SKE48がマッサージによって… |
- 72: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 19:22
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奥の部屋に戻り準備をする。
修二「さてと…いよいよだな♪」
不適な笑みを隠しつつ、ちゅりのいるベッドに戻る。
修二「お待たせ♪」
高柳「仕上げでしょ?」
修二「そうだね♪今から凝りを抑える薬塗るからバスローブ脱いでもらっていい?」
高柳「えっ!?脱ぐの!?」
修二「脱がないと塗ないよ(笑)」
高柳「うぅ…わかったよぉ…」
急に恥ずかしそうになってバスローブを脱ぐ。
今日は薄い緑の下着のようだ♪
修二「じゃあ塗っていくね♪」
高柳「お願い♪」
ピチャッ…ヌリヌリヌリヌリ
ちゅりにちょっと強力な媚薬を塗っていく。
高柳「んぅ…冷たい…」
ヌリヌリヌリヌリ…
ひたすら塗っていき…
修二「パンツ汚れちゃいけないからパンツ取るね?」
高柳「えっ!?待って待って!」
修二「大丈夫だから♪」
ちゅりのことは気にせずパンツを脱がし、媚薬をお尻に塗っていく。
ピチャピチャ…ヌリヌリヌリ
高柳「んぅ…(何だか体が熱いよぉ…)」
ムニュムニュ…ムニュムニュ…
いやらしくお尻を揉んでいき、こっそり秘部にも塗っていく。
ピチャピチャ…スリスリスリスリ…
高柳「キャァッ!?修二さんどこ触ってるんですか!?」
修二「んっ?薬塗ってるんだけど?」
高柳「そこはいいですから…んっ…」
修二「そうなんだ…ちょっと待っててね♪」
一旦、その場を離れる。
高柳「こんなマッサージおかしいけど…何だか体が熱いし…ムラムラしてきたよぉ…」
媚薬の効果が徐々に効き始めたようだが、オレはあえて戻らず隣の部屋から覗いている。
高柳「ハァハァ…修二さん…まだなの…体が変だよぉ…」
ちゅりの体がどんどん求めるようになってきたところでオレは戻って来る。
修二「ごめん、お待たせ♪」
高柳「ハァハァ…遅いですよ…」
修二「(だいぶ効果出てるな♪)じゃあ仰向けになって!」
高柳「それじゃあ前が…!?」
修二「いいから早く!」
高柳「キャァッ!?」
ちゅりを無理矢理反転させてクリをイジっていく。
コリコリコリコリ…
高柳「あぁっん!そこはいいです(汗)」
修二「ここ大事なポイントだから♪」
コリコリコリコリ…
高柳「あぁっん!ダメ…んっ…」
ひたすらクリをイジり続ける。
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