SKE48がマッサージによって… |
- 92: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 12:29
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ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!あぁっん!奥に当たって…んぁっっ!」
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
修二「くっ…ちゅり…」
あまりの快感に無意識に膣内を締め付けていくちゅり。
高柳「あぁっん!んっ…ハァハァ…」ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ…
修二「くっ…もう…」
ちゅりをベッドに下ろして再び正常位で仕上げることした。
高柳「修二さん?」
修二「いよいよ仕上げだよ?」
高柳「ハァハァ…いっぱい気持ち良くなって一緒にイきましょう♪」
修二「いくよ!」
ズブズブ…パンッパンッパンッパンッ!!!
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!おっきい…んっ…んっ!」
修二「ちゅり…ちゅり…くっ…」
高柳「あ、明音ってんっ…呼んで…下さい…んぁっっ!」
修二「あ…明音…明音…うぁぁぁ!!!」
パンッパンッパンッパンッ!!!
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!
高柳「あぁっん!修二さん…修二さん…修二さぁ〜ん!」
ギュッ、ギュッ、ギュッ!
修二「くっ…明音締め付けないで…うっ!」
明音「んぅぅっ…体が…勝手に…あぁっ!」
ギュッ!ギュッ!
さらに締め付けを増す。
修二「くぅぅ…明音…ヤバイ!もう…」」
高柳「あ、安全日なんで…んっ…中に…ミルク…下さい…んっ!」
修二「わ、わかった!」
パンッパンッパンッパンッ!!!
ジュポジュポジュポジュポ!!!
最後の力を振り絞って
高柳「あぁっ!ダメ…イクイク…あぁぁぁぁ!!!」
ビクンビクンッ!!
ギュゥゥゥゥゥ〜!!!
絶頂とともに締め付けを最大限にしていく。
修二「うがぁ〜あかねぇぇぇ〜!!!!!」
ドピュドピュドピュドピュピュピュ〜!!!
高柳「あぁぁぁぁ〜!!いっぱい出てりゅ〜!!!」
修二「くっ…止まらないよ!」
ドピュドピュピュルルル…ピュピュ……
修二「ハァハァ…」
一滴残らずちゅりの中に出し切った。
高柳「ハァハァ…すごい良かったです♪」
修二「こちらこそありがとう♪」
高柳「また来ますね♪」
こうしてちゅりのマッサージを終えた。
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