SKE48がマッサージによって… |
- 626: 名前:クリントン投稿日:2014/04/02(水) 07:03
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修二「じゃあ、どこから始めようか?」
美奈「全身どこも贅肉だらけですからね♪でも、やっぱりお腹とか足をスッキリさせたいです!」
修二「じゃあ、足からしよう!」
美奈「わかりました♪」
グッ…グッ…グッ…
美奈「ふぁぁ…気持ちいい…♪」
まず手始めにふくらはぎを揉んでいく。
グッ…グッ…グッ…
修二「力加減大丈夫です?」
美奈「ふぁい…ちょうどいい感じです♪」
グッ…グッ…グッ…
美奈「んぅ〜極楽♪」
程良くリラックスしてもらったところで太ももに移行する。
グッ…グッ…グッ…
美奈「んっ…ふぁ…んっ…」
またも甘い吐息を出し始める美奈。
修二「足広げるね?♪」
「ふぇっ?」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
美奈「んっ…んっ…(そこは…!?)」
美奈の足を開いて秘部に近いところを揉んでいく。
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
美奈「んっ…んっ…(あぁ…際どい場所ばっかりで濡れてきちゃう…)」
美奈の想像通りパンツは次第に中心から徐々に湿り始めていた。
修二「どうしたの?息が荒いけど、疲れたの…?」
美奈「いえ…大丈夫です…続けて下さい…」
修二「足はだいたい終わったから今度は腹部をするから仰向けになってくれるかな?♪」
美奈「は、はい…(あっ…パンツ濡れてるのバレちゃう…)」
オレの指示通り仰向けになった美奈だが、白の下着だったため濡れているのは一目でわかった。
修二「じゃあ、腰を揉むけど、くすぐったかったら言ってね?」
美奈「はい…(汗)」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
美奈「んぅっ…ふぁ…」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
美奈「ハァ…んっ…んっ…」
相変わらず敏感らしく甘い声を連発する美奈に不意打ちをかけてみる。
修二「ねぇ、美奈ちゃん?」
美奈「ふぁっ、ふぁい(汗)」
修二「下着濡れてるよ?♪」
美奈「えっ!?これは…その…」
修二「もしかして興奮しちゃった?」
美奈「いや…ですから…」
修二「言わなくていいよ♪だいたいわかるから♪」
美奈「…(照)」
修二「下脱いじゃおっか?♪」
美奈「えっ!?」
修二「このままだと余計に濡れちゃうでしょ?」
美奈「それは…(照)」
修二「もう〜ならオレがやるよ♪」
美奈「キャッ、ちょっと!?」
戸惑う美奈をよそにパンツを無理矢理ずり下げた。
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