SKE48がマッサージによって… |
- 339: 名前:クリントン投稿日:2014/02/25(火) 21:22
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修二「ハァハァ…玲奈…」
今度こそ一物を抜こうとすると、
ドサッ!
玲奈「だ、ダメェェェ〜!!!」
修二「わっ!?おいっ、何を!?」
玲奈の暴走はさらに凄みを増し、中出しされたばかりなのにそのままオレを押し倒すと今度は玲奈が上になる。
修二「ちょっ、玲奈!?」
玲奈「はぁぁ〜ん…んぅっ!」
しばらく上で挿入された快感に浸り、そして…
ジュポッ!ジュポッ!
ジュポッ!ジュポッ!
ジュポッ!ジュポッ!
玲奈「あぁっん!んぅっ…気持ちいいのぉ〜!!!」
体をひたすら求め腰をやらしく振る玲奈の姿。
ジュポッ!ジュポッ!
ジュポッ!ジュポジュポ!
玲奈「はぁぁ〜ん!あぁっん!あぁっん!」
古川「玲奈さん気持ちいいんですか?♪」
玲奈「あい…りん…すごいのぉ〜!修二くんの…おちんちんすごいのぉ〜!」
ジュポジュポ!ジュポジュポ!ジュポジュポ!
古川「修二さん♪こうなったら玲奈さんにはとことん乱れてもらいましょう♪」
修二「もう十分乱れてるだろ(汗)」
古川「まだですよ♪今度は修二さんが下から激しく突き上げるんですよ♪」
修二「なっ!?」
古川「できますよね?♪」
今、この状況を支配してるのは玲奈でもオレでもなくあいりんだった。
修二「わかったよ!玲奈、おらっおらっ!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
玲奈「ひゃぁっ!あぁっん!下から…あぁっん!あぁっん!」
ギュッ…ギュッ…ギュッ…
修二「くっ…また締め付けが…」
玲奈「あぁっん!もうダメ…うぅっ…」
玲奈の絶頂を悟ったオレは玲奈を胸に呼ぶ。
修二「玲奈、おいで♪」
玲奈「修二くぅ〜ん♪」
ギュゥゥゥゥゥ〜!
修二「くっ…二重で(汗)」
オレに抱きついて来るのと同時に膣内もまた締め付けていく。
修二「玲奈、一気にいくから覚悟しろよ♪」
玲奈「あんっ!もっと私を壊してぇ〜!!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
玲奈「あぁっん!んぅぅ!あぁっん!あぁっっ!」
玲奈を本当に壊すくらいの勢いで突き上げる。
修二「くっ…玲奈…出る!」
ドピュピュドピュドピュピュルピュルルル〜!!!
玲奈「あぁぁぁぁ〜また熱いのいっぱいぃ〜出てるぅぅぅ〜!!!」
1度中に出してしまったオレは次は容赦なく中に出し切った。
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