SKE48がマッサージによって… |
- 56: 名前:クリントン投稿日:2014/02/01(土) 05:52
-
修二「それじゃあ、またうつ伏せになって下さい。」
ゆりあ「わかりました。」うつ伏せになったゆりあにタオルを乗せてまた肩から揉んでいく。
ゆりあ「あぁ♪さっきより直接的なんで気持ちいいです♪」
修二「(まだまだこんなもんじゃないから♪)」
肩、背中、お尻、足と揉み終える。
修二「じゃあ今度は仰向けになりましょう。タオルは外して下さい。」
ゆりあ「えっ!?」
修二「邪魔なんで。」
ゆりあ「了解です(汗)」
真っ赤になりながら下着姿で仰向けに寝る。
修二「失礼します。」
ムニュ…ムニュ…
ゆりあ「ひゃぁっ!?」
修二「どうしました?」
ゆりあ「む、胸もですか?」
修二「全身マッサージを希望したのはあなたですよ。」
ゆりあ「そうでしたね(汗)」
修二「わかればいいんですよ♪」
ムニュ…ムニュ…
ゆりあ「んっ…んぅ…」
目を閉じて必死に声を抑えるゆりあ。
修二「(そろそろかな?)」
ギュッ、ギュッ…
ゆりあ「ひゃぁっ!?」
修二「何ですか?」
ゆりあ「いえ、何でも…」
修二「そうですか♪」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
ゆりあ「んぅ…んぅ…んぅ…」
徐々に声が漏れ始めているゆりあ。それもそのはず。今はひたすらゆりあのクリをイジっているからだ♪よく見るとパンツもだいぶ湿っている。
修二「木崎さん?下着が濡れてますよ?」
ゆりあ「へっ?いや、これは…その…」
修二「汚れちゃうといけないから取っちゃいましょう♪」
ゆりあ「えっ!?まっ、待って下さい(汗)」
ゆりあの言葉を無視してパンツとブラを外す。
ゆりあ「ちょっとぉ!?」
慌てて体を隠すゆりあ。
修二「勘違いしないで下さい。オレはあなたに協力してるんですよ!」
ゆりあ「裸のマッサージなんておかしいです!」
修二「さっき下半身触られた時どうでした?」
ゆりあ「それは…」
真っ赤になって俯く。
修二「気持ち良かったでしょ?」
ゆりあ「…はい。」
修二「実はそこが頭が良くなるツボなんです!」
ゆりあ「えっ!?そうなんですか?」
修二「頭良くなってメンバー見返しましょう♪」
ゆりあ「そうですね♪じゃあお願いします!」さていよいよだ…
-
-
|
|