SKE48がマッサージによって… |
- 810: 名前:クリントン投稿日:2014/06/05(木) 06:58
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修二「お願いって何だい?」
美奈「その…下の……」
修二「下の何?」
美奈「だから…おち……ん………ち………(照)」
美奈が言いたいことはだいたいわかっている。だが、恥ずかしがりながら言う姿を見るのがこの上なく楽しい。
修二「何?」
美奈「だから……」
チラチラとオレの下半身に目を向ける。
修二「何?もしかしてこれ?」
ビンッ!
美奈「!?!?!?」
パンパンに膨れ上がったズボンを見せつける。
修二「触ってみたいの?」
美奈「…はい(照)」
照れまくりながらも本音を囁く。
修二「いいよ♪好きに触ってみなよ♪」
美奈「いいんですか…?」
修二「いいよ♪こいつも美奈ちゃんに触ってもらいたくて中でピクピクしてるからさ(笑)」
美奈「なっ…!?(照)」
カァーッと真っ赤になり俯く美奈。
その手を取りオレのズボンの膨らみに当てさせる。
スリスリ…
美奈「あわわわ…(汗)」
修二「何?」
美奈「これが男の人の…」
修二「どう?」
美奈「かっ、固いです…(苦笑)」
修二「美奈ちゃんの好きなように触ってごらん♪」
美奈「わかりました…(照)」
スリスリ…
修二「うっ…」
ぎこちないながらもいやらしく触る手つきに思わず感じてしまう。
美奈「すごい…」
スリスリスリスリ…
修二「くっ…美奈ちゃん、脱いでいい?」
美奈「えぇっ!?それはちょっとマズいですよ!!」
修二「もう我慢できないから!」
美奈の意見を無視してオレはズボンとパンツを一気に下げると投げ捨てた。
ビンッ!
美奈「キャァッ!?!?!?」
慌てて顔を隠す美奈。
修二「どうしたの?」
美奈「どうしたのじゃありません!急に脱がないで下さい…」
修二「急じゃなきゃ良かった?(笑)」
美奈「そういうことじゃ…(苦笑)」
修二「これが欲しかったんでしょ?(笑)」
美奈「欲しいって(照)」
修二「欲しくないの?」
美奈「うぅ…(照)」
顔を隠しながらも真っ赤なのはよくわかる。
修二「ほらっ♪」
美奈の手を掴み美奈の顔前に一物を近付けて間近で拝ませる。
美奈「あっ!?止めて下さい!」
修二「や〜だ♪」
美奈「あわわわわ…!?!?」
つい今まで顔を隠していたのに今度はまばたき1つせず、一物とにらめっこをしている。
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