SKE48がマッサージによって… |
- 622: 名前:クリントン投稿日:2014/03/28(金) 07:14
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美奈「お待たせしました〜♪」
笑顔で着替えて戻ってくる美奈。
修二「さてと…今回は痩せるためのマッサージということですが…(汗)」
美奈「そうです♪」
修二「言う程ではないと思いますよ…(汗)」
美奈「いやいやヤバいですよ♪ここ触って下さいよ!」
無理矢理二の腕を触らせられる。
修二「(確かに今までの子達と比べると…)普通じゃないですかね…?」
美奈「腕は、まだいい方ですよ!こっちとか触ってみて下さいよ!」
バスローブを捲って脇腹を触らせようとする美奈。
修二「ちょっと、美奈ちゃん!?」
美奈「構いませんよ!マッサージに来てるのに触られるのにいちいち反応してたら店員さんも困りますよね?」
修二「ま、まぁ…」
触られることに抵抗ない宣言をしてきた美奈。これならあっさりとイケるかもしれない…。
美奈「今からのマッサージの参考がてらどうぞ♪」
修二「じゃあ…失礼します(汗)」
ムニュ…
美奈「んっ…」
ムニュ…ムニュ…
美奈「んぅっ…んっ…」
軽めに触っているだけなのだが、もう声を漏らしている美奈。
美奈「店員…さん。私、お肉ヤバいですよね?」
修二「ま、まぁ…一般的な女性よりは少し…(汗)」
美奈「ですよね!だから今日で立派なスリム女子にして下さい!」
修二「ですから、一応は試してみますが、すぐに痩せられるわけじゃありませんし、痩せる保証もないですよ!」
美奈「わかってます!でも、今度からSKE一本でやる以上それなりの体型にしとかないと…(汗)」
修二「じゃあ、できる限りの手を尽くしますんで…」
美奈「ありがとうございます♪」
修二「じゃあ、まずはそこのベッドにうつ伏せに寝て下さい。」
美奈「は〜い♪」
美奈に指示を出し、準備を始めて戻って来ると…
修二「美奈ちゃん!?」
美奈「何ですか?」
指示を出していないのにバスローブを脱ぎ下着姿で待っている美奈。
修二「バスローブは脱がなくても…」
美奈「そうなんですか?まぁ直接見えてた方がわかりやすいと思ったんで♪」
修二「恥ずかしくないの…?」
美奈「よく水着で写真撮ったりしてるんでそんなに抵抗ないです!」
修二「そう…(汗)」
今までのどの子よりも警戒感や羞恥心が少ないため順調に事を進めそうだ…♪
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