愛い中学生のおちんちん…」
麻里子様はそう言って僕のちんちんを優しく握ると
シゴきだした。
拓也「…あっ!」
麻里子「うふっ」
麻里子様は不敵な笑みを浮かべながら僕のちんちんを手でシゴいた。
すぐにムクムクと大きくなってビンビンになる僕のちんちん。
麻里子「わぁ…可愛い中学生のおちんちんは撤回。勃起すると凄いね?拓也くんの」
拓也「はぁ、はぁ…」
『シコシコシコシコ…』
麻里子「ふふ、手でされるの気持ち良い…?」
拓也「はい…気持ち良いです…」
麻里子「後でもっと気持ち良い事させてあげるからね…、とりあえず一回ここで出そうね」
拓也「は、はい…うっ!」
麻里子「ん…出そう?」
拓也「出そうです…っ!」
麻里子「ん、それじゃ…」
麻里子様は手で僕のちんちんをシゴきつつ
そのまま床に立て膝をついた。
麻里子「私の口の中に射精して…」
そう言うと麻里子様は口を開けて舌を出した。
拓也「はぁ、はぁ…!」
『シコシコシコ…ッ!』
ちんちんを口の中に向けながら激しく手コキを続ける麻里子様。
拓也「……うぅッ!!」
『ビュルッ!』
麻里子「んっ!」
熱を帯びた白い塊が麻里子様の舌の上に飛び込んだ。
拓也「あ…、は…っ」
麻里子「ん…ぁ、…ゴクンッ」
麻里子様は舌の上の精液の塊を飲み込むと
そのまま口を拭いながら立ち上がった。
麻里子「ぷは…、私の手コキどうだった?拓也くん」
拓也「はぁ、最高でした」
麻里子「ふふっ、最高なのはこれからだよ」
僕と麻里子様は2階の僕の部屋に行かずに1階のリビングに移動した。
麻里子様は僕をソファーに座らせるとその前に跪いて
フェラチオをしてくれた。
麻里子「んっ、んっ…チュポッ、チュポッ…」
拓也「あぁ…あっ…」
年長者だけあって今までの誰よりも
麻里子様のフェラは熟練したテクニックを感じさせるものだった。
麻里子「んっ、ちゅぽっ…。イキそうになったら遠慮なく出してね。
全部、飲んであげるから」
拓也「はい…っ」
数分フェラをしてもらって僕は言葉通り
遠慮なく麻里子様の口の中に射精した。
拓也「あっ!」
『ビュルルッ!ビュルッ…』
麻里子「んっふぅ…ンッ」
口の中に精子を出されると麻里子様は
僕のチンチンから口を離し、僕を見つめながら口の中の精子を飲んだ。
麻里子「ゴクンッ、ぷはぁ…っ」
精子を飲んだ後、麻里子様はエロチックな舌舐めずりを見せて
再び僕のチンチンを咥えてお掃除フェラを開始した。
拓也「んぁっ…!」
麻里子「んふっ、んっ、んんっ…」
そうしてるうちにお昼時になり、
麻里子様は台所でその場にある材料で手料理を作ってくれた。
お昼ご飯を食べ終わると、
麻里子様はリビングの中央で堂々と衣服を脱ぎ始めた。
拓也「おぉ…」
麻里子様の一糸まとわぬスレンダーボディが
日光差し込む白いカーテンをバックに浮かび上がり
エロさを超えて神秘的な雰囲気を作り出す。
麻里子「さて、今度は拓也くんの好きにしていいよ」
拓也「……!」
僕はちんちんを勃起させながら麻里子様に抱きつき
カーペットの上に押し倒すと、四つん這いにさせて
後ろからチンチンを麻里子様のマ●コに挿入した。
『ヌプンッ』
麻里子「あはん…っ!」
拓也「ふぅ…っ!」
そのまま腰を掴み激しいピストン運動を開始した。
『パン!パン!パンッ!パンッ!』
麻里子「んっ!んっ!あっ、あっ…!」
昼下がりの温かさに包まれたリビングで
麻里子様をバックで突く僕。
麻里子「拓也くん激しいね…、あっ!あっ!」
麻里子様のキツキツのマ●コを使って僕は快楽を貪った。
ちんちんで膣内を貫かれる度に麻里子様は大きく声を上げて悦んだ。
麻里子「あっ!あんッ!あんッ!あんッ!」
発情した犬のように腰を振り続け僕は麻里子様の身体を味わった。
AKBメンバー全員に言えるがやはりメンバーとの性行為は格別に気持ち良い。
拓也「あ、あぁ…、出ます!麻里子さん…ッ!」
麻里子「いいよっ!…妊娠させるつもりでナカに出して…!」
拓也「ううっ!!」
『ドピュッ!!ビュルルッ!!』
麻里子「あンン…ッ!!」
僕は麻里子様の中に射精した後もチンチンを抜かず、
しばらく腰を振り続けていると、萎みかけていたチンチンが再び
硬度を取り戻し、そのまま麻里子様を仰向けにさせて
正常位でSEXを開始した。
麻里子「あんっ!あふんっ!うんっ!うんっ!」
拓也「ハァ!ハァ!麻里子様…ッ!!」
麻里子様の細い太ももを掴んで股を大きく開かせながら
麻里子様のマ●コにチンチンを激しく出入りさせた。
麻里子「はぁ…!すっごい…拓也くんのおちんちん…っ!あぁンっ!」
麻里子様が女としての悦びを感じ恍惚とした表情を浮かべる中、
僕は時間が許す限り、突き続けた。
何度も麻里子様の膣内に射精を繰り返す。
それは夕方まで続いた。
- 156: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 09:58
-
大島優子 : >>02 >>06 >>08
小嶋陽菜 : >>18 >>27
島崎遥香 : >>35
指原莉乃 : >>41
島崎遥香 : >>73
山本彩 : >>102
篠田麻里子 : >>155
- 157: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 22:27
-
>>2-103
- 158: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 22:28
-
>>2-155
- 159: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 23:24
-
亜美菜で出来ませんか?
- 160: 名前:名無し投稿日:2013/12/21(土) 00:50
-
珠理奈かちゅり見たいです!
- 161: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 01:12
-
茉夏、阿弥、花音、珠理奈出したら荒らす!
でも更新はして欲しい!笑
- 162: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 01:39
-
バックナンバー
>>156
- 163: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 01:47
-
篠田麻里子ってむかしでてなかったっけ?
- 164: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 10:34
-
再登場しちゃいけないの?
- 165: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 16:29
-
再登場させるぐらいなら別のメンバーが見たいですねはい
- 166: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 20:18
-
>>161
誰だその人たち
- 167: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 20:51
-
SKEのメンバー
- 168: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 21:27
-
>>166 出直してこい
- 169: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/22(日) 00:45
-
バックナンバー
>>156
- 170: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/22(日) 01:31
-
入山杏奈お願いします
- 171: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/22(日) 08:56
-
前田敦子お願いします
- 172: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/22(日) 10:10
-
バックナンバー
>>156
- 173: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 22:52
-
作者の名前付けたらいかがですか
- 174: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 23:04
-
名前なんてどうでもいいから更新してほしい
- 175: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/29(日) 01:56
-
更新待ってます
- 176: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 15:59
-
モタモタするな
- 177: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/02(木) 23:05
-
最近遅めだ
- 178: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/05(日) 23:07
-
更新更新更新
- 179: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/10(金) 18:24
-
大場美奈お願いしてもいいですか?
- 180: 名前:カイ投稿日:2014/01/17(金) 16:39
-
れなが読みたい
- 181: 名前:名無し投稿日:2014/01/18(土) 20:01
-
更新期待
- 182: 名前:松井玲奈が読みたい投稿日:2014/01/23(木) 21:11
-
松井玲奈が読みたい
- 183: 名前:名無し投稿日:2014/01/23(木) 23:34
-
W松井見たい
- 184: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/25(土) 19:00
-
優子かこじはるまたお願いします
- 185: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/08(土) 08:43
-
作者さんまってます!
- 186: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/08(土) 20:33
-
W松井がみたいです
- 187: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/08(土) 22:29
-
うるせえな豚どもが
- 188: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/08(土) 22:44
-
豚が豚言うな笑
- 189: 名前:碌投稿日:2014/02/09(日) 16:14
-
更新来ない
- 190: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/18(火) 22:55
-
ここもオワコンだな。
- 191: 名前:ASD投稿日:2014/04/17(木) 03:53
-
更新してーなー
- 192: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/17(木) 11:40
-
素晴らしい作品だわ。まさに俺の理想のエロ小説。 続き楽しみにしてます。
- 193: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/18(金) 08:31
-
春休みの真っただ中、僕は公園へ出かけた。
澄んだ空気と暖かい太陽の光が心地よい。
彩「ポカポカやね〜。良い気持ち」
公園のベンチで僕の隣に座るさや姉が体を反らせながら言った。
拓也「ちょっと…日陰行こうか…」
僕は躊躇いながらさや姉にそう告げると
さや姉も理解して一緒に公園の中の木々が茂る場所へ移動した。
彩「今日はウチ呼んでくれてうれしいわぁ。ありがとね拓也くん」
拓也「う、うん…」
さや姉はそう言いながら僕の目の前で服を脱いでいく。
周りは樹木や背の高い草むらに囲まれているとはいえ、
外でも遠慮なく裸になってくれるさや姉。
彩「こんな所でウチが裸になるのは拓也くんのためだけやからね」
拓也「あ、ありがとうございます…」
僕はすぐに裸になったさや姉のプルンプルンの巨乳を揉んだ。
彩「あんっ…、拓也くんウチのオッパイ見てたら我慢できひんかった?」
拓也「はい…っ!」
彩「はぁ…。ええよ、好きなだけ…ウチのおっぱい揉んで」
全ての男が自分の欲望をぶつけたくなるような
素晴らしいおっぱいのさや姉。
僕は興奮しながら目の前の二つのマシュマロを揉み続けた。
彩「んっ…拓也くんアソコもだいぶ大きくなってきたね…」
気が付くと僕の股間は大きく盛り上がっていた。
彩「パイズリしよっか?」
僕は黙って頷いた。
さや姉は僕の前に跪きオッパイで僕のちんちんを挟む。
彩「はぁ…、ホンマいやらしい事してるね、ウチら…」
さや姉も外での行為に興奮と背徳感を感じながら
僕のちんちんにパイズリをしてくれた。
『ズニュッ、ズニュッ、ズニュッ…』
僕のちんちんをおっぱいで挟んで一生懸命シゴいてくれるさや姉。
彩「んっ、んっ…、どお?拓也くん」
拓也「きっ、気持ち良い…です…っ」
彩「ホンマ…?ウチのおっぱいが
拓也くんのオチンチン気持ち良くするのに役立って嬉しいわ〜…」
拓也「はぁ、はぁ…」
僕は興奮してきてパイズリをしていたさや姉をその場に押し倒した。
彩「きゃっ」
倒したさや姉の上に乗ると僕は再びおっぱいにチンチンを挟んで
自分の手でおっぱいを寄せて腰を振り、パイズリを開始した。
彩「あんっ…、こういう感じのパイズリがしたかったん…?」
拓也「はい…っ!」
彩「はぁ、なんかオッパイ犯されてる感じやわ…っ、んっ、んっ…」
- 194: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/18(金) 19:26
-
キター《*≧∀≦》
- 195: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/18(金) 23:49
-
続きも頼むで
- 196: 名前:ASD投稿日:2014/04/21(月) 05:30
-
続ききてほしい
- 197: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 22:06
-
松井珠理奈どうだろう?
- 198: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 23:26
-
>>197
老け顔だよな
- 199: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/25(日) 11:35
-
更新まだー?
- 200: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/25(日) 23:46
-
他の作品書いてるんじゃね?
- 201: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/12(木) 00:00
-
ある日の休日のお昼時。
僕はリビングのソファーに座ってくつろいでいる。
母は職場の友人と食事に出かけて、
今日は恐らく夜まで帰ってこないだろう。
一人にされる事は慣れている。むしろこの時間を待っていた程だ。
『トントントン…』
キッチンから小気味良い包丁の音が聞こえる。
彩「優子さんの料理できるまで暇やね〜」
僕の隣に座っている山本彩が笑みを浮かべながら
僕の顔を覗きこんだ。
彩「拓也くん、フェラしてあげよっか?」
拓也「あ…、いいですか」
僕は平静を装いながら返事をした。
自分から切り出すのは恥ずかしいので、
さや姉から言ってもらえると助かる。
彩「久しぶりやわ…拓也くんのオチンチン」
さや姉はそう呟きながら僕のズボンのチャックを下ろして
身体を屈めて僕のちんちんに舌を這わせた。
拓也「うっ…」
彩「んっ…。昼間っからこんな事…、ウチらってほんとエロいね…」
さや姉は何度か僕のちんちんを舐めた後、
口で咥えてしゃぶり始めた。
彩「んっ、んっ…」
拓也「お、おお…っ」
さや姉にフェラをしてもらっていると
大島優子が料理を持ってやって来た。
優子「あ〜、もうっ。拓也くんってば、ご飯食べてからでしょ、そういう事するのは」
拓也「すっ、すいません」
優子「でもご飯は食べれるよね」
拓也「え…?」
優子は僕の隣に座ると料理を小皿によそって僕の口元まで運んだ。
優子「はい、あ〜んっ!」
拓也「あっ、うっ…」
僕はさや姉にフェラされている最中だというのに
優子は僕にエビフライを食べさせようとする。
優子「食べないの?」
拓也「あっ!いや…あ〜ん…」
僕は優子の作ったエビフライを頬張った。
こんな事をしながら食事なんて初めてだ。
彩「んっ!んっ…!ヂュポッ、ヂュポッ…!」
彩もお構いなしにフェラを続ける。
優子「ウィンナーもあるよ〜」
優子も次々と僕にご飯を食べさせる。
拓也「あっ!そろそろ…出そうです…ッ」
優子「だってさ、さや姉。ちゃんとお口で受け止めてね」
彩「んっ、んっ、んっ…!」
拓也「ううッ!!?」
『ビュルルッ!!ビュッ!』
彩「んふっ?!」
僕は性欲と食欲を同時に満たした。
- 202: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/12(木) 00:53
-
待ってました!
- 203: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/12(木) 20:20
-
ありがとうございます
- 204: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/13(金) 22:18
-
これからも更新待ってます!
- 205: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/23(月) 23:39
-
まだけー?
- 206: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/28(土) 11:33
-
更新はよー
- 207: 名前:eDY投稿日:2014/06/28(土) 20:32
-
あんにん見たいです
- 208: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/28(土) 22:19
-
小嶋陽菜 : >>18 >>27
島崎遥香 : >>35
指原莉乃 : >>41
島崎遥香 : >>73
山本彩 : >>102
篠田麻里子 : >>155
山本彩:>>193
山本彩・大島優子:>>201
- 209: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/28(土) 22:20
-
大島:>>02>>06>>08
小嶋陽菜 : >>18 >>27
島崎遥香 : >>35
指原莉乃 : >>41
島崎遥香 : >>73
山本彩 : >>102
篠田麻里子 : >>155
山本彩:>>193
山本彩・大島優子:>>201
- 210: 名前:松井珠理奈投稿日:2014/06/29(日) 15:13
-
あやちゃんもお願いします。
- 211: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/11(金) 21:09
-
ミツル「よう…、拓也くん…だよな?」
拓也「えっ?」
僕は一人で下校中突然見知らぬ高校生の男子に声をかけられた。
拓也「何ですか…」
ミツル「俺ミツルって言うんだけど…」
何となく不良っぽい風体の高校生、
僕はカツアゲにでも遭うんじゃないかと不安になった。
ミツル「お前の家に何回もAKBのメンバーで出入りしてるの見てるんだよね」
拓也「……!」
ミツル「ネットの噂で聞いたんだけどAKBメンバーとヤレる権利付きCDがあるって…
それまさかお前が持ってる訳?」
僕は首をブルブル横に振った。
ミツル「あ、そう…」
高校生は諦めたような素振りを見せたと思ったら
素早く僕のカバンを奪い取った。
拓也「あっ!」
ミツル「すっとぼけてるんじゃねーぞ!」
高校生は僕のカバンの中をガサガサ漁る。
そしてあの紙を発見してしまった。
ミツル「お…?」
拓也「返して!」
ミツル「うるせっ!」
ミツルと名乗る高校生は紙だけ奪って
カバンを僕に投げ返した。
ミツル「あぁ〜、この紙に書いてあるアドレス…、
ここに連絡すればいいのね」
拓也「ち、違っ!とにかくその紙、返して!」
ひ弱な僕は紙をミツルから奪い返せず
逆に一発パンチをくらってノックダウンしてしまった。
あの紙は免許証のようなもので
持ってなければAKBメンバーを呼びだせない。
僕は絶望しながら気を失っていった。
- 212: 名前:eDY投稿日:2014/07/11(金) 21:13
-
おもしろい展開になってきましたね
- 213: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/12(土) 00:00
-
はやく書いて!
- 214: 名前:eDY投稿日:2014/07/12(土) 14:11
-
続きを
- 215: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/12(土) 20:41
-
指原莉乃 渡辺麻友 山本彩
玉田遥
- 216: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/12(土) 20:45
-
兒玉遥 宮脇咲良
- 217: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/12(土) 23:11
-
間違えた
指原莉乃 渡辺麻友 山本彩
兒玉遥
- 218: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 09:36
-
48Gがミツルを撃破するシーン願望
- 219: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 17:49
-
ここはミツルの家。
『ピンポーン…』
ミツル「おっ、来た来た!」
チャイムの音を聞いて
ミツルは紙を握り締め玄関に向かった。
『ガチャ…』
指原「あっ、どうも…。指原莉乃です…」
ミツル「うわっ!本物だ!俺、ミツルって言います…!」
AKBメンバーを呼び出せる権利を拓也から強奪したミツルが
最初に呼んだのは指原莉乃だった。
ミツル「じゃ、早速オレの部屋に来て!」
指原「うん。わかった、ミツル君」
ミツルは家の2階にある自分の部屋に指原を案内する。
ミツル「そこの階段上がったら俺の部屋だよ」
指原「他に家の人いないの?」
ミツル「いたら莉乃を呼ぶ訳ないじゃん!ははは…っ」
ミツルは指原を先に行かせ、階段を上らせる。
ミツル「おお…っ!」
思惑通りミニスカートを穿いていた指原のパンツが
下にいるミツルから丸見えになった。
指原「…きゃ?!ちょっと!どこ見てるのミツル君…っ!」
ミツル「へへっ、いいじゃん。これからもっと凄いもの俺に見せるんだし」
指原「う…、まぁ…」
指原は2階のミツルの部屋に入った。
指原「へぇ〜、意外に小奇麗な部屋だね…」
ミツル「……莉乃!!」
指原「へ?…きゃっ!?」
ミツルは指原をベッドに押し倒した。
指原「わぁ、びっくりした…。いきなり何するの…」
ミツル「もうチンポ勃ってんだよ…!もう挿れるから…!」
指原「はぁ?!早っ!…早いよミツルくん…!」
ミツルはチャックを下ろし肉棒を取り出すと指原のミニスカを捲り上げ
下着を横にズラして肉棒を挿入した。
『ズプッ!!』
指原「んあっ!?」
ミツル「うおォッ!」
ミツルは指原の上に覆い被さり、腰を動かして
肉棒を指原のマンコに出し挿れを開始した。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
指原「あんっ、はぁ、もう…ムードもないし前戯も無いし…っ!」
ミツル「そんなモン無くたって、すんなりチンポ入ったエロマンコの癖に…」
指原「ひ、ひどい…っ!あ、あっ!んっ、あん…っ」
ミツル「はぁ、あぁ…、スゲェ良いわ、莉乃のマンコ…、はぁ、はぁっ…」
指原「あんっ、キミ…初めてだよね…メンバー呼んだの…」
ミツル「ああ…、だから?」
指原「こんな人…今まで…、あんっ!最初の利用でこんなに躊躇なくエッチ始めちゃう人って初めて…」
ミツル「へぇ、そうなの…。ところで莉乃はどういう体位好きなの…?」
指原「あんっ…。え…?別にこのままで…んっ、いいケド…」
ミツル「俺はバック好き」
指原「バックでやりたい?じゃあそうしよっか…」
ミツルがチンポをマンコから抜くと
指原は起き上がりベッドの上で四つん這いになった。
指原「服着たままでいい…?」
ミツル「いいよ、最初は服着せたままヤッて2回目は全部脱がしてヤるから」
ミツルはまた指原のパンツをズラして肉棒を挿入する。
『ヌプッ…』
指原「あんっ…。はぁ、マニアック…」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
指原「んっ!…あんっ!あんっ!あんっ!」
ミツル「はぁっ、はぁっ!莉乃のマンコやべぇ…っ、はぁっ!はぁっ…!」
指原莉乃。そこそこ巨根な高校生のチンポにバックで突かれる事10分。
ミツル「あっ!出そう…っ!」
指原「ん…っ!中出しOKだからっ!このまま指原のナカに出していいよっ!」
ミツル「マジかよ…、じゃ遠慮なくたっぷりナカに出してやるよ…!ううッ!?」
『ドピュッ!ビュルルッ!!』
指原「んんッ!?」
ミツル「うおお…っ!!」
指原の腰を掴みながら絶頂を迎えるミツル。
『ビュルッ、ビュクッ…』
ミツルは時間をかけて指原の膣内に精液を出し切った。
ミツル「はぁ、はぁ…」
指原「はっ、はぁ…っ」
チンポを引き抜くミツル。
ミツル「やべぇ…、こんなに気持ち良いSEX初めてだ…」
指原「そう…?はぁ、よかった…」
続いて服を脱がせ全裸になった指原のマンコにチンポを挿入するミツル。
『ズプッ』
指原「んっ…」
ミツル「うっ」
指原「はぁ…、これ…正常位だけど…バックじゃなくていいの?」
ミツル「俺のチンポに突かれてよがる莉乃の顔見ながらヤリたいし」
指原「そんな事言われると恥ずかしいって…」
ミツルは指原のマンコにチンポを出し入れし始めた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
指原「んっ、んっ、あんっ…、んっ、んっ、んっ…」
ミツル「はぁ、はぁ…、この締まりの良いマンコも…、ムチムチした太股も…
全部オレのモンだからな…」
指原「わかってるよ…。どうぞ、好きにして…、あんっ、あんっ…」
ミツル「あぁ、ヤベッ…気持ち良い〜…」
指原の太ももを掴みながらマンコにチンポを出し入れするミツル。
指原「あっ、あっ、あっ…」
ミツル「はぁ、はぁっ…」
一突き一突きする度にじっくり指原の膣内の具合を味わうミツル。
ミツル「はぁ…、そろそろ…出そう…。また莉乃の中に出していいの?」
指原「ミツル君が持ってるのは指原に好きなだけ中出ししていい権利だよ…」
ミツル「ははっ…、そうか、そうだな…!」
ミツルは指原の腰を持ち上げ激しく突き始める。
『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!』
指原「うっ!んっ!んっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!」
ミツル「はぁっ!受け取れ!俺のザーメン…ッ!!」
『ドピュッ!ドピュッ!ビュルッ!』
指原「あぁんっ!あんっ、んっ…」
2度目の膣内射精を受ける指原。
指原「んっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ、んっ、ンッ…」
行為は終わり
ミツルのチンポにお掃除フェラを始める指原。
ミツル「うはぁ…、ヤバいなこの権利…」
指原「んっ、ンッ…はぁ…、またちょっと勃ってきたね…。もっかい、ヤる?」
ミツル「そろそろ親帰ってきそうだし今日はもういいや…」
指原「じゃあ、もう今日は最後にフェラで抜いてあげるね…あむっ」
ミツルのチンポを深く咥えてしゃぶり始める指原。
指原「んっ、んっ!ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…!」
ミツル「莉乃は口も気持ち良いなぁ…」
指原の髪を撫でながら一生懸命フェラする様子を眺めるミツル。
ミツル「はぁ、…イクッ!」
『ビュルッ!』
指原「んふぇっ!?」
ミツル「はぁ、はぁ…、莉乃フェラ上手だね…」
指原「ふぁ、あふぃがと…ゴクッ、ぷはぁ…ミツル君のザーメン美味しいね…」
指原は口の中の精液を飲み込むと
ベッドの脇に散乱した下着や服を拾い集め
着始めた。
指原「別に私じゃなくてもいいけど…。エッチな事したくなったらまた呼んでね」
ミツル「へへっ、オッケー…」
- 220: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 20:35
-
メンバーがイクとこも書いてほしい!
- 221: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 21:38
-
主人公は拓也だ!
- 222: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 22:15
-
峯岸みなみお願いします
- 223: 名前:加納投稿日:2014/07/13(日) 23:08
-
素晴らしいです!
珠理奈玲奈よろしくお願いします
- 224: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 23:59
-
なんかミツルがムカつく…拓也がいいなぁ
- 225: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/14(月) 01:15
-
上に同意
ミツルむかつく笑
- 226: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/14(月) 06:15
-
上に同じく
なんかミツルが出てきた途端に急激に夢がなくなった笑
- 227: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/14(月) 15:15
-
バカだな〜この寝取り感がいいんじゃん
続き期待してます!
- 228: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/14(月) 23:22
-
ともちん書いていただけませんか?
- 229: 名前:名無し投稿日:2014/07/15(火) 18:40
-
ミツルの家を後にした指原は、携帯電話を取り出し、ある場所に連絡した。
「○○拓也さんのライセンスが○△ミツルさんに変更されました。メンバーが不快に思い、条項2、3の発動を要請します。」
「了解しました。」
指原の顔には、アイドルとは思えない悪魔のような笑みが浮かんでいた。
その日の夜、ミツルの家に黒い服を着た男が忍びこんでいった。ミツルは眠っている。ミツルが拓也から奪ったライセンスはその男が持ち出した。
拓也は落ち込んでいた。AKBメンバーとHなことをするライセンスを赤の他人に奪われたからだ。そんな拓也の元に、
「すみませーん、お時間よろしいでしょうか?」
「別に暇ですけど、どちらさまですか?」
「わたくしはAKBグループ健康管理委員会の菊池と申します。これを」
「こ、これって」
菊池と名乗る男に渡されたのは、拓也が本来持っているべきはずのライセンスだった。
「あなたがどうして、これを?」
「このライセンスにはいくつか条項がありまして、条項2正規会員以外にライセンスが渡った場合、新会員は1回のみの利用とする。
条項3メンバーが不快に思った場合、各劇場支配人の許可を得た後、我々健康委員によりライセンスの正規会員への強制返却を許可する。
新会員様は指原さんを指名したので、条項2も3も適用してしまったのです。では、わたくしはこれで」
そういうと男は煙玉を出し、消えていった。
- 230: 名前:名無し投稿日:2014/07/15(火) 19:14
-
拓也はお礼も兼ねて指原を指名した。
指原「お邪魔します。拓也君。」
拓也「指原さん、ありがとうございました。」
指原「気にしないで、それよりライセンス奪われてからしたの?」
拓也「メンバー呼んだらするようにしてたから全然です。」
指原「そうなんだ。リクエストが確かスクール水着だったよね?」
拓也「はい。」
元気な拓也の返事を聞くと、指原は、服を脱ぎだした。そして、スクール水着を着終えると、振り返って
「どう、拓也君?」
拓也「指原さん、やっぱりスクール水着姿エッチですね。」
指原「さあさあ、オナ禁したおちんちん出して」
拓也がパンツを脱ぐと斜め上を向いた竿がでてきた。
指原は、竿を口の中に含み、顔を上下に動かした。
1分もたたないうちに拓也は限界を迎えた。
拓也「指原さん、出ます。」
指原「ん、ん、ごく」
のどを鳴らして指原は、拓也の精子を全部飲み込んだ。
指原「オナ禁後だから、濃いね。満足してないよね?」
拓也「指原さん、上に乗ってくれますか?水着を脱いで」
指原は、水着を脱ぐと拓也の上にまたがった。
指原「いくよ、拓也君。うん、入った。拓也君、指原が動くの、拓也君が動くのどっちなの?」
拓也「一緒に動きましょう。後、この1回しか出来ないんで」
指原「わかった。」
二人は騎乗位で激しく腰を振った。しかし、オナ禁をしていた拓也の限界はここでも早かった。
拓也「指原さん、もう出ちゃいます。」
指原「いいよ。指原の中にいっぱい精子出して」
1回射精したとは思えない量の精子が指原の膣内を駆け抜けていった。
指原「これからもよろしくお願いします。正規会員様」
拓也「こちらこそよろしくお願いします。博多劇場支配人様」
二人は笑顔で別れた。拓也は次に誰を呼ぼうか考えていた。
一方、ミツルは健康委員によって、軽い罰を受け、二度とライセンスを盗むことはなかった。
- 231: 名前:名無し投稿日:2014/07/15(火) 23:11
-
がち最高
玲奈お願いします
- 232: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/15(火) 23:19
-
SKEのつうちゃんお願いします!
- 233: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 00:09
-
莉乃ちゃんエロ過ぎ
次も楽しみ
- 234: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 00:32
-
作者が違う
- 235: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 00:33
-
>>229>>230作者が違う
- 236: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 01:32
-
確かに>>229と>>230は作者が違うし下手くそ
- 237: 名前:名無し投稿日:2014/07/17(木) 14:41
-
下手でも読めればいいと思う。
というより、文句があるならてめーが書け!
- 238: 名前:名無し投稿日:2014/07/17(木) 15:32
-
拓也の家を後にした指原は、ある家に向かっていた。
指「ただいま帰りました。」
男「ずいぶんと早かったね。どうだった、久しぶりの拓也君の味は?」
指「オナ禁していたらしく濃かったです。ご主人様」
男「今日は一体どんなことをしたんだい?」
指「フェラチオが一回、騎乗位で中出しを一回しました。」
男「まあ、いいだろう。シャワーを浴びてきなさい。」
指「はい、わかりました。」
指原の返事を聞くと、男(菊池)はにっこりと笑った。
18歳になったメンバーは、菊池の下にやって来る。
菊池によって調教を受け、メンバーは拓也達正規会員の指名を受け、彼らと関係を持つのだ。
指「拓也君また濃いザーメン出してくれたな。次はいつ指名してくれるんだろう?」
指原が浴室で独り言をつぶやいていると、突然浴室のドアが開かれた。
指「ご主人様、急に入ってこないでください。」
そう、菊池だ。
菊「莉乃の体を洗ってあげようと思ってね。それに、内側からカギをかけれるのにかけない莉乃が悪い。」
指「やっぱりご主人様以外に名前で呼ばれるのは嫌です。」
菊「さっさとマットに足をつけて股を開いて、お願いしなさい。」
指「はい。ユーザー様に出されたザーメンの残った莉乃のおま●この中をきれいにしてください。」
指原のお願いを聞くと、菊池はシャワーを当てた。
菊「言うほど残ってないな。」
指「きっと奥の方に入っているんです。ご主人様のおちんちんで莉乃のおま●この中を掻きだしてください。」
菊「莉乃の淫乱」
そう言って、菊池は指原の腰を掴んで一気に怒張をおま●この中に沈めていった。
指「ん、あん。あっ、あっ、あん。ご主人様激しくて莉乃逝っちゃいます。」
菊「勝手に逝ってろ。俺はやめないからな。」
指原と菊池の性交は深夜まで続いたのだった。
- 239: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/18(金) 02:33
-
>>237
でもこの小説には作者がいるし
その作者の小説を横取りするってどうよ
- 240: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/18(金) 02:56
-
>>238がもう少し上手ければ文句は言われなかった
ド下手くそすぎんだよ
- 241: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 04:14
-
この作者、上手かったから好きなのに
>>238が横取りするから書かなくなったらどうすんだよ
- 242: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 07:13
-
拓也から紙を奪ったミツルは大満足だった。
まさかAKBメンバーとヤレるなんて夢にも思わなかった。
ベッドの上であぐらをかいているとチャイムが鳴った。
『ピンポーン』
ミツル「はーい」
チャイムの音を聞き、ミツルは急いで玄関へ向かう。
大家「どうも〜」
入って来たのは大家志津香だった。
ミラクル9を観ていたミツルは、健気に頑張る大家を観てファンになっていた。
ミツル「大家さんってテレビで見るよりもきれいですね」
大家「こらこらお世辞を言うのはまだ早いよ。それよりも上がっていい?」
ミツル「どうぞどうぞ」
お世辞を言われた大家だが満更でもない様子で家に上がった。
ミツル「二階が僕の部屋です」
先に大家を上がらせ、ミツルはあとに続く。
そうすると階段を上がる大家の尻がプリプリと揺れ動くのを見て耐えられなくなった。
ミツル「大家さん!」
大家「きゃ!み、ミツル君…」
大家の尻を鷲掴みにする。
デニムのホットパンツを穿いた彼女の尻はとても丸い。
ミツルはその弾力を味わうようにして揉んだ。
大家「ハァハァ…ミツル君…」
ミツルに尻を揉まれ、大家は早くもうっとりとした顔を見せた。
ミツル「ッ!大家さん!」
その官能に満ちた声を聞いたミツルは我慢の限界だった。
階段を上がり切ると部屋の前で大家の服を脱がした。
『ズブッ!』
大家「ああんっ!」
すでに大家のあそこは濡れていた。
ミツルの肉棒をスッポリと咥える。
『パンパンッ!』
ミツルは早くもトップスピードで腰を動かす。
大家「ああっ!は、激しい…」
ミツル「これぐらいが丁度いいんでしょ。その証拠に」
家中に響き渡るのではないかというほどにいやらしい水音が響いている。
大家は顔を真っ赤にした。
ミツル「まさか大家さんがこんなイヤらしい人とは思いませんでしたよ」
大家「いやっ!そんなこと言わないで」
『ヌチャヌチャ』
言葉とは正反対に大家のあそこからは大量の愛液が漏れ落ちる。
ミツル「出そう…ナカに出してもいい?」
大家「いいよ。たっぷり出して」
ミツル「ああ…出るっ!」
『ビュルビュルビュー!』
許可を得たミツルは大家のナカへ大量に出す。
数十秒間音を立てながらの射精を終えたミツルは肉棒を引き抜いた。
『ビチャ』
それと同時に大家のあそこからは白濁の液体が漏れ落ちてきた。
ドロッとした液体はとても濃い。
ミツル「気持ちよかった…」
大家「これで終わりじゃないよ」
ミツル「え?ああっ…」
まだ尿道に残っている精子を大家は吸った。
『ジュルジュル』
大家のバキュームフェラにミツルの腰は砕けそうだった。
『チュポン』
大家「はいお終い。また呼んでね」
ミツル「はひ〜」
あまりの気持ちよさにミツルは昇天寸前で答えた。
- 243: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 08:10
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>>242もこの小説の作者じゃない
- 244: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 10:51
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ちきしょう…もうめちゃくちゃだな…
- 245: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 13:59
-
新しく書いてる人、人選がマニアックじゃね。
- 246: 名前:奈々氏投稿日:2014/07/19(土) 15:27
-
>>242 こいつはひどい
まず大家っていう人選がありえないし、ミツルって拓也から紙奪ったやつなのに「大家の健気な姿に…」とかキャラが ブレブレなんだよ
あと最後の「はひー」ってなんだよ
バカにしてんのか?
横取りするならせめて本人の書き方に近づけろよ
- 247: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 15:44
-
ええやんもうリレー小説で
- 248: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 17:53
-
続きがみたいです
- 249: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 18:44
-
大家っていう人選は別にありえなくないが
下手くそたのは確かだな
- 250: 名前:名無し投稿日:2014/07/19(土) 20:03
-
指原は、少し今緊張している。
今向かっている先が、高校一年生の童貞男子君の家だからだ。
別に指原を最初の相手に指名しなくてもいいと思う。
麻友とかゆきりんとか玲奈とかさや姉とかおかずにしてきたであろう子はいっぱいいるのに・・・
でも、相手の子はもっと緊張しているかもしれないので、目の前にあるボタンを指原は思いっきり押した。
ピンポーン
世間一般的な音がなった。「はい、どちら様ですか?」
指「AKBサービスです。」最初はこういう決まりになっている。
「鍵は開いていますので、どうぞお入りください。」
やっぱり、半信半疑なんだろうな。玄関の扉を開けて入っていった。
指「はじめまして、勇治君。HKTの指原莉乃です。」
勇「本当に来た。と、とりあえず僕の部屋へどうぞ、2階です。」
指「緊張しないで、友達だと思って接してくれればいいよ。」
指原が、そう言っても勇治君は床を見たままだった。
玄関先にずっと居ても何も始まらないので、指原は靴を脱いで階段を登って2階に向かいながら、下を歩いてくる勇治君の様子を気にしてみた。
勇「ここが僕の部屋です。それと、ごめんなさい。」
指「え、急に謝られても指原には何がなんだか・・・」
勇「階段のぼっているときにさしこさんのパンツが見えちゃって、ごめんなさい。本当なら・・・」
指原は勇治君が全てを言い切る前に彼を抱きしめた。
指「いいよ。それくらいじゃ怒らないし、指原に悪いって思ってくれただけで十分だよ。それより勇治君は指原と何がしたいの?」
前のミツル君が悪気もなく、スカートの中を見てきたときは、むっとしたけどこの子は悪いと思ってくれたのだ。
彼に言った言葉は指原の偽りのない本音だ。
勇「僕、童貞で女性経験というものがないので、何をどうしたらいいのかわからないので一からさしこさんに教えて欲しいんです。」
指「じゃあ、まずは指原の服を脱がしてみようか。」
勇「え、僕がですか。」
指「そうだよ。自分の手で女の子を裸にしていくの。そういうことも女の子は求めているものなのよ。」
勇「わかりました。がんばります。」
勇治君は手を思いっきり震わせながら、指原のジャケットのボタンをはずした。
脱いだジャケットは、勉強の時の椅子に勇治君がかけた。
勇「さしこさん、リボンのはずし方ってどうするんですか?」
指「シャツの下の方からボタンはずしててくれる。指原がはずしておくから」
さすがに全部男の子にというわけにもいかない。今日の白い下着はあくまで勇治君の為にだ。
指原が相手とはいえ、鼻血を出されたりしたら、今日は夜に博多に行かなくてはいけないので、仕事に支障が出てしまう。
勇「下着も脱がすんですよね。」
指「もちろん、パンツから脱がしてみる?」
勇「いえ、ブラジャーから。後ろのホックをはずすんですよね。」
指「そうだよ、がんばって」
勇治君がパンツをいつでも脱がしやすいようにひざ立ちになりながら、指原はおま●こを濡らしてしまった。
そして、勇治君が指原の服を全て脱がし終え、指原が勇治君の服を脱がそうと提案する前に勇治君は自分の服を脱いでしまった。
でも、おちんちんはもう勃起していた。
勇「それで、これからどうするんですか?」
指「まずは、フェラだね。わかる、勇治君のおちんちんを指原のお口で気持ちよーくしてあげる。」
勇「お、お願いします。」
指原は、口を大きく開けて勇治君のおちんちんを苦しくないくらいの位置まで飲み込み、勇治君の太ももに手を置いて、
口をすぼめながら、顔を前後させ、裏筋に舌をはわせるようにした。
勇「こ、これがフェラチオ、気持ちいい。さしこさん、僕jの顔見ながらしてください。」
指原は、勇治君の要望通り上目遣いでフェラを続けた。いろんな人にフェラをしてきたけど、ほとんどの人が指原のフェラは気持ちいいと言ってくれる。
勇「さしこさん、僕もう出ちゃう、出ちゃう」
指原は、口からおちんちんを出し、手で勇治君のおちんちんをしごきながら、
「いいよ、指原の口ま●こにいっぱい出して」
そう言って、口での奉仕をした。
勇「あー、出ちゃう。あー」
勇治君の叫びとともにたくさんの精子が指原の口を、のどをかけぬけっていった。
勇治君は少し放心してしまった。指原は、口から垂れかけた精子を指で掬って全部飲んだ。
勇「さしこさん、ティッシュはここです。早く出してください。」
指「大丈夫だよ。全部飲んだから。ほら」
指原が口をあけて勇治君に見せてあげていると、電話がかかってくる音がした。
指「ごめん、少し静かにしていてね。はい、もしもし、えっ、今日でしたっけ。わかりました。すぐ行きます。」
指原の電話の最中に自分の後始末を勇治君はしたらしい。これから言うことを思うと少し申し訳ない。
指「ごめん、勇治君。指原今日仕事がもう一件入っているの忘れていて、今日はここまでね。
火曜日の夕方からオフだから、そのときに続きをするってことでいい?」
勇「仕事なら仕方ないですね。火曜日に予約してもいいですか?」
指「いいともー。」
- 251: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 20:55
-
そもそも本物も下手くそだけどな
- 252: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 20:59
-
荒らし邪魔
- 253: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 21:11
-
誰や勝手に書いてる奴は
- 254: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 21:58
-
名無し
- 255: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/19(土) 22:40
-
この小説気に入ってたのに
下手くそな人が横取りとか最悪
- 256: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 01:59
-
本物の更新待ってます。
お願いします。
- 257: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 09:06
-
いいね
書いて厨どもがクソムカついてたからこのまま本物を追い出してやろう
- 258: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 11:18
-
>>257
シネ
- 259: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/21(月) 23:46
-
作者さん戻ってきてくださいお願いします
- 260: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 14:39
-
どんな展開がいいですか?
- 261: 名前:野球少年投稿日:2014/07/22(火) 16:29
-
W松井と学校で3Pとかどうでしょう?
- 262: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 17:01
-
家の門を前にし、拓也はインターホンを押すために伸ばした指を引っ込めた。
また殴られるのが怖かったのだ。
紙を奪われた拓也は、このままではいけないと思い、ミツルの家まで来た。
彼の家に入って行く女性の姿を見ていた。
きっと今頃情痴に励んでいることだろう。
情けないが、もう拓也は殴られるのが怖くなっていた。
元が気の優しい男である。
相手を殴り倒してまで紙を奪取することがどうしてもできないのだ。
後ろ髪が引かれる思いで拓也がミツルの家を後にしようとした時だ。彼に声がかけられた。
「もしかして拓也君?」
驚いて背後を振り向くと、テレビで見た顔の女性が立っていた。
「し、島田さん」
拓也に話しかけてきたのは島田晴香だった。
彼女はテレビで見るよりは痩せて見えた。
「私のことを知っていてくれてたんだ」
「もちろんですよ」
彼が自分のことを知っていてくれたことに無邪気に喜ぶ島田。
その顔を見た拓也はドキリとした。
あまり好きなメンバーではなかったが、こうして間近で見るととても可愛らしい顔をしている。
「でもどうして島田さんがここへ?」
「拓也君に会いに来たのよ」
「でも紙は奪われたのに」
「あれは偽物よ」
「偽物?」
拓也は目を丸くした。
「そう。あの紙は偽物で、ブスしか来ない仕組みになっているの。本物はこれ」
ミツルに奪われた紙と同じように見える紙が手渡された。
拓也はその紙を透かしてみるが、これといった特徴は見当たらなかった。
「仮にこれが本物だったとして、どうして島田さんがこれを?」
「……あなたに抱かれたくて来たのよ」
島田がそう言うと、拓也の体は丸みのある体に抱きつかれていた。
- 263: 名前:自来也先生投稿日:2014/07/22(火) 18:18
-
権利者たちのさじ加減じゃろう。
- 264: 名前:自来也先生投稿日:2014/07/22(火) 18:18
-
というより、島田って・・・
- 265: 名前:自来也先生投稿日:2014/07/22(火) 18:18
-
ブスを呼ぶ紙って
- 266: 名前:自来也先生投稿日:2014/07/22(火) 18:19
-
そろそろ色々作者が出てきたがまとめんか?
- 267: 名前:自来也先生投稿日:2014/07/22(火) 18:20
-
モテル男はつらいのー
- 268: 名前:奈々氏投稿日:2014/07/22(火) 18:42
-
島田とか吐き気がする
てかNARUTO厨もうるせぇよ
- 269: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 19:28
-
261の野球少年さんに賛成
- 270: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 19:29
-
267
- 271: 名前:名無し投稿日:2014/07/22(火) 19:36
-
部活を終えた僕は急いでいた。
今日は、指原さんがやってくる日だ。
土曜の夜からどれだけ今日を楽しみにしてきただろうか。
家に近づいたとき、向こう側から歩いてくる指原さんを見つけた。
指「勇治君、汗びっしょりだよ。」
勇「さしこさんに会えると思ったら、走っちゃった。」
指「そっか。早く家に入れてくれる。」
勇「あっ、はい。」
僕は家の鍵を出し、鍵を開け、指原さんを家に入れた。
指「おじゃまします。」
僕は指原さんが玄関に入ったのを確認すると、玄関の鍵を閉め、指原さんに抱きついた。
指「おわ、勇治君?」
勇「さしこさんとずっとこうしていたかった。
今日やっとできた。母さんが帰ってくるまでいっぱい楽しみましょうね。」
指「うん、いいよ。勇治君の満足するまで楽しもうね。
でも、玄関先じゃ、ムードがないよ。」
勇「そうですね。まずは、一緒にシャワー浴びましょう。」
指「レッツゴー」
今日の為に生きてきた。ついに今日僕は、童貞から卒業するんだ。
今日の指原さんはラフな格好だ。脱衣所について指原さんが脱ぐのを待った。
この間は、制服衣装を脱がさせてもらったが、今日は脱いでいるところを思いっきり見た。
指「勇治君も早く脱いで。指原だけ裸なんて恥ずかしい。」
眉毛を八の字にしながら文句を言う指原さんはかわいかった。
だから、ゆっくり服を脱いでいくと、
指「ほら、早く」
そう言いながら指原さんは僕のズボンとパンツを一気に脱がせた。
我慢してきたからか、指原さんがかわいい一面を見せたからか僕のおちんちんはもうすでに準備完了だった。
帰りたてなのでお湯をバスタブにためていないので、ためた。
たまるまでやることはもう決まっている。
勇「さしこさん、さしこさんのおま●こに指を入れてもいいですか?爪は切ってありますから。」
指「えっ、勇治君って本当に初めてなの?」
勇「初めてですよ。初めての人間でも知識くらいは持っているものですが・・・」
指「そっか、わかった。いいよ。まずは、一本入れて優しく動かしてね。」
僕は指原さんの足元に跪いて人差し指を指原さんのおま●こに入れた。
指「ん、うーん。ゆっくり前後に動かしてね。」
指を動かすたびに声をあげてくれる指原さんはエッチな顔をしていた。
僕は、もっとエッチな顔を見たいと思った。そこで、
勇「さしこさん、女性のオナニーってどうやるんですか?見せてください。」
指「勇治君の頼みなら仕方ないなー。指抜いてくれる。」
僕が指を抜くと指原さんは両方の手を自分の胸まで持っていった。
指「指原はね、まず胸を両手で揉んで、乳首が硬くなったら、乳首をいじめるの。
今日は見られながらだから、余計に感じちゃう。
それから、おま●このそばにあるクリトリスをいじめて、あーいくー」
指原さんは、オナニーを実況しながらいってしまったようだ。
こんな姿を見せられて、我慢なんてできるはずがない。
指原さんの肩をゆすって起こした。
勇「さしこさん、さしこさん。
僕、もう我慢できません。
ここで一回しましょう。」
指「もしかして、そのためにオナニーさせたの?
どっちでもいいけどね。どの体位がいいの?」
勇「バックでお願いします。」
指「わかった。いつでも来て。」
指原さんは鏡に手をついて足を少し開いてくれた。
僕は、左手を指原さんの腰に右手をちんちんにそえ、指原さんのおま●この周辺で焦らしてみた。
指「早く入れて、それとも指原が動くの?」
その言葉を聞いて僕は一気におま●この中に入れてしまった。
もう少し感触を味わいながら入れる予定だったが、この際仕方ない。
勇「は、入ったんですね。さしこさん。」
指「うん、入ったよ。勇治君のおちんちん指原のおま●この中に。
中に出してもいいんだから、遠慮しないで動いてね。」
指原さんの腰を持って思いっきり腰を動かした。指原さんの丸みのあるお尻と僕の体が奏でる音が心地いい。
指「ねえ、この間から気になってたんだけど、勇治君はどうして、指原を最初の相手に選んだの?」
勇「スキャンダルで非処女だってわかっているメンバーの中で指原さんが好きなんです。
それに、本当かどうかもあやしいところがありましたし、指原さんの性欲も解消されるなら、いいことはないと思って。」
そう言いながら僕はさっき見て覚えたクリトリスに手を伸ばした。そして、縦横無尽にいじりながら腰を動かした。
指「あっ、あん。あん。だめ。指原いっちゃう。勇治君にいかされるー。」
僕が指原さんをいかせたんだ。その達成感はとても気持ちが良かった。
ここで、新しい悪戯を思いついた。まずは、指原さんのお尻をたたいてみた。
指「ん、何?勇治君」
勇「さしこさん、前を見てみてください。何が見えますか?」
そう、そこには鏡があり、僕に後ろからされている指原さんの姿がばっちり映っていた。
しかも、僕は指原さんの腕をとり、上体をそらせ、結合部が少し見えるようにした。
指「嫌、嫌。こんなのだめ」
指原さんは首を横にぶんぶん振った。
勇「昔バラエティで全裸で誰か見てーって叫ぶって言っていたじゃないですか。
まずは、自分で自分のいやらしい姿を見ましょうよ。」
指「また、いっちゃうからだめー」
指原さんは、結合後二回目の絶頂を迎えた。それと同時におま●こが収縮を始めた。
勇「僕もいく。全部受け取ってくださいね。さしこさん。」
僕は、指原さんの中に大量の精子を放出した。
最後の一滴まで指原さんの中に注ぎ込むと、ゆっくりと引き抜いて、指原さんがこっちを向くのを待った。
勇「きれいにしてくれますか?」
指「はい。」
肩で息をする指原さんは、やっぱりエッチな顔をしていた。
- 272: 名前:名無し投稿日:2014/07/22(火) 20:48
-
バスタブにお湯はためたが、入浴は最後にすることにした。
2階までお互いの服を持って全裸で移動した。
冬なら風邪を引きそうだが、夏なので問題はないだろう。
裸の女性が階段を上るというのはエッチなものだ。
それも相手が指原さんだからだろうか。
指「次はどんなことをするの?」
勇「小道具を使いたいんです。これなんですけど」
指「えっ、これって犬用の首輪と手錠だよね。」
勇「はい、一度で良いから女性に首輪と手錠をつけてしてみたかったんです。
指「指原のことをペットにしたいなら、いくらでもしてください。」
勇「じゃあ、まずは髪を上げていてもらっていいですか?」
髪を上げながら八の字眉毛になっている指原さんを見ながら、首輪をかける。
犬は飼ったことがないけど、きつくないように首輪をかけてあげた。
勇「犬の真似をしてごらん。莉乃」
僕が莉乃って言った瞬間に指原さんの目が見開かれた。
色々なものからSMには興味があったが、指原さんはMの才能があるのではないだろうか。
びくびくとしてなかなか口を開こうとしない指原さんに僕は、サド心からか
勇「何も言わないんだったらこのまま外に連れて行くよ。」
指「くーん」
勇「よーし、いい子だな。莉乃は。よし、お手。」
指「ワン」
勇「おま●こ」
普通はちんちんだ。そんな言葉はなかなか聞かないだろう。
指「くーん」
当然そうくるだろう。僕は指原さんの耳元に向かって、
勇「僕に向かっておま●こを広げて見せるんだ。」
指「くーん」
恥ずかしいそうにしながら指原さんはおま●こを広げた。
勇「莉乃、そのおま●こにいったい何本の男のペニスが入ったの?」
指「くーん、わん」
勇「うそだろ。僕がさっき後ろから入れたんだからそれで一回だ。
でも、莉乃は非処女だ。つまり、2本以上入っているはずなんだけどなー。」
指「くーん、わん、わん」
犬語のままなのだから理解はできないが、適当に解釈してあげよう。
勇「わん、わん。十一本か。スケベだね。莉乃は。お仕置きが必要だね。
手を思いっきり前に出しなさい。」
指原さんが手を前に出すと手錠をつけてあげた。
軽ーくつけてあげた。
僕はあぐらをかくと指原さんの背中を思いっきり押して、僕の上に倒させた。
指原さんのおへそのあたりには僕の大きくなったおちんちんが当たっているはずだ。
僕はしばらくスパンキングを楽しんだ。
20回くらいたたいていると、
指「待って、勇治君」
勇「どうしたんだい、莉乃?」
指「指原のおへそに勇治君のおちんちんがあたってそれが気になって仕方ありません。
勇「言い直したら、考えてあげるよ。」
指「雌犬指原のおへそにご主人様のおちんぽがあたってだらしない雌犬指原のおま●こに入れて止めをさしてください。」
勇「よく、言えました。今度もバックね」
僕が立とうとすると指原さんも腰を浮かした。
そして、風呂場のときと同様に指原さんの腰をつかんで思いっきりおちんちんを指原さんのおま●こに入れてあげた。
勇「莉乃は、今雌犬奴隷なんだから勝手にいっちゃだめだからね。」
指「ん、ん、わん、くーん」
指原さんは突かれるたびに体は震わせながら感じていた。
十分ぐらい突いていただろうか、指原さんが、
指「ご主人様、莉乃、いきそうです。」
その言葉を聞いて僕は、思いっきりおちんちんを指原さんのおま●こから引き抜いた。
勇「ねえ、莉乃。莉乃はアナルセックスをしたことある?」
指「な、ないです。もし、するんでしたら、優しくお願いします。」
僕はその言葉を聞いて思いっきり笑った。
指を指原さんのおま●こに入れ蜜を指につけお尻の穴に入れる作業を右手の四本、左手の四本で行った。
お尻の穴など雑菌の巣だろう。おちんちんにはコンドームをつけた。
ゆっくりと指原さんのお尻の穴におちんちんを入れていった。
こちらはおま●こよりも抵抗があった。
指「は、入ったんですね。ご主人様のおちんちん、莉乃のアナルに」
勇「あー入ったよ。程好い抵抗があってたまらない」
風呂場でのときとは立場が逆転してしまった僕たちはお互いを意識しながら腰を振った。
射精感が高まってきた瞬間にちんちんを引っこ抜くと、指原さんはなんと勢いよく潮を吹いた。僕はゴムをぱっとはずし、指原さんのお尻にぶっかけた。
指「潮ふきとアナルセックスの初体験しちゃった。」
勇「莉乃、きれいにしてくれ」
後、1回やるくらいは余裕があるだろう。
- 273: 名前:名無し投稿日:2014/07/22(火) 21:11
-
僕は指原さんの手錠と首輪を外してあげた。
勇「さしこさん、これで最後になりそうです。
正常位でしましょう。」
指「ねえ、勇治君。
これからは普通のときでも莉乃って呼んで。」
ほっぺを赤くしながら、眉毛を八の字にする指原さんはやっぱりエッチだ。
勇「莉乃、いくよ」
指「うん、勇治君」
そういえば指原さんと正常位でエッチするのってこれが最初だ。
エッチな指原さんが僕のおちんちんで乱れるところが間近で見られるんだ。
勇「莉乃、胸が昔よりは大きくなったよね。それにかわいくなったし、それにエッチだし、でも、そんな莉乃が好きだよ。」
指「指原も経験はないのに知識があって、少しだけ意地悪な勇治君が好きだよ。」
どうしてこうも楽しいことほど早く過ぎていってしまうんだろう。
指原さんのエッチな顔を見ていたら射精感を我慢できるはずなんてない。
勇「莉乃、今日はありがとうね。莉乃とエッチできて最高だった。出そうだ。」
指「いいよ。思いっきりザーメン出してください。」
さっきしているときに抜いてしまったからだろうか、指原さんは僕の腰に足を絡め、抜けないようにしだした。
今度はおま●こに出すのだ。抜くつもりなど毛頭ない。
勇「あー」
指「いー」
僕は指原さんの膣内に思いっきり中出しした。
僕が出し切ったのを感じると指原さんは、腰ロックを解除してくれた。
勇「莉乃、きれいにして」
指「最後なのにまたしたくなっちゃう」
勇「今度は朝からしようか。海で、水着で十回くらい」
指「他のメンバーともしてあげて、その上で指原としてくれたらいいよ。」
いい終わった指原さんは今日一番エッチだった。
- 274: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 21:16
-
>>1-1000
- 275: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 21:41
-
>>269
反対です。
- 276: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/22(火) 23:56
-
偽物シネよ
マジで
- 277: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 00:48
-
なんでも自分の思い通りになると思ったら大間違いですよ
- 278: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 02:03
-
作者さん戻ってきてー!
- 279: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 09:04
-
島田の体は温かく、とても柔らかかった。
メンバーと何度も性行為をしたというのに、ただの抱擁に胸がドキドキとする拓也がいた。
これが恋なのだろうか。
そう思っていると、背後から金切り声が聞こえた。
「ちょっとお! 私の拓也に何をしてくれてるの!」
その声に驚いた二人の距離が開く。
暖かかった島田の肌が離れることに拓也は一抹の寂しさを覚えたが、そんなものは背後を振り返った瞬間に消え失せた。
「う、内田さん?」
そこにいたのは、鬼の形相をした内田眞由美だった。
「どうしてここにいるのよ」
「それはこっちの台詞よ。あんたこそなんでいるの」
拓也を挟んで、女同士の言い争いが始まった。
「私は拓也君に会いたくて来たのよ」
島田が毅然と言い放ち、拓也の腕を取る。
「私の拓也に触らないでよメス豚」
内田が反対の腕を取る。
「私の拓也ってなによ。拓也君は私のものに決まってるでしょ」
「い、痛いです島田さん!」
女子プロレスラーのような体をした島田に腕を引っ張られた拓也は悲鳴を上げた。
「バカなことを言ってるんじゃないよ。拓也は私のものだから」
「あぐぐ……」
内田も負けじと引っ張る。
拓也の腕は両方から引っ張られ、引き千切られそうだ。
「ねえ、拓也君。拓也君は私の方がいいよね」
「はあ、島田あ。何を言ってんのよ。拓也、こんな女なんて嫌に決まってるよね」
両手に華だが、明らかに今の状況は拷問以外の何物でもなかった。
腕を強引に引っ張られ続けているせいか、片周辺の筋が伸び、今にも引き千切れてもおかしくはなかった。
「拓也君、どっち?」
「私と島田、どっちがいいの?」
そんな拷問のような責めにあいながらも、拓也の体に異変が起きていた。
下腹部が明らかに膨れ上がってきているのだ。
- 280: 名前:はたけかかし投稿日:2014/07/23(水) 16:06
-
早くイチャイチャしろ
- 281: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 16:59
-
偽物消えろ
- 282: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 17:35
-
人の横取りとかありえない
- 283: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 17:42
-
台本小説とかありえない
- 284: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 21:14
-
何で違う奴が書いてるんだよ!やめてくれよ!
- 285: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 22:26
-
バックナンバー
》209
- 286: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 22:27
-
>>209
- 287: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/23(水) 23:46
-
HAHAHA
- 288: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/24(木) 03:47
-
>>279偽物消えろ
- 289: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 22:40
-
柏木由紀
- 290: 名前:偽物投稿日:2014/07/26(土) 18:31
-
拓「どっちかなんて決められません。二人まとめて相手します。」
拓也は答えを迫る島田と内田にそう答えた。
- 291: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 00:56
-
入山杏奈を願いします!
- 292: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 10:26
-
『ピンポーン…』
チャイムの音を聞いてミツルは階段を駆け降りる。
『ガチャ…』
優佳里「ミツルさん、どうもはじめまして。佐々木優佳里です」
ミツル「うおっ!可愛っ!さあ、中に入って!」
今日は佐々木優佳里を呼んだミツル。
優佳里を自分の部屋まで連れて行った。
ミツル「へへ…っ、じゃあ早速、服脱いでよ。優佳里」
優佳里「あっ、はい…」
部屋に入って早々、優佳里の服を脱がすミツル。
ミツル「おぉっ…大人しそうな顔だけど身体は超エロいんだね」
優佳里「あ、あんまりジロジロ見ないで下さいよ…っ」
衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になった優佳里を
椅子に座って観賞するミツル。
ミツル「そんなカラダ見たらアソコが疼いてきちゃったよ。優佳里、まずは口でお願い」
ミツルはズボンのファスナーを開けて肉棒を露出させた。
優佳里「フェラチオですか…?わかりました…」
優佳里はミツルの前へ行き、跪いてチンポを手に取ると
舌を伸ばして舐め始める。
優佳里「あむっ…、んっ、ペロッ、ペロッ…」
ミツル「あぁッ…」
勃起し始めたチンポを手でシゴきながら先端を舌で円を描くように舐める優佳里。
ミツル「あっ、あ…!優佳里それイイよ…、はぁぁ…!」
優佳里「何か出てきました…、ぢゅるっ…」
優佳里はチンポの先端から溢れて来たガマン汁を啜った。
続いてチンポを深く頬張ると本格的にフェラチオを開始する。
優佳里「はふ…、んっ、んっ、んっ…」
ミツル「うあぁ…っ、あッ、あッ…」
真夏の太陽が照りつけ、セミの鳴き声がけたたましく鳴り響く外とは打って変わって
涼しくて静かなミツルの部屋で優佳里のフェラが行われた。
優佳里「んっ、ぢゅっぷ!ぢゅっぷ!ぢゅぽっ!ぢゅっぽ…!」
ミツル「おああ!激しいな、優佳里はぁ…っ!…ううッ!」
口をすぼめてミツルのチンポを吸い上げながら
激しくピストン運動を繰り返す優佳里。
ミツル「あっ、あっ、あ…っ!」
優佳里「んっ!んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」
ミツル「あ、だっ…、出すぞ!優佳里!…ああッ!!?」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ〜!!』
優佳里「んっ…!う…ッ」
優佳里の素晴らしいフェラによって
ミツルのチンポから噴水のように精液が飛び出た。
優佳里「んっ、んっ…」
それを口の中でしっかり受け止める優佳里。
ミツル「はぁ、はぁ…」
優佳里「ンぷっ…、ふぁ…」
チンポから口を離す優佳里。
ミツル「口の中見せてみ…」
優佳里「ふぁい…」
優佳里が口をあけると舌の上に大量のザーメンが敷き詰められている。
ミルツ「へへへ…、すげぇ出たな…。飲んでいいよ」
優佳里「んっ!ゴクン!…ぷはぁっ」
フェラを終えた優佳里をミツルはベッドに連れて行き
仰向けに寝かせると股を開かせ、
衰え知らずの肉棒を挿入する。
『ヌプンッ…』
優佳里「あぁン…っ」
ミツル「おぉっ…、イイ…」
優佳里のマンコに根元までチンポを挿入したミツル。
ミツル「はぁ、…優佳里。これからどうしてほしい?」
優佳里「ミツル君のチンポで優佳里のオマンコ、ズポズポ犯して下さい…っ」
ミツル「よし!いいだろ…っ!」
優佳里のくびれを掴んで突き始めるミツル。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』
優佳里「あっ、あっ、あっ…!」
ミツル「最高だよ、優佳里…あぁっ!」
腰を掴んでいた手を上に移動させ
優佳里の大きなおっぱいを両手で鷲づかみにして揉むミツル。
優佳里「あんっ!あんっ!あん…!」
ミツル「おっぱいデカいし、アソコの締まりはイイし…優佳里のカラダ最高っ!」
優佳里の豊満な乳房を揉みながらマンコを突く至福な時間を過ごすミツル。
優佳里「あっ!あっ!あ…、やっばい…ミツル君…っ!」
ミツル「はぁ、はぁ、俺のチンポは気持ち良いか…!?」
優佳里「とってもイイよ…!あんっ!もっと奥まで突いて!あっ!あっ…!」
ベッドを激しく軋ませながらミツルの夏休み最初のSEXは続いた。
優佳里「あ!ミツル…くん、イッちゃう…優佳里イッちゃう…!」
ミツル「俺もだ…、はっ、はぁ、はぁ…!ああ、出るッ!!」
優佳里「あんッ!!」
ミツル「ううッ!?」
『ビュルッ!ビュルルッ〜!!』
イクと同時に中出しされ優佳里は最高の絶頂を味わった。
優佳里「んっ、んっ…」
ミツル「はぁ、イイよ優佳里…」
SEX後もミツルのチンポをしゃぶる優佳里。
ミツル「今度はバックでヤッてやるよ」
優佳里「ふぁい、お願いします…」
ミツルはベッドの上で優佳里を四つん這いにさせ
後ろから挿入した。
『ズプンッ』
優佳里「うっ…」
ミツル「はぁ、やべ…」
再び優佳里の腰を掴んで突き始めるミツル。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ…』
優佳里「んっ、あっ、あっ、あっ…はぁ、ミツル君…っ」
ミツル「あと10回は中出しするからな、優佳里…!」
優佳里「あんっ、嬉しい…、たっぷり出してね…。あんっ、あんっ…!」
- 293: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 12:06
-
本物ですか?なんかミツルムカつく
- 294: 名前:奈々氏投稿日:2014/07/27(日) 13:05
-
君にならまかせられる!
続きをよろしくお願いいたしますm(._.)m
- 295: 名前:野球少年投稿日:2014/07/27(日) 13:21
-
W松井と3Pよろしくお願いします!
- 296: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 16:26
-
ゆかるんキタアアア
- 297: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 17:37
-
>>219
- 298: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/27(日) 17:40
-
>>219
>>292
- 299: 名前:&投稿日:2014/07/27(日) 17:42
-
久々に覗いたら内容がぐちゃぐちゃしてる、最初の作者だけに戻ってくれ
- 300: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:17
-
わしゃしゃ
- 301: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:18
-
そういう日もあるよね
- 302: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:18
-
でもしょうがないんだ
- 303: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:18
-
前に進むしかねえんだよ!
- 304: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:18
-
悩んでるのはわかる
- 305: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:18
-
でもそうするしかねえんだよ!
- 306: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:18
-
腹を括れ!
- 307: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:19
-
歯を食いしばれ!
- 308: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:19
-
誓うんだ!
- 309: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:19
-
果たせ!
- 310: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:19
-
燃え上がらせろ!
- 311: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:20
-
いくんだよ!
- 312: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:20
-
貫け!
- 313: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:20
-
ファイヤーだよ!
- 314: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:20
-
ああああああああああああああああああ
- 315: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:20
-
ぼぼぼぼぼ
- 316: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:20
-
むへへ
- 317: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:21
-
ああー
- 318: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:21
-
あ?
- 319: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:21
-
そうしたらさ
- 320: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:21
-
やっぱいいよね
- 321: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:21
-
輝け!
- 322: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:22
-
右だよ右
- 323: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:22
-
そっちは左だ
- 324: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:22
-
バックします
- 325: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:22
-
それでいいでしょう
- 326: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:22
-
笑おう
- 327: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:22
-
君田リサに
- 328: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:22
-
突撃
- 329: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:23
-
ご飯
- 330: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:23
-
こい
- 331: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:27
-
荒らしシネよマジで
- 332: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:28
-
上がってきたんで書き込みます!
- 333: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:28
-
rg3vせwv
- 334: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:28
-
じゅ6んhべgrbv
- 335: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:28
-
nhu6bgvfれd
- 336: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:28
-
km8jんふbygt
- 337: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
、こい87むjhん6ygbt
- 338: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
jぬhgtfrv
- 339: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
、8いkmじゅんhygtfrv
- 340: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
M純hbgvfg
- 341: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
おきじゅhygt
- 342: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
@;pぉきうj
- 343: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
。l9お、き8むjんhbg
- 344: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
thgbfrv
- 345: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
うh6ygt5fr
- 346: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
うh6ygt5frv
- 347: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
こい、8むjんh7bgt
- 348: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
んhbyfrvdc
- 349: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:29
-
jむんhbfrvで
- 350: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
き7うjhん6y5gtfr
- 351: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
87うjh6ygt5fr
- 352: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
jむんhygtfrで
- 353: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
rんhhj6r
- 354: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
hん6
- 355: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
j7うmh6frv
- 356: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
jむ7んhygt
- 357: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
どぇrftげhy6
- 358: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
い7うjhん6ygt
- 359: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
8いうj7hy6gt5frで
- 360: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
じゅ7hん6y5frv
- 361: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
じゅん7hb6fv
- 362: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:30
-
jmんhbvgfrdc
- 363: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:31
-
じゅmんhbvgfr
- 364: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:31
-
じゅんh7bfvr
- 365: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:31
-
jんhbgvf
- 366: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:31
-
hんbfrv
- 367: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:31
-
jmんhtgbvf
- 368: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:31
-
jむ7んhbg
- 369: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:31
-
きmじゅんhgb
- 370: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 00:31
-
上がって来ていたので書き込みました!
- 371: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:16
-
>>292本物ですね
更新待ってました!
- 372: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:18
-
また上がって来ましたね!
- 373: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:18
-
ふy5gtvふぇrb
- 374: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:18
-
hんbげfgtrgb
- 375: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:18
-
5うj6んhy5fr
- 376: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:18
-
うh6y5gtfrヴぇd
- 377: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
うy6h5gtf4れd
- 378: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
ぽl9き8うjhnytfv
- 379: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
jむんhgtfv
- 380: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
mじゅんhb6frvd
- 381: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
mkじゅhんgbfv
- 382: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
う6hyg5tf4r
- 383: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
6hny5gtf4r
- 384: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
じゅ7hん6bgrb
- 385: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
jんhbgvfれd
- 386: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
jんhtfrvdc
- 387: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
う7jhん6ytfv
- 388: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:19
-
うjんh76byt
- 389: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
jんhbygtb
- 390: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
jんhbygrふぇb
- 391: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
jmんbhtgfrv
- 392: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
jhんbgvf
- 393: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
hんb56ygvfr
- 394: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
jbhytgvrb
- 395: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
んhjbgvfで
- 396: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
んhbgfrvで
- 397: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
jんhbgvfr
- 398: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
んh6bgfrvd
- 399: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
mじゅん7htbfrv
- 400: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 02:20
-
上げた人に感謝しよう!
- 401: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 15:58
-
管理人さん
キチガイなんとかしてくれよ
- 402: 名前:使者投稿日:2014/07/28(月) 18:26
-
荒し様、貴方がLaZooを愛する故のこの行為は皆様には荒しとの印象でございまし。
これ以上の同じ行為を繰り返しやられると荒しとして、貴方を恐怖のアク禁としますことを、私、管理人の使者が宣告致します。
本日、2014年吉日(七月なんにちか)
- 403: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 00:12
-
JKさん、名無しさん
脅しなんかに負けずにがんばってください!
作者を追い出してやってください!
- 404: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 00:21
-
>>403黙れ
- 405: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 00:26
-
>>403シネよキチガイ
- 406: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 15:21
-
>>403消えろ
- 407: 名前:まとめ投稿日:2014/07/29(火) 18:54
-
>>298
>>209
- 408: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 14:30
-
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
- 409: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 14:31
-
たはやかやをたんはのわ(な、やまさゆたひやにあわゆさやわたはわなやばらあわかな槍差や田和ね若さや綿はぬ、他、他、に梁は八幡を浜名与名間利滴は釜はタニタ放り湯玉
- 410: 名前:まとめ投稿日:2014/08/01(金) 17:01
-
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>>250 >>271 >>272 >>273
>>229 >>230
- 411: 名前:名無し投稿日:2014/08/01(金) 17:32
-
ホテルについてから、島田と内田は肉食獣そのものだった。
島「拓也君どっちから抱いてくれるの?当然あたしだよね?」
内「何言ってるの、島田。あたしに決まってるじゃない。」
拓也の答えは正直どちらでもいいのだ。だから悪戯l心から、
拓「全裸になってオナニーして先にいった方とします。」
拓也がそう言うや二人はすばやく服を脱ぎ捨てた。
思いっきりクリトリスに手を両者伸ばす。
二人ともHしたくてしょうがないのだ。
島「あっあー」
声をあげて絶頂に達したのは島田だった。
拓「内田さん、フェラしてください。
Hの順番は島田さんが先ですがそれくらい優先させてあげますよ。」
内田は、拓也のパンツを下ろし、一心不乱にちんぽをなめ回した。
拓也は、フェラチオの感覚が久々で気持ちがよかった。
拓「内田さん、中断してください。
島田さんの体を楽しむ間オナニーしていてください。」
内田も島田も拓也のいうことを必ずしてしまう。
拓「島田さん、こっちにお尻を向けて、僕に見えるように入り口を思いっきり広げるんだ。」
島「はい、早く欲しい」
拓也は躊躇なく島田の膣内に自身の凶器というべき肉棒を突っ込んだ。
島「あー」
それだけで島田は絶頂に達してしまった。もちろんこれだけで拓也は終わるつもりはない。
拓也は島田の腰に手を置いて、思いっきり腰を振りまくった。
島「あっあっあん。あん、あー。拓也君あたしの体どうですか?」
拓「こんな程度じゃ僕は満足しないよ。」
まだまだ島田の体を楽しめそうだ。
- 412: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 17:34
-
本物の作者さん
偽物に負けずに頑張ったください
楽しみに待ってますから
- 413: 名前:勇治派投稿日:2014/08/01(金) 17:48
-
勇「ここはどこだ?」
勇治がそう言うのも無理はない。白い世界が目の前に広がっている。
一瞬、自分自身が死んでしまったのではないかという気さえした。
男子「お姉ちゃん待ってー」
目の前を幼児が走っていた。勇治にはその男の子になんとなく見覚えがあった気がした。
しばらくして、その子が幼いころの自分自身だとわかった。しかし、勇治は一人っ子だ。
姉などいるはずがない。幼い勇治は走っていたため、転んでしまった。
幼勇「いたーい」
女の子がやってきた。幼い勇治とそんなに歳は変わらない子だろう。
女「もう、泣かないの。男の子でしょ。それにわたしは勇ちゃんのお姉ちゃんじゃないんだよ。」
勇治は自分の記憶を見ていると考えたが、女の子が誰なのかがわからなかった。
ジリジリリリン
遠くから目覚まし時計の音がすると、意識が現実に戻った。
勇治は手探りで目覚まし時計を止めるた。
このとき勇治は、夢の中の女の子と再会し、彼女の初めてをもらうことをまだ知らないのだった。
- 414: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 18:00
-
よっしゃああ!
- 415: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 18:52
-
いいぞお〜
- 416: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 19:59
-
なんかつまんない。
てか、読みずら
- 417: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/01(金) 20:51
-
偽物氏ねよまじで
- 418: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/02(土) 23:31
-
>>1-411
- 419: 名前:名無し投稿日:2014/08/06(水) 00:22
-
射精の瞬間拓也は、島田のお尻にぶっかけた。
そして、その後内田にちんこをしゃぶらせ、射精した。
それを理由に二人と別れた。
島田から渡された紙、これさえあればと拓也はほくそ笑むのだった。
- 420: 名前:名無し投稿日:2014/08/06(水) 00:25
-
>>410
- 421: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 00:38
-
オラア!
- 422: 名前:名無し投稿日:2014/08/06(水) 00:45
-
<勇治編>
勇治は母親に幼少時代のことを尋ねた。
すると、今の家の前に鹿児島に住んでいたということが発覚した。
自分の過去に少しでも近づきたい勇治はライセンスを使うことにした。
AKBメンバーを呼べるあのライセンスである。
AKBと鹿児島とくれば柏木由紀である。
薩摩大使でもある為まさにうってつけである。
彼女は、鼻にんにくなどと言われているが、巨乳選抜があれば確実に選ばれるほどの胸が良い。
そんな彼女の胸をおかずに近い状態で見るため、海にやってきた。
柏「こんにちは、勇治君。」
勇「こんにちは、由紀さん。あの、水着は持ってきてますか?」
柏「もちろん、着てきてるよ。あっ、だから海なのね。」
勇「サンオイルか日焼け止めは?」
柏「塗りたかったんだね。塗ってきちゃった。
でも、脱がすのから好きにしていいんだよ。」
勇治は一度指原で脱がしプレイは経験済みだったため、スムーズに脱がしていく。
ゆきりんが着ていたのは、黒いビキニだった。
- 423: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 00:50
-
しゃあ!
- 424: 名前:名無し投稿日:2014/08/06(水) 01:27
-
勇治は感動を覚えていた。
肌の白い女性に黒いビキニまさに興奮材料。
柏「勇治君、あたしのおっぱい揉んだっていいんだよ。」
勇治の手を取ってゆきりんは自分の胸を触らせる。
すると、勇治に変化が・・・。
それまでの勇治はまだ羊といえたが、ゆきりんの胸に触れるとまさに犬や狼のようにゆきりんのビキニのブラを一気に取り去った。
二人がいるのは、穴場のビーチなので誰かに見られる心配はないとは思うが、ゆきりんは手で胸を隠そうとした。
その様子に興奮した勇治は、ゆきりんの手を払いのけ胸を右左順番に口で攻めるのだった。
柏「ん、ん、あん。すごい勇治君。少し優しくして」
ゆきりんの嬌声を聞くと勇治は、ゆきりんの下の水着を片足だけ脱がせ、自らの海パンも脱ぎ、後ろから性交を始めるのだった。
柏「優しくしてって言ってるでしょ。」
若干怒った調子でゆきりんが言うが、勇治はまさに発情していて全く耳を貸さない。
自分の欲望、及び本能に任せて腰を振っていった。
まさに交尾としか言いようがない状態だった。
柏「いく、いっちゃう。」
ゆきりんは一回目の絶頂に達してしまった。
しかし、勇治はまだ果てていない。
それどころか、時間を経るごとに腰が早く動いているようにも見えた。
柏「もう、許して。いくー」
ゆきりんは10回くらいいってしまっただろうか。
勇「あー、うおー」
雄たけびと共に勇治はゆきりんの膣内に射精した。
二人は肩で息をしている。
勇「僕は一体何を?」
柏「えっ、まさか覚えてないの?」
勇「いつ、由紀さんに入れたのかさえ覚えてません。」
今日会ったばかりのころに戻ったようで、少しゆきりんはほっとした。
しかし、ゆきりんの膣内で勇治は肉棒を再膨張させていた。
柏「ねえ、勇治君。時間の許す限り、もう少し、エッチしようか?」
勇治は、ゆきりんを読んだ本来の目的も果たさねばならなかった。
勇「由紀さん、終わったら、鹿児島訛り教えてください。」
柏「いくらでも教えてあげるから一杯エッチして」
握手会神対応はエッチのときでも神対応になるようだ。
勇治は、時間の許す限り、ゆきりんとエッチした。
- 425: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 01:39
-
やっぱり偽物はへたくそ
- 426: 名前:名無し投稿日:2014/08/06(水) 01:57
-
勇治とて高校生だ。
夏休みの宿題が、出ている。
クーラーのきいた部屋で国語の宿題を終わらせた。
するとそこに、電話がかかってきた。
勇治は画面を確認した。携帯には非通知と表示されていた。
最初の指原のときでさえ用心している勇治は、あえて居留守を使った。
しかし、一分後にまた非通知でかかってきた。
とりあえず、通話ボタンを押した。もし、変な電話だったりしたら、その瞬間に通話を終わらせればいいのだ。
女「もしもし、○○勇治君ですか?」
電話の相手は女性だった。なんとなく聞き覚えがある気が勇治はしていた。
勇「どちら様ですか?」
こちらのことを知っていても、向こうのことを知らなければ意味がない。
ましてや相手は非通知でかけてきているのだ。
女「信じてもらえないでしょうけど、あたしAKBメンバーなんです。」
疑いの気持ちは少し晴れたが、まだピンとこない。
勇「証拠は?何か証明できますか?」
女「勇治君がライセンスで最初に呼んだのがさっしーで次がゆきりんさん。
利用人数が少ないんです。」
勇「すみません、疑いすぎました。それで、何か要求があるのでは?」
女「勝手なお願いなんですが、勇治君に私を抱いてほしいんです。」
勇「それは、僕の方で決めることなんじゃ・・・」
たしかにそうだ。一応、外部に番号が漏れないように非通知にしてかけてきたとしても、それはおかしな話だ。
ただ、彼女にも言い分があった。
女「あたし、まだ18歳じゃないんです。
ただ、利用した二人から話を聞いたら、会いたくなったんです。
あたしの記憶がないから言うけど、あたしに会いたいのは、勇ちゃんの方でしょ。」
そうだった。ゆきりんに鹿児島について、聞いたとき当然のように質問された。
何故、鹿児島のことを聞くのか?
夢に出てきた少女のことを、その子の記憶がないことを言った。
ほぼ確信を得た。あの子は、幼少時代の宮脇咲良ちゃんだったのか。
勇「とにかく、会いましょう。場所はどこがいいですか?」
女「茨城県○○の××公園で。昼13時に会いましょう。」
- 427: 名前:名無し投稿日:2014/08/06(水) 02:21
-
公園には12時半に着いた。
携帯電話で時間を確認した。
そこに、非通知で電話がかかってきた。
今度は躊躇なく電話に出た。
勇「もしもし?」
女「勇ちゃん、黙って後ろを振り返って」
今朝と同じ電話の声の女の子だった。
つまり、何故か自分の記憶から消え、そして、夢に出てから会いたかった少女が勇治の後ろにいるのだ。
恐る恐る勇治は振り返った。そこに立っていたのは携帯電話を持ち、帽子をかぶった宮脇咲良ちゃんだった。
咲「勇ちゃん、やっと会えた。」
勇「咲良ちゃん?」
勇治の記憶が確かに存在したとしても10年以上月日が経っている。
何故彼女は自分に会いたがったのか、何故彼女と遊んでいたはずの幼少時代の記憶がないのか気になることが多かった。
咲「となり座っていい?」
咲良ちゃんは勇治が腰掛けていたベンチに腰を下ろした。
そして、口を開いて、勇治の疑問を払拭していった。
咲「勇ちゃんの記憶がないのは、あたしをかばってワンちゃんに頭をかまれたの。
だから、そのときのショックなんだと思う。
勇ちゃんは当然入院したんだけど、あたしはお見舞いに行けなくて、そのうち引越しが決まって、ずっと会いたかった。」
- 428: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 03:23
-
偽物しねしねしねしねしね
- 429: 名前:名無し投稿日:2014/08/06(水) 06:29
-
咲良ちゃんによる話によると、咲良ちゃんと勇治は家が近所で家族ぐるみで仲が良かった。
サザエさんのタラちゃんとリカちゃんのような二人だったらしい。
幼少時の勇治は夢の中同様、泣き虫で咲良ちゃんに甘えていたらしい。
咲良ちゃんは、勇治のことが好きだったが、弟みたいに感じることもあり、自分好みの男になってくれるように願っていた。
犬事件のとき、幼いとはいえ咲良ちゃんは勇治に押し倒されていた。
それがきっかけで咲良ちゃんは、勇治のことを完全に惚れ込んでしまったのだ。
そして、ライセンスは、18歳以上のメンバーを指名する仕組みであること、ゆきりんや委員会からの情報、ライバル発言をした指原に対する嫉妬、高い木の上にあると思っていた希望という名の果実がまさに風によって落とされた。
乙女の純情が咲良ちゃんを動かしたのだ。好きな人に初めてをあげること、幼少時代におままごとの最中キスをしていた二人、そして、惚れ込んだ男が良い男になっていれば尚更だろう。
咲良ちゃんは、あるマンションの部屋の中で勇治の手によって生まれたままの姿にさせられていた。
勇「咲良ちゃん、きれいだ。もう二度と忘れないようにするから。」
そう言って、勇治は咲良ちゃんを抱きしめた。
咲「勇ちゃん、もう大きくなってるんだね。あたしが今度は脱がしてあげる。」
勇治のパンツが下ろされると、斜め上を向いた肉棒が出現した。
目を見開いて驚いた咲良ちゃんだったが、
咲「勇ちゃん、舐めてあげるね。」
勇治の足元に跪いた咲良ちゃんは、勇治の肉棒をその小さな口に含んでいった。
勇治は驚いた。初めてだと言っていた筈の咲良ちゃんのフェラチオのテクニックは指原並みにうまかった。
咲良ちゃんの頭に手を置き、そしてなでる。すると、咲良ちゃんはもっと頑張る。
途中で息が苦しくなったのか、顔を離した。
勇「本当に咲良ちゃんは初めてなの?さしこさん並みにうまかったよ。」
咲「さっしーが練習用につかっている張り型で練習しているの。勇ちゃんや二年後にファンの人に喜んでもらえるように。」
まさか、この部屋ってというのが勇治の脳裏に浮かんだ。
咲「この部屋は、さっしーとあたしが借りている部屋だよ。少しでもさっしーから技を盗もうと思って」
呑気な会話をしているが、咲良ちゃんは口を離した後も勇治への手コキを行っていた。
咲「勇ちゃん、もう入れて。生理前だから生で入れて大丈夫だから。でも、優しくしてね。」
咲良ちゃんをベッドに仰向けに寝かせた。そして、勇治は咲良ちゃんの入り口に自分の分身をあてがいゆっくりと前進していった。
半分ほど入ると咲良ちゃんが苦痛に顔をゆがめた。
勇「咲良ちゃん、深呼吸して」
咲良ちゃんが深呼吸するのを感じると、残りを前進させた。そして、全部が入りきった。
咲「勇ちゃんひとつになれたんだね。うれしいよ。」
咲良ちゃんは喜びのあまり泣いてしまった。勇治はそんな咲良ちゃんを愛しくなって目から順番に唇を落としていった。
咲「キスマークつけちゃだめだからね。」
咲良ちゃんに言われて一瞬つけそうになっていた勇治は自分の行動を反省した。
その代わりゆっくりと腰を動かした。
咲「うそ、気持ちいい」
その言葉に気をよくした勇治は胸に手を伸ばした。触れた瞬間にまた、発情モードが発動した。
思いっきり腰を振り上げる勇治、そんな勇治にしがみつきながらこの瞬間をかみ締める咲良。しかし、短針と長針のように離れるときがくるようだ。
咲「勇ちゃん、飛んじゃうー」
その言葉とともに咲良は気を失った。そして、初体験である咲良の膣壁は勇治の肉棒を咲良の失神と共に締め付けた。
その刺激により、勇治は大量の精子を咲良の膣内に放出するのだった。
勇治にはおそらく女性の乳房に触れると発情してしまう精神があるようだ。
元の精神に戻った勇治は、咲良の膣内から自身を引き抜くとティッシュで彼女の膣内からあふれ出る自身の精子と彼女の破瓜の血をふいていくのだった。
ある程度きれいになったところで咲良が起き上がって勇治の肉棒を手に取り口に含んだ。
その顔は若干怒っているように見える。
勇「咲良ちゃん、ちょっと血がついているからなめちゃだめ」
咲「さっしーやゆきりんさんと三回したって聞いたよ。四回してくれるまで許さないから。」
四回も体が持つか心配しながらも、勇治は咲良ちゃんと後三回するということに胸が踊るのだった。
- 430: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 12:06
-
ここの小説好きだったのに
とんだ下手くそに書かれてつまらなくなったな
- 431: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 13:51
-
激しく同意
- 432: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 14:46
-
偽物何がしたいの?
キチガイなの?
- 433: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 17:24
-
本物も下手くそだろ!
いい加減にしろ!
- 434: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 18:39
-
>>433
キチガイ偽物自演乙
- 435: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 19:40
-
>>1-429
- 436: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/09(土) 08:19
-
どうせ本物なんていやしない
好きにやるといい
- 437: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/09(土) 21:14
-
>>1-201
- 438: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/12(火) 00:40
-
偽者は何がしたいのかわからない。
荒したいの?荒してどうしたいの?
- 439: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/12(火) 19:38
-
>>438
それ言ったら本物はなんで書きたいんだよ
書いても金をもらえるわけじゃないぜ
そこまで理由なんてものは最初からねえんだよ
- 440: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/14(木) 01:20
-
>>1-329
- 441: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/14(木) 01:23
-
>>1-429
- 442: 名前:リクエスト投稿日:2014/08/14(木) 20:30
-
拓也さん、ミツルさん、勇治さん、新しい作者さん書いてください。
エッチしている表記さえあれば問題ありません。
秋葉、総監督。
栄、W松井どちらか片方だけでも可。
難波、みるきー
博多、キャップ
- 443: 名前:74投稿日:2014/08/15(金) 04:18
-
本格的に夏を迎え一歩でも外に出ようものなら身体中から汗が流れる
なので、例のアレを使いあるメンバーを我が家に呼ぶことにした
ピンポーン…
拓也「あっどうぞっ…」
扉を開けた先に立っていたのは真っ白なワンピースを着た横山由依だった。
横山「拓也君…やよね?」
拓也「はっはぃ!そうです」
テレビや写真で何度も見ていたが改めて生で見ると圧倒的に可愛かった。
横山「あの、上がってもええかな?」
拓也「あぁすいません!どうぞどうぞ」
そして自分の部屋へ連れて行く。
横山「はぁー涼しい」
ゆいはんはベットに座り手をパタパタと扇いでいた
横山「うちを選んでくれてほんまにありがとな?」
拓也「そんな…むしろ迷惑じゃなかったですか?」
そう言うとゆいはんは僕の前に座り直し
横山「全然そんなことないで?拓也さん良い人やって指原さんとかぱるるから聞いてるし」
拓也「そっか…」
その後少しの沈黙が訪れたが耐えきれなくなったのかゆいはんが、
横山「なぁ、うちとヤリたいんやろ?」
拓也「う…うんそうだけど…」
横山「もう!そんなかしこまらんといてよ、拓也君はウチになにしてもええんやから」
拓也「そっそうですよね!じゃあお言葉に甘えて…」
僕はパンツをゆっくり脱ぎイチモツを出した
拓也「シゴいてもらっていいですか?」
ゆいはんは僕のイチモツの前に座りじっくり眺めている
横山「フェラやなくてええん?」
拓也「いきなりいいんですか?」
横山「もう!さっきも言うたやろ?そんなに謙遜されると逆にやりづらいんよ、だから拓也君の思った通りに言うてくれればいいから、な?」
拓也「はっはい!」
僕は改めて背筋をピンッと伸ばし
拓也「じゃあゆいはんフェラで」
横山「由依でええよ」
ジュプ…ジュプ…ジュポ…
由依の舌が僕のイチモツを舐め回す
最初は見た目通り優しい丁寧なフェラだったが、徐々に奥まで咥えこむ激しいモノになっていった
横山「りょうふぇふか?」
恐らく「どうですか?」と聞いているようだがちゃんと言えてない様がなんとも可愛い
拓也「うん…凄い気持ちいいよ…」
ジュプッ!ジュポッ!ジュポッ!
横山「りょふぉにひゃしたい?」
拓也「えっと…じゃあ顔射でって、もう出ます!」
ビュルッ!ビュルルッ!
横山「プハァ…」
放たれた精子は由依の綺麗な顔一面にかかった
横山「アハッ…凄い量やね…濃くて美味しい」
そういいながら口の周りについた精子をペロリと舐める由依を見て僕の背筋がゾゾッとするのと同時にイチモツはすぐに復起した
横山「じゃあ、そろそろ本番やね」
服を脱ぎはじめた由依の身体は程よく肉付きそして白かった。
- 444: 名前:74投稿日:2014/08/15(金) 04:23
-
もちろん本物ではないですが、書いて見ました。
あまりにも不評ならこれっきりにしますし、書いて欲しい人がいれば書こうと思います。
新たにスレ立てろよって言う人もいると思いますが、わざわざ立てる必要がないと自分は思いますし、ストーリー性が特にないのでいいかなと…
しかも自分はこの話しの設定は気に入っているので、ここに書かせてもらいました。
もし本物の作者がいて止めて欲しいなら言って下さい。
- 445: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 05:16
-
いいよ、いいよ。
続けてください!!
- 446: 名前:野球少年投稿日:2014/08/15(金) 05:44
-
74さん全然書いてください♪
ゆいはんの次は珠理奈お願いします!
- 447: 名前:リョウスケ投稿日:2014/08/15(金) 06:01
-
これは悪くない
- 448: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 06:31
-
読みやすいし、横山エロいし。
続き楽しみですし、他のメンバーでも書いて欲しいです。
- 449: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 08:30
-
SKEメンバーで書いてください♪
- 450: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 08:55
-
微妙
- 451: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 09:09
-
本物作者さん
大島優子>>2>>6>>8
小嶋陽菜>>18>>27
島崎遥香>>35>>73
指原莉乃>41
山本彩>>102>>193
篠田麻里子>>155
山本彩&大島優子>>201
ミツル編>>211指原莉乃>>219
- 452: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 12:16
-
作者のご機嫌取りをしているお前らを見てると笑えてしゃあない
- 453: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 13:29
-
>>100-1000
- 454: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 15:03
-
>>452
人の批判しかできないお前を見てると笑えてしゃあない
- 455: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 15:07
-
>>454
坊や
嘘はいけねえよ
お前さんは笑ってなんかいない
むしろ頭に来てしょうがないんだ
な、坊や
そうだろ?笑ってなんかいないんだろ?
正直に言いなさいや
- 456: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 15:16
-
ごめんその通りだよ
- 457: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 20:21
-
なに人の作品乗っ取ってくれてんだよ
- 458: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 22:29
-
>>456
苦笑
- 459: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 09:53
-
続き書いて欲しいです
- 460: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 10:25
-
>>459 どの作者に言ってんだよww
- 461: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 18:54
-
キチガイ偽物のせいで最悪なことになってるな
- 462: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 19:16
-
いい気味だ
- 463: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 15:12
-
ざまあ
- 464: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 15:30
-
>>462-463
消えろクズ
- 465: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/19(火) 04:06
-
飯が美味いです♪
- 466: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/21(木) 07:58
-
プププ
- 467: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/21(木) 23:25
-
しゃオラア!
- 468: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/23(土) 23:19
-
うめちゃんで書いてくださいお願いします
- 469: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/23(土) 23:26
-
作者なんてもういねえんだよ!
- 470: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/24(日) 00:48
-
本物さん更新待ってます
- 471: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/24(日) 07:24
-
偽物さんやっちゃってください!
- 472: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/25(月) 00:50
-
>>471
シネ
本物さんお待ちしております
- 473: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/25(月) 07:38
-
無駄無駄無駄ー
- 474: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/26(火) 03:23
-
本物なんていねーよw
- 475: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/26(火) 06:43
-
このスレで書いていきます
- 476: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/26(火) 06:43
-
渡辺麻友が目を覚ますと、そこは何もない白い部屋だった。
家具が一切置いておらず、ただ白い部屋が広がっている。広さで言えば十畳ほどであろうか。しかし何も置いていないせいか広く感じた。
ここは一体どこなのだろうか。
見覚えのない部屋に麻友は戸惑うばかりだった。
立ち上がろうとすると頭がズキリと痛んだ。水が欲しかったがそんな物はこの部屋にはなかった。
痛む頭を抱えるようにして麻友はどうして自分がこんなところにいるのだろうと思い出そうとした。最後に残った記憶では、確かテレビ局の楽屋から出て廊下を歩いていたはずである。人の出入りが激しい場所なのになぜか人の気配がなかった。
その時は何も思わなかったが、今になって考えてみれば妙なことだ。局の関係者はおろか、マネージャーがいないというのもおかしい。
だが当時の麻友はそんなことを気にすることなく歩いていた。確かトイレに行こうとしていたはずである。
その道すがら松井珠理奈と会った。そうだ。あの時自分は彼女と廊下で会っていたのだ。
遠くからでも分かるほどに大きな顔をした女ががに股で歩く姿はとても滑稽で、なんであんな女にファンがいるのか不思議でしょうがなかったが、麻友はそれを自分だけの疑問にしていた。
大きな顔は老け顔で子持ちの雰囲気を持っていた。そんな輩がアイドルだなんて。麻友は心の中で珠理奈を見下していた。
けれども麻友はそんな内心を隠すのが上手だった。さっそく笑顔を作り、両手を胸の前でパタパタと振りながら汚物のような女に近づく。
その時だ。轟音が鳴り響いた。大地を引き裂くような重低音がしたかと思えば、辺り一帯に硫黄の百倍は濃い刺激臭が漂った。
それを嗅いだ麻友は即座に倒れ、気を失った。
麻友が嗅いだもの。それは屁だった。
松井珠理奈が放った屁によって麻友は気を失い、気が付けばここにいたのである。
- 477: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/26(火) 06:44
-
暴力的な太陽が降り注いでいた。
宮脇咲良は額の汗を拭うと、腕時計を見た。
約束の時間はとうに過ぎている。
相手から待ち合わせ場所と時間を指定されたというのに、遅れて来るとは何事だろう。
きっと自分が年下だから下に見られているのだ。
暑さのせいで咲良はイライラとしていた。
たまたまバスの停留所を見つけ、日陰となるそこに避難をしているというのに、外は蒸し風呂のような暑さだ。
陽炎が揺らめき、忙しなく蝉の鳴き声が聞こえる。
こんなことならばカフェにでもしてもらうべきだった。
飲み物を飲んだ咲良は舌打ちをした。ペッドボトルの中身が空になってしまったからだ。
辺りを見渡すが、近くに自動販売機はなさそうだった。
歩いて探す気になれなかった。日焼けをしたら困るし、待ち人が来たら奢ってもらうつもりだった。
「あー、早く来ないかなあ」
ハンカチをうちわのようにして扇いでいると、陽炎の先から人影が見えた。
ようやく来たか。咲良は椅子から立ち上がった。
ずっと座っていたせいでスカートと下着が汗で濡れている。
「おーい」
「遅いですよー」
人影が近づいて来る。
これでようやくこの暑さともおさらば出来る。
そう思った咲良の体に異変が起きた。
強烈な吐き気を覚えたのだ。
視界が歪む。
胃の奥から熱い液体が込み上げてくる。
「おーい」
人影はすぐそこまで迫っていた。
しかし咲良は彼女に手を振ることが出来なかった。
外はこんなにも暑いというのに、体は氷水をかけられたかのように冷たくなっている。
体は無条件で震えだした。
「うっ」
もうダメだった。
耐えきれなくなった咲良はそのまま嘔吐した。
「大丈夫!?」
嘔吐した咲良。
それを見た彼女はすぐに駆け寄った。
「す、須田さん……気持ち悪い……」
咲良が待っていた相手。
それは須田亜香里だった。
彼女のブサイクすぎる顔を見た咲良は、思わず嘔吐をしてしまったのだ。
- 478: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/26(火) 06:44
-
痛む頭を抱えながら、麻友は部屋を捜索することにした。
部屋の広さは十畳ほどであったが、何もないためかそれよりも広く感じられる。
病院を思わせるような真っ白な部屋にあるのは一つのドアだけだった。
ドアを開けようとするが、外側から鍵がかけられており、開けることが出来なかった。
麻友は強めにドアを叩いた。
「誰か。誰かいませんか」
喉が渇いているため、ガラガラ声で呼びかけるが、ドアの先から応答はなかった。
舌打ちをすると何かないかと、麻友は部屋の中を歩き回った。
しかしどんなにグルグルと周っても、一面白い壁とクリーム色のフローリングがあるだけだった。
麻友は諦めたように最初に倒れていた場所に横たわった。
どうして自分はこんなところにいるのだろうか。
思い出そうとしてもやはりテレビ局で珠理奈の姿を見かけたところまでしか思い出せない。
あの異臭は本当に彼女が放った屁なのか。
人間の屁とは到底思えないほどに強烈な悪臭であった。
と、ふいにドアが開かれた。
麻友は慌てて起き上がった。
「あっ、起きた?」
ドアの先にいたのは珠理奈であった。
遠近法を無視した顔の大きさには罪の意識など微塵も感じられない。
「珠理奈。ここはどこ? どうして私はここにいるの?」
必死の麻友に珠理奈は鼻で笑った。
「それはね。あんたを消すためだよ!」
その声と共に爆音が響いた。
それから遅れること数秒。今度は異臭が麻友を襲う。
この臭いは先ほどにも嗅いだことがあった。
「うっ」
むせ返るほどの悪臭。それはやはり珠理奈の屁であった。
目に沁みる悪臭で麻友は耐えきれず嘔吐した。
「あんたが消えれば来年の総選挙で私が一位になる可能性が高まるのよ」
珠理奈はそう言いながら嘔吐している麻友に近づいた。
「くたばれ」
鼻先に尻を近づけると、勢いよく屁をぶちかました。今度の屁は甲高い音を立てた。
至近距離で屁を受けた麻友は白目を向きながら、吐瀉物で溢れる床に顔面から崩れ落ちた。
白目を向きながら全身を痙攣させる麻友。口からは泡が噴き出ている。
まだ息があるようだが、このまま放置していれば時期に息絶えることだろう。
珠理奈は満足をしたように何度も頷くと、もやがかかったかのようなこの部屋を後にした。
- 479: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/26(火) 07:05
-
ここで書くなよクズ
- 480: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/26(火) 07:07
-
本物さんお待ちしております
荒らしは気にせず頑張ってください
- 481: 名前:解釈します投稿日:2014/08/26(火) 07:40
-
本物さんお待ちしています(早くしろよ)
荒らしは気にせず(俺のために)頑張ってください(とっとと更新しろバカが)
- 482: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/26(火) 09:36
-
キモすぎる
普通の荒らしよりたちが悪い
ちんぱるは帰れ
- 483: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/26(火) 10:04
-
冷たい汗が止まらない。
頭から冷水をかけられたかのように流れ落ちる汗はアスファルトに落ち、すぐに蒸発をした。
咲良は胃の中にある未消化の物を全て吐き出したが、それでも吐き気が治まることはなかった。
黄色い胃液だけを吐き続けている。
原因は須田だった。
この暑さに加え、ブサイクな須田の顔を見ているだけで吐き気が込み上げてきたのだ。
人を見て吐くのなんて、もちろん初めての経験だ。
「大丈夫?」
まさか自分の顔が原因だとは思っていない須田は、咲良の背中を撫でていた。
彼女の背中は爬虫類のように冷たい。
「す、須田さん……消えて……お願い……」
途切れ途切れの言葉を出すと、須田の表情が変わった。
「なによ、咲良ちゃん。人がこうして心配をしてあげてるのにさ」
怒るのではなく、笑っていた。
楽しくて仕方がないといった様子だ。
その不気味な笑みを見てしまった咲良は更に嘔吐した。
「うげえ」
「よく吐くわね。かわいい顔が台無しだぞ。ま、あたしほどじゃないけどね」
ペロッと舌を出す須田は立ち上がり、丸まった咲良の背中を踏みつけた。
ハイヒールの踵部分が背中に突き刺さる。
咲良は言葉にならない悲鳴を上げた。
「このブスが。調子こくんじゃないわよ」
須田はそう言うと、足をグリグリと左右に動かした。
尖った先端で咲良の上着には穴が開き、皮膚が裂けた。
咲良はこれまで上げたことのない声を上げた。
「ブス、ブス、ブース! あんたなんか消えちゃえ」
ブスはお前だろ。
咲良はそう言いたかったが、言葉が出なかった。代わりに呻き声だけが漏れた。
「オラア!」
今度は脇腹を蹴り飛ばされた。
体重の軽い咲良の体は熱くなったコンクリートとの上を転がった。
二回転半回ると、咲良の体は仰向けとなった。
太陽が真上にある。
霞んだ目でそれを見ていると、急に太陽は隠れた。
太陽の代わりに現れたのは須田の醜すぎる顔だった。
あれだけ吐いて、もう胃液すらも出なくなったというのに咲良はまた吐き気を覚え、仰向けのまま嘔吐した。
といっても、黄色い胃液がわずかに舌先まで出ただけだった。
心臓が激しく脈打ち、頭が割れそうに痛い。
「じゃあな、ブス」
頬にかけられた唾を払うことなく、手を伸ばそうとした。
しかし体に全く力が入らなかった。
ただ死の影が足音を立てながらすぐそこまで来ているのだけがわかった。
- 484: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/26(火) 19:12
-
キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ
- 485: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/26(火) 19:37
-
>>481
消えろキチガイ
- 486: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/27(水) 01:01
-
収録が押したため、北川綾巴が昼食を食べ始めたのは午後三時を過ぎていた。
控室で松井玲奈とケータリングの弁当を食べ終えた北川は、割り箸を真っ二つに割ろうとすると、玲奈から止められた。
「そんな割り方じゃダメよ。怪我するから」
北川は割り箸の上下を持って割ろうとしていた。
「え? じゃあどうやって割ればいいんですか?」
「今から割るから、よく見ててね」
玲奈はそう言うと北側に背を向け、おもむろにスカートを捲り、見せパンをふくらはぎまで下げた。
ベージュ色のショーツが露わとなり、北川は慌てた。
「れ、玲奈ちゃん、なにを」
「割り箸はね、こうやって割るの」
ショーツをふんどしのようにした玲奈は、尻とショーツの間に箸を挟んだ。
玲奈は意外と剛毛なようで、ケツ毛がびっしりと生えていた。
「ふんっ」
尻に力を入れると、音を立てて割り箸が割れた。
彼女がやったのはいわゆる『ケツで割り箸を割る』というものだった。
その存在は知っていたが、実際に見るのは初めてだった北川は言葉を失った。
「ね、簡単でしょ」
サービスだといわんばかりに玲奈は再び箸を持ち出し、大きなケツでそれを真っ二つに割った。
「今度は三本行くわよ。よく見てて」
先輩のそんな姿は見たくなかった。
しかし北側の視線はどうしても玲奈から離れることはなかった。
「ふんっ!」
先ほどよりも力を入れると、やはり箸は音を立てて割れた。
割った衝撃からか、玲奈のデカケツは赤くなっている。
「ほら、綾巴もやってみて」
玲奈はキラキラとした顔で割り箸を北川に渡すと彼女は顔を横に振った。
「無理です。綾巴には無理です」
「ああーん? 無理だって?」
北川が拒否をした瞬間だ。
玲奈の表情が変わった。
- 487: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/27(水) 01:23
-
ちんぱるさん、書かないでくださいお願いします
- 488: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/27(水) 03:11
-
公演を終えた森保まどかは、メンバーと別れると一人控室に残っていた。
森保だけがこの後にまだテレビ局での仕事を残しており、時間まではまだあった。
公演を終えた体は心地よい疲労感がある。
すっかりと汗がひき、一仕事を終えたあとの充実感が残っている。
森保は手鏡を取り出し、髪型を直していると、鏡の隅に人影が一瞬映った。
「だ、だれ!?」
幽霊の類が苦手な森保は椅子から立ち上がり、牽制した。
その声は恐怖のあまり震えている。
「見つかっちゃったか」
「なんだ、谷か。驚かせないでよ」
柱の陰から出てきたのは谷真理佳だった。
SKEに飛ばされた彼女は、こうして森保と二人きりで会うのは久しぶりのことだ。
「久しぶり。元気してた?」
「うん。そういう谷は?」
「あんまりかな」
「そっか」
縁もゆかりもない土地に飛ばされたのだ。テレビでは気丈に振る舞っているが、やはり参っているようだ。
そんな谷の心境を察した森保は何度か頷いた。
「それよりも、ずいぶん絶好調じゃない」
「なにが?」
歯を見せながら谷は森保の横にある椅子に座った。
「もう。とぼけちゃって。仕事よ、仕事。総選挙で爆上げをしたから、ずいぶん忙しいみたいじゃない」
「そんなことはないわよ」
森保は嘘をついた。
仕事は目に見えて増えている。
だが谷の手前、そんなことは言えなかった。
「またまたあ。そんな嘘を仰らなくても、この谷真理佳。すべてをお見通しでございますわよ」
笑顔を見せている谷だが、目だけは笑っていなかった。
「そんなことはないって。谷だって仕事は増えたんじゃない?」
この言葉に谷の顔から笑顔が消えた。
大きく打った舌打ちが、二人きりの控室に大きく聞こえた。
- 489: 名前:ちんぱる投稿日:2014/08/27(水) 10:59
-
眉間に皺を寄せ北側を睨む玲奈。
そのあまりの剣幕に北川はたじろいだ。こんな玲奈を見るのは初めてのことだった。
「なんで無理なのよ」
「怖い……」
「なんで無理だって訊いてんのよっ!」
椅子を蹴飛ばし、怯える北川の手を掴むと、そのまま彼女のスカートを捲り、自分と同じように見せパンを下げた。
北川の白い尻を覆っていたのはこれまた白いショーツであった。
「ずいぶんとかわいいパンツなことで」
自分はベージュだというのに。
後輩が憎たらしくなった。
玲奈は思い切りショーツを引っ張った。白いショーツは音を立てながら北川の女性器に食い込む。
「い、痛い! 玲奈さん、痛いよ!」
「うるせえ!」
剥き出しとなった白桃のような尻をスパンキングする。
パチンという大きな音が響いた。
「この野郎、この野郎」
親の仇のように何度も叩きつけると、やがて北川は失禁した。
尿は床に大きな水溜りを作った。
「いい歳してお漏らしをしてるんじゃないよ、汚らしい」
痛いと羞恥心から北川は泣き出した。
猫のようなアーモンド形の目からは大粒の涙が溢れ、鼻水を垂らしている。
「ほら、舐めて掃除するんだよ」
そんな北川を玲奈ははたき落とし、水浸しとなった床に北川の顔は激突した。
そのまま後頭部を足で踏む。
「さあ、お舐め」
まるでSMのようだ。
女王様となった玲奈は下僕にそう指示を出すと、下僕である北川は恐る恐る舌を出した。これ以上痛い思いをするのはご免だった。
動物のように床を舐めている姿はあまりに惨めだった。北川は何も考えないようにして、無心で床を舐める。
「よし。そのまま仰向けになれ」
尿を舐め取った床に北川は横たわった。
背中に不快感を覚えるが、素直に従った。
「え? 玲奈さん……」
すると目の前に玲奈のデカケツが広がった。
黒々としたジャングルのようなケツ毛の奥に肛門が見えた。
「ご褒美だ。ありがたく受け取れ」
「むぐっ」
そこから一気に黒いブツが放たれた。
長い一本糞は北川の顔面を覆う。
そのあまりの臭さと衝撃に北川は嘔吐した。
しかし口を広げてしまったために玲奈の糞が口の中へ次々と入ってくる。
「うぐぐぐぐ」
糞とゲロが口の中に詰まり、北川は呼吸困難となった。
手足をバタつかせていた彼女だが、やがて激しく痙攣するとその動きを止めた。
「ふう。いい味だったろ」
若手を潰した玲奈は、大便を出したこともあってか、清々しい顔をしていた。
- 490: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/02(火) 15:10
-
>>1-102
- 491: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/02(火) 16:28
-
なんか、つまんないんだよね。
- 492: 名前:キニイイ投稿日:2014/09/02(火) 16:34
-
ちんぱるとかいうのエロいのかけないの
- 493: 名前:勇治投稿日:2014/09/02(火) 19:16
-
茨城県某公園からこの物語は始まる。ベンチに腰をおろして本を読む男がいた。彼の名は勇治。
今日はデートの予定だ。一言一句本を読んでいるせいか後ろから忍び足で近寄る恋人の存在には全く気付いていない。
女の子の名前は宮脇咲良という。そっと後ろから手をのばして・・・
「だーれだ?」
「うわー、びっくりさせないでくれる。咲良。」
「ばれた?勇治ったら本夢中で読んでるんだもん。悪戯したくなっちゃった。」
ちょっと待ってくれ。って人が多いと思う。この二人の呼び方は彼女にも彼にもちゃん付けをしていた気がしたが、付き合うからにはと呼び方を変えたのだ。
今日の二人のデート先は勇治には内緒にしているが、ある人物へのあいさつだ。
「咲良、何か忘れ物でもしたの?あの部屋に向かってるよね?」
「勇治とのこといつまでも内緒にしておけないもん。あいさつしないとね。」
咲良は自分のいや自分達の部屋に帰ってきたのだ。ということは・・・
「ただいまー」
「おかえりー」
「おじゃまします」
三者三様の声が響いた。ただいまを発したのは咲良。おじゃましますを発したのは勇治。
そして、おかえりを発した指原莉乃は驚いた。ルームメイトである咲良が、男の子を連れてきたこと。
しかもその男の子と一度自分が会っていることが驚きであった。
「さっしー、勇治立ち話もなんだから座って話そうか」
「「そうだね」」
勇治の隣に咲良が座り、その向かいに指原が座った。
「さっしー私この勇治さんとお付き合いしているの。でも、今まで通りお仕事頑張るからそれだけ言いたかったの。」
「勇治さん。咲良のこと幸せにしなかったら私と世界中の男を敵に回すと思ってくださいね。よろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。」
何も起こらずに三人でご飯を食べることになった。咲良は料理を作っている。
「ねえ、咲良とあなたってどういう関係なの?」
「幼馴染で咲良の方から付き合ってほしいって言われてって感じですけど」
「ライセンスはどうする気なの?君持っているよね」
「もう咲良以外に興味がないんです。」
「世界中が敵になりそうだね。」
パコーン
勇治の頭に咲良がフライパンをぶつけたのだ。相当痛いため勇治は頭を押さえてうずくまっている。
「ちょっと二人で何話していたの?」
「咲良、良かったね。勇治君、咲良のことしか興味ないんだって。」
「ごめん、勇治大丈夫?」
「なんとか大丈夫だよ。」
このまま何もなければ二人はいい夫婦になりそうだと指原は思った。
- 494: 名前:勇治投稿日:2014/09/02(火) 19:47
-
指原が仕事に出かけると部屋には二人だけになった。なんだかんだで二人は久々のデートだったりする。
前回のデートのときに二人が決めた約束があった。それはお互いにオナ禁することだった。
「こんなにカチカチにして悪い子だね。勇治」
咲良は勇治のちんぽを舐めたり手コキしたりして刺激した。
「咲良、あんまり刺激するとすぐ出ちゃうよ」
勇治は刺激に耐えている。
「だーめ。私の中にちゃんと出しなさい。」
そう言って咲良は勇治に跨った。体を前に倒し、勇治と密着しながら腰を振った。
「ねえ、勇治。本当に我慢してた?こっそりしこしこしてなかった?」
「してないよ。夢精もしなかったから」
「ごめん、私我慢できなくて昨日しちゃった。」
「じゃあ、今度見せてね。」
そう言って勇治は咲良を突き上げるスピードを上げた。
「勇治、動いちゃだめー」
咲良の抗議を無視してさらにスピードを上げて勇治は突き上げる。
「勇治、お願い。チューして」
チュッ、チュッ。ピチャ、ピチャ
水の音がいやらしく響き渡る。勇治の下半身が動き、咲良の中に出した。
「勇治、まだ固いまんまだよ。出し切るまで今日は帰してあげない。」
第二ラウンドに続く。
- 495: 名前:nanasi投稿日:2014/09/02(火) 20:05
-
そういえば、由依ちゃんの続きってまだですよね?
早く読みたいです。変なちんぱるさんって人の投稿よりも
- 496: 名前:74投稿日:2014/09/02(火) 20:53
-
書いてもいいなら書きますよ!
- 497: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/02(火) 20:55
-
いいんじゃない
本物さんがいなくなってから
一番よかったのゆいはんのやつだし
- 498: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/02(火) 21:44
-
本物さえ追い出せれば誰でもいいよ
- 499: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 00:24
-
>>498
シねキチガイ
- 500: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 08:44
-
ミツルに権利書を奪われてからというもの
僕は憂鬱で悶々とした日々を過ごしていた。
毎日のように大島優子、小嶋陽菜等と
性行為を繰り返してたのだから当然だ。
『ピンポーン…』
僕が一人で家にいるとチャイムが鳴った。
ゆっくり階段を下りて玄関の戸を開ける。
優子「よっ、拓也くん」
大島優子が目の前に立っていた。
一瞬これは幻覚なんじゃないかと思った。
優子「久しぶり」
拓也「…え?」
優子「あっ、ゴメンね。驚いた?拓也くんが呼んだ訳でもないのに突然来ちゃって」
びっくりして口もきけないでいる僕に笑顔を見せる優子。
優子「フフ、拓也くん溜まってるんでしょ?顔見たらわかるよ」
優子はその場にしゃがんで僕のズボンと下着を下ろす。
拓也「わっ!優子さん…っ?!」
優子「まずはお口で抜いてあげるね…。んっ、ペロッ、レロッ…」
拓也「あぁぁ…っ!?」
優子の舌が僕のちんちんを這う。
久しぶりに味わう感触だった。
優子「あは…勃ってきたね…。それじゃあ、いただきます…っ!あむっ」
拓也「ふあッ!」
優子が僕のちんちんを口に咥えた。
優子「んっ、んっ、んっ…」
拓也「ふぁっ、あっ、あうっ…」
僕のちんちんを咥えた優子の頭が前後に動く。
玄関でいきなりフェラを始める積極的な優子に僕は興奮していた。
優子「んっ、んっ、んっ、んっ…」
拓也「はぁ、うっ…」
10分ほど口だけを使い黙々と僕のちんちんをしゃぶり続ける優子。
拓也「あ…っ、優子さん…、もうそろそろ…」
優子「んふっ?出ふ?ほのまま出ひていーよ」
僕のちんちんを咥えたままウインクする優子。
僕の気持ちは一気に高まった。
拓也「うううっ!!」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』
優子「あふっ!んっ、ふぅ…」
最近オナニーさえしてなかった僕は
大量の精液を優子の口の中に出した。
優子「ゴックン…!ぷは…ッ!凄いね拓也くん…こんな…」
僕の精液を飲み込んだ優子は立ち上がり、自分から
ミニスカに手を入れパンツだけ脱ぐ。
優子「まだ足りないって顔だね。いいよ、次はこっち」
優子は壁に手を付きお尻をこっちに向ける。
拓也「はぁ、はぁ…、優子さん…!」
僕は射精後もいきり立ったままのちんちんを
背後から優子のアソコに挿入した。
『ヌプ…!』
優子「んっ!?」
拓也「あぁ…!」
優子の腰を掴み優子の奥深くまでちんちんを挿入すると
ちんちんを包み込む優子のナカの感触に思わず声を漏らした。
優子「はぁ…、私のオマンコ使って好きなだけ気持ち良くなっていいよ…拓也くん」
拓也「…はいっ!」
僕は本能に身を任せ、優子を激しく突き始めた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
優子「うっ!あっ!あんっ!はぁんっ!あっ!あっ!」
拓也「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ…ッ!」
僕は数か月ぶりの優子のマンコに
乱暴に勃起したチンチンを出し挿れした。
優子「あんっ…、拓也くん、権利書を他の人に…ンッ、取られちゃったんだね…」
拓也「え…っ?!」
優子「言えば良かったのに…、そうとは知らず、私もミツルって子とエッチしちゃった…」
拓也「……!」
優子「んっ、あんっ!はぁ…、今日は一日中、私を犯して…」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
優子「あっ、はぁ、精液が出なくなるまで私に中出しして…!」
拓也「は、はい…っ!!」
僕は色んな感情が込み上げながら優子を突き続けた。
- 501: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 09:47
-
毎回思うけど、どうして台本で書くのかねえ
基本二人しか出ていないんだから台本でなくともいいのに
面倒じゃないのかね
- 502: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 11:43
-
ミツルって優子とやってたっけ?
- 503: 名前:74投稿日:2014/09/03(水) 13:46
-
書いてもいいと言う人が多かったら近日中に続きを書こうと思います!
- 504: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 14:14
-
74さん、遠慮します
書かないでください
- 505: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 14:38
-
>>503
多くねーだろ
なに勘違いしちゃってんの
- 506: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 14:39
-
>>505訂正
多いはずねーだろ
- 507: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 15:14
-
優子を突き続けていると、苦悶に満ちた彼女の顔が目に入った。
眉間に皺を寄せ、小鼻を大きくしている彼女。
それを見ていた時だ。僕の中で“何か”が音を立てて崩れたのは。
どうして自分はこんな顔面が金玉のような女とエッチをしているのだろうか。
どうしてこんな酒やけをしたかのような声の女を抱いているのだろうか。
どうして貴重な子孫を残す種をこんな女になんてくれてやらねばいけないのか――。
僕は優子の首に手を回した。
彼女はそのままキスをしてくるのだろうと思ったのだろう。目を閉じてわずかに唇を突き出した。
そんなはずがないだろメス豚が。
こんな顔面金玉とキスなんてすれば、デング熱に感染をしてしまうではないか。
僕はそのまま手に力を込めた。
「ぐうっ」
優子の口から息が漏れた。それは吐息なんかじゃなくて、風船が空気を抜くようなものだ。
僕の意図に気付いたのか、暴れはじめた。
まるで暴れ馬を扱うように、僕は首という手綱を強く握りしめる。
バタバタと暴れる雌馬。やがて――。
小枝が折れる音がした。
何個も重ねた小枝が折れる音。その音と共にあれだけ暴れていた優子の動きが止まった。
目をカッと見開き、舌をだらしなく出して、口の端からは泡を吹いている彼女を見ていると、僕は気持ちが悪くなり、その場にあった手拭いを顔にかけた。
この場にいるのが耐えられなくなった僕は、洋服に着替え、外へと出ることにした。
出してしまったこのゴミは、どう片付けよう。
考えながら僕は、部屋を後にした。
- 508: 名前:ルン投稿日:2014/09/03(水) 19:32
-
>>500
いいね
これ書いてる人が一番いいよ
- 509: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 19:34
-
>>503
74さんお願いします
- 510: 名前:牛肉投稿日:2014/09/03(水) 19:34
-
74さんでいいと思うよ
- 511: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 19:47
-
ダメだな
- 512: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 19:54
-
508の人に激しく同意
- 513: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 19:57
-
sage
- 514: 名前:名無し君投稿日:2014/09/03(水) 21:34
-
見たいのはゆいはんの続きなり
- 515: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 21:38
-
むしろまったく新しいのが読みたい
まだ出ていないメンバーがいいな
- 516: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 21:56
-
キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ
キモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモキモ
- 517: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 23:43
-
>>500の続きが見たいです
楽しみにしてます
- 518: 名前:菊池啓太郎投稿日:2014/09/04(木) 04:18
-
エッチはやっぱりたっくんがするべきだよ。
- 519: 名前:名無し君投稿日:2014/09/04(木) 04:55
-
勇治と咲良の第二ラウンドが始まった。
咲良は勇治の手を掴むと自らの乳房へと導いた。
勇治の発情モードが発動する。
勇治は咲良を持ち上げ、咲良を思い切り抱きしめながら、突く。
「さ、咲良。気持ちいい?」
今まで勇治の発情モードは勇治から自我を消し、本能のままに射精するまで続くはずだったが・・・
「えっ、勇治。どうして?」
「咲良、好きだよ。咲良だけ、愛してる。」
「私も。だから、勇治の赤ちゃん産んであげる。」
勇治はそんな妄想をしながら、空しく一人の部屋で射精をするのだった。
がんばれ勇治。君にもいつか良い出会いが待っているさ。
- 520: 名前:名無し?投稿日:2014/09/04(木) 18:49
-
俺の名前は牛丸Z。
最強の男だ――。
- 521: 名前:名無し?投稿日:2014/09/04(木) 18:50
-
これから書いていきます
応援よろしくお願いします
- 522: 名前:名無し?投稿日:2014/09/04(木) 18:51
-
俺は見ての通り最強の男だ。
え?最強の男がどうしたって?
そんなに焦るなよ。
今から俺の強さを見せてやるよ。
- 523: 名前:名無し?投稿日:2014/09/04(木) 18:52
-
いつでも感想待ってますから
- 524: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/04(木) 22:34
-
>>1-522
- 525: 名前:&◆chZ9Bh.Q投稿日:2014/09/04(木) 22:48
-
>>523
消えろ
- 526: 名前:名無し?投稿日:2014/09/05(金) 06:38
-
>>525
感想ありがとうございます
がんばって書いていきます
- 527: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 07:40
-
>>526
シねよキチガイ
- 528: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 09:27
-
526
ポジティブ過ぎるだろ、あんた
- 529: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:13
-
ふなっしーのエロ本を発見しちまった
- 530: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:14
-
1
- 531: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:14
-
2
- 532: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:15
-
3
- 533: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:15
-
4
- 534: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:15
-
5
- 535: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:16
-
6
- 536: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:16
-
7
- 537: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:16
-
8
- 538: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:17
-
9
- 539: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 14:17
-
抜きすぎ注意な
- 540: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 20:27
-
>>539
マジシねよクズキチガイ
- 541: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 20:36
-
>>540
いつも言っていることは一緒だよな
お前それしか言えねえの
- 542: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 23:42
-
その言葉以上に適切な言葉が無いんだろう
- 543: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 23:51
-
>>542
違うな
それしか言えないのだろう
貧困な語彙しか持っていないんだよ奴は
- 544: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 23:52
-
そしてどんなに言っても止めていないというのに言い続けるのは、見ていてあまりに滑稽だ
- 545: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/05(金) 23:53
-
だから余計に荒らそうと思うのだろう
- 546: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 01:12
-
どなたか中畑清のエロ小説を書いていただけないでしょうか?
- 547: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 01:57
-
>>543
キチガイのやつにキチガイ以外何を言えばいい
- 548: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 02:15
-
>>547
「愛してる」
これでおk
- 549: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 02:19
-
>>546
ここで頼むな
自分でスレ立てて頼んでろ
- 550: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 02:19
-
>>548
黙れキチガイ
- 551: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 02:20
-
さあちんぽこ体操だ!
- 552: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 02:20
-
やったね!ちんぽ!ぼくらはちんぽこ!
みんなで楽しくちんぽこハイハイ!
おめこ!ちんこ!出会ってハイハイ!
たっぷりくわえて前後にハイハイ!
流れるようにグラインドハイハイ!
さあさあちんぽが元気でハイハイ!
やったぁぁぁぁぁぁ!できたぁぁぁぁ!
- 553: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 02:21
-
今日も元気にちんぽこ体操!
- 554: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 02:22
-
始まったよちんぽこ体操!やったああああああああああああ!ハイハイ!
君はどうするちんぽこ!まんこ!出会った!ハイハイ!
ちんぽこだらけでみんなうれしい!まんこだらけでみんな幸せ!ハイハイ!
こんなに幸福ちんぽこ体操!ハイハイ!
さあみんなも喜ぼう!ちんぽこ体操の朝が来る!ハイハイ!
最高ちんこ!最低ちんこ!ハイハイ!
勝ったああああ!ハイハイ!
- 555: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/06(土) 02:23
-
よくわからないけど脱糞しときますね(ブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!)
- 556: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/15(月) 19:11
-
>>1-500
- 557: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/16(火) 14:41
-
まゆゆが読みたい
- 558: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/16(火) 14:43
-
ふなっしーは要らない
- 559: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/23(火) 17:57
-
まゆゆか珠理奈かあんにんで書いてください
- 560: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/12(日) 23:40
-
ミツルはいらない
- 561: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 21:43
-
>>451
>>500
- 562: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 21:44
-
>>451
>>500
- 563: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 21:45
-
>>562
- 564: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 21:45
-
た
- 565: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 21:45
-
た
- 566: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 21:46
-
た
- 567: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 21:46
-
た
- 568: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/27(月) 21:46
-
た
- 569: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/13(木) 12:37
-
>>1-201
- 570: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/13(木) 12:37
-
>>1-201
- 571: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/15(土) 20:38
-
続きできなそうかな
- 572: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/18(火) 23:16
-
>>209
- 573: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 10:56
-
横山由依の続きお願いします
- 574: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/02(金) 03:06
-
>>451
- 575: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/02(金) 21:00
-
正月も一日中家にいる僕。
する事もなく暇を持て余す例年と違って今年は来客がいる。
彩「やっほ〜、拓也く〜ん。来たよぉ」
忙しいスケジュールの合間をぬって我が家に来てくれたのは山本彩。
拓也「あ…どうも…」
彩「うふ、それじゃ早速…」
拓也「えっ?」
彩は玄関で出迎えた僕にいきなり抱き付き、濃厚な口づけをしてきた。
拓也「わぷっ?!」
彩「んんっ…、ぢゅるっ」
僕の口の中を彩の舌が舐め回す。
正月気分も一気に吹き飛ぶ刺激的なキスだった。
彩「…ぷはっ!はぁ…ゴメンね、いきなり!」
ニッコリ笑う彩、やたらテンションが高い。
彩「今年初のお呼び出しがウチだなんて嬉しかったんよ」
拓也「あ…、はぁ」
彩「2階行こうか」
彩は流し目で僕を見ながら先に2階へと駆けていく。
僕の部屋に入ると彩は僕をベッドに座らせ
早速、口でご奉仕してくれた。
彩「はふっ、ンッ…、ふぁ…、はっ」
拓也「あっ、あぁ…ッ」
彩の舌は容赦なく僕のちんちんを舐め上げる。
彩「あはっ、ウチ待ち切れんかったんよぉ…。ペロペロ…ヂュル…
拓也くんの…おちんぽ…」
拓也「う、あッ、あぁ…」
彩の舌は僕のちんちんにいやらしくまとわり付き
僕のちんちんは彩の唾液まみれになっていく。
彩「はぁ〜…。しゃぶるね…、あむっ」
彩は僕のちんちんを深く咥え口全体でシゴきはじめた。
彩「んっ、んっ、んぅっ、んふっ…」
拓也「はぁぁ…っ、さや姉ぇ…っ」
彩「んっ、ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!」
拓也「うっ!う!ウッ、うっ…!」
正月早々自分の部屋でちんちんを彩にしゃぶられる僕。
彩「ンッ!ンッ!ぷはぁっ!ウチのクチ気持ちエエ…?」
拓也「はっ、はい…!!」
彩は一心不乱に僕のチンチンをしゃぶり続けた。
僕は恍惚とした表情で上下に激しく動く彩の頭を見ていた。
拓也「はぁ、はぁ…、さや姉、そろそろ…!」
彩「んっ?!はぁ、出そう?…出してエエよ!んっ、ヂュポッ!ヂュポッ!」
拓也「はぁ…!アッ!アッ!」
彩「ぷはぁ!拓也くんのおちんぽミルク、ウチに飲ませて!!」
彩は口をチンチンから離し、手でシゴキながら口を開いて舌を出した。
拓也「ううッ!!?」
『ビュルッ!ビュルルッ!!』
彩「あぁっ…!?」
勢いよく飛び出した精液。
それらのほとんどは彩の口の中へと入っていった。
『ビュルッ…、ピュッ…ピュッ…』
彩「あは、まだ出てる…」
彩はチンチンを手でシゴき絞り出すように出た精液を舌の上で受け止める。
拓也「あっ…あ…、はぁ…っ」
射精が治まり一段落する。
彩「はぁ、いっぱい出たね。…ゴクンッ!」
彩は唇から垂れそうになった精液も口の中のモノもまとめて飲み込んだ。
- 576: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/03(土) 01:53
-
まっってました
やっぱりこの作品大好きです
- 577: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/03(土) 15:11
-
Me too.
また書いてください
- 578: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/20(火) 12:38
-
Но он взял меня врасплох своим вопросом. А что не так с Садом? А следом камагуэйцы пламенные восстали, чтоб обрести свободу в вихре свинца и стали. Вот что вам надо сделать: сегодня вечером ляжет моя дочь спать, по своему обыкновению, в своей опочивальне, а вы охраняйте её всю ночь. Зато, после этого её срыва, наш дом стал едва ли не самым защищённым жилищем в Бездне.
Пройдут годы, наступит время, когда их мужьям станет трудно возбуждаться и подобные ласки окажутся необходимостью. В конце концов, это же Вы врач! Ось ее вращения, которая наклонилась по отношению к плоскости орбиты, как мачта яхты в штормовую погоду клонится к воде, незаметно, но все больше и с каждым годом все значительнее меняла положение. Все, что делалось в течение тридцати лет при Сталине, делалось советским человеком и, можно сказать, под этого человека. Иначе вместо любви с первого взгляда, взаимной симпатии, согласия на брак вы можете получить обратный результат.
Тогда читайте талантливую книгу известного историка и философа Андрея Зберовского! Достаточно перед каждой вашей встречей учить по дватри свежих анекдота и находить возможность их рассказывать уместным, естественным образом, и вы гарантированно будете оставлять после себя приятное впечатление. Отныне вы не являетесь "любовным раздражителем"! Этот старый брахман крупный откупщик значительной части провинции. Весь конец 1746 года прошел в мелких неудачах.
Люди просто захотят жить, возьмутся за винтовки, в штыки ударят. После этих слов в кабинете повисла напряженная тишина. Хотя он считал, что ему самому дадут возможность претворить свои задумки в жизнь. Вопрошающий, стоящий прямо на ее пути, испуганно отшатнулся в сторону, и Эсмиель со злорадным удовольствием подумала о том, что их хваленый гормональный баланс все-таки подвержен сбоям. И она с женской непосредственностью решила, что, поскольку ей нужен мужчина, который бы ее защитил, то никто не сможет выполнить эту роль лучше самого императора.
lei26U1izX вот
- 579: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/20(火) 19:40
-
Учитель успокоил и сказал ему, что Владимир превзошел самые смелые его, учителя, ожидания, что мальчик выше всяких похвал, что он уже самостоятельно начал новый этап. Оказывается, мой дурной пример стал для него заразительным. Неужели я им не сказал о том, что планы изменились? Пустая бутылка валяется на полу. Ему до боли хотелось утешать ее, заботиться о ней, но он не осмеливался на это.
Хотя, полюбопытствовать не мешает. По-моему, она вполне достойна этого. Маленькая такая, для металла и всякого такого. Двое старших тоже умницы, но этот просто гений! Ниточка порывисто отвернулась к окну, пряча лицо.
Не думаю, что сонный газ трудней создать и никто здесь о нём не ведает. Кстати, ее вроде бы Виткой зовут. К этому времени Маннинг, держа на запад, уже был достаточно далеко в море. Чайку заварим… Кипятильника нет. Минуту спустя мы стояли у трапа корабля.
Мешку золотому служат, а не народу. Шансов на это, конечно, было немного, но в таких делах всегда лучше перестраховаться. Кто-то зажег фонарик, и тут же раздался крик: У кого есть сигареты?! Фридрих уже не раз думал о схеме с добрым и злым следователем, и вроде бы пока майор опровергал эти подозрения, его помощь была реальной, а информация - достоверной... Лицо его при этом было спокойным, голос пьяным, но без нажима.
lei26U1izX вот
- 580: 名前:名無し投稿日:2015/01/20(火) 23:18
-
英語で上げまくってんじゃねぇーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!
- 581: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/22(木) 21:34
-
Чтобы этого не случилось, включайте в свой рацион вещества, улучшающие работу мозга, память, повышающие работоспособность. Намажьте руки жирным питательным кремом из водорослей, а затем отдельно каждый палец массируйте таким образом, как будто бы вы натягиваете перчатку, от ногтя к суставу, пока крем полностью не впитается. Мятные чаи все же приготавливаются не совсем по этой схеме, потому что в их состав входят, помимо мяты, прочие лекарственные растения. Часть со временем растерялась, но приобретено было гораздо больше. Настой готовится по той же схеме, что и прежде, только время настаивания надо увеличить до пяти часов.
В предшествующие эпохи возрастание числа работников без увеличения в той же пропорции всего населения социоисторического организма могло происходить только одним способом путем притока их извне. А под нациями А. По отношению к человеческому обществу в целом отдельные социоисторические организмы и их системы выступают как его части. Но пока существовала система доминирования, эта возмож-ность лишь изредка могла превращаться в действительность. Революция 1905 1907 гг.
Зрелище, ожидавшее меня внизу, того стоило. Но мы были уверены, что сейчас вы живете в Мохнатом Доме. Я знаю, что ты железный, но сегодня какой-то особенно дурацкий день! Красная Айя возглавляется женщиной, которая способна направлять максимальный поток Силы в пределах ее Айя. Думаю, сам ты доволен ею, как никогда прежде.
Когда открыл дверь, то сразу услышал шум воды в ванной и пение Синемора. Но я же не пил столько! Весь вид Шамиля говорил о том, что у этого человека, должно быть, весьма неуравновешенный и злобный характер. Туда и отправилась бригада. Мансур им приказал, мне Душман сказал.
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- 582: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/23(金) 00:30
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Она теребила в руках кофейную ложечку. Он никогда не смеялся и не улыбался, даже когда попадал в очень смешные положения, и это как раз почему-то особенно смешило зрителей. Ханух перелетел через капот, и Дюрелл, выдернув ремень из своих брюк, втащил его обратно. Мамочка После купания, натягивая Игорю на ноги чулочки, Лида нагнулась. Видишь, какая она реденькая, вся просвечивает.
Особенно вечером, пока мама не зажжет лампу. Думаю, он сам не убивал. Генерал Дасте приказал вызвать штурмовую группу в Марсель для завершающего удара. Порой вежливое радио убедительно просило почтеннейшую публику освободить взлетно-посадочною полосу, и тогда взлетал или садился какой-нибудь лайнер, срывая своими струями тенты кафе и торговых палаток, унося шарфы, шляпы, рукописи гениальных поэм и симфоний, что вызывало на аэродроме величайшее оживление. Олвинг ему тогда, конечно, соврал, рассказав об этом перебежчике.
Может, сказались тяжелые роды. При этом не забыл забрать с собой пустые бутылки. Ободренный торжествующим ревом, Бертольд продолжал стрелять по замку, ранив еще нескольких защитников. Иногда он отправлял с ним посылки для дочери. Пустой, ярко освещенный вагон подходил к последней остановке.
Сперва вода дошла Димону до колен, затем поднялась до пояса, подобралась к подбородку, накрыла его с головой... Он был определенно безумен, потому что верил каждому своему слову. Вот она, истина: не хочешь быть убитым, так не заказывай убийство другого. Отойдя на два кабельтовых, катамаран остановился, и в воду полетели сразу два якоря. Она подняла на него мерцающие глаза.
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- 583: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/23(金) 09:56
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Видимо, в воспитательных целях. Ныне на смену этому подходу пришел так называемый цивилизационный подход, исходящий из существования единой современной мировой цивилизации, что, естественно, не исключает и наличия отдельных региональных, субрегиональных и даже более мелких цивилизаций. Нам нужно кое-куда пойти! Кроме того, у вас по-прежнему существует такая вещь, как территориальный суверенитет отдельных государств, который мне не хотелось бы нарушать. Нетрудно подсчитать, что одна скважина при суточном дебите 1000 т может дать в течение года 365 тыс.
Кто бы что ни говорил, что бы ни писал по этому вопросу, у монахов есть свое воззрение на это дело, от которого они не могут отказаться, если хотят оставаться истинными монахами. Иисус страдал от жажды. Если он видит зло, видит непорядок, требующий исправления, то его долг сказать об этом тому, кто может исправить этот непорядок. Во мне что-то стало медленно просыпаться. А Лесли, по-моему, был определенно доволен, но вот чему, для меня оставалось загадкой.
Если бы не убогая тумбочка и кровать, камера была бы похожа на каменный мешок для буйных в психбольнице, или даже на аквариум, из которого выпустили воду. Надо будет сделать запрос через Управление... Хрронье супруг Мелиреньи. Иногда веселые, иногда грустные, наши шумные разговоры прерывались часто внезапным появлением г-жи Пола Дюран, которая врывалась к нам, как вихрь, с криком: Да замолчите же! Но решить проблему удалось лишь после упрочения власти большевиков.
Значительная часть личного состава приходилась на административный персонал для организации базы. У меня даже мелькнула мысль о двойнике. Во второй половине дня 6 ноября в прибрежной полосе начался дождь. Согласно последнему варианту плана, утвержденному Александером 16 апреля, предусматривалось начать наступление по четырем сходящимся направлениям. Тогда и вставим… Денис остановился, выйдя на большую травянистую поляну, сбросил рюкзак рядом с толстым стволом поваленного дерева.
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- 584: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/24(土) 04:51
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Все равно мы к этому идем и рано или поздно достигнем точки, когда мир кончит свое существование? Может у них где-то база или перевалочный пункт находится на этом отрезке пути. Прогулки и обеды вдвоем, возможность просто посидеть, почитать, побеседовать? Полуденный ветерок лениво трепал сероватые занавески. Любая негативная мысль оставляет свой отпечаток на этом теле, как след от грязной обуви.
По толпе прокатился ропот. Само расположение советских армий говорило об их наступательном характере. Очень уж врезался в память пережитый опыт, что бредя в задумчивости, понурив голову, можно вдруг обнаружить перед собой ухмыляющуюся рожу, неизвестно откуда взявшуюся. Кроме того, Германия увязла в войне с Англией. Все уместилось в мешке.
Стоная, Луи касался ее грудей, поглаживал бедра, розовые нежные округлости, спину. Естествено, ты пилот первого класса. Они смотрели, как струйки воды медленно стекают по обнажённому телу графа. После недолгого ожидания ворота со скрипом отворились. В них есть та-акие подробности, - она мечтательно завела глаза и поцокала языком..
Следует сплюнуть мокроту, подождать, пока постепенно кашель пройдет, а затем продолжить концентрацию на даньтяне. А Брэди по-прежнему не объявлялся. Она грустно опустила голову. Сергей Стрешнев, еще накануне узнавший, что казнь состоится рано утром, обещал Лизе зайти за ней, как будет вывешено извещение. Снимешь поблизости квартиру, будешь жить припеваючи.
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- 585: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/24(土) 07:58
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А теперь ты уже можешь вычислить виновного? Какой-то торговец расхваливал свои бананы. А зачем вообще Нузберг сделала аборт? Очередное заседание Одно судебное заседание особенно ярко врезалось в мою память, сказал Белый Рыцарь. Потом положил руку на тусклые светлые волосы девочки, а женщина подтвердила: Она должна справиться, ведь, кроме нее, у меня никого нет.
Может быть, надо хоть немного верить? Весьма разумно, учитывая, что грузовик местная конница догонит едва ли, а способа быстро сообщить о похищении на пост страже нет. Сильные пловцы-мужчины во главе, конечно, с Валентином Брюквиным помогали гребцам буксировать это странное сооружение. А его сестру мы навестим. А впереди высились купола соборов и укрепления Полоцка.
Почерк кривится, и строчки ползут вниз. Его отсутствие продлилось не более десяти минут. Генерал Заботин, представив обоих Ванновскому, снова с похвалой отозвался о проекте Шварца. Так что эту штуку придется мне чинить. Присмирели… Нет уж, дудки!
Сюда продолжали приходить осведомлённые люди и приносили новости, которых не имели даже телеграфные агентства. Казак держал пальто царя. За Перекопском начались почти нетронутые человеком знаменитые целинные ковыльные степи. Никакого французского десанта не будет, Жак Кер обманул меня. Лисовецкий назвал себя внизу у скорохода, отметившего его в списке.
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- 586: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/24(土) 17:07
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Уж вовсе не к месту сказал он про Зенобию! Коли я тебя напрасно укусила, это зачтется тебе в другой раз, когда ты того заслужишь, маленький разбойник... Организовать его сразу же, хотя и было желание, но не было возможности: британским колониям не хватало для этого ресурсов. И перед ними стоят серьезные задачи, особенно во второй половине года. Саша вернулся почти сразу, и мы не смогли закончить свой диалог.
Сверкнуло что-то то ли шишак золоченого шлема, то ли срез боевого топора и душа Великого магистра навек соединилась с теми, кто столетья до него воевал за Гроб Господень в выжженных зноем пустынях Палестины… В орденских хрониках записано: Великий магистр Ульрик фон Юнгинген погиб от руки татарского хана Багардина. Генрих Монте Натангенский, как его обычно называют, получил воспитание в Магдебурге. Более серьезную попытку такого рода отмечает Сильвестр де Саси в балайбаланском языке. В этих ситуациях главное осознать происходящее. Ниже приводятся возможные варианты выхода из голодания, рекомендуемые различными авторам, но наиболее предпочтительный вариант, тот который подходит именно вам.
Если бы я был кархавном, я бы, наверное, поселился под своим деревом. С тех пор они служили Дрохмору верой и правдой, ибо не могли противостоять его чарам. Я предположила, что рано или поздно тебе придется покинуть сие убежище. И ты имеешь шанс вообразить, как замечательно он себя чувствует… Кстати, ты так и не рассказал мне о собственных ощущениях. Какие бы дела ни творились, главное ясно осознавать, что именно с тобой происходит.
Расскажи-ка мне, что тут у вас творится, и какую роль, должен сыграть во всем этом я. Эта же конституция сохранила и старые принципы территориального деления (области, национальные республики и т. Последние две недели прошли в хлопотах и сборах. В противном случае добиться господства в Желтом море и, особенно в Корейском проливе, расположенном на расстоянии более 500 миль, как от Порт-Артура, так и от Владивостока при тех силах, которыми располагал флот конечно бы не удалось. Протянув руку, словно они только встретились, она сказала: Итак, я буду звать вас капитаном, а вы меня Леной.
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- 587: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/25(日) 22:12
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Парень уходит в армию (или уезжает учиться в другой город). Нет, ну это уже наглость! Нос ракеты дернулся за ним, но угол был слишком велик, и Красное Облако прошёл под ракетой в добрых ста ярдах. Впрочем, обо всем этом мы еще поговорим в следующих главах этой книги. Не все лучи лист поглощает одинаково.
Вдруг темнота за моей спиной пошевелилась, тихонько щелкнула, и мой рот зажала чья-то рука (лапа? Гандальф тоже лег, правда, сначала разжег костер Оин и Глоин потеряли свои огнива, а спичек гномы не признают. Приправленная салом духовитая гречка получилась отменно и быстро исчезла в наших голодных ртах вместе с пирогами, которыми нас снабдил домовой. А то я чувствую себя охмуряемой девственницей, которая знает, что в предложении что-то не совсем приличное содержится, но не догадывается, что именно. Ни голода, ни холода я уже не чувствовала.
Женское имя священно, сокращать его кощунство, сродни богохульству. Мы уже так давно знакомы... Она подумала о доме доктора Эстер, о залитом солнцем огороде, о сотнях разных растений, за которыми ухаживала доктор. К ужасу гостя, сняв с полки человеческий череп и наполнив его похлебкой, хозяин поставил его перед несчастной, которая принялась с жадностью есть предложенную еду. Поговорить… Катя села, спустила ноги на пол.
Описать их я не умею не дано. Сверкнули в улыбке крепкие зубы. Но кто вспоминает сейчас всякие пустяки, что так меняли наш быт и психологию нашу жизнь? Вот благородная цель, достойная воинов, будем же стремиться к ней, храбрые русские солдаты…" Как злободневно и современно звучали эти слова в 1945 году, когда советские воины под руководством Коммунистической партии за рубежами нашей социалистической Родины с честью и славой выполняли свой интернациональный долг, громили фашистских тиранов и несли по Европе великое знамя свободы. А у мужчин все по-другому.
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- 588: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/26(月) 01:16
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Тебе все хорошо видно? Лицо его сразу преобразилось. Ведь даже невооружённым глазом видно, что они любят друг друга. Парень не моего романа. Вы подумайте над моими словами и потом мне позвоните.
Просто она должна описать мое лицо, походку, фигуру, характерные особенности речи. Это последний наш такой долгий разговор. Она огорчение для своих приемных родителей, каждый раз встречаясь с ней, отец с надеждой смотрит на ее бесплодное чрево, но его надежды пустые. Она поняла все проклятия нападавшего. Это, кстати, сугубо британская черта.
Абстрактный гуманизм обречён на вырождение. В "Докторе Живаго" видна явная сделанность, искусственность совмещения сюжетных нитей в общей ткани повествования. Тому, что постулировано прежде, здесь подводится итог. Вот я и решил заставить их вынести меня на руках, что в конечном счете и было сделано. Порой начинает казаться, будто Есенин забывает простейшие приметы реальной деревни.
Огненные зигзаги, отскакивая от стен домов, пронзили темноту, многократно усилив панику среди бегущих дикарей. Я присел на корточки и похлопал его по щекам. Капитан говорил по телефону так сдержанно и почтительно, что человек, не знавший его, мог бы подумать, что он разговаривает с самим президентом Италии. Шухлик уселся на лужайку и попытался сосчитать. Она всегда клялась, что ни за что не выйдет, но я подумал, что из-за ребенка...
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- 589: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/26(月) 10:39
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Спасительное забытье уже нетерпеливо топталось за спиной, сжимая мою голову пуховыми ладошками. Там же, в теплой караулке сидели штатные рабочие, вулканизировали резину. Сдвиг самосознания русских в сторону этнонационализма усилит и тенденции к усилению региональной этничности, что запустит еще один механизм демонтажа русского народа. Отношения Запада с Китаем представляли собой совершенно новый тип паразитизма, который вел к полной, в буквальном смысле слова, гибели всей китайской экономики. Основу указанного подшипника составляют чередующиеся стальные и каучуковые кольцевые пластины, склеенные в единый блок.
Лес не хотел их пропускать, хватал за одежду, совал под ноги валежины, норовил повалить наземь. По тому, как высоко болтались его босые ноги, становилось понятно, что ростом он при жизни был гораздо ниже, чем составившие ему компанию купцы. Видимо, ее насиловали долго и не по разу даже у разлагающегося трупа видны были потеки крови между ногами. В груди у него эхом отзывается боль. Зато невестка у меня, вот та...
Наши клетки не изнашиваются, мы убиваем их сами, в частности, неразумным питанием. Эти строки подтверждают выписки из журнала, так что если в нем упоминается гибель К. После Горбовского, после него самого, что ему мог сказать незаметный рядовой кибертехник, двадцати лет, стаж практической работы шесть с половиной суток, парень, может быть, и неплохой, трудолюбивый, интересующийся и все такое, но, прямо надо признать, невеликого ума, простоватый, невежественный… Простите, Каспар, сказал я неожиданно для себя. Мы никогда не были обычными людьми. Побои не удержали меня я подглядел, как служащие похоронного бюро обмыли мать, надели на нее белую рубашку, разложили цветы вокруг ее тела, прибили крышку, погрузили гроб на машину и квартира опустела, матери в ней больше не стало.
Ну, давай же, убей их! Они сразу же нашли одного матроса, спящего в воде у самого берега. Я добрался до кабинета Джуффина сразу после обеда. А почему вы так уверены? Да, ты ее вылечил, как это ни странно… Хотя что тут странного?
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- 590: 名前:Darrinanah投稿日:2015/02/04(水) 11:15
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Good day!
I hope you like it
- 591: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/04(水) 19:49
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更新待ってます
- 592: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/06(金) 00:24
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作者さん待ってます
- 593: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/11(水) 03:53
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咲子さんで見たい
- 594: 名前:名無しさん 投稿日:2015/02/13(金) 01:05
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続きお願いします
- 595: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 00:43
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続きお願いします
- 596: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/22(日) 02:15
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しまれな
- 597: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/27(金) 22:28
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続きお願いします
- 598: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/08(日) 12:25
-
続きお願いします
- 599: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/12(木) 00:56
-
続きお願いします
- 600: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/16(月) 01:12
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続きお願いします
- 601: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/18(水) 22:22
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書いて
- 602: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/21(土) 04:28
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更新お待ちしております
- 603: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/26(木) 01:14
-
更新お待ちしております
- 604: 名前:エロ仙人投稿日:2015/03/28(土) 23:20
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三月の下旬、それは海水浴客もいなければ、潮干狩りに来る人もいない季節。
そんな中でかわいい女の子が自分のために行動を起こしてくれたらどんなにいいだろう。
僕ならば可能だ。あの権利を使ってメンバーを呼び出すことにした。その人物とは・・・。
- 605: 名前:エロ仙人投稿日:2015/03/28(土) 23:45
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この場所は前にさしこさんと夏にやった場所だ。前回と同じ待ち合わせ場所のバス停でその人物を待つ。
○○「だーれだ?」
今日呼んだ人物は僕よりも前にやってきていたようだ。
拓也「みるきー」
渡辺「正解」
僕の前にやってきたみるきーは、もうすでに水着を着ていた。
渡辺「今日は私の体使って、いっぱい気持ちよくなってな。まずは、砂浜いこっか?」
僕らは、砂浜にやってきた。
渡辺「フェラしてあげるな。よいしょっと。」
みるきーによって、僕の短パンとパンツは一気に下ろされ、口をちんちんに持っていった。
渡辺「あむっ…」
拓也「ふぁっ」
みるきーは僕の太ももあたりを口を前に後ろに動かした。
渡辺「ちゅぽっ、ちゅぷっ、ぬちゅっ、ちゅぽっ、んっ、ちゅぽっ…」
拓也「はぁ…、みるきーのフェラ気持ち良い…。あ〜、出る」
僕は青空を仰ぎながらみるきーの口の中めがけて思いっきり射精した。
- 606: 名前:エロ仙人投稿日:2015/03/29(日) 03:11
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>>572
- 607: 名前:エロ仙人投稿日:2015/03/29(日) 03:39
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渡辺「いっぱい出たな。んっ、ごっくん。おいしいわ〜」
そう言って、みるきーは口の中の僕の精液を飲み込んだ。
また、ちんちんに口を近づけてきた。
拓也「えっ、みるきー何する気?」
渡辺「まだ、おちんちんの中に精子残ってるやろ、きれいにすんねん。」
みるきーは僕のちんちんをお掃除フェラしてくれた。
そばの岩に手をついてこっちにお尻を向けたみるきーの姿に我慢できなかった。
僕はみるきーの水着を横にずらしてバックでちんちんをぶち込んだ。
渡辺「あっ、ん。拓也くん、遠慮せずにわたしのこといっぱい犯してな。」
みるきーは、ちんちんをぶち込んだ後にそんなうれしいことを言ってくれた。
テンションの上がった僕は、みるきーの腰をつかんでガンガン突いた。
『ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!』
渡辺「あんっ!あっ、聞いていたとおり拓也くんのちんちん大きいな。」
拓也「ありがとう、みるきーの中も気持ちいいよ。」
僕は、みるきーの中の感触を味わいながら腰を打ち付けていくのだった。
- 608: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/29(日) 10:51
-
学校が終わり家に帰ると
誰もいない筈の家のドアの鍵が開いていた。
しかし僕は不審に思うこともなく
逆にワクワクしていた。
(今日は誰かな…)
思い切ってドアを開けるとエプロン姿の…
というかエプロンしか身に付けていない篠田麻里子が立っていた。
「おかえり!拓也くん!…ごはんにする?お風呂にする?それとも…」
麻里子様はエプロンをひらりとまくって僕に下半身を見せた。
下に何も身に付けていないと思ったら水着を着ていた。
「あ…、じゃあその…えっと…あの…」
その格好といい妙にテンションが高い麻里子様と打って変わって
僕が受け答えに戸惑っていると
麻里子は笑みを浮かべた。
「あはは…っ!なんか私だけテンション高過ぎ?ごめんね拓也くん」
大笑いした麻里子はエプロンを脱いで水着姿になると
僕の手を取ってリビングまで案内した。
「今日も1日お勉強ご苦労様…。まずは私が口を使って気持ち良いコトしてあげるね」
口を使った気持ち良いコト…この場合一つしかない。
麻里子はソファーに座った僕のファスナーを下ろし始めた。
「今日も一杯気持ち良くしてあげるね」
そう言うと麻里子様は僕のちんちんを手でシゴきながら先端を口に咥える。
「…うあっ!」
何度経験しても堪らない快感が全身を貫く。
麻里子様の舌はエロ目的で作られたかのように
口の中で鬼頭をグルグルと円を描くように舐め回した。
「んぅ〜…んぅ…んっ」
麻里子様は僕の反応を見ながら手の動き舌の動きを微妙に調整してくる。
一番気持ち良い場所と力加減を探る様に。
そして初めから勃起状態だったちんちんはさらに硬直し肥大化する。
麻里子様は手を離すと根元まで一気に咥えてしゃぶり始めた。
「んっ、んっ、んっ…」
「あぁ…っ!あッ!あぁ…はぁ…っ」
麻里子様のリズミカルな唇の上下動に反応して僕は声を上げる。
唇できつく竿を締め付け舌を優しく裏側に這わしながらの
麻里子様の口ピストンは悶絶ものだった。
「うぁぁ…っ、ヤバい…イクッ!」
麻里子様は僕を見つめたままへこませた頬をさらに絞り上げ
ちんちんを力強く吸引しながら上下動させる。
「あっ!あぁっ!…あああッ!!?」
一際大きな声を出し、僕は麻里子様の口の中で射精した。
「んんっ…!」
眉間にしわを寄せ、
溢れ出る熱いザーメンを口の中で受け止める麻里子様。
射精が一段落するのを待ってから口をゆっくりと離した。
「ぷはぁっ、いっふぁい出たね…」
麻里子様は僕の目の前で口を大きく開けて
舌の上に溜まった精液を見せつけた。
「うっ…ゴクン…はぁっ」
そしてそのままソレを喉を鳴らして一気に食道へと流し込んだ。
「拓也くんのザーメン美味しっ」
麻里子様は精飲して笑顔を見せた。
そして僕のちんちんが射精後も硬さを保っているのを確認するとさらに笑みを浮かべた。
麻里子様は立ち上がるとソファーに座っている僕の上に跨った。
「今度はこっちに拓也くんのザーメン欲しいな…」
麻里子様は水着の股間部分を横にズラした。
薄く生えた陰毛を見せて不敵な笑みを浮かべる。
「ぼ、ぼくも…麻里子様のここに精子出したいです…」
「じゃ、しちゃおっか…?」
麻里子様はそのままチンチンに向けて腰を沈めた。
「うふぅん…っ!」
麻里子様は甘い喘ぎ声を発し、
愛液に満ちた膣内に一瞬にして肉棒を納まった。
麻里子様は僕の首に両手を回し
僕も麻里子様の腰に手を回した。
「はぁ…、どう…?麻里子のオマンコ…」
「き、気持ち良いです…」
「嬉しい…。それじゃ動くよ」
麻里子の身体が上下に動き始める。
ゆっくりとした上下動から次第に激しくバウンドする動きになった。
「はっ、はぁっ、はぁっ…」
ソファーのバネが軋む音と麻里子様の喘ぎ声が重なり気味に部屋に響く。
上下動を繰り返す中で僕は麻里子様と唇を重ねた。
「んっ、んぅ…っ」
麻里子様の舌を僕の鬼頭にしたように僕の舌にも
いやらしく絡み付き唾液でベチョベチョにした。
きつい膣内の締め付けと舌の絡ませ合いで僕の頭は沸騰しそうなほどの
興奮の中に引きずり込まれる。
「うあっ…凄いですコレ…」
「あぁ…、私も…凄く良いよ…。このままずっと拓也くんと繋がっていたい…」
しかし無情にも男には限界というものがある。
麻里子様の膣に擦り上げられたちんちんからは
奥底からグングンと精液が上昇してきているのがわかった。
「麻里子様…っ!出そう…っ」
「出して…私もイキそう…!」
「あぁッ!!?」
深く繋がり強く抱き合ったまま
僕は麻里子様の膣内に思い切り精液を吐き出した。
「うっ、んあぁんんっ!!」
麻里子様もイクと同時に中出しを味わい、
かなり高い声で喘ぎ声を漏らした。
恍惚とした状態を暫し満喫し麻里子様は僕の上から降りた。
流石に萎んだちんちんを確認すると
「うふっ、じゃあゴハン作るね」
そう言ってキッチンの方へと移動していった。
- 609: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/29(日) 12:26
-
ありがとうございます!
応援してます
- 610: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/29(日) 13:59
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>>608
更新ありがとうございます。
- 611: 名前:エロ仙人投稿日:2015/04/01(水) 06:26
-
渡辺「そうやっ、拓也君。お願いがあんねんっ」
拓也「なーに、みるきー」
渡辺「射精しても、んっ、私のおまんこから抜かんといて、私がいいって言うまで」
拓也「わかった。あぁ、出る。」
まだ、一回目だ。
- 612: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/02(木) 01:22
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>>611書かないでください
- 613: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/05(日) 06:19
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>>611
書いてください
- 614: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/07(火) 06:45
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更新お待ちしております
- 615: 名前:エロ仙人投稿日:2015/04/14(火) 10:23
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みるきーの提案で抜かずのエッチをしだしたけど、この感じは今まで感じたことがなかった。
みるきーの膣内に放った自分の精子とちんちんが絡んでおまんこだけではこのヌルヌルは味わえないし、普段は体位を変えているから、精子も外に出てしまう。
渡辺「拓也君っ。気持ちいいやろ。このプレイ」
僕の考えがみるきーにばれているようだ。
拓也「気持ちいいよ。みるきー」
渡辺「彩ちゃんとどっちが気持ちいい?」
こんな質問をされると思ってはいなかった。
同じグループだったりライバル視している面もあるからだと思うけど、
今が一番なんだ。
拓也「みるきーの方が気持ちいいよ。」
思いっきりみるきーを突き上げながら、答えてあげた。
渡辺「うっ、うれしいっ。もう一発出してなっ。」
そう言ったみるきーの中は収縮して僕のちんちんを締め付けてきた。
拓也「あぁ、出るー。もう一回受け取ってみるきー」
渡辺「あぁんっ。」
思いっきりみるきーの膣内にだした。これで二回目だ。
- 616: 名前:エロ仙人投稿日:2015/04/14(火) 10:44
-
いつもAKBメンバーとやっていて思うけど、自分の性欲ってどんだけ凄いんだろう。
そう言えば今日はまだ、おっぱいをいじめてなかったなと思い、みるきーのブラを上にずらして、乳首をつまんでやった。
渡辺「あんっ、いきなり乳首弄らんでっ。」
みるきーは抗議の声をあげたが、みるきーの中はまた、僕のちんちんを締め付けてきている。
拓也「みるきーっ、そんなこと言っても体は正直だよ。
僕のおちんちんを下のお口は放したくないって言っているんだけどっ。」
渡辺「うんっ、みるきーは嘘つきやから、私の膣内に拓也君のザーメン出してっ、お仕置きしてください。」
拓也「よく、できましたっ。
たっぷり出すから、受け取るんだよ、みるきーっ」
渡辺「あぁ、すっごく熱い。いくー」
三回目の射精を終えた瞬間、僕のちんちんがみるきーの中から抜けた。
最近やりすぎかなと、僕は苦笑した。
- 617: 名前:エロ仙人投稿日:2015/04/14(火) 10:49
-
「イチャイチャパラダイス」
>>604
>>605
>>607
>>611
>>615
>>616
- 618: 名前:名無しの蝋人形投稿日:2015/04/14(火) 10:57
-
ナルトか!?
次回はイチャイチャバイオレンス、イチャイチャタクティクスってか?
ぜひ、書いてください!
- 619: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/15(水) 00:39
-
>>617
偽物は死ね
- 620: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/15(水) 00:47
-
>>619
お前が死ね
- 621: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/17(金) 00:50
-
本物の作者さん更新お待ちしております
- 622: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/24(金) 01:08
-
更新お待ちしております
- 623: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 02:58
-
更新お待ちしております
- 624: 名前:あ投稿日:2015/05/06(水) 00:46
-
>>1-10000
- 625: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 20:57
-
ミツルを無しにしてください。そしてミツルの話を抹消求む
- 626: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/24(日) 22:48
-
更新お待ちしております
- 627: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/02(火) 17:51
-
更新お待ちしております
- 628: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/13(土) 00:18
-
更新お待ちしております
- 629: 名前:名無し投稿日:2015/06/15(月) 22:11
-
>>209>>575>>608
- 630: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/01(木) 01:02
-
AKBと好きな事が出来る券を手に入れた
現在一人暮らしをしているキモオタ素人童貞のサトル君は
昔のメンバーに愛着があるらしくすでに卒業している
板野友美を自宅に呼んだ。
『ピンポーン…』
『ガチャ』
板野「おジャマしまーす」
サトル「ウホホ!マジで来た!ともちん!」
板野があるボロアパートの部屋のドアを開けると
玄関に待ち構えていたかのようにサトルが立っていた。
板野「あなたがサトルさ…ん?ゲッ!?」
板野を出迎えたサトルは上はTシャツを着ていたが
下半身は何も履いておらず
男性器を露出させた変態ルックであった。
板野「何その恰好!トイレにでも入ってた…!?」
サトル「うへへ…っ、我慢できなかったんだよ、ともちん…。早速お願い」
サトルは小便をするかのように
自らのペニスを摘まんで前に差し出した。
板野「へ…っ?」
サトル「ともちんのアヒル口でフェラチオして下さい!」
板野「まだ君の家入って一歩目なんだけど…」
サトル「あれ!?何でもしてくれるんでしょ…?!」
板野「ったく、ムード無いなぁ…」
板野は渋々、荷物を横に置き、
床に跪いてサトルのペニスを手で握った。
板野「臭ッ!…はぁ、舐めるね」
板野はサトルのペニスを舐め始める。
サトル「ウオオオ!?」
板野「んあ…、キミ、女の子に絶対縁無いよね…レロレロ…」
サトル「あっ!?バレた!?」
板野「玄関でいきなり女の子跪かせて
チンポ舐めさせる男なんてそういないし…ペロペロ…」
サトル「あはぁ…ン!良いよ、ともちん!」
次第にペニスは硬く勃起し、
板野はそれを口の中に迎え入れた。
板野「あむ…」
サトル「おほっ!?」
板野「いふぃいふぃ奇声上ふぇないれお…」
サトル「え?!何!?ともちんの口の中に僕のチンポあるから
何言ってるのか聞き取れないよ!
板野「んもぉ…、んっ、んっ…」
板野は頬を凹ませ頭を前後に動かし始める。
サトル「おお…!これはぁ…!」
券が無ければ関わりたくも無いようなキモオタのチンポをしゃぶる板野。
板野「んっ、んっ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…」
サトル「す、凄いよ、ともちんのクチ…あぁ、良いよぉ…」
サトルは板野の頭を掴んで自ら腰を動かし始める。
板野「んぅ!ンッ!ヂュポッ!ぢゅぽ!ぢゅぽっ…!」
サトル「はぁぁ…!これからは自分の手でシコる必要は無いんだ…!
抜きたくなったら…、ともちんの口で……あぁッ!?」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』
サトル「くぁ…っ!」
板野「うっ?!…んぅ…っ」
板野の口内にサトルのザーメンが放出された。
サトル「はぁ…、スッキリした…。
それじゃともちん。僕の家へようこそ。あがりなよ」
板野「んくっ…、それ、しゃぶらせる前に言ってくれる?」
板野はサトルに家の中へ通された。
人目など気にしない風貌と同じく部屋中ゴミで溢れていた。
板野「アンタねぇ…私来るのわかってるなら、ちょっとは片づけしておきなよ」
サトル「いやいや、ともちんにはありのままの僕を見てほしいんだ」
板野「面倒くさいだけでしょ…?」
サトルはごみで溢れたリビングのソファーに座って
板野を手招きした。
板野「何…?」
板野はサトルの隣に座ろうとしたがサトルは首を振った。
サトル「違う、違う。ともちんはココ」
サトルは股を開いてチンポを指差した。
板野「いや、今したばっかじゃん…」
サトル「実を言うと、ともちんが食事をするとき以外は
ずっと僕のチンポしゃぶってて欲しんだよ」
板野「は?」
サトル「あっ!怒らないで…それが無理なのはわかってる…。
だからせめて5分に1回フェラして!」
板野「普通の人はそれも無理なんだけど…」
文句を言いつつ、板野はサトルの股の間に顔を埋めて
フェラチオを始めた。
板野「んっ、んっ…」
サトル「あはは…!偉いぞ、ともティン…!」
ごみ屋敷の中で黙々とキモオタのチンポをしゃぶり続ける板野。
板野「んっ、んっ、ぢゅぽ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽ…」
サトル「…あ!ともちん!出すよ!」
『ドピュッ!ドピュッ…!』
板野「んっ…!?」
口の中に生温かい精液が広がる。
サトル「うっ…はぁ…。流石くちマンコともちん…!」
- 631: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/02(金) 07:10
-
面白いです板野の続きお願いします
- 632: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/02(金) 11:00
-
板野友美がサトル邸にやって来てから1時間経過。
板野「んっ、んっ…」
サトル「ぷぁぁ…っ」
板野は延々とリビングのソファーに腰かけた
サトルのペニスをしゃぶり続けていた。
サトル「…うっ!ともちん口離してッ!」
板野「んっ?!」
サトルは板野の頭を掴んでペニスから口を引き抜かせた。
サトル「あぁっ!顔!ともちんの顔にかけるよ!…うおぁッ!?」
『ドピュッ!ビュルッ!』
板野「んっ…」
板野の顔にサトルの生温かいザーメンが飛び散る。
サトル「はぁ、はぁっ…」
板野「あぁん、も〜。顔に出すの止めてよ〜」
サトル「ご、ごめん!でもともちんの顔にザーメンかけて征服欲満たしたかったんだ…!」
板野「アンタにそんな事無いだろうけどもし彼女出来たら了承なしに顔射しないでよ」
サトル「もちろんだよ!ともちんだからやったんだよ!」
板野「私はどういう存在なのよ…」
顔射直後もまた板野にチンポをしゃぶらせるサトル。
板野「んっ、んっ、ヂュプッ、ヂュプッ…」
サトル「はぁ、はぁ…。僕の精子顔にかかったともちんが
僕のちんちんしゃぶってるよ…、興奮するぅ…」
板野「ぷはっ、はぁ…。てゆーか君さ、全然萎えないね…ザーメンもこれ何回目だっけ…?
まだこんだけ出るんだ…」
サトル「エロ顔のともちんにアヒル口フェラされたら超回復ぐらいするよ…!」
板野「はは…君バカだね。…あむっ、んっ、んっ…」
サトル「ああ…う…」
それから暫くサトルのペニスをしゃぶり続ける板野。
サトル「うっ!イキそう…!」
板野「ぷはっ!」
サトルは板野の口から素早くペニスを抜くと再び顔射した。
サトル「ぶあ!?」
『ドピュッ!ビュルッ!ピュッ…』
板野「んっあ…」
2回目のザーメンが板野の顔にかかる。
サトル「ふぅ〜〜…っ」
板野「はぁ…、満足した?サトルくん」
サトル「…ともちんのハダカ見たいな」
板野「え?」
サトル「服全部脱いでよ、ともちん」
板野は言われるがまま衣服を全て脱いだ。
汚いごみ屋敷の中に一糸まとわぬ板野が降り立つ。
サトル「おぽぉ…!綺麗だよ女神だよ、ともちん!」
板野「君、ヨダレ出てるよ…」
サトル「ん?ともちん、なんか胸おっきくなってない?」
板野「き、気のせいでしょ…」
サトル「でもでも!そのおっぱいならパイズリ出来そうだね!」
板野「…かもね」
サトル「やってくれるかな!?」
板野「……」
サトル「そこは『いいとも!』だよともちん!」
板野「君、うざい」
板野はまたソファーに座るサトルの股の間に陣取って
今度はサトルのチンポを胸の谷間に挟んだ。
板野「はぁ、これでいい…?」
サトル「うん…、あとはともちんのおっぱいで僕のちんちんシゴいて…」
板野「いくよ…」
板野は谷間に挟んだチンポをおっぱいを上下に動かしながらシゴきはじめた。
サトル「うっわぁい!!」
板野「はしゃぎ過ぎだから」板野の豊満なバストに挟まれシゴかれるサトルのペニス。
板野「どう?…気持ち良い?」
サトル「最高だよ!ともちんのおっぱい!」
板野「みんな好きだよねパイズリ」
サトル「えっ?何?」
板野「いや、何でも無い…」
サトル「はぁ〜、自宅でともちんにパイズリしてもらうなんて夢のようだよ…」
板野「んっ、ん…、良かったねサトル君…」
板野は5分ほどパイズリを続けた。
サトル「ん…ぉぉ…、で、出そうだよ。ともちん…」
板野「いいよ。このまま出して…」
サトル「とっ、ともちん………くおッ!?」
『ビュッ!ドピュッ!』
板野「ん…っ」
板野のバスト周りに精子が飛び散った。
サトル「はぁ…はぁ…。パイズリも良かったよともちん…」
板野「ふぅ…」
板野は立ち上がるとソファーに座るサトルの上に跨った。
サトル「…!?ともちん…!?」
板野「この流れでエッチでしょ?そのまま座ってて良いよ」
板野はサトルのペニスをまさぐって自らのマンコに招き入れた。
『ヌプ…』
サトル「ああっ!?」
板野「あん…!」
板野はゆっくり腰を沈めて根元までペニスを咥え込んだ。
サトル「お、おお…?」
板野「はぁ…、おっぱい弄ってていいよ、ともが動くから…」
板野はサトルと抱き合いながら身体を上下に弾ませる。
『ギシッ、ギシッ…』
板野の動きに合わせソファーが軋み始めた。
サトル「あっ、あぁ〜!ともティン!!」
サトルは目の前の板野のおっぱいの乳首にむしゃぶりついた。
板野「あんっ!あっ!あっ…」
板野の小さい身体が激しく上下動し
その度にサトルのペニスは板野のマンコに出入りを繰り返した。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』
板野「んっ!あぁっ、あっ!イイ…!あっ!あっ!」
サトル「ぶぷっ!と、ともちん、僕もう駄目…」
板野「へっ?」
サトル「ううっ!!」
『ビュルッ!ビュルルル!』
板野「んあっ?!」
板野の膣内にサトルの精子が発射された。
サトル「はぁ…はぁ…」
板野「あ…、ちょ…早…」
サトル「面目ない…。でもともちんのオマンコにちんちん挿れたら皆そうなっちゃうよ…」
しかしサトルの回復力は凄まじいためすぐ勃起して
今度は立ちバックで板野を突いた。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
板野「んっ!んっ!んっ!」
サトル「はぁ、はぁ!ともティィィンッ!!」
床に四つん這いにさせた板野のおっぱいを鷲づかみにしながら
バックから腰を打ち付けるサトル。
サトル「ハァ!ハァ!ともちんとエッチしてるなんて…!この僕が…!」
板野「あんっ!あはっ!あっ、あっ…んっ!はぁん…!」
サトル「うっ!?」
『ドピュッ!ビュルッ!』
板野「あんっ…」
サトルは板野を突き始めて
数分で射精してしまったが、そこから間を置かず
今度は板野をソファーに座らせ
そこで股を開かせペニスを挿入した。
『ズプッ!』
板野「んぅ…っ」
サトル「はぁっ!」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
板野「んっ!んっ!んっ!んっ…!」
サトル「あぁ、ともちんのオマンコ最高だよォォ〜!!」
サトルは雄たけびを上げながら板野のマンコを突き続ける。
板野「はぁっ!ヤバい…コレ…あっ!あっ…!」
激しい攻めに板野も絶頂の中にいた。
サトル「ふぁああッ!!?」
『ビュルッ!ビュルルッ…!』
板野「はぁっ…んっ!」
サトルは膣内射精をしたがそのまま抜かずにまた腰を振って
板野を突き始める。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
板野「あんっ!あっ!ハァ…す、凄いね君…あっ!あっ…」
サトル「これが合いの力だよ!ふぅっ!ふぅ…ッ!」
板野はそのまま5分おきに中出しされるSEXを数時間続けた。
- 633: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2015/10/03(土) 01:05
-
抜けます!
ぱるるお願いします
- 634: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/03(土) 22:13
-
『ピンポーン…』
普段は宅配の人しか来ないサトル邸のチャイムが今日も鳴った。
サトル「ハイハイハ〜〜イ!」
その音を聞いたサトルがドタバタしながら玄関に向かう。
ドアを開けるとそこにいたのは島崎遥香だった。
サトル「おお!はじめまして、ぱるる!僕が連絡したサトルだよ!」
遥香「うわ…っ」
サトル「あっ!会って早々そんな露骨に嫌な顔してないで…!
確かに僕はイケメンでは無いけどぱるるを愛する気持ちは誰にも負けないよ!」
遥香「サトルさん昨日は板野さんと20回くらいエッチしたって聞きましたけど」
サトル「き、昨日の事は置いといて!さぁ、上がって!」
遥香「…お邪魔します」
サトルはゴミ溜めとなっているリビングに遥香を通した。
そこでまたソファーに腰掛けると
跪かせた遥香にフェラチオをさせた。
遥香「あむっ…、んっ、んっ…」
サトル「はぁ、断られると思ったけどすんなりフェラしてくれるんだね」
遥香「んぁ…、サトルさんの命令は絶対なので…」
サトル「うえへへ…」
ファンに対して塩対応で有名なぱるるに
自宅でフェラをさせている事に優越感を感じるサトル。
遥香「んっ、レロレロ…んはぁ…ペロペロ…」
遥香の舌はサトルの裏スジを舐め上げ
そこからカリ首へ移動し
カリ首に舌を引っかけながら舐めた。
サトル「あうっ、イイよ、ぱるる…!最高な舌遣いだぁ…」
遥香「ヂュルッ…ぺろぺろ…レロッ、んっあ…はぁ…ペロペロ…」
鬼頭を執拗に舐め続けるぱるる。
サトル「あぁ…、気持ち良い…ぱるるの舌だけでイッちゃいそう…!」
遥香「出すの?」
遥香は尿道口に舌の先端をひっつけて
竿の部分を手で握ってシゴきはじめた。
『シコシコシコシコ…っ!』
サトル「あっ、あっ!あぁ…あっ」
遥香「ほらっ、出してイイよ。私の舌に出したいんでしょ?」
サトル「出したい!あっ、あ…ぱるる、ぱるるッ!うう…っ!」
『ビュルッ!ビュルッ!』
遥香「んあっ…」
遥香の舌の上にサトルの精子が飛び散る。
サトル「はぁ、はぁ…」
遥香「んは…っ、はあっ…」
遥香は精子を搾り出す様にゆっくり強くペニスを握り締めながらシゴいて
舌の上にサトルの精子を全部吐き出させた。
遥香「ほあ…見て…」
遥香はペニスから手を離すと
口を大きく開けて舌の上のザーメンをサトルに見せつけた。
遥香「…んッ、ゴクンっ!」
続いて口を閉じると大きく喉を鳴らして精液を飲み込んだ。
遥香「んぁッ…」
そして再び口を開け、何も無くなった舌をサトルに見せつけた。
サトル「うおお…!ぱるる!なんてエロいんだ!」
- 635: 名前:072◆G4ejFyq2投稿日:2015/10/04(日) 01:38
-
更新されて結構嬉しい
- 636: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/04(日) 21:27
-
赤鬼犯してえ
- 637: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/04(日) 21:57
-
大島優子
- 638: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 07:00
-
ぱるる続きお願いします
- 639: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 19:13
-
小説の勉強してから書けやクソ
出直して来い
- 640: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 22:44
-
サトルは遥香の衣服を脱がせて裸にさせた。
サトル「はぁ…!白くてムチムチしたぱるるのいやらしいカラダ…素敵だよ!」
遥香「あんまりジロジロ見ないで下さい」
サトル「さっ、さ!こっちにおいで!」
サトルは居間から寝室へ遥香と移動した。
そこもまたゴチャゴチャと物で溢れ、
布団が広げて敷いたままになっている部屋だった。
サトル「さぁ…、またぱるるの可愛いお口でご奉仕してもらおうかな」
いつの間にか全裸になっていたサトルは布団の上であぐらをかいて
遥香にフェラチオをするように指示した。
遥香「好きですね、フェラ…」
遥香はサトルの前に正座で座ってから身を丸めて
サトルの股間のイチモツを口に含んだ。
サトル「ぷおっ!」
遥香「んぅ…っ、ふっ、うっ…」
なかなかの巨根であるサトルのモノを口いっぱいに咥え込んで
上下にストロークを始める遥香。
遥香「んぅっ、んっ…んっ、んっ…」
サトル「はぁぁ…!キタ〜…これがぱるるのフェラチオかぁ…ッ!」
サトルは股間で動く遥香の頭を手で撫でながら
悦に浸った。
暫くして遥香にフェラをさせながら
サトルは布団の上に置いてあったリモコンを手に取った。
そして布団のすぐ前に置いてあるテレビの電源を点けた。
『あんっ、あんっ、あんっ』
テレビに映し出された映像はAVの1シーンであった。
遥香「んぅっ?」
テレビに背を向けフェラを行う遥香がその音に気付く。
サトル「あっ!ぱるるはそのままフェラしてて…!
僕の夢だったんだ。エロDVD見ながら手でシゴく代わりに
ぱるるにフェラしてもらうの…!」
テレビ画面にはAKBのコスプレをしたAV女優が男優に突かれて
喘いでいるシーンが映っている。
遥香「んっ、んっ!ヂュプッ、ヂュポッ、ヂュポッ…!」
そして目線を落とせば島崎遥香がチンポを咥えせっせとしゃぶる様子が目に入る。
サトル「はぁぁ!コレ良いよ…!ぱるる!もっと強く吸って!」
遥香「ンッ!ンッ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!」
『あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!』
サトル「ああ〜!イイよ、イイよぉぉ!」
サトルの小汚い部屋に
AV女優の喘ぎ声と遥香のフェラチオする音が交互に響いた。
サトル「ふおおお!!ぱるる…!僕もうイキそ……うっ!!」
『ビュルル!ビュルッ!』
遥香「んっ?!」
TVの中のAV女優がイクと同時に遥香の口の中に射精するサトル。
この上ない快感を味わった。
サトル「わぁぁ!ぱるるっ!」
遥香「えっ?」
遥香に口内発射したばかりのサトルは遥香を布団の上に押し倒して
遥香のアソコに衰え知らずのペニスを挿入した。
『ヌププッ!』
遥香「あっん?!」
サトル「うう…!」
根元まで一気に挿入したサトル。
遥香「はぁ…!今出したばっかなのに…っ!」
サトル「ぱるるとなら連続何発でも出来るよ!」
サトルは遥香の太ももを掴んで腰を動かし始めた。
遥香「あっ!?あっ、あっ!うん…っ!」
サトル「はぁ!気持ち良いィィ…!」
腰を振りながら喜び狂うサトル。
遥香は色んなシミのついた汚い布団の上で
キモオタ男子の生チンポで突かれ続けた。
遥香「んっ、んっ、んっ…!あぁん…っ」
シーツを両手で握り締めながらよがる遥香。
サトル「チンポで突かれまくって感じてるぱるるも最高に可愛いよ!」
遥香「んっ!あっ、あっ、あんっ!あっ、あっ…!」
遥香は目をつぶって自分のマンコで欲望を発散させるキモオタのチンポを受け入れた。
サトル「っ!ぱるるッ!出すよ!!」
遥香「んぅっ…!来て!!」
『ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ…!!』
サトル「おおお……ッ!?」
遥香「あぁ…んッ!」
遥香のナカに思い切り精液を出すサトル。
続いて四つん這いにさせた遥香をバックから着くサトル。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
遥香「うっ!んっ!んっ、あっ、はぁっ、あんっ!」
サトル「ああっ!腰が止まらないよ、ぱるるぅッ!」
- 641: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/06(火) 04:16
-
正直微妙な出来だわ
- 642: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/06(火) 17:38
-
まゆかゆきで頼む
- 643: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/06(火) 18:32
-
>>642
オワコンツートップはねーわ
- 644: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/07(水) 02:51
-
みるきーでお願い致します
- 645: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/11(日) 01:55
-
はやくしろよ
- 646: 名前:へー投稿日:2015/10/14(水) 12:29
-
また、変なのが入ってきた。拓也でもミツルでもサトルでもいいや。
変態な投稿を待っています。
- 647: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/14(水) 13:06
-
拓也君の作者さん戻ってきてください
- 648: 名前:名無しすん投稿日:2015/10/14(水) 15:04
-
拓也だけでいい
- 649: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/17(土) 21:23
-
センスないな
- 650: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/19(月) 15:02
-
あげますから
- 651: 名前:へー投稿日:2015/10/20(火) 14:17
-
拓也は❍❍をよび、エッチをし、腟内射精をし、満足した。
- 652: 名前:へー投稿日:2015/10/20(火) 14:19
-
文字化け部分をメンバーの名前にすれば良いのでは?
それが嫌なら書けば良い。
- 653: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/20(火) 14:35
-
アホや
- 654: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/20(火) 16:11
-
ロクなの無いうちは嗜好に合った夢小説にメンバーの名前入れて楽しんでおく
- 655: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/20(火) 19:14
-
バッキャアロウ!
- 656: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/21(水) 00:31
-
いや
- 657: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 12:58
-
ピンポーン
インターホンが今日も鳴った。僕の名前は、拓也。
ある日、AKBグループのメンバーとエッチなことができる権利書を手に入れた。
その権利書の力で、僕はあるメンバーを呼んだ。そのメンバーとは、
- 658: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 13:03
-
ガチャ
「拓也君、久しぶり」
「ぱるる、元気だった?」
「ちょっと前まで病気してたの忘れたの?」
「その後の話、さ。」
「それなら大丈夫。けど、しばらく会わない間に拓也君、かっこよくなったね。」
「うれしいな」
「早く部屋、行こう。」
- 659: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 13:26
-
僕の部屋にやってきた。僕の部屋には、ベッドがある。
このベッドの上で、たくさんのメンバーが乱れた。
ぱるるもその一人だ。まあ、前回読んだときは外で乱れてくれたけど
「拓也君、どうする?今日の私は君のもの。どうしたいの?」
「じゃあ、まずはフェラしてよ。」
「拓也君って本当に変態だね」
「ぱるるだって変態じゃないか。この間お尻までさせてくれたくせに」
「うん。だから、いっぱいかわいがってね。」
こういう瞬間が僕は大好きだ。
- 660: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 13:33
-
ぱるるは今一生懸命ぼくのちんちんを舐めている。
傷をつけないように、先端から根元まで丁寧に、その一生懸命さがちんちんに僕に伝わってくる。
でも、終わりのときは必ず来る。僕の射精の瞬間だ。
「ぱるる、出すよ。まずくても全部飲んでよ。ああ」
ぱるるは飲むときも一生懸命だった。少しこぼれてしまったようだが、それも指で掬って飲んだ。
「やっぱり、まずいね」
その姿が僕を興奮させるんだ。
- 661: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 13:42
-
ぱるるのパンツだけを脱がせたんだ。だってその方が興奮するから
そして、思いっきり僕のちんちんをぱるるの中に押し込んだ。
「拓也君、思いっきり突き上げて」
「わかっているよ。」
ギリギリまでちんちんをぱるるの中から出したら、ぱるるの中のひだが絡み付いてきた。
そして、また中にぶち込む。
更に引く。それを繰り返す。
「んっ、んっ、んっ。拓也君、私の身体で今日は思いっきり逝ってください。」
「ぱるるの中が絡み付いて、すごく気持ちいいよ。」
「うれしい。もっと、いっぱいついてください。」
最初に会ったときよりもかっこよくなった男とその男によって淫乱になった秋の昼下がり
- 662: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 13:47
-
>>657、>>658、>>659、>>660、>>661
エロ仙人の話
- 663: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/03(火) 15:16
-
>>657>>658>>659>>660>>661
お前はへたくそ
- 664: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/03(火) 16:38
-
じゃあ、君が書きたまえ。
読みたくなければ読まなければ良い。
- 665: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/04(水) 02:39
-
本物の作者さん更新お待ちしております
- 666: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/04(水) 15:11
-
なんて顔面が中心に寄った子なんだ。
牧田将雄は対面する前田敦子を見てそう思った。
噂には聞いていたが、まさかこれほどまでとは。
交番に勤務している牧田は、その日も交番で一日を過ごしていた。
午前のパトロールを終え、昼食をとり終わり、さあ午後のパトロールにでも行くかという時だ。
大きな音が聞こえたのは。
慌てて外へ出てみると、一台の車が中央分離帯のガードレールを乗り上げていた。
事故である。
牧田は慌てて現場へと向かった。
現場に到着し、運転席へ駆け寄る。
「大丈夫ですか?」
運転していたのは若い女だった。
気を失っているようで、牧田は何度も窓ガラスを叩いたが、何の反応もなかった。
しょうがないので、牧田は運転席のドアを開けた。
バナナのにおいがムワッと漂ってきた。
「大丈夫ですか?」
もう一度運転手に声をかけた牧田は驚いた。
運転していた若い女は前田敦子だったからだ。
AKBに詳しくなくとも、前田敦子の名前は知っていた。
顔面のパーツがやたらとセンターに寄っている子で、牧田はどうしてこんなゴリラのような子の人気が一番高いのだろうとずっと疑問に思っていた。
実際目の当たりにして、疑問はさらに深まった。
目を閉じていてもパーツがセンターに寄っているのが分かったし、どことなくダウンタウンの浜田に似ていた。
ゴリラ顔で、センター寄り。なるほど。だから車も中央分離帯へと導かれたのか。
合点のいった牧田はそのままドアを閉めた。
この子はセンターが似合う。
幸いにも、他の車は巻き込まれなかったようだ。
前田の車を除き、スムーズに進んでいる。
これならこの車がここにあっても、交通の妨げにならないだろう。
そう思った牧田は交番へ戻ることにした。
「いい天気だなあ」
爽やかな秋晴れが上空に広がっていた。
- 667: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/07(土) 20:23
-
<<451
- 668: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/07(土) 20:23
-
≪<451
- 669: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/07(土) 20:25
-
>>451
- 670: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/07(土) 20:27
-
>>451>>575>>604>>605>>607
>>608>>611>>615>>616>>630
>>632>>634>>640>>657>>658
>>659>>660>>661>>666
- 671: 名前:エロ仙人投稿日:2015/11/08(日) 07:29
-
>>670
やはり、本物はいない
- 672: 名前:田舎太郎投稿日:2015/11/10(火) 14:38
-
変態な投稿が見たい。
- 673: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/01(火) 02:31
-
あくしろよ
- 674: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/13(日) 21:46
-
あけまさ
- 675: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/14(月) 03:56
-
更新お待ちしております
- 676: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/20(水) 01:08
-
更新お待ちしております
- 677: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/29(金) 09:01
-
玲奈の溢れちゃう愛液舐めたい
- 678: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/20(土) 17:32
-
更新お待ちしております
- 679: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/15(火) 22:27
-
ある日の休日、僕は自宅に横山由依を呼んでSEXをしていた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…!』
由依「あんっ!あんっ!はぁんっ…、あっ、あんっ…!」
拓也「ゆいはん…出すよっ!」
由依「はぁ…、うんっ!出して…ッ」
僕が射精を宣言すると由依は僕と握りしめ合っていた手を
強くギュッと握りしめた。
拓也「うっ!」
『ビュルッ!』
由依「あっ…」
『ビュル、ビュルルッ…ドクッ、ドクッ…』
由依の中で静かに脈打つ僕のチンチン。
由依「んぅっ…、ウチのナカに…出てるよ…拓也くんの…」
拓也「はぁ…っ」
射精が鎮まると僕は由依の中からちんちんを抜いた。
中出しされた由依は小ぶりな胸を浅く上下しながら息を整えていた。
由依「あっ、待って…!」
僕がベッドから降りようとすると由依が止めた。
由依「拓也くんがまた勃起するまでフェラしててあげるよ?」
僕は言われるがまま
射精直後のちんちんを由依の口に含ませた。
由依「はぁっ、あむっ…んっ、んっ、んっ…」
由依の愛液と僕の精液が混じり合ったちんちんを
せっせとしゃぶる由依。
由依「んっ…もう硬くなってきた…。…凄いね拓也くん」
勃起したのを確認すると由依はベッドに寝て
股を開いた。
由依「ホラ、ここ…また挿れて…」
由依は自らの指で卑猥なアソコを広げて見せた。
拓也「由依…ッ!」
僕は本能の赴くまま
そのエロ穴にちんちんを突っ込む。
由依「はぁんっ…!あぁ…」
僕はまた正常位でちんちんの出し挿れを開始した。
由依「あっ、あぁンッ…。エエよ拓也くん…」
ベッドが軋み、由依のおっぱいが揺れ始める。
由依「遠慮せんで…楽しんでね…。ウチの身体…あぁんっ…」
僕に全てを捧げている由依に興奮を覚えながら
腰の動きは次第に激しくなっていった。
由依「あっ!あっ!あっ!あんっ…!」
拓也「由依っ!由依…っ!」
由依「はぁ…拓也…くんっ!」
心地よく締め付けてくる由依に
僕は堪らず射精した。
『ドピュッ!ビュルルッ!』
由依「んあっ?」
由依の身体がピクンと跳ねた。
- 680: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/16(水) 01:26
-
ゆいはんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ありがとうございます!
- 681: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/16(水) 13:11
-
ありがとうございます!
- 682: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/22(火) 10:08
-
更新お待ちしております
- 683: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/23(水) 17:11
-
≫1-682
- 684: 名前:名無しさん 投稿日:2016/04/14(木) 17:05
-
更新お待ちしております
- 685: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/06(金) 19:05
-
>>1->>684
- 686: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/06(金) 19:06
-
>>1-684
- 687: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/11(水) 01:39
-
更新お待ちしております
- 688: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/04(土) 09:52
-
ある日の休日、
僕は近所の神社の境内に島崎遥香と一緒にやって来た。
拓也「この神社は無人で普段から人があんまり来ないんだ」
遥香「ふぅん…、ここ木に囲まれて陽に当たらないから涼しい」
賽銭箱の後ろに座る僕とぱるる。
遥香「今日は呼んでくれてありがと、拓也くん」
拓也「こちらこそ…ぱるるは僕なんかと違って忙しいのに来てくれて…」
謙遜する僕にぱるるは優しい眼差しを向ける。
遥香「…フェラしてあげよっか?」
拓也「えっ?」
遥香「指名してくれたんだから、たっぷり奉仕しないとね」
ぱるるは僕のズボンのチャックに手をかけた。
拓也「あ…っ」
遥香「ふふっ、ちっちゃいちんちん可愛い…チュッ」
隣に座ったぱるるは上半身を倒して
チャックの間から顔を出した勃起前の僕の萎んだちんちんに軽くキスをした。
拓也「う…!」
遥香「力抜いて…、気持ち良くしてあげるから…」
ぱるるは僕のちんちんを口に含んだ。
拓也「はッ…う」
遥香「んっ、んぅ…っ」
口の中で飴玉をねぶるように
僕のちんちんを舌で転がすぱるる。
拓也「あぁ…っ、ぱるる…ッ」
次第に萎んでいたちんちんは興奮で血が循環し
熱を帯び膨張し硬く勃起していった。
遥香「んぁ、おっきくなったね…はぁ、あむっ…んぅ」
僕のちんちんをしっかり咥え込んだぱるるが動き始める。
遥香「んっ、んっ、んっ、んっ…」
拓也「うっあぁ…っ!」
僕は股間で上下するぱるるの頭を両手で掴んだ。
同時に穏やかな空気の流れる神社でなんともバチあたりな事をしていると思った。
だが全身を貫くこの快感は抑え切れない。
遥香「んっ、んっ…ヂュプッ、ヂュポッ、チュポッ…」
拓也「はぁ…はぁ…っ」
僕は鼻息荒くしながら
股間で絶え間なく動き続けるぱるるを見て
至福のひと時を過ごした。
拓也「ぱるる…、出すよ…!」
遥香「んはぁっ…いいよ」
拓也「うっ!!」
『ドピュッ!ドピュッ!ビュッ…』
ぱるるがより深くちんちんを咥えた所で
僕は思い切り射精した。
遥香「んぅぅ…っ」
ぱるるは眉間にしわを寄せ僕の精液を口内で受け止める。
拓也「…はぁっ!はぁ…、はぁ…」
射精がおさまった所でぱるるはちんちんを口から離した。
遥香「ふーッ…ふーッ…んっ、ゴクンッ!」
ぱるるは僕の目の前で精液を飲んだ。
遥香「はぁ…、おいしい…。もっと頂戴…」
終わったばかりなのに
ぱるるはすぐに僕のちんちんを咥えた。
拓也「あっ!」
遥香「んふっ、んっ!んっ!」
拓也「あぁ、ぱるる…ッ!」
ぱるるは何回も僕のちんちんをしゃぶってくれた。
射精する都度、精液を飲み干し、
その後もすぐにフェラをしてくれた。
拓也「ぱ、ぱるるゥゥ…ッ!」
『ビュルッ!ビュルルル…ッ!』
遥香「んぅっ!」
日も落ちてきた頃
僕はぱるるの口の中に20回目の射精をおこなった。
拓也「はっ、はぁ…、はぁ…」
流石にエネルギー切れを起こした僕のちんちん。
ぱるるがしゃぶってもなかなか勃起しなかった。
遥香「んはぁ…、やり過ぎちゃったかな?」
拓也「す、すごいね。ぱるる…こんなに一杯フェラしてくれるなんて…」
遥香「私のお口は拓也くんのフェラ専用だから…」
拓也「ぱ、ぱるる…」
僕は最後の力を振り絞り全精力をちんちんに集中させ勃起させた。
そのままぱるるを押し倒しすぐに挿入した。
遥香「あんっ!」
残った気力を絞りぱるるの突きまくる僕。
遥香「あっ、あっ…!凄いまだこんなに硬いなんて…!」
拓也「ぱるるが魅力的なんだよ…!はぁ、はぁ…!」
1日中フェラしてくれたお礼にと
ぱるるの感じるところを激しく突き上げた。
遥香「あっ!あっ!あんっ…!んっ、んっ、んっ…!」
静かだった境内にぱるるの喘ぎ声がこだまする。
拓也「ぱるる…ッ!!」
遥香「た、拓也くん…!!」
『ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!』
金玉に貯蔵された最後のひと絞りの精液をぱるるの膣内に発射した。
遥香「あっ…はぁん…」
散々僕の精液を飲んでくれたぱるるにお礼の中出し。
僕はぱるると重なったまま暫く余韻に浸った。
- 689: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/04(土) 12:42
-
ぱるるキタ━(゚∀゚)━!
長らくお待ちしておりました
やっぱりこの作品は最高です
- 690: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/06(月) 01:53
-
>>688
- 691: 名前:名無しさん 投稿日:2016/07/14(木) 01:25
-
更新お待ちしております
- 692: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/07(日) 19:00
-
更新お待ちしております
- 693: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/11(木) 15:37
-
>>1-688
- 694: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 10:42
-
朝方、親が仕事に出かけ
家に僕一人になったのを確認すると
呼んでいたAKBメンバーがやって来た。
遥香「おはよー、拓也くん。今日も呼んでくれてありがとね」
拓也「こ、こちらこそ来てくれてありがと…」
玄関で軽く挨拶を交わし
僕はぱるるを自分の部屋に連れ込んだ。
拓也「ぱ、ぱるる…っ!」
部屋に入るなり僕はぱるるに抱きついた。
遥香「あっ、うふふ…。そんなに慌てないで」
ぱるるは笑顔で僕の身体を優しく抱いて離した。
遥香「お母さんはいつ帰ってくるの?」
拓也「夕方…6時くらいかな」
遥香「そっか…。じゃあ、10時間ぐらいは一緒にいられるね」
ぱるるはそう言いながら服を脱いでいく。
衣服で隠れていた真っ白な肌に
あらゆる部分がプニプニとして柔らかそうな魅力的なぱるるのカラダが露わになっていく。
拓也「ゴクン…」
何度も見てる筈だがやはり目の当たりにすると興奮は抑え切れない。
遥香「じろじろ見られてる〜。恥ずかしいよ拓也くん、ベッドに座って」
僕は鼻息荒くベッドに腰掛ける。
ぱるるは裸になると僕の前に跪く。
遥香「今日一日、いっぱい気持ち良くさせてあげるね…」
ぱるるは口を開き半勃ちのちんちんを咥える。
拓也「う…」
遥香「ん…、んふっ、んぅ…んぅっ…」
ぱるるの生温かい口が僕のちんちんを包み込んで上下に擦り始める。
拓也「あ…あぁ…っ」
すぐに気持ち良くなり僕の身体はピクンと跳ねる。
遥香「んっ、はぁ…おっきい…拓也くんのおちんちん…、んっ、んっ…」
ぱるるは僕のちんちんをしゃぶりながら
右手で自分の股間をまさぐり始めた。
遥香「んっ!ふぅ…ッ、んッ、はぁ…」
すぐにエッチ出来るようにアソコを濡らしほぐしてるようだった。
それから暫くぱるるにしゃぶってもらい
僕は絶頂が近付く。
拓也「ぱるる…!出そう…」
遥香「ふぁ…出してッ!このままお口の中に…」
拓也「あ、くっ…!!」
『ビュルルッ…!』
遥香「うっ!…んっ…」
僕は脈打つちんちんが落ち着くまでぱるるの口の中に入れたままにし
暫くして引く抜いた。
拓也「はぁ…っ、はぁ…、凄い…良かったよ、ぱるる…」
遥香「んあ、ホント?…ゴクッ」
ぱるるは舌に溜めた精液を飲み込んだ。
拓也「ぱるる…ベッドの上に来て」
遥香「うん」
僕はベッドの中央に座り
ぱるるを僕の目の前に背を向けて座らせる。
遥香「あっ…」
僕の両手は後ろからぱるるの二つの乳房を鷲づかみにした。
遥香「あ…私…あんまり大きくないけど…」
拓也「僕には十分だよ、ぱるるのおっぱい…」
マシュマロのような触り心地の
おっぱいをじっくり揉む僕。
遥香「ん…、拓也くん…っ」
僕はぱるるの二つのおっぱいをギュッと真ん中に寄せる。
拓也「ホラ…、こんなに谷間出来てるよ」
僕はぱるるの顔の横から谷間を覗きこむ。
遥香「パイズリ…する?」
拓也「え…、いいの?」
遥香「拓也くんが私のカラダにしちゃダメな事なんてないよ」
ぱるるは横になると僕はその胸に跨った。
遥香「おっぱいの間に置いて…」
ぱるるの胸元にちんちんを置くと、ぱるるはおっぱいを寄せて
僕のちんちんを挟む。
遥香「このまま…動いて」
拓也「うん…」
腰を動かし始める僕。
『ズニュッ、ズリュッ、ズリュッ…』
遥香「はぁ…、拓也くん…」
拓也「ぱるる…っ!」
おっぱいに挟んでるというより
谷間に擦りつけてるという感じだったが
ぱるるでパイズリしているという状態に僕の興奮は高まる。
遥香「んはぁ…、気持ち良い?拓也くん!」
拓也「うん…!ぱるるのおっぱい最高だよ…!」
時間を忘れぱるるの谷間でちんちんをシゴき続ける僕。
拓也「うっ!イクッ!」
『ドピュッ!ドピュッ!ビュッ…!』
遥香「あんっ…?!」
僕は絶頂を迎え
ぱるるのおっぱいの間で射精を行う。
飛び散った精液はぱるるの顔まで届いた。
拓也「はぁ…、はぁ…」
遥香「いっぱい出たね。拓也くん」
僕の股の間でぱるるが笑顔を見せる。
僕はそのままぱるるの口にちんちんを挿れてしゃぶさせた。
遥香「んっ、んっ…チュプッ…チュッ…」
拓也「あぁ…、ぱるるぅ…」
勃起したところで僕は仰向けに寝かせた
ぱるるのアソコにチンチンを挿入した。
遥香「うっ…ん…」
拓也「あ…」
遥香「はぁん…全部入ったね…動いて…好きなだけ突いて…」
拓也「うんっ!」
僕はぱるるの太ももを抱え腰を振った。
『ギシッ、ギシッル、ギシッ…』
遥香「んっ!んっ!んっ!」
拓也「はぁっ、はぁっ…!」
僕の部屋にぱるるの喘ぎ声が響く。
僕のちんちんに絡み付くぱるるの膣内に
最高の快感を感じながら僕は一心不乱に腰を振る。
遥香「あっ、あっ、あっ、あっ…!」
拓也「うぅぅ!ぱるる!」
遥香「拓也くん!凄いよ…あっ、あっ…!」
ぱるるはおっぱいを激しく揺らしながら悩ましげな目線を
僕に送る。
拓也「ぱるる!イクよ!」
遥香「うん!いっぱい出して…!」
拓也「うッ!!」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』
遥香「あああッ!?」
射精の瞬間僕の頭は真っ白になり
ぱるるに胸を重ねて力尽きた。
- 695: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 12:44
-
いつも楽しみにさせて頂いてます
新作ありがとうございます
- 696: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 20:56
-
ぱるるとの中出しSEXを終えると時刻はちょうどお昼になっていた。
遥香「お昼ごはん作ってあげるね」
ぱるるはそう言うと2階の僕の部屋から
キッチンのある1階に移動する。
その際ぱるるは裸のままエプロンを装着する
裸エプロン姿で調理してくれる事になった。
拓也「うわぁ、そんな恰好…」
遥香「変かな?いやらし過ぎ?」
拓也「あ…、いやいや!素敵だよ!」
遥香「ホント?あんまり料理する方じゃから味の方は期待しないでね」
ぱるるはぷりんとしたお尻丸出しで台所に立って
料理を作り始めた。
『トントントントン…』
包丁の音が響く。
ぱるるが僕のために料理を作ってくれてる。
しかし僕はぱるるのお尻ばかりに目が行く。
拓也「ぱるる…」
僕は静かにぱるるの背後に立つ。
遥香「ん?」
僕は我慢しきれず
ぱるるの腰を掴み引き寄せて
後ろからアソコに勃起していたちんちんを挿入した。
『ヌプッ!』
遥香「ひゃうん?!」
拓也「ゴ、ゴメン!」
ガッチリと腰を掴み僕はちんちんの出し挿れを開始した。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
遥香「あっ!ちょっ、はぁ…っ!」
ぱるるは咄嗟にシンクの縁を手で掴み
バックからのピストンに対応する。
遥香「りょ、料理中だってば…っ、あっ!んっ!」
拓也「ぱるるのお尻見てたら我慢できないよ!」
遥香「もぉ…、じゃあ、このまま一回出して…!」
拓也「うんっ!」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
包丁の音から一転、
台所にぱるるのお尻と僕の下腹部が激しくぶつかり合う音が響く。
遥香「んっ!あっ、あっ、あっ…!」
拓也「くぁぁ…っ!ぱるる最高…ッ!」
遥香「好きな時にハメていいからね…!」
拓也「はぁ、はぁ…!ありがとう、ぱるる!」
素早いピストン運動で
ぱるるのアソコにちんちんを出し挿れして数分が過ぎた。
拓也「ううっ…!!」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』
遥香「んあッ!?」
僕はぱるるの中で果てた。
ようやく一旦性欲を抑え込んだ僕は食卓に着く。
遥香「うふふ、おまたせ」
ぱるるが料理を持って僕の前にやって来た。
ぱるるが台所で作ったのはナポリタンだった。
拓也「わぁ、良い匂い」
遥香「じゃ、拓也くんは食べててね」
ぱるるはそう言うとおもむろにテーブルの下に潜り
僕の股の間から顔を出す。
拓也「ぱ、ぱるる?」
遥香「サービスとして食事中のフェラが付きま〜す」
ぱるるは笑顔でそう言うと僕のちんちんを口に咥えた。
拓也「あっ…!」
遥香「んぅ…、拓也くんはお昼ご飯食べて」
拓也「う、うん…」
僕はナポリタンを食べ始める。
同時にぱるるのフェラが始まる。
遥香「んっ、んっ、んっ…」
拓也「う…、モグモグ…」
食欲と性欲が同時に満たされていく。
と言ってもやはり食事に集中できない。
遥香「んっ、んっ、チュポッ、ヂュポッ…」
拓也「うぅ…」
構わずぱるるは僕のちんちんをしゃぶり続けた。
僕もどうにか食事を続けた。
拓也「…うっ!?」
『ビュルッ!ビュルルッ!』
遥香「んっ?!ふっ、うぅン…」
ぱるるの口の中でイッた。
同時に食事もなんとか終える事が出来た。
拓也「ぱ、ぱるるはお昼ご飯食べないの…?」
遥香「ふふ…、拓也くんのこの白いのが私のご飯だよ」
ぱるるは口を開いて舌の上のザーメンを僕に見せつけた。
- 697: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 21:08
-
ぱるるが襲われる系を期待
- 698: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/13(土) 00:51
-
ぱるるの裸エプロンたまらない
- 699: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/14(日) 07:36
-
入山杏奈見たいです
- 700: 名前:名無しタン投稿日:2016/08/19(金) 11:43
-
「ミツル編」
AKBメンバーを呼び出せる権利書を使い、今回ミツルが呼び出したメンバーは柏木由紀だった。
『ピンポーン!』
チャイムの音に反応して、ミツルは玄関に向かった。
『ガチャッ』
柏木「こんにちは。柏木由紀です。」
ミツル「初めまして、ミツルです。」
柏木「お邪魔します。」
噂通りの潔癖症からスリッパを出し、ミツルの家に上がり込んだ柏木に強烈な睡魔が襲った。
ミツルがクロロホルムを嗅がせたのだ。
それからのミツルは柏木を自分の部屋に連れ込み、前以って用意しておいた手錠で柏木を拘束した。
そして、媚薬を飲ませ、着ていた衣服を脱がせていくだけだった。
ミツル「やっぱ、デカイ胸の方が良いぜ。」
柏木「うーん」
ミツル「やぁ、姫様?お目覚め?」
続く(続き希望があれば書きます。)
- 701: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/19(金) 12:45
-
見たく無い。
- 702: 名前:名無し投稿日:2016/08/19(金) 13:38
-
最近ぱるるばっかりでつまんないのは確かだな。
- 703: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/19(金) 16:19
-
>>700
圧倒的下手くそ
- 704: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 15:13
-
みたいです!
- 705: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/25(木) 09:50
-
更新お待ちしております
- 706: 名前:名無しタン投稿日:2016/08/26(金) 15:31
-
目を覚ました柏木は驚いた。
ベッドの上で、全裸で拘束されていたのだ。
柏木「ミ、ミツル君。これはどうゆうこと?すぐに手錠を外して。」
ミツル「嫌だね。これからあのゆきりんの身体で遊ぶんだから。」
柏木「何発中出ししても良い権利なのに何が不満なの?」
ミツル「俺の権利はとある人物から奪ったものだから、そいつより俺に抱かれたいと思うようにしたいだけさ。」
そういってミツルはパンツごと、ズボンを脱ぎ、ベッドに上がった。
ミツル「俺のスマホの中にはゆきりんが目覚める前に撮った写真がいっぱい入っているから、抵抗したり馬鹿なことしたら、写真をばら撒いちゃうよ。」
その言葉を聞き、青ざめた柏木の鼻をつまみ、酸素を取り込もうと口を開いた柏木の口に自らのペニスを根元まで入れ込んだ。
ミツル「これがゆきりんの口マンコか。たまんねえ。」
感想を口にすると柏木の後頭部を掴み、ミツルは腰を前後に振り出した。
柏木「んっ、ぶっ、んっ、んんぅ。」
柏木は苦悶の表情を浮かべながらもペニスへの奉仕を行うのだった。
続く(続き希望があれば書きます。文句がある方、文句を言わずに自分で書いてください。)
- 707: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/26(金) 15:53
-
クソだわ
書かなくていいよ
てか小学生からやり直せ
- 708: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/26(金) 19:10
-
ぱるる書いてた人は?
- 709: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/28(日) 14:14
-
もっとみたいです
- 710: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/29(月) 19:09
-
>>708
死にました
- 711: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/29(月) 19:58
-
>>710そうか、じゃあお前が死ね
- 712: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/29(月) 21:48
-
>>711
は?
- 713: 名前:名無し投稿日:2016/08/30(火) 01:01
-
名無しタン。クズミツル書くな
>>705
- 714: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 08:16
-
>>708
俺は高畑と同じようなことをしたって聞いたけど
- 715: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 16:05
-
本物の作者さん更新お待ちしております
- 716: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 19:53
-
>>715
だから作者は死んだんだって
- 717: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/31(水) 15:08
-
>>716
黙れ死ね
- 718: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/04(日) 11:24
-
続きお願いします!!
- 719: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 01:41
-
更新お待ちしております
- 720: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/19(月) 22:08
-
更新お待ちしております
- 721: 名前:名無しさん◆5iUpr04Q投稿日:2016/09/25(日) 02:36
-
更新お待ちしております
- 722: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/08(土) 09:24
-
僕は自宅に呼んださや姉を全裸にさせ
ベッドの上に仰向けに寝かせた。
拓也「さや姉…、あの、その…」
彩「どうしたん?好きにしていーよ」
さや姉は余裕の表情でオドオドした僕を見ている。
拓也「う、うん…」
僕もさや姉同様服を脱ぎ捨てベッドの上に乗り
仰向けに寝ているさや姉の上に跨った。
拓也「その…さや姉のオッパイで…、挟んでくれる…?」
彩「チンコ?…エエよ」
僕は腰を下ろしさや姉の胸の間に
ちんちんを押し当てる。
彩「あはっ…、熱いね…拓也くんのチンコ」
さや姉は胸を寄せて僕のちんちんを谷間で挟み込んだ。
拓也「さや姉のおっぱいも…あったかい…」
彩「動いてええよ、拓也くん」
拓也「うん…」
僕は腰を前後に揺らし始める。
彩「んっ」
拓也「はぁっ…」
柔らかく張りのあるさや姉のおっぱいで
ちんちんをシゴく。
拓也「はぁっ、はぁっ…」
彩「ウチのおっぱいで男子がちんちんシゴくのメッチャ興奮する…」
拓也「本当…っ?」
彩「ホンマ。だから今日は何回でもウチのおっぱいで抜いてな」
拓也「うん…!」
僕は黙々とパイズリを続けた。
その間もさや姉はすこし切なげな視線を僕に投げかけながら
ちんちんが谷間から外れないように
両手でおっぱいをしっかりと寄せている。
拓也「…っ!そろそろ…!」
彩「このまま出して…拓也くん!」
拓也「うっ!?」
『ビュッ!ビュッ…!』
さや姉の谷間に挟まれたちんちんから
勢いよく精液が出る。
それはさや姉の鎖骨辺りまで飛び散った。
拓也「っはぁ!…はっ、はっ…」
彩「ウチのおっぱいでイッたね、拓也くん」
拓也「はぁ、はぁ…うん…」
彩「ええよ、続けて」
拓也「さや姉…」
僕はさや姉の谷間にちんちんを押し込み
続け様にパイズリを始めた。
拓也「はぁっ、はぁっ…!」
彩「んっ、んっ…」
さや姉は胸の谷間からニュキニョキと顔出す僕のちんちんを
見ている。
彩「拓也くん…」
拓也「何…っ?」」
彩「次の精液はウチに飲ませて」
拓也「い、いいよ…!」
僕は俄然ヒートアップし腰を振る。
拓也「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
彩「ウチのおっぱいでこんな事するの拓也くんが初めてだから」
拓也「そ、そうなんだ…、アッ!出そう…」
僕は咄嗟にちんちんを谷間から離し
さや姉の口に運ぶ。
拓也「ううっ…!」
『ビュルッ!ビュ、ピュッ!』
彩「んっ、あんっ…!」
お望み通りさや姉の口の中に射精する。
彩「あ…はぁ…、熱いのありがとう…んっ」
さや姉は舌舐めずりをしながら口の中の精液を飲み込む。
僕はさや姉のいやらしい唇のてかりを見て
突発的にさや姉の口の中にちんちんをねじ込んだ。
彩「んぅっ?!」
拓也「さや姉!このまま動くよ!」
彩「んっ、んぅ…」
さや姉は口をちんちんで貫かれたまま頷く。
僕はさや姉の頭に跨った状態で
SEXをするときのようにピストン運動を開始する。
拓也「はぁ!はぁ…!」
彩「んっ!んっ!」
バストよりさらに柔らかな舌の感触と
ちんちん全体に纏わりつくさや姉の唾液の生温かさがたまらない。
拓也「さや姉、気持ち良いよ…!」
彩「んっ、んっ、んっ…!」
僕は暫くさや姉の口にちんちんを出し挿れ続け…。
拓也「うっ、イクッ!」
『ビュルルッ!ビュルッ!』
彩「うっ?!んぐゥっ…!」
衰え知らずのちんちんからさや姉の喉奥に精液が迸る。
拓也「はぁっ、はっ…」
僕はゆっくりちんちんをさや姉の口から引き抜いた。
精液と唾液が混じり泡立った粘液が
太い糸を引きちんちんとさや姉の口を繋ぐ。
拓也「ごめん、さや姉…きつかった?」
彩「はぁ…、喉犯されてるみたいで最高…」
- 723: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/08(土) 10:52
-
おおおおおお新作来てた!
今回はさや姉ですか
いつもありがとうございます!
- 724: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/08(土) 11:31
-
おっきした
- 725: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/08(土) 20:12
-
みるきーで
- 726: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/08(土) 22:54
-
<<1-730
- 727: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/08(土) 22:54
-
<<1-725
- 728: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/08(土) 22:55
-
<1-725
- 729: 名前:名無しさん◆5iUpr04Q投稿日:2016/10/22(土) 09:47
-
新作楽しみにしてます
- 730: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/09(水) 22:07
-
鷲尾で書いて
- 731: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/11(金) 12:35
-
>>1-730
- 732: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/16(水) 20:16
-
更新お待ちしております
- 733: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/18(日) 15:26
-
キモオタ素人童貞のサトル君は
以前手に入れたAKBを好きに出来る件を使い、
再度板野友美を自宅に呼んだ。
『ピンポーン…』
『ガチャ』
板野「おジャマしまーす」
サトル「やぁともちん、久しぶり!」
板野「久しぶり・・・ってゲッ!?」
見慣れたボロアパートの部屋のドアを開けた板野は
またしても上しか着ていないサトルを見つけ落胆した。
サトル「じゃあ早速宜しくね!」
サトルは当たり前の様に自らのペニスをつまんで前に差し出した。
板野「完全に調子に乗ってる・・・もうっ」
と不満な様子で文句を言いながらも
玄関でその場に跪きサトルのペニスを舐め始めた。
板野「ペロペロ・・・相変わらず臭い」
サトル「ともちん来ると思ってしっかり温めておいたからね!」
板野「何が温めたよ・・・レロレロ」
ここで言う温めるとは洗ってないということだが、
板野は文句を言いながらもしっかり奉仕を続けた。
サトル「いやぁともちんっ!最高っ!だよぉっ!」
板野「相変わらず奇声あげるのは変わってないんだね」
板野は前回の数十回に及ぶフェラで学んだのか、
サトルの尿道を重点的に攻める。
サトル「うぅっ!気持ちいいよともちんッ!」
板野「んっんっうるさい、ヂュプヂュポ…」
ペニスが硬く勃起していくタイミングで、
板野は一気に口の中に迎え入れた。
サトル「おほぅっ!?やる気満々だねともちん、、!!」
板野「んっ、ふぁやくイッてよぉ…んっヂュポッヂュポッ」
サトル「え?!そんなに僕の精子が欲しいの!?
すぐあげるからもうちょっと我慢してて!!」
板野「んっんっふぉんなわけ…んっんっ…ないでふぉ…ぅんっ」
板野は文句を言いながらもしっかりサトルのペニスを咥え
頭を前後に動かす。
板野「んっ、んっ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…」
サトル「いいよぉともちん…イキそうだよ…!」
サトルは板野の頭に手を持っていき撫で始めた。
サトル「よしよしともちん…」
板野はサトルの優しさに驚いたが、
その行為に答える様に愛情を持って自ら激しく頭を振った。
板野「んっぢゅぷっ!ぢゅぽっ!ぢゅるぢゅる…」
サトル「あぁ最高だよともちん!イク!イクよぉ…!」
板野は撫でられてる頭にサトルの手が追いつかない程、
激しくラストスパートをかける。
板野「んぅ!ンッ!ヂュポッ!ぢゅぽ!ぢゅぽっ…!」
サトル「イクよともちん!受け止めてぇ!!」
『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』
板野「んぅ…!!?」
サトルのザーメンは板野の口内に勢いよく発射された。
そして射精の瞬間サトルは両手で板野の頭を鷲掴みにして自らのペニスを一気に押し込んだ。
サトル「ふぅ・・・」
板野「んぅ〜〜!」
余韻に浸っているためサトルは板野の頭を自分の股間に押し付けていた。
板野は苦しさから早く解放されたくてサトルの足をペチペチと叩き、口を離した。
板野「っぶはーっ!ちょっと急に押し付けないでよ、苦しいでしょ!」
サトル「ごめんごめんともちん!ってあれ、僕の精子全部飲んでくれたの!?」
板野「違うわよ、喉奥に出されたから飲む間もなかったんだから!」
サトル「え〜本当かなぁ、ちょっと口開けて見せてよぉ。」
と言われると板野はしゃがんだまま口の中を見せる様に開けた。
板野「ほぁね、のこってないへひょ」
板野は口に残ってないことを証明したが、その妙にエロい姿に
サトルは今一度興奮していた。
「そうだねー・・・!!」
と言い、板野の空いてる口に再度ペニスをブチ込んだ」
板野「んんっっ!!??」
板野が驚いてるのをよそに、サトルは板野の頭をつかんで口に向かってピストンを始めた。
サトル「我慢できないよぉ〜ともちん!パンパンっ」
板野「ジュポジュポジュッポジュッポ」
射精させられたばかりの板野の口に容赦なく出し入れされるペニス。
このまま2度目の射精を許すかと思いきや、流石の板野もこれには怒ったのか、
サトルの足を強くグーで殴った。
板野「バシッ!」
サトル「痛てっ!!どうしたんだよともちん!?」
サトルは痛みでピストンを止め、板野はその隙にペニスを口から抜いた。
板野「ちょっと、強引すぎ!!流石のともも怒るわよ!!」
サトル「えぇ!?だってともちんがあまりにエロい顔してるからつい。。」
板野「だったら一言言ってよ!ダメとは言ってないんだからさぁ。」
サトル「ごめん…じゃあ、もう一回いいかなともちん?」
板野「もう、仕方ないわねぇ。。なんで玄関で2回もフェラさせるかなぁ。。」
サトル「やったぁ!!じゃあ早速、、」
と言うとサトルは板野の頭を掴もうとするが、板野に止められる。
板野「ただし今回は私が主導でやる。また喉奥に出されても嫌だからね。」
サトル「そのセリフもまた興奮するなぁ。。じゃあお願いともちん!」
板野「キミ本当にキモいね。。そんなんじゃ一生彼女出来ないよ。。」
サトル「ともちんがずっと相手してくれるから必要ないよ!」
板野「はぁ、、私はなんのためにAKBに入ったんだろ…」
と言いながらも板野は2度目のフェラのために、
再度サトルのペニスをその口に含んだ。
- 734: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/19(月) 21:30
-
板野「んっ、んっ、ぢゅぽっ!ぢゅぽ!ぢゅぽっ!」
サトル「おあっ、あぁんッ…!」
サトルの太ももを掴みながら必死にフェラチオする板野。
サトル「あが!はっ、ともちんの口マンコ気持ち良過ぎ…!」
板野「んぅっ、下っ品な言い方…、あむっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」
サトル「はぁ!でっ、出そう!ともちん、ザーメン出そう…!」
板野「ふっ、うぅ…んっ、出へば…?」
サトル「え、いいの?ともちんの口内に僕の生温かいザーメンぶち撒けてイイの!?」
板野「さっきもしたでしょ…」
サトル「ああ、じゃあイクよ!!」
サトルは板野の頭を両手で抑えて腰を振り始めた。
板野「んっ!?うぐっ、うっ、んっ!んぅっ…!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
サトル「はぁ、はぁ…!イクイク!あぁぁ…出るッ!!」
『ドピュッ!ビュルルルッ!!』
板野「ふぅっ?!」
サトル「あぁんっ!」
サトルは天を仰ぎ最高の至福を味わった。
板野「んっぷ…、ゴクンッ…!はぁ…はぁ…」
板野はサトルの太チンから解放されると
舌の上に溜まった精液を飲み込んだ。
サトル「あ…!飲んだの?!」
板野「ほあ…っ、満足した?」
口を開け舌を大きく出してサトルに見せつける板野。
サトル「ふぁぁ!最高だよ、ともちん…!」
板野「はぁ…、じゃあそろそろ家に上がらせてくれるかな…」
サトル「どうぞご自由に!」
板野は靴を脱ぎ、ようやく玄関からサトルの自宅へと足を踏み入れた。
リビングへ向かうと板野の足は止まった。
板野「あれ…?綺麗になってる…?」
前回来た時は生活ごみが溜まり、足に踏み場もなかったリビングが
今日はそれなりに人が住める状況になっていた。
サトル「片付けたんだよ…!」
板野「ともが…来るから?」
サトル「もちろん!」
板野「ふ…うぅん」
板野は部屋の中央のソファーの前で跪いた。
サトル「あれ…ともちん?」
板野「またどーせ、ともにずっとフェラさせるつもりでしょ?いいよ、早く座って」
サトル「そんなぁ、まだ僕からおもてなしもしてないのに、いきなり悪いよぉ…」
遠慮しながらもサトルはソファーに座った。
サトル「お願いします」
板野「…君は正直だね」
板野はソファーに座ったサトルの股の間で
サトルの太ももに両手を置いて
イカ臭い肉棒を口に含んだ。
板野「んぅっ…」
板野の生温かい口の粘膜がサトルのチンポを根元まで包む。
サトル「はぁぁん…っ」
板野「んっ、んっ…」
ペニスを咥えたまま板野の口は上下に動き始めた。
サトル「はっ、イイよともちぃぃん…!」
サトルは両手で板野の頭を掴み
ピストン運動の速度を早めさせる。
板野「んっ、んっ、んっ…!」
板野は嫌がる素振りも見せず
くりっとした目でサトルを見つめたまま
奉仕を続けた。
サトル「はぁ〜!気持ち良過ぎる!ともちんの口マンコはノーベル賞並みの発明だよ!!」
板野「んっ、ふふッ…何でノーベル賞なのよ…!」
板野はサトルの馬鹿発言に笑みを浮かべつつ
ジュポジュポと音を立ててフェラチオを続けた。
サトル「うぐっ、イ、イキそう…!」
板野「ふぅ…っ、どーしたい?好きにしていいよ」
サトル「ともちんのエロ顔にぶっかけたい…!」
板野「おっけ…」
板野はペニスから口を離し顔を突き出す。
サトル「ハァ、ハァ…!」
サトルは板野の顔の前で猛烈な勢いでチンコをシゴいた。
サトル「ううっ!!」
『ビュルッ!!』
板野「んっ…」
飛び出した大きな白い精液の塊が板野の鼻下から目頭までを覆った。
サトル「っはぁ、はぁ…」
板野「あは…、ホカホカ…このザーメン量だけは君の褒めるべきトコだね…」
板野は舌をペロリと出して上唇に垂れ下がったザーメンを舐めた。
サトル「うう、エロ過ぎるよ、ともちん!まさに顔面性器だね!」
板野「はいはい、おバカさん」
サトルは再び板野の頭を掴み
チンポをしゃぶらせた。
板野「んぅっ、ふ…んっ、んっ…」
サトル「あぁ…、この舌も唇も今は僕のチンポを気持ち良くするためだけにあるんだねぇ…!」
板野「んっ、んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
サトルは両手で掴んだ板野の頭を
上下に揺さぶり休まずフェラを続けさせた。
サトル「うっ!!」
『ビュルッ!ビュルル…ッ』
板野「うっ、ん…」
サトルは飽きることなく板野の口で射精を続け、
それは3時間続いた。
板野「ッはぁ…!はぁ…!」
20回目の射精を喉奥に受け、
チンポから口を離す板野。
サトル「おや…、ともちんどーしたの?」
板野の顔には何発ものザーメンが浴びせられ
口からはザーメンと唾液の混ざった汁が垂れ
床とソファーをベトベトにしている。
板野「君…ともが言わなきゃ、寝るまでずっとフェラさせる気…?」
サトル「だってともちんのフェラ気持ち良過ぎるし…」
板野「ホント呆れちゃう!そこに座ってるだけの君と違って
ともはずっと頑張ってしゃぶり続けてるんだからね!疲れるの!」
サトル「うう…、ごめん」
板野「もう…、ちょっと休憩!…続きは1時間後ね」
サトル「了解!」
板野はサトルが準備した料理を食べた。
意外にちゃんと自炊が出来ているサトルの料理で空腹を満たした板野。
食事が終わるとサトルは板野背中に張り付き
背後から胸を揉み始める。
板野「あ…、ちょっと…!」
サトル「はぁ…おっぱい揉ませてともちん」
板野「いいけどシワになるから…服脱がせて」
板野は全裸になり再びサトルに乳房を揉ませる。
サトル「ハァ、ハァ…」
板野「あん…、もっと優しく出来ないの…?」
サトル「素人童貞の限界です…」
板野「全くもぉ…」
サトル「ハァ…、そろそろエッチしようか、ともちん」
板野「いいよ…」
サトルは板野をその場に仰向けに寝かせて
秘部に肉棒をめり込ませた。
板野「あぁ…ん」
サトル「おほほ…っ!やっぱイイね!ともちんのオマンコ!」
板野「早く動いてよ…」
サトル「了解です!」
サトルは板野の太ももを持って股を大きく開かせ
ピストン運動を開始した。
板野「うんっ…、あっ、あっ…あんっ…」
サトルのお願いで顔を洗わせず
ザーメンがたっぷり付着した顔のままの板野は
おっぱいを前後に揺らしながら喘ぎ始めた。
サトル「はあぁ!エロよ、この光景!」
板野「んぅっ、はぁっ、あっ、あん…っ!」
サトルは遠慮なく板野のマンコを突き続けた。
板野「んっ!んっ!んっ!」
サトル「ハァ、ハァ…はぁ!」
10分ほど突きまくり
絶頂が近付くとサトルは素早くチンポを抜き
板野のおっぱいの上に射精した。
サトル「ううっ!!」
『ビュルルッ!』
板野「あっ…はん…」
板野はうっとりとした顔でおっぱいへの射精を受け止めた。
サトル「ふぅ、ふぅ…!」
サトルは荒い呼吸を繰り返し射精直後でも
衰え知らずの肉棒をすぐに板野のナカに沈める。
板野「んぐッ…」
今度は腰辺りを掴み
板野を突き始めるサトル。
板野「あっ、あっ、ん…っ」
サトル「このカラダ…僕のモノだ…!」
板野「残念ながら…そうみたいだね…」
サトルは板野の小さな身体を抱き続けた。
サトル「うっ、あ!出そうだよ!ともちん!」
板野「中出ししたいでしょ?そのまま出して…!」
サトル「うぐぁうッ!!」
『ビュルルル!!ビュルッ!』
板野「んぁっ…あぁンッ!」
サトル「ハァ、ハァ…。最高だよともちんのカラダ…」
板野「あ…りがとう…サトルくん…」
- 735: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/20(火) 15:29
-
久しぶりのサトルver.
おもしろいですね
- 736: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/20(火) 19:39
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別のメンバーで
チェンジ
- 737: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/20(火) 21:24
-
アパウー
- 738: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/23(金) 09:52
-
サトル編いいなぁ
- 739: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/23(金) 20:29
-
『ピンポーン…』
サトル邸にチャイムが鳴り響く。
サトル「ウホ!きた!」
その音を聞いたサトルは玄関までドタバタと走り扉を開けた。
玲奈「あ…、はじめまして。松井玲奈です…」
サトル「やあ!玲奈ちゃん!ぼっ、僕はサトルだよ!さ、さ!入って入って!」
板野友美で学習したサトルは玄関でいきなりフェラはさせず
紳士としてリビングまで玲奈を案内した。
サトル「自分の家だと思ってくつろいでよ!」
玲奈「は、はぁ…」
見知らぬ男の家で玲奈は緊張しているのか
サトルと目も合わせず部屋の中で立ち尽くしたままだった。
サトル「おや、玲奈ちゃんちょっと緊張してる?」
玲奈「はい、まぁ…。ごめんなさい、慣れるまで時間が…」
サトルはいきなりズボンを下ろし、
突如として肉棒を露出させた。
玲奈「えぇっ?!なっ、何を…」
サトル「ふふふ、大丈夫!心配しないで!」
玲奈「わっ!?」
サトルは玲奈の頭を掴み、無理やり跪けさせると
有無を言わさず口に肉棒を突っ込んだ。
玲奈「んぐゥッ!!」
サトル「ふひゅうっ!まずはスキンシップだよ、玲奈ちゃん!」
そう言うとサトルは玲奈の頭を押えたまま
腰を振り始めた。
玲奈「うっ!?うぷっ!んぅっ!」
突然の出来事に玲奈は混乱したまま
口の中にサトルの肉棒が出挿りする。
サトル「ハァ、ハァ…!あったかいし、イイ感じにヌメっててサイコーだよ!」
玲奈「んっ!んっ!んっ…!」
頭を前後に激しく揺さぶられ、
喉奥を突かれてえずきそうになりながらも
玲奈はサトルの太ももを掴み必死に耐える。
サトル「ぷひっ!ふぁぁ…!玲奈ちゃんの口マンコ…!」
玲奈「んぅっ!ヂュプッ!んっ!ヂュポッ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…!」
肉棒による刺激に口内に唾液が溢れ
ピストンの度に玲奈の嗚咽と卑猥な水音が響く始める。
玲奈「んっ、んっ、んっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!」
サトル「はぁ!はぁっ…!」
次第に慣れてきた玲奈は力んでいた身体から
力を抜き、サトルの欲望を口で受け止める事に徹した。
玲奈「ンッ、ンッ!チュポッ!ヂュプッ!っはぁ!ンッ!ヂュポッ!」
サトル「あッ!玲奈ちゃん…、出すよっ!!」
玲奈「んっ!?」
サトル「ううッ!!」
『ビュルルッ!!』
玲奈「んぷっ?!」
サトルは玲奈の頭を強く押さえて
根元まで咥え込ませたまま射精した。
『ビュルッ、ピュッ、ピュッ…』
サトル「うふっ!くぅッ…んっ」
玲奈「んっ、ふ…」
サトルは大きな射精を終えた後も
小さな射精を数回果たし
全部出し切ってから玲奈の口からチンポを抜いた。
玲奈「うぇっ!」
サトル「っはぁ!出した出した!」
玲奈「んっ…ゴクンッ!」
玲奈は出された精液を1回で飲み込むと
涙目になりながら舌を出して
サトルに見せた。
サトル「おっ!偉いね、玲奈ちゃん!」
- 740: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/23(金) 22:10
-
ひょんさん初登場キター
- 741: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/25(日) 18:29
-
>>1-740
- 742: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/30(金) 23:13
-
ある日の午前中、
キモデブオタのサトルの家。
六畳一間の寝室に敷かれた布団の上で
板野友美はサトルと身体を重ね、突かれていた。
板野「あぁんっ!はぁっ、んっ!あっ!あっ…!」
サトル「ふぅ、ふっ!ふぅ…っ!」
イボと薄い体毛で覆われた
ほのかに汗ばんだサトルの汚ない背中に手を回し、
巨根で深く突き挿れられる度に喘ぎ声を漏らす板野。
板野「はぁん!うんっ!あっ、あっ!」
サトル「ともっ、ちん!ともっっちん!」
サトルの荒い鼻息と気持ち悪い掛け声は
絶えず板野の耳元で囁かれる。
板野「うっ、んっ、んっ、ん…」
日当たりの悪い日中でも暗い熱のこもった部屋で
板野の喘ぎ声が絶えず響く。
サトル「あっ!出る!ともちんのナカに出すよッ!!」
板野「うっ…ん…!」
サトル「あぐぁッ!?」
『ビュルルルッ!!』
板野「うぅっ…」
板野はサトルのヌメヌメとした背中をギュッと掴む。
サトルはお尻をビクビクさせながら板野の膣内に精液を流し込んだ。
サトル「うッ…ふぅ…」
射精の終了と共にサトルはチンポを抜き、立ち上がった。
板野「はぁ、はぁ…」
抜かずの5連発の最後の一発を放たれ
板野は仰向けで寝たまま目を瞑り荒い息を整えた。
サトル「ともちん昨日、ここに来なかったね」
板野「とも、毎日来れる程暇じゃないから…」
サトル「僕恋しくてともちんの写真見ながら一日中オナニーしてたよ」
板野「はぁ…、そう。ぞっとする休日の過ごし方だね…」
サトル「で、その時発射したザーメンがコレ」
サトルはどこからか持ってきたコップを板野に見せた。
板野「…はっ?」
透明なガラスのコップには少し黄色く濁ったザーメンが並々と溜まっていた。
板野「ぎゃあ?!ウソでしょ…、ソレ、全部…」
サトル「ともちんのことだけを考えて発射した僕の精子達だよ」
板野「一体何発抜けばそれだけ…と、とにかく気持ち悪いから仕舞ってよ」
サトル「え?飲んでくれないの?」
板野「え!?飲むの!?」
サトル「だって、ともちん僕のためなら何でもしてくれる肉便器状態なハズでは…」
板野「そっ、そうだけど、そんなAVみたいな変態プレー…」
サトル「ともちんだからこそしてほしいし、出来る事だと僕は思うよ!」
板野「……」
板野はサトルからザーメン並盛コップを受け取る。
板野「一日で一人でこれってキミの精力はどうなってんの…」
サトル「ともちんの事を想ったからこそ出来た事だよ!」
板野「う…、常温…、せめてキンキンに冷やして誤魔化してよ…」
サトル「ともちん、いってみよう!」
板野「知らないと思うけど臭い、味、ノド越しは全飲み物の中で最低ランクだからねコレ…」
サトル「本来ザーメンは飲み物じゃないけどね」
板野「じゃあ、飲ますな!」
板野は意を決してコップに口をつける。
板野「んっ!」
一気にコップを傾け口の中へとザーメンを流し込んだ。
板野「ンッ、ゴクッ、ゴクッ…うっ!」
板野は数回喉を鳴らしてザーメンを
飲んだ所でコップから口を離した。
サトル「ともちん、どうした!?」
板野「ぶはっ!はぁ…はぁ…。待って。はぁ、凄い…コレ…」
板野は再びチャレンジした。
板野「うっ…、ゴクッ!ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ…」
板野の細い喉にサトルの濃厚なザーメンが流し込まれていく。
サトル「おおっ!イイよ、ともちん!減ってるよ!」
板野「ぷはぁ!んぁッ…はぁ…」
半分程飲むと板野はコップから口を離した。
板野「うぇっ…、何も…一気に飲む必要はないよね…?」
サトル「うん、そうだね」
サトルはコップを布団脇に置かせると
再び板野に圧し掛かり
秘部にペニスを沈めた。
板野「うんんっ!」
サトル「じゃ、SEX再開!」
サトルは腰を動かし始める。
板野「んっ、んっ!はぁっ!あっ、あんっ!」
サトル「あはぁ!ともちんの口とってもイカ臭いね!」
板野「君のザーメン飲んだからでしょ…!んっ!んっ!」
サトルは5分ほど激しいピストンを続け射精した。
サトル「うぴっ!!」
『ビュルルルッ!ビュルッ!』
板野「んっ!?」
中出しを終えるとすぐに板野にコップを持たせるサトル。
サトル「さ、いってみよう!」
板野「君さ…、どんだけとものカラダにザーメン注ぎたいワケ…?」
サトル「とりあえず、ともちんの体臭が僕のザーメン臭になるまで」
板野「最悪っ!」
板野は不機嫌になりながらも豪快にコップを傾ける。
板野「んっ、んっ…ゴクッ、ゴクッ…ぷはぁっ!」
コップの中身が残り4分の1ほどになったところで中断した。
サトル「つもちィィィん!!」
するとすぐにサトルは板野にペニスを挿入しSEXを始める。
板野「あんっ!あんっ!んっ!あは、あんっ…!」
板野の腰を掴み猛烈なピストン運動を繰り返すサトル。
サトル「つもちぃぃぃんッ!」
板野「つもちんになってるケド…ッ!」
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
板野「んっ!んっ!ハァ!はぁっ…!」
おっぱいを前後に揺らしながら激しいピストンに悶える板野。
サトル「あびゅっ!出るッ!?」
『ビュルルッ!ドピュッ!』
板野「あっん…!」
中出し後、すぐに身体を起こされ、ザーメン入りコップを持たされる板野。
サトル「もう一息!」
板野「も…おぉ…、んっ!ゴキュッ!ゴキュ、ゴキュッ…!」
並々とあったザーメンはすっかり底の方まで減り
板野は気力を振り絞って飲み続けた。
板野「ゴクンッ!…ぷはぁっ!」
全部飲み切った所で板野はコップを布団の上に投げ捨てた。
板野「どう!?ともの頑張り!」
サトル「凄いよ、ともちん!ハイ、ご褒美!」
そう言うとサトルは板野の口に肉棒をねじ込んだ。
板野「うぷっ…!」
サトル「昨日のザーメンばっかりで悪いから、新鮮なのも一発飲ませてあげるよ!」
サトルは板野の頭を掴んで口を突き始める。
板野「んぶっ!んっ!ぅ、うっ!んぅ…!」
サトル「ハァ、ハァ、はぁ…!」
板野「んっ!ぢゅぽっ!ヂュポッ!ヂュプッ!」
サトル「ふぎゃぁぁ!イクよッ!!」
『ビュルルッ!ビュルッ!』
板野「むぐゥ…!」
今度は新鮮な精液が板野の口内に飛び込んだ。
サトル「う…ふぅ…」
サトルは身震いをして、ゆっくりと板野の口からチンポを引き抜く。
板野「うぱ…っ」
板野の唇とペニスはザーメンと唾液の混じった濃厚な糸を紡ぎ
ザーメンの糸は重みで切れて布団の上ににボトリと落ちた。
板野「はぁ…っ!出し過ぎ…、だから!…とものお腹、君のザーメンでパンパン!」
サトル「衰えないこの精力、我ながら恐ろしいです」
- 743: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/01(日) 13:40
-
サトルの家で大みそかを迎えてた板野友美。
板野「んっ、んっ、ヂュプッ、ヂュポッ…」
サトル「はぁ、はぁ…」
居間であぐらをかいてTVを見ているサトルの
股の間に顔を埋め口で奉仕をしている板野。
サトル「…あっ、ともちん!AKB出てきたよ…紅白!ちゃんと観てる!?」
板野「んっ…はぁ…、君にフェラしてるんだから観れる訳ないでしょ…」
サトル「そうだね、早く終わらせないと!」
サトルは板野の頭を掴み上下に揺さぶった。
板野「んっ!んっ!」
サトル「はぁ!はぁっ!」
板野「んっ!んっ!…んぶっ!」
サトル「ううっ!!」
サトルは板野の頭を強く股間に押さえ付けたまま
射精した。
『ビュルル…ッ、ドピュッ…』
板野「うっ…ん…、んぅ…」
サトル「ふはぁ…ふぁぁ…っ」
サトルは板野の頭を掴んだまま股間から離した。
板野「ん…はっ…」
口から精液とヨダレを垂らし涙目になった板野の顔が
サトルの眼前に晒される。
サトル「うふふ〜、頑張ったねともちん!」
板野「まあ…ね」
板野はサトルと一緒にTVを観た。
しかし一切の衣服を脱がされ全裸となり
体を密着させた背後のサトルから
乳房を揉まれながらのTV視聴となった。
板野「んっ…あ…」
サトル「ぐへへへっ…ともちん良いオッパイしてるねぇ」
薄気味悪い笑い声と共にいやらしい手つきで
太い指を柔らかな乳房に深く喰い込ませ、強く揉み続けるサトル。
板野「はぁ…ん…」
サトル「ふふ…、ともちんのおっぱい揉みながら、ともちんの色っぽい声聞いてると勃起してくるよ」
板野「ともといる時は君ずっと勃起してるじゃん…」
サトル「それもそうだね」
サトルは板野をその場に仰向けに寝かせた。
そしてそのまま板野の胸の上に跨る。
板野「ともの胸でパイズリしたいの?」
サトル「正解!」
サトルを板野の胸の谷間にチンポを押し付ける。
板野は両手で胸を寄せてサトルのチンポを挟んだ。
サトル「はぁ…、いくよ。ともちん」
板野「うん…」
サトルは腰をゆっくり前後に動かす。
板野の胸の谷間でチンポが擦れ始める。
サトル「ハァ、ハァ…」
板野「これ…イイの?」
サトル「感度的にはね、ともちんにしゃぶってもらった方が気持ち良いよ」
板野「だよね」
サトル「でもともちんのおっぱいでチンポシゴいてるなんて最高にエロい気分になれるんだよ…!」
板野「ふぅん…。ま、ともは楽チンだから良いケド…」
サトル「はぁ、はっ、はぁ…っ」
板野「んっ、ん…」
サトル「ふぁっ!イキそう…!」
板野「いいよ、好きな所にかけて」
サトル「うわあぁ!ともちん!」
サトルは板野の首と鎖骨の中心あたりに射精した。
- 744: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/01(日) 16:05
-
もう板野とか松井はいいよ
- 745: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/02(月) 04:58
-
拓哉くんバージョン更新お待ちしております
- 746: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 13:54
-
拓哉くんバージョン更新お待ちしております
- 747: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/27(金) 04:16
-
拓哉くんバージョン更新お待ちしております
- 748: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/04(土) 23:46
-
倉持明日香ちゃんでお願いします。
- 749: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/05(日) 07:05
-
まりやぎだろ
- 750: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/11(土) 10:18
-
拓也編
大島優子 >>2 >>6 >>8 >>500
小嶋陽菜 >>18 >>27
島崎遥香 >>35 >>73 >>688 >>694 >>696
指原莉乃 >>41 >>230 >>238
山本彩 >>92(>>102) >>193 >>575 >>722
篠田麻里子 >>155 >>608
横山由依 >>443 >>679
渡辺美優紀 >>605 >>607
大島優子×山本彩 >>201
ミツル編 >>211
指原莉乃 >>219 >>229
大家志津香 >>242
佐々木優佳里 >>292
サトル編
板野友美 >>630 >>632 >>733 >>734 >>742 >>743
島崎遥香 >>634 >>640
松井玲奈 >>739
- 751: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 00:19
-
更新お待ちしております
- 752: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/16(木) 01:09
-
イラマチオ描写いいね
- 753: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/23(木) 12:37
-
>>1-750
- 754: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/03(金) 00:46
-
更新お待ちしております
- 755: 名前:Dayana投稿日:2017/03/14(火) 22:06
-
TYVM you've solved all my prbloems
- 756: 名前:Kalie投稿日:2017/03/14(火) 22:08
-
You get a lot of respect from me for writing these helpful arceltis.
- 757: 名前:Kellsie投稿日:2017/03/14(火) 22:48
-
We covdl'ue done with that insight early on.
- 758: 名前:Kaylea投稿日:2017/03/14(火) 23:01
-
Normally I'm against killing but this article sleughterad my ignorance.
- 759: 名前:Gloriana投稿日:2017/03/14(火) 23:02
-
Kick the tires and light the fires, problem ofilfcaily solved!
- 760: 名前:Ziarre投稿日:2017/03/14(火) 23:11
-
A bit sursirped it seems to simple and yet useful.
- 761: 名前:Dilly投稿日:2017/03/14(火) 23:27
-
Your post captures the issue peyclfter!
- 762: 名前:Dash投稿日:2017/03/14(火) 23:27
-
The abiilty to think like that is always a joy to behold
- 763: 名前:Jalen投稿日:2017/03/14(火) 23:34
-
Why do I bother calilng up people when I can just read this!
- 764: 名前:Stafon投稿日:2017/03/14(火) 23:52
-
I see, I supopse that would have to be the case.
- 765: 名前:Henny投稿日:2017/03/14(火) 23:54
-
IMHO you've got the right anrwse!
- 766: 名前:Jacoby投稿日:2017/03/15(水) 00:04
-
And to think I was going to talk to sonmoee in person about this.
- 767: 名前:Delia投稿日:2017/03/15(水) 00:07
-
Superbly illiuinatmng data here, thanks!
- 768: 名前:Vlora投稿日:2017/03/15(水) 00:22
-
That adesersds several of my concerns actually.
- 769: 名前:Lavinia投稿日:2017/03/15(水) 01:57
-
I like what you guys are up also. Such clever work and reporting! Keep up the superb works guys I have inrotpocared you guys to my blogroll. I think it’ll improve the value of my site :).
- 770: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/15(水) 02:23
-
Foreigners should disappear.
Get out of here!
- 771: 名前:マジレッサー投稿日:2017/04/01(土) 06:30
-
さっしーが熱湯風呂に入らないが為のペナルティでHさせられる話をお願いします。
- 772: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/01(土) 18:23
-
更新お待ちしております
- 773: 名前:マジレッサー投稿日:2017/04/07(金) 06:35
-
皆様、今日はお集まりいただきありがとうございます。
(赤い布とおっさんが登場)
皆様、今日はこの肉便器指原莉乃を使って普段の性欲処理をたっぷりしてください。
「みんなで指原のことをいっぱい汚してください。」
- 774: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/29(土) 16:01
-
更新お待ちしております
- 775: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/27(土) 18:07
-
更新お待ちしております
- 776: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 02:45
-
更新お待ちしております
- 777: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 01:25
-
更新お待ちしております
- 778: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 16:39
-
>>686-694
- 779: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 16:53
-
>>686-700
- 780: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/29(土) 03:32
-
更新お待ちしております
- 781: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 23:23
-
更新お待ちしております
- 782: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/26(土) 10:55
-
更新お待ちしております
- 783: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/12(火) 09:20
-
更新お待ちしております
- 784: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/17(日) 22:24
-
更新お待ちしています
- 785: 名前:エロ仙人投稿日:2017/10/09(月) 20:01
-
『宮脇咲良編』
宮脇咲良は、緊張していた。
相次ぐメンバーの卒業により、エッチ権の対象メンバーに新たに組み込まれてしまったのだ。
そして、これから練習の為のエロレッスンに向かうのだ。
- 786: 名前:エロ仙人投稿日:2017/10/09(月) 20:02
-
予定としてはエロレッスン回とプレイ回を投稿する予定です。
- 787: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/09(月) 22:43
-
偽物は消えろ
- 788: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/10(火) 01:24
-
本物の作者さん更新お待ちしております
- 789: 名前:名無し投稿日:2017/10/10(火) 12:36
-
しつこいぞ貴様
>>788
- 790: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/31(火) 12:20
-
本物の作者さん更新お待ちしております
- 791: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/08(水) 10:39
-
本物の作者さん更新お待ちしております
- 792: 名前:あるにん投稿日:2017/11/22(水) 14:15
-
更新してくれー
- 793: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/27(月) 12:31
-
僕は今日、さや姉こと山本彩とデートする事になった。
待ち合わせ場所の公園に行くと時間の10分前に来ると
さや姉はすでに来ていた。
彩「おっ、拓也君おはよう!」
拓也「あっ、どうも…おはようございます」
彩「なに緊張してるん?カノジョと思って接してよ!」
拓也「はっ、はい…」
有名人なので人目を気にしてか
さや姉は大きめのマスクをしていた。
彩「あ、マスクごめんな、人目の気にならへんトコ行ったら取るから」
拓也「はぁ…、ところでさや姉…。僕デートとかした事なくて…」
彩「えぇ、ノープラン!?……ま、えっか、定番の映画館とか行っとく?」
奥手な僕をさや姉はエスコートしてくれた。
チケット売り場に行くとさや姉は適当に映画を選びチケットを購入した。
しかし座席の位置は一番後ろだった。
拓也「あっ、さや姉あの…僕あんまり目良くなくて…もっと前の席の方が…」
彩「ええから、ええから!このままで!」
さや姉は僕の注文を余所にそのまま強引に館内に入る。
中には人はほとんどいなかった。
正直聞いたこともない映画だったし当然だろう。
僕とさや姉はとりあえず席に着いた。
拓也「ここ…やっぱり遠くない?」
彩「フフ…、映画観るコトが目的やないし」
拓也「えっ?じゃあ何を…」
さや姉は隣の席から
僕のズボンのチャックに手をかける。
拓也「さや姉…!?」
彩「今からウチの口でたっぷりサービスしてあげる…アカンかな?」
拓也「へっ、あ…いや、お、お願いしますッ!」
彩「素直やね、拓也くんは」
さや姉は取り出した僕のちんちんに
細い指をかけ、上下に擦った。
拓也「わっあ…」
彩「これアクション映画やから…多少声出しても大丈夫やと思う…」
拓也「は、はい…」
彩「それじゃ…、気持ちよくなってね…」
さや姉は僕に魅惑的な視線を投げかけ、身をよじりながら
僕の下半身に顔をうずめる。
さや姉の柔らかな唇が僕のちんちんの先っぽに触れる。
拓也「……っ!」
そう思った瞬間一気にちんちん全体が生暖かい粘膜に包まれる。
拓也「はぐッ!」
彩「ふっ…ん…」
さや姉は甘い息を漏らしながら
頭を上下に動かし始めた。
彩「んっ、んっ…ふっ…んっ、んっ…」
拓也「はぁぁぁ…っ!」
ヌルヌルとした感触がすべるように僕のちんちんの
先から根元まで往復を繰り返す。
彩「んっ、んっ、んっ…」
拓也「あっ、あっ、あぅ…っ」
僕はさや姉の頭に手を置く。
目の前で上映されている映画よりも
今はさや姉の口内の感触を楽しみたい。
彩「んっ、んっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…」
拓也「うぐぐ…」
客は前の席にまばらにいるだけで、僕とさや姉の周囲には誰もいない。
初めからこんな事をするためだけに
さや姉は僕を映画に誘ったのだと思うとゾクゾクする。
拓也「くっうぅ…!」
僕がさや姉の頭を強く押さえたことで
さや姉も僕がイキそうになってる事を感じ取って
上下運動のスピードと口の中の圧力を高める。
彩「んっ!んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
拓也「ううッ!…はぁぁあッ!」
スクリーンには爆破シーンが映り
爆音が場内に轟く中、
僕は大声を上げ
さや姉の口の中に射精した。
『ドピュッ!ビュルルッ!』
彩「ふぷっ?!…んふぅ…ン」
さや姉は僕のちんちんの先端を咥えたまま
手でちんちんをシゴき、最後の一滴まで絞り出そうとする。
拓也「あは…は…、はぁ…」
僕が座席に力なく身を沈めると
さや姉は上体を起こし
僕の方を見る。
彩「ほあっ、ほんあい…」
さや姉は口をパクパクさせながら
舌の上の精子を見せる。
彩「んっ、…ゴクッ」
喉を鳴らしそれを飲み込むと
またすぐ舌を出して
飲み込んだことを知らせる。
彩「はぁ…、ウチ映画館でこんな事したの初めて…」
拓也「僕も…です」
彩「フェラぐらいなら余裕やね。じゃ次いくね」
拓也「え?」
彩「拓也くんのザーメン、またタップリここに出してな」
さや姉は自分の舌を指をさしながら
再び身を屈める。
拓也「あっ!」
射精したばかりの僕のちんちんを捉えた唇は
すぐに上下に動き始めた。
彩「んっ、んっ、んっ…!」
拓也「はわぁ…ッ!」
さや姉は映画そっちのけで僕のちんちんをしゃぶり続けた。
僕もさや姉の口の刺激に促されるまま
射精を繰り返した。
拓也「ううっ!」
『ビュプッ!ビュル…ッ!』
彩「んうっ…」
僕は早くイッてしまう性質だったが
すぐに回復できる体質のようだ。
さや姉もそれを知ってか
出された精子を飲み干すと
すぐにまたチンチンを咥えてしゃぶり始めた。
彩「んっ、んっ、んっ…」
拓也「はぁ、はぁ…」
2時間映画も折り返し地点を過ぎた。
さや姉は上映中ずっと僕のチンチンをしゃぶり続けている。
拓也「はぁ…は…、さや姉…」
彩「…んっ?」
さや姉は僕のチンチンから唇を離し
僕の顔を見上げる。
拓也「ずっと…こんな…僕は気持ちイイから良いけど…さや姉は大丈夫?」
彩「何が?」
拓也「疲れないかな…って思って」
彩「…優しいね拓也くんは」
さや姉は身体を起こした。
彩「でもウチは拓也くんが気持ちよくウチの口の中に射精してくれるのが一番やから」
拓也「さ、さや姉…」
僕はさや姉の唇にキスをした。
彩「んっ、あ、拓也くんウチの口、フェラしてる最中やから…」
拓也「別にいいです!」
僕は手を伸ばし、
さや姉の乳房を服の上から揉みながらキスを続けた。
彩「んっ、んぅ…」
拓也「はぁ…」
僕は唇を離した。
彩「ぷはっ…、いつのまにかキスうまなったね…」
キス休憩を挟み
さや姉は再びフェラチオを始めた。
僕もさや姉の好意に甘える形で
上映終了までさや姉のお口の奉仕を受ける事にした。
映画が終わると館内の男子トイレに直行。
個室内でバックからさや姉を突いた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
彩「あっ!あっ!あっ!」
拓也「はぁぁ!さや姉ぇぇ…ッ!」
さや姉のくびれを掴み一心不乱に腰を振った。
トイレに誰かが入ってくると一旦ストップし
出ていくと性行為を再開した。
ちょくちょく中断を挟むことが良い焦らしになり
僕の性欲に益々火が付いた。
拓也「うっ!?」
『ビュルッ!ピュッ、ドプッ…』
彩「んぅ…!、はあぁ…」
さや姉のナカにたっぷりと射精する。
抜かずにそのまま2回目を始める。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
彩「うっ、はぁッ!あっ、拓也くん凄い…ッ!」
さや姉のカラダは性欲を煽るためにあるようだった。
上映中に10回以上出したのに
熱くたぎった精液はすぐにさや姉の膣内に溢れた。
拓也「出るッ!」
『ビュルッ!ビュルルルルッ!!』
彩「あんっ!?」
中出し射精すると僕はちんちんを抜き
さや姉をその場に跪かせた。
拓也「はあ、はぁ…、さや…姉…」
僕はさや姉の両腕を掴み
万歳のようなポーズをとらせながら
ちんちんをしゃぶらせた。
彩「んっ、んっ、ヂュポッ!ヂュポッ!」
さや姉は嫌がる素振りも見せず
むしろ嬉しそうに先ほどまで自分の中に入っていたちんちんにしゃぶりつき
頭を前後に動かした。
拓也「はぁ、はぁ…ッ!」
彩「んっ!んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
拓也「ああ…っ!」
僕はちんちんを口から引き抜き、
さや姉の顔面に射精した。
『ビュッ!ピュッ!』
彩「あんっ…!」
頭が真っ白になるような快感を感じた。
射精後、冷静を取り戻すと
屋外でさや姉の顔に射精してしまった非常識に気付く。
拓也「あ…!ゴメン!これからまだ人前出歩くのに…」
彩「あは…大丈夫だよ…マスクしてれば…」
結局トイレの中でも1時間以上さや姉とエッチをしてしまった。
家に帰るとまだ親が帰ってきてないのを確認し
僕の部屋でもさや姉とSEXを続けた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
彩「あっ、はっ、はぁっ…」
正常位でさや姉を突く。
この引き締まったお腹の奥には
今日僕が放った大量の精液が埋蔵されてると思うと余計に興奮した。
拓也「イクっっ!!」
『ビュッ!ビュ!』
彩「うっ!ふぅ…」
射精しても抜く事なく
僕はさや姉の両胸を両手で鷲掴みにして揉みながら
腰を動かし続けた。
彩「あっ、あぁん…はっ、はっ…」
さや姉は火照った顔で僕を見つめながら
僕の欲望を身体で受け止め続けた。
『ギシッ、ギッシ、ギッシ…』
彩「んぁ…んっ…はぁ、あぁ…」
ベッドの軋む音は夜まで響いた。
拓也「あぁ!出る…!」
僕はイキそうになるとすかさずチンチンを抜き
さや姉の美しい体を精子で汚した。
『ドピュッ!』
彩「あっ…」
中に出すだけでは飽き足らず
顔、鎖骨、胸、おへそ、腋、太もも
さや姉の美しい身体のパーツ全てを
精子漬けにした。
彩「はぁ、はぁ…、満足…した?」
拓也「はい…」
彩「はぁ…、よかった」
さや姉はシャワーを浴び、
身支度を整えいよいよ帰ることになった。
彩「あ…これ」
玄関でさや姉は自身のスケジュール表を僕に渡した。
彩「何も書いてない日がフリーやから。その時はまた呼んでね」
拓也「あっ、ありがとうございます…!」
彩「なんやねん、最後まで敬語かいな!」
拓也「あっ、ゴメンっ…!」
彩「じゃ、最後に…」
拓也「え?」
さや姉は僕の前に跪き
最後のフェラをしてくれた。
彩「んっ…んぅ…んぅ…」
ゆっくりとねっとりとしたフェラだった。
- 794: 名前:ロレックススーパーコピー投稿日:2017/11/27(月) 16:31
-
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- 795: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/27(月) 17:31
-
さや姉にフェラされたいなぁ
- 796: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/27(月) 22:52
-
>>1-1600
- 797: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 00:37
-
チョン姉はいらないよ
- 798: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 05:58
-
新作キター
さや姉との一日デート良いですね!!
- 799: 名前:削除(-"-メ)投稿日:削除(-"-メ)
-
削除(-"-メ)
- 800: 名前:削除(-"-メ)投稿日:削除(-"-メ)
-
削除(-"-メ)
- 801: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/11(月) 13:18
-
みるきーで書いていただけませんか
- 802: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/11(日) 01:39
-
更新お待ちしております
- 803: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/12(月) 13:57
-
とあるAKBグループのファンの少年の家。
今日も部屋に籠りネットで漁ったAKBメンバーのエロ画像で抜いていると…。
彩「よっ!」
佑貴「わぁっ!?」
彩「パソコン見て何してたん?…って、言わんでもわかるけどね(笑)」
佑貴「や、山本彩…?さや姉!?」
彩「おっ、これうちの画像?…あ〜、この水着小さすぎて締め付けキツかったんよ〜」
佑貴「な、何でここに…っ?!」
彩「おぉ、ごめん、ごめん。君、この前握手会でうちの大ファンって言ってくれた佑貴くんやんな?」
佑貴「えっ?あ、はい…」
彩「今日はちゃんとうちで抜いてくれてるか見にきたんよ」
佑貴「え、えぇ!?」
彩「よかった、よかった。ほかの子に浮気してないか心配で…」
佑貴「う、嘘…そんな理由で俺んちにさや姉が…」
彩「佑貴くんが毎日うちのおっぱい見ながら精子出してくれてるお礼せなアカンね」
佑貴「ちょ、あ…さや姉…!?」
さや姉の手が机の下で丸出しにしていた俺のちんちんに伸びる。
彩「ええよ、そのままウチのエッロい画像見といて。ちんちんシゴくのはうちがしてあげるから」
佑貴「わ、あぁ…さや姉…!」
さや姉の指が俺のちんちんを握りしめて上下に動き始める。
自分でしてるのと感触は一緒の筈が感度は何倍も上がった。
『シコシコシコシコシコ…』
佑貴「あッ、あっ!さや姉!あぁ…!」
彩「はぁ、はぁ…、ほら、画面ちゃんと見て…めっちゃ気持ちエエやろ?」
佑貴「はっ、はいぃ…!気持ちいいですぅぅ…!」
彩「うちのおっぱい見ながらちんちん膨らませて…スケベな子やなぁ、佑貴くんは…!」
佑貴「うっ、う…!」
彩「実はうちでオナニーしてる中高生の家によくこうやってお邪魔してな…」
佑貴「そ、そうなん…ですか…ッ、うっ」
彩「みんなにお礼して回ってるんよ、君は握手会にまで来てくれたから他の子よりもっとサービスするわ」
佑貴「あふっ、ありがとうございますぅぅ…っ!」
彩「ハァ…、張り裂けそうやね、ほんま…。そんなにうちのカラダ抜き甲斐あるん?」
佑貴「もちろんです…っ!さや姉の顔も…身体も…男子ならみんなチンチン勃たせるのに最高なオカズです…!」
彩「うれしいなぁ…今日は4時間はスケジュール空けといたから金玉空になるまで射精させたあげるわ」
佑貴「俺も、うっ、うれしいです…!ぐぅっ!!」
彩「おっ、早速どぴゅどぴゅ射精する?」
佑貴「は、はいッ!ううッ!!!」
『ビュルルッ!ドピュッ!』
佑貴「あうッ!?」
彩「あんっ、あ、凄いわ、こんなたくさん…」
- 804: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/17(土) 21:26
-
更新お待ちしております
- 805: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/20(金) 00:16
-
更新お待ちしております
- 806: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/01(火) 17:54
-
更新お待ちしております
- 807: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/12(土) 08:03
-
更新お待ちしてます
- 808: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/15(火) 06:54
-
更新お待ちしております
- 809: 名前:ZzKmtHsDE投稿日:2018/05/23(水) 08:31
-
mfa.txt;5;10
- 810: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/24(木) 00:58
-
更新お待ちしております
- 811: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/30(水) 08:36
-
>>750
- 812: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/06(水) 17:04
-
更新お待ちしております
- 813: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/06(金) 11:02
-
更新お待ちしております
- 814: 名前:通りすがり投稿日:2018/07/23(月) 15:42
-
ルーキーメンバー(さくらたん、みーおんあたり)でおねがいします。
文才と呼ばれる能力がないもので。
- 815: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/08(水) 23:41
-
更新お待ちしております
- 816: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/26(水) 13:40
-
更新お待ちしております
- 817: 名前:削除(-"-メ)投稿日:削除(-"-メ)
-
削除(-"-メ)
- 818: 名前:名無し投稿日:2018/10/08(月) 11:24
-
>>1-200000
- 819: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/19(金) 13:34
-
ある日の朝、僕は休日だったので
時間も気にせずぐっすり寝ていると…。
美瑠「おはよっ!」
拓也「ん……?……わっ!」
目を開けると
白間美瑠が僕をのぞき込みながら笑顔を見せていた。
拓也「白間…さん?!」
美瑠「みるでエエよ」
呼んでないのに突然現れ
朝っぱらから一気に目が覚めてしまった。
拓也「どうして…」
美瑠「え〜、だって拓也くんみるのコト呼んでくれへんもん全然!
拓也くん、みるのコト嫌い?」
拓也「そんな事はないです…!」
美瑠「ホンマかなぁ……それっ!」
みるは突然、僕の布団を引っ剥がした。
拓也「な、何ですか?!」
美瑠「うふふ…やっぱり」
みるは僕の股間を見てニヤついた。
朝という事もあり不可抗力で勃起していた。
美瑠「拓也くんの朝勃ちチンチンしゃぶってエエ?」
拓也「えっ!?」
僕は驚くものの返事は当然YESである。
みるは床に跪きベッドに座った僕のちんちんを口に咥えた。
美瑠「んっ、んっ、んっ…」
拓也「う…」
朝一発目という事でいつになく敏感なチンチンに
美瑠の唇と舌が優しく纏わりつきながら往復した。
美瑠「んぅ…、はぁ…。みるのフェラどう…? 気持ちええ…?」
拓也「は、はい…」
美瑠「ホンマ? 嬉しいわ…。あむっ、…んっ、んっ」
拓也「うぅっ…」
僕のチンチンよりも赤く色づくみるの唇が
フェラを続けているうちに唾液でいやらしい光沢を帯びていった。
美瑠「んっ、んっ、んっ…」
拓也「はぁ…」
僕はみるの黒く艶やかな髪を撫でながら
みるの奉仕を堪能した。
拓也「ああ…、みる!出そう…!」
美瑠「んっ?出してエエよ。みるの口の中に…たっぷりね」
みるは僕のチンチンをしゃぶるスピードは速めた。
美瑠「ンッ!…ぢゅぷッ!ぢゅぽ!ぢゅぽッ!」
拓也「うううッ!みるッ!!」
『ビュルルル!ビュルッ!ドピュッ!』
美瑠「んふっ!」
拓也「あぁ…ッ!」
勢いよく射精し
高揚感と一緒にちんちんは急激に縮小していった。
美瑠「んっんぅ…、ぷぁ…。せーえひ…たくはぁん…っ」
みるは舌の上に僕の精子を残したまま口をモゴモゴさせて喋り
口を閉じ、一気に飲み込んだ。
美瑠「ぷはぁ…ほぉら…全部飲んだよ」
みるは僕に舌を出して見せつけてくる。
拓也「はぁ、はぁ…。白間さん…」
- 820: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/20(土) 00:51
-
みるるんありがとうございます!!
- 821: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/11(火) 09:14
-
更新お待ちしております
- 822: 名前:best pron投稿日:2018/12/21(金) 19:53
-
jVsCrl Thanks so much for the blog.Thanks Again.
- 823: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/26(水) 01:36
-
更新お待ちしております
- 824: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/27(日) 18:12
-
拓也編
大島優子 >>2 >>6 >>8 >>500
小嶋陽菜 >>18 >>27
島崎遥香 >>35 >>73 >>688 >>694 >>696
指原莉乃 >>41 >>230 >>238
山本彩 >>92(>>102) >>193 >>575 >>722 >>793
篠田麻里子 >>155 >>608
横山由依 >>443 >>679
渡辺美優紀 >>605 >>607
白間美瑠 >>819
大島優子×山本彩 >>201
ミツル編 >>211
指原莉乃 >>219 >>229
大家志津香 >>242
佐々木優佳里 >>292
サトル編
板野友美 >>630 >>632 >>733 >>734 >>742 >>743
島崎遥香 >>634 >>640
松井玲奈 >>739
佑貴編
山本彩 >>803
- 825: 名前:よーこ投稿日:2019/01/27(日) 20:30
-
>>824
あんたえいゆうだよ
- 826: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/16(土) 02:07
-
更新お待ちしております
- 827: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/02(木) 00:02
-
更新お待ちしております
- 828: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/04(火) 23:49
-
更新お待ちしております
- 829: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/05(水) 21:07
-
Age
- 830: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/24(月) 14:15
-
続き、お願いします。
- 831: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/19(金) 00:18
-
更新お待ちしております
- 832: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/10(火) 23:38
-
更新お待ちしております
- 833: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/04(水) 14:44
-
>>1->>10000
- 834: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/30(月) 03:51
-
更新お待ちしております
- 835: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/03(日) 03:02
-
更新お待ちしております
- 836: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/02(水) 16:59
-
更新お願いします。
- 837: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/22(火) 01:07
-
更新お待ちしております
- 838: 名前:名無しさん投稿日:2021/01/01(金) 06:05
-
更新お待ちしております
- 839: 名前:名無しさん投稿日:2021/01/29(金) 17:43
-
新作お願いします!
- 840: 名前:名無しさん投稿日:2021/01/30(土) 19:00
-
エッチできる権の話は凄く良かったなー。
また読みたいです!
まだ登場してない、引退したまゆゆや離婚しそうな前田敦子とか読んでみたいな。
- 841: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/17(水) 19:49
-
拓也はミツルにエッチ券を返すように頼むとミツルから家に来たら返すと言われた
拓也「ここだな‥‥」
チャイムを押すと憎たらしい顔をしたミツルが出てきた
ミツル「よく来たなぁ!部屋に入れよ。要件は中でだ」
言われる通り、ミツルの後ろをついて部屋に入った
中には下着姿の柏木由紀がいた。
拓也「ゆきりん!」
柏木「拓也君久しぶり〜!待ってたよ〜!」
アイドルの時と変わらない笑顔で拓也に手を振る
拓也「どうしてここに。」
すると後ろから腕を掴まれ関節技をミツルにかけられる
拓也「うあぁ!!」
ミツルは拓也の耳元でゲスい低い声で囁く
ミツル「どうしてって決まってんだろぉ‥‥俺と由紀か愛し合ってるところをた〜ぷりとてめぇに見せつける為だよぉ!」
柏木「ごめんね拓也君。」
拓也「そんなぁ‥‥」
柏木はベッドに座ったまま軽い感じでそう言い拓也をみている
それから拓也は二人がかりで椅子に体をがっちりと縛られた
ミツルと柏木は拓也の目の前で抱き合い、唾の糸を引かせるくらい舌と舌を絡ませるキスをした
ミツルはその間も優越感に浸ったような顔でちらちらと拓也をみる
拓也「やめてくれぇ!もう分かったから。券は諦めるから帰してくれ‥」
ミツル「はぁ?分かってねーなお前は。相変わらずバカだな!券は俺の物に決まってんだろ!てめぇを呼んだのは由紀とのスケベを見せつける為っつったろ?そこで粗チン勃起させてみててくれや!」
由紀とミツルは再度、イヤらしい音をたてたキスをした
ミツル「おら、体全部舐めろ。手抜きすんなよ由紀。」
券を持ってる者は一方的な態度で命令でき、メンバーはそれに絶対服従する
ミツル「試しにその負け犬煽ってみろ由紀」
柏木は拓也の顔に自分の顔を近づけて、舌を出した
柏木「拓也くん、これからこのアイドルの舌でご主人様のお体を舐め舐めするからちゃんと見ててね?」
拓也「ゆきりん、やめてくれぇ‥」
柏木はミツルの体を舐めはじめる。乳首はもちろん、脇の下や足の裏、へそ周り、背中に舌を這わせたりチュッチュッとキスをする」
ミツル「あ〜…こりゃ最高だわ。舌たまんねーな。羨ましーかよ拓也くん!」
拓也は堪らなく勃起するが、椅子に縛られて見動きが取れない。嫉妬と憎悪で頭が爆発しそうだった
ミツル「次はしゃぶれ。」
柏木「はい。ちょっと拓也くん、ご主人様に見ろって言われたならちゃんと見なきゃ!あたしも見られてると思うと興奮しちゃう‥‥」
柏木はもちろんミツル側の肩を持つ
拓也「そんな、ゆきりん‥‥くそぉ」
わざと拓也の近くに仁王立ちし、柏木をしゃがませる
最初はミツルの巨根の側面や裏すじをねっとりと舌で愛撫したあと一気に口にくわえ込む
ゆっくりと頭を前後させる
柏木「んっ…んっ…んふっ‥んぶっ‥おっ‥」
ミツル「おぉ!ううっ!気持ちいいっ‥‥拓也!夢にまでみたゆきりんのフェラだぞ‥あぁ、気持ちいいってこれ…」
自分の大好きな推しが大嫌いな奴のちんぽをくわえて美味しそうにしゃぶってるのは胸クソ悪い気分だった
- 842: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/17(水) 19:50
-
好評のようなら続き書こうかと
画像貼り忘れ
- 843: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/17(水) 20:52
-
更新嬉しいです!
是非続きをお願いします!
- 844: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/18(木) 08:02
-
続きよみたい
- 845: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/18(木) 13:42
-
NTR展開もエロい!
新作嬉しい!
- 846: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/20(土) 11:28
-
ミツルは柏木に覆い被さり拓也をみる
ミツル「そろそろ入れるぞおら。さっきからがまん汁垂れ流しててたまんねーだろ拓也君よぉ…」
拓也「やめてくれ!やめてくれぇ!それだけはっ。ゆきりん!ゆきりん!!」
ミツル「いいねぇその顔‥黙って俺に犯されるゆきりんそこで見てろ負け犬が!!」
ミツルの逞しくごついモノが愛撫によって濡れ濡れでヒクついてるアイドルのナカにゆっくりと入ってゆく
柏木「あはぁあっ‥‥」
ヌプヌプと柏木の中にどんどん吸い込まれていく
ミツル「くあ〜‥こりゃすげー!由紀!お前のアイドルまんこトロトロで俺のちんこに絡みついてるぞ」
ミツルは徐々に激しく動いていく
柏木「あっ!あっ!あっ!あっ!」
ミツルからは正常位で繋がってる2人を後ろからのアングルで見せ付けられている
柏木の真っ白い尻にミツルの男臭い尻が叩き付けられ、その間にはぶっとい肉棒が出たり入ったりを繰り返す
柏木「ひぁ‥‥はぁん!!ウソッ!これスゴイっ!あんっ!あんっ!あんっ!!」
ミツル「おっ!子宮降りてんな。こーすると気持ちいいだろ!」
ミツルはピストン運動をやめ、根本まで挿れるとカリで子宮をグリグリと刺激する
柏木「あああぁぁっ‥気持ちいい!気持ちいいっ!!だぁめぇえ!!ぁぁあぁぁあ!!」
ミツル「いい顔してなくじゃねーか。へへ。おらいけ!だらしない顔していけ由紀!」
柏木「あ!あっ!あっ!…いくっ!いきます!いきます!!あんっ‥あぁんっ!あぁぁ!イっっくぅぅぅぅ!!!」
ミツルが一気に勃起ちんこを引き抜くと同時に、潮を撒き散らし絶叫した
柏木は腰を跳ねらせ絶頂する
柏木「あっ‥ぁぁ‥ぁぁ‥」
ベッドで痙攣する柏木から離れ拓也の元へ寄る
まだバッキバギに勃起しているミツルのちんこはカリ首から陰毛までテラテラに濡れ光っていた
ミツル「見ろよ拓也。さっきまでお前の大好きなゆきりんのまんこを犯してたちんこだ。」
拓也「頼むよ!僕にも代わらせてくれよ!今だけでいいから!」
ミツル「へへ!たまんねーなこの優越感はよ。まだまだ犯してやるからたっぷり楽しんでくれや。」
それからバックや寝バックで感じてる顔を拓也は見せつけられた
柏木「あぁ!あぁ!あぁん!またいっちゃう!あぁん!いくぅ!いくぅ!いっくっっ!!」
次は騎乗位で巨乳をゆらしながら
柏木「んっ!んんっ!!気持ちいい‥‥あっあっあっ!」
- 847: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/20(土) 14:52
-
更新ありがとうございます。
最高です!
- 848: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/21(日) 10:19
-
めっちゃ良い!
- 849: 名前:名無しさん投稿日:2021/02/23(火) 11:41
-
その逆が見たいなあ
散々傲慢な態度だったミツルに見せつける拓也は面白いと思う
- 850: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/11(木) 09:37
-
新作ありがとう!
まゆゆも見たいです!
- 851: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/23(火) 01:30
-
>1-1000
- 852: 名前:名無しさん投稿日:2021/04/27(火) 01:20
-
山本彩お願いします
- 853: 名前:名無しさん投稿日:2021/05/03(月) 02:15
-
更新お待ちしております
- 854: 名前:名無しさん投稿日:2021/05/04(火) 20:21
-
光宗薫お願いします
- 855: 名前:名無しさん投稿日:2021/08/26(木) 19:23
-
新作お待ちしております
- 856: 名前:名無しさん投稿日:2021/09/14(火) 22:34
-
新作お待ちしております
- 857: 名前:名無しさん 投稿日:2021/11/08(月) 21:09
-
新作お待ちしております
- 858: 名前:7時投稿日:2022/01/15(土) 20:06
-
ミツルの消せバカが!!!
- 859: 名前:佐賀投稿日:2022/01/15(土) 20:07
-
ミツルの気に食わねえよザコ‼︎
- 860: 名前:ミツル死ね投稿日:2022/04/18(月) 21:51
-
今すぐ消せ!!ミツルの屑を
- 861: 名前:名無しさん投稿日:2022/06/23(木) 17:41
-
はひーん
- 862: 名前:匿名投稿日:2022/10/31(月) 21:39
-
ミツルを消せ!!!
- 863: 名前:ミツル死ね投稿日:2022/10/31(月) 21:39
-
消せ!!!
- 864: 名前:名無しさん投稿日:2023/01/01(日) 11:15
-
新年おめでとうございます
- 865: 名前:名無しさん投稿日:2023/01/08(日) 13:31
-
更新お待ちしております。
- 866: 名前:名無しさん投稿日:2023/02/03(金) 18:46
-
@
- 867: 名前:名無しさん投稿日:2023/02/03(金) 18:48
-
A
- 868: 名前:名無しさん投稿日:2023/02/08(水) 08:06
-
😭
- 869: 名前:名無しさん投稿日:2023/02/13(月) 08:24
-
🥳
- 870: 名前:名無しさん投稿日:2023/02/20(月) 18:05
-
😋
- 871: 名前:名無しさん投稿日:2023/03/08(水) 10:07
-
:⁠-⁠)
- 872: 名前:名無しさん投稿日:2023/03/26(日) 19:46
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AKBグループ(元AKB)小説
- 873: 名前:名無しさん投稿日:2023/04/20(木) 06:08
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あっ
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