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SKE48がマッサージによって… |
- 814: 名前：クリントン投稿日：2014/06/14(土) 05:53
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修二「ほら♪」
ギュッ…
美奈「あわわわ…」
戸惑う美奈の隙を見てビンビンに固くなった一物を握らせる。
美奈「あわわわ…(汗)」
修二「どうだい？♪」
美奈「おっき…いです…(照)」
修二「うん♪」
美奈「それに…固いです…(照)」
修二「うん♪他には？♪」
美奈「うっ…熱いです…(照)」
修二「そうだね♪でも美奈ちゃん次第ではまだ変化できるよ♪」
ギュッ！
美奈「ふぇっ!?」
修二「こうするといいよ♪」
シュコシュコシュコシュコ…
美奈「えっ!?ちょっと!?(汗)」
恥ずかしがりながらも一物を握る美奈の手を握り扱き始める。
シュコシュコシュコシュコ…
美奈「!?!?!?」
修二「くっ…美奈ちゃん…」
美奈「あわわわ…(汗)」
動揺しながらもひたすら扱き続けるよう手を動かされる。
シュコシュコ…
修二「くっ…うっ…」
美奈「あの〜？」
修二「何…だい？」
美奈「気持ちいいんですか…？(照)」
修二「そりゃあね♪…くっ…美奈ちゃんに…握られてるから…くはっ！」
美奈子「…(苦笑)」
シュコシュコシュコシュコ…
修二「くっ！ハァハァ…」
美奈「…(すごい気持ち良さそう…)」
シュコシュコシュコシュコ…
修二「み、美奈ちゃん!?」
美奈「(もっと速くしたら気持ち良くなるのかな？)」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ…
修二「くっ！美奈ちゃん…」
美奈「(わぁ…すごく気持ち良さそうな顔してる♪)」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ…
修二「美奈ちゃん！うっ…」
ひたすら速く扱くことに集中している美奈にオレの声は届いていなかった。
修二「くっ…ハァハァ…」
いつの間にか誘導している手を離し美奈が自ら最大限に大きくなった一物を扱いている。
修二「美奈ちゃん！もう出そう！」
美奈「ふぇっ!?」
呆気にとられながらもその手の動きを止めることなく扱き続け、
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ！
修二「あぁっ！美奈ちゃん！」
ドビュルドピュドビュビュピュルルル〜！！！
美奈「キャァッッ！」
激しい手コキについに溜まっていた物が一気に吹き出し美奈の顔や手を白く染めていった。
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