SKE48がマッサージによって… |
- 61: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 07:37
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いいですね
- 62: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 09:11
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ゆりあ最高に良かったですよ。自分はあいりんがみたいです。
- 63: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 10:10
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ゆりあを堪能した翌日。
またメンバーが来るなんて思わなかった…
??「すいません♪今大丈夫ですか?」
修二「いらっしゃい♪あっ、あなたは!?」
??「私のこと知ってるんですか?」
修二「そりゃあSKEなら知ってますよ♪」
??「ありがとうございます♪チーム?のキャプテン??です♪今日はマッサージお願いします♪」
どうやら次のターゲットはこの子か…
- 64: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 15:02
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ちゅりか?
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 15:21
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多分な
- 66: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 15:22
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中西だな
- 67: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 16:45
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??「チームKIIの高柳明音です♪」
修二「それで、ご用件は?」
高柳「はい、ちょっと最近下半身がパンパンに張ってきてるんでマッサージお願いしたいです♪」
修二「わかりました。(今回はアレを試すか♪)では、高柳さん。このバスローブに着替えて来て下さい!」
高柳「わかりましたぁ♪あっ、堅苦しいんでちゅりでイイですよ♪敬語も遣わなくて構いませんよ♪」
修二「わかったよ、ちゅり♪」
高柳「そんな感じです♪」
バスローブを持ち着替えに行く。
キャプテンだけあってコミュニケーションが上手いようだ。
しばらくしてバスローブに着替えたちゅりが戻って来る。
高柳「お待たせしましたぁ〜♪」
いつもと違うツインテールになっていた。
修二「あれ?髪型変えた?」
高柳「気付きました?メンバーなかなか言ってくれないんですよね♪」
修二「そうなんだ(汗)」
高柳「そうだ♪お名前聞いていいですか?」
修二「横溝修二だけど?」
高柳「じゃあ、修二さんって呼びますね♪」
修二「うん…そろそろ始め
<省略されました> [全文を見る]
- 68: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 16:51
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??「チームKIIの高柳明音です♪」
修二「それで、ご用件は?」
高柳「はい、ちょっと最近下半身がパンパンに張ってきてるんでマッサージお願いしたいです♪」
修二「わかりました。(今回はアレを試すか♪)では、高柳さん。このバスローブに着替えて来て下さい!」
高柳「わかりましたぁ♪あっ、堅苦しいんでちゅりでイイですよ♪敬語も遣わなくて構いませんよ♪」
修二「わかったよ、ちゅり♪」
高柳「そんな感じです♪」バスローブを持ち着替えに行く。
キャプテンだけあってコミュニケーションが上手いようだ。
しばらくしてバスローブに着替えたちゅりが戻って来る。
高柳「お待たせしましたぁ〜♪」いつもと違うツインテールになっていた。
修二「あれ?髪型変えた?」
高柳「気付きました?メンバーなかなか言ってくれないんですよね♪」
修二「そうなんだ(汗)」
高柳「そうだ♪お名前聞いていいですか?」
修二「横溝修二だけど?」
高柳「じゃあ、修二さんって呼びますね♪」
修二「うん…そろそろ始めよう
<省略されました> [全文を見る]
- 69: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 17:08
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あんま期待してなかったけど、意外といいじゃねーかよ
- 70: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 17:36
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ちゅりはかわいいなあ
- 71: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 18:09
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何で同じ内容の投稿を二回するの?
- 72: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 19:22
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奥の部屋に戻り準備をする。
修二「さてと…いよいよだな♪」
不適な笑みを隠しつつ、ちゅりのいるベッドに戻る。
修二「お待たせ♪」
高柳「仕上げでしょ?」
修二「そうだね♪今から凝りを抑える薬塗るからバスローブ脱いでもらっていい?」
高柳「えっ!?脱ぐの!?」
修二「脱がないと塗ないよ(笑)」
高柳「うぅ…わかったよぉ…」
急に恥ずかしそうになってバスローブを脱ぐ。
今日は薄い緑の下着のようだ♪
修二「じゃあ塗っていくね♪」
高柳「お願い♪」
ピチャッ…ヌリヌリヌリヌリ
ちゅりにちょっと強力な媚薬を塗っていく。
高柳「んぅ…冷たい…」
ヌリヌリヌリヌリ…
ひたすら塗っていき…
修二「パンツ汚れちゃいけないからパンツ取るね?」
高柳「えっ!?待って待って!」
修二「大丈夫だから♪」
ちゅりのことは気にせずパンツを脱がし、媚薬をお尻に塗っていく。
ピチャピチャ…ヌリヌリヌリ
高柳「んぅ…(
<省略されました> [全文を見る]
- 73: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 19:29
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いいねー
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 23:08
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ちきしょう…
シンプルで読みやすいぜ(/_;)
- 75: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 00:02
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名無しさんは全員同じ方ですか?
- 76: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 00:25
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名前を入れなければ名無しさん
- 77: 名前:T-Re投稿日:2014/02/02(日) 00:26
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名前を入れれば名前が付く
76は私ね
- 78: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 00:29
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向田茉夏マジでお願いします
とても面白いんですけど一人当たりもう少し長めが見たいです
- 79: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 01:08
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ギュッ、ギュッ、ギュッ!
高柳「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
ひたすらちゅりのクリを摘まみ、隙を見て…
ズプズプズプズプ…
高柳「んぁぁぁ〜!修二さん!?」
指を二本入れて掻き回す。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
高柳「あぁっん!修二さん…そこは…んぅ…いいです…んぁぁぁ〜!」
修二「気持ちいいでしょ?」
高柳「気持ちいい…ですけど…あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
修二「ならいいでしょ?」
クチュクチュクチュクチュ!
ジュポジュポジュポジュポ!高柳「あぁぁぁぁ〜!イく…イく…イっちゃいますよぉ〜!」
修二「いいよ♪」
ギュゥゥゥッ!!!
クリを思い切り摘まむ。
高柳「あぁぁぁぁ〜!いやぁぁぁぁ〜!!!!!」
プシャァァァ〜!!!
プシャッ、プシャッ!
プシャァァァ〜!!!
よっぽど感度が良かったのかとんでもない潮を吹いた。
高柳「ハァハァ…ハァハァ…」修二「あらら♪」
高柳「うぅ…ごめんなさい…グスン…」
修二「気にしないでいいから♪」
優し
<省略されました> [全文を見る]
- 80: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 01:12
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ギュッ、ギュッ、ギュッ!
高柳「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
ひたすらちゅりのクリを摘まみ、隙を見て…
ズプズプズプズプ…
高柳「んぁぁぁ〜!修二さん!?」指を二本入れて掻き回す。
クチュクチュクチュクチュクチュ!
高柳「あぁっん!修二さん…そこは…いいです…んぁぁぁ〜!」
修二「気持ちいいでしょ?」
高柳「気持ちいい…ですけど…あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
修二「ならいいでしょ?」
クチュクチュクチュクチュ!
ジュポジュポジュポジュポ!高柳「あぁぁぁぁ〜!イく…イく…イっちゃいますよぉ〜!」
修二「いいよ♪」
ギュゥゥゥッ!!!
クリを思い切り摘まむ。高柳「あぁぁぁぁ〜!いやぁぁぁぁ〜!!!!!」
プシャァァァ〜!!!
プシャァァァ〜!!!よっぽど感度が良かったのかとんでもない潮を吹いた。
高柳「ハァハァ…ハァハァ…」修二「あらら♪」
高柳「うぅ…ごめんなさい…グスン…」
修二「気にしないでいいから♪」優しくちゅりの頭を撫でながら手を取り股間を触らせると…高柳「
<省略されました> [全文を見る]
- 81: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 01:14
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>>1-99
- 82: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 04:43
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兼任の大場美奈がいい。
- 83: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 04:43
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古川愛李宜しくお願いします。
- 84: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 04:44
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松井珠理奈しくよろです。
- 85: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 04:45
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松井玲奈がみたいです。
- 86: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 09:01
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高柳「んぐっ…ジュポジュポジュポジュポジュポ!」
修二「うぉっ!?ちゅり…待ってくれ…マズいって…うぅっ!」
オレを気持ち良くさせようと無我夢中でしゃぶっていく。
高柳「ジュポジュポジュポジュポジュポ!」
修二「あぁっ!ちゅりぃぃぃ〜!!!」
ガシッ!
ドピュドピュドピュドピュピュ〜!!!
高柳「んぅぅっ!?」
ちゅりの頭を押さえて口の中に一気に精子を放出する。
修二「くぁ…うぅっ…」
ドピュドピュ…ドピュ…ピュ…
修二「ハァハァ…ふぅ…」
一滴残らず、ちゅりの口の中に出してしまった。
修二「ちゅ…ちゅり…」
高柳「んっ…んっ…ゴックン!」
修二「!?」
高柳「ふぁぁ♪修二さんのミルク美味しかったですぅ♪」
修二「いや…飲まなくても…」
高柳「修二さんの愛を捨てるなんてもったいないです♪」
ここまで媚薬が効くとは予想外だった。
高柳「修二さん…」
修二「んっ…?」高柳「挿れて…下さい…」
修二「はっ!?」
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- 87: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 09:37
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ゆりあのセックスシーン入れて欲しいかった。
- 88: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 10:01
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みなるんお願いします。
- 89: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 10:31
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あかりんお願いします
- 90: 名前:クリントン投稿日:2014/02/02(日) 11:29
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高柳「んぁぁぁ〜!!!」
奥まで一気にねじ込んだ。
修二「だ、大丈夫かい!?」
高柳「大丈夫ですから…続けて…下さい…」
修二「了解♪」
ズプズプ…パンッ!
高柳「んぁっっ!」
ズプズプ…パンッ!
高柳「にゃぁっ!」
ギリギリまで引き抜いては一気に奥まで貫くのを何度か繰り返した。
修二「ペース上げるよ?」
高柳「ハァハァ…お願いします…」
ズプズプ…パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!す、すごいです!奥に…当たって…んぁっ!」
修二「オレも…気持ちいいよ!」
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!あぁっん!あぁっん!あぁっん!」
ちゅりを気持ち良くさせる一心でただただ腰を振り続けた。
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「あぁっん!修二さん…もう…んぅぅっ…」
パンッパンッパンッパンッ!!!
高柳「イっちゃいます…あぁっん!あぁっん!」
修二「そうか♪」
パンッパンッパンッパンッ!!!<
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